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【痴女】美女なJDがお尻を突き出し、電車内で尻コキしてくる

雨予報だったので、
傘を持って電車に乗って出かけた


朝のラッシュの時間帯だったので
激混み状態


そして、目の前には薄い花柄の
スカートで黒いセーター姿のJDと思しき若い美女が。

細身で胸は小さいが、お尻は大きかった。

やがてすし詰め状態となり、傘を前に持っていたので、その女性のお尻の割れ目に傘の柄を持つ手がピッタリと収まる状態になった。

まずいと思って避けようとしが、大混雑のため引き抜くのは無理だった。

あまり動かしすぎると不審に思われるため、そのままにしておいた。

すると、手に当たる尻の感触が段々と強くなってきたのだ。

最初は気のせいかと思っていたが、明らかにそのJDは腰を後ろに引いてお尻の割れ目を手に押し付けてきているのだ。

この人は、もしかして触られたいのか?と思って、軽くこっちから傘を持つ手でお尻を軽く押してみると、JDの方も強くヒップの割れ目を手に押し付けて尻コキみたいな動きをしてくる

どうやら、尻たぶよりもアナルの辺りがいいらしい

そこで、右手だけを傘から離して側面を尻の割れ目に押し当ててみると、更に強くアナルを押し付けてきた。

この美女は痴女女子大生だ

間違いない、と確信し、右手で尻とその割れ目を撫でる。

ヒップは餅のようにムチムチとして柔らかく、いい感触。

彼女の方も、脚を少し開いて、尻を後ろに突き出してきた。

握り拳を作って、指の付け根の出っ張っている所をヒップの割れ目に押し当ててみた。

すると、腰を振りながらグイグイ押し付けてきた。

そこで、尻の割れ目に押し付けた拳を、腕を軸にして左右にグリグリと動かしてみた。

JDの方はそれにあわせて、小刻みにヒップを振っていた。

その後、右手で右の尻たぶを揉み、次に中指と薬指で尻の割れ目を刺激した。

その間、触られやすいように、痴女は腰を引いて、尻を後ろに軽く突き出していた。

今度は、尻の割れ目を弄っている指を前に動かして、ヴァギナをスカート越しになぞってみた。

一瞬、JDは身を固くしたが、尻を後ろに付き出したままでいた。

さすがに、スカートの中まで手を入れるようなことはしなかったが、少し湿っていたような感触はあった。

降りる駅が近づいてきたため、再び尻を揉み、割れ目を拳でグリグリ攻撃し、指でなぞった。

その間、相変わらず痴女は何の反応もせず、お尻を後ろに突き出している。

やがて、電車は駅に着き、そこで人がどっと降りたので終了。

彼女は、一瞬だけ振り返ったが、何も言わずに人混みの中へと歩いて行った。

普段使っている線だけに、また遭遇できるかと思っているが、今のところ、再会していない

素人人妻を孕ませSEXで妊娠させ、出産させる宿らせ男

デザイナーをしていて
出会い系サイトで素人人妻と不倫中です


彼女の名前は、そうですね…クリステルとでもしておきます。

キャスター滝〇クリステル似の
OL兼主婦の30歳の美女


見た目は清楚なOLで軽い男を寄せ付けないキャリアウーマンのような、そんな雰囲気を持った女性でした。

私の職業に惹かれたのか、私とクリステルの仲は直ぐに親密になりました。


彼女も仕事をしているお陰で毎週のように会うこともできましたし、週末の夜には”友人との夕食”や”飲み会”の理由で旦那へのアリバイも十分でした。


旦那も清楚な雰囲気の妻を持った事で安心していたのでしょうね。

彼女の連絡に何の疑いもなく信じていたそうです。


私とクリステルは本当の恋人のように愛し合いました。

しかし、やはりというか当然かもしれませんが、避妊でゴムは付けていました。


私自身、中出しを行いたかったのですが中々チャンスがありませんでした。

そこで私は「これは少し賢い方法でやるしかない」と思い決心を決めました。


いろいろ考えたあげく、ある方法を試してみる事に…。

普段通り、私と彼女は夕食を済ませ少しほろ酔いでラブホテルに向かいました。


いつもの事ながら彼女はアルコールが入ると大胆になるたちで、その時も部屋に入るや、私に抱きつき唇を重ねてきました。


私もいつものように唇を重ね舌を絡ませながらお互いの唾液を楽しみました。

もうそうなると、私のペニスはピクピクと反応して仕方ありません。


そんな私の下半身を分かってかアルコールで目が虚ろになった彼女は、私の顔を覗きながらペニスをズボンの上から優しく上下にさすってくれます。


「もうこんなに大きくなってるね」と彼女。

もう私も我慢の限界です。


