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彼女に調教されてチンコに刺青を挿れるM男

去年にあった事を書きます。

自分は33歳山岡(仮名)とします。

今現在も関係は続いています。

得意先の事務のOLさんで由紀ちゃんと言う子がいます。

23歳で小柄な可愛い幼い感じの子です。

化粧をしなければ高○生でも通用するような童顔OLです。

仕事の関係で時々得意先に行くので由紀ちゃんとは顔見知りで、

少し会話もするようになっています。

話をしていてもまだ男を知らないのでは?と思うくらいで、

会社でも由紀ちゃんはまだ処女では?と思われるくらいの子です。

小柄で身長155くらいで華奢な体型です。

胸もあまり無く、

幼●体型 のような感じです。ところが・・・

去年の12月初めに仕事の帰りに車を走らせていると、

信号待ちで由紀ちゃんを見つけました。



自分「由紀ちゃん!今帰り?」

と声をかけると由紀ちゃんはニッコリして「はい そうです」

自分「どこまで帰るの?送ろうか?」

由紀「良いんですか?」

自分「良いよ!乗って」

由紀ちゃんを車に乗せて走らせました。

正直この時は下心は全くと言って良い位無かったです。

自分「家はどの辺?駅までが良い?」

由紀「吹田なんです。少し遠いですけど良いですか?」

自分「良いよ。今日はどうせ暇で帰ろうかと思っていたから」

由紀「すみません」

自分「今日は金曜日なのに由紀ちゃんは彼氏は?デートは無いの?」

由紀「彼氏はいないんですよ。。。」

自分「そうなんや~ 長いこと彼氏なし?」

由紀「う~ん、、、1年くらいかな」

自分「そうなんや、じゃぁこの1年は処女なんや?」

と下ネタを降ってみました。

恥ずかしがるのか、嫌な顔をされるのかな?

と思ったのですが、由紀ちゃんからの返事は

由紀「いえ、、、あ、そうですよ」と中途で言い換える意味深な発言。

自分「あれ?彼氏がいないのにその間処女やないんや?」

と冗談っぽく言ってみると

由紀「もう~ 山岡さんのH!」

自分「え~ 由紀ちゃんってHなんや?」

とまた冗談っぽく振ってみた。すると由紀ちゃんは

由紀「でも、わたしはちょっと・・・」

とまた意味深な発言。

自分「え?わたしはちょっと、って?何か気になる言い方」

由紀「え~ 言えないです」とまたまた意味深な発言。

自分「余計に気になるなぁ。由紀ちゃんの秘密?教えて欲しいな」

由紀「え~ 知りたいですか?」

自分「もちろん知りたいよ」

由紀「じゃぁ、行く?」

自分「え?」

と呆気に取られていると

由紀ちゃんは「ホテル」と言ったのです。

自分「え?本当に?」由紀「知りたいのでしょう?じゃぁ行こう」

少し押され気味にホテルへ行く事になりました。

まさかこんな展開になるとは・・・

由紀ちゃんの家に向かっている途中で桜ノ宮のホテル街へ行きました。

自分「本当に行って良いの?」

由紀「ここまで言ったから、、、良いですよ」

で、ホテルへ・・・

何か照れてしまっているのと、

得意先の子なので少し戸惑っていました。

由紀ちゃんは堂々としているのです。

自分「シャワーにする?お湯をためる?」

由紀「シャワーで良いかな。後でお湯につかる」

お互いが別々にシャワーに入り、

自分が先に入ってベッドで由紀ちゃんをまっていました。

何か知らないうちにホテルまで来てしまったようで。。。

由紀ちゃんって処女なんかではないよな~

それにどんな秘密があるのかな?

と何かドキドキしてしまいました。

シャワーから上がって来た由紀ちゃんは、

いつもと目つきが違っていました。

由紀「山岡さん、わたしの性癖を見せてあげる」

と言ってイキナリ自分を押し倒し

由紀「わたしはSなの」と衝撃発言!

由紀「山岡さんはMでしょう?」

自分「え?そんな事ない」

由紀「ふふふ、ううん、あなたはM!わかるの。自分で気付いていないだけかも?」

と言って自分の胸やアソコを刺激して来ます。

「え?嘘?」と思いながらされるがままになっていると

由紀「四つんばいになりなさい」と命令口調

仕方なく四つんばいになろうとすると由紀は

「早くしなさい!」とビンタ!

