アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ケバい三十路のヤンママとパチンコ店で仲良くなり、Hしたらマゾな若妻だった

パチンコに良く行くんだが
パチンコに行くとよく見かける三十路ぐらいの
熟女がいる

茶髪の長い髪で、派手で
ケバい水商売風の若妻。

短いスカートを履いてきて
ムッチリ太ももを晒していたりしてた。

気になってはいたけどなかなか話せずにいたが、
隣に彼女が来た時にコーヒーをあげて話し掛け、
それからは見かけたりしたら声を掛けて、
向こうも話し掛けて来るようになった。

「今日はどう?」

など話したり。

で、先月平日に代休を取って行くと彼女が居ました。

自分が

「あれ?今日は仕事じゃないの?」

と話すと

「土曜に出たから休み取ったの」

と。

「そっちは?」

と聞かれ代休の話をし、隣で打ちました。

お互い程なくして当たり、5箱ちょっとは出したかな?

それからバタリと止まったので
俺は換金しましたが彼女は続けてたみたい。

しばらく休んでまた打つ台を探してたら彼女も歩いてた。

「出なさそうだから止めた」

と。

「これからどうするの?」

と聞くと

「暇だから打とうかなと、そっちは?」

と聞かれ

「お腹空いたし止めようかな?」

と話した。

彼女も

「確かにお腹すいたかも」

と話したので食事に誘うと、

「奢ってくれるなら!」

とあっさりOK。

彼女を車に乗せ、食事に行って話したら
彼女はやはり人妻だった

旦那と同じ会社に勤めてる様子。

たまにある代休の日と、日曜は来ているのだとか。

子供が帰ってくる前に帰りたいって
話になると勿体ないチャンス。

店を出て走り、ホテルに向かう。

「こっちラブホある方だよ?」

と聞かれ

「そっちに行こうかな」

と話したら

「オバサン連れ込まなくても若い娘がいいじゃん?」

と言われ、

「目がおっきいしタイプだから」

話したら

「変わってるね」

と言われたが、ラブホに入り、車を降りて、彼女も部屋に入りました。

「こういう所久しぶりに来るんだけど」

と言う。

座り、タバコを吸う彼女にゆっくり触れても抵抗は無くて、おっぱいを触ると

「あんまりおっきくないよ」

と言われたが、柔らかいおっぱいだった。

服の中に入れてみたら

「ちょっと…シャワー浴びたいんだけど」

と言われ、彼女がシャワーを浴び、俺も浴びて上がると、ベッドに寝る彼女の隣に移動。

ゆっくり触っていくと裸でした。

顔を見つめ、キスをしてゆっくり首筋、耳、胸を舐め回して色白な肌を味わいました。

「アンッ!アンッ!」

と可愛めな喘ぎをしていて、あそこは洪水状態。

甘酸っぱい汁が大量に溢れでていて、舐め回してたら、

「フェラしてあげる」

と起き上がり、チロチロ筋を舐め回し、口の中に入れてジュルジュルっと丁寧にしてくれました。

派手な割りにはそんなに上手くなかったので新鮮でした。

そして若妻を寝かせて挿入すると、
中は程よい締め付けで、濡れて滑らかに入りました。

ちょっと荒めに体をぶつけるように突くと

「アンッ!アンッ」

と声を上げて、ぐちょってと音が出るくらいに濡れてきた。

「グチョグチョだよ!」

と話すと

「言わないで!」

と言われたが、彼女見た目Sだが、
体はM気質な予感。

「ほら!音が出るよ」

と突いて、グチョグチョと音が漏れてきた。

「恥ずかしいよ」

と言うが感じてるし、濡れ方も凄い。

フィニッシュを果たしたくなると、意地悪したくなり

「あ!出したくなってきた!」

と激しくし、

「ア!ヤバイ!出る!」

と話すと

「中はダメだから!」

と言われ、

「大丈夫!大丈夫!」と話すと

「ダメダメ!」

と首を左右に振る彼女。

「我慢出来ない!」

彼女の両手首を押さえつけ、

「駄目~」

と絶叫する彼女に射精したフリをした。

「出した?」

と聞かれ頷くと

「ちょっと!」

と睨まれたが、

「嘘だよ!イクよ!」

と今度は外に発射した。

横になってたら

「意地悪!」

と言われたが、

「Mみたいだから意地悪しちゃった」

と話すと

「確かにそうかも」

と笑いながら話してた。

見た目と違い気質がMな彼女に聞いたら、

「強引にされてみたい願望はあるかも」

と。

手足を押さえつけられたりが好きみたいだった。

Sな俺にはたまらない女。

2回目はゴムた着けたが、おっきめなお尻を突き出させ、手を後ろにさせて押さえつけながら射精を果たすと、

「駄目!」

といいながら痙攣させてイキ果てました。

ベッドで話していると、彼女はなんと、予想外の39歳でしかも娘は来年20歳。

でも裏を返せば子供はおっきいから自由が利く。

彼女とメールを交換し、その後も一回エッチをしました。

