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健康美で美脚な女子大生バイトの柔らかい極上の唇

ファーストフードの店長をしている

店長って仕事は、数年後とに
色んな店舗に飛ばされて仕事するんだが
前任の店舗はイベント会場が近く、
催しのたびに他の店舗からバイトの応援をもらっていた

またイベント会場で大きな催し物ががあるので、
その日に合わせて各店に応援を要請

隣の県の大型店(社員の研修でもある)にも依頼した。

当日、『××さん(俺のこと)久しぶり。』

と笑顔で挨拶してくれたのは、

俺が入社したときその研修店にいた女子大生

今はその店で接客トレーナーをしている綾ちゃんだった。

入社時研修のときは休憩時間に話したりしたので顔見知りだったし、

その後研修でその店にいったときに会うことはあったが

俺も店長になって忙しく、ほぼ1年ぶりの再会だった。

始めてあった時は大学一回生だったが、今は4回生。

昨年トレーナーの認定を受けたのは聞いていた。

久しぶりに会った彼女はすっかり大人びていた。


腰まで伸びた長い髪パッチリとした眼、長身でスリム、胸はないけど
腰はキュッと締まっていて、小さいヒップは上向いていた。

制服に着替えた彼女はガリガリではない健康的な太腿と、
膝下からスーッと伸びた美脚が素敵な健康美な女子大生

当日は、戦争のような忙しさだった。彼女は流石に選ばれて

トレーナーになっただけあって、

レジ6台分のドリンクの注文をこなしてくれた。

長い手足を一杯につかってスピーディーかつ正確に仕事をしていた。

閉店は22:00、通常なら30分もあれば終わるが、

その日はどこもかしこも散らかり放題。

それでも応援者は電車もなくなるので帰ってもらった。

でも彼女は「新店のヘルプで慣れっこだから遅くなっても大丈夫^^。」

といって片付けとその後レジ閉め、

精算(当然クーポン回収400枚とか) で俺を手伝ってくれた。

「今日はお疲れ様。経費で落ちるからタクシーで帰りなよ。」

といったが、彼女は

「今日は遅くなるって言ってあるから。それよりお腹がすいた。」

と答えた。店を2人で出て俺の車で深夜のファミレスへいって食事をした。

彼女はかつての新入社員の俺が店長になったことを喜んでくれていた。

昔の思い出話から、最近彼女の店の店長が変わり、

トレーナーとして意見を述べても煙たがられていた

彼女はお客様第一に考えて仕事をしているし、

教える際にもそれを徹底しているが周りのサポートもなく、

一人で頑張っている状態になっていて落ち込んでもいた。

「綾ちゃんは地区全体のトレーナーだから。」

と俺が励ますとみるみる眼が潤んできてにっこり微笑んだ。

会計(もちろんおごり)を済ませ、

「このまま送ってやるよ」といったら、

彼女はうれしそうにして店を出たとたん、

俺の腕に手を通して俺の方に頭を寄り添ってきた。

俺はびっくりしたが彼女がいじらしくそのまま車に向かった。

汗ばんだ額から彼女の体温が感じられた。髪は甘い香水の香りがした。

俺の心臓はバクバクだった。

初めてあった時から、

素敵な子とは思っていたが所詮高嶺の花で、

自分と釣り合うとは考えていなかった。そして車の前に来た。

そこでお互いが向かい合った。彼女は泣きそうな顔で下を向いていた。

俺はたまらなくなりしなやかな彼女の身体を抱きしめた。

一瞬彼女はビクッとしたがゆっくり俺の背中に手を回してきた。

お互いの心臓がドクドクしているのが感じられた。

俺は意を決して、「乗って」といって彼女を助手席に乗せ、

そこから5分くらいのところのラブホの駐車場に入った。

彼女をおろし2人で入り口をくぐった。