自分は何がなんだかわからずになっていました。

四つんばいになった自分のアナルへ由紀は舌を差し込みながら

右手でオソコをしごいて来ます。

今まで感じた事がないくらいの気持ち良さに思わず声が・・・

由紀「気持ち良いの?」

自分「うん」

由紀「はい!でしょ!」

自分「はい」

完全に由紀ちゃんのペースです。

それから仰向けに寝て、

由紀ちゃんは自分の胸やアソコへ刺激を与えて来ます。

自分は「あ、、、あ~」と声を出してしまっています。

それを見た由紀ちゃんはニヤリとして

「ほら、山岡さんううん、正志はMでしょう?」

と名前を呼び捨てです。でもそれが感じるのを増長させ

自分は完全に由紀ちゃんに操られるような形で責められました。

由紀「わたしも気持ち良くして」と良いシックスナインの体勢へ

自分は由紀ちゃんのアソコやアナルを夢中で舐めました。

それから唾をかけたり飲ませたりと由紀ちゃんのなすがままです。

由紀「前から何となく感じていたの。正志はM気がある、って」

自分ではそんなつもりはなかったのですが、

由紀ちゃんはそう言い、証明しています。

自分でこんなに感じるんや、、、

と自分を発見したような感じです。

この日は2時間以上も散々責められ、

完全に由紀ちゃんのプレイに感じさせられました。

お風呂場で由紀ちゃんのオシ●コをかけられ、飲まされたのですが

嫌な感じは全くしなかったのに自分で驚いています。

由紀「正志は変態Mの素質が十分あるね?どう?またしたい?」

自分は一言「はい」と返事をしていました。

しかしあれほど幼く清楚な感じの由紀ちゃんが、

Hでは目つきが変わり完全なS痴女に変身です。

この日から週に1~2回は由紀ちゃんとのプレイを堪能しています。

髪の毛以外の毛は剃られています。

もちろんチンコの毛も剃られています。

今ではホテルへ行くとすぐに儀式のように由紀ちゃん、

いえ、由紀様の聖水をいただいています。

アナルも調教され、由紀様専用に開発されました。

由紀様の専用奴●、専用便器として使ってもらっています。

去年から数ヶ月調教を受けて、

今では完全に由紀様の奴●です。

聖水はもちろん黄金も食べれるようになり、

由紀様に「良い便器になったね」と褒めていただいています。

もう由紀様から抜ける事が出来ないようです。

由紀様は「今度は正志のオチンチンに刺青するよ。」と言われています。

もちろん従います。

どんな刺青か?由紀様専用とペニスに刺青する予定です。

今年中に結婚も考えています。

一生由紀様の専用奴●、専用便器として生きて行きます。

毎日毎日がプレイで、僕は幸せ者です。

処女なぽっちゃり方言女子大生と既婚リーマンのエッチ

結婚して十年

妻のことは好きですし、
特に不満という訳ではなかったのですか、
私にとって忘れられない処女な女子大生との
短期不倫の思い出があります。




学生時代にアパートがあった街が懐かしく、
たまに仕事帰りに立ち寄り、
いつものようにその頃からある居酒屋で飲んでいました。



Y美との出会いは居酒屋を出てもう一軒行きたい店に行こうとする途中にありました。



なんとなく引き付けられる小さなパブがあり、店に入りました。





店内は周りをぐるりとテーブルが取り囲み、客が十人程座り、女の子が五、六人客の相手をしていました。



空いているテーブルに着き、まもなくすると、なんと高校生のような小柄のオカッパ頭の女の子(彼女がY美です)が私の前に座りました。




「よく高○生と間違われるんです。

女子大の2年てす」

「幼くみられるのは複雑な気持です」などY美が既に成人していることを強調しながら、盛り上がっていました。




私は次ぎの予定があるので店を出ました。

次ぎの店で懐かしいマスターと思い出話に花がさき、最終電車に間に合うまで飲んでいました。



駅のホームまで行った時、Y美が椅子に座って同じ最終電車を待っていました。




目的地が同じで一緒に帰り、食事をして帰ることに誘いY美もオッケーしました。



お酒も少し入りアパートまで送ることもオッケーで、一緒に歩いている時は彼女の小柄の肩を軽く抱くことにも拒否されませんでした。




アパートに着いて、「部屋に入りたい」というとこれには強く拒否し、

「知り合ったばかりなのでダメ」の一点ばり、なだめて説得しても拒否されるので仕方なく帰ろうとすると、

途端に意外にも「お茶だけならオッケー!」が出ました。




その時Y美は二十歳で私は四十になった中年で、スケベこころを持った私としては内心「やった!」と勝利を確信しました。




部屋に入るなりキスをしようとしました。



ところが強力な抵抗に会い、その余りの強い抵抗に愕然とし諦めてガッカリしながら寝ることにしました。




ベッドに入り横を向いて暫く目を閉じて寝ていると、ベッドの下で座っていたY美がそろそろと私の横に入ってきました。



私は先程のキスをしようとして予想外の抵抗があったため、諦めて寝ているふりをしていましたが、

Y美は私の顔を覗き込むように肩越しに「もう寝た?」と話しかけてきました





