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ローター虐めで淫乱彼女に道具責め

僕の誕生日にホテルを予約して
スケベで淫乱痴女な彼女とSM調教プレイして
思いっきりパコパコしてきました

その日はホテルに到着する前からレ○プ願望というか、

彼女を目茶苦茶にしたいという思いと妄想が膨らみ、

まだ彼女に会ってもいないのに股間はいきり立って鼻息も荒くなっており、

(彼女の仕事の終了時間の関係で)

先に1人でチェックインした僕は

オナニーをしなければ気が変になりそうでした。

実際そのオナニーでは目茶苦茶な量のザーメンを出してしまい、

少し後悔しました・・。

ちなみにその時は思いつきで、

彼女に対して使うために持ってきたピンクローターを

裏筋(カリの裏)にあて、

そのローターとチンポを手のひらに包み込んでしごくというものです。
今はまっています

彼女とホテルで食事をし、

行きつけのバーに場所を移動して2杯ほど軽く飲んだあと

ホテルのベッドに向かいました。






夕方大量のザーメンを放出したにもかかわらず、

これから目の前で展開される状況を想像して

バーでのんでいる最中からチンポはビンビン。

はやる気持ちを抑えてまずはディープキス。

手は彼女の豊なヒップ、肉付きのいい太腿、

二の腕などをまさぐり、ベッドに押し倒しました。

キスの時点で彼女の目はうっとりとし。

「もう好きにしてー!」状態。

服を剥ぎ取り、あわてずに彼女にアイマスクを着け、

履いていたジーンズからベルトを引き抜き、

彼女の腕ごと胴体にしばってやりました。

もう身動きが取れません。

急な展開に彼女は少し戸惑っているようでしたが、

お構いなく言葉嬲りしていると息遣いが荒くなってきました。

「いやらしい女だなー。」

「何で腰くねくねさせてるの?」

「念入りに犯してやるからな・・・。」

彼女は年上ですが、Mっ気が強く、

ねちねち虐められるのに弱いのです。

陵辱開始です。

まずは足の指から。

左足の小指から順番に口に含んで舌で転がしてあげると、

「いやーん。気持ちいい・・・・そこ・・・・ああ・・」

といきなり大興奮。

体の自由が利かない、アイマスクで目が見えない、

という状況の中で五感が研ぎ澄まされ、

足の指がクリトリスのように性感帯になってしまったようです。

親指をフェラチオのようにしゃぶってあげると身悶えが激しくなり、

下着の上からでもオマンコがグショグショなのが分かります。

次は擬似フェラ。

腕枕のようにして彼女の頭を抱えてあげ、

お母さんが授乳するような状態にします。

で、僕の右手の中指を彼女に念入りにしゃぶらせます。

彼女が僕の言いなりになることを確認する作業です。

「今日はいっぱい犯してやるからねー」

「ほら、ちゃんとしゃぶりな!」

「音を立ててしゃぶらないと、くりしゃぶってあげないぞ・・」

「いやらしい女だな。もうグショグショなんだろ??」

彼女の腰はクネクネと絶え間なく動き、

早く犯してほしいとアピールしているかのようでした。

まだまだ。

次はエロエロピンクローター責めです。

あらかじめ引き出しに隠しておいたローターをとりだし、

電源をいれ、耳元で振動させます。

ブーンという振動音が彼女の耳の奥にこだまし、

過去にローターで虐められた経験や、

これからされるであろうローター責めへの期待が

頭の中によぎっているのでしょうか。

息遣いはさらに激しくなり、

喉はひくひく音を鳴らしています。

ローターを首筋から乳首に這わせると

一気に快感が押し寄せたのか、

ビクンビクンと体をくねらせます。

見ている僕も思わず興奮。

早くぶち込みたい思いを押し殺し、さらにオマンコへ。

下着を脱がせオマンコに指を這わせると、もうグショグショのヌルヌル。

一瞬クリに指先が触れただけで、

「あああ!」と大きな声が出てしまいます。

全身性感帯状態。

ゆっくりと時間をかけ、

ローターを下腹、茂み、太腿に這わせてあげます。

ローターを茂みの中からビラビラまで滑り込ませ、

股の力でオマンコに挟み込ませることを強要すると

器用に挟んでよがり始めます。

快感が全身を貫いているのが分かります。

僕も我慢できなくなり、

ローターをオマンコに挟ませながら顔にまたがり、

チンポを無理矢理口に突っ込みました。

普段は清楚な彼女ですが、

この時ばかりはじゅるじゅると音を立ててしゃぶりたおしています。

亀頭が普段の勃起状態の1.3倍くらいに膨れ上がり、

痛いくらいにこちこちになってしまいました。

次はエロエロクリしゃぶり。

ローターを外し、彼女の股の間に顔を埋めます。

まだ舐めてやりません。

太腿だけです。舌先でチロチロと膝、太腿、足の付け根に舌を這わせます。

美しい顔立ちの彼女ですが口はだらしなく半開き。

目はアイマスクが邪魔して見えませんが、

きっと快感でとろーんとしているはず。

「ねえ、クリちゃんしゃぶってほしい?」

「うん・・・・」

「聞こえない。しゃぶってほしい??」

「・・・・ほしい・・・。」

最初は舌先で優しくチロチロと。

だんだん舌に力をいれ、じゅるじゅると音を立てて。

最後はクリ自体を口に含み、

レロレロしてあげると30秒ほどで最初の絶頂に達しました。

まだ許さない。

オーガズムに達し、

快感に浸る彼女を休ませず僕の膝のうえに彼女の腰を乗せ、

オマンコをいじめやすい位置にもってくると今度は指での恥辱です。

左の指でクリをすりすり、同時に右の指で膣の中をグリグリ。

ポイントは優しくゆっくりいやらしく。

彼女はこれが大好き。

いったばかりなのに5分もしないうちに2回目の絶頂に。

素敵な白人男性と日本女子の絶頂SEXで虜になる

物凄く素敵な英会話の白人先生と飲みに行った後に
お持ち帰りされてHしちゃいました。

K先生はアメリカ出身の白人男性で、

年齢は30歳で、身長は185cmくらいです。

ブルーの瞳と笑顔が素敵で、

入会してK先生のクラスになってからずっと恋をしていました。

半年ほど英会話教室に通いすっかり仲も良くなった頃から、

だんだんプラーベートでも遊んだりするようになって、

何度かお互いのアパートにも遊びに行くようになりました。

そして、ついにこないだK先生のアパートでHしちゃいました。

帰り際にいきなり後ろから抱きしめられて、

私もそれを望んでいたので嬉しくて

前を向いて自分からキスをねだりました。

唇が触れた後にK先生の舌が口の中に入ってきて、

私も舌を絡ませました。






お互いに息が荒くなって興奮しているのが伝わりました。

K先生は私をベッドに寝かせると、

一気に服とブラを捲くり上げオッパイを舐めてきました。

私はK先生の頭をギュっと抱きしめているだけで

アソコが濡れてきたのが判りました。

私も早くK先生が欲しかったので、

起き上がってK先生のジーンズを脱がすと、

トランクスの上からK先生のオチンチンを触りました。

まだ大きくなっていないはずなのに、

やっぱり日本人とは比べ物にならないくらい大きいのがわかりました。

トランクスを脱がしK先生のオチンチンを咥えました。

私は大好きなK先生のオチンチンがいとおしくて

口で出来る限り愛してあげました。

だんだんK先生のオチンチンが硬くなって

ピンとさらに大きくなりました。

私は早くK先生を受け入れたくて、

自分で下着を脱いでK先生を誘いました。

K先生は正常位でゆっくりと私の中にオチンチンを入れてきました。

私のアソコはいっぱい濡れていたのに、

K先生のオチンチンが大きすぎてなかなか全部入りませんでした。

ゆっくり何度も出し入れしてやっと奥まで入りました。

私のアソコはこれ以上広がらないってくらいに広がって、

K先生のオチンチンを受け入れました。

K先生もきつくて気持ちよさそうでした。

K先生はしばらくゆっくりと正常位で優しく動いてくれました。

おかげでだいぶなじんできて段々と速く動けるようになっていきました。

私が上になってK先生にDキスをしながら動くと、

K先生もすごく感じてくれました。

そしてK先生が私を後ろ向きにすると、

バックから今までとうって変わって物凄い速さで腰を打ち付けてきました。

私は奥の方がすごく感じるのでバックで奥を突き上げられると、

もう気持ちよすぎて上半身を支えきれなくなって

お尻だけK先生に突き出す型ちでK先生にされるがままでした。

私はもう意識が飛びそうなくらい気持ちよくて、

声にならない叫び声にも似た声しか出ませんでした。

するとK先生がとたんに

「OHhhh~~!!!!」

と叫び私の中でK先生のオチンチンが

ビクンビクンと大きく跳ねたかと思うと、

奥に熱いモノがジュワ~~っと広がるのが判りました。

中出しされちゃった・・・

しかもK先生の・・・

すごく量多い・・・

でも大好きなK先生の精液が私の膣内に広がっていく感じ

全然イヤじゃない。

K先生が私の中に一滴残らず精液を出し切るまで、

私はK先生を離しませんでした。

K先生がオチンチンを抜くと私は腰砕けになって倒れました。

アソコからはK先生の精液が

太ももまで溢れてきているのが判りました。

K先生は「ごめん」と謝って

ティッシュで私のアソコを拭こうとしてくれましたが、

逆に私は力の入らない身体をなんとか動かして

K先生のオチンチンを口で綺麗に舐めてあげました。

オチンチンに付いた精液さえも愛おしかったんです。

その夜はK先生のアパートに泊まり、

私達は明け方まで何度も愛し合いました。

そして私は膣内で何度も何度もK先生の精液を受け止めました。

自分のアパートに帰ってからもアソコには

K先生のオチンチンの感触が残っていて

まだ入っている気がしました。

そしてアソコからはK先生の精液が

いつまでたってもとめどなく溢れてきました。

K先生には

「生徒と関係を持ったらクビだから皆には内緒にしてくれ」

って言われたので、

今はK先生の言う通りにしています。

乱暴に胸を揉み激しいSEXしたのにあっさり帰っていった女友達

これは未○年らしき人物が飲酒してたり
タバコを吸っているような描写があるが
全てフィクションで作り話だ

実話じゃない!


