アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

レズなのか?バイセクシャルなのか?気づけば美女な先輩JDが女同士で全裸で抱き合っていた

今から10年以上前の
高3の夏休み

部活の先輩だった
翔子先輩に呼び出されたのです。

翔子先輩は優しくて、可愛くて、オレは当時、
数え切れないくらい、翔子先輩の写真を
見ながらオナニーしていました。

先輩は大学2年で、
田舎じゃけっこうな豪邸に住んでるお嬢さんです。

その日、家族がみんな旅行でいなくなるから、
おうちでお昼一緒に食べよう、
という誘いがあったのでドキドキしていきました。

そこには何故か翔子先輩の友だちの、
すごい美人のK子さんというJDがいた

せっかく翔子先輩と二人っきりになれると思ったのに、
ちょっとがっかりしましたが、
二人っきりだと何喋っていいのか分からないし
良かったとも思いました。

そして3人でスパゲティを食ったんだけど、
何だか上がっちゃって食った気がしません。

その後、翔子先輩の部屋に行って、
CDなんか聞ききましたが、
慣れないワインを飲んだせいか気持ちよくなってきて、
メチャクチャ眠くなってきて、
ソファの上でいつの間にか眠っていました。

しばらくして、目が覚めた時のこと、
今思い出してもドキドキします。

オレの座ってるソファの目の前に
翔子先輩のベッドがあって、そこで、
翔子先輩とK子さんが女同士で
裸になって抱き合っていたんです。

今思うと、20才くらいの女の子って
けっこう大胆なことをしちゃうんですよね。

オレは目が点になってたと思います。

びっくりを通りこして心臓が飛び出そうでした。

体は金縛りにあったみたいに動きません。

翔子先輩は仰向けに寝て目を瞑っていて、
K子さんが覆い被さっていました。

二人ののおっぱいはけっこう大きくて、
お餅のようにくっついています。

二人とも陰毛は薄くて、
マンスジもモロ見え


オレのチンポはズボンの中で
痛いくらいにカチッと勃起しています。

K子さんと目が合いました。

K子さんは気がつかないふりをして、
翔子先輩とキスしながら、
先輩のおまんこを広げて見せてくれました。

もう堪りません。

オレは、大急ぎで着てるもの脱ぎ捨てて
素っ裸になってベッドに突進しました。

その時です。

「ストップッ!」

という声がかかりました。

翔子先輩の気合いの入った声で
オレは時間が止まったみたいに張り付いてしまった。

「何やってるの?だめよ!
女の子のベッドに入ろうなんて」

みたいなこと言われました。

女同士で何やってるの?

って、こっちが聞きたいくらいなのにさ。

呆然と立ってると、翔子先輩とK子さんが近寄ってきて、
二人でオレのチンポを握りしめたのです。

「あなた、可愛い子ね」

「あああ、やめて・・・」

オレはまるで女の子みたいな声を出していました。

まるで、スケベオヤジに囲まれた処女?
のようでした。

全裸の美女二人に両脇から囲まれて
チンポ握られたらひとたまりもありません。

「だめ、出ちゃう・・・


あっという間の出来事でした。

K子さんの手の中のティッシュに
射精してしまったのです。

オレは頭の中が真っ白で何も考えられません。

ただ、恥ずかしくて、一刻もはやくこの場から
逃げたくてシャツを着ようとした時、

「まだ、帰っちゃだめ」

と言われて、裸のまま立たされて
写真を撮られました。

純情だったオレは泣き顔になっています。

まだポラロイドでしたが、
自分の写真を見ると絶望的になりました。

「この子可愛い
ねえ、私たちのペットになる気ない?」

「・・・」

素っ裸のK子さんに
抱きしめられてキスされました。

そのままベッドに倒れ込むと、
オレのチンポはもうギンギンに勃起していました。

K子さんに馬乗りになって、
おまんこに挿入しようと焦っていました。

「ストップ!」

と、また翔子先輩の声がかかって
オレは身動きできなくなってしまいます。

「ちゃんと、お帽子被らなくちゃだめでしょう?」

と言って、 翔子先輩はオレのチンポに
コンドームをつけてくれたのですが、
翔子先輩の巨乳がオレの体に触ったとたん
電気が走ったような気がして、情けないことに

「あああっ」

と、オレはそのまま射精してしまったのです。

2回も空打ちしてしまった
オレはようやく自分を取り戻してきました。

そして、もう外は薄暗くなっていた頃、
念願のセックスができたのです。

といっても、オレは二人の
人間オモチャとしての役割だったですが

K子さんと翔子先輩が抱き合っていて、
K子さんが翔子先輩のおまんこを広げて合図をくれたとき、
思いっきり突っ込んだのです。

「あ~ん、いや~」


翔子先輩ははじめて
女の子っぽい声をだしました。

まさかと思いましたが、後で聞いたら、
翔子先輩はバージンだったそうです。

オレは3回目の射精を気持ちよく
翔子先輩のおまんこの中でしました。

コンドームをつけてたけどちゃんとした
セックスだとやっぱり気持ち良くて、
若かったオレはドクドクと射精しました。

そして、K子さんともおまんこしちゃったオレですが、
ベッドで川の字になって二人の女に
チンポをいたずらされ続けて、
家に帰ったときはホント、ヒリヒリして痛かったです。

