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王様ゲームでエスカレートしまくって一人の超可愛い女の子をおもちゃにしたwww

学生時代の飲み会で、最高に極エロな体験したのが、
大学の飲み会でやった王様ゲーム。

今でも夜のオカズになっている思い出で、
参加人数は、男3人、女3人の合計6人の飲み会だった。

大学で同じ授業をとっていることをきっかけに、
飲みに行くことがあって、その後男のひとりの家に移動。

王様ゲームってやったことある?って話になって、
3人ともやったことないって言うから、

「じゃあやってみるべ?そんな過激なことはしないからw」

と無理矢理スタート。

男たちの目当てはA子。

地方から上京したての大学1年。

男性経験は前の彼氏一人(ゲーム中に無理矢理聞き出した)。

なんつーか清楚なお嬢さん系の美少女で、
こういう子こそ王様ゲームでひどい目に合わせてみたい、
と思わせるタイプ。

押しに弱そうだから、うまく言いくるめそうだし。

俺もひそかに、いいな、と思っていた女の子だった。

あとの女はちょいギャル系の遊びなれてそうなB子と、
ちょいぽちゃな女の子のC子。

はじめは、ポッキーを両端から食べるとか、
かわいいものからスタート。

女の子たちもやだーとか言いながらもきゃっきゃ楽しんでた。

尻文字する男を笑ったりとか。

場の空気が変わったのは、
酒が回ってきたギャルのB子が王様になった時だった。

「1と4が3分間ディープキスー!」

1はC子で4は男のひとり。

「えーやだー」とか拒みながらもC子はまんざらでもなさそう。
そしてながーいディープキス。

3分間のねっとりとしたキスを見せ付けられたおかげで、
場の雰囲気は一気にエロい方向へ。

その後はディープキスとか乳もみとかが続いた。

もちろん男同士でディープキスするハメにもなったが

そのかわり女の子同士のリアル生乳もみも見られた。

A子とB子の絡みは、レズもの好きの俺としてはヨダレものでした。

それから脱がす系の命令が続いて。

男のひとりはトランクス一枚、俺は上半身裸。

そしてB子はスカートを脱いでパンツ丸見え状態に。

「もーしょーがないなー」と言いながら脱ぐ姿に、
これはまだまだいけるかも!

と勢いづきエスカレートする男たち。

完全に場の空気がおかしくなってきていた。

そんな中、男のひとりがA子の胸を5分間直に揉むっつう命令に。

「やだ!ちょっと待って!」と拒む美少女のA子に
「王様の命令は絶対ー!!」といじめる

A子以外5人。

男はA子の白いニットに手を差し込んで揉み揉み。

恥じらいから真っ赤に染まった顔がかわいくってエロい。

「うわー、見た目よりおっぱいおっきいんじゃん」とかいう男の声に
俺たちのボルテージも高まる高まる。

心なしか、A子の息も上がっている。

「A子ー興奮してんのー?」と煽るB子。

「直にってことは、ブラの中に手を入れなきゃだめだよねー?」と
揉んでる男は言って、とまどうA子をよそにブラを外して胸を愛撫。

みんなが見ている前で彼氏でもなんでもない男に
胸を揉みしだかれてるA子の目は涙目。

でもみんなもうやめられない。

「うっわーえっろー、エッチー」

「もっと感じさせろよー」と囃し立てるばっかり。

「胸ってことは当然乳首も入るっしょ!」と男は言って、
A子の乳首を攻めはじめた。

するとそれまで体を固くしていたA子の様子が変わってきた。

びくんびくんと反応して、
口からはわずかだけど「あっ」と声が漏れ始めた。

もう5分間が異常に長く感じたね。

A子の普段想像できないエロい姿にみんな興奮。

俺もビンビン。

もっとエロいことをしようと思って
「3が2の股間をいじる」とか出すけど、
ことごとく男同士にあたる。

男に手コキされたのは(服の上からだが)あれが最初で最後。

いかなくて本当によかった。

そんななか、チャンスがやってきた!