その時たまたま見ていたAVが、縛られて中出しされる内容でしたが、彼女は目を輝かせていたので、

「今度は手首縛ってやられてみる?」

と話すと」

「中はダメだけどいいよ」

だと。

キツめなヤンママはドMかもしれない。

カマトトぶったデカパイ女が、突然S女になって縛られイラマチオで強制射精された

デカパイ女とは、
友達に誘われたBBQの時が初対面

その時は何も無かったが、
その数日後に友人伝いで電話がきた。

「突然ごめんね?
この前のBBQで会ったんだけど誰だか分かります?」

と言われ、声の感じから

「あ~もしかして、○○さん?」


と言ったら当たっていたので大喜びされた。

実のところ、米倉涼子似で
乳のデカイ爆乳のいい女だったので覚えていただけだったw

拙い話をして今度の土曜日の
夜に飲みに行く約束をしてその場は終わった。


約束の土曜日になり、待ち合わせの場所に行くと


「ウチ飲みにしない?ジーマとか買い置きがあるし、
食べる物もあるからさ」

と言ってきた。


その時点で「今日はヤれる」って確信が出来た。


彼女のアパートに着き、飲み始めてから
二時間位した辺りから彼女が膝の上に乗って甘えて来た。

そして、そのまま俺の左肩に頭を預け、こちらに顔を向けた。

俺は彼女と額同士を合わせ鼻を突き合わせた。


すると彼女の方からキスをしてきた。


「やっぱりヤられたいんだな」

と思いながらキスを仕返し、
徐々に舌をベロベロと絡ませる濃厚なキスになった。

そのまま押し倒し、豊満な乳を揉みまくってやろうとしたら


「ダメ。ここまで」


と言ってきた。

その後も軽くエロ行為で攻めるもガードは堅かった。

カマトトぶりやがってと
すっかり冷めた俺は

「眠くなったから寝るわ」


と言って、外に停めてある自分の車に行こうとすると


「布団あるからここで寝てよ」


と言ってきた。


じゃあそうするかと布団に入ると
彼女も一緒の布団に入ってきた。

しばらく彼女に背中を向けて寝ていたが、
同じ布団に入ってきたなら準備OKだろと彼女の方に寝返った。

彼女は背を向けて寝ていた。

俺は背中にピタッとくっつき、胸に手をやりつつ彼女の耳を舐めた。


すると彼女はこちらを向き、
さっきとは打って変わって積極的にキスをしてきた。


俺はベロチューしながらブラの上から彼女の乳を揉みまくった。


そして服を捲りあげブラをはぎ取り、生乳にしゃぶりついた。


「ああん。優しく舐めて」

と言う言葉を無視し激しく揉みまくり吸いまくり、
下の方を責めようと下着を脱がせ手マンとクリ責めをした。

「そこよ、そこ、イイ、イイ」

と悶える彼女に興奮しながら責めていると
彼女が急に起き上がりタンスの引き出しを開けた。


突然の行動に戸惑う俺を横目に彼女は長めのタオルをタンスから出した。


「もう、年下のくせにエッチなんだからー。
今度はこっちの番だからね。反撃開始~」


と言ってキスしてきたかと思ったら、Tシャツを脱がしタオルで俺の手を後ろ手に縛ってきた。


意味も分からず上半身裸で
後ろ手に縛られ仰向けに寝かされた。


「覚悟しなさい」


と言いながらジーパンとパンツを下ろされ、あ
っと言う間に完全全裸にされた。


S女にちょっとビビった俺w

少し萎えたチンコを見た彼女は

「何?元気ないじゃない!」


と少し怒り気味にチンコを掴んできた。


そのまま先っぽを舌先でペロッ、
ペロッとされ俺のチンコは直ぐ最高潮に勃起した。


「うわっ!大きくてかった~い。苛め甲斐があるわ」


と思いっきり咥えてきた。


ジュポジュポと音をたてチンコを
しゃぶりながら玉袋を手で上下にモミモミ。

ディープスロートし、止まったと思うと
裏筋を舌先で下から上に舐められ、
俺が感じて反応するのを我慢している事が
分かるとチン先を集中的に責めてきた。


恥ずかしいが俺は変な声を出しながら
仰向けのままで何度ものけ反った。


その反応をする度に彼女のフェラは激しくなり、
俺はそのまま彼女の口内射精


それをツルッと飲んだ彼女は休む事なくまたジュパジュパとしゃぶり始めた。


イッたばかりで神経むき出しの感じのチンコを続けて責められ、俺は一層変な声で喘いでしまった。


「お願いだから許して。ホントおかしくなりそう」


と女みたいに情けなく懇願するも聞き入れてもらえずジュパジュパと責め続けられた。


とろける様な快楽に襲われていたがあまりの過激さにチンコの方が気持ちいいくせに少しずつ萎えてきた。





それにいち早く気付いた彼女はチンコの根元をギュッと握り、俺の肛門に指を入れ中で指をクイックイッと動かしてきた。


すると、下っ腹に変なモヤモヤがするなと思っていたら萎えかけていたチンコがビンビンに起ってしまった。