「寝られる訳ないよ」

「キスだけでもしたい」と言ってY美の顔を引き寄せ、キスをすると全く抵抗なく私のキスを受け入れました。




さらに舌を入れるとすんなりと舌を受け入れ「うっ うっ」と発しながら、

キスがまるでセックスのように激しいDキスに発展しました。



あまりにも濃厚なキスで私自身びっくりする本当に激しいキスでした。




彼女の舌が私の口を暴れまくってしました。



その間、何度も胸に触ろうとしたのですが、強力な抵抗に会い諦めて「やっぱりダメだな」と自分言い聞かせおとなしく寝ることにしました。



その日にはDキスだけで終りました。




数日後、Y美に電話をかけると「連絡くれないと思ったし、もう会えないと思っていた」という良い返事。



「すぐにアパート行っていい?」とすぐにY美の部屋に直行。

部屋に入るなり前回のように激しいDキスの嵐。



またまた私の舌がY美の口に吸い込まれるようでした。



本当に上手なキス。




ベッドに引き上げようと思ったのですが、抵抗に会い、これ以上無理にするとレ○プになりそうです。



そうこうしている内にやっとベッドに引き上げ、ピンクのジャージの上下を着ているY美の両足の間に私の両足を割り込ませ格闘技でリンクの上で寝技のような体勢に持ち込み、キスまたキスの攻勢。



時折彼女がピクッ、ピクッとするのは私の硬くなったモノが彼女の下腹部に当たるみたいで当たる度に避けているのがわかりました。




耳たぶ、うなじ、首筋などキスしながらも胸に触ろうとしても拒否されるので、

一気に下半身を攻撃しよう考え、自由の効かないのを利用して私の手は下のジャージとパンティーの下に滑り込み、

陰毛の先の既に濡れている花園に達しました。




割れ目をなぞると「イヤっ、イヤっ」と強く抵抗され失敗に終りました。



しかし、胸には瞬間も触れなかったのに濡れたアソコは数秒間触れたことに少々満足し、ひと休みすることに。




向こうを向いているY美に「どうして嫌がるの?」「凄い濡れてたよ」「キスはあんなに上手なのに」

というと恥ずかしそうに顔を伏せて「強引なんだから! キスも初めてなんだから」


あのキスが初めて!?

「ゴメンね、強引にしないから、優しくするからこっち向いて」とY美をなだめ仰向けにさせ、

ゆっくりとピンクの上のジャージを脱がせようとしました。




Y美は両手を胸の上で交叉して、イヤイヤをするように拒みます。



「大丈夫だよ。

優しくするから心配しないで」と上のジャージをゆっくりと脱がせました。



イヤイヤしながらも抵抗なく脱がすことに成功すると上半身はブラジャー姿に、そして背中のブラジャーのホックを外しました。




ブラジャーを取り外すと桃のような乳房とピンク色の乳首が私の目に鮮やかに飛びこんできました。



「綺麗なおっぱいしているよ」といいすぐに私の口がY美の乳首を捉えました。



「あっ、あっ」という声が漏れ、Y美の両肘が私の顔を挟むように乳首を吸われながらイヤイヤをしています。



Y美の左の乳首を吸いながら右の乳房を揉みしごきます。



「あーっ、あーっ」と首を振りながら悶えるY美の表情を上目で見ながら、今度は反対の乳首と乳房を攻めました。




身体を弓なりにしてのけぞるY美に硬くなったモノを押しつけるとまた首を振りイヤイヤの表情。



「硬くなっているの分かる?」と言うと「イヤっ! イヤっ!」と首を振り続けています。




たっぷりと長い時間をかけ乳房への愛撫を続けました。



両方の脇の下を舐めたり、乳房のあらゆる場所を唇と舌で舐めまくりました。



私の唇は乳房から徐々にヘソに移動しながら下のジャージとパンティを少しずつ下に下げながら。



そして一気に下半身を裸にしました。




私の唇と舌は執拗に動き回り、草むらに達しようとした時、
「イヤ、イヤ、やめて!」と私の顔を両足で挟んで拒否します

両手で彼女の両足を広げてさらに唇を進めようとすると、今度は私の髪の毛を掴み顔を上に上げさせ抵抗、

「お願い、止めて!」に無視し私の唇は彼女のアソコを捉えました。




「あーっ イヤ!」に構わず真珠の粒を唇に含み甘がみし、ヒダヒダを吸い、舌はを上から下に下から上に激しく動かしました。



 彼女は「イヤっ!イヤっ!」と言いながら私の両肩をパンパンと叩いています。




私の舌が愛液が溢れる泉の中に侵入し浅くかきまわし、
さらに下のアヌスに達すると初めて完全に抵抗がなくなりました。



と同時にY美の腰が上下に動き、
私の口におまんこを押しつけるような「女」の動きになりました。




私は完全に抵抗がなくなったY美の右足を私の左肩に持ち上げ、左足をくの字に大きく広げ、

アソコの全貌をゆっくりと観賞し、再度唇と舌で愛撫を始めました。




その後は「あーっ、あーっ、うっ、うっ、」と快感の声を発しながら私の指示する恰好に素直に応じてきました。



Y美をうつ向けにしてお尻だけ持ち上げた姿勢でのバックから右指を差し入れた愛撫と左手の乳房への同時の愛撫では枕に顔を埋め窒息するかのように声をおし殺し快感に身を任せていました。