「3が1の(数字はもちろん覚えていないんで全部適当です)
アナルをデジカメで撮影する」

という命令がやってきて、3が俺で1がなんとA子。

神様

盛り上げる男連中。

「王様の命令は絶対だから!」と逃げようとするA子を押さえつけて、
黒いプリーツスカートをめくってパンツを下ろそうとする男たち。

A子の水色のパンツを見て歓声を上げる男たち。

それを見ていてさすがにヤバイと我に返ったのか、
ほかのふたりの女は「電車がなくなるから」と帰り支度をはじめる。

激カワなA子はかなり田舎のほうに住んでいるもんで、
もうとっくに終電は過ぎていて、帰れない状態。

B子、C子は彼氏持ちだから、
さすがにちょっとやばい、って思ってたのかも。

帰りがけにA子に「無理しなくていいんだよ、限界になったらやめれば」と声を
掛けはしたが、A子を囮に逃げたのはバレバレ。

A子の目を見ずにそそくさと帰っていった。

あとで聞くと3人は特に親しい友だちってわけでもなかったらしいし。

2人が帰ってからもひきつづきA子のパンツを下ろそうとするけれど、
さすがに凄く抵抗するので

「じゃあおっぱい撮影で許してあげる」と王様が妥協案を提案。

アナルを撮られるよりはおっぱい撮られるほうがマシ、
と冷静な状態なら絶対許可しないことを許してくれた。

さっきの胸揉みですでにノーブラだったし。

「さあ、服まくってみよーかー?」

俺はすっかりエロカメラマン気分。

ファインダー越しにA子をいじめる。

そしていよいよA子の胸がお披露目。

清楚で真面目そうで男性経験が少ないA子が、
たいして親しいわけでもない男たちの前でおっぱいを露にする。

現れたおっぱいは、きれいなお椀型。

「おー美乳じゃーん!」
「乳首立ってるんじゃん? 興奮してんの!?」と
言葉攻めをあびせる男ども。

そんなに大きいわけじゃないけど、本当にキレイな形のおっぱい。
乳首も乳輪も小さめで、色素も薄め。

「顔はうつらないようにする」という約束で、2枚撮影。

「いいねー! もっと胸寄せてみようかー!?」とか言いつつw

ここからあとはもうピンポイントでA子に命令。

もはや王様ゲームじゃないw

A子は足腰たたないぐらい酔っ払っていたけど、
絶対に潰れないという体質が仇となって、どんどんエスカレート。

結局したも脱がせて、足をおっぴろげさせてご開帳。

両足抱えて持ち上げて。

乳首同様、色素薄めできれいなオマンコに男ども大喜び。

毛が意外と濃いのがこれまたエロい。

経験は前の彼氏だけで、しかも3回しかやってなかったんだと。

それからはA子に手マンしたり、手コキさせたりフェラさせたり。

「入れないから大丈夫」と言いくるめて、
からだの自由がきかないA子をやりたい放題。

そんな状態だったから手コキもフェラもはっきり言って
へたくそだったけど。

そして今度は

ノーパン、ノーブラに男物のTシャツ1枚で
コンビニに行ってコンドームを3箱買ってくる、つう命令を投下。

それもただ買ってくるんじゃなくて、
レジで「コンドームどこですか?」って聞いてから。

ふらふらで危険な状態だったんで、俺が見張りとして一緒に行くことに。

レジの兄ちゃんはすっげーびっくりした顔で、
A子の体を嘗め回すように見ていたな。

店内にいたOLの軽蔑したような眼差しとか、
おっさんのエロい視線とかが忘れられないね。

Tシャツがけっこう薄手だったから
乳首や陰毛が透けてチクポチしたりしてたしw

それに丈がギリギリお尻が隠れるぐらいだったから、
歩くとチラチラお尻が見えてたし。

で、コンドーム買ってもどってきたんだけど。

「こんなにコンドームあってもつかわねーよ、どうすんだよ」って
男のひとり(部屋の住民)が言い出して。

「じゃあ今使おうぜ!」という主張に!

「ダメダメ!」と抵抗するA子をまた全裸に剥いて、
男3人で愛撫攻め。

もともと身持ちの固い子だったけど、
すごく酔っ払って前後不覚になりかかっていたのと、
3人に攻められるというはじめての快楽の中でついに陥落。

思いっきり痙攣して「あっダメッあー」とすごい声を上げて
ガチイキしてしまった。

あとで聞いたけど、イッタのはこれがはじめてだったとのこと。

イッタとたんA子はおとなしくなって、

すべてを受け入れることに。

快楽に流されたのか、

「ゴムつけるから安全だよ」となだめたのが効いたのか。

じゃんけんで順番を決めて、
1番目の男が俺ともうひとりが固唾を呑んで見守る中挿入。

A子はぎゅっと目を閉じてた。

A子はすでにぐしょぐしょに濡れてたので、スムーズに挿入。

入った途端「あぁ」と小さな声を上げたのがエロ可愛かった。

「こいつの中すっげー!」と言いながら男はすごい勢いで腰をふり始めた。

そういえば人がセックスしてるのを目の前で見るなんてはじめてだなあ、
と感慨深く思ったり。

男が腰振ってる様子って間抜けだよなーとかw

A子はピストンの動きにあわせて「あっあっ」と小さな声を上げていた。

白い肌がピンク色に染まって、
おっぱいがたぷたぷ揺れて、ほんとエロい。

そして一人目の男は体勢を変えて今度はバックに。

バックで猛烈につき始めた途端、「いたいっいたいっ!」と

A子が辛そうな声を上げる。

ヤッている男は
「経験少ないからまだチンコに慣れてなくて痛いんだー?
でも3人で朝までかけて淫乱な体に変えてあげるよー?」とノリノリw

この男はけっこうモテてて遊んでる系だったからなあ。

でも普通に女の子に人気があって、
だからこの時もここまでたどり着けたのかも。

今度は男がA子を上に乗せて騎乗位に。

「うえになったことはないから、わかんない」と首をふって拒むA子を
無理矢理またがらせる。

「ちゃんと腰ふれよ」と命令しながら下から突き上げると、
A子の口からは「あーっ!あーっ」
とすごく感じているような声が漏れてくる。

髪を振り乱して声を上げるA子は、普段からは想像できない姿で興奮したな。

そしてそのまま男はゴム射。

俺が2番目に。

A子の中は、当時つきあってた彼女よりも圧倒的にきつい。

さっきまで他の男とやっていたとは思えない。

しかも肌がすべすべ。

抱いていて、本当にきもちいい。

身をよじって顔を隠しながら「あんっ!ダメ!アッ」と
か細い声を上げるA子は、最高にかわいかった。

俺がやっている間も他の男がA子の胸を揉んでたり
フェラさせていたりしたのも興奮した。

あ、そういえばフェラも初めてだ、っていってたな。

そうとう悪いことしたもんだw

ほかの男が乳首つまむと、中がぎゅーっと締まるんだよ。

3人に攻められているという絵的にもエロいし、
A子の反応はエロ可愛いし、体は最高だし。

もうA子のおまんこはもうぐしょぐしょ。

俺のふとももまでびしょびしょに濡れてた。

それを指摘すると、泣きそうな顔して恥ずかしがるんだよ。
「彼氏でもなんでもない男に、しかも3人がかりでヤられて
こんな濡らすなんて変態じゃねえの?」って言ったら
ますます濡れる濡れる。

