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兄のパンツの臭いを嗅ぎオナニーする変態妹

私は小3の時に父親を事故で亡くして、兄と私は母子家庭で育ちました。


父が亡くなって1年程すると、母が仕事を始めました。


父の生命保険金も受け取っていたので、お金には困っていないはずなんですが、働き出しました。

それも夜の水商売でした。
(スナックのホステス?)


今になって分かるのですが、母も人恋しくなって水商売を選んだんだと思います。


父を亡くして、アラフォーの熟女の身体を持て余していたのでしょう?

JSの頃に気付いたのですが、 実は、私は匂いフェチなんです。

異性(男)の匂いが好きで堪りません!


首筋や脇の下、お尻や足の匂い。(ココは女性も同じように臭い)


特に私が好きなのは、オス臭を感じるオチンチンの匂いが大好きです!


何日も洗ってない臭いオチンチンの匂いを嗅いだけで、オナニーで絶頂を迎えてしまいます!


兄は3歳上です。母が働き出したのは兄が中学に入学した時からです。


その頃、私はまだ小6なので、母がいない夜は兄が親代わりに私の面倒を見てくれました。


食事の世話からお風呂も入れてくれて、一緒に布団で寝てくれました。


父を亡くして母がいない夜の寂しさを、兄が全て埋めてくれたので耐えられました。


当時の事は薄っすらと覚えていますが、印象的なのは兄のオチンチンが父と違う事、兄のオチンチンは、まだ子供で陰毛も生え掛けで皮被りのミノ虫チンチンでした。


私には無いオチンチンに興味が有って、お風呂で引っ張ったりして悪戯していました。


そんな日常は私が小6まで続きましたが、ある日、兄が「お風呂は一人で入れるよね」と私を突き放しました。

私は生理はまだでしたが、胸が膨らみ陰毛もウブ毛が生えてきました。


その頃は、お風呂で兄のオチンチンを悪戯すると、形が変わった時も有りました。(勃起?)


私の身体の成長と共に兄は気遣い、一緒にお風呂に入るのを拒んだんだと思います。


勃起とか、そんな事など分からない私は、中○生になっても下着姿でウロウロしたり、お風呂上りもバスタオルを巻いただけの姿で、兄がいても居間でくつろいでいました。


私からすれば兄は異性(男)ではなくて、父親代わりのお兄ちゃんですが、高校生になった兄は、私の事を異性(女)として意識していたのですね?



何時ものようにバスタオルを巻いて涼んでいると、兄が部活から帰ってきました。


「また、そんなカッコでいる」と、兄に怒られましたが、私も言い返して、兄とジャレ始めたらバスタオルが肌蹴てしまい、慌てた私がテーブルの脚につまずいて、兄と二人でソーファーに倒れ込んでしまいました。

(汗臭いお兄ちゃんの匂いがします)


素っ裸の私が兄に覆い被さる体勢です、私の手は兄の股間を押さえていました。


私の手に伝わる兄の股間は、昔のミノ虫チンチンではなくて膨らんでいます。


兄の両手も私を支える為に、脹らみかけた生オッパイを直に触っていました。


兄が勃起しています!

この頃には性教育で習っていたので男性のメカニズムも、少しは理解をしていましたが、「お兄ちゃんが私の裸を見て興奮して勃起してる?」


素っ裸の姿でオッパイを触られている事より、そっちの方が恥ずかしくなって、


何とか起き上がって自分の部屋に逃げました。

(兄の顔は真っ赤でした)


パンツを履こうとしたらアソコがなんか変?

オシ○コ漏らしたように濡れていました。


暫くすると「食事の仕度が出来たぞ」と、兄に声を掛けられて一緒に食事をしましたが、この日から「お兄ちゃん」ではなくて、異性(男)として意識するようになりました。


とは言っても下着姿でウロウロする事も、雷が鳴る夜などは兄の布団に潜り込みました。


男性の匂いに包まれていると、グッスリ眠れました!

(兄と変な事はしていません)


でも兄はしていたと思います?

