アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

膣が超狭い童顔萌え奥さんとの背徳SEX

28歳です。結婚していて子供は小○生が一人。同じマンションの奥さんと、去年から不倫関係です。うちのマンションは古い分譲マンションです。取り得は学区が良い事と、古いためか自治会活動が盛んで、安心して暮らせるところです。

 その奥さんとは自治会活動と子供が同じクラスで、PTAやクラスの活動などで数年前から家族ぐるみの付き合いです。奥さんは背が小さくて148だと言ってました。小学校でも高学年になると大きい子もいて「混ざるとわからない」といわれるほど小さく幼く見えます。


* それでも年齢は30代前半のようですが、顔立ちも幼くてよく中○生に間違われると言っています。ご主人は少し年上で、平日は朝早くから出社して、帰りは遅いそうですが、休みにはよく二人の子供さんを連れて出かけています。

 僕の方は可もなく不可もなく、少しばかりのスケベ心はあっても、まさか近所の奥さんと不倫になるなど考えてもいませんでした。もちろん、妻とはそこそこ、それなりにセックスしてました。奥さんは背が小さいけれど活発な人で、自治会やクラス、PTA等で活動があると積極的に働いておられました。

 子供同士も仲が良いので、自然と僕も奥さんに近づく事が多く、少し重いものを運んだり、少々の気遣いをしたりはしてました。去年の夏の事、暑い昼下がりに妻は子供とプールへ行き、僕は近くのスーパーへビールなどを買いに行っていました。

 ビールを下げて歩いていると、少し先に件の奥さんが、重そうに買い物を下げて歩いていました。もちろん「よき隣人」である僕は、何の下心もなく追いついて、さすがに男の子二人に旦那のいる家庭の、食料品が一杯入ったレジ袋を持ってあげました。

 部屋の着くとレジ袋を台所まで運びました。「よければ冷たいものでも」と言う奥さんに、何かを感じはしましたが「ご近所不倫」など3流週刊誌のでっち上げと思っていた僕は、少しのスリルを味わうつもりでリビングのソファーに腰掛けました。

「どうぞ」と缶ビールとグラスが出てきました。少しまずいなと思いながらも、ビールを置くとさっさと台所へ立って、買い物を整理し始められて帰るきっかけを失い、仕方なく飲み始めました。もう飲み終わる頃、奥さんがもう一本のビールを持ってきました。

「いやいや、もうこれで」と断ったのですが、押し止められ、(なんだかヤバイ)と思いながらグラスを傾けていました。後、話す事といったら家族の事しかありません。案の定、奥さんは夫の愚痴。帰りが遅いとか会話がないとか、どこにでもある内容です。

「でも、こうして子供を連れてお出かけするって、優しい旦那さんですね」と言わずもがなのお世辞を言うと、最悪です。「私と話がしたくないから、子供を連れて出かけるんですよ。夜まで帰りませんわ。」と奥さん。もうこうなると、話の接ぎ穂がありませんから、(いつ帰ろうか)とそればかり考えていました。

 部屋の中は白々しく明るく、エアコンの音ばかりでした。そしてその内、奥さんがシクシクと泣き始めたんです。ここが分かれ目でした。慰めればそれですむ筈はありません。といって席を立てば恨まれてギクシャクするでしょうし、下手をすればあらぬ噂を立てられる事も考えられます。

(留守に上がるんじゃなかった)と臍を噛んでも後の祭りです。腹を決めて奥さんの前に膝をついて肩に手をかけました。待ってましたとばかり、奥さんが胸に飛び込んできます。仕方なく抱き寄せ、背中をしばらくさすってました。そして、奥さんが泣き濡れた顔を上げて僕の目を覗き込んだとき、僕は唇を重ねていました。

 長い口付けでした。もちろん僕は勃起していました。奥さんは焦れた様に身体を押し付け、腰をもぞつかせます。「奥さん・・」「いや、さよこって呼んで」奥さんはそう言って、ジーンズの上から僕の勃起を撫ぜ始めました。また口付けしながらジーンズを下ろして掴んできました。

「さよこ・・」と呼ぶと奥さんは「ああ・・」とため息をついて勃起をつかみ出して咥えました。「あ、大っきい・・」自慢じゃないんですがよく言われる事を奥さんは言って、熱心にしゃぶり始めました。その後脱がせて見ると、奥さんはやはり幼児体型で胸は小さく、腰周りもそれほど肉が乗っているという感じではありませんでした。

 でも童顔と幼○体型、それにやっと恥らうようになった仕草が、まるで十代の少女のようで、僕はヘンに興奮しました。ソファーに寝かせて脚を広げてみると、マン毛も薄く、大陰唇も発達してなくてまるで少女のようなあそこでした。近所でも評判の活発でガラの大きい男の子二人を生んだととても思えません。

 僕は小さなあそこに勃起をあてがいました。そこはそれ、中身は成熟した女性ですから、あそこは濡れ濡れです。僕は先を推し進めました。グウーと肉が広がりますが、狭くて上手く入りません。何度も行ったり来たりを繰り返し、先っぽが愛液でヌルヌルになった頃、やっとカリ首が入りました。

 そこからは奥に進めましたが、子供を生んだとは思えない狭さと中がざらざらする名器で、気をつけないとすぐ行ってしまいそうでした。入ってからはもう二人とも、獣のように互いを貪り合いました。奥さんは小さくて、僕はまるで十代の少女を犯しているような気になりました。

