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ヤリチンな広告代理店社員が彼氏持ちの後輩OLを喰う

俺は広告代理店に勤める30才の男です。


この前、会社の後輩で仲が良い「メグミ」から電話がありました。


俺のマンションが駅近くにあって、飲んでいて終電が無くなったから泊めてほしいって事でした。

メグミは顔も可愛くて、年は27才です。



メグミが家に来ると、ほろ酔いな感じの赤い顔がさらに可愛かったです。

部屋に入ると取り敢えずビールで乾杯して少し飲みました。



俺にも彼女がいたので何とも思って無かったんですけど、今見るとかなり可愛いと思って、今日は何とかいけるトコまでいきたいと思っていました。

メグミは性格が明るくて、リアクションが大きくて話しやすいです。


下ネタも全然オッケーだったから、昔から密かに『簡単にヤレんじゃねーの?』って思っていました。


彼氏が出来ないって悩んでいたから、ひょっとしたら今日を切っ掛けに付合っちゃうか?と思って一人で盛り上がっていました!


するとメグミが「先輩!聞いて下さいよ!メグミ彼氏出来たんですよ!」と言い出した!


一発目からかなりのカウンターパンチが飛んで来た!


俺は『マジでええええええええええ!』でしたけど、必死こいて表情に出さない様に話を続けました!

でも、内心はメチャメチャブルーです・・・


ビールをいっぱい飲んで誤魔化しながら盛り上げました。

でも気になったのは、この可愛いメグミがどこまで彼氏とやっているかだった!


俺らの関係的に何でも話せるから、次々質問していった。


彼氏は29才で、付合って1ヶ月。

システムエンジニアで忙しいらしく、今日も徹夜で仕事らしい。


彼氏にとってもメグミは久しぶりの彼女らしくて、今は猿みたいになって、会う度に何回もエッチするらしい。

この一ヶ月で20回はやってるらしい。


彼氏の家に泊まりで行った朝には、いきなり入れてくるので痛いから困るらしい。


俺はメグミの話だけで勃起してしまった。

この可愛いメグミと20回もしてんのか?ふざけんな?朝から前戯無しで挿入?何楽しそうに笑ってんだ!!!


俺は嫉妬と怒りが混じりあって、かなりヤバかった。

どうしてもメグミを犯したくなてしまったから、とにかくメグミを酔わせるようにした。


ビールが終わったから、ウイスキーにチェンジしました。

ウイスキーなんて飲めないけど、メグミに飲ます為に一緒に我慢して飲みました。


するとメグミもベロベロになってきて、「メグミ寝ますう!いいですか?」と言ってきたので、ベッドで寝かせました。


メグミはスカートとキャミソールでベッドに入って「先輩ブラ取っちゃいますからこっち見ないでね!」なんて言ってました。


俺はドキドキしながら、電気を消しました。

そして床で寝てるフリをして、どうしようか考えました。

そしてとにかく勢いで、酔っぱらったフリをしてベッドに行く事にしました。


「メグミー、俺もそっちで寝るわ、いいべ?」と言うと「えー、いいですけど、ドントタッチですよー、あははっ」って感じでベッドイン成功です。


もうドキドキです。

隣にはノーブラのメグミが寝ています。


そして、メグミの髪の毛のいい匂いを感じた瞬間!もう限界です!いっちゃいました!


「メグミー!!!もう無理!我慢できねー!エロ過ぎるよお前!マジ我慢できねー」って変態っぽく言いながら抱きつきました!


メグミはビックリして「きゃあ、何ですか!もう先輩やめて!」と言っていますが、無視してキャミソールの中に手を入れて、ノーブラの生乳を揉みまくりました!


メグミは巨乳では無いですけど、いい感じのサイズで、すごい柔らかいです!


酔っぱらっているから力が入らないみたいですけど、必死で抵抗しています。


俺は益々変態っぽく「お前エロいよ、俺にもヤラせろよ、こんな可愛いおっぱい我慢できねーだろ?すげー気持ちイイよ、マジ可愛いよ、いいだろ?俺彼女いねーんだよ、お前すげーエロいよ」と言いまくっていると、


メグミが同情したのか「先輩、落着いて下さい、もう、やだ!胸だけならいいですから!」と言いました!


俺は嬉しくなって「マジで!いいの?メグちゃんのこのエロいおっぱい触っていいの?マジで?ヤベー、やっメグミエロいなー、最高だよ、彼氏だけなんて勿体ない、すげー気持ちイイよ、可愛いのにおっぱいも気持ちイイよ」

と、かなり変態的になっていました。


メグミは「絶対ムネだけですよ!」と言って、抵抗を止めました。

そして俺はおっぱいだけをムチャクチャいやらしく、ねっとりと揉みしだきました。


ねっちょりゆっくり揉んで、時々乳首を「ちょんちょん」します。

すでにカッチカチの石みたいに勃起してます。


「メグちゃんやべーよ、乳首勃起してんじゃん、乳首勃起しちゃってんじゃん、エロいよ、マジエロいよ、こんな可愛い顔して、乳首勃起してんじゃん、いやらしー、感じてんの?ねー感じてんの?」

と聞くと


「やだ、ハァハァ、あんっ、先輩、ハァハァ、あっ、変態みたいだよ、ハァハァ」

と、少し感じはじめました。


俺はコリッコリの完全体になった乳首を、転がしたり、コリコリしたりして遊んでいました。

メグミも声が漏れてきて「あっ、はぁあっ、あっ、ふっ、ハァハァ」と気持ち良さそうにしていました。


俺は「メグミごめんね、彼氏いるのに、こんなイイおっぱい触らせてくれて、ハァハァ、すげーエロいじゃん、嬉しいよ、彼氏に謝っといて、ねー、ごめんね、こんな乳首ビンビンにさせてごめんねって言っといて、メグミのエロい乳首ありがとうって言っといて」

と言うと


「もうそんなの言える訳無いじゃないですか、ハァハァ、あんっ、でもムネだけですよ、ハァハァ」

と優しかった。


俺は今度、メグミを仰向けにさせて、キャミソールを捲りあげて、乳首を舐めはじめた。


「うわー、メグミのおっぱいエロいなー、すげー、舐めちゃおう!うーん、ジュブウウウウ、ブチュッ、うわーうめーメグミの乳首すげーうめーよ、エロいよ、カッチカチ、すげー固いよ、メグミありがとう、すげーおいしいよ」

メグミはさらに感じていた。


「あああ、あんっ、はぁあああ、先輩、ああ、なんかやだあ、気持ちイイよ、ああああ、やだよ、上手いよ、あああん」


俺は「メグミ濡れてきてんじゃねーの?ちょっと触ってイイ?」

と聞くと


「ダメ!先輩!ムネだけだよ、約束したもん!」

と拒否していた。


だから「ちょっと触るだけ!濡れてるか確かめるだけだよ!いいだろ?彼女いない俺にも幸せ分けてくれよー!たのむよー!」

と変態的にお願いした。


メグミは「じゃあパンツの上から触るだけだよ」と納得していた。

そして俺はスカートの中に手を入れて、すぐにはアソコを触らない様に、太ももとかをたっぷり味わって近付いていった。


メグミは敏感なのか、「ビクンッビクンッ」と反応していた。

そしてパンツの膣穴付近を指で触ると凄い状態だった!


