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妻の親族を喰らうヤリチン男が義母と駅弁SEX

妻33才の義母は、早くに結婚出産したため、
まだ51才、妻と私の歳の離れているため、
私よりも年下である。

年に1.2度近くに来たからとうちに寄って行くことがあるが、大抵は妻の休みの日の昼間の事でもう何年も顔を合わせてはいない。

そんな妻の義母から、携帯に電話が入った。

話したいことがあるから会いたいとのこと、それも妻には知られないように。

私から言うのもだが、妻も妻の妹もかなり整った顔立ちなのは、この義母譲りで、10才くらいは若く見える。

妻の義母としてこれまで見て来たので、性の対照として見たことは無かったが、妻には内緒で会いたいとの連絡で、一気に性の対照になってしまった。

仕事を終え、待ち合わせの場所に向かった。

約束の時間より少し早く着いたが、義母は既に着いていた。

クラクションを軽く2回鳴らすと、振り向きそのまま小走りに車に近づき、挨拶もせずに車に乗り込んできた。

何やら周りの目を気にしている様子なので、一先ず車を走らせた。

「話って何ですか?」





車に乗り込んでから、何も言わず少し怖い顔で前を見ているだけの義母との空間に耐えきれず僕から、切り出した。

それでも、義母は?口をひらかず、前を見ているだけだった。

10分もあてなく走っただろうか、義母が「今日する話は人には聞かれたく無いから、二人きりになれるところへ行って…」とようやく口を開いた。

「ふたりっきりって…」

また、変な妄想の断ち切れて、いない私は、そばにある○亜と何度か使ったラブホが浮かんだが、義母の思いつめた感じはそんなところでは無い雰囲気と自身を戒め、しかしそんな場所はあとボックスくらいしか浮かばず、ボックスの駐車場に車を入れた。

義母は、行く先のあてが違ったらしく、「ここじゃ…ホテルとかは、無いの?何もしないから連れ込みとかでもいいよ」

と場所替えを伝えてきた。

連れ込み⁈

心を見透かされたようで驚いたが、怖いくらいの義母の言いように圧倒され、近くにある義妹と何度か使ったラブホへ乗り入れた。

勝手のわからない義母は、僕に誘導されるまま、僕の後ろに着いて部屋に入ってきた。

部屋の扉を閉めるなり、義母は持っていたバックで、2.3度後ろから私を叩くと、「○亜(義妹)ともここに来たの?」と私に罵声を浴びせた。

その瞬間、身体中の血の気が下がって行くのがわかった。

と同時に「なんで?」「なにを?」と、言い訳をするための思考で頭の中が、パニックになってしまった。

向かい合わせになって、さらに左頬にビンタを喰らった。

その後、どうしてこんなことに…とその場に泣き崩れてしまった。

どう声をかけたら良いか、わからない私はその場に立っているだけだった。

暫く、其のままの時間が過ぎたあと立ち尽くすだけの私にしたから睨みつけるように視線を向けて「いつからなの?どうして?○美(妻)と上手くやっているとばかり思って安心していたのに…」「○美には気づかれてないの…」と矢継ぎ早に浴びせかけて来た。

ようやくと事態が、自身に受け止められ、「なんでわかったのですか?」と返すことができた。

「○亜に生理が来てないなと、先月気づいたのだけど、遅れてたりすることもあるし…、チョット注意してたらあの子がシャワーしてる時に貴方からの
着信があって…??と思ったらメールやりとりの後友だちと出かけるって…後を着いて行ったら貴方が車で迎えに来て…、昨日帰って来たあの子を問い詰めたら
貴方と…」

と話し始めた、話しながらまた気分が高揚したらしく何度か叩かれながら…

しまった、やってることは聞かされていなかったのか…





でも、どうしてわかったのかって肯定してしまったし…

少し後悔しながら、義母を抱きしめ耳元で、すみませんを繰り返した。

其の後、暫くそのまま言葉を交わしたが、姿勢も苦しくなり、ソファー代わりにベッドのはじに二人で腰をかけた。

義母の中で溜まっていたものが、一気に外に出たためか、一通りの話が終わると極めて冷静な大人になっていた。

「それで、これからどうするつもりなの?子供まで作って…」と切り出して来た。

「いえ、確かに関係は認めますが、子供は…

言いにくいのですが…」と、○亜との話を正直にした。

半信半疑で聞いていたが、義母の僕へのイメージが、僕の説明と合ったらしく、納得をしてくれた。

「○亜とは、おしまいにできるの?」と念を押され、少し言葉詰まってしまった。

「○美と、別れるつもりはありません、ただ○亜も、正直かわいいと思ってます。」

と、言った途端義母の形相か、また怖くなってしまった。

「それじゃダメ、あの二人は姉妹なんだから…他人じゃ無いのよ」

そんなことを淡々と語り出し僕の説得を始めた。

そんなやりとりで時間が経つと、僕も冷静になり、ここに来るまで感じていた、義母への女がまた、浮かび始めた。

『このチャンスを活かして、お義母さんを抱けないか…、何もせずただただ、人に頼り代償のように身体を提供する○亜は、いつか切り離さなければと
思っていたし、だいたい、いけるセックスを覚えてしまって抱かれたがっているのは、○亜の方だし』と自分勝手な考えが頭の中を埋め始めた。