「なんで?」驚く俺を見ながら彼女のフェラは続いた。


俺はもう気持ちいいとかの感じじゃなく頭の中が真っ白で思考出来ない状態になっていた。


すると彼女はフェラと手コキを連動してきた。


また違った手の締まり具合と先責めがコラボした感覚に俺は二回目の射精をした。





中々治まらない射精の余韻でビクッビクッとしている俺。


あまりの恥ずかしさと気持ち良さに半泣きだった。


それを見た彼女は


「こういった反応する人が大好きなの。今日は寝れないからね」


と言われ内心マヂ帰りたかった。


「ねぇ、舐めあっこしようよ」


と切り出すと


「うふっ、いいわよ」


と顔の上に跨がってきた。


計画通り69になり舐め合った。


「ここで彼女が入れて欲しくなるように責めなければ!」


とわざと音を立てながらビラビラを舐め、クリを舐め、軽く噛んだり、チューチューと吸ったりと責めた。





「う゛ん、あ゛ん、あ゛ん」


とチンコを咥えながら感じる彼女に「イケる」と実感し責めていたら


「あん、入れて欲しくなっちゃうからダメ」


と跨いでいた体を元の位置に戻しやがった。


こうなると万事休す。


俺は諦めて彼女のフェラに責められた。


玉を吸いながら手コキ、全部飲み込んでオエッしながら喉奥で先を刺激、玉舐め、先舐め、先吸いと責められ三回目の射精。


ぐったりして何も喋らなくなった俺を見て満足したのか彼女は寝始めた。





俺は結ばれたタオルを外しホッとしながら台所に行き、先が赤く心なしか腫れているチンコを見ながら豆乳を飲んでいた。


すると彼女が寝返りをうった。


豊満な胸を見ていたら


「ヤられっ放しも癪だな」


とふつふつと怒りに似た物が込み上げて来た。


彼女が寝入っているのを確認し乳に吸い付いた。


生意気に小さめの乳首を噛んでやるとピクピクと寝ながら反応する彼女を見ていたら、あれだけヌかれショボくれていたチンコが復活した。





彼女のマンコに手をやると乾いていたのでツバ多めのクンニをする事に。


彼女に気付かれまた立場が逆転してはヤバいので慎重にクンニした。


軽く反応する彼女に警戒しつつクンニし、マンコの中の濡れ具合を確かめに指を入れてみた。


ツバと愛液で状態はぐっちょりとしてバッチリ。


チンコも本人が呆れるほどギンギンになっていたので勢いよくマンコに突っ込んだ。


「はあああっ!」


と吸い込みながら目を覚ました彼女の両手を上から押さえ付け


「覚悟しろよ」


と言いながら突いていった。





寝始めを襲われた彼女は経験した事が無い、寝ぼけと快楽の感覚に身を捩らせ喘いだ。


「はあん、はあん、んんん、んんんんんー」


と言いながら暴れる彼女。


押さえ付けている手には力が入っているが下半身はされるがままだった。


少し気が緩んだ時、押さえていた右手が外れてしまった。


すると彼女は自分の口を押さえ


「んんんーんんー」


と喘ぎ声を殺した。


俺は腰振りを止め、彼女の右手を握った。


すると


「大きな声出そうになっちゃう。近所に聞こえたら恥ずかしい」


と言ってきた。





「散々俺をヒーヒー言わしといて何かましてんだこのアマ!!」


と頭にきた俺は彼女を四つん這いにさせバックでガンガンと腰を振った。


すでに三回もヌかれたおかげで全くイク気配が無い腰振りにとうとう彼女が


「いいいっいぐぅぅぅぅ」


とイッた。


でも、俺の方はイク感じが来なかったので今度はそのままスローセックスに変更した。


「いっ、イッたすぐに、動かさないで、お願い、おかしくなっちゃう」


と俺と同じようなセリフを言い、手で口を押さえ声を殺し始めた。


「んんんーんっ、んっ」と声を押し殺す彼女に飽きてきたのでそのまま体制を寝バックにした。




凄くゆっくりとチンコを出し入れし、どれくらい時間が経っただろうか、彼女に変化が出始めた。


眠りに入りかけで起こされ、また眠りかけるの繰り返しでトランスみたいな状態になったのか単に寝ぼけているのか


「明日は・・・そう。あん、好きだもん」


と意味不明な事を口走る様になった。


すると急にガクガクっとなり大声で


「イク~!!」


と叫び、洪水の様に潮を噴いて気絶した。


ぐったりして動かない彼女を見て


「もしかしてヤバい?」


と彼女の胸に耳をあてた。


心臓の鼓動は聞こえたので一応ホッとしてその夜は眠りについた。





次の朝、起きて横を見るとすでに目覚めた彼女がジーッとこっちを見ていたのでビビった。


すると


「エロ魔人」


と言って頬にチュッとしてきた。


飯を食べ、畳んだ布団にもたれながら


「俺さ、昼前ー10時には帰るよ」と言ったら


彼女が近付いて来てキスしながらチャックを開け、チンコを出したらそのままフェラしてきた。