私は彼女をベットに押し倒しスーツを脱がしながら胸やオマンコ、クリトリスを撫でました。

ショーツとブラジャー1枚になった頃には彼女の下半身には大きな染みが浮き出ていました。


「クリステルもこんなに濡れてるね」と優しく声をかけると、恥ずかしそうにうつむく彼女。

普段は男に負けまいとしている姿からは想像できない表情です。


私はホントにかわいいと思い「彼女の中に出したい」とその時も思いました。

優しくショーツを脱がすとクリステルのオマンコが目の前にありました。


結婚している女性とは思えないような左右きれいにそろったピンク色のオマンコが口を開けています。

服の上からの刺激で既に口を開き激しく濡れていました。


私は蜜を舐め吸うかのように彼女のオマンコを舐め、そして彼女の蜜を飲みました。

洗っていない彼女のオマンコは少し酸っぱみのある甘いヨーグルトのような味がしました。


私はこの味が、とても好きです。

彼女も私の口と舌を使った愛撫に感じ、気持ち良さそうに悶えています。


私は今にでも入れたい気持ちを抑えながら、愛撫を続けました。

それはある計画を考えていたからです。


普段は、その後にフェラをしてもらい、彼女の中に入れていたのですが、その夜の行為では、ずっと私は愛撫を続けていたのです。


指を使ったり、舌を使ったりありとあらゆる愛撫を長い時間かけて行いました。

彼女はそんな事には気付かず何度か私の指と舌で絶頂を迎えていました。


女性のオマンコというのは本当に不思議です。

絶頂を迎えれば迎えるほどに穴は広がり、蜜の量も増えてきます。


洞窟のような小さな穴がパックリと口をあけるんです。

何度も絶頂を迎えている彼女も限界に近づいてきたのか「はやく入れて!」と言うようになりました。


しかし、そこで私は我慢し、こう言いました。

「僕は君の事が好きだから愛のしるしに君の中に出したい」と…。


その言葉を聞いて彼女は一瞬、考える表情を見せました。

「ダメかな…」とポツリと言ったあと彼女は。

「今夜だけ特別にいいわ」と。


私は天にも昇るような喜びを抑えつつ口を開いた彼女のオマンコにペニスをあてがいました。

しかし、まだ入れる事はせずペニスの亀頭を使いクリトリスを摩擦。


その摩擦で彼女はまたビクビクっと身体を痙攣させ絶頂を迎えたようでした。


彼女の顔はアルコールと何度も味わった絶頂のお陰で真っ赤になっていました。

息も絶え絶えで、もう死んでしまいそうな息遣いでした。




「はやく入れて、私死んじゃいそう…」と、今まで見たことのない表情を見せる彼女を確認し

「わかったよ、それじゃ入れてあげるね」と偉そうにいいながら、おもむろに彼女のオマンコの中に私自身を深く突き刺していきました。


安心した喜びの表情を見せる彼女は、キレイで見とれてしまうくらいでした。

私はゆっくりと、そして深々とピストンをはじめました。


彼女のオマンコは途中で少し左に入る形の穴をしており、私自身も左曲がりなので身体の相性も合っているようで、私が入ると彼女も安心するのです。


少し奥に突き刺すと子宮口のようなものの感触があり、サイズも十分なようでした。

私は緩急をつけ激しく腰を使い、今まで我慢した反動のように荒々しくピストンを続けました。


いつもと違う私の動きに彼女も抱きつくように腰をひきつけてきました。

今まで抑えてきた興奮と直接伝わってくる彼女の体温と柔らかい膣壁の感触に普段以上に絶頂は早く訪れました。


その瞬間、私は彼女の腰をひき付け膣の奥深くに射精しました。

彼女も私の精液の温かさを感じたのか射精の瞬間「うっ…」と小さく声を発したようでした。


何度もビクッビクッと彼女の子宮口付近に射精するたびに彼女はグッと私に抱きついてきまいた。

膣の中では私の精液を吸い取るかのように子宮口が吸引するような小刻みな動きをしていました。


僕は、その小刻みな刺激に何度も身を任せ射精しました。

今まで感じた事のない感覚は本当に天にも昇るような気持ちでした。


その後は、お互いにつながったままキスや胸を愛撫しつつ数分間そのままの状態でいました。

2人とも息が落ち着くまで、そのままでいたような気がします。


そして私が彼女のマンコからペニスを抜くと、不思議なことに少量しか精液が出てきませんでした。

後で知った事なのですが、絶頂を迎えた子宮は精液を吸い込み、そして気持ちが安定すると口を閉ざすような仕組みになっているらしいのです。


私たちは自然と動物の本能か分かりませんが、正しい交尾を行っていたみたいです。

