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初恋、そして初体験の中学生時代の彼女と結婚

これは俺の初恋、そして初体験のエロバナです


奥手な俺は、俺(K太)が中三の時、
クラスで一番かわいい美少女(A子)に初恋しました

修学旅行の時、俺はその夜、
A子をホテルのロビーに呼び出しました。

ちょっと学校の事などいろいろ雑談して、
俺が「眠いから戻るね」って言ったその時、

「待って」

それはあの美少女A子の声。
するとA子が

「うちと付き合って欲しいんだけど」

って言われた。

俺はもちろん、

「俺も好きやった!!付き合おうか」

とOKしました

その一ヵ月後、俺は陸上の全国大会があり、
その大会出発前日、彼女に電話しました。

俺は、

「優勝したら、一つお願い聞いて」

といったら彼女が

「いいよ」

といいました。そして俺は見事全国を準優勝することができ
彼女の了解で初体験をやることになっていた。

ホントはダメなんすけど
彼女がご褒美って言ってくれたので・・・

俺は彼女を家に呼びました。

その時たまたま親は結婚記念日で旅行に行ってました。

すると彼女が、

「今日泊まって良い?」

って聞かれ、俺はもちろんOK

夕飯は彼女が作ってくれました。

料理が趣味らしくとてもおいしかったです!!

「お風呂どっち先入る?」と俺が聞くと
「二人で入ろう!!」

といったので二人で入る事になりました。

俺が先に浴室に入りその後、
彼女が入りました。バスタオル巻いてました

俺は「タオル取りなよ」といったら笑顔でOK。

彼女は胸がEカップの爆乳で下の毛は薄めでした。

お互いの体を荒いあいました。

(その時俺は勃起してました。)

すると彼女は、「腰になんかあたってるよ」

なんと勃起してる俺のムスコが彼女の腰に当たってました。

「ゴメン」俺が謝ると彼女は、「何勃起してるのぉ(笑)」

すると彼女は俺のムスコを洗ってくれました。

俺も、「A子のアソコ洗って良い?」彼女は「いいよ!やさしくね!!」

俺が彼女のアソコを洗ってると「あぁぁん」彼女のいやらしい声。

俺はその声を聞きムスコから精子を発射してしまいました。

彼女の胸に飛び散りお互い顔を真っ赤にしながら、洗い落としました。

入浴をすますと、トランプで遊びました。

すると彼女が「何これ!!」彼女の手に持っていたのはAV。。

彼女は俺に「よっぽど要求不満なんだね」
って良い、トランプを止め寝る準備をしました。

よっぽど疲れたのかお互い寝てしまいました。

2時ごろ途中で俺はトイレでおきました。

トイレから帰って来て、隣を見ると彼女はいませんでした。

外を見ると彼女はコーヒーを飲みながら景色を眺めてました。

俺は「何してるの♪」

彼女は「眠れなかったから。。寝ちゃってゴメンね。」

俺は「いいよ!!俺も寝ちゃったから」

しばらくして部屋に戻りました。

すると彼女は後ろから「大好き」といいながら俺に抱きついてきました。

俺ももちろん「俺も大好きだよ!!」と言葉を返しました。

すると彼女が服を脱ぎだしました。

彼女は「約束は約束だからねぇ♪」

俺も全裸になり初体験STARTです。

彼女は「K太のチンチンなめて良い??」俺はOKしました。

俺はすぐ逝きました。

「今度は俺の番だよ」といい彼女の股を開き、マンコをムシャぶりつきました。

「あぁぁ・・あぁぁ、気持ちィィィ・・アァァァァ、逝っちゃう~。」

彼女はいってしましたした。俺はその汁を吸いまくりました。

俺は「入れて良い?」といい挿入しました。

お互い20秒たらずで逝ってしまいました。

今では良い思い出です。

その後彼女は国立の高校に行き別かれました。

5年後、同級会がありました。

皆変わりすぎて誰が誰だかわかりませんでした。

自己紹介で、元カノが同級会に出席してるのが分かりました。

二次会へ向かいみんな酔っ払い寝てる人もいれば自分の世界に入ってる人もいました。

彼女がいきなり隣に座り込みました。

「久しぶりだね」と彼女の最初の一言。

いろんな思い出話をしました。

俺は「ここ危ないから別なとこいかない?」と誘いその店を出ました。

彼女は見ない間にイロっぽくなり、芸能人で言うと伊藤美咲に似ています。

居酒屋で飲んでると、彼女は「あれから彼女できた?」

俺は「A子のことが忘れられなくて・・あれから付き合ってないよ」

彼女も俺と同じらしくsexも俺との一回きりやってないそうです。

俺は彼女に、「もっかいやり直そう」というと彼女は泣きながらこういいました。

「K太するいよ」俺は「えっ・・」振られた感じがしました。。すると彼女は

「私が言いたかったこと先に言うんだもん」俺に抱きついてきました。

俺は、「ここはやばいからホテルいこう」っと言ってホテルに行きました。

久しぶりにsexをしました。

彼女の胸は当時のEからFになってることを聞きました。

俺らは直々あったりしました。

ある日、祭りがあり一緒に行くことにしました。

祭りの終わった後高級レストランで食事をしました。

彼女はその日誕生日でした。俺は「プレゼントを用意したんだ」

といいました。彼女は「ほんとにアリガトウ!!」

すると、いきなりの停電、すると遠くからひ火玉がみえます。

それは俺から彼女へのバースディプレゼント。

俺は指輪を彼女の指にはめ、「結婚しよう」といいました。

彼女は「お願いします。」

その後彼女の両親に挨拶しに行きました。

彼女の父は相当頑固らしく、エリートしか認めないわしいので、
認めてくれるか分からない状態でした

俺は彼女の父に

「俺は、勉強とかはっきり言って自信ありません、
でもA子さんを幸せにする自信があります、
娘さんを俺に託してください。

すると頑固な父は「もう知らん、勝手にしてくれ」

といってちょっと不安でしたが、一ヵ月後に籍いれました。

結婚式当日、義父はちゃんと出席してくれてました。

絶対泣かないはずの義父が一番泣いてました。

(まぁ一人娘が結婚すんだから泣いて当然ですけど;;)

俺らは子供を2人います。

現在25歳、バリバリの営業マンで二児の父をやってます。

長文聞いてくれてありがとう。

俺の初体験でした。

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「クンニして~」って思っていた美人な女上司にプロポーズ【ツンデレ妻】

僕は都内の企業に入社した

それで、新米の俺が配属されたのは、
商品開発部。

いわば企業の心臓部である。

その中でも沢山のセクションがあり、
僕は3課に出向。

そこの課長はなんと29歳の女上司

この若さで課長まで昇進する事など、
この老舗の会社では異例だった。

それだけにハキハキしていたし、
言う事も物怖じせず言う。

そして何より、鼻筋の整った美貌、
細い肢体を持つ美女だった。

日本テレビの、西尾由佳理アナウンサーで、
僕の完璧にタイプの女だった。

そんな彼女だから当然社内のマドンナだった。

大阪に赴任中の彼氏がいるらしく、
その彼氏は若くして将来の幹部候補だ。

「2時間くらいクンニしたい!」

それが彼女を見た第一印象だった(笑)

去年の6月頃、会社の社運のかかった
商品開発を担う事になり、
3課は大忙しになった。

緊迫の現場ではビッグプロジェクトを
委ねられた課長・小山美紀(仮)の罵声が飛び交った。

それは僕にも向けられた。

理不尽な物も多く、
いかにストレスがかかっているかがよく分かった。

「高木くん(僕です)
、あんたこんな企画書通ると思っているの?
大学で何を学んできたの?
高校生からやり直したら?」

なかなか手厳しい美人な女上司のお言葉

ピーク時にはこんな事まで言われました。

「とにかく女には言われたくねーよ」

と心の中で犯す日々が続いたのです。

そしていよいよ完成を迎え、
打ち上げを盛大に行いました。

美紀さんも解放された反動で
いつも以上にハイペースで飲んでいきました。

3次会まで終わり、タクシーに乗って帰りました。

家の方向が最後まで一緒だった
僕と美紀さんは最後まで同乗していました。

美紀さんのアパートに着くと、
彼女はへべれけで起き上がれません。

仕方なしに僕が抱きかかえ、
部屋まで連れていきました。

華奢な体は細く、弱く、

「こんな子の肩に社運を委ねていたのか」

と実感したものです。

「高木くん、悪いね、
こんな情けない姿見せちゃって」

呂律が回っていないので、
はっきりとは聞き取れません。

僕はチャンスと思い、彼女をベッドに寝かせ、
布団を掛けると、その中に入り込み
スカートの中に顔を埋めました。

念願でした。

パンツを剥ぎ取り、おまんこを舐めまくりました。

案の定「うまい」おまんこでした。

こんな美人な女上司とセックスできる
機会は僕の人生ではもう無いと思いました。

美紀さんは現状が把握できていないのか、
何やらブツブツ言っています。

僕はギンギンになったペニスを出し、
枕の美紀さんの顔に近づけました。

すると、

「おっ!」

と言い、口に含んでくれたのです。

こんな美女にフェラされてると思っただけで
イキそうになりましたが、そこは抑えて、

「美紀さん、挿れてもいい?」

「ええよ、うう」

相変わらずラリっていましたが、
彼女が良いというなら仕方ありません。

全裸にして犯しまくりました。

時々記念に写メを撮りながら。

すると

「中に出して~」

美紀さんから中出しを懇願してきました!


