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妹のシミ付きパンティをオカズにオナニー【クロッチ】

自分は嫁の家でマスオをしていますが嫁の妹をオカズにしています。
初めてオカズにしたのはまだ嫁と同棲していた時期で8年くらい前でしょうか。
嫁の家にご飯を呼ばれ居間で食べていると嫁の妹(自分と同い年)が風呂上がりで前を通って行きました。
濡れ髪のシャンプーの匂いにムラムラした自分はポケットにティッシュを数枚取りフラフラと脱衣所に行き洗濯機の前で足を止めました。
ゆっくりと音がしないように蓋を開け中を漁るとバスタオルやTシャツの下から妹のパンツを発見。
色は確か紺だったような気がします。
衝動を抑えきれない自分は素早く妹の下着のクロッチ部分に鼻を押し付けるとオマンコの匂いは無く拭きが甘いのかオシッコの匂いがプンプンします。
口に加えて妹のシ○ンベン臭いパンツを味わいながらチンポをしごくと興奮のあまり10秒以内にティッシュに大量発射しました。
居間を出てからは3分強。
慌てて妹のパンツでチンポを拭き脱衣所をあとにしてなに食わぬ顔で居間に戻り平静を装おってやり過ごしました。

それから数年後に結婚しマスオになって子どもが産まれてからは嫁を労る為エッチも回数が減り今は3人の父親です。
3人ともなるとエッチは本当にタイミングが難しくとにかく溜まります。
そこで捌け口になるのは妹です。
脱衣所のパンツをオカズに何回もお世話になりました。
妹のパンツのおし○こ臭は凄く軽く洗ったぐらいだと乾いても匂いがするのでオカズになります。
ラッキーな時はマン毛がパンツに残っていてしゃぶりながらヌいて大切に保管。
少し前には妹が風呂から上がった後に入ると風呂の椅子にマン毛が張り付いていたことも。
汚れからは妹のマンコの状態も判別出来4センチほどです。
写メにも妹のパンツの記録も残しているのでオカズに出来ない時も非常食をストック。
これからも妹のおし○こ臭いシミ付きパンツにお世話になります。

生理前でムラムラしている女子大生の義妹とプールに行って

嫁の父が経営する会社へ転職が決まった。

現在はその準備中で、一人で片付け等をしている。

嫁は仕事に出ている。

嫁にはまだ女子大生の妹がいるのだが、

俺と出かけたいと言ってきた。室内プールに行きたいだと。

夏は体調を崩し入院したので新しい水着は一度も着ていないらいし。

義妹は嫁より巨乳。

考えるだけで勃起しそうだ。

そろそろ出発する。

さっそく乳を当ててアピールしてきやがる。

とんでもねえビッチだな。

ちろっちろっと股間触ってきやがるし、

やりたくてやりたくて仕方ないみたいだぜ。

さあ どうする

これからラブホ行ってくるわ。

生理前で我慢出来ないんだとw

色々考えながら遊んでいたら、

やっぱり勃起してきて。

仕方ないから一人でジャグジーに移動。

室内のジャグジーだからガキが邪魔くさくて、外のジャグジーへ。

気持ちよくて寝ちゃってたら、義妹が

「溺れちゃうよっ!」

って横に入ってきて、腕をつかんできた。

あ、嫁から電話。ちょっと失礼。

俺の寝方は、ずるっと中に入りそうで危かったらしい。

義妹『溺れちゃうよ、そんなに眠たいの?』

俺『う~ん、ご飯食べた後だから仕方ない。昨日も遅かったしな。ごめん。』

義妹『ふ~ん。じゃぁ帰る?それとも肩貸してあげようか?』

俺『ハハ、肩借りたら興奮して目が覚めるって!』

義妹『私、妹だよ。反応したらやばいじゃん♪』

俺『そう、やばいからいいよ。』

義妹『○○くんて、えっちだねぇ~』

(義妹は俺のことを名前にクンをつけて呼ぶ)

ここまで話してマジで目が覚めてしまった。

結局、その後少ししてから出ることになった。

しかし運転中にまた睡魔が来た。

それを察した義妹が休めと言う。

これはチャンスか?と思い、

俺『俺が寝てる間どうするのよ?悪いじゃん。』

義妹『いっしょに寝ても良いし。テレビ見てるよ。』

よし、言っちゃえ!

