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ダイナマイトボディの豊満おばさんに筆おろし&孕ませてしまい結婚する事にしました!

俺は24歳の時に
アルバイト先のおばさんに筆おろししてもらいました

相手は、一回り以上年上のムッチリな豊満熟女

見た目は中の中で程々だけどムッチリ系、
俺好みな人だったんで一回告白したが、
歳が離れてるって理由であえなく撃沈。

せめて思い出だけでもと12月の飲み会の帰りに
彼女の車で送ってもらってる車中で
筆おろしをお願いしまくったらokでたw

「今は心の準備が出来てないから
明日で良ければ・・・」

と言われ、俺には当然異論はなく約束した。

完熟おばさんの裸を見て感じたのがスタイルが抜群で、
出るところは出て引っ込んでるとこは引っ込んで、
まさにヤリタクなるダイナマイトボディだった。

身長153、体重41
Dカップバストだったことが後日判明。

そして約束を一日ずらした理由が
下着が普段物で恥ずかしいから。だと

当日は俺なんかの為に総レース物の
白の上下を身に着けてた。

手取り足取りレクチャー、フェラまで初体験

しかも「

おちんちん大き過ぎない?」

なんてお世辞までいただいて既に天にも昇る気分w

でも、いざ挿入して腰振っても逝けない。

オナニーの変な癖が原因なのか、
遅漏という事が判明orz

おばさんが気持ち良いと言って教えてくれた
腰振りを続けてたら彼女の方が先にガチイキしてしまった

一緒にお風呂入って
仕切りなおして2R目突入。

今回も彼女が先に逝ってしまうが、
今度は俺も逝きたかったので続けた。

休み休み1時間ほど続けたが俺は逝けずじまい。

その間逝きまくった彼女から
ヘロヘロになりながらギブアップ宣言が出る。

次の勤務の日、彼女の様子が
変だと思ったら帰り際に呼び出された。

今も俺が前に告白した時と同じ気持ちなら付き合って欲しいと、
逆に告白され恋人に昇格。

仕事納めの日、彼女と一緒に帰り、
彼女のマンションに泊まる。

Hは無かったけどその分色々な話が出来た。

その時に俺が二人目の男で、
俺とのHで初逝きを経験したと告白した。

次の日、ラブホでリベンジ!
目標は俺がHで逝く事

ベッドでイチャついてる時に、
今日は安全日だから生&中だしokのお許しが出る。

今迄おあずけ食らってたのは、
恋人としての初Hを生でしたかったんだって。

「ごめんなさい」だってw

その言葉を聞いて早速戦闘開始w

前回教わった事を思い出しながら時間をかけて
愛情込めてしていたら前戯で逝かせる事に成功。

彼女もお返しにとフェラしてきた。

前回の挨拶程度のものとは違って、
情の込め方が半端ないのが素人の俺にも
分かる程たっぷりねちっこく30分はしてくれた。

堪らなくなったのか彼女の方から
挿入をねだってきたので騎乗位にして自分で挿入させた。

ちんぽがゆっくりと挿入されていくが、この前よりかなりきつそうだ。
半分ほど入った所で大きく息を吐いて一言

「この前よりおちんちん大きいよ~ぉ」

俺も前回は初めてのせいかもしれないけど、
ゴムが痛いくらいきつくて
マンコのきつさとかを感じる余裕はなかった。

でも今はマンコのきつさや締め付ける感覚もしっかり伝わってくる。

これぞ生ハメの恩恵だと思った。

彼女は息を荒くしてるばかりで挿入を再開しないので、
焦れた俺は彼女のウエストを掴んで
腰を落とすと悲鳴を上げて倒れこんで腰を振るわせた。

少し落ち着くと

「やだ、もう逝っちゃった」

と言って顔を埋めたままガチイキして
動かなかった。

しょうがないので体を反転させて
正常位に変更すると「あんっ」と喘いで
「あんまり苛めないでね」と甘い声で言ってきた。

彼女に教わった動きを始めると
同時に彼女はヨガリ始めた。

そしてものの数分で絶頂を告げて逝ってしまうと、
マンコがきつく締め付けてきた。

その時の快感がこの前より遥かに強い。
これなら俺も逝けるかも、そう思って

「逝ってマンコが締まると凄い気持ち良いよ」

「これなら俺も逝けるかもしれないからガンバって」

そう告げると涙目で
肯いたのでそのまま動き続けた。

俺がこの前より気持ち良いって事は、
当然彼女も前回より快感が強いことは
容易に想像できることで上げるヨガリ声も前回の比じゃなく、
逝くペースもこの前より早い。

それでも俺を逝かせたい一心なのか
ギブアップせずに身を任せてくれてる。

自分の快感の為に彼女を逝かせ続ける事約30分

俺にも絶頂感が来たので息を切らせながら

「逝きそうだよ」

と告げると、ヨガリまくってる彼女には聞こえてるのか
判別できないけど頭を縦に振ってるのを見てスパートをかけた。

多分スパートして数秒から十数秒くらいだと思う、
乳首を母乳が出るくらい吸いながら
遂に脳天を突き抜ける様な快感と共に射精が起こった。

射精の瞬間俺は心の中で、

「俺の子を孕んでくれ!俺の子を産んでくれ!」

と叫びながら逝った。

彼女もその瞬間が分かったのか鈍くなってた
反応が嘘のような大きな悲鳴を上げた。

少しでも奥へ届けとばかりに、
射精の度に腰を打ちつけてた。

長い射精が終わると乳首から口を離し、
精根尽きて彼女の上に倒れこんだ。

何とか息を整えて上体を起こして
彼女を見下ろすと。涙を流して惚けてた。

俺もちょっと涙目になりながら、彼女の涙を拭って
「ありがとう、凄い気持ち良かったよ」

そう言って口付けすると今迄痙攣するようにピクピクしてた
マンコが離したくないとでも言いたげにちんぽを締め付けてきた。

その後も抜かずに5回以上、彼女の中に射精した。

もう精子も出なくなり、自然と彼女のマンコからちんこが抜けたあと、
白い精液が彼女のマンコから垂れてきた。

俺は彼女の下腹部にキスをし、
受精・着床して孕んでくれることを願った。

その後、妊娠が発覚。急いで籍ををいれ結婚。

そして願いがかない、俺と彼女の子供が産まれた。

現在家族も増え、5人家族で仲良くやってます。

もちろん、夜の営みも進行中です。

マンコがちんこ全体を締め付けてくるのは健在で、
やめられません。

夫婦なので当然、生・中出しです。

童貞を捨て、筆おろした年上のムッチリ熟女な妻と
ラブラブな夫婦生活を送っています

家計は苦しいけれど、大家族が夢なので、
がんばって働いてます。

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大学職員のアダルトな色気のある若妻に筆おろししてもらう理系の童貞男子

