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家庭に収まりたくない人妻OLの後悔したSEX体験談

私の不倫体験です


私は結婚していて人妻です。

まだ子供はいなくて家に居るのも嫌なので、

会社に勤務して事務の仕事をしています。

私は元々大人しい性格で、男の人と話のが苦手でした。




でも、自慢ではないのですが、

男の人から声を掛けられるのが凄く多くて、

色々な体験もしてきました。

私自身、胸が小さいので、自分の体に自身がないのですが、

体中が異常に敏感で、乳首だけでイケてしまいます。

それのせいでしょうか?男の人にスキを作ってしまい、

流れでエッチしてしまう事も多かったです。

昨日の話なんですけど、営業部の男の人に頼まれて、

取引先の人と一緒に飲む事になりました。

取引先の担当の人が、

「うちには男の社員しかいないから、たまには女の子いっぱい連れて飲み行きたい!」

と言っていたので、接待がてら会社の女の子を誘っているみたいでした。
あまり女の子が集まらないらしくて、

私の旦那も飲み会とかにうるさいタイプでは無いし、

会社に泊まる事が多いので、気軽にオッケーしました。

そして予約した居酒屋さんに行き、

個室で待っていました。

結局女の子は4人集まって、

営業の男の人2人と6人で待っていると、

取引先の担当者があと2人男の人を連れて入って来ました。

全部で9人集まって、飲み会が始まりました。

私たちはコンパニオンの様にお酌をしたり、

隣でお話をしたりしていましたが、

あまりやらない事なので、

水商売の人になった気がして楽しくなって来てしまいました。

そして私も調子にのっていつもより喋っていたんだと思いますが、

営業先の一番偉い河野さんと言う40代の人が私を気に入ってくれて、

ずーーーと隣に座らされて話をしていました。

その人は酒乱気味の人で、

最初は紳士的だったんですけど、

後半は厭らしいおじさんになっていました。

そして段々私の足とかを触ってきたりしていました。

しばらくして、いきなり耳を触られた時に思わず

「あんっ」って声が出てしまって、

河野さんは凄く喜んでいました。

私は誤摩化そうとして

「すいません私体が敏感なんです」と言ったらもっと興奮してしまい、

今思えばこれがスイッチを入れてしまった瞬間かもしれません。

そして皆酔っぱらったので、お開きになりました。

皆はそれぞれ自宅へ帰りましたが、私が帰ろうとすると、

その河野さんが「俺がタクシーで一緒に送ってくよ」

と言い出しました。

私は「いえとんでもない、大丈夫ですよ!」

と言ったのですが、凄く強引な人だったので無理でした。

皆と別れる前に営業の人から

「失礼の無いようにマジでお願いしますよ!」

と言われてしまいました。

何故か私が一番働いてる感じになりながら、

河野さんとタクシーを拾っていると、

「ルカちゃん、カラオケ行こうか?」と言い出して、

強引にカラオケに行く流れになってしまいました。

二人で歩きながらカラオケボックスを探していると、

「俺がいつも行く所でいいか?」と聞かれたので、

「あっ、ええ、大丈夫です!」と答えると、

勝手に手を繋いで歩き出しました。

しばらく行くとゴージャスなお城っぽい建物に入って行きました。

私は途中まで全然気が付かなかったのですが、

フロントでカードキーを渡されたのを見た時に

『カラオケボックスじゃない!!!』と思いました。

私はまんまとラブホテルに連れ込まれてしまいました。

それでも私は

「河野さん!ここ違いますよね!カラオケボックスじゃ無いですよね!」

と言いましたけど、

「さっき俺の知ってるとこでイイって言ったじゃん、カラオケするだけだから同じだろ?」

と言われて部屋に入りました。

部屋に入ると一応カラオケを歌ったんですけど、

河野さんはぴったり私に寄り添って座っています。

何故か部屋の温度が異常に暑くなってきて、

河野さんは上半身裸で、

私もジャケット着ていると汗が凄いので、

ジャケットを脱いでカットソーになりました。

今思えば河野さんがエアコンを操作した気がします。

私のカットソーはセクシーな物ではないんですけど、

首周りが大きくカットされているので、

胸元から肩にかけて、首筋まわりが露出している感じです。

河野さんはふざける感じで首筋を触ったり、キスをしてきます。

私も凄く嫌なんですけど、体が勝手に反応してしまって、

「あはっ」っと声を出してビクビク反応してしまいました。

たぶんそれを見て興奮したんでしょうか、

いきなりカラオケを無視して後ろから抱きついてきました。

私は必死で抵抗しました。

夫もいますし、何よりこの人は生理的に無理だったので、

本気で逃げようとしましたが、

耳を舐められて、乳首を摘まれると全然力が入りません。

河野さんはイケると思ったのか、

首筋を舐めながら首もとから手を突っ込んで乳首を転がしながら、

徐々にベッドの中心に移動します。

ベッドの中心辺りに来たら、私の前に来て、

カットソーごとブラをめくって、乳首に吸い付いてきました。

私は嫌悪感でいっぱいなんですが、乳首を舐められると

ムチャクチャに感じてしまい、

乳首をビンビンにさせてあっと言う間にイってしまいました。

河野さんは勝ち誇った顔でニヤニヤしながら

「乳首だけでイケんのか?すげーな、ヤリたかったんだろお前も!」

と言われて悔しくてたまりませんでした。

私は「お願いです、お互い結婚もしてるんですから止めて下さい!」

と叫びましたが、直後に乳首を吸われると

「あああああん、ああん、あん、ハァハァ」

と声が漏れてしまい、何も出来なくなってしまいました。

そして河野さんは乳首を舐めながらいつの間にかパンツを脱がせていて、

両足を思いっきり広げられて、

アソコを舐められてしまいました。

私はすぐに感じてしまい、

「いやああああ、駄目、駄目、いやああ、はぐっつううううう」

とイってしまいました。

腰をビクビク震わせて動けない状態の私の横で、

河野さんはいつの間にか全裸になっていて、

汚いアソコを口に突っ込んできました。

凄い臭くて気持ち悪かったんですけど、

容赦なく突っ込まれて、カッチカチになっていました。

そのまま無言で入れようとしていたので

「お願いです、それはダメです、止めて下さい!お願いします」

と泣き叫んだんですけど、

「お前自分の立場分かってねーだろ、イキまくって何言ってんだよ、しかもお得意さんだろ?」

と言われて黙ってしまいました。

でも私は絶対にしたくなかったので、

スキをみてベッドから逃げて、自分の服を探しました。

結局すぐに河野さんに捕まってベッドに投げ飛ばされて、

うつ伏せになった時に後ろから入れられてしまいました。

「いやあああ、ダメ、ちょっ、コンドームもしてないじゃないですか、駄目、ああああああん、あん」

と抵抗しましたけど、

入れられて腰を振られてしまうと全然力が入りません。

河野さんは「ゴムなんかするかバカ!お前は下請けなんだからセックスさせてりゃイイんだよ!」

と罵倒されて悔しかったんですけど、

激しく突かれると、またイッてしまいました。

河野さんは笑いながら

「何回イクんだよお前は、バカ女だろ、安い女だなー」

と言われて惨めな気持ちでいっぱいでしたけど、

私の体は感じてしまい、

それからイキまくってしまいました。

最後に正常位にされて、

「ルカ、中出しだぞ、いいか?出来ても知らねーから、いいか?勝手におろせよ、出すぞ」

と言われたので、

「ああん、あん、あん、ダメ、中駄目、ああん、あん、ハァハァ」

と口では抵抗しましたが、

股を広げたまま逃げようとも出来ないので、

全く説得力がありません。

結局そのまま中に出されてしまいました。

河野さんはそのままお風呂に入ったので、

私は慌てて携帯を見ると、旦那から

「今日も会社で泊まりです!ごめんね!」

とメールが入っていたので少し安心しました。

もう電車も無くなっていたので、

私はしょうがなく一緒に泊まる事にしました。

そして「一度したんだから同じだろ?」と言われて、

その後も3回位エッチをしていました。

最後には犯されているのに私から騎乗位で腰を振ってイッたり、

