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お人形さんのように美少女で処女な元教え子と初体験

アルバイト先の
アイドル級に超可愛い教え子とHしました


進学系男子高から工学部という、
女性に最も縁の無いルートを通ってきた所為もあってか、
26歳になっても童貞街道を爆走中

 自分で言うのもなんですが、当時の俺は決してルックス的には悪くなかったと思います。
 飲み会の後には、女の子に気に入られて、いいところまで行くことも何度かありましたが、最後の一押しに尻込みしてしまっていました。

 バイト先でも毎年のように教えている女の子から告白されることもありましたが、悲しいかなその塾は○学生専門の塾で、マニア趣味はないので、「もっと大人になっても先生のこと好きやったら、もう1回来て」と言ってあしらうのが常になっていましたが、その自分が大人になりきれていないというのが自分でも滑稽でした。

 前述の通り、○学生専門の塾だったのですが、大きくになった教え子たちが遊びに来ることもチョコチョコありました。
 その日も、元教え子が遊びに来たようで、俺が出勤するとちょうど受付のところに女子〇生風の子がひとり来ていました。

「あっ! ちょうど加藤先生が来はったやん」
「あっ!? ほんまや~! 加藤先生~私のこと覚えてる?」
 〇校生だとすると、〇年以上前の教え子だし、女の子の変わりっぷりは凄まじいので、普通なら誰か分からないんですが、その子は顔を見るとピンときました。
 今年〇〇1年の由紀子(仮)でした。

 どうも俺に会いにきたというので、授業までまだ時間もあるし、近所のファミレスに連れて行ってパフェを奢ってやることにしました。
 彼女は非常に印象深い子だったので、かなり変わっていても微かな面影だけで分かりました。
 当時いた女の子の中でも抜群に可愛く、小柄で人形のような子でした。

 由紀子が俺の印象に強く刻まれたのは、居残りで質問をした日に、帰り際言った言葉でした。
「先生……。私も先生のこと好きやで」
「えっホンマ~? ありがとうな」
「先生……、私とセックスしてくれへん?」

 俺は耳を疑いました。
 どっちかと言うと子どもっぽいイメージの由紀子の口から出たとは思えない言葉に、必死に動揺を隠して、いつも通りの返答をしていたのです。

 あれから数年経って、女子〇生になった由紀子が目の前に居るのです。
 当時の天使のような透き通る可愛さは残しつつも、少し大人びた雰囲気も纏って、並みのアイドルなら裸足で逃げ出すような美少女に成長していました。
 ○学生の頃には130cmちょっとだった身長も、今は160cm弱ぐらいに伸びて、服の上からは分かりに難いですが胸もそれなりに成長している気配でした。

 何の気なしに、ファミレスに連れ出したのですが、向かい合わせに座って眺めているとコッチがドキドキしいてきました。
 そんなこっちの心のうちを知ってか知らずか、「なぁ、先生……昔、私が行ったこと覚えてる?」
「えっ?」
「ほら~、居残りして質問してた日の帰る時~」

 俺の鼓動は急に速くなりました。
 向こうもそのエピソードを覚えていたのです。

「私…、だいぶん大人になったから……」
 そして、俺は由紀子をクルマに乗せてラブホに入っていました。
 その日は1コマ目の授業が空いていたのでまだ3時間以上の時間があったのです。

 無論、由紀子も処女でした。俺はこの年で初めてなんて言える訳も無く、年上ぶってリードしていました。

 由紀子は雑誌なんかで聞きかじったのであろう知識で、健気に尽くしてくれました。
 小さな手で俺の股間を握り締め、必死に口を開けて頬張ろうとする姿に感動すら覚えていました。

 由紀子の小さな口では、俺の人並みよりやや大きいぐらいのカリでも口に中は一杯でした。
 いつまでも由紀子に尽くさせるだけではいけないと、俺も恥ずかしがる由紀子の股を開かせて、秘部を弄りました。
 勿論、当時まだ童貞の俺は生で女性器を見るのは初めてでしたが、その分、モ無しビデオなんかで色々と見て耳年増と化していたので、由紀子のソコがピンク色で実に綺麗なものだということは分かりました。

