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躾されたい羞恥系M女な女子大生が、ドSなAV監督に猛アタック

私は、 奈良在住の女子大生です

年齢より幼く見える童顔なんです

そして、関西のドSとして有名なAVの大竹監督に
自分が羞恥系奉仕型Mなので、
ずっとアタックしたかった私

「羞恥系M女です」と明らかに羞恥系Sの監督様を誘うメッセージ付きで写メ投下。 

待つこと数分…釣れた!!(゚∀゚)ノ゙釣れたー

最初何てメールすれば迷いながら無難に挨拶してみると
、いきなりMとしての力量を図られる質問攻め。流石です。

1つ1つに真面目に答えたら、
どうやら監督様に気に入ってもらえた模様。

私もメールしてますます監督様とは
SとMの波長が物凄く合うと感じました。

丁度ペットを飼っても良いと言うことなので立候補面接が決定。

服装の好みや色の好みもあらかじめリサーチしてたので、とりあえずミニスカニート。


そういえば昔会った女をNPで待たせたことがあると言ってた監督様。家を出る時に思い出し、とりあえず脱いでみる。

案外平気かも…と思ったんですが、即後悔。
駅まで自転車
もう一回履いたら脱ぐチャンスもなくなりそうだと思ってやったれ根性

NPで自転車に跨ぐ私

ご主人様…今度から自転車のときだけ履いてても良いですか?

そんなこんなで待ち合わせの駅に到着。どっちの出口か迷ったけど、本能が右の出口だと告げる。とりあえずスカート(の中)を気にしつつ、外に出るとすぐに発見。

服装とか聞いてましたが、そんなん聞いてなくてもわかったかもしれない、と言うか、超ドストライクの殿方の姿が!!!

あの人かな、あの人が良いなぁとニヤニヤを噛み締めながら会釈すると、反応してくださる相手様

心の中でガッツポーズ(`・ε・´)

体格・風格・雰囲気(なぜかry)が理想のご主人様にほどよく近い。うへへへ。

そこから気に入られたいモードに突入した木村(。・ε・。)  それが後のご主人様の機嫌を損ねることになるとは…ね。

今思い出せばホテルまでのドライブ中に「ぶりっこが嫌い、大嫌い。殴りたくなる」とさりげなく何回も言われてました。

あ…あひゃ(゜∀゜)あひゃひゃ
それからNPの感想を聞かれ、変態とも言われつつ、クリを触られる。

いきなりの直接愛撫に敏感に反応するマイ、クリトリス。

ちょっと痛いかもと思いながらも喘ぎ声は止められず感じてると、「今日会ったばかりやのに何してんやろなぁ(・∀・)ニヤニヤ」

うん、ビッチなんだ。ごめんね。(´・ω・`)
恥ずかしめる言葉というより、私を素に戻す言葉。

私にも一応理性ってのが残ってて、色々考えてしまう。言わないで欲しいです。絶対に言わないで欲しいです。(大切なことなので二回言いました。)

だから私も言っちゃったんですよね。「やめてもいいですよ」
それで明らかに不機嫌になる監督様。

やばい、怒らせたかなぁ…とご機嫌を伺おうとしたら、「風呂はいろ」

あ、しきり直しだと思ってるとちゃっちゃと一人で脱ごうとしてるよ、監督様!  「脱がせろ」とか「脱げ」はないの?ねぇ、ないの?

仕方ないから「脱がせてください」と甘えてみる。それがまた地雷wwww

はぁ?(´д`)って顔。めんどくせ(´σ`)って顔
またやっちゃった感がしたけど後には引けず。脱がせてもらう。

お仕置されることなくあくまで普通。 監督様を脱がせる私もあくまで普通。

そして一緒にお風呂。微妙な空気だったけど、風呂場ローションでテンションがあがる監督様。

本当にごめんなさい…風邪だからお風呂ではちょっと…でした。でもいつかやってみたいです(´ω`*)

お風呂場ではイチャイチャしてベッドへ。本当にお互いがお互いを探りあう様なエッチ。

風呂前と同じく、手マンというか手クリでかなり攻めてくる監督様。きもちいいんだけど、やっぱりちょっと刺激が強すぎる。

それでも我慢なんてせずに喘いでると、いきなりのクンニ。体ビクンってなってたと思う。

あぁ、やっぱクリを遊ばれるのは指より舌のが気持ちいい。適度な堅さと柔らかさ。本当にたまりません。しかも恥ずかしさもプラスされるので、余計に悶える。

クリ吸われて、アソコに指を入れられるともうダメ

「イ…イっても良いですかぁ?」とお願い。了解をえたあとすぐにいっちゃいました。

そのあと体を起き上がらせて甘えたキスのおねだり。

気持ちの良いキスに酔いしれてると、監督様に乳首を舐める様に言われる。歯をたてない様に気をつけて犬の様にペロペロ舐めたり、ちょっと吸ったり。

なんか楽しくなってきて、やっぱりあのモノでも遊びたくなる。
「舐めて良い?」って聞いてから監督様をパクリ。

手と口でしごいてたら、あれ、監督様Jr.の様子が…

私の口は大きい方なので、パクっとしたら普通は7割は咥えれるはず。

なのに半分ぐらいで口ん中いっぱい(´ω`*)  
テンションがかなりあがる私。

カリの部分を咥えてチロチロしたり、おいなり様をフヨフヨしたり、竿をペロペロしたり。完全におもちゃです(・ε・。)

