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スナックで再会した高校時代の先輩に寸止め、焦らしプレイの連続手コキ

友人三人とスナックに飲みに行った時の話です。

スナックで一時間ぐらい飲んでいたら、
偶然高校の先輩の女の子3人組が来て
一緒に飲みましょうということになったんですよ。

ちなみに、みんな結婚しているし、
子供もいる人妻なんだけど、
子供は旦那に任せて、久しぶりに友達同士で、
息抜きに飲みにきたらしい。

俺はその中のYさんと話しているうちに、
週に何回Hしていると言う話になったんです。

Y「ねえ、今週何回してる?」

俺「はっ、何がですか」

Y「何がってさ、夫婦の夜の営みよ?」

俺「ええ、まあ」と言ったものの、
実はここ2ヶ月くらい妻とエッチしていない。

五歳と二歳の子育て中で
下の子供を寝かしつける内にカミさんも寝てしまう、

時々迫ってみるけど、
何かぐっすり寝てるんだよな。

でなんとなく、していないわけと話したら。

Y「えっ、してないの、インポじゃないよね。」

俺「いや違いますよ、」

Y「じゃあ我慢してるの、
そんなこと出来ないでしょ、もしかしてソープ?」

何でスラスラ答えてしまったのか、
自分でも良くわからんけど

俺「いや、まあひとりで・・なっ」

と言ったとき間髪いれずに

Y「マスターベーションしてるの」と言われて、
俺も先輩の口からそんな言葉が
出てくるとは思わなかったし、

「オナニーしてるの」

と言われたらピンときたかも
知れないけど「へっ」と言って
先輩の顔を見上げたら、
すごいクールな目つきだった。

目と目が合った瞬間、
ムクムクと勃起しました。

ギンギンになったチンポに気づいたんでしょう。

Y「何か、かわいそうだね、
抜いてあげようか」と小さな声で言われました。

何かいけないと思いつつも、
彼女のクールな目つきが俺の心をわしづかみに
してしまったようで、
こんな恥ずかしいことを話してしまったし、
知られたと言う羞恥心が
彼女の言いなりにされたいと思わせたのか。

彼女は子供が心配だから帰るといい、
俺も仕事の都合で明日の朝早いから帰る
ということにしてスナックを出ると、
近くのビルの陰に連れていかれ、
屹立したペニスをシコシコと手コキされました。

しばらく振りの女性の手の感覚に、
あっという間に逝きそうになったけど
寸止めされて、焦らされるのを5、6回繰り返したかな。

こんな所で誰かに見られたらという緊張感と
快感に我慢できなくなって

「お願いです、もう逝かせて」

とお願いするけど逝かせてくれないんです。

彼女を見ると痴女みたいに、
勝ち誇ったような顔しているんです。

膝がガクガクしてきてしがみついたときに

「いいよ、逝っちゃって」

とささやかれて彼女の手の中に
ザーメンを出してしまった。

ハアハアしてると「もう一回だね」と言われて、
精液まみれのぬるぬるの、
手でゆっくりとしごかれた。

それから、連続シゴキで6回射精させられた。

挿入無しの、手コキだけをいやらしい目つきで
してくれる高校時代の先輩の主婦。

プライドも何も無くなって行く自分と
淫靡な肉食獣のような彼女の目つき。

今思い出しても興奮して、勃起してしまう。

先輩のお母さんで初体験をし、おばさんと肉体関係を持ち続けた俺の高校生活

高校の時、友人というか先輩のお母さんと初体験を済まし、
その後も長い間、肉体関係を持ちました。

先輩のおばさんは、
40代半ばの熟女なんですけど、
とっても可愛らしくて、恥じらいがある女性とでも言うのでしょうか。

高校生の時の僕はこの中年の可愛い熟女に夢中になりました。

そのH先輩のお母さんとSEXする事になったのは、
H先輩の家で学祭の打ち上げをやったことでした。

学祭のアトラクションをを部活のメンバーで行い、
そのグループで打ち上げをやろうと言うことになっ たのですが、
バリバリの進学校で校則が非常に厳しい高校だったので、
絶対に外に出ないという約束で先輩の家で酒宴が行われました。

先輩の家はお金持ちで相当の広さの客間があり、
また酔った状態で帰すわけにも行かないと、
参加者全員お泊りということで催されました。

僕は中学が割と荒れてて飲み会自体、
初めてではなかったのですが、
こういう形で打ち上げは久しぶりだったので、
皆と同じようにハメを外して楽しんでま した。

飲み会が進んで、アトラクションの練習中からちょっと怪しいなぁ・・・
と二 人がカップルになったり、
僕が少し憧れていたS先輩に彼氏がいてショックだ ったとか、
そういう話が盛り上がりました。

深夜を超えたころには、酔いつぶれた出来立てのカップルを
一緒の布団に放り込んだりとか、
美人なA先輩がキス魔になってファーストキスを奪いまくったりとか、
かなり乱れた感じになりました。

