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55歳の義母のシミ付きパンティでオナニーしてクロッチにザーメンぶっかけたwww

私の嫁の母(55歳)は、
細身で見た目より若く見える。

妻と結婚したてのころは、
義母に何もエロスを感じなかったが、
最近すごく気になってる。

 先日の話だが嫁の実家に帰ったとき、
暑くてシャワーを借りた。

着衣室の洗濯機をチラっと見ると脱いだ義母の下着が見えた。

私は無意識にそれを手に取ってしまい、
チンコはフル勃起状態。

五十路の義母のパンティのクロッチの臭いクンカクンカして、
勃起したあそこにシミ付きパンティをくるんでシゴいて、
最後はそのままパンティにザーメンをぶっかけた。

 それから数日してまた実家に帰ったとき、
兄弟連中でイオンに行く話になっていたが、
私はまた義母のシミ付きパンティでオナニーしようと思い、
そのまま家で留守番すると申し出た。

すると義母も残ることになった。

 みんなが出て行ったあと義母に家事の手伝いを頼まれ、
それが終わると、「シャワーあびてきな」と言われたので
オナるチャンスと思いシャワーに行った。

洗濯機を見ると、前に見た下着より派手な下着が入っていた。

オナろうとすると、
足音が近づいてきたのでとっさに浴室に入ってシャワーを浴びた。

 すると義母が入ってきて、

「手伝ってくれたから背中流してあげる」

 と言ってきたので、とまどったがお願いした。

義母は洋服のまま入ってきて石鹸で背中を洗ってくれたが、
スポンジではなく、手のままヘルスようにヌルヌルと洗ってくれた。

少し不思議に感じていると、
そのまま手が前に伸びてきて乳首の辺りも洗ってくれた。

私は乳首が弱く性感帯なので、あそこが反応して

そして、後ろにいた義母もさすがに気が付いて

「元気ねぇ~」

 と言ってきた。

「すいません」

 となぜか謝ったのを気にする様子もなく、
義母は次は乳首を触り始めた。

あまりの気持ちよさに「あぁ」と声が出てしまう。

 そこへ突然、義母が私に

「こないだ私の下着にいたずらしたでしょ?」

 と聞いてきた。

もうあまりの気持ちよさに素直に「はい」と言った。

すると義母が服を脱ぎだし、お互い素っ裸に。

私は耐え切れずに義母に抱きつき、
ひざまずいて義母の乳首を舐め、マンコも舐めた。

 義母がフェラしてくれて、

「入れていいよ」

と言ってくれたので、

「ゴムいいですか?」

 と聞くと閉経してるから生でいいよとのこと。

そのままカチカチのあそこをバックから義母のオマンコに入れた。

あまりの興奮とありえないシュチュエーションからか、
1分くらいで射精しそうになり、

「もう逝きそうです」と言うと、
「そのまま中に出して」と言われ、
思いっきり膣奥で大量に射精した。

これほどすごく気持ちいHは初めてだった。

それ以来、嫁の実家に行ったとき、
義母と2人きりのときは濃厚な情事をしています。

熟女好きじゃなかったんですけど、
この五十路の義母だけは妙に私の琴線に触れ、
どうしてもHしたくなってしまうんです。

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初夜を失敗した童貞婿を見かねて、高齢義母が強制筆おろし

三月末に見合い結婚した三十過ぎの新婚男です。

実は私、ほとんど今の妻と結婚する前に、
女性と付き合った事がなくて、童貞だったんです。

そして私同様妻(27歳)も、恋愛経験がほとんどなく、
処女で初体験同士の夫婦だったんです。

そして結婚し、ハネムーンでお互い初エッチだねと
意気込んでHしてみたものの、上手く挿入できなかったんです。

それで結局初夜を迎えられなかったんです。

帰国後も幾度となく愛し合い?ましたが、
痛がる新妻の顔を見ていると、チンポが萎えて
うまくいきませんでした。

昨日から妻は社員研修で留守でしたので、
義父母と飲んでいましたが、
途中で高齢の義父は離れに戻ってから60歳過ぎの義母が
「早く孫の顔見せてね!父さんも年だし」と思わぬ話をしてきたため、
酔った勢いでまだセックスしていないことをしゃべってしまいました。