「中に出して!」と言っていたりして、凄く後悔しています。

会社の人は誰も知りませんが、

河野さんの性格からして一度で終わりそうもないので、

そろそろ退職を考えています。

もしもう一度誘われても、

またイキまくってしまうと思いますけど

ブラコン妹が兄と本気Hして連続絶頂

私は中1のブラコン女子です




今、私は、私より10歳年上の
お兄ちゃんの膝の上に座って
キーボードを叩いています



もちろんおまんこの中には、お兄ちゃんのオチンチンが根元までズッポリとハマっています。



昨日の夕方から今まで、お兄ちゃんとずっとエッチしていました。






両親は親戚の法事があるので、日曜の夜まで帰ってきません。



お兄ちゃんとは私が小学5年の時からエッチをしていますが、両親がいない時しかできないので、たまにしかできません。






だから、「お母さんたちが法事に行ったら、日曜日までいっぱいしようね」と、お兄ちゃんと相談していました。












夕方にお兄ちゃんと一緒にお風呂に入り、体を洗いっこした後、そのままお互いのアソコを舐め合いました。



お兄ちゃんは私のおまんこを指でひろげながら、クリトリスや穴の中まで丁寧にしゃぶってくれました。



私も大好きなお兄ちゃんの為に、一生懸命オチンチンをしゃぶりました。



お兄ちゃんが私の口の中に射精して、私は全部飲みました。






射精した後もお兄ちゃんのオチンチンは大きくなったままだったので、そのまますぐにエッチしてもらいました。



お風呂場に四つん這いになった私の後ろから、お兄ちゃんがオチンチンを入れてきて、激しく入れたり出したりを繰り返しました。






「ああっ!お兄ちゃん、気持ちいいっ!」




私は大声を上げて、お兄ちゃんの動きに合わせて自分から腰を揺すっていました。



お兄ちゃんは、30分以上もパンパンと音をさせながら激しく腰をぶつけてきました。



私は何度もイッてしまい、お兄ちゃんがおまんこの中に射精した時には、全身の力が抜けてグッタリとしてしまいました。






お風呂からあがって、私とお兄ちゃんは裸のままご飯を食べました。



食後にリビングでお兄ちゃんとエッチなビデオを見ながら、お互いにアソコを触りっこした後、私はまたお兄ちゃんのオチンチンを口に咥えてフェラチオしました。



お兄ちゃんは私の頭を優しくなでながら、「気持ちいいよ」と言ってくれました。






お兄ちゃんは私をソファーに寝かせると、私の両足を肩に担いでオチンチンを入れてきました。



お風呂の時とは違って、とてもゆっくりと腰を動かしてきました。



お兄ちゃんは両手で私の胸をさすったり、指先で乳首を摘んだりクリトリスを擦ったりしながら、オチンチンを入れたり出したりしていました。






「ああーん、いいよー。

お兄ちゃん、すごく気持ちいいーっ!」




私は夢中でお兄ちゃんにしがみつきながら、大声を上げていました。



お風呂に入ったばかりなのに、私たちは汗びっしょりになって抱き合っていました。






「ああっ、お兄ちゃん!私、もうダメっ・・・イッちゃう!」

「好きなだけイッていいぞ・・・何回でもイカしてやるから」




お兄ちゃんはそう言って、私の中を掻き回し続けました。



体位を色々と変えながら、お兄ちゃんは私を何度も何度もイカせてくれました。



私がお兄ちゃんの上に跨がり、夢中で腰を揺すりたてながら激しくイッたのに合わせて、お兄ちゃんがドクドクと私の中に射精しました。



私はお兄ちゃんの上に寝そべる格好で、しばらく目を閉じているうちに、オチンチンが入ったまんま眠ってしまいました。



お兄ちゃんもそのまま眠ってしまったそうです。






夜の12時を過ぎたころに目を覚ました私は、私の下で眠っているお兄ちゃんの顔をしばらく眺めていました。



私はお兄ちゃんを起こさないようにそっと体を起こすと、精液でベトベトになったおまんこをウェットティッシュで綺麗に拭き、そしてお兄ちゃんのオチンチンも綺麗にしてあげました。






くったりしたオチンチンを触っていると、とても可愛くて、思わず頬擦りしたりキスをしたりしていました。



そして口に咥えてしゃぶっているうちに、オチンチンがむくむくと大きくなってきました。



しばらくフェラチオを続けていると、お兄ちゃんが目を覚ましました。



私達はお兄ちゃんのベッドに移動して、また抱き合いました。



お兄ちゃんは私にキスをして、舌を差し込んできました。



私も同じように舌を出し、お互いに絡め合いました。






「みー、愛してるよ・・・」

「私もお兄ちゃんのこと、大好き」




私達は激しく舌を絡めながら、お互いの体を弄っていました。



お兄ちゃんは私の胸やおまんこを両手で弄りながら、全身に舌を這わせてきました。



私を四つん這いにしてお尻を高く持ち上げると、お尻の穴まで舐めてくれました。






「みー・・・ここでしてみようか?」




お兄ちゃんが舌先で私のお尻の穴をくすぐりながら、そう言ってきました。






「お兄ちゃんがしたいなら・・・いいよ」




私はお尻でエッチするのはチョット怖かったけど、アナルに興味もあったのでそう返事しました。



お兄ちゃんは私のお尻にベビーオイルをたっぷりとつけて、指でお尻の穴をマッサージするようにしてきました。



そのうちに私のお尻の穴が緩んできたのか、お兄ちゃんの指がヌルッと入ってきました。






「あっ、あっあっ・・・ああああーっ!」




指が出し入れされるたびに、背中がゾクゾクして、私は思わず声を出していました。



お兄ちゃんの指は、一本から二本に、そして三本に増えていきます。






「よし、これならもう大丈夫だろう」




時間をかけて私のお尻をほぐしていたお兄ちゃんは、そう言ってオチンチンを私のお尻にあてがってきました。



ヌルンッと言う感じで、驚くほど簡単にオチンチンが私のお尻の中に入ってきました。






「動くぞ。

痛かったら、言うんだぞ」




お兄ちゃんはそう言って、ゆっくりと腰を動かし始めました。



オチンチンが引き抜かれる時には、太いウンチが出て行くような気持ちよさが、そして入ってくる時には、胸がつまるような息苦しさが交互に襲ってきました。






「あああっ、何これ・・・すごい・・・すごいぃぃぃっ!お兄ちゃん・・・お兄ちゃんっ!」




私は無我夢中で枕にしがみつき、大声で叫んでいました。






「みー・・・みーのお尻、すごく気持ちいいよ。

よすぎて、すぐにでも出ちゃいそうだ」




お兄ちゃんが私の耳元でそう囁きました。



お兄ちゃんの腰の動きが、だんだん速くなっていきました。



オチンチンがお尻の中で動かされるたびに、腰の骨が溶けて崩れてしまいそうな感じが大きくなっていきました。






「ああ、もうダメだ・・・イッちゃいそう」




お兄ちゃんがそう言って、激しく腰をぶつけてきました。



そのとたんに、私の背骨を電流が駆け抜けました。






「ああっ、やだ・・・イッちゃう!お尻でイッちゃう!ああああっ、イクぅぅぅぅっ!」




私は喉が潰れそうな程の大きな声を上げて、激しくイッてしまいました。



今まで感じたことが無いくらい長い絶頂感の中で、お兄ちゃんのオチンチンがお尻の中でドクドクと精液を撒き散らすのを感じていました。






私とお兄ちゃんは、その後も愛し合いました。



たった今、お兄ちゃんのオチンチンが私の中でビクビクとしゃくり上げています。



私のおまんこに、お兄ちゃんの暖かい精液が広がっています。



エッチをしながらキーボードを叩いていたので、この文章を打つのに1時間近くも掛かってしまいました。






私はお兄ちゃんが大好きです。



お兄ちゃんも私を愛してくれています。



この後も、両親が帰ってくるまでずっと愛し合うつもりです。



避妊なんかするつもりはありません。



私はお兄ちゃんの精液を、直接感じたいのです。



口でもお尻でもおまんこでも、お兄ちゃんの熱さを直に感じたいのです。



もし妊娠したら、お兄ちゃんの子供を産んでもいいと思っています。






お兄ちゃん、大好き!