「うまい」ってほめてもらえて上機嫌。しかも顔をあげたら、ご褒美のチュウも貰えて。

これが嬉しくって、監督様なら自分をペットとして可愛がってくれるだろうって思って。「ご主人様って呼んでもいいですか?」 思わず聞いてしまいました。

「良いよ」って言って貰ってからまたキス。もうトロけんばかりです。完全に犬になってた私はご主人様におねだり。

「ご主人様のおちんちんが欲しいです…。」 ニヤリと笑うご主人様。

ゴムをつけようとするも素で疑問。ご主人様…普通のゴムで平気なのかな。

私からみてもちょっとキツそうでしたが、目の前にあるモノ。我慢なんかできません。

ご主人様の上に乗り自分でモノを導きました。少しずつ少しずつご主人様を受け入れてく。なんともいえない窮屈感がたまりません。

騎乗位、座位で下から突かれ、自らは腰を振りグラインド。

「ご主人様ぁ…気持ちいいです…」
何回も言った気がします。心の中かもしれないけど。

正常位に移ると、突きながらもキスしてくれるご主人様。始めのギコチなさなんてなくなってました。

するといきなり、口を開ける様に言われる。唾を出すご主人様。受け入れる私。

ご主人様は心配されてたみたいですけどすっごく好きな行為です。ご主人様だから飲めるんですけどね(´∀`*)

その後「犯されてるとこ自分で見るか」と言われ、洗面台で立ちバック。上付き(だっけ?)で入りにくいのは一応知ってたんで、片足を台にあげ、またご主人様に。

気持ちよくしてもらったから、するのが普通と思ってた…。

時間が迫ってたので、その後はシャワーをあびて、ちょっとだけイチャイチャしてラブホを出ました。

シツケたいと思ってくださったらしく、ペットとして飼ってくださるらしいです。素直になれる様に頑張ります(`・ω・´)

はじめだから甘ーいエッチだったんですよね?これから色々とシツケしてください

上司に肉便器にされ、性欲処理係に任命されて喜ぶ三十路の独身OL

私は三十路のOLです。

結婚はしてなくて独身です

30代になると、20代の時のように
男性とHする機会が減り、
今ではオナニーばかりしています。

職場で女性は私だけなので、
よくトイレでローターを使ってオナニーしてます。

女性が入ってくることはないし、
男子トイレとも離れているから
気兼ねなくオナニーできるのです。

ある日の昼休み、
いつものようにローターでオナニーして、
個室のドアを開けると
主任のKさんが立っていました。

死ぬほどびっくりしました。

手にはむきだし
のローターを持ったままです。

音も聞こえたでしょうし、
喘ぎ声も出していたので、
私が個室の中で何をしていたかは
完全にばれていたと思います。

それ以来、私はKさんのおもちゃです。

ローターやバイブを入れられたまま
フェラチオをさせられます。

目の前でオナニーをさせられる
羞恥プレイこともあります。

でも私は入れてほしい
一心でKさんの命令に従います。

私にとってKさんのおちんちんは
4年ぶりのおちんちんなんです。

私より6歳年下の若いおちんちんを
入れてもらえると思うだけで、
正直濡れてしまいます。

Kさんは結婚しており、
先日奥さんが妊娠された既婚者の上司です

その間、性欲処理にいつもより多く使われました。

はっきりいって、
めちゃくちゃうれしかったです。

あるときなどは一人暮らしの
私の家にいきなりやって来て、
洗濯機に抱え込むような体勢で、
前戯も何もなしにいきなりバックで入れられました。

部屋に入って、
10秒後には入れられてました。

それでもすぐに濡れて、
めちゃくちゃ感じてしまいました。

そして発射すると、すぐ出て行きました。

この前は終業後の誰もいない
会社の応接室に呼ばれて行くと
Kさんと新入社員のTくんがいました。

「こいつ童貞なんだって。
××(私のことです)のこと、
まあまあきれいだっていうから、
やらせてやれよ」

そしてKさんの
目の前でTくんとやりました。

人前でHするのは初めてで、
めちゃくちゃ恥ずかしかったです。

Tくんはさすがに勝手が
わからないようでしたが、
Kさんがリードしてやれ、というので、
私がリードして、騎乗位で挿入させました。

T君はすぐいってしまい、Kさんがもう
一発させろというので、
精液まみれのTくんのおちんちんを
しゃぶって立たせ、次は正常位でやらせました。

そうしてTくんの初体験の終えると
KさんはTくんと連れ立って先に帰ろうとします。

私は童貞に中途半端にいじられた体を
どうにかしてもらいたくて、
Tくんのいる前でKさんの
ズボンのすそを掴んで、目で訴えました。

するとしょうがねえなあ、
といってTくんを外に出し、
フェラで立たせた後、
バックではめてくれました。

私はいろんな感情がぐちゃぐちゃになってたけど、
バックで突かれてすべてを
忘れるくらい感じて、
大きな声を出していってしまいました。

すぐ外のTくんには
丸聞こえだったと思います。

それからはTくんの
性欲処理もさせられています

二人の肉便器にされていますが、
そんな状況でも三十路の独り身の私にとっては
嬉しいんです

ブロンドヘアでガーターベルトを着た白人熟女の女教師に筆下ろしされて【洋物体験談】

俺は親の仕事で子供の時から
海外生活が長く、
日本に戻ってからは、帰国子女を多く
受け入れている私立高校に入り、
大学に進学した

そして大学に入ったばかりの
18歳のとき、43歳のアメリカ人の白人熟女と
肉体関係をもっていたことがある。

彼女は俺が高校生のとき、
俺の学年を担当していた英語教師で、
ある日偶然、卒業以来
ひさしぶりに街角で再会したのがきっかけだった。

彼女は既婚で、目尻や口のまわりに
少し小じわがあるものの、
なかなかの美人で、背が高く、
知的で洗練された雰囲気があり、
ブロンドの髪と長い脚が印象的だった。

体型はスリムだが、大きく盛り上がった
スーツの胸元や、タイトスカートが
ピッチリ張り付いた肉感のあるヒップからは、
俺と同世代の10代の女子にはない、
成熟した大人の女の色気を発散させていた。

