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右腕を骨折して、お見舞いにきてくれた6歳年上の従姉妹に筆下ろししてもらった

俺がこの世の全ての体位を記した
「48手」の本を手にいれたのは
小学生の頃。

こういうと大層なことだが、
両親が隠し持っていたのを
発見しただけなんですけどねw

中年を迎えてマンネリ気味の夫婦の営みを
脱却する為に、ヘリコプターとか色んな体位で
Hしたのかなーって今なら想像出来るけど。

この時はまだ精通前で、
オナニー経験なかったが
この48手の本は俺を興奮させた。

しかい、俺も中学生になり、
射精するようになった頃には、
性欲モリモリで毎日自分で抜いていた。

というわけで、「夢精」というのは
体験したことなく、ある意味母親は
自分の息子の性長がわからなかったかも。

それなので、高校の水泳の授業には
すぐに勃起しかけて大変なので、
必ず朝に抜いてから出かけるようにしていた。

高一の夏休み前に
体育の柔道の授業で右手を骨折。

困ったのはいつも右手で
オナっていたのでそれが不自由だった。

代わりに左手を使ってみると、
いつもと感覚が違うのでどうにもイケない。

タオルとかにこすりつけて見たが
慣れないのでどうも勝手が違う。

ということで思うように
処理できずに困っている時に、
近くに住む大学4年のいとこ奈緒
(仮名)が毎日お見舞いに来た。

というか、夏休みで腕を折って
思うようにできない俺のために、
両親が頼んでくれたという事。

従姉妹の奈緒とは6年位離れているので、
俺が小学校低学年くらいまでしか
遊んでもらった記憶がない。

俺が中学に上がる頃には
すでに大学生だったので、
まあ、実は妄想の相手になって
もらった事は時々あった。

奈緒ネエは今で言うとタレントで言うと
優○ま○みに似た、
頼れる姉貴という感じ。

さて、お昼を作りに来てくれて
1週間すると久しぶりにお互い親しさが増し、
ゆっくり話をして行くようになっていた。

俺の妄想の相手は奈緒に固定され、
でも思うようにならない手の状態に
毎日モンモンとするようになった。

午後にテレビを見ながらダラダラしているうちに
どうでもいいようなドラマが入ってて、
ラブシーンになりなんとなく気まずい雰囲気。

奈緒姉が話をまぎらすように

「貴(俺の仮名)って彼女いるの?」

みたいな話になって、

「いないよ」

とぶっきらぼうに答えた。

適当にごまかしていると
しつこく迫るので

「奈緒姉こそどうなんだよ」

って追及になって

「今はいないよ」

とあっさり答えた。

ますますごまかせなくなってとうとう

「彼女いない歴=年齢」

ということがバレて、
珍しそうにじっと見られた。

高校1年なんて一部のやつを除けば
そんなもんだと思ってたが
違うんだろうかと不安になった。

で、奈緒姉が

「でも女の子に
興味ないわけないよね」

と迫られて適当に返事してたけど、
だんだん奈緒姉の距離が近くなってきた。

いい匂いとタンクトップと
短パンの22歳の女に、
性欲ムンムンの高校生が勃起しない訳がない。

屈むようにしてごまかしていたが
さすがにごまかし切れずバレてしまった。

奈緒姉が

「あ~やっぱり高校生て元気ね」

とあっけらかんと笑ってくれたので
正直ほっとした。

「でも大変だよねー、
元気なのに彼女もいないなんてね」

とまた迫って来る。

「貴クンやさしいし男前だから、
あたし、いいよ。」

ふっと、ソファーの隣に腰掛けて
顔を近づけてきた。

タンクトップの中のピンクのブ
ラに包まれた谷間に視線が吸い寄せられる。

奈緒姉も気づいていて
わざと見せているようだった。

奈緒姉の顔が近づき唇が触れあった。

俺はびっくりしてちょっと離れた。

「恥ずかしがらなくていいよ。
大丈夫、親には言わないから」

そういうと俺にもう一度
近づき唇を合わせキスをした。

奈緒姉の手が背中に廻る。

俺も廻そうとしたけど左手しか廻らない。

奈緒姉の体は柔らかくて弾力があった。

奈緒姉の胸が俺の折れてる
腕にあたって少し痛いけどプルンって感じた。

初めてキスの感触を味わった。や

わらかくて女のいい香りがした。

チンポは痛いくらいになった。

耳元で

「もっといろいろ知りたい?」

ってささやかれて、
俺の理性はぶっ飛んだ。

気がつくとオスの本能で
奈緒姉をソファに押し倒していた。

その上にのしかかって、
服の上から左手で一生懸命
胸を揉んでいた。

動かせない右手がもどかしい。

奈緒姉はだまってそのままにさせていたけど、
やがて「舐めてもいいよ」と言った。

俺は奈緒姉のタンクトップをはぎ取り、
ブラもはぎ取り上半身裸の奈緒姉の
横で膝をついて右胸の乳首を舐めた。

開いた左手で左胸をもんだ。

女の胸が意外に弾力があって感動した。

奈緒姉が小さく「あっ」て小さく声を上げた。

童貞の俺の愛撫で感じてくれるので勇気が出た。

奈緒姉が手を伸ばして
俺のチンポを触った。

「出したい?」

って聞かれたので

「うん」

と言った。

「座って」

と言われてソファに座りなおした。

奈緒姉がソファの前に膝をついて
俺の半パンを脱がそうとしたので協力した。

パンツも一緒に引きづりおろされて、
苦しかったチンポが急に楽になった。

すでに我慢汁でヌルヌルだったけど、
奈緒姉が顔を近づけるとパクっと口に入れた。

思わず「はうっ」と声が出た。

奈緒姉は片手で俺のチンポの根元を持つと、
顔を上げ下げして口の中の
俺のチンポを出し入れした。

俺は見たかったけど、
奈緒姉の長い髪に覆われて
その部分は見えない。

俺の股間で奈緒姉の頭が上下している。

味わった事のないすごい感覚が
チンポに広がり、心臓が爆発しそうだった。

奈緒姉の頭が数回上下しているうちに
体がガクガクして本能で腰を突き上げて
奈緒姉の口の中にチンポを押し込んだ。

「う!」

と変な声が出て体が突っ張り息が止まり

「ビュン、ビュン」

という感じで射精した。

「あー、奈緒姉に怒られる」

」と、なぜかそういう心配をした。

射精が終わるとぐったりとソファにもたれた。

奈緒姉は手で根元を押さえながら
唇で俺のチンポを拭うようにして口を離した。

口の中に俺の精液を入れたまま
起き上がって俺を見た。

奈緒姉の口の回りが
俺の粘液でベトベト光っていた。

テーブルの上のティッシュを数枚取って、
その上に俺の精液を出した。

奈緒姉の口から白いのがドロっと流れて出た。

それを横に置いて
もう一度ティッシュを取ると口の回りを拭った。

それから俺を見て口を開いた。

そして

「泣き虫の貴も立派になったね。
それにしてもいっぱい出たね」

と笑った。

俺は恥ずかしいのでまともに見れなかった。

俺が片手でチンポについた残りを
拭きとろうとしていると

「片手は不便だね」

と言って、奈緒姉が
にぎってきれいにしてくれた。

すると、またまたムクムクと
大きくなってきて

「ホントに元気だねー」

と奈緒姉が笑ってから

「続き、する?」

と言う。

思わず

「お願いします」

と答えてしまった。

二人で風呂に行ってシャワーをした。

俺は片手が使えないので
ほとんど奈緒姉にされるがままで、
脱がしてもらって右手以外の部分を洗ってもらった。

そこも微妙に握ったりさすったりとして
またマックスになって直立した。

「こうやって見ると
ホントにおおきいねえ」

と言ってくれたのでホントか
どうかしらないけど自信になった。

そのまま体を拭いてくれて