僕はムラムラしながらも、そんな中に加われず客間を出て、
格好をつけて縁側で外を見ながら缶ビールを飲んでました。

「どうしたの?こんなとこでひとりで」

ゴミの片付けや寝床の準備をしてくれたH先輩のお母さんが、
僕に話しかけて きました。

「いや、どうも賑やかなのは苦手で」

とサバトと化してた客間に未練を感じつつも、
仲間に入れない自分に苦笑いしてました。

「あら?もしかしてNくん?覚えてない?
ほら、あたし。A中のさ」

先輩のお母さんは僕の中学で事務をしていた人でした。

僕は部活の部長や生徒会役員をやっていたこともあって、
職員室へはしょっち ゅう行ってたので、
お母さんは僕の顔を覚えててくれたようでした。

「うちの子が、Nくんってあたしの中学の卒業生がいるって行ってたけど、
ホ ントにNくんだったのね」と笑ってました。

お母さんが僕のビールを取ると、
そのままグビって煽って横に坐りました。

「Nくん、真面目な感じだったけど、けっこう飲むんだね。
初めてじゃないで しょ?」

まぁ、うちの中学ってガラ悪いっていうか、
不良ばっかでしたからと笑うと、

「そうねぇ~今はよくなったけど、
Nくんの時はすごかったもんねぇ。
けど、そのせいかしら?
うちの子よりも年下なのに大人びてるよね~」

なんかお母さんえらく可愛いく見えるなぁと気になってきましたが、
考えて見れば僕らにつきあって少し飲んでいたせいかもしれません。

手が重なったので、
ふと横を向くと顔がなんだか近い。

「Nくんさ、K先生のこと好きだったでしょ?」

いきなり、酒を吹きそうなことを行ってきました。

「いつも、あんな目でK先生のこと見てたの、知ってたよ。
なんか羨ましいな って・・・はぁ」

お母さんが大きなため息をついて、
重ねた手の指を絡めてきました。

「だって、こんな目で見つめられたら、あたしだったらって・・・」

僕がよっぽ熱いまなざしで見ていたのか、
お母さんはどんどん顔を近づけて、ついに唇が触れました。

ほんの一瞬だけの軽いキス。

「やだわ。ごめんなさい。酔ってるわね」

お母さんが慌てて立ち去ろうとしたので、
僕は握った手を引っ張って、もう一 度唇を重ねました。

今度はお母さんの口をこじ開けると、
舌を絡めベロチューしました。

お母さんの肩が震えているのがわかりした。

僕は付き合っている彼女がいましたが、
まだキス以上の関係には進んでなく て、
どうしようかと迷いましたが、お母さんの胸元に手を入れました。

たっぷりと量感のある乳房の柔らかさを確かめるように揉み、
ブラの中の固く なった乳首を摘むと、
んん~とお母さんが声にならない呻きをあげ、
舌を僕の口内に侵入させる、
唾 液をすするように舌を絡めてきました。

時間にするとほんの一分ほどでしたが、
お母さんの手は僕の手をしっかり握り締め、
本気で

「お母さん、ちょっと来て」

H先輩の呼ぶ声で、互いに離れると、
お母さんは立ち上がってチラっと僕を見ると何も言わずに
「今行く」と立ち去ってしまいました。

僕も宴会に戻ると、すっかり出来上がったカップルが
青い顔をして背中合わせ になっており、
皆写真を撮ったり、からかったりしてました。

僕は用意された布団の中で、
モンモンとしていたのですが寝付けなくて起きる と、
部屋の隅で小さなランプの明かりでウノに耽っている連中や、
酔い潰れて眠っている奴に気付かれないよう、
そっと客間を出ました。

トイレは客間のある一階と二階にもあり、
一階は誰か占有しててノックして も、
ただノックが帰ってくるだけだったので、
二階を使わせてもらうことにし ました。

僕がトイレに入ろうとすると、
入れ替わりにお母さんが出てきて、

「あら?N君、どうしたの?」

さっきのことがあって互いに意識してしまって
気まずかったんですが、
下のト イレ、ずっと空かなくてと言うと、
困ったわね~じゃぁ、
こっち使ってと言いながらと僕の前を通りすぎて、
廊下の奥のドアを開けました。

「あたしここにいるから。何かあったら、声掛けて」

「いえ、先輩のお父さんを起こすと悪いですし」というと、

「寝室は別々だし、こっち側にはあたしの部屋しかないから、大丈夫よ」

そこ まで答えると、
お母さんは『はっ』とした顔をしていました。

「じゃ、もう遅いから早く寝なさい。おやすみ」

とお母さんは言うと慌ててド アを閉めました。

僕はお母さんの態度を不審に思っていると、
同じことに気がついてしまいまし た。

そっか、そうなんだ。

ふとお母さんの寝室のドアを見るとドアが小さく開いていて、
お母さんがそっ と僕を見ていることに気が付きました。

お母さんは僕の視線に気づいたのか、
再びドアが閉まってカチャと鍵のかかる音がしました。

トイレで用を足し、
そのまま階段を降りようと思ったのですが、
やっぱりお母さんの寝室の前に立ってしまいました。

意外と廊下がギシギシと大きな足音がして、
ドキドキしていたのですが、ノッ クするのも躊躇われて、
ドアノブを掴みましたがやはり鍵が掛かっていました。

ガチャガチャ音にちょっと焦りましたが、
僕は正直鍵が掛かっていたことにほ っとして、
そのまま階段のほうへ向かって歩くと、
背後でカチャと鍵が開いた音がしました。

