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ロシアハーフの美少女大学生の彼女との切ないトラウマ恋愛

俺は中学から大学までエスカレーターの学校を高校入学時に受験、合格した。

俺のクラスは大半が中学から上がって来た奴ばかりだったので、

受験入学組の何人かは新学期から何となく浮いていた。

その中に、色白でやや太めだが可愛い感じの女子がいて、

俺は一目惚れ、二学期が始まる頃には付き合うようになった。

意外とスンナリと付き合えたのは、

後で思うと彼女は俺の事をまんざらでもないと考えていたとは思うが、

寂しさもあったのかもしれない。

部活に入っていない俺達は、

放課後毎日お互いの家で遊んだり勉強したりしていた。

処女と童貞が始めて結ばれたのは、その年の秋だった。

それからは毎日毎日、

本当に猿のようにセックスばかりしていた。

高3になっても、大学受験とは無縁の俺達は毎日、

多い時では一日二回なんて事もあった。



ゴム買うお金が大変で、その為にお互いバイトしたり、

時には外出しでやったりと…まあ、堕落した高校生活を過ごしていた。

ただ、三年になった時から少し状況が変わったのは、

彼女(面倒なので圭子、俺は和重にする)がもて始めたという事。

元々ロシア係の血が入っていたのもあり

顔立ちは良かったのだが、

二年近くほぼ毎日セックスする事によって圭子の身体は細く、

出るとこは出て引っ込むところは引っ込む、

みたいな抜群のスタイルになっていた。

毎日一緒の俺としてはその変化にあまり気が付かなかったけど…

でも身持ちの硬い圭子は他の男に一切目も触れず、

俺だけを見てくれていた。

そして大学進学時、お互い第一志望の同じ学部に進学する事になり、

新しい生活が始まった。

大学になると、今度は下から上がって来る奴より

もう断然大学受験組が多くなり、

俺達の周りは初めて見る面々ばかりだった。

そして、俺達の歯車が狂い始めた…

あいつの存在によって。

俺は体育系のサークル、圭子は文科系のサークルに入部する事になった。

大学生となると、授業やサークル、

コンパやバイト等でかなり忙しくなり、

自然と圭子と会う時間も少なくなっていった。

しかし、それでも週に三回は会ってする事はしていたので、

俺は圭子との関係は今まで通り良好で、

このまま行くと結婚するのかな…とまで考えていた。

七月も終わりに差しかかった時だったと思う。丁度今くらいの季節だった。

大学進学以来、お互い忙しくてなかなかゆっくり過ごせなかった俺達は、

一ヶ月も前から連休を利用した旅行を計画していた。

なのに、三日前にドタキャンされてしまった。

勿論そんな事は始めてだ。

寧ろ、俺との時間は他をキャンセルしてまで取ってくれるのが当たり前だった。

高校生の頃までは。

圭子に理由を聞いても、家の事情、としか言わない。

自宅を敢えて出て中目黒で一人暮らしを始めた圭子。

そのせいで親とうまくいってないのか、

等真面目に心配していた当時の俺…

ただ、理由を言っている時の圭子の眼差しは、

何となく挙動不審だったのはよく覚えている。

何故なら、それまで圭子は俺に対して

全面的な信頼を置いていた為だと思うが、

一切曇りの無い、真っ直ぐな瞳で俺をいつも見つめていてくれていたからだ。

だから、あんな他人行儀の眼差しは今でも忘れられない。

連休に何があったのかは知らなかったが、

翌週から明らかに圭子の態度が変わった。

週三で会っていたのが週二、週一と、

どんどん減って行った。

しかし、俺にとってもっと耐えがたかったのは、

外で俺と会っている間、圭子はずっと落ち着かない様子だった事だ。

常に誰かの視線を気にしている様な感じ…

部屋に上がる機会もどんどん減っていった。

部屋もだめ、外もだめ…

一ヶ月に一度しか会っていない事に気付いた時には、

圭子は他の誰かの事を好きになったのかもしれない、と考える様になった。

でも、臆病な俺はそれを認めたくなく、平静を装い続けた。

今思うと、誰の為にそんな事をしていたのか…時間の無駄だと分かるのだが。

そして1~2ヶ月経過した残暑がまだ厳しい季節だったと思う。

相変わらず俺は躊躇しながら意味なく時間を浪費していた時だ。

たいした親しくも無い圭子のクラスの同級生にこう言われた。

「圭子ちゃんと忠夫、いい感じだよ。美男美女というか。お前、頑張れよ」

多分、こいつ的には俺を励ましたつもりだろう。

でもこれで認めざるを得なくなった。圭子には想いを寄せる男がいる事を。

それでも尚グズグズしている俺に決定的な事があった。

圭子にはぐらかされる事が多くなった俺は、

何を好んでか野郎達三人と、屋内型のプールに行ったのだ。

野郎の一人が水泳部で、いろいろ試したい事があるやらなんやらで…

理由詳細はスレチなんで省きます。

そこでバッタリと圭子に会ってしまった。

正確には、圭子は連れの男と一緒、二人は話に夢中で、

スレ違う俺の存在には全く気付いていなかった。

二年ぶりに見る水着の圭子は白っぽいビキニで、

大きな胸がはみ出るような比較的小さなものだった。

細い腰に、やらしく張り出したお尻を隠す程度のパンツ、

真っ直ぐに伸びる長い脚、所謂抜群のプロポーションだった。

男連中が振り返るのも無理は無いと思えた…

最近はご無沙汰だが、こないだまであんなイイ身体を抱いていたのかと思うと、

優越感とも敗北感とも言えない妙な気分だった。

ただ、隣にいたタダオも背が高く、胸筋が発達した、

それこそ外人モデルのような体つきをしており、

このカップルは明らかに他と違うオーラのようなものがあったと思う。

170センチ少々でスポーツしてる割りにはそれ程筋肉質でない俺は、

そんな二人に声をかけるどころか、

その後鉢合わせにならないようにコソコソしてしまった。

圭子の彼氏は俺なのに…

我ながら情けない…

タダオとは四月に一度話した事があるが、

彼は北海道から出て来ており、一浪して入学、

だから俺達より一歳年上になる。

物腰の柔らかい爽やかな、正に好青年だった。

つまり、非の打ち所がない無い奴だった。

だから俺は水着で仲良く歩く二人を見ても、

タダオの事を憎い、とは思えなかった。

男としては情けない話だが。

自宅に戻ってから、自

分自身への苛立ちやら嫉妬心で気が変になりそうだった。

いい加減、自分の情けなさに腹が立ち、

俺はどうしても白黒はっきりつけたくなった。

玉砕覚悟のこの思いは、

今思うと自己暗示にかけて現実逃避しようとしていたのかもしれない。

俺はそれから間もなくの日曜日、

圭子の部屋で話がしたいと言ったのだが、

案の定というか、断られた。

サークルの件で大学に行かなければならないと言う。

ならば大学で少しだけ時間をくれと迫ったが頑なに拒否された。

俺は暫く考えたが、この時ばかりはあとにひけず、

大学まで行く事にした。

でも…その日大学はアナリストだかTOEICだかの試験で、

関係者以外一切立ち入りできなかった…

圭子は俺に嘘を付いたのだ。

今まで何度もズラされたりしたが、

この時は本当にショックだった。

認めたくない事実を認めざるを得なかった。

俺はフラフラと圭子の自宅へ向かった。

居るはずもないのに。

そして中目黒の改札を出ようとしたところで

圭子の友人の葉月が改札に入ってきた。

彼女は太一という男と一緒だった。

太一は中学から上がって来たいけすかない奴で、

女ばかりを追いかけてるような馬鹿男だった。

でも、そこそこイケメンなので女受けは良い…俺は当然大っ嫌いだけど。

葉月は俺を見つけるとギョッとした顔をした。

太一は面倒くさそうに上から見下ろす様に俺を見た。

