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素人の割り切り淫乱熟女は、スレンダー巨乳で顔射すると精液をごっくんしてくれる

「割り切った交際相手募集。特に人妻さん希望」

と投稿したら、数人の熟女から返事がきた

その中から

「35歳の人妻です
主人とは何年もなくて欲求不満でもう限界
年上ですけど、何回も出来る人ならお願いしたいです」

という方と何度かメールのやり取りをしてから
アラサー主婦と会うことになりました。

 平日の昼間、彼女の指定した場所まで
行くとなかなかの美人の人が待っていました。

人違いかもと思ってメールすると、
ズバリその美人熟女でした。

あまり期待してなかったけど、
美人な上にスタイルもよくてスレンダー


この美人妻を抱かない旦那が憎くなるほどでした。

「誰かに見られると恥ずかしいし、
早くしたいから」と彼女に手を引かれてホテルに行きました。


 部屋に入ると

「こういうの初めてで緊張してるけど、
いい人そうでよかった」

といきなり抱きついてきました。

スレンダー美人妻に興奮し、
ボクも抱き締め返しました。

彼女は目を閉じてアゴを上げるのでキスをしました。

舌を入れて、絡めて吸いベロチュー

タイトスカートの上からお尻を撫でると、
こんもりと柔らかな感触が手のひらに広がってきて、
思わず指に力を入れて揉みしだきました

スカートをまくり上げて、パンストの上から肌触りと
感触を楽しむように撫で回してから、
お尻の割れ目から前の方へと指を滑らせました。

人妻のおまんこはもうすでにじっとりと濡れていて、
熱くむにゅむにゅとしたいやらしい弾力が伝わってきました。


 ガマンできずに網タイツをビリっと引き裂くと
「ひやぁ」と声を上げて驚きましたが、
パンティの脇から指を入れるとマンコはいい具合にヌメっていて、
すぐにいやらしい声に変わりました。

指を入れて激しく動かしたかったのですが、
届かなかったので左右の8本の指で
クリトリスからアナル辺りまで何度もワレメを往復させました。

 それが焦らすような感じになったのか彼女は

「もっと、もっと」

と言いながら腰を動かしました。

すると、体に密着していたチンコがさらに押し付けられて、
ボクの方も発射寸前まで興奮してきてしまいました。

ヒクヒクと脈打つボクのチンコに反応したのか、
熟女はその場にひざまずくと素早くズボンとパンツを脱がして、
ビンビンに反り返ったチンコにしゃぶりついてきました。


 両手をボクの後ろに回して
指先で撫で回すようにしながら、玉の方から舐めてきました。

裏スジに唇を押し付けるようにしたり、
舌先でチロチロするようにしたり

だからボクのチンコはビクンビクンと反応して、
何度も彼女の鼻面にぶつかりました。

舌先が先端までくると、
じっくりと味わうようにカリ首をチロチロと舐めてから
亀頭をレロレロしてきから、ヌポっとくわえ込んできました。

 その頃になると、人妻の指はアナルに達していて
ソワソワと刺激してきました。

ボクは無意識のうちに彼女の頭をおさえて、
喉の奥をズコズコ突いてイラマチオ射精


発射した後、涙目でボクを見ましたが、
搾るように吸ってから精子をごっくん。

お湯がたまるまでイチャイチャしながら待ってから湯船に浸かりました。

 彼女を後ろから抱きかかえるような感じで、
柔らかくて巨乳を揉んだり、ヌルヌルしたアソコを愛撫しました。湯の中でもはっきりとわかるくらい愛液が溢れていて、いっそう熱さと柔らかさが増しているような感じがします。今度は指が届いたので、2本を挿入して激しくかき回しました。


 彼女はたまらなさそうに腰をモゾモゾさせてから、耐えられなくなった感じで喘ぎ声を出しました。お風呂の中だから、すごく響いていやらしさが増しました。それからバスタブの縁に座らせて股を開かせてから、濃いヘアーを掻き分けてパックリ開いたワレメを凝視しました。