キスして次にチンポにもキスされた。

また「うっ!」となったので

「だめだめ、まだ我慢」

と言われた。

奈緒姉が二人の衣類を持って、
二人とも裸で俺の部屋に入った。

「貴クン片手が不便だから、
あたしに任せてね」

と言われ、自分のベッドに
あおむけにされ、年上の従姉妹に筆おろしされることに。

奈緒姉のおっぱいが
目の前に突き出され「舐めて」と言われた。

すでに半分固くなった乳首を舐めて、
左手でもう片方を揉んだ。

右手はつぶされないように
右側にそっと伸ばしたままだ。

大きさはそれほどでもないと思ったけど、
その絶妙なカーブを描く膨らみに感動した。

やがて奈緒姉が体を入れ替えて
反対の胸を出したので、
俺も口と手の刺激を入れ替えた。

奈緒姉が

「あん、あん」

と聞いた事のないかわいい声を出した。

女が感じてる声を聞いて
俺のチンポはもっと大きくなった。

奈緒姉が満足したのか
体を起こすと俺のチンポを握った。

両手で俺のチンポを握って上下した。

自分で握るよりも
何倍も気持ちいいと思った。

俺の先端から我慢汁が出るのが判って、
手の中からクチャクチャと音が出るようになった。

「そのままにしてていいよ。」

奈緒姉がそういうと
俺の上に馬乗りになり膝を立てると
俺のチンポを片手で握り、自分のと合わせた。

奈緒姉の黒い髪がハラリと
胸のふくらみの上にかかって、
その様子がすごいエロいと思った。

見下ろすと奈緒姉の三角の黒い部分の下に、
俺のを握った手があった。

奈緒姉がちょっと腰を降ろすと
俺のチンポの先端に
ムニュと妙な感覚があった。

「うわ!気持いい!」

それだけですごく気持ちよかった。

奈緒姉は俺のを握っていた手を離すと、
俺の胸の上に両手をついてやや前かがみになった。

そして俺を見つめると
ゆっくりと腰を沈めていった。

「ムギュ、ズリズリ、グイ」

と感覚が襲って、
俺のチンポが奈緒姉の中におさまった。

「すごい、病みつきになる」

と感動した。

自分の手では絶対にできない、
チンポ全体がぎゅっと包まれている感覚があった。

「これが女のおまんこなんだ。すごい」

と思った。

奈緒姉が「ふー」と深く息をしてから
俺を見て「どう?」って聞いた。

俺はなんか気恥ずかしい
感じがしたのでまともに顔を見れなかった。

かわりに乳首の突き出た胸を眺めて、
それから股間に視線を落とした。

俺と奈緒姉の黒い股間がぴったりとくっついていた。

それに気付いた奈緒姉が
自分の腹に手を当てて

「ここに貴クンのが入ってるよ。」

と教えてくれた。

同時に『ギュギュ』とあそこを締めてきた。

「うっ!」って情けない声が出た。

「ふふッ」

と笑った奈緒姉がイタズラのつもりかまた
グッグッと閉めた。

「ううっ」と

チンポが反応して動いた。

もっと快感が欲しくなって
オスの本能で下から腰を2,3回突いた。

すると奈緒姉が反応して、
俺の胸に手をついたまま腰を上下しはじめた。

俺を締め付ける感覚が上下を始めて、
チンポが感激の悲鳴を上げていた。

奈緒姉の揺れる胸を触りたくなって
自由な左手だけで胸をモミモミした。

「あん、あん」

と奈緒姉が声を上げてだんだんのけ反った。

奈緒姉の体が後ろにのけ反って行って、
片手が俺の足の上におかれた。

奈緒姉の胸のふくらみが
強調されてさらに色っぽくなった。

プルプルした胸を
サラサラの髪がユラユラ揺れた。

俺のチンポは強制的に
曲げられるようになってさらに締め付けが強くなった。

俺はなにもできなくなって、
快感に身を任せて、奈緒姉の動きに任せた。

奈緒姉が今度は股間を密着させたまま
腰を前後に揺らすようになって
俺のチンポは奈緒姉の中で激しくかき回された。

クチャクチャといやらしい音が響き、
俺の心臓は破裂しそうだった。

体がビクビクと勝手に震え、
何も見えなくなり、何もかも考えられなくなった。

「ああ、もうどうでもいい」

と思った瞬間、大きく体が跳ねると、
奈緒姉を跳ね上げた。

奈緒姉はそれを感じて動きを止めて、
俺の脇の下に両手をついて
体を俺にもたれさせて来た。

俺は奈緒姉の背中に
左手を回した。

お互い汗だくになっている

奈緒姉は俺の精液を絞るように
ゆっくりとした動きで締め付けていた。

奈緒姉にゆっくりと締められながら、
チンポがビクビクと震えた。

「あーなんでもいいやー」

という気持ちだった。

体全体から汗が湧き出すように思った。

奈緒姉が唇をあわせた。

そして耳元で荒い息がした。

そのまま、二人の息が
収まるまでじっとくっついていた。

奈緒姉の中で俺のチンポが
小さくなって行くのが判った。

ドロリとしたものが俺の股を
伝って尻の方に流れて行った。

二人の汗と愛液と精液の匂いが
混ざったなんとも卑猥な匂いが部屋の中に充満していた。

奈緒姉が起き上がって

「貴クン、いい男になったね」

と言った。

ハラリと黒髪が顔の両側に広がり、
チラリと赤くなった耳たぶが見えた。

その様子にまたムラっときた俺は
左手で乱暴に顔を引き寄せた。

体重が俺の上に乗り、
ちょっと右手にかかって痛かった。

唇を奪い、それから左手だけで胸を揉んだ。

奈緒姉は半身を斜めにして協力。

またチンポが元気になってきた。
まだ奈緒姉の中にいる。

腰を突き上げる。

グチャグチャとさっきよりも激しいいやらしい音が響き、
抜けかかっていたチンポが
また締めつけられるようになった。

奈緒姉がしばらく俺に任せて、
俺が最大になった頃に「待って」と言った。

「ずっと上だと疲れるから」

というと、体を起して大きくなった俺を抜いた。

膝立てになるとツーと
奈緒姉の股間からまだ粘液が落ちてきた。

「起きて」と俺を支えるようにした。俺は起き上がった。
俺のチンポはドロドロに濡れていて、シーツまで濡れていた。
「ほら、貴クンのここに入ってたんだよ。」と言って、膝を開いて自分のを見せてくれた。
黒い茂みの下に赤い肉の盛り上がりがあって、その中はピンク色をした小さい襞に包まれていてた。
そのあたりは二人から出た愛液がまざってヌルヌルに光っていた。
そのピンクの肉片の集まった部分が穴の中心だった。
俺のチンポはとっくに復活していた。
奈緒姉にされるままに背中を壁にもたせて左側を下に横になる。
奈緒姉がその前に同じように俺に背中を向けて横になると尻を近づけてきた。
奈緒姉は右手を後ろに回して、ドロドロの俺のチンポをつかむと自分の割れ目に合わせて誘導した。
『いわゆる横バックだな』と理解した。
なにも言われなかったが俺は自然に腰を押し付けて挿入を開始した。
今度は自分で中の感触を確かめながらゆっくりと入れた。
さっきとは挿入方向が違ったので、チンポに加わる快感も違った感じがした。
奈緒姉が「ふーん」と変な声を出した。背中を丸めて尻を押し付けて来る。いい匂いのする黒いロングヘアが目の前に揺れていた。
俺は下になっている左手を伸ばして髪の毛を漉くようにして、それから可愛い耳たぶをいじった。
6つほど年上の奈緒姉なのになんだか可愛い女だという気がした。
俺のチンポでこの奈緒姉が感じてくれていると思うと、たまらなくなってきた。
俺は一生懸命腰を揺らして奈緒姉の中でチンポをかき回した。
裏筋に奈緒姉の中のざらざらの部分があたって我慢が出来なくなってきた。
「出る!」俺はそういうと奈緒姉の肩をつかんでぐっと腰を押し付けるようにした。
「あーん」と長く大きな声を出して奈緒姉が俺を締め付けた
『ビク!ビク!ビク!』とチンポが震えて、奈緒姉の中に押し付けてもう一度の発射をした。
全身にぐわっと汗が噴き出して、ガクッと体が脱力した。

