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婚約者の彼女の父親を説得するのに2ヶ月もかかった

初めて会ったのは、面接日

事務所にいた俺に、小さな声で「面接で着た花好き女です。」
と話しかけられ案内した

ハキハキ喋れやゆとり女と思った

オーラはどんよりしてて見た目は黒髪清楚
面接だから当たり前かw
とてつもなく暗い
第一印象はこんな感じだった

基本的に明るい職場だからこいつと一緒に働くのは嫌だなぁと思っ


で、なぜか採用が決まった
なぜ採用されたかわからない
雇った上司にもわからないらしい

俺はこの年、雑用のおっちゃんが倒れたのもあり男って理由だ
けで、臨時で雑用仕事をする事になった

ちなみに、窓際に追いやられたんじゃないぜ

だから、去年の仕事をを受け持つ事は無かった

で、花好き女は声が小さいしどんよりしてるから雑用仕事の手
伝い兼事務員になった

ぶっちゃけ便利係www

バロスWWWW

俺は初めの一週間は上司と一緒に仕事をする事になった

雑用仕事のダルさを2日で味わった…

前からいた事務員さんは半月で産休に入り、事務員は花好き女だ
けになり自然に社畜になった

花好き女長いから社畜にする

社畜は人間関係をあまり上手く築けずに
あたふたしていつも仕事におわれていた

ってか、電話対応の時も声がボソボソすぎw

昼休憩もあまりとらずに帰りは10時半すぎとぶっちぎりで遅かっ


俺は最後に鍵とか閉めないといけないからいつも社畜に付き合わ
されるはめに…

決まって帰りに「遅くまでスイマセン…ありがとうございます。明日は
早く帰れるようにします。」ボソボソと言うが早くなる事は無かった

オーラからして人をよせ付けないから誰も仕事を手伝おうとはし
なかった

社内で絶対的な権力を持つお局様に持ち帰ってやれ
と言われてたが、持ち帰れる仕事じゃなかったから
早く帰るために勝手に手伝ったりもしていた

俺だけ優しすぎww

お局に睨まれた社畜はどんどん皆と孤立していき、ついに
は「我が社の電気泥棒」と不名誉なあだ名がついた

お局様のつけたあだ名に皆ドン引き

だが、皆お局にビビり笑う

本当にバカばっか

ある日の昼休憩中に、花壇とプチビニールハウスに水やりに行っ


そしたら、社畜が花壇に水やりをしていた
社畜が雑用手伝いも兼任していたのを忘れていた

ぶっちゃけ俺がしなくても誰かが毎日水やりをしていたから油断
していた


「ありがとう
気がついたらいつも水やりされてて
社畜さんがやってくれてたんやね
ありがとう」

社畜「いえ、お花好きなので…」ボソボソ

俺「…。」

社畜「…。」

会話は終わった

淡々と花壇に水やりをする二人…
凄いシュール

昼休憩が終わった

それから朝と昼の水やりを欠かさずにやろうとしたが
いつも社畜に先を越されてた

気を使って
「朝とか昼とか言ってくれたらやるよ?
他にも仕事あるみたいだし無理しなくていいよ」
って言っても

「いえ、これも私の仕事なので…お花も好きですし…」
ボソボソ

と返す…

ハキハキ喋れやゴラァアアアアア!!!!
と思ったが、内に秘めた


「いつも、遅くまで手伝ってくれてありがとうございます」ボソボソ


「えっ?」


「い、いや…なんでも…」
ボソボソモジモジ

花もかわいいところあるじゃんと思ったらイライラもなくなった


「雑用仕事にも馴れてきたし
帰る前以外にも手空いてる時あるから
手伝える時は手伝うね」


「わ、悪いです…」
ボソボソ


「早く帰りたいから-.-」


「ご、ごめんなさい…」
ボソボソモジモジ

そんな会話をしながら朝礼に向かった

その日から、手が空いてる時は手伝う事にした
ってか、花にバレないように勝手に仕事を分担したった

先輩の優しさwww
事務的な事も出来る俺、スーパーマンすぎwww

日に日に距離も縮まり、少しづつだが、花との会話も増えた

お局様に「あら~俺君も大変ねぇ~
新しい子守任されてぇ~ウフフ」

とか言われたが気にしない

仕事を分担したおかげで8時半前後には帰れるようになった
朝と昼は一緒に花壇とプチビニールハウスに水やりもした

いつの間にか昼御飯も一緒になったw

そんなある日上司室の掃除を任された

散らばった書類を片付けながら
あるファイルを発見した

履歴書を纏めたファイルだ

噂だった、お局の年齢詐称疑惑を思いだし
好奇心でお局の履歴書を見てみた

とりあえず履歴書の年齢の欄を見て計算したったwww
勤めて25年、年齢45と言っていたのに
どうやら勤めて25年、年齢51だったwww

6歳も誤魔化してるwww

腹筋が死にかけたwww

暴露してやろうかと思ったが、いつか役に立つ日が来ると思い胸
にしまった

ついでに花の履歴書も見たったww

履歴書の写真怖すぎだろwww

一歩間違えれば貞子や伽椰子にも
負けない不気味さwww
覇気もオーラも感じられないwww
ってか、リアル爽子www

それなのに園芸の高校で、
趣味お花に水やりとかwww

俺の笑い声は事務所にいる花にも聞こえたみたいだったwww

この顔で花に水やったら、
花の生気奪っちまうだろうと思ったww

ついでに誕生日もチェック

この時はただ何となくチェックしただけだった
後に花の誕生日を知っていて良かったとは思ったがw

水やりしてる時の笑顔やいつも水やりをしていてくれた理由が
わかった

本当に好きだったんだなと

上司室から出たら不信な目で見られのは軽く想像していたが、

「何があったんですか?」モジモジ
とかなり心配そうに聞いてき時のかわいさは忘れられないw

花が入社して初めての夏休みがきた

だが、現場に入った事のある俺は雑用の仕事が出来る事もあり休
みはお盆だけ

花もまた、仕事に馴れる為という意味不明な理由で俺と同じだけ
出勤する事になった

お前らが休みたかっただけだろうが!

ボンクラ共め…

夏休みも佳境に入ったある日
夏の風鈴が聞こえる事務所で暇をもて余す俺と花

節電という名目で冷房器具は扇風機だけ

風が生ぬるい…

この頃には花もかなり心を開いてくれていて、会話はそれなりに
弾み昔話に

俺は、学生の時の失恋話や、男二人でいちご狩りに行った話をした

だけど、花は中々自分の過去を話さない

過去を知られたくない子だと思い話題を変えた


「休みの日とか何してるの?
友達と遊ばないの?」


「友達は一人しかいないです…
お互い忙しいからあまり遊ばないです…」
ボソボソ
と言いまた黙った

何か変な空気になり、この日が会社の飲み会という事もあり、
「飲み会こないの?」と先輩として聞いた

花の答えは
「大勢の人はちょっと…
そ、それにお酒を飲んだ事がないので
ごめんなさい」
オドオド
といった感じだった

「大勢が嫌なら、二人で行こうか?」と聞いてしまったw

花も以外だったのかポカーンとしていた
いや、言った俺もポカーンとしたがw

言ってしまった手前引っ込みがつかなくなり、押しきって二人
で行く事になった

お局に断りを入れ仕事を早く切り上げ居酒屋に向かった

居酒屋に着き、とりあえずビールを頼む

ビールを飲むときに両手でジョッキを持ち、ビールの苦さに小さ
くウェッとなる花が何となくかわいく思えた

少しだけ話が弾んでいると後ろから俺と花を呼ぶ声がしてきた

お局と同僚達だった

飲み会との店が被っているのに焦った俺は、
とりあえず無視をしてみた

そしたらお局と同僚達はこっちに近づいてくる

当然ですよねーw

同僚1「やっぱり俺と花さんじゃん」

同僚2「二人で居るとか怪しいー」

お局
「っていうか、飲み会を断っておいて二人で飲みに来るとか感じ
悪いわねウンタラカンタラあんた達付き合ってるの?」


「つ、付き合ってないです…」ウジウジ

お局
「はぁ?
ハッキリ喋りなさい!」

酒が入りいつもよりキレるお局…
それをなだめる同僚達…ってか、
一瞬で否定されたwww

ウジウジする花に怒りが限界にきたのか、

「花さんって、昔イジメられてたでしょ?
あなたがそんなにウジウジしてるから
イジメられるのよ
あなたはイジメられて当然なのよ?
あぁわたしにはあなたがわからない
あなたがわからないわ
あなた、明日から覚えておきなさい!!」

と言い残しその場を去った

完全にドン引いてる同僚達も俺達に必死に謝り逃げるようにその
場を去った

花は号泣www

とりあえず店を出た

こんな事になるならもっとしっかりと店を調べたら良かったと後
悔した

泣いてる女の子の手を引っ張り歩いてる俺…

完全に悪者です本当にry)

行くあてもないからとりあえず公園に向かう事になった

公園に着く頃には花も泣き止んでいたので一安心した

公園で花に昔の事を色々聞いたった

中○生の時にイジメられてた事や、
中学生の時から一緒だった奴に色んな噂を流され
高○生と短大生の時にみんなに避けられてた事

友達は幼なじみ一人だけみたいだ
その友達とも小6で花が引っ越して疎遠になり
成人式の少し前に再開したみたい

再開してからは、たまに遊ぶようになったみたいだけど

お局は花の同級生の親だそうだ
イジメてた奴らの親ではないみたいだけど

「明日から無視して下さい…
じゃないと…俺さんまで嫌み言われます…
私は…一人には馴れてますので…」
ウジウジ
と震えながら言われた

この卑屈野郎!と思い
「お局に嫌み言われても秘密握ってるから大丈夫
花が無視してもストーカーのように後ろからついて
行ってやるわ」

などと意味不明な事を言った


「ストーカーは…怖いです…
でも、俺氏なら怖くないかな?」
ウジウジモジモジ


「氏ってwww
ってか、俺がストーカーしたら怖いよw
まぁ~明日、お局も出勤でしょ?
何も言われないようにするから、まかせろ!キリッ」

少し沈黙した後に
「わ、わかりました…」ボソボソ
と言ったから、花の最寄り駅まで送り解散した

家に着いてお局に速攻電話したった

完全にぶちギレていたが、持っている武器を駆使して嫌みったら
しく戦う事を決めたw


「お疲れっス☆
年齢詐称さんですか?w」

お局「へっ?」


「いやぁ~今日はどうもでしたw
あっ。まだ飲んでるんですかー?
イライラしちゃってるんで、
年齢のでも話したいなぁ~☆」

お局「いや、あのね…」


「よくもまぁ~その年にもなって嘘つけますねぇ~
人を未来に向けて正しく導く立場の人が
嘘ですかぁ~
みなさんが知ったらどう思うかなぁ?
みなさんに嘘の年齢で通してますもんねー?
嘘の年齢でお誕生会しましたもんねーwww」

お局
「いや…あの…」

お局焦りまくりwww
勝てると確信したwww

お局
「30秒で折り返します」


「俺、待つの嫌いなんでヨロシクですー☆」

48秒後に電話がくる


「あれ?30秒じゃなかったんですか?
もう、48秒も過ぎてますよ?
お ば さ ん」

お局
「ご、ごめんね…
お、俺君…わたしはあなたは良く
働く人だと思うわ…
評価もしているし…」


「俺じゃないでしょ?」

お局
「は、花さんよね」


「ピンポーン!正解です☆
年齢は間違えて教えるのに
そこは正解するなんて凄いなぁ~
じゃっ、明日やる事わかりますよね?
明日以降も」

お局
「はい…」


「変な嘘つくからそうなるんですよ
その年で惨めですね
お局さんが変な事しない限り
墓まで持って行きますからお気になさらず^^」

お局
「わかりました。。。」


「では、明日からぬかりなく」

お局
「わかりました。
失礼します」

会話終了

ざまぁwww

あぁ~スッキリしたぜ!