そういう事だ。

納得してくれ。

大学2年の時のエロバナだ


その日は大学の語学のクラスが同じヤツらと飲みに行っていた。

2次会は仲の良いメンバー数名で場所を変えて飲みなおし。

さらに3次会と称して、俺と京子とA・B子の4人でバーに行く事にした。

ちなみにA・B子はカップルね。

俺は酒は強くないので口を乾かす程度で1次会からタバコばかり吸っていた。

京子とB子はほどほどに飲んでいるようで、

頬が上気して2人とも色っぽい。

ここでは男性陣はウォッカトニック。

女性陣は店のオリジナルカクテル

(口当たりはいいがかなり強いらしい)を飲んでいた。






授業のくだらない話や単位がヤバい話など、どうでもいい会話で盛り上がっていたが、だんだん恋愛の話にシフトしていった。

「で、京子と誠(俺の事ね、仮名だけど)って付き合ってるの?」

とB子が言った。

俺はタバコをふかしながら「いやいや、京子は同じ高校ってだけで仲の良い友達ってだけ」

とは否定してみたもののまだ完全には吹っ切れていない気持ちでもあった。

「でも、なんだかんだで一緒に行動してるでしょ?」

「授業が一緒のが多いだけだって」

「ふーん、あんまりそうも見えないけどな」

Aも横やりを入れてくる。

「知らないと思うが京子は高校の時から付き合ってる彼氏もいるんだぞ」

「えっ、そうなの?」

2人は驚いている様子だった。

川口との事は高校時代にきちんと紹介されていたし、実際3人で遊びに行く機会も何度かあった。

「そういうあなた達は仲良くやっているのかな?」

京子の鋭いツッコミが入り、この手の話からだんだんと外れていった。

時間もだいぶ経ち解散になり、A・B子は深夜の街に消えていくようだ。

「誠、ちゃんと京子を送っていくんだぞw」

Aから厳格な指示を頂いた。

たしかに京子はだいぶ飲んでいる様で、足取りもおぼつかない。

危なっかしいので腰に手を回し、駅まで送っていく事にした。

「なぁ、大丈夫か?結構飲んだだろ?」

「う〜ん、大丈夫じゃないかも」

甘い吐息が耳元をくすぐる。

「大丈夫じゃないなら川口でも呼ぶか?」

「ううん・・・誠くんには言ってなかったけどずいぶん前に別れたの」

川口とはつい最近も交流があったがそんな話は全く聞いてなかった。

「なかなか時間もあわないし、一緒にいる時も女の子からの着信が頻繁にくるし」

「あいつも八方美人な所があるし、京子の勘違いじゃないの?」

「見ちゃいけないって思ってたけど携帯のメールも見ちゃったし」

フォローのしようがなかった。

「愛してるとか昨日は良かったとかそんな内容」

「・・・悪い」

「こっちこそごめんね。

もう実際吹っ切れてるからいいんだけどね」

しばらく沈黙のまま駅への道を歩んでいった。

沈黙を破ったのは京子だった。

「あ〜あ。誠くんが彼氏だったら良かったかも。誠実そうだし」

「え?そんな事無いよ。それにこんな冴えないヤツじゃ似合わないでしょ」

「いやいや謙遜しちゃって。そういえばC子ちゃんとはうまくいってるの?」

C子は1年の時に付き合っていた子だ。

同じサークルの子で、コンパの帰りに告白された。

妹みたいな感じで可愛かったんだけど、付き合っていくうちに俺の冷めた態度(よく言われる。

そんな事無いのに)が本気じゃないって感じたようで向こうから別れを切り出された。

その後、サークルに居づらくなって辞めたんだが。

「それこそもうずいぶん前の話だな。振られたよ」

「ご、ごめんね・・・」

「いいよ。こっちも吹っ切れているし、お互い様って事にしておこうw」

「・・・うん・・・そうだねw」

そんな感じで駅に到着した。

「気をつけてな。かなり飲んでるし」

「うん、もう大丈夫だと思う。じゃあ誠くんも気をつけて」

といいつつも足元はフラフラ。

構内に向かう階段で躓きそうになったので倒れる前に手を貸した。

京子の体を引き上げる際、うるんだ瞳とほんのり赤くなった艶やかな表情を見て、本能的に唇を奪ってしまった。

「・・・あっ・・・悪ぃ。つい」

そういい終わらないうちに京子のほうからキスをしてきた。

「うん・・・・ねぇ、もっと・・・」

もう止まらなかった。

コインロッカーのある人影の無い方へ行きキスをする。

京子も積極的に舌を絡めてくる。

お酒と香水の入り混じった官能的な甘さ。

経験の浅い俺はこれだけでもイってしまいそうだった。

「・・・ねぇ、ホテル・・・行こ?」

京子が耳元でささやく。

はぁはぁと耳に伝わってくる吐息がいやらしい。

タクシーを拾い、バックミラー越しに見える運転手の冷たい視線をよそに何度もキスを交わしながらラブホへ向かった。

ラブホへ到着する頃には俺の酔いは覚め、あの憧れの京子とラブホにいるという感動と極度の緊張に包まれていた。

「シャワー浴びてくるね」

そういうとすぐにシャワールームに消えていった。

シャーッという水音の中、高まる鼓動。

C子とは何度かセックスしたがここまで緊張した事はなかった。

シャワールームの扉が開き京子が言った。

「・・・誠くんもおいでよ」

心臓がバクバクいいながら俺はシャワールームへ向かった。

大きめのバスタブを泡風呂にして京子が待っている。

眼鏡を外した姿も色っぽい。

ヌルヌルとした浴槽の中お互いの体を弄った。

左胸の上のほうにあるホクロが非常にエロい。

大きな胸の中央でピンと立った乳首。

やさしく指で転がすとビクビクッと反応する。

太ももの内側をやさしく愛撫し、少し薄めの毛の間からクリをいじる。

「・・・ぁんっ・・・あっ」

と敏感に反応する。

京子もむしゃぶりつく様にちゅぱちゅぱと舌を絡めてくる。

正直こんなにキスで感じるとは思っていなかった。

かなり上手いキスだと思う。

口の中を激しく優しく動き回る京子の舌。

顔にかかる吐息とかすかに聞こえる色っぽい声。

ペニスもギンギンになり包み込むように優しく京子がしごきはじめる。

