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アイドル的存在でオタクの肉便器だった大学時代の妻

妻が学生時代、肉便器だったんです

オタク達の性欲処理として
弄ばれていました

このことを思い出すと
悔しさと興奮が混じった、

NTRというのでしょうか

言葉では表せない気持ちになります。

妻(Y子)は一つ年下、155センチの細身な体で
胸はBカップと小さいのですが形がよく、
また整った顔立ちで年齢よりかなり幼くみえます。

美人というか可愛い感じで、喋り方が特徴があります。

昔から危機感がないのかガードが甘く無防備

いつも胸元が開いた服を着ており前屈みになると
その可愛い乳首が見えるのではないか?
とハラハラしますが、

本人は「誰も私のおっぱいなんて見ないよ~」
なんていいながら顔を赤らめています。

出会いは大学時代でした。

自分と同じ下宿の後輩達と
妻はゼミ関係でよくつるんでおり、
私達は時々廊下で話したりするうちに仲良くなり、
自分の部屋にも遊びにくるようになりました

当時、私には彼女がいましたが、
いつの日かY子を酔わせては
フェラチオをさせるようになっていました。
その時代、妻は

「フェラならいいですよぉ、
でも挿れたら浮気になっちゃうからだめですぅ」

なんて言葉を、胸をはだけて、

その少し厚い唇を唾液と
私の先走り汁でベトベトにしながら言っていました。

濡れやすいY子は私に秘部をいじられ
マン汁でビチョビチョに濡らしながら

「あぁ、気持ちいいよぉ。わかんなくなるぅ。
いれたいよぅ。先輩、いれたいから彼女と別れてぇ」

なんて事も言っていました。
下宿の後輩であるAとBに私は共同浴室で

得意気にY子のフェラの話をしたことがありました。
今考えるとその言葉が彼達に火をつけたのかもしれません

私「おまえ達の友達でY子っているだろ?
あいつ、フェラかなり上手いぜ。酔ったらすぐに俺のをしゃぶってくれるよ」

A「先輩彼女がいるじゃないですか、
Y子は俺達のアイドルですよ、やめてください!」

B「お前、羨ましいくせに。
今度俺もお願いしてみようかな?」

私「無理無理!おまえ達みたいなデブで短小包茎、
Y子が相手にするかよ」笑

なんて言葉をかわしていました。
AとBはロボットアニメにはまっており、
二人とも女には縁がないオタクデブで
その男性自身は腹に埋まっているかのようなお粗末なものでした。
結局、私とY子は交際を始めたのですが、
そんな醜いAとBがスリムで可愛く大学内でも目立っていたY子を使って
性欲処理をしていたと知ったのはその1年後、私が大学を卒業して暫くしてからでした。

私の卒業後、私はY子(今では妻です)の部屋にいる時間が長くなり、
半同棲のようになっていました。妻は恥ずかしがりやで、
SEXもキスの段階では照れ笑いなんかをしていますが、
一旦スイッチが入ると積極的になります。
特に騎乗位では上下ではなく、前後に腰を擦り付けるように動かしながら

「乳首つねってぇ。あっ、気持ちいい。ねぇ、わかんなくなっていい?」
「あっ、わかんなくなるよぅ!」

などと、可愛い顔を喜びで歪めながら果てるのです。

妻は真面目で勉強もできる方でした、
試験前は友達に頼まれてまとめた資料を貸したりしていました。

ある日、仕事で外回りをしていた私が偶然Y子のアパートのそばを通ったとき、
後輩のBが歩いているのを見つけました。
夏の暑い日で、デブのBは白いTシャツの脇の部分を汗で濡らして、
髪はボサボサ、相変わらず不潔な雰囲気丸出しで、可笑しくなった私は車を横に停めると