そんなことを頭で考えながら義母の話をうわのそらで聞いている時に、義母の耳元に唐突に「お義母さんを、抱かせてくれるのなら、もう○亜とは会いません」と話しかけてみた。

僕に説得を続けていた義母の口から言葉が、止まった。

僕は、義母の身体から一度身体を話すと、彼女の唇に唇を重ねた。

義母は、一瞬戸惑い唇を固く閉ざしていたが、必要に舌を往復させると「一回切り、本当に○亜とは終わらせてね」と言うと舌を絡めて来た。

義母も義父を3年前に亡くしている。





舌を激しく何度も何度も絡ませてくる。

この気持ちが、覚めたりさないように…、僕は一気に義母のまとう服を全て脱がすと、自分も全裸になり義母の身体を唇と舌で愛撫した。

久しぶりの同世代とのセックス、若い女のハリのある肌とは違い、緩く柔らかい肌の感じは妻や○亜とは異なる興奮を覚える。

直接の攻撃より、二の腕や脇、脇腹をリンパの流れに沿って何度も何度も愛撫する。

時には、乳首やクリに触れる程度で刺激をして、少し離れた性感帯に愛撫を繰り返す。

眼をつぶったままの義母は、「うっ…、や…あふっ…、と言った、声を殺しながら、抑えきれず漏らす声から、ようやくと攻め始めたクリや、乳首やに反応しながら…あんっ!ううんっ!といったしっかりした声に変わってきた。

妻や妹のあの時の声の大きいのは、どうやら義母譲りらしい。

それならここも…

脚を左右に大きく開き、義母のクリにむさぼりつく。

50を超えた義母のあそこは、娘たちと違い、少し強い匂いがある。

が、むしろこの匂いが僕には良い刺激となる。

「○○くん…吸って!強く痛いくらい!」

いつの間にか両手で僕の頭を掴み、僕がクリから離れないようにしたうえでそんなことまで…

リクエストとあれば…

唇をすぼめクリトリスを音を立てて吸う。

「○○くん、○○くん…」何度も何度も僕を呼ぶ。

そうこうしているうちに「あっ、あっああん…い、いくぅ…」

と、叫ぶと腰を何度もビクつかせ、乳輪が無くなるほど乳首を立ていってしまった。

「そうだ、アレも…」

確認してみたいことを思い出し、

いったまま放心している義母の腰にマクラを入れ、あそこに中指と薬指を挿入する。

放心しているところに、いきなり指が入ってきて、義母は、驚き「待って、待って」と繰り返したが、僕は、ぐちょぐちょになった義母のあそこに挿入た指をおへその裏側を絞るように激しく往復させる。

「待って…ダメ、○○くん、ダメだったら…違うものが出ちゃう、ダメ…やめて!ダメ、ダメ…」を何度か繰り返したあと観念したように、勢い良く指の動きに合わせて潮を吹いた。「一緒だ…」

そのあとは、力の抜けた義母を休ませることなく、僕のものを口の前に起きしゃぶらせる。

フェラは、あまりしたことが無いらしく娘たちには、とうておよばない。

フェラはそうそうに切り上げると、それでもギンギンになった僕のものを、義母のおまんこにぶち込む。

入れた瞬間、眉間にシワを寄せたが奥まで入れ出し入れを繰り返すと、動きに合わせて大きな声で応えてくれる。

バック、横、抱きかかえて駅弁、この世代が余りして来なかった、AVさながらの体位を重ねていく。

僕がいくまでの間に、2回ほどいったのを数えている。

それでも、僕のセックスを全て受け入れ愉しんでくれる。





正常位で、三度目に達した時、部屋の電話が、3時間の休憩時間が、終わることを知らせるために鳴る。

残念そうに「もう、そんな時間か…出ましょう。」と終わりを告げると、首を横に振り身体を起こすと僕のものを口に含み、射精させようと始める。

「今夜、泊まりますか?」と聞いてみると「いいの?○美は大丈夫なの?」と言って来た。

親子揃って、僕とのセックスにハマったようだ。

僕は、○美に、義母は○亜に帰らない旨のメールを送ったあと、携帯の電源を切り、セックスを始めた。

寝るまでに4回、起き抜けに2回義母は、いき続けた。

結局、ホテルを出たのは翌日の16時頃になってしまった。

義母は一人で立っていられないらしく、部屋を出てクルマに乗るまでずっと僕の左腕に抱きついていた。

家から一つ離れた駅に義母を降ろした。

降り際に、「(○亜とのこと…)約束守ってね、それから電話してもいいかな…」と真剣な眼差しで言われた。

僕が軽く頷くとドアが締まり、僕はクルマを走らせた。

今では、妻、妻の妹、義母、と関係を続けている。

明日会おうと義母からメールが来ている。

明日は、○亜の誕生日。

○亜と会う約束をしているが、そのことをわかっていての誘いだろう。

明日のダブルヘッターに備えて、タウリン沢山入れとかなきゃ(笑)