俺も負けじと少し小ぶりで張りのあるお尻を撫でたり、クリを攻め続けた。

しばらく愛撫しあっていたが体を流し、ベットへ絡み合いながら倒れこんだ。

「なぁ、京子・・・眼鏡かけてもらってもいい?」

「何それwひょっとしてフェチ?w」

そういうと眼鏡をかけてくれ、不適な笑みを浮かべ耳の穴に舌を這わせてきた。

耳から唇、そして乳首へと舌を這わせていく。

俺もオッパイを揉もうとしても「だ〜め。

私が責める番だから。

誠くんは素直に感じていて」

かなりSっ気が強い事が判明。

時折見せる小悪魔的な笑顔。

乳首に軽く歯を当ててから吸付く。

反対側の乳首も爪先でコリコリと弾かれる。

上目遣いで微笑む京子。

乳首を丹念に攻められた後、再びディープキス。

京子はうなじが性感帯らしく、吐息をかけてたり舌を這わせると「ああ〜っ、あんっ、いぃ・・・」

と相当感じているのか大きな声で喘いでいた。

その隙にマンコに指を深く鎮め、リズミカルに細かく中で動かすと「うっ、ぁんっ、もぅ、わ、たしがぁっ、攻めるって、言っ、言ったのにぃっ」

と感じながら反撃を試みようとしてきた。

もうマンコもぐしょぐしょで全身うっすらピンクがかって艶かしい。

オッパイを乱暴に揉み、マンコも激しく攻め続ける。

京子はもう抵抗する気力も無くなったようで、快楽に身を任せている。

「あ〜っ、あんっ、いぃ、あっ、いぃっ」

喘ぎ声も大きくなり、シーツをぎゅっと握り締めている。

「ああっ、イきそうっ、ぁんっ、ぁぁっ、イくっ、イくっ、ぁぁぁぁっ」

急に力が抜け、はぁっはぁっと荒い息を吐く。

「すっごくよかった・・はぁっ・・・はぁっ・・・すっごい上手・・・」

優しくキスをしてベットに横たわる。

額の汗をぺろりと舐めうなじをまた撫でる。

「お願い・・・そこはっ、ぁんっ、ダメっ・・・ぁぁっ」

「気持ち良いんでしょ?」

意地悪な質問を投げかける。

「・・・ぅん・・・ぃぃ。

・・・でも、今度は私の番・・あっ・・・っ」

返事も聞かず攻め続けようとすると、するりと京子が体勢を変え俺のペニスをしごきはじめる。

上手い。

今まで経験した事の無い快感が全身を貫く。

カリのあたりに優しく舌を這わせ、上目遣いに俺の表情を伺う。

優しく微笑みながら竿から玉にかけチロチロと舐めていく。

「あああっっっ・・・いいっ」

「気持ちいい?」

「すごい気持ちいいよ・・・」

「ねぇ、今からどうして欲しいの?誠の口からちゃんと言って?」

ドS。

「言わないと止めちゃうよ」

「・・・・しゃぶって・・・ください」

「ふふふっ。

うん、しゃぶってあげる。

気持ち良くなってね」

そういうと京子は愛おしそうに俺のペニスを口に含んだ。

じゅぱっじゅぱっといやらしい音が響き渡る。

「ひもひひひ?(気持ちいい?)」

「すご、くっ、いいっ、ぁぁぁぁぁっ」

恥ずかしながらかなり声を出していたと思う。

先のほうを口に含みながら、竿の部分を優しく握り締め素早く上下させる。

「ぁぁぁあっ、ごめんっ、イくぅっっ、ぁぁぁっ」

極度の快感であっという間に口の中でイってしまった。

京子は俺がイった後もペニスを優しく舐め、ザーメンを飲みこんだ。

「飲んじゃった」

「悪ぃ。ものすごく良かった・・・から口に・・・」

「いいよ。

ねぇ、そんなに良かった?」

「正直今までで一番良かった。

ってそんなに経験無いけど」

「可愛いね、誠って」

そういうとまたキスをしてきた。

ザーメンを飲んでもらうのも自分で味わう(?)も初体験だったがあまりにいやらしく官能的でペニスが復活するまでお互い愛撫しあいながら舌を絡めつづけた。

「誠ってキス好きだよね」

「そうか?よくわかんないけど」

「わたしこんなにキスだけで感じるの初めてかも。上手だよね」

なんだか非常に照れくさくなりぎゅっと抱きしめた。

ペニスにも再び力がみなぎってきて、マンコを愛撫しようとするともう洪水状態でビショビショ。

「京子って感じやすいだろ」

と言いながらクリを軽くつまむと「ぅんっ、そうかもっ、しれないっ、んっ、あぁっ」

ビクビクっとしながら悩ましげな返事を返してくる。

「ねぇ・・・入れて」

そう言うと京子は俺のペニスにゴムをつけた。

高校の時からの憧れだった京子。

川口と付き合っているのを知った時のショック。

そんな京子が今目の前にいる。

緊張の極限だった。

・・・・入れる直前に萎えた。

「どうしたの?」

「ごめん。ダメだ・・・立たなくなった・・・」

「調子悪いの?疲れちゃった?」

「そんな事無い。ちょっと緊張しすぎて・・・」

ここまで来て引かれたんじゃないかと思っていると優しく微笑んで「いいよ。無理しなくても。すっごく気持ち良かったし」

軽く口付けをしてきた。

俺は今までの様々な感情が入り混じり、ただ目の前の京子を抱きしめる事しか出来なかった。

京子もそれに応じて俺の手を握ってきた。

俺もまたキスをし、ゆっくりと時間をかけオッパイを中心に愛撫しはじめた。

京子も舌を這わせながらペニスをしごきはじめた。

そして包み込まれるようなフェラ。

俺は愛撫どころではなく快楽に身を任せる。

京子の息遣いも荒くなっていく。

「ぁぁっ、今なら大丈夫そう」

そう言うと京子はまたゴムを付けてくれて騎乗位の体勢で俺を受け入れた。

ズブズブと京子の中に沈みこむペニス。

予想以上に締まりが良い。

「あああああっっ」

今までより大きな喘ぎ声。

俺も夢中になり京子の胸を揉みながら腰を動かす。

「あっ、あっ、いいっ、ぁん、ああっ、誠っ、ぃぃっ」

体勢を変え正常位に。

繋がったままの状態を保ちながらディープキスをして乱暴に両胸を揉む。

「んんっ・・・ふぅっ・・・ぁんっ・・・」

吐息がこぼれる。

俺の乳首を攻めようとする京子を制して激しく腰を動かし始める。

「あんっ、あんっ、ああっ、あんっ」

喘ぎ声をふさぐかのようにまたキスをする。