二人とも疲れて、そのままぐったりと寝込んでしまった。
気がつくと自然に二人が離れて俺のチンポは抜けていた。
ベッドのシーツはグチャグチャになっていた。
「布団干した事にするから大丈夫だよ」と奈緒姉が言った。
ついでに俺の部屋を掃除してくれた。
「もう立派な男だね」と言ってくれた。
奈緒姉も年上の彼氏と4月に別れて寂しい思いをしていたのだという。
中で出した事については、「昨日終わった所だからたぶんOK」という事だそうだ。
その頃は良く判らなかったけど、まあ大丈夫なんだろうと理解した。
夏休みの間、何度か奈緒姉とセックスした。腕が思うようにいかないので、大体奈緒姉がリードしてくれた。
でも、初めての時はゴムなしだったけど次の時からは奈緒姉がゴムを持ってきていた。
「前の彼氏の残りだけど」と言われた時には、ちょっとだけ嫉妬のような感覚が襲ったけど。
腕が良くなってからは正常位も試した。
なんだか年上の奈緒姉を征服しているような感覚があって、自分が本当に男になったと思った。
セックスの感覚を覚えてしまったので、もうオナニーでは物足りなった。
秋の間は何度かお互いの部屋を行き来して、何度か楽しんだ。
でも年末になると、奈緒姉がその日1回目のセックスの後「実は、彼氏ができたから、もうこれで普通の従姉弟に戻ろうね。」と言われた。
俺は半分本気で奈緒姉と結婚してもいいと思ってたので、悲しかった。
そして見た事の無いその男に猛烈に嫉妬して、ムラムラと奈緒姉をメチャクチャにしたくなった。
俺は変な性欲に駆られると、強引に奈緒姉を押し倒し、腕を押さえつけて、上からのしかかった。
強引に膝を割って間に入ると、あっという間に勃起したチンポを押し付けて奈緒姉の中に押し込んだ。
さっきの愛液はお互いすでに乾いてしまっていたので、かなり強引な挿入だった。
奈緒姉が体をネジって拒否していたが、男の俺の力にはかなわなかった。
俺も痛かったが奈緒姉もかなり痛かったと思う。「痛い、痛い」と叫んだが止めなかった。
押し込んでしまったら、中はまだヌルヌルだった。そのまま激しく出し入れを繰り返した。
初めの内は俺の中からシミ出る我慢汁だけで、やがて感じ始めた奈緒姉の愛液も加わって、グチャグチャいう音が激しくなった。
両手を押さえつけた指をからませて、快感の高まりを奈緒姉の手のひらに伝えた。
奈緒姉もあきらめたのか力を抜いて俺にされるままになってきた。
俺は奈緒姉の唇に強引に吸いついて舌を差し込んだ。奈緒姉も舌を絡めてきた。
俺の勃起は最大値になって爆発が起きた。ガクガクと体が揺れた。奈緒姉も俺の指をぎゅっと握ってきた。
俺の爆発が始まると奈緒姉もギュっと締め付けるようにして受け入れてくれた。
初体験の時の2回以来、3度目の中出し、それも初めての正常位での中出しだった。

息が収まると、
奈緒姉が半分本気で怒っていた。

「今日は大丈夫な日じゃないのに、
どうするの」

もっともだと思ったので必死で謝った。

結局、次の生理まで様子を見て、
奈緒姉はそれまで
彼氏とのセックスも理由をつけて断ったみたい。

幸い妊娠はなかったので、
僕は責任を取る事はなく、
奈緒姉も無事彼氏との交際を継続した。

奈緒姉との関係はそれが最後だった。

奈緒姉が結婚した時は本気で残念だった。

でも、それから俺も男として自信がついて、
好きな女の子にはちゃんとアタックできるようになった。

そして未経験の彼女の場合には、
俺からちゃんと教えてあげる事ができたし。

5人目の彼女(大学の後輩)との
交際が就職してからも続き、結婚する事になった。

結婚式の時に出席していた奈緒姉には

「なんとなくあたしに似てるんじゃない?」

と耳元でささやかれて、
ドキっとした。

今の奥さんを愛しているので、
以前の関係になることはないと思うけど、
お互いに相手に飽きたら、
また遊んでもいいかなと思っている。

俺の童貞を奪ってくれ
初体験をプレゼントしてくれた従姉妹との思い出でした

童貞受験生の真剣な恋愛話~お互い支えあいながら彼女と大学受験~

18歳の高3の時のHな体験です。

おれはその当時、
SEXどころかファーストキスも
未体験の完全なる童貞だった

男友達から顔は結構良いとは
言われるものの俗に言うアジア・中東系の
濃い顔だったのがコンプレックスで、
自分に彼女なんかできるはずないと自暴自棄になり、
当時流行り初めていた出会い系に手を出してしまった。

そこは無料な事もあってか、
興味本位で隠れて使う学生が多かったので、とりあえず、
同じ地区の一つ上の女の人にメル友になろうと誘ってみた。

。メールしてみると同じ高校の補習課
(浪人生のための勉強施設)の人だとわかり、
会ってみる事になった。

写真部という普段活動のない部だった俺は
平日の放課後だったが、比較的すぐにその人

(一応同じ高校なので、
会うまで個人名は伏せてた)

に会うことができた。

その人は俺も初めてみるというか、
普通に生活してたら絶対に接点が無いと思うような
軽く化粧をした綺麗な大人の女性だった。

一歳しか違わないのに
当時童貞で女に無縁だった俺には
高嶺の花って感じの女性。


その時初めて自己紹介をした。

その人は真奈美さんという人だった。

まさかこんなに綺麗な人が来るとは思わなかったが、
出会い系で知り合ったという
少し罪悪感の残る前提条件のためか、
俺はいつもの自分が嘘のように喋りまくった。

補習課の前で話すのもなんなのでと、
俺は写真部の部室に真奈美さんを連れて行って
進路や友人関係、家族の事について話した。

ビックリすることに、自分達二人が
一歳差という事以外は、
家族構成も年齢も完全に同じだった。

そんな話をしてる内に恋愛の話になった。

真奈美さんが

「マコト(俺)君は彼女いないの?」

と聞いて来たので
俺は

「いたらこんないかがわしい出会いしてませんよw」

と答えた。

すると真奈美さんは、
やけにこの発言に食いつき、

「いかがわしいって?
マコトお前エロいぞ(笑)」

みたいな事を聞いて来た。

まさかそんなとられかたをするとは思わなかったが、
このままエロい話題にもっていけば何か起こる!

と童貞ながらにも直感した俺は

「いやだってサイトで知り合った。
二人が密室ですよ?危機感とか無いんですか?」

と切替えした。

すると真奈美さんは

「マコトがここに連れて来たときからあたしは、
いつ襲われても…良いと思ってたよ?」

って言ったんですね。

いきなりの発言に、
完全に頭が混乱してたんで 、あまり記憶ないけど確か

「じ…じゃあ…襲いますよ?」

とかかなりテンパった発言をしてた気がするorz

それを聞いて真奈美さんが大爆笑したんで、

「あぁ、なんだ遊びかぁ」

といろいろ萎えてしまった。


それで、その後お互いの恋バナなどで
一応は盛り上がるものの、
俺はなんだかお預けをくらったみたいで、
いまいち盛り上がり切れなかった。

でもなんだか気に入られたようで、
週に一回程度の頻度で放課後話をする仲になり
いつの間にか、俺は彼女の事が
忘れられなくなっていった。

それで文化祭最後の後夜祭、
相手は浪人生なんだから、
フられても当然だと自分に言い聞かせ、
知り合って二か月程度だったが、玉砕覚悟で告白した。

すると真奈美さんは
下を向いて押し黙ってしまった。

何分たったか分からなかった。

が、やっと口を開いて

「あた。しもマコトの事が好き
だけどあたしもマコトも受験があるし、
あたし補習課だし
だから今は付き合えない、来年まで待っててくれる?」

との事だった。

今は付き合えない事より、
真奈美さんが俺の事好きだったという事が
嬉しくて思わず抱き付いてた。

真奈美さんも、
少し力を込めて俺を抱き締めてくれた。

俺が

「キスしていい…ですか?」

と聞くと、もう俺は真奈美さんに唇を奪われていた。

あまりにあっけないファーストキスだった。

が、むちゃくちゃ嬉しくて
俺もキスを返していた。

そこは、運動系の部活の部室が
集まるとこだったので、
後夜祭の最中はだれもいなかった。

だから音がでても気にしなかった。

そのうち二人とも興奮してきと
ディープキスまでいった。

しかしあまりに刺激が強かったのか、
普段オナニーしても出ない我慢汁が、
ドクドクでてるのがわかるくらいギンギンに勃起してた。

それで俺が

「エッチはダメですか?」

と聞くと、

「エッチしたらきっとマコトも
あたしも離れられなくなる
だから今はダメ」

と言った。

「でも初めて会った。日は…しても良かった。
んでしょ」

と俺

「あの時は正直ヤリモクの子だと思った。
から…今はエッチなんかしたら無理だよ、
つらくなるもん」

というその真奈美さんの言葉が
俺には嬉しすぎて、抱きながら泣いた。

合格発表が終わるまでは、
恋人気分は捨てると決めた。

俺と真奈美さんは、
たまに一緒に勉強する以外はメールと
電話だけの付き合いになった。

前期試験で合格して、
少しでも真奈美さんと会えるように勉強しまくった。

正直俺は、騙されてるだけのタダの馬鹿なんじゃないか、
と思う日の方が多かったが、
あの時の真奈美さんの言葉を信じ続けた。

そしてやっとの事で二人とも合格した。

その日の夜に近くにある川のベンチで待ち合わせした。

俺は20分前に行った。

が、そこにはもう真奈美さんがいた。

俺達はすぐに抱き合って、
「良かったね、抱き合えるね」って泣きあった。

後はキスばっかりだった。

むしゃぶりまくった。

すると真奈美さんが、「もっとしたい、触りた。

い」っていって上着をはだけた。

そこで俺は初めて女の人の胸に触れた。

キスで盛り上がっていたのか、
真奈美さんはブラの上から胸を触ると、
目がトロンとして最高に可愛かった。

だが合格発表の夜ということで、
お互い家で祝ってくれる家族のために
その日はそれだけで別れた。

次の日、俺と真奈美(このとき初めてお互いをくん、
さんづけ無しで呼ぶと決めた)は、
朝からデートする事にした。

その日の夜、うちには誰もいないとわかっていたので、
俺は迷わず真奈美を家に呼んだ。


お互い好きだった。

映画「小さな恋のメロディ」を見て、ソファーの上でまた。

ディープキスした。

お互いこれから何をするかわかっていたので、
特に何を言うでも無く、
俺から先に風呂場に行った。

風呂から上がり真奈美をまってる
間いろんな事を考えてた。

童貞なんかの俺が年上の真奈美を
満足させられるのか?みたいな

でもそれは無意味だった。

タオルだけで出て来た真奈美を見た。

瞬間理性がはじけて、
抱き締めて、キスして、ベッドに連れてった。

そこからはおたがいが、
おたがいを舐めまくっといた。

流れでクンニの態勢になった。

俺は真奈美に何を言われるも無くマンコのまわり、
足、中に舌を這わせまくった。

真奈美のおまんこはとても綺麗な方だったんだと思う、
正直、今も俺は真奈美以外のマンコを見た事無い(笑)


