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超美人な人妻との不倫にのめり込み過ぎて、彼女のストーカーになりそうだ

ひょんなことから職場の同僚のOLと
メール交換が始まった。

30代前半にしてバツイチになってしまった俺は、
女性不信に陥っていてやけっぱちな状態で、
このメール交換が後々まで
続く関係になるとは思ってなかった。

彼女は既婚で子梨、
数年前から知ってはいたが、
職場の華みたいなOLで正直俺なんかには
目もくれないだろうって思っていた。

 趣味の話や他愛もない話から、
だんだんお互いの身の上話になり、
勿論自分の離婚の話とかもした。

以前は超美人な人妻なので、
正直性格がきついのではないかと変に誤解していたが、
なかなかとうして素敵な女性だなと思い始めた。

ただ、このときはまだのメル友だと思っていた。

メール交換してるうちにお互いに
好意を持ってるということは伝え合った。

でもなかなかそこから進展しなかった。

数ヶ月そういう状態が続いたが、
向こうからデートしたいと言ってきた。

さすがに相手は人妻だし どうしようかと思案したが、
離婚してしばらく女から遠ざかってた俺に
断る理由なんかなかった。

暗くなるのを待って、
会社から離れた場所で車で拾い、
そこからドライブ。

楽しい時間だった。

食事 をするのも忘れて、
缶コーヒーだけで楽しく話した。

何となく体を寄せ合い、初キス。

 キスしてしまうと もう止まらない。

お互いの体を確かめるように触り始める。

俺のチンポはもうビンビン。

多分カウパー液でどろどろだったと思う。

彼女のおっぱいを触る。

巨乳の彼女だが、意外に乳首は小さい。

暗いからよく見えない。

彼女の目が潤んでとろーんとしてるのはわかったけど、
時間が遅かったのと、
これはちとまずいんではないかという思いから
その先は思いとどまった。

お別れのキスをして帰宅。

頭の中が悶々としていた。

 それから1週間、寝苦しい夜が続いた。

メールの内容はだんだんと恋人同士の
ノリになってきていたが、このまま行くべきか
思いとどまるべきか悩んでた。

職場で見かけるたびに彼女が愛おしく思えて仕方なかった。

初めて会った日からちょうど1週間後、
また会いたいと彼女からメールが届いた。

少し考えたが、なるようになれと
1週間後に会う約束をかわした。

 1週間後、初めて会った時と同じように
彼女を車で拾うとそこからドライブ。

「また会えたね」

と彼女。

すごく嬉しそうだ。

俺もすごく嬉しい。

助手席の彼女の横顔がまぶしかった。

ちんぽはびんびんだったが、
これ以上進んでいいのか、
進むとしたらどうしたらいいのかまだ迷っていた。

海の近くの公園の駐車場に車を止めておしゃべり。

暫く会話が途切れると、
彼女からキスを求めてきた。

 長いキスの後 

「移動しましょう」

と彼女。

俺は迷わず、10分ほど離れた
ラブホテルに車を走らせていた。

ホテルに着くまでの10分がとてつもなく長く感じた。

ホテルの駐車場に入る前、彼女の顔を見ると、
ニコッと笑ってうなずいてくれた。

車を降りてフロントへ。

人目が気になるので2人とも急ぎ足で移動。

部屋も適当にボタンを押して決めると、
手をつないで部屋に入った。

「やっと明るいとこに来たね。
2週間が長かった」

彼女は初めて会った時からそのつもりだったらしい。

長いキスの後、彼女の体全体を
確かめるように触っていく。

長い髪、顔、大きい胸。

キスしながら一枚一枚脱がしていくことにした。

服を脱がしていこうとすると彼女が小声で

「シャワー浴びたい」

 8月の終わりでもの凄く暑い日だったから
当然といえば当然。

俺としてはこの流れを中断したくなかった。

「俺も汗くさいよ。大丈夫だから」

ノースリーブを脱がし、スカートを下ろした。

彼女の肌が汗ばんでた。

ブラとパンティだけにしてまたキス。

体中にキスする。

ブラをとると形の良い大きなおっぱいが
露わになった。

次はパンティ、結構お尻も大きい。

 パンティを下ろすと素っ裸になった。

「スタイルいいなー、
やっと見れたよー、綺麗だね」

というと恥ずかしそうに俺の服を脱がし始めた。

シャツ、ズボン、パンツを脱がされ俺も全裸。

恥ずかしい程勃起していた。

先っぽはこれ以上ないくらいの
カウパー液でぬるぬるだった。

1年以上もご無沙汰だったから無理もない

 抱き合ってベッドに倒れ込むと
また長いキス。

初めてだからあまりエロいことはできないかな

なんて考えてたけど、もう止まらない。

全身くまなく愛撫。

彼女の あそこもめちゃくちゃ濡れてた。

どこが良いのかわからんからとにかく、
くまなくクンニ。

彼女の 一日の匂いって感じで
少しきつかったけどそれもまた愛おしかった。

「私普段はこんなに濡れないよー」

と言われ、ちと複雑な心境だったが、
気持ちよくなって欲しくてとにかく舐めまくった。

「交代?」

と彼女。

彼女の番だ。

顔から何からキスの雨。

チンポを握られ、しごかれフェラチオ。

ぎこちないけどすごく 気持ちがよい。

玉まで丁寧に舐めてくれる。

久しぶりのフェラにたまらず

「ちょっと待って、出る!」

すんでのところで我慢。

俺のチンポ臭かったかなーと思いながら、
彼女を見ると

「後でまた舐めるね」

と ニコニコ。

「もう入れて」

彼女に促されゴムつけて挿入。

正常位で合体。

「やと繋がった」

と 俺がいうと彼女もうなづく。

キスしながらピストン。

彼女も気持ちよさそう。

喘ぎながら俺を見る彼女を見てるともう我慢の限界か。

我慢するためにピストンを緩めると、

「私で気持ちよくなって!いって!」

と彼女。

もうこらえきれずにめちゃくちゃに
動きまくった。

「いくよ!いくよ」

と言いながら射精。

 俺の射精の瞬間彼女が下で
腰を回してたのが印象的だった。

「ごめん、早かった」

というと、

「気持ちよかったから良いよ」

と彼女。

汗だくの俺に優しくキスしてくれた。

「俺下手だから」

「何でー、そんなことないよ、
自信もたなくちゃだめよ。」

そんな会話をしながら休憩。