「ううんっ、いいっ、誠っ、イキそう、ああっ」

「京子、京子っ」

名前を連呼しながらパンパン腰を振りつづける。

「ああっ、誠っ、イクっ、ぁんっ、ぁぁっ、イクっ、誠っっ」

「ああっ、京子っ、気持ちいいよっ、ああっ」

「イクっ、イクっ、ああっ、あああああああああっっっっ」

京子はイったようだったが俺ももう少しでイキそうだったので一層激しく突いた。

「京子っ、俺もイキそううぅっ」

ゴムはしてたが最後は外で発射。

しばらく2人とも身動きできないくらい疲れていたが、体力が回復してから一緒にシャワーを浴びた。

それから眠りにつくまでの間、数え切れないくらいキスをした。

フラフラだったがまたムラムラしてきたので、マンコをいじったりペニスをしごかれたりしていたが、次のラウンドに進むことなくお互い全裸のまま就寝した。

次の日目覚めると京子は先に起きていて、服を着て化粧もしていた。

「おはよ」

「・・・ああ、おはよう」

俺もすぐに支度をし、ラブホを出るまで会話も無かった。

最寄の駅まで歩いていく最中、京子が言った。

「昨日の事はお互い忘れる事にしよ」

「え?」

「まだ誠くんとはいい友達でいたいし」

「ああ・・・」

確かにお互い恋愛感情を持つ事で、数年来の友人関係が壊れてしまいそうな気もした。

特に川口という男が二人の間にいる事で余計に難しい問題にもなりそうな気もしていた。

そんな会話を交わしながら駅についた。

「じゃ、また学校でね」

「ああ、またな」

その日は学校に行くのも面倒くさくなり、タバコをふかしながら街の喧騒の中に身を委ねていった。

翌日、京子と顔を合わせたが何事も無かったかのように接してきた。

こういう点は女のほうがすごいと思う。

その後、京子と体の関係を持つ事は無い。

俺にも彼女が出来たり京子も新しい彼氏が出来たようだ。

今でも京子との友人関係は続いている。

周りにはいまだに付き合っていると勘違いしている輩もいるようだが。

ギョギョギョギョ!彼女が他の男と抱き合っているぞ

俺が大学生だったころ、カオリという彼女がいた



4年で国家公務員試験に受かり浮かれていた。

ゼミで知り合い大学生にありがちなコンパで酔った勢いで付き合ったようなパターンだった。

カオリは一流企業から内定を貰ってはいたが国試に落ちていて、進路をどうするか悩んでいる時期だった。

俺はというと母子家庭に育ち奨学金で国立大学に入ったはいいが、バイトの掛け持ちと病弱な母の看病と勉強で4年間、否、高校時代を含めて7年近くを過ごしていた。

そんな中で出来た初めての彼女がカオリだった。

自慢出来る出会いではないが、それでも俺的には幸せだった。

カオリは見た目はちょっと小西真奈美を色っぽくしたような感じで、笑うと小さくなる目と、白くてきれいな足が好きだった。

俺にはちょっと変態ぎみの趣味があって彼女が寝てしまったあとパジャマをまさぐってかってに愛撫し始めるのが大好きだった。

カオリの「ダメ~」という甘い声に欲情して、黙々と身体を触りまくっていると眠そうな彼女の息がだんだん荒くなってくるのが最高に好きだった。

そのころ俺は塾で講師のバイトをしていた。

彼女のアパートの合鍵を持っていた俺は塾講が終わる10時ごろに彼女の家に行ってまったりしていた。

彼女も同じ頃にコンビニのバイトから帰ってくる。

一緒に簡単に晩ご飯を食べるのが日課だった。

食事してそのまま帰る事まあったし、彼女が寝たあとに寝込みを襲うことにもあった。

俺自身眠くて体力も限界の時もあったが、彼女のちょっとはだけたパジャマなどに疲れも忘れて息子を硬くしていた。

何に対して幸せを感じていたのか、自分でもいまいち疑問だったが。

それでも漠然とではあったが、カオリとの結婚を考えていた。

俺は結構彼女も喜んで俺に寝込みを襲われていると真剣に思っていた。

なので、「俺、今日バイト上がりは早いんだ」というメールが自然とHしような。

みたいな合図になっていた。

ちょうど受験シーズンは大学生にとっては帰省ラッシュになり、バイトを休む奴が出てきて塾長が俺にバイトのコマ数を増やしてくれないかといってきた。

俺は実家からの通いだったし、カオリとの卒業旅行に行く金も必要だったので喜んで増やした。

そして事件は月曜日に起きて、その日はいつものバイトの日ではなかった。

その月曜日のバイトの日、俺は彼女にバイトがあることを告げずにバイトに行った。

なんとなくメールしたりするのが面倒だったのといきなりバイトの後部屋に行ったらびっくりするかなという期待で、彼女には内緒にしていた。

しかし、バイトはいつもよりも早い時間に終わり、まっすぐ彼女の家に向かった。

確か8時くらいだったと思う。

彼女の部屋の電気が消えているのを確認して、いつものように合鍵で部屋に入った。

俺は彼女と卒業旅行に行く話をする事で頭がいっぱいで、彼女の部屋にはいったと思う。

彼女の部屋は廊下が長く奥にリビングがあり、上にロフトがある構造の部屋であった。

彼女はまだ帰っていないようだったので、彼女を驚かそうと靴を持って上がりロフトに隠れた。

部屋から彼女にメールを打った。

「今日は急にバイトが入って延長があるから行けないと思う。カオリは何してるの?」

カオリからすぐに返事がきた。

「法学のサエコと飲んでるよ。もう帰るけどね。明日は逢えるかな?」

あまりメールのやり取りをしてたら授業をしていないって思われるから返事はしなかった。

そのままカオリを待つ内に・・・いつのまにか寝てしまっていた。

どれ程眠ってしまっていたのだろうか・・・ふと目を覚まして携帯を見た。

時計は2時を示している。

そしてカオリからメールがきていた。

「ユウ君お疲れ!カオリは酔っちゃったので、もう寝ますね。お休み~」

メールの送信時間は12時過ぎだった。

どういう事?

やんわりと覚醒する意識の中でカオリのメールの意味に疑問を持った。

身体を少し起こすと部屋に気配を感じた。

うん?カオリ?