俺は高校時代から
この熟女な白人女教師のことを
意識していたのだが、
ひさしぶりに再会すると、


彼女も俺のことを覚えていてくれた。

そして喫茶店でコーヒーを飲みながらいろいろ
話をしてみると、年の差をあまり感じず、
なぜか気が合い、会話がはずんだ。

彼女のアメリカ人の夫は仕事の都合で
アメリカに一時帰国しており、日本に戻るのは
半年近く先で、一人息子もアメリカで
全寮制の高校に通っていて、
俺と再会したとき、
彼女は俺の出た高校で教えながら、
マンションで一人暮らしをしていた。

彼女も俺のことがまんざらでもなかったのか、
それとも一人暮らしの寂しさがあったのか、
その後、俺と彼女はよく一緒に食事をしたり、
飲みに行ったりするようになった。

そして、ある晩、彼女のほうから
俺を自分のマンションに誘い、
そこで俺は彼女に導かれるまま、
この白人熟女に筆下ろしされた

そう、当時の俺は童貞だった

女として熟しきった彼女の体とセックスは、
想像していた以上に魅力的かつ刺激的で、
俺は彼女との不倫の性愛に溺れていった。


一番印象に残っているのは、
肉体関係を持つようになって
2週間ほどたったころ、
彼女が肩までのびたブロンドのストレートヘアを
なびかせ、いかにもやりてのキャリアウーマンと
いった感じの黒いジャケットとスカートの
スーツに身を包み、ベージュ色の
ガーターベルトはいていたとき、
そのスーツを着せたままハメたことだ。

それまではどうしてもベッドでは
経験豊富な年上の彼女に
リードされることが多く、また俺自身の経験不足もあり、
思うように彼女を満足させることができなかったのだが、
その時は彼女に教えられたテクニックを
駆使して、俺はいつも以上に忍耐強く、
かつ積極的に彼女を責め、彼女も俺のもとで
初めて淫情に火がついたような反応を示し
俺を狂喜させた。