 その日は興奮のあまり奥さんの中で、普段ないほど大量に出してしまいました。その後は用心してコンドームをしていますので、幸い妊娠には至らなかったようです。それから、近所の事ですので、用心して一月に2回くらい、少し離れたところで落ち合って、ホテルで貪りあう関係が続いています。

 特に家族と一緒の折に顔をあわせたりした後日は、互いに秘密と背徳に燃えるのか、いっそう激しくなります。

逆夜這いしてフェラしてくる童顔巨乳な友達のお姉ちゃん

よく友達の家に泊まりに行っていたんだが
友達にはお姉ちゃんがいた

友達の姉ちゃんは
8つも離れていて30歳


顔は童顔だが、なんかいやらしい感じで、胸はEカップぐらいの巨乳
お尻は張りがあってすっごくえろい。身長158くらいだったなぁ。


ある日友達が仕事で、俺一人泊まることに。
なんかエロ精神が働いて友家を散策してみようと思った。


もちろん向かうところは友達のお姉ちゃんの部屋。
昔からよく知ってるせいか「お姉ちゃん」って呼んでたんだ。
でも敬語だったけどねw


お姉ちゃんの部屋をそーっと覗いてみた。真っ暗。
誰もいないみたい。部屋の電気を勝手につけた。


そしたらびっくりw目に入ったのは部屋干しの洗濯物。
ピンク、黒、赤、豹柄のパンツがずらりと並んでいた。

もちろん臭いを嗅いだのは言うまでもない。洗濯した後だからすごくいい臭いがした。
オマンコがあたるクロッチは少し黄ばんでるのもあって、それがまた興奮した。
おちんちんをそこに当ててちょっとオナニーした。
その時はピンクのパンツを使った。


「お姉ちゃんのオマンコが当ってたところに・・」って考えると、今にも逝っちゃいそうだった。
我慢汁が大量にでてパンツも大分濡れてきたとき、なんか音がした。


怖くなってパンツを戻しダッシュで友達の部屋に逃走。
なんか声が聞こえてくる。

「酔っ払っちゃったよぉ~」
お姉ちゃんが帰宅したみたいだ。

なんかぶつぶついいながら部屋に戻ったみたいだ。
俺はさっきの興奮があったため、ちょっと部屋を覗きに行った。


すこ~しドアが開いてる。

お姉ちゃんは引き出しから洋服を出してるみたいだ。
俺に見られてるとも知らずに、お姉ちゃんは着替え始めた。

シャツを脱いだ時はびっくりw
すっごい大きいおっぱいが水色のブラに包まれて出てきた。

スカートを脱ぐと、ストッキングの下に水色のパンツが透けて見えた。
お尻の部分はもうムチムチw

俺はその場でおちんちん出して、気がついたらしごいていた。
お姉ちゃんはブラも脱いだ。
丁度いい大きさの乳輪が見えた。

俺はもういきそうだったんだけど、ティッシュもないのでその場は我慢した。
お姉ちゃんは、ほぼ肌露出の白のタンクトップと赤のホットパンツに着替えた。


俺は何も無かったように、一回友達の部屋に戻った。
どうしてもお姉ちゃんのとこに行きたくて声を掛けてみる事を決心。

なんとなくトランクス一枚になって行く事にした。
(男がパンツ一枚は別に変じゃないでしょ?w)