「あ…和重君、どこ行くの?」

明らかに動揺する葉月だったが、

それよりも太一の憮然とした態度がムカついた。

「ああ、圭子の家だよ」

「圭子、居ないよ。」

「えっ?…あぁ、そうか」

何となくこの二人と関わりたくなかった俺はそのまま改札を出ようとしたが、

葉月が何を思ったのか、俺の腕を掴んで離そうとしなかった。

「なに?葉月ちゃん、痛いよ」

「圭子いないってば」

「分かったって。とにかく皆の迷惑だから離してよ」

この時点で何かおかしいと気付いた。

俺は葉月が腕を離した瞬間、改札を出た。

すると葉月は慌てて太一に何かをけしかけるように言うと、

太一は身を大きく乗り出して俺の胸ぐらを掴んだ。

殆ど話した事のない男にいきなり胸を掴まれ、俺はかなり頭にきた。

「なんだよ、離せよ」

「お前、葉月が行くなって言ってんだから行くんじゃねえよ」

「なんでお前に言われなきゃなんないんだよ、離せ」

それでも離さずに、

改札機の上から強引に引き寄せようとする太一に俺は逆上し、

奴の胸ぐらを掴み返して大声をあげたところで駅員二人に制止された。

駅員が制止してくれなければ、

この時の俺は確実に太一を殴っていたと思う。

二人の態度に頭にきたというのもあるが、

圭子に対する苛立ちの方が大きかったと思う。

あっという間に人だかりができ、

その輪の中で動揺する二人を見ながら俺は駅を後にした。

二人の態度から何となく胸騒ぎを感じていた俺は急ぎ足で圭子の家に向かった。

アパートの三階の圭子の部屋の前に立ったが、

窓の中は真っ暗で人気はなかった。

やっぱり居ないのか…何となく拍子抜けした俺は、

何気にドアノブに手をかけて回してみた。

すると鍵が掛かっておらず、ドアは開いてしまった。

家に居る時でさえ必ず鍵をかけるはずなのに…

俺はゆっくりとドアを開けた。

そして、すぐにその理由が分かってしまった。

最後にドアを閉めたのは圭子ではない。

28cmくらいはありそうな、大きなスニーカーの持ち主の男だった。

「やっぱりそういう事か…」

今まで認めたくなかった事が、次々に事実として表面化してくる。

圭子の部屋の構造はよく知っている。

俺はゆっくり身を屈めながらリビングの隣の六畳間を覗こうとしたその時、

圭子の携帯の音が鳴り始めた。

俺は心臓が止まるかと思ったが、

圭子は全く電話に出ようとせず、

放ったらかし。本当は誰も居ないのか?、と思い、

薄暗い部屋の奥が見えるところまで入った時、

視界の先のベッドの上で圭子の姿が見えてしまった。

一見、圭子が一人で裸でうつ伏せになっているように見えたのだが、

目を凝らしてみると、圭子の下に男が寝ているのが分かった。

薄暗い部屋の中では浅黒く日焼けした男の体が

回りと同化しているように見えただけだった。

一瞬、軽いパニック状態になり、

何が起きているのか理解出来なかったが、

ゆっくりと前後に頭を振る圭子を見て、すぐに状況を理解した。

二人は69をしている最中だった…

俺は瞬間、目を逸らし後ろを向いた。

大好きな彼女が、床に無造作に転がる鳴り響く携帯には目もくれず、

他の男を一心不乱にフェラしている姿を見て、

現実感が無いと言うか…

馬鹿見たいな話だが、頬をつねったりしていた。

しかし微かに聞こえる圭子のくぐもった喘ぎ声…

現実のものであると理解するには充分過ぎた。

俺は飛び出して男をぶん殴るべきか、

いや、不法侵入で訴えられないだろうか、

それよりも圭子が傷つくのでは?…

いや、浮気した圭子も殴ってやろうか…

一生懸命冷静さを保とうとすればする程混乱していた。

そうこうしていると、男のボソボソとした低い声が聞こえ、

ベッドが大きく軋む音がした。

俺は見つかるかも、と思ったが、足がすくんで動けない…

次の瞬間、「あ、あんっ!だめっ…」という大きな圭子の声が聞こえ、

次第にリズミカルな肉のぶつかり合う音が聞こえ始めた。

再びそっちの方をゆっくり覗いてみると、

圭子はバックで男に責められていた。

目を凝らして男の顔を見てみると…

男はやはりタダオだった…

圭子は頭をベッドに突っ伏して

お尻を高々と突き出す様な形でタダオに突かれていた。

角度的にはタダオに見つかる可能性もあった為、

俺は目を伏せがちにしていた。

また圭子の携帯が鳴っていたが、

圭子は喘ぐばかりで、完全に携帯の存在は無視している。

そして、「もうだめ…お願い、ねぇ、お願い…」

という圭子の声がしたので、

チラっと覗いてみると体勢を変えようとしているところだった。

圭子の膣からタダオのあそこが引き抜かれた時、

バチンと音がしそうな程、

真上を向くこん棒のようなベニスが見えた。

暗がりの中でそそり立つあそこは、体格に比例して大きかったと思う。

仰向けになる圭子に、

あそこを下向きに押さえ付けながら挿入していくところまでが見えた。

タダオは圭子の両胸を揉みながら、一生懸命ピストンさせていた。

暗がりの中でも、はっきりと腹筋が割れているのが見え、

全身に力が入っているのか胸筋も丸く盛り上がっていた。

タダオの動きは滑らかで、

全身を弓の様にしならせるようにしながら出し入れしていた。

間もなく目にも止まらない位の早さでピストンしたかと思うと、

圭子の「んはっ、だ、だめ…イクッ、イクイクッ!」と言う声が聞こえ、

タダオは圭子の上にグッタリと覆いかぶさっていった。

圭子は俺が今まで聞いた事もない様な声をあげていた。

二人は繋がったまま、唇を貪る様にキスをしていた。

いつまでもいつまでも…

俺はゆっくり部屋を出た。

さっきまで太陽が出ていたのに、外は土砂降り。

その後どうやって家に戻ったのか、正直覚えていない。

頭が真っ白、本当に何も考えられなかった。

しかし、その日の夜になって届いた圭子からのメールで

一気に現実世界に戻ることができた。

圭子の方からメールしてくるなんて、最近では珍しい。

俺はすぐリメールする気になれず、暫く放っておいた。

圭子からのメールが三通届いたところでやっとリメールした。

圭子からのメールは、「今何してるの?」だの

「今日の雨凄かったね」だの、他愛のないものだった。

俺達、そんなくだらない内容でメールやり取りする程、

仲良かったっけ?なんてひねくれた事を思いながら…

確か「そうだな」の一言だけ返したと思う。

圭子からのリメールはすぐだった。

「今日何してたの?」

「別に」

俺はイエスかノー、別に、と言う言葉で殆どを対応した。

暫く間をおいてから圭子からメールが入った。

「今日、私の部屋に来てくれたりなんかした?」

俺はこれでピンと来た。

駅での葉月の抵抗、頻繁に鳴っていた圭子の携帯…

つまり、あの日四人は中目黒の圭子の部屋で集まっていたんだろうと。

タダオを置いて葉月と太一が帰ろうとしたら

バッタリ駅で俺と会ってしまったと。

それで一刻も早く圭子に知らせる為に、

葉月は何度も圭子の携帯に連絡を入れたと。

タダオとのセックスがひと段落してから葉月に連絡し、

俺が圭子の部屋に向かったかもしれないという話を聞いたと…

それで事実確認の為、自分からはしたくもないメールを俺にしたという事。

俺は飛んだピエロだ。

葉月や太一は俺と圭子が付き合っているのを知っていながら

「行ったよ。葉月に止められたけどね」

そうリメールしてから間もなく携帯が鳴った。圭子からだ。

「もしもし…」

怯えるような圭子の声。俺は平静を保つのが大変だった。

そして、圭子は言った。

「大学行ってるって言ったのに、なんで来たの?」

「行っちゃマズイのか?」

「そんな事ないけど、なんでわざわざと思って…」

「お前、大学で今日なにやってたの?」

「だからサークルの打ち合わせがさ…」