僕は恐る恐る、寝室のドアノブを捻ると、
ドアが開き入り口のすぐ側にお母さ んが立っていました。


「早く鍵閉めて」

お母さんがボソっというので、
後ろででロックボタン押しました。

「Nくん、困る・・・こんなの」

そういうと目を伏せました。

気まずい雰囲気で、互いに黙って立ち尽くしてました。

部屋の明かりは落ちていて、
ベッドサイドのランプだけが光源でした。

僕も童貞だったので、
こんなときどう行動するのが正解なのかわかりませんで したが、
お母さんの肩を掴むとと口づけしました。

舌をねじ込もうとしましたが、
唇は固く閉じていて、
お母さんは僕の胸を押し て逃れると、
ベッドの上にへたりこんでしまいました。

「ダメよ、こんなの誰かに見られたら」

僕はお母さんの制止には答えず、
ベッドに押し倒して再び唇を重ねると、
今度はお母さんが応じてくれるまで
何度も唇を舌で舐めました。

お母さんは身体をこわばらせていましたが、
僕に乱暴する気がないことに気づ いたのかそっと胸を押して、
顔を離しました。

「どうして開けてくれたんですか?」

僕はお母さんに質問しました。

お母さんは黙っていましたが、
ベッドに腰掛けるとパジャマの上からお母さんの
お腹の辺りを撫ぜました。

お母さんはされるがままになっていましたが、
この手が柔らかい乳房の上に重なると、
手を重ねてきて、重い口を開きました。

「だって、Nくんが来たんだもん、
こんなおばさんに会いに来てくれたんだもん」

お母さんはもう僕の口づけを拒みませんでした。

縁側での抱擁よりも激しく抱きついてくると、
舌を絡ませてきました。

僕は両手でお母さんの乳房を鷲掴みにして、
指の間に固くしこった乳首が挟ま ると、
お母さんは喉の奥からあぁ・・・
と押し殺した喘ぎ声をあげました。

僕は寝間着を大きくはだけさせると、
暗い部屋で赤々と灯るライトにお母さん の白い肌が照らし出され、
青い血管の浮く乳房と褐色の乳首に僕はしゃぶりついてました。

僕は高校のジャージをパジャマ代わりに来ていたのですが、
そこ中心が固く尖りお母さんの太ももを
何度も突っついていました。

口づけとおっぱいの先にはなかなか進めませんでした。

お母さんは僕の愛撫にくぅ~っと声を
漏らしながらも耐えていて、
これ以上は ダメと何度も僕の頭を抱えてましたが、
お互いもっと先を欲していたんだと思います。

僕が勇気を出せなくて、
一番触れたいところに手を延ばせずにいると、
お母さ んの手が僕の膨らみの頭をそっと撫ぜてきました。

「Nくんの・・・こんなんになってるの?」

お母さんがサワサワっと撫ぜて、
辛いでしょ?と言いました。

それ以上何をするでもなく、
ただただお母さんが触れているだけでした。

『勇気を出して』

僕はこれはお母さんのそういうメッセージだと思いました。

「あっあっダメ、Nくん・・・」

僕はもう躊躇せずに
お母さんのオンナに直接指を延ばしました。

濃い陰毛を掻き分け、
たっぷりと湿り気を含んだ溝に
指の腹を食い込ませまし た。

「Nくん、怖いの、お願い、優しくして」

お母さんは僕の首に強く抱きついてきて、震えていました。

唇からは熱い吐息が零れていました。

再び舌を絡めると、僕はお母さんのオンナの探索を始め、
知識で知っている女 性器の機能を
ひとつひとつ確認するように愛撫しました。

そんな拙いペッティングでも、
お母さんの股間からは蜜が溢れ、
腿の擦り合わ せるので内股まで
びっしょりとおまんこ汁で濡れていました。

僕は下半身裸になって、
いきり立ったものをお母さんの手に握らせました。

手に皺が多少見られましたが、
オイルか何かで手入れをしたお母さんの手はし っとりしていて、
自分で握るのとは大違いでした。

このままだと、お母さんの手でイかされてしまいそうだったので、
僕は腰をひ くとお母さんの寝間着のショートパンツと
薄い下着に手をかけました。

「おばさん・・・いい?」

お母さんは無言で腰を浮かせて、
協力的でした。

膝から下着を抜き取ると、
ついにお母さんとの性交を妨げるものは何もなくな りました。

お母さんは膝を立てて固く閉じ、
仰向けに横たわっていました。

僕はその膝を割ろうと、両手に力を込めると、
お母さんが切ない声で懇願して きました。

「Nくん、見てガッカリしないでね。
お手入れなんて何年もしてないし、
も う年だから・・・・」

お母さんは羞恥心で顔を両手を覆うと、
膝の力を抜いて、僕にされるがまま180°
股関節を開きました。

お母さんの陰毛は溝の辺りが濃くて長いため、
蜜で濡れた毛がモヒカンのよう に盛り上がってました。

陰毛が一番濃い中心からは、
周辺の肌色よりもやや暗い色に色素の沈着した花弁が広がり、
