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素人系デリヘルで妊娠線のある主婦にイラマチオさせてたら

私は支店勤務で、北海道にある本社で会議があり、
終了と共に本社同期らと
ススキノへ飲食に行きました。

会食後、同期らはススキノへ
後ろ髪を引かれる中をムラムラを抑え、
私は支店のある地元へと帰路につきました。

ススキノを1人で駐車場へ向かう途中、
風俗の看板が私を誘うも、
次の日に支店内で打ち合わせる資料を
作らなければならないので、
泣く泣く1人帰路ドライブに。

帰路途中でコンビニに寄りコーヒーを買い、
雑誌コーナーへ地域の風俗雑誌が目につき、
またムラムラと…買ってしまった(笑)

車中で風俗雑誌を見ながら、
もちろん知らない店ばかり顔にモザイクだが、
全身写真が掲載されてる店で
素人姉デリをチョイスしてラブホにインしました。

風俗店に部屋を伝えると5分もしないうちに、
ドアにノックが

オレ「あら…早いな」

フロントに連絡をして部屋のカギを解除してもらい、
デリ嬢が入場。

まあまあ…かな…でも若くはないな…30歳ちょいか

デリ嬢スペック。

身長155cm~中肉中背C~Dカップ。

目がクリっと多少ハデ目な顔立ち。

「初めまして…」(キョロキョロ)

「ども…(めちゃキョドってるな…)」

他愛無い世間話もそこそこに、

「シャワーあびよっか?」

「はい…」(キョロキョロ)

シャワー室に入り、

妊娠線がある

あら、子供産んでるな、この子

「○○さん、主婦?」

「はい…分かりますか?(汗)」

「なんとなくね」

聞くと、旦那は金属メーカーの
エンジニアで本州に出張中との事。

実家に子供を預けて友達に風俗のバイトを誘われて
今日が初めてのバイトで初の客だと。

オレ(ラッキーwこりゃデキるな)

身体を洗ってもらうのもそこそこに、
嬢の身体を念入りに洗うと、身体を悶えながら

「んっ、んっ…」

足を少し開かせてアソコを触ると、既にグチョグチョ。

「もう、グチョグチョかよ」

嬢は無言で頷き、

「…うん」

オレはアソコの中を指でゆっくりこねくり回しながら

「はい、だろ?」

「はい…ハァハァ」

嬢を跪かせ、多少イマラチオ気味に仁王立ちでフェラや、
竿をシゴかせながら玉をクチに含ませ、
舌で転がせなどツボを教えながら仕込むと、
嬢も感心しながら一生懸命にサービス。

嬢を立たせて壁に片手をつかせて
バックから素股でクリにチンポを擦ると、

「あっ、あっ、気持ちいっ」

さらに、チンポを握ってアソコの入口を亀頭でグリグリすると

「あっ、入口いいっ」

腰のうねりも強くなり自然と亀頭も
すっぽりインしながら両乳首を軽く摘まみ、
嬢の息遣いもかなり荒くなって

「先っぽ入ってるぞ」

「ハァハァ…はい」

「いいのか?」

「…ハァハァ」

そのまま、じっとしていると嬢が
自らチンポをじわじわと飲み込み始めたので

「…よし(笑)」

思いっきり突き上げる。

「んあーっ」

嬢のアソコはナカに程よく肉が詰まった感じで、
出し入れする竿にピッタリ密着する感じで良い。

腰をがっちり掴んで激しく
突き続けると、嬢も一段と声を張り上げ

「んーっ、あっ、あっ、ダメ、ダメーっ」

腰やお尻を痙攣させながら頭を
仰け反らせマジイキしました。

オレも我慢する必要もないので、
それに構わず突き続けて無言でアソコの奥に大量のオレ汁を放った。

お尻の痙攣を見つめながらずるっと
チンポを抜くと一緒にオレ汁もダラリ

同時に嬢もペタンと床に座ってしまった。

「あらら、大丈夫?」

と両脇から持ち上げてあげた。

「だって、凄くて…大丈夫です」

シャワーで身体を洗ってあげながら、
オレ汁の入ったアソコも優しく愛撫しながら、
オレ汁を掻き出しながら洗うと、
嬢から抱きつきながらキスを求めてきた。

イッたの気づいてないか?…まあ、いいか

ここまで嬢が入室してから30分ちょいで、
ベッドで布団に入り、嬢もピッタリと密着して、
オレの身体をあちこちサワサワと触って甘えてくる。

すると、布団に潜ってフェラを開始。

布団を捲り、

「やる気マンマンだな(笑)」

頭を押さえつけ深く咥えさせると、嬢は笑顔無言でニンマリ。

しばらくは先程より濃厚なフェラ、
とオレが深く咥えられるのが好きと理解したようで
一生懸命に深くディープしてくれた。

そこに、フロントからTELが。

フロント「お連れ様がお見えです」

オレ「え?お連れ様?」

フロント「はい、お通ししますか?」

オレ「ちょ、ちょっと待って」

何があったか直ぐには理解出来ず、チンポを咥えたままの嬢に

「お連れ様だって」

「え?」

ここでピンときた(笑)

「○○さん、お店どこ?」

嬢「え、え?、○○
だけど、…あれ?ここ何号室ですか?え?」

オレ「203室」

嬢「えーっ(汗)203?あれ?
何号室に行けばよかったんだっけ?あれ?えーっ」

最高にキョドりまくりで

嬢「どうしようどうしよう(汗)」

オレ「まず、フロントに少し待ってもらうから着替えなよ」

嬢「ですねっ(汗)ですねっ(汗)」

慌ててドタバタしながら着替える嬢(笑)

その時、嬢がアソコに手を
アソコから残ってたオレ汁が…

「あれ?さっきイッてたの?えー?まじ?もーぉ(困る)」

アソコからオレ汁。

着替えでドタバタ思わず
クスクスと笑ってしまった(笑)

嬢も笑いながら

「笑い事じゃないって(笑)」

着替えも終わって

「えーと(汗)じゃあ」

出口に向かう嬢の腕を掴んで引き寄せて激しくキス。

「んっ、んっ…時間ないんだってばっ」

構わず舌を絡ませ、キスしながらスカートをサッと捲り、
パンティ手を入れてアソコの中に指を2本滑らせる。

オレ汁のおかげでまだナカはヌルヌル(笑)

嬢「んっ、んー」

嬢「もうっ!」

オレ「携番教えて」

嬢「えーっ、時間ないんだから」

オレ「早く」

携番を教えてもらい、

嬢「じゃあね」

と、今度は嬢からキス(笑)

オレ「時間ないって言ったろ(笑)」

嬢「…(照笑い)…」

一服後、

オレ「お連れ様って…頼んでから50分も経ってるやろ…」

フロントに電話してお連れ様(笑)入室。

嬢「遅くなりました~すいません、
ドライバーが混んでて」

オレ「そう…(地雷やし)」

一応若いけど、ブス。

ひと通りサービスを受けて、
1回戦終わってるってのもあり、しかもフェラも下手。

オレ(…こりゃイケんな…)