SEXした男性に下着を盗まれてオナネタにされる

直美といいます


セフレの吉田君と3ヶ月間毎週の様に
エッチをしていたのですが、彼にも若い彼女ができたらしく
先日、別れる事にしました。(吉田君たら、私に「処女って何であんなに痛がるの?」なんて聞いてくるの。頭に来る)
実は、私には6歳になる娘がいるシングルマザーです
夫の浮気で離婚する事になり、浮気相手の人と再婚する事になった夫に、月2度程、娘にに会える事を条件に夫に娘の親権を譲りました。

少し寂しくなっていた私は、先日、遊びに来ていた娘を迎えに来た夫に、「ねぇ、久しぶりに抱いてくれないかな。」と甘えてみましたが、「そんな事できる訳ないだろ!」と夫に叱られてしまいました。未だ愛しているのに・・・・・

しばらく同居させてもらってる友人の知ちゃんは、最近、私がいるのもお構いなしで、自分の部屋で彼氏とエッチしています。
隣の声を聞きながオナニーしたり、覗き見したりと情けない毎日を送っていましたが、先週末の熱い土曜の日のことです。

横浜の中華街でテニススクールの皆と納涼会を行い、一時会のお開きで、お店の外に出た直後、人の多さに皆と離れそうになった私の手をテニス仲間の増田さんが皆に気付かれない様に、逆の方向へぐんぐん引っ張って行きました。

増田さんは私に「松嶋菜々子に似ていて、とてもセクシー」と顔を合わすたびに言ってくる人。増田さんは近所の商店街の八百屋さんの跡取で、綺麗な奥さんがいる人です。(結構カッコいい人)

他の仲間と離れた私達は山下公園へ行き、2人きりのデートをしました。
他のカップルがしている様に手すりにもたれてベイブリッジを見ている私の後ろから、彼は黙って腰に手を回し、体を密着してきます。

背中にあたっている彼のアソコはだんだん硬くなり、荒い息遣いで私の耳に「俺、もう我慢できない。」と囁きました。
寂しさと背中に感じる彼のアソコで私もだんだん感じてきて、彼と翁町のラブホに行きました。

ラブホの部屋に入るなり、お互いに全裸になりベットに倒れ込みました。
激しいディープキスをしながら、彼の指は乳首や腰、腿、アソコと優しく愛撫を始めます。

私も我を忘れ、彼に必死で抱きついていましたが、彼の汗臭さに自分を取り戻し「お願い、シャワーを浴びさせて。」とお願いしました。
彼は、「良いじゃない。直美さんの汗、美味しいよ。」と言っていましたが、彼を押しのけ、私はガラス張りのバスルームに入りました。

私のシャーワーを彼はベットに横たわり眺めていましたが、硬くなった彼のアソコを自分で擦りながら、バスルームに彼は入ってきました。

シャワーを浴びている私の後ろから、彼は抱きついて激しく愛撫をしていましたが、バスルームに置いてあったゴムボート(海で見かける、空気で膨らます、いかだみたいな物)を見つけて彼は、「そこに仰向けになって」と私に言いました。
私は言う通りにゴムボートの上に横になりました。

彼はバスルームにあった蜂蜜容器に入ったピンク色のヌルヌルの液体を私の体と彼の体に塗り、私の上に乗ってきました。
彼の硬くなったアソコが私の全身に時間をかけてゆっくり擦り、ヌルヌルの液体のおかげで私も気持ち良くなってきました。私のアソコからもヌルヌルの液体が・・・・

それに気付いて彼は、アソコを私の中に入れたり出したりと焦らしていましたが、彼も私の少し大きめの乳房にアソコを擦っている時に、我慢できず私の胸や顔に射液をかけました。

次に私も彼の真似をして乳房で彼の全身を擦りました。
彼も気持ち良さそうでしたが、私も全身で彼を感じていました。私は我慢できず彼の上に乗り、腰を動かしました。

彼は「直美さん、止めて。俺、イキそうだ!」と。
私も「ピルを飲んでいるから、中に出して大丈夫!」と答えました。

私の一言で彼は急に怖い顔になり、「直美さんには、そんな男がいるんだ。」と怒り出し、私の下から腰を使い攻め始めました。
私はイキそうになったので私のアソコを軽く絞めたら、彼は私の中でイキました。

その後、ベットに連れ出された私。
彼は、「直美、直美、他の男の臭いを、俺の精子で消してやる!」と言いながら、嫉妬し、何回も何回も乱暴に犯されました・・・・・・

乱暴に全身舐められ、濡れていないアソコに無理やり・・・・
私の中や全身に彼の精液が・・・・・
私の彼でもないのに、何で?と思いましたが、成すがまま、何度も何度も・・・・・・

さらに精液まみれの私の全身をデジカメに撮られて・・・・・

そのうち、私も体が痺れてきて、イッテしまいました・・・・

久しぶりのオーガズムに私は失神・・・・・

気が付いたら、全身、彼の精液まみれで私一人、ラブホに残されていました。汚れていた私の下着は彼に盗まれ・・・・

テーブルに置き手紙。

「直美、お前の淫らな写真と下着で、女房がいない時、オナニーさせてもらうぜ!」
ラブホの料金も私が払い、惨めな気持ちでノーブラ、ノーパンで帰りました(ブラウスに乳首が透けてるので、胸を隠しながら