ヘアが綺麗に整えてあって見とれていたのは覚えてる。


前に少しエロい話題になった時、
自分はM女だというのを聞いていたので、
ビショビショのマンコの奥に指を突っ込み、

「気持ちいい?」とか聞きながら態勢を変えて顔見せてよ、
どうしたら真奈美はもっと気持ちいいの?
等など、今思うと童貞のくせに生意気なことしてた。

な でもそういうのに弱いのは本当だったらしく、

「んんくぅぅぅ」

と顔をしかめながらイってしまった。

真奈美をイかせられたという達成感と、
そのイクときの可愛らしさに我慢ができなくなった。

俺はやっと 、
「真奈美、…セックス、したいな」と聞いた。

真奈美は笑顔で俺に抱き付いて、

「うん、あた。しもマコトと早く
一緒になりたい」

と言ってくれた。

コンドームをポケットから出して俺が、

「なんかヤル気まんまんみ。
いで嫌だなw」

って冗談で言うと真奈美が語ってくれた。

「…あた。し、告白の後、
ずっとマコトに会いたかった。
このままマコトの所におしかけて、
遊んだり一緒になれならどんなに楽になれるだろう、
嫌な事忘れられるだろうって」

と言うと泣き出してしまった。


前日にも号泣してた俺はさすがに泣いた。

らヤバいと思った。

が、堪えられなかった。

また。

泣いた。

そこで一度エッチは中断して、
抱き合いながらいろんな話をした。

真奈美が同じ補習課の男子告白されたこと、
俺がなんども真奈美を疑ってしまった事 。

朝昼のデートでも話切れなかったいろんな事を話した。

何分かして落ち着いた頃に、

「…だから、あたしだってマコトと
セックスしたかったんだよ?」

と言うのが引きがねとなり、
また俺達二人は求めまくった。

コンドームをつけ、
俺は童貞を捨てた。

本当に嬉しかった。

二人とも笑みをうかべてセックスしてた。

…しかしやはり童貞、
何分かするともうイってしまった。

その後はもう何してたか分かんなかった。


朝になって部屋にあった初めて
買ったコンドーム11個(一個は試着に使った)
はもう3個しか無かった。

大学は俺が隣りの県、真奈美は同じ県の
医療学科のある大学に入ったので遠距離になったが
バイクで二時間程度の所だったので毎週遊びに行った。

(もちろんエッチもした。)

今はお互い社会人で、真奈美は新人看護婦さん
俺は地元に帰って職を手に入れることができました。

今はもう少し…覚悟ができたら結婚、
考えようかなって感じです。

エッチな思い出というより
大学受験シーズンの恋愛話、
そして彼女との初体験の思い出って
感じになってしまいました。

読んでくれてありがとうございます

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【初体験】新任の可愛い女教師とジョジョネタで盛り上がって・・・