精飲してくれる美魔女の義母に、アナルを舐めて肛門掃除をする娘婿

妻が、妊娠し、出産間近になると
義母が世話をしに家に泊まりがけで来てくれました

義母は当時51歳で若いころは某歌劇団に
属していたということで、
お世辞抜きにして綺麗で若々しい美魔女

芸能人で言えば由美かおるを
イメージしてもらえれば解りやすいと思います。

義母が来てくれた翌日、
妻の陣痛が始まり車で病院に連れて行きました。

しかし、初産ということもあり、
なかなか出産の兆候が見えてきませんでした。

先生からも

「まだしばらく出てこないでしょうからいったん
戻られてもいいと思いますよ」

とのお話を頂きました。

でも妻は

「お腹の中で暴れているからいつどうなるか怖い」

と言ってそのまま入院させてもらうことにしたのです。

着替えなどの準備をするために
家に残ってくれた義母にその旨連絡しました。

さすがに義母は落ち着いていて

「やっぱりそうでしょ。私もあのこを産んだときそうだったのよ」

と電話口で笑いながら言ったものです。

そして「あと1日2日は出ないからあなたは
戻っていらっしゃいな。明日になったら私が行くから」

と冷静に指示を出してくれました。

私も仕事の関係で翌日は休めない状況だったので、
妻に話して帰宅しました。

帰ると義母は晩酌の用意をしてくれていました。

「お義母さん、すいません」

「うちの主人もそうだったけど、何していいのかわからないでしょ(笑)」

「こういうときは男っていうのは
戦力外もいいとこですね(苦笑)」

「まぁここまで来たら後は出てくるのを
待つだけだからね。出たくなったら勝手に出てくるよ。
もしその時が会社にいる時間帯だった
ら連絡してあげるから出来るだけ早く行ってあげてね」

しばらくそんな会話をして、
気がつくと時間は午前1時をまわっていました。

そろそろ休みましょうということになって義母が

「先にお風呂入りなさいな。
布団は敷いといてあげるから」

と言うので

「じゃあ先に入らせてもらいます」と言って風呂に入りました。

タオルに石鹸をつけて洗っているところに義母がドアの外から声をかけてきました。
「タクさん、飲んだ後なんだから温めのお湯じゃないとダメだよ」
「大丈夫ですよ。元々熱いのは苦手だから・・・」
「背中流してあげようか?」
「いやそこまでは結構・・・」
最後の「ですよ」を言う前に義母は入ってきてしまいました。

バスタオルを巻いただけの格好で。
普段の義母も綺麗だ、美魔女だと思っていましたが、
こんな格好をされると綺麗な上に色っぽさもあって
私の下半身は見る見るうちに元気になってしまいました。

慌てて手に持っていたタオルでそれを隠して
「お義母さん、自分でやりますから」

「こんなおばさん相手に照れることないでしょ。
主人が生きていた時は時々やってあげていたのよ」

「それはご夫婦だし」

「夫婦が親子になっただけじゃない」
と言うなり私のタオルを取り上げたのです。

私の下半身は元気なままだったので、ピーンとはね上がりました。それを見た義母は
「やだ!タクさん、それ何とかしてよ」
「そんなこと言ったってどうにもならないですよ・・・」
「早くしまってちょうだい!」(無茶ですよね)
「お義母さんが目を閉じてくださいよ」(これも無謀?)

それでも義母は出来るだけ見ないようにしていたのでしょう、ぎこちなく背中を洗い始めました。でも一生懸命に丁寧に洗ってくれました。その心地よさに「フーッ」とため息が漏れたとき、不意に背後から義母の手が私の下半身を握ってきたのです。

「えっ?」と振り向くと義母は「タクさん、ごめんね」と言ってそのまま唇を重ねて来たのです。急な展開に戸惑う間もなく、口の中に入ってくる義母の舌の感触に、私も義理の息子から一人の男になってしまったのです。

舌を絡め合いながら座ったまま義母の正面に向き直り抱き寄せました。バスタオルを剥ぎ取り胸を優しく揉み乳首を指で転がすと、重ねた唇から「んんん・・・」と声が漏れました。

そのままいったん立ち上がり湯船のふちに並んで腰掛け、義母のふとももをさすって両足を開かせました。中心部に指を這わせるとそこはもう洪水のようになっていて石鹸とは違うヌルヌル感がありました。

そこでようやく唇を離し義母の耳元で「舐めさせてくださいね」と言って義母の前にしゃがみこんで義母のお○ん○にしゃぶりつきました。義母は片手で自分の口を塞ぎもう片方の手で私の頭を押さえ快感に身をよじらせています。

やがて塞いだ口から「もうだめ、いくぅ」と言ったかと思うと全身が硬直したようになり前のめりに倒れ掛かってきました。私は義母を抱きとめ、その顔にキスの雨を降らせました。

そうしながら義母の手を下半身に導いて握らせ上下に擦らせました。義母は今度は私の前に跪いて反り返った私のものを口に含みました。舌の使い方が絶妙で5分と経たないうちに「お義母さん、だめだ、出る」と言うと義母は咥えたまま頷き、止めとばかりに更に激しく吸い上げたのです。