この日からお局は皆に優しくなり、誰よりも空気の読める奴になっ
たw

初めからそうしとけやwww

次の日になり、上司はお局の事を知ってるか確認すると、お局
の方が先に入社していた事もあり知らなかったそうな

上司が働き始めた時はもう既にお局化していて、履歴書なんて
確認しなかったらわからなかったみたい

勝手に履歴書見た事は怒られたが、花がイジメに合わない事を
考えればイーブンかな?ww

花は朝、花壇とプチビニールハウスに水やりにこなかった
ってか、出勤すらしていねえwww

休む予定だったみたいだが、お局が謝りたいから、お願いだか
ら出勤してと必死に説得していたwww

昼前に出勤してきやがった

社畜女のくせに昼前出勤とかふざけすぎwwww

危うく俺の苦労が水の泡になるところだろうが

花は上司に遅刻を謝り、お局に昨日の事を謝られる

何とも不思議な光景だ

俺は花にお礼を言われた

「いいよ!いいよ!」

と受け流していたら
花にお願いがあると言われ

あの花がお願いだなんて…と少し感動していると、ある花を会社
のプチビニールハウスで一緒に育てたいとの事だった

その花は、[沈丁花]と[胡蝶蘭]ってやつだ

花に興味の無い俺は、胡蝶蘭も沈丁花ってのもどんな花なのかわ
からなった

花に聞いても
「いい花です」
ウジウジモジモジ
と言うだけだった

新しく花を植えるのは、俺の権限では無理なので上司を説得した
だが許可は降りず、一ヶ月くらい説得したがなかなか折れないぜ
このババアwww

何かを決意した花がお局に相談をしたら
お局も上司を説得して了承を得た

俺の一ヶ月に渡る説得の日々はなんなの?w

上司とお局と花はニヤニヤしながら、俺に報告してきた
この時はニヤニヤの意味はわからなかった

ぶっちゃけ気持ち悪かったw

ってか、お局もたまには役に立つじゃんw

小さなビニールハウスを少しだけ増築して貰い種を植えた

「一人で植えたいです…」
ウジウジモジモジ
と言われ花が種を植えた

「お花が咲いたら一緒に見て欲しいです…ウジウジ
そ、それと…お話しあります!ハキハキ」
と言われ意味もわからずに了承した

ってか、どんな花かは見るだろ普通と思った

勤務先に新しく咲く花くらい調べようとGoogle先生にお願いした

Google先生で胡蝶蘭 沈丁花 と検索してみた

幾つかググってみると胡蝶蘭は「ファレノプシス」とも呼ばれてる
事も知った

で、さらにググってると「ロマンチック花言葉~誕生花と誕生石~」ってサ
イトを発見

ロマンチックwとか思いながら自分の誕生花ってのを調べてみた

では、あるではないか沈丁花www

花言葉が「永遠 栄光 不滅 不死」www

花言葉通りなら俺は何者ですか?wwww

まさかと思い花の誕生花も調べたったwww

調べたのも虚しく、胡蝶蘭は無し
わかる花は、ナデシコくらいだった

だから、胡蝶蘭の花言葉を調べたった

花言葉が「貴方を愛します」

こいつめwww

何て面倒臭くてかわいいやつなんだよww

ニヤニヤの意味とお話しあります!を理解したw

だが、勘違いの可能性もある
だから、待つ事に決めたったw

か、勘違いが怖い訳じゃなかったんだからね////

ってか、ナデシコの種も勝手に埋めたったw

数ヶ月後

満開とまではいかなかったが、見事に3つとも咲きました
まぁ~それまでにナデシコの種を勝手に植えた事がバレたり
花の行動で確信に変わった訳だがw


「やっと全部咲いたね」


「そ、そうですね…
ナ、ナデシコのお花まで…ありがとうございます…」
アセアセモジモジ


「本当はそうしたかったでしょ?」
ニヤニヤ


「お、俺氏にイジメられるのは嫌です…」
アセアセモジモジ


「ってか、花咲いたら話あるんじゃなかったっけ?w
気になって仕方なかったわ」ニヤニヤ


「う゛~…
そのぉ…
あ、あの…
それはですね…」
アセアセモジモジ


「うんうん」
ニヤニヤ


「こ、こんな私なんかにいつもいつも…
何とお礼を言ったらいいか
い、いや…
あの~…
そ、そうじゃなくてですね…
ずっと…ずっと…
ずっと俺氏がすくぁwせrftgyふじこlp;@
………。」


「……。」


「あ、あの~…
ご、ごめんなさい!」

な、なぜ謝る…

勇気を出した花に敬意を払い、俺からロマンチックに言う事にした


「こんな私とか言うなよ
これから花を彼女にする俺に失礼ですよ」


「ほへっ?」

花の顔真っ赤だったw
かわいいなコンチクショー!!


「胡蝶蘭の花言葉って
貴方を愛しますやろ?
色んな気持ちを込めて育てたんやね。
ありがとう
沈丁花とナデシコ寄り添ってるなw
俺らも寄り添っていこうか
付き合おう
全力で幸せにするよ」


「えっ…?
……。
あ、あの私…
ウジウジだし、モジモジだし…
ハキハキもして」


「はいはい。
で、どうしたいの?」


「……。
あ、あわ、あ…
わ、私も好き…です…
だ、だから…
不束ですが…ヨロシクお願いします…」

「者」が抜けてるんだけどww
ってか、頭下げる事ないだろと思ったが

「了解!」

とだけ言っといたw

そんなこんなで花と付き合った

お局と同僚2の目の前でなwww

居ること知らなかったしwww

ってか、あんな告白見られたとか死にたい><

こうして特に問題や大きな喧嘩もなく、俺と花はGWに結婚するのでしたーww

花は未だにウジウジ、モジモジしてハキハキしてないけどなw

– – – – – – – – – – – – – –

初デート&初チュウは、前回からの続きって感じになる

お局と同僚2に告白を見られてたこともあり、俺達は話題の的に…

俺はみんなと仲は良かったが、花は全然で
お局とは増築の一件で

それなりに話したりするようになってたけど、他の人とはあんま
りって感じだった

先輩や同期に囲まれる花は、戸惑いばかりで世界が変わった感じ
だった

上司にプライベートを持ち込むなと言われた俺達は普段と変わら
ない態度をとるが、他の人はそうもいかず、花に「キスはした?」
とか、「どんなデートしたの?」とか、そんな事ばかり聞いてた

こうゆうなのは、学生も社会人も変わらないなw

花はいつも
「あの…あの…」オドオド
と返すばかりで、みんなのオモチャになっていた

人に馴れるのも必要だと思い、俺は完全に放置してた

朝と昼の水やりと昼ご飯は一緒だったから、それほど気にもなら
なかったしねw

付き合って二週間が過ぎた頃に、まわりに感化されたのか
花から映画に誘われた

絶賛公開中で、微妙にコケてるスペースバトルシップヤマトだっ
た…

見たくねぇよwと思ったが、花からのデートの誘いが嬉しくもあり
スペースバトルシップヤマトを見に行く事になった


「いつ行く?」


「俺氏がお暇な時で…」
アセアセモジモジ


「最後に映画館で映画見たのいつ?」


「し、小○生の時…」
ウジウジ

俺&花
「……。」

といった感じで俺が日にちとか時間を決める事になった

次の日曜日に行く事になり、
いちご狩りに行った友達と仕事帰りに服を買い、デートに備えて
みたw

お昼ご飯も一緒に食べる事になったから、11時に
車で花の家まで迎えに行く事に

俺は出掛け前散髪をすまし、オニューの服を着て家を出発した

花宅に迎えに行く事もあり予めMorozoffのプリンを購入

10分前に花宅に到着

そしたら、家の前に花家族が総出でいた
だから、一旦通りすぎたったw

マジかよ?と思ったが
引き返してまた花宅に

家族に挨拶をし、花父に
「門限を過ぎる事は絶対に許さねぇ!
俺は花の父親だぞ」
ヘヘヘン

と言われ、
「なんだこいつ?」
と思ったが、口に出す事は無かった

花母には
「花ちゃんには勿体ないわね ウフフ」

といった感じで、見る目あるじゃんと思った

冗談だけどw

花が花弟、当時7歳に
俺の前でモジモジするところを、

「姉ちゃん何で、俺氏の前でゲジゲジみたいなの?」
とか言われてたw さらに、
「次の休みにアスレチックに連れて行け」
と言われた

花には、
「連れて行かなくていいです。」
ハキハキ
と言われたが、律儀な俺は連れて行ったったw

俺、優しすぎwww

車の中で家族もいた事を謝りまくる花

「大丈夫!大丈夫!」

といった感じで予定より30分おくれくらいに映画館に到着し
1時過ぎのチケットを購入した

上映までに昼飯を食べる時間がないため、ぶらぶらする事になった


「ほ、本当になんと言ったらいいか…」
ウジウジ


「大丈夫だし、気にしてないよ
家族に愛されてるね」


「はい!」
ハキハキ

という会話をしながら、カップルらしい事をしようと思った

花はもちろん男性経験など皆無
それどころか、家族や子供以外と手を繋いだ事も無いらしい
俺も男だ!いつまでも我慢するのも嫌だった


「手、繋ごうか?」


「は、は、は、は、
………。
お、俺氏が…嫌じゃ…
な、なけ、なければ…
はい…。」
アセアセモジモジX100


「……。嫌だったら、映画もこないよ」

手を繋いだったw

それまで会話してたのに会話が終了w
俺が話しかけても、頷くだけw


「これからさ、こういう事いっぱいあるんだし…
少しずつ慣れていこう
そうしてくれると嬉しいよ」


「はい…。」
モジモジ

小さく頷いた後、泣いたw


「(ちょっwえぇーーwww)」
アセアセ

どうして泣いたかもわからず、とりあえず二人でその場から待避

気がつけば上映時間20分ちかくオーバーw
スペースバトルシップヤマトのチケットェ…

泣いてる女の子の手を引っ張り歩く俺

どう考えても悪者です本当に(ry

前にもこんな事あったなと思いながら、人気のない場所を探す

都会にそんな場所はなく、カラオケに行こうと思ったが、受付で
怪しく思われるのが嫌だから


「ホテル…入ろうか?」


「エーン…エーン…」
コクリ

真っ昼間から、ラブホ行ったったw

405号室に入室
小綺麗だが、しっそな感じの部屋だ

とりあえず花をベッドに座らせ、なぜ泣いたか聞いても
「ごめんなさい…」
ウジウジ
と言うだけで話そうとしない

ラブホに着いてから30分が過ぎた頃にようやく泣き止んだ

軽く1時間は泣いてたと思んじゃないかな?

凄く温厚な俺も、さすがにイライラした

泣き止んだ後に理由を聞いても話してくれないから、沈黙だけが
続いた

それに耐えられなくなったのかそれとも少し歩み寄ろうとしたの
かはわからないが

花がやっと理由を言ってくれた


「じ、実は…
う、うれ、嬉しくて…
なき、なき、泣きました…」
アセアセモジモジX100


「えっ?
……。」


「わ、私…
その…あの…
俺氏と一緒に居られるだけでいいのに…
つ、付き合えたのも…奇跡だし…
その…ごめんなさい!」
アセアセモジモジウジウジ


「……。
フハハハハハハw
なんじゃそりゃw
ギャーハッハッハッw」


「う゛ーー」
ウルウル

また泣きよったw


「まぁ~そういう理由なら仕方ないなw
ってか、どんだけ純粋に育ったんだよw」


「ごめんなさい…」
ボソボソ


「いや、手を繋いで当然んっしょー!
みたいなギャルビッチより全然まし
それよりもこっちの方がいい。」


「ビッチ…?」


「でも、手を繋いで毎回泣かれたら困るかな?w
世間の目も痛いし
その度にラブホ行ってたらさすがにお金ももたないしねw」


「ラ、ラブホ…」
カァー

どうやらホテルがラブホとは思わなかったみたいだw
普通気づくだろw

ってか、顔がタコみたいに真っ赤になってたwww


「へ、変な意味で入ったんじゃないよ?」


「はい…。
お、俺氏はそんな人じゃないです。」
ハキハキモジモジ


「横に座るね」


「あっ…。
は、はい…。」
アセアセモジモジX100

この時の俺は、獣のような目をしていた
花の真っ直ぐな目は見れずに、理性は崩壊の一途を辿っていた…

フヒヒw


「手繋ごう…
次は泣くなよ」

俺は手を差し出した


「はい…」
モジモジ

ギュッ!
花は差し出された手を優しく握り返す

静寂したラブホテルで手を繋ぎ
見つめ会う二人


「……。」


「……。」


「………。」


「………。」


「…………。」


「…………。」

ガバッ!!