俺『じゃ、ホテルにするか。』

一瞬沈黙、やばいか?

義妹『そうだね。でも、お金払ってよ。』

俺『あ?勿論だけど。』

義妹『あ、でも、また逆に興奮して寝れなかったりしてぇ♪』

俺『その時は襲いそうになるからすぐに帰ろ・・・(笑)』

って事で、ホテルに入りました、結局さっきまで♪

一応風呂入っておかなきゃいけないし、

嫁はフェラが大好きだから、ポコ○ンはよーく洗っておかなければww

と、忙しかったよ♪

で、今は既に嫁が帰ってきてるし、

露骨にコソコソ書き込み出来んじゃろが~♪

ホテルに入って取りあえず寝ることにした。

ジーパンでベッドに入りたくなかったので、

ズボンを脱ごうとしたら義妹が

『やだぁ何で脱ぐの?ねぇねぇ、やっぱり○○くん、えっちぃ~?』

と言うので、無理かな?と思った。

でも、布団に入るから見えないだろと言うと納得していた。

義妹はテレビの音を小さくしてベッドの下側の端に座った。

俺もやっぱり無理だよなと、眠ってしまった。

多分20分ぐらい経った後だと思う、義妹が隣に来て横たわった!

(掛け布団の上だったけど)

目が覚めた俺は眠気眼で

『風邪ひくと困るから中に入りな』

と言った。義妹は無言で中に入ってきた!眠気どころじゃないわな!

無言でベッドに入ってきた義妹は、
こちら側を向いて目を閉じた。

よし、勘違いした事にしよう!と心の中で決意し、そっと口付けをした。

ハッと目を開いた義妹は少し驚いた表情だったので、俺は

『あ、ゴメン』と言い、

“目を閉じたから勘違いしちゃった”

と言い訳をしようとした瞬間、

義妹はカワイらしい表情と声で

『エ~ン、キスして謝られたぁ~』。

俺『ゴメン』

義妹『あぁ、また謝った~w♪』

激萌えやんけ~!!けど、

ここで一気に行くと俺のほうから・・・となっても・・・と冷静になって、

『ゴメン、襲いそうになっちゃっうから・・・もう帰ろう』

と言ってみた。

義妹『え?』

俺『え、じゃないよ。朝だち・疲れマラでおっきくなっちゃってるから。やばいでしょ?』

義妹『・・・』

俺『あぁ、嘘嘘、ゴメンね。○っちゃんカワイ過ぎて興奮♪興奮♪さ、帰るよ。』

義妹『私まだ寝てない・・・』

ここで確信した。と、言うか、頭の中でナニかがはじけた。

俺『じゃぁ、まだ居たいの?でも、居てもいいけど寝れないゾ♪』

と言って一気にディープキス。義妹は嫌がるどころか、俺のナニをグッと掴んできた。

“あぁ~、もぉ~、いぃやぁっ!!”と心の中で大きく叫んだ。

さすが姉妹ですな。

乳首の色・カタチまったく一緒。

胸の大きさは義妹のほうが大きいけど、カタチは一緒。

胸の愛撫を始めた時はこんな“なんだか嫁と同じじゃん”的な感想で、

ちょっと興醒めしそうだったんだけど、下半身に移ったら違った。

嫁はアナルが脱肛気味で、

舐める時もバックで挿している時もどうしても気になってしまっていた。

しかし義妹のそこは出ておらず、

69でクリやバギナを舐めると

キュッと締まるアナルを目の前にして興奮した。

そしてバックで挿す時、

動かすたびにすごく大きく締まって奥まったり緩んで広がったり。

いやぁ、興奮しました。

いつも始めての女を抱くときは申し訳ないぐらい早くイッちゃうんだけど、

今回はすごーく激しく突いても大丈夫だった。

嫁と似てるからかな?でも、

よがり声はちがったけどね。

義妹、言葉にならないの。

あか『イッ、イッ、イッ、イヒィ~』とか

あか『アッ、アッ、アッ、アハァ~』とか、息苦しそう。

そしてイキそうになると

『アァ~~~ン』

を連発し最後に

『イッちゃう、イッちゃう』

と連呼。そしてしばらく動かなかった。

嫁の場合は

『イクゥ~、イクゥ~、イっていい?、イックゥ~』

と言葉になるんだが。あ、描写は余計だったか・・・?