玉揉みも無く、玉吸いも無く、先っぽ責めは短め、でもスロートの速度は速いフェラ。


正直、こっちのフェラの方が好きだった。


イク瞬間に頭を持ってイラマチオ気味にし口内射精したが嫌がらずに飲み干し


「さすがに少ないね」


と笑いながら言われた。



それからも彼女の突然の思い付きの様な行動に連れられ、
桜を見ながらや飛行場で離発着を見ながらのフェラをされました。


中でも「部屋の物の色変えをするよ。手伝ってね」


とペンキ塗りの合間にフェラする行動には少し戸惑いました。

アダルトブログランキングへ

彼女とのSEXをハメ撮り、盗撮する方法

この前、彼女とのSEXを自撮り盗撮して
お宝エロコレクションが出来た

僕と彼女の友香は付き合って2年

もちろん肉体関係はあるけど、
2年も付き合うとHも
マンネリというか興奮しない。

というか友香は元々アレの方は、
恥ずかしがって常夜灯の
薄暗い部屋でしかしない。

しかもなかなか濡れにくい体質。

そんな友香ではあるが、
徐々に僕の教育で、縛りやエッチな言葉責めなど
ソフトSMで
トロトロのオマンコになるようになってきた。

ぎこちなかったフェラもだいぶ上手になり、
今ではちゃんと指示すれば裏すじや
金玉をチューチュー吸ってくれる。

でもこれって普通のセックスでしかないわけで、
エロい僕は何をしようか考えた。

暴力的な事や犯罪性のある事は
もちろんできないわけで、
ネットでエロ体験を読んでいるうち、
自分たちのエロい醜態をハメ撮りする事にした。

ただ、友香の性格からハメ撮りなんて
OKするはずもないので、バレずにハメ撮りする方法、

「盗撮」

する事を計画した。

思い立ったら、行動は早い。

まず盗撮する道具だが、
動画撮影できる携帯プレーヤーを
持ってたのでそれを使う事に。

ケータイやスマホだとライトが光ったり、
撮影中に録画中のランプが点滅するのでバレちゃいますから。

その携帯プレーヤーをベット向かいの
棚の上に何気に置き、自画撮り練習して、
どのようにすればいい位置で撮影できるかを確認した。

普段棚の上は乱雑に物を置いてるんで、
携帯プレーヤーがあっても不思議に思われる事はない。

計画は土曜日の夜、
その日は朝から携帯プレーヤーをフル充電し、
メモリーオーバーしないよう、
既存の音楽ファイルをPCにバックアップし、プレーヤーから削除。

これで2時間位は撮影可能。

友香には前日、

「明日土曜日だから、夕方でも遊びに来いよ。
ご飯食べて泊まっていけば?」

と連絡していた。

当時午後、友香から連絡。

昼ごろ起きたから、部屋の掃除して買い物してから行くとの事。

夕方17時頃に到着し、2人で夕食の買い出し。

その頃、僕の頭の中は

「今夜、どんなエロしようか?
どんな恥ずかしい格好させようか?」

などと久しぶりに興奮していました。

2人でテレビを見ながら楽しく夕食を食べ、シャワーを浴びて寝る事に。

先に僕がシャワー。

出た後に友香がシャワーに。

友香がシャワー出てドライヤーで
髪を乾かし終わったのを確認し、
携帯プレーヤーのスイッチオン

パジャマ姿の彼女の手を引いてベットに連れて行った。

まずは抱き合ってキス。

パジャマの上を脱がせかけた時、

「電気消そうよ」

って言ってきた。

ヤバい!これでは薄暗くて盗撮ムリ!って思ったんで、

「最近マンネリだし、友香の裸を見て興奮してみたいなぁ。土曜日だし、友香もエッチになって、いっぱい濡らして・・・」

ってエロい説得。

「えぇ~でも恥ずかしいなぁ、少しだけだよ」

なんて言いながらなんとかOK。

「大丈夫、誰も見てないから。俺しか見てないよ」

って友香にキスしながら、パジャマの上着を脱がせてブラを外し、パジャマのズボンを脱がせた。

僕は急いで全裸になって、友香を後ろから抱きしめた。

オッパイ揉みながら、乳首をコリコリ。

友香の腰の辺りに僕のチンチンが当たっていた。

友香と正面から抱き合い、再びキス。

友香の右手をチンチンに誘導し、手コキさせた。

レンズの正面がシコシコしてるとこ写るように、抱き合いながら位置を修正。

友香に

「舐めて。おっきくして」

と跪かせてフェラさせた。

チロチロと亀頭舐めからチュポっチュポと咥えてみたり、裏すじをレロレロしたり。

学習の成果がよく出ているフェラ。

「玉も・・」

って言うと、右手で袋を持ち上げペロペロ、チュパチュパ。

玉舐めフェラもしっかり写るよう僕は片足をベットにかけた。

友香のフェラでぱんぱんに膨らんだ玉袋を、股間に潜り、手を使わないでペロンペロンと舐めてきた。

チンチンがビーンと上を向き、隆起に沿って舌を這わし、頂上をパクっとする。

先程まで恥ずかしがっていた友香も、明るい場所での初エッチに興奮したのだろうか?