「あかんって、先生……。あんまり見んといて~や。恥ずかしい……」
「えっ? あんまり気持ちよくないん?」
「いや……、気持ちいいけど……」

 恥ずかしそうにしながらも、由紀子の股間からは糸を引くほどの愛液が溢れていました。

そろそろ頃合だと判断した俺は、ホテル備え付けのゴムを装着すると、パンパンに張ったカリで陰裂をなぞりながら、最後の確認をしました。
「ホンマにええんやな?」
 黙って頷く由紀子に、俺は意を決して正常位で挿入を果たしました。

 さすがに処女だけあって、スムーズには入りませんでした。途中何度か痛がったので、少し奥に入れては止めてを繰返しました。
 新品のキツ系オナホに入れる時と同等かそれ以上の抵抗を受けながら、奥まで入りきるまでに5分以上掛けました。
 俺のペニスの根元には薄っすらと血が伝ってきていました。

 由紀子は目に一杯の涙を浮かべながら、「痛いけど、嬉しい」

 童貞の俺には、目と耳からはいる美少女との初体験という興奮とキツキツの穴から受ける物理的快感の前に、腰を動かし出してから5分も持たずに果ててしまってました。
 時間的にも精力的にも、もう1回ぐらいは十分に出来ましたが、待ち焦がれたセックスの余韻に酔っている由紀子を思って、その日はそれで終りにして、塾に戻りました。

 後にも先にも元教え子に手を出したのはあの時だけですが、初体験を済ませてしまえば、人間吹っ切れるもので、まもなく彼女なんかも出来てそれ以降、由紀子とは会っていません。
 あれだけ執着していたんだから、もっと色々後腐れもあるかと覚悟していましたが、何事もなく終わりました。

超可愛い美少女同級生のスカートの中を学校で激写する変態学生

同じクラスの男友達Aは超変態


携帯で女子のスカートの中を
盗撮してはこっそり仲間に自慢したりしていた。

画像は金を払わないと見せてくれなかったが、女子の告発で見つかり、Aは停学処分になった。

しかし、その前日に俺はAの携帯メモリをこっそり拝借して、自分の携帯にコピーしていた。何故なら、ずっと片想いをしていた真奈の画像も入っているという事だったからだ。

真奈は高1から俺が片想いをしていた子で、向田茉夏似の超可愛い美少女。
いつも女友達とばかりいて、男子はなかなか近付けない…俺のアイドルだった。

早速持ち帰り、パソコンで再生してみると…丁寧に女子の名前ごとにフォルダ分けされていて、そこには真奈の名前が…。

開くと、真奈の外見の隠し撮りから始まり、そして禁断のスカートの中へ…。
そこには真奈の白い太ももと白いパンツが薄暗く写っていた…!