私「Bじゃないか、久しぶりだな。まさかY子に資料借りにきたのか?
相変わらず頼りっぱなしだな!しかし、お前その格好じゃ一生素人童貞だぞ」

などと気さくに話しかけたのですが、Bは下を向いたまま、
会釈をすると会話もそこそこに立ち去っていきました。

会社に戻った私はさすがに何かを感じましたが、
まさかあのデブで不潔なBとY子の間に何かあるとは考え難くいものがありました。
その日Y子にBと合ったことを伝えると

Y子「うん、お昼に資料を借りにきたよ。」

私「それだけ?」

Y子「上がって貰って、少しポイントを教えてあげたよぅ」

私「それだけ?」

Y子「...なによぅ?まさか私がB君と何かあると思ってるわけ?」

私「そうだな。あんなデブと可愛いY子が何かあるわけないか?」

Y子「...うん、でもB君は病気でお薬飲んでて、その副作用で太ってるんだよぉ、あまり悪く言ったら可哀想だよぉ」

いや、Bは私の知る限り運動はせず、
休みは下宿の部屋でゲームをしながらスナックを食べ続けているはずだ。
痩せる努力を見たことがない。

私はY子と出会った頃を思い返しました。
スイッチが入ると豹変するY子は、正式に交際していなかった当時、
私との関係を挿入しない事を最後の一線としていました。
そして、その一線を越えないように、最終的には高ぶった私の怒張を唇で慰めてくれるのです。

まさか、今、Y子は私にしてくれたのと同じ事をBにしているのでは?
可愛いY子が醜いBの汚い一物をしゃぶる姿を想像してみました、
すると腹立たしさの奥に何か別の感情が湧き起こるのを感じましたが、
まだ私はその感情を認めてはいませんでした。

しかし、時間が過ぎるほどに疑い?というか、
はっきりと白黒を確認したいという気持ちが強くなっていくのです。
見たくないが、もし何かあるなら知りたいし、見ていたい。
このサイトをご覧になっているかたには私の気持ちは理解していただけるはずです。
私はチャンスを待ちました。
そしてある土曜日の午後。

Y子「ねぇ、明日の夜、B君がレポートの資料とりにくるんだってぇ。三人でご飯たべようか?」

私「いいねぇ。じゃ、お前の手料理食べたあとBと飲みにいこうかな?」

Y子「いいんじゃない?レポートの期限はまだ先だしぃ」

そしてその日が来ました。
私は、約束の時間の少し前、Y子が夕食の下拵えをしているときに
そっとタンスの上の荷物に紛れさせ八ミリカメラをセットしました。
そして

私「やべぇ、明日納期の商品用意してない!朝一番なんだよな。Y子ごめん!二時間位でもどるから。」

Y子「え~。B君と二人きりぃ?」

私「大丈夫。奴はデブだし、短小包茎だから、恥ずかしくてY子の前にさらけ出せないはず」

Y子「また、そんな意地悪いって~。」

そして私はアパートを出て少し長めに三時間ほど時間をつぶしました。
アパートに戻るとY子がすでに寝間着に着替えて一人でテレビをみていました。
机の上にはワインが二瓶置いてあり、一つは空いていました。
Y子は酔っており、

Y子「B君が先輩お仕事おつかれぇって言ってたよぉ」

私「デブと浮気してないだろうな」

Y子「するわけないじゃん。ばかぁ」

そして次の日。
外回りが一息付き、朝にそっと持ち出した8ミリを再生させることにしました。
Y子を信じたい気持ち、そして矛盾するなにかを期待する気持ち。
胸は高鳴っていました。

Y子のアパートはほぼワンルームでベッドとタンスが一つ、
テレビと小さなテーブルがあります。
Y子はなぜか食事の用意を止めていました。

ほどなくBがやってきてテーブルに二人ついたようです。
二人の会話は省きますが、どうやらY子も流石に2人で夕食はいやだったのか、
資料を渡すと早く帰るように促しているようでした。
しかし、結局Bは一杯飲んでから帰ることになったようです。
映像を見ている私の感情はとりあえず置いておき、
私にとってひどく衝撃を受けたこの後の映像をありのままにかきます。

Y子はお酒に弱く、また本当に帰ってほしいのだと思います。
ほどなく

Y子「ねぇ、酔っちゃったよぅ。眠いからB君そろそろ帰ってよぅ」

B「いつもみたいにしてくれたら帰る」

Y子は照れ笑いしながら
「またするのぉ?いやだよぅ。」

BはY子の側に行き肩を抱くと耳元でなにかを言いました。
Bの姿はまさに醜く、その丸くニキビの多い顔は汗でべたついており
はちきれそうに伸びたシャツからは画面越しにも匂いがしてきそうです。
しばらく無言のY子にBはたたみかけます。

B「本当におねがい。Y子だけだよ、俺のつらい気持ちをわかってくれるのは」

そしてBはY子のタンクトップをブラジャーごといきなりまくりあげると、
Y子の形のよい、そして可愛らしい乳房を後ろから両手で荒々しく揉み始めました。

Y子「だめ~。やめてB君。あの人が帰ってくるからぁ」

B「大丈夫だって。車の音でわかるから。」

そしてBは片手を乳房から離しY子の顔を自分にむけると、
Y子の少し厚く、リップで光る唇に汚い口でしゃぶりつくようにキスをしました。
強引に舌をねじ込みながら、顔から手を離し、また乳房を揉み、
そして小さな乳首をその太い指先でつまみ始めました。