(ドアをノック)
姉「はぁーい。どうぞぉー」
俺「どうもこんばんわ」

姉「ぁ、○○君いたんだぁー♪ どうぞぉ♪一緒に飲も♪ あれーwなんでパンツ一枚なのぉ?w」
俺「暑くてーw」


お姉ちゃんはお酒をまた一人で飲んでたみたいだ。
とりあえず目的達成w

部屋にはもちろん、さっきまでしごいていた下着がたくさんあった。
ピンクのパンツはちょっとしわしわになってたw

お姉ちゃんの格好を近くで見たら大変。
体育座りをしてたんだけどホットパンツから水色のパンツが相当な勢いで見えていた。

上はもちろんノーブラ。
白のタンクトップだったから乳輪らしき黒いものが透けて見えてるような気がする。

集中してそこばっかり見てると、ばれるから目をそらすと、えろい下着がたくさんw
もう興奮はおさまらなかった。


とりあえず興奮は抑えて、お酒と話に集中する事に。
友達が仕事でいないとか、一人で寂しかったとか、他愛もない話を長々とした。

お姉ちゃんは時々柔軟みたいなのをするんだけど、その時はタンクトップの隙間から水色のブラと柔らかそうな谷間がもろに見えていた。

あぐらみたいな格好で柔軟してる時は、おまんこが見えそうなくらいパンツがもろ見えw
ホットパンツもズボンの役目を果たしてなかったw


しばらく話したりしてたら、お酒のせいもあって眠くなってきた。
俺「お姉ちゃん1時間くらい寝ていい?」

姉「うん。いいよぉ。 私部屋ちょっと片付けるから雑魚寝しててー」
俺は、ほんとに眠ってしまった。


どのくらい寝たんだろうか。
なんか太ももあたりが冷たい感触に襲われた。

部屋の電気は明るいので良く見渡せる。
お姉ちゃんが俺の太ももに手を置いてるみたいだ。

起きてたら明るくて目のパチパチがばれそうなので、「ぅ~ん」とかいいながら片腕を目の上に。
もちろんお姉ちゃんが見えるくらいの隙間は開けてある。

腕を乗っけても、お姉ちゃんは驚きもせず太ももに手を乗っけたまんまだった。




それから間もなくお姉ちゃんの手が動いた。
な、なんと俺のパンツの窓から、ちんちんを出そうと
おもいっきり逆夜這いしてくれる

その時は勃起してなかったので簡単に窓からでた。

お姉ちゃんはまじまじとちんちんを見てる。
たまに指で裏筋をつーーってやったり尿道を軽く触ってきたり。

必死で耐えた。
でもたまに軽くビクッってしちゃう。
そのときは「ぅーーん」とか言ってごまかした。

体育座りで俺の顔の方を向きながら、ちんちんをいじってるから、水色のパンツがもろに見えていた。
よーく見るとパンツに入ってる筋も見えた。

そんなもんが見えたもんだから、俺のちんちんはむくむくと大きくなっていった。
お姉ちゃんは驚く事もなくゆっくりとちんちんを上下し始めた。


手の平で亀頭をなでたり、我慢汁を使ってカリを指でなぞったり、カリと皮の間を剥いて良く見たり。
電気が明るくて、その光景をまじまじと見ていた。

そしたら、お姉ちゃんは俺のちんちんをパクッってくわえたんだ。
最初はゆっくりとちんちんをねっとりと舐めてきた。

舌で裏筋を下から上に念入りになめたり、ちこうが溜まる所を舌先でチロチロ舐めたり、正直いってうますぎ。
声を堪えるのにやっとだった。

俺を起こさないようにやってるのか、アイスを舐めるように念入りにゆっくりと舐めてフェラしてくる。
俺はカリの表側がすごい弱い。

お姉ちゃんはそれを知ってるかのようにカリの表をゆっくりと舌を柔らかくして舐めてきた。
電気が明るいから水色のパンツとお姉ちゃんのベロがすっごい良く見える。

カリを舐めた後、舌からカリに唾液が糸引いてるのとか、尿道を舌先でレロレロするのがよく見えた。
胸も体勢がちょうど覗くようになっているから、乳輪と可愛い乳首が頭が下になるときにちらちら見えた。


たまぁに口の奥までちんちんを頬張る。
奥まで入ってる状態でベロを使って円を描くようにちんちん全体を舐めまわす。
あまりに気持ちが良すぎた。


俺「ぁあっ」
つい声がでてしまった。


姉「ぁ、ぁ、○○君起きてたのぉ?」
俺「ごめんなさい。気持ちよくて、やめてほしくなくて、静かに見てました」
正直に答えたw


姉「なんか○○君のおちんちんをパンツ越しに見てたら触ってみたくてぇw。それでね、触ってたら大きくなってきたからくわえちゃったぁw ごめんねw」

俺「お姉ちゃん、すっごいうまいねぇ。今にもいきそうだったよぉw」
姉「じゃぁ続けてあげるね♪」
またパクッとくわえてきたw


俺ももう起きてるのがばれたらどうでもよくなって、お尻を触ってみた。
反応なし。

大きいオッパイも容赦なくもんだ。
乳首も指でコリコリしたけど姉ちゃんは
反応なし。

触ってもいいんだと判断して、パンツに手をいれた。
その時すっごいびっくりした。

すっごいヌルヌル。
おまんこをもろに見たくて、パンツを全部ずらしてオマンコを指で全開にした。

すっごい糸ひいてて、やらしいなんてもんじゃない。
ゆっくりとクリちゃんの皮をめくり、指先で優しくまん汁を使って撫で回した。


姉「ぁ、ぁ、、、駄目、私、クリトリス弱いのぉ。ぁん」
俺「どうしたんですかぁ?いつものお姉ちゃんらしくないですよぉ」

姉「○○君の手つきが、、もうえっちで、、ぁ、ぁあ」
俺「もっと俺のも舐め回してくださいよぉ。ぁ、気持ちいい」
姉「久しぶりだからぁ、ぁん、すっごい敏感かもぉ。。」