「花…好きだ…」


「お、俺氏…
で、でもダメです…
私…そんなつもりじゃ…
いやっ…あっ…」

興奮した俺は花の首筋を犬のように舐める

ペロペロ…クチュッ…クチュッ


「あっ…ダメ…です…
わ、私まだ…
あぁ…んっ…」


「戸惑いこそ人生だよ?
それに花…凄いエッチな顔してる…」


「やっ…恥ずか…
んっ…あぁ…」

俺と花の唇が重ね合う
獣とかした俺は、
おそらく初めてであろう花の唇を奪う…
何度も!何度も!何度!
ヌチュッ…ヌチュヌチュッ…


「やっ…
激しい…あっ…」


「ごめん…
もう止まりそうにない…」

花の胸に手をのせる

花の胸は程よい弾力と、手が大きいと言われる俺の手にも余る程
だと 服の上からでもわかった


「そ、そんな…
あっ…あぁ…ハァハァ…
ふ、服の…
服の上からなのに…
あぁ…き、気持ち…いい…」


「花…凄くかわいいよ…
花…」


「は、恥ずかしい…
で、でも…
俺氏…俺氏なら…
んっ…あっ…
大丈夫…だよ…ハァハァ…
恥ずかしいから…
電気だけは…消して下さい…」


「ゴクリ…
わかった…
今からお前に…
せめぎ合う愛を教えてやるよ…」

などということにはならなかった…ナキナキ

ホントは隣に座ったら花は立ち上がり、隅っこに行った


「は、恥ずかしくて…
もう横にいれないです…
う゛ーー…」
アセアセモジモジ


「……。」
ナキナキ


「お、俺氏は、
ひ、百戦錬磨ですか?
恥ずかしくないですか…?」
アセアセモジモジ


「百戦…錬磨ではないかな?
……。
恥ずかしいけど…
その…あの…」
アセアセモジモジ


「お、俺氏…」
アセアセモジモジ

現実なんてこんなものだ…
さっき書いた事なんてありえる訳がない…

何もないまま休憩時間が終わりラブホを出た…ナキナキ

結局、スペースバトルシップヤマトは見る事もなく

手も繋がずにぶらぶら食べ歩きながら、夜にはレストランで食事
をして帰路についた

帰りの車の中でディズニーストアで買ったお揃いのストラップや、
映画を見たていでスペースバトルシップヤマトの話をしたw

初めて会った時から考えれば凄い明るくなったな
と思ったらこれでいっかwと思えた

花の家の前に着くと、花父が家の前に立っていた

どんだけ心配なんだよこの親父w

門限どおりに帰ってきた俺達に安心したのか
花の顔を確認もせずに家に入った

何がしたかったんだこのダメ親父は?w

あぁ~キスくらいはしたかったぜ!
とか思いながら、花との別れを惜しむ

「また明日仕事でね!」
と言い帰ろうとすると

「あ、あのぉ~
手を見て下さい…」
と言ってきた

花の差し出した手を覗くと

「つ、次は目をつむって下さい…」
と言われ、訳もわからずに言われた通りにした

チュッ!

「お、俺氏も…
た、た、た…
単純なところあるんですね?」

と言い、抱きついてきた
大胆な花と、何がおこったか理解出来ない俺はただ茫然と立ち尽くす


「本当にたくさんの幸せをありがとう…です…
私…俺氏を好きになって良かったです…
今までで一番幸せです…」
アセアセモジモジラブラブ

とりあえず抱き締めた返した

すると俺の顔を見つめ

「俺氏大好き!!ハート
エヘヘ…」
テレテレ

花の照れ笑いした笑顔が可愛いからチュウしたったw
キスが終わると

「も、もう…死んでもいいかも…
エヘヘ…
……。
お、俺氏…
また明日お仕事でね…。」
アセアセモジモジバイバイ

と、満開に咲いたどの花にも負けない美しい笑顔で別れを告げ
自宅に入った

少しの間硬直したが、1日を振り返ればアニメで似たような展開
があったなと思ったが、最高の思い出が出来た事を喜びながら車
を走らせた

車を運転していると

「今日は私の家族がごめんなさい。
泣いてしまってごめんなさい。
チケットまで買って頂いたのに、
見れなくてごめんなさい。
次は泣かないようにします。
映画見れるようにします!
休みの日も、俺氏と1日一緒にいれて凄く幸せでした。
本当に沢山の幸せと思い出をありがとうございますm(__)m
1日わがままに付き合って頂いてありがとうございました!!
これからも仲良くして下さい。
長い文でごめんなさい。」

と花からメールが来て、キスの事などには触れない花の可愛さを
かみしめ、1日が終了した

後に聞いた話だが、最後のチュウと告白は、初めから予定してた
らしい

告白出来なかった事がモヤモヤしてたんだってw
こいつ以外に大胆でやりおると思ったw

で、俺も気を使って手をだしてこないだろうから
気を使わせるのが嫌だし、自分からチュウをしようと思ったみたい

だから、俺が
「手を繋ごう」
って言ったとき、自分の考えが浅はかだったのと、変なプレッシャーと
幸せすぎるのに泣いたらしいw

かわいい奴めwww

初デートと初チュウの話終わり

– – – – – – – – – – – – – –

付き合って4ヶ月が過ぎた頃に花は俺の家(一人暮らし)に泊まり
にきた

それまでに何回か泊まりにきてたが、エッチはしなかった…

ってか、おっぱい触ったら固まる
寝る時、布団の中で抱きしめても固まる
布団に入りキスすると固まる
そもそも、石化の状態異常にかかる奴に
どうやって手を出せと…

何か俺も開き直り、結婚するまでヤらない気でいた

だから、何の準備もしてなかった

いつもように花はお風呂に入ってくる予定だったが、この日は、
家のお風呂が壊れてたらしく、俺の家でお風呂に入る事に


「本当に申し訳ないです…」
アセアセ


「大丈夫だよ
ってか、一緒に入る?w」


「……。」
カチーン

花は石化した

俺の淡い期待は一緒で打ち砕かれた
さすがの俺もイジケたったw

開き直りはしたものの、やっぱり好きな子とはヤりたい
と思うのは普通な訳で、イジケながら、花がお風呂から
あがるのを待った


「お風呂ありがとうです」
ハキハキ


「……。
うん。」
イジイジ


「ん?
どうしたんですか?」
アセアセ


「べ、別に…」
イジイジ


「???」
???

そこうしているうちに花が晩ごはんを作ってくれた

晩ごはんが大好物のオムライスという事もあり俺の機嫌
は一瞬で直った

やることもないし、お酒を飲みながらDVDを見ることに

花は全くお酒が飲めないからバヤリース飲んでた

DVDが中盤にさしかかった頃に


「俺氏…
あのね…」
アセアセ


「ん?」


「チュ、チュウしたい…」
アセアセモジモジ

チュッ!


「花がそんな事言うなんて珍しいなw」


「いや…そのぉ…」
アセアセモジモジX100


「が、我慢…
しないで…」
アセアセモジモジX100


「はっ?」

俺は何を言ってるのか理解出来なかった


「いや…だから…」
アセアセモジモジ


「???」
???


「エ、エ、エ、
エッチ…」
カァーアセアセモジモジX10000000


「あっ…
うん…」
グッ

ついにキターー(・∀・)ーー!!

だけど問題があった
避妊道具…つまりコンドームの準備をしてなかったんだ…


「お、俺氏も…
男の人だし…
し、したいのは
わかります…
で、でも…
私のせいでいつも
我慢して…
わ、私の為に…我慢とか…
してほしくないです…」
アセアセモジモジウジウジ


「……。
ちょっwマジで?w
ダッシュで薬局行ってくるわ!!」

俺は家を飛び出そうとした!!
マッハよりも早く…

だが、俺の腕を掴んで花は引き止める


「……。
直接…感じたい…」
アセアセモジモジ

生キターー(・∀・)ーー!!


「えっ?
でも、妊娠したら…」
フヒヒw


「わ、私は…
俺氏となら…」
アセアセモジモジ


「(変態女めがっ!フヒヒw
いいよ!やってやんよ!)
だけど…」


「も、も、もちろん…
嫌じゃなかったら…
だけど…」
アセアセモジモジ


「(決心はすでに固まってま~すw)
わかった。
花がそこまで言うなら…」

こんな感じで初エッチした

事後


「痛くなかった?」


「少し…
でも大丈夫です…」
グッタリ


「なら良かった。」


「……。
あのね…
今…
凄い幸せです」
ハキハキモジモジ

花との初エッチは終わり、俺は結婚する事を心に決めた

– – – – – – – – – – – – – –

花との初エッチが終わり2ヶ月が過ぎた

俺の決意は変わらず、花にいつどこで、どんな感じでプロポーズ
するか迷ってた

花には専業主婦がお似合いだね!
ご飯にする?お風呂にする?それとも私?
などと、とても詰まらない妄想して仕事をしてたら足を捻挫した

全治2週間だった…

とりあえず仕事は早退して、上司に付き添われ病院に
20代後半にもなって情けない…

上司に家まで送ってもらい、家でボーと花との今までの付き合い
を思い返してた

俺はこの日まで花をリードしつづけてた気でいた

だが、初デートも初キスも初エッチも誘ったのは全部花って事を
思い出し、このままでは…と思ったら変な焦りを感じた

俺の知っていた花は、ウジウジしてモジモジしてハキハキなどとはほど遠
いのに、いつも大胆な行動で俺をビックリさせてきた

何かをする時は、いつも花がきっかけだった
俺自身もまんざらでもなかった

仕事では後輩もでき、産休で休んでた人も復帰し、常に一人だっ
た花のまわりには、いつも人で溢れるようになっていた

アセアセモジモジしてる花をみんなは、かわいいと言ってからかい、
昔なら
「あの…あの…」
オドオド
って感じだったのに、
花もみんなを受け入れたのか、普通に受け答えをしていた

花にも
「俺や家族以外の大切な人や大切な物」
が出来たのかと思うと少し淋しくもなった

そんな事を考えていると、家のチャイムが鳴ったなり玄関を開けた

どうやら心配した花が、仕事帰りにお見舞いにきてくれたようだ

いつもなら一人で来るのに、この日はなぜか同僚達と一緒だった

同僚達
「こんばんはー
花ちゃんと一緒にお見舞いでーす!!」
ザワザワ


「えっ?
何でみんないるの?」


「電話…
したんですけど…
出なかったから。
メールもしてみたのですが…
もしかして、寝てました?」
アセアセオドオド


「……。
あぁ…うん。
疲れたから寝てた。
ごめん。ごめん。
来てくれてありがとう
でも、今日は本当に疲れてるから…
せっかくなのにごめんね」

後輩1
「先輩大丈夫ですか?
顔色悪いですよ?」

後輩2
「もしかして、捻挫した時に頭も打ったとか?」


「そ、そ、それなら
また病院に行かないと」
アタフタアタフタ

同僚2(告白現場にいた奴)
「俺って石頭だし、絶対に大丈夫だからw
花ちゃん心配しすぎww」

同僚達
「アハハハハハ!!」


「……。
何か疲れがたまってただけみたい
だから今日はゆっくりしたいんだ。
本当にごめんね…」


「そうですか…
それならごめんなさい…
押し掛けて申し訳なかったです…」
アセアセ


「うん。じゃあまた明日ね」

追い返した

考えすぎて疲れたので、寝ることにした
朝、目を覚まし部屋を見渡すと、

脱ぎっぱなしの服は綺麗に畳まれていて、ご飯と頭痛薬と置き
手紙があった

「みんなに戻った方が良いと言われ、私だけ戻ったのですが
俺氏は寝ていたのでご飯の用意だけさせて頂きました。
いっぱい食べて早く元気になって下さいね。
あと、頭痛薬も飲んで下さいね。
明日お仕事で会えるの楽しみにしています。花」

積極的になっていく花に焦りを感じ、
俺は受け止めきれるの?とか考えてたら、
仕事に行くのが嫌になり
風邪を引いたって事にして初めて仕事を休んだ

休んだからといって、何かする事がある訳でもなく
ただ時間だけが過ぎていく…

花の作ってくれたご飯に手もつけず、ずっと考え事をしてた

花やお局や同僚達から、
「大丈夫ですか?」
というメールが入って来るが
全部無視し、眠たくなったから再び眠りついた

目を覚ますと花がいた

心配して、泣きそうな顔をして俺を見ていた


「お、俺氏…
生きてましたか…
良かったです
う゛ーー」
アセアセウレウレ


「えっ?
何でいるの?」


「……。
連絡したけど返事がなかったので…
それに…
心配…だったから…
わ、私は…
俺氏がいないと
ダメですから…」
アセアセモジモジ


「……。(今のままじゃダメだ…)」


「迷惑…
でしたか…?
ごめんなさい…」
アセアセイジイジ


「いや…
そうじゃないけど…」

俺&花
「……。」


「あのぉ…
本当に風邪…
大丈夫ですか?
熱はない
みたいですけど…」
アセアセ


「大丈夫…」


「それなら
良かったです」
ウキウキ


「昨日、ありがとうね」


「い、いえ…
か、通い妻みたいで…
楽しかったです」
アセアセモジモジ


「……。
(こんな奴が…妻?)
ハハハ」


「今日はちゃんと
食べて下さいね。
じゃないと早く治らないですよ」
ハキハキ


「わかった」


「じゃあ、用意しますね」
ルンルン


「……。
いや、いい」


「えっ?」
アセアセ


「自分でする
それに、今の花に
何もされたくない…」


「えっ…?」
アセアセ


「……。
ごめん。
今日は帰って…」


「えっ?
……。
あのっ…あのっ…
…………。
は、はい…
わかりました…」
ナキナキ

また追い返したった

こいつのある種の性格に焦りを感じた
とりあえず、プロポーズを先にされるのだけはダメ!
プライドが許さない!
だか、これは何とかなる!
唐突に言ってやろうと思ったからだ!