そしてY子もスイッチが入ったのか自ら舌と舌を絡ませ合い、
細い腰をくねらせながら、なんとBの股間をGパンの上からゆっくりとさすりはじめました、

Y子「うん...B君、わかったからぁ。お願い、シャワー浴びてきてぇ」

Bは完全に目が逝っており、その言葉を無視しY子のタンクトップとブラジャーを剥ぎ取り、
ズボンを脱がせました。白のパンティ一枚にさせられたY子は、

Y子「B君、優しくしてぇ。わかったからぁ。気持ちよくしてあげるからぁ。ね?」

そしてY子はBをベッドにもたれかかるように座らせ、
GパンとTシャツを脱がせ、白のブリーフだけの姿にしました。

Y子は唇をBの乳首に近づけ舌先でチロチロと舐めはじめました。
そして細く白い左手でBのブリーフを脱がせると、
小さく、完全に皮を被った怒張があらわれました。
大きさは10センチに足りないくらいでしょうか?根元は腹に埋まって解りません。

Y子は手のひらに唇から唾液をたらすとそれをローションの代わりにし、
ぺ○スをしごくというよりは揉みあげています。
Bはその醜い太鼓腹を膨らませたり凹ませたりしながら、
目を細め、Y子の乳首を集中していじっています。

B「Y子。あぁ気持ちいい。早くしゃぶってくれよ」

Y子は喘ぐBの口にキスをし、今度は乳首を吸い始めました。

Y子「気持ちいいでしょ」

怒張に唾液を絡ませるヌチャヌチャという音が卑猥さを増幅させます。
そしてY子は舌をゆっくりとBの股間にむかい、
乳首から腹、へそと這わせ、そして皮を被ったままの怒張を
玉から先端にむかい何度か舐めあげました。
Y子はニコッとBに笑いかけてから、
唾液とBの先汁でベトベトのぺニスの皮を手で剥くと
汚れが溜まっているであろうエラの付け根を舌で舐め始めました。

B「あ、あぁ。Y子ちゃん。臭い?俺のは汚い?」

Y子「B君の匂い、興奮するよぉ。普通はしてもらえないよぉ。
シャワーも浴びてない臭いおチン○ンなんて商売女でもなめないよぉ。」

そしてY子はカリ首から尿道まで舌を這わせたあと、
根元まで一気にBの物を口に含み激しく顔を上下し、
その厚く艶のある唇で怒張をしごき始めました。
Bは手を伸ばしてY子のパンツをずらすと割れ目をいじっています。
Y子も時折唇を休めては怒張を握りしめ。目を閉じてBの無骨な指技を感じているようです。
Y子のフェラチオのブジュッブジュッという
音の間にクチュクチュというおまんこの音がひどくエロチックでした。

Bはその後ベッドのに座りなおし、色白で可愛らしいY子は跪きながら、
肉塊のようなBの醜い股間に改めて顔をうずめると、
数分後にはBは息が荒くなりY子はそれに合わせるように激しく唇を上下させ、
Bの吐き出した汚い液を全て口で受け止めたのでした。

素人系デリヘルで妊娠線のある主婦にイラマチオさせてたら

私は支店勤務で、北海道にある本社で会議があり、
終了と共に本社同期らと
ススキノへ飲食に行きました。

会食後、同期らはススキノへ
後ろ髪を引かれる中をムラムラを抑え、
私は支店のある地元へと帰路につきました。

ススキノを1人で駐車場へ向かう途中、
風俗の看板が私を誘うも、
次の日に支店内で打ち合わせる資料を
作らなければならないので、
泣く泣く1人帰路ドライブに。

帰路途中でコンビニに寄りコーヒーを買い、
雑誌コーナーへ地域の風俗雑誌が目につき、
またムラムラと…買ってしまった(笑)

車中で風俗雑誌を見ながら、
もちろん知らない店ばかり顔にモザイクだが、
全身写真が掲載されてる店で
素人姉デリをチョイスしてラブホにインしました。

風俗店に部屋を伝えると5分もしないうちに、
ドアにノックが

オレ「あら…早いな」

フロントに連絡をして部屋のカギを解除してもらい、
デリ嬢が入場。

まあまあ…かな…でも若くはないな…30歳ちょいか

デリ嬢スペック。

身長155cm~中肉中背C~Dカップ。

目がクリっと多少ハデ目な顔立ち。

「初めまして…」(キョロキョロ)