膣イキする女上司のオマンコ三段締め

同じ職場の女上司に
飲みに誘われた



その時の漏れは23ぐらいの
新米サラリーマンで
ちょうど彼女とうまくいっていないときだったので

飲みに行きたい気分だったが、1人で飲みいくととことん落ち込みそうだったので

軽くいいっすよ~的な返事をした。




その頃は、とにかく1人になりたくないときだったが

彼女とのことを何とか修復したいと思っていたから

漏れ的にはその人をどうこうしようって気持ちは全然無かったのだ。

んで、その♀(仮名:えりさん)と飲みにいくことになった。

別にえりさんとは何度も一緒に飲みにいったりしてたから、

特別なことって感じはなかった。

このえりさんって、滅茶苦茶酒好きで、その上強い。そして、見た目もショートの似合う

大人の女 って感じだった・

そんな感じの人だったから、”飲みにいく”ってことに関してはいわゆる「都合のいい人」だ

ったのだ。

その日は、お互いにかなり飲んでて、かなりベロベロになっていた。

そして、何軒目かに行きつけのバーにたどり着いた。店は混んでて、カウンターしかあい

ていないってことだったが、俺たちは気にせずカウンターで飲んでた。

しばらくは他愛の無い話をしていたのだが、彼女の事とかを色々話ししてて、何の話をし

ていたか覚えていないが、突然、えりさんが

「それってあたしを口説いてるの?」

とか言い始めた。

今まで、そんなことを考えてもいなかったが、そこで俺の中の何かがはじけた。

そして、えりさんは強めの酒を頼んだ。

俺はそのままいつものようにボトルを飲んでたが、次の瞬間、えりさんはつぶれていた。

そして、店を出た俺は、珍しくつぶれたえりさんを抱きかかえながら店を出た。

そして、そのままホテル街へと歩いていった。

チェックイン後、えりさんはベットに倒れ込み、「くるし~」とか「気持ち悪い」とか言って

いたので、俺は当たり前のように服を脱がし始めた。

上着を脱がし、スカートを脱がした後、ブラを外す時にはえりさんが背中を持ち上げて

くれたので、簡単に外すことができた。

さすがに、その時点ではパンツまでは脱がさず、「大丈夫っすか?」みたいな事を言っ

ていた気がする。

えりさんの胸は小振りだが形の整った美乳だった、その胸を周りから徐々に触れていき

段々と中心に向かっていった。

そして、いよいよ俺もこらえきれなくなり、小ぶりな胸にむしゃぶりついた。

そしたら、えりさんの乳首がみるみるうちに固くなって来るのがわかり、

彼女の様子も、「気持ち悪い~」からすっかり上気した表情に変わっていた。

なおも、しつこく胸をむさぼっていた俺に、えりさんが不意に

「シャワー浴びてからにしない」

って言ってきた。

俺は、すぐにでも始めたかったが、その気持ちを堪えつつ

「そっすね、軽く汗流してからっすね」

みたいなことを言いながら、シャワーを浴びた。

入れ替わりにえりさんがシャワーを浴び、バスルームから出てきて、おもむろに

ベットに座ってる俺の隣に座った。

そこで、二人で軽く一服しながら

「職場にばれたらまずいよね~」とか「明日着ていく服どうしよう」なんて会話をしていた。

そして、煙草を消した。どちらかとも無く。

お互いに抱き合いながら、キスをし、ゆっくりとえりさんのバスローブを脱がし、ベットに

押し倒した。

再びキスをし、胸をもんだり、なめたりし、いよいよ、下に手を伸ばしたら、えりさんの

あそこはすでにぐっしょりしており、難なく指を入れることが出来た。

しばらく指マンしてたら、えりさんの息づかいも荒くなり、かなりその気になってきてた。

しかし、しかしだ!

肝心の俺の息子がウンともスンとも言わない。普段ならギンギンになってるはずだが

結構酒が入っていたせいか、全然戦闘態勢に入る気配がない。

「やばい」

かなり焦り始めた俺だったが、そんな様子をえりさんに気づかれまいと、とにかくあの手

この手の愛撫をし、何とか戦闘態勢になる様がんばったが、無駄な努力だった。

そんなとき、えりさんが気がついたのか、そっと手を添えてきた。

その手つきは絶妙で、俺は、「さすが大人の女だ」とか思っていたのだが、まだまだ、息

子は言うことを聞きそうにない。軽く立ってきたかな~位だったのをみて、えりさんが

「あたしがしてあげる」

とか言って、ねっとりしたフェラを始めてくれたのだ。

その時、俺のをくわえてるえりさん欲情し、すっかり戦闘態勢に入っていた。

現金なものである。しかし、なおもえりさんは口をやめない。

それどころか、俺の顔を見ながらさらに激しさを増していったのだ。

「ヂュッパシュッパ」「グチョグチョ」音を立てながら激しく首を振って俺のを

しゃぶるえりさん。

あえなく、俺の息子は限界に達した、もうやばい。

「えりさん、出ちゃうよ」

そういったら、何も言わずにえりさんは、今度は激しく吸い始めた。強く、いやらしく…

限界にいた俺はそのままえりさんの口の中に出してしまった。

「あっ」

そしたら、えりさんはそのまま全て口の中に出し切ったものを、ゆっくり飲み込んだ。

「最近、してなかったでしょ。苦いよ」

そんなことを言いながら、さらにえりさんは口で俺のものを綺麗にしてくれたのだ。

そんなこと(口で綺麗に)をされたのは初めてだった俺は、再び戦闘態勢に入って

いた。

「今度は俺の番っすよ」

なんて事を言いながらゆっくりえりさんを抱き寄せた。

ゆっくりえりさんの胸を撫で回し、しゃぶりつきながら、徐々に下の方に降りて

いった。

えりさんのあそこにたどり着こうとして驚いた。無いのである、あるべき”毛”が。

触っていた時は気にならなかったのだが、みてみると、かなり薄いだけで、微妙

に生えてる状態、ほとんどパイパンなのだ。

すっかり濡れ濡れ状態にあった薄毛ののあそこは、びらびらも広がっておらず

綺麗なもんだった。

そんなえりさんのあそこを舐めながら、指を入れたり、クリを軽く噛んだり、舌を

出し入れしたりしてると、えりさんがかなり声を出し始めた。

「気持ちいい」「もっと」「そこ良い、そこ弄られるの好き」

俄然やる気になってる俺は、その言葉を聞くたびにがんばった。指も舌も総動員

して、えりさんに対して頑張った。

いつの間にか、69の形になり、えりさんが再び俺のものをくわえていた。

俺は負けじとえりさんの下半身を責めた。

69の体勢で、お互いに貪りあっていた時、ついにえりさんが我慢できなく

なったらしく、

「ねえ、もう」

俺は、それを聞いた瞬間、すぐにでも入れたいのを我慢して、

「もうなんですか?」

とじらす様に聞いてみた。

すると、えりさんが、横から俺の竿を舐めながら

「これが欲しい!」「いれてよっ!」「あたしの中にこれ入れて」

と言った。そこで、さらに俺は(エロ小説バリに)

「これってなに?、わからないよ」

と言ってみた。

えりさんはその時、何か弾けた様になり、さらに激しく俺の竿を舐めながら

指を絡ませ、

「○○(←俺の名前)のチ○ポ入れて、○○のチ○ポ」

と、かなり大きな声で叫んだ。

そこで、ゆっくりえりさんの体を引き起こした俺は、バックからいくことにした。

えりさんの中はすごく気持ちよく、いわゆる3段締めってやつらしく、所々で

キュッキュッっと締まるのだ。「気持ちいい」マジ、入れた瞬間俺はそう思っ

た。だが、それに負けじと、俺のものを出し入れした、緩急をつけ、角度を

変え、時には胸を弄びながら。

入れる時に焦らしたのが効いたのか、えりさんはすぐに最初の絶頂を迎え

た。だが、それでも俺は動き続けた、ゆっくり、早く、深く、浅く。

その度にえりさんは膣イ

いよいよ俺にも限界がきた、動きも早くなり、そろそろって時にえりさんが

「中に出して、大丈夫だから中に欲しい」

なんて言われたら、もう、本能の赴くままですよ。その後のことなんか考え

られません。

もう限界まで達した俺は、その言葉を聞いて、そのまま中に出した。

その瞬間、えりさんも大きく、深く激しくイッた。

終わった後、しばらくはお互いに息を整えるのに時間がかかり、そのままの状態

で倒れ込んだ。

しばらくして、ちょいと落ち着きを取り戻した俺は、えりさんにおそるおそる聞いて

みた。

「中に出しちゃったけど平気?」

すると、一瞬うろたえた様な顔をしたえりさんが

「んー、多分、大丈夫だと思うけど…」「もしもの時は○○どうする?」

なんと恐ろしい。多分だぁ~!、もしもの時って何だよ!