俺は容赦なく舌をつかってクリちゃんを舐めまわした。

横にコリコリすると感じるみたいで、口にクリちゃんを含んで舌で優しく舐めたり、コリコリしたりを連続でやったら声も激しくなってきた。


姉「ぁ、ぁー、、駄目だよ○○君いっちゃうかも、、いっちゃうかもよ、、」
俺「うん、、俺もいっちゃいそうだよぉお姉ちゃん」

姉「ぁ、ぁぁぁ、、○○君にお姉ちゃんとか言、、われ、、るとすっごい感じちゃうぅ」
俺「指も入れてあげますねぇ、、お姉ちゃんももっと激しくして下さい」


中指と薬指をクリちゃんを舐めながら奥まで入れた。
Gスポットにあたるようにお腹にむかって指を激しく動かした。

お姉ちゃんも舌を使いながら手の動きが激しくなってきた。
姉「ぁっぁぁっん。そ、そんなに、、激しくされると、、○○君、、○○君、、」

俺「お姉ちゃんいっちゃうよぉ、いい?」
姉「ゎ、、ゎたしもいっちゃう、、ぃっしょに、いこう、、ね、、○○」

俺「ぃ、、ぃく」
姉「ぁっぁぁっ、、ぃぃぃっ、、ぃくぅぅうう」


俺の精子はお姉ちゃんの口に大量に放出された。
そのときお姉ちゃんのオマンコも『きゅぅ~』ってきつくなったり緩くなったりを繰り返していた。

いってる間もお姉ちゃんの口は休むことなくずっと吸い込んでいた。
出終わったのを確認して、お姉ちゃんは精子を全部飲んで、尿道を舌で綺麗にしてくれた。


姉「すっごい気持ちよかったぁよぉぉ」
俺「さ、最高でしたぁ」

姉「えっちしなくてもこんなに気持ち良くなれるんだねぇ♪」
俺「お姉ちゃん、うますぎですよぉ。ほんとありがとうございましたぁ」

姉「また今度しようね♪○○君♪ 弟には内緒ね」
俺「お願いします♪」


本当に最高の経験でした。


友達のM。ほんとうにごめん。
おまえのお姉ちゃん、最高だよ。

どうだ?甥よ!俺の爆乳彼女とHな事したいか?

彼女が俺の実家に一緒に帰省した時に、いとこ達からエッチな事をされてしまった話をします。

俺は24歳、彼女(真美)は22歳で、同じ大学のサークルで知り合いました。
真美は少しぽっちゃりしていて、童顔で背も低く可愛らしい感じなのですが、それとは対照的に胸はGカップ92cmとかなり胸が大きく、ぽちゃ爆乳が好みの俺には最高の彼女でした。

俺には10歳違いの姉と6歳違いの弟(智之)がいて、
姉には俊樹(11歳)と悠太(6歳)という子供がいました。

この2人は兄弟だけど性格が全く異なり、俊樹は誰にでもちょっかいを出すイタズラ好きなヤツで、逆に悠太は今でも母親と一緒に寝たり、お風呂に入ったりするような甘えん坊なヤツでした。

彼女を家族に紹介して、夕食もひととおり済ませた後、俊樹と悠太がお風呂に入る事になったのですが、姉は風邪をひいていて、熱もあるという事で真美が2人をお風呂に入れてあげる事になりました。

まあ真美も保母さんの資格を持っているし、頼まれたらイヤとは言えない性格なので・・・。

俊樹と悠太は真美とお風呂に入れるのがよほど嬉しかったらしく、
俊樹 「マミちゃんはやくはやく?」
真美 「もう・・・ちょっと待っててよぉ・・・先に入ってて、ね?」
悠太 「マミねーちゃん、脱げないよー脱がせてー!」
真美 「はいはい。じゃあバンザイしてね。」
俊樹 「ずるーい!ぼくも脱がせて?!」

脱衣場から聞こえてくる声はまるで戦場さながらの様子でした。
後から真美に聞いた話なんだけど、3人は湯船に浸かりながら、おもちゃで遊んだり、潜りっことか数えっこをしたりしていたそうです。

悠太はお風呂の中では真美にずっと抱きついていて「マミねーちゃんのおっぱいおっきーね」とか「マミねーちゃん可愛いねー」とか甘えてきたと言っていました。

俊樹はもう女性の身体に興味がある年頃なのか、真美の身体をちらちらと横目で見ていたらしく、ふと俊樹の股間を見ると、石鹸の泡にまみれていた俊樹のチンチンがビンビンに勃起していたそうです。

真美は何だか恥ずかしくなってしまい、先に上がってきてしまったそうです。
そのあと俊樹と悠太を先に寝かしつけて、俺と両親、姉、智之と真美の6人でお酒を飲んだり、昔の俺の話で盛り上がったりして久々に家族水入らずの時間を過ごしました。

俺と真美は長旅のせいか眠くなってしまい、先に俊樹と悠太が寝ている部屋で寝る事にしました。
2人を起こさないようにそっと部屋に入り、パジャマに着替え、布団を敷いて床に入りました。

お酒を飲んだせいか、すぐにウトウトし始めたのですが、数分もしない内に悠太がモゾモゾとベッドから起き出して真美の布団の中に潜り込んで来ました。

悠太 「マミねーちゃん。一緒に寝てもいい?」
真美 「悠太くんどしたの?眠れないの?・・・じゃあお姉ちゃんと一緒に寝る?」
真美は悠太を自分の隣に寝かすと、悠太はすぐに真美にぎゅっとしがみついてきました。
真美は俺のほうを見て「しょうがないなー」という感じで苦笑いしながら悠太の頭を撫でていました。

俺はしばらくその様子を眺めていましたが、再び睡魔に襲われウトウトし始めると
「マミねーちゃん・・・あ、あのねお願いがあるんだけど・・・・・」
と悠太のささやく声が聞こえてきました。

真美 「ん?なぁに?」
悠太 「う、うんとね・・・ボクね、マミねーちゃんのおっぱいちゅぅちゅぅしたいんだけど・・・」
真美 「え!?あ、あたしの!?」
真美は驚いた様子で悠太に聞き返していました。

俺は「ハァ? 何言ってやがるんだ?このマセガキは!?」
と思いながらも真美がどういう反応するか気になったので、寝たフリをして薄目を開けながら聞き耳を立てていました。