・・・声を出そうと思ったら、他の男の声が聞こえる!

俺はしばらく固まった。

夢を見ているのかとも思った。

でも暗闇になれた俺の目に映るその部屋は確かにカオリの部屋だった。

しかもその聞き覚えのある声は間違いなくカオリの声だった。

衣擦れの音が静かな部屋に響き、カオリの吐息やかすかな喘ぎ声が聞こえる。

どうやらリビングで何かが行われていた。

いきなり「カオリちゃんのアソコ、酸っぱいよ!」「そんな事言わないで~」という声が聞こえた。

「ねえ、そろそろイイ?。入れていい?カオリちゃんの中にいれたいよー」

「ダメ~、彼氏いるから裏切れない~」

実際その場面にいた俺は正直言って何もできなかった。

本当に固まるということばがぴったりでまったく動けなかった。

ただ次第に暗闇に慣れてくると薄らと何が起こっているのかが見えてきた。

そこには殆ど裸のカオリと男がいて、ソファで抱き合っていた。

俺はじっと凝視していた。

そこで電気がついた。

俺の身体は明かりに反応してか咄嗟に隠れた。

「ダメ!電気消して!」

「イヤ!はずかしい・・ア!・・・いぃ・・きもちいぃ」

「もういれていい?ね、カオリちゃん、俺いれちゃうよお」

ぐちゅぐちゅという音と共に「ああ~、ダメ~」という彼女の気持ちよさそうなあえぎ声が聞こえた。

最初はぐちゅ・・ぐちゅ・・・というゆっくりなその音はだんだんはやくなり、ぐちゃぐちゃぐちゃという連続的な音に変わった。

「カオリちゃんすごいやらしい音するよ。ほらマンコの音ぐちゃぐちゃいってるよ・・・淫乱なんだね~」

「やだぁ・・・あっ・・いっ・・はずかしいぃ・・・ああ・・うあぁ・・・はぁ」

「俺興奮しちゃうよ。ほらここがきもちいんでしょ」

「あぁぁぁ~・・・もっとぉ・・もっとして・・・もっとぉぉぉ」

パンパンという身体のあたる音が部屋に響き、いやらしいぐちゃぐちゃという音も聞こえた。

彼女のあえぎ声は俺が聞いたこともないくらい荒々しく、まるで俺の彼女ではないかの様だった。

俺はこの状況に下半身は熱くなり興奮していたが、頭は逆に冷水を浴びたかのように冷静だった。

親の突然死を宣告されたような気分、俺の中で何かが壊れた瞬間だった。

俺はカオリの事を愛していたし、カオリとの二人での生活を夢見ていた。

「カオリちゃんもうイッちゃったの?ほらもっとしてあげるからおしりをこっちにむけて。今度は後ろから入れてあげるよ」

男はいったばかりのカオリに声をかけ、バックの体勢を取らせているらしかった。

俺はこの状況で動くこともできずただただ耳を澄ませて・・・身体を硬直させるしかなかった。

そのうちパシパシという音が聞こえ始め、「あぁっ・・あぁっ・・あぁっ・・あぁっ」というカオリの声が聞こえ始めた。

「カオリちゃんのアソコ最高だよ。スッゲースケベな匂いがしてしまってる・・・俺のにぴったりしてくるよ」

「いやぁ・・・Hなこといわないでぇ・・あぁっ・・あぁ」

パシパシという音はいつのまにかパン!パン!という大きな音にかわり、カオリのこえも「アハァ、う、ううぁ・・ぁぁああ・・いいぃぃ・・・うはぁぁ」という悩ましいあえぎ声になっていた。

「俺がイイんだろ?ほらもっとはげしくヤラレたいんだろ?チンチンだいすきっていってみろよ」

「あぁぁ・・いやぁ・・・はずかしいよおおおぉ・・・あぁっ」

「言わないと抜く、俺のチンチンきもちいって言えよ・・彼氏とどっちがいいか言ってみろよぉ」

「彼氏の名前を言ってみろよ!なんて名前?」

とうとう男の口から俺の事が出た。

ぞくぞくという寒気は体中の興奮に変わっていた。

彼女がすぐそこで男にヤラレ、感じ入った声に俺の胸は痛くなるくらい反応していた。

「うん?ほら、も一回いってみなぁ!ユウ君?何が気持ちいって?マンコぬらしてなにいってんだぁ?」

「あっ!もうアァ・・・だめ、また・・・い、イッちゃうぅぅ。ユウ君ごめんね~」

多分2時30分くらいだったと思う。

部屋の中が淫臭で染まった頃、俺はSEXも終わりかけた彼女の部屋のリビングをこっそりと覗き見た。

明るいからバレるかも知れないという危険を冒して・・・激しい喪失感。そして脱力感、敗北感・・・。

それでもこの屈辱を目に焼き付ける必要が俺にはあった、これからの俺の生きる指針を決める上で重要だった。

俺は右手の感触を確かめると深呼吸をした。

そして息を吐くと同時にロフトから飛び降りた。

バン!

想像以上に凄い物音がして俺は着地した。

カオリと男は【信じられない!】という表情でこっちを見ていた。

俺が一歩近づくと、同時に男が苦しみ出した。

「イタッ!イタタタタ!」

どうやら膣痙攣が起きたようだった。

俺はそっと右手をあげた。

パン!・・・キン!

「イタタタタ!痛いよカオリちゃん!」

男の声だった。

「?」

俺の右手には確かに衝撃が伝わったし、銃身からは薄らと煙も出ているし、硝煙の臭いもする。

俺はもう一度眉間を狙ってトリガーを引いた。

パン!と同時に金属音がする。

???

俺は首をかしげた。

男の眉間には小さく穴が開いているが金属片のような物が露出していた。

狙いを変え、カオリの眉間を狙う。

パン!

カオリの身体は小刻みに痙攣をし、・・・息絶えた。

「チッ、サイボーグか!?」

そう気付いた瞬間、ありったけの弾丸を男にぶち込んだが・・・全く効き目がなかった。

男は身を乗り出して俺に襲いかかってきた。

「糞、俺も終わりか?」

そう諦めかけた時、ある異変に気付いた。

カオリの痙攣した膣からサイボーグ男のチンポが抜けないらしく、男はうまく動けない。

チャンス!

「カオリ、ありがとう!」

俺はなんとかピンチを脱出した・・・。

アディオス、カオリ・・・

痴女熟女と対面座位で密着しながら鬼責め

母と同じ歳の痴女熟女と関係を持った。
その頃、諸事情により高校を中退して通信制高校に編入し、夜は居酒屋でバイトをしていた。
その居酒屋にしょっちゅう飲みに来ていた当時45歳の細身で綺麗な熟女Y(近くのスナックに勤務)と話をしているうちに仲良くなり、ある日そのYさんに誘われて勤務時間終了後に他の店に二人で飲みに行った。
お互いに酔った勢いもあり、次第に手を握りあったり肩を寄せあったりと恋人同士のように密着するようになっていった。