その中央には艶やかなピンクが見えていました。

ネットが普及していない頃です。

僕は初めて見る大人の女の性器に目を奪われ、
顔を近づけると片手で花弁を広げました。

暗いランプでぼんやりと見える性器は
奥の孔に少し白っぽく濁った色の蜜を湛えて、
息をするように蠢いていました。

少し溢れた蜜は股間の中心を伝って、
その下にある排泄器官の入り口をも濡ら していました。

もっとじっくり眺めたかったのですが、
ランプの灯りはふっと消えて、暗闇に慣れない目には
真っ暗になってしまいました。

「ごめん、急に消して、恥ずかしい。
他の男の人に見られたことな いの」

目が効かないせいか、鼻にボディーソープとおしっこと、
時折同級生からも漂う匂いを
何倍も強くしたような匂いが鼻孔を着きました。

僕はそのまま顔を下に押し付けました。

鼻の頭がグチョと柔らかいものの中に入った感じがして、
舌先はお母さんのお尻の穴の近くを舐めたようでした

「嫌、そんなところ、恥ずかしいわぁ

お母さんが抵抗しましたが、
僕は位置を調整するとやり方なんかわかりません でしたが、
顔の皮膚感覚だけでお母さんの女の芯に当たりを付けて、
無我夢中で舌先を孔の周辺へ延ばしました。

お母さんが声を殺して、四肢をつっぱらせたので、
ベッドのスプリングがギシ ギシと音を立てました。

息苦しくなって、
顔をあげるとお母さんの手が股間を覆いました。

目が暗闇に慣れてきたのか、
お母さんの部屋は窓から薄いカーテンをごしに街 灯なのか
月明かりなのか淡い光が入ってきていて、
ほんのりとお母さんの裸のシルエットが認識できるようになっていました。

「もう、何年もしてないの」

お母さんの声が震えていました。

「ずっとしてなかったから、スキンも・・・ないの」

お母さんは股に手を挟んでぐっとこらえているようでした。

「Nくん、もう我慢出来ない、着けなくてもいいから欲しいぃの」


僕は暗がりの中、お母さんの股の間に身体を預けると、
本当に自然な感じで性 器同士が触れ合い、
何もしてないのにヌルっと粘膜に包まれた感じがしまし た

「すごい感じる、うぅ」

とお母さん一言だけ発しました。

ギシギシとスプリングの軋む音と
僕とお母さんの吐息だけが聞こえ、
僕は初め ての女性の中の感触を
ただ噛み締めているだけでした。

お母さんは相当我慢していたのか、
挿入してまもなく身体を強ばらせて
、背中に爪を立ててきました。

「あぁ、すごい・・イク」

お母さんの硬直が解けると、
僕がイクときは言ってね、外に出してね、
と何度も念を押しました。

再び、腰を前後するといったばかりのせいか
お母さんは何度も上り詰め、
繋が っている穴から蜜を溢れさせました。

「ダメ、またイクぅ~」

僕は正直、オナニーに比べてお母さんの膣の中が緩く感じられ、
このまま射精できるのだろうか?

セックスってこんなもんか?

と舐めていたのですが、
お母さんが僕の身体の下で何度も休みなく突かれて、
何度も上り詰めているう ちに、
自分のペニスを包んでいる粘膜が変化してきたように感じられました。

「Nくん、ダメ、これ以上したら、ダメまた・・・」

お母さんは小さい声しか出せない代わりに
容赦なく僕の背中を引っ掻いてきま した。

その痛みで一瞬我に帰りましたが、
いつしか豆腐を犯しているようなお母さんの緩いおまんこ穴が、
若い牡のペニスを捕食する獰猛な口腔へと変貌し、
童貞の精子はあえなく餌食になり、
体内の奥深くの飲み込まれてしまいまし た。

僕はしばらくの間のそのままお母さんのおっぱいに
顔を埋めていましたが、
ベッドの灯りがつくとお母さんと向かい合わせになりました。

「中はダメって言ったのに」

僕は夢中になって、お母さんの言葉が耳に届いてませんでした。

「すいません。本当にごめんなさい」

僕は事の重大さに気がついて、
慌ててお母さんから離れると、ベ
ッドの下で土 下座しました。

今度はお母さんが慌てて、

「そこまでしなくても、
ごめんね。あたしから誘惑しておいて・・・」

お母さんは僕の腕をとり、立ったまま抱きしめてきました。

「こんなおばさんとセックスしたなんて、ごめんね。
大丈夫、出したこ と、
心配しなくていいから」

そういってキスを交わしました。

舌を絡めてクチュクチュしていると、

「あ・・・Nくんの出てきちゃったわ」

と内股に流れてきた精液を手で拭い、
見せてくれました。

「やっぱり初めてだった?」

とおばさんが聞いてきたので、
うなづくと

「初めてなのに、すごい上手だったよ。
こんなにいっぱいイッちゃったの初めて・・・」

僕はそのお褒めの言葉が嬉しくて、
お母さんにキスをすると、またベッドに押し倒して
お母さんの熟蜜と僕の青臭い精液でヌルヌルになった
熱い蜜壷にペニ スを沈めました。

