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高1のお姉さま達が、仮性包茎の童貞中学生のおちんちんを悪戯する

私は童貞が大好きで、
筆おろししてあげるのに一時期ハマってた事があります

それで、ある時、ちょっとかっこいいけど
童貞っぽい中2の男の子を
みんなで頂いちゃおうと決めて
家に連れてきました。

女性は私を含めて高1の4人で、
男の子はその子だけ。

エッチな話で盛り上げて、さりげなく

「ねえ、ちんちん大きくなってる?」

って訊いたら

「少しだけ」

って答えたから、それを合図にみんなで

「見せて見せて」

って童貞君に攻撃を
開始しちゃいました。

必死に嫌がってるのパンツおろしちゃいました。



童貞君は、手で必死に
おちんちんを隠してました。

「私のも見せるからさ」

といって先に脱いでみせてあげたら
やっと観念してくれました。

必死に手で隠していた理由がわかりました。

包茎だったんです。仮性包茎だけどね。

女の子みんなが

「あっ」

って小さい声で言ってしまいました。

男の子はちょっと泣きそうな顔になってしまったんで、
これはマズイと

「わー、剥かせてー」

と盛り上げてごまかしました。

私が先ずゆっくりと剥いてあげました。

で、元の戻して次の子、
と順に剥いて楽しみました。

先っちょから我慢汁(?)が
出ててかわいかったよ

それで仮性包茎の皮をムキムキしてたら
それだけで射精しちゃって、
初心な童貞君に萌えw

その日は、筆おろしまでいかなくて、
おちんちんにチュっとしたり
悪戯するだけだったけど、
とってもHな体験でした

素人の熟年露出狂夫婦の野外撮影会に参加した童貞君

俺が中学生って
PCが家庭に普及するちょっと前で、
まだ友達同士でエロ本の回し読みしてた

あるエロ本の中に
外で裸になってるエロ写真があって、
野外露出ってやつ

AV女優さんのヌードより
素人さんの野外露出投稿画像

しかも、ちょっと太った
熟女がツボでハマってしまったw

中学生の時の素人の野外露出エロ写真を
見た体験が高校を卒業しても忘れられなくて

パソコンを買って
野外露出系のHPを見まくった

その中に、よく見る風景を見つけた
近所の公園でヌードになってる画像
慌ててメールした

返事が来て

今度撮影します。見学にきませんか?

日時と場所が書かれていて

最後に追伸で

もしかしたらハプがあるかも、と 日、公園に
この公園は税金の無駄遣いと
呼ばれていた公園で 全然人がいない

なのに今日は駐車場に何台も車が止まってて
後でわかる事なのだが、
これはみんなギャラリー

メールで誘われた人たち

モザイクの入った顔しか見ていなかった

豊満熟女さんが旦那さんと登場

ま、予想を裏切る顔ではありましたが

顔は置いといて体は超好み

そしてその裸を生で見られるなんて

大興奮してました

撮影が始まり、突然撮影中に
人が現れたという感じにとか
後で休憩している人の前で気づかれない様に
撮影した感じにとか

いつも過激だな~と思っていた撮影は、
けっこうヤラセだったんだと知った

豊満熟女さんが「我慢出来ない」と言い出して
旦那さんが

「誰かコイツを満足させてもらえませんかね?」

と 何人かが手を挙げて

これからナニが始まるんだろう?
とドキドキしていたら

「キミは?お兄ちゃん。キミよ、キミ」

俺だった

旦那さんに手招きされ、
全裸の豊満熟女さんの前に
この時、まだ童貞な俺

テンパってしまい

「僕、童貞だし、満足させるなんてとても無理です」

って 言ってしまった。

童貞発言に豊満熟女さんも
旦那さんもギャラリーも
なんだか変な盛り上がりを見せ

豊満熟女さんが

「童貞戴いちゃおうかしら?
筆おろししちゃっていい?」

って 豊満熟女さんに脱がされ、
旦那さんは撮影、ギャラリーさんは僕の服を
持っててくれるみたいな見事な連携でした

で、パンツ下ろされた

ここまでが数秒の出来事で、
チン子の皮を剥くことも出来ずに披露する事になって
こんな経験ないし、あまりの緊張で
朝顔の蕾みたいな状態をみんなに見られて

朝顔の蕾を見た豊満熟女さんが一言

「あら、お帽子被ってるのねぇ」

って 結局、手で触られてる時に
暴発してしまって
童貞喪失は出来ませんでした

暴発した後、朝顔の蕾みたいになった
チン子をアップで撮影してました

あの動画って、どうなったんだろう?