で、一番重要なのが…
それは後に明かすとしよう

で、俺はある決心をした

よし!こいつが気づくまで徹底的に無視して、大切さをわからせ
よう

それが花自身の為だと思った

次の日は普通に出勤した


「あっ…
俺氏…
お、おはようです…」
アセアセ


「おはよう」


「あの…あの…
か、風邪は…
大丈夫ですか?」
オドオド


「普通に大丈夫だから!!
で、何?」

と強い口調で言うと


「……。
いや…その…
ご、ごめんなさい…
ど、同僚2さんに呼ばれてるので…」
アセアセ
と言って花はどっかに逃げた

そうだ!そうだ!
そうしろ!と思った

昼休憩になると花は俺を探しているらしい事を聞いたので、
とりあえず見つからない場所に逃げ、昼飯食べた

しかも、お局と二人でOTL

花は俺に歩み寄ろうとするが、いつも俺が回避
そんな感じで一ヶ月近く過ぎた

夏休みに入ってた事もあり仕事で会う機会も減って、
完全に倦怠期をむかえたカップルになってた

花は同僚達とよく出掛けて、俺の事を相談しているって、お局か
ら聞いていた

少し花を見直した!!

毎日
「ごめんなさい」
とメールが来てたが、
それでも俺は、無視

一度
「話がある」
って言われて

「気づいたかバカヤロー」
と思ったが
特にそうでもなかったら電話切ったった

とうとう夏休みが終わるまでプライベートで会う事はなかった

9月に入り、俺達は別れたと噂が社内に出回った

同僚に色々聞かれたが、別れてはいないので否定はした

花も同様だったみたい

お局は笑って、噂が広がらないように睨みをきかせてたw
言い奴になりすぎだろw

9月の中頃に入った時に、仕事から帰宅した俺を花は待っていた

かなり参ってたみたいだから、今回は応じてあげる事にして、家
の中に入れたった

で、言いたい事全部ぶちまけたった


「急に来て
ごめんなさい…
でもちゃんと
話したくて…」


「……。」


「お、俺氏…
あの…その…
勘違いだったら
ごめんなさい…
わ、私の事…
さ、さ、……」


「えっ?なに?」


「……。」

涙を堪えてるのと、言おうとしてる事がわかった


「避けてるよ」


「えっ…?」


「避けてた
会いたくなかったし」


「……。
ど、どうして…
ですか…?」


「理由は色々あるけど、今の花にムカついたし、
気づいて欲しい事があったから避けてた」


「……。
ごめんなさい!
悪いところは
全部直します…
だから…だから…」


「だから何?」


「ひ、ひ、…
一人になりたくないです!」


「えっ?
一人じゃないじゃん。
回りにいっぱい人いるじゃん。
それで一人とか甘えてるの?」


「えっ…?
そんな事ないです!
私には俺氏一人だけしか…
いない…です…
それだけしか…」

もう本当にこいつ死ねと思った


「じゃあ、すれ違ってからどうしてたの?」


「そ、それは…」


「同期に相談したりしてたんだろ?
それって、心許してるから相談出来るんだろ?
花は俺以外にも遊ぶ人が出来た
花を遊びに誘ってくれる人が出来た
相談にのってくれる人もいる
それなのにいつも俺一人
「だけ」
が花の全てなの?

それって、花の友達に失礼じゃない?
友達からしたら、
「えっ?じゃあ、私達はなに?」

ってなるよ

花のまわりに俺だけしかいなかったらそれでもいいけど、今はそ
うじゃなくなったじゃん。

俺は、花以外にも大切な奴はいっぱいいるよ
今の花もそうでしょ?」


「俺は、同僚に花と撮ったプリクラとか見せて貰ったりしたよ?
色々話も聞いたよ

そんな話を聞いた後に、
「私はあたなだけしかいません」
とか言われても
同僚に気を使う。

花にも気を使う。

友達に恵まれなかったのもわかるし、トラウマもわかるけど、
じゃあ、花は何で俺の前で同僚と遊んだ話を楽しそうに話すの?

意味わかんないんだけど

みんながいて、今の明るくなった花がいるんでしょ?

俺を一番にするために友達を二番にするのは違うんじゃない?

そんなの天秤ではかれないのが友情と愛情の違いじゃないんじゃ
ないかな?」


「俺は、そんなに無理して欲しくない

ってか、そんな風にされても嬉しくないし
無理矢理言い聞かせてるみたいで見てて辛い

だから今までみたいに自然でいて欲しかった
だから、友達の大切さとに気づいてほしくて避けた

励まし合ったり、俺の愚痴を言ったり…

全部俺に合わす必要もないし、俺だけの為じゃなくて、自分の幸
せとかも考えたら?

いつも、俺が我慢するのが嫌とか言うけど、俺が我慢させてたら
意味ないじゃん。

お互い、自然にいたいんだ。

花が、友達と遊びたかったら俺との予定とか気にせずに行って欲
しいし、俺と遊ぶからって断ってもほしくない」


「何でも私が悪いとかも辞めて欲しいし、ムカついたらキレてもいい
し、イライラしたら言って欲しい
だから、無視した事も悪いと思ってないしね


「……。」


「ウゼェwとか思わない?俺だったら思うけど…
さんざん無視したのに、こんな事言われるんだよ?」


「……。
いや…私が
悪いので…。」


「……。」


「確かに無理もした事もありました。
恥ずかしい事もいっぱいあったし、
喜ぶならと思ってした事もありました
でもそれは、私が良かれと思ってした事で、
俺氏が気にする事は…

友達論はわかりますが、やっぱり私が変わる切ったかけをくれた
のは俺氏です。

俺氏がいないと私はここまでこれませんでした

無視してるのには、意味があるとは思ってましたし、やっぱり私
が悪いのかなって…」


「私がもっと素直だったらこんな事にもならなかったかなって?
いっぱい考えました
もう嫌いになられたのかな?とか…
何をして嫌われたのかな?とか…
でも、やっぱり一番好きだし、嫌いになれないし…」


「いや。悪いの俺だし…」


「いえ。私です。
おそらく俺氏は、無視してすぐに私が怒ったり、俺氏がしてる事
に文句を言ったりする事を望んだのでしょうが、期待には答えら
れないので…」


「ごめんなさい…」


「いえ…
私が悪いです…」


「俺氏の気持ちはわかります
少しづつすれ違っていって、
私の発言の全てにイライラして…
友達より俺氏を優先させるのが嫌で…
友達と約束があっても、
それを断ってでも俺氏と遊ぶのが嫌で…
そうしたら、友達に俺氏が何か言われて…
全部気づいてました
でも言えば、もう仲良く出来ないかな?って…
そう思ったら何も言えなくなりました
本当にごめんなさい…」


「いや、こちらこそ本当にごめんなさい」


「私が積極的になるにつれ、
俺氏が焦っているのもわかってました
何もわからない私をずっと大切にしてくれてて、
色々な事を我慢させて…
何かをするとしたら私のタイミングで。。
どんどん自信をなくしていってるのも知っていました
だから私は、俺氏の側で望む事をしてあげようと思いました。

私にはそれくらいしか出来ないから…
それがプレッシャーになっているのもわかってましたが、でも、
どうしたらいいのかわかりませんでした。

友達にいっぱい相談しましたが、私は私らしくと言われても、
私は俺氏の側にいる時が一番私らしくて、

一番自然にいれて…
笑って横にいれるだけで…それだけで幸せです。
これが、私の望んだ幸せです。
これではダメでしょうか?」


「もう、気持ちはがすれ違ったり、会えなくなったり、無視されたり、
逃げられたりするのは嫌です
だから、もう終わりにしましょう…
仲直りしましょう
これからも俺氏の彼女でいたいです。
私は俺氏を好きになってから、
初めて夢が出来ました。
いつかは結婚して、子供が出来て、
パパ氏と呼ぶのが私の夢です
その相手は俺氏じゃないと嫌です…
だから、仲直りして下さい」