というような感じで結局ヤッてしまった。義妹は、

『やっちゃったねぇ~』

と言った以外は特に変わった感じは無く、

ホテルを出てからも家に帰ってからも普通にしていた。

そして、昨日初出社した。

義父の会社本社と同じ敷地内に家があるの

(広いので門は別にもあるが)で、

義妹とは必ず会うはず。

昨日は昼前に駅まで送らされたが、

特に変わったことも無く、その話題にもならなかった。

ただ、

『○○くん、これからもお願いしていい?送るの。』

と言われた。何を考えているのか?どうなんでしょうかねぇ。

こんな接し方でいいのか?

これからハラハラする毎日なんだろうな。

妻の親族を喰らうヤリチン男が義母と駅弁SEX

妻33才の義母は、早くに結婚出産したため、
まだ51才、妻と私の歳の離れているため、
私よりも年下である。

年に1.2度近くに来たからとうちに寄って行くことがあるが、大抵は妻の休みの日の昼間の事でもう何年も顔を合わせてはいない。

そんな妻の義母から、携帯に電話が入った。

話したいことがあるから会いたいとのこと、それも妻には知られないように。

私から言うのもだが、妻も妻の妹もかなり整った顔立ちなのは、この義母譲りで、10才くらいは若く見える。

妻の義母としてこれまで見て来たので、性の対照として見たことは無かったが、妻には内緒で会いたいとの連絡で、一気に性の対照になってしまった。

仕事を終え、待ち合わせの場所に向かった。

約束の時間より少し早く着いたが、義母は既に着いていた。

クラクションを軽く2回鳴らすと、振り向きそのまま小走りに車に近づき、挨拶もせずに車に乗り込んできた。

何やら周りの目を気にしている様子なので、一先ず車を走らせた。

「話って何ですか?」





車に乗り込んでから、何も言わず少し怖い顔で前を見ているだけの義母との空間に耐えきれず僕から、切り出した。

それでも、義母は?口をひらかず、前を見ているだけだった。

10分もあてなく走っただろうか、義母が「今日する話は人には聞かれたく無いから、二人きりになれるところへ行って…」とようやく口を開いた。

「ふたりっきりって…」

また、変な妄想の断ち切れて、いない私は、そばにある○亜と何度か使ったラブホが浮かんだが、義母の思いつめた感じはそんなところでは無い雰囲気と自身を戒め、しかしそんな場所はあとボックスくらいしか浮かばず、ボックスの駐車場に車を入れた。

義母は、行く先のあてが違ったらしく、「ここじゃ…ホテルとかは、無いの?何もしないから連れ込みとかでもいいよ」

と場所替えを伝えてきた。

連れ込み⁈

心を見透かされたようで驚いたが、怖いくらいの義母の言いように圧倒され、近くにある義妹と何度か使ったラブホへ乗り入れた。

勝手のわからない義母は、僕に誘導されるまま、僕の後ろに着いて部屋に入ってきた。

部屋の扉を閉めるなり、義母は持っていたバックで、2.3度後ろから私を叩くと、「○亜(義妹)ともここに来たの?」と私に罵声を浴びせた。

その瞬間、身体中の血の気が下がって行くのがわかった。

と同時に「なんで?」「なにを?」と、言い訳をするための思考で頭の中が、パニックになってしまった。

向かい合わせになって、さらに左頬にビンタを喰らった。

その後、どうしてこんなことに…とその場に泣き崩れてしまった。

どう声をかけたら良いか、わからない私はその場に立っているだけだった。

暫く、其のままの時間が過ぎたあと立ち尽くすだけの私にしたから睨みつけるように視線を向けて「いつからなの?どうして?○美(妻)と上手くやっているとばかり思って安心していたのに…」「○美には気づかれてないの…」と矢継ぎ早に浴びせかけて来た。

ようやくと事態が、自身に受け止められ、「なんでわかったのですか?」と返すことができた。

「○亜に生理が来てないなと、先月気づいたのだけど、遅れてたりすることもあるし…、チョット注意してたらあの子がシャワーしてる時に貴方からの
着信があって…??と思ったらメールやりとりの後友だちと出かけるって…後を着いて行ったら貴方が車で迎えに来て…、昨日帰って来たあの子を問い詰めたら
貴方と…」