言い終わらない内に俺は言った。

「お前今日大学で何の行事やってたか知ってるか?」

「えっ?…って、え?」

「今日は一般人向けの試験の日。学生は一切立ち入り禁止」

「えっ?…いや、え…そんな…事…」

圭子は激しく動揺していた。

「お前また嘘ついたな?最近俺を騙してるだろ?」

「………」

「お前、そんなに嘘つきだったか?なんなんだ?」

「…ごめんなさい…」

消えそうな声で謝る圭子。

「俺達付き合ってるんだよな?何を隠してる?」

その後、泣きながらひたすら謝る事しかしない圭子にイラついた俺は、

はっきり言った。

「お前、タダオとよろしくやってんだろ?」

「………」

「知ってんだよ。お前さ、これって浮気だよな?俺って一体何なんだよ?」

それでも尚泣きながら謝るだけの圭子。

「圭子、俺と別れたいのか?タダオと付き合いたいのか?」

「…わかんない…」

「わかんないじゃねえだろ!順序が逆だろ?お前、人として最低の事やってんだぞ!」

絶句した圭子の嗚咽だけが受話器から聞こえるだけ。

俺のイライラは頂点に達しようとしていた。

「タダオに抱かれて気持ち良かったか?付き合ってる俺とは全然しないのにな」

「…………見たの?」

「鍵も掛けないで大声で喘いでるくせによ。見たんじゃねえよ、見えたんだよ!」

「…ひどい…」

「お前に言われたくないよ!この半年間俺を騙しやがって…」

「…見てたなんて…最低…」

「お前いい加減にしろよ。本気で怒らせんなよ…しかしタダオもいい奴だと思ったのに…人の彼女寝とるとは…」

「和重と私の問題…タダオ君は関係ない…」

「お前馬鹿じゃないか?関係ないわけないだろ。あいつ何考えてんだか…あいつ呼び出して聞いてやろうか…」

「やめて。それは絶対やめて」

いきなりはっきりとした口調で言う圭子。

「なんなんだ、お前…」

「お願い、彼は関係ないの、本当なの…」

俺は圭子の言ってる意味が全く分からなかったが、

いろいろ聞き出してやっと理解できた。

つまり、タダオは俺と圭子の関係を知らないという事だった。

圭子はタダオに言えずにいたらしい…

都合のいい女だ…半年間俺を騙し続け、自分の都合の良いように振る舞う圭子。

本当にこれは圭子なのか?と思える程、変わってしまったと思った。

でも、浮気相手をかばう圭子の言葉は、正直キツかった…

俺はタダオに話そうと思った。

俺を騙し続けておきながら、

タダオには会うなという圭子の身勝手が通るはずがない。

そこまで舐められるわけにはいかない。

俺は知人から聞き出したタダオの携帯に連絡した。

第一声からタダオの人の良さが現れていた。

本当に、やっぱりいい奴だった。

考え様によっては、タダオも犠牲者だ。

俺は感情を抑え、圭子とは高校からの付き合いである事、

そして今も続いている事を伝えた。

当然、タダオは驚いていた。

そして俺に謝ってきた。

タダオに謝られる筋合いはなかったが、

更に彼は圭子とはすぐに別れると言ってきた。

タダオは、圭子とは「付き合う」という明確な意思表示はお互いないまま

ここまできてしまったが、

タダオの中では完全に「付き合っている」ものと考えていたとのこと。

する事してるんだし、普通男はそう思うだろう。

タダオには、今まで通りの関係を圭子と続けて欲しいと言った。

真面目なタダオは、それは出来ないと言っていたが、

俺のプライドの為にも今までと同じ関係を続けて欲しいと頼んだ。

正直、根拠のない意味不明なプライドであったが、

タダオは渋々了解してくれた。

かと言って、この時点で俺は圭子と別れたいとは

心の底からは思えないでいた。

圭子の心は俺には全く残っていないとは思っていたが、

これまでの三年間の歴史が心にあり、

期待感みたいなものがこの期に及んでも残っていたのだと思う。

その翌日、圭子から連絡が来た。

当然、俺にとっては不本意な内容だった。

「どうしてタダオ君に言ったの?彼は関係ないって言ったじゃない」

ややヒステリックに突っかかってくる圭子。

「関係ないわけがない。君の身勝手さが招いた結果だと何故気付かない?」

「タダオ君まで傷つける事はないと思う。傷つくのは私達だけで充分でしょ?」

「私達?傷つくのは俺一人だけだろ。俺がどれだけつらい思いをしていたのか考えた事があるのか?大体君は俺との関係をどう考えてるんだ?」

電話はいきなり切れた。

このやり取りでやっと俺は圭子を諦める決心がついた。

それから春の新歓の季節になるまで、

俺達三人はニアミスする事もなかった。

俺自身、最低限の単位を取る為の授業しか出なくなったし、

後はサークルだけ。

圭子とはあの日以来全く連絡はとっていなかった。

タダオとの始まりがそうだった様に、

俺との終わり方まで曖昧にするつもりなんだろうな…

とボンヤリ考えていた。

そして、再び俺はショッキングな場面に遭遇する事になる。

うちの大学だけかもしれないが、新入生の勧誘の為に、

特に文科系のサークルが手の混んだ出し物を各部室で行う。

体育会系と違い、比較的大きな部室を与えられるので、

各部かなり気合を入れて取り組んでいた。

俺はクラスの悪友に頼まれ、

囲碁研究会なる怪しげなサークルのサクラをしていた。

こないだまで高校生の若者が興味を示すはずもなく、

閑古鳥の部室から部員が一人二人と消えて行く…

馬鹿らしくなった俺は、

奥のダンボールの山に乗って昼寝をしようとした。

しかし、昼寝どころかすっかり眠ってしまい、

目を覚ますと外は薄暗くなっていた。

人に頼んでおきながら放ったらかしとは、

なんて苦笑いしながら起き上がった。

物音一切聞こえない、静まりかえった校舎内を歩き出すと、

イキナリどこかの部室の隣の狭い準備室を飛び出して

向こう側へ走り出す葉月をみかけた。

「じゃあね」とか、準備室内の誰かに向かって言いながら出て行った。

葉月と圭子は同じサークル。

準備室に誰かがいると思っただけで緊張してしまった。

何食わぬ顔をして前を通り過ぎようとした時、

やはりというか…圭子の声が聞こえた。

「もう皆帰ったよ。早く迎えに来てね~」

みたいな会話だったと思う。

圭子は一人、でもここに誰かが迎えに来る…タダオだろうか…

そう思うと最後まで見届けたくなり、

俺はそのまま隣の部室に身をひそめる事にした。

久しぶりの緊張感だった…

約20分後、近づいて来る足音が隣の準備室に入っていった。

二人が話し込む声が聞こえたが、男の声が低くてよく聞こえない。

俺は半年前と同じ様に、ゆっくりと準備室のドアから一歩入り、

雑然と配置されたロッカーの影から中を覗いた。

「誰か来たらどうすんのよ」

「来るわけないじゃん。この建物自体、もう誰もいないよ」

どうも声が違う様な気がした。

暫くタダオの声を聞いていなかったのもあるかもしれないが。

二人の声が聞こえる方を見ると、

椅子に座る男の上に乗っかって抱き合いながらキスをしているカップルが見えた。

それ程広くない部屋なので、

かなりの至近距離、後ろ姿ですぐに圭子である事は分かった。

お互いの頭を抱きかかえる様にして顔を左右に振りながらの激しいキス、

情けないがそれだけで俺は勃起してしまった。

長いキスが終わり、二人が唇を離した時にやっと男の顔が見えたが、

俺は一瞬目を疑った。

そこにいたのはタダオではなく、太一だった…

何故圭子と太一が?

俺は混乱した。

太一は葉月と付き合っていたのでは?

俺の知る限り、タダオと太一は正反対の人間。

誠意ある好青年のタダオは男女両方から信頼されている。

対して太一は自分の性的欲求をまず第一に考える女ったらし…

成宮似の甘いルックスに騙される女は多い。

葉月は単なるセフレか?

なら、圭子は?