オレ「入れていい?」

嬢「えー」

間髪入れずにイン。

かなりユルめだったのでひたすら突きまくって

嬢「アン、アン、外に、外に出してね」

オレ「中は?」

嬢「ダメダメっ」

オレ「じゃあクチにな」

嬢「うん」

オレ「飲んでな」

嬢「えー」

に合わせてフィニッシュ。

考える間も与えずにゴックン。

それから1ヶ月ほど経った頃、携番を聞いた慌てんぼな主婦のデリ嬢にTEL。
あの1日でデリは辞めたと(笑)
中出しした事も赤ちゃん出来やしないか焦ってたんだからとグチグチ言われたが、会うか?って聞いたらもう中出しはダメだからね(笑)って。
それからは週1やオレがしたい時に会ってます。
いつも生チンで外出しで、ゴックンも苦手みたいだったが何度か飲ませてると耐性がついてきて、外出しは必ずゴックンに。
中出しも最初は嫌がったけど、安全日ならと、半ば強制的にオレ汁を注いでます。
今ではオレ用に仕込みも済んでオレ汁の肉便器にしてます。
出張旦那さん、ごちそうさまです。


AV女優もした事があるヤンデレな風俗嬢に、貯金通帳を渡されて

27歳の時、一年間だけ
風俗通いにハマった時期があった。

それ以前は風俗通いなんて
ほとんどしたことがなかったんだけど

丁度27歳ぐらいの時期に
少し自分のお金に余裕ができたのと、
友達の影響だと思う

友達ってのは風俗大好きなヤツでして、
そいつに家から30分ぐらいの
店に連れて行かれたのが始まりかな。

その店では3人か4人を指名してた。

俺が風俗慣れしてなかったからなのか、
自分でもホント分からないんだけど
1回目から本番ありだった。

本番無しの普通のイメクラでね。

友達は羨ましがってたからそれで味を覚えちゃって、
次には他の子を指名してまた本番って繰り返してた。

その店で最後に指名してた
風俗嬢の話を書きます。

ある日その店に行こうかと思ってサイトを確認したら、
新人さんが急きょ入店って書いてあった。

運が良ければ指名できるかなってぐらいで行ったんだけど、
10分待てばOKだって言われて指名した。

写真見たんだけど
目線入ってるから顔は確認できず。

店長は

「可愛いから大丈夫」

っていうし、痩せててFカップの
巨乳だって言われてたしね。

呼ばれて部屋に入ってみたら、
すげぇ~緊張して顔が引き攣った子がいた。

特別可愛いとか綺麗じゃないんだけど、
何となく守ってあげたい系って印象のヤンデレ風俗嬢だった。

確か割引券とか使ってて、
90分とかで入ってたんだと思う。

緊張してるからお茶飲みながら
世間話をして30分ぐらい使った。

シャワー浴びようかって俺から誘って、
洗うのもぎこちない。

聞いてみると俺が2人目のお客だって言ってた。

風俗初入店で2人目だから
緊張するのは当たり前かって思い、
逆に俺が教えてあげたりしてた。

プレーも何をしたら良いのか分からなくて、
素股のやり方とか教えてあげてたし。

その代わり俺の好きなやり方を教えてたから、
俺的には気持ち良かったんだよね。

途中から緊張もほぐれてきて、
仕事モードを知らないせいで
恋人みたいなキスとかしてくれてた。

素股が下手過ぎてイクにイケないから、
残り20分ぐらいで彼女が

「入れて下さい」

って言ってきた。

照れたように横を向きながらの発言に、
俺はかなり興奮した。

一応用意されているゴムをつけて本番開始。

ローションで気持ち良くしてあげてたから、
入れてからの変貌ぶりにはビックリしたな。

騎乗位が好きなのと笑いながら上に乗り、
さっきまでとは打って変わって腰を振りまくり。

正常位でもシッカリ抱き付いてきて
キスをネダられるほど、
本気のセックスをしてしまった。

Fカップの巨乳を
鷲掴みにしながら正常位で果てた。

頑張ってね、また来るからって言って帰った俺は、
次の週にもまた指名した。

確かスロットで大勝ちしたって記憶してる。

240分とか長い時間で入ったんだよね。

次の週に俺が来るとは思っていなかったらしく、
部屋に入ると素直に喜んでくれた。

しかもベッドに座る前に抱き付いてきて
そのまま舌を絡めたキスまでしてくれちゃって。

時間が長いからゆっくりしようって事で、
お茶やらお菓子を食べて半分ぐらい過ごした。

とはいってもキスをしたり
体を触り合ったりしてたから、
恋人と部屋でイチャセクしてる感じ。

「アタシが素股下手だからなのか、
新人だからなのか、みんな入れたがるんだよ」

「んで全部入れちゃったんか?」

「そんなわけないじゃ~ん
誰ともしてないよ」

ウソかホントか分からないけど、
なぜか妙に嬉しい気分になってた。

だからそのままプレーが始まって、
その日は生で本番しちゃってた。

ローションつけて彼女が1回イッて、
催促されて入れちゃったって感じ。

その時も相当淫乱だったし、
前より一段と激しいセックスだった。

終わってまったりしている時に、
彼女から外で会えないかって誘われた。

他のお客さんに、店と
同じお金出すから外で会いたいって誘われたらしい。

でもイヤだったから断ったけど、
俺となら外で会いたいと。

どうせ店でも外でも
同じだからイイよって連絡先を交換した。

彼女と外で普通に会うようになり、
会う時は食事して買い物して
ホテルへ行って泊まるって感じ。

彼女の性欲はかなり凄くて、
最低でも2回戦はやらされてた。

お店で働くと、気持ちは良くなるから
欲求不満になるって言ってた。

だから俺と会うと一気に性欲が爆発するんだって。

でも素股とか下手だから、
俺がホテルで毎回教えてあげてた。

だから数カ月後にはちゃんとした風俗嬢の出来上がり。

フェラも鍛えたから、
それだけでイッちゃう客もいたらしい。

3~4カ月ぐらいだったかな。

彼女が早番の№1になって、
稼ぎもうなぎ上りになってた。

だから俺と会うとお金はいならないって話になって、
単なるセフレ?彼女?みたいになってた。

正確に言えばセフレなんだろうけど、
泊まりがけで普通に温泉とかも行ってたし。

その頃になって彼女が
自分の私生活をポロポロ喋るようになった。

聞くたびにビックリする内容。

まず衝撃的だったのは、
風俗で働く前に1回だけA出演して
AV女優の経験が一回あるって事

愛知で彼氏と同棲してて、
彼氏がプーになって極貧だったんだってさ。

それで彼氏の薦めでAV出ちゃって、
彼氏と喧嘩する毎日になってお別れ。

実家に戻ってきて仕事探したけどなくて、
それで風俗に来たらしい。

実はその彼氏とは高校生の時から付き合っていて、
男は彼氏だけだったって言ってた。

AVで3人と4Pやったらしいから、
経験人数は俺を含めて6人。

しかも愛知にいた時妊娠も2回経験してて、
その都度おろしたんだって言われた。

彼女とのセックスは、
彼女の奉仕がほとんどで俺は王様状態だった。

フェラも練習を兼ねて1時間とかザラだし、
バックでも正常位でも勝手に腰を振ってくれたし。

ホント何もしなくても
勝手にやってくれる奉仕セックス。

それがイイって彼女が言うから、
俺は身を任せてただけなんだけど。

そんな彼女も働き出して7カ月か8カ月あたりに、
渋谷の店にスカウトされた。

店に遊びに来てたスカウトマンに口説かれ、
店を移動する事になった。

移籍してからの稼ぎは倍増していって、
マジかよって思うぐらい稼いでた。

それを俺に貢ぐもんだから、
俺もちょっと勘違いしちゃってたんだよね。

車買ってあげる!