「ども…(めちゃキョドってるな…)」

他愛無い世間話もそこそこに、

「シャワーあびよっか?」

「はい…」(キョロキョロ)

シャワー室に入り、

妊娠線がある

あら、子供産んでるな、この子

「○○さん、主婦?」

「はい…分かりますか?(汗)」

「なんとなくね」

聞くと、旦那は金属メーカーの
エンジニアで本州に出張中との事。

実家に子供を預けて友達に風俗のバイトを誘われて
今日が初めてのバイトで初の客だと。

オレ(ラッキーwこりゃデキるな)

身体を洗ってもらうのもそこそこに、
嬢の身体を念入りに洗うと、身体を悶えながら

「んっ、んっ…」

足を少し開かせてアソコを触ると、既にグチョグチョ。

「もう、グチョグチョかよ」

嬢は無言で頷き、

「…うん」

オレはアソコの中を指でゆっくりこねくり回しながら

「はい、だろ?」

「はい…ハァハァ」

嬢を跪かせ、多少イマラチオ気味に仁王立ちでフェラや、
竿をシゴかせながら玉をクチに含ませ、
舌で転がせなどツボを教えながら仕込むと、
嬢も感心しながら一生懸命にサービス。

嬢を立たせて壁に片手をつかせて
バックから素股でクリにチンポを擦ると、

「あっ、あっ、気持ちいっ」

さらに、チンポを握ってアソコの入口を亀頭でグリグリすると

「あっ、入口いいっ」

腰のうねりも強くなり自然と亀頭も
すっぽりインしながら両乳首を軽く摘まみ、
嬢の息遣いもかなり荒くなって

「先っぽ入ってるぞ」

「ハァハァ…はい」

「いいのか?」

「…ハァハァ」

そのまま、じっとしていると嬢が
自らチンポをじわじわと飲み込み始めたので

「…よし(笑)」

思いっきり突き上げる。

「んあーっ」

嬢のアソコはナカに程よく肉が詰まった感じで、
出し入れする竿にピッタリ密着する感じで良い。

腰をがっちり掴んで激しく
突き続けると、嬢も一段と声を張り上げ

「んーっ、あっ、あっ、ダメ、ダメーっ」

腰やお尻を痙攣させながら頭を
仰け反らせマジイキしました。

オレも我慢する必要もないので、
それに構わず突き続けて無言でアソコの奥に大量のオレ汁を放った。

お尻の痙攣を見つめながらずるっと
チンポを抜くと一緒にオレ汁もダラリ

同時に嬢もペタンと床に座ってしまった。

「あらら、大丈夫?」

と両脇から持ち上げてあげた。

「だって、凄くて…大丈夫です」

シャワーで身体を洗ってあげながら、
オレ汁の入ったアソコも優しく愛撫しながら、
オレ汁を掻き出しながら洗うと、
嬢から抱きつきながらキスを求めてきた。

イッたの気づいてないか?…まあ、いいか

ここまで嬢が入室してから30分ちょいで、
ベッドで布団に入り、嬢もピッタリと密着して、
オレの身体をあちこちサワサワと触って甘えてくる。

すると、布団に潜ってフェラを開始。

布団を捲り、

「やる気マンマンだな(笑)」

頭を押さえつけ深く咥えさせると、嬢は笑顔無言でニンマリ。

しばらくは先程より濃厚なフェラ、
とオレが深く咥えられるのが好きと理解したようで
一生懸命に深くディープしてくれた。

そこに、フロントからTELが。

フロント「お連れ様がお見えです」

オレ「え?お連れ様?」

フロント「はい、お通ししますか?」

オレ「ちょ、ちょっと待って」

何があったか直ぐには理解出来ず、チンポを咥えたままの嬢に

「お連れ様だって」

「え?」

ここでピンときた(笑)

「○○さん、お店どこ?」

嬢「え、え?、○○
だけど、…あれ?ここ何号室ですか?え?」

オレ「203室」

嬢「えーっ(汗)203?あれ?
何号室に行けばよかったんだっけ?あれ?えーっ」

最高にキョドりまくりで

嬢「どうしようどうしよう(汗)」

オレ「まず、フロントに少し待ってもらうから着替えなよ」

嬢「ですねっ(汗)ですねっ(汗)」

慌ててドタバタしながら着替える嬢(笑)