希望通り、美紀さんの子宮に

「何度もバカと罵った男の精液」

を子宮にぶつかる位置で
膣内射精をしてやりました

僕は彼女にキスをし、

僕らはそのまま裸で
抱き合ったまま眠りにつきました。

次の朝、

「ちょっと、どういう事なの!?高木!」

罵声で眼が覚めました。

覚えていないらしいのです。

「あんた・・あんたなんかと
まさか、最後までした?」

「ちょっと待ってくださいよ、美紀さん、
あなたが懇願したんですよ。
中に出す事まで」

そういうと昨夜撮っておいた
動画や写メを見せました。

「信じられない・・帰って
冗談じゃない、あんたなんかと」

そう言うと、シャワーに行ってしまいました。

おそらく僕の精液を
掻き出したかったのでしょう。

それから2ヶ月後、
プロジェクトの失敗が発表されました。

ダメだったのです。

僕らは2ヶ月間、口を聞かず過ごしました。

残業をしていると、
美紀さんに社内のカフェに呼び出されました。

「妊娠したの」

え?です。

ビックリです。

「・・その、父親は僕ですか?」

「大阪に行って半年になる彼とはしてないもの。
っていうか今年入ってあんたとしか・」

「どうしてくれんのよ!プロジェクトは失敗するし、
あんたなんかの子供はできるし」

彼女は泣き出してしましました。

「結婚しませんか?
僕が美紀さんを幸せにします」

ってプロポーズしたんです

「え・・?
確かに大阪の彼に言うわけにはいかないし、
だけど、私高木君なんかはっきり
行ってタイプじゃないし」

「この会社にはいられなくなります。
僕も、あなたも。
貯金はありますからどこか地方に行って
店でも開きませんか?
それに・・僕はタイプじゃなくても
僕のペニスはタイプでしょ?」

そうなのです。

やってて分かります。

僕らは相性がバッチリだったのです。

「さっ、美紀さん」

僕は彼女の手を引き、男子トイレに入り、
清掃中の札をかけ、強引に犯しました。

妊娠しているなら中に出し放題です。

傷心だった彼女も感じていました。

それから、二人は退職願を出し、
今は東北のある町で花屋を営んでいます。

披露宴などせず、
籍だけ入れました。

花屋の仕事でも彼女の方が要領がよく、
僕はアゴで使われています。

女にアゴで使われる鬱憤を夜、
ベッドでぶつけています。

すっかり今では僕の性奴隷です。

春には子供が生まれます。

こうして僕は美人な女上司と結婚し、
子供まで授かったのです

幸せかって?

もちろんですよ

昼と夜のギャップに
ツンデレとでもいうんでしょうか

今でも妻に萌えてしまいます

顔射を嫌がったら、私の顔写真にザーメンぶっかけ出したマニアックな彼氏

私の彼氏は顔射フェチなんです。

私はそういう全然好きじゃないんですけど

でも彼氏が毎回、顔面に精液を
ぶっかけたい!って言うんですよ。

顔に生温かいザーメンがかかる感じ、
そしてにおい、それは我慢できるんだけど。

鼻の穴に入ってきたり、
目が開けられなかったり、
何より髪の毛につくのが本当に嫌。

でも大好きな彼氏だし、
はっきり断りにくくて、毎回Hの時は
顔射させてあげてました。

ある日彼がラミネーターを買ってきました

紙を透明のフィルムで閉じて、
防水みたいにするやつ。

そして私の顔をデジカメで何枚か撮って、
アップでプリントして、ラミネートしてた。

何するのか聞いても、
いいからいいからと言うだけで教えてくれない。

エッチで彼がいく直前に、
彼はその写真を取り出して、
思い切り精子をかけてた。

びっくりして理由を聞いたら、
お前が顔射を嫌がってるのは分かってた、
これからは写真で我慢する、
今までゴメンと。

ちゃんと考えてくれてたんだ、
と嬉しくなって、
初めて自分からお掃除フェラというのをした。

そのご私の顔写真の
バリエーションも増えました。

目が開いてたり閉じてたり、
口を開けて舌を出していたり。

あるとき彼が出張の時、
その写真を持っていくと言い出したので、
猛反対。

そんな恥ずかしいもの、外に持ち出さないで!と。

どこにいてもお前に顔射したいんだ!

ダメなら出張先で風俗行くからな!

と言われ、内緒で行く程度なら
風俗は許せるけど、そんな風に
公言されるといい気持ちはしません。

A3で大きいのがプリント出来る
プリンタ買ってあげるから、
って言ったら、実物大でプリントできる!
って喜んで、思いとどまってくれました。

皮肉なことに、
彼と別れてから顔射が懐かしくなって、
次に出来た彼に、
顔にかけてみていいよって言ったら、
どん引きされました。

元彼と別れる時、
私の写真は全部取り上げたけど、
だいぶあとになって、
データ消させないと意味がなかったことに気付きました。

目的を知らなければ
ただのヘン顔写真集なんだけど、
公開されたら恥ずかしいし心配になって、
元彼に連絡。

心配していた私のデータは、
消してくれていたけど、
その代わり、アイドルの顔写真を
顔射ごっこ用にコレクションしてた。

ちょっとマニアック過ぎるとでしょ!
と思いながらも
なぜか、消してて欲しいと思っていたはずなのに、
何で私の使わないのって怒ってしまいました。

その瞬間に、
あ、この人と結婚したいって思いました。

そして、
結婚しました。

今では夫になったカレとのHでは
顔射用伊達メガネをかけるようになりました。

今では私も顔射が好きになった変態妻ですw

俺がソープ嬢と結婚したぞ理由

AVの風俗企画ものであるが
ソープランドで中学時代の同級生と
遭遇してまいました。

あれは友達と休みの日に
ソープ行こうってことになりました。

指名して部屋の中で
待つとどこかで見たことがある顔。

「ひかるで~す!よろしくお願いしま~す!」

そう言って泡姫は
準備する。

向こうは気付かないが
俺は頭をフル回転させ思い出す。

「ひこたん…?」

中学の時好きだった寛子のあだ名で
仲は良かったが告白はできなかった。

「え?」

寛子は勢いよく振り向き俺を見る。

「やっぱそうでしょ!わかる?○○!
中学で一緒にバカやってた」

「嘘、○○?!」

「覚えてた!よかった
忘れられてたらどうしようかと思ったよ!」

「覚えてるよ!変わらないね!
あいかわらず童顔だし。」

風俗で客と泡姫という立場で
あったが、ひこたんは昔とかわらず
くったくのない笑いで話してくれる。

時たま寂しそうな顔をするけれど、
まるでソープランドということも忘れ
中学校の教室で話していた時のような
気持ちに俺は戻されてしまう。

AVだと、そこからバラすぞ!とか
色々やば目の展開になるが、
実際はそんな事はなくて
ものすごくフレンドリーに
喫茶店で偶然あったみたいに
会話が続いていった

寛子は俺を寝かせて
ローションを塗りたくりながら話した。

「ホント久しぶりだね!7年振り位?結婚したの?」

「してないよ。ひこたんは?」

「ひこたん懐かしいね!
○○がつけてくれて友達に浸透したもんね!
嬉しかったなそのあだ名…私は結婚してるよ」

「そうか。人妻かぁ~
でもなんでこんなとこで働いてるんだ」

「旦那が仕事してないから
生活費稼がないといけないんだ…」

「子供は?」

「子供はいないよ。欲しいけど作れないよまだ」

寛子は笑顔ながらも
奥底に悲しさを漂わせた。

寛子はチンポを握り舐め始める。

「何か変な感じだね?
ひこたんに舐められるの。
あの頃では考えられないよ」

「キャハハッ!確かにね
あの頃楽しかったなぁ…毎日」

「だね!いつもひこたんと
なおちゃんだっけ?あと、りさちゃんと4人で
話したり遊んだりしてたもんね」

「懐かしっ!今全然連絡取ってないや」

「中学はそんなもんだよね
高校の時が1番付き合い長い友達が
できたりするしね!あの頃
俺ひこたん好きだったの気付いてた?」

「そうなの?てっきりりさかと思ってた!
3人の時○○はりさの事
絶対に好きだよねとか話してて
りさも○○好きだったんだよ?」

「まぢで?!知らない所でそんな話が?
でも仲良くなりすぎたからか
言えなかったなぁ~」

「私も嫌いではなかったけ
どりさの気持ち考えたら
きっと告白されても断ってたかも…」

俺は69にして寛子の肉厚なマンコを
指で広げて舐めると寛子は
マンコを顔に押しつけるようにし感じ声を出す。

「あぁん!あんっ…いやぁん
気持ちいぃ!」

「可愛い声出すねひこたん!」

「あんっ!友達だと
やっぱり恥ずかしいよ…あんっ!」

寛子は力が抜けたか倒れ込む。
俺は思い切って聞く。

「ひこたん入れたらダメ?」

「言うと思った…う~ん…内緒だよ?
○○だからOKなんだからね?
普段は絶対入れさせないんだから」

俺は寛子にキスして
中出ししない約束で
生で入れ奥までねじ込む。

7年越しの思いが実る。

「気持ちぃ~…肉厚で締まりよくて最高!」

寛子を抱きしめ突く。


「あんっ!おっきい
ああんっ!うぁん!」

体位をバック、騎乗位、座位と
変え寛子は何度も何度もイク。

「ひこたんこんなにイキやすくなっちゃって
たくさん経験したのかな?」

「し、してないよ…はぁん!
今の旦那だけだもん…あんっ!」

「そうなの?高校から
ずっと付き合って結婚したの?」

「う、うん!キャァン!イクッ!」

寛子がまたイッたので
正常位に戻りイク準備をする。

「口に出しても平気?」

「い、いいよ?アンッ飲んで
ンァ…あげるよ?」

俺は発射寸前で抜きチンポを
口にねじ込むと寛子は
自ら頭を動かし精子を搾り取る。

「ちょっと多いかも」

寛子は苦しみながらも
飲み込み口を開けて笑う。

やはり笑顔は昔と変わらず可愛い。

「気持ちよかったよひこたん…」

「私も…久々に気持ちよかった
飲むのも普段NGなんだからね?
ホント○○は特別だよ?」

寛子は俺の肩に頭を寄せてきた俺は撫でる。

「またひこたんに会いにきてもいい?」

「うん…」

俺は当時の気持ちが沸き上がってきた。

「旦那と何で結婚したの?」

「ん~勢い?好きだったし…」

「だった?」

「最近わからないんだよね
私が帰ったら寝てるかテレビ見てるかだし
ご飯も自分では作らないから
私が作るし…エッチも結婚してからは
1回2回位しかしてないし
ってかする気にもならないしね…」