「僕が浅はかで愚かでしたm(__)m
バカな事をして申し訳ございませんでした…
一生かけて償っていきます」


「一生…
プ、プロポーズ…
ですか?」
アセアセモジモジ


「……。
いや…あの…
何と言いますか…」

ギュッ
抱きつかれた


「ずっと…
こうしたかった…
私の居場所は
やっぱりここです…」


「……。
あの…
結婚して下さい。」


「……。
嫌です…」


「えっ…?」


「嘘…。
末長く宜しく
お願いします」

実際には喧嘩して、勢いでフラれて終わりたかったんだ

だから、こんな事を考えた

みんなの花になるのが嫌とかじゃなく、俺のために何かしてくれ
るのが嫌だった
だから、俺のためにした事を否定しまくった

実際にそんな良い男でもないし

ひた向きに真っ直ぐなのがスゲェウザかったw
もうマジでヤバかった

何こいつ?俺が死ねって言ったら死ぬの?とか思ったりもしてた

この時は、俺のためとか言われたりするのも凄いイライラしたし

俺の望む事をするのも嫌だったね
理由は花が語った通り

だけど、自分から別れるって言えなかった

まぁ~チキンってこったなw

こんな感じで仲直り?した

「これから、どんな事があっても嫌いにならないから…
いつまでも仲良くしたいよ…
ずっと俺が大好きです」
アセアセモジモジ

と言われ、氏をつけずに呼び捨てでキスされた

後にも先にも、恥ずかしいから呼び捨てはこれ一回きりらしい

俺の気持ちは色々釈然としなかったけど、プロポーズしてしまっ
たし、今は幸せだし

これで良かったと思ってる

花の親父から許しを貰うのに2ヶ月かかったが、
何とか許しをもらえて正式な婚約をして、式場を探したりしだした。

花父に、花を専業主婦にしないと認めないと言われてたから、
今月いっぱいで退社

そんな感じでこれから頑張っていきます。
聞いてくれた人ありがとう

先輩OLに口説かれて中出ししてしまう新卒社員

今思えば歌手のアリアナ・グランデを黒髪にしたら雰囲気似てそうな彼女だった。

当時27歳、名前は『有里』にしておこう。

俺は、当時新卒の23歳になったばかり、仮に『誠』としておこう。



入社時の新人教育担当だった有里は、バリバリに仕事ができて、もし社内の男が声を掛けても絶対振られると言われていた。

俺たち新入社員は、そんな有里先輩に叱咤激励されながら仕事を覚えた。


さて、そんなお盆休み。

たまたま街でショッピング中の有里先輩を見かけたので声をかけた。

お盆休みは帰省している仲間も多く、俺のように残っている人間は地元がここか、あるいは帰らない人間だった。

どうやら有里先輩も帰らない組で、色々事情があって田舎にはあまり帰らないらしい。

そうして夏から親しくなり、共通の映画の話題などで盛り上がるようになった。

次第に仲良くなっていったが、その先にはなかなか踏み込めないでいた。

並みいる猛者をはねつけてきたと噂の美人の有里が、俺なんかに特別な好意を持ってくれるとは信じ難かったから。

後で聞いたら、有里は有里で、5歳も下の俺が本気で好きになってくれるなんて思ってなかったらしい。


秋の連休、やっぱり帰省しない二人は、映画を見た後、有里の部屋に初めて招待されて、夕食をごちそうになる事になった。

有里は家庭の事情で1Kの小さなマンションでの一人暮らしだった。

手料理を作る有里の後ろ姿にすっかり欲情してしまった俺は、乾杯する頃には、すっかりムラムラしていた。

大学時代に付き合っていた彼女とは就職を機に別れてしまい、それから数ヶ月も女体を味わっていない俺。

ここ2ヶ月以上もデートを重ねながらも、中途半端な交際が続いていた俺にとっては、ごちそうを目の前にしてそろそろ我慢の限界だった。


ホロ酔い気分でごちそうさまをして、有里がキッチンで食器を洗っている姿を見て、もう無理だった。

有里の後ろに近寄った俺は、後ろからグイッと有里を抱き締めた。

ポニーテールにして露わになっているうなじからいい香りがした。

一瞬驚いたような有里だったが、すぐに力を抜いて俺の抱擁を受け入れた。

俺が片手を有里のアゴに掛けて後ろに振り向かせるようにすると、水道を止めて黙って目を閉じた。

その有里の唇に自分の唇を重ねた。

初めてのキスだった。


すでにやや硬くなっていた俺のペニスが有里の柔らかな尻に密着していた。

俺は反対の手で有里の胸を服の上から包み、感触を味わい始めた。

有里が「んん」と声にならない声を出し、俺は有里の唇に舌を差し込み、有里の口の中を思い切り味わった。

有里も舌を押し返し、俺の口の中を味わった。

息が切れたところで有里が振り向いて、俺の前に唇を差し出すと顔を傾け、もう一度目を閉じた。

もう一度ディープキスが始まり、俺は有里の背中に腕をまわして思い切り引き寄せた。

やがて顔を離し、向き合った二人が見つめ合った。


「いい?」と聞いた俺に有里が、「私、おばさんだよ。いいの?」と逆に質問してきた。


後で聞いたら、本気で好きになっていたので、たとえ体目当ての遊びでもいいやと思っていたらしい。

彼女自身、実はあまり男性経験がなく、ここ2年位はまったく彼氏が居なかったという事だった。


俺は質問には答えずに有里の手を取り、彼女のベッドまで連れていった。

そこでもう一度キスを交わし、彼女をそっと座らせて、それから背中に手を添えて寝かせた。

横に腰かけた俺は、彼女の顔に自分の顔を近づけて、「有里のすべてを知りたい」と言った。

もう一度キスをしながら彼女の服のボタンを外し、アンダーの裾から手を入れてたくし上げた。

ブラジャーに手を掛けると、下から捲り上げて上にずらした。

あまり大きくないがプルンと盛り上がった胸の感触を掌に味わい、すでに硬くなっている乳首を親指で転がした。

有里の息が荒くなり、唇を外すと、自分の手で口と目を覆い、恥ずかしそうにしながらも感じている様子だった。


俺は露わになった彼女の上半身を眺めた。

白くくびれたお腹の中心にはポチっとへそがあり、目線を上げていくと途中からプクっと盛り上がっていく女性特有のしなやかな曲線のバストが見えた。

もっと観賞したくなった俺は、彼女の背中に腕を入れてブラのホックを外そうとした。

有里は背中を浮かせるようにして協力してくれた。

拒否する様子がないので、安心して先に進めることが出来た。

彼女も協力して服を脱がせると、有里の上半身が露わになった。

ややエキゾチックな小顔の下には、きちんとくぼみのある鎖骨。

夏の軽装の頃に良く観賞させてもらった部分だ。

その下からは、優雅に盛り上がっていく二つのプルンとしたバスト。

思ったより小さかったが、仰向けでも崩れないその白い膨らみは、まだ10代の少女のような幼ささえ感じられた。

その丘の上に突き出たまだピンクの突起が愛おしくなり、顔を近づけ唇に挟み、交互に舌で味わった。

有里は「ヒュ」っと小さな声を上げたが、その後は「ああ」とか「うう」とか小さな声を出し始めた。


その声でさらに欲情した俺は、彼女のハーフパンツを下ろしてショーツだけの姿にした。

胸への愛撫を続けながら片手の中指をショーツの中心に合わせて上下になぞると、有里の声がだんだん大きくなっていく。

唇と手で胸を愛撫し、ショーツの上から愛撫していると、その中心がだんだんしっとりと濡れてくる感触があった。

有里はときどきビクビクと体を震わせながら、全身で快感を味わっているようだった。

俺も自分のズボンのベルトを外し、ホックを緩めてトランクスの中に手を入れて見ると、硬くなったペニスの中心からはすでに粘液が溢れて、トランクスがベトベトに濡れていた。

一旦手を外し、上下全部の衣服を脱ぎ捨てた俺は、有里の横に座り直した。


「ほら、もうこんなんだよ」


俺が促すと、そっと手を伸ばしてゆるく握ってくれた。

しばらく手を上下して刺激を与えながら、小さい声で「大きいね」とつぶやいた。

有里の手捌きは意外に上手で、握り方や親指のポジションや、人差し指の動かし方を微妙に変えていくものだった。

そして俺の反応を見ながら感じる場所を探り、それを把握すると、絶妙なタッチでそこを刺激するのだった。

それはまさに27歳の大人の女のテクニックであり、見た目の幼さとエキゾチックさとのギャップがまた性欲をそそるものだった。


やがて我慢の限界が来た俺は、彼女をもう一度寝かせると、ショーツに手を掛けて脱がせ、彼女もそれに協力した。

露わになった小さな三角の薄い茂み、その中心に一本の筋のような谷間があった。

中からはみ出す襞もなく、そこもやはり10代後半の少女のようにも見えた。


「見せてね」


そう言って谷間を開いてみると、綺麗なピンクの小さな襞があり、その中に指を入れてみると、しっとりと濡れた内部はプニっと指を受け入れた。

思わず、中指を立ててその中に出し入れした。

そしてさっきと同じように胸を愛撫した。

有里は体をよじらせながら小さく声を上げて感じ始めた。

俺はさらに人差し指を添えて指を二本にして中に入れ、膣の中をかき混ぜた。

体を揺らせて感じていた有里だが、やがて尻を高く上げたままギュッと膣が閉まり、息を止めた後、尻を落としてぐったりとした。

一度イッてしまったようだ。


そして小さな声で、「いじわる、早く、来て」とつぶやいた。


俺は鞄の内ポケットから用意しておいたコンドームの包みを取り出し、封を切った。

自分で被せようとしたところで有里が目を開けて気がついた。

そして恥ずかしそうに、「付けないで、して」と言った。


俺にとっては願ったり叶ったりだが、一応「でも、やっぱり」と言ってみた。


すると、「もうすぐ始まるはずだから大丈夫。いいの」と言った。


嬉しい申し出だったが、ちょっと心配だった。

後で聞いてみると、「もしも子供ができたら絶対結婚してもらえる」と思ってたらしい。

女とは恐ろしいものだ。


俺は有里に馬乗りになると、有里の柔らかい腹の上にペニスを密着させた状態で体を重ね、もう一度ディープキスを味わった。

有里のお腹の上で粘液を染み出しているペニスをもう一度刺激して、大きさと硬さをMAXにさせると、有里と足の位置を交換して俺が間に入った。

ペニスで有里の白い筋の上をなぞり、入口を探った。

俺の先端が有里の中心を探り当てた所で体を重ねると、有里と目が合った。


「入れるね」


そう声を掛けて、有里の中にゆっくりと自分を沈めていった。

ぬるっと先端が入ったかと思うと、次にギュッとした柔らかい締め付けが俺を襲った。

そのままズルズルと進めると俺の全部が有里の中に入った。

しばらくそのままで温かさを感じていたら、有里がギューっと中を締め付けるように動いた。

たまらなくなった俺は、はじめはゆっくりと、そして次第に激しく体を動かし、有里の中を先端から奥まで突くようにした。

ものの一分もしないうちに限界がやってきた。

しばらくご無沙汰だったからだろうか、こんなにもたない自分は初体験以来だった。


あと1~2回動くと出そう、というところで有里の中に深く突っ込んだ状態で動きを止めた。

俺は動けなかった。

抜こうとする動作だけで、あっという間に発射しそうだった。

荒い息を落ち着かせて嵐が去るのを待った。

有里も息を整えているようだった。

少し落ち着いてから、有里と唇を重ねた。

再びお互いの唾液を交換しあった。

舌を出し入れした。

お互いのすべてを吸いつくそうとした。


口を離して、「好きだ」と言った。


有里も、「私も」と言った。


見つめ合ったまま、もう一度ゆっくりと動きを開始した。

お互いにどの部分が感じるのか動きながら探り合った。

そして協力し合って、感じる部分に動きを合わせるように出し入れした。

本能のまま動きが激しくなった。

有里の中で俺が跳ねまわった。

お互いの粘液が混ざり合い、グチャグチャと音を立てた。

股間がぶつかり合う音がパンパンと鳴った。

お互いの嵐が激しくなった。

なにも考えられない。

二人で奇妙なうめき声を上げて、ひたすら快感に溺れた。

そして限界がやってきた。


「有里!」


そう叫んで限界を知らせた。

有里はそれに応えて、腕を俺の腰に回し、股間を密着させて抜けないように引き寄せた。

俺は有里の中に深く自分を沈めると、我慢していた最後の快感を解放した。

有里の中がギュっと締まって、俺の最後を感じようとするかのようだった。

最大の硬さと長さになり、先端がぎゅっと膨らんだ俺のペニスから、白い快感が有里の中に迸った。

最初はビューンと長く大量に放出したあと、小さく何度も、ビュッ、ビュッを繰り返して放出された。

俺の白い快感を受け入れるかのように、有里の内部も細かく律動し、微妙な振動を感じていた。


嵐の後の気怠さのまま、二人はしばらくそのまま抱き合っていた。

俺は不覚にもしばらく眠っていたようだった。

自分のペニスが小さくなり、ズルっと有里の中から抜け落ちた感触で目が覚めた。

体を起こし、今まで自分が入っていた有里の谷間を眺めた。

少し紅潮して赤くなった谷間は、ちょっと開いた状態になっていて、その中から白と透明の混ざり合った粘液が顔を出していた。

俺が見ている内にそれは少し流れ出し、有里の尻の割れ目に沿って流れ落ちた。

二人で目を合わせて、恥ずかしそうに微笑み合った。

大学入学すると女の子に告白され、初めて彼女が出来ました

大学に入学すると俺は
女の子に告白された。


その子(カナ)は同じ高校から
同じ大学に進学した、とても仲のいい女友達…だと思っていた。

でも、向こうは高2の頃から俺のことを好きでいてくれたらしい。

俺には彼女がいなかった(年齢=彼女いない歴)こともあって、俺はカナの告白を受け入れた。
もともとよく遊ぶ間柄だったから、恋人として仲良くなるのもすごく早かった。


で、何ヶ月かして夏休みになった。
その日は朝から俺の家でカナと二人でゲームをして遊んでいた。

カナは短めのスカートにキャミソールという童貞の俺には少し刺激の強い服装で、楽しそうに遊んでいた。
俺はというと、どうしてもカナの服装が気になってしまってゲームに集中できないでいた。


そんなとき、カナが急に俺の顔をじっと見て言った。

「手加減してないよね?さっきから私ばっかり勝ってるけど」


「してないって、カナがうまいんだよ」

「ふーん。じゃあ、ゲームやめよっか?勝てなくてつまんないでしょ?」


「そう・・・だね」

そしてゲームを片付け終わると、カナは俺の体にもたれかかってきた。


「どうかした?」

「彼氏の体にもたれたらだめ?」


「だめじゃないよ」

「でしょ?・・・ふふ・・」


カナがあんまり幸せそうだから、俺も顔がニヤけてしまう。
そうしていると、カナが突然こう言った。


「キス、した事ある?」

「え?」

俺はびっくりした。
カナのほうからそんなことを言ってくるとは思っていなかったから。


「ね、私たち恋人なんだしさ、キス、しちゃう?」

「カナがいいなら、俺はいいよ」


「私からする?って聞いてるんだからいいに決まってるじゃん。タケル君は、さ?私と、キスしたい?」

したいに決まってる。
それ以上のことだってできるなら…。


「俺もカナとキスしたい。好きだよ、カナ」

俺がそういうと、カナはすごくうれしそうに、でもどこか恥ずかしそうな顔になった。


「タケル君に初めて好きって言われちゃった」

カナにそう言われて俺はハッとなった。

何ヶ月も付き合ってるのに、俺はカナに一度も好きって言っていなかった。
そう思うと、少し罪悪感がわいてきて、俺はすぐにカナを抱き寄せた。

そうすることしか思い浮かばなかったから。
そして、腕の力をゆるめてカナと見つめあうと、俺はカナの唇を奪った。
柔らかくて、さっき飲んだオレンジジュースの味が少しした。