その時、嬢がアソコに手を
アソコから残ってたオレ汁が…

「あれ?さっきイッてたの?えー?まじ?もーぉ(困る)」

アソコからオレ汁。

着替えでドタバタ思わず
クスクスと笑ってしまった(笑)

嬢も笑いながら

「笑い事じゃないって(笑)」

着替えも終わって

「えーと(汗)じゃあ」

出口に向かう嬢の腕を掴んで引き寄せて激しくキス。

「んっ、んっ…時間ないんだってばっ」

構わず舌を絡ませ、キスしながらスカートをサッと捲り、
パンティ手を入れてアソコの中に指を2本滑らせる。

オレ汁のおかげでまだナカはヌルヌル(笑)

嬢「んっ、んー」

嬢「もうっ!」

オレ「携番教えて」

嬢「えーっ、時間ないんだから」

オレ「早く」

携番を教えてもらい、

嬢「じゃあね」

と、今度は嬢からキス(笑)

オレ「時間ないって言ったろ(笑)」

嬢「…(照笑い)…」

一服後、

オレ「お連れ様って…頼んでから50分も経ってるやろ…」

フロントに電話してお連れ様(笑)入室。

嬢「遅くなりました~すいません、
ドライバーが混んでて」

オレ「そう…(地雷やし)」

一応若いけど、ブス。

ひと通りサービスを受けて、
1回戦終わってるってのもあり、しかもフェラも下手。

オレ(…こりゃイケんな…)

オレ「入れていい?」

嬢「えー」

間髪入れずにイン。

かなりユルめだったのでひたすら突きまくって

嬢「アン、アン、外に、外に出してね」

オレ「中は?」

嬢「ダメダメっ」

オレ「じゃあクチにな」

嬢「うん」

オレ「飲んでな」

嬢「えー」

に合わせてフィニッシュ。

考える間も与えずにゴックン。

それから1ヶ月ほど経った頃、携番を聞いた慌てんぼな主婦のデリ嬢にTEL。
あの1日でデリは辞めたと(笑)
中出しした事も赤ちゃん出来やしないか焦ってたんだからとグチグチ言われたが、会うか?って聞いたらもう中出しはダメだからね(笑)って。
それからは週1やオレがしたい時に会ってます。
いつも生チンで外出しで、ゴックンも苦手みたいだったが何度か飲ませてると耐性がついてきて、外出しは必ずゴックンに。
中出しも最初は嫌がったけど、安全日ならと、半ば強制的にオレ汁を注いでます。
今ではオレ用に仕込みも済んでオレ汁の肉便器にしてます。
出張旦那さん、ごちそうさまです。