なんて言われたし、
まぁそれは丁重に断ったんだけども。

渋谷区にマンション借りて、
そこに週の半分ぐらい通ってた。

彼女との付き合いが1年ちょっと経った頃、
2人で部屋で夕飯食べてた時に
彼女が俺に貯金通帳を渡してきた。

中を見るとウン百万入ってて、
俺にあずかってて欲しいって。

俺にあげるようなもんなんだけど、
もし私と別れる時はそれあげるからって言われた。

意味わかんね~なぁ~と
思いながらも預かっていた。

カードも暗証番号も教えてきてたしね。

それから数週間後、
朝携帯に彼女からメールが入ってた。

俺と別れるって内容で。

実は愛人契約しちゃって、
もう会えないんだって書いてあった。

夜中に3通もメール送ってきてて、
朝には携帯は繋がらなかった。

お金持ちのオヤジがずっと口説いてきてたらしく、
風俗やるよりはイイかなって思ったらしい。

俺には感謝してて、実はそのお礼で
貯金通帳を渡したんだって書いてあった。

ホントはAVに出たあと死にたくなってたらしい。

死にきれずに戻ってきちゃって、
どうにでもなれって思って風俗で働き出したんだって。

そこで俺に会って他のお客とは違って癒された。

俺と出会って無かったら、
今はもう生きてなかったと思うって書いてあった。

全然そんな事気が付かなかったんだが。

あれから数年たつけど、
まだ貯金通帳には手を出してない。

いつか会った時に彼女の生活を聞いて、
潤ってなかったら渡そうかと思って。

その前に俺の生活がカツカツに
なっちゃったら使っちゃう気もするけどw

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未成年の新米デリヘル嬢にバレないように勝手に中出ししたら、どうやら孕んだようだ

俺にとっては、18歳の新人デリヘル嬢との
プレイはもう気持ちよかったってもんじゃないくらい
最高の体験だった。

万引きのような
良心に背く時に感じるスリルで、
あそこがムズムズして夢精しそうな感覚と、
本来の体の気持ちよさとで、
最高に気持ちよかった経験だった。

去年の夏、世間が夏休みに入ったころ、
不倫で付き合っていた若い女に
振られたばかりの俺は、
久しぶりにデリヘルで若い肌をむさぼろうと、
ネット検索。

すると、

「今日から体験入店」

「18歳のスレンダー」

「もちろん業界初体験!」

という新米デリ嬢がいる店を発見。

ピンときた俺は、早速電話して、
その娘を指名。

すぐに大丈夫だとのことで、
近所の安いラブホに移動し、到着を待った。
 
待つこと15分。

ホテルに入ってきたのは、
とてもデリヘル嬢とは思えない、
普通のジーンズとTシャツを着た、
地味目な、大人しそうな、
いかにも真面目そうな娘だった。

いかにもどっかの女子大生が、
ちょっとした夏休みの短期バイトに来たような印象。

実は危ないバイトなのにね。

顔も普通に可愛く、
確かにスレンダーだった。

そして、明らかに緊張していた。

それもガチガチに。

「ラッキー!」

俺の中で悪魔がささやいた。

この娘ならいける。

好きなように遊んでやるぞ。

こんな真面目そうな娘だし、
初日ならきっと病気の心配はないだろうし、
どこまでできるかわからないが、
できれば生で中だしで俺の種を送り込みたい。

と俺が画策しているうちに、
部屋の中に入ってきた彼女だが、
何も言えずに立ちすくんでいる。

本当にかなり緊張しているようだ。

よおしよおし、俺のペースでいくぞ。

ちょっと怖いお兄さんを意識して
(本当はへたれ)、
低めの声で話しかけてみる。

「緊張してるみたいだね」

「あ、・・・はい、すみません」

「黙ってないで、早く俺に時間とコース聞いて、
お金もらって、お店に電話しちゃってよ」

「あっ、はい、すみません、時間は?」

という感じで最初から俺のペース。

いい感じだ。

お金を払ったところで、
さらに動揺させるために、質問してみる。

「ねえ、18歳ってほんと? 実は22歳くらいでしょ?」

「あ、いえ、本当です」

「じゃあ、この前まで高校生?」

「はい」

「じゃあ、今は大学生?」

「あ・・・いえ、退学しました」

「ふうぅん」

返事に違和感を感じた俺は、
ジーンズをはいている
彼女を改めて見て確信した。

そして声を強めて言ってみた。

「っというか夏休みの学生さんでしょ??」

「え?」

「絶対そうでしょ? 短大のJDとか?
 別にどうってことないから教えてよ」

「あ、・・・はい。」

ラッキーラッキー。

きっと近くのおバカ短大の1年生だ。

ちょっとした小遣い稼ぎかのつもりか?

それともエッチなことに興味があるのか?