それは今思い返しても、
俺が体験した最高のセックスだった。

以下はそのときのことを書き綴ったものだ


(実際の彼女の言葉はもちろん英語だが、 ここでは便宜的に日本語に訳した)。




ある日の夕方、高校が終ってから待ち合わせ、二人でまっすぐ彼女のマンションに向かい、


部屋に入りドアを閉めると、もうそれ以上湧き上がる欲情を抑えきれず、 俺と彼女は


立ったままお互いの体を強く抱きしめ、唇を重ね合わせた。舌と舌を絡め合う濃厚な


キスを続けながら、俺が彼女の腰にまわしていた両手を下に移動させ、スカートの上から


彼女の豊かなヒップをまさぐると、彼女は太ももを俺の股にピッタリと押し付けてきた。




俺は彼女を部屋の壁に背中をつけるように立たせ、彼女のジャケットと白いブラウスの


ボタンをはずし、胸元を大きく開け広げた。そして白いブラジャーを引き下げ、


露わになった豊満な乳房を両手で揉み上げ、乳首に唇をつけ、舌で優しくなめてやると、


彼女は俺の頭をしっかりと抱きしめて吐息をもらした。そのまま短めのスカートの中に


右手を入れ、パンティの上から女の割れ目のあたりを撫でると、すでに熱く、ぐっしょりと


濡れていた。俺はわざと彼女をじらすかのように、パンティの上から指先をじわじわと動かし、


割れ目を刺激していきながら、彼女の息遣いがだんだん荒く乱れ、パンティのその部分が


ますます濡れてきているのを感じていた。



彼女がいよいよ高まってきたのを確認した俺は、彼女の白いパンティを脱がすと、


右手を再びスカートの中に入れ、太ももを撫で上げ、女の割れ目の端から端へと


指先を走らせ、さらにクリトリスを指先でころがすようにいじりまわした。


そしてすでにおびただしい愛液でヌルヌルになっている割れ目を押し開け、


中指の先を内部に差し入れた。指先を女の陰部の中でじわりじわりと動かすと、


彼女は呻き声をあげ、喜悦に細かく体を震わせ、しがみつくように俺の頭にまわした


手に力をこめた。俺は立ったまま彼女の首筋や乳首に舌を這わせながら、スカートの


中に入れた右手の指先を絶え間なく動かし、クリトリスや膣内の敏感な肉壁を


愛撫していった。




やがて彼女は、すでにはちきれんばかりになっている俺の股間に右手をのばし、


ジーンズの上からそこを撫でながら、顔を紅潮させ、泣くような声を出して、


「もうだめ…お願い、入れて…」とささやいた。それは女盛りの脂ぎった豊かな肉体が、


もうそれ以上がまんできず、年下の若い男に最後のものを要求しているように感じられ、


俺の欲情をいっそうかき立てた。そして今日こそ、この艶っぽい年上の白人女教師を


自分の力で征服したいという思いにかられた俺は、彼女をいつものベッドではなく、


半ば強引に、部屋にある大きな洋風の鏡台の前に連れて行き、立たせたまま鏡台に


両手をつかせると、背後から彼女のスカートをまくりあげた。




すでにパンティが脱がされ、露わになった彼女の形のいいヒップを手で撫でまわし、


そのムッチリした感触をしばらく楽しんでから、俺は自分のジーンズとパンツをおろし、


愛液で内も外もベットリと濡れた女の陰部に、痛いほどに勃起した一物を立ったまま


背後からズブズブと根元まで差しこんだ。陰茎が奥まで入ると、彼女は両脚をピーンと


突っ張り、ため息をついた。そしてこのような淫らな態位で元教え子に挿入されている


己のあられもない姿を鏡の中に見ると、自分から俺を求めたとはいえ、やはり年上の


女教師としてのプライドや羞恥心が残っていたのか、彼女は顔を赤らめ、鏡から目を


そらしてうつむき、恥辱に体を震わせた。



そんな彼女の仕草は俺の興奮をいっそう高め、征服欲を刺激した。俺は両手で


彼女の腰をつかみ、はじめは彼女とひとつになった感触を味わうように、ゆっくりと


一物を抜き差し、しだいに激しく深く女陰に突き入れていった。そのうちに年上女の


プライドや羞恥心よりも、若い男の硬く熱い肉棒がもたらす快感が勝ったのだろう、


「ハァ、あっ、あっ、ああイイ、イイっ…」


と彼女の息遣いは次第に荒くなり、それはやがて艶めかしい喘ぎ声に変わっていった。




俺は彼女と繋がったまま、ボタンをはずしたブラウスから露出しているたわわな両乳房を、


前にまわした両方の手のひらいっぱいにつつみこんで揉みしだいたり、陰茎を没入


させている割れ目に右手を伸ばし、クリトリスをいじりまわしたり、彼女の肉体に


さらなる愛撫を加えていった。彼女は激しく喘ぎながら、高まる欲情を抑えきれないのか、


泣くような声で俺にさらなる責めを哀願し、自分のほうからしきりに下半身を揺り動かして


俺を求めてきた。それに応えて、俺がいきり立った男根を力強くズンズンと女陰の奥に


食い込ませ、そのまま腰を「の」の字にグラインドさせると、彼女は女体をひきつらせる


ように悶え、喜悦の声を上げた。女の割れ目から溢れ出た愛液で、すでにお互いの太ももの


あたりまで濡れているのがわかった。




「あっああっ…イっ、イイわ、イイ…もっと、もっとぉぉ…あっ、あああーーっ!」


美しく成熟した白人の大人の女が、ついさっきまで教壇に立っていた、スーツを着た


知的でクールな風貌の金髪のベテラン女教師が、今やそのスカートをまくりあげられ、


ブラウスの胸元をへそのあたりまで大きく広げられ、ブラジャーもずり下げられた


恥辱の姿を晒し、むき出しになった豊満な乳房をゆらしながら、実の息子とほとんど


同じ歳の、肌の色もちがう外国人の元教え子の俺に、立ったまま背後から犯され、


眉をしかめてよがりまくっている…



俺が高校時代からしばしば妄想していた情景が現実のものになっていた。美しい年上の


女教師を、スーツを着せたまま立ちバックで犯し、己の一物で露な淫声を上げるまで


乱れさせる。そんな全ての男子が一度は夢想し、憧れるセックスを俺は体験していた。


その上、今俺が肉体関係を持っている女教師は白人の人妻なのだ。その狂おしいほどに


淫らで、背徳的とも言える光景を鏡越しに見ながら、勃起しきった陰茎を、熟れた年上の