まるで、お湯を服にこぼした時みたいに、熱い汁がパンツからにじみ出ていた。

俺は興奮しまくって、また変態的に


「ああ、すげー、メグミのマ○コすげー、ヌッチャヌチャじゃん、ヌッチャヌチャ、エロいよ、マ○コの穴からたっぷり汁が出ちゃってるよ、メグミ!ちょっと顔見せて、うわー、こんな可愛いのに、マ○コの穴からヌルヌルの汁出してるよ、エロいよ、すげーよ、いいなー、このヌルヌルにチ○コ擦り付けてーよ、いいなー」


なんて言ってるとメグミはムチャクチャ恥ずかしそうに


「もうやだ言わないでよ先輩、恥ずかしいよ、もうイイでしょ、寝ようよ、彼氏に怒られるよ!」


と終わらせようとしたので、

「じゃあメグミのパンツでオナニーしていい?そしたら寝るよ、すぐ寝るから!」

と言うと


「もう先輩本当に変態じゃないですかー、イヤですよ!」

と断られた。


でも、また耳もとで

「たのむよメグミ!、メグミちゃんのたっぷり汁が着いたスケベなパンティーでチ○コ汁出させてよー、こんな可愛い娘が出したエロい汁で!メグミは彼氏いるからセックスできるけど、俺は出来ないんだよ、頼むよーマジで、メグミがエロすぎるんだよ!」

と言い続けました。


メグミは渋々「もう変態!ちゃんと返して下さいよ」と言って、自分でパンツを脱いで、俺に渡しました。


俺はすぐに匂いを嗅いで

「うわーすげーメグミのマ○コ臭がすげー、エロい女の匂いがするよ、あああああ、マジでたまんねーよ、すぐ出ちゃうよ」

と言うと


「やだ恥ずかしいから返してよ、もうホントやだ!返して」

と少し暴れましたが、無視して俺もパンツを脱ぎました。


しばらくパンツの匂いを嗅ぎながら、シコシコしていましたけど、隣にはノーパンのメグミが寝ています。

それなのにオナニーで終わらす訳にはいきません。


メグミは横向きに背中を向けて寝ています。


俺はメグミに抱きついて、

「メグミ、ちょっと素股してよー、たのむよー、入れる訳じゃないからいいだろ?メグミはそのまま動かなくていいから」

と頼みました。


メグミは「何ですか?素股って、また変態な事なんでしょ!いやですよ!」

と言っていた。


でもめげずに「違うよ、メグミの足の間にチ○コ挟むだけだよ!いいだろ?」

と言って返事も聞かずに、チ○コをメグミの太ももに挟みました。


メグミの太ももにチ○コを強引に挟んで、俺は勝手に腰を振り出しました。

メグミはすぐに

「やだやめてよ、こんなのダメだよ、彼氏に怒られるもん!」

と抵抗しようとしたので、俺はメグミの耳もとで、今にも射精しそうな声で


「うわあああ、メグミ待って、やべぇぇぇよおおお、出ちゃうよ、メグミの太ももだけで出ちゃうよ、マジ気持ちイイ、メグミの太もも気持ちイイよっぉぉぉぉ、何でメグミこんなエロいんだよう、やべーよこれ」

と泣叫ぶ様に言うと、メグミはすぐに大人しくなりました。


たぶん可哀相だと思ったんでしょう。

俺は徐々に挟んでる位置を、上にあげていきました。

そしてとうとう三角地帯に到達しました。


そこはすでにヌルヌルエリアです!

ここを勢い良く擦れば、メグミの方に俺の亀頭がズッポズッポ飛び出して、メグミのむき出しのクリを俺のカッチカチのエラが擦りまくります!


俺はチ○コのデカさには自信があって、メグミの話だと彼氏は大きくないみたいだったので、巨大なカリで、ズコズコ刺激してやりました。


するとメグミの反応が変わりました。


「あんっ、ああああ、いやあ、ダメ、何か、ハァハァ、さっきと違うよ、あんっ、ああああ、おかしいよ、ああああ」

と大きな声が出ていて、

「ネチョッネチョッ」ていう音が大きくなって来ました。


メグミもかなり感じていました。


俺は「メグミもうすぐイキそうだよ、出ちゃうよ」

と言うと


「あんっ、もう早く、ああ、ハァハァ、終わらせてよ」

と言っていたから、


「メグミ、最後にバックで素股やったら2秒で終わるからいい?ちょっと体勢変えて!」

と言いました。


メグミは「ホントに2秒?どうすればいいの?」

と聞いてきたので、普通にバックスタイルでスカートを捲りあげてマ○コを突出させました。


薄暗いのでハッキリ分りませんけど、マ○コの周りがビッチョビチョに照っていました。

メグミは話の流れでこんな格好をしなければならなくなっていますが、自分がどういう状況なのか分かっていません。


四つん這いで、むき出したビッチョビチョのマ○コを勃起した男の前に突出しているんです。

もう俺は素股なんて忘れています。


そのままカッチカチのカリデカを勝手にぶち込みました!!!


もちろんメグミはびっくりして

「いやああああ、なんで、やだああああ、入ってる、違うよ、入ってる!いやああああああ」

と叫んでいましたけど、俺にはこの快感を止められません!


「もうやだああああ、なんで、ゴムもしてないでしょ!ちょっ、ああああん、ああああ、やだあ、抜いて、あああんっ」

と必死で快感と闘っています!