黙って煙草を吸っていた俺はそう思っていた。あくまで平静を装いながら。

一瞬、顔に表情が出たのか、態度がおかしかったのか、えりさんが

「大丈夫よ、あたし、ピル飲んでるから」

その言葉を聞いて安心した俺。

そっからまた、他愛のない話とかしてたら、えりさんが

「久しぶりにしたんだよ~」「すごい気持ちよかった~」

なんて事を言い始めた。

「いや~」

なんていってたら、再びえりさんが

「あっ」

とか言いだした。

「垂れてきた」

そんなことを言って、俺の目をジッと見つめる。

いや~、1回中だししたら、2回も3回も同じだろう。そんなことが俺の頭の中に

有った。見つめてくるえりさんをさらに抱きしめ、そっとキスをする。

結局、朝まで、フェラ×1 中だし×3 しちゃって、次の日はお互いに仕事を

さぼった。

「2人してだとばれるかな~」とかいいながら。

その後、俺は、彼女と何となく復活したのだが、えりさんとは月一位で続いた。

そのえりさんも、良いとこのボンボンと結婚したらしい

中出しフェチのヤリマン人妻とメル友になりました

僕は30歳で関西の、とある役所で内勤の仕事をしている職員です。同じ地域のメル友を探すサイトがきっかけで、知り合った奥さんとの事を書かせてもらいます。

全て真実の話です。 昔、テレクラに通っていた時から主婦狙いの僕は、今回も主婦をターゲットにして、メッセージを書き込んだんです。

でもあくまでも、まじめな内容で、趣味の映画の事を中心に極めて紳士的な内容で掲載しました。 次の日、たった1通だけメールが届きました。

それがこれからお話しする奥さんだったのです。

この奥さん今までメル友を作った経験が無いらしくて、僕が初めてのメル友だったみたいです。


メール交換して行くうちに分かった事は年は32歳で、小学校1年生の男の子がいて、8歳年上で40歳の旦那さんは仙台に単身赴任していることです。転勤が決まった時、一緒に行きたかったらしいのですが、丁度その頃、息子さんが私学の小学校に合格したのもあり、単身で仙台に赴任したんだそうです。 奥さんはあまり社交的なタイプではないらしく、結婚以来、ご近所に親しい友人もいなかったのもあって、寂しさがだんだん募っていったようで、旦那さんが単身赴任して1ヶ月位して、暇な時間にPCをするようになり、僕が掲載した、趣味(映画)の事がきっかけで、思い切ってメールを出してくれたらしいです。

僕も最初は長続きしないだろうな、位の考えでしたが、毎回キチッと返事を書いてくれる、この奥さんにだんだんひかれていきました。 そしてどうしてもこの、まじめそうな奥さんを落としたくて、それから約5ヶ月間もまじめに紳士的に、悩みを聞いてあげたり、趣味の話をしたりして、少しずつ信用させていったんです。


そして半年ほど経ったときに、そろそろ大丈夫かなと思い携帯番号を教えたんです。

その夜に奥さんはTELをして来てくれました。 それからはメールと電話を繰り返して、段段と電話中心に導きました。

そして、ほぼ毎晩話をするようになりました。

しかしある日、携帯ばかりだと電話代が勿体無いだろうと考え、家の電話番号を教えたんです。 すると、奥さんはすごく驚いていました。問い詰めてみると、どうやら番号から推測して、 お互いの家がかなり近いようなんです。

僕はその時、この奥さんなら大丈夫だと思い、僕の住んでいるワンルームマンションを教えました。 そして今度は僕が奥さんの住んでる場所を聞きました。

しばらく考えてから、やっと教えてくれた場所は、信じられない事にどうやら僕が住んでいるワンルームマンションから電車で3駅くらいの所にあるファミリーマンションだったんです。

その日、とうとう奥さんの家の電話番号を聞き出しました。 でも、僕はあせらずに直ぐには行動に移しませんでした。

もっと信用させたほうが得策だと、判断したからです。

それからは毎晩、僕の方から電話をかけました。

話題の中に出る旦那さんは愛妻家で子供にも凄く優しいらしく、本当に良き夫、良き父親だという事が分かりました。 電話だけの日々が1ヶ月ほど、続いたある日、普段はやさしい旦那さんと、義理の母親の事で、電話で喧嘩してしまったらしく、落ち込んでいる時にたまたま僕が電話をかけたんです。

しばらく話しを聞いてあげてると、少し元気が出てきて、今度は二人の趣味の映画の話になったんです。 奥さんの好きな映画監督の作品のビデオを僕が数本持っている、って言う話題で盛り上がったときに、今がチャンスと思い、良かったらいつでも貸してあげるよって軽く誘いをかけてみたんです。

返事は是非見たい!でした。

でも夜遅かったこともあり、出て行くのをためらっている奥さんを自分でも信じられないくらいにうまく言いくるめる事ができて、結局奥さんのマンションまで迎えにいくことになったのです。電車で行けば、ほんの10分程度です。ドキドキ緊張しながら到着すると、丁度、小柄な女の人が一人マンションから出てきました。

僕は印象良くにっこり笑い、こんばんは。って言いました。

その人がやっぱり奥さんでした。身長154cmで体重42㎏、以前聞いた通りの体系です。顔は、黒木瞳と岡村孝子を足したような感じで、ほんのりと上品そうで、やさしそうな印象を受けました。。。

僕は、さわやかな態度で近づいて、ビデオを手渡して、「見終わったら感想聞かせてね」、 とだけ告げて直ぐに引き返して行ったんです。

顔を見せて、さわやかに帰って行った僕に奥さんは、信用度を高めたはずです。 次の日の夜、さっそく電話でビデオの感想を聞かせてくれました。 そして、昨夜自分がマンションの下まで降りて、僕に会って、ビデオを借りた行動を、今思えば不思議だと言ってました。

あの時は旦那さんと喧嘩した事もあって、気分が高まり、夜中だという事が余計に奥さんを大胆にしたんだと思います。 僕にとっては作戦成功です!そして、ここぞとばかりに言いました。

ビデオを返してもらうついでに、次の作品のビデオを持って行こうか?って、すると奥さんは、是非、見たい!って答えたんです。

僕は初めから、一本ずつ貸して、序序に安心感を高めさせ、完全に信用させるように考えてました。 そして、今回も昨夜と同じように、会って、直ぐに帰ってきました。

そして3本目を貸し出す時に、僕は言ったんです。

わざわざ下まで降りてこなくてもいいよ!

どうせついでだし、玄関前まで、もって上がるからと・・。

すると奥さんは、「いいの?」って答えたんです。

僕は心の中で「シメタ!」と思いながら、冷静に部屋番号を聞き出しました。 奥さんの部屋は6階でした。エレベーターで6階まで上がり、インターホンを押すと、直ぐにいつもの笑顔で奥さんが出てきました。


このときも僕はビデオを渡すと、直ぐに帰ったんです。 さすがに毎晩、持ってきてもらって気を付かっているようすが、電話での会話中に感じ取れました。

そして、その時、作戦決行の日を次回に決めたのです。。。。。。。。 それから1週間後、決行の日がきました。

僕は仕事帰りに、買って、用意しておいた少し多めのケーキと、交換用のビデオ持って出かけました。

6階に着いてインターホンを押しました。

以前の会話の中で、奥さんがケーキが大好きと言うのは知っていたのです。

出てきた奥さんにニッコリ笑って僕はこう言いました 「これ、おみやげ!、ケーキ買ってきた」って。

大きめの箱を受け取った奥さんは、うれしさと同時に、困った表情になっています。

ここが最大の、ポイントです・・・!