白人女教師の膣穴に、背後から力いっぱい突き入れ抜き差しする快感と征服感に、


俺は身も世もあらぬ思いだった。




俺と彼女は服や髪の乱れも気にせず、欲情のおもむくまま、お互いに我を忘れて求め合い、


獣のように立ったまま、熱く、深く、そして激しく交わった。俺の眼下で、まくりあがった


スカートから露出した彼女の豊かなヒップが前後に揺れ、グショグショに濡れた女陰に、


硬くいきり立った俺の陰茎が繰り返し繰り返し差し込まれていく。求めていた若い男の


一物で貫かれた熟女の陰部は悦びに火照り、恥肉が肉棒にからみつき、さらに奥深く


吸い込むようにキュッキュッと締めつけてくる。その感触がたまらない。女の割れ目からは、


溢れ返る愛液のしずくが時折ポタポタと床にしたたり落ちていた。


「あああっ…感じる…あなた、すごいわ、ああっ…しっ、信じられない…


こんなの、初めて…あっああっ、イイ、イっ、イイっ…強く、強くぅ…あっあああっっ!」


若い外国人の男の情熱的な性技を体全体で味わい、快感にのたうつ白人熟女の艶めかしく


淫らな喘ぎ声と、パンパンパンと二人の肉と肉がぶつかり合う音が部屋の中で交錯していた。




そして俺が腰を「の」の字にグラインドさせながら、そそり立つ一物をじわりじわりと


膣壁に擦りつけるように奥深く差し込み、それから一転して激しく腰を前後に振りたて、


亀頭で子宮口のあたりを突くと、彼女はもうよくてよくてたまらないのか、


「あっそこよ、そこ!…ああっ、神様ぁぁ!
…強く、犯してっ!…イイっ、イっ、イイ…はっああっ、 イクぅ」


と鏡台についた両腕をピーンとのばし、上半身をのけぞらして悶えながらよがり泣き、


官能の叫びを上げた。それは俺が初めて聞く、彼女が完全に理性を失い、この俺の


性技の虜になったことを示す、えもいわれぬ快い声だった。




彼女はもはや俺のなすがままにセックスの快楽に溺れていた。硬くいきり立った


元教え子の男根で、荒々しく背後から女陰の最奥まで繰り返し繰り返し刺し貫かれ、


スーツを着て立ったまま、半ば放心状態で、顔を紅潮させ、恍惚と苦悶が入り混じった


ような表情を浮かべ、よがり泣きの涙を流し、半開きになった口元からよだれを


垂らしながら艶めかしい喜悦の声を上げている…鏡の中には、それまで見たことがない、


淫らに乱れきった彼女の情痴の姿態と卑猥な表情が映し出されていた。



俺はそれを見て、俺にセックスの手ほどきをした女盛りの艶っぽい白人の熟女を、


教室で俺を魅了した知的でクールなキャリアウーマン然とした年上の外国人女教師を、


今や自分の一物で、理性も恥じらいも失うまでよがり狂わせ、虜にした征服感と、


初めて一人前の男になったような実感に酔いしれていた。おそらく彼女のアメリカ人の夫は、


このような淫らな態位で彼女とセックスをしたことも、彼女をここまで感じさせ、


乱れさせたこともなかったに違いない。



そして俺は最後の仕上げをめざして、彼女の腰を両手でしっかりつかみ直すと、


猛然と自分の腰を振りたて、濡れに濡れてドロドロになった女の陰部に、極限まで


膨張した肉棒を背後からこれでもかとばかりに突き入れ抜き差し、燃えたぎる欲情の


おもむくまま、たまらない快感と征服感を味わいながら、渾身の力をこめて、


かつて俺を教えた美しい白人女教師を犯していった。


「あああっあひっイク!イク!…イクぅ!」


俺の激しい腰使いに身体を前後に揺さぶられながら、髪を振り乱し、額から脂汗を流し、


もはや言葉にならない悲鳴にも似た歓喜の叫びを上げていた彼女は、やがて唐突に


上体をのけぞらせると、嬌声を止め、全身を痙攣させ始めた。それと前後して、


おびただしい量の愛液が割れ目からドクドクと溢れ出し、陰毛といわず、太ももといわず、


ビショビショに濡れた。彼女は俺のもとで、ついに歓喜の絶頂に達したのだった。



彼女がイッた様子を初めて見て、俺は全身の血が妖しく乱れ、強烈な情欲が


こみあげてきた。俺の脳裏には白昼夢のように二つの彼女の姿が浮かんでいた。


ひとつはスーツに身をつつみ、ベテラン女教師らしい知性と気品を漂わせて教壇に立ち、


時には厳しく生徒達を指導する授業中の凛とした彼女の姿。そしてもうひとつは、


そのスーツを着て立ったまま、実の息子と同じくらい年下で外国人の元教え子の俺に、


背後からされるがままに犯されながら、元教え子の一物がもたらす快感の極みに、


理性も羞恥心も忘れ、割れ目から愛液を垂れ流し、よがり泣き、歓喜の叫びを上げる


淫らな彼女の姿だった。



そのギャップの激しさ、普段は高貴な白人女教師の乱れぶりが俺の興奮を極限まで


高めていった。俺はそのあまりに対照的な彼女の二つ姿を交互に思い浮かべながら、


今にも崩れ落ちそうな彼女の腰を両手でがっしりとつかみ、気も狂わんばかりに


ズンズン突き上げた。そして、ついに耐えられなくなり、思わず獣のような呻き声を


あげながら、生の陰茎を根元まで女陰に突き入れたまま思いっきり射精した。


それはまるで脊髄に電流が流れ、全身がしびれて気が遠くなるような快感と、


この美しく成熟した年上の白人女教師の心も肉体も、己の一物で完全に征服した、


男として言いようのない充実感をともなう、それまでに経験したことがない激しい射精だった。



ドクドクとありったけの精液を白人女教師の子宮に注ぎこんでから、俺が彼女の


腰をつかんでいた手をはなし、汁にまみれた陰茎を引きぬくと、彼女は全身の力が


ぬけたかのように、両腕を前に投げ出し、床にうつ伏せに倒れこんだ。彼女は俺との


あまりにも激しいセックスで歓喜の限界に達し、失神していた。そしてブラウスも


スカートも乱れたまま、声もなく、ただ体をピクピクと痙攣させ、絶頂感の余韻に


ひたっているようだった。彼女の下半身に目をやると、まくり上がったスカートから


露出した両脚の付け根から内ももにかけて、俺の精液と彼女の愛液が混ざり合った


白濁状の液体が割れ目から溢れ出てベットリと付着していた。



その何とも言えぬ淫靡な、元教え子にスーツを着たまま立ちバックで犯されイった