いずれにしても今日は本当に大当たりだ。

「大変だね。今日が始めてなんでしょ? 
やさしくするから大丈夫だよ」

「・・・ありがとう」

「今日は何人目?」

「2人目です」

「そうか、まだ慣れないよね。頑張ってね」

とか言いつつ、ちぇっ、
一番じゃなかったか。


まあ、いい、
それでも十分楽しめそうだし

ベッドに近づいてきたので、
ばっと抱きしめて、いきなり舌を入れて
でろでろのディープキスを浴びせてみる。

すると懸命に応えて、
舌をからめてくる。

お、さすが初日だけあって、
店の指導が効いてるのか

真面目な性格なのか、抵抗しないんだな。

そうとわかれば、
そこから何も言わせず一気に、
顔を舐め、首筋を舐め、鎖骨から上を
俺の唾液でべろべろにしてやった。

やっぱり若い娘はいい。

口に舌を入れ込み、唾液も注入。

俺はもう既に超興奮で爆発しそうだ。

一息ついて、見つめ合って、
ぎゅっと抱きしめると、
徐々に抱きしめ返してくる。

いいぞ。

案外嫌われてないようだ。

というより、実はエッチに興味があるのかも。

シャツを脱がし、上半身をブラだけに。

そしてゆっくりと胸をもみもみ、
円を描くように揉み上げる。

プルプルして気持ちいいぞ。

ブラの上から18歳、
未成年の張りのいい胸を十分堪能した後、
ブラをずらす。

Cカップくらいで、小さめのかわいい乳首だ。

乳首もべろべろちゅうちゅう、
エロ親父を極めるように舐めた。

上半身裸にして、胸から腹を舐め、
へその匂いを嗅ぎ、さらに下へ。

一気にジーンズも脱がし、
パンティ一枚。

パンティの上から骨盤全体をさすり、
唇で感触を確かめ、パンティ全体の匂いを嗅ぐ。

特に匂わないが、
このエロい感じがたまらん。

服を脱がす過程が俺は大好きだ。

普通のデリヘル娘は、さっさと脱いで、
風呂に行くから、ぜんぜん興奮しないし、
脱がせかけても、

「プレイはお風呂に入ってからお願いします」

とか言われるから興ざめする。

しかし、体験入店の初日の
短大娘は思いのままだ。

緊張からか風呂に行くことも忘れているようだし、
このままシャワーも入らず一気に行くぞ。

しかし、短大生のピチピチの肌は最高だ。

パンティの上から、
何度も下腹部の匂いを嗅ぎ、
しっかり凝視する。

あぁ、この風景最高だ。

今からこのパンティを脱がすと思うと、
また最高に興奮する。

ゆっくりとパンティを下げ、
おまんこもむき出しにし、
クンクンと犬のように匂いを嗅ぐ。

すっぱい匂いだ。

べろべろ舐めた。

あまり使ってなさそうなきれいな美マンだ。

後で聞いた話だが、高校の時の彼氏と
何回かエッチしたことがあるくらいで、
3月に卒業して、この夏まで誰ともしていないとのこと。

半年前まで高校生だったんだよな。

そう考えるだけでも興奮。

しばらくマ○コを舐め続けると
かなり濡れてきた。

「ウン、アン、イヤ」

と声を出し始めた。

「あのさぁ、俺、芝居は嫌だから、
自然にしてね」

とまた強めに言ってみ
る。

「あ、はい。でも普通に気持ちいです」

だよね、普通に感じてることは
わかってますよ。

でも、念を押しただけ。

普通に自然にしてくれたほうが、
興奮するんだよね。

しかし、マジで感じてやがる。

そして本当に風呂に行くことも忘れてやがる。

このまま一気に行くぞ!

舐めるのをやめて、
横たわる姫の横に膝立ちになり、
俺の指をマ○コに入れて、
くちゅくちゅとかき回す。

手マンで

「アン、アン」

とさらに感じて声を出す姫。

エッチ初心者にオヤジのテクニックは効くはずだ。

さらに、姫の顔を俺の股間に押さえつけ、
舐めさせる。

一瞬姫と目が合う。

不安なような、どうするの?

的な自然な表情だった。

姫にとってはかなり屈辱的な
位置関係なのかもしれない。

あぁ、興奮する。

そして、俺のチ○コを喉の奥まで一気に入れ込む。

イラマチオ!

姫が「うごっ」とうめく

ははは、苦しそうだ。

いったん口から出し、またゆっくり舐めさせる。

あまり上手くはないが、
視覚的に興奮する。

かなり気持ちよく、
既にいきそうになるくらいだ。

一回出そうかとも考えたが、
回復力に自信がないので、がまん。

その間も、俺の手は
姫のマ○コを混ぜ続けている。

クリもしっかり刺激する。

すると中のほうから

くちゅくちゅくちゅ

とHな音がしだし、
かなり濡れ始めた。

こいつ、潮吹くな。

そう感じた俺は、姫に突き刺して
指を中指と薬指に変え
、一気に潮吹きのひっかき動作で、
指がつりそうになりながらもペースを上げた。

さあもうすぐだ!

「あぁぁぁ、いやぁ!」

と叫んだかと思うと、
びちゃびちゃびちゃと大量の潮吹き。

そしてベッド上に大きな地図が。

「あれ、潮吹いたね!
 そんなに気持ちよかった?」

と意地悪な質問。

「あ、はい」

はあはあと息を切らしながらも答える姫。

それからしばらく、敏感になっているクリや、
乳首、そして足の指先から顔まで、
まさに骨までしゃぶる感じで
舐め尽してあそんだ。俺は基本的にS。

攻めてもらう必要もないし、
この子にはきっとそんなテクニックもないだろうから、
俺のS欲を満たすのみ。

そして、いよいよメインイベントに。

「スマタできる?」

「すみません、やり方わからないです。」

「じゃあ、俺がするね。」

「あ、はい。」

と、俺が姫の股間に割って入り、
正常位の体勢でチ○コをマ○コに当てようとすると、

「えっ、入れないですよね?」

と拒否気味に腰を引き、
不安げな目になる姫。

「大丈夫、入れないよ。
スマタって、入れるような感じで、
お互い擦りつけあうと気持ちいいんだよ」

と適当に説明してみる。

「絶対、絶対入れないでくださいね」

お、ここは初めての強気発言。

「大丈夫、俺は結婚してるから、
病気うつされると困るし、入れないよ」

姫が弱気なら一気に
入れようかとも思ったが、
きっと店からも本番は禁止だと
きつく言われているのだろう。

まあ、初日の真面目な短大生には、
まずは安心させて油断させておこう。

しばらく、素股、というのか、
マ○コの入り口に、俺の亀頭を擦り付ける状態。

姫がかなり濡れているのと、
俺の我慢汁が潤滑油になり、
これ、かなり気持ちいい。

まるで正常位で、
本当に入ってはいないのだが、
まるで入っているような雰囲気になって、
俺の棒の裏側をクリやマ○コの
入り口にこすり付けて腰を振っていると、
気持ちいい気持ちいい。

やばい、このままだと俺がいきそうだ。

「アン、アン」

と姫のクリと俺の棒が擦れるためか、
姫もまるで入れているかのように感じている。

さて、そろそろ入れてみるかな、
とあくまで事故を装って生挿入に挑戦してみる。

ちょっと姿勢をずらし、腰の角度を変え、
亀頭を少しだけマ○コに入れてみた。

すると姫が、

「入れちゃだめぇぇ~」

おっとすぐに気づかれた。

「あれ、今入ってるのかな?」

ととぼける俺。

そのまま奥までは入れずに、
数センチだけ入った状態で、腰を振りながら、
空いた手でクリも刺激してみる。

「ちょっと入っちゃったね
だけど気持ちいいよ」

と甘い言葉をかける俺。

「あぁぁ、うぅうぅ」

と返事にならない新米デリヘル姫。

「すぐ抜くし、ちょっとだけなら大丈夫だよ。
本当に気持ちいいよ。ありがとね」

と優しい声で言ってみる。

まあ、本当に気持ちいいんだが。

「・・・あぅぅ」

ここが初日の短大生のいいところ。

仕方ない、きっとちょっとだけなら
大丈夫と思ったのかな。

まあ、姫も気持ちよさそうだし。

初めは亀頭部分だけをおまのに出し入れしていたが、
少しずつ少しずつ奥に入れていく。

それにしてもなんて気持ちいいんだ、
もういきそうだ。真面目な18歳に
生で挿入している征服感と、
本当の気持ちよさで、
かなり我慢の限界が近づいた俺。

しかしこのまま中で生で出してしまったら、
真面目な短大生は後で
面倒なことになるかもしれない。

店に連絡するかもしれない。

どうしよう。でももうだめだ。

出そうだ。

ええい、どうにでもなれ!

俺は、一気におまんこ奥まで挿入!

「あぁぁ!」

俺は、本当に、相当、
かなり興奮していたため、三擦り半でいきそうだ。

もういく、いく、いく、どうしよう

そうだっ!

スーパー悪魔がひらめいた。

いってないふりして、
このまま中だししよう!