毎晩、ビデオを持ってきてくれるだけの僕に、申し訳なく思っているのに、その上、ケーキまで受け取ってしまったのです。

それにこれだけの量は、子供と二人では、とても食べきれない・・そう考えたハズです。。

そして、とうとう、奥さんは言ったんです。ちょっと食べていきませんか?って。

僕は心の中で、キタアアアア!!と叫びました。

そして、普通に、「うん。」て答えて、リビングに上がり込む事に、成功したんです。。。。 お互い緊張した、面持ちで、出してもらった、コーヒーとケーキをダイニングテーブルで食べました。

他愛もない会話を続けながら、奥さんは、ケーキ皿とコーヒーカップを片付け始めました。

僕は覚悟を決めて、「今しかない!」と思い、立ち上がって、後ろから奥さんを抱きしめました。 そして、驚いた表情で、振り返った奥さんの唇を奪ったんです。

すぐに顔を背けた奥さんは、

「エッ」、「チョ、チョット」、「ダメ」。と言っていますが、

そのまま強引に引きずって、ソファーの上に押し倒して、覆いかぶさりました。

必死に抵抗していますが、僕も必死です、服の上から胸を揉みながら、暴れている奥さんの動きを止めようと、押さえ込んでいました。

こんな小さい身体なのに、凄い力で逃れようとしています。 僕も小さい方ではありません。180cmで75kgあるんです。

しかし、本気で暴れる女の力が、こんなにあるとは思いませんでした。。

こうなれば僕は体力勝負に出ました。奥の部屋で寝ている子供を気遣って、

大きな声を出せないでいる事も僕にとっては幸いでした。

奥さんも、だんだんと、序序に疲れ始めてきました。

捲くれ上がったスカートをそのままにして、僕は、一気に奥さんの小さなパンツを抜き取りました。

最後の力を振り絞って、足をバタバタさせていましたが、その間に僕も、自分のズボンとパンツを脱ぎ捨てました。お互い下半身、裸の格好です。

そして、素早く奥さんの足と足の間に腰を割り込ませたのです。 疲れ果てた、奥さんは、涙を流しながら、蚊の泣くような声で、「お願い」、「ヤメテ」、「お願い」。と何度も繰り返しました。

そんな奥さんの言葉を無視して、僕は、ギンギンに張りつめている、チンポに自分の、唾をたっぷりつけて、まだ濡れていない奥さんの中に、一気に挿入したんです。

その瞬間、奥さんの動きは止まりました。。

そして、僕はゆっくり、ゆっくり、とピストン運動を始めました。

しばらくすると、僕の腰の動きに合わせて、奥さんは、顔を横にそむけたままで、喉の奥から鼻に抜けるような音で、「ウッ、ウッ、ウッ、ウッ、」と声にならない、音を漏らしていました。 その内に、奥さんの意思とは関係なく、僕のチンポは、奥さん自身が出す粘り気のある潤滑油のおかげで、スムーズな動きをする事が出来始めました。

そして、出し入れする僕のチンポを、しっとりと包み込むように、奥さんの肉襞が、絡みついてくるのが分かりました。

余裕が出てきた僕は、服を脱ぎ捨て全裸になり、また、奥さんも生まれたままの姿にさせました。

細くて、きゃしゃな身体の割には、意外と胸は大きくて、そして柔らかな感触です。母乳で育てたのか、乳首は少し伸びてはいましたが、

口に含んで、舌で転がしているうちに、コリコリと立ってくるのが分かりました。 そして、だんだんと腰の動きを早めていくうちに、奥さんは、「アッ、アッ、アッ、アッ、」と、小さな声を出し始めました。

僕の興奮も、最高潮です。さらに、大きく深く、出し入れし始めると、「アン、アン、アン、アン、アン、」と今度は確かなアエギをもらし始めたのです。

そして、さらに強烈なピストンで、ラストスパートに入りました。

限界がだんだんと近づいてきます。奥さんは、うわ言のように「ダメ~ダメ~」と言っています。僕は黙ったまま、加速をつけて、「パン、パン、パン」と突き上げました。

そして、ついに最後の一突きを深く差し込んだと同時に、当然のように、奥さんの奥深くの子宮口に、熱く滾った精液を直接浴びせかけたのです。 その瞬間、奥さんは、初めて、「ダメ~~~~~」と少しだけ大きな声を上げましたが、既に僕は、最後の余韻を奥さんの、やわらかくて、あたたかい肉襞に包まれながら感じていたのです。。。

大量放出した僕は、達成感と脱力感でぐったりとなり、つながったままの状態で奥さんの小さな身体の上で、しばらく動けずにいました。

同じように奥さんも、僕の身体のしたで、じっとしたまま、

何も言うことなく静かに横たわったままでした。

ふと気付いて見ると時計の針は午前0時を指していました。

ようやく起き上がろうと、奥さんの中で小さく縮まったチンポを引き抜きました。

と、同時に、ドロドロとした白い固まりが奥さんの中から、あふれ出てきました。

次から次に出てくる精液は、お尻のほうを伝わって、ソファーの上にも流れ落ちていました。。 身体を離した僕は、横たわったままの奥さんに一言「ごめんね。」と、謝りました。奥さんは下から僕をにらみつけたまま、 「信用していたのに・・・・」と、だけ言い、顔を伏せて泣いていました。。。

僕は、奥さんが落ち着くのを待っていました。

そしてしばらくしてから、話を始めたんです・・・・・嘘八百を並べ立てて。

よくもまぁ、こんなウソが次から次に出てくるもんだと、自分でも感心するぐらい、切実に、淡々と語りつづけました。。

そのうちに、奥さんの表情がさっきまでとは、明らかに違ってきました。。 「よし!、もう少しだ!」と、感じた僕は、更に追い討ちをかけるように、強く言ったんです。

「好きなんだ!!」と、

そして続けざまに「○○さんは人を好きになった事は無いんですか!!」と、

言い放ちました。。

いつのまにか形成は逆転していました。


世の中に人を好きになった事の無い人間なんて居ないのに・・・

奥さんは黙ったまま、何も言い返せずにいます。

この時、僕は気付いたんです。

「この奥さんは他人から強く言われたり、強い態度に出られたら、断れない性格だと」。 まして、無理やりだったにせよ、たった今、受け入れてしまった男の言葉だと、尚更なんじゃないかと・・・・こうなれば、こっちのもんです。

僕は言いました、「俺の事きらいか?」 「きらいな男と何ヶ月もメールしてたのか?」と・・・・。言い返せる訳がありません。 そして最後に奥さんに向かって、「俺は、○○さんが好きだ!」と

大ウソを言いました。

・・そして黙って、 うつむいたままの奥さんの肩を抱き寄せ、唇を重ねました。

もう逃げませんでした。そして、そっとソファーに寝かせて、やさしく、奥さんの足の間に腰を持っていきました。

今度は何の抵抗もありません。

されるがままの奥さんの両足をグッと持ち上げてから、すでに硬直しているチンポを落ち着いて、ゆっくりと奥さんの中に沈めました。

さっき出したばかりの自分自身の液体が、ピストンのたびに絡み付いて流れ出てきました。「グチョ、グチョ、グチョ、」といやらしい音だけがリビングに響いていました。

より深く出し入れできるように、奥さんの両膝の裏に、僕の腕をかけて屈曲位の大勢で、深く、強く、奥の方を突きまくりました。 「アーン、アーン、アーン、アーン」と、さっきとは別人のような、悦びの声を僕の耳元で出していました。

そして、今度はしっかりと両腕を僕の背中に回して、しがみついてきたのです。。

さらに、コネクリ回すように、グチョグチョのアソコをかき回し、やわらかくて大きい乳房を鷲づかみしました。 「アッアーン、イヤーン、アン、アン、アン」更に声のトーンが上がりました。

そして、僕にこの日二回目の絶頂が襲ってきました。

限界が近づいてきた時。奥さんの耳元で、大げさに言ったんです。

「あ~もう出そう。」「イキそうや!」「出してもいいか?」って、すると奥さんは、確かにコックリとうなずき、小さな声で「ウン。」て、言ったんです。まるで夫婦のSEXのように・・・僕は今回も当たり前のように、奥さんの一番奥に、二回目とは思えないほどの、大量の精液を吐き出しました。 「ドク、ドク、ドク、ドク」と流し込んだ後、直ぐに奥さんに