初体験は大学生の時

それまでロクに女性と付き合った事がない
典型的な理系男子学生でした

相手は、大学の職員で
研究室の事務員さんで童貞喪失しました

彼女は、幾つ位年上だったのかなあ。

たぶん20代後半くらいか
30前半くらいだったかと思う。

もう結婚している若妻でした

同世代の学部生にはない
アダルトな色気をもってる人だった。

よく研究室で飲んだりしてたのだけど、
学生や教授たちと一緒に杯を重ねて、
いい気分でほろ酔ってる姿も
それまでよく目にしていて、皆で酔っぱらって、
ついつい肩を寄せ合ってたり、
抱きしめられたりしたこともあった。

女性には興味がいっぱいの年頃、
そんな行為にかなりドキドキしていました。

もしかして、って

ある日のこと、その彼女が帰りがけに

「飲みに行かない?」

と誘うので、自分のアパート近くのショットバーに行って、
他愛もない話を肴に二人で時間を過ごした。

夜も遅くなり、店を出るとすっかり千鳥足。

自然に腕を組むような感じで歩いてた。

「こんなに遅くなっていいんですか?
旦那さんいるんですよね」

とりあえず駅まで送ろうとしたら、
腕にぴったり寄り添ったまま

「もう帰る?今日は遅くていいんだけどな」

と信じられない言葉。え? 誘ってる?