彼女も初めての膣内射精に感動していました。


「身体の中に温かいお湯をかけられたような感じだった」と話していました。

彼女の旦那は真面目な性格らしく夜の夫婦生活ではゴムは欠かさず付けてたみたいです。


とても機械的なセックスで彼女の事を考えず自分だけ気持ちよくなって射精すれば終わるような、そんなセックスだと彼女は話していました。


「またエッチしようね」と彼女も満足気で、中に射精された事などもすっかり忘れていたようでした。

私自身も中出しをした余韻と感動で”心ここにあらず”のような放心状態のまま時間は過ぎました。


帰り際に彼女自身、マンコからの分泌液の量が多かったみたいでナプキンを着用して帰りました。

こんな私とのセックスで膣内射精される快感を覚えてしまった彼女でしたが、数日後、私に連絡が入りました。

(たぶん、予想されていると思いますが…)。


彼女は生理が遅れたことに心配になり、旦那に内緒で産婦人科に行くと「妊娠されているようですね」ということでした。

彼女は心臓が止まるくらいにショックを受けていたようでした。


電話口での彼女の声は涙声になっていました。

「私どうしたらいいの?」と


私も随分と悩みましたが、彼女に「産んで欲しい」という言葉を伝えました。

ただ彼女自身、家庭は壊したくない気持ちがあり産む事にためらいがあったような気もしましたが。


「あなたがそう言ってくれるなら」と、旦那との子供として産むという事を話してくれました。

その後、彼女は旦那に子供が欲しいという事を告げ、私の子供を妊娠した身体で夫婦関係を持ったようです。


妊娠時期のアリバイは何とかしたという話でしたが、1回の中出しで妊娠させたという事実に私は今でも信じられない思いです。


彼女の旦那も旦那で、彼女との少ない夫婦生活で妊娠させたと思い込み大変喜んでいたらしいですが…。

その後(本当に最近ですが)、私と彼女に第一子が誕生しました。


去年に分かっていた事なのですが、彼女は男の子を妊娠していたんです。

僕としても彼女との間に男子を授かった事に大変喜びを感じています。


もちろん、彼女の旦那も両親も大喜びだそうです。

そして僕は彼女に頼んで我が子の成長記録を画像として送ってもらっています。


彼女は今、育児中で時折寂しいとメールなどで私にうったえかけてきます。

本当に辛い時は私も会社を理由をつけて抜け出し、彼女と会ったりしています。


大体が身体のことでの悩みなので、その日は愛のあるセックスで彼女を慰めています。

彼女の旦那がまた今回の事で気を良くしたのか、また子供を欲しいと話しているらしいので

「その時はまたお願いするね」と彼女から言われてしまいました。


彼女と僕は同じB型で彼女の旦那がO型という事もあったらしいので、彼女も安心しているようです。

次は女の子が欲しいらしいので、また近いうちに頑張らないといけないかもしれません。


話では3人くらいは欲しいということでした。

彼女との間に作れるだけ私の子供を
孕ませ、子供を宿らせたいと最近は考えています。

彼女の旦那は公務員らしく生活に不自由がなく子供は結構作れそうです

美女キャビンアテンダントとのSEXは、センズリでは味わえない最高の快楽

N子と知り合い数年

ますます熟れに熟れ、
誰からも羨まれるような「いい女」になっていた。

美女はだいたい世間からは、
特に女の世界からは疎んじられるものだが、どこを連れて歩こうが、すれ違いざまに誰彼からも振り返られるのは、変わらなかった。
彼女と私は、三度逢うとそのうちの一度は、お互いの性欲を隠さず、誰にも教えられないような限りのない痴態で、雄と雌、その双方の性器を摺り合わせ、彼女も私も「中に出す」ことを至上の喜びとしていた。

三十も半ばになると、女の性は完全に開花する。
「三十前の女が一番性欲が強く抱きごろだ!」
そう言い切る輩も多いが私はそうは思わない。
女の性欲は、普通三十代半ばが絶頂だからだ。
女の旬がもう残り僅かになったことを惜しむように、性交で歓喜し昇天することをまず日々の生活として最優先としたいのだ。
激しく情交性交したい、勃起した男根を自らの女芯に迎え入れ、究極悶絶しながら逝きたい、そんな女体本来の疼きに逆らえないのだ。
そして自制できないほどに、恥じらいなどという言葉がないように、奔放に激しく乱れる。
それが三十代半ばの女ではないだろうか。
恥じらうふりをしながらも、量感のある太もも、その奥の陰裂、つまり大陰唇を自ら広げながら、小陰唇を掻き分けるように、勃起した陰茎亀頭が膣口へ進入することを、心底から本音で、常に望んでいるのが、三十代半ばの女である。