そして、その夏休み中、
時間があると3人でお酒飲んで話し合ったり、
ピクニックに行ったり、朝まで
3人でハーレムセックスしたりして過ごしました。

そして、夏休みも終り翔子先輩は
大学に戻っていきましたが、
オレは翔子先輩とのセックスが忘れられません。

当時はメールなんてやってなかったので
何回も手紙を出しましたが、返事がきません。

やっと来た手紙には

「あの夏休みのことはなかったこと、
忘れてください。・・・くんも来年の受験に向けて
勉強してください。ガンバッテ」

とだけ書いてありました。

その後、何年も経って、二人が結婚して
良い奥さんになってることを聞きました。

あれは何だったのかと今でも思い出します

夢のような官能的なひととき

レズなのか?

それともバイセクシャルな美女な先輩達との
脳がしびれる程の刺激的な体験でした

カマトトぶりながらも5股していて、ガーターベルト装着して会いにくるビッチな美女

俺は関西在住の32歳。

一度結婚したが、夫婦生活が上手くいかず
離婚したバツイチ男

顔は筋肉質な立原啓裕似かな?

それで、独身おじさんの俺が
出会い系をやってみた。

相手は22歳の彼氏アリの美女が
ひっかかたわけ

でも住んでる場所は同じ関西圏だけど
ちょっと遠くて気軽ひ行ける距離じゃないんだよ

前回面接からも律儀にメールする私。

彼女はオトコがいるにも関わらず、
毎日返信くれる。でも1日1往復程度

勝負に出ましたよ。

「遠いので、今度逢うときは
前日泊まりで行っていいですか?」

返信キタ。

「どうぞ」

ってどう判断すればイイのか

一人で泊まってこい!

ってことなのだろか

などと悶絶すること数日。

週末メール来る。

「どこに泊まるの?」

ってとうとうキタぁぁああ?

コレOKって意味なんだろうか

今回は駅まで迎えに来てくれるらしい。

嬉しくて勃ちっぱなしの私。

駅構内のカフェで待ち合わせ。

ここ寒いなあ

また彼女は遅刻っぽい

ホットオーレ飲みつつ待つ。

時間は夜の7時。

ヤな時間だ。このまま放流だったりして

これって放置プレイされてるのかw

待つこと15分。キタっっ!

泊まり用意?の大きなカバン。

「ゴメンね~w いっつも待たせて~」

ってカワイイ

「啓裕が泊まりで来るって言うから、
直前まで迷っちゃった。」

って何ヲ(;´Д`)ハァハァ
  
とりあえずカフェでお茶。

すんごいタイトなコートを脱ぐ彼女

アナタ、何度も言うけど、ハミ乳してるww

下着が見えない絶妙なライン。

どれだけ私を苦しめればいいのか

しかも今日はソレを…ぐおあっ

彼氏持ちのメンヘラ出会い系女の服は
いっつもタイトでエロい。

こんな服売ってるんだなぁ~。

イロイロお話。彼氏のことを聞いてみた。

彼氏はイケメンでモテるらしい。

写メみたがヤバス。

かっこよすぎ。勝負にならない


その他にもいろいろ写真が

なんですかコレ。何人おるねん。

「いまは5人くらいかな~w」

ってはい、5股のビッチなヤリマン女確定です!

今晩SEXしまくれると確信しました

それで彼氏もオンナが沢山いるらしい。

その後メシ喰いにいく。

ニコニコしながら日本酒ガンガン飲むビッチ女

「いつも7時までだけど、
今日はゆっくり時間あるよ~(照)」って!

きったああああ

鼻血が吹き出そうでした。

いや出たかも。

初めて食べるヒツマブシが涙で見えない

彼氏が5人いようが何でもかまわんっ!

今夜に全身全霊を注ぐ。神に感謝。

よっぱらい気味のビッチ女と外へ移動。少し歩く。

「ドコへ泊まるのぉ~?」

「恥ずかしい」

って、カワエエ(;´Д`)

って思いながらもカマトトぶってんじゃねーぞボケ!
と思う自分w

酔っぱらってるのか、
体を密着させてくる。胸が突き刺さる…意識遠のく私。
  
LH近くの人通り少ない場所でベロチュー。

スイッチが入ったのか腰くだけ気味

「んっ…んんん
こんなトコでだめえ」

「中へ入ろうよお」

でLHへイン。

エレベーターに乗ろうとすると、
黒人カップルが一緒に乗ってきた!まぢで!?