「いや恥ずかしい」と手で隠しましたが、いじわるく「手をどけないと舐められないよ」と言いました。彼女は顔をいっそう赤らめましたがワレメが舐められるくらい少しだけ手をずらしました。その隙間に顔を埋めてズビビとわざと音を立てるように舐めました。最初は「いや」とは言っていましたが、またすぐにいやらしい喘ぎ声を出すようになってボクの頭をおさえて、股間を押し付けるようになりました。

 コリコリになったクリを口で刺激しながら、穴には指を入れてかき回すと「ダメー!」と絶叫しながらイキました。腰が抜けてタイルに落ちそうになる彼女を抱きかかえると、ベッドに行くまでガマンできないので早く入れてと、懇願するのでボクは生で入れました。ヌルっとして熱く、奥の方から締め付けてくる感じがしてなんとも言えない感触でした。


 ボクは片足を持ち上げて奥まで入れると激しくピストンしました。突くたびに「あっあっ、いい、ああん、ああー」と大声で喘ぎました。無我夢中でよがり泣く彼女を抱き締めてキスをしました。彼女は腰をひくつかせながら、何度も絶頂しました。絶頂するたびにアソコがキュウキュウと締め付けて、絡み付いてきました。

 最後は彼女の希望通り、顔にぶっかけました。うっとりしながら精子を指ですくってから口に運び飲み込みました。もちろん、ボクのチンコもきれいに舐めてくれました。でもそれは、掃除フェラという次元のものではなく、本気フェラなのでイッたばかりのチンコはくすぐったくてしょうがないのですが、またすぐにビンビンになってしまいました。


 一度、汗と精子をシャワーで流してからベッドに移動し、濡れたままの体でまたすぐにハメました。お風呂では正常位だけでしたが、ベッドではバックや騎乗位、変則的なものなどいろいろな体位でハメました。昼過ぎにホテルに入ってから夕方までの5時間くらいで8回くらい出しました。

