アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

男のアナルを強引に舐めさせられた妻

妻の香奈を寝取られプレイさせて

他人棒とのSEXが始まったらとりあえず一回だけ俺に報告して、


後は一日こちらのことは気にせず没頭するように指示を出しておきました。
で、さっき一応メールが届きました。




ただ、香奈からじゃなく男からでしたが・・・






「おはようございます○○さん。




 もう香奈ちゃん頂いちゃってます。




 今はこんな感じ(画像有り)、一日楽しませてもらいます★」


 


だそうです。

現在まわされてるところですね・・・














とりあえず前回の報告。












相手はFさん経由で知り合った男性2人。




どちらも年上で、イニシャルはNとSとします。




これまでもFさんを交えて香奈を2回程犯した経歴あり。




「久しぶりに香奈ちゃんと・・・」というメールが届き、それを香奈に言ってみたところ


「いいの・・・?^^」という返事が。




翌日朝からの即貸し出しでした。












場所は都内のホテル。










到着するなりシャワーも浴びず、二人は香奈の乳首に貪りついてきたそうです。




「ことが始まったら報告するように」という俺の指示も忘れ、


香奈は二人に30分近くも舐められ続けていたとのこと。












その後男二人は服を脱ぎ、香奈に自分たちのモノを咥えるように要求。




久しぶりの3Pに興奮してしまったらしく、香奈はダブルフェラをしながら


一日中犯し続けてくれるよう二人に懇願したそうです・・・。





しばらくそのままフェラを続けていたらしいのですが、イきそうになってしまったSが


とりあえず離脱。




香奈はNのモノを舐め続けていたのですが、その後次第に興奮してきたNが香奈の頭をわしづかみにしてイラマチオ開始。




涙と鼻水、胃液で顔をぐちゃぐちゃにしながらも、香奈は喜んでその身を捧げたようです。












5分も経たないうちにNは絶頂に達してしまい


「香奈ちゃんイクよ、このまま出すよ・・・」


そう叫ぶと同時に、香奈が返事をする間もなく喉の奥に大量の精子が注ぎ込まれたとのこと。




Nはかなりの量を溜めていたらしく、Nのモノが脈打つ度に香奈の口に精液が流れでてきたらしいです。












香奈はしばらくNのモノから口を離さず、その全てをごっくん。




俺に送られてきた写真はこの時のもので、


フェラをしているところではなく、ザー飲の最中を写したものだったようです。
















そして、Nと交代で今度はSが香奈とベッドイン。




二人でしばらく絡んだ後、Nにしたように香奈はフェラでSに奉仕。




(この時Sが撮った画像もあるけど、いる?)










その後少しして、とうとう挿入開始。




Sが香奈のマムにモノをこすりつけてじらしながら


「ゴムはつけるんだっけ?香奈ちゃんはどうしたいのかなぁ?」


とニヤニヤしながら質問・・・


香奈がこらえきれず小さな声で


「ナマぁ・・・」


と呟くと、Sは躊躇せず自分の男根を香奈の身体の中へ・・・














「ああぁぁぁ!!」という香奈の叫び声と共に、とうとう本番が始まりました。




Sは激しく腰を動かし、香奈の口にディープキス。




香奈も自分から舌を出し、口のまわりはすでに涎だらけに・・・


あまりの気持ちよさに我慢ができず、香奈は思わず


「Nさんもきてえ!」と絶叫・・・。












傍観していたNも参加し、本格的な3Pへ・・・


Sにバックで犯されながら、香奈は喉の奥までNのモノを咥え込みました。




「おいひぃ、おいひぃよぉ・・・!」


と声にならない声でよがる香奈を犯しながら、二人の攻めはまったくゆるむ気配もなかったそうです。












そしてついにSが一回目の絶頂へ・・・。








「出すよ」とも何も言わず、小さく「うっ」と呻き声をあげると、


Sの動きが止まったそうです。












びくびくと痙攣するSと繋がりながら、香奈はとてつもない幸福感を感じていたとのこと。




Sがモノを抜くと、香奈のマムから大量の白濁液が・・・


興奮が冷めないままSとディープキスをする香奈に、


我慢しきれなくなったNが生で挿入を開始しました。
















Nの身体を正常位で受け止めながら、それでも香奈の口はSから離れませんでした。




Nに挿れられながら、香奈はディープキスを続け、そのままNは


「あぁ、イク・・」


というと香奈の体内に射精・・・










さっきイったばかりのNでしたが、それでも十分な量の精液が注がれたそうです。




二人で抱き合いながら今度はしばらくNと舌を絡ませ、ここでようやく一回戦が終了。








少し休んだ後、あたりまえのようにNとSは香奈の身体を舐め始め、


そこからまた行為が再開されたようです。




結局夕方までにSは3回、Nは4回、それぞれ香奈の顔・口・膣に発射。




汚れた身体のまま、夜になって香奈は俺のもとに帰ってきました。
















香奈がNとSに犯されて帰ってきた夜、Sから俺の携帯に


「やっぱり香奈ちゃん最高です。

二人がよければ、是非また声かけて下さい。




おやすみなさい。




というメールが届きました。












香奈にその日の詳細を聞きながら、それとなく


「SとNどっちがよかった?」と聞くと、


「Sさん…」という返事が。




報告させながら香奈の表情や言動を見てると、香奈自身、Sさんのことをかなり気に入っているようでした。











理由は行為の最中、強引に自分を扱ってくれる所、とのこと・・・


前回の3Pの時、Nが休憩してる間にSと二人でしていたらしいのですが、


無理矢理アナルを舐めさせられ、許可なく当たり前のように中出しをされ、


久しぶりに自分がただの「便器」であるという興奮を与えてくれたらしいです。













香奈とヤリながら、「Sからこんなメールきてるよ」


と、それを見せると、


香奈は喘ぎながら「興奮しちゃう・・・」と一言・・・。




あとはもう即決でした。












そのまま翌日香奈をSに貸し出し。




二人きりで好きなだけしておいで、と指示をだしました。





って感じで、とりあえず今回の報告はこんなところです。

ニューハーフとのSEXから男同士のホモエッチに進化した瞬間

バイセクシャルな俺の
ゲイデビュー話を投稿します


恋愛対象は女性で
男性とはSEXだけの対象という
バイ・セクシャルなんです




大学に入学した1年目の夏休み、

友達とT国へ海外旅行しに行った。

お互いに彼女(しかも初彼女)もいたのだが、

おセックス覚えたての俺たちは、

とにかくいろいろなセックスをしてみたくて…

要するに観光ついでの売春メインの旅行だったのだ。

何せ日本の風俗では、10万円あったって遊べるのは5〜6回、

しかも挿入無し。

でも、アチラでは旅行ついでに毎晩遊んだってオツリがくるってもの。

えぇ、10代だったのに鬼畜野郎ですね。

ファッキンジャップと言われても言い訳できませんよ。




さてさて、そんな不純な動悸で行ったT国はまさに天国。

あらかじめ調べておいたので、売春宿もスムーズに見つかり、

昼は観光し、夜は欲情にまかせて女性と楽しませてもらいました。

一晩で2人の女性とやったり、女性2人と3Pしたりと、

いままでの人生では味わえなかった性的刺激の毎日に

なんと言われようとも大満足でありました。

あらゆる刺激を楽しんだ我々、

今度は男2人と女性2人でスワップみたいな4Pをやってみようと思います。

宿の親父に交渉すると、

別の店ではできるとの事。

さっそく行ってみると、すんなりOK。

さっそくセックスすることにします。

やってきた女のコもヒジョーに可愛く、

もうお互いの視線をバチバチ感じながらキスしたりフェラされたり…。

ふたりとも、この異常なセックスに大変興奮しておりました。

さて、そろそろ裸に…と服を脱がせるてみると思わず絶句。

股間にはそそり立つ立派なペニスが…。

友達もフェラされたまま固まっております。

あわててもう一人の女のコも全裸にしてみると、やはりペニス。

そう、ふたりともニューハーフだったのです。

怒りを通り越して、なんだかもうとにかくビックリ。

口をアングリです。

しかし我々のおっ立ったペニスはそうは萎えません。

女性以上に美人ちゃん

(事実、その旅行で出会ったどの女性よりも可愛かった)

だった事が我々をダークサイドへと誘います。

「ここはT国だし…誰にも言わなければ大丈夫だろ…」

「そうだな、何事も経験だし…」

「そうだよ、彼女達はもう女性なんだから」

とかなんとか。

お互いに言い訳の限りを尽くし、

プレイ再会でございます。

あらゆるプライドを吹っ切ったこのセックスがまた官能的。

友達の前でセックスすることすら初めてだってのに、

ニューハーフとの初セックス、初アナルセックス。

常にペニスはギンギン。彼女に促されて、

もう1人の女のコがペニスを口元へ近づけてきます。

ジンジンするほど興奮し、初フェラ。

いままで味わった事の無い感触。

ちょっと引いてた友達も、

いつのまにか彼女のペニスで初フェラ。

2本同時フェラとか、

いつのまにか俺たちが彼女達にご奉仕する感じに。

発射の時、口中に広がる精液の感触。

ドクドクと臭くて熱い精液が注がれ、

嫌なんだけどスゴく興奮します。

さすがに飲み込めなかったので吐き出したが、

口元から股間にかけてもう精液まみれ。

そのベットベトの精液ローション

(すぐ乾いてギスギスって感じになる)