Yさんは実年齢よりも若く見え、とても綺麗な方だったので年齢差はあったがこのような展開になって自分は満更でもなかった。

するとYさんはトロンとした艶っぽい目で俺を見つめ、ゆっくりと唇にキスをしてきた。

その瞬間俺の股間は熱くなり、一気に勃起した。俺の股間をさすり、それに気付いたYさんは笑顔で「私の家に行こっか。」と耳元で囁いた。

すぐにタクシーでYさんの家へ向かい、家に入った瞬間に抱き合い、激しくディープキスを交わした。

そして二人は絡み合いながら服を脱ぎ捨てていった。
シャワーも浴びずにベッドになだれ込み、俺はYさんの首筋から乳首にかけて舌を這わせていった。

右の乳首を吸い、左の乳首を指でコリコリするとYさんは「あ、ん、気持ちいい…」と吐息混じりに色っぽい声で喘いでいた。

更にパンティの上から股間を触ると、ビショビショに濡れていた。
すぐにパンティを剥ぎ取り、指でYさんの股間をまさぐると、より一層大きな声であえぎ出した。

Yさんも俺のギンギンの肉棒をまさぐり、いやらしい手つきでしごき出した。
更に俺の乳首にも吸い付き、乳首と肉棒を同時に攻められ、たまらず声を出してしまった。

Yさんは「可愛い。」と呟きながら肉棒をくわえ、ジュボジュボと音を立ててかなり激しくフェラしてきた。
正直今までに体験した事の無いエロく激しいフェラだった。

その後はクリトリスを弄りながらのクンニ、更にシックスナインと続き、遂にYさんに挿入した。

最初は優しく腰を振り、だんだん激しくパンパン音を立てて突きまくるとYさんは凄まじい大声で「ああ、凄い!凄いおっきい!もっと、もっと突いてぇ~!」と叫んだ。

興奮した俺はその後も騎乗位→バック→正常位と様々な体位で肉棒をガンガン突きまくり、最後はYさんの中でフィニッシュした。

初めてYさんと結ばれて数分後、すっかり酔いも冷めてお互い冷静になり、ベッドの上で少し話した。

「ごめんね、こんなオバサンが相手で。」

とYさんが少し悲しげな表情で謝ってきたが、自分は全く後悔していなかったので無言でディープキスをした。

するとさっき果てたばかりの肉棒がまたムクムクと起き上がってきた。
今までは一度イッたら最低30分以上は起たなかったのでこの状況に自分でも少し驚いた。

が、ムラムラしてきた俺はYさんの手を肉棒にもっていき、「また起っちゃった。触って。」と呟いた。

それを確認したYさんは

「凄い…さっきイッたばかりなのにまたこんなにおっきくなってる。」

と言い、ゆっくりと肉棒をしごき始めた。

Yさんの細く長い指でしごかれた俺の肉棒はヘソにつきそうなくらいビンビンにおっ起ち、すかさずYさんのおっぱいや乳首にむしゃぶりついた。

「あん、凄い。またしたくなってきちゃう」

Yさんが喘ぎながら呟き、俺は更にYさんの股間を両手で広げてクリとヴァギナを舌や指で激しく責め立てた。

みるみるうちに股間は愛液と唾でグショグショになり、Yさんはビクビクとのけ反って感じていた。

その姿に興奮しまくった俺は更にYさんの恥ずかしい部分が見たくなり、四つん這いにさせた。
そしてYさんの肉付きの良いお尻を両手で広げ、アナルをマジマジと見つめた。

「やん、そこは恥ずかしいから見ないで。」

そう言いながらYさんが恥じらう姿にまたも興奮してしまい、 俺はYさんのアナルに舌を這わせ、ベロベロと舐め回した。

「やぁん、ダメそこぉ、汚ないからぁ、あん、いやん。」

というYさんの言葉を無視して一心不乱にアナルを舐めまくった。

Yさんも気持ちよくなってきたのか、次第に喘ぎ始めた。

暫くするとYさんが俺の方に向き直り、ディープキスしながら俺を押し倒し、肉棒を激しく扱きながら俺の両足を上げ、チングリ返しの恰好にされた。

そして

「私もYAKUくんのアナル舐めたい!」

と言ってベロベロと激しい舌遣いで俺のアナルを舐めてきた。
あまりの気持ち良さに変な声を出しながら喘いだ。

更にアナルを舐めながら同時に肉棒もしごかれ、これまでに味わった事の無い快感を味わった。

その後はシックスナインの体勢でお互いのアナルを舐め、最後は対面座位でキスしながらパンパン激しく突きまくってフィニッシュした。

二度目の性交が終わり、時刻は既に午前5時を回っていた。
Yさんは午前中に出掛ける用事があるという事で今日はもう眠る事にし、俺もそのまま泊まった。

朝に母から携帯に着信があったので同級生と飲み会をしてそのまま家に泊まったと嘘をついた。

そして朝立した俺の肉棒をYさんのバキュームフェラで抜いてもらい、午前9時過ぎにYさんの家を出た。

それからはお互いの時間が合った時に頻繁に会うようになり、すっかり恋人のような関係になっていった。

俺の店の定休日が月曜日だったので、月曜日は毎週朝からYさんの家に行き、激しく愛し合った。

Yさんは隔週で同じく月曜日に休みだったので、二人とも休みの日には1日に8回ぐらいした事もあった。

性交を重ねる度に俺もYさんもどんどん大胆になっていき、 Yさんに冷蔵庫に手をつかせて立ちバックで突きながらわざと近くの窓を開けてパン!パン!パン!パン!と物凄い音を響かせたりしてスリルを味わったりもした。

「やん、そんな音たてたら外に聞こえちゃう!」

と言いながらYさんは恍惚の表情で喘いでいた。

更にソファーの上で対面座位でしている時にYさんのアナルに唾液で濡らした指を這わせ、穴の周りをクチュクチュとこねくり回したりした。

「や…ぁん、そこダメん…おかしくなっちゃう!」

と口では言いながらもやはりYさんは恍惚の表情を浮かべイヤらしく舌なめずりをしながらお尻をくねらせた。

それにますます興奮した俺は高速で肉棒を突き上げながら指でアナルを手マンのように激しくまさぐった。

一際大きな喘ぎ声を上げながらYさんは涎を垂らして絶頂に達し、ビクンビクンと痙攣していた。

その後、お返しとばかりにYさんは頭を上下に激しく振って高速フェラをしながら俺のアナルに指を這わせ、穴の周りをクチュクチュとこねくり回してきた。

あまりの気持ちよさに俺は情けない喘ぎ声を出しまくってしまった。

そして俺のアナルを弄りたおした指の匂いを嗅ぎながら自分で舐め回し、Yさんは

「あぁん、凄く美味しくていい臭い。」

とイヤらしい表情で言った。
それに興奮した俺は

「じゃあもっとケツの穴舐めまくって!」

と自ら四つん這いになり、Yさんの顔にアナルを近付けた。

Yさんは嬉しそうにアナルにむしゃぶりつき、ドリルのように舌を尖らせて穴の奥まで突っ込んできた。
あまりに気持ち良すぎて1時間近く舐めさせ続けた。

Yさんにふやけるまでアナルを舐めまくられた俺はお返しとばかりにYさんをマングリ返しの恰好にさせてアナルを舐め回し、指で陰部とクリを同時に責めた。

「ああん…恥ずかしい…でも気持ち良い!もっと…もっとして!」

そう言いながらYさんは凄まじいヨガリ声を上げ、何度も絶頂に達したようだ。

それでもしつこくYさんの尻穴の奥に舌を突っ込んでレロレロほじくり回した。
舐めているうちに俺の肉棒はギンギンに勃起し、先っぽから我慢汁も出てきていた。

俺のギンギンチンポに気付いたYさんは、

「ああ、そのぶっといチンポ早く入れて!」

と叫び、四つん這いになって尻をイヤらしく振っていた。マンコからは大量の愛液が滴り落ちている。

直ぐ様俺は肉棒を挿入し、バックでパン!パン!パン!パン!パン!と徐々にスピードを上げて突きまくった。

「ああ!いい~、凄いおっきくて気持ちいい~!