彼女は以前から俺に好意を
持っていたらしいことがわかった。

 そんなこと今言われてもな・・。

彼女が結婚する前に出会いたかったな。

なんて思ってると、

「これから先もつき合えるかなあ?
時間作るから会ってくれる?」

と彼女。

なんと答えれば良いかわからない

俺は彼女を力一杯抱きしめた。

そうこうしてるうちに再度勃起。

気づいた彼女は嬉しそうに、しごき始めた。

「さっきの続きー」

という と俺の乳首舐めながら手コキ。

 意外な攻めに喘ぎ声をあげてしまった。

ニコニコしながら

「かわいいね」

と言うとパクッとチンポをくわえた。

さっきと同じような丁寧なフェラ。

自分のおつゆがべっとりのはずなのに
一生懸命してくれる。

今度は俺も余裕。

攻守交代し、大きなおっぱいと
小振りの乳首を攻める。

乳首は感じるのか、 声が大きくなる。

彼女をうつぶせにして背中を
中心に愛撫。時々耳を舐める。

 耳を舐めたついでに振り返らせてキス。

背中からお尻のラインがとても綺麗。

初戦でこれはどうかなーと思いながら、
四つん這いでクンニしてみることにした。

四つん這いになったは良いが、
なかなか足を開いてくれない彼女。

俺がお尻にしばらくかぶりつている と、
足が開いてきた。

「じろじろ見ないでー」

と恥ずかしそうに声を上げる彼女。

今度はあそこからアナル まで
ゆっくり丁寧に攻める。

俺の味がするようなきもするが気にしない。

「いやん、そんなとこ、だめだって」

と 言っていた彼女だったが、
次第に喘ぎが桃色に。

気持ちが良いのか、
お尻をこねてあそこを俺の顔に 押しつけてきた・・。

彼女を仰向けにすると
足を抱えさせてクンニ。

もう汗か汁かわかんない。

「もういれて・・」

と彼女はとろーんとしている。

 俺がゴムをつけようとしてると、

「今日は大丈夫な日だからそのまま来て」

と彼女。

1回目も生が良かった なーなんて思いながら、
キスしたまま繋がった。

彼女が喘ぎながら、

「口の周りびちょびちょだよ」

「全部○○ちゃんのだよー」

そんなこと話しながらピストン。

まだまだ余裕のある俺は彼女の足首を握って開脚。

 結合部まるみえ。

すごい眺めだ。

屈曲位で彼女が結合部を見えるようにピストン。

「あ、いくっ、いくっ」

小さい喘ぎ声で彼女がすかさず唇を吸いまくる。

舌をからませながら小刻みに体が震えてる。

「いったの?」

と聞くとコクリとうなずいた。

その後座位でまったりして騎乗位。

俺の尻の下が彼女のおつゆでびしょびしょだ。

彼女も汗まみれ。

大きなおっぱいが揺れる。とても綺麗だ。

「私気持ち良い?」

と腰を振りながら彼女が 聞いてくる。

「気持ちよいよ。かわいいよ。」

と俺。

一旦抜いて次はバックから。

彼女を四つん這いにして あそこにキス。

本気汁がでてる。抜いたのが不満そうだったが、
すぐにかわいい喘ぎ声。

「自分で動いて みて」

と俺が言うと自分で尻を回しながら、
尻を動かしている。

「こう?」

と振り返る。

なんてエロいんだろう。

振り返った彼女の唇を吸う。

ベロチューで舌をからめる。

まずはゆっくりピストン。

「あ、あ」

と声を上げながら体をくねらせる 彼女。

冷房をあまりきかせてないせいか、
熱気がすごい。

結合部から何とも言えない
いやらしい匂いが立ち上ってくる。

腰をがっちりつかんで打ち込む。

パンパンと汁っぽい音が響く。

汗で手が滑る。

俺の汗が彼女の背中に飛び散る。

「もうダメ、またいく」

と彼女。

彼女のいくのを見届け、
俺も彼女の背中に射精した。

2回目なのにこれでもかというくらい出た。

なんか頭が真っ白になって
彼女の背中に突っ伏した。

ふたりとも水を浴びたように汗びっしょり。

「重ーい」

と彼女。

謝りながら、ティッシュで
あそこと俺の出した物を拭いてあげた。

「気持ちよかったー」

「本当にいったの?」

「なんでそんな事きくのよー」

俺は1回のセックスで女性を
こんなに逝かせたこと がなかったから、
ちょっとこの状況は信じられなかった。

「ありがとう」

と彼女はチンポにキスをしてくれた。

しばらく世間話をしながらごろごろしてクールダウン。

「体洗わずしちゃったね、
シャワーはいろっか」

と彼女。

 素っ裸のまま部屋を横切り風呂へ。

シャワー浴びながら
ちらちらと彼女の裸身を観察したがやっぱり綺麗。

女神というと大げさかもしれないが
このときの彼女の裸が一番印象に残っている。

風呂場でねっとりキス。

半勃起状態になってきたが、
この日は時間切れでこれまでだった。

部屋を出る時

「また会おうね」

彼女。

笑顔が素敵だった。

「うん、またメールするよ」

と俺。俺は夢中になりそうだなー
やばいなーと感じていた。

 しばらくは会ってセックスで十分だった。

離婚したばかりの俺は多くを求めてなかったから、
こんな大人の関係もまあ良いかと思っていた。

セックスは充実してた。

彼女とはどんなに疲れてても2回、
普通に3回できた。

自分のアパートにも泊めたり、
小旅行にも行ったりしたが、
一晩過ごせるときはもっと求め合った。

体の相性ってあるんだなとつくづく感じた。

本当に相手に気持ちよくなって欲しくて
一生懸命セックスした。

 もちろん彼女もそれに答えてくれた。

会話してても楽しいし、
つき合えばつき合うほど素敵な女性だなって思った。

最初の1年はまあ良かった。

うまく自分をコントロールできてたと思う。

でも彼女を思えば思うほど
旦那への嫉妬をコントロールできなくなった。

 今思えば旦那バレせずに
彼女も相手してくれたと思うけど、
その時の俺は彼女を無理に引き止めたり、
困らせる事を言ったりと暴走しはじめた。

俺はごく普通の付き合いを求めるようになっていたが、
彼女にとっては所詮不倫だったのだろう。

彼女にのめり込み過ぎて、
自分がストーカーのようになってしまんじゃないかと、
最近恐怖すら感じる。


話上手でテクニシャンな上司に骨抜きにされた人妻OL

私の職場には、
Kさんという課長がいました。

そのKさんは、去年引き抜かれて
取引先の会社へ転職しました。