「部屋、近くなんでしょ。
行ってもいい?飲みなおそう?」

もうドキドキですよ。

自分の部屋に、こんな夜遅くに人妻が来るんだもの。

それも酔って。

大きく開いた胸元や、タイトスカートから覗く脚に、
ついつい視線がいっちゃったりして。
どんな話をしたかは、全然覚えてません。

気がついたら、舌を絡めてた。

キスは初めてって訳じゃなかったけれど興奮した。

「いいんですか?」

「もちろん・・・じゃなかったら、
こんな独り暮らしの男の子の部屋に来ないよ」

服の上から胸を触る。スカートの裾から、
太ももをさすりながら手はおしりへ。

キスをしながら、右手はブラウスのボタンを外し、
さらにブラジャーの下で直接ふくらみをまさぐる。

左手は女性の秘所へ。

「あんっ」

乳首に触れると、ピクッと身体をのけぞらせる慶子さん。

荒い息遣いと、その声に童貞の僕はますます興奮。

小ぶりな乳房がむき出しになると、
たまらず揉みしだき、吸いつき、

次第にあえぎ声も大きくなって

彼女はもうすっかり、裸に近い状態。

「私だけ裸なんてズルイよ」

「え、あ・・・」

「脱がせてあげる」

シャツ、ズボンを脱がされて、
最後にはトランクスも。

お互い全裸になって、
絡み合うようにお互いの体をむさぼる。

初めて感じる自分の硬くなったもの全体に、
女の人の温かかくて柔らかい肌が絡みついている感触。

それだけでもうイキそうな感じ。

彼女の手が、一物をまさぐり手コキしてくれる

「あんまり大きくないから」

そう言うと、

「そんなことないよ」

と優しい言葉をかけてくれた。

しかし、そこは童貞

「あ、もう、出る・・・」

彼女の乳房の感触と手の感触を味わいながら、
あっという間に果ててしまった。

「ごめんなさい」

「何で謝るの?」

「いや、俺、初めてで、
うまくできなくって、すぐに出しちゃって」

「いいのよ。ほら、また大きくなってきてる」

若いから回復も早い。
あっという間に元通りになってきた。

「してあげる」
そう言って慶子さんは、僕のものを口に含んでフェラしてくれた

あたたかい

初めての感触。舌が、唇が、優しく強く、絡みつく。
あっという間にビンビンになった。

「いつもこんなこと、旦那さんとしてるんですか?」

「んー、たまに、ね」
そう言いながら、彼女は竿から袋に唇を這わせる。

「これは、旦那にもしないんだけど」

彼女の舌が、肛門のほうへいきアナル舐め

くすぐったいけど、気持ちいい。

「・・・入れて」
吐息混じりに、耳元で彼女がささやく。

「え、でもしたことなくて」

「大丈夫、教えてあげるから」

そう言うと、彼女は布団の上に横たわった。

とりあえず上から覆いかぶさる。

胸がドキドキいってる。うわあ。

「うん、もうちょっと上・・・あん、そこ」

思ったよりすんなりと、彼女の中に吸い込まれていった。

初めて味わう、女性の中

フェラチオなんか比べ物にならないくらいの、
あたたかさ、気持ちよさ。 夢中で腰を振ってみた。

「あ、はぁ・・・んっ」

感じてるのかな。

うまくできてるのかな。彼女の声はだんだん大きくなる。

「はぁ、はぁ・・・ぁん、ぅくっ」

「あ、あ、いっちゃう」

一回出してもらってるから、さっきよりはもったけど、
やっぱり気持ちよさに耐えかねて爆発。

すんでのところで引き抜いて、お腹の上にたくさんぶちまけた。

「はぁ・・・んっ・・・」
しばらく二人で、そのまま抱き合って横になっていた。

身体のあちこちをまさぐりながら、しばらくして彼女が言った。

「よかったよ。でも初めてが、私でよかったの?」

「え、何言ってんですか。俺の方こそ

ありがとうございます・・・でも、良かったんですか」

「何が?」

「いや、旦那さん」

「いいの。大丈夫よ。それより」

そこで彼女は、僕の耳元に小さな声で言った。
「・・・中に出してくれても良かったのに」

「え、いやでもそりゃ、まずくないですか」

「いいの、もう一回しよ。
今度は・・・中に出して」
そういうが早いか、彼女はまた僕に絡み付いてきた。

僕のものは、また回復して、硬くなってきている。

「今度は私が上になってあげるね」

そう言って彼女は、僕の上にまたがり、
ゆっくりと腰を振り始めた

その晩は、もう一度、今度は中に出して終わった。
夜半過ぎ、彼女はタクシーで帰っていった。

その後も、何回も関係を持った。

僕の部屋に来てもらったこともあったし、
研究棟の人気のない実験室でしたこともあった。

大学卒業の折、優しく微笑みながら見送ってくれた人妻

いつしか疎遠になっていったけど、
今でもたまに思い出す。

優しく筆おろししてくれた素敵な人妻の事を

派手な水着でハミ乳させた主婦が海で、少年を逆ナンパして筆おろし

私は37歳で主婦をしています

夫は仕事人間で
家にはほとんどいません。

夫婦の営みは、
アラサーになってから10回程度で
私は欲求不満です。

以前は出会い系をしてましたが、
何か刺激が足りなくて ネットで刺激になる事を探し
約一年前このサイトを見つけました。

そして未成年の子と肉体関係を持つ話しを見て、
私も去年の夏、海で刺激的な冒険しました。

私は歳の割にスタイルに自信は
あったので派手なビキニで上にパレオを纏い
海岸を探索して人気の全く無い岩場の陰で素潜りして
貝殻を拾ってる男の子を発見して
貝殻を数えてる正面にしゃがみ逆ナンパしちゃいました

「何してるの?」

「貝拾ってる」

「君何歳?」

「1○歳」

ナント小○生でした

「君一人?友達は?」

「みんな用事あるから遊べないから一人で遊んでるの」

「実はオバサンも一人なの、
よかったら一緒に遊ぼう?」

男の子は私の顔を見ずに

「…いいよ」と一言。

男の子は私のしゃがんだ股間をチラチラ見てました。

二人で貝殻を見て話しを聞くと
地元の子で鍵っ子だそうです。

話しも弾み仲良くなって来て男の子も笑顔になり、
はしゃいで海ヘ飛び込んだのです。

私は岩の上から男の子を見ると
男の子は私を手招きしてます。

私はパレオを脱ぐと男の子の目線が胸や股間に注がれます。

私は男の子目掛け飛び込み男の子に抱き着きました。

男の子の胸に私の胸を押し付けました。

もう一度岩に上がり男の子が先に飛び込みました。

次に私が飛び込んだのですが今度は
距離が足りず少年の手前に落ちました。

私が勢い良く海面に出ると少年は
耳を真っ赤にしながら私の胸を見てました。

私の水着がズレて乳首がはみ出てたのです。

実はこのハプニングは計算で飛び込む前に
ビキニの紐をユルメてたのです。

私は気付かないフリをして泳ぎました。

すると水着が取れてしまい私はトップレス姿になりましたが
まだ気付かないフリをしていると
男の子はまた岩に上がり私目掛け飛び込みました。

私の前に沈み、しばらく浮いて来ません。

男の子は私の胸をジックリ見てたと思います。

私は男の子にわざと胸を近づけ心配する
フリをして持ち上げました。

「大丈夫?」

男の子を岩場に上げると海パンが膨れてました。

「アレ?何で大きくなってるの?」

と言い私が自分の体を見て胸丸出しの姿に
今気付いたフリをして胸を隠して

「エッチ!何で教えてくれなかったの」

男の子は顔を真っ赤にして

「オッパイ見たかったから」

「でもオバサンのオッパイ見て興奮したの?」

「ウン」

「ありがとう。オバサン嬉しい。
でもオバサンこんな格好してるの恥ずかしいの」

男の子は海から脱げた水着を持って来てくれました。

水着を付けながら男の子の家族の状況を聞くと
家には誰もいないみたいで

両親は夜遅く帰って来るそうです。

「じゃぁ家に連れてって。
そしたらじっくり裸見せて上げるから。」

「ホントに?ヤッター!」

私はロッカーヘ行きシャワーを浴びて
ノーブラにTシャツ、

スケスケのTバックにミニスカート姿で
表に出ると男の子はもう着替えて待ってました。

Tシャツに浮かんだ乳首ばかり見てました。

男の子の家に付き中に入ると
すぐに男の子は振り向きました。

「焦らないで。君の部屋に案内して。」

部屋に入ると男の子はベットに
座り私はミニスカートを脱ぎ隣に座ります。

もう男の子は勃起させながら乳首や透けた股間をチラチラ見てきます。

私は向かい合うとキスしました。

舌を絡め男の子の唾液を吸いました。

男の子は体を動かさないでされるがママでした。

唾液の糸を引きながら口を離し
「いいよ。脱がせてねっ」

男の子はTシャツの裾を掴み捲くりました。

私は脱がせ易い様に両手を上げると
Tシャツは私から剥ぎ取られました。

「オォ~」男の子はオッパイを間近に見てます。

鼻息が乳首に掛かりムズムズくすぐったくなります。

「触ってもいいのよ」

男の子は人差し指で乳房をつつきました。

「遠慮しないで揉んでいいんだよ」

と両手で胸を掴ませると
男の子は優しく持ち上げる様に揉んで来ます。

「ん…ん…上手ねぇ」

男の子は胸を寄せたりしてます。

「ねぇ~乳首も触って」

男の子は乳首を摘むと私の体がピクピク反応します。

「しゃぶって」

男の子が乳首を舐めてくれると「アン、アン。気持ちいいよ。」
と感じると男の子はさらに強く吸いました。

しばらく男の子に胸を吸わせてから、
今度は私が男の子を脱がせパンツ一枚だけにして
男の子の首筋から乳首を舐めてパンツ越しに勃起したモノに触れると

「アッ」と声を上げました。

「窮屈そうね。パンツ脱がせるよ」

パンツを取ると長さは12位で子供にしては大きめ、
太さはトイレットペーパーの芯位の極太。

「オナニーしたことある?」
「ウン。でも射精はまだ出ない。」私はホントに射精しないのか疑い
「オバサンにオナニー見せて。」と言うと男の子はオナニーを始めました。
私は男の子が早く絶頂に達するために顔を胸で挟んで上げて、
玉を揉んで上げると5分程で「アッ!」と言いましたが
モノがピクピクしてるだけで精子は出ません。