射精の瞬間、表情を悟られないように、
姫に強烈なディープキスを与える。

そして自然に同じリズムで
腰をグラインドさせながら、
チ○ポがビクンビクンしないように、
静かに発射。

そして出しながら、
さらに普通のペースで5回ほど出し入れし、
全ての白濁液を注入完了。

あぁ最高だ。気持ちよすぎる。

射精感に浸る暇もなく、
ここからが俺の芝居。

「あぁぁん、あぁん」

と小さなあえぎ声を出している姫に、

「気持ちいいよ。
でもやっぱり入れたらダメだから、
もう抜くね」

と真面目っぽい声で語りかける。

「うん」

と素直な姫。

バカめ!

もう出てますから!

と叫びたいのを我慢我慢。

いったんチ○ポを引き抜き、
体を離すが、いったことがばれないように、
そのまま、マ○コに指をつっこみ、
手マン、どころかぐいぐい指マンでピストン。

俺の目には、溢れ出る俺の精子が丸見え。

それを押し込むようにマ○コをいじる。

結構でてくるなぁ、と苦笑いしながらも
頑張って奥に入れ込みました。

「あん、あん、またいっちゃう!」

あら、のんきに感じちゃってるのね。

「いいよ、何回もいってごらん」

もうそろそろ精子も出てこないかな。

「あー、いくぅぅ」

と最後は俺の二本の指で果てた姫。

お掃除フェラをさせたかったが、
それは我慢しないと味で
ばれるかもしれないからやめとこう。

「気持ちよかったよ。ありがとね。
俺はいかなかったけど、
ほんと気持ちよかったし、もうここまででいいよ」

と恩着せがましく言ってみる。

「下手ですみませんでした」

いえいえ、最高だったよ。

「大丈夫だよ。またお願いするからね」

「ありがとうございます」

と最後は笑顔の姫。

精子の匂いがしないか
ちょっと心配していたときに、
ちょうど10分前?のコールがお店からかかり、
すばやくシャワー。

わざと慌てたふりをしたから、
姫も自分の股間はちょちょっとしか洗わず、
シャワー完了し、パンティ装着。

よし、これでばれることもない。

ばれるとしたら、
次の客がいじって出てきたときかな、
と心の中で苦笑い。

次の客、びっくりだろうね。

迎えが来るまでの時間、
どうしてこういうバイトしているかを聞くと、
自動車学校の費用を自分で稼ぎたいかららしい。

実家が貧乏で、仕送りもあまりなく、
夏休みはこっちから実家に
仕送りをしてあげるつもりとか。

やはり貧困だけど真面目な女子大生なんだ。

でもこれも社会勉強。俺は悪魔だ(笑)