自分が高校2年生に体験したエロ話です。

1年前に新任の女教師が来ました。

仮に彼女をF先生とします。

F先生は顔は可愛くて、
ちょっと天然なとこがあったので
生徒から絶大な人気がある女教師に。

後で聞くと何人かの生徒に
告白された事もあったそうです。

そんな可愛い女教師との話です。

高校1年生の時は
あまり先生とは話した事がなくて、
面識はあまりありませんでした。

高校2年生になって
担任の先生になりました。

それから何度か話す機会が増えました。

そんなある日、

「ちょっとT君(自分の名前)
教科書運ぶの手伝ってくれない?」

「えーっ、めんどくさいっす」

「運んでくれたらいい事してあげるよ、」

「いい事ってなんですか?」

「運んでくれたら分かるよ」

「運んで欲しいっすか?」

「うんうん」

「だが断る」

この時ジョジョに最もハマっていた時期

こんな感じの会話をしているうちに、
手伝う事になりました。

教科書を運び終わった時には、
ほとんどの生徒が帰っていました。

「で、良い事ってなんですか?」

「んー?」

するとF先生は自分に近付いてきて
キスをしました。

あの時どんな顔をしていたか分かりません。

呆然としていました。

「T君顔真っ赤だよ、可愛い」

そう言うと先生は去っていました。

今まで先生をそういう目では
見ていなかったので、スゴい戸惑っていました。

帰って姉貴に

「あんた誰か好きな人いるの?」

「へ?いや、何故に?」

「ん?何となく」

やっぱり女の勘って怖いです。

姉貴曰く、直感的に
恋の悩みだと見抜いたらしいです。

その日は疲れていたせいか、
姉貴に一部始終の事を話しました。

さすがに向こうから
キスされた事は言えませんでした

姉貴は終始爆笑していました。

秘密にしておけって言いましたが、
話を聞いて10秒くらいして親に話しやがりました。

次の日から先生を変な目で見てしまい、
話す回数も減りました。

ある日、先生の授業が終わった時

「T君ちょっと来て」

「はい、何すか?」

「あのさ、いきなりあんな事してごめんね」

先生は顔を
真っ赤にして言いました。

その様子が可愛いかったので、
少しからかって

「あんな事って?」

F先生「も、もう…」

「正直驚きましたよ、
あんな事するんですね」

「…T君だけだよ」

「え?ちょ、は?いやいや、」

恥ずかしすぎてその場から
ダッシュして逃げてきました。

それからは会話が一切なくなりました。

数ヶ月後、数学セミナーという
勉強合宿がありました。

それの最終日の時です。

担任の先生と1対1で
進路について話し合う面談がありました。

うわっ気まずいな

と思っているうちに
自分の番が回ってきました。

先生のいる部屋に入ると、

「よっ!」

とF先生が挨拶してきました

「…ども」

「あ、あのさやっぱ何かごめんね」

「あ、いえいえこっちこそ」

「T君は将来何になりたい?」

「あ、えーっと医者になりたいです」

「医者?スゴいね、」

「あざっす…そーいやなぜ先生って
教師になろうと思ったんすか?」

「昔から憧れててさ、
いつかなろうってずっと思ってたんだ」

「…そうなんすか、スゴいっすね」

「ありがと…、そーいや
T君ってジョジョ好きだったよね?」

「え?はい、毎日読んでます」

「この前さ読んでみたんだけど、
スゴい面白いね」

そこからは好きなシーンや
キャラクターについて話し合っていました。

そうこうしているうちに1時間くらい経ちました。

普通の生徒は15分くらいかかっていたのですが、
自分だけかなり時間を食ってしまいました。

帰りに

「あー久しぶりにT君と
話し合えて本当に楽しかったよ」

「こっちも楽しかったです」

「またジョジョについて語り合おうね」

「はい」

半分以上ジョジョの話でした。

その日の晩、眠ろうとした瞬間
喘息が始まりました。

本当に苦しくて薬を吸っても
まだ少ししんどかったので、
先生たちがいる部屋に運ばれました。

そこにはF先生含む数人の先生がいましたが、
夜遅くなったのでF先生が様子を見ると言って
他の先生方は各々の部屋に戻っていきました。

すると突然F先生が泣いてきて、

「本当、心配したじゃない、バカ」

「…すいません」

その後、先生を落ち着かせるまで
しばらくかかりました。

「いやーごめんね。
よくよく考えたらT君悪くないよね」

「そうっすよね?
いきなり泣かれてめっちゃ焦りましたよ」

「ごめんごめん。もう寝たら?
あんまり夜遅くまで起きてると、
明日起きられないよ」

「じゃ、おやすみなさい」

本当に疲れていたので、
寝る事にしました。

この後何が起こるのかも知らずに。

急に目が覚めました。

何かスゴい気持ちいいし、あれ?
って思っていると

「ん?起きたかな?」

「何してんすか、ってえー」

先生は何とフェラしていたのです。

「ちょ、ちょ、待ってください。
何してんすか?」

「いやー2人きりだよ?夜だよ?ヤるでしょ?」

「こんな事絶対ダメですよ」

数分後この思いは呆気なく崩れるがww

先生のフェラで1回イった後、先生と1つになりました。

こんな積極的なのに、
実はF先生は処女だったんです。

始めは正常位で(記憶がありません、すいません)
次は騎乗位で

「T君、腰振って」

「は、はい」

「んっ、んっちょっと痛いけど・・
気持ちいかも」

「てか、これすぐヤバイです。先生もう出ます」

「うん、出していいよ」

全部先生の中に出しました。

その後自分

「ってか先生って処女だったんですね?」

「ん?私中高は女子校だったし、
大学でも好きな人いなかったし。
あ、あとキスも初めてだったよ。そういうT君は?」

「普通に童貞すよ。
あ、キスもした事もありません」

「あ、ありがとね。ファーストキス貰っちゃって」

「い、いやこちらこそ」

その後お互い抱き合って眠りました。

次の日2人揃って朝礼に30分くらい遅れ、
2人とも怒られてしましました。

それから1年ちょっと経って、
大学に無事受かり、
先生と正式に付き合う事になりました。

それまではバレないようにコソコソとした
関係ですが、高校卒業してしまえば
他人の目を気にする必要もなくなりました

でも同級生に会うと、やはり照れくさいですがw

それからF先生とは付き合い続き、
大学を卒業し、社会人になって今でも
付き合っています。

近々結婚する予定です。

【中出し体験】兄嫁の子宮に高速ピストン狙い撃ち

僕は高校生なのだが
現在、兄夫婦と暮らしている。

両親が事故で他界してしまった為、
家族はこの兄貴だけ。

それで、アパート暮らしだった兄夫婦が
実家に戻ってきているんだ。

経済的には家賃を払わなくてすむので楽になって、
兄嫁さんとしては助かった様子。
 
 でも兄貴的には一気に通勤時間が長くなってしまい、
いつも疲れている感じ。

残業が長くなってしまう時なんか
帰ってこない事もしばしば。

だから家の中には義姉と2人でいることが多く、
テレビとか見ながら仲良くやっている。

義姉の由紀さんは28歳の平凡な人。

美人でも無くブサイクでもない
普通な感じの人妻。

気さくな性格なので友達みたいに接していたんだけど、
この前見てしまったんだ。

顧問の急用で部活が無くなって、
いつもより学校から早く帰宅した日の事。

何気なくリビングのドアを開けると
オッパイと股間に手を置いている義姉の姿が。
驚いて固まる僕と由紀さん。

「キャッ」

「ゴ、ゴメン!義姉さんっ」

そう言ったのは5秒ぐらいお互いの姿を
凝視した後の事だった。

突然の事に動転して逃げるように
自分の部屋に駆け込んだけど

混乱している頭の中では、
たった今見たばかりの義姉の恥ずかしい姿が消えなかった。

由紀さんってあんなにエロイ身体をしてたんだ

完全に手のひらに余っている
柔らかそうなオッパイ。

もとんど無毛に近いパイパンな
キレイな色の濡れ光る股間。

兄の妻なので、女性としてまるで意識していなかっただけに、
僕にとって衝撃的な光景だった。

自然と股間のものが元気になってしまい、
初めて義姉をおかずにしてのオナニー。

兄貴はあんなムッチリとした
スケベな身体を自由にできるんだ

嫁さんなんだから当たり前なんだけど、
あらためてその事に気づき羨ましくなった。

兄貴の嫁さんを色んな格好で
犯す妄想オナニーをしながら発射した後、
少し罪悪感が残った。

一緒に生活しているから、
こんな気まずい雰囲気でも食事は一緒に採らなきゃならない。

辺りが暗くなった頃、
下の階から夕食の支度ができたと呼ばれた。

食事の間もほとんど会話が無く重苦しい感じ。

その沈黙を破ってくれたのは由紀さんだった。

「さっきは変な所を見せちゃったね」

顔を真っ赤にしながら伏せ目がちに
語りかけてくる義姉が可愛かった。

「そんな事ないよ。僕だっていつもしてるし」

僕は何言ってるんだろう

どこかよそよそしい感じで食事をした後、
いたたまれなくなった僕はまたすぐに部屋に戻った。

気まずいな~ 

何か気の効いた事が言えればいいのに

義姉の気持ちを少しでも
やわらげる様な言葉が言えない自分に腹が立つ。

きっと時間が解決してくれる、
今日はもう寝よう

明日は休みだったから
今日はもう寝ようと思ってベットに入った。

でもあのときの衝撃的な光景が目に焼きついていて、
なかなか寝付けない。

何度も寝返りを打ちながら
悶々と時間を過ごしているとドアの向こうに気配を感じた。

え? まさか義姉さん?

ビックリして寝たふりを決め込んでいると
義姉はスルスルッと布団の中にもぐりこんできた。

横向きで寝てる
僕の後ろにくっつく由紀さん。

背中のコリッとした感触から
義姉が裸であることが分かった。

「ねえ、もう寝ちゃった?」

緊張してしまっていて何も言えない。

身体がブルブルと小刻みに
震えているのが自分でも分かる。

「あなたのお兄さん、
いつも疲れちゃってるでしょ?
ここの所ずっと関係が無いの、だからあんな事」

昼間のオナニーの言い訳をした義姉は、
僕の背中に抱きついてきた。

あの大きな生のオッパイが
背中に当たって押しつぶされている。

このままではいけないと思いながら
も意識はどうしても背中に集中してしまう。

「一生懸命働いてくれてる
あの人を見てると無理言えなくて。
だからって浮気する気もないし」

義姉の手が後ろから僕の股間を
パンツの上からさすりだしてきた。

そこはとっくに大きくなっていたが、
義姉のせいでさらに硬くなってくる。

「もう分かってるでしょ?
ずっとエッチしてないの。
欲求不満なんだ」

とうとう義姉の手がパンツの中に潜り込み、
直接僕のものをしごきだした。

今まで童貞の自分以外の人間に
そんな事をしてもらった事がない。

他の人にしごいてもらうのが
こんなに気持ちのいい事だって初めて知った。

「ねえ、良かったら欲求不満の私を
慰めてくれないかな?この大きなので」

寝たふりなんてとっくにばれている。

拒否しないでされるがままに
なっているから義姉も積極的だ。

耳を甘く噛まれながらシコシコされて、
どんどん股間に血液が集中していく。

生まれて初めての女の人の愛撫に
興奮しまくった僕は義姉に背中を向けながら言った。

「兄貴に悪いよ。
お嫁さんとそんな事しちゃったら。」

「黙っていれば平気よ。
君が嫌って言うんなら浮気するしかないもん。
それでもいいの?」

「そ、それはダメだけど」

僕だって超エロい体の兄嫁と
SEXしたいのは山々だけど、相手は兄貴の嫁さん。

血はつながらないといっても
近親相姦だ。

それだけに理性が働く。

でもここで拒んだら浮気するって言うし。

「ね~、いいでしょ~」

由紀さんは僕の身体を仰向けにすると、
上に乗ってキスをしてきた。

舌まで入れてくる大人がするやつ。

舌を絡ませるなんて気持ちが
悪いって思っていたけど全然そんな事ない。

逆に滅茶苦茶興奮してしまって
自分からも絡ませていってしまった。

自由になっている両手を
お尻にもっていくと何もはいていない。

やっぱり全裸で布団の中に入ってきてたんだ。

すべすべのお尻を両手でさすっていると
義姉は腰をくねらせてくる。

僕のお腹と姉のお腹に挟まれた
チ○コがグリグリされて、
もどかしい気持ちよさが伝わる。

中途半端な刺激がずっと続き、
僕の我慢も限界になってきてた。

もういいや!
由紀さんもやりたいって言ってるし 

兄貴、ゴメン!

覚悟を決めた僕は両手でパンツを下ろし、
焦らされてカチカチになってるものを晒した。

「まあ!やる気になってくれたのね!」

「由紀さん、兄貴には絶対に秘密だよ!」

「分かってるって!
じゃあ、お義姉さんとひとつになろうね」

義姉は僕のものを真上に向けてあてがうと、
ゆっくりと腰を下ろしていく。

先端に感じた熱いぬかるみが
どんどん根元の方まで降りてくる。

目の前で昨日まで友達のように接していた義姉の中に
、自分のチ○コが呑み込まれていく。

その光景を、
信じられないような気持ちで見ていた。

やがて僕の全てを呑み込んだ
義姉は嫌らしい声を出す。

「おっき~い!
一番奥に届いちゃってるよ~ ねえ、分かる~?」

「うん、何か先のほうに当たってる」

「久しぶりのオチン○ン、
奥まで入っちゃってる~!気持ちいい」

義姉が根元まで咥え込みながら
腰を回して僕のチ○コの感触を確かめている。

膣内の色んなところが敏感な
部分を刺激してきて気持ちがいい。

「由紀さん、僕なにも着けてないけど大丈夫?」

「妊娠しなければ大丈夫よ。
中に出さなければそうそう妊娠しないわよ」

そんなもんなのかな?