私は安心して生でハメる事が出来ると解り

「いつも何回してるの?」

「気持ち良いから五回くらい連続でしてる」

「痛くならないの?」

「全然」

「そうなんだ~。オナニー見せて貰ったお礼に
オバサンの1番恥ずかしい部分見せて
上げるからパンティー脱がせて」

男の子に脚を広げて横になると
すぐにパンティーを脱がされました。

男の子は始めて見る女の部分に顔を近づけます。

「触って」

男の子は手で撫でるだけです。

「指入れて」

男の子は指を割れ目に入れました。

「どう?ヌルヌルしてるでしょ?」

「うん」

「ヌルヌルしてる理由は女性がチン○を入れて貰う準備が出来た合図なの。」

「入れて良いの?」

「すぐに入れてもダメ。もっと指で刺激して、そして舐めてからよ。」


少年の指が動き出します。

部屋にはクチュクチュと音が響きます。

男の子は私の反応を見て
気持ち良い部分を刺激してくれました。

脚を男の子の頭に絡めると男の子の指が抜け、
今度は舌が入って来ました。
男の子は私の液を音を立てすすります。
気持ち良いのといやらしくすする音に興奮して我慢出来なくなり
舐めてる男の子を寝かせて

「じゃぁそろそろ入れるよ。
オナニーとは比べ物にならない気持ち良さだからねっ。」

私は男の子を跨ぎしゃがむと勃起したモノを
握り少し割れ目に擦りつけ
私の汁で濡らしてからゆっくり入れて行きました。

「ホントにオナニーよりも何倍も気持ち良い」

「でしょ。腰を動かすともっと気持ち良いんだよ。」
私はのけ反り動き出し

「見て!私達今繋がってるんだよ」

と言うと男の子は見た瞬間にイキました。

私の中でピクピクしてます。

しかし男の子のモノは大きいままだったので
気にせず腰を振ると男の子も腰を振り始め、
私があまりの気持ち良さに前屈みになると男の子は胸を揉んで来ます。
私は男の子の手に手を重ねて一緒に揉んでキスを求めました。
唇を重ね舌を絡め合うと男の子のモノが二回目の痙攣をしました。

「まだ出来る?」

「うん」

「じゃぁ今度は君の好きな様に突いて」

男の子は一度抜きバックから
入れて突いて来ました。

私のお尻に男の子の腰がぶつかりパンパンと音が鳴ります。
男の子は私の腰を掴み奥まで
突くと私も腕に力が入らず

前に倒れると男の子は体を動かし
私を仰向けにして正常位にしてまた腰を振りました。

私はベット頭のサクを掴み衝撃に耐えます。

男の子は一度胸を揉んでから
私の太モモを掴んでさらに激しい動きになると、
私を限界に近づき男の子の腕にしがみつくと、
さらに奥まで突かれる感じでした。

「ハッ!イッ…イクッイクッ!」

私は絶頂を向かえ力が抜けました。

私のアソコは男の子のモノを
締め付ける様に波打っていると間もなく
男の子も三回目の絶頂を向かえたみたいでした。

男の子はモノを抜き、私の隣に横たわり
少年に筆おろししてあげました

「オバサン気持ちよかったわ」

「僕もだよ」

私の脇腹に何か硬い物があたってるのに気付き、
見ると男の子がまだ勃起してたのです。

「アララ?まだ物足りないの?」

「うん。だって凄く気持ち良いんだもん。」

「しょうがないわね~。
お口でしたげるから座って」

私がモノをくわえると男の子は
私の頭にしがみつき、刺激を味わっています。

男の子は途中から横になり私に身を委ねました。

しばらくしゃぶってると
私のアソコもまた潤って来たので
体の向きを変え男の子の顔の上に
股間を乗せると何も言わずに舐めてくれました。

私も負けずに激しくしゃぶると
口の中でチン○がピクピクしました。

男の子は力が抜け私のアソコから
口を離したので男の子の方を向きました。

「そろそろ入れるわよ。
またオバサンを気持ち良くしてね」

「うん。オバサンの事大好きだから
いっぱい気持ち良くするよ。」

「うれしい。いっぱい触っていっぱい突いてねっ
私も君を沢山気持ち良くしてあげるから」

私は男の子に跨がり再び一体になりました。

すると男の子はオッパイに手を伸ばし
腰の動きに合わせ揉んで来ました。

人差し指で乳首を弄りながら揉むので
私は若い時のセックスを思い出しました。

私も男の子を気持ち良くしてあげたくて
騎乗位のまま手を後ろに回して男の子の玉袋を揉んで上げると
私の中で男の子がピクピクしました。

でも男の子は休む事無く腰を振り、
体を起こし座位になり抱きしめ合い舌を絡めました。
二人共息使いが荒く獣の様にまさぐり合います。
私は仰向けになり「来て!奥まで突いて。」
男の子は私に覆いかぶさり
この日一番の激しいピストン運動をしました。

私の胸もちぎれそうなくらい揺れ、
男の子は本能のまま自然に胸を掴みラストスパートをかけました。

男の子は汗だくで息を切らしながら私の中に突き刺しました。

その瞬間、私は数年ぶりの
オーガズムを感じ気を失いました。

気が点くと男の子が私の股に
顔を近づけ観察してました。

「やだ!そんなにじっくり見ないで。
まだ元気そうね。でもオバサン疲れちゃったからもう出来ないよ」

「じゃぁまた今度してくれる?」

「もちろんよ。止められないわ」

「明日は?」

「いいわよ。私のケータイの番号
教えるから連絡ちょうだい。予定が無ければ来るから。」

机のメモ帳に番号を書き、
男の子に渡し服を着て男の子の家を出ました。

へとへとですが、体はまだほてって
居て自宅に着いてから自分を慰めました。

次の日、朝9時に男の子から連絡が来ました。
家に誰も居なくなったからと言う内容です。
私は男の子の家に向かいました。

(前日と同じ様なセックス内容なので書きません)
その後、月に二度三度会ってセックスしてます。
年末になった時から男の子は射精する様になったのでそれからはゴム着用です。
しかし生ハメが止められない私達は安全日に合わせて会って生ハメしてます。