「入れるよ」とY美に言うと「お願い、それだけは許して、田舎に付き合っている彼がいるの。

彼に悪いから最後まではやめて!」

と泣くように懇願されたので、嫌がるY美の手を硬くなっている私のモノに導き触らせました。



触れるとパッと手を離すのを許さす、何度もY美の手を掴みシゴクように教えると目をつぶり、

親指と人差し指二本でぎこちなくシゴキ始めました。




「男の××触るの初めて?」と言い、ながら私の手はY美の乳房を揉みしだいています。



「どう?大きい?」というと「イヤ」と首を振りながらシゴいてします。




 最後は口に含ませました。

片手で袋を触りながら亀頭の裏を舐めさせ、口に出し入れするように言う通りにさせました。



「出るよ!」というとまた手でシゴキY美の手コキで果てました。



 Y美は乳房への愛撫で二回「頭ががーん」となりアソコへの口の愛撫で一回、手の愛撫で二回、「頭ががーん」となったそうです。




その次ぎにY美の部屋に行った時、田舎の彼氏から電話がかかってきました。



彼氏と方言で話すY美は本当に可愛い。



私は彼氏と話し中のY美の後ろから両脇に両手を差し入れ二つの乳房を揉みました。



何度も「誰もいないよ」「本当に誰もいない」を乱れる声を必死に抑えて繰り返していました。




この日のY美は快感に全てを委ねているように受け入れ、処女をいただきました。



身長が150センチ(胸はC-Dカップ)で少しぽっちゃりとしたオカッパ頭の童顔な処女の女子大学生との数か月の忘れられない思い出です。

天然で可愛いママに強烈な射精感を感じ激しくドピューン

こんにちは~。

俺、佑人。(仮名)

19才。

高校卒業して美容師の専門行ったけど、向いてないと思って半年で辞めて今はフリーターです。

つっても、バイト先は母さんがママやってる
水商売のラウンジ。

うちは母子家庭。

父さんは俺が中学ん時に病死した。

それからは、母さんが俺と妹食わすため、今の店を始めました。

ど素人の母さんが夜の商売やるっつーんでガキながらに心配してたけど、軌道に乗って繁盛してます。

母さんは、俺の自慢。

小柄で可愛らしい感じ。

性格は天然でとにかくよく笑う。

とても43才には見えない。

いいとこ30代半ばくらいですかね。

芸能人に例えるならキョンキョン?小泉今日子に似てる。

声とか喋り方まで似てる。

「じぇじぇじぇ」

の朝ドラが流行った2、3年前くらいは、本当いろんな人に言われてました。

6年以上お水やってるのに染まってないから珍しいと思う。

店には若くて綺麗なホステスのお姉さんが何人もいるけど、母さんが一番可愛い。

その母さんのラウンジで俺はチーフしてます。

主な仕事はアイス(氷)やミネ(水)の準備や洗い物。

仕事は超楽しい。

俺の高校はバイト禁止だったから、ここが初めての労働。

何より女手一つで俺と妹を育ててくれた恩返しもあって頑張れます。

それともう一つ頑張れる理由があります。

閉店後、お客さんもホステスのお姉さんもみんな帰った後でカウンターで母さんと二人きりで飲めるから。

飲めるといっても母さんは仕上げのビール、俺は未◯年でしかもドライバーだからコーラ。

今まで二人きりでゆっくり話す機会なんてなかったら楽しい。

恋話や母さんが若かった頃の話とか。

その日その日で話題が変わる。

ある日の話題はこんな感じです。

程よく酔っ払った母さんがこんなこと聞いてきた。

「ねえ、あんた彼女作んないの~?」

「うん、今はまだ別にって感じかな」

「好きな人とかいないの~?」

(俺はあんたが好きなんです!マザコンだから!)

すると、母さんいきなり体をピッタリ寄せてきて、俺の肩に手を回して顔と顔の距離を10㎝くらいのとこまで寄せてきた。

(おお!いつもの母さんのイイ匂い!ちょっと酒くせーけどマジイイ匂い!)

「まさかあんた、オンナに興味ないとか言わないでしょうねぇ!?」

(だからあんたに興味あんだよ!)