「召使いじゃんそれ!」

「私が風俗で働くって言った時も
稼げそうだしいいんじゃんとか投げやりだしね」

「就活してないの?
旦那は?」

「本人はしてるって言ってるけど
実際は私があげたお金で
パチンコとか行ってるっぽい」

「あのさ…ひこたん…?」

俺は寛子の両肩を
掴んで抱きしめ言う。

「旦那と別れて俺と付き合わない?
店も辞めて一緒に住んで
幸せにするよ?旦那より…」

寛子は一瞬手を俺の体に
回そうとしたが俺の腕を掴み
抱きほどきながら首を横に振る。

「ダメだよ…○○には私なんかよりいい人いる
私はバツ1になるしこんな店で働いてるし
汚れてるから…」

俺は我慢できなくなり
思いを全部吐き出した。

「ひこたんが好き、
今日会ってあの頃の思いが蘇っちゃった!
ただの一時の迷いじゃない!
ホントにひこたんの全部が好き!
この気持ちに偽りはない
バツ1?汚れてる?そんなの関係ない
俺はひこたんが好きだから!
どっちにしてもすぐには結婚できないから
不安なら俺と一緒に住んで俺を見て欲しい
それで決めてくれてもいいから
ひこたんが大好きだってこと見てて?!」

「うぅうん…ありがと…」

寛子は俺の胸で
泣きじゃくり俺は決意した。

その日寛子は体調不良として
上がらせ俺は友達と別れ寛子と
一緒に俺のアパートに向かった。

それからメールで旦那に
別れのメールを入れるとすぐ電話が鳴る。

会って話そうと言う旦那だが
寛子も決意したのかもう無理と
不満を全てぶちまけて反論し旦那は何も言えず黙る。

家財はいらないし離婚を拒むなら
裁判でも何でもするからと強く言い
後日離婚届を送ると言い切った。

それからまたエッチして
抱き合いながら寝た。

次の日離婚届を取りに行き書いて
返信先を俺のアパートにして送った。

すると数日後離婚届が来てそれを出した。

帰ると旦那が
待ち伏せしていて俺に突っかかる。

「誰だよお前?」

「ひこたんの彼氏!」

「ひこたん?フフッ…何だそれ?!
バカじゃねぇの!?ハハハッ!」

旦那は指さして笑う。

「知らないの?中学の時
寛子のお気に入りのあだ名?俺が付けた。」

「中学?」

寛子を見る。

「もう帰って!関わらないで私に!」

「考え直さないか?
ちゃんと働くしもっと
お前に尽くすし優しくするから」

「もう無理って言ったでしょ?
離婚届も出したし関係ないの私たちはもう!」

旦那は泣きながら膝をついて
懇願したが俺たちは無視し部屋に入った。

「引っ越そうかここさ
旦那しつこくしても嫌だしひこたんに何かあったら…」

「ゴメンネ、私のせいで…」

「気にしないで?
2人で住むには狭いし!広めの所借りよ?」

寛子を抱きしめる。

その日の夕方に寛子は
両親に離婚を報告しに行き
俺は一緒について行った。

寛子は旦那が仕事をしていないこと、
自分が風俗で働いて
稼いでいたことを洗いざらい言った。

「離婚してしかも風俗で働いてた?
それですぐ違う人と同棲ってあんた」

「違うんです!
俺が寛子さんを無理に説得したんです!
別れて俺と一緒にって!」

義母「ちょっと黙っててもらえますか?
寛子!あんたって子は!恥ずかしくないの!」

義母は寛子にビンタして殴りかかる。

俺は寛子を抱きしめ変わりに
殴られようとすると手がとまる。

義母「どいてください!この子は!」

義母は泣き座り込む。

すると義父が帰宅。

義母は義父に全てを報告すると
義父は驚いていたが落ち着いて言う。

義父「○○さん…でしたか?
娘とはどうゆう」

「中学時代の同級生です!
当時から仲良くしていて俺は
寛子さんに惚れていました!
久々に会って話して事情聞いたら
気持ちが蘇ってきて我慢できず
離婚を進め自分と結婚前提に
一緒に住んで下さいと言いました
気持ちが蘇ってきたって言葉では
寛子さんもお父様、お母様も
不安だと思い結婚できない期間が
寛子さんにはあるので
本日同行させてもらい気持ちが
本物だと知ってもらえるよう
同棲の許可頂けるようお願いしに参りました。」

義父「参ったね…若いのにしっかりして
そう丁寧にされたら断れないだろ
なぁ母さん…?
○○さんに任せてもいいんじゃないか?」

義母「○○さん…いいんですか?
こんな娘で?バツ1だしいかがわしい所で」

「寛子さんでないとダメなんです!
あの頃変わらない笑顔を見た時そう思いました!
バツ1だろうが風俗店で働いていようが
寛子さんは寛子さんですから!」

義父「寛子…前にまだ結婚は早いって
言って反対しただろ?でも今回は反対しない
いい人に会えたな…次は幸せになるんだぞ?」

寛子「ウゥ…うん…」

寛子は涙ながらに返事した。

義父「○○さん…不出来な娘ですが
どうぞよろしくお願いします…」

義父と義母は逆に
俺に頭を下げ言い同棲の許可を得た。

俺も両親に話して同棲を始めた。

俺のほうには揉めたくないので
バツ1や風俗の事は伏せて
寛子の両親にも納得してもらいその晩食事をした。

数日間かけ仕事の合間に
アパートを見つけ仕事場からは
遠目だが旦那と会うのも嫌だったので契約し引っ越した。

2人では広すぎる部屋だが気に入った。

結婚を約束していたが
エッチを極力我慢したりゴムつけてやった。

離婚後でも一定期間は前
の旦那の子扱いになってしまうから。

だが毎日帰ると寛子の笑顔と
料理が待っていることに幸せを感じた。

その後、正式に籍を入れ式を挙げ
今は2人の子を授かり2人の両親が
度々遊びにくる毎日を幸せに過ごしている。

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結婚直前に処女の妻を寝取られ、ハメ撮りされていたエロビデオを見つけてしまった