「タケル君、今のファーストキスだからね?」

カナは潤んだ目でそういうと、今度はカナのほうから俺の唇を奪い、しかも舌を入れてきた。

今にして思えばすごくぎこちない入れ方ではあったが、初めてなんだから当たり前だ。
俺も初めてではあったが、カナの舌に絡ませるように舌を出した。


舌が絡み合ってすごくいやらしい音がするなか、俺はカナの胸に手をあてがってみた。

カナの胸はそんなに大きいわけじゃないけど、キャミソールごしでも柔らかくて、俺は直に触れてみたい、と思った。

だから、カナの肩をぽんぽんと叩いて、キスを中断した。

「タケル君、胸触ったね?」


「うん、柔らかかったよ。でも、直に触ったらもっと柔らかいんだろうね」

「エッチぃ。・・・じゃあ、直に触ってみる?」


「いいのか?」

「触るだけだよ?」


「うん、わかった。触るだけ、ね」

と、約束にもならない約束をしたあと、俺はカナに言われてカナから目をそむけた。


「こっち見たらアウトだからね」

「了解。でも、どっちみち触るんだから見たっていいんじゃないの?」


「それとこれとはちょっと違うの」

「ふーん」


そんな会話をしながらも、俺の耳はカナが服を脱ぐ音に全身全霊を集中していた。
さらに頭の中で恥ずかしそうに服を脱ぐカナを作り上げて、股間を膨らませていた。




「・・・こっち向いていーよ?」

そう言われて振り向くと、カナは胸の前で両手を交差させて見えないようにガードしていた。


「それ、ありなの?」

「ありなの!」


「それじゃ、触れないじゃん」

「こうしたら、そうでもないでしょ?」

そういうと、カナは俺の懐に飛び込んで、くるりと背中を向けた。


「これなら、胸触れるでしょ?私も、見せなくて済むし」

なるほど、と思った。


「じゃ、カナ、ガードやめなよ。胸、触るから」

「・・・うん」


カナの細い腕がだらりと下がると、俺はカナの脇の間から両腕を差し込み、カナの胸を手ブラするように覆った。

そこから、ゆっくりと力を入れて、カナの胸を2度、3度と揉む。


「んっ・・」

カナが小さく喘ぐ。
それが可愛くて、俺は夢中になってカナの胸を揉み続けた。

それだけじゃ物足りなくなて、俺はカナの耳にキスをし始めた。

「はっ、や、やだ・・・胸触るだけって言った、のにぃ・・」


カナがそう言ったけど、俺はもう止まれなくなっていた。
右手を胸からカナのスカートの中、さらにその中に潜り込ませて触る。

カナのオマンコはまだ濡れてはいなかったけど熱くなっていて、俺が何度か触っているとそのうちに湿ってきた。

「カナ、好きだよ」


「私も好き、だけど、まだこういうのはダメだよぉ・・」

「ダメって言ってるけど、濡れてきてるよ?」


そんな事を言いながら、俺はカナのスカートとショーツも脱がせて、ベッドに押し倒した。

「タケル君、待って」


「なに?」

「スカートの私の財布が入ってるから、取ってほしいな」


「財布?」

俺は首をかしげながら、カナのスカートから財布を見つけて、カナに渡した。
すると、カナは財布の中から小さな包みをとり出した。


「これ、使ってほしいの」

カナが取り出したのはコンドームだった。

それを見て、俺は少し冷静になった。
でも、カナが観念したというか、半ば無理やりにこうなってしまったのを受け入れようとしているのがわかって、俺は無性にカナが愛おしくなった。


「・・・うん」

カナの願いをうけて、俺はさっきまでより丁寧に優しく、カナを愛撫した。
全神経を集中して、カナの気持ちいいところを探して、丹念に愛した。


そして、俺は少し手惑いながらコンドームをつけてカナの中に入った。
熱くて、蕩けそうな感覚に、すぐに俺は射精してしまった。


「早漏でごめん」

「ううん、初めてだから仕方ないよ。それより、タケル君の愛撫、すごく気持ちよかったよ?」

そう言って、ほほ笑むカナを見て、また俺は勃起してしまい、カナの手と口でフェラで静めてもらった。


それからしばらくはおれは猿のようにカナを抱いて、
大学卒業後に就職して結婚しました

今度、子供も生まれる予定です。

処女厨夫が、愕然とした結婚前に妻が後輩に寝取られていたセックステープ

妻の里香と結婚し13年

アラサー夫婦です


妻はけっこう美人で
フジテレビアナウンサーの秋元さん似た感じです。


妻とは課が違いますが同じ会社で知り合いました。

僕も顔は普通で60点顔って感じで、
普通のサラリーマンですし男性器も13cm位の普通の並夫君です。


でも仕事は真面目で課では一番早く係長に成れました。

結婚して12年目ですが妻とは今まで何事も無く普通に生活して来ました。


其れが…妻の3面鏡の中に秘密のテープが有りました其れを見た私は怒りと興奮する気持ちが同時に込み上げてしまいました…


話は変りますが当時私は女性経験は
一度も無く本やビデオでの知識しか無く
当時は風俗も値段が高くて行けませんでした。


僕は車でも中古車は絶対買わず何時も新車しか買いませんでした。

言い方は悪いですし時代遅れですが、
結婚するなら新車

所謂処女の人と自分で決めていました
処女じゃ無い女は中古車みたいで嫌でした。

処女厨だったんです

里香にもそういう話をした事が有りました

里香も真面目で男性経験が無い処女と話してくれました僕は交際中有頂天でした。


僕と里香は交際中もBまでしかせずにいました、里香が言うには占い師に僕との愛称を見て貰ったらしくて

彼氏(僕)と幸せに成る為には結婚するまでは純潔を守る事が大切だと言われたらしいです。


初めてCまでするチャンスが来ました。2人で泊まりで和歌山県の白浜アドベンチャーワールドに行きました。

その晩は僕は里香の処女を奪う気で一杯でした、占いの話やや白浜の動物やアトラクションの事など覚えていませんでした。


僕も里香に嫌われたくないので我慢していましたが…いざ泊まりに成ると…隣に里香が寝てると我慢は無理でした。

キスは勿論胸も愛撫もしましたフェラは少しだけして貰いましたが凄く嫌がりました。

それと里香のアソコを指で触ろうとすると汚いからと拒否されました…


僕「里香に何故オマンコ触らせてくれないの?と聞くと」

里香「お○○出る所だから汚いから…」


僕は「愛してるから好きだから触ったり舐めたり出来るんだよ」と言いくるめてクンニは諦めましたが指を1本だけ挿入しました…指は挿入出来ました。


僕「里香好きだよ・愛してるとか言いながら」何とかチンポ挿入に持ち込みました緊張で中々完全に勃起しませんでした。


里香「…痛い…痛い…無理なの…まだ婚約していないし我慢して…」里香が凄く痛がりましたので余計に僕は焦りました…


僕「…あっ出る…」里香の入り口に亀頭を宛がって1cm程挿入しただけで情けないですが僕は射精してしまいました結局血も出ずに処女は貰えませんでした。


帰りの新幹線の中でお互い気まずい空気が流れていたのを思い出しました。

2人で話し合い占いの通りに結婚するまではBまでで僕は、我慢すると里香に約束してしまいました…


カーセックスの時もパンティは、絶対脱いでくれずにいましたフェラ抜きはしてくれますが、上半身しか触らせて貰えませんでした里香にオマンコ触らしてくれない理由を聞くと…


里香「アソコ見たら我慢出来なくなって貴方挿入してしまうから駄目…私貴方と幸せに成りたいから…それだけは駄目…」

そう言われて僕もずっと我慢してました、1年間交際してBまでで我慢しました、そして無事里香と結婚しました。


結婚初夜妻は処女?でした。
出血はしませんでしたが凄く痛がりました…中出しもオネダリされました…


それがうれしくて妻を今まで凄く大切にしてきました、僕は子供も2人欲しかったのですが

妻が出産は1人でもう沢山だというので僕も子供は1人で我慢することにしました。


最近はSEXも年間2.3回という感じです。子供が産まれてから自然とそう成ってしまいました。

男盛りの僕は毎日オナニーしたり人肌恋しい時は適当に風俗で抜いていました…


しかし僕が今まで処女だと思って大切にして来た妻…新品だと思っていたオマンコそれは全部嘘でした…

最近私がそのテープを見付けるまでは…妻の3面鏡の奥に知らない昔のビデオテープが有りました。


…ビデオを再生して真実が判明しました…
結婚初夜のSEXの痛がりも全部妻の演技だったのです…
特に中出しのオネダリそれは…


妻と久しぶりのSEXをした後、僕は妻の過去の話を知らない振りしてわざと聞いて見ました。


僕「里香は僕と結婚初夜に初めて最後までSEXした時処女だったけどOL時代彼氏はいたの?」

妻が少し「ドキッ…」とした表情をしました少し俯きながらこう話しました。


妻「もう時効だから話すけど貴方と交際中も彼氏みたいな人は居たの…同じ職場の1つ年下の後輩君…」

僕も焦りましたが妻がこんな話をするのは珍しいのでビデオと同じかどうか絶対最後まで聞こうと思いました。


僕「え?・僕と二股掛けてたの?」

妻「違うの…相手の人がずっと私に付き纏ってたの…結婚考えてる彼氏居るって言ってもしつこくされて断っても何回も…告白してきて…」


僕「それで・如何したの?遊んだりしたの?絶対怒らないから全部話してもう時効だから…」

妻「何回かその後輩君とドライブとか映画とか行ったの…」


僕「え?2人きりで?もしかして変な事されたとか?…」

妻「…海行った時キスされたの…その時はそれだけ…」


僕「その時って?まだ有るの?」!妻が口篭りました顔を真っ赤にして目に涙を浮かべています。

僕はそんな妻が可愛く見えてしまい後ろから抱きしめてこう言いました。


僕「怒らないから全部正直に話して欲しい…」ユックリ妻が語り始めました。

妻「結婚前のマリッジブルーって言うの?それに成ったの…貴方の事好きだし幸だけどこのまま結婚して良いのかなって成って…」


僕「そういえば婚約後少し元気なかったよね?」

妻「うん…その時に同じ課の後輩君が告白して来たの…彼今年一杯でもう東北に転勤だからって後悔したくないからって…」


僕「後輩君って同じ課の人なの?本当はキスだけじゃ無いんでしょ?」

…妻がまた俯きました…


妻「私が寿退職する送別会が終わったにね…彼が私にこう言ったの…」


後輩「里香先輩の事諦めるから最後に一度だけ2人だけで飲みたい本当に諦められるから…お願いします…」

妻は基本的に優しい性格なので職場の後輩に頼まれると嫌とは言えずに居酒屋に行ったそうです…


そういえば結婚式の1ヶ月前位に妻が「送別会をして貰うからその日は逢えないの…」という話を聞きました。
何故か送別会の晩は夜中でも妻とは連絡取れませんでした。


僕は何か変な予感がして心配に成っていた思い出が有りました…其れを思いましました。

妻「それから私飲み過ぎて意識飛んじゃってて気がついたらベットの上で全裸状態だったの…」


僕は唾を「ゴクリッ」と飲み干しました額に冷や汗がにじみ出てきました…

妻「貴方顔が真っ青よもう止めましょうこんな話…今更もめたくないし…」


僕「大丈夫だよ俺里香の過去の話聞きたいし何があっても愛してるから…全部話して…」

興奮とショックな感情が込み上げてきましたが、既にテープを見て里香が何をされたか分かっていました。


男が狼男に成るともう駄目でしょう、後輩君も計画的にこのチャンスを狙っていたのか?

里香を欲していたのです。

妻が言うには僕との結婚に対する不安感や、酔っていた事と愚痴を聞いてくれたりしてた弟みたいに思っていた可愛い後輩君が告白して来て、僕以外の男性と初めてデートを数回してキスまでは許したけど決してそれ以上はさせなかったのに後輩の前で泥酔して恥かしい姿を晒してしまった。


何時の間にかホテルの部屋に連れ込まれてしまい脱がされて恥かしい部分を全部曝け出してベットの上で寝かされている現実を思うと恥かしさで体に力が入らなかったそうです。


ここからはビデオの通りに書きたいと思います。


ビデオの画面は部屋の隅からベット全体を斜めに写していました。
細かい行為は分かりませんが何をしているかは分かります。勿論音声も有ります。




後輩「里香さん好きです…」とキスをしていました…

里香「…キスだめぇ~舌入れないでぇ~」


後輩「もっと舌出して下さい嫌だったら言って下さい…もう止めますから…」

その時妻は何も言えなかったそうです、後輩君のキスは僕よりも上手でキスだけで軽く逝かされたそうです。


そのまま首筋や脇の下や乳房などを舐められました…既に妻のオマンコは濡れてトロトロだったそうです。

後輩君の指がついに…婚約者の僕でも1回しか触れた事の無い里香の処女オマンコにとうとう指が…


里香「あっ…ソコは触らないでぇ~彼氏にも最近触られていないからぁ~指なんか挿れないでぇ~」

後輩「里香さん処女なんですね?彼氏さんとまだ最後までしていなかったんですね?もうやりまくっているのかと思いました」


里香「やりまくっているなんて恥かしいからもう言わないでぇ~」

後輩「本当はSEXに興味有るんでしょ?最後までしたいのにわざと我慢してるとか?」


里香「そうなのぉ~結婚式までお互い我慢してるのぉ~だからぁ御願いその指抜いてぇ~」

後輩「我慢は良くないですよ里香さん・・・もうオマンコの中ドロドロに成っていますよ、メスの匂いがするし、こんなに糸引いちゃってる…」


里香「…匂いなんて恥かしい…ダメェ…婚約したからぁ…もう直私結婚式だからぁ…」

後輩「本当に好きなんです…Bまでで良いですから、僕もう転勤で里香さんと合え無いから最後の思い出ですから今日だけ恋人に成って下さいそれで里香さんの事諦めますから」


里香「…汚いの恥かしいから…シャワー浴びさして…」と里香は簡単に許してしまいました…

後輩「夢みたいです憧れの里香先輩とこんな事出来るなんて僕嬉しいですよ」


里香「…わかったの…でもっ…アソコは舐めないでぇ汚いからぁ…」

後輩「…駄目です僕が里香さんを感じさせて上げるんです」と里香は初めてのクンニを味わってしまいました…


里香「…舌が…うん…ハァ…ハァ…でも…気持ち良い…舌がっ…少し挿ってアッ…アッ・・・アン・・・」

後輩「里香さんのオツユ美味しいです僕が彼氏より先に美味しく頂きましたよ」


里香「…バカァ…恥かしいよ~」

22歳の処女の女体です一番生殖的に良い時です男性にキスされて、初めて女性器を指で弄られて愛の告白を受けて里香の子宮は受精を予感したのか、分泌液を大量に噴出しています。