N子も、三十半ばにしてその類の典型であった。
貞節そのものという風貌は完璧で、その女芯には火がつきにくそうなタイプに見えるのだが、実はそれは、自らの淫乱さを無意識に隠すための隠れ蓑のようなものだった。
女としてその体を簡単には許さないが、一度自らの痴態と秘部を明かした相手には、心おきなく自ら進んで、その秘部を開くだけ開き、怒張した陰茎を十二分に潤った膣に、積極的に迎えるのだ。


その日も自然と逢瀬になった。
彼女の職業は既に、極上美女なキャビンアテンダントではもうなかったが、私はそんなことはどうでもよかった。
スチワーデスに異様な欲情を感じる男性は多いと聞くが、私にはそういう性癖はない。
都内の某出版子会社に企画営業職として勤務、彼女に言わせると、空の世界より世間が広く感じられて、しかし悪魔美人は好みではないと断定しながらも、どういう訳か、昔からこの手の悪魔系が寄ってくる。
私は、美人を、悪魔美女、少年系美女、ファニー美女に三類型する。
悪魔系美人の代表は「沢口靖子」「大地真央」「伊東美咲」などだが、彼女らはあまりに端正過ぎで、どうも温かい血が通う人間味に欠ける。
まじまじと顔を見ながら話していると、どうもこちらは落ち着かない気分にさせられ、時にこちらが恥ずかしく、威圧的でもある。
この悪魔系は非常に少ない美人だ。
少年系美人は意外に多く、「内田有紀」「加藤あい」「相沢紗世」などか。
木村拓哉などに相通ずる顔立ちだろう。
一番多いのはファニー系美人だ。
「飯島直子」「深田恭子」「広末涼子」「蛯原友里」「長谷川京子」などなど、さまざまで、多々。
ファニーと呼ぶ所以は分かっていただけようか。

その夜は、安価な鮨屋で食事を済ませ、そのまま日比谷のホテルでの情交だった。
食事は彼女が好きな安価な鮨屋。
その安普請なカウンターにしばらくいると、彼女の瞳はいつもよりはるかに潤いが多く、肴をつまみながらも、気が付かれぬように私の腿の上にしばしば彼女は手を置き、柔らかく擦り上げるように触ってくる。
稀に、男性器のふくらみに上にそっと手を置き、それこそ前触れを楽しむとともに、意外に潤いにくい自らの秘部を、じっくりと濡れさせるための前技なのだ。

目ずらしくその日は上下とも黒く薄い下着。
まず最初にさせるのが、自分から下着だけの姿になることなのだ。
一枚ずつ丁寧に着衣を落とす。
照明を落し気味にはするが、視認は良い程度。
彼女は、長身でスタイルが良いから、そんじょそこらの汚い女優などとは比べものにならないほど、妖艶でそそられる下着姿だ。
何度そうさせただろうか?
しかし、まだまだ下着姿になるのを凝視されのには慣れないらしく、下半身を捩りながら大いに恥らう。
あからさまな下着姿を恥ずかしがる伊東美咲を想像して欲しい。

下着だけの彼女を、椅子に座る私の前に立たせ私は着衣のまま、彼女のブラジャーの肩紐を外しホックを外さずにそれをずり下げる。
下の一枚の布は一気に膝下まで下げてやり、自分で脚を抜かさせるのだ。
その布で圧迫され抑えられていや、薄めで茶色がかった細めの陰毛が、ふわっと立ち上がるとともに、熟した女の陰列が濡れる時の臭いが立ち込める。
この陰毛が立ち上がる様子は、じっと見ているとなかなかいいものだ。
個人的には、密に真っ黒く生える太目の陰毛は、好みではない。
ただよう陰裂は、まだ匂うというものではなく、やはり臭うというものだ。
女の陰裂の臭いが異様に好きだという変質的な性癖の同僚が昔いたが、私はあまり好みではないのだ。