俺はメチャクチャ馬鹿になってきて

「ああううああ、メグミのマ○コ気持ちイイ、グッチャグッチャのヌッチャヌチャ、彼氏いるのにネッチャネチャでやべーよ、生気持ちイイ、生マ○コ最高、マ○コヌッチャヌチャで気持ちイイよう」


メグミは一生懸命逃げようとしていたけど、全然力が入らないみたいだった。


「あああ、いやああ、ダメ、もうやだああ、なんで、やだよ、あん、入ってるよ、絶対ダメ、ああああ、抜いて、お願い抜いてえええええ、いやあああ、ああああん、ああああ、ダメ、あああ」


俺は奥の方に亀頭をグリグリ押し付けた。


「メグミの生マ○コの奥最高だよ、カッチカチだろ?なぁ?奥気持ちイイ?我慢汁どっぷり出てる、やべーよ我慢汁がドックドク出てるよ、我慢汁で妊娠しちゃうよ、どうする?俺の子供ほしいだろ?ああうううう、気持ちイイ、生最高だよ」


メグミは彼氏より遥かに巨大な亀頭のせいで抵抗したくても体が動かないようだ。


「ああああん、やだああ、抜いてよ、ダメえええ、何これ、何で、やだああああ、あああああ、何でこんな、おっきいすぎ、ダメ、こんなの壊れちゃうよ、だめええええ、ぬいてえええ、ダメ、おかしくなるから抜いてえええええ、いやああああ」


その頃にはマン汁の音が凄い事になっていて、「ブッチュブッチュ」響いていた。

俺は興奮してムチャクチャ激しく腰を打ち付けるとメグミがおかしくなりはじめた。


「ダメダメ、そこダメ、やだやだ、イキたくない、ダメえええええ、彼氏が最初なのおおおおおお、ダメ、イキたくない、いやあああああああ、止めてえええええ、いやあああ、もう無理、イク、イク、あああああ、イックううううううう」


今まで見た女のとは全然違うイキ方で、しゃっくりが止まらない人みたいになっていた。

メグミは喋れなくて、そのままうつ伏せで倒れてしまった。


ハァハァしか言ってなくて、俺がゆっくり仰向けにしても、抵抗しなかった。

俺はメグミの足を広げると、抵抗しなかったから正常位で入れなおした。


「あああ、メグミィィィィィィ、さっきの3倍グッチャグチャだぞおおおお、気持ちイイ、生気持ちイイ」と叫んだ。

メグミも息を吹き返して


「ああああ、やだあああ、ダメ、今ダメ、おかしくなるうううう、イッたばっかでヤバいよおおお、やだやだ、何これ、なんなの?なんで、やだ、こんなの知らないよ、だめだよ、おかしくなるからぁぁぁぁぁぁああ」


俺も頭がおかしくなるほど興奮して

「ああああ、彼氏よりいいだろ?俺のがデカいだろ?俺のが好きだろ?なあ?俺の生チ○コ最高だろ?」

メグミはもう自分を見失っていました。


「ああああ、すっごいコレ、彼氏と全然ちがうよおおお、コレおかしいよおお、こっち好き、コレ好き、もうやだ、彼氏とできなくなっちゃうよおおおおお、ああああん、ああん、はぁあああああ、無理だよ、好きになっちゃう、彼氏できたバッカなのにいいい、もうやだああああ、好き、すごい好き、もっといっぱいして、奥いっぱいしてえええ、あああん、ああああああ、イイ、すっごいおっきいよ、おっきいの気持ちイイ、もう彼氏とできない、コレがイイ、あああん、あああああ」


俺も射精感が近付いてきたから

「メグミィィィィ、もうだめ、出すよ、中しかダメ、中出ししかしないから、妊娠して、頼む、俺の子供産めよ、いいかあああああ、出る、すげええええ濃いのが出る、絶対妊娠させる、いいかあああああ、一番奥にものすげーの出す、イク、濃いの出すぞ、すげーぞ俺のは、絶対妊娠させるぞおおおおおおおおおおおおおおおお」


と無茶苦茶な事を言いながら腰を振りまくった。


でも、メグミもそれに答えるように


「あああああ、出して、いいよ、いっぱいいいよ、好きにして、何でもイイから好きにしてええええ、中に出してええ、彼氏にもさせてないから、最初だから、いっぱい出して、すっごい気持ちイイから、おっきくて気持ちイイから、おっきい人だけ中出しいいよ、おっきいから出していいのおおおお、絶対妊娠させて、お願い、彼氏より先に妊娠させて、メグミ壊して、彼氏ともうエッチしないからあああああああ、イイ、ああああああ、イク、イク、イクううううううううう」


ドックン、ドックン、ドビュッ、ドビュッ、ビュッ、ビュッ

俺は死ぬ程出した。


最高に気持ちイイ。

そもまま10分は合体していた。

メグミもガッチリくっ付いたまま離れなかった。


俺はハァハァしながらキスすると、メグミも唾液をたっぷり絡ませて舌を入れてきた。


キスをしながら俺は

「またしようぜ、ハァハァ、彼氏と付合ったままでいいから、ハァハァ、いいだろ?」と言うと


「ハァハァ、またじゃやだ、ハァハァ、今する、今から毎日する、毎日したい、メグミもう彼氏と出来ない!」

と言って、俺にハマったみたいだった。

素股のはずがオチンチン入ってしまったHカップの爆乳デリヘル嬢【本番行為】

私は体操の『田中理恵ちゃんに似てる』
ってよく言われるダメ嬢



デリヘルでバイトしている

本物の理恵ちゃんも大きいけれど、お乳は95センチのHカップの爆乳

ポッチャリでなくホッソリしたカラダに

アンバランスな巨乳ちゃんなので、

『エッチなカラダしてる』ってよくお客さんに言われる。

ほとんどのお客さんがパイズリで果てたがります。

あとは・・騎乗位での素股が喜ばれるかな・・

Hカップのお乳が揺れるのを見るのが興奮するみたい。

私も素股が好きで・・ローション使うんだけど

すぐにローション必要無いくらいヌルヌルになっちゃう。




特に好みのタイプのお客さんでキスしながら素股…

ちょっとやりづらいんだけど…してると感じちゃう!

お客さんが下から突き上げてくるともうダメ!

わざと…滑ったフリして
挿れちゃう!