そのまま義母の口の中に発射してしまいました。義母は精飲してくれました。それを見て私は義母が愛しくなり、抱きしめて強く唇を合わせ吸い上げました。

全裸のまま部屋に戻り二人で一つの布団に入って抱きしめあいながら舌を絡めました。胸を揉み乳首を舌で転がし義母のわきの下まで舌を這わせました。

うつ伏せにしてうなじから背筋、そしてお尻の割れ目にそって舐めていき、そのままアナルに到達すると義母は喘ぎながら弱々しい声で「だめ、そこだけは勘弁して・・・」と言いましたが抵抗らしい抵抗もなく、そのままアナルに舌を尖らせて突き刺しました。

義母はビクッとさせながら
「汚いから・・・だめ・・・」
「お義母さんのここ、汚くないよ。さっき綺麗にしたじゃない」
「だめなの・・・そこはだめぇ・・・」
「俺のも舐めて・・・」

私が69の体制で義母の口元に私のものをあてがうと義母は喘ぎながら口に含み舌を使い始めました。

「お義母さん、入れていい?」
「うん、頂戴・・・」
「このままいい?」
「そのまま頂戴・・・」
義母を四つん這いにしてバックから突き刺しました。

「あぅ!」
「あぁっ!いいの!大きいっ!もっと突いてっ!」
義母の両腕をつかんで上半身を起こし突きまくると義母は「ひぃーっ!」と叫んでイッてしまいました。

ぐったりとした義母を仰向けにして正常位で入れてそのまま唇を重ね舌を吸い上げると「んん、んん、んん・・・」と喘ぎ、しがみついてきました。重ねた唇はお互いに吸い付いたまま離れませんでした。

そしてそのまま「いく」とも「出す」とも言えないまま義母の中で果ててしまったのです・・・。

それを機に妻の入院中は毎晩義母とやりまくったのです。まさに「やりまくる」という表現しか出来ません。アナルが性感帯ということは最初に知りましたので、ローションをつけてアナルにも入れさせてもらいました。

最初は痛がっていましたが最後にはアナル中出しを自らせがんでくるようになりました。

その後妻は無事出産し、退院してきました。
しかし義母との関係は切れることなく続いています。

幸い義母の家は私の家と会社の中間あたりに位置してますので、会社帰りに立ち寄って、やってから帰宅というパターンになっています。

義母が以前にも増して若々しくなってきたので、妻は驚いています。その若々しさの原因が自分の夫だということに妻は気づいていません。

義母からは今度二人で旅行に行こうと誘われていますが、さて妻にどう言い訳したらいいのかなと考えています・

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コタツに潜ると、高齢義母のハミ毛したパンティ&食い込みデカ尻がモロ見え

私は禁断の一線を越えて
義母と近親相姦してしまいました。


そのダブーを犯す原因になったのが
熟れた体の義母の裸体を見た事に始まります。

私は交代勤務の仕事柄、
平日休みも多く、日中
義母と一緒に過ごす時間が多かったんです。

その日は雪が大量に降り、
朝から義母と私は庭の雪かきをして
汗を掻いていました。

一足早く家に入った義母を横目に、
私は最後の仕上げ作業をしていました。

雪かきは物凄い肉体労働で、
寒かった筈がいつの間に
体中から湯気が出る程、暑くなります。

下着まで濡れ、早く着替えようと
脱衣場へ向かうと扉が開いていました。

中を覗くと、義母が
全裸で着替えている所だったんです。

55歳の完熟した高齢熟女の裸体は、
予想以上に綺麗でムチムチとした肉感と白い肌に、
股間が熱くなり始めていました。

人気に気づいた義母が
振り向くと垂れた大きな胸が目に飛び込んできて、
股間はMAXになっていました。

「あら!ごめんなさい」

照れながら義母がドアを閉めたんです。

それ以来、私は義母の体が
脳裏から離れませんでした。

何かと義母の体をジロジロ見ていたり、
洗濯機の洗う前のシミ付きパンティを
見つけてはクロッチの匂いを嗅いだりと
変態行為がエスカレートする様になってしまいました。

ある日、義母とTVを見ていると、
いつの間にか義母はコタツの中で寝ていました。

何だかドキドキして、
思わずコタツの中を覗いて見ると、
義母のロングスカートが捲れ上がり
太腿まで見えているでは
ありませんか?

ムッチリした白い太腿の奥が見たくなり、
そっと足でスカートを捲って行くと
薄いピンク色の下着が

義母の顔を確認してもぐっすり眠っていて、
全く気付いていません。

それどころか、横向きになり
足を九の字に曲げたお蔭で、
スカートは完全に捲れ上がり
パンティがすっかり見える様に

しかも、ムッチリのお尻が剥き出しになると
同時に太腿の付け根に圧迫される様に
マンコの肉が盛り上がり厭らしく
見えるんです。

思わず顔を奥に入れガンミしていました。

パンティの端からは毛が数本食み出し、
いやらしいハミ毛です。

パンティもデカお尻に食い込んでいます。

もう我慢の限界で、
指で盛り上がったマンコを触ってみたんです。

プニュ!とまさにそんな感触でしょうか?

義母の顔を確認しても起きる気配はありません。

行動はエスカレートし、
パンティの端を手繰り寄せて行くと、
どんどんお尻の割れ目に食い込み、マンコの膨らみが
なお一層エッチになりました。

コタツの上にあったスマホで激写!