のまま、4人で組んず解れつの2回戦目に突入です。

この2回戦目が、

引き返せないダークサイドへのトビラでございました…。

さて2回戦目、もう誰が誰の相手とも言えないような感じで、

お互いを責め合います。

そんななかで、女のコの1人が俺を背中から抱きつくような感じで押さえます。

そうして、もう1人の女のコがフェラを…

そう、ここまでは良かった

(あらゆる面でここまでしていることが間違ってはいるけど)。

問題なのはその後。

女のコが友達を呼んでフェラさせたこと。

否、呼びかけに応じて、俺のを奴がフェラした事。

否否、その行為に、俺が異常に興奮したこと。

そう、興奮してしまったのです。

決して美形とは言えない我々…

そんな男からのフェラだってのに、

体も感情も正直。彼女たちに操られるかの要に、

69の体勢に…

そして当然のように友達のをフェラ。

横倒しになって彼女達のを手でシゴキながら

一心不乱にフェラをしあう俺たち。

友達の精液が口に発射されても、

クチュクチュとそのままフェラ。

精液の臭いと感触、友達のフェラに俺も友達に口内発射。

友達はむせ込み吐き出したが、

俺はあまりの興奮に飲み込んでしまった。

さすがに燃え尽きたかの要にばったりと倒れ込む。

横にいた女のコに腕枕をして、

裸のまま無言で寝転びます。

射精した後の寂しい感じはあっても、

後悔を感じないのが逆に不思議でした。

濡れたタオルで体を拭いて

(シャワーの出があまりに悪かったのです)、

ホテルへ帰りすぐにシャワーへ。

シャワーのトビラ越しに今日のことを話します。

お互いに「やってしまった事」はあまり触れず、

意外にニューハーフは気持ちよかったとか話します。

話しながら、思い出してまたムクムクと息子が…。

「そんな話してたらまた立っちまったよ」

「俺もだよ、どうしようもないな」

話しながら、シャワー室のドアを開けると、

ドアの近くにしゃがんでいる友達が。

しばらくの無言。

服を脱ぎ、ギンギンにおっ立てた包茎チンポをさらしながらこっちへ。

黙ったまま、ニューハーフとしていたような激しいキスを。

さっき出した、精液の臭いがします。

その後は、彼女たちとしていた事をふたりだけでもう一度。

こうして、俺はホモデビューを飾りました。

友達とはギクシャクすることもなく、

お互いにヒミツを守り、

今でも唯一セックスできる男友達として頻繁に会っています。

彼女は何人か変わったし、

友達も結婚して娘がいるけど、

この関係、やめられそうに無いのが実にダメ人間

泥沼不倫にハマってしまった女性

婚約中に泥沼の浮気にハマってしまいました



そして今でも夫以外の男性達との
不倫関係を続けています。
結婚前の私はある営業職をしていました。


男性ばかりの中で同じ条件で競争できることにやりがいも感じて頑張っていました。


中にはセクハラまがいの行為やそれとなく身体の代償等を求めるような顧客もありましたが、きっぱりと拒絶して女だからじゃなく自分の力でやることにプライドもありました。


ただ婚約中の彼(今の主人)は私の時間が不規則になるこの仕事を続けること望まず、結局、私は仕事より主人をとり寿退社をすることを選びました。


そんな婚約中の私にある資産家からの大口の商談がはいりました、
それまでの経験で個人経営的な顧客にはあまりいいイメージはなかったのですが、獲得したらNO.1になれるかもという想い、最後だからと私が担当させてもらうことに。


顧客は今でいう「ちょい悪おやじ」という雰囲気で、やはりというか多少のセクハラも受けました。


でも仕事は仕事、最後だからと割り切って頑張っていたのに。
そんな時でした、婚約中の彼の浮気が発覚したんです。
どうして?、ひどいショックに落ち込みました。


付き合いだよ、遊びなんだから、と謝る彼をどこか許せなくて。
もう破局?でも?もう後任の準備も進んでいるし・・・モヤモヤした気持ちが募るばかり・・・。


仕事の方は成約しました、でもむなしさを感じていた私でした。。

そこに顧客である尾崎社長から二人だけでの成約祝いのお食事を誘われたんです。


それまでの接待や言葉尻などからそれがどんな意味かは判っていたつもりです。

普段ならやんわりとお断わりするか上司を入れて対応するのですが、彼への腹いせだったのか、私の中のモヤモヤのせいだったのか、これだってお付き合い、万一そうなっても一度くらいなら私だって、おあいこになるだけ、そう思ってしまった私は「はい」と答えていたんです。


夜、ホテルのレストランでの二人での食事、最後に社長が「部屋を予約してるから」と。
私もそれまでに男性経験も4人あり、また彼とのセックスも遠ざかっていて、多少の欲求も感じていました。

割り切ればいいのよ、とそんな気持ちでした。
でも。。。この夜の過ちがその後の、そして今の私の運命を変えてしまいました。


社長に連れられて予約してあったスィートルームにはいると、
社長の雰囲気が少し変わったように感じました。

ちょっと怖い感じ。
早く済ませたいと思っていたのに、全く手を出してこない社長でした。


代わりに求められたのは1枚づつゆっくりと服を脱いで見せる事でした。
社長はソファーに腰掛けたまま、目の前で脱ぎながらジーッと視られ続けるんです。

恥ずかしさのあまり「普通に抱いてください」と思わずお願いしましたが、
「一度だけだから目に焼き付けておきたくてね、別人になったつもりでしてごらん」と言われて。


社長の言葉は丁寧だけど威圧感もありました、それに私もまた、なら今夜だけは、と思って。
時々ポーズもとりながら言葉に従って脱いでいるうちに、いつしか身体中が火照るのを感じていました、


やがてすべてを脱いで全裸を晒していた私、立ったまま手で隠す事も許されずに、ゆっくりと回ってみせたり、長い時間視られて続けて、自分の身体が興奮の証を晒してしまっていることにさらに恥ずかしさが募りました。


なのに言われるままに四つん這いになったり脚を開いたりの格好までも。
開き直り・・・だけではありませんでした。
たまらないほどの興奮を感じて溺れていたような。


羞恥のすべてを晒している私をやっと抱きしめてきた社長、
立ち上がって口唇を重ねられると自然に互いの舌を絡めあっていました。

社長の手が胸やお尻に触れるたびに息苦しいほどの快感と疼きがオマンコに広がり完全に火がついていた私、早く欲しい、そう願った瞬間、急に身体を離されてしまって。


「これを着なさい、忘れられない夜にしよう」と渡されたのはピアスとワンピース、それにパンプスまでも。
訳も判らないまま火照る全裸の身体にそれらだけを身に着けました。


「いつもと違ってやっぱりこういう格好も似合うじゃないか、もったいない」と社長。
ワンピースといっても極端なミニなうえに深いサイドスリットまで、
上もホルターネックで背中がお尻近くまで開き、横からは乳房までも見えていました。


しかも生地が薄く白くて透けてしまいそうで、ドレッシーだけど非常に羞恥心を感じさせるデザインで、、
たった今、全裸を見られたばかりの社長の前なのに恥ずかしさを感じました。
ところが今度はその格好のままホテルの外に連れ出されてしまったのです。
裸の上に恥ずかしいワンピだけの姿で外に連れ出された私。

ジャケットをはおっても超ミニの下半身は晒されたままで多くの視線を集めていました。


自分の服も下着もバックも部屋の中に残されまま、Keyは社長が持ったまま先に歩いてしまうので戻ることも出来ませんでした。


歩いているだけで薄いスカートがめくれてしまうようで羞恥心で何も考えられず、裾を押さえ俯きながら社長の後を追うだけで精一杯の私でした。
連れて行かれたのはカウンターにボックス席が一つだけの小さなスナック。

私達以外にはママとカウンターのお客さんが2名だけ。
みんな社長とは顔見知りのようでした。


ジャケットは脱がされたけど、薄暗い室内であることにやっと安堵を覚えていた私。
でもボックス席に座ると下半身は裸同然になりオマンコの繁みまでも晒してしまう格好。

カウンターからの視線を避けるように横向きに座り手で隠すことぐらいしかできません。


社長はそんな私にお酒を作らせたりカラオケさせたりしてスキを作らせます。

「どうしてこんな?」
「思い出に残るだろう、いっそ大胆に振舞ってしまったほうが楽だぞ」と。

羞恥心に蝕まれてもう自分がおかしくなってしまいそうになった時でした、


再び社長に抱きしめられ口唇を奪われるとさらに横から手が直接乳房に。

こんな場所で!?ウソっ!、、、だけど他の人も騒がず普通にしてて、、、
ただ自分に注がれる視線だけは強烈に感じられました。

一気に全身の血が沸騰したようで・・・
キスしているほうが顔が隠れるからと、自分からも積極的に舌を絡めあうと、
どんどん熱を帯びて、たまらないほど感じてました。


濃厚なキスをしながら胸を激しくまさぐられ、膝もカウンターの方を向わされていました。


官能に身をまかせた方が羞恥心を忘れられたていたんだと思います。
人前にもかかわらず吐息を洩らしていた私でした。

やがて「どうしたい」と聞かれ「もうしてください」と言葉にしていた。


でもその場でワンピを脱がそうとする社長に慌てて、
ここじゃなくて別の場所で二人だけで、とお願いしていると、
その代わりに・・・、と耳元に囁かれました。首を振っても許してもらえなかった。