すっごい奥までくる~!」

Yさんはそう叫びながら喘ぎまくっていた。

更に挿入したままYさんのお尻を抱えあげて立ち上がり、そのまま立ちバックの体勢でAVみたいにかなりの高速でパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン、と物凄い音を響かせながら激しく突きまくった。

激しくし過ぎて肉棒が抜けてしまい、Yさんはその場に崩れ落ちて息を荒げていた。

「激しすぎるよ…もっとゆっくり優しくして」

とYさんに言われ、今度は騎乗位の体勢になってゆっくりとグラインドさせながら突き上げた。

Yさんもイヤらしく腰をグラインドさせ、グチュグチュとHな音を立てながら肉棒がYさんの中に出入りしていた。

俺は、

「つながってるとこみたいから鏡の前でしようよ。」

と言い、大きな鏡の前に移動してそばにあった椅子に座り、対面座位の体勢になった。

鏡越しに俺の肉棒がYさんの中に出入りしているのを見て、かなり興奮した俺は、

「Yさんも見てよ。つながってるとこが丸見えだよ。」

と耳元で呟き、Yさんは俺に抱きついたまま鏡の方を振り返り、二人がつながっている部分を見つめながら、

「あん、素敵…すごい興奮しちゃう…」

と妖艶な笑みを浮かべながらこっちに向き直り、俺とディープキスをしながら激しく腰を動かし始めた。

俺も負けじと激しく突き上げ、パチン!パチン!パチン!パチン!と部屋中にイヤらしい音が響く中、二人同時に絶頂に達した。

その後も定期的に愛し合っていたある日、俺の18歳の誕生日だったので仕事は休みを取り、やはり朝からYさんと会い、午前中に二回した。

昼食は近くにある喫茶店で食べ、そこで二人だけのささやかな誕生会をした。
気持ちだけで十分だったのにYさんはわざわざ誕生日プレゼントを用意してくれていた。

しかも高価な腕時計。
嬉しかったけどちょっぴり申し訳ない気持ちになった。

「今日は特別な日だから特別な所に行こっか。」

とYさんに言われ、Yさんの車であるホテルへと向かった。

予め部屋を予約していたらしく、Yさんは受付でルームキーを受け取り、二人で手を繋ぎながら部屋へと向かった。




中に入った瞬間、俺は我慢出来ずにYさんに抱き付き、ディープキスをした。

「やん、ダメ…ベッドでしようよ。」

Yさんはそう言ったが抑制がきかなくなっていた俺はその場で服を脱ぎ捨て、勢いよくパンツを剥ぎ取った。

すると既にビンビンになって反り返っていた肉棒がロケットパンチのようにバイン、と飛び出した。

それを見たYさんは

「あん、凄い…相変わらず元気だね。」

と笑みを浮かべながらキスをしてきた。そして肉棒を優しく握り、舌と舌を絡め合わせながら激しくしごき出した。

俺もYさんの服と下着を脱がし、既に濡れはじめていた秘部を指でまさぐった。

暫く二人で愛撫し合った後、 玄関でそのまま立ちバックで挿入した。
玄関のドアに手をつかせて後ろからガンガン突きまくった。

「ああ、凄い…やっぱりYAKUくんのチンポ最高! 貴方とSEX出来てホント幸せ!」

喘ぎながらYさんが言ったので

「俺も幸せだよ」

と呟きながらパンパンパンパンパンパンパンパンと激しく腰を振って一気にフィニッシュした。

その後、二人でバスルームに行き、お互いの身体を洗い合った。

するとまたムラムラしてきたのでシャワーの圧力を最大にしてYさんの秘部とアナルに交互にあてがった。

「あん、気持ちいい! またイッちゃう!」

と言いながらYさんは絶頂に達した。

次に俺の片足を風呂の上に上げさせ、Yさんは俺の肉棒を扱きながらアナルをシャワーで責め立てた。
シャワーから勢い良く出るお湯がアナルを刺激して最高に気持ち良かった。

「ここ責められるの好きなんでしょ?」

Yさんが悪戯っぽく言い、たまらず俺は

「次はYさんの舌で責めて!」

と叫んだ。

俺は浴槽の上に片足を上げたまま尻を突き出し、 Yさんは俺のアナルに顔を押し付けながら一心不乱に舌を踊らせた。

Yさんのすっと伸びた高い鼻が時折お尻の穴に擦れて当たる感覚があった。

「んん…むぐ…んあん…アナルすごい美味しい!」

浴室にジュルルルル…ジュパ!ジュパ!ジュパ!

とYさんが俺のアナルにむしゃぶりつく何ともイヤらしい音が鳴り響いていた。

「チンポもしごいて。」

喘ぎながら俺が言うとすぐさまYさんは右手で肉棒をしごいてきた。
更に舌の動きをスピードアップさせ、顔を左右に激しく振りながらレロレロと舐めまくってきた。

興奮のあまり俺はグイグイとYさんの顔に尻を押し付けて激しくグラインドさせた。
Yさんは穴の奥に舌をねじ込み、激しく出し入れしてきた。

あまりの気持ちよさにドビューッと凄まじい勢いで射精してしまった。

「次は俺がYさんのアナルを綺麗にしてあげる。」

と言い、俺はYさんの片足を浴槽の上にあげ、グイッとお尻を広げてアナルに舌を突っ込んだ。

レロレロレロレロレロレロレロレロと高速で舌を上下左右に動かし、ジュルルルル、と音を立てて吸い付いた。

「はぁん…おかしくなりそうなくらい気持ちいい」

Yさんのマンコを触るとグショグショに濡れていたのでアナルを舐めながらマンコの中も指で掻き回した。

最後は二人で浴槽につかりながら後背位でフィニッシュした。
長い時間浴室にいたので少し逆上せてしまった。

浴室から出てベッドで少し休み、色々と話をした。
でも暫くするとまたムラムラ来たのでホテルでの第三回戦が始まった。

俺の為にプレゼントやホテルの部屋を用意してくれたお礼にYさんに全身リップをしてあげた。

頭から足の爪先まで全身を隅々まで舐めつくし、Yさんは何度もイッてビクビク痙攣していた。

勃起した肉棒をフェラしてもらいながらアナルも指で弄ってもらい、準備万端になったところで正常位で挿入した。

そして挿入したままYさんを抱えあげ、駅弁の体勢でパンパンパンパンパンパンパンパンと激しく突き上げまくった。

「ああ~、凄い!これ凄いわ!