こんな小さいエレベーターへ4人。

こんな状況初めてで緊張するも、
黒人さんはおかまいなし。

隣でハゥハゥ言いながらキス。

すごい吐息。二人とも若くて美形。

胸とケツでかw
  
部屋に到着。

すんごい出来事に二人で爆笑。

緊張ほぐれる。

ビッチがシャワーを浴びたいと
言うので先に入ってもらう。

なぜか冷めてしまう私。

交代で私も入る。

なんか緊張してきたぞ。

こんな感覚何年ぶりだろう

出てきた私を迎えてくれたのは
全身黒の高級下着ガーターベルトで
網タイツTバック=フル装備姿のビッチな美女

意識が…理性が飛びました。

母ちゃん、生きててヨカッタよ。

男に産んでくれてありがとう。

どエロ姿のビッチを目で堪能。

ウエスト57だと!? 胸Fカプ、、足ほそっ

この状況を何と例えればいいのか

うーん、あ、丁度イイのあるわ。

「これ、なんてエロゲ?」

男5人もいるのに、
経験値が少ない(らしい)

でも嘘でしょ

パコパコとヤリまくってるでしょ?

またカマトトぶってw

抱き合ってイチャイチャ。

全身にキス。

ビクビク跳ねながら感じる敏感なエロビッチ

脱がすのがもったいないエロ装備なので、
そのままいくぜ! すると

「食べたい」

下手だが一生懸命フェラしてくれる。

超気持ちいい

先端から玉まで丁寧になめたり吸ったり。

たまに髪をかき上げる姿がエロスっw

お返しに手マンで逝かせる。

網タイツ&ガーターを堪能したいので
ソファに座らせ開脚!!!

「は、恥ずかしいよお~」

「そんなに見ちゃいやぁ~」

萌え語連発に意識が飛びそうになる。

超敏感。

腰が勝手にグラインドを始めるっ! 

ビショビショに溢れつつ、クリを攻めつつ指挿入。

「何ここ?なに?すんごい感じるアーン!」

と2回目。潮吹きました。   

「啓裕のほしいよお!」

とあえぐビッチをベッドへと移動、
正常位で挿入。

「指よりこっちの方がいぃ~あーーん」

もう乱れまくり。

締め付けもよくてキモチイイ!