俺、顔出しだったんだけど、
どっかに流通してたりするのか?

一応その熟年夫婦の露出HPには
UPされていないのは確認したけど、
裏ルートで流れてる事を想像すると
複雑な気持ちになってくる

SEX中も敬語で性教育してくれる、真面目で不思議な淫乱ボランティア

高校生の時に体験したエロ話なんだけど、
今から20年以上前になるのかな?

毎年6月下旬に近くの海岸の海開きの前に
浜を清掃するボランティアを募集してて
それに、中学生の時から参加してた

それで、ボランティア仲間に
二十才前半の女性(A子さん)がいた。

清楚な生真面目そうな印象だったが、
この彼女がセックス好きな淫乱女性で、
童貞だった私の筆下ろしをして
初体験をプレゼントしてくれた

浜の清掃といっても、
もう夏なので早朝から午前中までの作業だった。

その浜まではA子さんの
運転する自動車に同乗して行った。

作業も終わり、
簡単な食事と挨拶などがあり、解散した。

帰りもA子さんの車。

前日、A子さんと打ち合わせた時、

「暑いから汗をかくわね。
下着などの着替えを用意しておいた方がいいわ」

と言われて準備していた。

帰りの車で、

「汗をかいたでしょう。
この近くに風呂があるから汗を流しましょう」

とある海岸の鄙びた温泉に連れて行かれた。

温泉といっても日帰り入浴のみで、
簡単な会合に使う程度の小さな宿
(と言うか家みたいな物)が一軒だけだ。

その宿、いつの間にか廃業して、今はない。

管理人らしきおばさんに

「さあ、お風呂にどうぞ」

と浴衣を渡された。

A子さんにも

「ゆっくり入っていいわよ」

と言われた。

男女別だと思い込んでいたが
どうやら混浴だったぽい

裸になり浴室に入る。

5-6人ぐらいはゆったりと
入れるぐらいの広さの浴室と浴槽だ。

窓からは海が見える。

浴室に入るとすぐ隣に別の入り口がある。

そこからA子さんがやはり
全裸で入ってきたのでびっくりした。

しかもA子さん、タオルは一応手には持っていたが、
お乳も黒々したヘアも丸出し。

初めて見る女性の全裸ヘアヌードに
思わず仰天し、じっと見詰めてしまった。

とたんに私のペニスは猛烈に勃起した。

浴槽の中でも私の胸はドキドキしていた。

「さあ、洗いましょう」

と彼女が立ち上がると
目の前に再び黒々茂るアンダーヘア。

「頭を洗ってあげる。
そこに座りなさい」

と洗い椅子に私を座らせ、
私の前に立ってシャワーの湯を頭にかける。

すぐ目の前に黒々したヘアが眩しい。

「シャンプーをかけるから
下を向いて目をつむっていなさい」

シャワーでシャンプーを洗い流すと、

「もう目を開けても大丈夫」

目を開けたら目の前にやはり黒々茂るヘア。

彼女立ち膝になり

「じゃあ、おちんちんを洗ってあげる。
すっかり固く大きくなっているわね。
立派な男らしいおちんちんよ」

立ち膝だからお乳もヘアもよく見える。

ペニスを握られたとたん、射精した。

「裸の女の人を見たことある?」

がちがちするような声で、

「まだありません。
今日が初めて」

「そう、じゃ、よく見せてあげる」

風呂から出る時に、

「2階に休憩室を頼んでおいたわ。
着替えの下着を着ることもないわ。
浴衣だけで行きましょう」

管理人らしきおばさんが、

「2階にどうぞ。
ゆっくり楽しんでください」

その部屋には敷布団に
タオル地の掛け布団が敷いてあった。

A子さんは私の浴衣の紐を解き、
ペニスをむき出しにした。

「また大きく固くなっているわね。
さあ、楽しませてあげる」。

「また私のヌードを見たいでしょ。
さあ、脱がして頂戴」