わずかに残ってた理性を押し殺して、キスと胸の愛撫からの快感だけを意識するつもりで、少しづつ脚を開いて、ゆっくりと手をのばして自分のクリトリスを弄ってオナニーして見せました。


ホテルに戻った後は夢中で激しく求め合いました。
頭を空っぽにし感じるままに快感のままに。

言われるままどんなに恥ずかしい事も格好もして、恥ずかしい言葉も何度も言わされて、初めて連続してイク感覚や、まさしく壊れて死んでしまうかのような絶頂を知りました。


最初は口から、最後には夢中なまま初めて身体の奥深くで直に精液を浴びていました。
中出しされた後、その夜は全裸で抱かれたまま朝を迎えていました。


目覚めると身体中に昨夜の激しい情交の痕が。
しちゃった、好きでもないのに、、割り切りなのに、、中に、、罪悪感、後悔、そして不安。

一刻も早く部屋を出たくて急いで身支度すると、部屋を出る直前にふたたび抱きしめられてキス。


段々と激しくなり舌を絡めあうとまた身体に火がついてくる、、、(もうだめなのに)、、、
すると身体の奥から流れ出してきて、、、

あぁうそっ・・・。

身体の芯まで汚れた気分、一度限りのあやまち??
この先の事を思うと不安がよぎりました。


社長との夜を過ごしてからも彼との婚約は継続しました。
本当なら今度は私が謝り許してもらわなければいけないのに、やっぱり言えませんでした。


罪悪感を感じながら彼にも抱かれました。
数日たってもあの夜の残影が身体に甦り、体内に社長の精が残っている気がして。


次の生理までは・・・と考えていたけど彼の求めに拒絶したらいけない気がして。
コンドームをつける彼に胸の中で、ごめんなさい、と。
ただ彼に抱かれてもあの夜が脳裏に浮かんでしまい消えることはありませんでした。


イク瞬間はあの夜のことを思い出してグングン昂ぶってイってしまうんです。
そんな私に彼は、「感度あがったね」と喜んで。本当は自分では抑えてたつもりだったのに。
社長とは仕事上で顔を合わせることも残っていました。
二人きりにならないように配慮し、平静を装っていたけど、密かに身体に興奮が生じてしまうのを感じていました。


ある日社長が会社を訪ねてきた時のこと、上司の挨拶がすみ、詳細な段の部分に入ると社長は、「お忙しいでしょうからいいですよ」と上司を退室させ、応接室で二人きりになってしまって。


社長はあの夜の時の雰囲気に変わり、立ち上がると近づきながら、
「あの夜でまた女の自分に目覚めたのかい?」と。
私はそれまでの自分としては珍しいタイトミニのスーツ姿。

「いえ、そんなことでは・・・」
でも本当はこの日の社長の訪問を意識していたと思います。あの夜に頂いたピアスまでしていました。


私は後ずさりながら応接室のドアのところまで、目の前に社長がせまっていました。
追い詰められてなぜかすごく興奮してしまっていて、社長の興奮、欲求が伝わってきて私まで興奮が加熱してくるような。

ドアノブをまわすだけでいい、頭では判っているのに動かなかった私。
ジャケットに手が掛かり、


「だめです、こんなところで・・・」
「こんなところじゃなかったらいいのかい?」


「・・・」言葉を間違えていました。


ドアノブに手を掛けたままジャケットが肩から抜かれました。
耳や首筋から手で撫でられ、ゆっくりと肩、胸元におりてきて、そして胸までも、、息があがってる、、

ブラウスのボタンがはずされていく、、、はやくノブをまわさなくては、、、でも動きませんでした。
現実を無視しようとするもう一人の自分、セックスまでしなければ・・・そんなことさえ思い始めてました。


ブラウスの中に手を入れ直接乳房をまさぐる社長、
「ほんとはこんなことされるの好きなんだろ」
そして口唇を、濃厚なキスをされていると私は手を社長の背中にまわしていました。


乳首を吸われながらスカートをたくしあげられ社長の手が股間に、
身体が持ち上げられるほど強く押されただけで、イってしまいそうになりました。


「また欲しくてたまらなかったのかい?」と。返事はできませんでした。
一気に下着を脱がされると片足をかかえられて、、、あぁウソっ、、、立ったまま再び社長を迎え入れていました。


「どうだ、自分の会社でセックスしてる気分は」
自分のしている行為が信じられない、けど感じていました、切ないほどに。


「したかったんだろう?どうなんだ」と。私はハイと頷いていました。
昂ぶりが一気に昇り詰めてきて「でも中だけは許して」と。

イキそうな直前で止められてしまいました。
その代わり、、、
上司に、確認の為社長の社へ伺いますから、と一緒に会社を出た後、車の中で、そして夜にも社長の事務所で再び抱かれていました。


その後はたびたび関係を繰り返す事に。
その度に羞恥の格好や行為をさせられながら何度も絶頂を覚えていきました。

愛しているのは彼だけと自分に言いつつ、罪悪感が募るばかりなのに
いつも言われるままになってしまう私でした。

淫らな自分を呪いながら将来の彼との性生活に不安を抱くことすらありました。
でも結婚が近づくにつれいたたまれなくなるばかりで、やっと決心して社長に別れを告げました。


結婚する事も伝えざるを得ませんでした、知らされて破棄されることになっても今しかないと思っていました。でも社長は、


「そうか、おめでとう、最後にもう一度付き合ってくれるか」と。
こじれる不安もあった私はこの言葉に安堵さえ感じ「わかりました」と答えていました。


式までわずか1ヶ月でした。
言われるとおり破廉恥で最低な私です。本当に結婚以外の選択をするべきだったのかもしれません。
当時の私はもうすでに社長の色に染まっていたんだと思います。

心とは裏腹に社長と会うたびに快楽に身をまかせ絶頂を感じて・・・、
回を重ねるほど私の中で社長との逢瀬を待ちわびてしまう存在が膨らんでいくようで怖かった。


でも本気で破局も覚悟していたのなら、別れを切り出したその時点で終止符を打つべきでした。
最後の1回を承諾したのは、自分に潜む欲求への理由のこじつけだったのかもしれません。


最後の夜はそれまでの二人の行為をたどるように事務所や街中で恥戯を繰り返しました。
そして最後の晩餐にはホテルの部屋でのルームサービス、でも私だけは全裸での食事でした。


普通にテーブルも用意されカーテンも開いたまま、夜景もみえる中で私だけが素っ裸で。
「衝動のままに身を任せるんだ」・・・社長の声が身体の芯にまで滲みてくるようでした。


食事を続ける社長の前で、自分で慰める姿まで見せる女になっていました。
それでも社長はまだ私を抱こうとはせず、最初の夜と同じワンピースを着させられると、やはり最初の夜と同じあのスナックへ。

実はここも社長のお店でした。


すでに数回訊ねていて、いつもは露出度の高い格好でカラオケする姿を晒されたり、ボックスで社長に愛撫されている姿を覗き見られたり、その夜もそんな事を想っていました。


でも、その日は店を閉めカウンターにいた二人の男性も一緒にボックスに。
それでも社長は変わらずいつものように私を、、、

触れられそうなほど近くで視られながら愛撫されて、、、
緊張が官能の昂ぶりに変わってくると他の男性達にも触られ始めていました。


社長は、
「そのまま触らせて、見てみたいんだ」と。

そんなことって、、、
頭がグルグルしているうちに愛撫が本格化して、・・・流されていました・・・

ホルターがはずされて私の両胸に群がる男性、、、、
いつしか私は全裸で二人の男性に挟まれていて、、、


言葉でも辱められ、男達に恥ずかしい格好で繰り返し愛撫され続けて、
淫らなテンションをあげて乱れていった私、焦れる快感にこらえ切れなくなって自分から挿入を望む言葉すら口にしました。


そして、、、彼でも社長でもない男性のものが私の中にグイっズンッっと入ってきて、、、
あぁ私また、、、
、、、すごい、こんなの、初めて、、、私の中の太くて硬くてたくましいもの。

絶望と快感が身体中に滲みわたるような感覚でした、、、いい、たまらない、と。


だけど男性は私をさらに焦らすように動いてくれなくて、、、
もう、どうなってもいい、、、と自分からお尻を動かしていました。


こんな姿まで見られて、、、
噴出する羞恥心の中でのセックスにまた絶頂を迎えて身体を震わせていた私でした。


もう一人の男性とも、そして社長にも繰り返し抱かれた夜、本当に最後の夜になるの?
漠然ともう取り返しがつかないと感じていた、汚れた夜でした。

下ネタ大好きなエロいナースがシコシコと患者に手コキする

何年か前にサッカーしてて右足骨折して入院しました。
そこの病院に仲のいい友達グループの中の1人優子が看護婦してて、忙しい合間をぬってよく話し相手に来てくれました。明るくてさっぱりした性格、ちょいドジで飲み会とかでのけっこうな下ネタとかも平気で乗ってくるような面白い子です。
僕好みの可愛い顔だちででお気に入りの女友達でした
暇な時や見かけると話して来る優子を見て