夫の私は36歳、
妻の里香33歳の三十路夫婦です。

子供は一人いて10歳になりました。

妻は美人では有りませんが
ブサイクでも無いですし
所謂70点顔というところです

課が違いますが
同じ会社で知り合い職場恋愛です。

僕も顔は普通で60点顔って感じで、
普通のサラリーマンですし
男性器も13cm位の普通の並夫君です。

でも仕事は真面目で
課では一番早く係長に成れました。

結婚して12年目ですが妻とは今まで
何事も無く普通に生活して来ました。

其れが妻の3面鏡の中に
秘密のテープが有りました

其れを見た私は怒りと興奮する気持ちが
同時に込み上げてしまいました

話は変りますが
当時私は女性経験は一度も無く
本やビデオでの知識しか無く
当時は風俗も値段が高くて行けませんでした。

僕は車でも中古車は絶対買わず
何時も新車しか買いませんでした。

言い方は悪いですし時代遅れですが、
結婚するなら新車

所謂処女の人と自分で決めていました
処女じゃ無い女は中古車みたいで嫌でした。

里香にもそういう話をした事が有りました

里香も真面目で男性経験が無い
と話してくれました僕は
交際中有頂天でした。

僕と里香は交際中も
Bまでしかせずにいました

里香が言うには占い師に
僕との愛称を見て貰ったらしくて
彼氏(僕)と幸せに成る為には結婚するまでは
純潔を守る事が大切だと言われたらしいです。

初めてCまでするチャンスが来ました。

2人で泊まりで和歌山県の
白浜アドベンチャーワールドに行きました。

その晩は僕は里香の処女を奪う気で一杯でした

占いの話やや白浜の動物や
アトラクションの事など覚えていませんでした。

僕も里香に嫌われたくないので
我慢していましたが
いざ泊まりに成ると
隣に里香が寝てると我慢は無理でした。

キスは勿論胸も愛撫もしました

フェラは少しだけして貰いましたが
凄く嫌がりました。

それと里香のアソコを指で触ろうとすると
汚いからと拒否されました

里香に

「何故オマンコ
触らせてくれないの?」

と聞くと」

「おしっこ出る所だから汚いから」

「里香の事、愛してるから
好きだから触ったり舐めたり出来るんだよ!」

と言いくるめてクンニは諦めましたが、
指を1本だけ挿入しました

指は挿入出来ました。

「里香好きだよ、
愛してるとか言いながら」

何とかチンポ挿入に持ち込みました
緊張で中々完全に勃起しませんでした。

「痛い…無理なの、
まだ婚約していないし我慢して」

里香が凄く痛がりましたので
余計に僕は焦りました

「あっ出る…」

里香の入り口に亀頭を宛がって
1cm程挿入しただけで情けないですが
僕は射精してしまいました

結局血も出ずに処女は貰えませんでした。

帰りの新幹線の中でお互い
気まずい空気が流れていたのを思い出しました。

2人で話し合い占いの通りに
結婚するまではBまでで僕は、
我慢すると里香に約束してしまいました

カーセックスの時もパンティは、
絶対脱いでくれずにいました

フェラ抜きはしてくれますが、
上半身しか触らせて貰えませんでした

里香にオマンコ触らしてくれない理由を聞くと

「アソコ見たら我慢出来なくなって
貴方挿入してしまうから駄目
私貴方と幸せに成りたいから
それだけは駄目」

そう言われて僕もずっと我慢してました

1年間交際して
Bまでで我慢しました

そして無事里香と結婚しました。

結婚初夜妻は処女?

でした出血はしませんでしたが、
凄く痛がりました

中出しもオネダリされました

それがうれしくて妻を
今まで凄く大切にしてきました

僕は子供も2人欲しかったのですが
妻が出産は1人でもう沢山だというので
僕も子供は1人で我慢することにしました。

最近はSEXも年間2.3回という感じです。

子供が産まれてから自然とそう成ってしまいました。

男盛りの僕は毎日オナニーしたり
人肌恋しい時は適当に
風俗で抜いていました

しかし僕が今まで処女だと
思って大切にして来た妻

新品だと思っていた
オマンコそれは全部嘘でした

最近私がそのテープを見付けるまでは

妻の3面鏡の奥に知らない昔の
Hi8タイプのビデオテープが有りました。

ビデオを再生して真実が判明しました

結婚初夜のSEXの痛がりも
全部妻の演技で騙されていたのです

特に中出しのオネダリそれは

妻と久しぶりのSEXをした後、
僕は妻の過去の話を知らない
振りしてわざと聞いて見ました。

「里香は僕と結婚初夜に
初めて最後までSEXした時
処女だったけどOL時代彼氏はいたの?」

妻が少し「ドキッ…」とした表情を
しました少し俯きながらこう話しました。

「もう時効だから話すけど
貴方と交際中も彼氏みたいな人は居たの
同じ職場の1つ年下の後輩君」

僕も焦りましたが妻が
こんな話をするのは珍しいので
ビデオと同じかどうか
絶対最後まで聞こうと思いました。

「え?僕と二股掛けてたの?」

「違うの、相手の人がずっと私に付き纏ってたの
結婚考えてる彼氏居るって
言ってもしつこくされて断っても何回も
告白してきて」

「それで如何したの?
遊んだりしたの?
絶対怒らないから
全部話してもう時効だから」

「何回かその後輩君と
ドライブとか映画とか行ったの」

「え?2人きりで?
もしかして変な事されたとか?
Hな事…」

「海行った時キスされたの
その時はそれだけ…」

「その時って?まだ有るの?」

妻が口篭りました
顔を真っ赤にして目に涙を浮かべています

僕はそんな妻が可愛く見えてしまい
後ろから抱きしめてこう言いました

「怒らないから全部正直に
話して欲しい…」

ゆっくりと妻が語り始めました。

「結婚前のマリッジブルーって言うの?
それに成ったの
貴方の事好きだし幸わせだけど
このまま結婚して良いのかなって成って」
僕「そういえば婚約後少し元気なかったよね?」

「うん、その時に同じ課の
後輩君が告白して来たの
彼今年一杯でもう東北に
転勤だからって後悔したくないからって…」

「後輩君って里香と同じ課の人なの?
本当はキスだけじゃ無いんでしょ?」

里香がまた俯きました

僕は心臓をドキドキさせながら
妻の告白を聞いていました

「私が寿退職する送別会が終わったにね
彼(後輩君)が私にこう言ったの」

「里香先輩の事諦めるから
最後に一度だけ2人だけで飲みたい
本当に諦められるから
お願いします…」

妻は基本的に優しい性格なので
職場の後輩に頼まれると嫌とは
言えずに2人で居酒屋に行ったそうです

そういえば結婚式の1ヶ月前位に妻が

「送別会をして貰うから
その日は逢えないの」

という話を聞きました

何故か送別会の晩は
夜中でも妻とは連絡取れませんでした。

僕は何か変な予感がして
心配に成っていた思い出が有りました

其れを思いましました。

「それからワタシ飲み過ぎて
意識飛んじゃってて気がついたら
ベットの上で全裸状態だったの」

僕は唾を「ゴクリッ」と飲み干しました

額に冷や汗がにじみ出てきました

「貴方顔が真っ青よ
もう止めましょうこんな話
今更もめたくないし…」

「大丈夫だよ俺里香の過去の話
聞きたいし何があっても愛してるから
全部話して…」

興奮とショックな感情が込み
上げてきましたが既にハメ撮りビデオのテープを見て
里香が何をされたか分かっていました。

男が狼男に成るともう駄目でしょう

後輩君も計画的に
このチャンスを狙っていたのか?

里香を欲していたのです。

里香が言うには僕との結婚に対する不安感や、
酔っていた事と愚痴を聞いてくれたりしてた何時も
弟みたいに思っていた
可愛い後輩君が告白して来てから
僕以外の男性と初めてデートを数回して
キスまでは許したけど決してそれ以上は
させなかったのに後輩の前で
泥酔してしまい恥かしい姿を晒してしまった。

訳が分からなくなり何時の間にか
ホテルの部屋に連れ込まれてしまい
下着まで全部脱がされて
恥かしい部分を全部曝け出して
ベットの上で寝かされている現実を思うと
恥かしさで体に力が入らなかったそうです。

ここからはハメ撮りエロビデオと
妻の告白通りに書きたいと思います

ビデオの画面は部屋の隅から
ベット全体を斜めに写していました

細かい行為は分かりませんが
何をしているかは分かります

勿論音声も有ります。

「里香さん好きです」

と後輩君が里香に覆いかぶさり
キスをしていました

「キス…だめぇ~そんなに
舌入れないでぇ~」

「里香さんもっと舌出して下さいよ
本当に嫌だったら言って下さい
もう止めますから」

その時妻は
何も言えなかったそうです

後輩君のキスは僕よりも
上手でキスだけで軽く逝かされたそうです。

そのまま首筋や脇の下や乳房などを
全身舐められました

僕がした事の無い行為をされて

既に里香のアソコは濡れて
トロトロ状態だったそうです。

後輩君の指がついに

婚約者の僕でも1回しか触れた事の無い
里香の処女オマンコにとうとう指が

「アッ…ソコは触らないでぇ~
彼氏にも最近触られていないからぁ~
指なんか挿れないでぇ~痛いからぁ…」

「へぇー?里香さん処女なんですね?
結婚決まってるのに?
彼氏さんとまだ最後までしていなかったんですね?
Hもうやりまくっているのかと思いましたよ」

「やりまくっているなんて
恥かしいからもう言わないでぇ~」

「愛し合う者同士SEXするのは当然ですよ
ホラ僕の指が里香さんの大事な所
挿っちゃってますよ
ナカ(膣内)が熱いですよ」

「指でグチュグチュしないでぇ~
処女膜が破れちゃぅ~まだぁ
彼氏とぉ最後までぇして無いんだかぁ~」

「里香さん?本当は凄くSEXに興味有るんでしょ?
最後までしたいのにわざと我慢してるとか?」

「そうなのぉ~結婚式まで
お互い我慢してるのぉ~だからぁ御願い
その指抜いてぇ~」

「我慢は良くないですよ
里香さんのオマンコの中
もうドロドロに成っていますよ
女の匂いがプンプンするし
こんなに糸引いちゃってる」

「女の匂いなんて恥かしい
ダメェ…婚約したからぁ
もう直私結婚式なんだからぁ…」

「本当に里香さんの事好きなんです
Bまでで良いですから
僕もう転勤で里香さんと合え無いから
最後の思い出ですから今日だけ
恋人に成って下さい
それで里香さんの事諦めますから」