そして、夏休みは続き、
その店のHPを毎日見ていると、
その姫は生理休暇もなく、毎日出勤していた。

しかし、ある日突然、姫の名前が消えた

俺が注入してからちょうど一ヶ月弱経った頃かな。

きっと生理が来ないことに気づき、
検査して、妊娠がわかったのだろう。

ごめんね。

バイト代、堕胎代に消えちゃうね。

店に確認したかったが、
もし問題になっていたら困るので、していない。

が、間違いなく孕んでいたはずだ。

だって、俺は結婚していて二人の子持ちだが、
100%の妊娠率だ。

つまり避妊をしなかった
二回の生中出しで二人の子供ができたってこと。

さらに、今までも付き合った
女二人に堕させたことがあるが、
いずれもちょっとくらいいいかな、
と少し中だししただけで妊娠した。

病院で調べたら、俺の精子は
粘着力が強いみたいだから、
この姫も孕ませてしたったようだ

またどこかで会いたいな。

去年の夏の、最高の体験だった。

さあ、今年はどんな夏になるのかな~

元彼とHして寂しくなちゃった。男女間の友情ってやっぱり無いのかな?って思って

元カレとHしちゃった

でも彼氏だった時期は
学生時代の2,3ヶ月程度。

付き合っていた時は、
彼の優しさに素直になれなくて、
キスすらせずに別れてしまった。

多少ぎくしゃくはしたものの
別れた後に、元カレとは友達として仲は回復し、
卒業後もよく二人で遊んでいた。

その頃には

「友達同士の方が私たちには合ってるんだよ」

「お互い幼かったね」

なんて笑い話にも出来た。

お互いに別の恋人も出来たり、
相談し合ったり、すっかりいい友達だった。

最近転職をして、
二人とも似たような勤務時間になったのを機に、
また二人で遊んでいた。

昨日もお互い見逃した映画の話になり、
その足でDVDを借りて友達の家に行った。

友達は椅子に座り、
私は「そっちの方が楽だよ」と言われるまま、
ベッドに寝転がりながらDVDを鑑賞した。

お互い男友達のような感覚だったから、
全然気にならなかったし、
深い意味もなかったと思う。

ラストシーンで涙ぐんだ私を、
友達は笑いながら頭を撫でてきた。

頭を撫でられるだなんて、
予想もしていなかった。

反応に困ってつい

「馬鹿にしてるでしょw」

と枕に顔を埋めた。

このときもまだ、
単純にからかっていたんだと思う。

「なんで隠すの?こっち向いてよ」

って、笑いながら肩に手をかけてきた。

「やだよ、もう」

なんて頑なに背を向けていたら、
強引に仰向けにさせられそうになった。

友達が片膝をベッドの縁にかけたのがわかった。

ギシ、と小さな音がして、
布団が沈むのが伝わる。

さすがにちょっとまずいだろう。

「やめろ」

なんて笑いながら、
お返しに脇腹をくすぐった。

思いの外くすぐりに弱かった友達は、
「うわ!」と大きな声を上げて、
私の手を振り払おうとした。

そのまま友達はバランスを崩し、
上半身が私の背中に覆い被さるようになってしまった。

ますますやばい。

動揺を悟られないように、

「脇腹弱かったんだ?ごめんごめん」

なんて誤魔化しながら、
友達の体を押し返して起きあがろうとした。

しかし私の意志に反して、
そのまま抱きしめるように、
布団に押さえ込まれてしまった。

こんなに仲良くやっていたのに、
体の関係を持ってしまうのはとても残念なことに思えた。

わずかな期待もなかったと言えば嘘になる。

その期待とやらが、
一体何に対してなのかまでは
考える余裕もなかったけれど。

だけどそれ以上に、
今の友達関係が歪んでしまうことが怖かった。

耳元で微かに友達の息づかいが聞こえる。

私の髪に鼻先をうずめ、
においを嗅いでいるようだ。

「こら、いやらしいやつめ」

なんてからかっても、
元彼は反応してくれない。

「だめだって、冗談になんないよ?」

すこし真面目に言っても、
抱きしめた腕を解く気配はない。

どうにか踏みとどまりたかったのに、
友達の唇が首筋に触れた。

ぴくっと体が反応した。

「だめだって…」

そこまで言いかけたが、
私は思わず口を閉じた。

友達は私の反応を見逃さず、
首筋に振れた唇が、ちゅっと首筋を吸い上げた。

口を開いたら情けない声が出てしまう。

そんな声を、そんな姿を、
友達に晒すわけにはいかない。

それでも友達はお構いなしだ。

時折舌を這わせ、
首筋を小さな湿った音を立てて、唇が滑って行く。

「ん!」

とうとう声が漏れてしまった。

ふと、腕が解かれ、首筋から唇が離れた。

思いとどまってくれたかと思って仰向けに向き直ると、
友達は無邪気ににこにこと笑っていた。

一瞬安堵したが、
返ってきた言葉は予想外の物だった。

「かわいい」

必死に声を我慢していた姿が、
余計に友達を煽る結果になったらしい。

驚く私の口を覆っていた手を、
顔から剥がして押さえつけると、
今度は上に跨って首に吸い付いてきた。

もう声が我慢できなくなってしまった。

普段は気丈に振る舞っているのに、
女としての自分を見せていることに
言いようのない恥ずかしさを感じた。

認めたくはなかったが、この状況に興奮し、
脳の中心は痺れに似た感覚に支配されてつつある。

次に唇が離れたのは、
キスをするためだった。

まだ躊躇するところがあって、
恨めしげに睨め付けてやったのに、
効果はなかった。

深い深いキスをしながら、
友達の手が服の上から胸をまさぐる感覚に身をよじった。

友達は私の服をたくし上げ、指先が乳首に触れた。

一層呼吸が乱れる。

「だめ、そこ…」

その言葉を聞いてか、
片方の乳首を指で弄ったまま、
もう片方に吸い付いてきた。

こうなるともうだめだ。

すでに濡れてるのが自分でもよくわかった。

そこに友達の指が近づく。

思わず友達の首に手を回して、Tシャツをぎゅっと握る。

下着越しに友達の指が触れた。

布がぬるりとずれる感触に一段と恥ずかしさが増す。

「すごい濡れてる」

友達が吐息のように呟いた言葉から、
興奮しているのが伝わる。

「言わないでよ」

照れ隠しの台詞を憎たらしげに吐いても、
Tシャツを掴む手は力が入ったままだ。

スカートをめくり上げられたまま下着を脱がされる。

指先は肝心な部分を避けて、
粘度の高い体液の感触を楽しむように滑る。

ジリジリと焦らされて、
緊張と興奮が高まる。

入り口で一瞬止まったかと思った指は、
あっさりと中に入ってしまう。

内股と背中にぞわぞわと痺れが走り、
思わず身をよじって両手で顔を覆う。

「隠すなって」

また手を剥されると同時に、
挿入された指がゆるゆると動かされた。

「だめ、だめ…」

ああ、なんて情けない声だ。

友達の前でこんなにも乱れるなんて。

不意に指をストロークするスピードが上る。

冷静な振りをしようなど、そんな余裕はもう無かった。

そんな私とは対称に、
友達は余裕を含んだ声音で、ん?と様子を伺ってくる。

段々と湿った音が大きくなる。

一際大きな声を上げそうになるのを、
グッと唇をかんで堪えた。

「あ、すげぇ」

彼が何かに気付いたように友達がゆっくり指を抜いた。

「なにか出たけど、なに?コレ」

人に尋ねているのに、
それが何かわかっているような口振りだ。

薄明かりの中で、友達の指先から
何かがポタポタと落ちるのが見えた。

そんなまさか。

「違う、出てない!」

慌てて足の付け根を探ると、
シーツまで私の婬汁で
ぐっしょり濡れている。

潮を吹くときはいつもわかるはずなのに。

「出たよ。イッたときに」

意地悪そうに笑いながら指を見せつけつくる。

恥ずかしさに動揺する私をよそに、
また友達の指は卑猥な音を立て、
私を激しく弄ぶ。

続け様に3回もイかされた。

お互い全裸になり、友達が

「入れていい?」

と聞いてきた。

「ゴムは?」

と聞いたら、困った顔をして、ないと言う。

生ではしたくなかったが、
どうしようか迷って、上に乗った。

「仕方ないなぁ」

とベトベトになった股間を押し付けた。

素股の要領でゆっくりと腰を動かすと、
友達は気持ちよさそうに小さく呻いた。

「敏感なんだね…私も止まらなくなっちゃったりして…」

いたずらっぽく笑いながらも腰を動かした。

どんどん濡れていく。

お互いに焦れて行く。

そうしていくうちに、我慢が出来なくなったのは

「やっぱりだめ…我慢出来ない」

私だった。

そのままぬるぬるになった亀頭を、
腟口にぐっと当てた。

カリまでは吸い込むように入ってしまったが、
その先がキツい。

息を吐きながらゆっくり腰を落とした。

友達がわずかに背中を反らす。

「うわ…、お前キツいな」

彼の物が目立って大きいわけではないのに、