「ナースの服ってけっこうえっちだなあ」

とか

「おまえ、ブラとパンツ透けてるぞ」

とか言っても

「えっちだな~!そんなとこばっかりみないでよ~」

と笑って言い返してくる優子。

入院日数が長くなってくると、そんな会話でも冗談抜きで禁欲生活の病院の中では、もうバリバリ興奮してしまうんだよね・・・。
勃起率はもういつも100%。

ある日、僕の部屋は個室のため溜まったものを出そうと思い悪友達の差し入れのエロ雑誌の記事を見ながらシコシコしてたら、突然ドアが開き仕事終わりの優子が入ってきた。
ビックリしてあわてて布団をかぶった。

「時間あいたから遊びにきたよ~」

ぎりぎりセーフ。
優子が話しながらそのまま布団の端に腰を掛けて手をおいた時の振動でかギブスの所で痛みが走り

「痛っ」

って言ったら

「ごめん。大丈夫?」

あわてて大丈夫と言おうとしたら
優子はさっと布団をめくった。

「あっ!」

言うまでもなくそこには下着を上げる余裕もなく丸出しの下半身・・・。
うわぁ~やばいと血の気が引くのが自分でもわかる。
優子は布団をゆっくり戻しながら

「え?なにしてるの~?」

かなりビックリしていた。

「いや~、その~・・・」

と何も言えずしどろもどろ・・・
顔は今度は真っ赤だったと思う・・・

優子はじっと僕の顔を見て一度窓のほうをゆっくりと向きそしてまた僕のほうを見て言った。

「あはは。どうしたの?」
「自分でしてたの?」

と笑った・・・。
僕は何もしゃべれなかった。
優子の笑いも本当は引きつっているのがわかる。

「溜まってるの?」
「しょうがないよね~男だもんね~」

今考えれば優子は笑ってごまかしたかったのだろうと思う。
でも僕はますます恥ずかしくなって下を向いた・・・。

長い沈黙に優子は引きつり笑いから困った顔になり・・・とうとううつむいた。

あーやっちゃった・・・。
もう終わりだ・・・。
僕はもう友達関係が粉々に破壊した感MAX。
これはもう救いようがない・・・もう絶望的だ。
足が悪くなければもう全速力で逃げ出したい。
生き恥さらして泣きたい気分・・・

「ヒロト…?」(僕のこと)

優子が心配そうに見つめていた。

「大丈夫だって・・・」
「ほんとちょくちょくいるし・・・」
「健康な体なんだし・・・」

慰めなのかぽつりぽつり言ってくれる優子・・・
言われてる事は僕にも十分に伝わっていた。

「そうだ!」
「出してあげよっか?」

と意外な言葉で今度はこっちがビックリした。
返事しないうちに布団を捲り上げ、手で触りはじめた。
ギブスの関係で逃げたくても逃げれず、優子の冷たい手がかえって刺激になって何とも言えない心地がした。
当然のフル勃起・・・。

「気持ちいい?」

もうたまらない。
しばらく出してないせいもありまた、なんか友達にされて背徳な気分でいっぱいだった。
優子は顔は引きつっているけど慣れた様に上下にさすり

シコシコシコシコッ

ものすごく気持ちいい。

「どう?」
「気持ちいい?」
「いっぱいだしていいよ!」

「・・・あ~」

返事もできずにあえいでる自分が情けない・・・。

「あーでちゃう・・・」

・・・どぴゅ~ 

状況が状況なのに溜まり過ぎていたためあっという間に情けない声出して射精

パジャマや布団に向かってピューピュー出る精液。
優子は一瞬たじろいたけどそのままさすり続け手を精液でベタベタにしていた。

「いっぱい出た・・・気持ちよかった?」

優子はにっこり笑って言った。

「あはは。いつもエッチなことばっかり言ってるからおっきくなるんだよ!」
「でも絶対に秘密だからね!」

なんだかうれしいような恥ずかしいような複雑でした。

「うまくできたのかよく分からないけど今日はそろそろ行くね・・・」

と言いハンカチで手の精液をぬぐいながらドアに向かって歩いていった。
言葉をあまり発せなかった僕に一生懸命気遣っている感じで申し訳なかった。

「優子ちゃん、ごめんな・・・」

と精一杯の言葉を言ってみた。

「いいよ、気にしない気にしない!」
「また明日ね!(笑)」

振り返った優子がめっちゃ可愛かった・・・
女の子に惚れるってこんな感じなんだなって実感。

そして優子が帰った後・・・

僕は撒き散らかした自分の精液の後片付け・・・
松葉杖であたふたあたふた・・・
探してもパジャマの着替えもなく布団も上手く拭き取れず・・・

そこに他の看護婦さん登場・・・
入って布団を捲くりすぐに・・・

「なんか臭い・・・」
「あっ・・・」

すっごいにらまれた・・・(泣)
優子っ~
最後までちゃんと面倒見てくれよ~(大泣)
優子のおっちょこちょいぶりも認識。

次の日ナースステーションでは僕の話で持ちきりだったそうです・・・
退院の時までほとんどの看護婦さんに冷ややかに見られてほんと辛かった・・・。
まぁでもこれがきっかけで優子と結婚したんでいい思い出かな(笑)

童貞喪失した20歳会社員のドキドキ初体験官能小説

俺は20歳の会社員。彼女は一つ上の真里ちゃん。
真里ちゃんはとても可愛くて人気は断トツ1番だった。正直言って俺にはもったいないぐらい可愛いかった。
俺はと言えば20歳でまだ女性経験が無かった。決して容姿が悪い訳ではない。
彼女は入れ替わりで常にいたし、女性にはモテた方だと思う。ところがあまりに奥手すぎてHまでたどり着かないというのが俺の悪いところだと思う。
今回ばかりはさすがに上手く付き合いたいと思った。
なんせ俺の憧れでもあった真里ちゃんと付き合うことができたのだから。
しかし、3ヶ月経ってもまだキスまでしか持っていけなかった。
体を求めたら嫌われるのでは?という考えが俺から離れなかったのだ。
そして3ヶ月を過ぎてそのチャンスが訪れてきた。
というよりも真里ちゃんが呆れたのか俺を飲みに誘ってきたのだった。
そこまではいつもの事だったのだが

「ねぇ?明彦さんって明日何か予定入ってるの?」
「いいや、明日は特に・・」
「今日朝まで一緒にいたいな。」

完全に誘っているとしか思えなかった。
そして飲んだ後はそのままホテルに行くことになった。
もう緊張して心臓がバコバコいっていた。

部屋に入ると真里ちゃんが先にシャワーを浴び、真里ちゃんが出てから俺が
シャワーを浴びに行った。
シャワーを浴びてる最中も心臓がドキドキしていた。
童貞を捨てるということよりも憧れの真里ちゃんとHをするということ。
この俺があの真里ちゃんと・・・
どう考えても現実離れした話なのだがこれが現実なのだ。

シャワーを出ると真里ちゃんはベッドに座って酎ハイを飲んでいた。
俺はどうやってHにもって行けばいいのかわからず、とりあえず真里ちゃんの
隣に座って酎ハイを飲み始めた。

ところが一向に事が進まずにいると真里ちゃんのほうから抱きついてきた。
そしてそのまま抱き合ってベッドに転がりこんだ。

俺は真里ちゃんが着ていた浴衣を脱がした。
真里ちゃんの綺麗な裸が露わになり、真里ちゃんの乳首に目が釘付けとなった。
憧れの真里ちゃんの乳首・・・
ゴクリと生唾を飲み込んで乳首を口に含んだ。

「あんっ!」
真里ちゃんの喘ぎ声が聞こえた。
俺の愛撫に感じている。
そう思うとどんどん興奮してきて真里ちゃんの乳首を舐めまくった。

そして真里ちゃんのパンツに手をかけ、スルスルっと脱がしていった。
真里ちゃんは一糸まとわぬ姿となった。
真里ちゃんの割れ目に指を這わせるとすでに濡れていた。
俺は真里ちゃんの乳首を舐めながら割れ目を上下に擦った。
Hの経験が無くともアダルトビデオでやり方は勉強したつもりだった。

そして長い間真里ちゃんの割れ目を弄っていたのでグショグショに濡れており、
もういつ入れてもいい状態だった。

さぁ、これからいよいよ・・・

ところが、あまりの緊張のあまり、俺のチンポは縮こまっていたのだ。
これは人生最大のピンチだった。
憧れの真里ちゃんといよいよというときに勃っていない。

インポと思われる。真里ちゃんを見て興奮していない。魅力を感じていない。
きっとそんな風に思われると思うと余計焦ってきた。

もう駄目だ・・・絶対嫌われる・・・

絶望感に浸っていて何て言おうか悩んでいるときだった。

真里ちゃんが起き上がって俺の横に座ると俺にキスをしてきた。
そしてそのまま俺をゆっくりと押し倒してきた。
俺の上に覆いかぶさるような体制となり、キスをし続けている。
真里ちゃんの左手はスルスルっと俺の下半身にずれてきて、俺の縮こまった
チンポを握ってゆっくりと上下に扱き始めた。