そのことを聞いた義母はびっくりして

「えっ!まさか」

「その、まさかなんです、お義母さん」

「そりゃ、大変だ」

と言うなり義母はダイニングの下に潜り込むなり、
私の股間をまさぐるなり一物を引っ張りだしました。

「うっわ-!こりゃ、久美子も大変だ!
凄いおちんちんの凄いお婿さん貰ったもんだー」

と言うと私の一物に舌を這わせました。

始めてのフェラチオに、
ものの二、三分で義母の口にぶちまけてしまいました。

「ヒロキさん、私でも構わんかい」

私も溜まっていたこともあり頷いてしまいました。

その後はされるがままに高齢の義母に筆おろし。

六十路になっても、そこそこ綺麗な体をしている義理の母に、
騎乗位で跨がれ、腰をぐんぐん振られ、義母の中に射精してしまいました。

その後は、私がSEXに慣れる為にと、
バックや正常位、そして対面座位など色々な体位で
エッチ出来るようにと手ほどきを受けて、
気づけば5回程、義母としてしまいました。

その後添い寝する義母に

「これからも私も抱いてくれるかい?」

と聞かれ二つ返事でOKしました。

暫くはお世話になろうと思っています。

若い頃はモテたという義母も、
私の馬並のデカチンん(義母談)にホレボレのようです。

大柄な妻と違い小柄で垂れてはいるものの、
妻より一回りは大きいメロン大の乳房には嵌まりそうです。

特に黒ずんだ大粒の乳首を口に含んでいるときは
思わず実母の事を思い出し、懐かしい気持ちになれるのです。

妻とは義母の筆おろしのお陰で、
無事に初夜を迎えられ、現在妊娠中で、
義父にも孫を見せられる事が出来そうです。

今でも義母とそして妻の二重生活で、
月に数回程、義母から連絡があり、密会を重ねています。

43歳の継母と息子の二人暮らしで禁断の情事~恋人同士のような親子~

俺は今年20歳になったばかりに
ピカピカの新成人。

俺の本当の母さんは
俺が4歳のとき車にはねられ死にました。

8歳のときいまの継母が親父と再婚して
遠い岩手県から神戸にやってきました。

色の白い綺麗な人です。

30歳でした。いまは43歳です。

ほんとに優しい人です。

嘘もつかないし

それから毎日が楽しい生活で
親父も何時も上機嫌でした。

俺もよく気が合い毎日が楽しかった。

ソレが10年程してから親父がよく家を空けるようになった。

どうやら若い彼女が出来たらしい。

ある日学校の帰りに偶然見つけ、
後をつけますとあるマンションに
その彼女の肩を抱き入っていくのを確かめました。

はじめは、俺だけの秘密にしとこうと
継母だけど本当の母のように育ててくれた
お母さんには黙っていました。

やさしい母を悲しめたくなくて

そしてとうとう不倫がバレてしまい
夫婦喧嘩が始まりました。

親父はずっと白を切っていましたが、
俺が母さんが可哀想なのでバラしてやりました。

親父は絶句して暫くして
小さな荷物を作って出て行きました。

生活費は絶対切らさないと約束して

それから3ヶ月経って1度か2度
親父は家に顔を見せましたが
帰る様子はありませんでした。

俺はその時もう大学1年生でした。

可愛い彼女も出来楽しくやっていましたが、
ウブで童貞だった俺はどうエスコートしていいのかわからず
どうしてもセックスが出来ない。

どうすればエッチできるのか?