まずいつも二人は、シャワーで軽挿入する。
陰裂は膣口までキレイに洗ってやるが、指が陰列を上下するだけで、彼女は立ってられず、膝をガクガクとさせる。
崩れそうになる彼女を支えながら、ゆっくりと跪かせ、亀頭を咥えさせるのだ。
いわゆるペロペロさせるもだが、最初の頃よりずっと亀頭舐めが上手になり、鈴口の周囲にまで軽く愛撫する。
しかし、その放置すると射精感にみまわれるのは必死だ。
「Aぁ~すごくいい・・・このまま口に出すよ」
彼女の口から、亀頭が跳ね上がるようにそれこそ急ぐように外された。
「ダメ、ダメダメ~!」
彼女はそう言い、いとおしむように陰茎の根元をしっかり握り、ピンと立ち上がっている自分の乳首に亀頭を擦り付けるのだ。
亀頭は彼女の唾液でてかてかと光り乳首に触れると細く透明な糸を引く。
亀頭での乳首愛撫、こんな技を、どこで憶えたのかと思うが、ここまでくるともう自分の深い欲望やその痴態を、一切隠そうともせず、より挑発的な手法でオンナの快感を求めるのだ。
こういう風に乱れはじめると、男より女の方が性交やその快感にはるかに貪欲だと再認識するのだ。
立ち上がり浴室壁に手をつき、背中をそらせ、尻は高く突き出す。
開かれた尻、いわゆるバックからの股間、陰列がぱっくりと左右に口を開け、その内側にぬらぬらと光る小陰唇も、そのヒダヒダを隠さず、全貌を見せていた。
この女陰をバックから全開で見せ、陰列の上には少し色が付いた菊の花のような肛門も鎮座する。
逆に陰裂の奥には、ピンクのクリトリスが怒張し包皮から飛び出しているのが、ちらちらと見えている。
このもポーズは、彼女の得意な痴態で、何度も経験していたが、実は私は、このポーズにとても弱く、陰茎はますますギンギンと筋立ちながら怒張し、亀頭も、カリが傘のように、固く固く張り出すのだ。

「見ないで・・・はずかしいもん!」
そういいながらも、ますます尻を高く上げ、上付きの膣口を挿入しやすいようにセットする彼女。
挿入の催促をしているのだ。
しかし、いくらギンギンでも何とか思い留まり、まだ挿入はしない。
今度は、その尻を私の顔を寄せさせ、菊座から陰裂全体、クリまでを丁寧に舐め下げる。
クリだけは舌を長く伸ばし、腹の方から尻に向かって舐め上げるように愛撫する。
何度も言うが、女は普通、クリを上から下へ舐め下げることを好むものだ。
男は誰もが、舌ですくうように、肛門側からへそに向かって舐め上げようとするが、稀に舐め上げを好む娘もいるが、熟した女は舐め下げるのを、大体は好むものだ。

「Aぅ~、ぅうぅ~n、イク~!」

クリの後、膣口に舌を少しだけ入れて、ひねりを入れるよう舐め出し入れする。
それだけで全身と膣口をビクンビクンと痙攣させ、昇天するのが彼女であった。
この時の美しさは感極まるもので、そう、全裸の伊東美咲が、立位で自ら尻を持ち上げ、その女陰を大きく開き、陰裂をひくひく、ピクンピクンさせていると思えばよい。
その女優が好みではなくとも、男は誰でも、我慢できず、挿入しようとするだろう。

挿入する。
亀頭が歪みながら狭い膣口に飲み込まれていく。
まだまだ彼女は痴態の限りでのエクスタシーの真っ最中で、そのまさしく今痙攣している膣に、自らの陰茎を
入れていく快感は、まさしく最高だ。
亀頭には心地よい締め付けがリズム良く感じられる。
膣口も少し外にめくれ上がるようになりながらも、陰茎がずぶっと入っていくのだ。
この挿入感、視覚からと亀頭から、その両方で楽しむのは、男の至極だ。
このうえもなく卑猥なシーンだと思うし、どんな女も、この瞬間を見られることで、冷静な自我や理性をますます捨て去ることができるらしい。
そして、上付きな彼女は、それこそ背中はU字型に反り上げ、尻を丸く上に突き上げる。

激しく激しく、ピストンする。
他人が見ると、彼女の腰が砕けるほどだろうか、そんな強い注挿を我を忘れて繰り返すのだ。
射精だ・・・ビクンビクンビクンと亀頭が撥ねる・・・
膣の奥底、こりこりとした子宮口に、多量の精液をそそぐのだ・・・
 
「Aぅ~、Aぅ~、Aぅ~」
としか彼女は言えない、 悶絶失神寸前の、この上ない美女、いい女。
その女体は、膣を中心に大きく痙攣、
そして陰茎亀頭の射精痙攣、
この二つが同期するのだ・・・
これがセンズリでは決して味わえない射精感・・・
極上な性交とはいえないか