「Bまでだよぉ~彼氏ともまだBまでしか、
していないんだからぁ
彼氏にぃ結婚してから処女上げるって
約束したんだからぁ」

「勿論ですよ
里香先輩真面目で優しいですね
ますます好きになっちゃいましたよ」

「兎に角…ワタシ汗かいて汚いの
恥かしいからシャワー浴びさして…」

と里香は簡単にBまでと言いながら
許してしまいました

狼が餌を前にしてBまでなんて
中途半端で終わる訳が有りません

里香は後輩君のテクに堕ちてしまいます

「夢みたいです憧れの里香先輩と
こんな事出来るなんて僕嬉しいですよ」

「分かったの、もう嫌がらない
Bまでなら、でもっお願い
アソコは舐めないでぇ汚いからぁ」

「駄目ですよ
僕が里香さんを一杯感じさせて上げるんです」

と後輩君に言われ、里香は初めての
クンニを味わってしまいました

後輩君が里香の股間に
顔を埋めてピチャベチャと
わざと淫猥な音を立てながら
里香の舌でクリトリスや小陰唇の肉ビラを
隅々まで舐めています

後輩君が舌先を尖らせて
膣口をツンツンしています

舌で処女膜を舐め上げていました

里香もその音と初めてのクンニの快感に
後輩君に身を任せるしか無い
状態にされてしまいました。

「里香さんのビラビラ可愛い
一杯舐めて上げますね」

「舌が、ハァハァ
でもクリ気持ち良い…」

「膣口も舐めますね
あっ処女膜美味しいですよ
舌挿れちゃお」

「舌がっ少しアソコに挿って
アッアッアン駄目ぇ…」

「里香さんのオツユ美味しいですね
僕が彼氏さんよりお先に美味しく頂きましたよ…」

「バカァ恥かしいよ~
でも…〇君気持ち良いのもっと舐めて」

「感じてくれたんですね
嬉しいです之どうですか?」
「アッ感じちゃうぅ、クリ弱いのぉ
イクッのぉ、ダメェ~指挿れなが
らクリ舐めないでぇイクゥイッチャウゥ…」

22歳の処女の女体です

一番生殖的に良い時です

男性にキスされて、
初めて女性器を指で奥まで弄られて
愛の告白を受けて里香の子宮は
受精を予感したのでしょう。

分泌液を大量に噴出しています

更に初めて舌でアソコをクンニされてしまい
快感にうち震えて子宮から脳まで
男が欲しいというドーパミン信号を送り
里香を諦めさせたのかは分かりませんが
とうとう後輩を最後まで受け入れてしまいます…

「ハァハァ見て下さい
里香さんの喘ぐ可愛い声で
僕の物がこんなに硬く成ってます」

と里香の目の前に肉棒を取り出しました

里香は僕のよりも一回り以上大きい
肉棒をみてビックリして思わず

「大きい」

とハッキリ声に出してしまいました

「え?彼氏さんのより大きいですか?
嬉しいです…これ舐めてくれますか?」

「うん、いいよ
パクッ、ジュポジュポ」

とぎこちないフェラです
後で里香が言うには大きいチンポだったそうです。

「里香さんお互いの性器を
舐め合いましょう」

里香と後輩君が69の形で
性器を舐め合っていしました

里香は後輩の指マン&舌テクで
常時逝きまくりでした

もう里香も後輩君も完全な恋人状態です

里香のフェラはジュボジュボと
奥まで咥えて舌使いも
激しく成っています。

僕にはしてくれた事が無い程の
激しいフェラでした咽喉の奥まで咥えこんでいます

里香がベットの上で
大きく股を開いています

後輩君は挿入体制をとって
里香の脚を持っていました

とうとう挿入されてしまいます

「里香さんのアソコに
如何してもこれ挿たいです
お願いします」

と後輩君が里香の膣口にチンポ宛がいました

「駄目だよぉ~Bまでなんだからぁ~
彼氏より多くなんて事無理
絶対に無理だからぁワタシ…
しょ処女守らなきゃ駄目なんだからぁ
婚約したんだからぁ~彼と約束したんだからぁ」

「でも里香さんの膣口ヒクヒクして
トロトロ状態ですもうチンポ欲しそうにして
僕の亀頭にパクついていますよ
ホラもう先っぽが挿っちゃう」

「駄目よ、Bまでで良いって言うからぁ
彼より多くはしないって
今日だけ恋人って…言うからぁ…」

「今日だけは恋人ですよね?
だから僕里香さんのアソコ
彼氏さんよりお先に舐めて
彼氏さんよりも多く里香さんの事
愛しちゃいましたよ」

「あんっでもぉ…それは…」


「ここまでしたら里香さんだって
これ(チンポ)挿れて欲しく成ったでしょ?
これ(チンポ)もお先に里香さんに
挿れても良いでしょ?」

そう言いながら後輩君は
そそり勃つ陰茎の根本を手で摘み
里香の処女膜の有る膣口に亀頭を当てて
上下に擦り付けていました

「ほらっ亀頭が
里香さんの穴に少し挿って」

「もうっ特別だからねっ
思い出なんだからね、処女なのに
本当は彼氏よりお先になんて
駄目なんだから、結婚するんだからっ…」

「そんな事言って里香さんだって
感じちゃってるでしょ?
膣穴の入り口がヌルヌルですよ
僕の肉棒欲しくなったでしょ?
本当はこれ(チンポ)欲しいんでしょ」

「もう分かってて…
そんな事言わないのバカァ…」

「挿れますよっ里香さん
彼氏さんよりお先にっ」

「ンハァッ…〇君の…ワタシの
体の中に挿って来るっ」

白浜で僕がした時よりも
凄くアソコが濡れている事も有りまして
カチカチに硬い後輩のチンポが
簡単に処女膜を貫通して
「ズブッ」と半分ぐらい挿入されました

しかも後輩君は何をしても
上手でした余り痛くないように
5cm位挿入した所で一旦止めて
がっつかずに痛みを休めています

とうとう僕より先に後輩君が
里香に挿入してしまいました。

「里香さんほらっ彼氏さんより僕のが
お先に挿っちゃいましたよ」

「痛いっっ痛い」

「大丈夫ですか?痛いばかりですか?
それとも気持ち良いですか?」

「少しだけ痛いけど我慢出来るの
何か?変な感じ少し気持ち良いかも…?」

「それじゃ全部挿れますよっ」

後輩君が腰を押し込みますズブズブと
後輩君のチンポが里香の奥まで
完全挿入されました。

婚約者の処女を寝取られた瞬間です

それを画面で見た僕の興奮は
最高潮に達して手離し状態にも係わらずに
射精してしまいました

「う~んお腹の奥が
押されて変な感じぃ…」

「奥まで挿りましたよ里香さん少し動いて良いですか?」

「いいよ、でもそういえば
ゴム付けていないよね?」

「ゴム付きで処女じゃ無くなるなんて
里香さんは嫌でしょ?」

「でもぉ生って
まだ彼と赤ちゃん…痛…」

「心配要りません
余り突かずにゆっくり動きますから…」

「痛く無いように、優しく動いてぇ
やっぱり…ゴム付けないとぉ」

「ハァハァ大丈夫ですお腹に出しますよ」

1回目は後輩君は
腹上に射精していました

「里香さん本当に処女だったんですね
僕のチンポとそのシーツに少し血が付いていますよ
痛く無かったんですか?」

「友達は凄く痛いって言ってたけど
それ程じゃ無かったのけど
彼氏いるのにどうして最後まで
許しちゃったのかな?」

「里香さん僕とこうなった事
後悔してるんですか?
いっそ結婚止めて僕と付き合いましょうよ
僕が里香さん女にしたんだし責任とりますよ」

「そ、それは無理よ
もう式場も決まっちゃてるし、
之以上彼を裏切れないし
もう裏切っちゃったけど
何でだろ?ワタシホント如何しよう…」

里香が俯いてしまい暗い表情を見せると
後輩君が「そうですね」と里香を後ろから
抱きしめながら優しく話し掛けていました。

後輩君は女の扱いが本当に上手です。

里香の髪の毛をよしよしと優しく
手で撫でて上げながら目を見つめて
自分の唇を里香の唇に近付けていきます。

里香も嫌がらずに後輩君の唇を受け止めます

唾液を交換し合うような
濃厚なキスを始めてしまいました

互い完全な恋人状態でした

そして後輩君が里香に
決定的なアドバイスをしています。

「大丈夫ですよ彼氏さん
他に女性経験無いんでしょ?
男は単純だから初夜の時
大げさに痛がれば処女だと思いますよ」

後輩君のそのセリフに安心したのか?

箍が外れたのかとんでもない事を
後輩君に言ってしまいました

「今の1回だけじゃ、
SEXの気持ちよさまだ分かんなかったから・・」
後輩「はい今日だけは恋人ですもんねとりあえず血の付いたチンポ舐めて綺麗にしてくれますか?」

後輩君が調子乗って里香に注文を付け出しましたチンポに付いている血をお掃除フェラさせた後に隠し持っていたであろうローター?を行き成り里香のクリトリスに当ててました。

里香「何コレッ気持ちイイッ
イイよぉぉ」
後輩「ローターって奴です気持ち良いでしょ?こんなの彼氏としなかったでしょ?彼氏に本当に逝かして貰った事無いんでしょ?」
里香「あんっ無いよう、
こんな気持ちいい事して貰った事ないようぅ…」
後輩「今日は里香さんを何回でも逝かせて狂わせて上げますよ」
里香「イグッ逝くのぉ~」と何回も散々に逝かされてしまいました。

更に里香は自分でアソコのビラビラ拡げてとか言われて、既に里香は何でも後輩君の言い成りでした大股開きでポラロイドカメラでアソコを撮影されていました…

後輩「ほら里香さんもっと小陰唇拡げて…破れた処女膜が見えるようにガバッと拡げて」
里香「…いや~ん恥かしいこんな格好…撮らないでぇ~」
後輩「僕が見てオナニーする為ですよ誰にも見せませんからそれよりもう一度挿れますよ?」
里香「…うん…良いよ…来て…〇君のオチンチン挿れて…」とうとう2回目の挿入です又正常位です…今度は簡単にズブブッと挿入されてしまいました…