こんなの初めて~!」

Yさんは喘ぎながら言い、激しくディープキスしてきた。

そしてそのまま座って対面座位の体勢でYさんの乳首にむしゃぶりつきながらパチン!パチン!パチン!パチン!と激しく突きまくってまたフィニッシュした。

最高に気持ちいいSEXだった。

夜7時から家族で集まって誕生会をやる事が決まっていたので 一旦Yさんと別れ、タクシーで自宅へと戻った。

予め家族には友達と誕生会をやると嘘をついていたので、実はYさんと朝からヤりまくっていた事など知るよしもなかった。

家での誕生会は11時頃にはお開きとなり、 俺は再び別の友達から飲みの誘いが来た事にしてタクシーで再びホテルへと向かった。

Yさんはまだ仕事から帰っていなかったので少しベッドで横になった。寝るつもりは無かったが、家でも相当飲んだのでいつの間にか眠ってしまっていた。

ふと目が覚めると、ジュパ、ジュパ、ジュパ、ジュパと音が聞こえる。

起き上がると既に帰ってきていたYさんがイヤらしい目付きで俺の肉棒をくわえていた。

「おはよう。触ってたらおっきくなってきたからフェラしちゃった。」

悪戯っぽく笑いながらYさんが言い、再びフェラを続けた。
腕時計を見るともう夜中の2時を過ぎていた。

「ホントやらしいねYさん。俺にも舐めさせてよ。」

するとYさんはパンティを脱いで俺の顔にマンコを近付けてきた。

既にびしょ濡れでイヤらしい匂いが漂っていた。
たまらずジュルルルルルル、ジュパジュパジュパ、と愛液を啜りながら指と舌で激しく責め立てた。

大きく喘ぎながらYさんもブパ、ブパ、ブパ、ブパ、と激しくフェラしてきた。
更に俺の両足をグイッと持ち上げ、舌をアナルに突っ込んでレロレロ舐めてきた。

俺もグイッとYさんの尻を拡げ、丸見えになったアナルに顔ごと突っ込んで左右に激しく動かしながら舐めたり吸い付いたりした。

そしてわざと鼻を擦り付け、Yさんのアナルの匂いをくんかくんかと目一杯嗅ぎまくり、その匂いに興奮して肉棒は凄まじい勃起ぶりを見せた。

「凄い!いつもよりぶっとくてカタい!」

Yさんが扱きながら叫び、我慢出来なくなったのか自分のマンコに挿入しようとした。

が、そこで悪戯心が芽生えた俺はそれを制止し、立ち上がってアナルを顔に近付けながら、

「チンポが欲しかったらもっとケツの穴舐めて。」

と言った。当時の俺はすっかりアナル舐めにハマっていた。

何の躊躇もせずYさんは俺のアナルに顔を押し付け、

「んん…んぐ、んあ…んむ…んおぉ…んえろれろれろ…」

と声を出しながら激しくアナルを舐めてきた。更にグニュグニュグニュグニュと穴の奥深くまで舌を突っ込み、激しく出し入れしてきた。

Yさんは俺のアナルの奥深くまで舌をねじ込み、ズチュ、ズチュ、ズチュ、ズチュ、ズチュ、ズチュ、ズチュ、ズチュ、とイヤらしい音を立てながら激しく出し入れしてきた。

アナルの中をニュルニュルの舌が動き回って出たり入ったりし、物凄い快感が俺を襲った。

更にギンギンの肉棒まで激しくしごいたり亀頭部分を指先でコチョコチョと弄られ、もはや暴発寸前になっていた。

「ああヤバいよYさん。もうイッちゃいそうだよ。」

俺が喘ぎながら恍惚の表情でそう言うと、Yさんは竿の部分をぐっ、と強く握り、

「まだダメ!ねぇ、そろそろこのおっきいの入れて!もう我慢できないわ!」

と叫んだ。そろそろ挿入しようと思い、俺はまず正常位でパンパンパンパンと突きまくった。

次に騎乗位でバチンバチンバチンバチンバチンバチン、と激しく突き上げ、対面座位で乳首を攻めながら更にパチン!パチン!パチン!パチン!と思いっきり奥まで突き立てた。

正直もう限界だったのでその体勢で一旦フィニッシュした。

Yさんもイッたのかビクンビクンしながら俺にしがみついて肩で息をしていた。

挿入したままの状態で小休止し、

再び対面座位のまま腰を振り始めると、

Yさんは

「あっ、あん、まだダメ…イッたばっかりだから…あん!」

と言ったがお構い無しにガンガン突きまくると恍惚の表情を浮かべて激しく喘ぎ出した。

そして体位を後背位に変えてパンパンパンパンパンパンパンパンと高速で突きまくり、 そのまま立ち上がって立ちバックで更に激しく責め立てた。

「ああ、もうダメ、もう限界、ああ、イッちゃう~、またイく~、ああ~!」

Yさんがそろそろ体力の限界っぽかったので立ちバックをやめて仰向けに寝かせ、締めの正常位でまたフィニッシュした。

その後そのままホテルに泊まり、朝起きるとあれだけ放出したのにまたフルボッキしていた。

それを見たYさんは笑顔で優しくしごき出した。

俺が無言で足を拡げるとYさんはイヤらしい目付きで自分の指を舐め、それを俺のアナルに這わせてクチュクチュといつものようにまさぐった。

何も喋らずとも意志疎通が出来ているのだ。

そして頭を激しく動かしながらジュポジュポジュポジュポとフェラをし、同時にアナルも指で刺激されて、俺は勢い良く射精した。

こうして一日中ヤりまくりの誕生日は幕を閉じた。

何十分もお互いにアナルを舐めまくり、 そろそろ入れたくなってきたのでまた騎乗位でパンパンパンパンと激しく下から突き上げた。

Yさんは思いっきり喘ぎまくりながら俺にディープキスしてきた。

お互い舌を絡ませながらイヤらしく口づけを交わし、俺は両乳首を指でコリコリ弄りながらより一層激しく腰を動かした。

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン

という激しい音が響き、再びYさんは絶頂を迎え、俺もドビューッと勢いよく射精した。

YさんとのSEXもこれで終わるのか、と思うと少し悲しい気持ちになったが、 一秒たりとも無駄にしてはいけない、と思い、それに呼応するかのように俺の肉棒は再びムクムクと大きくなっていった。

それを見たYさんはハァハァ息を荒げながら、

「うそ、またおっきくなったの!? 凄すぎる…」

と呟いた。Yさんの息が整うまで少し待ち、 再びディープキスから絡み始めた。

そしてキスをしながら大きな鏡の前に誘導し、

「俺達のエッチなとこいっぱい見ようよ。」

と言いながら、鏡の前でイラマチオをさせた。

ブパ!ブパ!ブパ!ブパ!ブパ!ブパ!ブパ!ブパ!

とYさんがフェラする度にイヤらしい音が鳴り、興奮のあまりますます肉棒は硬く太くなっていった。

更に鏡台の上に片足をあげ、鏡越にアナルが丸見えの状態の体勢になってYさんにアナルを舐めさせた。

鏡越に俺のアナルに舌を這わせるYさんが見え、ますます興奮した。

「もっと奥に舌突っ込んで。」

と指示し、Yさんの舌が俺のケツの穴の中に出し入れされるのも丸見えだった。

暫くして交代し、今度はYさんの片足を鏡台の上に上げさせてアナルをレロレロと舐めまくった。

「あん、凄くやらしい…やらしいのが丸見え…」

と呟き、Yさんは自らグリグリと俺の顔にアナルを擦り付けてきた。
その後鏡の前で立ちバックの状態で突きまくった。

激しいパンパン音と鏡越に見える二人のイヤらしい表情にとても興奮した。

最後は鏡の前の椅子に座って対面座位で密着しながらバチンバチンバチンバチンバチンバチンバチンバチンと高速で突きまくり、ラストフィニッシュを迎えた。

今まで出会った中で最高に美しくそしてエロい女性だった。

今でもあの時の淫らなSEXを思い出してオナニーする事がある