恥辱の痕を晒して俺の足元に横たわる、授業中とは変わり果てた彼女の姿を見て、


俺は教師と教え子という二人の立場は完全に逆転し、今や俺が彼女をリードし、


「教育する」番になったことを実感していた。俺にセックスの手ほどきをした経験豊富な


人妻である白人の熟女を、理性を失うまでよがり泣かせ、失神するほどの絶頂に


導いたことで、男としての自信を深めた俺の一物は衰えを知らず、さらに貪欲に、


この年上の白人女教師の艶っぽく成熟した肉体を貪り、さらに激しく彼女にセックスの


快楽の、女の悦びの極限を教え込もうと、すでに硬く痛いほどに勃起していた。(

秘書と上司のおしっこお漏らしの羞恥プレイ

私は秘書をしているOLをしていて、
ある会社の支社に勤務しています。

本社とは連日連絡しあい、
仕事のスケジュール等綿密に話し合います。

普段は電話やパソコンでの連絡ですが、
1ヶ月に一度本社と支社の幹部が集まり
会議&夜は接待という名の飲み会があります。

本社には若手幹部の
Sさんという方がおり、
主に本社との連絡はSさんと取り合います。

私は支社の幹部の秘書で、
会議や飲み会に同行し、
会場や宿泊ホテルなどは
私が手配をするという形です。

本社や支社の幹部はお偉いさんなので、
いつも気を使いクタクタになりますが、
Sさんとは年も近いということもあり気さくに話せる関係でした。

先月の会議の日、
忘れられない体験をしました

けれど誰にも言えないので
ここに投稿しようと思います

ちなみに私もSさんも既婚です。

会議のあといつもの通り飲み会へと向かいました。

接待で座るとき、お偉いさんと
私の間にはいつもSさんが入ってくれます。

私もSさんも一番若手なので
お酒をつんだりあいたお皿を片付けたりと忙しくしていました。

気がつくと、みんなもう酔っぱらっていて
ようやく私とSさんもゆっくりできるようになりました。

しばらく飲んでいると、
Sさんの足が私の足にくっついてきました。

気のせいかと思っていましたが、
携帯を見るとSさんからメールが入っていました。

「このあと二人で飲み直しませんか?」

返事はもちろんOK。

お偉いさん抜きでSさんと二人だと気兼ねがないし、
深く考えずにOKしました。

そのあと酔っぱらってしまったお偉いさん達を
ホテルまで送り、Sさんと待ち合わせをしました。

するとまた携帯にメールが。

「○号室まで来てくれますか?」

あら、部屋で飲むの?

とビックリしましたが、
外で飲んで誰かに見られてもいけないし、
お互い既婚だから二人きりでも
変なことにはならないだろうと思い部屋へと向かいました。

部屋に入り、ルームサービスでお酒やつまみを頼み、
仕事の愚痴や笑い話などをして楽しくすごしました。

さすがに酔いがまわってきて、
明日も会議の続きがあるので
もうそろそろ帰ろうかと思っていたら、
急に眠気が襲ってきました。

自分では気づかないうちに
ウトウトしてしまいベッドに座ったまま少し眠ってしまいました。

ハッと気がつくと、Sさんがすぐ隣に座っていました。

顔をあげた瞬間肩に手を回され
グッと抱き締められました。

そして唇にキスされました。

ビックリしましたが酔いのせいもあり、
抵抗しませんでした。

めっちゃいいにおいする
といいながら首筋を舐められました。

舐められた瞬間、気持ちよくて

「あっ」

と喘ぎ声を出してしまいました。

その声でスイッチが入ったかのように
ベッドに押し倒されました。

舌を絡める激しいキスをされながら、
服の上からおっぱいを揉まれました。

もうその時点で私の理性もふっとび、
私のあそこは濡れていました。

服は捲し上げられ、
ブラもずらして乳首を触られ気持ちよさは半端ありません。

「乳首たってるね、気持ちいい?」

Sさんはそう言いながら
乳首をつまんだりなで回します。

そのとき、乳首をペロッと舐められました。

「あんっっ」自分でもビックリするぐらい
大きな声が出ました。

でも隣の部屋にはお偉いさんの部屋が

ビジネスホテルなので喘ぎ声が
聞こえてしまうのではと急に冷静に考える自分もいました。

でも気持ちよさには勝てるはずもなく、
懸命に声を押さえていました。

だんだんSさんの指が胸からおなかにおりてきて、
私のあそこをさわり始めました。

太ももの内側をやさしく撫でてきます。

なかなか、一番感じる突起部分には触れてきません。

もう私のあそこは濡れまくりです。足を少し動かしただけで、クチュっと音がなります。

そのとき、尿意をもよおしてしまいました。

「ちょっと、お手洗いに行きたいんだけど」

そう言うと一旦中断し
お手洗いに行かせてくれました。

お手洗いに行き用を足そうとパンツをおろした瞬間

ガチャっとドアが開きSさんが入ってきました。

どうやら私カギを閉め忘れたみたいです。

「おしっこするとこ見せて」

とSさんが言い出しました。

さすがにそれは恥ずかしいと断りましたが、
いきなり私を風呂場へと引っ張り、
浴槽の淵に座らせました。

そして後ろから足をグッと引っ張りあげ、
いわゆるM字開脚の状態にしました。

もう私のあそこは丸見えです。

その状態のままクリクリと
突起物を触られました。

「やあぁん」

ビリビリと快感が走りました。

「○○ちゃんはエッチだね
感じちゃった?エッチな姿もっと見せて」

そう言われ、突起物を激しく撫でてきます。

もうダメそう思った瞬間、
シャアァァァ~っとおしっこが出て
お風呂場でお漏らししてしまいました。

おしっこが出終わり、

「キレイにしてあげるね」

と言われ、今度は前にまわり私のオマンコの前に座りました。

ビラビラを指で広げ、
私のオマンコをじっと見ています。

もう見られているだけで
羞恥心からかジュワ~っと愛液が溢れてきます。

舌を固く尖らせ、
おしっこまみれの突起物を舐められました。

「あっ、気持ちいい
ああん」

もう、声がおさえられないくらい気持ちいい

オマンコの穴からおしりの穴まで、丁寧に舐められました。

「オマンコの穴がヒクヒクしてるよ、
かわいい」

そう言いながら舌を穴から出し入れします。

「どうしてほしい?」と聞かれ、

「もっと気持ちよくして」

ってお願いしちゃいました!