画像は似たようなものばかりだったが、何枚かあって、俺はパソコンの前で連続オナニーをし…それは連日続いた。

しかし、その自分なりに幸せな日々も長く続かなかった。
他のクラスの男子、Mが真奈とエッチをした、と言い出した。

Mはイケメンでもなかったが不良系で、女子にはガツガツして積極的な奴。そしてその頃、不良達の間では自分の彼女のハメ撮りが流行っていた…。

まさかMみたいな奴と真奈が…と否定しながらも、俺は不安を消すことができなかった。

そしてとうとう、俺はMと仲の良い友達Kにお年玉貯金を渡し、Mの携帯メモリをコピーするように依頼した。数日後、Kは数十枚の画像を送ってくれた。

それは2人の女子のハメ撮り画像だった。
俺ははちきれそうな心臓の鼓動を抑えながら、画像をめくっていった。

1人は以前からMと付き合っている彼女のもので、これは数枚見た事あるものも混じっていた。

そして2人目…。それは真奈ではなかった。でもその子は梨奈という俺と同じクラスの子で、清楚で可愛く、男子にも人気のある子だった。

真奈と違って安心したが、それでも俺は結構ショックだった。少なからず俺も梨奈を可愛いと思っていて、付き合えたら最高だろうな、と思っていた。

それなのに、Mと接点の無さそうな梨奈が、すんげーいやらしい格好させられたり、アソコをドアップで撮られていたり。

えぇえぇ、ショックを受けながらもオカズにさせてもらいましたよ。
同じクラスの女子の無修正なんてなかなか見れるものじゃないですからね。

制服を半分脱がされながら、正常位やバック、騎乗位で…。

時々局部や結合部のドアップが写っていてすごくエロく、上手に撮れていた。
正直、Mにはハメ撮りの才能があるとまで思ってしまった。

ここまでで止めといたら良かったのに、俺には一つの疑問が浮かんでしまった。
Kは本当にMからコピーした画像を全て俺にくれたのかなって。

気になりだしたら止まらなかった。
Kの隙を見てKの携帯メモリをコピーするのは経験上簡単だった。

俺の携帯に移されたのは…百枚を越える画像…先日くれた数の倍以上…。
帰宅後、画像を確認すると更に何人かの女子のハメ撮り画像が入っていた。

そして…その中に真奈もいた。悪夢の始まり…俺は頭を殴られたような衝撃に襲われつつも反射的に画像を開いていた。

それはMの部屋のようだった。アルコールで酔っ払っているのか、真っ赤な顔の真奈が制服姿で部屋の真ん中に座っていた。

画像をめくっていくと、ベッドに移動した真奈がどんどん脱いでいく姿が写っていた。Mは真奈の適度に膨らんだ胸を揉み、乳首を吸ったりしていた。

そしてスカートをめくり、パンツの上からアソコを触ったり舐めたりしていた。

俺がAから苦労して盗んだ画像でしか見ることができなかったパンツを、Mは思うがままに楽しんでいた。

時折挟まれる真奈の切なそうな表情の画像が、俺の胸を締め付けた。
その先にはパンツを脱がされた真奈の画像が…。

真奈は他の子と同じように、Mにドアップでアソコを撮られていた。
指で拡げられた真奈のマ○コは充血して真っ赤になっている…。

濡れて光っていて、俺が今まで見た無修正マ○コの中で一番綺麗に見えた。

そして次の画像は、真奈の割れ目の目前までMのチンポが近付いている画像だった。やめてくれ…やめてくれ…俺は祈りながら画像をめくった。

次の画像は苦痛に表情を歪めている真奈の横顔の画像だった。

焦った俺が見た次の画像は…真奈のマ○コにMの下半身がくっついている画像だった。真奈の陰毛と、Mの陰毛がくっついている。

それが意味するものは…。
少し抜かれたMのチンポの画像…そこにはしっかり血が付いていた。

そして再び深々と真奈を貫いた画像…。
そこからは他の子と同じようなハメ撮り画像が続いた。

真奈は正常位で貫かれながら、何枚も撮られていた。時々ブレた画像も何枚か挟んであるせいで、激しく動きながら撮っている事がわかってしまった。

真奈は苦しそうにシーツや枕を掴みながら、ただ突かれていた。ただ今まで俺が見た子と違ったのは、真奈が苦痛に涙を流していた事だった。

何十枚という真奈のハメ撮り画像が続いた後、突然また真奈のマ○コの画像になった。さっきまで綺麗で細い線のようだった割れ目。

それが痛々しく血がこびり付いていて、小さな穴だった真奈の入り口は大きく拡げられていた。そして次の画像で見たものは…。

ピンク色の液体が垂れ出した真奈のマ○コだった。
Mは真奈の片足を持ち上げ、ベッドの上の真奈の全身像を撮っていた。

半裸でマ○コから精液を流しながらぐったりしている真奈…。
真奈は枕で顔を隠していて、そのまま何枚か撮られていた。

Mに身体の向きを変えられて、白くて丸い尻も撮られていた。
尻にも血が垂れていて、それだけで俺は射精できた。

悲しいかな、俺は真奈のハメ撮り画像を見ながら何回も抜いていた。
気付けば手は精液でベトベトだった。

そのひから数日間、俺は半ば放心状態で学校に通った。
そして真奈や他のハメ撮り女子を見る度に勃起した。

後日、真奈以外の女子のハメ撮り画像もオカズにした。

Mと真奈は関係が続いているのか?