パネルで選んだ部屋に入るまでお互い無言のままだった。

部屋に入ってすぐに俺は彼女に口づけした。

彼女の唇はマシュマロのようにやわらかい極上リップ

彼女は俺に答えるようにぴったり身体を密着していた。

そのままベットに倒れこみ俺は彼女を抱いた。

彼女のくっきりとした鎖骨に舌を這わせ、ゆっくり服を脱がせた。

彼女の白い肌は血管が透き通るようで吸い込まれそうだった。

細い腰を抱き寄せると 、そのまま折れそうにのけぞった。

俺は夢心地のままいつまでもこうしていたいと思った。

そして彼女の全身をくまなく愛し続けた。

長身の彼女はいくら攻めても、深い海底にもぐっていくような感じがした。

彼女はか細い声で喘ぎ、ぎこちなく俺に抱かれた。

いくら攻めても攻めきれないようなのが彼女の身体だった。

改めてみると、彼女の裸身は余りにも美しく

生きて動いているのが不思議なくらいだった。

俺は時間をかけて、あわてず前戯でフラフラになるぐらい攻め続けた。

小さいがきれいな乳首を舌で転がし、

背中を上から下へキスして、小さく固いヒップを撫で、

全身の半分はあろうかという脚を開いて足指を1本づつ舐めた。

彼女の白い脚に舌を這わせたが、

余りに面積が広いので舌がしびれそうになった。

やがて俺と彼女は一つになった。

最初は体を離していたが、彼女がか細い声で

「離れないで」というので胸を合わせて、体をぴったりとつけた。

彼女は既に男を知っていたようだったが、
そんなことはどうでもよかった。

俺は彼女に愛のすべてを注ぎ込み、
彼女は全身で受け止めてくれた。

シャワーを浴びてベットに戻り、俺と彼女は愛を確認しあい
いつの間にか俺達は眠りに落ちていた


M男のヤクザに土下座されてお仕置きSMプレイをしてくれとお願いされる美脚長身女性

友人のメグちゃんから聞いたかなりマニアックなSEX体験談でした

メグちゃんは、美脚の持ち主の20代女子

美脚だけどスタイルはそこまで細身じゃない
でも長身でグラマーな感じ

顔は内田有紀とか
加藤夏希とかのきっつい系美人

目元がきついけど、視力が極端に弱いんで、
いつも潤んだ瞳が超セクシー

お得意先のオヤヂの接待後、
オヤヂがキモくって精神的に疲れたんで、
帰宅途中のスナックへ軽く1杯だけ飲もうと立ち寄った。



そこで初めて会う40代後半くらいの紳士。

高身長でガッチリした体型。

オジサマ好きのメグちゃんメロメロ

アルコールは好きだけどあまり強くはないんで、
いつもは気をつけているメグちゃんだけど、
話し上手で笑顔が優しいオジサマにのめり込み、
気がつけば立てないほど酔っぱらっていた。

「送るよ」と肩を抱かれ店外へ。

近くの駐車場にドドーンと停められたベンツ

助手席に乗せられても頭はぼんやり
体はぐったり。

「お水、飲むかな?」

飲み物買ってきてくれたオジサマ。やさしい。

「ぼくもちょっと飲み過ぎたからね」

と車内で缶ジュース飲みながら話すオジサマ。

「さすがベンツ、座り心地がいいなぁ」

と朦朧とした頭で考える。
オジサマ、どんどん喋る。

話の内容はよくわからないけど、とりあえず頷くメグちゃん。

「やっぱり、君にはその気があると思っていたんだ!」

と嬉しそうに言ってたのは覚えてるけど、
泥酔してその前後がよく思い出せない。

次の記憶はどっかのホテルのベッド。
起きて自分の服を見ると乱れてない。まだ何もされてないみたい。

お風呂場のほうからシャワーを使っている音がする。

「ここ、どこだよ?ラブホに間違いないよね?」

と応接セットのテーブルを見ると見るからに
ヤバそうな物体が並んでいる。

ムチ、真っ赤なロープ、凶悪なサイズの大人の玩具なSMセット。

や、やばい!絶対やばい!に、逃げなきゃ!