彼女もいきまくり。

もう8回くらい逝って絶頂してる。

私もキモチよくてゴム中だし。

つぎはビッチが上になり挿入。

下から見える景色が
ほんとエロゲの世界

腰のグラインドがすごい

まだブラはつけたままw

ここだ!と思いブラはずす。

巨乳がこぼれて
最高デス…むしゃぶりつきましたw

乳首も乳輪も小さく、やわらかい。

あーもうこのまま窒息死してもいい

悔いのないように揉みまくり堪能。

ビッチもイキまくってますw

その後バックで緩急つけて突いていると、

「あっダメだめまたイクー
イキっぱなしになっちゃうよ~」

これだけ気持ちよく逝ってもらえると私も嬉しいです。

結局ゴムが足りなくなり、
フロントへ電話(笑)ゴム補給し朝までヤリまくる。

昼まで寝て起きて2発。

体力の限界です。


でもさすが5人の彼氏もいる
ヤリマン美女

まだいけるみたいだが

極上ボディを全開で堪能しました。

これで放流されても文句はない

夕方ご飯を食べて解散。

やっぱりSEXするなら床上手な
ヤリマンの美女が一番です


夫が鬱病になり弱っている美女新妻OLをお持ち帰りしたら、ワキガだったwww

同じ部署に以前からHしたいと思っているOLがいた。

俺だけじゃなくて、かなり多くの男が狙ってた。

そいつが、かなりの美女だから。

沖縄出身で、ウェーブのかかった
セミロングの髪に目鼻のくっきりした顔立ち
ちょうど比嘉愛未という女優のような顔してた。

だけど、そいつは外資系の
証券マンと結婚して幸せそうな新妻になったんだよ

だから、飲みに誘っても誰も成功しなかった。

ところが先日、2人で残業しながら、冗談っぽく

「疲れたから、飯行かない?」

と誘うと、なんとOKだった。
速攻でイタ飯屋予約した。

ワイン片手に仕事の話で花を咲かせていると
夫が鬱病で会社を辞めたと愚痴を言い始めた。


この後は案外簡単だった。

愚痴を真剣に聞きながら、適度に頷いたり
質問したりしながら、ワインを追加して、飲ませていった。

「家に帰っても落ち着かない」

「休まらない」

といったことを何回も言ってた。

店を出る頃には、べろんべろんになってた。

そしてお持ち帰りする事にしたんだ

タクシー呼んでラブホに入っても、まだべろんべろん。


部屋まで行く時、独りで歩けないから
抱き抱えると、夫と勘違いしてる感じだった。

だから、廊下だったけど、
試しにおっぱい揉んでキスしたら、
舌絡めてくるベロチューしてくる。

よれよれになりながら、部屋に入って、
綺麗な顔見ながら、スカートめくり。


太腿に頬ずりしてから、
股間に鼻を付けてクンクン香りを楽しむ。


スカートをきちんと腰までめくってから、
ストッキングとパンツ一緒に降ろして抜き取り、
そして、いよいよ、ご開帳。


ここまでしても、美女な新妻OLは
酔っ払って何がなんだか分からない感じ。


目は閉じてたけど、股は大開き。

ラブホの明かりが暗かったので
懐中電灯で股ぐらを照らしながら、
ひたすら手マンすると、
知らない男の名前(たぶん旦那の名前)を
呼びながら逝きまくった。
マンコが泡吹いてる姿をこっそり、
帯でパシャっとやる。

今度は、おっぱいも拝んでみたくなって、
シャツのボタン丁寧に外して
ブラジャーをペロンとまくると、
かわいいおっぱいがこんにちわ!と顔を出した。

思ってたより小さかった上に、
乳輪が大きく白っぽい色してた。


思わず、これもパシャっと携帯で1枚、
整った顔もおっぱいと一緒にパシャっともう1枚。


その後は、なんとなくスカートだけ履いてて変だったので、
丁寧にスカートも抜き取って、完全な素っ裸、
オールヌード。

ここでパシャっと1枚撮ったら、
彼女ううんと身もだえして、体の向きを変えた。

この時ワキが全開になったので
クンクンとワキに鼻をつけると、
思わぬ発見が!

彼女、綺麗な顔して、軽いワキガだった。


自分の発見に感動して、思わずワキ舐め、
もう啜るようにワキ舐め。

ワキのついでに全身舐めてると、
彼女、やっと正気になって。

「あ、あれ?」

とか言ってる。
耳元で孔明が天の時ですと言ったような気がした。


俺は、この瞬間を待っていたぜ!と
脚の間に割り入って、
濡れそぼったマンコへチンコをあてがって、
ズドンと1発。

きちんと意識のある会社一の美女、
憧れのあの子にハメハメ。

「え?何?」

とか言っていたのが、
突きまくってると「ああん、ああん」首振り出した。


正上位で突いて、逝きそうになってきたので、
体を抱きかかえる様に体位を変えて
また突きまくり、手入れの行き届いた
セミロングの髪振り乱してる顔を見てると
舐めたくなったのでペロンと整った顔に、
俺のコケの生えた舌を這わせながら
中田氏フィニッシュを決めようと思ったが、
さすがにヤバイので、直前で抜いて
みんなが憧れる美女に顔射フィニッシュ!

終わった直後は、グッタリと余韻に浸っていた
彼女だったがすぐに我に返って、
朦朧とする頭を振りながら

「え?何?え?」

と起き上がって
自分の体を確認して、
素っ裸で俺の唾液まみれのことに気づく。
そして、顔には俺の精液がびっちょりと。

「え?嘘、嫌だ、いやあー」

と狂ったように号泣。

俺は若干慌てたけど、
冷静を装って

「帰りたくないって、暴れるから・・・」

と彼女がいかに酒乱だったか、
俺を無理やり帰らせなかったこと、俺を押し倒して
キスしてきたことなど嘘八百並べた。

ダメ押しに、

「かなりストレス溜まってたみたいだね。
ご主人鬱病心配だね」

というと信じてくれた。

今は会社で颯爽としている彼女眺めながら、
携帯画像の素っ裸を見て、
悦に入っている

もう一度お持ち帰りして、美女新妻のワキガの匂いを
クンカクンカしたい


アダルトブログランキングへ

望遠鏡で陰毛も銀髪のヨーロッパ系白人美女のフルヌードを覗きながらシコシコオナニーする日々

近くのマンションに住むヨーロピアンの白人女性の
エロい姿を見てしました

僕は自衛隊の基地の
近くに住む普通の大学生

夜間訓練だとかで夜中でも
ジェット戦闘機が飛ぶので、
僕の受験を考慮した両親が
新築の高層マンションを購入して住むようになって、
はや5年になります。

両親が無理してくれたお陰で、
高校も大学も第一志望校に入れました。

防音設備が充実した最新の設計で
建てられたマンションのお陰なんでしょうけど、
勉強も捗りましたし、高い所から
遠くを眺めるのも気持ち良かったし、
数kmも離れた所に打ち上がる花火も
遮るもの無く見えるしで申し分無かったんです。

大学に入ったばかりの年頃ですから
何を目当てにと言うことも無く、
ベランダから景色を眺めていました。

僕の住んでるマンションは16階建てで、
僕のいる階は15階で角部屋。

東側と南側にベランダがL字型にある部屋です。

景色を眺めるには良い環境でした。

その日は土曜日でした。

僕のマンションの東側の
ベランダから街並みを眺めていると、
ここから数km離れた所にある6階建てマンションの
ベランダに派手なひらひらした服を着た
ショートカットの女性がいました。