悩んでいました。

そこで、何でも話せる母さんに話してみました。

すると直ぐには答えは返ってきませんでしたが・・・

ある夜に夕食でワインを飲んで話してますと、
今夜、私の部屋に来なさいと

教えてあげる事があるからと言って
11時ころ部屋に行きました。

コレは私が教える事では無いけれど、
また有っては成らない事なんだけど、
あなたの成長の為に教えてあげると言って。

いきなりキスを立ったままされた。

俺はドギマギして腰が抜けそうに成ったけど、
大人の入り口だと思って、
母さんを抱きしめベッドに倒れこんだ。

前から母さんの裸を見て
何度も興奮して妄想オナニーをした経験があったのですが、
本物は初めてだったのでビックリした。

その時親父に悪いと
一つも思いませんでした。

こんな綺麗で優しい母を裏切るから
こうなるんだと思ったぐらいです。

俺はキスはしたけれど
それからどうしたら良いか判らないけれど
兎に角オッパイをネグリジェの上から揉んだ。

強く揉んだので痛がった。

優しくしてと言われソット揉んだ。

柔らかく指がめり込んだ。
更に肌を直に触ると何とも気持ちがよかった。

俺は男の本能と思うがオッパイに顔を埋め乳首を吸った。

母さんは子供を産んでいないので
綺麗なピンク色の乳首がピョコンと立っていた。

肌がすべすべして気持ちが良い。

親父は何故こんな素敵な母さんを
捨てて行ったのか判らない。

母さんも久しぶりの男なので燃えているのだろう。

両足を俺の体に捲きつけて
離さないようにした。

次第にお互いが着ているものが脱げて
丸裸同然に成ってしまった。

電気はつけたままなので丸見えです。

俺は母さんの薄いショ―ツを取り見せてくれと言いますと、
恥ずかしそうに脚をそろえて股を両手で隠しながら見せてくれました。

陰毛が手からはみ出して、
とても猥褻な感じでした。

俺はその手を払いのけ
更に奥を見せてくれと頼みました。

パッと手をのけ横になって笑っている。

こんなに明るかったらだめよ~
と言ったので少し明かりを暗くしました。

俺のチンチンは今にも爆発寸前でしたが、
何しろ女のアソコをはじめて見るんですから、
何としても見たかった。

母さんは覚悟を決めたのか
膝を立て脚を開いてくれました。

すると陰毛を自分で分けて
割れ目を見やすいようにしてくれました。

割れ目は薄っすらと濡れたようになっていて
キラリと光っていました。

複雑な形をしている。

母さんはそれから
俺のチンチンを触りだしました。

物凄い気持ちがいい。

アッと言う間に射精してしまった。

母さんはソレを舐めるようにして
口に含み綺麗にした。

手に付いたものは自分のショーツで拭いた。

俺はまた勃起してチンチンがでかくなった。

さっきは母さんが俺のを舐めてくれたので、
今度はお返しとばかりに母さんの股座に
頭を突っ込み毛を分けて割れ目を舐めた。

凄い量の愛液が溢れて
俺の口をベトベトにした。

かすかな味と匂いが更に俺を興奮させた。

母さんが俺を引き寄せ
チンチンを持って股座に嵌めさせた。

スルッと頭が入った。

そしてグチュッと音をたて奥深く入った。

ヌチュヌチュと母さんは穴を絞るようにした。

俺は二押ししただけでまた昇天。

余りにも気持ちいい。

母さんは俺の精子と自分の液で
ドロドロになった股を拭いて横になった。

大きな真っ白なお尻の割れ目から、
性器がチョッと見えた。

俺はソレを見てまた激しく欲情して
指を入れ広げチンチンを嵌めこんだ。

今度は少し余裕が出来たので
ユックリと出し入れをした。

母さんがかすかに喘ぎだした。

「あぁーいぃー」

俺は出来るだけ子宮に到達するように
両足の足首を持って股を広げ押し込んだ。

初めてだがそうすれば良いと思って入れると

母さんが一層激しく叫んだ

「イぃわぁ~それぇ~イクぅ~」

俺は我慢して更に抜き差しを続けた。

突然、母さんがグタッとなって伸びた。

俺は慌てた。

母さんの頬っぺたをピタピタ叩き起こした。