『あっ…御免なさい
本番禁止なの』と言いながらも

抜かずにお客さんの様子を伺っちゃうダメ嬢なの。

最初のキッカケは偶然だったんだけど

大体のお客さんは、

『ちょっとならいいだろ?入っちゃったんだし』と下から突き上げてきます。

『ああん!ダメダメ!お店に怒られちゃう!』って言いながらも

自分でリズムを合わせて腰を振っちゃうダメ嬢です。

さすがに…中で出されちゃうのは嫌なので、

『お願いだから中には出さないで!』と叫んでます。

コレがまたお客さんは興奮するみたいで…より激しく突かれちゃいます。

大体のお客さんは外で出してくれたり、ゴム着けたりしてくれます。

たまに中に出しちゃうお客さんがいるので、

「赤ちゃん出来ちゃう…ううう」と泣く…

ピル飲んでるんだけど…と、チップを一杯くれます。

…本番しちゃったお客さんは大体余分にお金払ってくれるけど

それ以上に払ってくれる。

この前…普段はお客さんから挿れて来ることはないんだけど…挿れられちゃった。

クンニが凄く上手で…ホテルのバスローブの腰紐で縛られて

何度もナメナメされて逝かされて潮吹かされてぐったりしてたら、

「どうして欲しい?」と耳元に囁かれ、

「おちんちん…挿れて下さい…」って言っちゃった。

そして…縛られたまま挿れられて…

犯されるように突かれて、何度も逝かされて…

「理恵のおまんこの中に出して!」と言わされて…中に出されちゃった。

でも…熱いのを注がれるのが凄く気持ち良くて…鳥肌が立ってた…。

自分からおねだりして…もう1回挿れてもらい…中に出して貰っちゃった

素股のはずが、先っちょだけデリヘル嬢のおまんこに入っちゃったよ~

頻繁に風俗通いする俺

常連のデリヘルで新人デリヘル嬢を発見

19歳でFカップの爆乳デリ嬢を
店長に回してもらった。

話をしてみると、口内発射は出来ない、
もちろん飲めないスマタはできる。

本番は恐いし、したことない。

彼氏とのプライベートはあるらしい。

ローション使って素股させ、
後ろ向きに交代してバックから クリをこすりながら
入り口を往復していたら 先っちょが少し入った。

 後ろ向きだから 腰にのり肩を押さえていたから 外せない。

前から回した手でクリをいじりながら
腰を持ち上げ気味にしたら奥まで
ズッポシそしたら 観念したのか、
ゴムつけてねってちゃんと外に出すからって
言ったけどそこは 一旦抜いて
ゴム装着ローションや彼女の汁でゴムがつけにくい
チンポの大きさもあるのだが、
チンポの半分くらいかぶせて 再度 挿入。


 正常位、松葉崩し、バックなど 体位を変えたり、
彼女に騎乗位してもらいグラインドしてもらたり
彼女は 久しぶりに 気持ちいいって
彼女をいかせてからじゃ そろそろ僕もいくねって 抜いて
正常位に そのとき ゴムを かなり キトウあたりまでまくった。


 出し入れを キトウまで抜いたりして
ゴムがはずれたのがわかって 激しくピストン。

膣奥 子宮入り口を押し上げて
発射 しばらく余韻を楽しみ ながら
再度ゆっくりピストン 外れないようにって
言いながら チンポの根本を押さえるふりをして
あーローションですべるぅ