更に初めて舌でアソコを愛撫されてしまい快感にうち震えて…脳にまで男が欲しいというドーパミン信号を送り里香を諦めさせたのかは分かりませんが、とうとう後輩を最後まで受け入れてしまいます…


後輩「…ハァ・ハァ里香さん見て下さい僕のこんなに硬く成ってます…」と里香の目の前に肉棒を取り出しました…

里香は僕のよりも一回り以上大きい肉棒をみてビックリして思わず「大きい…」と声に出してしまいました。


後輩「え?彼氏のより大きいですか?嬉しいです…これ舐めてくれますか?」

「パクッ…レロ…レロ…ピチャ…ジュポ…ジュポ…」とぎこちないフェラです里香が言うには大きいちんぽだったそうです。


後輩「お互い舐め合いましょう」と妻と後輩が69の形で性器を舐め合っていしまいました。

妻は後輩の舌テクで逝きまくりでした…もう妻も後輩君の恋人状態ですフェラも奥まで咥えて舌使いも激しく成っています。

妻がベットの上で股を開いています後輩君は挿入体制をとって妻の脚を持っていました。


後輩「里香さんにこれ挿たいです…お願いします」

里香「・・・最後だからねっ…思い出なんだからね…処女なのに…本当は彼氏より先になんて・・・駄目なんだから…結婚するんだからっ…」


後輩「そんな事言って里香さんだって感じちゃってもうヌルヌルですよ欲しくなったでしょ?」

里香「…そんな事…バカァ…」


後輩「…挿れますよっ…里香さん」

白浜で僕がした時よりもオマンコが濡れているのと、硬い後輩のチンポが「ズブッ」と半分ぐらい挿入されました。

後輩君は上手でした痛くないように5cm位挿入した所で止めていますついに僕より先に後輩君が挿入してしまいました。


里香「…痛いっっ…痛い…痛い…」

後輩「大丈夫ですか?痛いばかりですか?それとも気持ち良いですか?」


里香「少し痛いけど…変な感じ…気持ち良いかも…」

後輩「それじゃ全部挿れますよっ」


後輩君が腰を押し込みますズブズブと後輩君のチンポが里香の奥まで挿入されました。

里香「う~ん…お腹の奥が押されて変な感じぃ」


後輩「奥まで挿りましたよ里香さん少し動いて良いですか?」

里香「うん・いいよ…でもゴム付けていないよね?」


後輩「ハァハァ大丈夫ですお腹に出しますよ」と1回目は腹上に射精していました…

後輩「里香さん本当に処女だったんですねちんぽとシーツに少し血が付いていますよ痛く無かったんですか?」

里香「友達は凄い痛いって言ってたけど…それ程じゃ無かったけど…彼氏居るのにどうしてしちゃったのかな?」


後輩「僕とこうなった事後悔してるんですか?いっそ結婚止めて僕と付き合いましょうよ僕が里香さん女にしたんだし」

里香「そ・それは無理よ…もう式場も決まってるし彼を裏切れないし…もう裏切っちゃったけど…」

「そうですね」と後輩君が美香を後ろから抱きしめながら優しく話していました。
又濃厚なキスを始めてしまいました。互い恋人状態でした…


後輩「大丈夫ですよ彼氏さん他に女性経験無いんでしょ?男は単純だから初夜の時大げさに痛がれば処女だと思いますよ」

里香は後輩君のそのセリフに安心したのか?箍が外れたのかとんでもない事を後輩に言ってしまいました…

里香「今の1回だけじゃ…SEXの気持ちよさ分かんないから…」


後輩「はい今日だけは恋人ですもんねとりあえず血の付いたチンポ舐めて綺麗にしてくれますか?」

後輩君が調子乗って里香に注文を付け出しましたチンポに付いている血をお掃除フェラさせた後にローターを里香のクリトリスに当ててました。


里香「…あんっ…何…何これ…気持ちいいっ!…きもちいいよぉ…」

後輩「気持ち良いでしょこんなの彼氏としなかったでしょ?彼氏に逝かして貰った事無いでしょ?」


里香「…いくぅ…いっ…逝くのぉ~」
と何回も逝かされていました。


更に自分でオマンコ拡げてとか言われても、里香は何でも後輩君の言い成りでした。
大股開きでポラロイドカメラでオマンコを撮影されていました…


里香「…いや~ん恥かしい撮らないでぇ~」


後輩「僕が見てオナニーする為ですよ誰にも見せませんからそれよりもう一度挿れますよ?」

里香「…うん…良いよ…来て…挿入して…」とうとう2回目の挿入です…今度は簡単に挿入されました…


後輩「里香さん~ズップシ入ってるよ…痛くない?」

里香「…大丈夫…ああ~奥に…奥に…深いよぅ~」


後輩「ああ里香さん~可愛です綺麗ですよ僕と付き合って下さいよ」

里香「…遅いよ~も…もう無理なんだもん婚約したからぁぁ結婚するんだからぁぁ…」


後輩「何でですか?僕の方が里香さんの中に先に挿ってるのに奥まで…里香さんの事のこんなに愛してるのに」

里香「…アンッそんな事言わないで奥もっと激しく掻き混ぜてぇ…いっちゃうっ! いくぅっ!…」


後輩「里香さん今度はバックで挿れさせて下さい」

里香「うんいいよ」と里香は雌犬状態ですは自分から四つん這いに成りお尻を高く上げてしまい後輩君生チンポをバックで挿入されてしまいました。

つい今まで処女だった生娘が変態女に代わっています。
そして再び正常位にもどり、里香は大股開きになりました。


里香「…あはっ…うくっ…うはぁぁ…いいのぉ・・・」

後輩「ああ、里香さん気持ち良いでしょ?僕のが里香さんの子宮口穿ってますよ」


里香「…オチンチンがぁ…奥のコリコリ穿って…うはぁ…はぁっ・・・逝っちゃいそう…」

後輩「ずっと嵌められてたいでしょ気持ち良いでしょ…?」


里香「…きもち良いけど、嵌めていたいけどぉ…もう結婚するんだからぁ~あん…あん…」

後輩「里香さん…最後だから御願いが有ります」


里香「…何?…なんなの?」

後輩「中で出して良いですか?」


里香「…中は駄目だよ…ああん…あん…あん…いやああ…あ・赤ちゃん出来ちゃうよハァハァ…さっきみたいに外に出してよぉ…」

後輩「…里香さん出ちゃう…あああ…我慢できない…」


里香「…本当に駄目だよぉ…あん…あん…婚約者居るんだからぁ…ハァハァ…オチンチンがコリコリの子宮に当たって…あん…あん…うはっ…うぐっ…」

後輩「婚約者居るって言いながら、処女膜破らしてくれたでしょ。2回も僕のチンポ生で奥まで挿れさしてくれて…今僕のが里香さんの子宮にキスしてるんですよ」


里香「…でも…あん…ハァハァ…いやああ…うぐっ、ハァハァ、寿退社してぇ本当に彼氏と結婚するんだしぃ~これ以上裏切れないよぉ…」


後輩「ここまでしたらもう同じですよ里香さんは僕に貫通されたんだし、もう中古品なんです。里香さんの子宮口はこのチンポ味わってパートナーとして認識したから、愛液噴出して求めてるんですよ。ここは中出しないと…同じですよ。もう処女じゃ無いんだから…中古なんだから…」


里香「中古なんて言わないでぇ彼氏に悪いからぁ…本当に怒るよぉ…」

後輩「ごめんなさい里香さん好きだからなんだか悔しいから言ってしまったんです…でも嬉しいです彼氏に対しても最後まで優しい里香さんで…でも最後ですから思い出ですから」