入社してからいろいろ面倒をみてくれてたので、
やはり寂しかったんですが、
退社記念飲み会では

「スパイになってやるよ!」

と冗談をいってました。

ちなみに私もKさんも既婚です。

私の旦那も同じ会社(別の部署)で、
Kさんとは草野球仲間でした。

転職先にはチームがないので、
Kさんは残念がってましたが

転職したKさんは、
営業担当としていろんなところを回っていました。

その会社にとって大手〜中堅のへんを担当していたようです。

当時(今も)私の会社は
中堅くらいのポジションでしたが、
転職してから3、4ヶ月くらいして、
Kさんが正式な担当になったということで、
あいさつに来ました。

ただ、Kさんの会社としても、
元いた会社の担当をさせるのは微妙な感じらしく、
正式といってもあくまでつなぎ、
みたいな感じでした。

その日、部署のみんなで、
久しぶりということでKさんと飲みに行きました。

全員で6人です。

昔話とか、Kさんの会社からみた業界の話とか、
もともと話がうまい人でしたが、
やっぱり別の角度からみた話なので、
みんなすごく盛り上がりました。

1次会、2次会が終わったあとで解散したんですが、
家の方向が同じだったKさんと私は、
途中まで一緒に帰ることにしました。

ほんとはもう一人同じ方向の人がいたんですが、
1次会で別の飲み会に行ってしまったんです。

もしこの人がいれば、
その後の展開も違ってたかもしれません。

Kさんは「もう一軒行かない?」といってきました

(この時10時半くらい)。

私の家はそこから40分くらいです。

「遅くなるってメールしときなよ」

という通りに旦那にメールをうって、
Kさんと一緒にタクシーに乗りました。

着いたのはバーでした。

入り口の2、3段の階段と、
天井と壁に少し、あとはカウンターの中に
ぼんやりとした照明があるだけの、
雰囲気のいいお洒落なバー。

カウンターは空いてましたが、
Kさんは奥の方のソファ席に私を連れて行きました。

どうやらこの店にはよく来るようで、
バーテンダーさんとも知り合いみたいでした。

私とKさんは話の続きをしました。

向こうの会社の雰囲気とか、
ぶっちゃけ給料とか、
転職してよかった?とか、そんな話です。

Kさんは時々冗談を入れて、
私を笑わせながら、質問に答えてくれました。

お互い2杯ずつ飲んで、
3杯目をオーダーしたあとで、Kさんは私に、

「S(私)は俺が辞めてさびしくなかった?」

と聞いてきました。

私が

「そりゃーさびしかったですよ」

と棒読みで返すと、

「冷たいヤツだなー」

と笑いながら、

「どのくらい?」

と聞いてきました。

どうやって返そうかな、と考えてると、

「俺は結構寂しかったんだけどな」

と言いながら、
私の左手の指先を触ってきました。

私は

「またまたー、おたわむれを」

と言いながら、ゆっくりその手を払いました。

まあこの程度ならよくあることなので

でも、その日のKさんは違いました。

自分の右腕を私の腰にまわして、
そのまま右の胸を、軽く撫で上げるようにしながら、
私の頭を大きな手で優しくつかんで、
自分の方に振り向かせるようにすると、
唇を重ねてきました。

最初は軽く、
でも唇を確認するようにずらしながら、
奥まで舌を一気に入れて、
抜いてからもう一度

同時に左手では、私の太ももを外側、
内側となでつづけています。

私はパニクりながらも、
どっちをやめさせるべきなのか考えていました。

どっちもなんですけど。

ソファのある場所はカウンターからは
少し見える程度のやや死角です。

さっきオーダーしたものはまだ来ません。

なるほど、店の人が気をきかせてるんだな
と思いましたが、
いやいや冷静になってる場合じゃないと
自分に突っ込みながら、
でもキスはやめられませんでした。

Kさんの左手はエスカレートしてきました。

スカートの中で、太ももの両方の内側を
爪や指先でなぞるようにしながら、
少しずつ奥に手を入れてきます。

キスをしながら、小さな声で

「制服のスカートの短さは変わってないね」

と言ってきました。

「そんなに短くしてないです」、の、
「そんなにみ・・」、のところで
また唇を塞がれて、指が前進してきました。

左手の指が、ついに奥まで来ました。

爪の先で、「ここが奥かな?」と
確認するみたいにあたりをなぞりながら、
その半径を少しずつ小さくしていって、
指をショーツの上からゆっくり押し込み、
上下に動かしてきました。

他のお客さんが気になって
しょうがなかったんですが、
ソファのブースの出口には一応目隠しがあって、
見ようと思えば見れますが、
照明がくらいので覗き込まないと
中の詳しい様子まではわからないようでした。

と思ったとたん、
私の下の方が反応してきました。

元上司、取引先、仕事、雰囲気、
テクニック、不安、期待、旦那

いろんなことがいっぺんに頭をぐるぐるしました。

(だから?)反応したのかもしれません。

ショーツの上からなのに、
「んちゅっ」という卑猥な音が聞こえ(たような気がし)ました。

「ダメだなあ、
ここはそういうお店じゃないよ?」

とKさんは小声でいいました。

私はそれに突っ込みたい気持ちで
いっぱいでしたが、声にならずに、
Kさんの口の中で小さいあえぎをあげるだけでした。

ショーツの上からいじりながら、
Kさんは

「ここではここまでにしとこうか?」

と聞いてきました。

私がうんとうなずくと、
Kさんはそっと指を離しました。

ように見せかけて、
Kさんはショーツの脇から一気に指を入れてきました。

んー!んんー!

とパタパタKさんを叩きましたが、
2本入れられて、
同時に親指の付け根で
クリの方も刺激されているようです。

Kさんは中を堪能するように、
指をゆっくりと曲げたり伸ばしたりしながら
回し始めました。回すときに、
一定の場所でクリにもあたるので、
そのたびに声を出してしまいます。

「やめてほしい?」

とKさんは聞いてきました。

うなずくと、今度は

「やめてほしい?」

「ほしい?」

と繰り返して聞いてきました。

私がうんうんうんとうなずいたので、
最後の「ほしい?」のところでも
うんといってしまいました。

Kさんはそれを聞いて、
そっかほしいんだ、じゃあ移動しようか?