と話し始めた、話しながらまた気分が高揚したらしく何度か叩かれながら…

しまった、やってることは聞かされていなかったのか…





でも、どうしてわかったのかって肯定してしまったし…

少し後悔しながら、義母を抱きしめ耳元で、すみませんを繰り返した。

其の後、暫くそのまま言葉を交わしたが、姿勢も苦しくなり、ソファー代わりにベッドのはじに二人で腰をかけた。

義母の中で溜まっていたものが、一気に外に出たためか、一通りの話が終わると極めて冷静な大人になっていた。

「それで、これからどうするつもりなの?子供まで作って…」と切り出して来た。

「いえ、確かに関係は認めますが、子供は…

言いにくいのですが…」と、○亜との話を正直にした。

半信半疑で聞いていたが、義母の僕へのイメージが、僕の説明と合ったらしく、納得をしてくれた。

「○亜とは、おしまいにできるの?」と念を押され、少し言葉詰まってしまった。

「○美と、別れるつもりはありません、ただ○亜も、正直かわいいと思ってます。」

と、言った途端義母の形相か、また怖くなってしまった。

「それじゃダメ、あの二人は姉妹なんだから…他人じゃ無いのよ」

そんなことを淡々と語り出し僕の説得を始めた。

そんなやりとりで時間が経つと、僕も冷静になり、ここに来るまで感じていた、義母への女がまた、浮かび始めた。

『このチャンスを活かして、お義母さんを抱けないか…、何もせずただただ、人に頼り代償のように身体を提供する○亜は、いつか切り離さなければと
思っていたし、だいたい、いけるセックスを覚えてしまって抱かれたがっているのは、○亜の方だし』と自分勝手な考えが頭の中を埋め始めた。

そんなことを頭で考えながら義母の話をうわのそらで聞いている時に、義母の耳元に唐突に「お義母さんを、抱かせてくれるのなら、もう○亜とは会いません」と話しかけてみた。

僕に説得を続けていた義母の口から言葉が、止まった。

僕は、義母の身体から一度身体を話すと、彼女の唇に唇を重ねた。

義母は、一瞬戸惑い唇を固く閉ざしていたが、必要に舌を往復させると「一回切り、本当に○亜とは終わらせてね」と言うと舌を絡めて来た。

義母も義父を3年前に亡くしている。





舌を激しく何度も何度も絡ませてくる。

この気持ちが、覚めたりさないように…、僕は一気に義母のまとう服を全て脱がすと、自分も全裸になり義母の身体を唇と舌で愛撫した。

久しぶりの同世代とのセックス、若い女のハリのある肌とは違い、緩く柔らかい肌の感じは妻や○亜とは異なる興奮を覚える。

直接の攻撃より、二の腕や脇、脇腹をリンパの流れに沿って何度も何度も愛撫する。

時には、乳首やクリに触れる程度で刺激をして、少し離れた性感帯に愛撫を繰り返す。

眼をつぶったままの義母は、「うっ…、や…あふっ…、と言った、声を殺しながら、抑えきれず漏らす声から、ようやくと攻め始めたクリや、乳首やに反応しながら…あんっ!ううんっ!といったしっかりした声に変わってきた。

妻や妹のあの時の声の大きいのは、どうやら義母譲りらしい。

それならここも…

脚を左右に大きく開き、義母のクリにむさぼりつく。

50を超えた義母のあそこは、娘たちと違い、少し強い匂いがある。

が、むしろこの匂いが僕には良い刺激となる。

「○○くん…吸って!強く痛いくらい!」

いつの間にか両手で僕の頭を掴み、僕がクリから離れないようにしたうえでそんなことまで…

リクエストとあれば…

唇をすぼめクリトリスを音を立てて吸う。

「○○くん、○○くん…」何度も何度も僕を呼ぶ。

そうこうしているうちに「あっ、あっああん…い、いくぅ…」

と、叫ぶと腰を何度もビクつかせ、乳輪が無くなるほど乳首を立ていってしまった。

「そうだ、アレも…」

確認してみたいことを思い出し、

いったまま放心している義母の腰にマクラを入れ、あそこに中指と薬指を挿入する。

放心しているところに、いきなり指が入ってきて、義母は、驚き「待って、待って」と繰り返したが、僕は、ぐちょぐちょになった義母のあそこに挿入た指をおへその裏側を絞るように激しく往復させる。