横で寝ている兄の掛け布団がバサバサしていました。


一緒の布団で寝てる時に、夜中に眼が覚めると兄の鼻息がハァ~ハァ~荒くなってます。


薄眼を明けて確認すると、兄の股間の部分の掛け布団が動いていました。


その動きが激しくなってくると、私の股間に兄の手が伸びてきました!


兄がパジャマの上から私のオマンコを触っている!

『中に手を突っ込んでもイイのに・・・』


そんな事を考えたら、おまんこが濡れてくるのが分かり、気持良くなっていまいました。


私の腰が無意識に動き出したので、起きいてる事がバレると思い寝返り打ちます、


兄も手を引きましたが、掛け布団の動きは更に激しさを増してきました。


動きが止まって兄が起き上がりました。

(布団の中からモワっと変な匂いがしました)


兄のようすを見ると、ゴソゴソと股間を拭いてパンツを履き替えていました。


布団の中でオナニーしてたんですね?

(その頃の私は、まだオナニーを知りませんでした)


私も中2になり、Netや同級生の情報でオナニーを知りました。
初めてのオナニーは、兄がいない時に、兄の布団に入ってくるまりながらオナニーしました。


男性の匂いを感じ、パンツの上からオマンコを擦ると、あの時のように濡れてきました。


感じるとオマンコが濡れる事を知りました!

グチョグチョなオマンコを夢中で擦りました。


頭の中が真っ白になって、身体がフワっと浮いた感じがして、初めて絶頂を迎えました。



それからは、兄がいない隙に部屋に潜り込んで、布団の中で頻繁にオナニーしてましたが、


ある日、兄の布団の中に「ココに有ってはならない物」を発見してしまいました。


私のパンツです! それも未洗濯のです!

「兄が私のパンツでオナニーしている?」


嫌悪感は湧かずに兄に親しみを感じました。

(私も兄の布団でオナニーしてるから)


そう言えば、私が洗濯当番で干す時にパンツが無い事が何度か有りましたが、何日かして母が洗濯すると、無くなっていた私のパンツが干して有りました。


私は洗濯機に入れ忘れたのだと思っていましたが、兄が持ち出していたんですね!


それからは、未洗濯のパンツを見られたり匂いを嗅がれるのがイヤではなかったのですが、

恥ずかしいし臭いパンツで悪いな・・・と思い、お風呂で仮洗いして脱衣カゴに入れてましたが、私はヒラメキました!

「私も兄の未洗濯パンツでオナニーすればイイんだ!」

自分の部屋に兄の未洗濯パンツを持ち帰れば、怒られないで済む事を想い付きました。


そう思って自分の部屋でオナニーしたらよかったのに、兄の布団でオナニーして、逝きすぎて疲れて寝てしまいました。

兄が帰って来て見つかり、「何でココで寝ているんだ? 自分の部屋で寝ろよ」と、何度か注意され怒られたのを覚えています。



(その時は「私の部屋のエアコンが効かないから」と言い、誤魔化していました)


私が兄の布団の中でオナニーしてたのを気付いてたのかな?


兄の布団は私のオマンコの匂いが充満してたと思います?

(未洗濯パンツと同じメス臭)


中3になってからは、兄の未洗濯パンツの匂いを嗅いでするオナニーに没頭しました。


特に兄の部活が有った日のパンツの匂いは臭くて、痺れて何度も絶頂を迎えました!


嗅ぐ場所によって匂いが違うんです。

洗剤の匂いやオシ○コ臭に肛門臭、そして精子臭?

パンツがパリパリで漂白剤みたいな匂い?

(夢精したのかな?)


精子臭だと確信したのは、兄の部屋の片付けでゴミ箱の中のティッシュを見た時です。


丸まったティッシュを拡げるとパリパリしていて、黄色くなっていました。


匂い嗅ぐと漂白剤の匂いがしました。

オナニーの後に拭き取ったんでしょう?