外へ出るドアノブに手をかける。

ノブをガチャガチャやっても開かない!

しつこくガチャガチャやってると、背後で扉の開く音。
「おい!何やってんだ!」

さっきのオジサマが腰にバスタオル巻いて仁王立ち。
「こっちに来い!」と威圧するような、優しいような怪しい手招き。

あっちを向いたオジサマ、背中に鯉背負ってらっしゃる!

も、もしかして、ご職業は数字で言うとヤクザですか?!

「ああ、もう逃げられない。
今夜で堅気の世界ともお別れ。
それよりもここで殺されたりしない?
ああ、調子に乗って飲み過ぎるんじゃなかった...お母さんごめんなさい」

次々に色んな事が頭を巡る。

グスグスと半泣きになりながらオジサマのもとへ。


「おいっ!もうガタガタ泣くんじゃねえ!とっとと始めるぞっ!」
と、怒鳴られ、おびえつつも腹を決めたメグちゃん。

「とりあえず言う事聞いて、
無事に家に帰る事だけを考えよう」

と黒いジャケットを自ら脱ごうとすると


「いや、そのままでいい」
「?」

バスタオルを取って全裸になるとオジサマ、メグちゃんの足元に土下座して

「本日はよろしくお願いいたします、女王様!」

鯉を背負ったオジサマ、超ハードなM男でしたとさ。

「こ、こ、こ、このヤローびびらせやがってー!」

と怒髪天をついたメグちゃん、
その美脚で殺すんじゃないかという勢いで
土下座しているオジサマに蹴り入れたそうです。

細かいプレイの内容は(かなりエグいんで)省きますが、
最後はオジサマのお尻に凶悪な大人の玩具をブッ刺して
半失神させてしまったそうだ。

さすが、公私に渡って完璧主義な仕事人メグちゃんです。

別れる際、御礼と称して20枚のピン札を頂いたそうです。

「今後も是非、女王様の下僕として御仕えさせて下さいませ」
と懇願されたそうですが、さすがに断ったそうです。

「勿体ないー!」と言ったら、
「だって、あたしがMなのは知ってるでしょー?キャハハ!」

と豪快に笑ってました。

リクルートスーツの女子大生の妹が、超可愛くて脱ぎ捨てたストッキングを拾ってしまう

俺には、姉と妹がいる

姉は既に結婚していて、
妹は地元の国立大学に通う女子大生

現在は、姉は嫁いで
家族は両親と妹の4人

俺は前の彼女と別れてからここ1年は彼女らしき人はいない。

姉の嫁ぎ先は小さな会社を
経営してるんだけど、義理の兄から

「来週の土曜日に会社の創立記念パーティーをやるんだけど、
受付のアルバイトしてくれないかな」

と俺と妹に頼みに来た。

土曜日なら会社が休みだしバイト代が出るならと
俺はすぐOKしたのだが、

「なにを着て行けばいいの」

と聞くと義兄は

「普通のスーツでいいよ」

と言うのだが、妹は

「スーツなんて持ってないから行けない」


と返事をした。

俺は一応社会人だからスーツは持ってるけど、
妹は大学2年生なので持ってなかったのだ。

すると義兄は

「この機会に買っちゃえよ、来年3年生だろ、
どうせ就活で必要になるんだし、
バイト料期待していいから頼むよ」

と妹に頼んだ、妹も断りきれなかったのか引き受け、
次の日にスーツを買いに行ったようだ。

当日の午後に俺はスーツを着て階段下で妹を待ってると、
黒いリクルートスーツに身を包んだ妹が部屋から出て降りてきた、
俺はその姿を見て「マジで妹?」と思った。

妹は大学に行く時もプライベートで出かける時も
スカートの類は一切履かず脚を露出させることはない、
服も気を使わず男だか女だかわからないような格好だ、