ゆっくりベットに寝かせ、まずは覆い被さり、いつものようにキスしながらオッパイ揉み。

首筋からオッパイへ舌を這わし、乳首をレロレロ・チューっと吸ってやる。

乳首が勃起したところで、友香を横向きに寝かせ、オッパイ丸写り状態にさせパンツを脱がせた。

恥毛が露わになり、僕は後ろから片手でオッパイを揉みながら友香の片足を持ち、僕の片膝立てた足に引っかけさせた。

足が大きく開かされ、明かりに照らされる友香のオマンコ。

恥毛をなぞりながら、オマンコの割れ目に指をすべらせた。

いつもより濡れ方が明らかに違い、指が割れ目に沿って往復するだけで、ピチャピチャと淫靡な音を奏でる。

2本の指もあっけなく割れ目に吸い込まれていった。

「はぁっ・・あっ、あぁ~」

と喘ぎ始めた頃、クリトリスを円を描くように擦り上げたら、腰をモゾモゾ。

気持ちイイのを我慢しているのか、快感に耐えている顔をしている。

僕は一旦愛撫を中断、レンズ正面に写るよう友香を起こして座らせた状態で後ろから抱きかかえた。

後ろ手にし、足をM字開脚させ、耳舐めしながら、後ろからオッパイ鷲掴みし乳首を弾いた。

僕は友香の太腿を持ち、腰を浮かせるようにし、更に大きくM字開脚させた。

そして、恥毛をかき上げ、割れ目を両手で拡げてやった。

僕に割れ目を拡げられ、ピンク色のオマンコ穴やアナルまで写されていようとは知らず、友香はハァハァと興奮している。

「よく見えるよ、エッチなアソコ・・びちょびちょだね!」

って言ったら、

「あぁ・・・ん、だってぇ・・あっ・・あん」

とますます濡らしてくる。

そのまま友香を寝かせ、僕が上になる体勢のシックスナイン。

友香の口にチンチンを咥えさせ、割れ目を指で拡げ暫く視姦。

視姦というより、オマンコがしっかり写るようにだ。

顔を埋めてクンニしたのでは、僕の頭しか写らないと思い、割れ目を指でずーっと拡げたままクリトリスを皮越し舐めてやった。

こんなエロいトコが写っていると思うと、チンチンもいつもよりビンビンだった。

友香はチュポっチュポっと咥えさせたり、吐き出して裏すじや張れ上がった玉袋を舐めていた。

ここで僕は、用意していたロープで友香の手足を縛る事に。

「痛くしないでね、すぐ解いてね」

って恥ずかしがる友香。

「大丈夫だよ、友香の恥ずかしい格好興奮する・・」

と言いつつ、オマンコ丸見えで隠せないように拘束。

「もっと濡らしてあげるから」

と友香の口に再びチンチンを差し込み、クリトリスを小刻みにいたぶってみたり、手マンでオツユを出させた。

チャプチャプとエッチなオツユを出す友香のオマンコ、

「玩具で遊んであげるからね」

と僕はバイブを割れ目にあてがった。

指で割れ目をV字に拡げ、クリトリスをバイブで擦り上げた。

擦り上げる度、オマンコ穴がヒクヒクしているのがよく見える。

焦らすフリして、これまたじっくり撮影。

オマンコはトロトロ状態、

「玩具食べて・・・しっかり咥えて」
といい、ヌチャっと割れ目が玩具を咥え込んだ。

ピストンする度、友香のオマンコはヌチャっヌチャっと美味しそうにバイブを食べていた。

フェラさせられたまま、

「う・・・うぁ、うぁ」

とオマンコの快感に顔を紅潮させる友香。

割れ目から玩具をジュポっと引き抜いたり、再びヌチューっと奥まで差し込んだり。

途中、玩具の電源オン!クネクネとオマンコの中でバイブが暴れまわり、僕はクリトリスを指で往復。

「いやぁ、いやぁ、ぁん、いいぃ・・・はぁっはぁ~」

と感じまくる友香。

「お尻の穴までオツユ垂れてる・・・」

って言いながら、アナル付近を両手で拡げた。

「やだぁ、だめぇ、見ちゃやだぁ」

って可愛い抵抗をする友香だったが、これもしっかり写っている事だろう。

一旦バイブをオマンコから抜き、友香をワンワンスタイルに。

もちろんレンズにお尻を向けさせた格好で。

そのまま友香の下に僕が潜って、女性上位のシックスナインです。

お尻をグイっと拡げ、割れ目とアナルを丸見えにさせました。

もちろん友香にはフェラ、僕は割れ目から垂れ落ちる友香のオツユをクリトリスと一緒に吸い上げました。

友香の局部を舌を伸ばして舐め上げる様は凄い卑猥な光景だったでしょう。

映像だけでなく、喘ぎ声や局部からの鳴き声、汁音も撮らねば!と思い、友香をワンワンスタイルにさせたまま横に座り、割れ目とアナルをガン見。

片手で割れ目を拡げたまま、割れ目からアナルを指で往復させました。

「そんなに拡げちゃやだぁ・・・」

と恥ずかしがる友香。

時折指でアナルを弄ったり、舌を捻じ込むように愛撫。

「そこダメだよぉ・・・汚いから・・だめぇ・・・」

と言いながらも割れ目から汁を出す友香。

「いっぱい出てるよ・・・拡げて見てるから、もっと出していいよ」

と僕は割れ目の両側を指で思いっきり拡げて、これでもか!という位オマンコを拡張した。

モノ欲しそうなオマンコにバイブをご馳走してあげた。

割れ目を拡げ、先っちょから捻じ込むように、ゆっくりとバイブを奥まで咥えさせた。

割れ目がしっかりバイブにまとわりつき、ピストンする度ビラビラがめくれあがり

「あっ、あっあん、やぁん・・・ダメ」

と友香が喘ぎ出す。

ヂュプっヂュプっとオマンコも喘いでいた。