兄の未洗濯パンツの他に、ゴミ箱漁りも頻繁にするようになりました。


一度だけ、オナニー射精したてのティッシュを見付けました。


手に取るとズッシリと重くて、拡げるとネバネバした液が付着していました。


鼻を咬んだティッシュでは有りません、匂いを嗅ぐと漂白剤の匂いがします。


舌を伸ばして舐めるとヌルッとしていて、チュウチュウ吸うと苦味が有りました。


私はオマンコを触ってないのに、その場に崩れ落ちて絶頂を迎えてしまいました。


その頃から自分でも、私って変だな・・・と思い始めていました。

兄のおかげで充実したオナニーライフを続けていましたが、兄が大学入学の為に上京。


私は高校生になって、より性欲が強い時期なのに兄がいなくなりオナネタが有りません。


自分で言うのもなんですが、私の容姿は悪く有りません。

(身長は158cmくらいで、胸はBカップと小さめですが、形はいいと周りの女子によく言われます)


学校でも「可愛い」じゃなくて「綺麗」だと言われ、男子から告白される事も度々有りましたが、兄の臭い以外は受け付けず兄のパンツの匂いで、オナニーするのがやめられなかったんです。


結果的には兄がいなくなって良かったかも?

あのままだと近親相姦していたかも?


ホントの事を告白すると、兄の勃起した臭いオチンチンを舐めた事が有ります!


兄が部活から帰って着て、短パンに履き替えてソファーで寝ていました。


兄を見ると股間が膨らんでいます。

(夕方なのに朝起ちと言うやつですか?)


声を掛けても返事が無いので、近寄って身体を揺さぶりましたが起きません。


短パンの太股の脇から覗くと、ハミチンしていたので私は指を伸ばして、オチンチンの先に触って、引っ張り出して眺めていましたが、それだけでは我慢出来ずに、鼻を近づけて匂いを嗅いでペロッと舐めてしまいました!


さすがに起きては困るので、咥え込む事はしませんでしたが写メは撮りました。


私も、その場でオマンコを擦れないので、部屋に戻ってオチンチン写メを見ながら、さっきの舐めた感触や味、匂いを思い返してオナニーして絶頂を迎えました。


居間に戻ると、まだ兄は寝ていましたが、朝起ちが納まってオチンチンが萎んだのか? 短パンの中に隠れていました。

寝ている事を幸いに思って短パンに鼻を擦り付けて、臭い匂いを嗅いでいたら、また興奮してきた私は自分のパンツをズラして、兄の顔の前に腰を突き出して見せ付けました!

(ほんの数秒ですが長く感じました)


「私のエッチでいやらしいオマンコを見て! パンツじゃなくて直接オマンコの臭い匂いを嗅いで!」と、心の中で叫んで淫汁を垂らしながら、寝ている兄の前で2回目の絶頂を迎えました!


幸い兄も起きずに寝ていましたが、その日はそれ以上の変態行為はしませんでした。


今でも主人に隠して、その時に兄(高3童貞?)が勃起してた臭いオチンチンの写メと、

中3で処女なのに、人生で初めて生で見て嗅いで舐めた、勃起したオチンチンに興奮してグチョグチョに濡れたオマンコの写メは一緒に保存してます。

匂いフェチがデリヘル嬢の下着の匂いを嗅がせてもらう

自分:24歳 女性経験:2人
今までに彼女がいたこともあるし、セックスも何回かしたことはあった。
けれど今のようにAVや無修正動画が横行している時代に、普通のセックスでは物足りないと感じる人間は多いはず…
彼女とセックスするときには、雰囲気作りに始まり、電気も消さねばならないし、もちろんゴムも付けるしいろいろ相手をいたわってやらなければならない。
それに彼女がそんなにセックスに対して積極的な性格でなければ向こうから愛撫などはまずしてくれない。
そういうわけで俺は今までフェラもされたことは無かったし、正直明るいところでおまんこも見た事は無かった。
クンニでさえ、「恥ずかしい」という理由からたまにしかさせてくれなかった。
そして挿入はいつも正常位。
もちろん俺が一生懸命腰を振って終わり。
向こうもそれなりに感じてはいるが結局お互いイクこともなくそのまま疲れて終わってしまうこともあった。
そんなこんなで俺はずっとセックスに不満を持っていた。
自分のしたいセックスが出来たら…