生でセックスしたらすぐにでも妊娠しそうな気がしてたけど、
人妻義姉が言うんだから大丈夫なんだろう。

中出ししないように気をつけながら、
せっかくの人妻マ○コを楽しむ事にした。

「くう~、由紀さんのおま○こ気持ちいいっ!」

チ○コが溶けそうなほど
熱い女肉に締め付けられて、
僕はねっとりした息を吐く。

「弟のオチン○ンが私の中をゴリゴリ押し広げてる
私っていやらしいぃ」

「義姉さんのおまんこって
すごく気持ちがいいね」

「あなたのオチン○ンだって熱くて太くて硬くて
ああっ、とっても気持ちがいいわよ」

「義姉さん、
ずっとこうしていたいよ」

「それはダメ
だって男の人は女の中に入ったら
オチン○ンを動かして気持ちよくしないといけないのよ」

「そうだね、じゃあ突くよ
義姉さんのおま○こ、いっぱい突くからっ」

「早く突いて!
この大きなオチン○ンで姉さんの中、かき回して」

僕は義姉に乞われるままに、
腰ピストンを開始した。

「気持ちいいっ、久しぶりなのっ、
これ大好きなのっ」

義姉がおま○こを突き上げられて、
腰をくねらせながら喜ぶ。

「おま○こが気持ちいいんだね、
義姉さん」

「大きなお肉で突かれて気持ちがいいの」

「僕も気持ちがいいよ。
由紀さんとのセックスがこんなに気持ちがいいなんて」

「すごく硬い、
オチン○ンが中で暴れまわってる」

義姉は僕の腰ピストンを受けて、
激しく腰をくねらせる。

「そんなに腰をくねらせて
義姉さんってすごくいやらしかったんだね」

「そうなの、
私って本当はスケベな女なの」

下から突き上げた腰が
義姉のおま○こにくっつくと、
堪らない様子で腰をくねらせる。

チ○コが奥まで入ると
義姉の膣内全体がぎゅう~っと締め付けてくる。

「硬いのが深い所まで入ってくるっ
 気持ちいいよ~」

「由紀さんのおま○こ、
僕のを締め付けてくる」

「だって、久しぶりなのにこんなに
硬くて太いのでズボズボするんだもん
身体が喜んじゃってる」

由紀さんの膣内からどんどんおまんこ汁が溢れ出し、
繋がってる所からグチョグチョ音が鳴っている。

人妻の飢えた好色な身体ってすごい。

こんな気持ちのいい身体を
兄貴はずっと放っておいているのか?