と聞いてきましたが、
私がなにも答えずにいると、
また指を動かしながら、

「ほしいでしょ?」

と聞いてきました。

私はうなずくしかありませんでした。

店員さんが「

お待たせしました」

とわざとらしく持ってきた3杯目を飲んで、
店を出ました。

Kさんは普段通りでしたが、
私はドキドキしていました。

やはり真っ先に考えたのは旦那のことです。

別に仲が悪いわけでもないので、
余計に後ろめたさがありました。

少し暗い顔をしてたんでしょうか、
Kさんが

「Sは見ない間に、
すっかり大人の女になったな」

といってきました。

「そんなことないですよ」というと、

「でも、あそこであんなことをされても
平気で濡らすじゃない?」

というので、

「平気じゃないです」

と言おうとすると、

「まあこれから旦那の知り合いに
いろんな方法で抱かれるんだけどね、
旦那に内緒で」

といわれました。

黙って歩きながら、
濡れてくるのがわかりました。

ホテルに着いたのは1時頃でした。

普段旦那は先に寝ているのですが、
一応メールを打っておきました。

Kさんがシャワーを浴び始めると、
私はテレビをつけてショーツを見てみました。

想像以上にしみていました。

考えがまとまらないまま、
ベッドに仰向けになると、

「バスタオル持ってきて」

とKさんに呼ばれました。

バスタオルを持っていくと、
Kさんは後ろを向いて、「拭いて」といいました。

首筋、背中、腰、足と下まで拭くと、
今度は前を向いて、また拭くようにいいました。

胸、お腹、足と拭いて、
残ったところは、口で拭くようにいいました。

目の前には血管の浮き出た、
太さ、長さともに十分なものがありました。

Kさんのを、唇でつつみこむように、
先の方から奥までくわえました。

Kさんから息がもれるのがきこえました。

口の中で舌をあれにからめて、
吸い取りながら上下に動かしました。

同時に指でさおの付け根の方を刺激しながら、
口の届かない根元の方を
唾液をつけた指でさすりあげました。

Kさんに、

「Sのも見せてほしいな」

といわれたので、
くわえながらショーツを脱いで、
しゃがんだ格好でスカートの中をKさんに
見せるようにしました。

制服の中はそうなってるんだね

こんどその格好で打ち合わせしよっか?

といわれると、
さわられてないのに体は反応してきました。

私は今まで他の人と
こういうことをしたことはありません。

なのにKさんには何かいわれるだけで、
感じて、反応してしまいます。

「たまには旦那以外のもいいよね?」

「Sは体が小さいから、
さっきみたいにいっぱい濡らさないと入らないよ?」

「こっちの会社にレンタルされておいでよ」

「Sは舌もちっちゃいねえ」

「でもおっぱいは結構あるよね、出して」

私が胸を出すと、
Kさんは自分のをはさむようにいいました。

いっぱい濡れているあれを
胸ではさみながら、先を舌で刺激します。

元上司、現取引先、
しかも旦那の知り合いの前で、
下半身をむき出しにしながら
大きなものを胸ではさんで舐めてる

いろんな意味でダメって思いながら、
でも・・・って思ってると、Kさんが

「最初のを口に出すよ」

といって、胸から外して
そのまま私の口にねじ込んできました。

Kさんはゆっくり腰を前後に動かしながら、
私がえずく寸前までで止めて抜き、
また奥まで、それを繰り返しながら、
おっぱいの方がいい?と聞いてきました。

私が首を振ると、
口がいいんだね、やっぱりやらしい子だ、

といいながらだんだんスピードをあげて、
両手で私の頭を押さえながら、
あれを音を立てながら出し入れしてきました。

だんだん音が早くなります。

ぐちょ、ぺちゃ、くちゅ、という音が
ちょ、ちゅ、に なったと思ったら、
Kさんは頭を押さえたまま、
腰を私の口に密着させながら、
イラマチオ状態で
口の中に精液をいっぱい出しました。

すごい量でした。

「飲んで」といわれて、
一生懸命飲みましたが、
私も経験したことないくらいの量で、
口から抜く時に糸を引いたまま、
一部が胸の上に垂れてくるくらいでした。

全部飲んだ後で、Kさんにまた突っ込まれて、
掃除するようにいわれました。

いわれるままに裏のほうまで
きれいにしていると、メールが来ました。

旦那からでした。

でもKさんは、私の携帯を取り上げると、
上から、 横からカメラで撮ってそれを保存しました。

「帰ってから旦那に、楽しんできたよ、
って見せればいいよねえ」

っていいながら

Kさんは私の口の中で
自分のものを動かしながらきれいにさせ、
十分に楽しんでから抜きました。

「すごい格好だね。
会社じゃ考えられないね」

というので、うちの会社にいたときに、
そんな目で見てたんですか?

と聞くと、Sはみんなにそう見られてるよ、
といわれました。

シャワーを浴びてくるようにいわれて、
服を脱いでからお風呂に行きました。

数時間前からの急展開に、
頭がぼーっとしながら少し熱めのお湯を
浴びていると、Kさんが入ってきました。

え?と思う間もなく、
立ったまま壁に手をつけさせられて、
お尻(というか太もも)をぐいっと後ろに引かれて、
突き出すような格好にさせられました。

Kさんはしゃがんで私の足の間に入り、
シャワーをあそこに浴びせました。

Kさんは、ちゃんときれいにしないとね?

といいながら、手に石けんをつけて、
私のあそこを洗い始めました。

お尻、前の方、太ももの付け根を洗い終わると、
「さっきの続きだよ」といいながら、
後ろから舌で舐めてきました。

時々太ももにキスしながら、
Kさんの舌があそこを下から上に舐め上げます。

まだ表面を舐められているだけなのに、
私は息が乱れて、
あそこはすごく反応してきました。

ほんとは自分で広げたい衝動にかられましたが、
さすがに自制しました。

でも、少しだけ、気付かれない程度に足を広げました。

Kさんはだんだん舌を入れる深さを深くしてきます。

左手でクリを軽くいじりながら、
ぴちゅぴちゅといういやらしい音をたてながら、
あそこを舐め続けるので、
私は腰ががくがくしてきました。

「自分で腰動かしてるの?やらしいね」

と言葉責めされながら、
Kさんは舐めるのをやめて指を2本、
後ろから侵入させてきました。

瞬間、私は「あっううっ」という
高い声を出してしまいました。

(今でもはっきり覚えています。
すごく恥ずかしかったの)

Kさんは指の先から根元まで、
ゆっくり一気に入れると、中を指で撫でながら、
指の根元からぐるぐる回すようにして楽しみ始めました。

同時に空いてる方の手の指でクリをはさんで、
こするようにしながら、
中でずぶ、ずぶと音がするように
出し入れを始めました。

「気持ちいい?」

ときかれたので、うなずくと、
出し入れのスピードを上げてきました。

ずぶっ、ずぶっ、だったのが、
ずぶずぶずぶという感じになって、
私は自分で腰を指が出し入れしやすい角度に合わせて、
自分でも動かしました。

もう自分でもなにをやってるのか
分からなくなってきました。

Kさんは見透かしたように、

「旦那に悪いと思ってるんでしょ?」

といってきます。

黙って、でも腰を動かしたままで
小さくあえいでいると、Kさんは

「仕事だと思えばいいんじゃない?」

といってきました。

「取引先との仕事の一環だよ、ねえ?」

といいながら、
Kさんはクリをいじるスピードも早めてきます。

そんなの嫌、
と言おうとすると、

「まあでもそれでエッチな姿になってるわけだし、
もういいわけできないね」

といいながら、また

「きもちいい?」

と聞いてきました。

私はうなずくのが精一杯でした。

するとKさんは指を抜き、
代わりに自分のものを後ろから一気に入れてきました。

えっ、と思いましたが、我に返って

「だめ、付けて」

といいましたが、
生のまま挿入し、
Kさんは黙って腰を動かし始めました。

お風呂に入る前に見た
あの大きさと形を思い出しました。

やっぱり・・・いいんです。

でも私は手を後ろに出して、
Kさんの手とかお腹を払おうとしましたが、
Kさんは私の両手をまとめて、
私の頭の上で自分の右手だけで押さえ付けて、
左手では後ろから左の胸を揉みながら、
腰を動かし続けました。