義母は気づきません。

今度はパンティをゆっくり上げて見たんです。

お尻の穴が見え、
薄濃く蕾んだ綺麗な穴です。

さらに下げるとマンコの割れ目が見えてきました。

それと同時にパンティと割れ目に薄透明な汁も。

感じているのか?

エッチな夢でもみているのか?

とにかく、私は興奮状態でした。

コタツの中は、義母の女性器の匂いと
オシッコ臭さが充満し、
何とも言えないエロティックな空間に

直に顔を近づけて匂いを嗅いだ瞬間でした。

義母が寝返りと同時にマンコが鼻に当たり、
義母が目覚めたんです。

「えっ・・何!」

違和感に気づいた義母が
咄嗟にコタツの中を覗き、私と目が合いました。

「何しているの」

もう後戻りは出来ません。
そのまま

「ごめん・お義母さん・・・我慢出来なくって」

そう言って義母のパンティを一気に脱がせ
大きくなった股間を見せつけました。

物凄い抵抗でしたが、
必死に体を押さえつけ、
唇を奪うと義母も観念したように、
私の股間を受け入れてくれました。

母のおまんこは五十路には思えない程、
締め付けも良く綺麗なピンク色と形でした。

嫌がっていたとは思えない程、
エッチな汁を出し私の一物を入れると
喘ぎ声を上げる程です。

腰を動かすと、義母の大きな胸は
服の上からも分かる位タプタプと
揺らぎ色気を醸し出していました。

「イキそう・・・あっ」

義母がそう言うと間もなく太腿がブルブル震え、
締め付けがきつくなり逝った様でした。

そんな義母を見下ろしながら、
私は義母の中に全ての精液を放出してやったんです。

こんなチャンス滅多に無い、
そう思うと股間は、また大きくなっていました。

ハァハァ息を荒らす義母の体を
抱きかかえ風呂場に向かうと
全裸にし一緒に風呂の中で2度目のプレーを
始めました。

もうすかり抵抗しない義母は、
私の言う事に従い巨乳で体を洗ってくれ、
剃り立つ股間も口で綺麗にしてくれました。

義母を浴槽の隅にM字に座らせ、
前からクリトリスに吸い付くと義母は、
今まで以上に乱れ始め

「久しぶり・・・気持ちいい」  

と口にし始め

「義父といつした?」

と聞くと

「もう、何年もしていないわ」  

と素直に答えてくれた。

「義父とどっちがいい?」 

と聞くと

「貴方のが上手よ・・・」

と嬉しい事を言ってくれ

「欲しいのか?」

と聞くと

「早く・・・いっぱい欲しい」 

とまさかの答えだった。

義母を四つん這いにすると、
バックから激しく突いてやるとガクガク震えながら、
終いには大量の潮を噴き上げていた。

義母は初めて潮を吹いた様子で、
驚いた表情で

「信じられない」

と声にした。

その日から、義母は私の娼婦になり休日は2人で、
何度もSEXをする様になった。

もちろん、義父が居る傍で
義母のマンコを弄るのが私は一番興奮する。

今度は妻にも内緒で
義母と野外SEXを計画中だ

SEXの相性は妻よりも義母のが良くて、
あの年老いて脂肪がついたふくよかな
熟女特有の肉体の虜になってしまっています

四十路のお義母さんと一線を超えてしまった日

結婚して三年目で、私は29歳。

妻は、某市立病院のナースで、
母ひとり子ひとりの母子家庭だった。

もともと父親はいたが、結婚する半年前に、
ガンで亡くなってしまった。

妻の親もまだ若かったので、
結婚しても当然別居して暮らすつもりであったが、
そういう事情で母親と同居することになった。

私は、妻と同じ市役所の日勤の技術職職員だが、
妻は看護婦なので、仕事は不規則。

日勤、夜勤、準夜勤とがあり、
一緒の夜を過ごすことが多くはなかった。

さらに、セックスの方は、
新婚の数ヶ月はむさぼるようにして行ったが、
その後は、妻が、夜勤、準夜勤のときはできないし、
日勤や休暇のときも、
疲れたからとか眠いからと言って拒むことも多く、
セックスレスではないが、
回数は年齢の割には少ない方だと思う。