「待って…ダメ、○○くん、ダメだったら…違うものが出ちゃう、ダメ…やめて!ダメ、ダメ…」を何度か繰り返したあと観念したように、勢い良く指の動きに合わせて潮を吹いた。「一緒だ…」

そのあとは、力の抜けた義母を休ませることなく、僕のものを口の前に起きしゃぶらせる。

フェラは、あまりしたことが無いらしく娘たちには、とうておよばない。

フェラはそうそうに切り上げると、それでもギンギンになった僕のものを、義母のおまんこにぶち込む。

入れた瞬間、眉間にシワを寄せたが奥まで入れ出し入れを繰り返すと、動きに合わせて大きな声で応えてくれる。

バック、横、抱きかかえて駅弁、この世代が余りして来なかった、AVさながらの体位を重ねていく。

僕がいくまでの間に、2回ほどいったのを数えている。

それでも、僕のセックスを全て受け入れ愉しんでくれる。





正常位で、三度目に達した時、部屋の電話が、3時間の休憩時間が、終わることを知らせるために鳴る。

残念そうに「もう、そんな時間か…出ましょう。」と終わりを告げると、首を横に振り身体を起こすと僕のものを口に含み、射精させようと始める。

「今夜、泊まりますか?」と聞いてみると「いいの?○美は大丈夫なの?」と言って来た。

親子揃って、僕とのセックスにハマったようだ。

僕は、○美に、義母は○亜に帰らない旨のメールを送ったあと、携帯の電源を切り、セックスを始めた。

寝るまでに4回、起き抜けに2回義母は、いき続けた。

結局、ホテルを出たのは翌日の16時頃になってしまった。

義母は一人で立っていられないらしく、部屋を出てクルマに乗るまでずっと僕の左腕に抱きついていた。

家から一つ離れた駅に義母を降ろした。

降り際に、「(○亜とのこと…)約束守ってね、それから電話してもいいかな…」と真剣な眼差しで言われた。

僕が軽く頷くとドアが締まり、僕はクルマを走らせた。

今では、妻、妻の妹、義母、と関係を続けている。

明日会おうと義母からメールが来ている。

明日は、○亜の誕生日。

○亜と会う約束をしているが、そのことをわかっていての誘いだろう。

明日のダブルヘッターに備えて、タウリン沢山入れとかなきゃ(笑)