後輩「里香さんさっきよりも…ズップシ奥まで全部チンポ挿ってるよ…痛くない?」
里香「大丈夫…ああ~奥に…奥に…深いよぅ~」
後輩「ほら僕のチンポが里香さんの深い所まで届いて…分かります完全に繋がりましたね?」
里香「ワタシの大事な所…なんか・・・コリッって感じが…してる?」
後輩「チンポが里香さんの子宮口に当たるんです、ソコが女性の一番感じる所ですよ」
里香「ほんと…クリよりも気持ち良いかも?
あんっあんっ」
後輩「ああ里香さん悶える姿も可愛いです
綺麗ですよホントに僕と付き合って下さいよ」
里香「…遅いよ~も…もう無理なんだもん婚約したからぁぁ結婚式するんだからぁぁ…」
後輩「何でですか?彼氏さんより僕の方が里香さんの体の中に先に挿ってんですよこんなに奥まで繋がって…里香さんの事のこんなに愛してるのに」

…そんな事を言いながら後輩君は今度は遠慮無しにパンパンパンとリズム良く里香を突きまくっています…

里香「…奥がぁ…気持ちイイのぉ…初めてなのにぃ~彼氏じゃないのにぃ~ソコ突かれるとぉ~変に成っちゃうよぉ~」
後輩「そうでしょ?彼氏さんじゃ里香さんの事こんなに奥まで愛せないかもしれませんよ?」
里香「…アンッそんな事言わないでぇもっとぉ~奥ぅ~激しく掻き混ぜてぇ…イクッ・イクッ…」
後輩「はぁはぁ・里香さん今度はバックで挿れさせて下さい」
里香「うんいいよ」

…もう里香は雌犬状態です自分から四つん這いに成りお尻を高く上げてしまい後輩君生チンポををバックで挿入されてしまいました。
つい今まで処女だった生娘が変態雌豚女に代わっています…そして再び正常位にもどり…里香は自分から大股開きに成り又挿入されて…

里香「あはっいいのぉ~」
後輩「ああ、里香さん気持ち良いでしょ?僕の先が里香さんの子宮口グリグリ穿ってますよ」
里香「オチンチンがぁ…奥のコリコリ穿って…うはぁ…はぁっ逝っちゃいそう…」
後輩「僕のこのチンポずっと嵌められてたいでしょ気持ち良いでしょ…?」
里香「気持ち良いけど、嵌めていたいけどぉ…もう彼氏と結婚するんだからぁ~あん…あん…」
後輩「オマンコ好きでしょ?里香さん今日でSEX好きに成ったでしょ?」
里香「オマンコ好きぃ~SEX大好きぃ~逝きそうイクッイグッ…」
後輩「里香さん…最後だから御願いが有ります」
里香「ハァハァ…何?なんなの?」
後輩「このまま中で出して良いですか?」
里香「…中は駄目だよぉ、ああん、
赤ちゃん出来ちゃうよ~ハァハァ…さっきみたいにお腹の上に出してよぉ…」
後輩「あ…里香さん出ちゃう…我慢できない」
里香「…本当に駄目だよぉ~中出しって…妊娠しちゃうよぉ…あん、婚約者が居るんだからぁ…ハァハァ…」
後輩「里香さん聞いて下さいよさっきから何回も婚約者いるって言いながらも結局そんなに嫌がらないでチンポ挿れさしてくれましたね?」
里香「…ハァ・ハァ其れわぁ〇君が思い出だからって…最後だからって…言うからぁ…Bまでだって言ったからぁ…」
後輩「でも里香さんの彼氏さんよりお先に処女膜破らしてくれたでしょ?2回も僕の生チンポで奥まで咥えこんで…彼氏さんの事もうどうでも良いでしょ?」
里香「そんなぁ~彼氏に悪いよぉ~彼氏の事どうでもよくないよぉ~」
後輩「里香さんだってさっきアソコをトロトロにしちゃって…本当はこのチンポ挿れられちゃうの期待してたんでしょ?」
里香「…だってぇ~上手なんだもん…する事彼氏と全然違うんだもん…アソコがジュンって成っちゃったんだもん…」
後輩「そうでしょ?彼氏さん里香さんの事知ら無過ぎるんですよダカラ僕が先に里香さんの処女貰えたんですよだからもう別れて下さいよ」
里香「…やっぱり抜いてぇ~もう抜いてぇ~彼氏に悪いからぁ~〇君やめてぇ~」
後輩「もう遅いですよ~一度破れた処女膜はもう治らないんですもう里香さんは2度と処女には戻れないんです、今僕の肉棒が里香さんの体の奥の子宮にキスしてるんですよ其れも生で」
里香「…生オチンチンがコリコリの子宮に当たってグイグイって押して来て…あん…あん…うはっ…うぐっ…駄目っ…逝きそう」
後輩「彼氏さんに言うんですか?婚約中なのに結婚式も決まったのに同じ会社の後輩に処女奪われたって…自分から許して奥まで掻き混ぜられて2回も生チンポで逝かされたって…」
里香「…言えないよぉ…でも…でも…気持ち良いんだもん…も…もぅ…コリコリ…苛めないでぇ~」
後輩「だから彼氏さんと別れて僕と付き合いましょうよ彼氏さんじゃ里香さんの事満足さしてくれないかもしれませんから」
里香ハァハァ…嫌あぁ…でも…寿退社してぇ本当に彼氏と結婚するんだしぃ~もうこれ以上裏切れないよぉ…」
後輩「ここまで裏切ったらもう同じですよ里香さんは僕の肉棒に貫通されたんだしもう立派な中古品なんです中出ししても同じですよ」
里香「…中出しなんて事したらぁ…本当に妊娠しちゃったらぁ~彼氏に顔向け出来ないよぉぉ…処女じゃ無いのばれるしぃ…SEXも出来ないよぉ~」
後輩「里香さんのナカ(膣内)は僕のチンポ味わって形を知ったんです僕をパートナーとして認識したんですよ膣道も拡がって多分彼氏さんのじゃ小さくて駄目ですよ…ガバガバの中古品ですよ」

…そんな失礼な事を聞かされた僕ですが画面を見ても後輩君のチンポの方が大きいのは分かります自分の物は幾ら勃起しても敵いませんこれが現実です…

里香「…やだぁ…ナカ(膣内)の形なんて~ガバガバの中古品なんて言わないでぇ~」
後輩「中古ですよもう処女じゃ無いんだから…里香さんの子宮口はこのチンポで突かれて愛液ドロドロ噴出して男性を求めてるんですよここは中出して精液も覚えさして子宮も中古にしないと」
里香「子宮も中古なんて…中出しなんて…無理だよぉ~〇君酷いよぉ~」
後輩「里香さんよく見て…中古の証拠…こんなに激しく掻き混ぜてるのに痛く無いでしょ?僕のチンポがズボ・ズボ・ズボって簡単に出挿入りするでしょ?」
里香「…まだ痛いよぉ…そんなの見たく無いよぉ~中出しホントに駄目だよぉ~」

…後輩君は里香からチンポを抜いてから里香に自分のアソコの状態を目で確認させてから更に言葉で責せ続けていました…

後輩「其れにチンポ抜くとホラ膣口がこんな大穴開いているでしょ?中古でしょ?」
里香「…もうぅ…やだよぉアソコの穴閉じないよぉホントにぃ~大きい穴が開いてるよぉ~中古やだよぉ~」

…後輩君は中出しする気満々で里香に諦めるように被虐的な言葉を浴びせかけていました…

後輩「もう遅いですよ僕のチンポで掻き混ぜられた里香さんのオマンコはガバガバの中古品なんですから今度彼氏さんとしても緩いですよ」
里香「…まだぁ…緩く無いよぉ~今日だけで里香のオマンコがガバガバになんて成ら無いよぉ~」
後輩「もう成っていますよ僕のチンポでここまで掻き混ぜられた女の子は皆彼氏さんじゃ満足出来ないって直別れてしまうんですから」
里香「…別れ無いぃ…別れたく無いよぉ~彼の事愛してるんだからぁ~」
後輩「でも…彼氏さんより大きいチンポがこんなに簡単に出挿入り出来てしまうんだからもう緩いですよ彼氏さんのチンポじゃ小さくて里香さん満足しませんよ」
里香「…いいのぉ彼氏のでぇ…小さくても…ワタシ…満足出来るもん…」
後輩「違いますよ…彼氏さんが満足出来無いんですよだって里香さんのオマンコもうガバガバの中古品なんだから…」
里香「…彼に処女って思わせるんだもん痛がるんだもん…彼…優しいから信じてくれるんだもん…」
後輩「遅いですよこんなにガバ穴に成ってるんだから里香さんのオマンコは僕のサイズに拡がってしまったんですよこんな大穴見れば浮気したってばれますよ」
里香「ばれない様にするんだもん…暗くしてからぁ…彼氏とSEXするんだもん」
後輩「そうですかとりあえず…浮気してガバガバの中古にされた事彼氏さんに謝ります?」
里香「ごめんなさいぃ貴方ぁ浮気しちゃったの~〇君に処女捧げちゃった~里香のアソコ緩くされちゃった~ガバガバの中古にされちゃったぁ~」
後輩「里香さんのコリコリした子宮口から愛液どんどん噴出していますよもっとガンガン突きますよ~」
里香「…ハァハァ…おかしくなっちゃうからぁ…コリコリもうぅ…子宮口…もうぅ…突かないでぇ~」
後輩「僕が処女膜破ったんだから最後まで責任とって中出ししますよ…同じですよもう処女じゃ無いんだから…ガバガバの中古なんだから…」
里香「…〇君酷いよぉ~ガバガバの中古なんて言わないでぇ…彼氏に悪いからぁ…ワタシ本当に怒るよぉ…ヒック…グスン…」