グチュ~ズポっとバイブの抜き差しを繰り返すうち、割れ目を拡げられ空気が入ったためか膣屁をブビっブビ~と恥音を出す友香のオマンコ。

これ以上ない良い音も撮れた。

素早く僕は後ろから友香に覆いかぶさり生でチン入。

結合部が写るようにお尻を高く突き出させた。

こんな恥ずかしい格好が写っていると思うと余計に興奮する。

友香は何も知らないのに、恥ずかしさと気持ちよさで

「やぁん、いやぁぁん、恥ずかしいぃあぁん・・・」

といい声で鳴いてくれる。

「自分で繋がってるトコ触ってみて・・・」

と友香にオマンコやクリトリスを触らせ、

「オレの玉も触って」

とエッチなリクエスト。

素直に股間へ手を伸ばし、オマンコや玉袋を撫でまわす友香。

玉袋を撫で撫でされチンチンを出し入れするのは超快感。

「こんな恥ずかしい格好見られたらヤバいねぇ」

ってギャグでもないホントの事言ったら、

「いぃゃぁ
見ちゃいゃ・・うぅぅやだぁ・・」

と言いつつ倒れ込んだ。

最後は友香の好きな正常位で抱き合って深く突きまくった。

でも僕は友香の足を大きくM字に開かせ、
自分も腰を上げ気味にピストン。

友香のお尻を掴んで拡げ、結合部がなるべく写るように腰を振った。

まもなく絶頂を迎え、友香のお腹に大量の精子を放出した。

友香にシャワーを勧め、携帯プレーヤーの動画撮影をOFF、ちょっと画面は小さいがバッチリエロい画像が撮影されている事を確認。

友香が戻ってきたので、その夜は再生はガマンし、そのまま寝る事に。

次の日、友香とは夕飯まで一緒に過ごし、帰った後にいよいよ動画を全部を再生した。

昨夜の2人の恥態がそこには写っていた。

手コキからフェラ、玉舐めに始まり、M字開脚で割れ目を拡げられる友香のオマンコがエロい。

卑猥な会話や友香の喘ぎ声、汁音に僕のチンチンから先走汁が出てきたのがわかった。

何も知らず手足を縛られ、むき出しの割れ目へのバイブ突っ込まれたり、ワンワンスタイルさせられて、割れ目を目いっぱい拡げられ、アナルまで弄られる様子が鮮明に写っていた。

一番興奮したのは、バックで後ろからハメてるシーン。

結合部は僕のお尻が邪魔して見えづらかったけど、友香が自分でオマンコや玉袋を撫で回しながら

「いぃゃぁ・・・見ちゃいゃ・・うぅぅやだぁ・・」

と言いながら、オナニーさせられてるのに必死にビチョビチョの恥ずかしい結合部を隠しながら果てたシーン。

マジで撮られているなんて知らない友香の恥ずかしがり様や、散々出し入れされ、割れ目のビラビラが卑猥にめくれあがったオマンコは生も勿論よかったけど、画像で観るのもエロくて最高だった。

固定アングルなのでAVってわけにはいかないけど、自分たちがあんな恥ずかしい格好で、あんなエロい事してたんだぁ~って自分たちの映像観て凄い興奮した。

今度は目隠しさせて手足を縛り、オマンコいじめの盗撮しようと思ってるんだけど、オマンコやアナルの局部撮影しても、目隠しされてるから友香は気づかないはずだ。

「ハメ撮りしよう~」

って言っても多分拒否られるし、気が散ったり恥ずかしがってあんなにビチョビチョにならないだろうなぁ。

撮られてるの知らないから素の恥態をさらけ出し、恥ずかしい格好でもエロいリクエストでも出来てしまうんだろうなぁ。

そんな事を妄想しながら、僕はPCに今回の成果物をコピーし、大きい画面で再生。

その夜は2回もオナって抜いてしまった・

血縁関係が無いイケメンでモテる兄のクンニで、昇天してしまう中学生の妹

私は中学生の時に、
兄は高校生でした

でも、私たちは
血の繋がりのない兄妹

なぜ、兄妹になったかというと

母が入院してしまったため。

母は、兄の母と仲が良く、
私を引き取ってくれた。

仲が良いか悪いかって言ったら
多分、「ものすごく仲が良い」と思います

ある日です

兄の部屋で、皆でわいわいしてました。

兄の幼馴染2人の男の人と
私のお友達1人です。

私のお友達の「あいちゃん」は
すごく緊張してて

で、高校生の癖に
兄がお酒を飲み始めたのです。

私は必死に止めましたよ

幼馴染さんの2人だって止めてました。

飲んで酔っ払った後が酷いからです。

でも飲んでしまった兄。

案の定、酔いました。

兄はポーっとしています。

するといきなり家を飛び出してのです

幼馴染さん2人が追いかけ、
無事捕まえることができました。

そして、幼馴染さんたちと
あいちゃんが帰り、兄の部屋で2人きり。

兄はまだ酔っています。

「お兄ちゃん・・・?大丈夫?」

と聞くと、兄がいきなりキスしてきました。

「ちょ・・・・」

抑えられていて、
脱出不可能なのです><

でも、兄が途中で寝てしまいましたので、
私は部屋に戻りました。

キスだけだったのに、
私のあそこは結構濡れてました(汗

そして次の日。

兄と登校することに。

皆の目線が怖いです

だって、兄はイケメンで
ものすごくモテるので

私から見てもカッコいいと思いますし、
兄のことは好きでした。

休み時間。

兄からの呼び出しを受けまして。

私は体育館裏へ。

そこにいた兄はいきなり
私に抱きついてきたのです。

「お兄ちゃん!」

「ん?」

「ここ学校だって・・・」

「良いじゃん・・・別に」

なんて言ってるのです!