私はA子さんの前に跪くようなかっこうをで、
彼女の浴衣の紐を解き、前を広げた。

あのヘアが目の前に現れた。

「あのお、ここを触ってもいいですか?」

「いいわよどうぞ」

ヘアに触り、掻き分けると
その下に割れ目が見える。

立ち上がってキスをした。

私のペニスは勃起していたので
正面から抱き合うことができず、ちょっと斜めの格好。

キスしながら手を下に伸ばし、
ヘアの中の割れ目に触る。

「もっとよく見たいでしょ」

彼女は布団に仰向きにねた。

「私の両足の間に入ってもいいわよ。
そしたらよく見えるわ」

彼女の両脚を広げその間に入る。

ヘアを掻き分け
割れ目の中を覗き込んだ。

割れ目を横に開き、
その中の小陰唇を押し広げた。

「これが女の人なんですね。
初めて」

「どう、興奮した。
あなたのおちんちんを差し入れてもいいわよ。
ゆっくり入れてね。」

勃起した亀頭を割れ目にに沿って撫ぜ、
ぐいっと押したら亀頭がすっと入った。

「あっ」と彼女がピクリといした。

亀頭の部分だけ入れ、
一呼吸置いてからゆっくりペニスを挿入していった。

根本まで入る間、彼女は小さく口を開き、

「あああ」

と言いつつ、ちょっとのぞける様な格好をした。

その後、ペニスをピストンのように
浅く引いたり深く挿し込んだりして射精した。

女性の体内に射精したのも初めての経験だ。

射精した後、ペニスを入れたままでじっとし、
しばらくしてから

「初めてのセックス、どうだった。
良かった? 私も嬉しくて幸せよ」

とたんに彼女の中のペニスが勃起した。

「また大きく固くなったわね。
そのままもう一度やりましょう」

結局「抜かずの三連発」した。

その後も何度も風呂に入り、
何度も何度も挿入射精を繰り返した。

帰りの車の中で、

「あなたも早く彼女を作りなさいね。
でも避妊には気をつけなさい。
妊娠したら女性が大変になるからね。
今日は安全日だったの。
だからあなたのおちんちんをそのまま入れて
私の中で射精しても大丈夫だったのよ。
次に会う時にはコンドームの使い方を教えてあげる
それと避妊を男任せにするような
女の人とはあまり付き合わない方がいいわよ。
いい彼女ができるまで、私がお相手してあげるわ。」

A子さんとはその後、1年ほど付き合ったが、
やがて結婚したのでそれからは会っていない。

真面目は真面目なんだけど、
とってもエロい淫乱な不思議な女性でした

まるで性教育されているみたいに
SEX中も女性の身体について
敬語で説明してくれて、素敵な変人女性でした

でもA子さんとのセックスで何となく
男としての自信がつき、何人かの恋人ができ、
今の妻とめぐり合い、しっかりと愛しあう事が出来ました


ブロンドヘアでガーターベルトを着た白人熟女の女教師に筆下ろしされて【洋物体験談】

俺は親の仕事で子供の時から
海外生活が長く、
日本に戻ってからは、帰国子女を多く
受け入れている私立高校に入り、
大学に進学した

そして大学に入ったばかりの
18歳のとき、43歳のアメリカ人の白人熟女と
肉体関係をもっていたことがある。

彼女は俺が高校生のとき、
俺の学年を担当していた英語教師で、
ある日偶然、卒業以来
ひさしぶりに街角で再会したのがきっかけだった。

彼女は既婚で、目尻や口のまわりに
少し小じわがあるものの、
なかなかの美人で、背が高く、
知的で洗練された雰囲気があり、
ブロンドの髪と長い脚が印象的だった。

体型はスリムだが、大きく盛り上がった
スーツの胸元や、タイトスカートが
ピッチリ張り付いた肉感のあるヒップからは、
俺と同世代の10代の女子にはない、
成熟した大人の女の色気を発散させていた。