もう繋がってしまったんだし、
兄貴の分まで義姉さんを喜ばせて上げなければ。

ますます硬くなってくるチ○コに力を入れながら
よがりまくっている義姉に言った。

「兄貴のチ○コと僕のチ○コ
どっちの方が気持ちいいの?」

「そ、それは言えない」

僕とのセックスの方が
気持ちいいに決まってる。

しちゃいけない人と繋がって興奮しないわけがないし、
弟の僕のほうがチ○コだって硬いはず。

それに義姉のこの乱れ方は、
絶対に兄貴とのセックスでは
得られない快感のせいだ。

義姉の口からその言葉を聞きたかった僕は、
突き上げを一旦中止した。

「本当の事言ったらもっと激しくしてあげるよ」

ちょっと困った顔をしたのも一瞬の間。

腰を落として一番深い所まで
僕のチ○コを受け入れた義姉は、
ギュッと締め付けながら訴えた。

「いいのっ!
このオチン○ンの方があの人のより感じるのっ」

「よく言えたね!」

再びズンッと勢いよく
義姉の最奥めがけて突き上げる。

勢い余って義姉のエロい身体がふわっと浮いた。

「すごいっ!こんな所まで入ってくるの初めてっ」

僕はさらに勢いよく義姉のおま○こを突き上げる。

突き上げるたびに由紀さんのオッパイが
重そうにブルンブルンと揺れる。

「由紀さんのオッパイ揺れてるね」

「ええ、思い切り私の中を突いてくれるからね」

「義姉さんのこの大きなオッパイ、
揉んじゃうよ」

「うん、弾んじゃってるオッパイ、
おま○こ突きながら揉んでっ!」

僕は目の前で揺れまくっている
オッパイを両手でやわやわと揉んでみた。

とっても柔らかくて肉が
詰まってて指先をはじき返してくる。

揉み心地の良いオッパイを両手で弄びながら、
さらに義姉の奥深くを突き上げる。

「いいっ、気持ちいいっ、
もっと義姉さんのオッパイ揉んで!
揉みながらいっぱい突いてっ」

ボクは掴んだオッパイを支えに、
いっそう激しく腰を打ち付ける。

チ○コの根元までズボッと埋まると、
義姉はお尻を激しくくねらせる。

「深すぎるっ
奥まで届きすぎちゃってるよ」

深くくわえ込んだまま、
義姉が腰をくねらせるから
チ○コがねじられてたまらない。

勢いよく突き上げるたびに
重そうな乳房がタプンタプンと上下に激しく揺れ動く。

「義姉さん、吸っていい?オッパイ吸いたい」

「ええ、いいわよ。好きなだけ吸ってちょうだい!」

僕は重いオッパイを下からすくい上げる。

硬くなってる乳首に吸い付いて、
舌でチュウチュウ吸い上げた。

「あっ、乳首吸われちゃってるっ
感じるっ」

次にぷっくりとした乳首を甘噛みする。

「ひいいっ!」

ビクッビクッと義姉の身体が小刻みに震える。

僕は気持ち良さそうな
その反応をみてたまらない気持ちになってくる。

「いやらしいね、義姉さん」

「だってぇ… 
乳首を吸われるの、とっても弱いの」

「乳首を吸われると気持ちいいんだ」

「うん、たまらなくいい。
もっともっとして欲しい」

そう言って義姉は自分から腰を動かしてきた。

「だからもっといっぱい吸ってっ
私も動いてオチン○ン気持ちよくしてあげるからぁ」

ぬるぬるの膣内をギュウ~っと
締め付けながら義姉が腰を振りたててくる。

ぐっちょぐっちょ

股間からすごい快感が押し寄せてくる。

義姉の腰振りで締め上げる膣穴が、
根元から亀頭まで激しく肉竿をしごきたてる。

「由紀さんのあそこがすごく締め付けてくる。
根元から持ってかれそう」

「私も自分で動いて気持ちがいいの。
太いオチン○ンがたまらないよ」

僕も由紀さんの腰振りに合わせて突き上げていく。

「もう出そうだ。これ以上我慢できない」

「我慢しなくてもいいのよ。
イキたくなったら言って。でも中に出したらダメよ」

「うん」

義姉が意識的にあそこを締め上げながら、
僕を射精に追い込んでくる。

このまま中に出したら由紀さん、怒るかな

男としての本能が、
兄貴の奥さんを妊娠させたいと思わせる。

「うう、出るよ」

「イッちゃって、
エッチなお姉さんのおま○こ使って出しちゃって」

「う~」

僕が声を上げた瞬間、
義姉がぬぽっとチ○コから離れて
ブルンとチ○コが飛び出た。

チ○コの先から白いものが勢いよく発射される。

ドビュ~

ビクビクを繰り返しながら
勢いよくゼリー状の濃い精液が飛び出した。

自分の胸の辺りまで飛んできたそいつは、
義姉の中に出してたら一発で
妊娠させてしまうぐらいの量だと思う。

義姉との禁じられたセックスでのすごい快感と、
どこか足りない虚しさ。

きっと中出ししてたら
こんな気分ではなかったはずだ。

「危なかった。
こんなに濃い精子、
中で出されたら妊娠しちゃう所だった」

うっとりした表情で、
今出されたばかりの精液をすくって指でコネコネしている。

その仕草がいやらしくて
堪らない気持ちになる。

「義姉さん、とっても気持ちよかったよ」

僕は上半身を起こして
義姉の胸に顔を埋めて甘えた。

身体を密着させてオッパイに甘えている
僕に義姉が誘いをかけてくる。

「ねえ、もう満足しちゃった?」

「うん、でもまだ出来るかも」

「本当はね、義姉さん、もっとSEXしたい
この大きなのがもっともっと欲しいの」

射精したばかりのチ○コをやわやわと揉みしだく。

そして僕の股間に顔を埋めた義姉は、
まだ蜜液と精液がついてるチ○コをしゃぶりだした。

兄貴に教え込まれたのか
結婚前から覚えていたのか。

喉奥まで呑み込む姉のフェラは最高だった。

「全然小さくならないのね。
あの人なんか一回したらすぐに萎んじゃうのに」

ちゅぽんっとチ○コを吐き出して言う。

「もう我慢できないの。
入れちゃうよ、このオチン○ン」

再び僕に跨った義姉は、
欲しがりな膣穴にあてがって先っちょをワレメでなぞる。

テカテカに濡れ光った
自分のものとは思えないくらいに大きいチ○コ。

ワレメの肉がその亀頭を挟んでしゃぶっている。

「じゃあいくわよ。ホント、若いって素敵」

義姉がまだ勃起している
チ○コを握って膣口に押し当てる。

ドロドロになってる欲しがりな
姉穴が再び熱を帯びたチ○コを呑み込んでいく。

「ああ~!出したばっかりなのに硬い!広げられちゃう」

「義姉さん」

体重に任せて腰を落としてくる義姉に、
あっという間にチ○コが呑み込まれていく。

「すごく奥まで来ちゃってるぅ」

義姉が背筋をそらせて
チ○コを根元まで受け止める。

奥まで入ったチ○コ全体が義姉の膣壁に包み込まれてる。

「ううっ、由紀さんの中って本当に気持ちいいね」

「硬くてゴリゴリしてて、
私もとっても気持ちがいい」

入れた途端にグリグリ前後に腰を振り出す義姉。

僕の恥骨にクリをこすりつけながら、
自分の快感を高めようと必死に肉奉仕している。

受身ばかりじゃ悪いし、
今度は僕が由紀さんを責めたい

騎上位で弾んでいる人妻義姉の身体を、
自分の腰振りで好きなように責められたら

「由紀さん、今度は僕が上になりたい」

僕は自分の欲望をストレートに義姉に伝えた。

額に汗を浮かばせながら、うふふっと淫らに笑う義姉。

「そうね、じゃあ、エッチなお姉さんの体、
好きな様に突いてみる?」

「うん」

体の上でバウンドさせながら喘いでいた義姉は、
チ○コをぬぽっと抜いてベットに転がった。

今度は僕が由紀さんを責める番。

正常位で挿入体勢を取り、
手も触れていないのにビクンビクンと
跳ね上がるチ○コをあそこに近づける。

兄貴よりもずっと若く、
元気のいい勃起を見つめる由紀さん。

自然と手がそれに触れ、
自分の愛液でヌルヌルしてるものをシコシコしだす。

「あぁ硬い、すごーい」

今から入れようとしている僕の股間のものを撫でながら、
義姉が淫らな期待を込めてささやく。

「僕の好きなように出し入れするからね。
さあ、大きく足を広げてよ、義姉さん」

「うん、どうぞ…」

僕の目の前で両脚を大きく広げ、
おまんこをさらけ出してみせる義姉。

もう何度も僕に抜き差しされたそこは、
愛液でグチャグチャになってて口を開いたまま。

「旦那の弟に自分の身体を
好き放題にさせてあげるなんて、
由紀さんって本当に悪い奥さんだね」

「そんな事言わないでよ。
恥ずかしい」

「夫の留守中に若い弟に
マン汁まみれのおま○こ晒して喜んでる」

言葉でも感じさせたくて、
わざと意地悪な言葉を使って
言葉責め。

義姉にもエッチな事を言ってもらいたくて、
股間のものをびくびく跳ね上げさせながら要求する。

「由紀さん、僕に向かって
いやらしい誘い方してみてくれないかな…」

「えぇ~?恥ずかしいなぁ」

口では嫌がっていても、
表情はまんざらでもない様子。

僕が固唾をのんで見守っていると、
義姉は腰をくいっと持ち上げて股間に手をやった。

そして指でワレメを左右に広げ、
膣口をクパッと開いて見せる。

「その逞しいオチン○ン、
いやらしい姉さんのおま○こに入れてください」

顔を真っ赤にしながら
潤んだ瞳が僕の顔を見つめる。

「私のおま○こにぶち込んで、
好きなだけハメハメしてください」

感じてる

下品な言葉で誘って感じてしまってる

義姉は自らこんないやらしい格好をして、
スケベな誘惑の言葉を吐くことで淫らな喜びを感じていた。

僕の肉棒が痛いぐらいに勃起し、今にも破裂しそうだ。

「由紀さんのそのスケベな顔、
たまらないよ」

義姉の下品な言葉に満足そうに答え、
自分で広げている膣穴に勃起したチ○コをずぶっと突き刺した。

「はっ、入ってくる…。あんっ」

膣内にたまっていたエッチな期待汁が、
ブチュッと音を立てて噴出した。

もうここまで何回も出し入れされて、
僕のチ○コの形になった姉肉がキュンキュン収縮している。

入れたとたんに待ってたかのような締め付けが待っていた。

「入れられたばかりなのにイクッ!
イッちゃうの~!」

義姉の裸身がビクッと跳ね上がり、
膣内がいきなり痙攣し絶頂した。

「ひいぃ~」

挿入直後の絶頂に、
義姉の膣肉がグジュッと粘着音を立てるように収縮する。

絶頂でひくつく膣壁を、
奥までたっぷりと埋め込んだ肉棒で味わった。

「由紀さん、僕のチ○コ、感じる?」

「うんっ、すっごい感じる
おま○この中にいっぱい入ってて」

さっき淫らな言葉を言わせたのが効いたのか、
義姉の口からは耳を疑うような言葉がすらすら出てくる。

「おま○こ気持ちいい、
硬くて熱いオチン○ン大好き」

義姉の淫語に合わせて、
肉棒をくわえ込んだ膣口からも
ブチュブチュと粘っこい淫音が鳴り響く。

「チ○コ狂いの顔しちゃって。兄貴が見たら悲しむよ」

「そ、それは…」

兄貴の事を出した途端、
由紀さんの快感で蕩けた表情が一瞬曇る。

「あの人のことは、今は言わないでよ」

「一応悪いとは思ってるんだね、
由紀さんっ、ほら」

僕は意地の悪い笑みを浮かべながら、
腰を下から上へ突き上げるようにして
義姉の膣内を激しく責めた。

「一応って、はあっ!
悪いなって思ってるわよ。ふうっん」

セックスを楽しみたいのに
兄貴の事を持ち出されて困ってる義姉。

それが面白くて深い所を狙ってズンズン突きまくる。

「お、奥にぃ~!し、子宮にばっかり当たっちゃってる」

僕の子宮狙い打ちのピストンで、
義姉の表情はどうしても崩れ、腰がグズグズに蕩けていく。

「そ、それだめっ!
そんなところばっかり突いたら、私ダメになる」

「兄貴の事を愛してる?」

「愛してるっ!で、でもっ!このオチン○ン、
子宮までくるオチン○ン、我慢できないっ!」

僕はどうしても義姉の膣内に
射精したくて仕方が無くなっていた。

このまま感じさせていれば、
きっと許してくれるはず

僕はピクピク震える義姉の腰をグイっと持ち上げて、
膣奥を勃起の先で何度も激しく突いた。

「こんなの知らないっ!
子宮がこんなに感じるなんて知らなかった」

兄貴を愛してるといっている義姉。

それなのに子宮を犯される快感で
全身をくねらせて、
スケベなアエギ声を上げている。

「由紀さん、こんなに感じてる子宮に
僕の精子ぶちまけたらもっと感じちゃうかも」

「ふうっ、そ、それは」

僕はついに
禁断の一言を言ってしまった。

「こ、こんなに感じてる子宮に射精されたら、
私絶対妊娠しちゃう」

「でも気持ちいいよ」

もう一押しすれば絶対に落ちると思って、
さらに激しく狙い打ち。

度を越した快感で下がってきている子宮に、
チン先がゴツゴツ当たっているのを感じる。

同時に狂ったように締まる姉の膣肉。

完全に義姉の身体の方は
、僕の射精を待ち望んでしまっている。

「射精されちゃおうよ、
弟にいっぱい」

「あぁダメ…」

「どうしても由紀さんの中で射精したいんだ。
ダメだって言うんなら止めちゃうよ」

一番深い所に差し込んで、
僕は姉穴にピストンするのを止めた。

「やだ、動いてよ。
もっと感じさせて」

「中出しさせてくれるならいっぱい突いてあげる。
由紀さんだって本当は出されたくなってるんでしょ?」

「そうだけど…」

急に抜き差しが停止して、
もの欲しそうに膣内がグネグネうごめく。

由紀さん、あそこが中出しねだってるよ

「もっとして欲しいのに。
どうしよう…」

指を咥えながら迷ってる
義姉を追い込むようにクリをこすり上げる。

「!ズルイっ!そこ敏感なのにっ!」

「出されちゃおうよ、
ここも欲しがってるよ」

クリをこすり上げながら腰を回し、
先端で子宮をグリグリ

ふあー!