圭子は懸命に太一の耳元を舐めあげており、

太一は薄ら笑いしながら

両手を圭子のミニスカートの中に入れてお尻を撫で回していた。

太一は圭子を促すと、人来たらどうしよう、と言いながらも

太一の前に膝間付いて急いで太一のジーンズを脱がせにかかっていた。

太一は黙って圭子を見ているだけ…

トランクスからやっとの思いでペニスを引っ張り出す圭子。

俺はそれを見てギョッとした。

相当でかい。

多分、俺やタダオとは比べ物にならないくらい、大きかった。

世間の女達はこの巨大なペニスにやられたのかな…

圭子もその一人か…とか考えていた。

下半身裸の太一の膝の間に正座した圭子は、両手で扱き始めた。

「ふふっ…マジ大きいよね…やらしい…ホントに、いやらしい形…」

そう言いながら徐々に口に含んでいった。

太一は目を閉じなから天を仰ぐようにしており、

片手で圭子の髪の毛をぐしゃぐしゃにしながら煽っていた。

圭子は懸命に前後にスライドさせており、

信じられないくらい深く深く咥えていった。

おかしな話だが、圭子の後頭部から

太一のペニスが飛び出して来るんじゃないかと思うくらい、

奥まで飲み込んでいた。

その時、廊下をこちらに向かってくる足音が聞こえた。

俺はハッとしたが、逃げ場がない。

太一も「やばっ!誰か来る!」

と言って軽いパニック状態。

すぐに電気を消して暗くなる部屋。

俺は三人に見つかってしまう事を一瞬で覚悟した。

体が固まったまま、呼吸する事も出来ない状態だったが、

廊下の足音は部屋の前を通り過ぎていった。

ホッと胸をなでおろし、

二人の方を覗いたがそこに二人はいなかった。

どこに隠れたのか、もう一歩踏み出そうとした時、

耳のすぐそばで圭子の声が聞こえた。

俺が身をひそめていたロッカーの裏側に二人はいた。

二人は隠れたつもりなんだろうが、

ロッカーひとつ隔てたところに俺がいる。

距離にしたら50センチも離れていない。

暗い部屋の中で、俺は息を潜めて聞き耳を立てた。

「もう行ったな」

「びっくりしちゃった…やっぱ帰ろうよ…」

「…ほら圭子、大丈夫だって…」

「もう…んふ…むは…ん」

ピチャピチャと唾液を絡ませるような濃厚な音が耳のすぐそこで奏でられていた。

姿は全く見えないが、逆に想像力を掻き立てられて、

あそこは痛い程に硬くなっていた。

唇を貪るような音と、ロッカーに体がぶつかる音が暫く続いた。

そして、一瞬静かになった後。

「あんっ!…あぁぁ~ダメ…ダメダメ」

次第にギシギシというリズミカルな音が大きくなっていった。

どういう体勢か分からないが、セックスしているのは明らかだった。

「なんか、めちゃ興奮するな…圭子は?」

「あっあっあっあっ…ダメ…あん、気持ちいい…」

「なぁ、興奮してるんだろ?ハァハァ…」

「あん、ん…してる…してるぅ…」

「…でもね…ここ窮屈なんだけど…うまく動けない…」

「ん…あ、あっち行く?…」

さっき太一が座っていたソファーに向かっていく圭子と太一の後ろ姿が見えた。

外の街灯の灯りでボンヤリと見えたが、二人とも下半身だけ裸だった。

下半身だけだが、久しぶりに見る圭子の裸は相変わらず綺麗で、エロかった…

圭子はソファーに仰向けに寝るとすぐに太一が覆い被さっていった。

太一の汚い尻の間から巨大な亀頭が重そうに頭をもたげているのが黒く見えた。

それを入れた途端、小刻みにピストン運動を始める太一。

「よし…全部入れるぞ…」

そんな事を言っていたと思う。太一は圭子の両足を抱えるようにした。

結合部分がかすかに見えた。

信じられないくらいの太さのペニスの三分の一が出し入れされていたが、

太一はゆっくりと残り三分の二をめり込ませていった。

そう、本当にめり込むって感じだ。

「あぁぁっ!あぁぁっ!ダメ!壊れちゃうっ!」

「入ったぞ…全部入ったぞ…ああ、マジ気持ちいい~」

「ん、あぁぁ!…届いてる…すご…」

グチグチと卑猥な摩擦音が響き始めた。

そして、あれだけの長大なものを全て受け入れる圭子。

「だめ、だめだめ!…こんなの…あはぁっ…イク、もうイク!…きてぇ!ねぇ、きてえぇー!」

圭子は両手を太一の首に回して引き寄せ、キスをせがんでいるう。

太一はキスに応じながら腰をじわじわとストロークさせていた。

「んはぁぁぁっ!イクッ…」

すぐに圭子はイッてしまったようだが太一の腰は止まらない。

圭子は聞いた事もないような、正に断末魔のような声を出していた。

「分かったよ…じゃ、ほら…」

太一は圭子を起こしてソファーに座らせた。

そのまま足を開かせて正常位の形で再び挿入していった。

「ひっ…んぁぁぁ~、入りすぎ…奥が…」

太一は無言で腰を降り続けていた。

五分程、全く休まずにひたすら腰を動かし続けていた。

その間、圭子は何度もイッているようだった。

「もう…だめ、本当に…頭おかしくなる…」

「ハァハァ…俺も…イクぞ…出すぞ…ハァハァ」

「イッて…早く…イッて…たくさん、頂戴…」

太一は圭子の両足を抱えたまま、

ソファーの背もたれを掴むと、

凄まじい勢いで腰を動かし始めた。

圭子の足は真上を向くどころか、殆ど体が折り重なるような状態だった。

「おああ、出るっ!出るっ!」

太一は咄嗟にペニスを抜くとソファーの上に立ち、

圭子の顔の前に持っていった。

太一は強引なまでに腰を振りながら圭子の口中に射精していたようだ。

全てを出し切った後、太一はソファーにどかっと座った。

黒いシルエットのペニスは全く硬さを失っていないようだったが、

驚くべきはその大きさ。ヘソの高さを余裕で超えていた。

あんなのが全部入っていた圭子のあそこ…空恐ろしさすら感じた。

圭子はティッシュで口をふいた後、太一のペニスに再び指を絡ませ始めた。

そしてまた、ゆっくりと顔を近づけていった。

その後暫くして今度は圭子の方から太一に跨っていった。

「ははっ、またかい?」

「だって…なんか、凄く興奮しちゃって…」

お互いその一言を話した後、

圭子は手でペニスを自分のあそこに当てて、

少しづつ腰を下ろしていったようだ。

その後、圭子は手でペニスを自分のあそこに当てて、

少しづつ腰を下ろしていった。

やはり、三分の一程度しか入っていないようで、

ゆっくりゆっくりと小さなストロークで上下に腰を動かしていた。

間もなく太一は我慢出来なくなったように圭子の腰を両手で掴むと、

自分の腰を突き上げる様にしていった。

圭子は半泣きの様な声で何かを言っているようだった。

腰を掴む太一の指が圭子の柔らかい腰から

尻にかけての肉に食い込んでいたので、

多分深く挿入されるのに抵抗していたんだろう。

しかしじわじわと、でも確実に巨大なペニスが埋まっていき、

完全に埋没してしたようだ。

圭子は耐える様に声を押し殺し、

一心不乱に太一とキスしていた。

暫く動かずにいると馴染んできたのか、

太一に促されながら腰を前後に動かし始めた。

太一は圭子のシャツとブラをたくし上げて、

胸を懸命に愛撫しているのが見えた。

薄暗闇の中でひとつになって怪しくうごめく情景はエロかった。凄く…

圭子の腰の動きがある時点から急に激しくなると、

一気に上り詰めてしまった。

「あっ、あっ、あーっ!あー!」

「いいよ、圭子!もっと動かして!」

「ずるい、こんなの…太一の…凄すぎ…」

「お前だって腰やらし過ぎだって…」

「また、イクッ…また…あふんっ、ん、んん!」

その瞬間、圭子のお尻を持ち上げてズルっと引き抜く太一。

「ええっ?な、なんで…入れて…ね?…」

「圭子、俺の事好き?」

「好き好き好き!大好きよぉ…ねぇぇ!」

腰をクネクネと振りながら媚びる様な声を上げる圭子。

「俺のチ○ポ、デカイだろ?」

「大きい…大きいから…早くぅ」

「ハァハァ、タダオよりずっといいだろ?俺のチ○ポ」

「いい、タダオ君より、ずっといい…」

太一が手を放すと、慌てて腰を下ろして一気に奥まで飲み込み、

狂った様にくねらせると、廊下まで響きそうな大声をあげてイッていた。

太一はまだまだという感じだったが、

俺はそこまで見届けてから部室を後にした。

ショックが大き過ぎた。

最初は俺も勃起していたが、

正直なところ女の底しれぬ性欲を目の当たりにして、

後半すっかり萎えてしまっていた。

圭子の事はキッパリ諦めていたが、

今回の件で、俺は圭子に対する軽蔑にも似た感情を抱いてしまった。

こんなに軽い、淫乱な女だとは思わなかった。

……後で聞いた話だが、タダオは俺から話を聞いた後間もなく、

やはり圭子とは別れていた。

真面目で義理固いあいつらしい。

圭子には所詮もったいない相手だったのだろう。

六月頃から俺は大学の授業に顔を出すようになったのだが、

一度学食で二人とすれ違ったことがあった。

それぞれ一人でいる時だったが、

太一は相変わらず上から目線でチラッと俺の顔を見ただけ。

圭子も俺と目が合ったが、

すぐに無表情に目を逸らされた…

まるであかの他人のように。

この時はかなり凹んだね…

なんか圭子との思い出までもが否定されたみたいでさ。

結局、その後圭子と話す事は一度もなかった…

その後の話だけど、俺の残りの大学生活は

子供の頃からの夢を叶える為の二年にした。

圭子との一件でいろいろ考え、

なんの為に親に大学に通わせてもらっているのか、

俺のすべき事、やりたい事は何か真剣に考え、

とにかくがむしゃらに夢を追いかけることにした。

意味のない復讐心みたいなものもあったかもしれない。

とにかく、モチベーションを長く維持する事ができた二年だった。

卒業後の話だけど、タダオは国家公務員上級職に合格、地元に戻った。

自分に厳しいあいつらしいと思った。

あの二人は…太一は辛うじて卒業したものの、

就職は出来なかったはず。

圭子は埼玉の小さなシステム会社に就職したと聞いた。

俺は夢を実現させることが出来た。

こないだ長い訓練が終わり、やっと一人立ちできるようになった。

俺は、二人を遥か上空から見下ろす雲の上が仕事場です。

訓練が終わったら結婚しようと話してきた彼女と、

今年の12月に式を挙げる予定。

少し特異な経験ではとずっと思ってたので、

なかなか人には言えなくて…

本当はこのスレは荒らしが多数いるみたいなんで、

最初別スレで話してました。

でも、逆に無反応だったもので誘導されてこちらに来ました。

思っていたよりもここは以外と荒らしも少なく、

皆さん良い人達で安心しました。

だらだらとした文章に最後まで付き合ってくれてありがとう。

彼女にしか言えなかったトラウマをここで晒してホントにスッキリしました。

思い残す事なし!