「たまには旦那以外ともしないと、
きれいになれないよ?」

とさっきと同じことをいいながら、
Kさんは腰をぐりぐり回転させてきます。

「飲み会のときなんか、
みんなSのこといってたよ。胸とか、ちっちゃいこととか。
冗談みたいにいってるけど、半分マジだね、ありゃ」

「旦那は今頃熟睡してるよ。
奥さんが他人の、しかも知り合いのチ○ポを
喜んでくわえこんでるなんて知らずにね。上でも、下でも」

「おいおい、中からおまんこ汁が、
溢れてるんじゃないの?
すごいことになってるよ」

そういわれるたびに、
体は反応して、声が大きくなってしまいます。

「生理はいつ?」

と聞かれたので、
終わったばっかりです、と答えると、

「もう上司じゃないんだし、
です、なんて敬語使わなくていいんだよ」

といわれて、でもすぐ後で、

「あ、やっぱり取引先なんだから敬語か、
じゃあ奉仕もしなくちゃね」

とにやっと笑ったように思いました
(見えなかったけど、そう感じました)。

Kさんは私の両手を押さえていた手を放し
、両手で私の腰をつかむと、
一気に突いてきました。

「ぱん、ぱん、というエッチな音と私の

「はあっ、ああっ」

という声がシンクロします。

中に出されてもいいかも、
というか、中に出してほしい、と思いました。

普段旦那にも許さないのに、
この時はそう思ったんです。

さっき口内射精された時のザーメンの味とか、
量を思い出して、奥まで注いでほしい、
って思いました。

これはもちろん仕事じゃなくって、ただ遊ばれてるだけ、
そう頭では分かってても、体ではKさんのを求めていました。

Kさんは「旦那に悪いなー」といいながら、
でも腰の動きを加速させます。

「取引先だからねー、いうこと聞くしかないよねー」

ぱんっぱん

「どっちかというとSの方がやらしいよね、
ほらこの音」

ぱんっ、ぱんっ

そして、

「旦那には悪いけど、
でもSの中に出すよ、いい?」

ぱんぱん

私はダメ、と小さな声でいいました。

でも、ほんとはKさんのを待っていました。

Kさんはいったん出し入れの幅を大きくし
、感触を確かめながら、
だんだん中だけでガンガンとピストンを繰り返してきて、
私が大声で

「あっ駄目ぇ、いっ逝くぅーおかしくなっちゃうぅ」

といった瞬間、
子宮の中で肉棒がグーンと大きく膨張して、
熱いものが注ぎ込まれました。

私は、目の前のタオルかけをぎゅっと、
力いっぱいつかんで、
Kさんの精液の熱さを味わっていました。

Kさんはそのままで、
背中とか首筋にキスをしながら、
乳首を指でいじったりしていました。

「Sのって、すごくいいね。思ってた以上だな」

いいながら、抜かずにそのままゆっくりまたピストンをしました。

いかされたばかりなのに、
あえいでしまった私に、Kさんは

「今度旦那に会った時に、Sのアソコはすごくいいね、
いっぱいザーメン出しちゃったよ、っていってもいい?」

と意地悪なことをいいます。

私はだめ、です、という気力もなくて、
自分のアソコでうごめく肉棒の快楽の溺れ、
Kさんにたくさん、これからも抱かれたい。

そんな事を考えていた不貞な人妻だったんです・・・

モテないので紳士を卒業した男が選んだのは、強引なオラオラ系wwww

俺のモットーは優しく、そして紳士であること。

そんな俺は当然職場のOLにも
親切で紳士的な態度を心掛けているせいもあって、
会社の女性たちとも、
たいていはフレンドリーな関係だったが
恋人はできなかった。

会社の女性を食事に誘ったりもしたが、
たいていは「都合が悪いのでまた今度」という感じで、
あっさりと断られてしまう。

そして、俺が日頃から一番あこがれていた女が
ある日寿退社した。

相手は会社に出入りしていた事務機の修理屋で、
いい歳をして少し不良っぽい
感じの態度の悪いのが目立つ男だった。
 
 なんであんなのが? というと、同僚の女が

「あの子ちょっとワイルドなのがいいらしいんだよね」

と言った。

それで俺はキレた。

いくら紳士的に、優しく接しても女は、
不良や悪い奴を好きになってしまう。

馬鹿馬鹿しいので
会社の女に親切にするのはやめた。

素人を口説く努力はやめて、
それからは風俗通いに金をつぎこんでばかりいた。

そんな生活を続けていると、
女なんて風俗嬢でも会社の女でもたいして変わりが
ないような気がしてきた。

そんな感じで1年くらい過ぎたとき、
寿退社の女の次に俺がいいと思っていた

智恵が会社を辞めると聞いた。

どうせ辞めて関係なくなるなら
恥をかいても関係ないと思って、
智恵を食事に誘ってみた。

「今日は都合が悪い」

と言われたが、

「もう辞めるんだし一回くらいは
つきあってくれてもいいだろ」

と言ったら

「遅くならなけれは」

と了解したのでちょっと驚いた。

カップルばかりの、
いかにもという感じの店で
飯を喰ってワインを飲んだ。

「前から好きだった、
もう会えなくなるなら一回でいいからやらせてくれ」

と風俗通いで、紳士を辞めた俺は、
やぶれかぶれで言ってみた。

「俺君なんだかすごく変わったなあって思ってたけど、
すごいこと言うね」

「でも悪いけど間に合ってるのでパス」

「でも前より男らしくなったていう感じで、
悪い意味じゃないよ」

とか言って、
それほど怒っている感じでもなく、
なんだか楽しそうにしていた。

「もう会わないんだし
、一回くらいいいじゃん、頼むよ」

となおもしつこく言った。

これは嫌われるなと覚悟していたが、
どうせ辞めちゃう女だと思って厚かましく迫った。

「そんなこと言われてもだめだよ、
もうお店出よ」

と智恵は言った。

会計をすませて店を出てから、
智恵の手首のあたりを握って引っ張るようにして
ラブホ街のほうに連れて行った。

智恵は

「はなしてよ」

「だめだったら」

とか言っていたが、
嫌々ながらも足はついてきた。

ラブホの近くまで来たら肩に手を回して

「前から好きだったんだ、
一度でいいから願いを叶えてくれ」

とか言いながら肩を押して
無理やり連れ込もうとした。

「信じられない、
いつもこんなに強引なの?」

とか言って、一度こちらを真っ直ぐに見たので、
目を見ながらコクンと頷いたら、
小さく溜息をついて自分から門をくぐった。

最後はあまりにあっけない感じだった。

これっきりと思ったので、
遠慮はしなかった。

全身を舐めまくって、
指でもぐちゅぐちゅになるまで責めまくった。