「んっ!」
思わず喘ぎ声が出てしまう。
あの真里ちゃんが俺のチンポを握って上下に扱いているのだ。
こんな状況を誰が予想しただろうか。

ゆっくりと上下に扱いているので緊張しているとはいえ、
俺のチンポは徐々に固くなってきた。
少し扱く手が速くなり、それに合わせて俺のチンポも固くなってきた。
もう気持ちよくてたまらなかった。
それ以上にあの真里ちゃんが俺のチンポを扱いているというのが
更に興奮させた。

そして完全に勃起するという直前のことであった。
真里ちゃんは早く勃起させて挿入しようとしていたと思うが、
完全に勃起する直前に扱く手を更に速めて
シュコシュコシュコ・・・と高速で扱き出したのだ。

あまりの興奮と快感で高速で扱かれた瞬間、射精感が高まり、
一気に精液が放出に向けて上がってくるのがわかった。

・・・や、やべぇ!!・・・

俺は手を止めるように言おうとしたが、口は真里ちゃんの口で塞がっていたので
「んんっ!!」
という声しか出すことができず、真里ちゃんは気付かずに扱き続けているので

ドピュッ・・ピュッ・・ピュッ・・・

あまりにもあっけなく射精してしまった。
俺が痙攣しているのを変に思ったのか、真里ちゃんは俺のチンポに目を向けた。
そのとき小さい声で思わず本音が漏れてしまったのか

「え?うそっ??」

確かに小さい声でそう聞こえた。
もう終わったと思った。憧れの真里ちゃんとせっかく付き合ったのに・・
かっこ悪すぎる・・短い春だった・・・・
俺は完全に諦めた。

ところが真里ちゃんの行動はといえば
俺のチンポを見ながら射精が終わるまで扱き続けてくれたのだ。
そして、射精が終わるとティッシュで丁寧に拭き取ってくれた。

俺は気まずくて終始無言だったが精液を拭き終わると俺の上に乗っかって
抱きついてきた。

俺は真里ちゃんの耳元で
「ごめん・・・」
かっこ悪いけど誤った。

すると真里ちゃんは
「ううん、気にしなくていいよ。また今度しよ」

「気持ちよかった?」
「うん・・・」
「よかった」

笑顔でこう答えてくれた。
なんて心が広いんだろうと思った。
真里ちゃんなんて俺じゃなくてもいくらでも彼氏になりたがってる人が
いるのにこんな俺に対してこんなに優しくしてくれて・・。

俺は絶対に真里ちゃんを離さないと誓った。

そして次の機会を待った。

あれから俺は格好悪くて会社でも真里ちゃんと面と向かって話ができなかった。
しかし、真里ちゃんが積極的に話しかけてくれて数日でなんとかいつも通りに話せる
ようになった。
真里ちゃんの優しさに感動する日々を送っていた。

さすがに次のHのことはこちらからは持ちかける勇気がなかった。
自分から誘ってまた次あんな感じだったら・・そう思うと恐くて誘うことができなかった。

あれから3週間くらい経ったときであろうか、真里ちゃんがご飯に誘ってきた。
俺はもしや?と心の準備をしながら食事に行った。
居酒屋でお酒を飲みながら楽しい一時を過ごし、二人ともほろ酔い気分で店を出た。

どうやってこの後誘おうか考えていたがなかなか思いつかない。
もし誘って今日は帰るとか言われたらどうしようか・・
そう考えると恐くて誘えないのだ。

そんな不安を打ち消すかのように真里ちゃんが

「ねぇ・・今日一緒にいたい。」

もう感激するしかなかった。
あんな格好悪いとこを見せたのに・・
会社でみんなの憧れの人なのに・・
こんな俺に対してこんなに尽くしてくれるなんて・・

俺は
「ホ・・ホテルに泊まる・・?」
自信無さ気に勇気を振り絞って言ってみた。

真里ちゃんは
「うん。」
下を向きながら首を縦に振った。

俺達は部屋に入ると真里ちゃんがシャワーに行き、真里ちゃんが出てから俺が
シャワーに入った。
シャワーを浴びている間も「今回はうまくいきますように」と神頼みをしていた。
俺はシャワーを出て、真里ちゃんの横に腰を下ろした。

さぁ・・いよいよだ・・

俺は横に座るといきなり真里ちゃんに抱きつきキスをした。
いきなりで少し驚いた様子だったが受け入れてくれた。
真里ちゃんを抱き締めながら激しくキスをし、そのままゆっくり押し倒す。
抱き締めながら押し倒した後も激しくキスをし続けた。

それから真里ちゃんの浴衣の帯を解き、浴衣を脱がせた。
綺麗な真里ちゃんの身体が姿を見せた。
パンツ1枚のみを身に着けている真里ちゃん・・・
とても綺麗だった。

俺はゆっくりと真里ちゃんの胸に手を合わせ、ゆっくりと揉みしだいていった。

やわらかい・・・

2回、3回と胸を揉むと真里ちゃんの左胸の乳首を親指と人差し指で摘んで
コリコリっと弄っていった。

「あんっ」と小さな声が聞こえた。

俺は乳首を弄りながら右胸の乳首を口に含んで舐め始めた。

あの真里ちゃんの乳首を舐めてる・・・
そう思うと俺のチンコは爆発寸前になっていた。

乳首を舐めながら右手を下半身にスーっと移動させ、パンツに手をかけた。
パンツを摘むとゆっくりと脱がせていった。

俺は起き上がると真里ちゃんの全身を眺めた。

真里ちゃんの一糸まとわぬ姿・・・
ものすごく綺麗だった。

俺は真里ちゃんの下半身に移動し、両膝を持ってゆっくりと左右に開いていった。
真里ちゃんは恥ずかしそうに手であそこを隠したが、脚が開ききったところで
ゆっくりと恥ずかしそうに手をどけていった。
おそらく俺の為に恥ずかしさを我慢してのことだと思う。

真里ちゃんのパックリと割れたあそこがはっきりと見えた。

・・・真里ちゃんのおまんこ・・・

両手で真里ちゃんの割れ目をグイっと広げた。
綺麗なピンク色だった。

指で広げたまま顔を近づけ、真里ちゃんのヌルヌルした性器に舌を這わせた。

「ああんっ!!」
真里ちゃんの喘ぎ声だ。

俺は興奮して無我夢中で舐めまくった。
テクニックなんて知らないし、上手なのか下手なのか、気持ちいいのかよくないのか
なんてわからない。
とにかく俺の舐めたいように舐めまくった。

真里ちゃんのあそこからはどんどん愛液が溢れてくる。

もっと舐めていたいけど俺は今回決めなくてはいけないので早々と挿入することにした。

俺は状態を起こして挿入する体制に入ったんだが、なんと!さっきまでビンビンに
勃起していたチンポが緊張のあまりか縮こまっているではないか!
なんてことだ!
人生最大のピンチを迎えたような気分と同時に絶望感が沸いてきた。

終わりだ・・今回までもこんな格好悪い形で・・どうしたらいいんだ・・

頭が真っ白になって固まっている俺を見ると真里ちゃんが起き上がってきた。

・・ああ・・・終わった・・絶対嫌われる・・・

そう思ったところに

「緊張しちゃった?」
そう言って俺にキスをしてきた。

・・え?・・・

そして俺の縮こまったチンポをゆっくりと揉んできた。

・・なんていい子なんだ・・・
俺はこんなに感動したことはなかった。
真里ちゃんなんていくらでも俺より格好いい彼氏ができるのに
こんな俺に対してこんなにも尽くしてくれるなんて・・

俺のチンポが真里ちゃんの手の刺激を受けて半勃ちになると真里ちゃんの顔が
ゆっくりと俺の下半身に向かって下りていった。

・・え??まさか!?・・

そのまさかだった。
俺の半勃ちのチンポを握るとペロペロをチンポを舐めてきたのだ。

・・真里ちゃんが俺のチンポを舐めてる・・

俺のチンポはどんどん固くなって完全に勃起状態となった。
次の瞬間、俺のチンポは温かいものに包まれた。

真里ちゃんが俺のチンポを口で咥えこんだのだ。

俺のチンポを咥えたまま、チュパッと音をたてながら真里ちゃんの頭が上下する。

「あうっ」
気持ち良すぎて大きな声が出てしまった。

しかし、そのまま2〜3回ジュパジュパっと音をたてて上下するとあまりにも
気持ち良すぎてあっという間に射精感が込み上げてきてしまったのだ。

・・ああ・・駄目だ・・我慢できない・・

更に2〜3回上下したところで射精に向けて精液が上がってきた。

・・ああ!やばい!!・・

俺はすぐさま真里ちゃんの頭を両手で掴んでチンポから離して上半身を起こした。

真里ちゃんはどうしたの?っていう顔で俺を見て
「気持ちよくなかった?」って聞いてきた。

「え?いや、ちが・・」
俺はうまく答えれなかった。
まったく逆なのだ。
気持ち良すぎてこんなに早く射精してしまうなんて言えなかったのだ。

真里ちゃんはそうとは知らず、俺にキスをしてきてそのまま俺のチンポを握ると
結構速い速度で上下に扱いてきた。

・・えっ?ちょっ!!・・

射精感が治まっていない状態で高速で扱かれ、すぐさまイキそうになった。
このままだとこの前と同じ状態になってしまう。
しかし、今日はそんな訳にはいかないのだ。
これ以上格好悪いところを見せられない。