筆おろししてくれた女教師と調子のってヤリまくった男子高校生が、ついに孕ませてしまう

高2の夏に初体験をした

俺は生徒会の委員してた。

英語の女教師が顧問してました。

先生と親しくなったんだ。

英語が苦手で先生がみてくれるから
アパートにいらっしゃい

ってことになったんだ。

その日は暑かったよ。

9時ごろアパートに着きました。

部屋、綺麗に片付いてた。

先生は、白のブラウスに薄茶のタイトスカート。

先生、168センチぐらいで大柄。

むっちりグラマーで美人な女教師

おっぱい、お尻ものすごく大きい。

学生時代、バレーボールやってた。

年は、27、8だったかな。

午前中、2時間みっちり英語勉強しました。

先生、俺の横で丁寧に教えてくれたんだ。

顔がくっつきそうなくらい近くで。

先生の甘い匂いと大きな胸には参ったよ

昼、そーめん作ってくれました。

具も多く、とてもおいしかった。

食後

「先生、聞いていい」

「なに?」

「おっぱい、サイズいくつ」

「えっ、やだ・・」

「教えてよ」

「内緒よ、98センチでブラはF75よ」

「ピンク色でしょ」

「そんなとこ、見てたのね」

私の股間はびんびんです。

「先生、我慢できないよ」

俺は、先生の豊かな胸に顔を埋めたんだ。

先生は、優しく頭を撫でてくれました。そのときです

ぴゅ、どくどくどく

パンツのなかに、生あたたかいものが広がりました。

「どうしたの?」

「いっちゃったみたい」

「えっ」

「お漏らししたみたい」

俺は、ズボンのベルトを緩めテッシュで拭こうとしました。

「どれどれ、すごい。
いっぱいでたのね!健康な証拠よ!」

「拭いてあげるから、待ってなさい!」

先生は多めにテッシュをとり、
パンツ、そしてブツを拭いてくれました。

「おち○○ん、元気ね、随分大きいのね!」

「ちょっと待って、コンビニ行ってくるわ
パンツLサイズよね」

先生は、俺のパンツとコンドームを買ってきました。

「はい、パンツ」

「すいません、ありがとうございます」

「少し、休もうか」

2人は、冷たいお茶を飲みました。


「いらっしゃい」

俺は、がむしゃらに先生に抱きついたよ。


「待ってね、お布団敷くから」

先生は、敷布団を敷きました。

「あせっちゃ、だめよ」

先生はキスをしてきました。

キスをされ、頭がボーっとなりました。

俺は、仰向けに寝ています。

「おっぱい、見てみる」

「は、はい。お願いします」

「それじゃ、ブラウスのホック外してちょうだい」

上から順にホックを外します。

ピンクのデカブラが、顔をだしました。

カップに、白と赤の刺繍が
施されているおしゃれなブラです。

大きな、乳房が窮屈そうです。

先生は、背中のホックを外し、ブラウスから肩をだしました。

そして肩ひもを外し、カップをぐいっと下ろした。

その瞬間、ボロンとみごとなおっぱいが飛び出したんだ。

「おっぱい、すげ・・」

乳首はちっちゃめだけど、
ピンクです。

乳りんは、大きめです。

俺のブツは一段と硬く、びんびんになりました。

先端から汁が出てるようです。

「さわっていいのよ、優しくね」

俺は、両手でおっぱい全体を撫でました。

それから、乳首をぺろぺろ舐めたんだ。

先生の乳首、だんだん起ってきたよ。

そして、先生感じ始めたんだよ!

「あっ、あっ、あっ」

先生、目がとろんとしてきたよ。

しばらくして、先生ブラウスと
ブラジャー脱いだんだ。

ぼろんとした、でっかいおっぱいすごかったよ。

血管が青く浮出てた。

「○○くんも、脱ごーか」

俺は、ベルトを緩め、ズボンとパンツを脱いだよ。

先生は、俺のブツを握ったんだ。

「ほんとに、おっきいわ」

そして、ゆっくり皮を剥き始めたんだ

「いてっ」

「あっ、ごめんね」

そして、ピンク色の亀頭が頭をだしたんだ。

「すごいわ」


「○○くん、初めて?」

「は、はい、童貞です」

先生はコンドームを取り出しました。

「コンドーム、着けるわね!」

ゼリーがついてるようです。

ゆっくりと、根元まで丁寧に被せます。

「これで大丈夫よ」

先生は向こうをむき、スカートを脱ぎます。

次にショーツです。ピンク色のショーツでした。

両端に手をかけ、ショーツも脱ぎついに丸裸になりました。

真っ白で、大きく骨盤の張ったみごとなお尻です。

すげ

「そんなにジロジロ見ないでよ」

そう言って手では収まりきらない胸を隠しながら僕の傍まで来ると、
先生は唇を絡ませてきました。

そこには教室での先生は無く、
いつも楽しそうに授業をする先生でもない、
一人の魅力的な女性がいます。

永遠のような甘い短い一時を、
僕は我慢できずに打ち壊してしまいました。

キスをしながら、先生の下がどうなってるのか
確かめたくなったんです。

キスを中断することなく、目を閉じてる
先生の茂みに触ろうと手を伸ばしました

その瞬間、先生は僕の手の上に自らの手を重ね、
僕の指を自らの指で操り、
自分の滔々たる粘液質の泉を弄んでいきます。

そうして、僕の唇から離れると、

「あっ、あぁだめ…すごくいいの」

といって、恍惚の表情を浮かべています。

蒲団に移動していた僕らは、
自然に御互いのモノを弄り始めます。

ビデオでは見ていたけど、
実際にやるとは思っていなかった
僕としては戸惑いながらも一生懸命でした。

一方、先生は僕の拙い行為に時折よがり声を上げながらも、
なれた手つきで僕を悦楽の淵に追い詰めていきます。

先生の茂みが多くも少なくもなく、
ちょうどいい量のヘアーが黒々と茂ってます。

「恥ずかしいわ
あんまりジロジロ見ないで」

そして

「もう、我慢できないわ」

先生の股間は、びちょびちょです。

奥から泉のごとく愛液が流れ出ています。

先生は、いまにも爆発しそうな
いきり起ったブツを握り、ゆっくり私に跨りました。

そして、おま○○のとばくちにあてました。

ゆっくり、ゆっくりと腰をおろして行きます。

「入るわ。すごく硬くて、大きいわ」

ついに先生の奥深く、納まりました。

あの中は、ものすごく熱く、ぬるぬるです。

先生は、静止したまま、まぶたを閉じ感じてるようです。

それにしても見事な身体です。

いまにも、こぼれ落ちそうな大きな乳房、そして発達したお尻。

先生は、ゆっくり上下に動き出しました。

大きな乳房が、ぶるんぶるん揺れだします。

ものすごい光景で、堪りません!