半分どうでもいいや、と思いながら更に数日が過ぎた。

間接的に聞いてしまった噂。

真奈がMとエッチするきっかけになったのは、Aの盗撮画像だったらしい。Mがその盗撮画像で数人の女子を餌食にしたと聞いた。俺はMにはなれなかった。

膨らみかけのおっぱいで発育途中の美少女とスーパー銭湯に妄想デート

もし、おっぱいが少し膨らんできて、
お尻の周りにも肉がつき始めて丸みを帯びてきたけど
アソコの毛はまだ生えていないような
発育途中の美少女と付き合うことが出来たなら
近所のスーパー銭湯に連れて行きたい。


お風呂の中ではタオルで体を隠すなんてことはさせず、小さいけど形よくはりのあるおっぱいと
引き締まったお尻やあどけなさの残るおなかなど、成長途中の体をじっくり眺めてもらう。
二人はまだ清い交際であることを示すため、湯船に腰掛けさせて足を開かせ、未使用のアソコも
見てもらう。サウナに一人で入らせたり、デッキチェアにM字開脚で寝かせたりと惜しげもなく
その体を男性客に披露。もしかして、勃起するやつもいるかもしれないが目をそらさず見るように
伝えておく。当然、手出しはNGで。
お風呂から上がったらノーブラ、ノーパンで薄いワンピースあたりを着せてしばらく休憩。

家に帰ったらセックスをして、翌日また銭湯に行き、少し大人になったアソコを
皆に見せてあげる。

素人の美少女学生にHな保健体育をしてあげて、シミ付きクロッチをゲット!

風俗仲間の宮間さんから、
アダルト掲示板で知り合った
彼氏持ちの素人女性を寝取ったと報告をもらいました。

「れいじさんの紹介もなかなかいいけど、
一般人の反応の新鮮さは強烈だよ。
ウブな素人女の理性が狂うのは最高だね。
一般人だからリスクはあるけど、れいじさんもやってみたら?」