「これじゃ男も寄り付かないだろう」という格好なのだ。

それが髪もきれいに束ね化粧もしてリクルートスーツを着てる、
スカートの裾から伸びた脚にはちゃんとストッキングも履いてる

おそらく妹がスカートを履いたのなんて高校の制服以来

その高校時代だって俺はちょうど大学生で
東京に行ってたからほとんど見てない。

俺は女の人を見る時は脚から見てしまうほどの脚フェチ

ストッキングも好きだ、
階段から降りてくる妹を見て

「こんなに美脚ったんだ」

と不覚にも思ってしまった。

パーティーではお酒も出るので電車で行くことにしてた

来た電車は空いていて田舎の電車なのでボックス席もあり、

俺達はボックス席に向かい合わせに座った。

最初俺は通路側で妹は窓側と斜め向かいで座っていたのだが、
途中の駅から混んできて俺も窓側に詰めた、
席の間が狭いので俺の膝と妹の膝が触れた

妹が窓に寄りかかって寝てるのをいいことに妹の膝をじっくり見た。

ストッキングに包まれた可愛い膝

目の前にいるのが妹であることなんか忘れて俺は
お尻を少し前に出して妹の両足の間に片足を入れた、
スラックスを履いた俺の脚に妹の脚の感覚と体温が伝わってくる

「触りたい」「舐めてみたい」

そんなよからぬことを考えながら降りる駅まで勃起させてた。

受付の仕事を無事終わらせ俺達もパーティーに後半だけ出席させてもらった

義兄がビール瓶を持って来て「お疲れ様、助かったよ」
と言いながら俺にビールを注ぐ、

次に妹にも「美園ちゃんまだ未成年だっけ、
でも飲めるんだろ」

とビールを注ぐ、妹は飲んだことがあるのか
初めてなのか知らないがグラスに注いでもらったビールを飲んでいた。

その後も社長である義兄のお父さんや
姉までも「お疲れ」と言ってビールを持ってきた

姉なんて実の妹であることをいいことに
飲ませまくってて俺が止めに入ったくらいだ。

案の定パーティーが終わる頃には妹はすっかり出来上がってた

歩いて駅まで向かう途中も俺にしがみついてきて
足元もおぼつかない

なんと辿り着き電車が来たのだが
行きとは違いものすごく混雑してた、

東京にいる時は満員電車なんて慣れっ子だったけど
田舎でこんな経験をするとは思わなかった

なんとか2人してドアの付近に立ったのだが妹の顔が目の前にあった。

妹の顔をそんな至近距離で見たのは初めてだった

酔って眠くてたまらないような顔

俺も酔ってるせいなのか妹の事を
「可愛い」とマジで思った。

そのうち妹は眠気が限界に来たのか俺の肩に頭を持たれかけてきた、
すごくいい匂いがして俺はそのままじっとしてた。

駅から自宅まで寒空の下を歩いたせいなのか、
自宅に辿り着くころには妹も回復してて家に入ると
「寒いしお風呂に入ってから寝る」と言った

一方俺はそのまま寝ることにしたのだが部屋に入って
布団に入ると今日のことが気になって仕方がなかった。

それは妹のストッキングに包まれた脚である、
行の電車での出来事を思い出すと勃起してきた。

思い出しながらオナニーしようとして

「そうだストッキングがある」ふとそう思った

妹はお風呂に入ったはずだから当然脱いでる、
帰りの駅で見た時に伝線したから今頃は脱衣場のごみ箱かも

俺は妹が風呂から上がって部屋に入ったのを確認してお風呂に向かった、
ごみ箱を見ると思った通りストッキングが1足入っていた、

母ちゃんは休みの日にストッキングなんて
履かないしこんな白っぽいベージュのストッキングじゃなくてもっと濃い色だ、