ついに先生の奥深く、納まりました。

あの中は、ものすごく熱く、ぬるぬるです。

先生は、静止したまま、まぶたを閉じ感じてるようです。

それにしても見事な身体です。

いまにも、こぼれ落ちそうな大きな乳房、そして発達したお尻。

先生は、ゆっくり上下に動き出しました。

大きな乳房が、ぶるんぶるん揺れだします。

ものすごい光景で、堪りません!

俺はもう我慢ができません。



俺はもう我慢ができません。

「で、で、でる!」

どく、どく、どく、どく

大量の精液が放出されてます。先生は感じとったのか、動くのをやめてます。

先生と一つになってから数分です。

「でちゃったわね〜」

「すいません、我慢できなくて」

「う・う・うん、みんな最初はこうよ」

先生はテッシュを多めにとり股間にあて、私から離れなれました。

先生の股間はおしっこしたようにびちょびちょでした。

先生は股間を拭ったあと、
私のブツのコンドームを外してくれます。

「いっぱいでたわね〜」

「は〜」

そしてブツを拭いてくれました。先生は冷蔵庫から清涼飲料を持って来てくれました。

「はい、どうぞ。少し、休も」

「すいません」

「大丈夫、落ち着いた?」

「はい。おち○○、痛いけど大丈夫です」

「皮、剥いたからよ。男は全部顔ださなくちゃね!」

「でも、もう元気よ。まだ、できるでしょ」

「もちろんです。まだしたいです。えへへ」

「そうよね〜、今度は上になってみて!」

「はい、コンドーム。自分でやってみなさい」

袋から出し、先生に言われるとおり空気を入れないように被せます。

ところが、途中でとまってしまい根元まで被さりません。

「ちょっと、見せて」

新しいの着けたほうが、いいみたい!」

先生は新しいコンドームを取り出し、

「こういうのは、一気に被せるのよ」

先生のいうとおり、根元まで一気に被さりました。

先生は仰向けになり、股を開き膝をたてました。

「いらっしゃい〜」

俺は肘で身体を支えます。ブツを、どこに入れればいいかわかりません。

察した先生は、ブツに手をかけ、あそこの入り口に導きます。

「ゆっくりよ、ゆっくり。そうそう、その調子」

先端の部分が入りました。

「そうよ、あとは身体を任せてみなさい」

俺は、身体全体を先生に沈めました。

ズブズブズブ・・・・

「あ〜ん、すごいわ〜。奥深くまで入ってるわ〜」




「ゆっくり、腰動かしてみて〜」

俺は、いわれるままにやってみた。

「そ、そ、そうよ。上手よ。あっ、あっ、あっ」

どうやら、先生は感じきてるようです。

先生、ものすごく感じてるようで、シーツにしがみついてます。

「いっ、いっ、いきそうよ!○○くん、いっしょにきて〜

「もっと激しく、もっと!いっ、いっ、いぐ〜・・・・・」

先生は、白目を剥いていってしまいました。

クーラーが点いてますが、汗でぬたぬたです。

先生の額、おっぱいの谷間、ものすごく汗かいてます・

先生は、しばらく目を覚ましませんでした



「もう一回いいでしょ!」

「いいけど、ま〜もうコンドームつけたのね〜」

「自分で着けれた!」

「先生、うつ伏せになってお尻突きだしてよ!」

「え〜・・・。こうかしら」

先生は、うつ伏せになり、大きな尻を突き出しました。




「どうしたの?ちょうだい!」

「女の人の、ここ見るの初めてなので〜」

私は先生のあそこを、開いてみました。

「すごい、きれいなピンク色だ」

先生のそこは、濡れて光ってます。

「肉厚なんですね」

「男の人の、おち○○んが1人1人違うように、女の人のそこもみんな違うのよ」

「へ〜」

「そろそろ、ちょうだい!」

やりまくったのはいいが、

孕ませて妊娠させてしまい散々だった。

生まれてこなかった漏れの子どもよ

成仏してくれい


センセも辞めてっちゃったし....

漏れは鬼畜

キメてるみたいなアヘ顔で童貞学生を誘惑するドSの看護婦さん

17歳の高校生時に筆下ろしされました

俺は女顔ってよく言われるがフツメンと思う

真面目に地方の男子校に通って
普通に部活に出てて、
県高総体目前の出来事。

突然の入院を医者から言い渡されて、
目の前と頭の中が一気に
真っ白になったことを覚えてる。

その日から入院生活が始まって、
右腕にはいつも点滴の針が入ってる状態で、
毎日5~6本は点滴打って、
窓際のベッドで寝たきりだった。

窓を覗くと同じ位の歳の奴らが朝は登校、
帰りは下校で、その時の自分とのギャップが辛かった。

あぁ、部活、県大会出たかったなぁ

高校も皆勤賞狙ってたのになぁ

そんな残念な感情しか生まれてこなかった。

おまけに検査の結果が出たときに医者からは、
移植だの透析だの死ぬだの、
今まで考えたときがないような、
現実からぶっ飛んだことが出てきたときは、
俺の青春なんぞ?とか思ってた気がする。

その病院って、案外若い人多かったと思うんだけど、
綺麗な人とかカワイイ人とかそこまで気が回らなくて
ボーっとしてたんだ。

なにせ、童貞だったしさw

経験済みなら、看護婦wwうはww

だったと思うんだがねw

あ、さっきも書いたけど、

右手に針入ったままで、ずっと動いちゃダメだったんだよ。
トイレくらいかな、動けたのは。

それ以外はベッド。夜になると、宿直の看護婦が見回りに来て、
夜遅くまでTV見てる俺に注意したり、
声かけたりして戻ってって…そんな感じだった。

よくあるような、若いのに溜まらないの?