とやたら自慢気に話すのでイラッとしたのを覚えています。

私が狙うのはさばけていない、デリヘルに似つかわしくない女性を堕とし、紹介している自負があるからです。

その日はセックスをしていても、どこか心ここにあらずでモヤモヤとしていました。

翌日、私は宮間さんから教えてもらった友達募集の掲示板を開きました。

私の住んでいる県の人専用の掲示板です。

初めてこのようなサイトを見て、卑猥で直接的な誘いの言葉が多い印象を受けました。




私は、純粋に友人を探している書き込みを探しました。

すると、

「友達募集。色々話せる友達が欲しいです。○○に住む1○歳です」

という書き込みが目に入り、私はすぐ書き込みを送りました。

年齢も偽らずプロフィールを書き、若い人の考えを知り、参考に出来る人が欲しいという内容にしました。

正直、返信が来るとは思っていませんでした。

こんな下らない掲示板で探さなくても私には性欲のはけ口は簡単に手に入れられるからです。

半信半疑でしたが、奇跡的に返信が来ました。

「おじさんかぁ。なんか若い人はいやらしいメールばかりだから、いいですよ。メル友になりましょう」

ただし、相手の容姿が分からないのは苦痛です。

しかし、乗りかかった船です。

私はそれからメールのやり取りを始めました。

彼女は、千咲(ちさき)という名前です。

市内の進学校に通う○校2年生でした。

彼女の悩みは勉強のライバルばかりで本音を話す友人が皆無というものでした。

部活もせず、学校と予備校の往復の毎日を送っているそうでした。

私は彼女の不満や葛藤に助言をし、進学に関しても自分の経験などを語りました。

ものの3日ぐらいで相手は私の事を信頼し、アドレス交換をし、携帯電話でやりとりするようになりました。

そして、徐々に性に関する話に持って行きました。

「千咲ちゃん、ライバルしかいないって言ってたけど、友達はいないの?」

「子供の頃から勉強ばかりやらされてたから、友達と遊んだ事ってないんだ」

「じゃあ、おじさんだけが友達?」

「まぁ、平たく言うとそうなってしまうかな...」

「友達なのに顔が見えないのは不自然じゃない?」

「まぁ...」

「お互いに写メ送ろうよ」

その打診を彼女は了承し、メールが来ました。

その時私は、釣り竿で鯨を釣ったぐらいあり得ないと思いました。

卵形の小顔にフレームの細い黒縁眼鏡。

黒髪が肩まである美少女だったからです。

時東あみのような雰囲気です。

「びっくりした。千咲ちゃん、凄い美人じゃん。男の子が放っておかないでしょ」

「おじさんはおじさんって感じだね(笑)女子高だから周りに男の子はいないよ」

「じゃあ、彼氏はいないの?」

「いない。いた事ない」

「じゃあ、キスした事ないの?」

「ないよ」

「けど、したいと思わないの?」

「あんまり思わない。好きな人なんてできた事ないし。でも、最近変なんだ」

「何が変なの?」

「笑わないでね。最近、夜中まで勉強してると。イライラして、お腹の底がムズムズするの。あと、クラスメイトが彼氏とキスしたって話が聞こえた時もムズムズしたの。よく分からなくて困ってる」