「ダメだって、Nくんもう戻らないと、気付かれちゃう」

そう言いながらもセックスの感覚を取り戻した
お母さんは腰をくねらせて、
最 初のとき以上に粘膜を絡めてきました。

多少の余裕がありましたが、
お母さんの責めの前に敢え無く射精してしまいま したが、
僕は黙ってそのまま抱き合っていました。

お母さんは明るい中でセックスするのが恥ずかしらしく、
また真っ暗にすると今度は唇を重ねて、
口内に舌を侵入させてきました。

唇と性器からクチュクチュと液体を弄ぶ音だけが聞こえ、
お母さんは肌から汗を吹き出していました。

ガチャガチャ・・・・コンコン

ドアの外に来訪者が来たのは、
お母さんが上になって腰を上下して何度目かの絶頂を
迎えようとした時でした。

お母さんは慌てて、
僕に布団を被せて下半身裸で繋がったまま、

「誰?○○?」と外の誰かに声をかけました。

「お母さん、起きてた?ちょっと大変なことになって」

H先輩の声でした。

お母さんは寝間着のボタンを止めると、
下着もつけずにそのまま出ていってし まいました。
僕はじっとしていましたが、お母さんが戻ってくると、

「今のうちに戻りなさい。大丈夫だから」

と小声でいうので慌ててジャージを来たあと、
少し迷いましたが、脱ぎ捨てられた
シュートパンツからクロッチが湿っているシミつきパンティを
剥ぎ取る と、懐に隠して外に出ました。