僕の所のベランダからは
目視では判らない距離ですが、
もしかしたらラッキーな場面に遭遇するかも

という期待もあって、
スポーツや競馬を見るための
倍率10倍の小型の双眼鏡と
中学生の時に買って貰った望遠鏡を用意していましたので、
すぐに双眼鏡で確かめた次第です。

外国人だからか年齢など不明です。
若いように思うのですが割りとイッてるかも知れません。

外人の年齢は全く判りませんが
「綺麗だな」と思いました。

顔は縦方向に比べると横方向に長いような
「猫顔」または「狸顔」で決して
「馬」とか「犬」「キツネ」ではありません。

そのマンションは立地の関係からか、
東側に玄関があるみたいで西側がベランダになっていて、
ベランダに面して掃き出し窓があり、
ベランダは広く2m近い幅でありました。

その外国人の美女は海水浴で使うような折り畳み式の
ビニール製ベッドみたいなものを用意していました。

そして、ひらひらした服を下から
捲り上げ頭の方から抜くようにして脱ぎました。

パンツ(パンティというのが僕は恥ずかしいので)
は穿いていましたがノーブラでした。

僕の所からは見下ろすような感じでしたので、
腰より高い位の手摺壁も邪魔にはならず良く見えました。

その女性は一枚だけ身に付けていたパンツを脱ぐと、
簡易式ベッドに横になりました。

僕は、直ぐに望遠鏡を三脚にセットして
接眼レンズから覗きピントを調整しました。

もちろん普通は絶対に見る事がない
外国人のオールヌードを見る為です。

望遠鏡の中の丸く切り取られたような
明るい部分一杯に顔を見る事が出来ました。

ヨーロッパ、ルーマニアとかフランスとか、
そんな雰囲気のする白色人種、
髪は銀と金の中間くらいのブロンドヘアで
本当に輝いていました。

顔に照準を合わせるのも大変でしたが、
僕は白人美女の全身を
舐めるように見たいと思いました。

望遠鏡を少し動かすだけで
切り取られたような丸の中から人物が消え、
サッシの枠だとか壁の模様だとか見えました。

違う、僕が見たいのはソコじゃない。

僕は慎重に操作しながら
望遠鏡を目標に合わせました。

痩せているのにプリプリで
まん丸いオッパイとコリッとしたような
起っている乳首を眺めました。

時々、女性が手で乳房を持ち上げたり
緩やかに揉んだりしていました。

僕は、胸の谷間から身体の中心を外さないように
望遠鏡を操作して、お臍を見て、更にその下を見ました。

そこは髪の毛よりも銀色に近い
金髪で量的には薄く、
割れ目がハッキリと見えました。

双眼鏡で覗き、確かめると両足首は
ベッドの左右に其々あり、
大開脚とまでは行きませんが脚を開いているようだったので、
望遠鏡で見る事にしました。

見えました。綺麗な割れ筋が見えました。

左右の肉感が柔らかそうで
見とれてしまいました。

小陰唇は小さく、はみ出していませんでした。

その下のアナルも見えました。

放射状に連なる皺も見えました。

望遠鏡を使っているとは言え、
こちらからは良く見えるのに向こうから
こちらのマンションは視界に入らないようで
全く警戒してませんでした。

僕は、望遠鏡を操作して少し引いた感じで
全身が見えるようにしました。

肌は本当に白色、白かったんです。

乳輪とかの色素も薄く、
マジ人形みたいに可愛い白人美女でした

見ていたら身体が大胆に動き、
仰向けからうつ伏せに変わりました。

暫く全身を堪能してからお尻を集中して眺めました。

お尻も張りがあって突き出すようでしたが、
その為か股間の部分は陰にもならず良く見えました。

アナルも、アナルから少し下がった
所にある膣口も良く見えました。

今の僕自身を説明すると、フル勃起状態でした。

僕は急いで部屋に戻り、
コンドームを手にしてベランダに戻ると
ズボンとパンツを下げ、
コンドームを装備してから望遠鏡を覗きました。

彼女はまだ同じ体勢でした。

僕は思いました。

「陰毛が金髪、銀髪だから明るく綺麗に見えるんだな。
日本人みたいに黒々とした陰毛じゃ、
こんなに綺麗だとは思わない」

と。

僕は彼女のアナルとプッシーを見ながら擦りました。

擦り過ぎて熱を持ち、
コンドームと握った手の滑りが悪くなる程、擦りました。

「うっ」

と思った瞬間、コンドームの先に熱さと膨脹を感じると、
そのまま僕は失禁してしまいました。

オシッコが漏れてしまったのです。

コンドームは丈夫ですね。

オシッコも溜め込んで、
露店で売ってるヨーヨーみたいになっても破れません(笑)