とか、エッチな話しはなくて、
若いのにこんな病気大変ねとか、そんな心配ばっかだった。

でも、宿直でもないのに
よく心配して病室に来るナースがいた。

名前は、宮内(確か)。

スラッとしてて、歩くとき背筋伸びてて、仕事できそうな感じ。
菅野美穂みたいなきれいな顔だった。

胸のポケットに鈴か何かが入ってて、近くにくると分かるんだよね。

チリンチリンって。

で、宮内さんはよく病室に来て心配してくれたり、
見舞いに来る友達とも仲良くしてくれたりして、
一番話しやすかった。

んで、入院してから少しした頃、
再検査の結果が出て回復が思わしくなく、
入院が伸ばされたんだ。

下手したら大きい病院で検査して、
ダメなら移植とか言われた。

あぁ終ったと思った。

どうでもよくなって、その日は
不貞腐れて飯食べないでずっとTVつけてた。

隣の患者の足がなくて目が
見えないおじいちゃんも迷惑だったと思う

(この人夜うなるから恐かったw)。

夜中の1時過、流石にうるさかったのか、
シャッてカーテンが空けられた。

「うるさいわよ!おじいちゃん迷惑でしょ!!」

静かに怒る宮内さんだった。

宿直のようだ。

シカトしてるとスイッチ切られてはぁ

と呆れられた感じだった。
だって、何か言うと、情けないことに自分が泣きそうだったんだもんw
そんな俺に宮内さんは、

「あっちに大きいTVあるから、
眠くなるまで見てていいよ。どうせ眠れないんでしょ?」

と言ったんだ。

え?いいの?大丈夫なの?
トイレ以外は動いちゃダメなのにだ。

きっと、検査結果で落ち込んでる
俺に気を遣ってくれてるんだなって思った。

少しでも歩きたかった自分は点滴の掛けてある
鉄製のアレをカラカラ引いて暗い廊下に出た。

宮内さんと一緒に。

先導する宮内さん、暗い廊下で鈴が鳴るのがちょっと恐かった。
そのTVがある部屋に向かってるが、なかなか着かない。

「こっち、もうちょっと」

宮内さんはそう言うけど着かない。
自分が知ってる部屋じゃないのかな?とか思い始めた。

「ここよ」

着いた部屋は一番最初に検査した部屋だった。
(ここじゃなくね??)
そう思ってると部屋を空けて入ってく宮内さん。
そっと着いてく自分に、

「心配しないでね、検査室だけど平気だから。」

と、的外れなことを言う。
なんか、暗がりで見えない顔がこわい。
周りを見渡してTVを探してると、カチャっと聞こえた。
鍵を開けたような音だった。

「俺君、こっちこっち、先に入ってて」

 「あ、はい…」

そう言って入った部屋も真っ暗で目は慣れなくて、明かりの場所を聞こうとした。

「あの、電気はどk…ガチャ‥ガンッ」

いてぇ…え?なにこれ??

空白の何秒かで扉の鍵は閉まり、
小さい赤っぽい薄暗いライトが点き、
鍵が掛けられ、宮内さんが馬乗りになってる。

その場所って、部屋って言う部屋じゃなく、
なんかの物置的な1.5畳位のスペースで、
突然の出来事に頭はパニックだった。


「み、宮内さん、て、テレビは?」
確か初めて名前呼んだ。
ほんとにパクパク口が動いてたと思う。

「え?ないない、テレビはないよ(笑」


何か吐息混じった言葉の後に顔をサワサワ触る手が少し冷たかった。

針が外れた左腕が痛い。

「や…や、やめてくださぃ」

俺、まじびびりww

まさかこれからHするなんて思いつきもしなくて、
何するんだ!って混乱して、本気で恐かったww

人間、しばらく寝たきりだと、
マジで力はいんないことに気付いたw

大声も出せなかったよww

見たときない顔でニヤッてする宮内さんは本当に恐くて何も出来なかった。

「やっと二人きり…」

そう言って、ち○こ揉まれた。

あ、俺、襲われてるんだ。
そう思うと更に落ち着けなくて、何か吐き気がしてきたんだよね。

俺、当時童貞だし、
SEXってもっと綺麗なもんだと思ってた。

好きな人同士で愛を育くむ為に身体重ねて、子供が出来て(ry
けど、そんなんじゃないのねw苦しさでいっぱいだった。

「やめろよ!」

拒絶の意思表示はさっきよりも強く出来た。
けれど、白衣の悪魔は言ったんだ。

「口ではやめろって言うけど、身体は正直なのね」
ええ、フル勃起してました、本当にありがとうごry

「お願いです、もうやめてくださ…ん」

口を塞がれた。ファーストキスだった。

顔中舐められて、
恐くて悔しくてくすぐったくて、震えてたよ。

「ねぇ、舌出してよ」

そんな要求をされ、顔をそらし、
頑なに拒んでると恐怖心に
追い討ちをかける一言を囁かれた。

「そんな態度でいいんだ?
明日から、点滴に何が入るか想像してみて?
そんな姿、あたし、見たくないなぁ‥フフ」

とかなんかそんなこと言われて、身体から一気に力が抜けました。

そこからは宮内無双って感じで、

いやらしい行為をされ続けた。

気持ちとは正反対の反応の肉体が本当にイヤだった。

いや、気持ちはいいんだけどねw

「あぁ、とっても硬い…ねぇ、
ひとりでヤッたの?我慢したの?…答えなさいよ?」

「し、していません…」

「ハァ…んッ…」

俺は看護婦さんのエッチ責め
じゅぽじゅぽ卑猥な音が、
狭い空間に響くのが聞こえる。

上下に口と舌使ってるのが垂れた髪の間から見える。
目が合うのが恐くて目をまたそらす、それの繰り返し。
下手に動けないし黙ってもいけない。きっと目はうつろだったと思う。
身体がピク付くのが我慢できない。
不覚にも、んッって声が漏れてしまった。