騒ぎの元は一階のトイレで、
中で吐いてた女の子が鍵をかけたまま、
眠ったか気を失ったかして出てこなかったことでした。

先輩のお父さんがドライバーでトイレの鍵をこじ開けると、
中でその子が眠り こけていたそうです。

よほど飲み過ぎたのか、粗相をしてしまっていたので、
女の子ということもあ りお母さんにヘルプを頼んだようでした。

「N、どこにいたの?」

H先輩は僕も探していたようでした。

「皆、うるさいんで廊下で寝てました」

と適当な嘘をつき、皆が戻った後もト イレの
様子を眺めていましたが、

お母さんがトイレを雑巾で拭いているときに、
寝間着の裾から生尻と今までハ メ狂っていた
黒々したアソコが見えてびっくりしました。

幸い、僕と一緒にいたメンバーは
酔った女の子のほうを見ていたので、
気付か なかったようでした。

丈の長い寝間着とはいえ、
無防備な姿に僕は完全にお母さんにハマっているこ とを自覚してしまい、
次にいつ会えるのかとずっと考えていました。

翌朝、皆が隣にいるのに、
僕たちはキッチンでもう一度キスを交わし、
これっき りじゃないことだけ約束して、
家をあとにしました。

それから大学に進学するまで、先輩のお母さんとは密会、
そして情事を重ね、何度もHをしました。

両手骨折して、入院したら白衣の天使に手コキしてもらえた【最高の射精感】

19才の時、両手を骨折してしまった。

当然病院に入院し、
かなり不自由な生活を送る事になった。

幸い10代の若い時で、回復も早かったので、
両手の骨折した割には、短期間の入院生活で済んだ。

それで、入院生活の間、
3人くらいの看護婦の人にいろいろな世話をしてもらっていた。

世話をしてもらうと言っても、
よくAVなどであるような展開はない。

羞恥心への配慮はあるし、
ナースさんたちも暇ではないので、
短時間で世話をすませる。

その3人の看護婦さんの中で、
20代後半くらいのわりと綺麗な芝崎さんという看護婦の方と、
なんとなく波長が合い、すごく仲良く世間話などをする間柄になった

とても清潔感がありスタイルのよい方で、
テキパキと作業を手際よく進めるタイプのナースさん。

ある日、芝崎さんにお風呂に入れてもらうことになった。

それまでは、日常程度のムラムラはあったが、
病院だからこそという性的興奮はなかった。

しかし、今までフランクに世間話をしていた看護婦さんに、
お風呂に入れてもらうとなると、
さすがに19才の私は、体の奥底から興奮を覚えていた。

だが、うぶだった19才の私は、

「ダメだ、これじゃ変態だ。」

と体からの高ぶりを自制するように、
自分に言い聞かせていた。

入浴介助用の腕がまくれた薄いピンクのシャツと、
ハーフパンツに着替えた芝崎さんは、落ち着いた様子で、
私と脱衣室に入り、手際よく私の服を脱がせる。

私が恥ずかしい思いをしないようにと配慮してくれて、
股間にはタオルをあててくれた。

入浴準備がすむと、
芝崎さんはスムーズに私の体を洗っていく。

その間、私は芝崎さんに勃起した自分の恥ずかしい姿を、
見られたくないという思いでいっぱいだった。

けれども、スタートからずっと陰部と遠い位置を洗っていたので、

「あ、これは、勃起せずに恥ずかしい思いをしなくてすむかなと。」

と、途中からは安心し始めていた。

すると、泡立ちのよいボディーシャンプーを使った。

芝崎さんのとてもやわらかい手つきが徐々に、
陰部近くの微妙な位置に近づいてきた。

でも、そのときは、

「ペニスを直接がっつり洗うことは、
あるのかな?どうかな。」

と半信半疑だった。

そんなことを考えているうちに、
徐々に私のペニスはムクムクと膨らんでいった。

そして、

「失礼します。」

芝崎さんは、私の股間にあったタオルをサッと取った。

その瞬間から、言葉にできない開放感と高揚感が、
体から湧き上がり、血がたぎるのが自分でも手に取るようにわかった。

ペニスはみるみるうちに最高潮へ。

10代特有の角度で、
かすかに上下に動くほどギンギンに。

陰部を洗い始め少しすると、

「大丈夫?」

芝崎さんは私に声をかけた。

無理もないだろう。

これまで、よく話していた私が、
入浴介助とともに言葉を発しなくなり、目を閉じていたのだから。

「・・・。」

私からは何も言葉は出なかった。

女性の中には、まるで破裂しそうなほどに勃起したままのペニスを見ると、
男性が何か我慢を強いられているように感じる人もいるのかもしれない。

芝崎さんは、気を使ってこの沈黙を解消するように、

「もしかして、溜まってる?」

「・・・。」

羞恥心と性的興奮で私はフリーズしたまま。

芝崎さんは、最高の優しさで

「ここで、出ししゃおっか?」

私「・・・。」

芝崎さん、「うん、大丈夫だから。」

そして、芝崎さんは、
私のペニスを握り、優しい力で添えた手を上下させた。

それは、しごくという表現にはあてはまらないもので、
一定のリズムで余計な力を加えず、
まるで背中をさするように温かく、私のペニスを愛でてくれた。

「大丈夫、痛くない?」

芝崎さんの表情は、無理に笑顔を作るでもなく、
うっすらとした自然な微笑みを浮かべていた。

セミロングの黒髪の芝崎さんの表情は、
とても美しく妖艶なものに感じられた。

芝崎さんの優しい手コキで、
間もなく、ペニスの奥にある体内の丹田のようなところから、
脳天へと熱と快感が、ぶあっとあがってきて、
完全な射精感ともいうべきものを得て、
自分の全てを解放するがごとく、
体にあるものを出し切るように射精した。

精子は芝崎さんの肩を越えるくらいに飛んだ。

私は何も声を出さずに射精したので、
芝崎さんは、一瞬ちょっと驚いたようだったが、
落ち着いて左手を精子が描く放物線へと入れ、
飛び上がる精子を包み込こみつつ、
射精が終わるまで、やさしくペニスに添えた右手を上下に動かしてくれた。

「大丈夫?もう、全部出た?」

「はい。」

私は、やっと言葉を発することができた。

絶頂感の2、3秒後、私はふと夢から覚めたような気持ちになった。

それを察してか、芝崎さんは、タオルを私の陰部へとそっと戻し、
私の体をほぐすように再度、足の指の間までくまなく、全身を洗ってくれた。

そこには何故か圧倒的な充足感が存在していた。

それから、翌日の朝に芝崎さんと再び顔を合わせるまでの記憶は、
あまり残っていない。

うぶな19才だった私には刺激が強すぎたのかもしれない。

翌朝、芝崎さんと顔を合わせると、

「なんで、笑っているの?」

と言われた。

恥ずかしさからか知らぬ間に、
私の顔はにやけていたらしい。

そして、その後、芝崎さんと、
前日の出来事について特に話すことはなかった。

仲のいいままの関係で、間もなく私は退院した。

ライブチャットでビッチなギャルと野球拳した結果→CFNMプレイでM男が公開オナニーww

大学入学と同時に一人暮らしをして、
一人暮らしにも慣れた頃、僕はネットサーフィンにはまりまくって
色んなサイトを巡回していたら、エッチな話し相手を求める掲示板を見つけた。