そのままでは、誰にも見られている訳でもないのに、
恥ずかしくてトイレに駆け込み、
コンドームの中のオシッコを流しました。

まだ逝けそうな気がしました。

再びコンドームを装着して望遠鏡を覗きましたが、
無防備に彼女は同じ体勢でした。

僕は自身を握り締めています。

タイミングを計るように望遠鏡を覗き、
暫くして彼女は仰向けになり上体を起こしました。

胸の下、乳房の下とお臍の間と、
お臍のところに横に皺が出来ました。浅い皺でした。

余分な肉なんて付いてないみたいでした。

彼女は胡座をかくみたいに
膝を曲げ足首を股間に近付けた体勢をしました。

プッシー、つまりオマンコが開きました。

しっかり照準を合わせて見ていると、
彼女の指が割れ目を這うのが見えました。

白い細い二本の指が割れ目を
上に下に流れるように這いました。

もう一組の二本の指がクリトリスを転がしていました。

ゆっくりゆっくりと軽く擦るように動いていました。

割れ目を行き来する指は時々、
膣口で止まり、やがて膣の中に入り
白人美女もオナニー真っ最中

指を曲げ中をこねくり回していました。

僕は彼女の顔を見たくなり、
望遠鏡を顔に合わせてみると、
目を瞑って下唇を噛んで何かを耐えているような、
何かを待っているような綺麗な顔は変わらず、
その顔だけで逝けそうな気がしました。

僕も彼女と一緒にオナニーをしました。

僕が逝くのを彼女が待っててくれたように、
遅れて彼女も逝ったようでした。

彼女は脱いだものを手に持って部屋に入りました。

僕は彼女を追いましたが
壁が邪魔して見えませんでした。

15分くらい経って彼女はバスタオルで
身体を拭きながらベランダ近くまで来ました。

全身を拭きながら、特に乳房の下を丁寧に拭き、
お腹、腰、下腹、太もも、下肢、足と拭き、
最後に股間を時間を掛けて拭き、時々バスタオルを見て、
バスタオルの場所を変えて股間を拭いていました。

拭き終わると濃紺のパンツを穿き、
同じ濃紺のブラジャーを着けました。

部屋の奥に行き、暫くして戻った時には
黒のタイトスカートに白いブラウスで髪はポニーテール、
セルフレームのクロブチ眼鏡姿でした。

法律家か学校の先生又は
税務署に勤めているかのように見えました。

彼女は窓を閉めるとカーテンを引き、
彼女の影も見えなくなりました。

出掛けたのでしょう。

僕は望遠鏡を片付け、双眼鏡を片付け、
余韻を楽しみ、
また自身を握り締めて擦りました。

時間を見ると始めてから約1時間。

僅か1時間足らずで3度目の大量放射。

その後、様子を窺うと天気の
良い土曜日の正午頃を中心に1~2時間程度、
全裸で日光浴をするようでした。

日曜日は出掛けてしまうようで
朝に姿を見る事はありますが、
日中は不在、夕方より遅い時間に帰宅するようでした。

毎週土曜日は楽しみですが、
父や母がいる事も多く、
目的が遂げない事が多々ありました。

折角、大口径の明るいレンズと
一眼デジカメを買ったのに

その時は、
無駄に苛々としてしまう毎日を送ってました

早く出かけろよ!

早く白人の全裸を望遠鏡で覗きながら
オナニーしたい!

そんな変態な思春期をおくっていました

洋物ポルノ女優ばりにエロい白人美女とショットバーで出会いSEXしまくった

良く行くショットバーがあって
それである日、カウンターで
チビチビやりながらバーテンの若い奴と話してたんだが、
少しするとめっちゃ背の高い
白人の外人女が入ってきたw

入ってきたのは金より
白髪に近い髪しためっちゃ綺麗な美女な外国人

ファッションモデルみたいな感じ

俺バーテンと目合わせてなんかすげーのきたww

って目で会話してたんよw

したらその人同じカウンターの
3つくらい離れた椅子に座ってなんか頼んでたけど、
バーテンも英語わからんし

えっ?えっ?ってなかなか頼めてなかったw

バーテンがこっちに助けてって目で合図出してくる

でも俺もわかんねーよばかww

ってやってたけどとりあえず近づいてみたw

昔、高校のネイチャーの先生っていたやん?

あの人らがシェアしてるアパート出入りして遊んでたことあって、
聞くのは何となくだけど分かるくらいだったから
とりあえず聞いて見ることにしたんだけど、
言葉が速すぎてわかんねかった

んで、メニュー見ながらどれどれ?