俺は高校時代から
この熟女な白人女教師のことを
意識していたのだが、
ひさしぶりに再会すると、


彼女も俺のことを覚えていてくれた。

そして喫茶店でコーヒーを飲みながらいろいろ
話をしてみると、年の差をあまり感じず、
なぜか気が合い、会話がはずんだ。

彼女のアメリカ人の夫は仕事の都合で
アメリカに一時帰国しており、日本に戻るのは
半年近く先で、一人息子もアメリカで
全寮制の高校に通っていて、
俺と再会したとき、
彼女は俺の出た高校で教えながら、
マンションで一人暮らしをしていた。

彼女も俺のことがまんざらでもなかったのか、
それとも一人暮らしの寂しさがあったのか、
その後、俺と彼女はよく一緒に食事をしたり、
飲みに行ったりするようになった。

そして、ある晩、彼女のほうから
俺を自分のマンションに誘い、
そこで俺は彼女に導かれるまま、
この白人熟女に筆下ろしされた

そう、当時の俺は童貞だった

女として熟しきった彼女の体とセックスは、
想像していた以上に魅力的かつ刺激的で、
俺は彼女との不倫の性愛に溺れていった。


一番印象に残っているのは、
肉体関係を持つようになって
2週間ほどたったころ、
彼女が肩までのびたブロンドのストレートヘアを
なびかせ、いかにもやりてのキャリアウーマンと
いった感じの黒いジャケットとスカートの
スーツに身を包み、ベージュ色の
ガーターベルトはいていたとき、
そのスーツを着せたままハメたことだ。

それまではどうしてもベッドでは
経験豊富な年上の彼女に
リードされることが多く、また俺自身の経験不足もあり、
思うように彼女を満足させることができなかったのだが、
その時は彼女に教えられたテクニックを
駆使して、俺はいつも以上に忍耐強く、
かつ積極的に彼女を責め、彼女も俺のもとで
初めて淫情に火がついたような反応を示し
俺を狂喜させた。