よくないです><

私は必死で止め、
自分の教室へ行きました。

そして家。

制服のまま兄の部屋へ。

入ったと同時に私は手を縛られました。

「キャッ・・・」

ベットに押し倒されてしまって
キスされました。

昨日とは違う

舌交じりのキス。

ディープキスですかね?

とろけそうなキス

兄とのキスだけで
ものすごく感じちゃう私

抵抗したいのですが、
手を縛られているため抵抗できず

兄は私の胸を触ってきました。

「いやっ・・・・ん・」

感じる私・・・最低ですかね?

「杏菜・・・・」

兄の声にびくッ!とする私。

だっていつもよりもすっごく優しく、
甘い声だったから

「おに・・・ちゃ・・・」

すると兄は私の胸をなめ始めたのです><

「やぁ・・・」

抵抗するけどできない私

どんどん感じていくばかりです、

「可愛い」

そう耳に囁かれまたまたどきッ!

っとするのです

そして、
兄の手がついに私のあそこに

さすがに抵抗しました。

じたばた体を動かすのですが

兄にかなわず
そのまま触られてしまいました・

「やぁ・・・・ぁ」

そして、兄はあそこを舐め始めたのです><

「やぁ! あん」

声を我慢しても出ちゃいます

そんな中兄は私を見て、

「声出すなよ?出したら・・・・ね?」

って言ってきたのです。

そう。兄はドS

「んん・・んん!!」

口をふさげない私

必死に我慢します・・・

でも、

「っぁあ・・・ぁぁ!」

そう。

クンニで初めてイってしまいました><

兄は

「声出しちゃったね?」

意地悪な顔をしながら言いました。

するとあそこに1本指を入れてきたのです

「3本いくからねぇーw」

悪魔の笑みといっても良いくらい。

意地悪です

「2本~」

「やっぁぁ・・・・」

「3本~」

「ぁぁぁぁッッ」

兄の手が
入っているあそこ・・・。

気持ちよかったです><

少しだけ
兄から目をそらしました

「ダメじゃん」

「ぁぁぁぁん!」

兄が3本の指を私の中で動かしているのです。

「ぁっぁあぁぁ・・・  ぁん」

喘ぎまくりの私

兄は反応を楽しんでるようで・・・

「ぁっ! ひゃぁ・・・」

イキそうということを伝えたいのですが
なかなか伝えられず

「まだイクなよ?」

「だめぇ、も・・・・やぁぁぁぁ」

兄の言うことを聞けず、
私はイってしまいました。

「はぁはぁ・・・」

肩で息する私に兄は

「次は・・・・これじゃ済まないかんね♪」

なんて耳元で囁くのです

次はいつだろう

何されるのだろう・・・

と恐怖(?)と楽しみを抱く私

お兄ちゃんともっともっとHな事したいって
思ちゃって

私って変態ですよね

尻穴性奴隷になり、ゲイSEXの虜になった訳

小学校4年の時、
友達にヒロと言う1つ年上の友達がいた。

ヒロ君はいつも俺ん家に遊びに来ていた。

ある日、ヒロ君がプロレスごっこしようと言いだし、
布団の上でじゃれ合っていた。

その時、俺のズボン(ジャージ)が下げられ

「何するんだよ」

ッて言うと

「黙ってな!動くなよ」

と言った瞬間、手と足をテープで縛られた。

その瞬間、俺の
お尻に何かが入って来た。

「何してんだよ。取って」

「ハハハ、尻穴に鉛筆入ったよ」

 鉛筆抜くなり 

「臭せ~ ハハハ」

って馬鹿にした。

それからと言うもの、毎日遊びに来ては、
俺はアナルを悪戯されて
鉛筆を入れられた。

ある日、俺の家の人が
誰も居ない時、いつもの様にプロレスごっこが始まった。

俺は今日は、
何としても尻穴は阻止しなければ、
と思っていたが、1つ年上という事だけあって
力では叶わなかった。

しかも手足を縛るなり、尻穴
に注射器(おもちゃ)でお湯を入れ始めた。

止めてくれ!