ってやりながら聞き取れたのがウォッカだったのね。

だから俺適当に

「甘いの?辛いの?」

って聞いたげてバーテンに

「なんか適当に作ってあげたら?俺払うから」

って言ったんよ

んでそいつ酒作るのは上手いから
オリジナル作ってあげて、それ飲んだ白人美女がワオ!
って言いながら親指だしてグーグーしてきたのね。

あ、名前はエミリーって言って
たからこれからエミリーね。

でちょっと仲良くなって

「おいしかった?それプレゼントするよ」

ってバリバリの日本語でいったら

なんか伝わってたみたいで

「オーウ、アリガト」

っていってくれてめっちゃ可愛かったから

「俺たちが出会った記念だよ」

って言ったけどこれは伝わらンかったw

そっから結構長い間一緒に飲んでて、
その間にカナダから来たこととか
仕事できてるとか聞いたんよ。

エミリーお酒好きって言うから、
バーテンにキツくしたげてねって言ったら、
調子のってめちゃくちゃ濃くしやがったんだけど、
それも喜んでたww

俺も酔っ払ってきたところでエミリーも
もう酔っ払ってフラフラなってて、
トイレにいったから出てくる頃見からって俺も行ったのね。

んで出てきたエミリーに大丈夫?

とかやって腰とかめちゃくちゃ触ってたら
首に手を回してきて良い感じになったから
チュッチュしてみたんだわw

んでジェスチャーで外いく?

ってやったらオケーオケー言ってきたから
バーテンに親指だしてGJってしてから連れ出したw

外出てからももう露骨にキスしてくるし
ビルの陰とかで休憩しながら
イチャイチャしてたから俺もうカッチカチになってた

んでカッチカチのマイサンに手出してきて、
よく聞き取れなかったけど、
ベイビー言われてちょっとショックだったんだが
俺もエミリーのコートの中に手入れて
おっぱい触ったらまたオーウつって

「ぼうやったらワルイコネ!」

みたいな目で見られて超興奮したw

まじで洋物ポルノの世界に入った気分

ち○こ触られてエミリーもクネクネしてたし
これは完璧にいけるだろうと確信した俺は、
アイウォンチューってとびきり色っぽく耳元で言ったんだ。

日本女相手だと絶対恥ずかしくて言えない
事も外人には有効打だ。

これメモっとけよ。

エミリーもなんちゃらかんちゃら言ってたが聞き取れなかったし、
適当に笑顔でチュッチュしたあとおいで?

って手つないで引っ張ったのね。

んで割と綺麗なホテル連れてって
部屋選ばせてやったらなんか
システムが面白かったらしく爆笑してた。

エミリーもノリノリだったし驚かせようとして
電マのレンタルあったからそれ借りたのね。

エミリーそれ見て、
なにそれーみたいに覗き込んできたけど、
秘密ーって知らバックれて部屋入ったのね。

入った途端のエミリーさんの
野獣ぶりが凄かったww

自分からわっさわっさ脱ぎだして
その間ずっとキスしててうわこれ映画みたい!

って思ってるうちに下着だけになって
今度は俺も脱がせてきた。

俺結構着痩せして脱ぐとだらし無い格好だし、
エミリーはモデルばりのスタイルだしで
ちょっと恥ずかしかったけど全然問題なかった。

んでそのままベットに押し倒された。

押し倒されて大の字になったらエミリーが
俺の上で膝立ちして、髮かきあげて
唇ペロってしてたのがまじで美しくておれも釣られて、

オーウ、ビューティフォー

とか言ってたらキスからの乳首攻めが始まった。

外人の舌使いってなんであんなすごいの?

あれデフォなの?

普段乳首舐められても感じないから
はよはよ言ってた俺が喘いでしまったよ。

そのままへそまで下がってパンツ越しにキスして、
一回こっち見てウィンクしたあとパンツずらした。

もちろんバキバキでパンツのゴムに
引っかかって勢いよく出た反動でブルン!
てなったのを見て何言ってたか忘れたけど喜んでたw

勢いよく踊り出たちんぽをワシっと
握られてパックんちょされたんだが、もうレベルが違うww

なんつうのかな、恥じらいも好きだけど
あんなオープンに楽しそうにしゃぶるのも好きだw

この時には俺もエミリーに気を使って
オーウイエーとか真似してたんだけど、
エミリーもわかりやすい英語とか
カタコト日本語とか使ってくれてた

手でしごかれつつめちゃめちゃ深いフェラチオされたり、
とにかくすげえいやらしい音たてるんだよな。

俺もエミリーのデカいおっぱいに手伸ばしてたんだが、
これじゃこのままイカされると思ったから反撃に出た。

俺も手マンは結構褒められるほうでなんとか
エミリーにグレート!!って言わせたかったので頑張った

エミリーはパイパンでは無かったが
整えられててとりあえず色素も密度も薄くて興奮した。

でもガチャガチャかき混ぜるのも無粋なんて
日本風にワビサビ効かせて攻めたんよ。

とりあえずいちいちレクチャーしてやったぜ、
日本語をな!