興味本位で自己紹介とメッセンジャーのアドレスとアップして見たら、
なんとメッセージを送ってくれた女性がいた。

名前はsaoriさん。

僕はCFNMとは別におねしょやお漏らしなどの失禁プレイにも興味を持っていて、
その絡みでメッセージを送ってくれた。

saoriさんは19歳なのに
まだおねしょをしているのだが、Sっぽいところがあり、
僕のお漏らし体験談を話した後、
包茎短小である事を告白すると、

「キャ~見てみたいw」

と煽ってきた。

僕はこのチャンスに、
早速Webカメラの接続をしてビデオチャットでお互い映るようにした。

お互いの顔を見合うと、saoriさんはビッチなギャルっぽいけど、
エロ可愛い系のギャルで俄然やる気が出てきた。

いきなり脱いで見せてもいいのだが、
僕の羞恥心を煽れる希望で何かHなゲームしようという事に。

それで何が良いかとライブチャットで話あってたら
野球拳で負けたら脱いでいくようにした。

ただし、ルールはsaoriさんにパス権が5回、
後出しが5回出来るようにして有利になるようにした。

また、脱ぐ部分は全て
saoriさんが自由に選択出来るようにした。

なお、パンツを脱いだ後は、
手でチンコを隠す事ができ、
全裸にされて後に1回負けると、手をのける事とした。

僕は上下ジャージとパンツとTシャツだけだったので、
間違いなく負けるのだが、
脱がされる手順が羞恥心を煽る事が出来る。

早速じゃんけんをした。

まず1回目。

僕が負けると、saoriさんはもちろん

「じゃあズボンを脱いでw」

と言った。

ズボンを脱いだ中は白ブリーフをわざわざ穿いていた。

パンツの前が黄色くなっているのに気づいた時はsaori

「パンツが黄色いなんて幼稚園児だよ」

と罵ってきた。

2回目、

「次はパンツ!」

たった2回でいきなりふるちんにされてしまったが、
手で一生懸命隠している姿は何とも言えない恥ずかしさを感じた。

3回目、4回目で上着とTシャツを脱がされ、
あっという間に全裸で手隠し状態になった。

途中上を脱いでる時にはチンコが見えそうになり、
内股で隠していると、

「子供がおしっこ我慢してるみたい」

とバカウケしていた。

最後、5回目。

やっぱり僕が負けると、
カメラの前で包茎短小チンコをさらけ出した。

通常時だと5cmぐらいの長さで、
皮も先端まで被ってさらに余っているような粗チンだった。

saori「ほんと、これじゃあおねしょするようなお子様チンコだよ」

尻軽そうなギャルにライブチャット越しに笑われながら
色々罵られていたが、段々勃起してしまった。

saori「あれ?もしかしておっきくなってない?」

僕「ごめんなさい。立っちゃった」

saori「こんなに言われて立つなんて変態のM男だね。
もっと良く見せなさい」

そう言われると、
定規を当てて長さも見せた。

勃起しても皮は半分しか剥けず、
長さも10cmしかなかった。

saori「今まで見た中で1番の小ささだよ!マジちっちゃい」

僕的には最高に興奮する言葉を言われ、
我慢できず、チンコをしごき始めた。

saori「あ、勝手にしごき始めた。
もっと早く扱きなさい。でもイッちゃダメ」

僕は扱く早さをあげて見せていたが、
すぐにいきそうになった。

僕「もういきそう。いってもいい?」

saori「ダメ。もっと扱きなさい。
もっと早く!でも漏らしちゃダメ!」

僕「ああ、もうつらい」

saori「ダメ。休めないでもっともっと」

僕「もう出そう…出させて」

saori「ダメったらダメw」

僕「もう出る」

saori「カメラに向けて!」

散々我慢させられ、
限界が来たところでカメラに向けて放出した。

saori「あ~いっぱい出たね^^萎んだらまた可愛くなった」

僕「うん、凄く気持ちよかった」

この日始めて射精までをじっくりと見られた。

凄く気持ちいいCFNMと公開オナニーができた。

S女のスケベなギャルのsaoriさんは
その後も何度かオナニーするところを
言葉責めしながら鑑賞してくれた。

他にもしゃがんでおしっこするところやアナルオナニーも見せたが、
これはまた別の機会があれば投稿します。

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フィギュアスケートの合宿で男は俺一人で他は綺麗なお姉様達www当然俺のちんぽは弄ばれましたよw

自分は男なんですけど子供の時から
フィギュアスケートをやっていました。

小学生の低学年の頃は嫌でしょうがなかったんですけど、
少し大きくなり女の子が気になる年齢になると
案外悪くないんじゃないかと思い始め、
フィギュアスケート自体の奥の深さもわかり好きになりました。

今みたいに当時は男子フィギュアが注目されておらず、
スケートリンクに行っても練習しているのはほとんど女の子だらけでした。

そして、私の初体験も
フィギュアスケートの合宿で女だらけの中で
童貞を喪失しました。

フィギュアスケートって、女性には人気なんだけど、
男性には全く人気が無くて、これほどおいしいスポーツはありません。

大学生の時なんか、スケート部の中でフィギャア部門は
女子部員17人いて、男は俺1人。

モロにハーレム状態でモテモテ

特にペアは、女の全身触りまくり、
抱きまくり。

海外の選手だと男子フィギアの選手ってゲイが多いけど
日本だとほとんど女好き。

バレエやっている友人に聞いても
日本人のダンサーは女好きな人のが多いねーって言ってた

ちょっと脱線したので、
話を戻すとそんな俺の初体験

悲しくもあり、楽しくもあった高校時代です。

俺って自分でいうのも何だが、
高校一年でスケートやっているので
色白でたくましく、顔もジャニーズ系。

身体も柔らかく、スケートは小学生の頃から地元で鍛えてたから、
高校入ってすぐに○○県の強化選手に選ばれた。

地元の実業団チームのリンクで練習してたんだけど、
強化チームって、実業団の人が数名、大学生が10名、
高校生が4名くらいだったんだけど、
俺以外はすべて女だった。