…里香が涙ぐんでいます子宮を突かれた快感でなのか、ガバガバ中古と散々言われて悔しくて泣いたのかは僕は分かりませんが…

後輩「御免なさい里香さん…好きだから…なんだか悔しいから僕意地悪言ってしまったんです…でも嬉しいです彼氏さんに対しても最後まで優しい里香さんで…でも最後ですから思いでですから」
里香「…ハァ・ハァ…本当に最後なの…ああん…あん・あん…ハァハァ…中出し最後って…約束できるの…?ハァハァ…」
後輩「絶対に約束しますよ僕の思い出にしますだから…里香さんの中で出しますよ」
里香「…でもぉ…中で出しちゃったら赤ちゃん…出来ちゃうから…」
後輩「大丈夫ですよ…直にシャワーでナカ(膣内)洗えば妊娠しません」

…今までBまでしか経験の無い里香は後輩君の言う事を信じてしまいとうとう…

後輩「…里香さん…ああ…出る…ああ…里香さん…中で出して~言ってください…あっやばいもう…あああ出そう」
里香「…彼に悪いからぁ…そんなこと…言えないよぉ~」
後輩「言って下さいよ思い出だから最後だから僕のが奥で暴れてるから」
里香「…嫌アアァァ…あん…あん…凄い…オチンチンがコリコリ子宮にグイグイってぇキスしてるのぉ…」
後輩「…愛しています…好きです里香さん御願いだから言って下さい…もう出しますよ…」
里香「…もうイクッ…あ…イイ…ああ…中に里香の中に出して…一杯出して…あああ」
後輩「何処の中ですか?里香さん正確に言って下さいあああああ出そう…もうカウパー出てる」
里香「あん…あん…ハァハァ…里香の処女オマンコの奥に…ハァハァ…里香の中に出してぇ~」
後輩「あああ出しますよさっきまで処女だった里香さんの膣内に出すよ」
里香「…もっ、もう…どうしても良いからぁ…出してぇ~奥に一杯出してぇぇぇ…」
後輩「うっ出る…ドク・ドク・ドク・ドピュ・ドブブッ」
里香「…あああぁ~逝ちゃう・イク・イク…あああ…ダメ…イクッ…嫌アアアァァ…熱いのコリコリ子宮に掛けられてるうぅ…」
後輩「ハァハァ里香さん一杯出ましたよ…有難う最高です…」
里香「ハァ~SEXって…中出しって…こんなに気持ち良い物なのね…結婚していないのにみんなSEXしてるの分かる気がするぅ…」
後輩「里香さんほらシャワーで精液流してこないと…」
里香「…あっそうね直に流せば妊娠しないのね…」

…結局婚約後なのにも拘らず里香は処女を奪われ中古マンコにされてしまい洗えば大丈夫と嘘を付かれて自分から叫んで後輩の精液を子宮の中に大量に出されました。
後輩君のチンポが抜けた後の里香の膣口は処女だった頃の形とは違い大穴を開けて精液を垂流してしました、子宮までもが僕の嫌がる中古車にされてしまいました…

…幸い妊娠しなかったのがせめてもの救いです結局ハンディカムで証拠ビデオも盗撮されていました…

…其れが1999年10月30日送別会の日の夜中の出来事でした…

続きます!

僕は今まで妻が処女とばかり思っていて嬉しくて大切にしてきましたし、友人にも処女と結婚した人がいないので自慢でした。

妻「ごめんなさい…結婚してからずっと引っ掛かったてたの…今は正直に言って後悔しないの…離婚されても仕方ないと思うの」
僕「正直に言ってくれて有難う…僕は過去に拘らないし里香を愛しているし大丈夫だよ…」
「御免なさい」と妻が離婚届けを奥から出してきました僕がその場で破り捨てました2人は抱きしめ逢いました…

…僕は心の中では本当は妻を許せずにいました…告白よりも次のビデオシーンが驚愕だったからです…

一つ思い出しましたが里香が会社を辞めるたは11月20日です、結婚式が11月30日の昼からに決まりました11月に成り
其れまで里香とは週に2回は逢っていたのに週1位に成りました逢わない週も有りました。
僕は相手のご両親も嫁に出すのが辛いのを分かっていたので家族の時間を大切にしているんだなと思っていました。
それが大きな間違いでした…里香は後輩君のSEXテクと生チンポに夢中に成り毎日のように会社帰りに嵌められていたのです。
その証拠のビデオを見ている内に興奮してる自分が居ました何時の間にか自分の陰茎を握り締めてオナニーしていました。
特に興奮したシーンが有りましたビデオの日付けが11月29日結婚式前日です、僕は相手の両親の事を思いその日は里香とは連絡を取りませんでした。

後輩「明日から里香も人妻に成っちゃうんだね何だか寂しいな僕も来年早々転勤だし…」何時の今にか後輩君は里香と呼び捨てです…まるでこっちが婚約者?状態です。
里香「うん・埼玉に帰ってきた時連絡…して…」
後輩「え?良いの逢ってくれるの?旦那さんに悪く無いの?」
里香「…私を女にしたのは〇君だから…いいよ…」
後輩「本当は送別会の時…諦めようとしたけど僕…結局…何回も…」
里香「本当に〇君元気なんだから…毎日SEXしたいなんて…」
後輩「里香もSEXして良かったでしょ?」
里香「多分このまま主人と処女のまま結婚しても…女の喜びなんて知らないまま結婚するよりも良いと思ったの…其の方が主人の事もっと愛せる気がして…」
後輩「そうですね少し妬けるな…今日は最後だから僕の言い成りですよ?」
里香「…今日も…ビデオ撮影するの?」里香はハメ撮り撮影まで許しているようでした。
後輩「勿論です埼玉で一人寂しい時見てオナニーする為ですよ…」

…まあネットとかまだ今みたいに不朽していない時代だから後輩君にしては正直な使用目的でしょう。

後輩「里香・何時もみたいにアソコ拡げてオネダリして下さい」
里香「…うん…もうっ…今日は如何言うの?」
後輩「明日は結婚式だからこういう感じで小陰唇を拡げながら…中略…」
里香「婚約者が居るのにぃ…会社の後輩君に処女を捧げたのぉ…女にされたの…子宮に中出しもされたのぉ…女の喜びを知ったのぉ…」
後輩「僕のチンポが欲しいの?」
里香「…欲しいのぉ里香のぉ…ガバガバ中古オマンコにぃ〇君の大きいオチンチン挿れて…掻き回して欲しいのぉ…」

…ベッドの上でM字開脚に座り自分の指4本を使って大きく小陰唇の肉ビラを拡げて大穴の開いている膣口をカメラに見せつけながら里香はオネダリしていました…

後輩「里香凄いね見ているだけでチンポがもうビンビンに勃起したよ」
里香「…もう恥かしいんだからぁ…本当にこれが最後だよ…」
後輩「ほらもうこんなに大きく成ってる」と里香にチンポを見せ付けると溜らなくなった里香は…
里香「ソレ欲しいぃ…里香の中古オマンコに挿れて…里香のオマンコここっ…ココにぃ里香の穴にオチンチン挿れて~掻き混ぜてっ~」
後輩「どの穴ですかちゃんと説明しないと入れて上げませんよ~」
里香「…この~里香のスケベ穴なのぉ…彼氏がいるのにぃ婚約したのにぃ〇君のおチンチンでぇ処女膜破られたのぉそのおチンチンでぇ…あれから毎日彼に内緒でぇ嵌められてたのぉぉ…」
後輩「里香は送別会の次の日から毎日求めて来たよね何回も何回も中出しもしたもんね」
里香「そうなの〇君の生オチンチン気持ち良いの…硬いオチンチンなの里香のコリコリ子宮をメチャクチャに突くの…それがとても気持ちいいの…」
後輩「オマンコだって僕の形に成ってるし彼氏さんとはもうSEX出来ないね」
里香「もう里香のオマンコはガバガバ中古なの…処女の時とは違うの…自分でも分かるの穴が大きいの…中身が見えちゃう位なの…」
後輩「それに里香はもう自分から中出しまでオネダリしてたもんなもう僕の肉便器だね」
里香「…中出し…凄く気持ち良いの…〇君の熱いザーメンがコリコリ子宮に注ぎこまれるのビユッ・ビユッって来るの…最高なの…だから子宮も…もう中古品なの…」
後輩「彼氏さんと結婚しても俺の肉便器でいてくれるの?」
里香「…いるの…肉便器だから…の里香を女にしたのは彼じゃなくて…〇君なの…結婚してても〇君に中出しして貰うの可愛い赤ちゃん妊娠させて貰うの…」