奇跡的美少女と出会い系サイトと知り合い同時イキ初体験

某有名出会い系サイトに投稿したんですよ。「今から会える子いませんか」って。夜の1時くらいかな。返信が来るなんて思っても見ないですよ。いなかですからね。

そしたら、「明日じゃだめですか?」って返信が。
もう即攻おっけーして、その日は終わり。

そして昨日、会ってきました。会うまでのメールの感じで良い子な感じはしてましたが、実物は山口もえみたいな感じ。年を聞いて驚く。1☆才。手足が細く、胸はしっかりあるナイスボディー。お姉系美少女がぴったり似合ってる。ちなみに私は30歳妻子もち。椎名詰平がびっくりしたような顔。

要は彼氏に買うプレゼント台がほしいんだそうな。援目的なんですな。
こっちは単に遊び友達がほしかったんで、夜は外に出れないという点でアウトなんだけど、せっかくなんでお相手することに。話してみると私で2人目。

「普通そうな人で、安心しました。」
「エッチは変態かもよw」
「えぇ~!キスとF、だめなんですけどぉ」
「・・・・・・・・・しょうがないか」
「ごめんなさい・・・」
なんて会話しながらホテルへ。

ホテルに着き、一服しながらおしゃべり。彼女とかならこの時点でおさわりが始まってるはずなんだけど、相手のあまりの緊張振りに手が出ない。「緊張してるの?」「はい、、、」「かわいい子でびっくりしたよ」

耳まで真っ赤にして「そんなことないですっ」自分よりかわいい子もやってるなんて話を20分くらいかな?根気強く付き合いましたよ。そうこうしながらソファーに移動。

肩と案外ムチムチの太ももをかるくさわさわ。この子、人の目をじっと見るんですよ。ちょとどきどきしながらさわさわすると身をよじりながら、「なんかくすぐったです。。。」「じゃぁここは?」といいながら、肩から右のおっぱいへと手をのばす。

ちなみに私の右側に彼女。まだブラはおろか1枚も服を脱いでいないのに「びくびくっ!!」と反応。のけぞるようにあごを上げ、目は半開き。脇に私の手を挟み、動きを止めようとするが、かまわずもむ。

「くすぐったくないの?」
「そっ、そこは大丈夫ですぅ、、」消え入りそうな声。

それならと太ももの内側、一番柔らかい場所をちょっと強めにつかむ。「きゃっ!」かまわずさわさわ。逃げるように身をよじりながらもう息が荒い。「なんかもう感じてない?」「そっ、そんなことないですよ、きゃっ、、はぁぁぁ、、」

とにかくもじもじとよく動く。その体を手で追う。覆いかぶさるように倒れこんだところで、あごからほほ、耳へ下を這わす。あごに下の先端が触れた瞬間「あぁ、はっ、はっ、んんっ」「耳、よわい?」「よくわかんないです、、あっっ、ん、ん、」鼻にかかったかわいい声。

キスがだめってのはエッチする上でペースがつかみづらい。普段ならここでキスしながら服をぬがせあって、シャワーってとこだけど、キスできないことによって次の行動に移るきっかけがない。

仕方なく「お風呂いこか」「んん?あっ、はい・・・」なにげに没頭してたのね。黒のキャミに黒のパンツを脱がせてやるとピンクのおそろいの下着がかわいい。

「ほんとに1☆才?」「そうですよ・・」ちょっと体に手がふれるだけで反応する。当然パンティーにはしみが。「なんかもうぬれてるしw感じやすいの?」「くすぐったいのか気持ちいいのかじぶんでもわかんないんです。。んんっ、はぁん!」しゃべってる途中でいきなり乳首を吸ってみました。

いそいそと自分も脱ぎながら、逃げようとする彼女の手首をつかみ乳首を強めに吸う。かなり腰が痛い体勢。としなんでw。「あっ、あっ、だっだめぇ」足がX型に内股になってる。これ以上やったらへたり込みそうだったので、後ろから抱きつくようにしてバスルームへ。

あらためて見るとホンとにきれいな体型。すらりと細く、むねはDくらい。乳首はちょっと茶色がかっているがちいさめでかわいい。バスタブの中で向かい合って体育座り。ほんのり上気したピンク色のほっぺだけが実年齢を感じさせる。

「若いっていいねぇwこんなおやじでほんとにいいの?」「うん、(はい、が、うんにかわってるw)この前のひとより落ち着いてて、安心できる。」「1人目の人はいくつ?」「確か26歳。なんかちょっとこわかった。」

「なんでこわかったの?」「ほとんどしゃべってくれないんですぅ」年を聞いたら余計なこと喋らんで済まそうと思ったんだろうな、なんて考えながら彼女の体勢をを入れ替えさせ、抱っこの状態に。

指で両乳首をこりこり。「んっんっ、はぁぁ、んん!」「かわいい声だよね。」「はずかしいですぅ。」右手だけ、お湯の中のあそこへ。「んふぅ、、だめぇ、あんっ!!」私の左肩に彼女の頭がぴったりと乗っかり、びくびくとのけぞる。クリを探し当て、やさしく円を描くようになぞる。

猛烈にキスしたくなるなる体勢だが、信頼を得るためにwぐっと我慢。華奢な腰をなぞり、左手で右乳首をつまむ。「んっんっんっんっ!はぁぁぁ!!」

長い吐息のあと、きょろっとこちらをむき、「明るくて恥ずかしすぎます、、、」確かにこのバスルームは明るい。「じゃベットにいこうか」お互いの体を拭きあいながら笑顔でおしゃべり。このあたりからやっと緊張がほぐれてきた様子。

自分からベットに行き、体育すわりでこちらに微笑む。「どうしたらいいですか?」「横になって」真一文字に横になった彼女の全身を足元で仁王立ちして眺める。

私の眼下にある肢体は細めながら出るところは出て、ウエストなんかは回した手がこっちに戻ってくるくらい細かった。まずは左隣に私も横になり、あごから耳にかけてキス。「ああっ、ふぅん、はぁぁ・・・」耳穴に先を尖らせた下を差し込む。

「きゃ、あっっ、ああぁぁ」体がくの字になり、私にお尻を押し付ける。もう本当に、耳まで真っ赤。「顔、赤くなってるよ。」「なんか、耳ってきもちいいんですねぇ、、はぁぁ、あっ!!」いきなり胸を強めにつかみ、先端を舌で転がす。

「あっあっあっあっ、いやぁ・・」乳首を甘噛みしながら手は腰から足へ。「ほっそいなぁ、すべすべしてる。」「・・・・・・はっはっ、ふぅぅぅ・・あっ、だめっ!」

乳首からわき腹を通過した舌が、ぱっと足の指をぱっくりくわえる。足の指を1本1本丹念になめあげると、「だっ、だめですぅぅ、そんなとこ、きたな、あっあぁぁぁ!!」彼女の目をみながら親指をストローク。

彼女も真っ赤な顔をしているが、こちらから視線をはずさない。「はぁぁぁ、、、」上を向き、腰をびくつかせながら、それでも視線をはずさない。「なめられたことある?」「ないですっ!こんなのはじめてで、ああぁぁぁ・・・はっ!!」

基本的に相手の予想をはずす動きに集中していたのでww、開いていた右手であそこの毛を引っ張ってみました。少し茶色がかって薄い毛を持ち上げてみると、もうぱっくり口を開き、怖いほど真っ赤な内側が丸見えです。

もちろんすぐには手を出しません。足先からももまで、円を描くように舌を這わせます。「はっ、はっ、こっ、こんなになめられたことって、うぁ、ふぅぅぅぅぅ」あそこの周辺、ビラビラをなぞるようになめます。クリはもうびんびんになってるのが見えます。

「くりちゃんなめてほしい?」「・・・・はぃ、、、」「なめてくださいって言ってごらん。」「そんなこと、いえませんっ、、はぁはぁ、ふっ、ふぁぁぁ、、、」先に指を入れてみました。

「いやぁぁ、うごかさないでぇぇぇ」指は1本だけ。もう濡れ濡れなんでぐりぐり奥をいじります。「言わないとなめてあげないよ?」「なっ、なんってっ、いえば、はっ、いいんでっ、すぅぅ、かぁ、、あぁぁぁ!」

指は1本追加。奥と入り口を同時にぐりぐり。「栗ちゃんをなめてくださいっていってごらん?」「○○のっ、くっくりちゃん、なめてくださいぃぃぃ!!!」この子、誰かに調教されたのかな?ww

舌をU字柄に丸めて、尖らせた先端でしたがらなめあげる。「・・・・・うぅぅ、はぁぁぁぁ!あああっ!!」「だめっだめっだめっだめぇぇぇぇぇ!!!」下腹部がものすごい勢いで震え、両手を柔道の受身のとき見たく突っ張らせてシーツをぎゅっとつかむ。

「ぴっ、ぴちゃぴちゃ音がしてますぅぅぅ、、」
「あああぁ!!」いっちゃいましたwあんまり早くてこっちがびっくり。
「くり、よわいんだね。」「はぁっ、はぁ、はぁ、もっ、もうだめです・・」いやいやwこっちはまだですよw

「すまたしてみようか」「???」すでにいきり立ったものをくりにおしつける。「だめですっ!!いやっ!、だめぇっ!」私のはけっして大きくないですが、少しだけ長いんです。くりにあたると、いった後なんで少しの刺激で暴れますww

「このままいれたいなぁ」「あっ、あの、ごむだけはしてください、、、」つけましたよ。あぁ、つけましたとも!w2回目までは紳士的に行動して、信頼されることが第1でしたから。

彼女の細い足首をつかみ、まじまじとあそこを見る。「だめですっ、そんなに見ないでっ!・・・」「はははっ、あんまりきれいだからさぁ、」といいながら先っぽだけ挿入。先だけで軽くピストンしながら「くちゅくちゅいってるよ、、どうしてほしい?」「はぁぁぁ、、うっ、あっ!!」

「ねぇ、どうしてほしいの?」「ふっ、ふっ、・・・・・・・」フルフルと真っ赤な顔を横に振ります。「いれてっていってごらん?」目まで赤くして、半泣きになりながらもいやいやをするように顔を振ります。

入れてって言葉だけはいいたくないんでしょうな。自分から誘ってるんじゃないと思いたいんでしょう。
ここでおやじの猿知恵。「入れてほしかったですっていってごらん?」過去形ですよ過去形ww「・・・入れてほしかったですぅ・・すぅごくぅぅ!!あぁぁぁ!!」爆裂ピストン開始!!ww