そう思った瞬間、俺の体に変化が起きた。

チンコがムクムクっと起きあがってきた。

(頼むぜ、おい!)

自分の体にツッコミを入れた。薄手のズボンだから割と勃起してるのが分かる。

(頼むから母さんにバレんじゃねえぞ・・・)

俺は祈りました。

「ねえ、佑くん聞いてるの?」

「う、うん。まあ」

「それはそうとねぇ、あんたさぁ、母さんの下着で・・・」

ドキッ!!!!まさか・・・

「母さんの下着でヘンなことしてるでしょう?」

(きたァ~!!!!バレてたッ!!!)汗

「ヘンなことって何だよ!?」

自分で顔が引きつってるのが分かりました。

「そんなことまで母さんに言わせる気なの?何にしても愛未(妹)にはバレないようにしなよ~。女子◯生なんて一番難しい時期なんだからね~。見つかったりしたら一生口聞いてもらえないよ~」

すると母さん無意識に視線を下ろしハッとした表情しました。

「あれ~?何ココ。大っきくなってんの?」

(バレたァ~・・・・・・どうしよ。何か言い訳しなきゃ)

でもそんな時に限って言葉が出てこないもんですね。

「ダメじゃ~ん、佑く~ん。母さん相手に大っきくしちゃあ~」

そう言うと母さん、なんとズボンの上から俺のチンコを撫で始めた。

「気持ちいい?」

酒が入ったトロ~ンとした目で下から上目遣いで俺の表情を伺う。

「ちょ、ちょっと、母さん、止めてよ!」

「な~に~、イヤなのぉ?」

嫌なわけありません。

めちゃくちゃ気持ちいいんですから。

でも、程なくヤバい状況になりました。

撫でられて感覚的に1、2分くらいで射精感がきました。

「イヤなの~?イヤなら止めるけど~」

ウッ!!!!!!!

「か、母さん、本当止めて・・・」

「な~に~?、イヤなんじゃん!」

「そうじゃないんだよ・・・」

「何よ?」

「出ちゃったんだよ・・・」

「えっ!?何?出たってパンツの中で?」

俺は下を向いて黙って頷くしかありませんでした。

あっと言う間の出来事で母さんもビックリしたみたい。

一瞬酔いが冷めたようでした。

とにもかくにも人生で一番恥ずかしかったです。

次の日、俺は、何事もなかったように仕事に集中しました。

母さんも何事もなかったように振舞ってくれたので救われました。

この日も忙しかったです。

そして、最後のお客さんが帰り、ホステスさんも全員帰り、母さんと二人きりで後片付けしてました。

母さん、洗い物をしてる俺の横にそっと来て耳元で

「今日はちゃんとしてあげる」

舌をペロッと出してイタズラっ子のような笑みで意味深に言いました。

俺はピンときました。

母さんがなんかいいことしてくれるッ!って。

自ずと洗い物のスピードも上がりました。

全て片付け終わって、母さんは入り口のドアに鍵を掛けに行きました。

その日はカウンターではなく、ボックス席のソファーに行くように言われズボンとパンツを下ろすように指示されました。

すでにギンギンに勃起してたのでめちゃくちゃ恥ずかしかったのですが、高まる期待と興奮は恥じらいを上回り、言われた通りチンコを母さんの前にさらけ出しました。

母さんは、驚いた顔一つせず俺の前で膝を着き、右手で優しく五本の指でチンコを握りゆっくりと上下に擦り始めました。

あまりの快感に俺は天を仰ぎ息が乱れます。

「こんなことされた事ない?」

「う、うん。初めて・・・」

「かわいいね、佑くん。いくつになっても母さんのかわいい息子。いつも頑張ってるご褒美、ね」

右手でチンコをシゴき、左手は長い爪を立ててタマを優しくマッサージしてくれました。

俺は情けない声を出してしまい、顔から火が出るくらい恥ずかしかったですが、母さんは女神のように微笑んでいたので恥ずかしさも少しずつ無くなっていきました。

この日は昨日と違い、五分くらいは我慢できましたが、昨日以上の強烈な射精感が押し寄せてきました。

「か、母さん!!ダメ!俺!もう!!」

その瞬間、母さんは驚く行動にでました。

パクッとチンコをくわえ、右手を今まで以上のスピードで擦り上げてきました。

「おおおお!!」

俺は今まで以上の恥ずかしい声を上げて最後まで果ててしまいました。

母さんはその間もチンコから口を離さず擦り続けてました。

燃え尽き症候群の俺は全力疾走の後のように息を乱し、何もしゃべれませんでした。

チンコから口を離した母さん。

「今日は汚さなかった、ね」

舌を出して微笑みます。

ひょっとして飲んだの!?