智恵は最初はマグロっぽい感じでいたが、
乳房がくたくたになるまで揉みこまれて
ずぶずふに嵌められて、
子宮口のコリコリしたあたりを亀頭でグリグリやっていたら
細くて白い体をしならせて、
感じまくりはじめた。

「恥ずかしがらないで声をだしてごらん、
もっと気持ちよくなれるから」
 と言ってやると

最初は少しずつだったが、
最後のほうは盛大にあんあんと喘いでいた。

延長ができなかったので、
休憩時間が終わってホテルを出たが、
近くのホテルにはしごではいって
泊まりですることにした。

智恵は「えっ、まだするの」と驚いていたが、
すんなりとついてきた。

休憩を入れながら体力が続くかぎり、
智恵とエッチしまくった。

中出しはしないというとNSでやらせてくれたし、
口出しもOKで飲んでくれた。

後で訊いたらNSもごっくんも初めてだったらしい。

なんでOKだったのか聞いてみたら

「優しくて親切な男より、
ちょい悪で少し暴力的な感じなのに弱い」

「強引に迫られると、
ことわれなくなっちゃう」

と言っていた。

たぶんこれっきりだろうと思っていたが、
智恵はそのあとセフレになった。

デートとかはしない。

呼び出して真っ直ぐにホテルに行って
セックスするだけのつきあい。

こんなふうにやらせる女だとは思いもしなかった。

世の中の女はおかしいと思う。

優しく親切にして、
恋人になってもらいたいと思っているときには
手も握らせてくれなかったのに、
普段から冷たくしてた男に、
無理やり迫られてセフレになって悦んで腰をふる。

それから何人もの女とセックスした。

優しくジェントルにしているよりも
少しでも仲良くなったら

「ねえ、やらせてくれない」

と言ってしまったほうが、
よっぽどセックス出来る確率が高い。

とにかく強引な男に弱いのは共通のようだ。

ジェントルにしていた今までの人生が
馬鹿馬鹿しくなってしまった。

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部長にペッティングされると、凄く感じちゃうの・・・夫とのSEXじゃこんなに感じた事ないのに

私は今年で四十三歳になるのですが、
それまでは、普通の、そして真面目な妻だったと思います。

しかし、職場の直属の課長と不倫関係を持ち、
何回も情事を重ねてしまいました。

自分でもまさか四十路になって、
そろそろ女性も下り坂の年齢なのに・・・

おばさんって呼ばれてもおかしくない年齢になって、
初めて不倫をするなんて思いもしませんでした。

もちろん夫には内緒ですし、
まだバレてもいません。

今日も私は課長さんに、愛され、そして抱かれ、
男の愛を一心に受けながら、
午後四時には何もなかったように帰宅していました。

午後六時頃、夫が帰ってきましたが、
その時、私は夫の顔がまともに見られませんでした。

夫を裏切った罪悪感に胸が苦しかったのですが、
私は努めて平静を保っていました。

悪いこととは思いながら断ち切れずに、
づるづると今日まで続いているのです。

引きつけられる男の魅力は何でしょうか。

確かに夫と違う強烈な性欲に
溺れているのは事実です。

これが夫に隠れてする浮気という
性の虜なのでしょうか。

課長さんとの最初のデートは五月でした。

土曜日の午後、勤務が終わってから
ドライブに誘われました。

二時間余りドライブして、
動物園の駐車場に停車して話している時でした。

私の横顔を見つめておられる
課長さんの視線を感じました。

やがてその手が、私の太腿に載せられ、
一瞬、私は、女の痺れが本能的に全身を駆け巡りました。

課長さんもやはり男であって、
こうして私を誘い出したのも、
所詮、私のからだが欲しいのだなと思いました。

課長さんは、私の反応を伺っておられるような
視線を感じましたが、
私は、努めて平静を保って、
課長さんの誘いを避けるようにしていました。

そのため、
この日は何事もありませんでした。。

二回目に誘われたとき、
初めてラブホテルに足を踏み入れました。

車が川沿いの道を走っていると、
前方にラブホテルが見えたのです。

すると課長さんが

「入って休憩してお茶でも飲もうよ…」

と声をかけられました。

後で思うとこのコースは、
予め課長さんが下見されたコースで、
私を誘い込もうと予定されたコースだったのだと思いました。

私はラブホテルに入った経験もなく、
ただ、黙ってうつむいていました。

すると車はホテルの暖簾をくぐって、
薄暗い地下駐車場に停車したのです。

人目につかない川縁の木立に囲まれたこのホテルは、
車が出入しやすいようにできていました。

私は、今日のデートでは課長さんから、
求められることは予想していましたし、
その覚悟も出来ていました。

課長さんに誘われたいという
期待感もあったのでしょう。

お部屋に入ると、
雰囲気の良い綺麗なお部屋で、
中央には大きなダブルベットが置かれていました。

夫以外の男を知らない初めての性体験で、
これがラブホテルなのか…と思いました。

お部屋に足を踏み入れると課長さんは、
すぐに私を抱き寄せ、
私はその腕に抱かれて、
初めて濃厚なキスを受けました。

夫以外の男に初めて抱かれた腕の中でした。

課長さんの硬いものが私の太腿に触れていました。

ブラウスの上から乳房が愛撫されたのです。

私は夫に初めてキスされたその時を思い起こし、
不覚にも感じていました。

私は、キスされながらベットの端に押され、
ベットに押し倒されました。

服は着ているものの夫婦生活本番の愛撫でした。

否応なしに女の本能が
芽生えて気持ちの良さを感じるのでした。

やがてブラウスのボタンが外され、
それが拡げられて、乳房が愛撫されたのです。

不覚にも感覚に痺れて、
不思議に抵抗できませんでした。

やがてブラウスが脱がされ、
スカートも剥ぎ取られ、
スリップだけの姿でベットの上に寝かされていました。

もう凄く興奮して、
濡れているのが自分でもわかりました。

私はショーツの上から
ペッティングを受けたのです。

夫以外の男性から、
初めて女の大切なそこに触られたことで、
意思にかかわらず自然に昂ぶってしまいました。

夫との時にはないほどに濡れてくるのです。

私は課長さんの優しい愛撫と、
夫以外の男性に初めて愛撫されたという
羞恥と好奇心が入れ混じる中で、
昂ぶり続け、不覚にも、どうしようもなくなって、
ペッティングだけで、課長さんに知れないように、
静かに達していました。