腕を顔の前に持ってきて、ちょうど肉のカーテンby○○マンの体勢。体が細いからこうなると余計細く見える。足を曲げ、覆いかぶさるようにして腰を振る。

「やぁぁぁ!ああん!!だっ!!めっ!はっはっ!あぅぅっ!」頭がベットの上のほうにあたりそうなんで
左手で彼女の頭を抱えるように手を回す。思いのほか重さを感じないんで見てみると、見てるんですよ、入ってるところを!自分で首に力を入れて頭を持ち上げていたんです。

「みえる?入ってるところ」「みっ、みえますぅ!なんかすぅごぉいぃぃぃ!!」叫んだあとはぐったりと私の腕に体を預けます。やっと頭の重さを感じました。

もうきつきつですよwwこんなに違うかってくらい違いました。もちろん個人差はあるんでしょうけどね。
「今まで何人としたことある?」「3にんです、、、」「それはこの前の26歳を入れて?」「ううん、かれしだけで、、、ああっ、」こっちもやばかったんでゆっくりロングストロークで休憩しながら会話。

「おじさんはどう?きもちよくしてあげられてる?w」「はぃぃぃ、、すごく、、、」「順位つけると何位くらい?」「わかんないですぅぅ、よくおぼえてなっあっっ!!」

いや、おはずかしい、こっちがもういきそうだったんで、話してる場合じゃなくなりましたwwこの子は高速短ストロークがいいみたいなんで、打ち付けましたよ、奥までw

「ああっ!ダメっ!!もうだめっっ!!!!!」今までで一番大きな声でした。「ああぅ!!うぁぁぁふっ!ふっ!いっあっああああぁぁぁぁ!!!!!」いやね、最後の叫びは共鳴しましたよ。恥ずかしながら同時いきは私も初体験です。

生意気な美少女を調教し、顔をザーメンでドロドロに恥辱する

子供の時から病弱で、

近眼で眼鏡をかけており、

ひょろひょろな体つきでよく女子達から

「トンボちゃん」とからかわれていた。

小○生の頃は、学年が同じだと

女子の方が体格がよかったりするから尚更標的にされがちで、

俺はしょっちゅう女子達からからかわれては笑われていた。

中○校に入る時は、

「これでヤツらから解放される」

と思っていたのに、何の事はない。

同じ小○校だった女子らが新たな仲間を加えたグループとなり、

ますます俺をいじくり始めたのだ。

もうそれは「イジメ」だった。

何もしていないのに

すれ違いざま体当たりして突き飛ばされる。



肩に担ぐフリして鞄を凄い勢いでぶつけてくる。

教室で机の間の通路を歩いていると

足を引っ掛けられる。

その度に体重の軽い俺は吹っ飛ばされ、

こかされ、壁や床に激突する。

ヤツらは確信犯なくせに

「あーごめん大丈夫?」

と殊勝な事を言ってくる。

そうしてケラケラケラケラ笑うのだ。

結局俺は不登校気味となった。

何とか中学校は卒業したものの、

もちろん希望の高校にも入れず、

滑り止めで誰もが入れるような高校にしか行く事が出来なかった。

そこで出会ったのが同じクラスの美都だ。

「もしかしてあなたが

『トンボちゃん?』あはは噂通り~」

そう言いながら、美都はわざと

俺の頭に鞄をぶつけて教室を出て行ったのだ。

それから美都による俺へのイジメが始まった。

上履きを捨てる、鞄を隠す、

机に弁当カスを突っ込む。

俺が一体あの女に何をしたというのだ。

ただ単なる憂さ晴らしとしか思えない、

いやストレス解消のターゲットか?

「付き合ってる彼氏と上手くいってない」

って誰かが言ってたから八つ当たりか?

冗談じゃない、いい迷惑だ、てかやり過ぎだろ。

しかし、実は美都は肌の色が抜けるような白い、

神級な美少女だった。

黒目がちな大きな瞳に

長い髪を巻き毛にしてヒト目を惹く美少女

しかも親父は会社を経営していて、

地元では有名な資産家のお嬢様

学校にも多額の寄付をしているとかだもんで、

彼女の行動は周りの皆からも先公達からも

一目置かれ、全て大目に見られていた。

イヤイヤやりたい放題か?チクショー。

性格が悪く、傲慢で、

自己中で鼻持ちのならない美少女だった。

そして素晴らしく胸のデカい爆乳女でもあった。

噂だとFカップあるとか。

夏になると制服のブラウスのボタンが

はちきれんばかりに盛り上がってるのが分かる。

そんなのを目の前に、美都から頭を小突かれながら、

俺は一度でいいからこんなおっぱいを

鷲掴みにしてみたいと渇望したもんだった。

そんなこんなである日、

俺は忘れ物をして放課後学校に戻ってきたのだ。

教室に入ると、

美都が俺の机の上に座って誰かと電話していた。

「どうして?まだ足りないの?

この間の100万円は?パパの金庫から

こっそり持ち出したものだからバレたらヤバいんだけど」

俺はほくそ笑んだよもちろん。

「わ、分かった分かったから!

こうちゃんもうちょっと待って、何とかする」

そう言いながら電話を切った美都が、

俺に気付いてギョッとした。

「な、何してんのよさっさと帰りなさいよっ!」

そう言いながら美都は俺の眼鏡を取り上げ、放り投げやがった。

俺はそんな美都の腕を掴んで

「何すんだよっ」

とこっちを向かせたのだ。

すると、美都は俺の手を振り払おうともがき始めた。

ヤツの爆乳は大きく揺れ、

ブラウスのボタンが1つ弾け飛んだ。

と同時に、窮屈そうなブラの中に

押し込められてるオッパイの谷間が目の前に現れたのだ。

「きゃ何するの?」

慌てて胸を隠す

美都の顔が見る見る赤くなっていく。

俺は真っ白なうなじに美都の朱を

差した耳たぶを見て、もう頭がクラクラしてしまった。

さっきチラリと見えたピンク色の

ブラジャーも俺の股間を熱くさせた。

俺は美都の腕を掴んで無理矢理開かせると、

間髪を入れずボタンの取れた部分から

ブラウスを引き剥がしてやったのだ。

「いやぁ!!」

パラパラと残りのボタンも弾け飛び、

美都はその場にしゃがみ込んだ。

俺は美都の腕を掴み立たせると、

ブラを上にずり上げてやった。

すると、噂通りの…いや噂以上か?