…変態ヤリマン女状態の里香の淫語オネダリシーンを見た僕は怒りより興奮で又何度も手放し状態でも射精してしまいました…

後輩「この里香の肉壷・今日は安全日ですか?」
里香「…微妙かな?危ないかも…今日も中に出してね…本当はナカ(膣内)洗っても関係無いんでしょ?」
後輩「…知ってたんですか洗っても無駄な事…」
里香「…最近知ったの…でも中出し凄く気持ち良いから愛されてるって感じ…しちゃうから…」
後輩「そろそろ挿れますよ」と正常位で里香が挿入されました、なんの抵抗も無くズブリと簡単に挿入されていましたもう完全にユルマンコでした。
里香「…ア~ン大きいのぉ…これなのぉ…オチンチン奥まで当たるのぉコリコリ子宮に届いてるのぉ…」
後輩「…あああ…里香はチンポ挿れる時もう全然痛がらないし始めての日と比べても簡単に挿っちゃうし中も熱く蠢いてるね?」
里香「…んはぁ~〇君のオチンチンが里香を狂わせたのぉ…夢中にさせたのぉ…ガバガバにしたのぉ…お…奥グリグリってしちゃ駄目ぇ…イクッ…イグッ…」
後輩「僕は里香の弱いとこ全部知っているよチンポ挿れた事が無い彼氏よりも一杯ねほら奥のココでしょ?」
里香「…あんっ…ソコなのぉ…奥の子宮口のぉ…コリッとした所のぉ…更に奥なのぉ…ココ突かれるとワタシすぐ逝くのぉ…」
後輩「ココなら僕より小さい旦那さんのチンコじゃ多分里香の奥まで届かなくて…里香は全然満足出来無いよ」
里香「…え~ソレ困るぅ…〇君…転勤止めてよぉ~結婚してからもぉこのオチンチン毎日嵌めて貰うからぁ…」
後輩「(汗)それは無理だから…大きい玩具(ディルド)で自分で慰めるとか…僕が帰省した時必ず連絡するから」
里香「…絶対よぉ~絶対に連絡してねぇ~お願~い今度は後ろからオチンチンで一杯突いてぇ~」
後輩「それじゃ里香カメラに向けてオネダリ宜しく」

…里香がわんわんポーズに成りお尻を高く上げて尻肉を自分で左右にガバッと開いてガバガバ大穴を拡げてカメラに見せていましたもうヤリマン変態女です…

里香「…オチンチン後ろから挿して欲しいのぉ…里香の処女を奪ったぁ…〇君のぉ硬いオチンチンでないと駄目なのぉ彼氏の柔らかいオチンチンじゃ
里香の処女膜破れなかったの…だからぁ彼氏が悪いのぉフニャチンだからぁ婚約者の処女を寝取られるのぉ…体も心も寝取られるのぉ…
もう〇君にぃ50回位オチンチン嵌められたのぉ…掻き混ぜられたのぉ…オマンコの穴もこんなにぃ拡がるのぉ大穴なのぉ貴方の好きな新車じゃ無いのぉ…
ガバガバの中古車なのぉ…子宮も精液何度も注ぎ込まれて使用済みなのぉ…中古品なのぉ…」

後輩「このビデオ旦那さんが見たらショックだろうな~」
里香「…駄目よオナニー用ビデオでしょ埼玉の女の子に手を出さないためのぉ…このオチンチンはもう里香の物なんだからぁ…」

…もう完全に夫婦状態でした…後輩君が激しくピストンをはじめると、里香は逝き狂っていました。
そして今度は自分から後輩君のチンポを握りしめ後輩君の上に跨り騎乗位に成り奥までチンポを咥え込みました…

里香「…あ・あんっ…これなのぉぉ…このオチンチンじゃないとぉ里香の良い所にコリコリの奥にぃ届か無いのぉぅぅ…」
後輩「あああ…気持ち良いよ…里香、帰省した時SEXしに新居に行ってもいいの?」
里香「…来てぇ~来てぇー毎日嵌めたいぃ~旦那が居ない時里香を苛めてぇ~このオチンチンでぇ里香の肉壷をグッチャ・グチャにしてぇ」
後輩「…行くよ里香…里香の新居にSEXしに行くよもっと掻き混ぜてガバガバ中古にしてやるよ」
里香「…してぇ…してぇ~もっと中古にしてぇ…コリコリ子宮の穴にもオチンチン挿し込んで中出ししてぇ~子宮口の穴もガバガバの中古品にしてえぇ…」

…処女喪失からたった1ヶ月で手が付けられないほど淫乱変態女に調教されていた里香を見ている内に僕が白浜のホテルでもっと頑張っていたら・と後悔してしまいました…
後輩「里香良いだろ?このチンポ最高だろ?」
里香「…あんっ…良いいのぉ~最高なのぉ~もっと…もっとぉ…」
後輩「里香もっとって?どうするの?言って」
里香「…あ~あん…意地悪ぅ~里香の処女膜ぅ~破って中古にしたぁ…〇君の硬いオチンチンで…里香のコリコリをもっとぉガンガン突いてぇ…壊してぇ~」
後輩「あああ…里香の肉壷今日はが熱くてナカ(膣内)何時もよりドロドロだよ締め付けるよ…もしかして子宮口降りてるの?」
里香「…アンッ・ハァハァ…危ない日だからかなぁ?今日も中に出してね…あああ…又…逝きそう…イクッ…」
後輩「里香それはまずいよ今日出したら本当に妊娠しちゃうよ?」
里香「…良いの良いのぉ~もっとぉ~グイグイっておチンポ突き刺してぇコリコリ壊してぇ…もっとぉ・もっとぉ…オチンチンでぇ…グイグイってぇ…してぇ…」
後輩「里香そんなに激しく腰グリン・グリ動かしたら僕もう出そう…あああ…」
里香「…駄目ぇ…早いよぉ駄目だよぉ…もっとぉ…オチンチンでぇ掻き混ぜてぇぇ突き壊してぇ里香のオマンコもっとグッチャグチャのガバガバにしてよぉ~」
後輩「里香ってこんなに淫乱女だったのかよ?」
里香「…そうよぉ〇君がしたのぉ…里香を変態にしたのぉ~先に逝ったら怒るんだからぁもっと奥までグチュってしてよぉ…」

…対面騎乗位で後輩君の上に跨り涎を垂流しながら逝き顔でオネダリしながら腰を振る里香の姿は少し前の恥かしがりやの里香とは違いました…

里香「…してよぉ~何時もみたいにぃ~〇君のオチンチンでぇ…激しくぅ~ナカ(膣内)を…ジョコ・ジョコ・ジョコ・ジョコって掻き混ぜてよぉ~」
後輩「駄目だよ里香…もう…本当に出そうだよ…里香の奥が動いてなんかチンポの先に纏わり付いて来るよ」
里香「…アハッアハッ…〇君分かる?里香のぉコリコリ子宮が受精されたくてぇ~オチンチンの先飲み込んじゃったのぉぉ…ハァァ…」
後輩「駄目だよ里香もう逝きそうだよ一旦抜こうよ…先走り汁出てる…子供出来ちゃうよ」
里香「…アハァ…〇君の先っぽがコリコリ子宮の穴ん中に少し挿ってんだよ…突き刺して一杯射精して構わないんだよぉ~精液で子宮タプンタプンにするのぉ」」
後輩「ハァハァ里香駄目だって我慢出来ない…俺もう…汁出てるって抜かなきゃ~」
里香「…駄目だよぉ~もっと突き挿入れて…コリコリ子宮口の中にオチンチン挿して出さなきゃ妊娠しないのぉ…里香の子宮を串刺しにするのぉ~」
後輩「ヤバイよ…里香が体重掛けるから亀頭が子宮にマジで挿ってるよ出したら絶対ヤバイよ…」
里香「…エヘヘッ…っ分かるでしょ?今ねオチンチン子宮にモロだよ挿ってるよ中に出したら排卵日だから受精するのぉ絶対妊娠しちゃうのよぉ~〇君がパパになるの…」
後輩「…俺…転勤だし…父親なんて自信ないよ…」
里香「…処女だった里香を女にして彼氏居るワタシの子宮にも…精液流して女の喜びを与えてくれたのは貴方だからぁ…最後までぇ責任取ってもらうのぉ…」
後輩「ああ、不味いよ本当にもう出そう…もう出てるけど…逝きそう…ああ…」
里香「…旦那より先にぃオマンコも中古にしたように排卵日子宮に直接種付けして子宮も中古にしてぇ~孕ませて使用済みにしてぇ~」
後輩「…あああ…里香駄目だって本当に明日結婚式なんでしょ?」
里香「…良いのぉ…明日のぉ初夜に旦那にぃ…中出しして貰うからぁ赤ちゃん出来たらぁ~旦那の子にしちゃうからぁ~」
後輩「…それじゃ…出すよ一杯出すよ里香の奥に…孕ませて子宮も中古にするよ~」
里香「…アアア…出してぇ~中にぃ子宮の中にぃ出して妊娠させてぇ~子宮も中古にしてぇ~イク…イクッうううう…」
後輩「…ああっ…ウッ…イクッ… ドク・ドク・ドクッ・ドビュ…」
里香「…ヒィヤァ~熱い…〇君のぉ…ザーメンが子宮の奥でドクドク出てるぅ…コリコリ子宮の中に種付けされてるぅ…嬉しいぃ…」

そして今、このビデオは僕の毎日のオナニービデオになっています妻とは普通に暮しています妻の告白によれば〇君が帰省した時何回かSEXしてたそうですが
今ではそれが全然気に成りません最近はNTRに目覚めてしまったからです。因みに初夜の中出しでは妊娠しませんでした…
只妻が中古にされていた事実を知り妻が処女だと浮かれて友人に自慢していた自分が情け無く成りました。