上司に肉便器にされ、性欲処理係に任命されて喜ぶ三十路の独身OL

私は三十路のOLです。

結婚はしてなくて独身です

30代になると、20代の時のように
男性とHする機会が減り、
今ではオナニーばかりしています。

職場で女性は私だけなので、
よくトイレでローターを使ってオナニーしてます。

女性が入ってくることはないし、
男子トイレとも離れているから
気兼ねなくオナニーできるのです。

ある日の昼休み、
いつものようにローターでオナニーして、
個室のドアを開けると
主任のKさんが立っていました。

死ぬほどびっくりしました。

手にはむきだし
のローターを持ったままです。

音も聞こえたでしょうし、
喘ぎ声も出していたので、
私が個室の中で何をしていたかは
完全にばれていたと思います。

それ以来、私はKさんのおもちゃです。

ローターやバイブを入れられたまま
フェラチオをさせられます。

目の前でオナニーをさせられる
羞恥プレイこともあります。

でも私は入れてほしい
一心でKさんの命令に従います。

私にとってKさんのおちんちんは
4年ぶりのおちんちんなんです。

私より6歳年下の若いおちんちんを
入れてもらえると思うだけで、
正直濡れてしまいます。

Kさんは結婚しており、
先日奥さんが妊娠された既婚者の上司です

その間、性欲処理にいつもより多く使われました。

はっきりいって、
めちゃくちゃうれしかったです。

あるときなどは一人暮らしの
私の家にいきなりやって来て、
洗濯機に抱え込むような体勢で、
前戯も何もなしにいきなりバックで入れられました。

部屋に入って、
10秒後には入れられてました。

それでもすぐに濡れて、
めちゃくちゃ感じてしまいました。

そして発射すると、すぐ出て行きました。

この前は終業後の誰もいない
会社の応接室に呼ばれて行くと
Kさんと新入社員のTくんがいました。

「こいつ童貞なんだって。
××(私のことです)のこと、
まあまあきれいだっていうから、
やらせてやれよ」

そしてKさんの
目の前でTくんとやりました。

人前でHするのは初めてで、
めちゃくちゃ恥ずかしかったです。

Tくんはさすがに勝手が
わからないようでしたが、
Kさんがリードしてやれ、というので、
私がリードして、騎乗位で挿入させました。

T君はすぐいってしまい、Kさんがもう
一発させろというので、
精液まみれのTくんのおちんちんを
しゃぶって立たせ、次は正常位でやらせました。

そうしてTくんの初体験の終えると
KさんはTくんと連れ立って先に帰ろうとします。

私は童貞に中途半端にいじられた体を
どうにかしてもらいたくて、
Tくんのいる前でKさんの
ズボンのすそを掴んで、目で訴えました。

するとしょうがねえなあ、
といってTくんを外に出し、
フェラで立たせた後、
バックではめてくれました。

私はいろんな感情がぐちゃぐちゃになってたけど、
バックで突かれてすべてを
忘れるくらい感じて、
大きな声を出していってしまいました。

すぐ外のTくんには
丸聞こえだったと思います。

それからはTくんの
性欲処理もさせられています

二人の肉便器にされていますが、
そんな状況でも三十路の独り身の私にとっては
嬉しいんです

【初体験】家庭教師先の中3男子の教え子に貞操を奪われた

私の初体験を告白します。

わたしが、セックスをはじめて経験したのは、
大学1年生(19歳)のときでした。

わたしは、小学校時代から、まじめですこしおとなしい性格でしたから、
女子校生になっても、男の人とデートしたこともありませんでした。

もちろん中学校時代、
クラスでセックスをしていた子もたくさんいましたし、
セックスのやり方も知っていました。

でもなぜかしら、そんなことをするのはいけないことだ、
破廉恥なことだとおもっていました。

ところがです。

以下私の初体験を聞いてください。

大学1年の夏、私は、家庭教師のアルバイト先で、
あまり熱心に勉強にとりくまない中学3年の男子生徒を教えていたとき、すぐに

「先生、もう終わろうよ。」

と言い出すのです。

私が、

「この問題がとき終わったら、
なんでも言うこときくから。」

と言ったとき、彼は急に真剣にやり始めたのです。

ほとんどはその子の実力では、
ちょっと解くのが難しいかなという程度の問題だったのですが、
たまたまうまく解くことができたときがありました。

わたしは、
「よくできたから今日はここで終わろうか。」

というとその教え子は、

「先生なんでも言うこと聞くっていったよね。
今度来るとノーブラ、ノーパンで来て。」

といいました。

当然、私は、冗談かと思い聞き流して、
次回もそのままいつもの服で教えに行きましたが、
そのとき、男の子が、私のおっぱい、
そしてアソコの付近を執拗にもじろじろ見ていました。