この書き込みで既に勃起状態のチンポは更に硬くなりました。

この娘はそのムズムズに名前を付けられないのです。

答えは簡単、性欲です。

保健体育では決して教わらない分野だからこそ、彼女は知らないまま大人になってしまったのです。

「そのムズムズをすっきりさせる方法知ってるよ」

「本当!?どうすればいいの?」

「残念だけど、1人ではすっきりさせる事出来ないよ」

「そっか...残念」

「おじさんと会ってみる?そしたら、多分スッキリさせる事出来ると思う。模試も近いから早くスッキリさせた方がいいんじゃないかな?」

「うーん...予備校の時間までなら大丈夫だよ」

学問なら恐ろしい程頭が切れるのに、こっちの分野は全くの無知。

私は翌日、彼女と会う事になりました。

彼女の通う学校まで彼女を車で迎えに行きました。

実際の彼女は写真以上に可憐で、髪の毛からはかぐわしい芳香を放ってます。

「じゃあ、前置きはさておき、スッキリする方法を教えるよ」

「えっ、ここじゃ出来ないの?」

「おじさんの家の方がゆったりしてるし、やりやすいからし」

メールのやり取りで、私の部屋も見てますし、職業も教えてます。

学歴も彼女が信頼するレベルのところです。

彼女は初めての友達の私を警戒する事なく、

「いいよ。予備校に間に合うなら」

と答えました。

そして、自宅のソファに座らせます。

「千咲ちゃんのモヤモヤを限界まで上げると、スッキリするよ」

「そうなの?どうやってするの?」

「おじさんが教えるから。千咲は座っているだけでいいよ」

私は千咲ちゃんの首筋を指先でなぞり、耳たぶへと指を動かします。

「いやっ!くすぐったいよ」

彼女は身体を仰け反ります。

「ムズムズが始まったかな?」

「少し...」

「よし、じゃあ、限界まで持っていくよ。少し我慢してね」

私は耳たぶを撫で、鎖骨に指を持っていきます。

「んっ...んっ...」

千咲ちゃんは私の言うとおり我慢し、美しい顔は眉間に皺を寄せています。

そして、徐々に呼吸が上がってきました。

すると、彼女は

「んっ?」

と言って、スカートの中心を見つめました。

「あれっ?なんか、私...」

そう言って赤面させます。

「お漏らしじゃないよ」

彼女の感じた不安を取り除きました。

「これがムズムズの正体。これをたくさん溢れさせて上げるとスッキリするんだよ」

自分で言ってて馬鹿みたいだと思いつつも、千咲ちゃんは疑う事をしません。

「そうなんだ...でも、溢れたら下着濡れちゃうよ」

「大丈夫。こんな事になると思ったから、替えの下着も買っておいたよ」

そう言って、私は長めのスカートの中に手を入れました。

「えっ!?ちょっと待って恥ずかしいよ、おじさん、何するの!?」

「溢れているところを刺激すると、スッキリが早いんだ」

「でも、そんなとこ汚いよ...」

「友達が困っていたら、助けるのが当たり前でしょ」

「でも...」

私は彼女のスカートのホックを外し、純白のショーツをさらけ出しました。

クロッチにうっすらと染みが出来ており、ヘアは相当薄い事が布越しから分かります。

私はマンコ全体をゆっくりと愛撫すると、たちまち愛液は染みを広げます。

「ムズムズするっ!なんか、すごかムズムズするっ!」

と彼女は荒い息で呟きます。

クリトリスを触ると、

「ひゃんっ!それ、ずっごくムズムズするっ!」

と叫びます。

ものの3分で彼女は

「やっ!やっ!やっ!」

言いながら、身体を硬直させ、痙攣させました。

ぐったりした千咲ちゃんに

「スッキリしたでしょ?」

彼女は頷きました。

トイレで新しい下着に着替えさせ、予備校に送って行きました。

その日のメールでスッキリして勉強に集中する事が出来たと喜びの文章を送ってきました。

ただすぐにムズムズする、自分で溢れさせようとしても時間かかかるという悩みのメールを送ってきたので、また、会う事になりました。

今度は、私の寝室に千咲ちゃんを寝かせました。

「ムズムズを早くスッキリさせるには、裸じゃないと難しいよ」

「えっ、裸は駄目だよ。恥ずかしいもん」

「友達だから、大丈夫だって。じゃあ、おじさんがまず裸になるね」

私はそそり立つチンポを彼女の前に晒しました。恥ずかしがりながらも、千咲ちゃんはチンポに興味深々です。

「なんか、凄いですね」

「ちなみに今、おじさんもムズムズしているから、こんなに大きくなっているんだよ。一緒にスッキリさせよう」

「う、うん」

彼女のブラを脱がせ、少し陥没気味の桃色の乳首に舌を這わせると、

「あっ!い、いやん。ムズムズがこの前よりも凄い!」