「気持ちいいの?こんなに気持ちいいの初めて?」

無言でいると、チ○コ持っていない手であご掴まれた。

「あは、童貞でしょ?かわいいわね、素敵よ」

笑われて、今度は軽いキスされて、宮内さん立ち上がった。
逃げ出そうかと思ったが、動けない俺、よわすw

「あたしも気持ちよくしてよ。」

そう言って、いつ脱いだのか分からなのだが、
スカートを捲し上げるとノーパンのようで、
俺の顔にしゃがみこみケツを押し付けてきた。

お漏らししたみたいに濡れてて、
あったかかった…いや熱かったかな?ぬらぬらしてた。

とてもじゃないが舐める気には
なれず(そんな知識なかったw)、

そんな気持ちとは逆に宮内さんは押し付けてきた。
グネグネ動く腰、唇や鼻に擦り付くマ○コ。
びちゃびちゃ音がする。顔を背けたくても動けない。
次第に激しくなる宮内さんの腰。

「あぁっ…いいッ!もっと!そこがいい、アッ‥」

何か喘いでる。フェラもやめない。こみ上げる射精感、

「あん、ねぇイッて!はやく!あたしもイきそうなの、ねぇ、ねぇ!!」
俺苦しくて窒息しそうだったんだよwけど、チ○コも限界だったw
尿道からビュルッって何かが出たのが分かった。
「んんっ・・あぁ、あっ、あっ、はぁ」
射精したチ○コ咥えながらマ○コ押し付けっぱなしでピクピクする宮内さん、余韻に浸ってるようだった。
俺、顔ぐっちょぐちょ。
出るもん出たし、早く帰せよとか思った。
けど、俺甘かった。
「あぁ・・いっぱぁい(ハート ねぇ、もっとちょうだい、いっぱい出るよね、まだ出るよね?ねぇ?」
「…やだ、もうやだ」
ええ、泣いていましたね、俺。
白衣の悪魔は聞く耳持つワケなく、射精したばかりのぐちょぐちょのチ○コをマ○コに擦り付け始める。
「あはぁ、まだ硬いわぁ、キモチイイ…」

ぐりゅぐりゅ身体の中に響くような音は卑猥以外のなんでもなかった。
それにしても宮内さん、ノリノリ過ぎるだろ。狂ってる。
心なしか、目もイッてるようだった。
変な薬でもやってるんじゃないか?
ホントエロ本に出てきそうなアヘ顔なのんだよ

「俺君の初めて、あたしになるんだね、フフ、それだけで…ボソボソ」
他にも、いただきますとか言ってた。
最高にどうでもよくなった。
SEXって、汚いな、うん。と。
そして、ニチャっていう音と同時に俺の童貞は奪われた。


初めての感触だった。
肉体的快感は十分で、宮内さんの中はドロドロだった。
AVで見るような上下の動きじゃなく、前後にぐいぐい動いてて、チ○コが膣の中でぶんぶん振られて摺れる感じだった。
「あっ・・あぅ、あっあっいい、いいよ、凄く気持ちいいあはぁ…」
いやらしい音が響いて、目の前ではいつも心配してると思っていた宮内さんが乱れてる、そんな状況でどんな顔すれば良いか分かるはずもなく、押し寄せる射精感にまた適当に身を委ねようとした。

「んぐ…(たしかこんな声出た)」
やっぱりこの人甘くない。
口元だけ笑って宮内さんは首絞めてきたんだ。
このとき最大の恐怖を感じた。殺意感じた。
殺されるんじゃないかなって。声なんて出ないよ。
けどね、不思議とチ○コはとっても元気w
「ねぇ、もっと感じてよ」
腰振りながら、首絞めながらそう言う宮内さんはやけに色っぽいってか、魔女みたいって言うか、妖艶ってのかな?
「苦しい?苦しい?」
いや、苦しいに決まってんだろ。
ピストン運動される反動でてがクビに食い込む。
多分、絶望的な表情に宮内さん感じてたんだと思う。
ドSだ。呼吸は出来なくて、肺に余った酸素ががひゅーひゅー出てる。

「んッあっあっ、ダメ、気持ちいいっ」
「イキそう?イクの?死ぬ?」
「しぬしぬ、あっ、死んじゃう、あっ」
宮内さんはそんな事言ってた気がする。
死にそうなの俺だよwボーっとしてきて、あ、イキそうって思った。
中出しうんぬんとかどうでもいいやって。
卑猥な音が、更に大きくなって、ぐちゃぐちゃにちゃにちゃ激しさ増した。
宮内さん、イキそうなのかなって、妙に冷静に考えてた。
「あぁ、あっ、イッく…う」
動きが止んで痙攣?してる時に自分も射精した。
どれくらい出たか分かんないけど、イッた瞬間から記憶なくなった。

目が覚めると、ぴちゃぴちゃ音が聞こえた。
宮内さん、フェラしてる。
この人、おかしい。そんなにチ○コ好きなのか。
気が付いたことには気付いていないようで、このまま逃げようと思ったけど、身体は動かない。
落ち着いてたし、勇気を出して言ってみた。
「あの…」
「あ、気が付いた?」
「もう眠いです」
「そ…」
チ○コ萎えてたし、何も出来ないのを察してか、
素直に開放?に応じてくれた宮内さん。

服を整え、手を差し伸べてくれるいつもの感じだった。
「立てる?」
初めてがこんなで、やられた相手に手を差し伸べられる自分が悔しくて、情けなくて、涙いっぱいで喋りたくなかった。
「怒った?」
当たり前じゃ。
それから病室に戻り、針が抜けた左腕を消毒、残りの点滴は少しだったし、問題にないから大丈夫よ、みたいな看護婦らしいこと言って、部屋を出ようとした宮内さん。
振り返って、
「ごめんね」
そう言ってナースステーションに戻っていった。

病院内であったことは以上です。
呼んでいただいた方ありがとうございました。
答えれる範囲でしたら当時のこと話せるんで、言ってもらえればと思います。
後日談もちょろっとあるんですけど、スレとは関係なさそうなので自重しますw


今だからこうして普通に話しできますけど、当時はかなり痛手で、女性不信でしたね。
それとは関係なく、何日か間空けてやってくる宮内さんは逆夜這いにやってきました。
退院する日まで逆肉便器扱いで、恐らく退院日もそれがなかったら早かったんじゃないかと。
結局退院してからも、宮内さんしか女の身体知らないし、いいように呼ばれてはヤッてを繰り返しました。
SEXしてるときの宮内さんは、やっぱりいつもと違って、どこか恐怖を感じさせるんですが引き込まれてる自分がいました。
おかげで、自分は今でもドMですw

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