ワキ臭の匂いが好きなド変態美女とハゲデブ男のアブノーマルな恋愛

大手半導体関連の会社に勤める
全然モテナイサラリーマン。

容姿は、身長160センチ足らず、体重は80キロオーバー。

髪の毛は薄くなり、ウエッティなんて言われ方もされたことあります。

おまけに体毛が異常に太く、濃く、全身毛むくじゃらです。

まあ俗にいうチビ、デブ、ハゲです。

これからするお話は、6年ほど前の話です。

当時、私の部署にある女性が配属されました。

名前を佳子。

年齢は25歳。容姿端麗。

有名人に例えると北川景子によく似ている・・・というより瓜二つ。

知らない人は振り返って二度見するレベル。

名前も漢字こそ違いますが、偶然同じ「けいこ」。

強いて違いを挙げるなら、北川景子はスレンダー系のイメージがありますが、わが部署の佳子はグラマー系。

グラビアアイドルの様に胸が大きく、ウエストはキュッと括れ、尻も大きい。

帰国子女で、英語、フランス語、ドイツ語などを操るマルチリンガル。

帰国は高校からで生徒会長を務め、有名国立大学を首席で卒業したエリート中のエリート。

超美人で天才。

まったく非の打ち所がない。

将来女性初の役員になるだろうとも言われてます。

はっきり言って私と住む世界が違う、というのが第一印象。

職場でもほとんど喋ったことがない。

私は30過ぎて役職のついてない、うだつの上がらない窓際族候補ですから。

佳子が配属されて三カ月ほど経った頃、同じ部署のKさんが定年を迎え、送別会が催された。

一次会は雰囲気のいいダイニング、二次会はカジュアルなBAR。

そして三次会はカラオケボックスの大部屋。

三次会ともなると、10人程しか残ってなかった。

その日、私に気になることが一つ。

佳子が一次会から三次会までずっと私の隣にいて、ビールをお酌したり話し掛けてくるのだ。

初めは偶然かと思ったが、三次会までとなると偶然ではないだろう。

二人並んでると、美女と野獣?のような風情。

佳子は頭が良く、聞き上手なので私はこの上なく楽しい。

第一、女性から話し掛けられたことなどないのだ。

何せ女性経験は風俗嬢のみという男ですから。

私がトイレに立つと、佳子が後から追いかけてきた。

そして私の横まで来て耳元に顔を近づけて、

「Nさん、このまま二人でエスケープしません?」

少しアルコールの入った妖艶な笑顔で囁いた。

私は最初意味が分からなかったが、しばらくして理解した。

佳子に促されるまま、みんなに内緒で店を出て二人でタクシーに乗り込んだ。

タクシーの車内までいい香りだ。

夜も遅いというのに、佳子は昼間のいい香りをキープしている。

タクシーが目的地についた。

降りると、超高級タワーマンションのエントランス。

こんな所に住んでるのか!?何から何まで住む世界が違うと思った。

しかし、なぜ私の様な者を自宅へ招き入れるのか?

疑問に思った。

ひょっとしたら美人局か何かで、自宅に着くなり怖いおじさんが出てきて金出せとか言われるんじゃなかろうか?

いや、それならもっと金持ちを狙うはずだ。

私の頭は、そんなネガティヴな事がぐるぐる回っていた。

しかし、そんな考えは取り越し苦労だった。

高速エレベーターで高層階まで一気に登りつめる。

二重のロックを開け、いざ入ると玄関だけで驚く広さ。

そのまままっすぐリビングまで行くと超ゴージャス。

リビングだけでうちの3LDKのマンションより余裕で広い。

大きな枠無しの窓ガラスには、煌びやかな夜景が広がっている。

家具も高そうだ。

おそらく別注の舶来品だろう。

佳子は何者なんだ!?

聞けば、佳子のお父さんは世界有数の貿易商で、世界を飛び回っているらしい。

なるほど、正真正銘のエリートでお嬢様って訳です。

「Nさん、あたしシャワー入ってくるから適当にテレビでも付けてビールでも飲んでて」

私はお言葉に甘え、そうさせてもらうことにした。

深夜のニュースを見ながら缶ビールをブシュ!

テレビも100インチはあろうかという代物。

その横には重厚感のある特注品らしきDVDのラックがあり、往年の名作がズラリと数百枚はあろうかと並んでいた。

私は映画鑑賞が唯一の趣味で、ニュースをそっちのけでDVDに手を伸ばしチェックしていた。

よく見ると、DVDの列の奥にもう一列あるのが見えた。

すごく奥行きのあるラックだ。

しかし、なぜか逆向きに並んでいてタイトルが見えないようにしてある。

私は短い手を伸ばして手に取った瞬間、大きく唾をのんだ。

パッケージ表に、美女が亀甲状に縄で縛られて逆さ宙釣りされている写真!

裏面もロウソクを垂らされ、ムチで叩かれ、歓喜の涙を流している写真。

なんだコレ!!過激なSMものじゃないか!!

私は度肝を抜かれその横のソフトも手に取る。

今度のは、さっきのソフトとは逆で、長身のスレンダーで綺麗は女王様がM男の頭を踏みつけている。

私は夢中で他のソフトにも手を伸ばした。

近親相姦モノも多数あった。

父と娘、母と息子、兄と妹、姉と弟など。

中には母と娘のレズビアンものまである!