それが妻に対する唯一の不満だった。

義母は、妻と顔は似ていないが、
端正な聡明そうな顔をしており、
40代後半の大人の色気を感じさせる美熟女だった。

私は結婚してから、
夕食のときビールを飲むことを習慣としていたが、
ある日、義母がうっかりビールを切らしてしまった。

義母はウイスキーならあるとあやまったが、
私はそれなら、夕食後に飲むことにして夕食を済ませ、
風呂に入った。

後片付けを終わり、
風呂から出てきた義母も誘って飲み始めた。

義母は普段はまったく飲まないが、
いっしょに飲み始めると、
かなりいける方なのが分かった。

義母に勧められるまま飲んでいると、
私の方がかなり酔っ払ってしまった。

話がだんだん下ネタの方になり、
さらに妻とのセックスの不満にまで及んでしまった。

義母はもちろん最初は妻の仕事の大変さを力説した。

私もそれを理解していると言った。

そして、頭では理解していても欲求は抑えられない、
欲求不満がイライラとなって夫婦仲を悪くしそうだなどと言って、
私は義母を困惑させた。

話し込んで、結局、
ウイスキーのボトルを2人でほとんど空けてしまった。

かなり2人とも酔っていた。

義母はもう寝ると言って立った。

少しふらついたのを見て、
私はあわてて義母を支えようとしたが、
逆に私の方が大きくよろめいてしまったので、
2人で顔を見合わせて大笑いした。

そのまま肩を組んで、義母の寝室に行き、
ふとんを敷くのを手伝った。

私は、酔ったふりをして部屋の明かりを消した。

「お母さん、今日は一緒に寝ようか。」

そう言って義母の腕をつかんで横になろうとすると、

「そんなことしたら、娘に叱られちゃうわ。」

と私の顔を見ながら言った。

「○○さん、酔っ払っちゃって。困った人。」

「うん、少しね。
だから、酔いが覚めるまでいっしょに寝かせてください。」

義母もしぶしぶ一緒にふとんに入った。

酔っているとは言っても、
魅力を感じている女性とひとつのふとんに入ると、
やはり緊張する。

最初は、2人とも天井に顔を向けていたが、
私はすぐ義母の方に顔をむけた。

薄明かりの中の義母の横顔は、
鼻筋がとおり、唇が薄く輪郭がはっきりしていた。

特に、あごから喉までの線がきれいで、
色っぽかった。

「お義母さん」と呼びかけた。

義母がこちらを向くと、
「お母さんは美人だね。」と言って私は、
義母を抱きしめた。

「いやよ、○○さん、
酔っ払ってこんなことして。」

「俺、さびしいんだよ。」

「分かったわ。娘によく言っておきますからね。」

「△△は、精一杯やっているから、
なにも言わなくてもいいよ。
俺、母さんが好きなんだ。」

そう言って、抱きすくめて、
顔をそむける義母の耳の下の喉にキスをした。

義母は私の胸を軽く押し返していたが、
それ以上の抵抗はなかった。

「こんなことして、娘が怒るわよ。」

と義母が私を見て言ったので、
すぐその口を私の口でふさいだ。

義母は、横を向いて唇を放そうとしたが、
私は、義母の顎を親指と人さし指で抑えて、
それを許さなかった。

義母の唇はやわらかく、
薄い唇がとてもかわいらしく感じた。

固く閉じた唇に舌をねじ込むと、
行儀良く並んだ歯にあたった。

少しの間、そこを舐めているとかすかに口を開いてくれた。

前歯の裏の上顎を舐めると、
義母も舌をからめてきた。

嬉しかった。

しばらく舌を絡めあって、
口を離し、鼻の位置を右左に繰り返し入れ替え、
何度も軽く触れるような感じでキスをした。

そのたびにチュッ、チュッと音がした。

私は固くなったペニスを義母のももに押し付けた。

パジャマの上から左の乳房を触った。

あまり大きくはなかったが、
薄いパジャマの生地の下で乳首が固くなっていた。

義母は私の手を上から押さえた。

私はかまわず乳房をもんだ。

パジャマのボタンをはずして、
じかに乳首をつまみ、両方の乳房をなでまわした。

そして左の乳首を口に含み、
舌でころがした。

固くなっている乳首を舌ではじいた。

「○○さん。」

義母は私の名を呼んでたしなめた。

しかし、私はもう止まらなかった。

自分を抑えられなかった。

私はほとんど義母に覆い被さるような姿勢になり、
口は乳首を吸いながら、
両手でわき腹から乳房までをなでまわした。

そして、人さし指を1本
義母のパジャマの腰のゴムに入れながら、
お尻の方に移動させ、脱がしにかかった。

義母は、

「そんなことしてはだめよ。」

と言いながらも、
足をばたつかせるでもなく、
抵抗は口だけだった。

脱がせ方が乱暴だったので、
パンティが少しずり下がり、
白いおなかに不似合いな黒い陰毛が
何本かパンティからはみ出ていた。

義母の体がほとんど露わになった。

胸と腰のボリュームは足りないかも知れないが、
ウエストはくびれ、腹もだぶついてなく、
四十路の熟れたプロポーションとしては
見事だった。

私も急いでパジャマを脱いで、
パンツ1枚になった。

私は、左の乳首を吸いつづけながら、
右手で乳首をもみしだき、軽く乳首をつまみ、
そこに飽きると体の側面をウエストから腰、
ももをなでながら膝まで下がり、
今度は両方のももの内側を付け根まで上がりながらも、
パンティにはほとんど触れずに腹から胸に戻った。