「もうダメ、やめてぇ…」と弱々しく言うもんだから、
「じゃあやめよっか?」とチンポを引き抜くと、
「いや、やめないでぇ…」と腰を前に出してくるのが最高。

激エロかわいかった。

あまりの気持ちよさと萌えでそのまま正常位でゴム射。

3人目の男と交代。

3人目の男は明らかに一番チンポが立派(長さ・太さ・角度ともに)で、
見た途端A子が怯えて体を固くしたな。

入れたらまたイタイイタイって騒ぎ出した。

俺だけ痛いって言われてないのがなんとも。

男のチンポの詳細はスマンがあんまり覚えていない。

とにかくカリの段差が立派で、
ヘソにつきそうなぐらい上を向いていたな。

デカチン男は正常位で足を持ち上げてぐいぐい押し込む。
できるだけ挿入が深くなるような感じで。

A子は「いたいよう、いたいよう…」と繰り返してた。

でもしばらく突いてると反応が変わってくるんだよ。
また「あーッ」て言いながら
白っぽい濃い愛液がどくどくあふれてんの。

俺はふたりの接合部を目前で見ながら
彼女のクリトリスをいじってたんだけど、
「すごい~おちんちんが~クリちゃんがぁ~~!」って
淫語まで言い始めちゃって。

普段とのギャップがこれまたすごい。

クリトリスなんてしらなそうな顔してるのに。

接合部は赤く充血しててヌラヌラ光ってて本当エロかったよ。

人のセックスシーンなんか目の前で見たことなかったし。

そのまま男は深く激しくピストンして、
俺はクリトリスと乳首をこねくりまわして。
そしたら、「いや~だめぇ~おかしくなるぅ~!」
ってすごい声上げはじめて。

こんな状況になってる時点でもうとっくにおかしくなってるってw

挿入している男は「うわ、中うねうねしてギュウギュウしまってきてヤバイ!
いきそう」ってすげーきもちよさそう。

もうひとりの男はたしか手コキさせてた。

そうしているうちに、A子はガクガク痙攣して、
潮(おしっこかも?)吹いた。

潮吹きなんて見たのはじめてだからびっくりしたよ。

まあ俺がやったわけじゃないけど。

そんなこんなで、A子の経験人数は一晩で一気に1人から4人に。

結局この4p乱交は、朝まで3周ぐらいしたな。

若かったw

ひとりがSだったもんで、荷造り用の紐で縛ってやったり。

小さめのスプレーの缶ねじ込んでみたり。

やってるところをデジカメで撮ったり、
あの美少女A子を肉便器のように扱ってたわ。

「撮らないで~」とか言いつつ、
カメラ近づけると、おまんこ汁がどろどろあふれてくるのw

A子はもうすごい状態になってたから、全身性感帯状態で
何やっても感じちゃってもうすごいのなんの。

でも俺、もともとけっこうA子のこといいな、って思ってたから、
みんなのおもちゃになっているのを見るのはかなり複雑だったよ…。

A子はこの一件で目覚めたのかふっきれたのかタガが外れたのか、
卒業までいろんな男とやりまくって、
まわりを穴兄弟だらけにしやがった。

もちろん俺も何回かやったけど。

風俗のバイトも始めたし。外見はあんまり変わんなくて、

卒業まで一見清楚なお嬢さん風だったけどね。

男8人プラスA子の9P乱交で一晩中やりまくった時がすごかった。

ピル飲んでるから中に出し放題だし、アナルも使いまくりだし。

2本挿し(口にも入れてたから3本挿し)が本当にできるなんて、知らなかったよ。

ハメ撮りしてエロビデオも撮った。(今どこにあるかは不明…)