うまく ゴム押さえれないや
チンポ抜いたら ゴム中に おいてきてもた。


 チンポ縮んだし ローションぬるぬるだから って
彼女の股から横になり 膣に指を入れ
子宮近くのゴムを回収 ちゃんと
ゴムの中でいってるからね

抜くときに 外れただけだから と

ゴムの中には ローションと
がまん汁がはいってるから
それを見せて安心させた

まんこのなかは ローションで泡がたってるよって

でも 用心のため 中を洗おうね って
風呂につれていき shower
で 膣を 指マン 抜くときは 事故だから ごめんねって あやまった。

 そしたら 久しぶりのエッチと チンポで
子宮入り口押されて いっちゃった。

気持ちよかったから 怒ってないよ~ また 指名してね って

カマトトぶっていただけなのかもね

実の姉は、メイド服のコスプレしたイメクラ風俗嬢で、弟とローション使った騎乗位素股プレイ

初めてイメクラ風俗店に行った時
緊張しすぎて、写真見ても選ぶ余裕もなく

「お、おすすめで」

と店員さんに選んでもらった

じゃあすぐ入れるおすすめの娘、お付けしますね

俺は、待合室でまってた

呼ばれて、カーテンをシャーって開けると

メイド服のコスプレした
イメクラ風俗嬢のルミちゃんっていうか
実の姉がたってた

カーテンノムコウの廊下は薄暗く、
こちらが逆光なので、
ルミちゃんは気づかないで、ぼくのてを引いて、個室にご案内

ちょっと明るめの、3畳ぐらいのピンクの個室
入ってお互い明るい光の下でご対面

2秒絶句

姉の最初の一言は、おねがいお父さんには内緒にしててって言った
一応家では女子大生

で、ルミちゃんは、お店の人にチェンジできるかどうか
聞いてみるって言って部屋を出てった

5分くらいまってた
ルミちゃんが残念な顔して戻ってきた
ダメだって言われた

たまたまいた系列店のマネージャーが

弟だろうが父親だろうがここではルミちゃんだろ、
プロだろペナルティ与えるぞとか言われたらしい


で、最初の10分はお互い、
なんでこんなところにいるのか、しゃべってた

お互い俯きながら

でも正直

その状況に勃起してました

で、まぁ、お金も勿体ないので、してくださいって

僕の方からお願いしてみました

ルミちゃんは、深い溜息をついて、別にいいけどっていっちゃった

で、シャワー浴びにいきました

ルミちゃんはドアを開けて、廊下に向かってローテンションな声で

シャワー通りまーす

って言って

僕の手を引いてシャワー室に

シャワー室は、超くそ狭くて、一人しか入れない感じ

客がすっぽんぽんで、シャワー室の外から女の子が
服を着たまま体を洗ってあげるような

そんなシステム

姉に脱ぎなさいよって言われて

客に向かってなんだその言い方はって心のなかで思って
全裸になった
勃起魅せつけた

ルミちゃんは、
なんで勃起してんのってボソっとつぶやいて

ぼくにうがい薬の入ったコップを差し出して

ぼくの体を洗い始めた
ルミちゃんに乳首を撫でられながら 
ガラガラッペ

姉は意を決して
僕の勃起チンポに泡をつけはじめた

幼稚園の頃までは姉にお風呂入れてもらってた覚えがあります

それを思い出しながら

勃起チンポはぷるぷる揺れてました

僕もルミちゃんも無言です

キレイキレイになったら、またお部屋に戻って来ました

で、狭い部屋のベッドの上にぼくだけ上がって

ルミちゃんは床に正座しながら

「ごしゅじんさま、
きょうはいっぱいごほうしさせていただきますね」

ってメイドのコスプレした姉は、
棒読みで、光のない目つきで言い放ちました

で僕の横にちょこんと座りました

姉は、どうすんのよって言って僕をにらみました

こっちがききたいよ

ルミちゃんとしていつもやってるようにやってよ
ぼく童貞で、こういうお店も今日初めて、勇気を出して来たんだから

どうすればいいかわからないよ

って言ったら

はいはい、わかったわかったって
ルミちゃんの攻めが始まりました

プレイは省きます

キスされて、舌をべろんべろん絡まさ姉とベロチュー
なんかうっすら甘いようないい匂いがしてて

仰向けに寝かされて乳首ぺろぺろされて
脇腹とか腿の内側とか膝とかぺろぺろされて
勃起チンポを手でこすりながらまた乳首ぺろぺろされて

キャミソールタイプのメイド服を、
肩紐外してずりんとさげて
おっぱいぷるるんって出てきて、

触っていいよって言われたので

手を伸ばして姉のおっぱいだと
意識しながらルミちゃんのおっぱいを揉みました

ちなみに初めて女の人のおっぱいを揉みました

仰向けの状態で下からおっぱいモミモミしながら
ルミちゃんはぼくのぼっきチンポをモミモミ
なんかそれで興奮がmaxになって

あううっ って声が出て

どぴゅっ
って出しちゃいました

姉は、

ちょ、 早すぎ

って、初めて半笑いになって ぼくを見下しました

ごめん

ってなぜか、お客様である ぼくが謝ってました

まだまだ時間あるのに

って言いながら姉は、勃起チンポから手を離してません
僕の精液で 姉の手はベトベトになってました

射精が終わって先っぽから精液がしんわりとしたたってました

でもまだ勃起したままです

姉はお構いなしに、ベトベトの手のまま、しこしこを再開してきました

ああ、それ、 くすぐったいですぅ 

って情けない声で腰をよじるぼく

姉はちょっと笑いながら、
くすぐったい?がまんがまんw

って僕をいじめてました

そんで、ルミちゃんはしこしこをいったん止めてくれて
僕の膝の上あたりにぺとんののしかかって
ぼくのぼっきちんぽに顔を近づけてきます

握った手をゆっくり、絞りだすように上下に動かされ
尿道口からは、残りの精液がじんわりあふれてきました
姉の吐息が亀頭をこしょこしょしてます

で、そのまま、唇を小さく開いて、
姉の唇を中に押しこむようにして

精液が付着したままの僕の勃起チンポが

姉の口内に にゅにゅにゅって
ぼくはああぅって
また声を出しちゃいました

亀頭部分だけが、姉の口内にすっぽり収まり
姉の舌の感触


僕の亀頭の裏側にねっとりあたってるのがわかりました

ああ フェラってこんな感触なんですねって

しかも初めてのフェラが姉フェラだとはなんという贅沢者

姉は唇をぎゅっと締め付けて、

僕のカリの出っ張りのちょうどふもと部分をぎゅっと、
くちびるで挟み付けます

で、そのまま小刻みに顔を上下

唇が僕のカリの段差を

ひっかくように

にゅりにゅり

手は、ちんぽの根本に添える感じでしたが

亀頭部分だけ、くちゅくちゅ、にゅぷにゅぷされながら

添えた手が、またぎゅっと握られて、
じょうげにしゅっ、しゅっくちゅくちゅ

僕のちんぽが、目の前で、
姉にいやらしいことされちゃってまして
興奮しながらその行為を見つめていましたら
ちんぽ咥える姉と目が合いまして
姉はちんぽから口を一旦離して

ふふふっ、気持ちいい?w

って微笑みながら感想を聞いて来ました

うん、気持ちいいよさや姉ちゃんにこんなことされてるなんて

とか口走っちゃいました

さや姉ちゃんってのは、
家ではルミちゃんのことをそう呼んでいるんです

このお店ではルミちゃんでも
ウチでは、さやかなんです
さや姉ちゃんって呼んでます

そしたら姉は気まずそうに
さや姉ちゃんって呼ばないでよ恥ずかしい

って言って

またお口でぢゅぷぢゅぷしてくれてました
白いレースのフワフワしたカチューシャをつけて、メイドみたいな格好した姉に
ちんぽを咥えられ、
下にたれた推定Cカップくらいのおっぱいが
ふるふる揺れていました

5分くらい?フェラが続きまして

本当はすぐイっちゃうところですが、手コキで発射したばかりなので

なんとか耐えました

フェラがいったん終わって姉は

うぇ、あんたの精子、ちょっと飲んじゃった

とか言って自分の指で唇をなぞっていました

フェラチオで射精したわけではなく、
最初の手コキで出した精液がまだ亀頭に付着してたのを

フェラの最中でつばと一緒に飲み込んでしまったようです

で、ぼくのひざのうえにのしかかったまま体を起こして

メイド服を全部脱ぎ去り、パンティエも脱ぎ去り

ルミちゃんは全裸になりました

お風呂上りに、アクシデントで見てしまった時以外、初めて姉の全裸を目の当たりに

ぼくは仰向けのまま、はぁはぁしてました
ルミちゃんはローションを取り出しました

僕のちんぽと、自分のまんこにべとーーんと塗りました

で、騎乗位素股を始めました

正直、フェラのほうが気持ちよかったです

なんか、手のひらとまんこでぼくのちんぽを挟み

腰を前後にくいくい動かして
ローションまみれのちんぽがくちゅくちゅされるんですが
以外に
刺激が足りないのです

僕は下から手を伸ばして
さや姉ちゃんのCカップのおっぱいをもみ始めました

姉は、なんとも言えない表情で僕からは目線をそらしながら

つらそうな表情で、素股を続けてました

腰をずっと動かして、さらに乳も揉まれるんですから、相当つかれるんでしょうね
しばらく続いてました

そしたら、無情にも

ピリリリリ

って安物の目覚まし時計のアラーム音が小さくなりました
風俗初めての僕でもわかります

時間切れ?

姉フェラと姉素股で完全に勃起しているですが

まだ2回めの射精に至っていないのに

そしたらルミちゃんは、
も少し大丈夫だとおもう、まだイケそうにない?
って優しい表情で、上からぼくを見つめてきます

ああ

家で、ぼくがくしゃみを連発して、ううぅ~頭痛いってつぶやいた時に
ちょっと、大丈夫?薬持ってきてあげようか?

って心配してくれた

いつもの優しいさや姉ちゃんのいつもの表情です

僕は感動して

う、うん、も少しでイケるかも
って言いましたけど
やっぱり、ルミちゃん

素股下手だと思います

気持ちいいんだけど
決定打にかけるというか
イケそうにない

なので、思い切って

ねぇ、もう一回、お口でしてくれない?ってお願いしました
さや姉ちゃんは、しょうがないなぁってやれやれの顔でいったん体離れて
また、さっきのフェラの体勢に

ウェットティッシュでローションまみれのちんぽを軽く拭くと

また、くちゅぷ、ぱくり

ちゅぷちゅぷ

おっぱいふるふる

そして時間切れの状態にも関わらず、2分くらい続けてくれて

とうとう射精しそうになりました
さ、さや姉ちゃん、いっちゃいそう
って僕がつぶやきました

そしたら姉は、いったん口を離して亀頭を横からペロペロしながら
このまま口に出しちゃっていいよ
って言ってくれました
またちゅぷんと咥えて

ぢゅぷぢゅぷ

おっぱいふるふる

僕はとうとう
さや姉ちゃ~ん

って少し大きな声が出てしまいまして
さや姉ちゃんのお口の中に

びゅううううっ

って、1回めよりは量は少ないんですが、
僕的にはすごく気持ちよい射精でした

さや姉ちゃんは、

んんっ

って呻きながら、最後までずっとちんぽを
咥えたまま離しませんでした

射精が終わった感じがすると
さや姉ちゃんはぼくを見ながら、また口内で舌をれろれろ

僕の亀頭の裏側をレロレロ 咥えたまま舐めてきました
で、ちゅぽんと離すと

そのまま体を起こしてティッシュをしゅっ、と取って

僕の精液を吐き出してました

僕はそんな一連の動作を、はぁはぁと 余韻に浸りながら眺めてました

さ、急いでシャワー浴びに行こう
って、ぽわーんとしてる僕を無理やり起こして
最初と同じ段取りて、シャワー室に
自分はバスタオルを巻きながら、シャワー室の外から僕の体を洗い
次は私が体洗うからと、僕だけ部屋に返されました
先に着替えているように指示されました