 人妻なので生でハメても中出しできませんでしたが全部、口内射精か顔射にしてごっくんさせました

ホント淫乱な素人の売春熟女です

旅館の美熟女女将と官能的なSEXタイムで虜になってしまいました

実家はスーパーを経営していて
大学卒業後、私は実家に帰り二代目として修行中です

もう20年以上もひいきにしてもらっている
旅館の女将さんと情事を重ねています

女将さんは、令子さんといって48歳の美熟女


令子さんは毎朝仕入れに来てくれるのですが、
買った品物が多くて持って帰れない時は、
私がいつもあとから配達しています。

前々から令子さんのことが好きだったのでダメもとで告白しました。

そうするとあっさりOKでした。

あとから聞いたのですが、
令子さんも私の頑丈な体に抱かれたいと思っていたみたいです。

それからは、月に10回ぐらい女将さんと密会し
四十路の完熟した美熟女の体を堪能し、
すっかり虜になっています


セックスをする日には合図があって、
買った品物の量に関係なく令子さんが
私に配達を頼む事になっています。

その日は令子さんの主人が留守をする日なのです。

私が配達に行くといつも令子さんは、
オナニーをしながら待っています。

私が品物を運んでいる最中から、
私のチンポをズボンの上からさわっています。

そして品物を運び終えると、私のズボンとトランクスを
一気に下ろしてむしゃぶりついてディープスロートしてくる
痴女な女将さん

令子さんのフェラは最高です。

舌使いはもちろんですが、唇の使い方と、
下から見上げてくる目がとても刺激的でいいです。

いつも最初はフェラでいかしてもらいます。

令子さんは口に大量に出した
ザーメンをおいしいと言って飲んでくれます。

そしてすぐに2回戦です。

今度はスカートをまくってお尻を突き出して

「早く入れて」

と、令子さんは言ってきます。

調理台に両手をついてお尻を突き出している
令子さんの濡れたアソコに後ろからチンポを
挿入して思いっきり腰を振ります。

「あぁいぃいぃ」

と、令子さんは喘ぎ声を絶叫


今度はスカートを脱がして駅弁です。

令子さんの一番好きな体位です。

私に軽々と持ち上げられた令子さんは、
さらに大声になり

「ダメ、イク、もう、イク」

そして

「出して、私の中におもいっきり出して」

といいながら、私に持ち上げられたまま絶頂します

イッたあとの令子さんはいつもやさしく、
キスをしたり頭をなでてくれます

美熟女女将に愛される時間は、
本当に官能的な素晴らしいひとときです

妻の妊娠中に、妻のお姉さんと浮気してキッチンSEXで潮吹きマジイキさせた

義姉と不倫するようになったのは、
妻が妊娠中

妻は初産で、体調を壊し
出産前から入院する事になりました


その時、洗濯や食事の世話に来てくれた
妻の姉としてしまいました。

俺が29歳で
義姉が34歳の時でした。

あれから10年、今でも月に1回、
義姉の安全日に合わせて
土曜日の朝から夕方までラブホでパコっています

ポッチャリ気味の妻とは違い、
アラフォーを過ぎても小柄スレンダーな
体型をキープしていてる美熟女

何回も何回も情事を重ね
ガクガク震わせて潮吹きしながらマジイキするんです

1日じゅうやって、義姉は数えきれないくらいイキますが、
私はせいぜい3発くらいしか出せません

しかしその時は必ずギュッと抱き締め合いながら一緒にイキます。

そのあとしばらくキスしながら抱き締め合ってます。

ホントにこのまま死んでもいいねって
2人で毎回言ってます。

来年もずっと続けていきたいです。

妻の実家に私と妻と子供で帰省しました。

義姉は来ませんでした。

明日から仕事が始まるので
、妻子は残り、私だけ今日の昼に帰宅しました。

しかし、先に帰って来たのは

そうです、義姉とパコる為

自宅でヤルのはあの、妻が出産の時以来です。

私が帰宅して1時間も経たないうちに義姉が来ました。

まず玄関で固く抱き締め合い、カラダをまさぐり合います。

私はもうカチカチに勃起。義姉もきっとグショ濡れです。

その場で始めても良かったんですが、
あえて抱き合ったままキッチンに移動しました。

そう、10年前の初めての時のように、
キッチンSEX

「姉さん、覚えてる?」

セーターの上からバストを握り締めます。

「うん、もちろん」

「いい?」

下着を脱がさないでそのまま挿入します。

「いいよ……あぁ」

「熱いよ」

ゆっくり抜き差しします。

「なんかいつもよりおっきいよ」

「そぉ?……あ〜すげぇ、締めてる」

動きを深く速くします。

「あ、ダメ、イッちゃう」

「あぁ、俺もダメかも…いい?」