それを何回か繰り返すと、
私は唇から乳首を離して体をずらし、
義母の腰のあたりに顔を持ってきた。

義母のパンティを初めてこんなに間近に見た。

ほとんど日にあたることのない
白いおなかを包む白い木綿のパンティ、
そこから出ている2本の白いふともも。

妻のももは筋肉質で断面に微妙なおうとつがあるが、
義母のももは妻より少し脂肪がついていて円に近かった。

義母の裸体はしみのないきれいな肌をしていた。

両手でウエストからお臍の下あたりをなでまわし、
2つ並んだももを指を広げて膝からつけ根まで何回も愛撫した。

義母のおなかはとても軟らかく、
太ももの肌には張りがあった。

ももを触りながら意識的に義母の足を広げていった。

膝が20センチくらい広がると内ももが触りやすくなった。

特にもものつけ根の内側を集中的に攻めたが、
パンティの中の特に敏感な所には触れないようにした。

しかし、気のせいかその辺からの熱気を感じた。

私もだんだん我慢できなくなってきていた。

自分のパンツを脱いで、乳房をつかみながら、
じかにペニスを義母のももに押し付け、
何回か腰を動かしてこすりつけた。

義母ももう私にされるままになっていた。

「お母さん、パンティを脱がさせてください。」

と耳にキスしながら訊いた。

もちろん素直に返事してくれるとは思わなかった。

義母は

「あん、もう、勝手なんだから。」

と私の耳元でささやいた。

私は上半身を起こすと、
義母の膝の裏を持って足を曲げ、
パンティのゴムをたどりながらお尻の方に手をまわして、
義母のパンティを脱がした。

義母は、左右片側ずつお尻を上げてくれた。

私は、一糸まとわぬ姿になった義母の膝を大きく開き、
その膝の間に顔をいれ、腹ばいになった。

義母のおなかの草むらの毛は細かったが、
予想外に密生していた。

草むらの中心あたりから義母の割れ目が始まっていた。

割れ目の上端のところに、
半分皮のかぶったクリトリスが顔をのぞかせていた。

その下の割れ目は口を開き、
中は女の匂いがする蜜があふれんばかりだった。

私はクリトリスの皮をむき、
そこに息を吹きかけた。

義母が「あーっ、あん。」と
初めてみだらな喘ぎ声を漏らした。

息を吹きかけながら、
私は義母の割れ目を観察した。

割れ目のピラピラの縁が黒ずんでいて、
そこに大人の女性を感じさせた。

割れ目の下のお尻の谷の中に
菊のつぼみがひっそりと隠れていた。

義母のこんな恥かしいところを
間近に見ることができることが、
信じられないような気がした。

義母はとてもきちんとしていて、
しっかりした人だ。

着ている服は地味だが上等な品質を思わせ、
着こなしも少しのすきもない。

部屋はいつもきちんと整理されていて、
掃除が完璧に行き届いている。

気に入らないことがあっても人の悪口など決して言わないし、
謙虚な性格だ。

人によっては、
お高くとまっていると感じるかも知れないが、
私は尊敬している。

その義母が、
ふとんの上で下着を剥がされ、
足を広げて私に股座を覗かせている。

そして、きっと、その見るも恥かしい所を
私の唇か指で愛撫されるのを期待しているのだろう。

私は、義母がいっそういとおしく感じた。

口を開けてクリトリスにつけた。

舌でクリトリスを懸命に舐めた。

私の上唇に義母のヘアがつき、
ざらついた感じがいやらしかった。

義母は「うーっ、うっ」と
声にならぬ息を吐いて胸をそらせた。

視線を上げると、
固くなってとんがった乳首とのけぞる義母の顎が見えた。

私は唇を少し離し、クリトリスの皮を軽く剥いて、
舌先でできるだけソフトに舐めた。

義母は今度は大きなよがり声をあげ、

「あーあっ、あっ」

と喘ぎ声を漏らす度におなかを波打たせた。

義母はだんだん腰を動かし始め、
ヴァギナの方も舐めてもらいたがっているようだった。

私は鼻の頭でクリトリスのあたりを刺激し、
舌をヴァギナに突っ込んでくり返し舐めつづけると、
義母はいっそう体をくねらせ、悶えた。

私は義母の悶え狂う表情が見たかった。

義母の股から口を離すと中指をワギナに入れ、
親指でクリトリスのあたりをこすった。

義母は、眉間にたてにしわを寄せ、
目を閉じ、唇を少し開き時々上唇を舐めた。

義母の快感に浸る表情を見て、
私も我慢できなくなった。

ペニスを義母のおまんこに挿入した。

そこは愛液で溢れ、熱かった。

挿入した当初はゆるく感じたが、
時間とともに徐々に締まってくる感じで、
膣壁が部分的に動き締め付けるようになった。

義母はシーツをつかみ、
のけぞって私のピストン運動に応えた。

よがり声を上げ、達したのではないかと思った時には、
かなりの締め付けをペニスに感じた。

少し休んで、
義母を四つんばいにしてバックから挿入した。

挿入する前におま○こ見ると、
口をあけていた。

挿入するといきなり大きな声を漏らした。

ピストン運動をすると、
義母の愛液がくちゅくちゅと音をたて、
しばらくすると義母の方も腰を振り出した。

義母は、最初手をついていたが、次にひじをつき、
最後は肘を広げて顔を横に向けてふとんにつけてしまった。

義母は、背を逆えびにそり、
腰だけを突き上げた格好で、腰を動かした。

とても淫らに感じた。

私は両膝で立ち、手は義母の腰に当てていたが、