そんで、服を着終わると同時に、シャワー室からルミちゃんも戻って来ました
ルミちゃんは、最初のメイド服にまた着替えました
すっぽんぽんの状態からメイド服に戻る過程もガン見してましたが
見るなよって怒られました
で、時間も無いので、そのままじゃあお見送りしますねって言われて
何も話さないままお店の入り口に追い立てられて
そのまま店を後にしました

その日は、僕は大学が休みなので、そのままちょっと遊んでから夜に家に帰って来ましたが
姉はその日帰って来ませんでした
次の日の朝ごはんの時には、いましたが
目があうと、お互いぱっと顔を伏せて気まずくなってました

素人童貞だが、風俗のプロが金でおもちゃに出来る風俗嬢を見極める

風俗通いも板についてきてベテランの域に達した

それで、馴染みのヘルスに行った時のエロ話。

風俗プロにはなったが、
恥ずかしながら30歳の素人童貞

素人の女の子と付き合った経験すら無い
プロの風俗嬢との性体験しなかない

筆下ろしは大学生の時に初めて行ったソープランド。

失敗したくなかったから初っ端から高級ソープに行き、
正直に「童貞なんです」と告白して初体験

特別にってゴム無しの生でヤラせてもらったし、
都合4回も射精したのは良い思い出。

そこから風俗にどっぷりとなり、今になっても抜け出せてない。

話を戻します。

いつものように馴染みにヘルス店へ電話すると、
お気に入りが店を辞めた事を知る。

「あれ?聞いてませんでした?」

あっけらかんと言われてイラっとした。

「他にもイイ子いるんでお店にいらして下さいよ~」

さらにあっけらかんと言いやがった。

どうせヤル気満々で1週間オナ禁してたから、
ネットでプロフを確認して電話してみた。

「野村さん常連さんだから教えますけど」

店員は俺が気になった子2人を普通にダメ出し。

「明日入る予定のリサって子はイイっすよ」

話によると、リサという子は月に1回2回しか店に出ないらしい

不定期だからお客があまりつかないが、
見た目は俺のお気に入りだった子以上だという。

明日もスケジュールには載せて無いから、
まだ予約すら入って無いらしい。

「それじゃ~お試しに」

いつも通り80分で予約した。

見た目が悪いのは分かってる俺は、
少しでも嫌がられないよう事前にシャワーを浴びる。

仕事が終わっていつものサウナへ行き、
体を洗ってシーブリーズでほのかな匂い付け。

少し早かったが、ワクワクしながらヘルスへ入った。

リサも少し前に出勤したと言われ、すぐに入れますよと店員

指定されたホテルへ先に行き、待つ事10分少々
やってきたリサを見て、
心の中で「ヨッシャーッ!」と叫びたくなった。

年齢はプロフだと26才。

160cmほどの身長で、肩に少しかかるほどのセミロング。

顔は優木まおみを少し生意気にしたような感じ。
Dカップだと書いてあったが、実際はCぐらいしかない。

嬉しくてソワソワしてる俺とは違い、
リサのテンションは低かった。

それはまぁ~俺みたいなブサイク相手じゃ、
テンションも上がるわけ無い。

ベッドに腰掛け、店へ電話し、さて

と思った直後「煙草吸ってもイイですか?」だと。

こっちは数時間前から我慢してるのに。

「俺も吸いたいからイイよ」

と笑顔で答えながら、初めましての挨拶をした。

俺が知らないだけで、リサはもう半年以上前から働いてたみたい。
仕事をしたくないオーラを出しながら、煙草が2本目へと進む。

嫌われたくないが、ここは少し強引にプレーを開始しよう。

そう思って「シャワーどうする?」と声掛け、
先に入るから後で入ってきてと言われた。

性病が無いか例の液体で検査されつつ、
歯も磨いてくれと言われる。

リサは痩せてはいるものの、女らしい丸みを帯びた体つき。

我慢できなくなって触り始めると、
「優しく触ってね」と一線を引かれた。

よく「触られ過ぎて乳首痛いから」

とか言って触らせない嬢っているでしょ

あんな感じで、やんわり「あまり触らないでね」
って感じで言われた。

今までの長い風俗歴で、
俺はこういう女へはお金を使う事にしてる。

お金さえ出せば、嫌がりつつも
媚を売る女多いしね、風俗では特に。

「俺舐めたりするの好きなんだ」

そう言いながらまずは5をテーブルの上に置いた。

お金を別途払う必要なんてないプレーなのに出したから、リサも表情が変わった。

時間はたっぷりある。
リサを寝かせて全身を舐め回した。
脇の下から始まって、足の指以外を舐め回した。

綺麗に処理されたマンコの周りを、
焦らすように舐めた。

マンコに到達する前に、もう既に雫が垂れるほど濡れてたけどね。
左右にマンコを広げて、クリ周辺を焦らすように舐める。

腰をヒクつかせ始めたのを確認し、
突然クリトリス責めにし、
ペロリとクリトリスを舐めた瞬間、喘ぎ声が出た。

その後は怒涛のクンニ攻め。

あんなにテンションが低かったくせに、
クンニされて苦し紛れの喘ぎ声出してた。

女を喜ばせようと、クンニは今まで必死に鍛錬してきたつもり。
クリオナする女なら、まずクンニでイカせられる自信もあった。

だからリサが「くぅぅんっっ!」

と呻きながら昇天したのはいつも通り。

イクとか一言も言わず、ただ呻きながら体をビクつかせてたリサ。
そこまで俺を拒絶するかねぇ

と思いながら、イカせた優越感に浸ってた。

もう指を入れても文句を言わなくなってた。
指を入れてGを軽く刺激しながら、また得意のクンニを再開。
今度は腰をクネックネッと動かしながら、「うぅんうぅん」唸ってた。
もうマンコなんてベッチョベチョ。
当然のように指を入れた状態で2回目の昇天。
その時も静かにイッたが、体のビクつき加減がデカくなってて楽しかった。

ちょい休憩した後、フェラしてもらった。

まぁ~やっぱりというかヤル気の感じられないフェラチオ。
舌を動かす事も無く、ただただジュポジュポとしゃぶるだけ。
しかも俺のチンコは割とデカい部類なので、亀頭から少し下までだけしゃぶられてる。
半分ぐらいから下は完璧な手コキオンリー。