「いいよ、来て」

2人共、ほぼ一緒にイケました。

義姉の締め付けもいつもよりきつかったです。

バスルームに移動して、オシッコの見せ合いかけ合いしてから、
たっぷりフェラとクン二。義姉は4、5回マジイキ

私はイラマチオでイキそうになりましたが、
なんとかガマンしました。

いつも最初は義姉は嫌がりますが、
私たち夫婦の寝室に移動。

そこで繋がるのは背徳感で一杯で、
なおさら燃え上がります。

四つんばいバックで挿入てる姿が
鏡に映り義姉が恥ずかしがるので、
また盛り上がります。

さらに私が義姉の白い尻を音がたつように
平手打ちしスパンキングすると
義姉は腰をガクガクさせてイッてしまいました。

すぐに裏返して、ヒザを折り曲げて
屈曲位で一番奥まで一気に突っ込みました。

「あ〜、またイクイク、イッちゃうって」

ギュッと抱き締めながら言いました。

「イケよ、姉さん」

今度はブルブル震えるようなイキ方でした。

抱き締めたまま私が起き上がって対面座位に

「姉さん、俺ももうイキそう」

「いいよ、来て来て」

「ほら、腰振ってイカせてよ」

「え〜、うまくできないって
下から突いてよ」

「ダメ。嫌ならやめるよ」

「嫌、するって……」

義姉の腰が上下前後に回転しながら動き始めた。

ガマンできなくなりそうだったので乳首に吸いついて軽く噛む。

「あぁ、すごいよ…」

マンコが締め付ける。

「あぁ、イクイク、出すよ…」

「きてきて、いっぱい出してぇ」

また固く抱き合いながら今度は一緒にイッた。

ちょっとウトウトしてしまい、
義姉は帰る時間が迫ってきたのでシャワーに行った。

シャワーから出てきて服を着終わって、
化粧もして、リビングのソファに座って
ストッキングをはいているところに出ていった。

塗り直した口紅にムラムラして、
お別れの軽いキスをする振りをして舌をからませる。

最初は拒絶しようとしてたけど無理。

スイッチオン。

そのまま両足を抱え上げて挿入。

キチンと着たセーターを
まくりあげて乳首を頬張り、乱暴気味に突き続ける。

「あっイクイク」

どくどくどくどく出しました。

ホントに時間がなくなり、
義姉はバッグから生理用品を取り出して、当てて帰っていきました。

この私たちの秘密の情事は
きっと続いていくと思います

アラフォーになってより成熟した義姉の体の虜になっています

万引きする主婦のワンピースを捲ると、紺色のガーターベルトが見えた

私は農家で、
伝統野菜を代々細々と作ってます。

最近テレビで紹介されてからか、
知り合いの農家には一流料亭から料理人が
直接畑まで買い付けに来る事もある聞といてます。

でも私の畑はブラド地から少し離れてるので、
市場に出荷して現金収入を得ています。

でも規格のサイズ等があり、
規格外の野菜は畑の前の空き地で無人販売をしてます。

その日にもよりますが、午前中で完売する事もあり、
噂が広がり、規格外ではありますが、
朝取りブランド野菜が人気です。

普通は近所の奥さん買って行きますが、
近所は百姓ばっかりで、離れたところから、車で来られます。

平均して100円から300円までで
完売して1万円位です。

お客様の中には、わざわざ少し離れた
自宅を捜して地方に送る事もあります。

夕方に売上金、簡単な空き缶を開けるのが楽しみです。

100円単位ですが、1円玉や五円玉が毎日何枚かは
入ってて合計が合わない時も時々あります。

一日中、そこにいられる訳もないので諦めていました。

ある日、無人販売所の上の畑で農作業してる時、
黄色のミニに乗った30代のご夫婦が。

旦那さんは運転席から窓を開け、
なにやらどれにするか相談しながら綺麗な奥様が、
野菜を数個、車の中へ。

空き缶にジャラジャラという音が。

知らなかったけど、外車に乗って
私の野菜を買いに来られるのを見て、喜んでました。

そんなある日、売り上げ金が合わず、
家内もご立腹。

見張りをするとか監視カメラ設置するとか、
右から左へ生返事。

その後チョクチョク近所の道で
奥さんが一人で運転するミニとすれ違い、
私は知ってますが、向こうは気づきません。

また野菜を買いに来られたのでしょう。

ある朝、いつもより市場の帰りが遅くなり、
店頭にならべるのが11時に。

上の畑で仕事をしてると車の音が。

気になり上から見てると黄色のミニ。

常連のお客さんですので、空き缶にお金を、
お礼をと思い、声を掛けると、驚いてオドオド。

意味が分からず、

「私がこの野菜を作ってます」

と言うと、

「ゴメンナサイ」

って謝ります。

一瞬で理解出来て、

「今日は奥さんが始めての客です」