そんな願望を心の奥底に秘めて早一年。

俺はついにデリヘルを呼ぶことを決意した。

店は事前に調べておいた60分一万円コースの激安店だ。

正直顔や体型にそこまで好みはなかったので指名もしなかった。

お店のホームページには20歳前後の子が多く、そう極端な体型の子も居なかったので大丈夫だろうと思っていた。

電話は意外にもあっさりと行われ、「今から大丈夫ですか?」と言って住所を教えると「では今から女の子をお届けします」の一言で終わった。

待ってる時間は異様に長く感じた。

この日のために部屋をきれいに片付け、もちろん女の子が来る前に風呂に一回入って入念に体を洗った。

どうせ女の子が来たら一緒に風呂に入らなければいけないことも知っていたが、それくらい緊張していたのだ。

そしてついにインターホンが鳴った。

電話をしてから軽く一時間近く経っているが…

「まいです♪」

そうして部屋に入って来たのは…

どう見ても20歳前後のピチピチの女性では無かった。

明らかに30歳を超えた女で、しかも格好はそれに似つかわしくなく、太ももギリギリの超ミニスカに膝上まである網タイツ、そしてヒョウ柄のキャミソールに上から毛皮のコートを着ていた。

自分の彼女はどちらかというと幼い格好や体型で、大人しい感じだったので自分にはかなり刺激が強かった。

とにかく緊張していた。

自分は震える声で、デリヘル初体験であるということ、彼女とは満足のいくセックスが出来ず、おまんこも見たことがなくフェラもされたことがなかったということを話した。

そして彼女からは、自分は人妻で33歳であるということを聞かされた。

今考えると緊張して何も出来ないダサイ男を年下の女の子の前に晒すよりかは年上の女性に優しくリードしてもらう方がよかっただろう。

そういう意味では逆にツイていたのかもしれない。

彼女が座るときにミニスカの中から赤い光沢を放つ下着が見えてしまい、不覚にも勃起してしまった。

60分コースにすると決めると、「じゃぁお風呂入る?」と聞かれると、緊張している俺に察したのか

「もしかしていきなり裸は恥ずかしい?」

と言われてギクっとした。

「さっきお風呂入ったって言ってたね。じゃぁ私だけ入ってくるから。ちょっと待っててね。」

そう言うといきなり彼女はその場で服を脱ごうし始めたので慌てて止めて、バスタオルを渡して風呂場へ誘導した。

シャワーの音がする…

33歳の人妻が今俺の部屋でシャワーを浴びている…

おもむろに立ち上がった俺は何を思ったのか風呂場へ行った。

そして脱ぎ捨ててある服の中から、一際目立つ、赤い光沢を放つ布を取り上げた。

そう、その布はさっきまで女性の秘部を優しく包み込んでいたものである。

俺は実は下着フェチで匂いフェチの変態である。

その赤いパンティを取り上げた俺は、まだ暖かいそれを自分の鼻に近づけた。

そして裏地の、いわゆるおまんこに密着する部分の匂いを執拗に嗅いだ。

おそらくここに来る前にも体を洗っているのであろう。

彼女の下着からは人間の体臭というものは驚くほど感じられなかった。

匂いフェチの俺としては多少残念な結果であったが、自分が無防備にシャワーを浴びてる間に下着の匂いを嗅がれてるなどと思いもよらないだろうと想像するとまた勃起してしまった。