俺は真里ちゃんの腕を掴んで扱くのを阻止し、ごまかすかのように真里ちゃんを
ゆっくりと押し倒して挿入の体制に入った。

自分のチンポを掴んで真里ちゃんの性器に当てがった。

しかしそこで大きな問題が発生した。

童貞の俺は入れる場所がはっきりとわからないのだ。
もちろんAVビデオは何回も見たがモザイクがかかっているのではっきりとは
わからない。

・・やばい・・こんなときに・・

とにかく入り口を見つけなければと思い、チンポを持ったまま割れ目に沿って
上下に擦った。

しかしここでまた問題が発生した。

俺のチンポを憧れの真里ちゃんの割れ目に押し付けているという状況で異常に興奮して
すぐさまイキそうになったのだ。

・・そんな・・入れる前に射精なんて・・格好悪すぎる・・

俺は早く見つけなければと思い、割れ目に押し付けながら激しく上下に擦った。

しかし、割れ目と擦れる快感で射精に向けて精液が勢い良く上がってきたのだ。

・・あ・・駄目だ・・出ちゃう!・・

そのときであった。
俺のチンポが割れ目のどこかに引っ掛かったのだ。

・・ここだ!!!・・

初めての経験だがこのまま腰を前に突き出せば真里ちゃんの性器に挿入できるんだと
いうことを察知した。

しかし、どうする?
俺のチンポはすでに射精に向けて発射しようと、精液が外に向かって上がってきている
正に射精寸前の状態だったのだ。

しかし、迷っている暇はなかった。挿入前に射精なんて格好悪いことはできなかったし、
挿入の経験も無いので、挿入した瞬間射精感が治まるかもしれない。
俺は腰に力を入れ、前に突き出した。

生暖かいヌルヌルの粘膜と擦れ合うと同時に、初めて味わう凄まじい快感が伝わってきた。

それと同時に物凄い勢いで精液が外に向かって飛び出そうとしているのがわかった。
腰を突き出して俺のチンポが半分くらい入ったところで

・・やべぇ!出るっ!!!・・

さすがに中に出すわけにはいかない。

「まりちゃん、ごめんっ!!!」

俺は慌てて腰を引き、真里ちゃんの性器からチンポを抜いた。

抜いたはいいけど、どこに向ければ?ベットにかけると寝るとき困る。
俺はすかさず真里ちゃんのお腹の上にチンポを置いた。
まさにその瞬間

ピュッ・・ピュッ・・ピュッ・・・

真里ちゃんのお腹目がけて断続的に俺の精液が溢れ出た。
真里ちゃんは一瞬ビックリしたが、すぐさま俺のチンポを握ると高速で扱いてくれた。

「あっ!ああっ!!!!」

ものすごい快感で大きな声が出てしまい、真里ちゃんに扱かれながらビクンッビクンッ
と痙攣しながら真里ちゃんのお腹の上に精液を出し尽くした。

真里ちゃんは最後の一滴が出るまで扱き続けてくれた。
俺は全て吐き出すと我に返り、すぐさまティッシュで真里ちゃんのお腹にかかった
大量の精液を拭き取った。
その間無言で気まずい雰囲気となった。

拭き終わると真里ちゃんの方をチラッと見てみる。
すると、真里ちゃんも俺を見ていて目が合ってしまった。
その瞬間俺は情けなくて涙目になってしまい

「ごめんなさい・・」
俺の口からはごめんの言葉しか出なかった。

もう完全に嫌われたと思った。

しかし真里ちゃんは
「気にしなくていいってばぁ〜。平気だって!」

俺に抱きつきながら笑顔でこう言ってくれたのだ。

抱き合ったまま横になって
「徐々に慣れていけばいいって〜。」
「それに今日はちゃんと私の中に入ったじゃん^^。」
明るくこう言ってくれて涙が出てきた。

俺はこんないい子を一生手放すもんかと誓った。
そのときはまだ最悪の事態が待ち受けているなんてことは知らずに・・

週末が明けて月曜日のできごとだった。

俺は残業で仕事をしていた。やはりまだ仕事のペースがつかめず残業は結構あった。
時間も7時を過ぎてこの部屋には俺と千恵さんの二人しかいなかった。

千恵さんも残業が多く、たいていは二人で残業することが多かった。
千恵さんは気が強く、ものすごく積極的な性格をしていて、顔は可愛い方だと思う。
残業が続くとたまにご飯に誘われて帰りに飲みに行くことも度々あった。
しかし、あくまでも仕事仲間、もしくは友達としか見ておらず、この後深い関係になるなんて想像すらしていなかった。

7時過ぎ、千恵さんは仕事が片付いたのか伸びをした後、立ち上がって俺の後ろまで歩いてきた。
真後ろで立ち止まった気配がして気にはなったが俺は仕事をし続けた。

「おつかれさま〜」
そう言っていきなり俺の肩を揉んできた。
肩も凝っていたせいか、ものすごく気持ちよかった。

「どお?終わりそう?」
そう言いながら俺の肩を揉み続ける。

「ん〜・・・もうちょいかな〜」
軽く返事を返して気持ち良さに浸っていた。

会話をしながら肩揉みを続けるが、10分くらい会話しただろうか、
気が付けば会話が無くなり、シーンとしていた。
しかし俺は気持ちよくてそんな雰囲気はどうでもよかった。

すると肩を揉む手が急に止まり、突然後ろから抱きついてきたのだ。

「え???」
そう思ったが想定外の出来事にどうすることもできずに動くことができなかった。

千恵さんが俺の耳元に顔を近づけてきて
「ねぇ・・」
「ん?」
返事を返して少し間が開いた後

「真里と付き合ってるの?」
心臓がドキッとした。
まだ俺達が付き合ってることを知ってる人はいないはず。

「な、なんで?」
俺は焦ってとりあえずごまかすように答えた。
「私・・・見ちゃった・・。金曜日二人でホテルに入るとこ・・」

・・まじかよ!!・・・

俺は心臓の鼓動が自分でも聞こえるんじゃないかというくらい響いてくるのがわかった。
「いつから?」
そう言われてもうごまかせないなと思い、俺は正直に答えた。
「そっかぁ〜・・もうちょっと早く言えば良かったな・・」
千恵さんがそんな事を言っていたが意味がよくわからなかった。

「わたしね〜・・明彦さんのこと・・」
少し間が空いて
「好きだったの。」
・・ええ???・・・
俺は訳がわからなくなった。

そりゃあ、同じ部署だし一緒にいる時間は長いけどまさか俺のことが好きだなんて考えたともなかった。
でもいつも俺に付き合って残業していることや、食事に誘ってくることはこういうこと
だったのかと疑問が解けたような気もした。

俺は後ろから抱きつかれたまま動くことも返事を返すこともできずにただ沈黙だった。

「わたしじゃ駄目かな・・」
せつない声が耳元でしたが、俺は真里ちゃんのことが好きだし、せっかく憧れの
真里ちゃんと付き合うことができたのだから別れることなんて考えられる訳がな
かった。

無言でいると抱きついた手を解いて俺の前に回りこんできた。
そしてまたまた想定外の行動を取ってきたのだ。

俺の右脚の太腿を股いて右脚の上に座り込んできた。
そして千恵さんの右膝が俺のチンポを押し付ける形となった。
しかも、両手を俺の首の後ろに回し、軽く抱きつくような体制となった。

俺はどうしていいのかわからずにただ固まるだけだった。
本当なら振り払うべきなのだろうが冷静さを失った俺は何もできなかった。

俺の顔のすぐ目の前に千恵さんの顔があった。

「ねぇ・・私じゃ駄目かな?」
面と向かって言われて断ることもできず、ただ沈黙を守ることしかできなかった。

「私、明彦さんのこと大好きなの。私だけの者にしたいの。」
更に面と向かってこんな事を言われ、ますますどうしていいのかわからなかった。

好きと言われるのは悪いことじゃない。しかしここはきっぱりと断るべきなのだ。
だが、こんな間近で断るなんてできっこない。

ただただ無言でいると、千恵さんの顔が更に近づいてきた。
そして顔を近づけながら目を瞑り、俺の唇の3cm程離れた距離で千恵さんの唇がある状態で止まった。
誰がどう見てもキスをせがまれている状態である。
千恵さんの唇がすぐ俺の唇の前にある。

・・ゴクリ・・
俺は生唾を飲み込んだが、最後の理性と必死に戦っていた。

「いいよ」
千恵さんが一言だけ言って再び口を閉じた。

いつも一緒に働いている千恵さんとキスをする。駄目なことだとはわかっているがこんなチャンスはこの先あるかなんてわからない。
つい魔が差して俺は顔を近づけ、唇と唇を軽く重ねてしまった。

その瞬間、千恵さんが強く抱き締めてきて唇をギュッと押し付けてきた。
軽くキスするつもりだったが、激しくキスをされた。
激しくキスをされていると突然千恵さんの舌が俺の口の中に入ってきた。

またもや想定外のことにどうすることもできずに簡単に進入を許してしまった。
俺の口の中で千恵さんの舌が動き回る。
そして俺の舌も千恵さんの舌と絡めるように激しくキスしてしまった。