真美は俺のほうをチラチラと見てどうしようか少し悩んでいる様子でしたが、どうやら悠太のリクエストに答えてあげるようでした。

真美が恥ずかしそうにゆっくりとパジャマの前ボタンを全て外してしまうと、Gカップのプルプルな大きい乳房と可愛らしい小さめなピンク色の乳首が現れました。

お酒のせいか桜色に染まった真美のおっぱいを悠太はしばらく見つめていましたが、まるで吸い込まれるようにゆっくりと真美のおっぱいに顔を近づけていきました。

真美 「ねぇ、みんなには内緒だよ・・・?」
悠太 「う、うん マミねーちゃんいいニオイする・・・・・」
真美 「コラ、変な事言わないの!・・じゃあ、する?」
悠太 「うん・・・」

悠太はまるで赤ちゃんが母乳を吸うようにチュウチュウと真美の乳首を吸い始めました。
「ちゅっ、ちゅうぅ。ちゅぱぁちゅぴ、ちゅぱちゅぷ・・・」
静まり返った子供部屋に悠太が真美の乳首を吸っている音が響いていました。

悠太は赤ん坊のように吸いついているだけで、真美も特に感じたりする様子は無かったのですが、俺は自分の彼女がまだ幼い悠太に乳首を吸われているなんて・・・と。
ありえないシチュエーションにひそかに興奮していました。

すると何か気配を感じたのか突然布団がモゾモゾと動き、今度は俊樹が起き出してしまいました。

真美はヤバイ!と思ったらしく、咄嗟に悠太を自分の布団の中に隠しましたが、俊樹は悠太がベッドにいない事に気付き、キョロキョロと部屋中を見回していました。

俊樹 「・・・あれ?悠太いない・・・?」

真美はなんとか寝たフリでやり過ごそうとしたのですが、布団の中に押しやられて呼吸が苦しかったのか、悠太が外に出てきてしまったのです。

悠太 「ぷはぁ!マミねーちゃん苦しいよぉ!!」
俊樹 「あ、悠太いた!なにやってんだよ?!?」
悠太 「え??ボク今日はマミねーちゃんと寝るの!」
俊樹 「何でだよー!悠太だけずるいぞー!」

真美は俺が起きてしまったら大変だと思ったらしく、慌てて俊樹に小声で話しかけていました。

真美 「シーッ!シーッ!わかったから喧嘩しないでよぉ・・・じゃあ俊樹くんも一緒に寝る?」
俊樹 「うん!」
俊樹は嬉しそうにうなずくと、すばやく真美の布団に潜り込みました。

真美は俊樹にばれないようにこっそりとはだけたパジャマの前を隠そうとしましたが、俊樹はその様子に気づいてしまいました。

俊樹 「あれ?なんでマミちゃんパジャマ脱いでるの?」
悠太 「さっきねぇ、マミねーちゃんのおっぱい吸ってたんだ、いーだろ?モガッ・・・・」
真美 「わー!ダメダメ!」

真美は慌てて悠太の口を手で塞ぎましたが、俊樹にはしっかり聞こえていたようで
「えー!悠太だけずるいよぉ・・・俺もしたい?!!」とダダをごね始めました。

真美はこれ以上大騒ぎになり、俺が起きてしまうのは避けたかったらしく(起きているけどw)
「うー・・・ぜーったい、ぜったいにみんなには内緒だよ!いい?」
と2人にきつく約束させて、乳首を吸わせてあげる事にしたようでした。

布団の真ん中に真美が仰向けで寝てパジャマの前をはだけさせると、真美の左側には悠太、右側には俊樹が横になり、嬉しそうに真美の乳首を吸い始めました。

真美は同時に両方の乳首を吸われる事なんて今まで経験が無かっただろうし、しかもそれが彼氏の目の前でされているという事で興奮しているのか声が漏れ始めました。

俊樹と悠太はまだ女性が乳首を舐められると感じるとかなんてわからなかったのでしょう、まるでアメやグミを舐めるような感じで夢中になって真美の乳首を吸い続けていました。

悠太はただ乳首を吸うだけでしたが、俊樹は吸いながらたまに舌先を使って舐めていて、右の乳首の方が感じてしまう真美は「ビクビクッ!」と身体を反応させていました。

ときたま真美の乳首から2人の口が離れるのですが、真美のピンク色の可愛らしい乳首は痛いくらいにピンピンに勃起していて、2人の唾液でテラテラに光っていました。

俺はもうこの頃には完全に勃起していました。
俺には寝取られ属性なんて無いと思っていたけど、今は嫉妬よりも興味のほうが勝っていました。

まあ子供達のやっている事だからこれ以上は無いだろうと甘く考えていたし、それにこんな光景は2度とは見られないだろうと止める気などは全然ありませんでした。

その時半開きのドアから智之が覗いていたなんて全く気付きもしませんでした・・・

俺が智之に気付いたのはヤツがそっと気付かれないようにドアを開けていた時で、「この展開はヤバイ!」と思いつつも今更起きる訳にもいかず、再び寝たフリをしました。

智之 「・・・おまえらナニやってんだよ?」
智之は部屋に入ってくると3人に静かに低い口調で囁きました。
すると真美はびっくりして飛び起き、俊樹と悠太は慌てて布団の中に潜り込みました。

真美 「あ、あ、あ、あのね。え、えっと・・・・あ、あの・・・」
真美は完全パニック状態になっていました。

智之 「真美さんってば・・・何してんの?」
真美 「え、えっとね、2人が、あ、あたしのおっぱいを・・・その・・吸いたいって・・・」
智之 「マジで!?・・・・・おまえらホントか?」
智之は布団の中に隠れている2人に訪ねました。