私も課長さんのズボンのチャックを下げて、
硬く太い怒棒を探し求めていました。

初めて夫以外の男のものを握った瞬間でした。

それは夫のそれより硬く太いものだと感じました。

それを扱いていると我慢できなくなったのか、
課長さんは「うぅん…」と呻かれたかと思うと、
ベットの横にあったタオルを急いで取って、
その中に多量の精液を噴射されたのです。

この日の課長さんは、
私を全裸にして挑むことはされませんでした。

下着の上からの愛撫でした。

課長さんも、上司という立場や、
社会的地位名誉をわきまえての
慎重な行動だったのでしょう。

三回目も同じホテルでした。

課長さんの手が、
ついに私のショーツの中に潜り込んできました。

本格的なペッティングを受けたのです。

夫以外の男性の手が、
そこに初めて直接に触れました。

私は、これまでになく凄く興奮し、
この日も、課長さんに知れないように、
静かにイッてしまったのでした。

それでもペッティングだけなら、
まだ第一線を超えていないので
許せると思っていました。

興奮した私は、
課長さんが仕向けられた怒棒を握って扱いていました。

男の欲望は興奮と快感を物語って、
ピクピクと脈打ち、鬼のように反り返り、
青筋を立てていました。

それは夫と違い、
想像以上に大きくて硬いものでした。

その凄く屹立したものを見た私は、
不貞を守ろうという意識がどこかに跳んで行っていました。

もう、すべてを課長さんにあげても良いと思いました。

夫の時には濡れも少ないのに、
課長さんの愛撫では、もう、
ビショビショに濡れてくるのでした。

そしてついに私は、
脱がされたのです。

脱がされるのに私は
不思議に抵抗しませんでした。

生まれたままの姿で
ベットに仰向けにされていました。

課長さんが私に覆い被さってこられて、
花唇の襞にペニスがあてがわれたと思ったら、
そのままグット一気に奥まで押し込んでこられました。

入り始め少し痛みがあったのですが、
硬い塊はすんなりと入ってきました。

夫とはちがう硬い大きなものが
無理矢理にめり込んできて、
それは女の隧道一杯に拡がって
奥まで押し込まれてくるのです。

夫とは体験したことのないような
凄い快感に痺れたのでした。

それは夫のものとは全く違う
硬さと強さがあって、
まるで鋼鉄のようでした。

五~六回は入り口あたりを軽く抜き差して触れ、
その後、ゆっくり奥まで進入してくるのです。

それが退くときは急速に退くので、
私は、折角、硬く大きなものを受け入れているのに、
それが抜けて一人取り残されるのではないかと思うほどに、
急速に退くのでした。

その繰り返しが続きました。

夫は数回繰り返すと、呆気なく果ててしい、
私はいつも取り残されてしまうのですが、
課長さんはその繰り返しが何回も続くのでした。

私は、感じていることが課長さんに知れることが恥ずかしく、
声が出るのを必死に堪えていました。

課長さんは、リズミカルに腰を動かし、
私の襞の奥を突き上げるのです。

ズンと子宮の奥まで突き上げられた気がして、
私は一瞬、からだがフワリと浮き上がったような気がして、
そのまま気を失いかけました。

夫との時は、滅多に乱れたり、
呻き声を出すことも、勿論、
絶頂し、失神するようなこともありませんが、
課長さんの時は、硬く太い怒棒が前後するたびに、
私は色情狂になったかのように、
狂い乱れるのでした。

やがてその怒棒から多量の白濁が、
私のからだの奥深く注ぎ込まれるのがわかりました。

夫だけに守り通した貞操を、
とうとう、その第一線を超えてしまったのでした。

その夜、夫は午後八時頃帰ってきましたが、
私は、帰ってきた夫の顔を、
まともに見られませんでした。

夫を裏切った後ろめたさと、
初めて犯した自分の過ちを咎め、
責めて苦しんでいたのでしたが、
努めて平静を保つようにしていました。

そのことがあってからは月二回、
いつも土曜日の午後一時から
午後四時頃までの三時間あまりの情事で、
いつもあのホテルに誘われていました。

午後四時には課長さんの車で、
家の近くまで送られて帰っていましたし、
夫が帰るのは、大抵、
午後六時から八時頃なので、
夫が帰ったその時は、何事もなかったように、
夕食の支度をしている私でした。

夫との時には、余り乱れることもなく、
呻き声を出したりすることもなく、
淡泊な行為で終わるのが常ですが、
課長さんとは回を重ねるたびに、
女の激しい性欲に燃え、
課長さんから受ける快感の悦びを率直に表現し、
乱れるようになっていました。

いつか夫が「お前は感じないの?」
と云ったことがありますが、
それほど感じなかった私が、
課長さんとは不思議に感じて激しく乱れるのです。

課長さんとは、人目を忍んだ行為で、
社会的地位名誉を傷つける危険性や恐怖心、
夫を裏切る不道徳心や家庭を壊す危険性など
含んでいる危険な行為である反面、
夫と違う男への好奇心や期待感で凄く燃えてくるのです。

それが浮気の虜なのでしょうか。

その課長さんも、この春の人事異動では、
間違いなく転勤となるでしょう。

間もなくこの危険な情事とも、
別れが待っているのです。

そういう心残りもあって、
私を危険な不倫行為に走らせるのでしょう。

課長さんとはそんな不倫関係が続いているのです。

私は、横に眠っている夫に
「ごめんなさい。
課長さんとの関係はもう終わりにします。
愛しているのは課長さんでなく、
あなたなのです。
許して下さい…。」

と夫の寝顔を見ながら心の中で呟くのでした。

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職場の一番可愛い女の子を金で買ったwww【素人売春体験】

職場の女友達とエッチしたくて、
本当にエッチしたくて、お金を払うからとSEXさせてもらった話です。


その女友達は、会社の同期で朋子(アナウンサーに似てるので仮名)
もう6年近い付き合いで普通の同僚、
友人でありみんなの身近なオナネタ的存在。

エロ系って訳では無く、純白女子で汚しちゃいたい系で、
同期内で一番可愛いOLなののは確か!