その激しいキスの中、千恵さんの右膝が俺のチンポを刺激し続けるので俺のチンポは完全に勃起状態となっていた。

千恵さんが唇を離すと
「ギュッとして」
と言ってきた。

俺は言われるがまま千恵さんの背中に腕を回した。

「もっと強く」
そう言われて思いっきりギュッと抱き締めてしまった。

「あぁ・・明彦さん・・大好き・・・」
そう言うと再び唇を重ねて、俺をギューッと抱き締めてきた。
そして激しく右膝で俺のチンポを刺激してきた。

俺はもうムラムラしてしまってすぐに押し倒したい衝動に駆られた。
しかしそんなことをしたら最後だ。絶対駄目だ。そう言い聞かせながら何とか
抱き締めている手を離した。

手を離した途端、千恵さんに手を掴まれ
「触っていいよ」
そう言われたかと思ったら俺の手を取って千恵さんの左胸に導かれた。

・・え・・・

千恵さんの胸を触るなんて絶対駄目だ。許される訳がない。
しかし胸に置かれた俺の手はそこから離すことができなかった。
普段一緒に働いている千恵さんの胸・・・
そう考えると更に俺を興奮させてきた。
俺の手は次第にゆっくりと千恵さんの胸を揉み始めてしまった。

「あんっ!」
千恵さんの声が聞こえて更に興奮し、胸を揉む手に力が入っていった。

千恵さんは右膝で俺のチンポを刺激しながら俺の左太股を手で擦っている。
その手は俺のチンポを触る寸前のところまできていた。

「明彦さん・・・触っていい?」
手で太股を擦りながらそう言ってきた。

もう今にも触ってほしい状態だったが俺からそんなこと言える訳がない。

「そ、それは・・まずいでしょ・・」
俺はボソボソっとなんとか返事をした。

俺のチンポに触れるギリギリのところを擦りながら
「じゃ、ちょっとだけならいい?ちょっとだけ」

そんなことを言われたら断ることなんかできるはずがなく、首を縦に振ってしまった。

その瞬間、千恵さんの手がズボン越しに俺のチンポを掴んだ。

「ああっ!!」
突然の快感に思わず声がでてしまった。

「明彦さん・・固くなってる・・」
そう言いながらズボン越しに俺のチンポを上下に擦ってきた。

ものすごい快感だった。
しかもさっきまで膝で刺激を受けていたので、すぐさま射精してしまいそうだった。
しかし、こんな状況で射精したらパンツもズボンも精液まみれになるので
ズボンが汚れるから待って と言おうと

「ま、待って。スボンが・・」
それで通じたのか千恵さんの手が離れた。

ほっとしたのもつかの間、千恵さんが俺のベルトをカチャカチャと外してきた。
千恵さんは俺がズボンを脱がせてと頼んだと勘違いしているに違いない。

やばい・・これはやばい・・・

そう考えている間も千恵さんの手は動き続け、ファスナーを下げるとズボンを脱がせにかかった。

「腰上げて」
そう言われて腰を上げてしまうと簡単にズボンが足元まで脱がされてしまった。
そしてすかさずパンツに手をかけてきた。

・・え??ちょっ!!まずいって!!・・

しかしその空気には逆らえず、あっけなくパンツも脱がされ、天を向いている俺のチンポが露わとなった。

再び千恵さんが俺の太股に座り込む。
千恵さんのあそこの温もりが俺の太股を通じて伝わってくる。

「明彦さんの・・・」
そう言うと俺のチンポを弄りながら見続けてきた。
彼女以外の人にチンポを見られるのはショックだったが、別の快感が押し寄せてきたのも事実だった。
俺のチンポをマジマジと見続けながら弄っていたかと思ったら、突然チンポを握って上下に扱いてきた。

「え?あああっ!!!」
快感の喘ぎ声が漏れてしまった。

「気持ちいい?」
そういうとスピードを上げて扱いてきた。
さっきから弄られていたことと、経験が浅せいか、4〜5回上下に扱かれただけでイキそうになってしまった。

「あっ!ちょっ!ちょっと待って!!」
俺は慌てて手を止めてもらった。

こんなので射精してしまったら恥ずかしいし馬鹿にされそうだ。
千恵さんは手を止めると不思議そうな顔で俺を見た。

俺が射精を堪えながらハァハァ・・と呼吸を整えていると千恵さんの手が再び上下に動き始めた。

「え?ちょっと!?」
射精感が治まっていないチンポを扱かれたため、またもや4〜5回扱かれただけでイキそうになった。

「お願い!待って!!」
俺は慌てて手を止めるように言った。
「もしかして・・イキそう?」
千恵さんからズバリと聞かれてしまった。

「え?その・・」
あたふたしながら何て言おうか考えたが、嘘の下手な俺は
「ごめん・・出そう・・・」
そう呟いた。

俺のチンポを握ったまま千恵さんが俺を見て
「へぇ〜・・明彦さん、敏感なんだ?」
そう言ってニヤリとした表情を俺は見逃さなかった。
同時に何故か恐怖感さえ感じた。

「そっかそっか・・いい発見しちゃったな」
勝ち誇ったような顔で言ってきた。

俺はその顔の意味が理解できずにいると千恵さんの手が高速でシュコシュコと
上下に動き出した。

「えっ? あっ!あっ!!」
またもや4〜5回扱かれただけでイキそうになり
「ちょっ!待って!!」
そう言った瞬間千恵さんの手が止まった。

「ハァハァ・・・」
息がかなり荒くなって頭が真っ白になってきた。

するとすぐさま千恵さんの手が高速で上下に動き出した。
「あっ!!ちょっ!!!待って!」
すぐさま手を止めるように言ったが今度はそのまま扱き続けてきた。

シュコシュコシュコシュコ・・・・

「あっ!!出るっ!!!」
我慢できるはずがなく、射精の体制に入った

・・が、そこで千恵さんの手が止まり、俺のチンポをギュッと握り締めた。

射精しようにも射精できない状態にされ、俺は気が狂いそうだった。
千恵さんはニヤリとしながら俺のチンポを握り締めたままこう言ってきた。

「明彦さん・・イキたい?」
突然こんな事を言われ、何を今更?もう射精寸前じゃないか!
俺は迷うことなく
「うん!」と答えた。

「お願いしたらイカせてあげようかな」
そんなことを言われたが既に俺の理性はなく
「お願いします!イカせて!」
そう言ってしまった。

そして更に
「来週一日私に付き合ってくれる?」
そう言われ、何をこんなときに!!
「わかったから、早く!お願い!!」
もうイカせてくれるならどうなってもいいという感じだった。

「ふふふ。可愛い。」
勝ち誇ったような顔でそう言うといきなり俺の視界から消えた。
あれ?と思って下を向くと丁度千恵さんの口が俺のチンポを咥えるところだった。

「あおっ!!!!」
温かいものに包まれ、ものすごい快感が押し寄せてきた。

ジュプッジュプッという音をたてながら千恵さんの顔が4〜5回上下に動い
たところですぐにイキそうになり、
「あっ!!駄目!!出ちゃう!!」
そう言い終ると同時に

ドクン・・ドクン・・ドクン・・と千恵さんの口の中に大量の精液を放出した。

最後の一滴が出終わるまで吸い取ってくれ、言葉では表せない快感だった。

全て出し終わるとチンポから口を話し、精液を口に含んだまま流しのとこまで
歩いていった。
流しに付くと口から俺の精液を吐き出している千恵さんの顔が見えた。

うがいが終わるとこっちに戻ってきて、俺の縮こまったチンポを触りながら
「気持ちよかった?」
と聞いてきた。

俺は「うん。」と答えるしかなかった。

そして千恵さんがキスしてきてその後俺の耳元で

「私ね〜・・明彦さんのこと奪い取ることにした。」
そう告げられた。

「来週の約束忘れないでね、今日は一緒にご飯食べて帰ろう!」
そう言われ、断る理由もなく食事に向かった。
俺の隣には俺の腕にしがみつきながら歩く千恵さんがいた。

俺はとんでもないことになったと思った。

その日は罪悪感であまり眠れずに火曜日になった。

火曜日も当然のように残業だった。
そして千恵さんも・・・

二人以外誰もいなくなり、7時を過ぎた頃、千恵さんはこちらに向かって歩いてきた。

二人っきりになって、千恵さんはこちらに歩いてきて俺の後ろで止まった。
昨日の今日でいろんな意味でドキドキしていた。
すると昨日と同じように
「おつかれさま〜」
と言って肩を揉んできた。

ここまでは何の問題もなかったがやはり会話がぎこちなかった。
当然俺からは話しかけることができなかった。
千恵さんとの昨日の出来事に加え、最後に放った言葉が忘れられないのだ。

沈黙時間が長かったが千恵さんがその沈黙を打ち破ってきた。

「ねぇ・・お願いがあるんだけど・・」
少し言い難そうに言ってきた。

お願いって何だろう・・俺は真里ちゃんと別れろとか言ってくるのだろ
うかとビクビクしていた。

「なに?できることだったら・・」
俺は答えを返した。

「私もマッサージしてほしいんだけど」
何かと思えばそんなことか。いつもしてもらってるからそれぐらいお安い御用だ。
ホッとして
「いいよ〜、そこ座って〜」
隣の椅子を指差した。

「ん〜・・椅子じゃ体制がきついからここ座るね」
俺の真正面の俺のデスクに腰をかけた。

「は?」
俺は訳がわからなかった。そんな体制でどうやってマッサージすれば?