居酒屋でとなりの座敷で男だけで飲んでる連中のところに
A子を行かせて、そこで全裸になって全員にフェラさせた時も、興奮したな。

初対面の、しかもむさくてもてなさそうな男たちだったのが、またなんとも。

あの王様ゲームでA子の人生狂ってしまった感じ。

悪い事したかな?w

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インカレサークルで出会ったビッチな貧乳尻軽女に恋をして

私と妻の直美との馴れ初めは、
大学のサークルの飲み会 。

いくつもの大学が集まっていたインカレサークルだったので、
参加人数は100人以上おり居酒屋とかではなく
近くの海岸に集まって好き放題という感じ。


飲み始めて1時間ほどしたころ、
友人のFと連れ立ってトイレに行った時、
一人で酔いをさましている直美と会いました。

私達が話しかけると、彼女も楽しそうに返事を返してきました。

しばらく一緒に飲み、意気投合した我々はそのまま飲み会を抜け、
当時一人暮らしだった私の下宿で飲みなおすことに。

酔いもかなり回り、話もかなり下ネタになっていましたが
彼女は嫌がるどころかノリノリで食いついてきました。

よくよく彼女の話を聞くと彼女は貞操観念が低いのか

「セックスは単なるコミュニケーションでプレステで遊ぶようなもの」

といっていました。
その話をきっかけにFが

「じゃあ俺ともコミュニケーションとろうぜ!」
と彼女に触りだしました。

彼女も抵抗することなく、そのままキスをし、
服を脱ぎ全裸になりました。

私もそのまま彼女に襲い掛かり、
3人がかりで彼女を触りまくりました。

直美は思ったよりも胸が無く、
かなりの貧乳でしたが私は洗濯板のような胸にむしゃぶりつきました。

そのうちFが

「俺もう我慢できね〜よ!」とパンツを脱ぎ彼女にぶち込み ました。

彼女は

「F君のチンポ大きいね・・」といいながら、
喘いでいました。

しばらくするとFが限界に達したらしく

F「俺もうイキそう」

というと、彼女はFの物を抜き自分の口に咥え、
いやらしくしゃぶりだしました。

F「もう出ちまうよ・・」

直美「私の口の中で逝って・・」

F「あぁぁぁで、でる!」

そう叫ぶとFは大量の精子を彼女の口にぶちまけました。

彼女はFの精子をその口で受け止めた後、
何の躊躇もせずに精子を飲み込みました。

私も興奮の絶頂ですぐに彼女に飛びつき、
3人で朝までヤリまくりました。

昼過ぎになり、目を覚ますとFはバイトがあるので帰ったらしく
、部屋には私と眠っている直美の2人になっていました。

昨日の事を思い出し興奮してきた私は、
寝ている彼女にキスをし、
ぺっちゃんこの胸を必死に揉みしだきました。

彼女もすぐに目を覚まし、激しく求めてきました。

事が終わり、いろいろ話しをしていると彼女に

「私と付き合ってよ・・」と言われました。

私も、友達と3Pをした女と付き合う事には
かなり抵抗があったのですが、
当時付き合っていた彼女と別れたばかりでついOKをしてしまいました。

Fには軽いのりで付き合うことになったと言うつもりでした。

しかし、次の日学校でFに合うと

F「あの女めちゃエロかったな〜!
何かマンコはゆるゆるだし乳も無かったけどな(笑)
お前あの後またヤッタんだろ?」

などと言われ、言い出すことが出来ず

「ああ、なんかヤリてえとか言うからしょうがなく な〜!」
とか言ってしまいました。

彼女にFに言えなかったことを伝えると

「私は別に気にしてないから内緒にしてればいいよ。
でもF君から今日もメールでまた逢おうとか入ってきてるから
断り続けたら変に思われるかな」

というので、私も強がってしまい

「別に直美が嫌じゃなかったら俺は逢っても怒らないよ。」

と言ってしまいました。

彼女も「やっぱりばれたら気まずいよね。」

といい、ばれない為にもFと逢うことは
公認するという事になってしまいました。

私の中ではノリで付き合ってしまったという感じが大きかっ たので、
その時はそれでも良かったのです。

しかし、直美と何度か遊びに行ったりしているうちに
本気で彼女の事を好きになってしまっていました。

Fはそんなことは知らず何度も彼女に連絡しているようでした。

彼女は私に気を使ってか、
私が聞かない限りそういう話はしないのですが、
Fは詳細に私に話してきました。

「やっと今日直美と逢うことになったよ!
あいつヤリマンのくせしやがってもったいぶりやがってよ!
まあそのぶんヤリまくってやるつもり。
(笑)お前も来るか?」

私「いや、俺は用事あるから遠慮しとくよ」

F「そっか〜じゃあまた今度な!」

内心嫉妬で狂いそうでしたが、
やめろとも言えず知らないふりを決め込むしかありませんでした。

次の日Fに会うと、案の定ぺらぺらとしゃべってきました。

F「いや〜何か直美の奴なかなか犯らせてくれなくて結構大変だったよ。
まあでも強引に家に連れ込んだら諦めたみたいで
すぐ股開いたけどな。
(笑)イヤイヤ言う割にはチンポ入れたらヨガリまくるしよ!
やっぱスケベな女だったよ。(笑)」

私は悔しくて仕方が無かったのですが、
それ以上に詳細が気になり、
Fにその時のことを聞きました。

F「最初シャワー浴びたいとか言って
一人で風呂入っていったんだけど、
俺も後から乱入してそこでぶち込んでやったよ!
ダメ〜!とか言ってたけど構わず腰振ってやったら
ヒィヒィ言い出してよ!そのまま行きそうになったから
顔にぶちまけてやったよ!!」

「で、ベッドに入ってからやりまくったな〜!
あいつ騎上位にしたら自分から腰振りまくってよ!
もうマンコぐちょぐちょ。(笑)」

「あいつマンコ緩いし大根でも入んじゃね〜かと思ったよ。 (笑)」

「まあそんな感じで犯ってたんだけど、
俺この間おまえと乱交した時メッチャ興奮してな〜
またやりたくなってよ、あいつが風呂入ってる間に
上に住んでるKに電話したら速攻で来て、そっからまた3P!(笑)」