里香「…ハァハァ…本当に最後なの…ああん…あん・あん…ハァハァ…約束できるの…?ハァハァ…」

後輩「絶対に約束しますよ思い出にします。だから中で出しますよ」


里香「…でも中で出しちゃったら赤ちゃんで来ちゃうから…」

後輩「大丈夫ですよ直にシャワーで洗えば妊娠しません」


今までBまでした事の無い里香は後輩君の言う事を信じてしまいとうとう…

後輩「里香さん…ああ…出る…ああ里香さん中で出して~言ってください…あっやばいもう…あああ出そう」


里香「…彼氏に悪いよからぁそんなこと言えないよぉ~」

後輩「言って下さいよ思い出だから最後だから僕のが奥で暴れてるから」


里香「…嫌アアア…あん…あん…凄い…オチンチンと子宮がキスしてるのぉ…コリコリっ、グイグイってぇ」

後輩「愛しています好きです里香さん御願いだから言って下さいもう出しますよ…」


里香「…もうイクああ…中に里香の中に出して…一杯出して…あああ」

後輩「何処の中ですか里香さん正確に言って下さい。あああああ出そう…もう我慢汁出てる」


里香「あん・・・あん里香の処女オマンコの奥に…ハァハァ…里香の中に出してぇ~」

後輩「あああ出しますよ。さっきまで処女だった里香さんの膣内に出すよ」


里香「…もっ、もうどうしても良いからぁ…ダシテェ~一杯出してぇぇぇ…」

後輩「うっ出る・ドク・ドク・ドク・ドピュ」


里香「…あああ・イッちゃう・イク・イク…あああ…ダメ…イク、嫌アアアァァァ…熱いのコリコリ子宮に掛けられてるうぅ…」

後輩「ハァハァ里香さん有難う最高です…」


里香「ハァ~SEXって…中出しってこんなに気持ち良い物なのね…結婚していないのにみんなしてるの分かる気がするぅ…」

後輩「里香さんほらシャワーで流してこないと…」


里香「…あっそうね直流せば妊娠しないのね…」


結局婚約後なのにも拘らず里香は処女を奪われ中古マンコにされてしまい、洗えば大丈夫と嘘を付かれて自分から叫んで後輩の精液を子宮の中に大量に出されました。


子宮までもが僕の嫌がる中古車にされてしまいました…

幸い妊娠しなかったのがせめてもの救いです。
結局ハンディカムで証拠ビデオも盗撮されていました。


僕は今まで妻が処女とばかり思っていて嬉しくて大切にしてきましたし、友人にも処女と結婚した人がいないので自慢でした。


妻「ごめんなさい…結婚してからずっと引っ掛かったてたの…今は正直に言って後悔しないの…離婚されても仕方ないと思うの」

僕「正直に言ってくれて有難う僕は過去に拘らないし里香を愛しているし大丈夫だよ…」


「ごめんなさい」と妻が離婚届けを出してきましたが僕が、破り捨てました2人は抱きしめ逢いました…

僕は心の中では本当は妻を許せずにいました…告白よりもビデオシーンが驚愕だったからです…


一つ思い出しましたが里香が会社を辞めたのは11月20日です、結婚式が11月30日の昼からに決まってました。

11月になり、それまで里香とは週に2回は逢っていたのに週1位に成りました。
逢わない週も有りました。


僕は相手のご両親も嫁に出すのが辛いのを分かっていたので、家族の時間を大切にしているんだなと思っていました。

それが大きな間違いでした。

里香は後輩君のSEXテクと生チンポに夢中になり、毎日のように会社帰りに嵌められていたのです。

その証拠のビデオを見ている内に興奮してる自分が居ました。
何時の間にか自分の陰茎を握り締めてオナニーしていました。


特に興奮したシーンが有りましたビデオの日付けが11月29日結婚式前日です。
僕は相手の両親の事を思い、その日は里香とは連絡を取りませんでした。


後輩「明日から里香も人妻に成っちゃうんだね。何だか寂しいな。僕も来年転勤だし…」
何時の今にか里香と呼び捨てです…まるでこっちが婚約者?状態です。


里香「うん・埼玉に帰ってきた時連絡…して…」

後輩「え?良いの逢ってくれるの?旦那さんに悪く無いの?」


里香「…私を女にしたのは〇君だから…いいよ…」

後輩「本当は送別会の時諦めようとしたけど僕…結局…何回も…」


里香「本当に〇君元気なんだから…毎日したいなんて…」

後輩「里香もSEXして良かったでしょ?」


里香「多分このまま主人と処女のまま結婚しても女の喜びは知らないまま結婚するよりも良いと思ったの…その方が主人の事もっと愛せる気がして…」

後輩「そうですね少し妬けるな…今日は最後だから僕の言い成りですよ?」


里香「今日もビデオ撮影するの?」妻は撮影まで許しているようでした。

後輩「勿論です埼玉で一人寂しい時見てオナニーする為ですよ…」


まあネットとかまだ今みたいに不朽していない時代だから、後輩君にしては正直な使用目的でしょう。

後輩「里香、いつもみたいにオマンコ拡げてオネダリして下さい」

里香「…うん…もうっ…今日は如何言うの?」


後輩「明日は結婚式だから、こういう感じで小陰唇を拡げながら・・・中略・・・」

里香「婚約者が居るのにぃ…会社の後輩君に処女を捧げたのぉ…女にされたの中出しされたのぉ…女の喜びを知ったのぉ…」






後輩「里香凄いね見ているだけでチンポがもうビンビンに勃起したよ」

里香「…もう恥かしいんだからぁ…本当にこれが最後だよ」


後輩「ほらもうこんなに大きく成ってますよ」と里香にチンポを見せ付けると溜らなくなった里香は…

里香「ソレ欲しいぃ…里香のオマンコに挿れて…ココにぃオマンコの穴にオチンチン挿れて~」


後輩「どの穴ですかちゃんと説明しないと入れて上げませんよ~」

里香「このぉ里香のスケベ穴なのぉぉ彼氏がいるのにぃ婚約したのにぃ〇君のおチンチンでぇ処女膜破られたのぉそのおチンチンでぇ…あれから毎日彼氏に内緒でぇ嵌められてたのぉぉ…」


後輩「里香は送別会の日から毎日求めて来たよね何回も何回も中出しもしたもんね」

里香「そうなの〇君の生オチンチン気持ち良いの…中出し気持ち良いの…〇君の熱いザーメンがコリコリ子宮に注ぎこまれるのビユッ・ビユッって来るの…最高なのっ…」


変態ヤリマン女状態の里香の淫語オネダリシーンを見た僕は怒りより興奮で何度も射精していました…


後輩「今日は安全日ですか?」

里香「微妙かな?危ないかも…今日も中に出してね…本当は洗っても駄目なんでしょ」


後輩「…知ってたんですか洗っても無駄な事…」

里香「…最近知ったの…でも中出し凄く気持ち良いから愛されてるって感じしちゃうから…」


後輩「そろそろ挿れますよ」と正常位で里香が挿入されましたなんの抵抗も無くズブリと簡単に挿入されていました。

里香「…アーン大きいのぉ…オチンチン奥まで当たるのぉコリコリ子宮に届いてるのぉ…」


後輩「…あああ…里香はチンポ挿れる時もう全然痛がらないし始めての日と比べても簡単に挿っちゃうし中も熱く蠢いてるね?」

里香「〇君のオチンチンが里香を狂わせたのぉ…夢中にさせたのぉ…お…奥グリグリってしちゃ駄目ぇ…イクッ…」


後輩「僕は里香の弱いとこ全部知っているよチンポ挿れた事が無い彼氏よりもね奥のココでしょ?」

里香「あん…ソコなのぉ…奥のコリッとしたトコのぉ…更に奥なのぉ…ココ突かれると逝くのぉ…」


後輩「ここなら僕より小さい旦那さんのチンコじゃ多分里香の奥まで届かなくて里香は満足出来無いよ」

里香「…え~ソレ困るぅ…転勤止めてよぉ~結婚してからもぉこのオチンチン毎日嵌めて貰うからぁ…」


後輩「それは無理だから…玩具で自分で慰めるとか…僕が帰省した時連絡するから」

里香「絶対よぉ~絶対に連絡してねぇ~今度は後ろから突いてぇ~」


後輩「それじゃ里香カメラに向けてオネダリ宜しく」

里香がわんわんポーズに成りお尻を高く上げて、尻肉を自分で左右にガバッと開いて穴を拡げて見せていましたもうヤリマン変態女です。


里香「オチンチン後ろから挿て欲しいのぉ…里香の処女を奪ったぁ…〇君のぉ硬いオチンチンでないと駄目なのぉ彼氏の柔らかいオチンチンじゃ里香の処女膜破れなかったの…だからぁ彼氏が悪いのぉフニャチンだからぁ婚約者の処女を寝取とられるのぉ…


もう〇君にぃ50回位嵌められたのぉ…掻き混ぜられたのぉ…貴方の好きな新車じゃ無いのぉ…ガバガバの中古車なのぉ…使用済みなのぉ…」


後輩「このビデオ旦那さんが見たらショックだろうな~」

里香「駄目よオナニー用ビデオでしょ。埼玉の女の子に手を出さないためのぉ…このオチンチン里香の物なんだからぁ…」


もう完全に夫婦状態でした…後輩君が激しくピストンをはじめると、里香は逝き狂っていました。

そして今度は自分から後輩君のチンポを握りしめ後輩君の上に跨り騎乗位に成り、奥までチンポを咥え込みました…


里香「これなのぉぉ…このおチンチンじゃないとぉ里香の良い所にコリコリの奥にぃ届かないのぉぅぅ…」

後輩「あああ…気持ち良いよ…里香、帰省した時SEXしに行ってもいいの?」


里香「…来てぇー来てぇー毎日嵌めたいぃ~旦那が居ない時里香を苛めてぇ~オチンチンで里香のオマンコグチャグチャにしてぇ」

後輩「…行くよ里香…里香の新居にSEXしに行くよもっと中古にしてやるよ」


里香「…してぇもっと中古にしてぇ…コリコリ子宮の穴にオチンチン挿し込んで中出ししてコリコリの穴もガバガバの中古にしてえぇ…」


もう手が付けられないほど淫乱変態女に調教されていた里香を見ている内に、僕がもっと頑張っていたら…と後悔してしまいました。


里香「里香の処女膜破って中古にした〇君の硬いオチンチンでぇ…里香のコリコリをガンガン突いてぇ…」

後輩「ああ里香の中が熱くて何時もよりドロドロだよ締め付けるよ・・もしかして子宮口降りてる?」


里香「あ・危ない日だからかなぁ?あああ…又イクッ…今日も中に出してね…」

後輩「里香それはまずいよ本当に妊娠しちゃうよ?」


里香「…良いの良いのぉもっとグイグイっておチンポ突き刺してぇコリコリ壊してぇもっとぉ…グイグイ…してぇ…」

後輩「里香そんなに激しく腰動かしたら僕もう出そう…あああ…」


里香「駄目ぇ…駄目だよぉ…もっとぉおオチンチンでぇ掻き混ぜてぇぇ突き壊してぇ里香のオマンコもっと中古のガバガバにしてぇぇ」

後輩「里香…もう…本当に出そうだよ…里香の奥が動いてなんかチンポの先に纏わり付いて来るよ」


里香「…アハッアハッ…〇君分かる?里香のぉコリコリ子宮が受精されたくてぇ~オチンチンの先飲み込んじゃったのぉぉ…ハァァ…」

後輩「駄目だよ里香もう逝きそうだよ我慢汁出てる…子供出来ちゃうよ」


里香「・・・エヘヘッ…っ分かるでしょ?今ね子宮にモロだよ今中に出したら排卵日だから絶対妊娠しちゃうのよぉ~〇君がパパになるの…」

後輩「僕転勤だし…父親なんて自信ないよ…」


里香「…処女だった里香をを女にして子宮にもぉ精液流して女の喜びを与えてくれたのは貴方だからぁ最後までぇ責任取ってもらうのぉ…」

後輩「ああ、不味いよ本当にもう出そう…もう出てるけど…逝きそう…ああ…」


里香「旦那より先にぃオマンコも中古にしたように排卵日子宮に種付けして子宮も中古にしてぇ~孕ませて使用済みにしてぇ~」

後輩「…あああ…里香駄目だって明日結婚式なんでしょ?」


里香「…良いのぉ・・・明日のぉ初夜に中出しして貰うからぁ赤ちゃん出来たらぁ~旦那の子にしちゃうからぁ~」

後輩「…出すよ一杯出すよ里香の奥に…」


里香「アアア…、出してぇ~中にぃ子宮の中にぃ出して妊娠させてぇ~子宮も中古にしてぇ~イク…イクッうううう…」

後輩「ああっ…ウドクドク・ドクッ・ドビュ…」


里香「ヒゥァァァ・・熱いザーメンが子宮の奥で出てるぅ。 コリコリ子宮に種付けされてるぅ…嬉しいぃ…」


そして今、このビデオは僕の毎日のオナニー用ビデオになっています。
妻とは普通に暮しています妻の告白によれば〇君が帰省した時何回かSEXしてたそうですが、今ではそれが全然気に成りません最近は妻を寝取られる興奮に目覚めてしまったからです。

結婚1ヶ月前に、イケメンの建築デザイナーとラブホに行って浮気してしまう

結婚前、実家をリフォームする事になりました

リフォームの事で、ちょくちょく訪れに来てた
設計の人と浮気してしまったんです
 
日曜日、結婚する彼氏と会うため、
朝シャワーをしてバスタオルだけで応接間に入ったらびっくり!
 
設計の人が来てて、びっくりしたため
バスタオルが落ちて全裸を露出してしまいました
 
それから工事が始まり、完成間じかのとき、
街でばったり設計の人に会って、お礼がてら、お茶しました。
 
その建築デザイナーの人、まじ、格好良くって素敵なイケメン男性


お茶してて、裸見られた話になり、赤面してたら、
スタイルいいしモデルさんみたいだね。

そんな事言われて、ますます婚約者の彼氏が
いるのに惚れてしまいそうでした。
 
追い討ちをかけるように、
結婚が決まってなかったら、僕が惚れて申し込むところだよ。
 
でも、残念、君が結婚する前に
一度Hしたかったな~~って言うんです。

 結婚1ヶ月前の日曜日彼と会うため街に出かけて待ってたら、
彼、急に仕事になり、喫茶店を出ようとしたら、
設計の人にまた、ばったり会い、びっくり!
 
喫茶店に戻り、話してて、暇だから花いっぱいの
公園に遊びに行くことになり、そこでランチしながらワイン飲んで、
すっかり酔ってしまい、甘えていました。
 
雰囲気がHモードみたいになり
ラブホに入ってしまいました。


「結婚前の子とこんな関係になってもいいのか」

言われたけど「今日だけいいの」って返事しました。
 
彼に悪いからキスだけは断りました。

 ソファーで首筋から愛撫され胸元から
肩紐下ろされブラの中に手が来てから乳房出されて、
乳首にキスされて、私は喘ぎ声を出していました。
 
ベットにお姫様抱っこされ、寝かされから服を脱がしながら、
上から順番に愛撫されながら全裸にされ、言うんです。
 
あの時裸を見たけど、
やっぱりモデル見たいに綺麗だし素敵だね。
 
足、広げられ、あそこに舌が這いずり、
ギャザーを広げて舌が入ってきて時には、
頭真っ白になり、喘ぎ声と一緒に往きそうでした。

 挿入られて、ぐい~ってきた時に、
私はしがみ付き背中に手を回して、
自分から腰を押し付けては、

ああ~~気持ち良い~~って叫んでた。
 
体位変えさせられ、横からから後背位、
そして正上位になり、お互い声も大きくなり、「イクヨ!」

「いい~~来て~~。中はだめよ」
 
ピストンが早くなり、ぐい~って抜いたら、
ペニスが口にきて口に出されました。

 私、初めてです。

起き上がり手のひらにザーメンだしてから、なぞり、
ティシュに取ってから、私からペニスを舐めてあげてました。
 
彼にしたことがないし、初の出来事です。

 しゃぶってたら、いやらしい音が聞こえてくると、
また口の中で生き物のように大きくなってきたら、

口から抜き出し、また挿入てきて2回目始まり、
途中で意識が薄れて、漏らすと同時に気を失いました。
 
こんな気持ち良いエッチ経験初めてでした。
 
彼のリードとHが上手いからかしら?

って思ってます。

 新婚生活を送り彼と週に3回はしてるけど、
こんな体験はまだありません。
 
また、設計の人とHしたい気持ちです。