どうしてかきつかった。

ぴったりと合うように、
内側が目一杯満たされてる感じがする。

腰を動かすと、粘膜の密着感が一層感じられた。

「やべぇ、マジで気持ちいい」

友達が私の下で身をよじる。

私、友達の上に跨って、なんてことしてるんだろう。

でも、気持ちよさそうだなぁ。

友達を見下ろしながら腰を動かす。

ニチニチとHな音が二人の間から聞こえる。

形勢が逆転し、ほんの少し生まれた余裕をにおわせ、ぐい、
と奥に押しつけるよう深く腰を落とす。

「やらしいなぁ、○○は」

一瞬友達が息を呑んだのがわかった。

「いやらしいのは、お前だろ」

友達が私の腰を両手で押さえ、
繋がったまま今度は私が下にされる。

わずかな余裕も、
体と同じようにあっさりひっくり返され、消えてしまう。

顔を隠そうとするのを見越され、
両手を頭の横にがっちりと組み伏せられる。

そのまま激しく腰を打ち付けられた。

友達が荒々しく腰を振るその様に、
今まで相手に感じたことのない男性の性を感じて、
また興奮してしまう。

「お前そんなにかわいい喘ぎ声出すな
止まんねぇだろ…」

同じように友達も、初めて見る友達である
私の女の部分に興奮しているのがわかる。

ほんの少し前まで友達だったのに。

違う、今も友達なのに、
友達に、こんなことされて、こんなHな喘ぎ声をあげて

もう冷静な思考はできなくなっていた。

「だめ、だめっ…!」

「イクの?」

意地悪く微笑む友達の問いに、答える間もなかった。

「んーー!」

「お前、これ以上締めるな
チンコがもげる」

イク瞬間にキュウと締まる感覚はしたが、
わざとじゃない。

「もげればよかったのに…」

「もげていいのかよ」

いつものようにふざけ合うような会話が不思議に思えた。

だって、今、お互い全裸で、繋がったままで…。

また間髪入れずに友達の腰が動く。

あっという間に、思考は快感の波に浚われて、
手が届かないところへ消える。

「あっ、だめだって!」

「何がだめなの?」

イったあとはスイッチが入ったように、
止まらなくなってしまう。

その後はもう、声を抑えようとか、
顔を隠そうなんて考える余裕もなく、
言葉にならない声を上げるしかなかった。

「またイくの?
○○ってこんなにいやらしかったのか」

普段「ちゃん付け」で呼んでるくせに、
こんなときに呼び捨てなんて反則だ。

「ちがう…」

否定しようにも、もう情けない声しか出なかった。

「俺もイきそう…○○のマンコに出していい?」

そう言いながら友達は、腰の動きを緩めない。

それだけは拒まないと。

友達の露骨で卑猥な表現に興奮してる場合じゃない。

「それだけは」

「…だめ?」

「…だめ。出したら、
もう二度と会わないからね」

そう言うと友達は少し切なそうな顔をしたあとに、
いつものように笑った。

「じゃあ、○○の体にかけていい?」

「…うん、いいよ。…かけて」

言い終わらないうちに一層激しく腰を打ち付けられ、
お腹の奥から背中に抜けるような痺れに似た快感が走った。

「あ…!」

「出る!イく、イく!」

次の瞬間、引き抜かれた友達の物から、
顔にまで熱い液体が飛んできた。

予想以上に飛んだことに友達自身も驚いて、
お互い呼吸を整えながら、
思わず笑ってしまった。

でも何だか元彼とHして寂しくなってしまった

結局男女間の友情はないのかな?って

結局Hしちゃうのかな?って

寂しい気持ちになってしまいました

無修正のエロDVDを妹に見つかったら、「チューしてー」とお願いされたんだがww

こないだの週末に
妹が家に遊びに来た

それで、1時くらいに駅に
着いたからまあ迎えに行くよね。

んでお昼は普通に遊びました。

まずはお腹はあんまりすいてないって言うから、
ご飯は食べずに、ここらでちょっと
有名なケーキ家行って奢ってやったら

「おいしー」

って超喜んでくれた。

ケーキ一つでここまで喜んでくれるなんて
ホント可愛い妹だ


それから近場の観光名所?
的な所を一通り回った後は、
繁華街でゲーセン行ったり
買い物したりとまあここまでは
何事も無くきたわけですよ。

ひとしきり遊んで夕方になったし、

「ご飯どうする?」

って聞いたら

「お兄ん家で食べたい、なんか作ってよ」

って言うもんだからスーパー寄って
ついでにTUTAYAでビデオ借りて帰りました。

家に着いたのが7時くらいだったんで
ご飯食べて帰ったら9時

実家に着くのは11時。

さすがにそんな時間に帰すのも不安だったし、
家に電話して今日は泊りってことになった。

つか妹もそのつもりだったみたいで
着替え持ってきてた。

だがそれがいけなかった。

最初のうちはまあ普通でした。

俺がご飯作ってて、
普通に妹とだべってる感じ。

そしたら妹が

「一人暮らしの家でこうやって
ご飯作ってると何か恋人みたいだねー」

って言ってきたんだよ

「じゃあお前作る立場じゃね?」

「男女平等です」

「うぜぇ~」

みたいな感じに
仲むつまじい兄妹してました。

でもよく考えたらこの辺から
近親相姦フラグはビンビン立ってたよね。

兄妹だからまったく意識してなかった。

さて今日の献立はチンジャオロースーと中華スープ、
ホウレンソウのおひたしです。われながらいい出来。

自炊してるし料理は結構出来るんだぜ?

んでご飯も出来たし妹と一緒に食べました。

実家にいた時は
料理なんてしたこと無かったから、
妹もびっくりしてたけど
お褒めの言葉もいただき俺も満足です。

それからお腹もいっぱいになってまったりしてきたんで、
さっき借りた映画を見ようということになったの。

正直、俺はあんまり興味が無かったから、
適当に相槌打ちながら携帯いじってた。

恋愛ものの映画だったのかな?

しばらくしたら割と濃厚なキスシーンに入ったんだけど、
俺も妹もそこまで気にするような
年でもないと思ったし俺華麗にスルー。

したら妹が俺の股の間に座ってもたれてきた。

ちょ、携帯いじれない

仕方ないから妹を後から
抱っこするような体勢になって、
一緒に映画見ながら話してたら、
妹がいきなり好きな人がいるとか言い出したんだよ。

そんなこと俺に言われても言うほど経験ねえよ

って思ったけど俺もそこは
兄として真剣に答えてやろうと頑張ったよ。

まずはどうやって仲良くなるかだとか、
相手に自分のこと意識させろとか、
自分でもよく分かんない事言ってたと思う。

次第に話は妹のことから俺の話に移っていって、

彼女はいるのか?

キスしたことはあるか?

どんな感じなの?

だとか質問攻め。

俺はこの後起こる事も知らずに、
のんきに可愛いやつめとか思ってんの。

もちろんちょっと恥ずかしかったけど
俺は妹のことを思って真摯に答えた。

そうこうしているうちに

「妹がキスしたい」

って言い出したの。

冗談っぽく

「兄妹はそんなことしねーよ」

って言ったら、

「彼氏出来た時にちゃんとできなかったら嫌だし、
こんなことお兄くらいしか頼めない」

って真剣に言うもんだから
ちょっとだけってことで俺も了承した。

最初は軽く触れる感じ。

もう一回って言うから
今度は少し長く唇を合わせてみた。

部屋は異様な雰囲気に包まれていて、
映画ではちょうどベッドシーンが流れてた。

妹が

「Hシーンだね」

って

俺は

「うん」

って頷くしか出来ず

妹はとろんとした目になってるし、
この異様な空気に流されて俺も頭がポーっとしてきた。

俺は妹が近づけてくる
唇をもう拒めなくなっていた。

キスの間隔がどんどん長くなっていく。

俺はまるで恋人にするかの様に
妹の唇を貪った。

ベッドシーンはとっくに終わっていたけど
そんなことはもうどうでもよくて、
俺は妹と舌を絡め合わせた。

「ンッ、ンッ」

と言う吃音交じりのあえぎ声を妹は発してた

30分くらいキスをしていたと思う。

妹が「唇ふやけちゃう」と
冗談っぽく言ったところで俺も我に帰る。

罪悪感でいっぱいになったけど、
下半身はもうギンギンで、
それを悟られないように俺は平静を装った。

妹は「気持ちよかったよ」と言ってくれた。

俺は心を落ち着けて

「キスは終わり」

と妹に言った。

ほとんど自分に言い聞かせてる
みたいなもんだったけどな。

そしていきり勃った息子を
抑えるためにしばらくトイレに篭ってた。

妹がゲームがしたいと言うから場所を教えて
まだしばらくトイレにいたんだけど、
これが最大の過ちになる。


エロコンテンツは全部PCの中だし、
電源切ってるから大丈夫だと思っていたんだけど、
昔に友人に焼いてもらった
無修正のエロDVDがゲームと
一緒に置いたままだったのだ。