「今日さ〜、歩き疲れて脚が張っちゃったのよね〜。浮腫んでくるしもう
きつくて〜」

「え?肩じゃないの?」

「ううん、脚がね〜・・。駄目かな?」

駄目かな〜っていつもしてもらってるから断る理由は無いけど肩だと思い
込んでいたから少し戸惑ってしまったのだ。

「いや、いいけど・・・」

「よかった、ごめんね、こんなこと頼んで」

そう言うと俺の椅子のとこ、即ち股間に足を乗せてきた。
ここで想像していない出来事がいくつか起こった。

まず、千恵さんの足の裏がわざとかそうでないのかわからないが、俺のチ
ンポを踏んでいる状態なのだ。
 そのことを言うに言えなくて結局そのままの状態を維持するしかなかった。

 そして次にいつもはパンストを履いていたはずなのだが、今日に限ってスト
ッキングは履いておらず、言わば生足だった。
 とどめは足を俺の椅子に載せたことにより、膝を曲げている状態であった為、
千恵さんのパンツが丸見えだったのだ。

これらは偶然なのだろうか・・何故か偶然と思えなくて俺を誘惑しているように思えた。
しかし千恵さんは表情一つ変えずに普通に装っているので誘惑とも思えない。
俺はパンツを見ないように顔を背けていた。

「じゃ、お願いね〜。また肩揉んであげるからね」
そう言うと千恵さんは下を向いて目を瞑った。

俺は千恵さんのふくらはぎを揉み始めた。
ふくらはぎというよりも千恵さんの生足を触っていることにムラムラしてき
てしまった。

・・・きれいだ・・・

俺は千恵さんの足に見とれながらマッサージを続ける。
ムラムラしてきて千恵さんのパンツが見たくなってきた。
おそるおそる千恵さんの顔に目をやると千恵さんは目を瞑って俯いている。

・・・今なら大丈夫だ・・・

俺は視線を正面に向けた。
千恵さんの白いパンツが丸見えだった。
思わず生唾を飲み込んで千恵さんのパンツを見続けた。
この布切れの向こうは・・・

俺のチンポはどんどん固くなり完全に勃起してしまった。
しかもそのチンポを千恵さんの足が踏んでいる形となっているので変に思われていないかと千恵さんの顔に目を向けた。

すると、千恵さんが俺の顔を見ていた。
・・・うぉっ!まずい!!!・・・
俺が千恵さんのパンツを見ていたことがバレた!!

俺はすぐ目を反らして俯きながらマッサージを続けた。

「ねぇ?何見てたの?」
突然そんなことを言われてあたふたとしてしまった。

「い、いや、別に・・な、なんでもない」
ごまかそうとしたがうまく言葉にならなかった。

「スカートの中覗いてたでしょ〜?」
またもやドキッとした。
これはごまかすのは無理だ。でもパンツを見てたなんて言える訳がない。

俺は無言でいると
「明彦さんって嘘がつけないのね〜。ここ堅くなってるよ」
千恵さんは足の裏で俺のチンポを刺激してきた。

「ああっ!」
思わず声が出てしまって千恵さんを見た。
千恵さんはニヤニヤしながら俺を見ていて、俺の反応を楽しむかのように足の
裏でチンポを刺激し続ける。

俺は千恵さんの足を掴んだまま硬直してしまって、なすがままの状態となった。

俺は段々と理性が崩れてきた。
足の裏で刺激を受けてどんどん感じてきてしまっている。
すると突然千恵さんが立ち上がって俺の肩を掴むと
「太股も張ってるからマッサージしてくれる?」
と言ってきた。

「え?太股?」
「うん、歩き疲れちゃって・・いいよね?」
そう簡単に言ってくるが、膝下までのタイトスカートを履いているのにどうやって・・

「太股って・・その・・どうやって・・?」
「別にそのまま手を入れてやってくれればいいよ〜。他に誰もいないし」
突拍子もない返答に俺はあたふたしてしまった。
マッサージと言えばそうなんだろうけど・・でもいいのか・・・

千恵さんは俺の肩に肘を置いて
「そんなに深刻に考えなくてもいいってば〜」
ニコニコして言ってくる。

俺は両手を千恵さんのスカートの中に手を入れて太股を掴んでゆっくりと
揉み始めた。
女性の太股に触るなんて・・・マッサージとはいえ・・・

マッサージと割り切って揉み続けるが俺のチンポはズボンの中で爆発しそう
だった。

「もうちょっと上いい?」
上って・・スカートの中は見えないが、このまま上にいくと・・
俺はゆっくりと更にスカートの奥まで手を入れた。

「もうちょい上かな」
更に上って・・・今どの辺なのかわからないが、結構付け根まで来てると思う。
俺は更に上というか足の付根に到達してしまった。そして手が千恵さんのパ
ンツに触った。

「あ、その辺」
そこで手を止めて揉み始めた。
俺の手は完全に千恵さんのパンツに触っており、パンツ越しに千恵さんの性
器を刺激している状態となった。
しかし、あくまでもマッサージ箇所は太股であった。

右手に当たる千恵さんのパンツ越しのあそこ・・
もうかなり興奮してしまって息が荒くなってきてしまった。
手を動かす度に千恵さんのあそこに刺激を与えてしまうせいか、千恵さんの
口からは
「あんっ!あんっ!」
と喘ぎ声が頻繁に出るようになった。

その声を聞いてますます興奮してきて俺は一か八かでパンツの上から千恵
さんのあそこに手をやった。

「ああんっ!!!」
さっきよりも大きな喘ぎ声が出た。
俺はそのままパンツの上から割れ目を擦り続けた。

俺の耳元で
「明彦さんのエッチ」
そう言うとズボン越しに俺のチンポを握って上下に扱いてきた。

ところがもう極度に興奮していた為、すぐに射精感が込み上げてきてしまった。

「千恵さん、待って!」
俺がそう言うと

「ん?イキそう?」
そう答えて俺のズボンとパンツを脱がし始めた。
俺のズボンとパンツはあっけなく床に落ちた。

すると直接俺のチンポを握って上下に扱き始めた。
「ああっ!!!」
ものすごい快感が押し寄せてきた。
千恵さんのパンツの上から割れ目を擦りながらチンポを扱かれ、たちまち
射精感が込み上げてきたのだ。

「まって!」
千恵さんの手が止まる。
千恵さんの顔を見ると「こうなったら私のものね」と言わんばかりの顔をしていた。

俺は千恵さんのパンツを脱がしにかかった。
何の抵抗もなく、スルスルっと床まで下ろした。

そして直接千恵さんの割れ目に触るとものすごく濡れているのがわかった。
俺は濡れている割れ目を更に弄り始めた。
同時に千恵さんも俺のチンポを扱き始めた。

ところが一旦こうなるともう駄目ですぐさま射精感が込み上げてきた。

「千恵さん待って!」
千恵さんは一旦手を止めたが
「明彦さん本当敏感ね〜。可愛い〜」
そう言うと再び扱き始めた。

「ああっ!駄目!出るっ!!」
すると千恵さんは手を止めて

「明彦さん大好き!」
そう言って激しくキスをしてきた。

キスをしながら俺のチンポを掴みながらなにやらモゾモゾと動いていた。
そして次の瞬間、俺のチンポがヌルヌルして暖かい物に包まれ、ものす
ごい快感が押し寄せてきた。

「あああああっ!!!!」
俺はキスをしていたが振りほどいてまでも喘ぎ声を出してしまった。そのくらいの快感だったのだ。

そして千恵さんの身体が2〜3回上下に動いたと思ったら、
「あっ!!ちょっ!!!あああっ!!!!」
喘ぎ声が出てしまい、言葉を出す前に

ドクン・・・ドクン・・・ドクン・・・・・

俺はあっけなく射精してしまった。
射精を繰り返している間も千恵さんは上下に動き続けている。
その快感で体が痙攣を起こしたようにビクン・・ビクン・・としていた。
その俺の異変に気付いた千恵さんは動きを止めて
「ねぇ・・・もしかして・・出した・・??」

俺はハァハァ・・・と呼吸を整えながら、
「うん・・ごめん・・我慢できなかった・・」
早くイッてしまったことを誤ったのだが問題は他にあったようだった。

「出したの!?・・・・今日・・駄目な日・・・」
そう伝えられた。
「ええ??うそ??」
俺は焦った。駄目な日とはどういう日かぐらいは知っていた。

「どうしよ?」
俺はこんな状況になるのは初めてであり、どうしていいのかわからなかった。
「ねぇ?今から時間ある?」
こんな状況で無いとは言えない。
「うん、平気」
そう答えた。

「今からホテル行こ?洗い流せば大丈夫かも・・」
気が動転していてそれで最悪の事態は免れるのならと、
「わ、わかった。すぐ行こう。」
そう言ってお互い身なりを整えて急いでホテルへと向かった。
道中、俺の頭の中には真里ちゃんの笑顔が浮かんでいた