やさしくディープキスをすると、 奥さんは僕の首に腕を回して舌を絡めてきたんです。。。

この瞬間、この奥さんをやっと征服できたと思いました。。。

疲れ果てた僕が自分の部屋に帰ったのは、既に午前3時を少し回っていました。

翌日、寝不足のまま仕事に出かけました。仕事が終わり、その夜、奥さんに電話をかけたんですが、電話口での奥さんは、一日たって冷静になったのでしょう、旦那さんへの罪悪感で、昨夜の事をものすごく後悔しているようでした。

しかし、僕に対しての文句は一言も言いませんでした。 少し安心して、僕は言ったんです。

「明日の夜、10時に行くからカギを開けといてね」って。さすがに今日は疲れていたので、明日にしたんです。。。

翌日、体力の回復した僕は、待ちきれずに、仕事中なのにズボンはパンパン状態です。

夜になり、奥さんの玄関の前に着いた時には、異様な興奮と、期待感でいっぱいでした。

ドアノブをゆっくり回すと、静かにドアが開きました。 「よし!」

奥さんは言われた通りカギを開けてくれていました。

勝手に中に上がり込むと、リビングに奥さんがいました!

待ちきれない僕は、いきなり奥さんに近づき抱きしめました。

そして無言のまま、ディープキスをした後に、奥さんに言ったんです。 「寝室に行こう」と。

さすがに奥さんは嫌がりましたが、強い態度と口調でもう一度言いました。

「寝室に行くぞ!」って。

強引に入った寝室には、おしゃれな家具と、セミダブルのフランスベッドが置いてありました。

ベッドの横には親子三人が写った、ガラスの写真立てがありました。無言のまま強引にベッドに投げ出した時には、奥さんは完全にあきらめて、観念しているようでした。 素早く服を脱ぎ捨て、奥さんも同様に全裸にしました。

そして、いきなり足を開かせて、顔を奥さんの股間に埋めたんです。

昨夜は強引に犯した状態だったので、こんな余裕は無かったんですが、今日は違います。

ゆっくり、ねっとり、たっぷり、僕の舌と唇で愛撫しました。

されるがままの奥さんは、我慢しきれずに控えめな声を出し始めました。 「イヤッ。ダメ。アッ。アン。アー。アーン。」

「イヤン、ホント、アン、許して、アーン、アーーン」

しばらく舐めた後、今度は体勢を入れ替えて、奥さんの小さな口に硬く反り返ったチンポを持っていきました。


行動に移さない奥さんに、「舐めろ!」と、言いました。嘆願しているような目で僕を見つめています。

今度は強い口調で、「早く舐めろよ!」

・・・・ためらいがちに、僕のチンポを口に含みました。

奥さんのフェラはぎこちなくて、上手くはありません、時々歯も当るし、正直、下手くそでした。 後で聞いた話ですが、旦那さんはフェラがあまり好きでないらしく、奥さんにもさせてなかったそうです。。。

あまり気持ちよくなかったので、僕はまた体勢を変えて奥さんの足の間に入りました。

そして正常位で奥さんの濡れたアソコにカチンカチンのチンポを一気に沈めました。 腰をグラインドするたびに

「アー、アー、」「イヤーン、アーー」「アン、アン、アン」

大きな声が寝室に響きます。

夫婦のベッドで人の妻を抱いていると思うと、僕のテンションも最高の状態です。

イキそうになった僕は、前回のように言いました。

「そろそろイクぞ!」「出すぞ!」と。 すると奥さんは「アーン、お願い、中はダメ、外に、外に、お願い」 と真剣に訴えてきました。 僕も妊娠されたら困るので、「分かった!口に出すから、口開けろ!」と命令するように言ってから、すぐに奥さんの口内にタイミングよく大量の精液を吐き出しました。

むせ返っている奥さんに向かって、「全部、飲め!」「出すなよ」と言って、飲み込ませたのです。。。。。 僕にとってラッキーだったのは、奥さんと喧嘩して意地を張ってる旦那さんが、いつもなら2,3日おきに必ずかけてくる電話を、この後、3週間ほどかけてこなかったことです。

奥さんは誰に相談することもなく、この3週間ほぼ毎日、僕に抱かれ続けたのです。 たった一つ残念だったことは、今まで一度もエクスタシーを感じたことがないと言う奥さんを、イカス事ができなかった事なのです。

そして罪悪感で一杯の奥さんは、僕とのSEXのたびに「今日で最後にして!」と嘆願していましたが・・・・。。。。。。。 年末になり、お正月休みをかねて、旦那さんが10日間ほど帰省して来た時のことです。

(その時にはもう仲直りしてたようです)

久し振りに親子三人でレジャーや買い物に出かけ、嬉しそうに過ごしている旦那さんに対して、申し訳ない気持ちで、胸が張り裂けそうになったそうです。

そんなある夜、旦那さんに求められるまま抱かれた時、もともとまじめな奥さんは罪悪感で自分がどうにかなりそうだったそうです。

そして、この時に「もう二度と僕とは会わない!」と心に誓ったそうです・・ そんな事を知らない僕は、旦那さんが仙台に帰るのが待ち遠しくて 仕方ありませんでした。

そして、1月6日の夜10日ぶりに 奥さんのマンションに出かけました。

(この日の夕方に旦那さんは仙台に帰ったはずです)

そして、ドアノブをいつものように回しました。

でもドアは開きません。 僕は考えました。「今日帰る予定だけど、明日、直接ココから本社によってから仙台にいくのかな?」と思い、静かに引き返したのです。

しかし、次の日もドアは開きませんでした。

その日も、静かに自分のマンションに帰って冷静に考えました。

そして出た結論は、

「久し振りに旦那さんと過ごして、奥さんの心の中に、強烈に罪の意識が芽生えたんじゃないか・・・」。

そう判断した僕は、可哀想なので、このままサヨナラしようかとも考えましたが(実際今までの人妻とはアッサリ、別れてたんです)

でもこんなに都合のいい主婦は、今までの経験上そう簡単に見つかる訳がありません! そう判断した僕は、次の夜、覚悟を決めて奥さんのマンションに向かったんです。

そして今度はインターホンを鳴らしました。

が、反応はありません。

何度も何度もインターホンを押しました。

もし、この時点で警察に連絡されたら・・・とも考えましたが、何故かしら僕も開き直っていたのです。

そして僕はドアの新聞受けを開いてそこから大きな声で、

○○さーん!○○さーんと叫んだんです。 気の小さな奥さんはこれには驚いたようで、やがてドアが開きました。

しかしドアチェーンが掛かったままで、その隙間から小さな声で、「帰ってください、お願いします」「お願いします」と訴えかけてきました。僕はその時、低い声で隙間の向こうにいる奥さんに、

「いいから、早く開けろ!」と凄みました。

「お願いします」悲しそうな顔の奥さんは、涙目で訴えます。

「いいかげんにしろ!早く開けろ!」「何回も言わすな!」「早く!!」。 奥さんは一度ドアを閉めてから、鎖をはずしました・・・・

そして、僕を迎え入れてしまったのです。

素早く入った僕は、カギを閉めてから、いきなり奥さんの手首を掴んで、引きずるように寝室に向かいました。 そして無言のまま、諦めきった奥さんの服を剥ぎ取ってから、自分の服を脱ぎ捨てました。抵抗しても無駄だと分かっているのでしょう、

あっさりと、夫婦のベッドで僕の飢えたチンポを迎え入れたんです。 もともと性欲が強い僕はこの日を楽しみに、いつもなら毎日していたセンズリをがまんしていたのです。久し振り(約10日)の奥さんとのSEXです、