智樹と悠太は布団から顔をちょこんと出して「ウンウン」と必至にうなずいていました。

智之 「・・・つーか。兄ちゃん寝てるの?」
智之は俺の顔を覗き込んできましたが、俺は必死に寝たフリです。

智之は何やらよからぬ事を考えているような表情で真美に囁きました。
智之 「ふーん・・・いいけどさぁ・・・じゃあさ、ちょっとだけさっきの続きやってよ。」

真美 「え!?そ、そんなぁ・・・無理だよぉ・・」
智之 「じゃあいいよ。兄ちゃんこの事言っちゃうからね?。おーいアニキぃ・・・」
真美 「だ、だめだよぉ・・・・・う、うう・・・わかったよぉ・・・・」

真美は観念して布団の上に座ったまま再びパジャマの前をはだけさせました。
再び現れた真美のGカップの見事なおっぱいに智之はしばらくの間見とれていましたが、俊樹と悠太にさっきの続きをするように言いました。

俊樹と悠太はお互い顔を見合わせ、ためらいながらも真美の乳首に再び吸い付きました。

「ちゅぴ、ちゅぷ、ちゅぱちゅぱぁ、ちゅぷぅ、ちゅぱ」
真美は先ほどの快感に加えて、智之に見られているという恥辱感で顔を真っ赤にしていました。

真美 「あ、やぁん・・・そんな見ないでよぅ・・・あ、あぁん・・・」
智之 「真美さん、気持ちいい?」
真美 「や、やだぁ・・・変な事聞かないでよ・・・・」
智之 「だってすごい気持ちよさそうだし、乳首硬くなってるよ?」
真美 「そ、そんな事ないもん・・・・」
智之 「俊樹。乳首舌でペロペロやってみな。悠太も吸うだけじゃなくてペロペローって。」

俊樹と悠太は言われたとおりに真美の乳首を舌で舐め回し始めました。
真美 「きゃぁん!・・・やぁ・・・あ、あん!」
真美の身体に電流が走り、座ったままの状態で後ろに頭と身体を仰け反らせていました。

智之 「そうそう。真美ねーちゃん気持ちよくなるから、今度はちゅーって強く吸ったり、乳首軽く噛んだりしてみな。」
2人が智之の言った通りにすると、真美はひときわ大きな喘ぎ声を出して悶えていました。

俊樹と悠太は乳首を舐めたり噛んだりすると真美が気持ちよさそうに反応するのが楽しくなり、夢中になって真美の乳首をいじめていました。

智之 「真美さんエッチだね・・・なんか我慢できなくなってきたかも。」

智之はそう言うと真美の顔を自分の方に引き寄せて真美の唇を奪いました。
最初は唇だけの軽いキスだったのですが、そのうち舌を絡めさせるキスに変わっていきました。

「ちゅ・・・はむっ・・・ちゅぷ・・・ちゅる・・」
智之は真美が抵抗しなくなったのをチャンスと思ったのか、キスをしながら真美のパジャマのズボンの中に手をすばやく差し入れました。

智之がゆっくりと真美のアソコのラインに沿って指を這わせると真美は「ビクッビクッ!」と反応していて、その度に喘ぎ声が出ないように手で自分の口を塞いでいました。

もう既にパンティ越しにも真美の愛液が滲み出ているのがわかりました。
さらに智之が真美のパンティの中に指を入れると、真美のアソコからは愛液が溢れ出ているのか「くちゅくちゅ」と音がしていました。

智之は真美の愛液を自分の指に絡めてヌルヌルにすると、その指で割れ目に沿って上下に動かしたり、クリトリスを指で弾いたりしていました。

真美 「きゃぁん、あ、あん・・やぁん・・おかしくなっちゃうよぉ・・」
智之 「すっげぇ気持ちよさそうだよ。あっちのベッド行こう、ね?」

そして4人は布団からベッドに移動し、再び先ほどの続きを始めました。

俊樹と悠太は相変わらず真美の尖った乳首にむしゃぶりついていたし、智之は真美の膣に指を挿入させながらキスしたりしていました。
そのうち智之が真美に「・・・ね?いいでしょ?頼むよ・・内緒にしてあげるから・・・」
などと耳元で囁くと自分のズボンを下ろし、真美にフェラチオをさせ始めました。

「チュポ、チュパ・・ジュボジュボ・・」

智之 「あー!すっげぇ気持ちいい!腰が勝手に動いちゃうよぉ!!」
真美 「んんー!はむ・・うん、ん、ん、はん・・」
智之 「もっと舌使って!吸ったり早くしたりして!」

真美は智之に言われたとおりペニスに舌を這わせながら舐め上げたり、竿の部分をしごきながら亀頭の部分を舐め回したり、大きな音が出るほど吸い上げたりしていました。
俊樹は真美の乳首を舐めるのを途中で止めて、初めて見るフェラチオという行為に見入っていました。

智之 「ん?俊樹もやって欲しいのか?・・・真美さん、俊樹にもしてあげてよ。いいよね?」
真美 「そ、そんなこと・・・ダメだよぉ・・・」
智之 「いいじゃん、俊樹もして欲しそうだし、な?」
俊樹は恥ずかしいのかうつむきながら黙って頷いていました。