エミリーのデカパイをこれでもかってもみしだいて
乳首コリコリしながら顔挟んで

「ディスイズパフパフ」

つったらエミリーもリピートアフタミーして

「ペオフペオフー」

つって爆笑してたww

イントネーションがツボったのかもしれんが
その後やたらと顔挟んできて

「ペオフペオフーww」

ってやってきた

手マンの時も指は入れずに
クリやまわりのプニプニをぬらぬら焦らして辛抱たまらん顔して

「プリーズ」

って可愛い困った顔していうもんだからまた教えてやった。

「ディスイズワビサビ」

エミリーはオーノーウ、
ワービーサービー‥って困ってた。

それでもう俺は一歩リードしたなって感じたから
焦らしに焦らしたま○こにゆっくりゆっくり
ドリルみたいにゆっくり回転しながら指さしてやると
普通にアンアン言ってたわ

そこ普通かよww

っておもた

指入れた感覚は別にガバガバでもなかったなー、
割りとキツイくらいのおまんこだった

それからもう一本いれて気持ちよさそうなとこ探しながらクンニした。

この時初めてシーシー
聞こえてきて吹いてしまったw

エミリーはどうやら浅目がお好きなようで、
中指で浅めの部分こすりながら薬指でアナル責めてた。

最初嫌がってたけど嫌がると
キスとか手マン激しくして邪魔した。

アナルも筋肉が緊張ほぐれてやらかくなってきたから
ほんの先っちょだけ入れて、
手マンまた2本いれて激しくしながらクンニしてたんね。

んじゃエミリー高まって行ってそろそろかなってときに

「アオッ!」

ってピクピクしていきやがったw

いかせると一仕事終わった感あるじゃん

俺あれが好きなのね。

ハアハアいってるからちょっと休憩して、
そこでフロントで借りた電マ出したのね。

「ワッツ!?」ってビビってた

俺超ニマニマしながらスイッチオンしたんよ。

電マ「ヴィーーン」

エミリーまた

「オーウ、シッ」

って連発してたww

俺は

「ディスイズ デンマ ジャパニーズ カルチャー!」

って教えてあげた。

エミリー電マのの大きさにヒビって何か言おうとしたけど、
人差し指で口抑えて恥骨とこちょんって
当ててやったらビクってなってたw

いきなり当てたら痛いだろうし
逝ったばっかりだからしんどいかと思って、
乳首とか太腿の裏とか責めてたんだけど
エミリーもちょっと興味津々なってきたんで

「当てるよ?」

って言いながら少し当ててやったら割とでかい声で

「アーーイエアー」

って悶えたww

そのまま電マで遊んでたら
逝ったばっかなのもあってまたすぐいったw

けど俺そこで追い打ちかけるの好きだから止めずにせめたったww

「ノーウノーウノーウ‥」

って言いながらも足広げてたしクパァさせて
直接クリに当ててやるとまたデカイ声だしながらいったw

俺なんでこんなにしつこいかと言うとちょっと早漏気味なんだわww

いったあと枕必死に掴んで顔こっちに向けて

「オーうクレイジ」

みたいなこと言ってるのが可愛くて我慢できなくなって、
ゴムつけてもっかいペオフペオフしてもらってからセクロス開始したった。

とりあえず正常位したんだけど
俺せが高くて腰すぐいわすからすぐに上に載せた。

俺ここまでは自分が試合の空気を掌握してると思ってたんだ

だけどやっぱり外人は半端なかったww

腰の振り方が違うw

なんか普通は控えめやんw

なんか自分から動かすの恥ずかしいとか言う子もいるしw

でもエミリーはお構い無しに
シーハーおーいエー言いながらすげえんだわw

しかも身長170位あったから重い

剣道のソンキョってあるやん。

あの体勢ですげえ振ってくるww

この白人美女は洋物ポルノ女優じゃなねーのか?って
一瞬疑うレベルの痴態

普段おぼつかない短いストロークで慣れてたもんだから、
うおお‥こりゃやべえええー‥って思ってたw

しかもなんか折れるんじゃないかってくらい
仰け反ってくるw

俺騎乗位ではいかない自信あったけど
あれはさすがにきつくて、
そのままエミリー後ろに押し倒したあとバックに持ってって
デカケツ鷲づかみして思いっきりついたったww

もっかい逝くかなーとか考えながら
クリを激しくいじりながらパンパンしたけど結局オレだけいってしまったw

お互いハアハアしながらベッドでごろんして、
何言ってんのか分かんねーけど囁き合って、
もっかいチュッチュしたあと一緒にシャワー浴びた。

したらシオシオになってるちんこまたパクって咥えて、
またすげえ口使いしてくるもんだから、
もう無理だと思ってたのに
勃ってしまったので風呂で二回戦w

まぁこれは普通に立ったまんま
片足上げてエロく入れたあと立ちバックで俺だけフィニッシュしたわ

まあそんなこんなでエンジョイセクロスは終了!

エミリーとはアドレス交換だけして
朝一緒に帰ったよ。

はじめて外国人とのSEX体験だったし、
それもモデル体型のちょーエロい白人美女で
本当にスゲー一時だったわ