って言うと、平然と勘違いして、

「間違いました」

って。やっぱり犯人。

毎日見張ってたので知ってる。

「いつもやろ」

って言うと、

「違います今日、初めて車で通りかかって来ました」

って。

別に数百円ですのでいいんですが、
言い方にムカツイテ、

「この前の月曜、金曜」

車ですれ違った日です。

「近所の友達の家に時々行くので」

まだいい訳を。

「分かりました、
ご主人は眼鏡を掛けた大柄な人ですよね」

先日偶然上の畑から見かけたので、
本人は知りません。

何を勘違いしたのか観念して、態度が一変。

「旦那には内緒にして下さい、差額払います」

の一点張り。

10分位、道ばたで。

立ち止まるドライバーもいて、
私も落ち着いてこの万引き主婦を観察。

根っからの近所で有名な好色男。

小柄で色の白い、茶色の長い髪、胸は大きくなく、
顔は上品で口の下のホクロが色っぽい美熟女

多分ブランド物のワンピース。

足は細くて、服と同色の紺色ストッキンギ。

チャンス到来。

「みんな見てますので自宅まで来てください」

「ごめんなさい許してください」

「自宅も知ってますよ」

またドライバーが立ち止まる。

「とりあえず上の畑に」

トコトコと私の後ろから。

動転してか、ロックもせずに、
小さな農機具のある小屋へ。下からは死角。

「立派なお家におすまいの
上品な奥さんが近所で噂になりますよ。
どうしたらいいですか、とりあえず、
穏便にすまそうと思ってますが、
今まで通り週に2度は野菜を買い物に来る。
それと奥さんの携帯番号を教える。
ご主人にも近所にも言わない条件でどうですか?」

しばらく下向いて、意味がわかったのか

「はいそれでお願いします。
週に2回は無理ですので、
1回では駄目ですか。子供の塾の送り迎えがありますので、
そのかわり時間は長くてもかまいませんので」

「分かりました。但し、携帯の番号変えたり、
週に1度必ず前日に時間を連絡して下さい」

頭の良い奥さん、これから週に2回が1回になった分、
私に長い時間オメコされるのを察知しておられます。

「それではワンピースの裾上げて下さい。」

「エッ。ここでですか!?」

「はい、ホテル奥さんのミニで行きますか、
奥さんの自宅でもいいですけど」

恥ずかしげに少しまくり上げ、
ワンピース着てたらわからなかったけど、
紺色のガーターベルトです。

おまけにオメコの毛が
透けてて見える紺色レースの下着。

後ろを向かして、綺麗な白いお尻に
ガーターベルトもパンストもワンピースもすべて紺色。

言われた通り裾まくり上げる姿。

生まれて初めてだろう、こんな恥ずかしい恰好さされるのは。

しかも野小屋で明るい昼間から。

口でさせたいけど、レースの小さな下着の横から

「アッ、生は嫌ー、生は嫌ー」

無視してあまり濡れてないオメコに。

「ゴム有るわけ無いやろ」

って言って、腰を打ち込みます。

足広げさせ、腰上げさせ、手を農機具につかませて、
前に向かせ片足あげさせ前から膝まで卸した
俺のズボンとブランドワンピースまくり上げた奥さんの姿で興奮、
心なしか犯されてる奥さんのオメコ濡れてます。

腰振る度にアッアッって声が。

キスをしたらいい香りです。

舌を中へ。

行きそうですが、我慢して、小柄な奥さん抱き上げ前から
一番奥に入って腰振ると、
倒れないように手を回してきます。

奥がいいのかさっきより声が大きくなり、

「中は嫌ー、中は嫌ー、外で、外で」
その声聞いてるだけで我慢の限界、
奥さんの一番奥に、ドクドクとタップリと中出し!

「嫌ー」

って一言。

でも奥さん持ち上げてるので抜けません。

諦めたのか、手に力入れてしがみついてます。

抜くつもりがまたチンポ大きくなったような気がしたので、
腰を動かすと、抜けない位の堅さに声も変化、

「イッーイッーアー」

恥ずかしいのか奥さんから口を
一旦下に卸して後ろから入れ直し。

さっきより入りやすいように腰をいっぱい上げて、
白い固まりが開いてる穴から出てきてます。

何の抵抗もなくスッポリとレースのブラ下から乳首さわると、
声がまた大きくなり、今度は少し奥さん腰動かしてます。

犯されてる奥さんが腰振ってきたので、小さな声で

「イクー」

とガチイキしたのを見届けると
私も奥さんの中に射精した


自分が行ったの隠すため「最低ー」って一言。

下に降りて車に。

帰りに野菜を車に乗せたとき、
万引き奥さんがチョット笑ったような気が。

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男性料理人がキャリアウーマンで美熟女の女上司を昇天させるHなお仕事