智之 「ほら、やってもらえよー。めちゃ気持ちいいぞー」
智之は俊樹のペニスを真美の口元に誘導すると、
真美に咥えるように促してフェラチオをさせました。

真美 「あう・・うん、はう、あむ・・・ちゅ、ちゅぽ・・」
俊樹 「うゎ!あぁう・・・マミちゃん・・なんか変な感じだよぉ」
俊樹もさっきの智之の真似をしてゆっくりとだけど、腰を動かし始めました。

智之 「そうそう。真美さんやらしー 俺ももう我慢ムリだよ」

智之はそう言うなり真美のアソコにペニスをあてがい、何度か往復させ愛液でヌルヌルにすると一気に真美を貫きました。

真美 「!!! やぁあん、あ、ああん!だ、だめぇえ!」
智之 「うわ・・・真美さんの中熱くてまとわりついてきて気持ちいいよ・・・」
真美 「や、やぁ・・そんな事言わないでよぉ・・・お、お願いだからもう止めよ・・」
智之 「いや、もうムリだよ・・動かしていい?」
真美 「だ、だめぇ・・あ、あん・・動いちゃダメぇ・・」
智之 「気持ちよすぎてムリだよー それより俊樹の咥えてあげなよ。」

真美が再び俊樹のペニスを咥えると智之は激しく腰を使い始めました。
智之が自分の腰を真美の腰にグリグリと押し付けたり、激しく腰を打ち付けるたびに「パンパン!」と肉と肉のぶつかる音が激しさを増し、真美の大きくて柔らかそうな乳房がプルプルと波を打って揺れていました。

俺はもう気が狂ってしまいそうでした。
まさかここまで自分の彼女が陵辱されるとは・・・
しかしものすごく勃起し、ものすごく興奮していました。

ベッドの上では4人がぐちゃぐちゃになって動いていました。
悠太は智之に言われたとおり真美の左の乳首を舐めたり、吸ったり、噛んだりしてるし、俊樹はずっと真美の口を犯し続けていて、智之は正上位でガンガン突きまくりながら真美の右の乳首をつねったり、引っ張ったりしていました。

ベッドの上でいっそう3人の腰の動きが激しくなるとまず真美が大きく背中をのけぞらせてイってしまい、次に俊樹が絶頂を迎えて真美の口の中に射精しました。

俊樹があまりに勢いよく射精したせいか全部口の中には納まりきれず、真美の口からは精液が垂れてしまっていました。

最後に智之がフィニッシュを迎えるためさらに激しく腰を打ちつけ、ペニスをすばやく引き抜くと真美のお腹と胸にめがけて射精しました。

「ドピュ!ドクドクッ!ドクッ!!」

これも勢いよく真美の白いお腹とたぷたぷの胸に降り注ぎました。
口元を中心に顔中とお腹、おっぱいとさらには首のほうにまで
白いドロッとした精液がまるで蛇のように繋がっていました。

しばらく智之は真美に軽くキスしたり、自分の乳首を舐めさせたりしてエッチ後の余韻を楽しんでいましたが、俺に気付かれないようにそっと自分の部屋に帰って行きました。
真美と俊樹、悠太はそのまま寄り添って寝てしまったようでした。

次の朝目覚めると真美の姿は無く、どうやらシャワーを浴びに行ったようでした。

朝食の時にみんな顔をあわせたのですが、全員昨日の晩何事も無かったかのように振舞っていました。
今年も年末に実家に帰る事になっているのですが、今回は真美を連れて行こうかどうか悩んでいます。