自分ってこんなにエッチだったかなぁと
思いながら快感におぼれていました。

お返しに、フェラしてあげようかと思い
手を伸ばしたらSさんのあそこは固く大きくなっていました。

口に含むと、Sさんの先っぽからは
我慢汁がたくさん出ていました。

「うっ」

Sさんは顔をしかめていました。

おしりの穴を指の先で刺激したら、あっという間に私の口の中に射精しました。

「ごめん、あんまり気持ちよくて
○○ちゃんのイク顔も見せて」

と言われ、今度はオマンコに石鹸を泡立ててきました。

そしてSさんの太ももの上に座らされました。

そのまま太ももでオマンコを擦られました。


「やあぁん」

ヌルヌルしていて、挿入していないのに
すごく気持ちいい

オマンコを擦られながら乳首を舐めてきます。

もう気持ちよくっておかしくなりそうでした。

でも酔いが強いせいもあり、感じやすい割にはイク気配はありませんでした。

次にベッドに移動し、オマンコに指を入れられました。

もうグチュグチュに濡れていて、
指を出し入れするたびにジュポジュポとすごい音が

この音隣に聞こえないよね~と、
聞こえるはずないのに心配していた私(笑)それくらいすごい音でした。

初めておしりの穴に指を入れられ、あまりの気持ちよさに失神しかけました。

「いつも奥さんとこんなエッチしてるの?」と聞くと、「まさか、いつもは違うよ。○○ちゃんだから。ずっとエッチな事したいって思ってたんだ」と言われ、その瞬間イッてしまいました。

いつエッチな事になってもいいように、会議で会うときはSさんはゴムを持ち歩いていたそうです(笑)

仕事も抜かりないけど、こういうことも抜かりないのねと思っていました。

「入れたい…いい?」と聞かれ、頷きました。

普段は真面目に仕事をしてる人とこんなエッチな事してるんだ…そう考えるだけでまたジュワっと濡れてきます。

「○○ちゃんのオマンコ濡れすぎて光ってる~」そう言いながら正状位でSさんのあそこを私のオマンコにスリスリこすってきました。

ヌチャヌチャ音がして、クリにも当たってすごく気持ちいい…

ズブブっとSさんのモノが私のオマンコへ入ってきました。

その瞬間ものすごい快感が突き抜け、「あああんっ」とすごく大きな声を出してしまいました。

優しく穴の中を混ぜるように動かされます。

同時に耳を舐められ、片方の手でおっぱいをなで回されました。

もう気持ちよすぎて泣いていました(笑)

「あんっあんっ」と声が出てしまいます。

「○○ちゃん、かわいい。仕事中の○○ちゃんもエッチな○○ちゃんも大好きだよ。俺だけのものにしたい」って言われてもうキュンキュンしちゃいました。

体を起こされ、バックからつかれました。奥まで入りました。

顔が見えなくてさびしいなぁと思ってたら、
抱き締めたままイキたいと
言われたのでまた正状位に。

クリトリスをこすられ、

「あっイキそう
イッちゃう~あっ」

頭が真っ白になり、
気持ちよさが全身にまわってイッてしまいました。

ハァハァしていると、Sさんが私をギュッと抱き締めて

「すげぇ…○○ちゃんの
おまんこしまりすぎだよ」

そう言ってものすごい速さで腰を振ってきました。

イッた直後で敏感になってる
私のオマンコは感じまくっちゃって大変でした。

「あ~ヤバイ、もう俺もイキそう」

その時のSさんの顔は超セクシーでした(照)

Sさんがイクのに合わせて
私もまたイッてしまいました。

Sさんのモノが
ビクッビクッて動いていました。

そのあとはSさんの腕枕で
少し眠って私は帰りました。

いっぱいイク事が出来て翌日はスッキリと目覚めました

Sさんは少し体が重そうでしたけどw

そんなSさんが可愛くてキスしちゃいました

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マゾで露出狂の変態女が一人で知らない街に行き、野外オナニーで絶頂体験

私ははM女の変態女で
露出狂なんです。

男性に罵られるのが大好きなマゾなんです。

翔今日は隣接する県の県境まで
一人でドライブに行ってきました。

依然お友達と行った所で、大きな道路の横には、
大型トラックの駐車場や広い畑が
ずっと続いているんです。

そして大きな川が流れていて、
人気もなく、ここなら裸になれるかな
ってずっと思っていた場所なんです。

車を止めて置く場所には困らないほど、
広い空き地や草叢がいっぱいありました。

でも、知らない場所で1人で露出するのって、
やっぱりちょっと恐いですね。

たとえば、海とか山とかなら
少し大胆になれるのですが、
人気が少ないとはいえ、
誰もいないわけではないし民家だってあります。

車を停め、降りたら一気に脱いで
全裸になろうと思っていたのですが、
なかなか脱げませんでした。

今日はブラウスにミニのラップスカート
(巻きスカート)を穿いていきました。

下着も普通に、ブラとショーツを着け、
パンストも穿いていきました。

周囲には誰もいないのに、
服を脱ぐのを躊躇ってしまいました。

やはり野外で、しかも明るい太陽の下で
服を脱ぐのって勇気が要りますね。

自宅の近所での全裸歩行より、
ある意味恐くて刺激がありました。

しばらくの間、服を脱げそうな場所を
探しながらうろうろして河川敷まで降りていきました。

自宅の近所を全裸で歩いたんだから、
できるはず!