すぐにビンビンの両方の乳首を舐めながら、ショーツを剥ぎ取り、一気に舐め上げます。

「いやっ!汚いよっ!さっきおしっこしたばかりなのに!」

涙声の彼女に

「大丈夫。大丈夫。全然、汚くないよ。千咲ちゃんのココ、すごく綺麗だよ」

「本当?喜んでいい事なのかな?あっ、ぁぁぁん!凄い溢れているよっ!」

私はクンニを続け、絶頂まで持っていきました。

愛液と唾液でシーツには水たまりが出来ていました。

彼女のとろとろにとろけたマンコに亀頭を押し付け、

「千咲ちゃん、今度はおじさんをスッキリさせる番だよ。最初は痛いけど、すぐにムズムズして、スッキリするようになるからね」

「それって、保健体育で習った、セックスってやつ?」

「そうだよ」

「セックスって、好きな人とするものじゃないの?」

「違うよ。友達ともするよ。だから、今から、千咲ちゃんとひとつになるからね」

彼女は頷きました。挿入と共に苦悶に満たされる千咲ちゃん。私はゆっくりと動かします。

そして、しばらく涙を流していた彼女でしたが、

「なんか、痛いけど、ムズムズしてきたかも...」

「そうでしょ。おじさんはセックスが得意だからね」

「そっ、そうなんだ...やっ!はっ!あ、あん!なんか、変!千咲、変になってる!」

そう言っている彼女を見て、私は興奮の絶頂を迎えました。

「おじさんもスッキリするからね!いいねっ!?スッキリするよっ!」


私は彼女の腹に精子をぶちまけました。

それから、彼女を定期的に調教しました。

友達のいない彼女はこの事を話す危険はありませんでした。

予備校が忙しいので頻繁には会えませんでしたが、1年間かけて身体を蹂躙しました。

違うチンポも入れてみようと彼女を説得し、宮間さんにも紹介しました。

3年生になってからはあまり調教できず、もう東京の有名大学へと進学してしまいましたが、今でもたまにメールのやり取りをしています。

美少女で性格が悪い女ボスとブ男が学校で変態すぎるHな関係に

高校時代の体験談です

同級生に真希という女がいた。

父親がある大手企業の社長で、
俺の学年の中では女ボス的な存在であった。

学力、運動等何をやらせても学年のトップである。

おまけに容姿も抜群で、モデル並みの美少女な同級生

170cm代の長身に豊満な乳、くびれた腰、
大きく引き締まった尻、きりっとした鋭い目と妖艶な唇。

ただ、人間性に問題があった。

ある日俺が教室に入ろうとすると、教室を出ようとする真希と正面からぶつかった。

「痛いわね。謝りなさいよブ男!」

「すいません・」

ちょうど俺の顔が真希の胸に埋まるようにぶつかり、俺はにやけてしまった。

「あんたわざとぶつかったの!?汚い!ねずみの方がマシね!」

周囲は大爆笑である。

「お前みたいなオタク面、真希が相手にするわけねぇだろ!」

「今日のおかずか!?」

などと散々クラスメートから馬鹿にされ、真希は見下したような目で俺を見て笑っていた。

それで俺はある決心をした。

同学年の中で俺のように女に全く相手にされない男はまだいた。

毎晩真希をおかずにしている2人。

真希とやりたくても現実的には不可能に近い。

どうしても真希を肉体的に精神的にもボロボロにしてやりたい、徹底的に犯したい。

3人は意気投合し、徹夜で計画を練った。

6限が終わった後、皆がぼちぼち帰りだしたが、真希は必死で何かを探している。

「おかしいわね・・・携帯がないわ・・・更衣室に置いて来たのかしら?」

更衣室から少し離れた所に古い倉庫のような建物がある。

誰も立ち入らず、教師などが見回りにくる事もない建物だ。

その日体育の授業があり、携帯を無くすとしたら考えられるのは更衣室のロッカーだ。

辺りが暗くなりだした頃、真希は更衣室に足を踏み入れた。

ロッカーを探そうとすると後ろから肩を叩かれた真希、突然の出来事に驚き振り返ると、

「ドッ!」

腹部に強烈なボディブローが決まった。

真希は膝から崩れ落ちるように倒れ、意識を失った。

「気がついたかな、真希さん!」

「あんたは・・・」

自分の置かれている状況に気づき始めた真希は大声で叫ぼうとしたが、パシン!!と叩いた。

「これが何か分かるか?馬用の鞭だよ。騒いだらお前、どうなるかわかってんだろうな?」

俺は鞭、NとYはナイフを握り真希を囲んでいる。

真希は後ろ手で手錠され、動揺している。

「ここがどこだか分かるか?更衣室の近くに倉庫みたいな建物あったろ?その地下だ。こんな時間にここに立ち入る奴はいないし見回りも来ないからな。人気もないし地下だ。騒いでも無駄だよ真希さん」