スゴイ・・・他には痴女淫乱もの、青姦もの、ニューハーフもの。

非常にバラエティーに富んでいた。

一番衝撃的だったのは、美女が大○まみれになってるス○○ロもの。

私は興奮を通り越して寒気と吐き気を催した。

あの超エリートの才女が、こんな変態モノのDVDをなぜ持ってるのか!?

どれだけ考えても理解できない。

「Nさん、何してるの?」

私は凍りつき、持っていたDVDを床に落としてしまった。

慌てて拾いラックに戻した。

おそるおそる振り返ると、高級そうな白のパイル地のバスローブ姿の佳子が冷たい目で見ている。

生乾きのロングヘアーがさらに色っぽさを増している。

「ダメじゃないの、勝手に。見ちゃったのね?」

私は、言葉が出てこない。

ヘビに睨まれたカエルとはこの事だろう。

佳子はゆっくりとこちらへ歩いてきた。

そして私の背後に回り、

「知られた以上は責任取ってもらうわよ・・・」

そう言うと後ろから私の耳に軽く噛みつき、舌を耳の穴にねじ込んできた。

鼓膜にジュボジュボとやらしい音が響く。

「ちょ、ちょっと!ちょっと待ってよ!!逸島さん!僕、シャワー入ってないんだよ!汚いから!」

私の体臭は異常とも思えるほどキツいらしく、今までの人生で様々な人に指摘されてきた。

「クサイ」

「匂い、すごい気になる」

と、挙句の果てに家族にまで言われる始末。

しかも強烈なワキガである。

佳子は止めるどころか更に濃厚なキスを耳にしてきた。

腰が砕けそうなほど気持ちいい。

そして佳子は驚きのセリフを吐いた。

「シャワーなんて絶対に許さない・・・!!この匂い!!この匂いがたまらないの!!」

「えっ!?!どういうこと!?」

私は事態を飲み込めない。

「あン、素敵!この匂い、この味!!最高!!」

「いや、あ、あの逸島さん、僕ね、今日もいっぱい汗かいたからスゴくクサイと思うんだけど!」

「あたしね、オフィスでもね、あなたが近づいてくるだけで
この匂いがしただけで、仕事に集中できないのォ・・・ああ興奮しちゃう・・・」

(このエリート美女は、変態だ!!ドが付くド変態だ!!)