自分に言い聞かせ
ブラウスのボタンを外しブラウスを脱ぎました。

緊張と興奮からかボタンを外す
指先が震えていてうまく外せません。

上半身、ブラ一枚だけになると急に、
どこからか見られているような
視線を感じて思わずあたりを見回してしまいました。

でも見渡せる範囲内には誰もいません。

それから、スカートのボタンを外すと
スカートはストン、と足元に落ちます。

そしてパンスト。

パンストを脱ぐときって、身体を少し屈め、お
尻を突き出すようにしなければなりません。

恥ずかしいですね。

やはり興奮していたのか、
まんこから溢れ出したお汁が
ショーツを通してパンストにまで
大きな染みを作っていました。

最後に腕を後に廻してブラのホックを外します。

乳房からブラカップを外すと、
それほど大きくない私のおっぱいが
プルンと揺れて顔を出します。

やはり乳首は固く、尖っていました。

ブラを外すとなぜか開放感を感じますね。

脱いだ服は紙袋に入れて草叢に隠しました。

もし誰かに見つかって持っていかれたら。

それこそ全裸のまま歩いて帰らなくては
ならなくなってしまいます。

そんな不安が心の片隅を過ぎりました。

でも、太陽の下で全裸になる。

という興奮と刺激には勝てません。

時間は午後の3時ごろ。

多少曇ってはいたものの、
明るい太陽が全裸の私を照らしています。

明るい太陽の下で服を脱ぎ、
全裸になるって。

ものすごい羞恥心。

そして緊張と興奮で身体が
震えそうになるほどです。

向こう岸に誰かいたら、
全裸の私は丸見え

震えている脚を押えるようにして、
河川敷に沿って歩きました。

少し先に、建築中の
建物がある広場があるんです。

そこまで行くと自分で決めていました。

でも、その広場に行くには、
いったん堤防になっているところを
登らないと行けないんです。

知らない場所だし。

そう自分に言い聞かせながら
堤防の階段をゆっくりと登りました。

堤防の上は当然、遠くまで
見渡せるような高い場所です。

さすがにゆっくりとは歩けません。

堤防の上は走り抜けました。

広場に誰かいたら。

そんな不安が頭の中を過ぎりました。

でも、いいや。

そのときはそのとき。

と開き直った気持ちで広場に下りました。

幸いなことに広場には誰もいませんでした。

でも広場の横の道を自動車や
トラックが通り過ぎて生きます。

駐車してある車や置いてある
建築資材の陰に隠れるようにしながら、
建築中の建物まで行きました。

まだ壁はなく柱しかない建物でしたが、
それでも中に入るとすごく安心しました。

脚は震え、胸もドキドキ。

あそこもグッチョリとなるまで濡れていました。

溢れ出したお汁は太腿を流れ膝くらいにまで

着ていた服は河川敷に

また戻らなければなりません。

大きく深呼吸をしてから、
また隠れるようにして。

でも来たときよりは大胆に歩いて戻りました。

堤防もゆっくりと上がりました。

来るときは走って通った
堤防の上もゆっくりと歩いてみました。

そして途中で立ち止まって周りを見回して見ました。

遠くに橋があり、
お休みのせいが車は渋滞していました。

遠くからでも見渡せる
場所で全裸のまま立っている。

ものすごい羞恥。

そして緊張と興奮で身体が
また震えそうになってしまいます。

乳首もクリもこれ以上にないと言うくらいに固く尖り、
ピクピクと振るえているようにさえ感じていました。

河川敷に降り、脱いだ服を隠してある
草叢のところまで戻っても
すぐに服を着る気にはなれません。

もう少し裸のままでいたい。

私はそのまま、車からタオルと手錠を出すと、
反対側の岸に向けて大きく脚を開き、
タオルで目隠しをしました。

そして手を後に廻して手錠をかけました。

もちろん、玩具の手錠です。

それでも、手を後に廻して手錠をかけると
拘束感があります。

なにか、誘拐されて
全裸のまま後手錠で放置されている。

そんな気にさえなってきます。

目が見えないせいか、
全身の神経がピリピリしているようです。

遠くを走る車の音、風の音、
そして風が草叢を走りすぎるときの音。

普段何気ない音が、
全身が耳に鳴ったように聞こえてきます。

しばらくしてから手錠をはずし、
今度は四つん這いになって歩いてみました。

10メートルくらい四つん這いのまま
歩いたでしょうか。

まるで、犬のように

私は一匹の雌犬。

手のひらと膝が痛い

その痛さが、四つん這いで歩いているんだな
と実感させられます。

もし、後に人が来たら、
私のグッショリ濡れたあそこはもちろん、
お尻の穴まで見られてしまいます。

恥ずかしい格好です。

恥ずかしくて見られたくない格好。

でも、見られたい

私は、変態女で露出狂

罵って欲しい。

そんなことを考えていたら、
我慢できなくなって、
してしまいました

そう野外オナニーを。

肩で身体を支えるようにして、
手を後に廻して濡れたあそこに。

恥ずかしいけど、
あっという間にイッてしまいました。

股間は濡れてぐちょぐちょになっていました。

まんこに入れていた指先から
手のひらまでもが、びっしょり。

イッたあと腰から力が抜けて
すぐには立てないほどでした。

しばらく休んでから帰りました。

帰りは、私は下着も着けず、
スカートも穿かず、ブラウスだけを
羽織るように着て車に乗りました。

股間を晒したまま運転してきました。

普通車を運転している人には分らないかも
知れませんが大形のトラックやバス、
ワゴンの人には見られたかも。

時折、クラクションを鳴らしたり
ライトをパッシングさせて通り過ぎて行った
車があったので見られたのかも知れません。

私は恥ずかしくて、
前を見ているのが精一杯。

横を振り向く勇気はありませんでした。

家に着いたときはお尻の下はびっしょり濡れ、
大きな染みを作っていました。

この快感を覚えてしまった
私はもう抜けだせません。

どんどんアブノーマルでマニアックな道を
突き進む私・・・

一体どうなってしまうのでしょうか

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