動きを義母に任せ、少し前のめりになって
左手で乳房をつかんだ。

右手は腰の横からクリトリスに当て、
指先で愛撫した。

義母は私の体重を支えられなくなったのか、
腰を伸ばし、うつ伏せになった。

なおもクリトリスを攻めながら、
義母の首から背中にかけてキスをした。

義母は狂ったようにシーツに口を押し付けてよがり声をもらし、
激しく腰を振った。

私も疲れを感じたころ、
正常位に戻して2人でフィニッシュした。

義母の髪の毛の乱れが印象的だった。

義母とは、妻を大切にする約束をして、
週一でお義母さんとの密会が続いている。

妻とは今もセックスレス気味で、
お義母さんとの情事が唯一の慰めになっていおります。

嫁が不倫して離婚した結果→未亡人の美熟女な義母と結ばれたwww

出来婚で、結婚した妻が、結婚6年目を迎えた頃から、
不倫して、男と出て行ってしまいました。

一年ぐらい前から浮気をしている気配はあったので、
別に未練はないのだけれど、
もうすぐ5歳になる息子が
「ママ~、ママ~」と泣くのはつらい。

 知り合いのツテで保育園はすぐに入れたのですが、
送り迎えが大変です。

残業ができないのでホトホト困っているところに、
逃げた嫁の義母から電話がありました。

娘のしでかしたことを懸命に謝るので
気の毒になるくらいでした。

「○○ちゃんは元気にしてる?」

 と孫のことも気に掛けている様子なので、
つい保育園の送り迎えが厳しいことについて
口を滑らせてしまいました。

すると「私が毎日迎えに行きますから」とのこと。

そこで翌日私のマンションまで来てもらい、
スペアキーを渡して携帯の番号とメアドを交換しました。

 嫁の実家、つまり義母の家は、
我が家から車で40分くらいのところにあり、
勤め先も保育園から10分くらいの場所なので、
それほど苦にはならないようです。

御主人は10年以上前に亡くなっており未亡人。

今は一人暮らしのため、お義母さんは、
孫のために時間を費やすことは楽しいと言ってくれました。

 それからは朝は私が息子を送って行き、
夕方に義母が迎えに行って我が家まで届ける生活が始まりました。

義母は私が帰宅するまで、
孫の相手と食事の世話をしてくれます。

すぐに私の分の食事の準備もしてくれるようになり、
息子にせがまれて三人一緒に夕食を取ることもありました。

向かい合ってにこやかに食事をする義母を見ていると、
次第に惹かれて来るのを自覚してきました。

義母は55歳ですが、年齢より若く見え、
嫁よりもずっと美人な美熟女です。

私から誘って、日曜日に三人で買い物に行ったりすると、
ふと胸がドキドキしたりしてたまりません。

 そんな状態が2か月ほど過ぎたある日、
保育園から電話が入りました。

息子が熱を出したので迎えに来て欲しいというのです。

その日はどうしても抜けれれない会議があり、
思い切って義母に電話をしました。

すると義母は早退して、
息子を引き取りに行ってくれたのです。

 仕事を終えて急いでマンションに帰ると
義母が待っていました。

「熱はすっかり下がったので夕食も少し食べれて、
今ははぐっすり眠ってます」とのこと。

 そう言って玄関の方へ立ち去ろうとする義母を
追いかけて後ろから抱きしめました。

義母はビクッとしましたが、
私の腕を振りほどこうとはしませんでした。

そこで思い切って

「あなたが好きになってしまいました」

 と耳元でささやき、
今度は正面を向かせてキスをしました。

力が抜けてへなへなとなるのが判りましたので、
ギューっと抱きしめてもういちど長いキスをしました。

すると義母は私の首に腕を回してきました。

 これは行けると思い、
シャツのボタンをはずしてブラジャーの上から
おっぱいをまさぐりました。

しばらくそうやって胸を触った後、
スラックスのボタンとホックをはずすと

「だめ、シャワーを浴びさせて」

 と言いました。

義母がシャワーを使っている間、
このまま風呂場に突入しようかとかなり迷いましたが、
彼女が出てくるまで我慢しました。

 その後、急いで私もシャワーを浴び、
タオル一枚でソファーに座っている義母を
そのまま押し倒しました。

バスタオルを取り、股間に手を這わせると、
義母は少し震えているようでした。

乳首や耳たぶ、唇を順番に吸いながら
あそこに指を入れると既にヌルヌルになっています。

二本の指で奥を掻き上げると
「アア~」と声を漏らしました。

 ソファーは開くとベッドになるタイプなので、
広げて義母を仰向けに寝かせました。

足を開いて挿入すると、
簡単にズブリと奥まで入ります。

奥まで届いた途端、「ウウ~ン」と声を上げのけぞり、
すぐに腰を押し付けて私に抱き着いてきました。

その後30分ぐらいかけてあれこれ体位を変え、
何度もイカセたあと中にたっぷり出しました。

抱き合ったまま軽いキスを何回も繰り返しすと、
彼女も私の胸に頭をする寄せてきます。

 この日から少しづつ義母の服や
身の回りの物を我が家に持って来て、
今では三人で暮らしています。

嫁は出て行ってから義母にも連絡してこないそうですが、
義母と結ばれ、付き合う事になった
私たちの関係を知ったら驚くでしょうね。


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