その他コーチやマネージャー入れると、
合宿所の中は女30人の中に俺1人男という状況だった。

夏休みには、合宿所でほぼ一ヶ月間に渡って、
練習するんだけど、その合宿が俺の初体験の場だった。

初めての日の練習の後、
「隆君。男子浴室ひとりで使って良いからね。」
当然のように俺は男性用の浴室に入る。

すると、外から女性の歓声が聞こえてきた。
あわてて湯船に浸かると、お姉さんたちが、
みんな素っ裸で入ってきた。

「あら~。隆君、入ってたの。一緒に入ろうよ。」

声も出なかった。7,8人の女性が湯船の中に入ってくる。

「緊張してる?」

「練習の時、わざと私の胸に触ったでしょ。」

「そうそう、隆君って、練習しながら、
上からおっぱい覗きこんでるわよ。」

「ヘー。隆君ってエッチなんだ。」

何人もの女性(大学生、実業団)からからかわれて、
恥ずかしさから声も出ませんでした。

その時、同じ高校生の緑が先輩たちにつかまれて、
風呂に入ってきました。

緑は学校は違ったけど、
中学の頃から大会に出ていて、
ちょうど釈○○子に似たかわいい子で、
中学生当時から好きでたまらない存在でした。

その緑ちゃんが裸で俺の前に立ったのです。

正確には立たされた。

「隆君の大好きな緑ちゃんよ。」

「そうそう。隆君、いつも緑ちゃんの事探してるよね。」

お姉さんたちには図星でした。

両脇の大学生に緑ちゃんの小ぶりの胸が揉まれました。

女同士、乳首つまんだり、全体をもまれて、
緑も感じていたんだろう。

それを見て、俺のチンポは勃起した。

「さあ、隆君も立って。」

両脇から抱え上げるように湯船の中で立ち上がった。

「きゃー元気、隆君。」

「おっきい。」

みどりの裸見て、胸揉まれる姿見て、
すっかり興奮した俺のチンポは完全に上を向いていた。

その時には全員が男子浴室に入っていた。

おそらく、30人の女性の目が俺の勃起したモノを見つめて、
喜んでいたに違いない。

その代表格の紗枝さん。

おそらく、24,5歳だったと思うが、
その人の細い指で俺のでかいチンポがしごかれた。

自分でやったことはあっても、
そんな女性の手でされたことなんか一度も経験がない。

「ガンバって緑ちゃんまで、飛ばしたら、
後で、御褒美あげるわよ。」

たくさんの女性の前で、
恥ずかしくも、すぐに射精したんです。

しかも大量に、ニメートル先の緑に掛かるくらいに爆発しました。

「キャーーヤダー。アハハ。ウッソー
隆君。だめよ~」

もう、風呂場は大騒ぎになりました。

大好きな緑は軽蔑するような眼差しで、
チンポの先を見つめています。

その後も何回も、みんなの前でオナニーしたり、
先輩の女性の手で、無理やり出されたんです。

それだけじゃなくって
、夜になると高校生を除いては酒飲んで良いことになってて、
宴会上で、たくさんの女性たちにのしかかられて、
勃起したチンポにコンドームつけられ、
順番に入れていったんです。

みんな口々に「大きい。隆君。」

フィギャアやってる女性って小柄な人が多いんで、
みんな小ぶりで絞まりのいいマンコだったし、

俺は経験も無いし、いつもすぐに出ちゃうんです。

そのたびに酔ったお姉さんたちの笑い者にされて、
それでも気持ちいいんで、すぐに反応して、
また、勃起するっていうような状態でした。

そんな夜が数日続いたあと、
初めて、緑に挿入させてくれたんです。

みんなの見ている前で、たくさんの女に囲まれ、
みどりの身体を抱きました。

緑は嫌がってました。

それでも俺は緑の細い両足を抱えて、
大事な部分に勃起したチンポを挿入し、
みどりの華奢な身体に腰打ち付けた。

でもすぐにみどりの身体から引き離されたんです。

必死で緑の身体を抱き寄せようとしても、
何人もの手で引き離された。

「アハハ。」

「もういいだろ。緑ちゃんも満足したし、
次は私たちに楽しませてよ。アハハ。」

またしても、笑い物です。
他の女性たちのマンコの中で果てました。

緑の身体見せられ、みんなの前で、
オナニーしました。

緑もみんなの前でオナニーさせられたのも目にしたんです。

結局この合宿中緑とはほとんどできず、
僕のチンポは30人のお姉さんたちのオモチャとして、
1カ月間もてあそばれました。

毎日、毎日、笑われて、
でも忘れられないHな思い出です。