すげーデカいおっぱいがぽろんと零れたのだ。

俺の理性は吹き飛び、

俺は両手でそのおっぱいを鷲掴みに握り締めた。

何という柔らかさ、何という弾力。

股間が一気に立ち上がった。

「やめてぇぇ!!」

美都が叫びながら俺の腕を

力いっぱい振り払いやがった。

ヤツも必死だ。

そこで俺は、逃げようとする

美都を押さえ込みながら言ってやった。

「さっきの会話、俺聞いてたんだぜ。

もちろん俺のスマホに録音したし」

ピタッと美都の動きが止まった。

録音は嘘だけど、

「お前の親父さんに

知らせてやってもいいんだぜ?100万円の事」

美都の怯えたような顔が俺を見つめる。

あぁやっぱり綺麗だなコイツ。

目を潤ませて耳赤くさせてゾクゾクする。

俺は動かなくなった美都の胸を

もう一度鷲掴みにし、もみくちゃにしてやった。

美都は眉根に皺を寄せながら俺を睨み、

下唇を噛んでいた口を開いた。

「何がしたいの?」

わなわなと声が震えてやがる。

「お前には散々可愛がってもらったからな。

お礼がしたいだけだよ俺は」

そう言いながらズボンのベルトを外し、

トランクスから俺の息子ちゃんを取り出してやった。

それを見ながら美都は引きつった顔を背け、

その場に泣き崩れた。

「お願い勘弁して!言う事聞くからお願い」

高慢ちきな美女が泣くってのはいいもんだ。

俺はますます興奮してくる。

「親父にバラされたくなかった咥えろよ。

こうちゃんだっけ?彼氏にはやってんだろ?」

俺は美都の頭を掴み、

泣き声を上げる口に無理矢理俺の

たぎった息子ちゃんを捻じ込んでやった。

最初、美都はえずきながらもがいて

首を振り立てていたが、

俺のガッチリ掴んだ腕力に抗えないと悟ったのか、

徐々に力が抜けていき、俺にされるがままに

頭を前後左右に振り回されていた。

抵抗しないのをいい事に、

俺はそんな美都の顔を、俺の息子を咥え込んで

涙を流している美都の顔を至近距離で写メてやった。

また美都がもがき始めたが、

俺はスマホを胸のポケットにしまい込むと、

もう遠慮なく思いっきり喉奥に突き込んで無理やりイラマチオ

美都は獣のような呻きを上げながら真っ赤になって、

涙と涎と鼻水でぐちゃぐちゃな顔で

俺に救いを求めるように見上げた。

この時俺の中で何かが弾けたんだ。

クソ生意気な女がドロドロの顔で

俺のものを咥えさせられてゲェゲェ泣いてる。

これ以上ない征服感というのか、

支配感というのか、体の中から込み上げる優越感。

俺の息子はあっと言う間に

白いザーメンを美都の喉奥にぶっ放し

強制口内射精

その瞬間の美都の顔ったら、

大きな瞳を般若の如く見開いて

喉をヒクヒク震わせてやがった。

俺はその顔を見ながら、

放出感と満足感で思わす身震いした。

頭を掴んだ手はそのままに、

両親指だけ美都の目の下にあてがい、

目を潰さんばかりに力を込めて言ってやった。

「全部飲み干せ!一滴でもこぼしやがったら」

言い終わらないうちに、

美都は恐怖に顔をヒクつかせながらゴクリと音を立てて飲み干した。

なんて爽快なんだ。

俺は次に美都にやらせる事をその時に思いついた。

俺は美都の頭を片手で掴んだまま椅子を1つ机から引き出して座った。

そうして美都をその前に正座させ、命じたのだ。

「パイズリしてもう一度起たせろよ」

俺の息子は、自分のザーメンと美都のねばっこい唾液でヌメヌメしていた。

触るのもおぞましいような顔つきで美都が固まってる。

立たせた後の事も考えているのか、また再びシクシクと泣き始めた。

「泣いたって許さねーよ。俺は毎日毎日お前にやられっ放しだったからね」

「ごめんなさい…もうしませんから…」

当たり前だっつーの馬鹿か。

俺は答えず、

大きく足を開いて萎んでしまった息子の根元を持って美都の胸元で振ってやった。

美都は諦めたのか、仕方なさそうにタプンタプン揺れる両乳で俺の息子を挟んだ。

おおおぉぉぉぉなんて気持ちいいんだ。

ヒンヤリとしたお餅で包まれ、こねられてるようだ。

どうやら美都は彼氏にいつもパイズリしてるのだろう。

あまりの手つきの良さに嫉妬を覚えるくらいだ。

ムカツクのでパイズリしながら先端を舐めさせてやった。

チロチロと舌を伸ばし、

パイズリしながら俺の息子を舐め舐めしてるところを今度は動画で撮ってやった。

バッチリ美都の顔が入るように。

また美都の顔が引きつっていたが、そんな事は構わない。

完全に再勃起するまで、

イヤというほど美都の白く柔らかい胸と舐め舐めの触感を楽しんで、

今度は美都を立たせると後ろ向きにお尻を突き出させ、

スカートを捲り上げてやった。

一瞬上体を起こして抵抗しようとした美都だが、

すぐに体勢を戻し動かなくなった。

観念したのか、それはそれで面白くない。

「上体はそのままで、自分でケツを広げろ。顔はこっちを見ながらな」

と命令した。

美都の背中が震えている。

しかし、手を伸ばして美都はパンツをずらし、ケツを割ってみせた。

顔をこっちに捻じ曲げる。

また泣いていた。

俺は再び異様な興奮状態に陥っていった。

こんな美少女が、

しかも彼氏もいる女が泣きながら俺にケツの穴を見せているのだ。

この圧倒的な制圧感、堪らんぜ。

俺は美都のバックから近寄り、

ぴっちりと閉じているムチムチの太ももに息子を擦り付けた。

美都の体がビクッと跳ねる。

俺の先走りの液が美都の太ももを濡らしていく。

「や、やめてっ!お願いだからもうやめて!お金なら用意するから!!」

「金?なんだ金って?お前のクソ彼氏と一緒にするんじゃねーよ」

俺はムカついて太ももの間に息子を捻じ込み、

パンツ越しにマンコを擦りながらピストンしてやった。

挿入もしていないのに、

マンコは濡れてるのか股間はしっとり湿っていて

それなりに気持ちよかった。

さすがにパイズリでギンギンになってただけあって、

数分でフィニッシュを迎えた。

もちろん俺のザーメンは美都のケツや太ももや

制服のスカートにベッタリ付けてやったぜざまあぁみろ。

泣きながらも挿入されなかった事に安堵した様子の美都を見てると、

俺はもっともっと美都を辱めてイジメてやりたくなって、

スカートの裾を押さえて泣くじゃくる美都に言ってやった。

「パンツ脱いでマンコ見せろよ」

ギョッとした顔を向けて、美都は座ったまま後ずさりを始めた。

俺はスマホを取り出し、さっき撮った動画を見せてやった。

「これをクラスの奴らやお前のこうちゃんに見せてやってもいいんだぜ」

見る見る美都の顔が歪んでいく。

美都はその場に土下座しながら涙をボロボロこぼし謝罪し始めた。

「ぁぁぁごめんなさい今までごめんなさい!!勘弁してそれは勘弁してうぁぁぁぁん!!」

そんな姿を見て俺の息子ちゃんがまた勃起し始めた。

何なんだこの高揚感は?