それでも禁欲してた&こんなに可愛い子が・・で気持ち良過ぎた。

ただここでふと妙な感覚に襲われた

不意に俺を上目遣いでチラッと見てきた時、あれっ?!と思った。

どっかで会った事あるような気がする・・・って。

髪を耳にかけた顔が、どこかで見たような感じがした。

だから「風俗ってここが初めてなんだっけ?」と探りを入れてみた。
もしかしたら昔行った事のある店にいた可能性が、って思ったから。

でも「初めてですよぉ」と手コキされながら言われた。

だよな、嘘ついてる感じ全く無いし、
なんて思いながら、フェラに酔いしれた。

ローションたっぷりつけられ、騎乗位素股を開始。

乳首を弄りながらマンコに擦りつけられてる感触に興奮する。
でもそれだけじゃイク事も無く、正常位素股へと移行した。
ガッチリ握られてたせいもあって、ものの数分で撃沈した。
乳首や首筋、耳などへの愛撫はOKだったが、最後までキスはNGされた。
そんな仕打ちは馴れてるからイイんだが。

「俺の事を好きになれないけど、お金の為に我慢する」そんな子がかなり好きw
モテない男のヒガミなのかな。
金の為に嫌な男のチンコをしゃぶる姿に興奮する。
だからリサも当然のように気に入り、次に繋げたいからチップを渡した。
すると態度がまたもや変わった。
「次はいつ出勤する?」
「多分来週ですかねぇ~今週はもう無理っぽいから」
「それじゃ来週も指名してイイかな?」
「はいっ、指名して下さいっ」

それから1週間ちょいを禁欲で過ごした。
言っていた通りの日に出勤してたリサを1発目で指名。
時間を120分にして、ご機嫌取りの為にお茶とお菓子を買って待ってた。
2回目だったからなのか、リサは前回よりは馴れた感じだった。
俺への嫌悪感は薄れていったのか、笑顔で喋ってくれるようになってた。
30分ほどダラダラ喋り、今度は一緒にシャワーを浴びて洗いっこ。
でもやっぱりキスはNG。

今度はチップを渡す前に体を舐め回した。
リサは黙って横になっていたが、やっぱりマンコはグチョグチョ。
時間がたっぷりあるので、乳首やマンコなど敏感なポイントは避けて舐め回した。
我ながらよくやったと思うが、30分ぐらい舐めてたっぽいw
最後になって乳首を軽く摘まんだら、「んいぃっ」とか小さな悲鳴みたいな声。
一気にマンコを舐め始めると、ものの見事に数分で体をビクつかせてた。
「イッちゃったの?」
「・・・・うぅ・・・・ん・・・・」
素直にイッたとは認めたくないっぽい。

さらに愛撫を続けて、指を入れながらのクンニで前回以上に反応してくれた。
「はぁあんっ・・あぁんっ・・・いぁんっ」て。
ちょっと指の動きを激しくしながらクリ舐めを続けていると、初めて小さな声で「んくぅっ」と言って体を軽く仰け反らせて昇天。

またちょい休憩を挟んでフェラチオタイム。
やっぱりただしゃぶるだけのフェラチオ。
それでも俺は時々乳首をコリコリしながら、極上の興奮に酔いしれてた。
あぁ~入れたい。思いっ切りこの娘とセックスしたい。
そう思った俺は、素直にお金を出してお願いする事にした。

カッコつけてもしょうがないから言うけど、今までに何回も同じような事をしてきてる。
本番禁止なんだけど、お金出せば受け入れてくれる子は割と多い。
初っ端にそんなお願いすると拒否されるけど、2回目3回目になると割とOKされる。
しかも大枚2だからね。
そこまでしてヤリたいのか?ってよく言われるけど、素人童貞だからじゃないかな。
とりあえず入れたいわけです。
好かれてないと分かってるから、チンコ入れると超興奮するんです。

初めに1枚目、「うん」と言わないから更に1枚。
「ゴムつけるし絶対内緒にするから」
「今回だけ・・・だからね・・・」
そう言われても、大概は次も入れさせてくれるんだがw

リサが持っていたゴムを、リサの手で装着してもらった。
ちゃんとハメたのかっていう確認で。
ドキドキしながら興奮はマックスへ。
いつも以上に硬く張りまくってるチンコの先を、ぐっちょり濡れてたマンコに押し当てる。
「ちょっと痛いかも・・・」
「ゴメンゴメン、激しくしないからさ」
これも毎回言われるので心得てる。

亀頭をまず挿入しての出し入れを開始。
クチョクチョと音が鳴り、リサは横を向いて黙ってた。
ゆっくり出し入れをしながら、徐々に奥へと挿入していく。
キツキツのマンコへチンコがめり込んでいく様を見ながら、これでもかっていうほど興奮。
半分ほど挿入した辺りで動きを止め、乳首を舐めながら太さを馴染ませる。
キスはNGのままだったので、動かずに首筋や耳も愛撫した。

腰の動きを再開すると、馴れ始めたのか子宮まで亀頭が届いた。
それでもまだゆっくりの出し入れを続け、慎重に腰を振り続けていった。
見て無いけど多分そんなゆっくりした出し入れを10分はしてたと思う。
次第に激しい出し入れを始めると、リサは自分の指をカジリながら横を向いてた。
好きでも無い男のチンコで喘ぎたくないって事かな。
そんな姿を見ると余計萌えるw
根元までの出し入れが予想以上に気持ち良くて、何度も動きを止めながら動いた。

このままイクわけにはいかない。
そう思って必殺のポルチオ攻めを開始した。
亀頭で子宮口を転がすように刺激すると、リサの反応は明らかに変化していった。
まず押し殺した声が出始め、次に下腹部がビクビクと痙攣。
痛いって言う子もいるから・・・と思ったが、リサは気持ち良さを知ってるっぽい。
そう判断した俺は、腰をローリングさせながら子宮攻撃に専念した。

必死に声を押し殺していたリサを見降ろしてた瞬間、脳内で閃光が走った様な感覚が。
うわっ!この娘会ってる!知ってる!先輩の彼女じゃん!
一瞬であの時の記憶が蘇ってきた。
もうかれこれ3年ぐらい前、ファミレスで一言二言会話してる。
すげ~可愛い彼女だな~って思ったんだっけ。
あの時は髪を留めててアップにしてたから、ちょっと印象は違ってる。
だけど思い出せば思い出すほどに、先輩の彼女だと思い出してきた。

ヤベェー!って思いながらも腰の動きは止まらず。
性欲に負けて、もうどうでもイイやって思った。
最近会って無いから分からないけど、もしかしたらもう別れるかもしれないし。
風俗で働いてるって事は、もう別れてる可能性高いだろうしな。
そう思って続行した。