そして彼女の網タイツやなども匂った。

上がってきそうになったので俺は部屋に戻ると、ベッドの上で待機していた。

風呂場から戻ってきた彼女は長い髪を後ろで髪止めでまとめてバスタオルを胸の位置で巻いていかにも風呂上りの人妻という感じであった。

俺は彼女より10歳近く年下だが客である以上彼女には譲れない部分があった。

それは、ホンモノの彼女のように接して欲しいということ。

あとでそのデリ嬢に聞いた話ではあるが、基本的に彼女たちには裸体を晒すことに羞恥心がない。

だから俺にその反応を求められたときが一番困ったと。

俺は彼女を布団へ招きいれ、布団の中で抱き合った。

自分でも心臓の音が聞こえるくらいに緊張していた。

彼女が唇を重ねてきた。

俺も夢中でそれに応じてお互いの舌を絡ませ、吸い合った。

彼女が俺の服を脱がし、俺も彼女の巻いているバスタオルを剥ぎ取った。

布団の中でお互いの衣服を脱がしあうってのはいつやっても興奮するもんだ。

俺はパン一になり、彼女は裸になった。

彼女がキスをしたまま俺の股間と乳首を触ってくる。

俺のムスコの先っぽからは既に大量の我慢汁が出ていた。

パンツが濡れていたのだろう。

勃起して、亀頭の先端部分が濡れていることに気付いた彼女はやたら先っぽをいじってくるようになった。

俺は仮性包茎である。

完全に勃起した時は剥けるが、それ以外は被っているので亀頭は敏感なのである。

俺は彼女の亀頭攻めにイキそうになって思わず彼女の手を止めた。

そして布団をまくしあげて、「見せて。」というと、「あ!そういやオおまんこ見たいって言ってたねぇ」と彼女は言って起き上がった。

俺はそのまま彼女を押し倒し、脚を開かせた。

AVなどで何度も見て来たがやはり実物はインパクトが違った…

俺は夢中で見つめ、匂いを嗅ぎ、舐めた。

そして俺は今度は彼女の足を持ち上げてマングリ返しの体制にさせた。

目の前には夢にまで見た女性の秘部が完全に開かれてあらわになっていた。

アナルまで丸見えであった。

彼女は決して濃くは無かったがきれいに生え揃った陰毛はとてもいやらしかった。

俺は毛穴の一つ一つまでじっくり観察した。

そしてアナル周辺にまで毛が生えているところまでマジマジと見つめた。

そして今度はアナルをベロベロと舐め回した。

優しく皺をなぞるように、ある時には舌を尖らせて穴に突き刺した。

俺は自分が一回り年上の人妻のアナルを舐めていると思うと興奮してしまった。

彼女に申し訳なくも感じたが、そこは彼氏を満足させられなかった報いと開き直った。

俺はひとしきり満足すると、次はいよいよ彼女にフェラしてもらうことにした。

俺が横になると彼女がその上に覆いかぶさった。

布団をどかして彼女が俺のパンツを脱がすと、息子が顔を出した。

先端からは自分でも驚くほど透明な液が糸を引いていた。

彼女に見られて俺は恥ずかしくなった。

すると彼女はいじわるな目つきで俺を見て、先っぽに指で触れて我慢汁をふき取ると、それを自分の口内に入れた。

俺は恥ずかしくなって目を閉じたが、その瞬間自分のチンポが生暖かいものに包まれる感覚を覚えた。

目を開かずとも、彼女が俺のチンポを咥えているであろうことは容易に想像できた。

「これがフェラか…」

俺は心の中でつぶやいた。

女性の口内とはこうも暖かく、柔らかく、そして優しく包み込んでくれるものなのか…

むしろ俺は女の口とはチンポを咥えるためにあるのだと錯覚するほどであった。

しかしさすがに仮性包茎でフェラ未経験の俺にとって亀頭への攻撃は刺激が強すぎるようだった。

俺は少し彼女に待ったをかけた。

足はビクビク震えていた。

少し休んでいると、「じゃぁお返ししてあげるね」と言って今度は彼女が俺の脚を持ち上げた。

彼女の舌が這った場所は俺の肛門であった。

アナル舐めを味わったことの無い男性は不幸だと思う。

それくらいに最高の至福の時であった。

本来ならば有料オプションであったろうその行為もさることながら彼女のサービスの良さには本当にいい気持ちにさせてもらった。

そのあとは69、そして俺が再びアナル舐めをリクエストすると今度はちんぐり返しの体制にされて恥ずかしい格好でアナルを攻められ最高に感じ、そのまま彼女のテコキで自分の顔に顔射してしまった。