それを聞いてかなりショックでした。

Fだけでなく他の奴にも

私は悟られないように必死に我慢しました。

F「で、あいつ風呂から出てきてKがいるの見て、
キャ アーー!とか言いやがるの。(笑)
便所女のくせに キャーー!じゃねえよな(笑)」

「で、まあ説明して落ち着いたみたいだから犯ろうとした ら、
もう痛いから今日はもう無理とか言い出してよ・・。」

「何回言っても無理とかいいやがるから、
口でしろって事になって、チンポしゃぶらせてたんだけど、
それ見てたらKが興奮してきたみたいで、
後ろからぶち込んでよ!痛いとか言ってやがったくせに
すぐ喘ぎだしてきたから構わず思い切り腰振ってたよ!
Kすげ〜興奮したみたいですぐ逝ってたな。」

「で、ケツにぶちまけたザーメンをティッシュで拭いてたら、
直美の尻の穴が見えてなぁ!」

Fが突然腹を抱えて笑い出したのでどうしたのかと聞くと、

「コレ見てみろよ!(笑)」

そういってFは笑いながら携帯を私に渡しました。

そこにはびっしり毛が生えた尻の穴の写真が
待ち受けにされていました。

F「直美の奴、女のくせして
尻の穴にケツ毛がびっしりはえてやがんの!

(爆笑)それ見てKと二人で大爆笑してたら
あいつ泣き出しやがってよ!(笑)それがまたおかしくて!
だって便所女のくせにケツ毛が恥ずかしいんだぜ!!
臭そうな尻の穴のくせによ!!(笑)」

私は直美の尻をまじまじと見たことがなく、
あんなに毛が生 えていることも知りませんでした

F「俺ってサドっ気あるじゃんか?だ
から泣いてる直美見たらまた興奮してきて
すぐぶち込んだんだよ。
直美の奴泣きながら感じてきたみたいで
Kと2人で攻めまくったらすげ〜悶え出して、
逝きそうなのかって聞いたら頷くから、
逝かせて欲しいんならケツ毛の生えた貧乳女ですみません!
お願いですからどうか逝かせて下さいって言えっ!て
言ったら、最初は黙ってたんだけど、しばらくして泣きながら

「お尻に毛の生えた貧乳女でごめんなさい!
お願いですから!どうか逝かせて下さい!!」

って叫びやがって(笑)俺もそれ聞いて
逝きそうになって腰ふりまくったら、
直美の奴逝ったみたいでビクンビクン痙攣して動かなくなってよ〜、
もう我慢できなかったからそのまま、
このクソ貧乳女が!って叫びながら
中にぶちまけてやったよ!
その後Kもすぐにマンコに入れて、笑いながら中出ししてたよ。 」

そういって出された携帯には、
真っ赤に晴れ上がりドロドロと精子を垂れ流している
直美のマンコが写っていました。

その日は家に帰っても悔しくて眠れませんでした。

しかし、鬱勃起というのでしょうか、
彼女が2人の男に弄ばれてるのを想像すると
信じられないくらい勃起してしまい、
何度も何度も自分で果ててしまいました

その後私達は就活の時期になり、
私もFとは顔を合わすことはほとんどなくなりました。

彼女の携帯の番号も変え、
Fとはもう逢わせないことにしました。

そのため、Fに見つからないように
2人で遊ぶ回数もかなり削ることになりましたが・・。

そして卒業と同時に私は直美と結婚しました。

結婚後は直美は良い妻でいてくれていますが、
私は直美とのSEXの度に、あの時のFとの3P、
そして、Fから聞いた話を思い出しながら絶頂を迎えてしまいます

馴れ初めから異常なシチュエーションで出会った訳ですし、
私は全部受け入れこれからも妻、直美と幸せに暮らしていくつもりです。

異常な程尻軽な女と結婚した男

現在の妻と知り合ったのは二年前。

派遣社員として妻は私が働く会社にきました。

童顔で可愛い感じの妻が独身と知った私は、
ライバルを押しのけて遂に付き合う事が出来たんです。

そんな妻は、20代とは思えない位色気があり、
男には堪らない魅力もあったんです。

顔からは想像もつかない位エッチも激しく、
私は正直ラッキーと思っていました。

そんな妻とも1年の交際を経て、結婚する事になったんですが、
その結婚式の2次会で妻の友人から思いがけない事を聞かされたんです。

妻と付き合って1年経っても、
妻は過去を語る事はありませんでした。

前夫との離婚原因すら語ろうとしない事に疑問は感じていましたが、
無理に聞いて妻との関係にヒビが入る事を恐れた私は、
強引に聞く事はしなかったんです。

そんな私に、妻の学生時代の友人は、
妻の過去を語り始めたんです。

友人「カズさん、美紀の昔を知ってて結婚決めたんですか?」

私  「昔?教えてくれないから、過去の事知らないんだ!」

友人「やっぱり!言わなかったんだ・・・まぁ言えないか?」

私  「何々?気になる事言うなぁ」

友人「私は、美紀と高校が一緒だったんです。
美紀は1年の頃は真面目な感じで、
クラスでも男性一番人気だったのよ。

2年の夏かなぁ・・美紀が付き合った男が最悪で、
友人数人にエッチな事をさせていたみたい。

この人達、美紀に凄いエッチな事を強要させ、
いつしか数多くの男性の性処理を・・・
そして”ワンコイン”ってあだ名まで付けられていたわ」

私  「ワンコイン?」

友人「そう!500円でヤラせてくれるって事」

私  「嘘だろ」 友人「本当よ!美紀1年半で、
何人の男と行為をしたか分からないって言ってたもの!
しかも毎日疼いて仕方ない!!!って

彼女、可愛いでしょ!男達は毎日・何時間も襲っていたみたいだから、
彼女の体もエッチを忘れられなくなったと思うの?
結局、高校卒業と同時に不細工男性に孕まされて結婚したけど、
流産しやがて離婚したのよ」