俺は18歳で、大阪の某百貨店の洋食屋に就職し、
厨房で料理人をして働いてました。

そして俺が20歳の時に
ホール店長として当時三十路の独身の女上司が
本社から転勤してきました。

顔は国生さゆり似で、
その人はいかにもキャリアウーマンの美熟女

本社の信頼も厚くて、実績もあります。

当然、うちの店に来てからも
バイトの女の子や厨房のコック達からも
尊敬されてました。

 その人(須藤サン)が転勤して来てから
半年ぐらい経った頃の事です。

俺は久しぶりの早番で夕方に仕事が終わって、
エレベーターを待ってると休みのはずの
須藤サンがやってきました。

どうやら百貨店の店長会議だったみたいで、
会議を終えて須藤サンも帰りでした。


「おつかれさま~
今日は早いね?ご飯食べた?
私、何も朝から食べてないねん。
ご馳走するから食べに行けへん?」

と、気軽に誘われました。

俺はその誘いに、
予定もなくて給料日前だったので、
「マジっすか?ラッキー♪ゴチになりま~す」

と、俺も気軽に答えました。

そして、近くのシャレた創作料理屋に連れて行かれた。

そこは全席個室の店で流行っていて、
偵察の意味も込めてだった。

 店に入るなり店内は薄暗く
お客はカップルだらけ

「私達、場違いかな?」

とか、笑いながら多分1番奥の個室に案内された。

始めは店の偵察でメニューや値段

お酒の種類とかを見ながら、
お酒や看板メニューや変わったメニューなどを
頼んで話してた。

でも1時間半ぐらい経つと、
アルコールも入ってか恋愛の話になってた。


 須藤サンは

「彼女は?」

「いつ別れたん?」

「何で別れたん?」

など色々と聞かれた。

俺もおもいきって、

「須藤サンは彼氏いてないんですか?」

と聞くと、

「アホな事聞きな!もう3~4年いてないわ!」

少しムスッとした表情で言われた。

須藤サンは歳は少しいってるけど、
気はきくし明るいし、綺麗だから寄って来る男は
居ててもおかしくない。

でも仕事柄、休みは平日で不規則だし、
何より仕事が好きのキャリアウーマン

それでいい人がいてないのかな?と、俺は思った。

 それから恋愛の話から徐々に下ネタになり、

「男の若いうちは毎日Hしたいでしょ?」

「彼女いてないなら一人でしてるの?週何回?」

と、仕事中では見せた事のないような
表情で聞いてきた。

俺は始めのうちは軽く流してたが、
何回も聞いて来るので正直に、

「毎日一人でやってます」

と答えた。

「へぇ~、やっぱりね!
こんな話してたら今も元気になってたりして?」

俺は確かに元気になってたけど、

「なってないですよ」

と、言うと、向かい合って座ってた
須藤サンが立ち上がり俺の横に
移動して座ってきた。

そして、俺の股間をズボンの上から触ってきた。

「嘘つき!元気になってるやん!」

と、ニヤッと俺を見て微笑んだ。

 ビックリする俺を見て、

「今ここで、いつもの様にオナってみて!
ほらっ、早くっ!上司命令やで」

と言われて須藤サンにズボンの
ファスナーを開けられてベルトを緩められた。

俺はファスナーを上げようとしたが、
須藤サンは許してくれず、
次第にトランクスの上からチンコを撫でだした。

そしてトランクスの前のボタンをはずし、
そこから手を突っ込みチンコを握った。


 俺は抵抗したが須藤サンに
チンコをシコシコされて身を任せるようになってた。

「めっちゃデカいやん。
やっぱり若いうちは固さが違うね」

と、耳元で囁かれた。

もうチンコはMAXでガマン汁がすごく出てた。

須藤サンはいきなり手を止めると、
またもや耳元で

「Hしたい?ホテル行く?」

と言う質問に俺は小さく首を縦に振った。

 俺達は会計を済ませて
近くにあるホテルに向かった。

この時は流石に会話があまり弾まず、
ぎこちない感じだった。

ホテルの部屋に入ると、
俺達は二人でお風呂に入る事にした。