伝線してる箇所も俺が駅で見た個所と同じだ、
「妹が履いていたストッキングに間違いない」そう確証した。

部屋に持ってきてまずじっくりと観察した、

「この薄いナイロン繊維の中に妹の脚が入っていたんだ
まさかあの妹があんなに綺麗な脚をしてたなんて
そう思えたのはこのストッキングのせいなんだろうか」

そんなことを考えながら恐る恐るストッキングを鼻に持って行った。

冬で蒸れなかったのだろうかつま先は刺激的な匂いはしなかった、

臭いのが好きと言う人もいるけど俺はどうも苦手

もし臭かったら萎えてしまうと思って恐る恐る匂いを嗅いだんです。

刺激臭はしなかったけど全体的に少し生臭い感じの匂いがした

嫌な生臭さじゃなくとてもそそられる匂いだった、

「これが妹の匂いなんだ」そう思うともういてもたってもいられなかった。

パジャマのズボンを脱ぎパンツを下げ
いきり立ってるイチモツを開放してやった

自分でも感心するくらい見事に勃起してた

それを片手で握りもう片手でストッキングを鼻に押し付けた

深く息を吸い込み匂いを堪能しながらシコシコ

頭の中では今日の映像を思い出した

リクルートスーツから見える脚、電車で見た膝、
酔ってる妹の顔、帰りの電車の中で至近距離で見た可愛い顔

それらを思い描きながら匂いに包まれて俺は
ストッキングオナニーで絶頂した

果てる時妹の名を小さく声に出した。

地祇の日から妹はまた元の姿に戻った

男から見てこれほど魅力のない女はそうそういないとさえ思える。

でも俺だけは知っているんだ

妹は本当は美脚の持ち主でオシャレすればそこそこの女

そして酔って甘えたような顔がなんとも可愛い事を、
それをあの日手に入れたストッキングで
妹を妄想し、オナネタにすると思う

美脚の素敵なお姉様と夏フェスライブでイチャイチャエロいSEXライブ

姉の友達と夏フェスに行き、
よるテントの中で全裸になってSEXしちゃいました

中学の時の僕はあるバンドに興味を持っていました。

そのバンドのライブは静かな曲から
激しい曲まですべていい感じになってしまいます

ボーカルが特に好きで
一度で良いから夏フェスで生ライブをみたかった

「じゃあ、夏フェス行けばいいんじゃない?」

と姉。

マインドジャックでもしたのか!

と少し驚いた僕だが、たまに思ってることを
口に出してしまうらしい

そんなことは置いといて、少し考えてみる。

「いや、だってお金だって掛かるんだよ?
さすがに今の財布じゃ」

うーん、と頭を下げ悩ませる姉だが
1秒後に指を鳴らし(最初から決めてたな…)


「じゃあ、私がママに相談してみる。
でも、また前借になっちゃうしなー・
ってかまたあんた、お母さんから前借したんでしょ?」

ギクッっていう顔をしてしまった。はい。前借しました。すません

「じゃ、じゃあ無理じゃねえかよ
ああー夏フェス行ってみてええなああ!」

「あ、電話ちょっと待ってね」

姉は毎年夏フェスに参加するらしい。

でも、去年まで僕は夏フェスに興味がなかったので、
どういうライブがやってるかとか、
僕の好きなバンドのTシャツが売ってるか。とか全然聞いたことがない。

「うー無理っぽいかなー よし!あきらめよう!」

ズビシッ!

頭にチョップされた。

「痛った!いきなりどうした!?痛ぇ~><」

「あきらめるのはまだ早いぞ!弟よ!」

と、姉は自分の携帯を僕の目の前にだしてきた…つか近すぎて見えん…えと、え!?