私  「そんな!初めて聞いたから・・・」

友人「そうよね!彼女その後も、男性経験豊富だから、
大丈夫かなぁって思って・・・」

私  「それでも、私は美紀が好きだと言えるよ」

友人「そうなら良いんです。彼女、体が今でも疼くって言ってたし、
昔の男達が彼女の体を猛者ぶっていないか心配で・・・」

私  「昔の男!」

友人「まぁ気をつけて、仲良くして上げて下さいね」

彼女が言った事は本当なのか?疑問はありました。

美紀は確かにエッチ好きで、夜の営みも激しいと感じていましたし、
何だか満足していない様な感じもありましたから・・・。

妻が他の男と会う機会は幾らでもあったし、
夜遅くに出掛ける事位は何度もあったんです。

でも全く浮気を臭わせる素振りも無く、信じていました。

美紀が心配になり、彼女の姿を探すと、
彼女の周りには男の群れが出来ていました。

話しの感じからは昔の旧友なのか?私は知りません。

男達は、美紀の肩に手を回し慣れ慣れしく感じました。

美紀の元に行こうと思った時、私の友人が来て、
無理無理違う席に連れて行かれ、
美紀の元へ行く事が出来ませんでした。

友人には”何だよ奥さんから離れたくないからって、友人を放置か!”
って酔って絡んで来るんです。

酒を注がれ、嫌でも付き合う事になり、
美紀を監視する事も出来ませんでした。

3次会の会場へ移動する事になり、
美紀を誘いに行こうとしたんですが、姿がありません。

美紀の友人に聞いても分からないって言うし、
携帯に電話を掛けても繋がりません。

心配でしたが、私の友人達に急がされ、
仕方なく3次会に向かいました。

何とか!3次会も終わり、
美紀の携帯に電話をすると美紀の友人が出たんです。

友人「美紀見つけたんですけど、
酔っているからホテルへ連れて行きますね」

彼女が泊まったホテルへ向かうと美紀がベットで寝ていました。

私もシャワーを浴び、ベットへ潜り込むと、美紀は全裸です。

いつ脱いだのか?恐る恐る彼女の陰部を確認すると、
白い精液がたっぷりと溢れていました。

しかも、彼女の体には縛った後もあり、
明らかに誰かに抱かれていたと思われます。

精液の量も半端なく、1人では無い事は推測できます。

この時、美紀の友人が言っていた事が本当である事が
ハッキリ分かりました。

美紀の携帯の中を見ると、
男性リストがいっぱいで、1人も分かる名前はありません。

メールの内容も凄く、
添付写真には美紀が男に入れられている写真や青姦でしょうか?

浜辺で体中縛られた全裸姿で、
男数人に体を弄ばれている写真まで・・・。

日付を見ると、私と付き合っている時でした。

結婚式の日に、妻の真の姿を知った私は、
ハンマーで殴られた気分です。

結婚翌日に離婚!両親や友人・会社の人に何て言えばいいのか?

頭の中がグルグル回り、一睡も出来ないまま朝を迎えたんです。

朝!美紀が目を覚ますと驚いた様子でしたが、
私は昨日の事!今までの事!全て聞いたんです。

昨日の事は記憶が無くなり全く覚えていない様でしたが、
私と付き合っていた時にも数人の男性と性行為を繰り返していた事を
白状してくれました。

美紀の話では、愛しているのは私だけらしいんですが、
体が疼いて私1人では満足出来ないと言うんです。

しかも、普通のSEXでは満足出来なくて、
見られるとか?大勢と言う中でのSEXに異常に興奮する様で、
つい心が浮ついてしまうと言うんです。

こんな状況でも、離婚は嫌だって言うし、
私と一緒になりたい・男遊びは控えると言うので、
正直悩みました。

一緒に暮らし、子供でも出来れば美紀も変わると信じ、
私は彼女と一緒になる事を決意したんです。

もう直ぐ結婚から1年になります。

美紀と私に子供は授かっていません。

結婚後、専業主婦となった美紀ですが、
相変わらず男に弄ばれる日々が続いていました。

初めの6ヵ月位は我慢したんでしょう!