「汚くないの?」

「汚いわけないじゃない、かわいい息子のなんだから」

その日から閉店後は母さんが口と手でしてくれるようになりました。

母さんがベロベロに酔ってない時以外ですけど。

最近は乳首をよく責められます。

俺、もちろん初めて乳首を女の人に責められたんですけど、異常に感じるんです。

女子みたいな声上げてよがって。

ヘタすれば乳首だけで射精するんじゃないかってくらい。

母さんはそんな俺のリアクション見て楽しんでるようです。

「かわいい、かわいい」

って言いながら乳首を噛んだりつねったり。

あの人、絶対ドSです。

微笑みながらイジメてくるんですから。

俺、高校の時まあまあグレてて、母さんと口聞かない時期が結構長かったから、コミュニケーションとれて嬉しいみたいです。

コミュニケーションの取り方が普通の親子と違いますけど。

なぜ母さんがこんなことしてくれるかは分かりません。

理由なんて聞けません。

正直、ここまでしてくれるのだからエッチしたい気持ちもないわけではないのですが、今のこの距離感というか関係を壊すのが怖いので今のままで幸せです。

ましてや俺は童貞なんで自分から積極的に、なんてムリです。

また進展があったら報告します。

【ホームステイ】東南アジア出身のケツデカ女子学生が自宅に泊まりにきて初体験

学生時代
うちにホームステイしていた東南アジアな
女子学生とSEXして童貞喪失した

妹の学校に数ヶ月だけ在籍した女(年齢は俺と同じ)なんだが妙に仲良くなってしまって、家族が留守の日に行為に及んだ。


日本人とベトナム人の血が1/4ずつ入っているらしく、色はかなり黒いが日本人好みの童顔。身長170ちょいの長身、胸は小さめケツがでかい。体臭なのか香水かシャンプーなのかはわからないが、独特のアジアンな香りがした。

俺は乳触るのもまんこ見るのも初めてだったから感激と動揺続きだったが、彼女はかなりの経験があったようで、片言の英語・日本語を交えて終始リードをしてくれた。

褐色の肌との対比が目立つピンクの生殖器が俺の手マンでぬるぬるになったときには本当に感動した。

例によって最初なかなか入れる穴の位置がわからず、彼女が手で導いてくれたんだが、うっかり握られた刺激で射精してしまった。

俺が申し訳なさそうにしていると彼女は笑いながら起き上がって、ゴムをはずしてちんこの先についた精液を軽くぺろりと舐め取った。

そのまま、上下逆になって騎乗位で改めて挿入。ゴムなし。
一度出しているとはいえ数分で射精してしまうが、復活するとすぐに再挿入。

これがさらにもう一度続き、もはや股間からは痛みにちかい感覚しか出てこなかった。

その間、俺はひたすら乳に吸い付いていた。

結局、彼女の滞在中に4日、関係を持った。

デートっぽい外出もするようになり、俺はすっかり恋愛しているつもりで、妊娠した場合の将来の結婚まで妄想していたんだが、2ヵ月後彼女は「短い間だけど楽しかったよ」と微笑み、たいした関係はなかったかのようにさわやかに帰っていってしまった。

童顔でチビッコな嫁と社内恋愛で結婚した話し

俺:31才男、175cm。

雪:31才女、自称147cm。

俺と雪は、20人程度の会社で技術職をしている。

雪はとても愛嬌がよく、チビッコ童顔体型というのもあって、30を過ぎた今でも、可愛いというのがしっくりくる。

(ちなみに胸はB)

ただ技術者としてはイマイチなところがあり、誰かのサブや定型業務以外を任せるには心許なかった。

でも会社としてはそれでは困るわけで、雪は小規模ながらコンサルティングを含む案件のメインを任された。

教育的な意味合いだったので、赤字になっても仕方ないという位置づけの案件だったが、営業の不手際、上司のフォロー不足、客先の理不尽、そして何より雪の実力不足がガッチリ噛み合って、それは酷い有様になった。

雪も日増しに憔悴した顔になり、そして先週の木曜日、精神的にパンクして会社をサボった。

電話してみると、弱音やら愚痴やらを延々と、泣きながら吐き出した。


案件の状況が、小規模とか教育的といったものではなくなっていたので、雪に金曜日は必ず出社するよう言い渡し、出社した雪から案件の資料やデータ一式を分捕り、上司への口止めをした上で3連休をフルに使い、自宅で一頻りの形にしてやった。