リサは途中で俺の方を向き始め、口に手を当てて何か懇願するような顔をしてきた。
キスか?と思って顔を近付けたら「んやっ」とそっぽを向かれたw
でもすぐにまた俺を向き、「うっ、んぅっ、んんぅぅんっ」と声を出す。
オッパイを両手で揉みくちゃにしながら腰を転がした。
亀頭がコロン、コロン、と子宮口を転がしてる感触が気持ち良過ぎる。
でも俺以上にリサは気持ち良かったらしい。
いきなり俺の腕をガシッと掴んできて、「はぁぅぅっっぅっ!!」と体を仰け反った。
その直後に体が激しくビクつき、なんていうかガクブル状態w

凄い可愛い顔してるのに、歯を食いしばっちゃってちょっとブサイク顔。
それでも俺のチンコでそんな反応しちゃってる姿を見て最高な気分だった。
グッタリするリサをうつ伏せにして、そのまま寝バックで入れた。
寝バックでも子宮にゴリゴリ当たるから、リサは枕に向かって声を出しまくってた。

と、ここで悪魔の囁き。
生で入れたい・・・という心の声がw
チャンスを見計らって子宮を転がしていると、リサは呆気無く2回目の絶頂をむかえてた。
ここがチャンス!と思った俺は、いったん抜いた時に亀頭の先を爪で摘まんで引き裂いた。
シゴくようにすると避けた穴が広がり、亀頭がポロンと出てきた。
そこに唾を付けてまた挿入。
呆気無く、疑われる事も無く、亀頭がマンコの中に入っていく。
やっぱり生のマンコは気持ちが良過ぎる。

子宮攻撃なんて忘れて、ガッツンガッツン腰を打ちつけてた。
それでもリサは枕に向かって喘ぎまくりで、見てみるともうゴムは根元にあるだけ。
亀頭だけじゃ無くもうチンコにはゴムが無い状態。
生チンコを思う存分出し入れしてやった。

でもさすがに中出しは無理。
引き抜いて体位を変えようとした時「やべぇっ!ゴム破けてる!」とワザとらしい演技。
リサは焦って起き上ってきて、根元に巻き付いてるゴムを見て、マンコに破片が入ってるんじゃないかと弄ってた。
引き裂いた感じだったからゴムの破片は無く、新しいゴムをつけてまた挿入。
ちょっと入れるのを拒んできたが、スグにイクからとゴリ押し。

正常位で挿れてガツガツ腰を振った。
先輩の彼女だった(この時は別れてると思ってた)女とヤッてると思うだけでもヤバい。
しっかり俺のチンコで喘いでくれてたし、最後の最後でキスも解禁してくれたし。
舌にしゃぶりつきながら、思いっ切りゴムの中に射精した。
ドクドクと精液を注ぎ込んでいる時、リサはビクンビクンと痙攣してた。

終わってみるとリサは親し気な対応になってた。
「足に力が入らない」
「腰がガクガクする」
「まだ入ってるような感じがする」
笑いながらそんなような事を言ってた。
だからその後はベッドで煙草を吸ったりして時間を潰した。

「次はいつ出勤する予定?」
「分かんないけど多分来月かな~」
出勤しそうな日を教えてもらい、またもや指名して会った。
しかもまた大枚2でセックスをし、今度は入れてからはキスも解禁。
騎乗位をしてもらったら、可愛い顔して腰をグリングリン動かしててエロかった。
バックが好きだというので、アナルを左右に広げながら出し入れを楽しんだ。
久し振りに興奮度マックスなセックスを堪能した。

「次はいつ出勤予定?」
「来週から仕事が忙しくなっちゃうから分からないの」
「そっかぁ~じゃ決まったら捨てアドでイイから教えてよ」
「イイよ、捨てアドじゃなくてメアド教えるね」

赤外線で連絡先を交換した。
それから数日後、やっとあの先輩に会う事が出来た。
ちょっと旅行でバリ島に行ってたから、全く話を聞けずにいたから。
まず電話で「先輩って彼女いるんでしたっけ?」と聞いた。
「あぁ~いるよ」と答える先輩。
「もしかして3年前の彼女っすか?」
「そうそう、まだ付き合ってるよ、何で?」
「いや、合コンやろうかなと思って」
「行くよぉ~入れてくれよぉ~」

合コン好きな先輩だったので、怪しまれずに済んだ。
つ~かまだ付き合ってたとは・・・。
「合コンの話しようぜ」と先輩宅へ呼ばれた。
ビールを飲みながら何気なくリサの話へ持って行く。
「そういえば彼女さんてヤバいぐらい可愛いっすよね、大丈夫っすか?」
「余裕だよ!アイツはあんまり束縛とかしてこねーから」
「でもあんな可愛いと逃げられちゃいますよ?」
「大丈夫だって、つーかそんな可愛いか?」

そんな話の流れでPCの中にある写真を見せてもらった。
先輩の横に幸せそうな笑みでピースしながら座ってるリサを見た。
スッピン気味だったけど、間違いなくリサだった。
先輩はサーフィンをやるから、海の写真がたくさんあった。
どれを見てもヘルスにいたリサがそこにはいた。

複雑な思いだったけど、最悪な俺はまたリサを指名した。
予告通り出勤日をメールしてくれたので、また120分で指名した。
「またしたいんだけど」
ちょっと躊躇してる素振りだったが、いざセックスが始まったらもう隠す事無く喘ぎまくってた。
たっぷり時間を掛けたセックスの後、リサの提案で店で会う事をやめた。
「お店とアタシに払うって大変じゃない?」
要するに、お店に出してる金もくれってわけw。
普通の20代半ばの女に大枚4とか出すって有り得ないでしょ。
でも払っちゃいましたw

軽くメシ食って飲んでからホテルへGO!
もういいよね?って事で、ゴム無しで生挿入。
フェラもちゃんと舌を使うようになってたので、思う存分楽しませてもらいました。
騎乗位で腰を振って我を忘れる姿も見れて、ここ数年では1番充実してたと思う。
でもそんなセックスライフは、呆気無く2回で終了した。
俺と激しいセックスの真っ最中に、先輩が電話してきやがったんです。
息絶え絶えのリサが電話に出る。
「何してんだ?」「今どこにいるんだ?」と疑われたらしい。
家はいつも電波良好なのに、ホテルで電波悪かったのがダメでした。

その後ちょっとした修羅場になったらしい

数日後の昼にメールが来て、
彼氏にバレそうだからしばらく連絡できないとの事。

落ち着くの待ってるよ!って送ったが、
それっきりメールが来る事は無かった

今でも「もしかして・・・」なんて淡い期待を抱いているが、恐らくもう無いだろうな。
リサに会って以来、ヘルスに行く回数が減った。
未だにリサ以上の子に出会え無くて、長く指名出来る娘に出会えないから。
嫌な顔してたくせに、金出したらアナルまで舐める娘、すぐにキスもOKにしてくる娘、生でもOKな娘、次も指名してくれと要求してくる娘、そんなのばっかり。
やっぱり最後の最後まで拒絶しながらも、体が反応しちゃって最後にキスまで許しちゃう系とかが1番興奮する。