「お姉ちゃん!そそ、それって?!もしかして!」

「うん、あんたが好きな○○○ってバンド
私の友達が予約してチケット取ってたらしいんだ
夏フェスじゃないけどね」

夏フェスじゃないけどとかそんなのどうでもよかった。

そのバンドだけのライブだったら、
ますます行ってみたくなってしまった。僕は姉にお願いしてみた。

「お姉ちゃん!後で金返すから一緒にいこうない?」

「無理」と姉

ぼくはしゅんとなって落ち込むが当然だなと思って
すぐあきらめかけたが

「あーあー
いいよ!友達に連絡取ってみるから!」

えーと僕は思ったが、いけるなら何でもいいなと思った。

え?でもちょっと待てよ。

お姉ちゃんとその友達の分しかチケットがないっていうことは、
姉の友達と僕がそのライブに行くことになるというのか?

姉の電話が終わった

「OKだって。一か月後だから歌詞とか全部覚えること!
あとは楽しむだけだね!
あ、私の代わりにバンドTシャツとかいろいろ買ってきてね!」

「いやいや やっぱりお姉ちゃんの友達と行くことになるの?」

「そうだけど?」

「いやいやいやいや、
だって恥ずかしいし….お姉ちゃんも一緒に来ないの?」

「ライブ会場に入れないなんて、ライブに行く意味がないじゃない!」

「Tシャツとか…後、そのバンドのげんていひ….」

「行って来ればいいでしょうが!
お姉ちゃんが○○○ちゃんに説明しとくから、
あとはあんたはついていけばいいのよ!わかった?」

ちょっと逆切れされた気分

でも

ライブにいけるなんて楽しみだ

よし今日は寝ようか

は、はやっ!

僕は部活と勉強の毎日でライブすら忘れていた・・

待ち合わせ場所についた。なんかライブ以外にすげぇドキドキするものがある…
「おねえちゃんの友達ってどんな人かな?」

半分期待と半分不安を持って待ち合わせ場所で待っていた。

「あ、いたいたー!○○くんだよね!今日はよろしくねー」

予想と全然違った

すごく透き通った肌にすらっとした美脚

パッチリした目に潤いのある唇

はっきり言って完全に僕の好み 真ん中ドストライクだった

「あ、いつも姉がお世話になってます!
きょ、今日はよろしくお願いします!」

「あははっなんかもっと友達っぽく話してもいいよ(笑)」

「あ、はい。よ、よろしくね!….恥ずかしい(小声)」

行こうか♪と機嫌がとてもよさそうだな。

まあライブなんだし、今日くらいは思いっきりはしゃごうかな!!

YEEEAH!

文字では伝えられないがとてもすごい熱気と
エネルギーが自分の頭と体の隅々まで感じている。すっごい最高だった。

「あー気持ちよかったね!○○君!最高でしょっライブって!」

彼女はすごい可愛い笑顔で目を合わせてくる。

「はい!なんか最後の○○○って曲の時は
みんな全部の力を使い切るようなテンションでした
もう一回来たいくらいです!」

「そう?なんかそんなにうれしく思ってくれると
私としてもよかったていうか…また機会があったらいこうね!」

電車で帰ってもう朝だったので彼女は僕の家に泊まることになった。

「ねえねえ最高だったでしょ??ライブ!!」

うん、すごく盛り上がったと少し適当に流してしまった。

楽しかった分疲れたのだ。休ませてくれ。

3連休なので時間は気にせずに寝た

ふあー

「昨日はライブでジャンプしまくったから足が痛い…ぐはあ」

二度寝しようとしたところを起こされた。

「…きてよ!起きて!」

誰だと思ったが姉だなと思考を回した。

「なに?おねえちゃ…うわっっ!
な、なな、なななんで○○○さんがいるんですか??」

「いや、私ってさーなんかを抱いてじゃないと寝れないんだ
そこでさ、嫌だったらいいんだけど、
○○君を抱いて寝てもいいかな?」

い、いやってわけじゃないけど!
やばい!ち○こがたってきてる!これは2択だ!簡単なんだ!
で、でも2択なのに無駄に難しい!どうしよ…で、でも人が困ってるんだしここは・・・!