(多分)特に変わった様子はありませんでした。

しかし、美紀と街へ買い物に出掛けた時、
昔の彼氏に偶然あったんです。

妻は明らかに動揺した表情を浮かべていました。

元彼は女性と一緒でしたが、
妻に気づくと彼女を待たせ近づいて来たんです。

妻は、彼から逃げようとしていましたが
彼に手を掴まれ近くで何かを話していたんです。

携帯を取り上げ、赤外線通信をしている様で、
間もなく彼は妻から離れて行ったんです。

私は、少し離れた店先にいたので、
妻も元彼も気づいていません。

元彼はニヤニヤしながら彼女の方へ戻って行きましたが、
明らかに美紀の体を求める様な感じでした。

その後です。妻に変化が現れたのは・・・。

それから数日経った日、
私は仕事先で美紀と男の乗った車を目撃したんです。

妻は俯き加減でしたが、間違いなく美紀でした。
私は、美紀の浮気?を疑い、リビングのTV台の中にビデオを仕掛けて会社に出掛けました。

夕方家に戻ると、ビデオはまだ動いています。

美紀に分からない様に停め、私の趣味部屋に運びました。

妻が風呂に向かった好きにビデオを確認すると、
やはり男の姿が映っていました。

男は、この間見た元彼です、
しかも数人の男も一緒です。

妻は、初めは嫌がる素振りを見せていましたが、
元彼に服を破られると堪忍した様に元彼の言う通りに衣服を脱ぎ、
全裸になると元彼の足元に膝間つきファスナーを開けると
イチモツを出していたんです。

社会の窓から出たイチモツは驚くサイズで、
私の物とは比べようがない位大きく・太かったんです。

美紀は、その大きなイチモツを待ち望んだかの様に口に含んだんです。

顔を前後に大きく動かし元彼のイチモツを刺激しながら、
美紀は口からヨダレを垂らし”チュパチュパ”と音を立て、
やがてアソコから糸を引きながら汁を垂らしていました。

元彼が美紀を四つん這いにすると、
後ろからイチモツをマンコに入れ始め、喘ぎ声を上げる美紀。

巨根はズルズルと美紀の中に呑み込まれていきました。

激しく突かれ、やがて美紀の逝く姿が映っていました。

元彼は、そんな美紀を尚も激しく突くので、
美紀は2度・3度と続けさまに逝くんです。

元彼が中に放出すると、
待ち望んだ他の男達が変わって美紀の体を弄り始めました。

美紀は、こうして男達に代わる代わる入れられ、
何度も逝きやがて激しく潮を噴き上げる姿が・・・。

何時間続いたのか?男達が居なくなったのは夕方だと思います。

元彼が”美紀!早く旦那と別れるんだな!
もう一回俺の女にしてやる”と言い捨てて部屋から出て行きました。

美紀は、暫くソファに座り、やがてシャワーを浴びに浴室へ向かう姿が映っています。

風呂から上がった美紀に、
この事を継げると”本当にごめんなさい、彼・諦めてくれないと思うの”そう言って
泣き崩れたんです。

何を話せばいいのか分からず、
私は逃げる様に風呂に向かいました。

その後、美紀とは何も話す事も無く、
1週間が過ぎています。

美紀は、元彼に毎日遅くまで犯されている様で、
私が帰る頃に風呂に入っているんです。

脱衣場で脱がれた下着は濡れ・リビングも異臭が漂っている位です。

離婚届けを貰って隠してありますが、
いつ話そうか悩んでいます

ヤンキーの彼女が出来たけど不良の世界は異常すぎたww【俺の彼女は先輩達の便所】

人生初の彼女が出来ました。

僕は学生で、彼女は何というか、
ヤンキーというかいわゆる不良です。

彼女の方は何人か付き合った事があるみたいです。

ちなみにヤンキーなんですけど、
顔は超可愛いです。

それに胸がGカップもあって爆乳なのに何故かブラをしません。

ポリシーだと言っています。

いつもジャージかトレーナーを着ていて、
ミニスカートをはいてほしいと言ったら怒ります。

二人でデートをする事はあまりなくて、
いつも友達と一緒です。

エッチをする事はあるんですが、
僕が童貞だったせいか彼女は全然感じていません。

挿入して一生懸命腰を振っているのに友達から電話があると普通に電話に出ます。

ひどい時は挿入してるのにメールをしながらタバコを吸っている時もあります。

僕が「エッチしてるのにおかしくないか?」と聞くと
「普通っしょ」と言うだけです。

デートしてる時に彼女の先輩が来る時があります。

公園とかで話してると、そこはたまり場になってるので、色んな人が来ます。

その中で浜中先輩と錦野先輩という男の人達がいます。

彼女はこの先輩達に絶大な信頼をおいていて、
口癖のように「浜中先輩の頼みなら断れねーっす。」
「錦野先輩には世話になってんで。」とこの二人に関わる事最優先します。

世話になってるとか言ってるんですけど、
具体的に話を聞くと、死にそうに腹が減ってる時にカップラーメンをおごってもらったとか、
原付きをちょっと倒して傷つけたのに許してくれたとか、そのぐらいの事です。

僕はその二人と昔付き合ってたのかと疑った事がありましたけど、
「はぁ?あたしレベルで付き合えるわけねーだろ!」と言っていました。

かなり崇拝してるようでした。

でも、彼女と先輩達の関係はいつもなっとくいきません。

この前も公園で二人でいると、浜中先輩が仲間と5人で来ました。

彼女は先輩を見つけるとすぐに「ちゃーす」と近くに行きます。

僕との関係の事は先輩も知ってるんですけど、別に気にしてないようです。

僕は一人になると、他の先輩の2、3人にいじられながら話をしています。

最初は彼女とどんなエッチしてるのかとか良く聞かれました。

毎回同じような話しかしてません。

ふと彼女を見ると、浜中先輩は彼女のお尻を揉んでいたりします。

そしてじゃれてる感じで彼女のジャージに手を突っ込んで
Gカップの胸を揉んでいる時もあります。

「あいかわらずデケーな。俺のパイオツ。」と下品に笑っていました。

あいかわらずってどう言う事なんでしょうか?