また悪戯されるのも見てみたいかもしれないけど、今度は俺も参加してしまいそうで・・・

両親にばれたらヤバイだろうな

Gカップのヤンキー爆乳ギャルを躾SEX

出張先でのヤンキーギャルを躾してやった








晩ご飯を食べてホテルへの帰り道。








地方の小さな商店街はほとんどシャッターが締まってって






ガランとしており、人気もなかった。








しばらく歩くと、向こうから大声で喚く






酔っ払ってるらしい男女2対1の3人組が歩いてきた。








シャッターを蹴ったり、看板を蹴ったりして何か喚いている。








いかにも…って感じの頭の悪そうなヤンキー男2人。








ヤンキー娘は、ふらふらしてケタケタ笑っている。













関わらないようにしようと道路の反対を歩いていると、






ピーマン1号が、「あん?何見てんだよぉ?」と近づいてきた。




無視して通り過ぎようとすると、ピーマン2号が、前を塞ぎ、


「あん?テメェ、無視かよ?」と詰め寄ってきた。




「私のカラダ見てたんでしょ?」とピーコ1号。




確かに夏で、ピーコはチューブトップにデニムのミニスカートと


露出の高い服装をしており、また、乳がデカかった。




童顔でちょいポチャの巨乳…F~Gカップ…で篠崎愛系。




「そうなんか?このスケベ野郎が!」


とピーマン2号が顔を近づけて凄んできたので、


あまりにもウザかったので膝蹴りで股間を思いっきり蹴りあげてやった。




「ぅう!」と股間を抑えて、


脂汗を垂らしながら倒れ込むピーマン2号。




「テメェ!」と殴りかかってきたピーマン1号に


缶ビールが入ったコンビニ袋でカウンター。




見事に鼻を直撃して、鼻血を流しながら倒れるピーマン1号。




2~3発蹴りを入れると戦意喪失したみたいで、


「ごめんなさい、ごめんなさい」と丸まって泣きだした。




こうゆうクズどもには手加減しない事にしてる。




ピーコは、呆然として立ちすくんでいる。




ピーコに近寄り巨乳を掴んで、


「じっくり見てやるよ!」とチューブトップと


その下に着けてたストラップレスの黒のブラを引き下ろした。




巨乳がポロンとこぼれ落ちた。




「ひゃぁっ!」と叫び声を上げて胸を両手で隠すピーコ。




手をどけさせて勃起してる乳首を捻り上げて、


「コッチへ来い!」と路地裏の暗がりへ引っ張っていく。




「いやいや…いたい…やめてぇ…」と泣きだすピーコ。




ピーマン1号2号はピーコを残して逃げてった。




「しゃぶれよ…そしたら許してやるよ…」とチンコを取り出すと、


ブルブル震えながら跪いて泣きながらフェラを始めたピーコ。




でも…ヘタクソで気持よくない。




イラマ気味に頭を押さえつけてピーコをえずかさたが、


気持よくないので…立たせた。




シャッターに手をつかせて、後ろから抱きつき、両乳をぺろんとさせて揉む。




そして、立ちバックでTバックをズラして挿入した。




「ぅあああ…ひやっ…やめて…」と泣くが、


奥まで挿入して構わず突き上げ捲る。




「いやぁああああ…らめぇえええ…・やだぁあああ」


と泣くが構わず突き上げる。




ちょっとユルくてあまり気持ちよくなかったが、乳をお揉みながらガンガンと!


泣きじゃくってたピーコが途中から、


「ぁんんん…らめだめ…いやん…あああああ」と


気持良さ気な声を上げて腰を俺の突きに合わせてクイクイと振り始めた。




それに伴って膣もキュンキュンと締め付けだしたので


気持ちよくなってきて、ガンガンとより激しく子宮口を突き捲った。




「ぁああああああ!だめぇえ!あああっあっあっ!」


とピーコがビクンビクンと腰を痙攣させて


膣をギュッと締めて逝った瞬間に、そのまま中出しした。

気持ち良かった。




「ぁっ!いやいやっ!だめ!」と中出しに気づいたピーコだったが、


時遅く、たっぷりと子宮に注いだ。




チンコを抜くと精子をダラダラとマンコから垂らしながら崩れ落ちるピーコ。




ピーコの乳をもっと楽しみたかったので、ホテルへ連れ込んだ。




意外と大人しくついて来た。

キスしても舌を絡めてきた。




全裸に剥くとエロい身体してた。

パイズリさせたり、


色々な体位で巨乳を堪能して嫌がるのを構わず中出し2発した。





自分から腰を合わせてくるのがエロかった。



ネカフェで可愛い童顔女子とバレないようにエッチ

ネカフェでバレないようにHしてきt



時は18時。
出会い系の某アプリで絡んで2日くらいだけど、
丁度俺が街にいるときに
同じとこで一人で買い物来るって言うから合流した

適当にダーツとかして、漫画読みたい言って個室入って、
キスキスキス。唇柔らかい。

お腹ぽにょとか言ってくすぐりとか
ほっぺ柔らかいとか耳をフーとか髪いい匂いとか、
とにかく身体触ったら簡単にやりやすくなるよね

乳首は久しぶりの小振りピンクで感動

クンニは可愛い子にだけしかしたくないが、
タイプなのでまんぐり返しでベロンベロン

形は綺麗な方。
くぱぁして匂い嗅いだら、ほぼ無臭。

撮っていい?って言ったら、いいよ、と。
ほんとに?と聞き直したら、やっぱ嫌、と。

そっから何度聞いても嫌と言い張るから、
ムカついてiPhoneのカメラ起動して
有無を言わさず撮る撮る撮る!

信じられないという顔で
脚を閉じたり軽く蹴られたり
手で顔隠したりで全力で拒否される
そんなに自分のマンコを撮られるのが嫌か。

そしたら俺もこの女のマンコカメラに収めたいと必死になって、
脚を無理矢理開いて、手を押さえて、撮ることに成功!

初めての鮮明な顔+マンコ映像GET!

今までクンニするフリしてマンコ撮ったり、
ハメ撮りはあったが、これは初の快挙!

あとで確認したら
可愛い童顔系の顔と
ケツ穴まで生えそろったマン毛のギャップで大興奮…

その後はとりあえずチンコしゃぶらせて撮ろうとしたら
全力で拒否され、挿入しようとしたら、
ゴムある?言われたが、あるわけなかろうが!
ということで生ハメ。

気持ち良くてすぐイキそうになって
いつものように中出し交渉。

そういえば昔はキャバ嬢でもJDでもJKでも
何もいわず勝手に中出ししてた、
今思えばよく妊娠しなかったなとw

どこ出してほしい?って聞いてみたら
今日は中でいいよって言ってくれる子が案外多いからとりあえず聞く。

中はだめって言われても、
射精の最初のドクッだけマンコに出して、抜いてお腹にだす。

これでその女には種付け完了したことになるからねw

だが今回の子は中出しにトラウマあるそうなので、口にピュッピュ。

大量のドロドロにむせて、
個室のゴミ箱に直接吐いてたw
それはまずいだろw

チンポもすっきりしたところで、
ネカフェ出て実家到着。そして今起きた。