「ふざけんな!!」

「バシ!!」

「ギャァァァァ!!」

真希の背中が服ごと引き裂かれた。

「だから騒ぐなっていったろ?騒いでも助けは来ないけどな」

背中が引き裂かれ、肌が見えた。

俺「やっぱりこの鞭は強力だな。血が垂れてるぜ。真希さんよ、
俺らが誰かわかるよな?普段眼中にないさえない馬鹿共だ。それにしてもセクシーなボディだな。うへへ」

Y「真希さんいいケツしてますね。スカート色褪せててたまんないですよ。2年以上穿くとこれだけ色褪せるんですね」

N「ヒヒヒ、真希さんを好きに出来る・・・」

真希「お前らふざけんなよ!こんな事して後でどうなるか分かってんのか!?」

激痛を堪えながら小声で強がった。

だが、3人の舐め回すような視線に恐怖を感じ始めた様子だった。

Nはカメラと写真を取り出した。

N「今日の事を誰かに言ったら、お前の家、クラスメート、他のクラスの連中全員に送るから」

そう言われた真希は、絶望からか顔が青くなった。

Nは真希の靴と靴下を脱がし足の指先から舐めだした。

「いっ、いやっ!何すんの変態!」

「Nは足フェチでな、いつもおまえの足見て興奮してたんだよ」

Nはふくらはぎ、膝、膝の裏、太腿を触りながら丹念に舐め始めた。

真希は足をばたつかせて抵抗するが、それがNを余計に興奮させた。

N「真希さんおいしいよ。今日体育だったから汗かいたんだね」

俺「俺はおっぱいでもしゃぶろうかな?」

制服を上げ、ブラを引きちぎると形のいい乳が見えた。

横になりながら抵抗する真希の尻にYがしがみつき、パンティを脱がした。

Y「あぁ、やっぱりいいケツしてるな」

Yは肛門を舐め始めた。

「Yは尻マニアなんだよ真希さん、ごめんね俺達変態で」

足、尻、乳首を同時に舐め回され、涙目になりながら叫んだ。

「やめてよ変態!もういやぁ!!!」

Nの舌は性器を舐め始め、Yの舌は肛門の中へと徐々に侵入した。

NとYはあの真希を好きにできている事から興奮がマックスに達していたようだった。

音を立てながら貪る2人と乳首をしゃぶりまくる俺。

真希は快感を抑えながら必死で平静を保とうとしているようだが、その意思の強さが崩れるのは目に見えていた。

俺は乳首から顔へと舌を移動させ、真希とキスをした。

我慢できず肉棒を咥えさせた。

真希「んん!んん!」

俺「おら、舌使ってちゃんとしゃぶれよ!」

それでもしゃぶろうとしない真希の頭を掴み、腰を振ると堪らず口内に出してしまった。

それでもすぐ肉棒は回復した。

「そろそろ真希さんに生で入れちゃおうかな?」

性器を舐めまくるN、肛門に喰らいついているYはカメラとビデオを取り出した。

真希を四つん這いにミニスカを着せたまま肉壺にねじこんだ。

「あぁ、ダメ、あぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

「真希さん、結構使い込んでんじゃねぇの?いひひ!おら喘げよ!」

NとYは夢中でカメラを回し、写真を撮っている。

「ん!くっ!ん!!」

こんな男相手に快感は絶対見せない真希はやはり強い女だった。

強弱をつけ、出し入れを繰り返すとついに、

「ん!あ!あぁ!あぁん!」

真希は快感に負けた。

その喘ぎ声に我慢できず、俺も中へ出してしまった。

NとYが続き、3人は交替で真希を犯した。

3周したところで、まだ不満のある人間がいた。

Y「メインデッシュはこっちですよ。こっち!」

真希「い!いやっ!!!」

自分がされる事に気付いた真希の腰をYはガッチリ掴み、開発されていない穴に肉棒を当てた。

ジワジワと引き裂かれる真希の肛門は、Yの太すぎる肉棒を受け入れられなかった。

「ギャァ~」

想像を絶する激痛だったようで、真希は意識が薄れた。

悶絶する真希を見てYは無我夢中でえぐった。

「真希のケツ凄い締まりだ。オラオラオラオラ!」

尻の痛みは次第に快楽へ変わっていったのか、声が少しずつ変わっていった
「ん!ん!」

「真希さん気持ちよくなってきたんじゃねぇのか?正直に言えよ!」

「んんっ・・・」

N「おい湿ってきてるぞ。肛門でイキそうか?真希さんも変態の仲間入りか!?」

Y「ゲヘへへ。イケよ真希さん!」

「あ!ん!もうダメ!」

真希はとうとう肛門でイってしまった。Yの精液は注入され、3人は大笑いした。

「あの真希が肛門で昇天したぞ」

「次は俺だ!」

「真希の肛門犯した・・・」

お祭りは朝方まで続いた。

「いいか、この事誰にも言うんじゃねぇぞ」

真希はしばらく立てなかった。

翌日、真希は学校に来なかったが、その次の日は普段通りの様子で登校してきた。

普段と同じ真希であった。

だが、目立たない俺の存在に怯えているのは確かだった。