そして遠くから僕に向かって、
「お前も揉むんじゃねーぞ」と笑いながら言ってきます。

僕は恐いので笑って誤魔化しています。

そしてチラチラ彼女を気にして見てると、
じゃれてる感じで、先輩に立ちバック姿で挿入してるフリをされて腰をふられていました。

獣のような男です。

彼女は恥ずかしいそうですけど抵抗はしないで笑っていました。

その日も帰りに「あれは何だよ。」と聞くと
「ギャグだろ?いちいち聞くなよ、普通だろあんなの。世話になってんだからよー。」
と言い返されます。

常識がわかりません。

でももっとひどいのは錦野先輩です。

錦野先輩は僕にタバコを買って来いと言いました。

そしてタバコを買ってくると、
公園の便所から彼女と錦野さんが二人で出てきました。

彼女は金髪を後ろで一つにしばっていたんですが、
便所から出て来た時には耳の周りの毛がほつれていました。

そして逆立ちでもしてたような赤い顔をしていました。

僕は絶対怪しいと思って二人を注意してみていました。

僕が他の先輩と話をしてると、また二人が便所の方へ行きました。

僕は足が震えてきました。

恐いけど僕もトイレに行くフリをして追い掛けました。

二人なのに女子トイレに入っていきました。

もう呼吸が苦しくなってきました。

僕はバレないように後から用具室みたいな所に入りました。
二人は気付いていません。

先輩:「最近猿ってんな俺。」

彼女:「いいっすよ先輩ならいつでも、てかあたしでいんですか?」

先輩:「お前の玉なめマジでやべーよ、2発目だぜ。」

彼女:「あーざっす、うれしいっす。」
   
ジュボッ、うぐっ、ジュボッ、ハァハァ

先輩:「あー、マジいいわこれ、裏もなめろ、あおーそれそれ、やっべビンビン。」

彼女:「んっ、ひゃばいっす、ふぇかいっす。」

先輩:「もう入れちまうか?」

彼女:「はいっ、全然いいっす。」

先輩:「じゃケツ出せ。」

彼女:「こっちでいいっすか?」

先輩:「あーそうそう、あっ、なんだよおめーはえーな、ヌルヌルじゃねーかよ。」

彼女:「はい、あっ、先輩のフェラってるだけでやばいんで」

先輩:「うわっ、きちーなおめーのマ○コ。」

彼女:「うはぁっ、あっ、やばいっす、ハァハァ、でっかいっす、ハァハァ」

先輩:「おめーあいつと毎日やってんだろ?なんでこんなきちーんだよ。」

彼女:「毎日はやってねっす。てかあいつ短小早漏なんすよ。」

先輩:「マジで、きもちくねーの?」

彼女:「ヤバいっすよ、先輩の指の方が全然っすよ、あっ、やばっ、でかいっすよマジで。」

先輩:「うわっ、おめーもう本気汁ってんじゃん。くせーぞ、メスくせーよ。」

彼女:「すんません、あっ、やばいっす、あっ、マジでヤバいっす、
ちょっ、先輩マジでこのままだとヤバいっす。」

先輩:「マジで?早くね?いいよイケよおらぁ。」

彼女:「いいっすか?すんません。ハァハァ、やばっ、
ああ、便所のくせして、先き、先に、あ~ん、イカせていただきます、
イッ、うはぁ、ク~う、あ~ん」

彼女は凄い声を出していました。

外にいても聞こえていたと思います。

便所のくせしてイカせていただきますって何なのか意味が分りません。

僕の存在は何なのですか?

でも彼女がこんなに大きな声を出してエッチできるなんて知りませんでした。

先輩:「きったね、ションベンもらすなよ。」

彼女:「ハァハァ、あっ、もうしわけないっす、あとで、ハァハァ、洗わせて下さい。」

先輩:「まぁいいや、俺も出すわ。中出すぞ。」

彼女:「ハァハァ、あっ、はい、どうぞ。」

先輩:「出来てもしらねーぞ。」

彼女:「はいっ、だいじょぶっす、自分でなんとかすんで、ハァハァ、先輩の好きにして下さい。」

先輩:「じゃあイクぞ、精子ぶっかけんぞ。」

彼女:「はい~、あ~、うぐぅっ」

パァンパァンパァン

先輩:「出る、ぶっかけんぞ、出るぞー、あー」

彼女:「ヤバっ、またヤバっ、あ~、イクっ、ひぃ~、いぐ~」

壮絶な声が響き渡っていました。

たぶん近くで遊んでいた親子にも聞こえていたと思います。

もう僕は体が震えてその場から動けませんでした。

その後は先輩が彼女に掃除フェラをさせてさっさと先に出て行きました。

彼女もしばらくして出ていったんですが、
僕はその場から動けなくて、1時間はそこにいました。

そして外に出ると皆いなくなっていて、彼女もいませんでした。

その日夜に彼女から電話があって、「てめっ、何やってんだよ。」と怒鳴られました。

僕は泣きながら今日の事を話すと、
最初は彼女も気まずそうにしていたんですが、
すぐに逆切れして、

「錦野先輩なんだからマジしょーがねーだろーが、
世話になってんだから体貸すなんて普通だろーが。」

と無茶苦茶な事を言われました。

でも結局僕は彼女とは別れられなくてそのまま付き合っています。