マグロ女の義妹をお金で買い、勝手に中出ししスリルと背徳感を味わう義兄【売春体験談】

最近は、妻とは、
排卵日に子作りセックスするくらい。

でも俺らにはまだ子供がない。

最初の頃は嫁の排卵日には
種付けマシーンのようにセックスしたが
今はカレンダーをみて排卵日だったらベッドで1回する程度。

最初の頃は嫁を妊娠させるという
ドキドキで興奮したが今はだんだんそれが薄れてきていた。

でも浮気とかはするつもりはなかった。

結婚してからは風俗もいってない。

別に性欲を処理するだけであれば妻で十分だと思っていた。

先日、義妹が家に来たとき、
義妹は彼氏が浮気していたので最近、
別れたという話を聞いた。

義妹は男とはそういうものだということを
しきりに言っていた。

俺はでも別に男はすべて浮気とか
したいわけではないと否定していた。

「お義兄さんは浮気とかしたいとか思う?」

「別に面倒くさいし、
たくさん付き合うお金もないししたいとか思わないなあ」

「そんなの絶対嘘でしょ?
男はエッチできる相手なら誰でもいいんでしょ?」

「いや本当にそんなのは一部だよ。
セックスもそんなに気持ちいいとか思わないし」

それは本心だった。そのときはそれが俺の考えだった。

「そんなのだから子供ができないんだよ」

そう義妹が返してきた。

俺はでも浮気は本当に考えてなかったし、
セックスも別になくても大丈夫になってた。

「だけど実際、結婚するとそういうものだよ。
月に1回あるかないかだよ」

「そうなんだ。でもよくそういう話を聞くよね。
何か新しいことして楽しみたいとかはないの?」

「ないなあ。まったくそういう嗜好もないし」

「ムードなんかが大事なんじゃない?
それともお姉ちゃんが嫌いなの?」

「そんなことないよ。
好きだけどそういうのとは別なんじゃない?」

そんな話をしていた。

そのうちどういうのが好きなのかっていう話になった。

義妹はちょっと冷たく乱暴に、
でも優しく甘えさせてくれるのが好きってことを言った。

俺は神社とか会社とか
学校の用具室とかでしてみたいと言ってみた。

「どうしてそんなところがいいの?」

「そういうところですると興奮するんじゃないかな?
興奮すると性感がグーンと上がるんだよ」

そういって二人で興奮とは何かを討論していた。

そのうちしちゃいけない相手とするという話になった。

「私とすると興奮すると思う?」

俺は少し黙って「するのかなあ」
と少し考えるような素振りをした。

「奥さんの妹としたいと思う?」

「したいと思う」と思わず本音がでた。

義妹は「最低」と言っていたが、
なんとなく俺の勘であと一押しでできるんじゃないかっていう直感がした。

それで俺は「なんかすげー興奮してきた」と言ってみた。

義妹は「最低」とか「きもい」とかい言いながらも
怯えてはいなかったので
もっとエロいことができるんじゃないかと思った。

「本当に興奮しているよ。みてごらん?」

俺は股間をみせた。

「硬くなってるから触ってみてよ」

妹は俺のズボンの上に手をやって触ってきた。

はじめは突付く感じだったがだんだん形を
探ろうとしているのが触られてよくわかった。

義妹も義兄のチンコに興味はあるのだと思った。

「お義兄さんのって大きくない?」

「そうかなあ?大きい?」

とか話していてそのうち俺もチンコを義妹にみせたくなった。

「中見てみたい?」

妹は少し笑いながら「うん」と答えた。

俺はフル勃起のチンコを義妹に見せた。
義妹のじっとみる視線に興奮した。

「かたくなってるんだよ。触ってもいいよ」

義妹は「本当に大きい」とかいいながら弄っていた。

俺は巨根というわけではないが
身長が大きいのでチンコも平均よりは大きいと思う。

俺はしばらく義妹にいじらせていた。

そして義妹もみせるように要求した。

義妹は駄目といったが押しに押して
義妹のズボンを下ろしてパンツも下ろさせた。

そして義妹のマンコを俺も触った。

お互いにチンコとマンコを触りあいながら

「これ絶対にくっついてはいけないチンコとマンコなんだよ」

と興奮するように言った。

俺はできると思って義妹に挿入させて頼んだが義妹は

「それだけは絶対ダメ!」

と断った。何回か頼んでも断られた。

「手で射精だけはさせてあげるかそれだけで我慢して」

でも俺はもう収まりがつかなくなっていた。

それでとうとう

「三万あげるからお願い」

「だめだよ」

「四万お小遣いをあげるから」

「。。。」

「五万払うお願い。頼むよ」

必死になってお願いしたら

「わかった。絶対にお姉ちゃんに内緒だよ」

「言えるわけないよ。言ったら俺が殺されるし」

「でもどこでするの?