俺の助けを雪は最初こそ拒否していたが、最後は頭を下げてお願いした。

そして火曜日にデータを受け取ると、ありがたがって、珍しく改まって深く頭を下げた。

俺は

「大した事してないよ」

と振舞ったが、実は4徹で仕上げたため、ボロボロだった。

雪に、バグチェックしてから客先に見せる事と、以後の進め方をアドバイスして席に戻り、自分の仕事を始めたのだが、しばらくして突然、急速に視界から色が消えていった。

気がつくと、病院のベッドで点滴されて寝ていた。

深夜2時だった。

ベッドの横に雪がいればドラマみたいだけど、そんなに上手くはいかない。

看護師に過労と睡眠不足が原因で倒れたと聞かされ、無理もないと思った。

水曜日の午前中に退院し、午後から会社へ向かった。

途中で吉野家で牛丼大盛を食ったら、見事に吐いた。

なんだかんだで、結局会社に着いたのは15時近くだった。

会社に着いて、社長以下、上司から下っ端まで皆に頭を下げて回った。

雪にも皆と同じ様に頭を下げると、泣きそうなのに責めるような、何とも言えない目で俺を見て、何かを言いたそうに口を開いたけど、言葉を飲み込み、会釈を返した。

メールをチェックすると、俺の客先から至急の修正依頼メールが届いていた。

上司は帰れと命令したが、その旨を話すと、頑張れと態度を変えやがった。

19時を過ぎてさすがに腹が減り、蕎麦屋で雑炊を食って会社に戻ると、誰もいなかった。

消灯&施錠されていたので、鍵を開けて仕事を再開した。

しばらくして、携帯に雪から着信があった。

「俺さん、今どこ?」

「会社だよ。仕事してる」

「……バカじゃないのっ!」

そう言うと電話を切られた。

恩を売るつもりはなかったけど、こういうリアクションをされると、さすがに頭にくる。

電話の後も仕事を続けたが、どうにも怒りが収まらないので帰る事にした。

身の回りを片付け、最後に給湯室でタバコを吸っていると、会社のドアが開く音がした。

雪だった。

「何してるのっ!」

「タバコ吸ってる」

「じゃなくて、何で仕事してるの?倒れたんだよ!」

「仕方ないじゃん。客先から急ぎの依頼がきちゃったんだもん」

雪が心配してくれているのは分かっている。

でも、まだ怒っている自分がいて、わざととぼけて応えていた。

「私のせいで無理して…」

「雪のせいじゃねーよ。俺を舐めるなwてか、バグチェック終わったか?」

「そんな話してないでしょ!本当に心配してるんだから!」

「それはありがたいんだけど、チェックした?」

「まだだよ!俺さんの事考えたら、出来るわけないでしょ!」

そこはちゃんとやってくれないと、俺の4徹が……。


「まあ、今日はもう帰るし、いいだろ?」

「当たり前でしょ。早く帰りなよ」

釈然としないものはあるが、帰り支度をした。「俺さん、ご飯は?」

「蕎麦屋で雑炊食った。何で?」

「お礼しようかなって」

「別にいいよ。俺が勝手にやったんだから」

「やだ、お礼する。何がいい?」

ここでふと、あだち充の『タッチ』の一場面が頭をよぎった。

「じゃあ…キスw」

「はあ?!バカじゃないの」

「『タッチ』でそんな場面あったじゃん。いいなあって」

「………椅子に座って」

「何で?」

「届かない」

正直、心臓バクバクしてた。

「やったw」

照れ隠しで戯けて、畏まって座った。

「目を瞑って」

目を瞑ると、少しの間をおいて雪の唇が、俺の唇に触れた。

やった、と思う間もなく、雪の舌が俺の口の中に入ってきた。

俺は反射的に、雪と舌を絡めた。

お互いの唇を吸い、舌を絡め、口内を舐め回す、ディープキスが続いた。

俺は雪を強く抱き寄せ、ゆっくり立ち上がった。

「なんか…ごめん」

俺は雪を抱きしてたまま、何故か謝っていた。

雪はいつもの愛嬌のある笑顔を返すと、不意に俺の股間に手をあてがってきたので、思わずビクッとしてしまった。

「俺さん勃ってるしw」

ええ、フル勃起してますとも。

何とも答えようがないので、俺は雪にキスをした。

もう、性的に収まりのつく状態ではなかった。

先にチンコ触られたし、大丈夫かなと、俺は雪の小ぶりな乳を揉んだ。

「エッチw」

雪は俺をからかうが、拒否はしなかった。

「雪が火をつけたんだろw責任取れ」

「ここじゃイヤだよ」

「収まりつかんw」

「ヘンタイw」

俺は雪のシャツの下から手を入れ、ブラの上から乳を揉み、そしてホックを外して乳首をつまみ、こね回した。

雪は俺にしがみついて、息を荒くして少し体を震わせていた。

雪の性感帯の一つが乳首、特に左の乳首が感じる事を知っている。

俺は雪の上着をブラごと脱がせ、中腰になって乳首を責めた。

特に左はしつこめに、舌で転がし、強く吸い、甘噛みしてやると、雪はついに声を漏らした。

「あっ…んんっ…ああぁ」

雪は立っているのが辛そうだった。

俺は乳首を責めながら、パンツのホックに手をかけ、ジッパーを下ろした。

「ちょ…あっ…ちょっとぉ…」

拒否のためか、雪が俺の手をとったが力が弱かったので、構わずパンティの中に手を突っ込み、モリマン気味の恥丘を揉み、そのままで指を割れ目に滑りこませると、たっぷりと愛液で濡れていた。