もっともっと泣かして這い蹲らせてしいたげてやりたい。

「だったらさっさと言う事聞けよ。パンツ全部脱いでマンコ見せろ」

美都は泣きながら穿いていたピンクのパンツをノロノロと脱ぎ、

スカートを捲って足をM字に開いた。

薄い下の毛の間から淡い色合いの花びらが覗いてる。

心なしかヒクヒク震えているようにも見えた。

俺は鼻息が荒くなるのを抑えてスマホでその姿を動画に撮りながら言った。

「『私のマンコにそのおちんぽを入れて掻き回してください』って言えよ」

美都は首をブンブン振りながら足を閉じようとした。

「言え。ここまで撮られてもう今更逃げても同じ事だろ?言う事聞いたら誰にも見せないよ」

その言葉を聞いて美都は動きを止めた。

「ほ、本当?誰にも見せない?」

「俺の言う事を全部聞いたらね」

美都は覚悟を決めたのか、震える声で口を開いた。

「わ…私のオマンコを…そのお、おちんぽで…か、掻き回してください…」

これで合意の上、いらない部分はカットすればいい。

俺は動画を保存すると、スマホをしまって美都に近づいた。

すると、何かを察した美都が突然立ち上がって逃げようと駆け出したのだ。

俺はすぐに美都の肩を掴んで引き倒した。

「いやぁぁやめてぇ助けて!」

大声を出す美都にのしかかり、

その口を片手で塞いで片手で力いっぱい胸の根元を握り込んでやった。

「うぐぅ」

美都がカエルを潰したような呻き声を上げる。

また俺の中で何かが切れた。

もっともっと呻き声を上げさせてやりたいメチャクチャに犯してやりたい。

俺は普段では考えられない力が体中に漲るのを感じた。

いつもの俺なら美都の反発に吹き飛ばされていたはずなのに、

今日はガッチリ美都を押さえ込める。

「静かにしろ!」

俺は美都を威嚇し、

らに落ちていた美都のパンツを口の中に詰め込んでやった。

目を白黒させる美都をよそに、

俺は美都の上に覆い被さったままスカートをたくし上げ、

美都の膝を割って挿入を試みた。

体を捩って抵抗する美都の下半身に思いっきり

膝蹴りを食らわせると美都の動きは止まり、

観念したように身体を震わせながら目を瞑った。

涙をボロボロこぼす美都を眺めながら、

俺は深々と美都の中に生で捻じ込んでやった。

俺は何度も何度もピストンしながら

美都の豊満なおっぱいを揉んだり舐めたり吸ったり噛んだりして楽しんだ。

美都は心底嫌そうに首を振りながら、

それでも身体はピクンピクンと反応を示している。

「何だよ、嫌そうな顔しながらも身体は反応してるぞ」

耳元で囁いてやると、美都は首をすくめながら甘い溜め息を漏らしていた。

感じてやがんの。

明らかに潤ってきたマンコがグチョグチョ音を立て始め、

キューっと俺の息子を締め付けてきた。

美都は真っ赤な顔してイキそうな雰囲気。

俺は短時間に3度目なもんでなかなかイキそうになくて、

それでも美都の締め付けを楽しみながらガシガシ突いてやった。

美都のヤツは俺の背中に手を回し、

足を腰に巻きつけてきてしがみつくようにイッてしまった。

俺の背中に爪を立てて

ガクガク痙攣する美都を振り払うように引き剥がすと、

今度は腹這いに転がして

邪魔なスカートを千切るように脱がせ、

バックから挿入してやった。

まだ身体がピクピクしている美都の

マンコはズルズルながらも締まっていて最高だった。

デカい胸同様、美都はケツもデカく、

その分くびれて見える腰を掴んで俺は猛烈に突き上げてやった。

いつの間にか吐き出したのか、

自分で取り出したのか、

口に突っ込んでたパンツは外されて床に転がっていたけれど、

美都の口からは甘く、

それでいて切羽つまった喘ぎ声しか出なくなっていた。

「あぁぁぁんもうダメ!もうダメ!はぁぁまたイッちゃうぅぅぅ!!」

首を仰け反らせ、背中を痙攣させる美都を見ながら、

俺はズコズコ腰を突き立て

美都の釣鐘状にぶらぶら垂れ下がった乳を掴み、

乳首を思いっきりつねってやった。

「いたぁ!!!お願い許して!」

叫びながらマンコがキュゥゥゥと締め付けてくる。

美都は顔を床に付け、

ケツだけ高く掲げた体勢で

俺にガシンガシン息子を叩き込まれて

ヒィヒィヒィヒィ鳴きながら果ててはまた身体を硬直させた。

俺は真っ赤になって痙攣している美都のオッパイを

揉みくちゃにしたり、大きなケツを

バチンバチン引っ叩いたりハードな調教SMプレイで

もう楽しくて仕方なかった。

俺の息子でピクピク白目を剥きながら

硬直する美女を見下ろすのは最高だった。

何度も何度も息子を抜き差しする度に

美都の口から訳の分からない叫び声が上がり、

美都の真っ白な太ももを白いマン汁が垂れ落ちていて俺もかなり興奮した。

床は美都の涙と鼻水と涎とマン汁でグショグショだった。

最後はまた美都を正座させ、

なかなかイケない俺はたっぷり30分ほど美都の口で

イラマチオを楽しんで美都の顔に

ザーメンをぶっかけて顔射してやった

最後は俺の息子を綺麗にお掃除フェラさせた後、

汚れた床も美都に綺麗に舐め取らせてやった。

気付いたら俺はSに目覚めてた。

美都はあの日以来俺様のド○イになった。

元々美都にもMの素質があったんだろう

もう「動画を他の皆に見せるぞ」

なんて脅しは一切使わなかったけど、

呼び出す度にマンコ濡らして俺様の足元に這いつくばってたよ。

すっかり下僕になり俺とのSMを楽しんでいるようだった

美都のヤツは美少女で身体つきも好みだったから

当分調教して可愛がってやった。

人妻になった美少女同級生と再会したらユルマンコになっていた

20代後半の俺の体験談です。

高◯時代の同じクラスで、仮に美沙との体験を書きたいと思います。

美沙は高◯時代から美少女で足もスラッとした細身の子で、当時俺もメールとかして密かに狙ってたが、序盤で彼氏がいることが判明し、退却した。

それからあまり話すこともなく卒業して10年近く経った。

同窓会や友人の結婚式の二次会などでたまに会うくらいだったけど、あまり変わらずに可愛い感じだった。

短大を卒業してすぐに付き合ってた人と結婚して子供も1人いるというのを話の中で聞いてた。

LINEとかで連絡を取れる環境ではあったので何気なくやり取りしてると、旦那のことは元々好きじゃなくて、流れで結婚してしまったようなことを聞いた。

そしてセックスレス気味だと聞いたので、これはチャンスと思い、飲みに誘った。

わざわざカップルシートのある居酒屋をチョイスして昔話などに花を咲かせてたけど、同級生ということもあって中々いい雰囲気にならなかった(笑)

そのあとカラオケに行って飲みながら歌ってたんだけど、美沙はやや短いスカートを履いてたのでムラムラしてきて、さりげなく触っても拒否されなかったので勢いでキスした。

すると、積極的に舌を絡ましてきたので、そこからはずっとディープキス!

これはいけると思ったけど帰らないといけない時間になったみたいで断念・・・。

そのあと連絡をこまめにしてると、また会いたいと言ってきたので半分冗談で

「続きしたいねー」

とか言ってみたら満更でもない感じ。

そして後日、ついにホテルへ。

キスしてフル勃起した息子を押し付けると、無言で握ったりしてきた。

俺は18センチで太さも5センチあるので今までの女性はみんな驚いてたし、そのあと虜になった女の子がほとんどだった。

だからお披露目したときのリアクションが楽しみだったのが本音(笑)

そのあと風呂入ってベッドイン!

美沙は胸は小ぶりだけど余計な脂肪もなく引き締まった肉体に美脚。

その時点でフル勃起!

落ち着かせてベッドトークしてると、

「嫌だったけど、昨日旦那とエッチしちゃった」

と言ってきた。

なんか逆に興奮するなと思いながら、旦那の粗チンのあとに俺のデカチンを体験させて虜にさせようとニヤニヤしてると、美沙の手が俺のチンコに伸びてきた。

ギュッと握ると

「大きくなってる」

と笑いながら口で咥えてくれた。

俺のを見ても大したリアクションしないからおかしいなと思いながらも、そのあとゴム有りで挿入した。

その時、びっくりした。

緩い・・・。

締め付けもなくスカスカな感じ。

それでも可愛い美沙とエッチしてるという状況に興奮して必死に腰を振ったけど、美沙は声をあまり出さない。

不完全燃焼だったけど達成感はあったので、その後ベッドトークで話を聞くと、どうやら旦那はかなり大きいらしい。

それでも俺自身はかなり巨根な方なので、冗談で

「ごめんねー俺の小さくてw」

と言ってみると美沙は

「えー普通くらいなんじゃない?でも小さくても私はいいよ」

だって。

それから定期的に連絡してたのはポツポツとあるくらいになって、またホテルに行こうと誘う勇気もなくなりました。

笑顔が可愛いくて大好きな彼女が浮気したら、彼氏はどんな反応をするか?

俺と優は同じ高校でしかも3年間同じクラスだった。



優は身長145cmそこそこで
小さくて笑った顔がすごく可愛い美少女



教科書見せてもらったり、


見せたりしたこともある。



優との何気ない会話がうれしかった。








高2後半にもなると付き合いだす奴らも多くなって来ていたが、






しかし、






優とは友達以上に発展することはなかった。













見つめあって笑いあったり、






顔を赤らめたりもあって、






お互い好き同士なのかなと考えたときもあったが、






俺はへたれで奥手でだった。








童貞卒業は大3で、






素人童貞卒業も大4という有様である。




それが、運命のいたづらか帰省したとき、


飲み屋で偶然出会って


(ありがちですが、田舎だと実際そうなんですよ)


働いている場所が近いことが判明したのである。




4年半越しの再会であった。




俺と優が付き合い出したのはごく自然な流れであった。




実家が近いこともあり、


お互い家族も歓迎で家族ぐるみ付き合いになり始めた。




優の一つ一つの仕草がいとおしかった。




笑顔を見る度、俺はどんな辛いことにも耐えられると思った。




体の相性もばっちりで、一日中お互いの体を求めあった。




しかし、神は俺に試練を与えた。




すべては俺に原因があったのかもしれない。




仕事が忙しく残業残業でかまってやれない日が何日も続き、


お互い仕事をしていたこともあってすれ違うことが多くなり、


どこかギクシャクした関係になり始めていた。




家族ぐるみとはいえ、同棲には抵抗があった。




その時は「結婚はまだまだ先」という概念があり、


それが俺の甘さだったのかもしれない。




”そして運命(悲劇)の日は訪れる”


その日、俺は直行直帰の日で優の会社の近くを通ったものだから、


驚かしてやろうと思い、ビルの出口で待っていた。




しかし、優と一緒に職場の仲間らしき連中と


ぞろぞろでてきたものだからタイミングを失ってしまった。




俺は無意識の内に尾行していた。




テレビドラマみたく


「あのタクシーの後をつけてください」


なんてまさか実際にやるとは・・・。




どうやら飲み会のようである。




2~3時間ぐらい経っただろうか。




時間は9時半を過ぎていた。




1次会が終わり、2次会のようである。




しかし、”その時、俺は驚愕の光景を目の当たりにする”。




なんとだいたい男女ペアになっており、


優は、”体格の良い”男と腕を組んでいた。




”小さな”優とそいつは何ともいえない


エロチックなコントラストを描いていた。




それからは俺にとって地獄だった。




2次会カラオケ終了して、


出てきたときには夜はふけこんでいた。




既に俺は戦意喪失だった。




案の定、優とデクの坊はホテル街へと消えていった。




俺は呆然自失で1時間ぐらいふらふら歩き、


ベンチを見つけたので座り込んでしまった。




冷たい汗が流れていた。




しかし、涙はなかった。




不意に優が犯られている映像がフラッシュバックのように流れてきた。




しかも音声付き!


優が”おし○こポーズ”で抱えられて、


バックからデカチンをはめられ、


優の小さなオマ○コがいやらしくかきま回されている。




優ちゃんキモチイイ?ハァン、アァン、コワレチャ、アー、ハァハァ。




実際どうなのかわからないのに男として負けた気がした。




しかし、意に反して彼女が犯られている光景を想像してブッ立てていた。




いつもより数段堅くなっていた。




”俺は変態である”


その浮気されたことより、その事実がショックだった。




その後、俺は優を徹底的に無視する事にした。




理由は言わなかった。




やがて優はすべてを理解したのか


「○○ちゃん、ゴメンネ、ゴメンネ」と言いながら、


俺のマンションのドアの前でワンワン泣いていた。




俺も泣いた。




お互いの涙、枯れはてるまで・・・。




しかし俺は耐えた。




絶対に会わないようにした。




やがて、家族まで介入しだしたので事情を説明し、


”1年間待ってほしい”と伝えた。




この言葉には様々な意味が込められていた。




・・・やがて一年が過ぎ去った。




色々あったよ・・・ホントに。




生きるって大変だーね。




「今、優は俺の腕の中にある。




しかし、”トラウマは消えることは無いだろう”


これはネトラレの才能がある私でも言うのだから間違いないッス。




ちなみに、その時のことを想像しながら


犯ると萌えるのは妻には内緒である。