それは今思い返しても、
俺が体験した最高のセックスだった。

以下はそのときのことを書き綴ったものだ


(実際の彼女の言葉はもちろん英語だが、 ここでは便宜的に日本語に訳した)。




ある日の夕方、高校が終ってから待ち合わせ、二人でまっすぐ彼女のマンションに向かい、


部屋に入りドアを閉めると、もうそれ以上湧き上がる欲情を抑えきれず、 俺と彼女は


立ったままお互いの体を強く抱きしめ、唇を重ね合わせた。舌と舌を絡め合う濃厚な


キスを続けながら、俺が彼女の腰にまわしていた両手を下に移動させ、スカートの上から


彼女の豊かなヒップをまさぐると、彼女は太ももを俺の股にピッタリと押し付けてきた。




俺は彼女を部屋の壁に背中をつけるように立たせ、彼女のジャケットと白いブラウスの


ボタンをはずし、胸元を大きく開け広げた。そして白いブラジャーを引き下げ、


露わになった豊満な乳房を両手で揉み上げ、乳首に唇をつけ、舌で優しくなめてやると、


彼女は俺の頭をしっかりと抱きしめて吐息をもらした。そのまま短めのスカートの中に


右手を入れ、パンティの上から女の割れ目のあたりを撫でると、すでに熱く、ぐっしょりと


濡れていた。俺はわざと彼女をじらすかのように、パンティの上から指先をじわじわと動かし、


割れ目を刺激していきながら、彼女の息遣いがだんだん荒く乱れ、パンティのその部分が


ますます濡れてきているのを感じていた。



彼女がいよいよ高まってきたのを確認した俺は、彼女の白いパンティを脱がすと、


右手を再びスカートの中に入れ、太ももを撫で上げ、女の割れ目の端から端へと


指先を走らせ、さらにクリトリスを指先でころがすようにいじりまわした。


そしてすでにおびただしい愛液でヌルヌルになっている割れ目を押し開け、


中指の先を内部に差し入れた。指先を女の陰部の中でじわりじわりと動かすと、


彼女は呻き声をあげ、喜悦に細かく体を震わせ、しがみつくように俺の頭にまわした


手に力をこめた。俺は立ったまま彼女の首筋や乳首に舌を這わせながら、スカートの


中に入れた右手の指先を絶え間なく動かし、クリトリスや膣内の敏感な肉壁を


愛撫していった。




やがて彼女は、すでにはちきれんばかりになっている俺の股間に右手をのばし、


ジーンズの上からそこを撫でながら、顔を紅潮させ、泣くような声を出して、


「もうだめ…お願い、入れて…」とささやいた。それは女盛りの脂ぎった豊かな肉体が、


もうそれ以上がまんできず、年下の若い男に最後のものを要求しているように感じられ、


俺の欲情をいっそうかき立てた。そして今日こそ、この艶っぽい年上の白人女教師を


自分の力で征服したいという思いにかられた俺は、彼女をいつものベッドではなく、


半ば強引に、部屋にある大きな洋風の鏡台の前に連れて行き、立たせたまま鏡台に


両手をつかせると、背後から彼女のスカートをまくりあげた。




すでにパンティが脱がされ、露わになった彼女の形のいいヒップを手で撫でまわし、


そのムッチリした感触をしばらく楽しんでから、俺は自分のジーンズとパンツをおろし、


愛液で内も外もベットリと濡れた女の陰部に、痛いほどに勃起した一物を立ったまま


背後からズブズブと根元まで差しこんだ。陰茎が奥まで入ると、彼女は両脚をピーンと


突っ張り、ため息をついた。そしてこのような淫らな態位で元教え子に挿入されている


己のあられもない姿を鏡の中に見ると、自分から俺を求めたとはいえ、やはり年上の


女教師としてのプライドや羞恥心が残っていたのか、彼女は顔を赤らめ、鏡から目を


そらしてうつむき、恥辱に体を震わせた。



そんな彼女の仕草は俺の興奮をいっそう高め、征服欲を刺激した。俺は両手で


彼女の腰をつかみ、はじめは彼女とひとつになった感触を味わうように、ゆっくりと


一物を抜き差し、しだいに激しく深く女陰に突き入れていった。そのうちに年上女の


プライドや羞恥心よりも、若い男の硬く熱い肉棒がもたらす快感が勝ったのだろう、


「ハァ、あっ、あっ、ああイイ、イイっ…」