社員旅行の水着写真やブラ透けで何回抜いたコトやらw

で、なんでそんな事になったのかというと、
実はアベ相場で年収の30倍以上利益でちゃいましてw

一週間風俗三昧で欲望が一回転した所で頭に浮かんだのは
朋子とヤリたい

可愛い風俗嬢<身近な友人

(どうにか出来ないだろうか・・・ 
今なら資金はあるぞ、いやいやw無理でしょ普通w
金の問題じゃないし、いや仲も良いしダメでも
冗談で済むんじゃあ無いだろか・・・)

なんて一週間近く悩んでたんだけど、
その間、朋子と話す度にムラムラw

で考えた

良い作戦を!ダメでも不自然じゃ無い!


次の日、一眼レフカメラを購入!

そして

「カメラ買ったんでモデルしてくれ!ギャラは払うぜい~」

コレ!芸人もカメラ話題にしてたし、
普段の付き合い的にも不自然じゃ無い

明日は日曜

よし

メール送信

しばらくして

朋子「間違えてる?」

俺「いや、間違えて無いよ!
せっかく買ったから可愛い女の子撮りたいからw」

朋子「よしwギャラ10万」

俺「OK」

朋子「へ?」

俺「いやOKだよwマジマジ」

ここで朋子からTEL

冗談だと思って適当に額言った、
マジで?どうした急に?etc

色々言われた

で俺はピンときた

朋子は金に惹かれている。

だからこそ確認の電話なんだ

「額は問題無い、是非練習代にw」

等を伝えると

相手が俺だしヒマだし良いよとの返事、
ただ後ろめたいのか皆には内諸のと事

で翌日

待ち合わせの駅で朋子と合流

 (可愛い いや落ち着け落ち着け)

とりあえず公園で撮影との約束だけど、
朋子モジモジ

朋子「ここって誰かに見られるかも!ていうか恥ずかしい」

(狙い通り)

そう、後ろめたい気持ちのある朋子からしたら
人の多い公園で、しかもやった事の無い
モデルなんて出来っこない。

俺「うーん そうだよねw じゃあ、どっか別の場所で」

朋子「うーん」

俺「うん」

俺朋子「東横・・・」

恐らく自然にそういう選択になるであろうと予想して
その場所を待ち合わせに場所にした

ビジネスホテルなら普段出張で使うし
抵抗もないだろうと。

朋子「あー、なんか落ち着くww」

人目から解放されてリラックスの朋子

俺「そうだね、さすがにあんな公園は、
俺も素人だし恥ずかしいw」

朋子「んで、どうするの?」

俺「そうだね どうするんだろう 
ポーズとかとるのかな?」

朋子「こう?」

俺「OK」

朋子「w」

全身舐めるように朋子を撮り続けた。

改めてアップで見る朋子の肌のキレイさ

(乳首ピンクなのかなー あっブラチラw)

俺「もうちょっと足をこっちに・・」

ポーズを支持するフリしてさり気なくタッチ

朋子「え? 無理無理wエロいってwあたし体固いからw 」

キワどいポーズを要求しても
それなりに乗ってくれる朋子

俺「じゃ、ベッドに横になって、
手を万歳で うんそうそう・・
ちょっと表情をエロイ感じで (ハアハア)」

朋子「ん、こんな感じ?」

俺「(ハア可愛い・・・)」

朋子の横に座りわき腹を ツンってしてみた

朋子「んわ ビックリした」

俺「ゴメつい無防備だったのでw」

ツンツン

朋子「んっあ、ちょっとw」

ビクっと反応する

そのままサワサワしてみた

朋子「んん」

笑いを絶える顔から明らかに吐息を我慢する顔

朋子「ちょっとまってストップストップ!!」

たまらずストップ

俺「ごめんうっかり興奮しちゃったw」

朋子「wバカじゃないの・・ ああ危なかった」

俺「何が?」

朋子「いや、へんな声でるしw」

俺「俺も危なかったけどね」

朋子「何が?」

俺「やっちゃうとこだったw」

朋子「罰金だからねw」

俺「いいよw」

朋子「んん?」

「いや、むしろお願い、今、朋子とヤリたい。」

朋子「wwえ?」

俺「今日の事は2人だけの秘密でえっと
今日だけの事で・・・とにかくもう結構限界っすw」

朋子の手をとり俺のフル勃起を触らせる

朋子「ちょwえ、なんでってどうすれば、なに??えーww」

結構な要求をしたにも関わらず、
戸惑いながらも引く感じでも無いので行けると思い

キス

朋子「んん」

唇に振れた瞬間、
観念したのか朋子は右手を俺に回してきた

朋子「ホントに罰金貰うからねw」

そう言って目を閉じる朋子
唇から首スジへキス

朋子「あっ」

シャツのボタンを外し、背中に手を回しブラを外す

(ああ、これが朋子なんだ・・)

想像よりはちょい小さかったけど
処女のようなピンクの小さい乳輪と小さい乳首・・

「写真も撮って言い?」

返事を待たずに数枚パシャパシャ

朋子「恥ずかしいw」

ちょっとはにかむ朋子w
もしかしてちょっと馬鹿かも・・

おっぱいを舐めずり、もみ、
下半身へ手を伸ばす頃にはもう朋子のパンティーはビショビショ。

てかお漏らし状態

「愛液凄いねw濡れすぎwいつもこんなになるの?」

ぐっちょりパンティーを脱がすと既に割れ目がヒクヒク

真っ白な太ももまで汁がダラダラと垂れている

指を伸ばしそっと撫でると背中を反らし反応する 
吐息が早くなる

クリを攻め、指を中にいれると

朋子「ちょっとまって、無理なんだけど・・あ」

膣が痙攣し初め、、指を締め付ける

俺「いっちゃっう?」

朋子「まだだけど あ、イキそう・・ 早くいれて」

カメラを動画に切り替え
ゴムは無いので生挿入

朋子の膣はびちゃびちゃで何の抵抗も無く

それでいてイク寸前のビクビクですごい締め付け

(やばい これは・・俺もすぐいっちゃう)

ハメ撮りしたかったけど、あまりの可愛さに、
生朋子を見てたくて、
途中からは無我夢中でガンガン突いた

朋子「気持ちいい、イク イクね ゴメンああ」

俺を抱きよせキスをしながら
先にいってしまった朋子

そのゴメンがあまりにも愛らしく、
俺も我慢の限界

ぶちまけたとはこの事w

腹に出すつもりが太もも、おっぱい腕と
朋子の真っ白な体のいたる所にまでザーメンが飛んでしまた

とこんな流れでした。

想像以上に朋子がエロかった
この後無言でキスでまったり→フェラ→再開を3回程ヤってしまった。

同僚の一番可愛い女の子を金で買うっていうシチュエーションに
興奮しすぎてヤリまくってしまった。