て腰をビクつかせながら感じまくってる義姉。

「もう無理。このまま焦らされるなんて我慢出来ない
出して。妊娠しちゃってもいいから」

「じゃあいくよ
このまま中で射精するまで」

とうとう言ってはいけないことを
叫びながら抱きついてくる義姉。

そんな義姉を愛おしく思いながら
激しくピストンを開始した。

僕は雌を妊娠させようとする雄の本能のまま、
義姉の膣肉を生チ○コで抉り、かき回す。

焦らされていた分、
反動のついた快感が大波となって義姉に襲い掛かる。

「やっ!何でこんなに?
違うっ!さっきまでと全然違うっ!」

お互いの快感を高めようとするセックスから、
孕ませセックスに意識が変わる。

その意識の差が義姉の感度を大きく変えた。

自分の夫以外からの孕ませピストンを受けて
義姉が半狂乱になって悶える。

「これダメッ!私の身体、
いやっ、妊娠したがってるぅ
ダメ、私の身体、我慢してえ」

義姉の意思とは関係なく、
妊娠させる気満々の僕のチ○コを
膣内が待ちわびて締め付けてくる。

キツキツの義姉マ○コを心地よく感じながら、
抜き差し速度を上げる。

「やっぱりだめっ!今出されたら絶対妊娠しちゃうっ!」

「へえ~、分かるの?」

「わかる、、この感じ
欲しがってる、
私の子宮が精液欲しがっちゃってる」

極限まで敏感になった膣壁が、
由紀さんの意思に反して僕を射精に追い込もうとする。

高まった射精欲は既に秒読み段階。

身体の下で悶え苦しむ兄貴の奥さんを、
欲情した目で見つめながら最後のスパート。

「由紀さん、妊娠しちゃえ」

射精直前まで膨れ上がった勃起が、
貪欲な義姉の膣内をメチャクチャに抉り、
子宮の奥に突き刺さる。

「スゴイッ!気持ちいいっ!スゴイのくる」

ビクビクと痙攣を続けていた
義姉の身体がグッと浮き上がり、ピーンと突っ張っていく。

「いく、今迄で一番すごいの、いく、いっちゃう」

大きな声で叫びながら、
義姉は弟のチ○コで絶頂を迎えようとしていた。

射精寸前だった
僕の生チ○コに加わる義姉の絶頂痙攣。

最高の膣内刺激にこれ以上耐えられず、
ついに兄貴の奥さんの体内で限界を通り越した。

僕は肉棒をずぼっと子宮に押し込み、
赤ちゃんを育てるところを狙う。

「ううっ、出るっ…」

駆け上ってくる精子を感じとって、
子宮口めがけてチ○コを突き入れた。

「当たってる。義姉さんの子宮を押し上げてるぅ」

押し込んだ亀頭の先端が、
子宮口に押し付けられた。

「そのまま射精して!
おま○この奥に熱いの注いで~」

ドピュッ

「はあ~~ん!」

子宮口に押し付けられた先端から、
兄貴のじゃない僕の精液が発射された。


2回目だっていうのに、
どっくんどっくんとなかなかおさまらない。

激しく収縮を繰り返す義姉の膣内が、
大量の弟汁を全部絞り取っていく。

「当たってるっ!
子宮にビチャビチャ精液が当たってるぅ」

待ちに待った本物の雄汁の到来に、
義姉の子宮が喜びの悲鳴をあげている。

「ダメなのに!妊娠しちゃうのにっ、
何でこんなに気持ちいいの?」

僅かに残った理性が中出しを拒絶しているが、
僕の身体に足を巻きつけ受け止めている。

「私、妊娠しながらイッてる!
こんなの初めて!すごい~」

「由紀さん、チ○コ引っこ抜かれそうだよ。
すごく喰い締めてる」

肉棒を根元から絞り上げ、
精液を一滴残らず集めようとする子宮の貪欲さに驚いてしまった。

ようやく射精も止まり大満足の中、
一番奥まで押し込んで義姉に抱きつく。

まだ絶頂中の姉の膣内がまだ、
柔らかくなっていく僕のチ○コを締め付けている。

「こんなにいっぱい出せれちゃって、
どうしよう… でも気持ちいい、精液がタプタプしてる」

「由紀さんの身体が気持ちよすぎて
いっぱい出しちゃったよ」

ガッチリと肉棒を咥えたままの膣口から、
収まりきらなかった精液が逆流している。

「はやく兄貴にたっぷり
中出ししてもらわないと、
妊娠したら大変だね」

さっき射精した時とは違う充実感に浸りながら、
まだ蕩けている義姉に告げた。

乱れたベットの上で、
義姉がはしたなく股を開きっぱなしにした
格好で胸を上下させている。

両脚は力を失ったように広がったままで、
膣口からはたっぷりと放たれた精液がゴポッと逆流していた。

「子宮がまだ喜んでる、
精液嬉しいって、
もう戻れない、こんなの知っちゃったら」

焦点を失った瞳で天井をぼんやり見上げたまま、
子宮からジンワリと広がる快感の余韻を味わっている。

兄貴以外の男に膣内射精されたことも、
それで妊娠してしまったかも
しれない事もどうでもいいみたいだ。

由紀さんの夫

兄貴相手でのセックスでは
味わう事の出来なかった女としての充実感に浸っている。

「ねえ、今度からあの人とは
内緒でしようよ。いいでしょ?」

きっと由紀さんは、
僕がここで断ったとしても
忍び込んで夜這いしてくるんだろうな

流れ落ちる精液を指で
すくって義姉の口元に持っていく。

ためらう事無く僕の精液を
おいしそうにしゃぶる義姉。

このスケベな人妻の体を
これからも自由に出来るんだと思うと身震いした。

兄貴には悪いけど、
こんな誘惑を断る事なんてちょっと無理。

返事をする代わりに、
義姉の大きなオッパイに顔を埋めて甘えるようにしてみた。

そんな僕の耳元に、
義姉がささやく。

「あの人がいない間なら、
好きなときにさせてあげるからね。
これからもいっぱいSEXしよ」

ヤリサーに入ったら余裕で脱童貞出来たwww

昔、大学生の時に今でいうヤリサーに所属していた。

そんれある飲み会で、
上級生主催の彼氏彼女のいない一年生を慰める会なる
ヤリコンに参加した事があった。

参加した一年生は男4人、女3人、
上級生はなんだかんだで男女それぞれ10人前後はいた。

一次会はごく普通の居酒屋。

少々下ネタも入りつつもまあ普通の飲み会。

二次会は大学の合宿所だった。

20畳くらい?の部屋を2間続きにしてそこで飲み直し。

他に利用しているサークルはなく、
ヤリサーの自分たちだけだった。

お酒がかなり回って来た頃、先輩がいいもの見せてあげると
部屋においてあったテレビとDVDプレイヤの電源をいれ、DVDを再生した。

アダルトDVDだった。

よく見ると出演しているのは全て先輩たちの
ハメ撮りAVだった。

さっきまでおしゃべりしていた女の先輩が、
画面の中で男の先輩のチンコをおいしそうにしゃぶっている。

あまりの衝撃に呆然としつつ、
それも画面を食い入るように見つめていると、
男の先輩が一年女子の側に来て何かを説得している。

女の子は顔を真っ赤にしながら、
何か言っているようだが詳しくは聞き取れない。

そのうち、一人の一年生の女の子が立ち上がって、
二人の男の先輩とともに部屋の真ん中にやってきた。

何が始まるのかとみんなが注目する中、
3人は服を脱ぎ始めてセックスを始めた。

その子はサークルの中でも一番可愛くて、
ちょっと奥手な感じのする子で、その子に一目ぼれしたから
このサークルに入ったようなものだった。

その憧れの女の子がみんなの前で男二人の相手をしている。

衝撃的な光景を目にして本能は逆らえず股間はパンパンの状態だった。

それを女の先輩に見つけられ、
あっという間にズボンとパンツを脱がされた。

正直、あまり好みのタイプじゃなかったが
銜えられてあっという間に発射。

続く2発目は先輩の中に発射し、めでたく?脱童貞。

それからは、朝まで乱痴気騒ぎだった。

件の憧れの同級生も、
どさくさにまぎれて中に出すことに成功。

目の前に男の先輩のケツがあったけど。

一番人気の女の先輩の口にも出したりと
やりたい放題の乱交パーティで、
まさに酒池肉林の状態だった。

結局のそのヤリコンで、童貞だった俺が
一気に一晩3、4人の女の子とHしてしまった。

卒業する頃には、そのサークルで何人の女子大生と
エッチしたか数えようと思っても、多すぎて無理だったw