と彼女の息遣いは次第に荒くなり、それはやがて艶めかしい喘ぎ声に変わっていった。




俺は彼女と繋がったまま、ボタンをはずしたブラウスから露出しているたわわな両乳房を、


前にまわした両方の手のひらいっぱいにつつみこんで揉みしだいたり、陰茎を没入


させている割れ目に右手を伸ばし、クリトリスをいじりまわしたり、彼女の肉体に


さらなる愛撫を加えていった。彼女は激しく喘ぎながら、高まる欲情を抑えきれないのか、


泣くような声で俺にさらなる責めを哀願し、自分のほうからしきりに下半身を揺り動かして


俺を求めてきた。それに応えて、俺がいきり立った男根を力強くズンズンと女陰の奥に


食い込ませ、そのまま腰を「の」の字にグラインドさせると、彼女は女体をひきつらせる


ように悶え、喜悦の声を上げた。女の割れ目から溢れ出た愛液で、すでにお互いの太ももの


あたりまで濡れているのがわかった。




「あっああっ…イっ、イイわ、イイ…もっと、もっとぉぉ…あっ、あああーーっ!」


美しく成熟した白人の大人の女が、ついさっきまで教壇に立っていた、スーツを着た


知的でクールな風貌の金髪のベテラン女教師が、今やそのスカートをまくりあげられ、


ブラウスの胸元をへそのあたりまで大きく広げられ、ブラジャーもずり下げられた


恥辱の姿を晒し、むき出しになった豊満な乳房をゆらしながら、実の息子とほとんど


同じ歳の、肌の色もちがう外国人の元教え子の俺に、立ったまま背後から犯され、


眉をしかめてよがりまくっている…



俺が高校時代からしばしば妄想していた情景が現実のものになっていた。美しい年上の


女教師を、スーツを着せたまま立ちバックで犯し、己の一物で露な淫声を上げるまで


乱れさせる。そんな全ての男子が一度は夢想し、憧れるセックスを俺は体験していた。


その上、今俺が肉体関係を持っている女教師は白人の人妻なのだ。その狂おしいほどに


淫らで、背徳的とも言える光景を鏡越しに見ながら、勃起しきった陰茎を、熟れた年上の


白人女教師の膣穴に、背後から力いっぱい突き入れ抜き差しする快感と征服感に、


俺は身も世もあらぬ思いだった。




俺と彼女は服や髪の乱れも気にせず、欲情のおもむくまま、お互いに我を忘れて求め合い、


獣のように立ったまま、熱く、深く、そして激しく交わった。俺の眼下で、まくりあがった


スカートから露出した彼女の豊かなヒップが前後に揺れ、グショグショに濡れた女陰に、


硬くいきり立った俺の陰茎が繰り返し繰り返し差し込まれていく。求めていた若い男の


一物で貫かれた熟女の陰部は悦びに火照り、恥肉が肉棒にからみつき、さらに奥深く


吸い込むようにキュッキュッと締めつけてくる。その感触がたまらない。女の割れ目からは、


溢れ返る愛液のしずくが時折ポタポタと床にしたたり落ちていた。


「あああっ…感じる…あなた、すごいわ、ああっ…しっ、信じられない…


こんなの、初めて…あっああっ、イイ、イっ、イイっ…強く、強くぅ…あっあああっっ!」


若い外国人の男の情熱的な性技を体全体で味わい、快感にのたうつ白人熟女の艶めかしく


淫らな喘ぎ声と、パンパンパンと二人の肉と肉がぶつかり合う音が部屋の中で交錯していた。




そして俺が腰を「の」の字にグラインドさせながら、そそり立つ一物をじわりじわりと


膣壁に擦りつけるように奥深く差し込み、それから一転して激しく腰を前後に振りたて、


亀頭で子宮口のあたりを突くと、彼女はもうよくてよくてたまらないのか、


「あっそこよ、そこ!…ああっ、神様ぁぁ!
…強く、犯してっ!…イイっ、イっ、イイ…はっああっ、 イクぅ」


と鏡台についた両腕をピーンとのばし、上半身をのけぞらして悶えながらよがり泣き、


官能の叫びを上げた。それは俺が初めて聞く、彼女が完全に理性を失い、この俺の


性技の虜になったことを示す、えもいわれぬ快い声だった。




彼女はもはや俺のなすがままにセックスの快楽に溺れていた。硬くいきり立った


元教え子の男根で、荒々しく背後から女陰の最奥まで繰り返し繰り返し刺し貫かれ、