良かった。もっとして・・・。

俺は未だ出ていなかったので
直ぐ固いまま入れた。

今度は松葉崩しで挿入し、
肉好きの良い割れ目がふっくらと見え、
陰毛がヌラヌラとペニスに絡んで見えた。

母さんの顔がゆがんで見え、
手はシーツをしっかりともって引っ張っている。

ヒイいィーーと泣くように叫び、また、気を失った。

その寸前俺もどくどくと精子を送り込んだ。

こうして俺は童貞を失った。

すばらしい初体験だった。

母さんは大満足だった。
あれからも夜中に起こされ2回もした。

それから彼女にあってセックスをしたが、
テクニックが無いのか物が悪いのか
一つも気持ちよくなく1度きりで別れてしまった。

帰って母さんに報告すると、
笑って母さんがいいの?と聞くので母さんが最高だよ。
と言って、そのままベッドイン

あれから、3年半俺達は毎日のようにしている。

血は繋がっていないですけど
今でも親子で恋人同士のような母子生活です。

嫁の妊娠中に自宅で義母とエッチした【近親相姦体験】

妻が出産を控えて病院に入院をした。

一週間前から田舎から妻の母も世話をする為に、
泊まりに着ている。

予定日の午前中、予兆はないが診察を受けに3人で病院に行き、
妻と義母を病院に置いて、俺は一旦帰り
夕方迎えに行ったら、妻は入院することになり
義母と二人きりで帰って来た。

義母が作ってくれた夕食を食べ、俺が先に風呂に入り、
テレビを見ていると、義母が風呂から上がってきて

「ちょっと飲まない?」と誘ってくる。

赤ちゃん誕生の前祝いにも良いかなと、
二人で乾杯する。

浴衣姿が似合う、艶っぽく色気のある義母のお酌で飲む酒は美味い。

妻と付き合い始めた時からの「憧れのお義母さん」だ。

つい酒も入り「お義母さんに甘えたい」と俺は漏らしてしまう。

そしたら「甘えてくれたらうれしい」って義母も言ってくれる。

でも、すぐさま抱きついたりする訳にもいかず
雑談していると、時々見える義母の脛が気になる。

そしたら義母から
「そろそろ休む?ねぇ、一緒にここへで休まない?」と。

居間の隣りの客間に敷いてある自分の布団に誘ってくれた。

先に布団に入った義母が掛け布団を寄せてあるので
浴衣の前が少し開き、胸の谷間や、白くきれいな脚が覗いてる。

俺が肌着とパンツを脱いで裸で義母の布団に入ると
義母は、浴衣の袖は通してるが紐を解き、パンティーを脱ぎ
殆ど全裸状態になって俺を迎え入れてくれた。

片手は義母の首の下に入れ手枕にして、口を吸い合いながら、
もう片方の手は義母の大きく浴衣なおっぱいを揉んだり
下腹部に伸ばし、指先で膣の入り口からクリトリスまでをまさぐる。

義母は、俺の勃起したムスコを握り締めている。
俺が義母の上に乗ると、脚を広げた義母が
俺のムスコを、恥部に挿入させてくれる。

柔らかく温かい恥部の入り口にムスコを押し当て

「ねぇ 中で出してもいい?」と聞くと

「いいわよ」としがみついてきた。

体全体でゆっくりと押し込む。

一番深い所まで着いても、更に力を入れて押しつける

義母も腰を押し上げ、俺に恥部を押しつけてくる。

やがて、ゆっくりとムスコを入り口近くまで引き上げ、
一番深い所までピストン運動を始める。

だんだん激しく突くと義母も下から突き上げてくる。

義母の呼吸が乱れ、腰の動きも激しくなったと思ったら、

抱きついてる手に力が入り、喘ぎながら

「気持いぃ~素敵ぃ~」 

って体全体でしがみ付いて、
膣を キュッ キュッっと何度も締め付けてくる。

俺も今まで経験したSEXの中で最高の快楽で射精。

義母が「恥ずかしい位気もしよかったわ。
こんなに気持ち良かったのは初めて、娘に妬ける」

逝ってからも暫らく抱き合ったまま快感の余韻を楽しんだ。
その夜は、義母の布団に一緒に寝て、一晩中エッチ三昧

抱き合い続け、何度も挿入して求め合い、何度も果てた。

その翌々日に妻は子供を出産した。

嬉しいけど、何故か複雑な気分だったのを
今でも忘れられない