まずは俺が先に入ってると、
恥ずかしそうに手で胸とアソコで隠して入ってきた。

「男の人と一緒に入るの何年振りやろ?」

須藤サンは手で隠してるが、ほぼまる見え。

 しかも普段は制服なので
分からなかったが、スタイルもよく、
少し垂れ乳たが大きかった。

お互いに挙動不振になってたが、
二人で湯舟につかると、
自然と見つめ合いキスをした。

始めは軽く唇が交わり程度だったが、
須藤サンさら舌を押し入れて来たので
俺も舌を絡ませベロチュー

そしてキスをしながら
俺は須藤サンの巨乳に手を当て、軽く揉んでみた。

「あんっ」

すごく女らしい声が風呂場に響いた。

乳首を摘むと、固くなっていき、
乳首が立ってきた所で須藤サンはキスするのをやめた。

俺の顔を見つめて、

「そろそろ上がろうか?」

と言うと、須藤サンは湯舟から上がり
風呂場から出て行った。

俺も1分ぐらい遅れて出て行くと、
須藤サンは体を拭き終わっていて、
バスタオルを体に巻いている所で、
鏡ごしに写る俺と目が合うと、
目を俺の股間に移して、

「あれ?元気なくなってるね」

と、言った。


 俺が背を向けてバスタオルを取って
体を拭いてる姿を見てた須藤サンは、
近寄って来て、後ろから抱き着かれた。

そして俺の胸の辺りに手を回して、撫でられた。

乳首も刺激されると、俺のチンコはギン起ちに。

「また大きくなったね」
と言われて須藤サンの手がチンコをシコシコしだし

 俺が思わず、

「うっ、須藤サン…気持ちいいです」

と、声が出ると、

「ベットに行こうか?」

と、手を止めた。ベットに俺が横たわると、
須藤サンは直ぐさま俺のチンコを触り手コキし始めた。

俺も須藤サンのバスタオルを取り二人とも裸になった。

すると須藤サンはチンコを舐め始めた。

始めはゆっくり舐めてたが、
徐々に俺の顔の様子を見ながら激しく舐められた。

「ダメっすよ。激し過ぎますよ。
そんな事されたらイキそうになりますよ」

と、思わず言うと、

「まだダメ。イッたら許さへんで」

と、フェラチオを辞めた。

俺は起き上がり須藤サンにキスしながら
乳を揉んだ。

そして須藤サンの股間に手を伸ばすと、
もう既にグチョグチョに濡れてた。

「イヤ~ん。あん。あん」

乳を舐めながらクリを更に刺激すると、

「ダメっあぁんハァ…」

須藤サンはかなり感じてた。

 手マンして、中指を突っ込むと、
ヌルッと入った。

指を出したり入れたい掻き回したりしていると、

「あっあっイクっイクっ」

絶叫とともにグッタリした。

「やっぱりHって気持ちいいね。
本当に久しぶりだからスグにいっちゃった」

須藤サンは息を切らせながら言った。婿殿と愛ちゃん・・だっけ

 ここから須藤サンは何年もHしてなかった分を
取り戻すかのように、乱れまくった。

まずは俺を押し倒して、自ら上にのり、チンコを挿入した。

「ううっ、入って…るぅ」

そして、腰を振りだした。

「あんあん…いぃ、あっイク…イクゥん」

2回目の昇天も、俺が下から突き上げると、
また須藤サンのスイッチが入り、感じはじめた。


 俺はあまりの激しさで

「須藤サン…イキそうです。」

「ダメ~、まだまだ…」

須藤サンは腰を動かすのをやめて、
少し中断。

1~2分休憩して今度は正常位で再び挿入。

騎乗位で入れてるよりも締まりは
良くて明らかに気持ちよかった。

須藤サンも

「うん。さっきより奥に入ってるぅ…ハァハァ」

俺はイキそうになりながらも我慢して腰を振った。

 でも限界が近付き、須藤サンがイク前に、

「もうダメです。イキます。あぁ、ドビュドビュ」

須藤サンのお腹に大量のザーメンを発射した。

当然この後、2回戦、3回戦まで
須藤サンに付き合わされました。

この日から須藤サンが転勤するまで、
1カ月に2~3回は、俺は須藤サンの
性欲解消の為のペットように、Hな仕事させられました