スーツを着て立ったまま、半ば放心状態で、顔を紅潮させ、恍惚と苦悶が入り混じった


ような表情を浮かべ、よがり泣きの涙を流し、半開きになった口元からよだれを


垂らしながら艶めかしい喜悦の声を上げている…鏡の中には、それまで見たことがない、


淫らに乱れきった彼女の情痴の姿態と卑猥な表情が映し出されていた。



俺はそれを見て、俺にセックスの手ほどきをした女盛りの艶っぽい白人の熟女を、


教室で俺を魅了した知的でクールなキャリアウーマン然とした年上の外国人女教師を、


今や自分の一物で、理性も恥じらいも失うまでよがり狂わせ、虜にした征服感と、


初めて一人前の男になったような実感に酔いしれていた。おそらく彼女のアメリカ人の夫は、


このような淫らな態位で彼女とセックスをしたことも、彼女をここまで感じさせ、


乱れさせたこともなかったに違いない。



そして俺は最後の仕上げをめざして、彼女の腰を両手でしっかりつかみ直すと、


猛然と自分の腰を振りたて、濡れに濡れてドロドロになった女の陰部に、極限まで


膨張した肉棒を背後からこれでもかとばかりに突き入れ抜き差し、燃えたぎる欲情の


おもむくまま、たまらない快感と征服感を味わいながら、渾身の力をこめて、


かつて俺を教えた美しい白人女教師を犯していった。


「あああっあひっイク!イク!…イクぅ!」


俺の激しい腰使いに身体を前後に揺さぶられながら、髪を振り乱し、額から脂汗を流し、


もはや言葉にならない悲鳴にも似た歓喜の叫びを上げていた彼女は、やがて唐突に


上体をのけぞらせると、嬌声を止め、全身を痙攣させ始めた。それと前後して、


おびただしい量の愛液が割れ目からドクドクと溢れ出し、陰毛といわず、太ももといわず、


ビショビショに濡れた。彼女は俺のもとで、ついに歓喜の絶頂に達したのだった。



彼女がイッた様子を初めて見て、俺は全身の血が妖しく乱れ、強烈な情欲が


こみあげてきた。俺の脳裏には白昼夢のように二つの彼女の姿が浮かんでいた。


ひとつはスーツに身をつつみ、ベテラン女教師らしい知性と気品を漂わせて教壇に立ち、


時には厳しく生徒達を指導する授業中の凛とした彼女の姿。そしてもうひとつは、


そのスーツを着て立ったまま、実の息子と同じくらい年下で外国人の元教え子の俺に、


背後からされるがままに犯されながら、元教え子の一物がもたらす快感の極みに、


理性も羞恥心も忘れ、割れ目から愛液を垂れ流し、よがり泣き、歓喜の叫びを上げる


淫らな彼女の姿だった。



そのギャップの激しさ、普段は高貴な白人女教師の乱れぶりが俺の興奮を極限まで


高めていった。俺はそのあまりに対照的な彼女の二つ姿を交互に思い浮かべながら、


今にも崩れ落ちそうな彼女の腰を両手でがっしりとつかみ、気も狂わんばかりに


ズンズン突き上げた。そして、ついに耐えられなくなり、思わず獣のような呻き声を


あげながら、生の陰茎を根元まで女陰に突き入れたまま思いっきり射精した。


それはまるで脊髄に電流が流れ、全身がしびれて気が遠くなるような快感と、


この美しく成熟した年上の白人女教師の心も肉体も、己の一物で完全に征服した、


男として言いようのない充実感をともなう、それまでに経験したことがない激しい射精だった。



ドクドクとありったけの精液を白人女教師の子宮に注ぎこんでから、俺が彼女の


腰をつかんでいた手をはなし、汁にまみれた陰茎を引きぬくと、彼女は全身の力が


ぬけたかのように、両腕を前に投げ出し、床にうつ伏せに倒れこんだ。彼女は俺との


あまりにも激しいセックスで歓喜の限界に達し、失神していた。そしてブラウスも


スカートも乱れたまま、声もなく、ただ体をピクピクと痙攣させ、絶頂感の余韻に


ひたっているようだった。彼女の下半身に目をやると、まくり上がったスカートから


露出した両脚の付け根から内ももにかけて、俺の精液と彼女の愛液が混ざり合った


白濁状の液体が割れ目から溢れ出てベットリと付着していた。