しかし、ヒロ君は注射器で3回は入れた。

俺は、腹が痛くなってトイレに駆け込んで、
全て排出した。

しかも、ヒロ君はトイレにまで追っかけて
来て、お湯とうんこを出したばかりの
尻穴に注射器でまた入れ始めた。

2回排出した後、また、縛られ
俺は鉛筆攻撃を受けた。

その日は、1・2・3本と
いつも以上の本数が入れられた。

「ヒロ君もういいでしょ。
男同士おかしいよ。誰か来たら大変だよ。抜いて」

「何言ってんだよ、
誰も居ないし俺も興奮して来た。やめられないな」

「じゃもう遊ばない」

「じゃもっと入れて写真取って、みんなに見てもらうか?」

「写真なんて卑怯だ」

「だったら、もう少し俺に付き合いな」

「うん」

その後、1時間はそんな
男同士で擬似的なゲイSEX行為が行われ
俺はやっと解放された。

「探検にでも行くか?」

「どこに行くの?」

俺は、ヒロ君が行く所について行った。

裏山を探索して、廃墟の家に着いた。

その家は数十年前から
誰も住んで居ない廃墟で、
ボロボロになっていた。

子供の俺たちはお化け屋敷と言い、
誰も近付かない所だった。

「お化け屋敷じゃね~か。戻ろうよ」

「お前怖いのか!中を探検だ」

そう言うと中に入っていった。

俺も怖かったが付いて行った。

中は、比較的綺麗で、シーンとしていた。

そして突然ヒロ君が

「脱げよ。服」

「何でだよ!」

「さっき写真撮ったんだ、
みんなビックリするだろうな」

「分かったよ」

俺は全裸になった。

「俺のちんこ舐めてみな」

「嘘だろ、嫌だよ。汚いし」

ヒロ君は無理やり俺にちんこを加えさせた。

「気持ちいいなぁ!
エロ本に書いていたとうり、まあ女じゃないけどな」

「こんなの女とするんだろ
男同士でおかしいよ」

その瞬間、俺の口の中に
生ぬるい物が入ってきた。

それから、俺は1年位ヒロ君の
おもちゃにされた。

しかも、俺も尻穴が感じるようになっていた。

尻を触られただけで、
ちんこから、我慢汁が出てきていた。

不思議な感じだった。

男に興味はなかったが、
自分の穴に入れられたい願望が芽生えていた。

あれから15年が経ちおとなになって。

俺はやはり尻穴に何か入れて
オナニーをしていた。

ヒロ君とは、小学校以来
会っていない。

彼は転校していったからだ。

大人になっても、女に興味があったが、
尻穴の感触が忘れられずにいた。

ある日、アダルトショップに行った時、
ニューハーフのDVDを見ていた。

すると、ちょっと太めのオヤジが俺の背面に立って、
反対側のDVDを見始めた。

俺は、気にせず、DVDを眺めていると
お尻に当たる物を感じた。

んっと思うと、その物が動きだした。

明らかに手で摩っていた。

俺はどうしていいか分からず、黙っていた。

すると、耳元で

「ついてこい」

って言われた。

その感触が忘れられず、付いていった。

駐車場で彼に、俺の家に行くかと言われ、
俺もつい

「うん」

と言っていた。

車で後を付いて行って5分程で
彼の家に着いた。

そこはかなりのボロアパートで、
1Fの一番奥に部屋があった。

他には誰も住んで居ない様な
感じだった。

部屋にはいると、中も散らかっていて
布団も敷きっぱなしだった。

入るなり、脱げと言われ
強引に服を脱がされた。

風呂に入れと言われ、風呂に押し込まれると
直ぐに、彼も裸で入って来た。

体を洗いながら、彼が自己紹介をしてきた。

俺はダイスケ(仮名)お前は、
ゆうすけ(仮名)です。

俺はこう見えても、30歳、
お前は20代前半か?

お前、女役だな。これからヨロシクな。

風呂から出るなり、俺は後側で手錠を掛けられた。

しかも足にも。すると、
俺はちんこと尻の毛を全て剃られ
尻穴に浣腸(大きい注射器)を入れられた。

我慢できず、トイレに行かせてもらうと、
全て排出した。

同じ事を3回も行われ、
腹中はすっかり綺麗になった。

すると、ダイスケは俺を布団に寝かせ、丹念に
尻穴を舐め廻された。

俺は、感じてちんこから大量の我慢汁を出していた。

「俺のちんもも舐めな」

俺は、必死で舐めた。

その時、ダイスケがユウ(俺)は女役だから
言葉も気をつけな!

ってお尻を叩いた。

俺も何となく、役を演じて見た。

「もっと舐めてもいいですか」
 
「俺のちん〇は美味しいか?」

「はい 美味しいです」

「俺のちん〇何処に欲しいんだ!言ってみろ」

「お尻にいっぱい入れて下さい」

「やれば出来るじゃねーか?いいね。」

「はい がんばります」


「じゃ入れるぞ。力抜きな」

「優しくお願いします」

「うっ 中々締りがいいな。
何も塗って居ないのにすんなり入るなんて、
ユウ馴れているな」

「たまに、拡張していました」

「ユウ気持ちいいか?」

「はい、中に出して下さい。尻穴が熱い」

「俺の目は間違っていなかった。
お前を見て直ぐに、こっちの人間だと分かったよ。
これから、俺が呼びだしたら必ずここに来いよ。
お前は俺には逆らえない。いいな」


俺は、その後ダイスケに何度も
中に出してもらった。

そして、最後に風呂に入ると俺は、
帰宅した。

その日から毎日に近い位、
俺は呼び出しされ尻穴を侵してもらった。

今では、ダイスケ
の家で飼われしかも、
ダイスケの友人3人に俺の尻穴は使ってもらっている。

出かける時は、
俺はパンツは履いていない、
しかも尻穴には太さ4cmはあるアナルプラグをしている。

しかも中
には大量の浣腸液も

そしてトイレで、一気に放出してまた、
尻穴に挿入してもらう。

帰りは、3人分の精液を腸内に入れて帰るのだ。

最近では、俺はいつも四つん這いでペット扱いだ。

ダイスケの部屋では、何時も裸で首輪だけ
付けている。

他のメンバーも同じアパートの住人で、
他には誰も居ないらしい。

だから、俺は毎晩代わる代わる、
泊る部屋を変えられ、
その住人の世話を一晩させられる。

最近は俺の尻穴も緩いみたいで、
ダイスケからそろそろ終わりか?

と言われて寂しい気持ちを味わっている

もっともっと尻穴を犯されたい
ゲイSEXの虜になってしまいました