「ん..あ…あ…ああっ」

指でクリをこねると、一際大きな声で喘いだ。

やはり乳首+クリ責めの反応はいい。

「パンツ、脱がしてもいい?」

「……俺さんも全部脱いでよ」

結局、二人とも裸になった。

雪は俺が脱ぎ終わるなり、身体をぴったりとくっつけてきた。

「電気明るいし、会社とか…すごく恥ずかしい」

「大丈夫。誰もいないし」

「でも恥ずかしいよ。声も出そうになるけど出せなくて…」

「出しちゃえよwじゃないと雪が感じてるのか分からないし」

俺は雪の髪を撫でながら諭した。

そして雪に机に手をつかせ、尻を突き出す恰好を取らせた。

四つん這いになった雪の左に回りこむ。

左手で乳首、右手親指で膣、右手中指でクリを責めの3点責め。

雪への指マンは、膣の浅いところを責めた方が反応がいい。

「あっ…はっ…」

短い喘ぎがもれたが、こんなものじゃないはずだと、少し意地になって執拗に責めた。

「もう…声が…あ…あ…」

雪は伸ばしていた右腕をたたんで枕にして突っ伏した。

左手は、責めに意識をとられて萎えていた息子をしごきだした。

8割くらい勃起したところで、雪が絶頂を迎えた。

「もう…イク…イク…あああっ!」

雪の下半身がガクガクと震えた。

「イッちゃった…」

「反応薄いから、感じてないのかと思ったよ」

「声は、やっぱり恥ずかしいよ」

そう言いながら、雪の左手は俺の息子を弄んでいた。

「入れていい?」

「いいけど、このまま?」

「このまま」

というより、土禁とはいえ床に寝たくないので、他に挿入できる方法がない。

俺は雪の後ろに回るが……低い。

めちゃめちゃ低い。

仕方がないので、ハーフスクワットのような中腰から、雪の中へ生で挿入した。

「ん…あ…あああああ….」

雪から吐息とも声ともつかないものが漏れる。

俺は腰を降り始めたが、どうにも体勢が悪く、前後に早く動く事ができない。

突くたびに

「あっ、あっ」

と喘ぐので雪の反応は悪くないのだが、イマイチ感があった。

そのうち中腰が辛くなったので、本当にハーフスクワットのように上下に動くと、雪の反応が俄然良くなった。

「あ、ぐ…あああ…あっ…ああ…」

奥までハメた状態でのこの動きは、膣の浅い部分が感じる雪にはツボだったようだ。

フロアには、次第に大きくなった雪の声と、クチャクチャという音が響いていた。

雪の反応がいいと、俄然ヤル気が出てくる。

俺は中腰でのピストンを混ぜながら、ハーフスクワットで雪の中をかき回し、小休止で奥まで挿したままクリや乳首を責めた。

「これ…ヤバイ…あっ…イク…イク…イクッ!」

雪が再び絶頂を向かえた。

膣がぎゅうっと締まり、下半身ががくがくと震える動きは、俺の息子にもたまらない刺激で、限界が急速に近づいた。

「雪、俺もイキそうなんだけど…」

「はぁ…はぁ…いいよ…好きに動いて…」

雪のために上下運動メインだったが、俺はやはりピストンの方が気持ちいい。


足腰にキていたが、最後の力で突きまくった。

「ああっ、あっ、あっ」

雪は喘ぎ、自分で前後や上下に腰を振ってよがっていた。

「雪、イクよ」

「うん、イッて」

限界まで雪を突いてから、膣奥深くに射精した。

「ちょっとぉ~どこに出してるのよ~ww」

「すまんw別に悪気はなくて、足が疲れちゃって」

「やっぱり俺さんってヘンタイだよw」

チビ相手の立ちバックがどれだけ辛いか力説したかったが、怒られそうなのでやめた。

そそくさと後始末をして、後戯でしばらくイチャイチャしてから服を着た。

「倒れた次の日にエッチって、どんだけエロ親父なのw」

「雪がディープキスで火ィつけたからじゃん」

「私なりに、お礼に色をつけてあげたの」

俺は、フロアの換気するために、幾つかの窓を開け、少し仕事して時間を潰す事にした。

雪は

「バイバイ、ヘンタイw」

と言い残して先に帰っていった。

しばらくして雪から生理がこないとの事。

妊娠が分かったので、即入籍。

今じゃ、子供5人のお母さん