その時、私は初めて、先週男の子が言ったことが
まじめに言ったことであることに気がつきました。

2時間の指導時間のうち、最初の1時間は、普通に教えました。

その時も、視線が私の胸やアソコにいっていたのを覚えています。

当然、勉強のやる気などみじんも見当たりません。

仕方なく、わたしは、休憩時間のとき、
トイレでブラをはずしパンティを脱ぎ、
再び1時間指導することになりました。

男の子は、はじめは特に何も口には出しませんでしたが、
以前にもまして、私の胸やアソコを覗き込むように見ていることが多くなりました。

そのとき、私のアソコが急に濡れてくるのを感じました。

1時間が終わりのころには、アソコがびっしょりでした。

ようやく勉強がおわり、最後の雑談のとき、私は、

「先生、君が言ったとおり、ノーブラ・ノーパンできたよ。」

というとその子は、恥ずかしそうに、

「見せて、触らせてください。」

といいました。

私の心臓もどきどきの状態でした。

なにせ、今まで男の人と手をつないだこともないのに、
おっぱいを触られるんです。

ちなみに、私は、Dカップだったので見せても
、触られても、はずかしいサイズではありませんでしたが。

でも、なぜか、私は

「いいよ。」

と軽く返事をしてしまったのです。

たぶん「年上の女」としての強がりだったんだと思います。

はじめは、服の上から胸をもまれ、
その後タンクトップのシャツの中に手を突っ込まれて激しく胸をもまれました。

何も抵抗はしませんでした。

手が乳首に触れるたびに、エッチな気分になっていく私と、
はやく、女の人の「あそこ」が見たい中学3年生でした。

男の子は私の裸を

「見たい。」

と言いました。

たぶん自分からスカート脱いで全裸になったと思います。

私は毛深い方ですが、

「先生、ヘアーがすごく濃いね。」

という言葉は今でも覚えています。

その後、私がM字開脚していると、クリトリスを触られ、
その気持のよさに自分から、
ここをもっとさわってくれと頼んだような気がします。

何度か「いって」しまいました。

その子は私がいった後も舐めたりしていたので、
何回も何回も「いって」しまいました。

ついに、男の子の固いペニスが、
私のあそこに押し付けられてくるのを感じた瞬間、

(ここで私は、処女を失うのか、また、
失ってもいいやと思いました。)

すっと入ったときに鋭い痛みが走り、
すぐに生暖かいものが、私の中に出されたのを感じました。

前からだったのでよくわかりませんが、
私の中にすぐに発射してしまったようなのです。

そのあと、再び固くなったペニスを挿入され、
その子が激しく腰を動かして、私は再び「いって」しまい、
気を失ったのか、それとも疲れか、
その子のベットで寝てしまいました。

それからが悪夢でした。

私が寝ている間に「処女喪失記念」と言って、
いつのまにか私の恥ずかしい姿

(全裸やあそこ、お尻、出血したシーツなど)

をデジカメですべて撮られてしまったのです。

すると、その子はパソコンに取り込んだデータを
スライドショーで見せた上に、

「これをばらまかれたくなかったら、
これからもやらせてね。
先生はこれから僕の肉便器だ」

と笑いました。

次の授業からは本当の悪夢が始まりました。

授業の2時間のうち、
5分もしないうちにすっぽんぽんになった男の子が
私に飛び掛ってきて、
1時間55分たっぷりと攻められるのです。

彼がビデオや本で学んだ知識を全部試されました。

もうどうでもいいやとなり、
2回目からは妊娠したらこんなこともできなくなると言い聞かせて、
私が買ってきたコンドームをつけ避妊だけは
してもらってからはもう彼のいいなりでした。

夏休みなどは彼が親に言って授業を週4回にしてもらったので、
バイト代は4倍となりましたが、
その代わり彼から朝から来るように言われ、
すっぱだかの彼がいて、私が家に着くとすぐに服を脱がされて、
着ることを許されず、朝から親が帰ってくる夕方まで
二人ともすっぽんぽんでHばかりしていました。