そんなことはすっかり忘れていて、
トイレから出てきて俺が見たものは
まさかの無修正DVDを見る妹だった。

幸いまだインタビューシーンで、
何とかして止めようとするが妹は興味津々で当然拒んでくる。

「これえっちぃDVDだよね?」


「これは見ちゃだめ!」

「なんでー、いいじゃんかよー、ケチー」

「駄目なもんは駄目なの!」

「お兄が私にエッチぃーな
チュウしたことママに言うよ?」

俺は絶句した。

その時俺はもう妹には逆らえないことを悟ったね。

妹はまた俺の股の間に座ってもたれてきた。

が、もはやそんなことはどうでもよくて、
俺はこれ以上何も起こらないように必死だった。

前戯のシーンが始まって妹が
無修正であることに気が付いて、

「うわーすげー、丸見えだー」

とか言ってるけど、関係ない。

あくまで冷静を装いながらも
俺は煩悩を抑えるために、
頭の中で必死に般若心経を唱えていた。

しかし、二十歳の男の性欲の前に
般若心経など役に立つはずも無く

キスシーンを見た瞬間先ほどの妹との
キスがフラッシュバックして、
俺のちんこは再び隆起し始めた。

悟られてはいけないう思いも空しく
ズボン越しに勃起するちんこが
妹の背中に当たったのか妹が聞いてきた。

「お兄もしかして勃ってる?」

俺は再び絶句した。

「ねえ、お兄のおちんちん見せてよ」

俺「無理」

「無理とか意味分かんない、日本語で」

「日本語だバカやろう、無理」

「さっき私にチュウしたよね?」

「・・・」

逆らえないことは分かってたさ。

なし崩し的に俺はズボンを脱がされて
妹の前にいきりたった一物を晒す羽目になった。

あらゆる感情が渦巻く中であっても
勃起が収まることは無く、妹は俺のちんこを見て

「うわー、おっきいー」

とか感心してやがる。

もうどうでもいいや、
と言う気持ちになってきた。

まさに無我の境地だ。

ちんこは勃起してるんだけどな


妹は俺のちんこを指でつついたり
さすってみたり、先っぽから出てきた我慢汁を
指先でねばねばしてみたりと遊んでいた。

もうどうにでもしてください。

そんな感じで天を仰いで
なすがままにされていたら、
いきなり俺の体に電流のような快感が走った。

ふと妹に目をやると
妹が俺のちんこの先っぽを舌でちろちろと
舐めて亀頭責めしてた

さらに我慢汁を舌先で転がし、
竿まで舌を這わせてくる。

「何かねばねばでちょっとしょっぱいけど嫌いじゃない」

妹はキスした時と
同じとろんとした表情になっていた。

俺の理性は吹き飛んだね。

「なあ妹、フェラって分かるか?」

「・・・うん」

「もっと舐めて」

妹は何も言わずに頷いて
再びちんこに舌を這わせ始めた。

ぎこちない舌使いだけど丁寧に
竿を裏スジから亀頭に向かって舐めまわして来る。

さらに小さな口に亀頭を含んで
口の中で舌を使って舐める。

妹は喉の奥まで俺のちんこを
含んでおいしそうにしゃぶっていた。

俺が「おいしい?」と聞くと頷いてくれた。

そして背徳感も相まってあまりの
快感にすぐにイきそうになってしまったので、
俺は妹の口からちんこを引き抜いて
妹にさっきよりも激しいキスをした。

もはや俺も何がなんだか分からなくなっていて、
そのまま妹をベッドに寝かして服を脱がせた。

妹は一切抵抗しないで生まれたままの姿になった。

キスをして胸の小さなふくらみを
愛撫しそのまま手を下まで這わして、
妹のおまんこに手をやると
既にぐしゅぐしゅに濡れていた。

やさしくクリトリスを刺激しすると
妹はまたキスのときと
同じ吃音交じりの喘ぎ声で喘いでくれた。

しばらくキスをしながらお互いの性器を弄りあっていると、
妹がテレビのほうを見て目で俺に訴えてきた。

DVDはまさにセックスシーンの最中だった。

そのとき俺はなぜだか分からないけど、
ここまでやっておきながらなお
セックスまではしてはいけないという
思いを持っていた。

というか挿入さえしなければまだ大丈夫、
というわけの分からない思考回路だった。

妹の訴えに俺は首を横に振り

「セックスは駄目だから真似っこしよう」

と妹に言った。

そして亀頭を妹の膣の入り口から
クリトリスにかけて擦りつて素股した

妹はさっきまでより少し激しく喘いでいるように思った。

続いて俺は妹の体を持ち上げて、
騎乗位の体勢になり再び
ちんこを妹のまんこに擦りつけた。

妹も恍惚の表情で激しく喘ぎながら
腰を前後に振って擦りつけてきた。

妹の体の圧迫感とどろどろのまんこの摩擦で、
すぐにイきそうになってしまったので、
俺は体位を変えて今度は正常位の体勢になった。

すると妹は足を絡ませ俺を抱き寄せてきたので、
俺は一心不乱に腰を振りながらまた激しいキスをした。

そしてしばらく動いているといきなり妹が
少し腰を引いてきて、その瞬間ちんこの軌道がずれて
どろどろの膣の中に、
にゅるんと入ってしまったのだ。

妹が今までに無いほど激しい

「アァーッ」

という喘ぎ声を上げた。

いけない、と思って抜こうとしたが、
妹ががっしりしがみついて抜くことが出来ないうえに、
妹が自ら腰を振ってきた。

締まりのよい膣の刺激は
今までと比べようも無く、
すぐに果てそうになってしまう。

「そんな、動いたら、中で、出ちゃうよ」

「いいの、出して、中でいっぱい出して」

もう何も止まらなくなった。

一度箍が外れるとそれまで
押し殺してきた感情があふれ出てきて
俺は激しく妹を突いた。

激しい快感が身を襲いあっという間に俺は果てた。

妹も何度か身をびくんびくんと
痙攣させイっていたと思う。

不思議なことに俺はことのすんだ後、
罪悪感に襲われはしたが、
なぜかそれ以上に満足感が大きかった。

妹も一緒だったように思う。

そして二人ベッドに横になって余韻に浸った後色々と話した。

まずは妹が初めてではなかったという話。

まあフェラチオのあたりから
うすうす気付いちゃいたけど
初体験は中2のときらしいです。

俺が家を離れてる間になんてこった。

経験は2人で初めての相手は
ちゃんとした恋人でもう別れてて、
二人目は結構最近でなんか行きずり関係。

押しが強かったのとその場の雰囲気に
流されてやってしまって、
かなり後悔してるとの事。

エッチは気持ちいいから好きだとよ。

次に俺との最初のキスの話。

今好きな人がいるのは本当だけど、
そんなことどうでもよくて映画のキスシーンを見てたら
何となくしたくなって俺にはっぱかけたとの事。

「お兄とならいいと思った」

とかよくねーだろ。

でもちょっとうれしかった。

エロDVDも本当は俺がご飯作ってる間に
物色して見つけてたんだと。

パッケージは無かったけど
何となくそんな気がしてたって。

キスでかなりえっちくなってたから
見たかったって言ってた。

セックスも俺とならしていいと思ったとか、
よくねーよ。

まったくいつの間に
こんなにHな妹に成長してしまったのか

その後はまあベッドでいちゃいちゃしながら
弄り合ったり舐め合ったりして
勃起してきたらまたセックスみたいな感じで
明け方まで中出しセックスしてた。

俺は4回イって妹はもう何かイったか分かんない。

さすがにもう体力無くなって
二人でハグしながら寝ましたとさ。

そのまま昼まで寝てしまって、
実家から鬼電あって、夕飯までには帰らすって連絡して、
二人でお風呂入って、お昼ご飯ハンバーガー食べて、
妹を駅まで送って終わり。

あ、家出る前にまたチュウした。

妹は帰る前に

「また来ていい?」

って聞いてきたんだけど、
俺はそれが何となく、

また遊びに来ていい?

ってことじゃなくて、

エッチしに来ていい?

って事だと分かりながら拒めずに、

「何時でも来いよ」

って言ってしまった。

そんで何となく俺はもう妹を女としてしか
見れなくなってしまうんだろうなって思った。

まあ恋愛感情は
一切沸かないんだけどね。

妹も多分一緒なんだろうと思う。

これが先週の土日にあった話です。

そして今俺はまた妹遊びに来ないかなって
思ってるのです。

駄目な兄に駄目な妹

また会えば兄妹で
近親相姦しちゃうんだろうなー