お姉ちゃんがそろそろ仕事から帰ってくる時間じゃない?」

「国道沿いのラブホに行こう」

それですぐに車を出して義妹と外に出た。

「五万円お小遣いくれるんでしょ?」

俺は途中のコンビニで7万おろして妹に5万を渡し、
義妹を売春婦にしてしまった

まさか嫁の妹を金で買うとは、おもいもしなかった

でもそんな異常なシチュエーションがさらに
俺を興奮させてくれる

俺は車で移動中に妹のほうを見るたびに

「これからこの大学生の若い体とやれるのか」

とすごい興奮していた。

さらに嫁の妹という背徳感で
喉がカラカラになるほど興奮していた。

ラブホに入るときは義妹のほうも熱くなってきているようでお互いに興奮していた。

部屋に入ると義妹は

「わーいプレステだ。カラオケだ」

とか言ってなんとなく誤魔化している感じがかわいくみえた。

俺は義妹に近づいていってキスをした。

義妹と舌入れキスを三分くらいしていた。

「お義兄さん、まってシャワーを浴びてから」

「じゃあ、一緒に入ろう」

俺は義妹を脱がせて俺も脱いだ。

義妹の肌は嫁と比べて張りがよかった。

胸は嫁より小さいがすべすべの若い肌が素晴らしかった。

バスルームからでると俺は義妹を抱こうとしたが、義妹にとめられた。

「まって。生はダメだからね。ゴム付けてね」

「ゴムは挿入前につけるものだろ?」

「でも怖いから今からつけておいて」

義妹にコンドームは挿入前つけるものだと教えたが、
義妹は自分の言うことを聞かないとさせないと

言ってきたので仕方なくゴムを最初からつけた。

結婚してからコンドームをつけるのは久しぶりだった。

それからキスをねっとりやりながら胸を愛撫してクンニをした。

義妹のマンコは味もにおいがしなかったので念入りになめた。

嫁のは少しにおいがするのでなめづらい。

あまりにも義妹がマグロだったので指で拡げて膜を確認してみたが

膜はなかった。でもなんとなく経験が少なそうと感じたので

「今まで何人くらいとしたの?」と思わず聞いてしまった。

「前の彼氏とだけだよ」

「前の彼氏とするときも、
こうやって最初からゴムをつけさせてたの?」

「うん」

「前の彼氏は何も言ってなかった?」

「言ってないよ」

少し期待が外れた。俺は義妹はエロそうなので
すごいことをされるんじゃないかと期待していた。

でも義妹が俺よりも慣れてたりするのも嫌だなとか思いながらエッチしてた。

義妹を指で逝かせてから挿入した。

義妹は嫁よりも中が温かかった。
ただコンドームをしてたし、義妹はマグロだったので
なかなかイケなかった。義妹のほうは悶えるように喘いでいたが

挿入してしばらくたってからやっと俺は逝けた。

なんか相手が相手だけに10代のころにしたセックスのようだった。

なんか物足りなさを感じながら抜いてすっきりしたので五万も払って損したなと思ってしまった。

そしてしばらく義妹と抱き合って休んで五万円分の元をとろうという気分になった。

「ねえ、時間もあるしもう一回やろうか?」

「いいよ。でもまたゴムつけてね。」

「どうして最初からつけさせるの?」

「今日は生理の真ん中くらいだし、
最初からつけてたほうが安全だから」

俺はそのときまでもう興奮が収まっていたが
義妹の言葉にまた興奮した。

俺は嫁とやっても妊娠させることができなかったので一度、
別の女の排卵日に中出ししたいと思ってた。

義理の妹に中出しなんて冷静に考えるとまずいが、
なんとなくその背徳的な行為にとても興奮を感じた。

俺はそういう興奮の中で逝ってみたかった。

「今度は後ろからでいいかな?」

俺は義妹にお尻を向けさせた。

俺は義妹のマンコに指入れをしながらコソーリと気付かれないようにゴムを取って

義妹のマンコに生で挿入。

義妹と生でしていると思うと背徳感で背筋がゾクッとしてたまらなかった。

さっきとは違いすぐにでも出そうだったがゆっくり動かして我慢した。

俺は普段、嫁にしているのと同じ子作りセックスを
女子大生の義妹とするかと思うと脳汁がぶっ飛びそうなほど興奮していた。

なるべく出し入れはしないで奥のほうをゆっくりついて
奥のほうで射精すれば受精しやすいと本で読んだが

嫁とはそれでは簡単にイケなくなっていたが、
それを義妹にそのまました。

そのうち射精がきた。

ただ生でしてるのがバレないように
尿道をしめて我慢してジワッと義妹の最奥部で出した。

ただ射精をしたと気付かれないように
射精がはじまった後も義妹の中でゆっくり動かしていた。

そうするとドピュッとではなくてドクドクと流しこむような射精になった。

それでも俺は限界まで動いていた。
そのうち頭が真っ白になってきた。