2人は夏休み中ずっとエッチばかりしていました。

もうそのころになると、
私も生理の時などはフェラチオを進んでするようになっていたし、
私からも69を求めたりもするようになっていました。

お互いに何度も何度もいくようになっていました。

彼が卒業するまでに彼のテクニックが向上してきて、
体の相性はぴったりで完全に彼のおんなでした。

教え子の前つはいつも全裸で、
二人でSEXばっかりしていました。

浮気相手とのハメ撮りAVを発見後、彼女を肉便器に降格させたwww

もう10年以上前の付き合っていた彼女との思い出エロ話です。

その頃付き合ってた彼女と、
よくハメ撮りしてました。

つか、殆どそのために8mmビデオカメラ買ったんです。

バイトしてw

 もちろん、ちょくちょくそのハメ撮りした、
個人撮影のAVをオカズにするわけですが
ある日ふとその気になったらカメラが見当たらない。

ああ、こないだ彼女の部屋でヤッたトキに置いて来ちゃったんだと。

あきらめてAVでも観りゃよかったのに、
取りにいったんです、これが。

ついでといっちゃなんですが、いたらヤレばいいやと。

 部屋につくと電気はついてる。

が、チャイム鳴らしても出てこない。

合鍵は持ってなかったんですが、
ノブを回すと開いちゃいました。

別に、玄関に男の靴は無い。

て云うか彼女の靴もない。

コンビニにでも行ったかな、と勝手に上がりました。

 ええと、ビデオはと。

あったあった。

なんだよ、テレビと繋がってんじゃん。

一人でたのしんでんのかよ、へへへへ、などとニヤケながら
じゃあ帰ってくるまでこれ観ながら待ってるかなと
巻き戻して再生。

 いきなり見慣れたおまんこのアップですよ。

ぐっしょりで、クンニ後の様子。

「やだ。そんなに近づけないでよ」

かすれた彼女の声。

 カメラ少し上がって、あまり大きくないおっぱいと、
顔を手で隠してる彼女。

見慣れたこの部屋のベッドと壁紙と聞き慣れた彼女の声。

「じゃああたしもしてあげる」

起き上がって、体勢を入れ替えます。

 カメラも揺れちゃって、天井やら壁やらを写しながらまた彼女の顔へ。

もうちんぽ握って始めてます。

「やめてよ。こんな処撮らないで」

ちんぽの裏側を舐め上げながら眉をしかめる彼女を見て、
テレビの前の俺も勃起しちまうんですが

 
それ、俺 の ち ん ぽ じ ゃ な い 。

いやもう、頭ン中真ッ白ですよ。

こんな処にカノジョ帰ってきたらどうしよう。

いや、どうしようって、今考えると、
俺がうろたえる場面じゃないんですがもう動転していて、
と、とりあえず平和に行くには、「見なかった事にしよう」。

だからカメラもこのまま置いて、こっそり帰ろう。

いやでもそれじゃこの先が観られない。

テープだけ抜いてくか。

バレるか。

しかもそれじゃ今日は自宅じゃ再生できない。

テレビとは繋がったままだったんだから、
帰ってきたら速攻停止して観てないフリをすればどうだろう。

単に続きが観たかっただけなんだと思いますが、
結局観続けることに。

念の為、鍵閉めてボリューム落として。

 画面では、彼女が先ッポ咥えて右手でしごいてます。

口の中ではレロレロやってるに違いありません。

俺が教えた(筈な)んだから。

モノは、サイズは俺と大して変わらなく見えますが黒くて反ってました。

 唇が上下にスライドし始めたあたりで、
いきなり画面が変わりました。

今度は彼女が仰向けになってて、
ひろげた脚の間にその黒いナニが迫るところ。

そのまま彼女の横顔。「いれ、て」カメラの方を向かずにぼそっと言った直後に
ちょっと画像が飛んだ感じで、今度はとろんとしたカメラ目線で

「ハメて」

「おちんちん、ハメてください……」

「○○○のイヤらしいあなに、おちんちんつきさして…」

 なんだか台詞毎に一時停止入っている様子です。

どうやらこの撮影者が台詞の指導をしていて、
その自分の声がビデオに入らないようにしている感じです。

画面の繋ぎは不自然ですが、まるで淫乱女と無言男と言う状態。

「おねがい。もう、がまんできないよぉ」

おまんこのアップ。

彼女の指が自分で広げているところに黒いのが潜り込んで行きます。

あとはもうガンガンで、カメラもブレまくりで酔いそうでした。

「きもちい。おまんこ、いいですぅ」

「あ、だめだめだめ。そんなしちゃ、ああっ」

「そ、そうです。いつも、△△△△に、びでおとられながら、ヤラれてるんですっ」

「ふといです。あなたのほうがぁ。いい、です…っ」

 もう、どれが本気声やら言わされてる台詞やら。

「あ。イキます。△△△△のじゃないちんぽでぇ、イキますぅ!!」

 彼女の全身がガクガクッと震えてからぐったりしちゃいました。

撮影者はまだイッていないようで、そのあと10回くらいピストンして
彼女があまり反応しないのを確認して(?)
、引っこ抜いて顔の方に寄っていきました。

 半開きの唇にぐっしょりと濡れたまま反りかえったちんぽを押し付けると、
赤い舌がその味を確かめるようにしながら口の中に迎え入れます。

撮影者は、右手のカメラでしっかりと撮りながら、
左手で彼女の頭を固定しずぶずぶと腰を使い出します。

30秒くらい続けると、急に止まりました。

唇から除く黒い根元がびくびく言ってるのも見えたし、
彼女の喉が動くのもしっかり映ってました。

 この後にもバックからやられてるシーンが、
続きましたがまあ似たようなものです。

結局最後まで見ちゃいましたが彼女は帰ってこなかったので、
できるだけ部屋を元あったように戻して帰りました。

 この後も、彼女とは3年くらい続きました。

ただそれ以前に比べると、
浮気発覚以降は、いろんな意味で彼女に対して遠慮しなくなりました。

SMや野外やアナルはもちろん、
スワップや飲尿も試しました。

そしてどんどんエスカレートして、
虐めまくってったら「もうついていけない」って
言われて振られてしまいました。

その頃には、もう彼女として見てなくて、
肉便器って感じで扱ってたししょうがありませんでした。