その何とも言えぬ淫靡な、元教え子にスーツを着たまま立ちバックで犯されイった


恥辱の痕を晒して俺の足元に横たわる、授業中とは変わり果てた彼女の姿を見て、


俺は教師と教え子という二人の立場は完全に逆転し、今や俺が彼女をリードし、


「教育する」番になったことを実感していた。俺にセックスの手ほどきをした経験豊富な


人妻である白人の熟女を、理性を失うまでよがり泣かせ、失神するほどの絶頂に


導いたことで、男としての自信を深めた俺の一物は衰えを知らず、さらに貪欲に、


この年上の白人女教師の艶っぽく成熟した肉体を貪り、さらに激しく彼女にセックスの


快楽の、女の悦びの極限を教え込もうと、すでに硬く痛いほどに勃起していた。(

ゲームオタクが友人の母の綺麗な後妻に筆おろしされ、少し後悔もしている

自分は小学生からゲーム好きの
ゲームオタクでして、
大学に入学をしてから、
ゲーム研究会と言うサークルに入りました。

そのサークルの中の一人と、
私は友人となったのです。

友人も当然ゲーオタで、
私に色々とゲームに付いて教えてくれました。

そしてその友人は、
家にもっとゲームがたくさんあるからと、
私を自宅へと呼んでくれたのです。

私が友人の家を訪ねると、
一人のきれいな女性が出迎えてくれました。

最初私は、友人のお姉さんかと
思ってしまったのです。

しかし後で友人に聞いてみると、
お母さんだと言う事が分かりました。

随分若いお母さんだねと友人に訪ねると、
お父さんが再婚をして、
今のお母さんは後妻だと言うのです。

だからこんなに若いのかと、
私は納得しました。

それから私たちは、
友人宅の豊富なゲームソフトを遊びまくったのです。

その間友人のお母さんがお菓子と飲み物と
差し入れてくれたのですが、
そのお母さんが私に色目を使ってきました。

私はそれでも気のせいかなと思い、
その時は気にしなかったのです。

それから友人宅から帰ろうとしたとき、
友人と共にお母さんも玄関まで見送ってくれました。

そこでもやはり、
お母さんは私に色目を使ってきたのです。

友人には悪いですが、
変なお母さんだなあと、思ってしまいました。

その後も友人宅には度々行くようになり、
私たちは大の親友となったのです。

ですが友人宅に行くたびにお母さんが
私に色目を使って来るので、
気持ちが悪いなと思っていました。

そんなある日、
友人のお母さんから私に電話が掛かって来たのです。

お母さんは直ぐに
家まで来て欲しいと言いました。

私は友人に何かあったのかと思い
、詳しい事情を聞かずに友人宅まで飛んで行ったのです。

しかし友人宅に居たのはお母さんだけで、
友人はいませんでした。

私はお母さんに、

「友人に何かあったのですか?」

と尋ねました。

しかしお母さんは何も言わずに、
私を寝室へと導いたのです。

私は訳も分からずお母さんに付いて行き、
寝室に入りました。

するとお母さんが
徐に服を脱ぎ始めたのです。

私は慌ててしまいましたが、
お母さんの妖艶な裸を見て居る内に、
男の欲望がむくむくと湧いて来ました。

そしてお母さんに誘われるまま私は、
お母さんと肉体関係を持って
Hしてしまったのです。

その時童貞だった私は、
お母さんの体を貪る様に愛し、
筆おろしされました


それから私たちは、
友人が留守の時を狙って会い、
愛し合うようになったのです。

ですが親友のお母さんと
体の関係を持ち、情事を重ねる事に
罪悪感を持つようになり、
お母さんとこのままの関係を続けて行って良いものかと、
悩む日々を送る様になってしまいました。

私の初体験、童貞を奪ってくれた
美人な友達の母ですが、
継母とはいえ、息子の友人を誘惑するような
女性はちょっと怖いんです

私が真面目すぎるのでしょうか?

断ろうとしても、あの友人の母に
誘われると、ムクムクと勃起してしまい
Hしてまう毎日

そして、エッチした後に、賢者モードになると
自己嫌悪が襲いかかってくるんです

こんなの間違っていると

でも頭でわかっていても
ペニスが反応してしまい・・・

同じ事を繰り返してしまうんです