僕はガンガン責めまくりました。

心では嫌がっていても、正月休みに旦那が帰省するまでは、毎日僕のチンポを受け入れていたのです、

身体に馴染んでしまったチンポに奥さんの反応も序々に良くなってきました。。

「旦那にも、ココで抱かれたのか」

「同じ場所でまた俺のチンポに感じてるのか」そう言うと奥さんは、狂乱状態になっていました。

「イヤーー、アーーーーー、ダメーー」出し入れしながら、中指でクリトリスを撫でつづけます。

「ダメ、ダメ、ダメ、ダメ、アッ、アッ、アッ」

僕は更に大きく深くそして強く腰を動かします。

「アーーン、アーーン、ダメーーン、」

奥さんの口から聞いたことの無いほど大きな声で悶えています。 そして、さらに強烈に凄いスピードで奥さんのアソコの奥壁を突きまくりました。

「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」

「アーーーン、アン、アン、アアアーーー」

僕も限界です、強烈なピストンをくり返しながら叫びました。

「イクぞーーーーーー。」「アーー出すぞー」!「イクッ」 その瞬間、

溜まりに溜まったドロドロで大量の精液を、奥さんの奥深くにぶちまけました。

と、同時に奥さんの身体がピン!と張り詰めた後、ガクガクと痙攣しました。

チンポからは次から次に精液が流れ出ているのが分かります。

そして、脈打つたびに奥さんの身体が、ピクン、ピクン、とします。 もしかして・・・・・・僕は奥さんの耳元で聞きました、

「イッタのか?」「イッタのか?」。

奥さんはハアハアしながら言いました、

「た、たぶん」「そうみたい」と、答えたんです。

「そうか!初めてイッタか!」僕は叫びました。

旦那が仙台で一人、眠ってる夜、奥の部屋で、子供が眠ってる時、奥さんは、旦那さんだけの聖域に、大量の僕の精液を受け入れたのです。

そして興奮冷め遣らない僕は、その感覚を忘れないように、このままもう一回するぞ!と言い、

奥さんの中に入って大きく張ったままのチンポで、また動き出しました。

二回目も確実に奥さんはイクことが出来ました。

その後疲れ果てた僕達はそのまま眠ってしまったのです。。 大変なことが起こりました!

目覚まし時計のベルで目覚めた僕達は焦りました。

もう朝の6時15分です、子供を起こして朝食を食べさせ学校に行かせる時間なのです。焦った奥さんは、とにかく僕に夫婦の寝室から出ないように告げて、急いでキッチンへ向かいました。

私立の学校に通う子供は、電車通学のため7時10分に家を出ます。

その後急いで僕も出て行き、自分のマンションで着替えてから職場に向かいました。

昼間仕事中に、ふと、考えました。奥さんのマンションは職場の役所と僕の家の、ちょうど中間地点にあります。

子供が朝出かけるのは7時10分。僕の仕事は9時からなので、5分前に到着すれば十分です・・ そうです、その日から僕は、仕事が終わると一旦家に帰り、子供が寝た後、着替えを持って9時半ごろ奥さんのマンションに行き、 奥さんを抱いて、そのまま泊まり込み、次の日奥さんのマンションから出勤するようになったのです。。。。 奥さんは奥さんで、今では僕の言うことは何でも聞いてくれます。

たぶん初めて、自分をいかせてくれた男に、旦那さんには無い特別の感情が芽生えたんだろうと思います。

(SEXのたびに必ず自分をイカせてくれる大切な人みたいな) 2月に入った頃から、僕は仕事着とパジャマ(旦那さんのは小さいので)と下着類数枚を、ここに置くようになりました。(毎日洗濯させています)

そして夕食も毎晩ここで食べています。

食べたいものがあるときには、昼間に電話で伝えておくとキッチリと作っておいてくれるのです。 そして今では僕の命令で、僕がテーブルで食事中に椅子の前にひざまづかせて、チンポをしゃぶらせています。

毎晩丁寧に教え込んだおかげで、凄く上手になりました。

ジュルジュル、ジュポジュポと、音をたてながら、一生懸命、頭を振ってくわえ込んで、おいしそうに舐めてくれます。 朝、出勤前に時間があるときは、玄関の壁に両手をつかせて、バックで突きまくってから(もちろん中出し)、そのまま出かけるときもあります。

そんな時でも奥さんは確実に、イクようになりました。

今では奥さんは僕の上にまたがって、自分から積極的に腰を振りまくっているのです・・・。 そして、3月1日に劇的なことが起こりました!

先月来るはずの生理が来なかったのです。

最後の生理は1月10日でした。

生理中でもSEXしていたので、僕も覚えていました。

奥さんは、ほぼ正確に30日周期で生理になるそうです。

ですから、2月8日前後に来る予定なんです。 この時点で3週間遅れていました。

僕は今年になってあの日1月8日以来、毎日、生で中出ししていました。

一日2回中出しの日もありました。

とりあえず妊娠検査薬で反応を見ました・・・陽性でした。

そしてその日、3月1日産婦人科に行かせました。

結果は、妊娠でした。

お正月旦那さんとSEXしたのが2回あったそうですが、2回とも外出しだったそうです。

それに、旦那さんが仙台に帰った4日後に生理になっています。

その後今日まで僕は、数え切れない位に、何度も何度も奥さんの中に出しています。

確率的には、100%僕の子供です。 その夜、奥さんはどうしたらいいのか分からずに動揺していました。


聞くと旦那さんと僕は同じO型です。

「産め!」と僕は奥さんに告げたのです。

黙ったままの奥さんに、「分かったな!生めよ!」ともう一度強く言い放ちました。

奥さんはコクリ、と頷きました。

僕の初めての子供は人妻のお腹の中に居ます。

チョット複雑な気分です。。。 その夜、旦那さんに、こちらから電話させて報告させました。

僕はオンフックにして、その電話のやり取りを聞いてました。

「赤ちゃんができたみたいなの」

自分の子と信じきっている旦那さんは、「そうか~、出来ちゃったか!」

「久しぶりだったから、濃いのが先に出てたかもな、ハッ、ハッ、ハッ」

「・・・・・」

「神様からの贈り物だから、生んでくれよ」

って優しく奥さんに話し掛けていました。 電話を切った後、涙ぐんでいる奥さんの肩を抱いて夫婦のベッドに連れて行きました。

「どうした?」

「・・・・」

「あの人に申し訳なくて・・」

「じゃあ、もう俺とは終わりにするか?」

「・・・・・」

そう言いながら、奥さんのやわらかい胸を揉んで、乳首を中指と親指でつまみ、もう一つの胸をしゃぶりました。

「アン」

そして、静かに、すでに濡れているアソコに指を滑り込ませた時には、奥さんは自分から喜びの声を上げて、しがみついてきたのです。 まじめで、上品で、旦那さんと子供思いの、あの奥さんでも

快楽には勝てないんだな~とつくづく思い(女は怖いな)ました。

そしておなかの僕の子供を気遣いながら、ゆっくりと、いつものように奥さんの中に、タップリ出しました。。。 今度、ゴールデンウイークに旦那さんは帰ってきます。

その時奥さんは5ヶ月に入ります。大きくなりかけたお腹を旦那さんは大事にさすることでしょう・・・・

その日まで、僕はずっとこの家に泊まり続けます。子供が休みの日以外は。

そして、旦那さんが、こちらに帰ってくる日まで

毎日毎日僕は奥さんを抱きつづけます。

子供が生まれたら、今度は避妊をちゃんと考えます。

(ピルかリング)(中出しが好きなので)。 奥さんは、何でも僕の言うことは聞いてくれます。

だって、現実に僕は二人目の子供の父親なんです。

それに、僕たちは毎日夫婦同然の生活を送っているんです。