精子がこれ以上でなくなったら、
さっとチンコを義妹から抜いてティッシュで
すぐに拭いてゴムを取ってるふりをした。

「お義兄さん、逝けた?」

俺は出しきってグッタリしていたが義妹に

「二回目だから体力限界だったから、
ちょっと無理があったけどちゃんと逝けたよ」

と答えた。

義妹もグッタリしていて後ろからのほうが
気持ちいいってはじめて知ったと話していた。

何をされたかもわからないでいる
義妹が少し滑稽に見えてかわいかった。

それから義妹と電話番号とメールを交換した。

義妹とは仲が良くても義妹のメルアドは今まで知らなかった。

ただ義妹と別れるまで俺は中出しがバレないか不安だった。

あと本当に妊娠させてしまったらどうしようとかビビリモードになっていた。

義妹のほうは満足してたようで

「こういうのスリルで興奮するって本当だね」

といってまたOKのようなことを言っていた。

それから一週間以上、今日で経ったが義妹とはメールで連絡をとりつつも

義妹の体に変化がないか探るのが楽しみになった。

最初の数日はヤバいことをしたなあと引きずったが、今はまた来月の義妹の排卵日に

セックスをしたいと思っている。

どういう風に誘うか、それまで義妹から
もし連絡があっても会わないようにしようと思ってる。

もし俺の願望どおりになって嫁や
義妹にバレたときには俺はすべてを失うかも知れない。

ただあの興奮とスリルから俺は
もう逃げ出すことはできないと思っている。

リスカ癖のあるメンヘラ義妹と体の関係を一度だけ持ってしまった

一度だけ妻を裏切った事があります。

相手は私の嫁の弟の嫁という
ちょっと複雑な関係の相手と関係を持ってしまいました。

きっかけはこの義弟の妻はリスカ癖があり、
ネットスラングでいうところのメンヘラ気質なんです。

それで義弟も困っていて、姉=私の嫁に相談してて、
何故か一度私にメンヘラの嫁と会って相談にのってくれと言うんです。

そしてある日、公務員の義弟が出張か何か5日間ぐらい
家を空けるときに、妻と俺に相談に来ていた。

義弟の嫁は寂しくなったりすると訳が分からなくなって
発狂したようにカッターナイフを持ってきて、
手首をリスカして自傷行為をしてしまう癖があるらしく、
自分がいない間だけ泊めてほしいと頼まれた。

俺と妻は彼女が嫌じゃなきゃ構わなかった。

元々、妻と義妹はそれなりに仲が良かったのと
義妹が寂しがりやなだけで、それ以外は
性格にそれ程難がある人物に思えなくてすんなり決まった。

初日は何事もなく、
夕食や家事も手伝う人間がいると妻は喜んでた。

俺も妻も仕事で、義妹が一人で心配していたので
何事もなかったので安心していたら、

妻が仕事で俺が平日休みの2日目の昼に、
台所で飯を作ってた義妹が突然泣き出して
リスカしようとしてた。

カッターをと取り出して今にも手首を切ろう義妹を目の当たりにして、
この時、止めないと!って思うよりも
怖い、なんだこのキチガイ女って思ってしまったが、
なんとか勇気を振り絞り、止めようとしても
子供みたいにジタバタと暴れるので
仕方なく羽交い締め状態に
(抱き締めたとかではなく、本当に羽交い締め)

そのままソファーに座らせても泣いてばかりで
らちがあかないので、ここで本当に抱き締めた。

頭を撫でて背中を擦ってやってる内にやっと落ち着いた。

義妹がもともと自分好みの可愛い顔しているし、
下心が出てついキスをしたら義妹も別に拒まなかった。

調子に乗って舌をいれた辺りで我慢出来なくなって
義妹をお姫様抱っこで寝室にフェードアウト

ヤってる最中はハイになってて考えもしなかったけど、
コトが済んで義妹からナニを抜いた辺りで
自分がしでかした事の不味さに顔面蒼白になった。

義妹も流石に同じらしくて、二人で
一度きりの過ちだからお互い秘密にする、
と言うことで結論付けた。

それから二人で寝室の痕跡を片付けてると妻が帰ってきた。
幸いにもバレなかったけど、
妻に申し訳ない気持ちで一杯

3日目は妻が休みで、俺が仕事。

妻が言うにはリスカもしないで平和だったとの事で安心した。

夜に義弟が迎えに来た時は
義妹もホッとした表情で帰っていった。

それ以来、義妹と二人だけで合うこともなく、
普通の親戚を付き合いしてるけど
お互いたまに会うと思い出してしまって恥ずかしくなる。

義妹もそうみたいで、はにかんで笑う時がある。

その時の表情がたまらなく可愛くて、
またHしたくなってしまう。

でも不貞を働いた後に、妻と会った時の
あの重苦しい罪悪感も忘れらない。

実際もう義妹と近親相姦する事はないだろう。

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