「い、いいでしゅよ!ぼ、ぼくでなら!」

最悪。 かんでしまった・・・orz

「じゃ、じゃあ抱くよ?」

ぎゅっ…

あっわわわわ!??動揺する俺
彼女も少しだけ顔を赤くしてる。

なんかすごく暑くなってきた。
でもここで脱ぐのも、、今の雰囲気を崩したくないし!

でも、やっぱり暑い!言おうかな!
「「暑いから服脱いでもいいですか」」

シンクロした


「○○○さんもですか…あはは…」
「あははっなんか面白いねw」

え?

その場で脱ぎ始めた

ちょ、ちょちょちょちょ!!ええ???

見てしまった!下着を。

ええええ!!ちょwパンツは脱がないでください!

「ちょっと、パンツは脱がない方がっっ!」

「うふふ、だって暑いし
それにさっきから○○君のアソコすごく固くなってるのぉ 
大丈夫、悪いようにしないから。私のいうこと、聞いてくれるよね?」

「え、いや、でも、あの、その….え、え?いいんですか?」

「ああん!あん!あん!あはっ!気持ちいいよぉぉ 
な、中に出して!いいよ!あ~ああん!
イクッいくーーー!!!」

「○○○!いきますよ!はっはあはあ!」

「ゆにばーす!!!」


美脚の若妻派遣社員を肉便器にして、強制イラマチオをするとチンコを挿れてとお願いしてくる

会社にいる派遣パートの
若妻と不倫して、俺の肉便器にしています

彼女は千晶28才で顔はイマイチですが
スタイルはモデル並で美脚の若妻

そんな彼女が3月前から派遣会社からやってきました。

当然そのスタイルには周りのOLからは
飛び抜けてよくムラムラしてました。

ある飲み会でいろいろ話してると
結構ノリがよくHな話題にも対応してくれました。

そしてその日はメアドを交換し家に帰りました。

その後毎日メールでやりとりしながら
1週間くらいして会社帰りに車の中で
話をするようになりキスやおっぱいをもみました。

若妻の千晶はすごく嬉しそうに抱きついてきて
私の息子を触りながらキスを求めてきました。

当然お互い家庭があるので
遅くならないうちに家に帰りました。

そして先週、私か書類保管室で
書類探しをしているときにメールですぐくるように命じると早速きました。

なにも言わずに抱き寄せてキスをすると
若妻の方からすり寄ってきたので
スカートの中に手を入れパンティの上から
クリトリスを触ると熱い吐息が漏れ始めたので
中に手を入れるともうすでに本気汁でヌレヌレ

しばらく千晶のあそこを触りながらキスをし、
私の息子を千晶の触らせました。

すでにビンビンでズボンとパンツ降ろして彼女に見せ、
私の前に跪かせて舐めるように
言うとものすごい勢いでバキュームフェラ

スケベな若妻の頭を持って強制イラマチオさせると
涙を浮かべながら千晶が欲しいと言うので
壁に手をついて尻をこちらに向けるよういうと喜んで向けました。

スカートを捲ってパンティを膝まで
降ろしゆっくりと挿入すると「ウッ」っと声をもらし
私の腰の動きに会わせるように腰を振ってきます。

千晶は脚が長いので私が普通にたっている状態で挿入できます。

私が深く挿入すると必死に声を
殺しながら小刻みにふるえたました。

10分くらいして私はなにも言わずに思いっきり
千晶の中にザーメンを出し、
抜くとすぐに千晶がしゃぶりついてきました。

まるで綺麗にお掃除フェラ

後で聞くとあの短い間に5回くらいいったそうです。

彼女にはいつガーターベルトを
付けるように言うと毎日付けてくれます。

今では会社帰りにホテルに行って
千晶を軽く縛ってソフトSMしたり
週に1回は会社でSEXかフェラチオして俺の肉便器にしています


一見女王様タイプに見られる千晶ですが本当はマゾでした。

これからは人妻奴隷としてほどほどに調教しようと思ってます。

今日も千晶には黒のガーターベルトを付けて会社へ出社させて、
例の書庫室で中出しをSEXしました。