佳子はそのまま背後からYシャツのボタンを上から順番に手際よく外していき、あっという間に上半身を裸にされた。

そしておもむろに私の胸毛を撫で回し、

「やっぱり思ってた通り・・・お毛毛モジャモジャ・・・これなの・・・これじゃなきゃ、あたしダメなオンナなの・・・おっぱいにまでスゴく生えてるのね。かわいい~」

うわ言のように言うと、乳首を指でこねくり回し、次の瞬間爪で摘まれた。

「おおおおおお・・・」

私はイタ気持ちイイ感触に声が出てしまう。

「かわいい~ヒロフミ君っ」

佳子は、オフィスで挨拶くらいしかしたことのない私の下の名前を覚えていてくれた。

彼女いない歴30年以上の私としては感動を覚える。

佳子は更にベルトをカチャっと外し、スラックスのボタンに手をかけた。

「本当にちょっと!!逸島さんてばッ!マズいよ!!いろんな意味で!!シャワーも入ってないし!!入らせてよ!!」

「だーーーーめッ!」

そのまま一気にスラックスとトランクスを降ろされた。

言うまでもなく私のイチモツは腹に着く勢いで解き放たれた。

事実、亀頭部分は腹に付き、弓なりに反っている。

私の唯一、人に負けない自信のあるもの、それはこのイチモツだけです。

他には何の取り柄もないですが、かわいそうに思った神様が与えてくれたのだと思います。

長さは、25センチオーバー、亀頭部分だけで8センチはあるでしょう。

例えるなら小◯生の腕と拳くらい。

精力も絶倫でして抜かずの5発くらいなら余裕です。

風俗嬢にオバケとかバケモノとか言われたことは多々あります。

「何コレぇ!!!???ヒロ君!!!ス、スゴーーーーーイ!!!!」

私は心の中で微笑みました。

誇らしい気分になります。

プロのお姉さん以外で初めて見られたのが絶世の美女。

しかも歓喜の声を上げている。

おのずと興奮度が上がります。

佳子は後ろからイチモツを握りしめ感動の余韻に浸っていました。

そして亀頭部分をクニクニとガマン汁を利用してこねくり回します。

まるで水道の蛇口をひねるように。

それがたまらなく気持ちよく思わず声を上げた。

「気持ちイイイイ!!逸島さん!それスゴい!!」

「ふふっ。この程度でヨガってちゃダーメ。ヒロ君っ」

佳子はそう言うと、更に攻撃してきました。

その場でしゃがみこみ、なんと毛むくじゃらのお尻の割れ目に顔を埋め、舌を突き出し、熱烈な愛撫を始めました。

穴の回りをグルリと何周も舐め倒した思ったら、舌に力を入れフンフン言ってます。

「ちょ、ちょ、ちょっと逸島さん!!汚い!!汚い!!そんなトコ汚いよ!!」

「うーん・・・・・・お尻の穴ぁ、お尻の穴ぁ・・・」

私はおしよせる快感の中で夢か現実か区別ができないでいた。

人は見かけによらないとよく聞くが、この女性は究極だと思った。

「おいしい・・・・・・おいしいよ・・・・・・ヒロ君のアナル」

ピチャピチャ音を立ておいしそうにしゃぶる。

私は少し後ろを振り返り下を覗くと、まるで北川景子が舐めている、映画で娼婦の役か何かで熱演している、そんな錯覚すら覚えるほど似ていた。

美しい・・・・・・風俗の100倍、いや何万倍も気持ちイイ!!!

亀頭とアナルを同時に責められ、風俗で鍛えていた私も5分もせずに限界近くまできました。

(ダメだ!!もう!!もう!!このままイッてしまったら部屋を汚してしまうっ!!)

「逸島さん!!!ダメ!!で、で、出る!!!」

「えええ?もう?」

「ごめんなさい!!!どうしよう!!??」

「仕方ないなぁ、いいよ、このまま出してっ」

「汚しちゃう!!、イ、イクッ!!!!」

人生の射精の中で、文句無しで一番気持ち良かったのは言うまでもありません。

亀頭を包み込むように手で愛撫していたので、佳子の手に精液を放出したので床を汚さずにすみました。

「あはは~いっぱい出たね~、スゴーい。ヒロ君の精液、固体だよ。強そう~。もちろんまだ出来るよね?」

「ゴメンね、逸島さん・・・僕だけ気持ち良くなって・・・次は僕、頑張るから」

「今夜は楽しもうねッ。それとさ~、そろそろその逸島さんってやめて~。ケイでいいよ~」

そう言うと2人で佳子のダブルベッドに向かい二回戦が始まりました

金持ちなロシア系のハーフ美女と逆玉SEXで孕ませたんだけど、振られました!【玉の輿】

ロシア系のハーフ美女とカレカノの関係になった事がある

身長170超えのモデル体型

それに足もスラーと長くて美脚

胸もCくらいある美巨乳

ちなみにバツイチ子無しだった

このロシア系ハーフ美女の親父が
すげー金持ちで離婚してんだけどカードとか使い放題

育ち良くてインテリ系でパーフェクトな美女だった

クラブのVIPで声かけて
その日のうちに俺んちで即ハメセックス。

なんかライトな意味のセックスっぽくて
今日はこの男、的な

最初はコンドーム有り、
二回戦は外出しでやった。

俺が短足のせいで立ちバックはちょっと厳しいんだが
ベッドの上で四つん這いになって「入れてみて」っていうから
入れたらもの凄い勢いで腰を波打たせて
グラインドさせ、気持ちよくしてくれる。

騎乗位も通販でやってるコアリズムみたいな感じでリズムよく、
まさに逝かせるためにやってるような動き。

でもだんだん向こうが入れ込んできて、
かなり好かれて騎乗位やってるときに
中出しさせようとするような動きをしてきた。

もちろん俺は子供欲しいわけじゃないので
ぎりぎりで抜いたりして「おいおいおいw」みたいなやり取り。

アナルfuckとか口内発射とかが当たり前になってきて
経済的にもこの女いけるんじゃねー?

と思って気にせず中出しするようになった

あっちもいい歳だから中出しすれば
妊娠することくらい知ってるから合意の上。

その頃は異常にタフで一晩に5回くらいSEX

そしてちょと寝て明るくなってまた何回かする、みたいな日々。

よくAVとかで精子がまんこから流れ落ちるシーンがあるが、
あれは手前で出すからこそなせる技、
と思っていたがやりまくっていると愛液等で
混ざってマジで垂れてくる。

溢れるって感じではないが。

んで何回かやって少し寝た後、
立ち上がるとベタベタ白濁した液体が落ちてくる。

内もものあたりを伝わってくるのも大量だったが
俺は今までこんなに発射したのかと思うくらい。

その頃はお互いに常時求め
合ってる感じでほんと幸せだった。

が、子供が出来た途端に女は冷たくなって
そのうちケータイもメールも着信拒否。

後の噂で聞いたら男産んで
シングルマザーやってるらしい。

金有るから困りはしないケド、
あんな良い女を妊娠をきっかけに
失ったのはもったいなかったわ。

逆玉に乗れそうだったのに・・・

未だになんで離れていったかわからん。

結婚していいと思ったんだが
一瞬抱いた玉の輿を悟られて、振られてしまったのかも・・・

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