そのあとは彼女が俺の顔に付いた精液を自分の口と舌でキレイにしてくれた。

それ以来俺は彼女の目を盗んではこのデリ嬢に願望を叶えてもらうようになった。

いつか彼女とこういう行為が出来るようになることを願って…

媚薬を飲ませ意識朦朧としたOLとガチイキSEX

会社の取引先のOLと話した


ちょくちょく会うんだけどまともに話すらしたことなくて、
ちなみに気にも止めてなかったんだけど


ちょうどその時会社内で結婚適齢期の話になった。

「結婚は早くした方がいいよー。だってさ、年取って子供育てるのって大変ジャン」

「そうですよね、私も早くしたいんですけどね。奥さんいくつなんですか?」

「26歳。今2人目生まれたばっかだよ」

「ええー。じゃあ、私の年でもう出産してたんですか!」

「あれ?何歳なの?」

「今25です」

「嫁さんの1個したかぁー」

そんな会話をしているうちに彼氏いないの?なんていう会話になっていった。

「一応はいるんですけど遠距離だし、出身も学校も他所だから友達もいなくて・・・」

「じゃあ、男でも女でも友達紹介してあげるよ」


それがきっかけで会う度に会話するようになった。


話しているうちに結構いい女かもと思っていった。背は150くらいで顔もかわいい。

こんな子誰かに紹介してヤらせるのももったいないなぁ。と思った結果、

その前に味見してみようと計画を立ててみた。

まず、どんな子か分からないと紹介もしにくいから、1回一緒に飲みにでも行こうよと誘ってみた。

その子(ゆかり)は何の疑いもなく、ひとつ返事で誘いに乗った。

おれはネットで液体の媚薬を購入。Xデーのために準備をした。


Xデー当日、午後7時待ち合わせをしてごくごく普通のバーで飲みながら

彼氏との様子愚痴などや仕事の話など、いかにもふつうな会話をした。

「彼氏は大学院に進み、司法試験のため勉強中。遠距離だから年に数回しか会えない」

「連絡もあまりしないし、付き合っている感覚はあまりない」そんな話を聞き、

(最近してないんだ。ムラムラしてるんだね)と心の中で返事しながら「そっかー」なんて答えてた。

カクテルは飲みやすいものを中心に教えたり、おれのオリジナルカクテルなんかも飲ませてみたり

極力酔いやすく、飲みやすく仕向けた。そろそろほろ酔いになったかな?という頃

ゆかりがトイレに立った時、最終の媚薬攻撃をしかけた。

この媚薬は無色透明の液体。飲み物に混ぜれば絶対気づかない。

それを一本入れてゆかりの帰りを待った。

しっかり飲み干すのを見守ってから、その後甘いカクテルを飲ませその店を出た。


薬を飲んでからはゆかりの様子がおかしかった。

飲んで10分した頃なんだかそわそわし出して、落ち着きがなくなった。

でも、おれはくだらない話を長々と続けた。「なんかすっごく酔ってきたみたい」

ゆかりのその言葉で、「おれもだwじゃあ出ようか?」と切り出したのだが、ここからが本番。

おれはタクシーをつかまえ、ゆかりの家まで送った。酔ったふりしてゆかりにもたれかかったり

太ももに手を乗せたり、いかにも誘っている風に演じた。当然ゆかりはモジモジするが嫌がらない。

家に着き、タクシーから降りるともうまともに立っていられなくなっていた。

「そんなに酔ったの?しょうがないなぁ部屋まで送るよ」そう言ってゆかりの部屋に入り、

ベッドまで連れて行った。「はあー」とゆかりはため息をついて横になる。

おれはキッチンへ行って水を持ってくる。媚薬をもう一本入れた水。

それをゆかりに飲ませると、「じゃあね、帰るから。またゆっくり話そうね」

そう言って部屋を後にした。


外で待つこと30分。おれはそっとゆかりの部屋に戻り、

「ごめん、もう寝てる??忘れ物しちゃった」と入っていった。


そこにあったゆかりの姿は・・・・下着を脱ぎ捨て自らの手でオマンコを慰めている予想通りの姿だった。

ゆかりは「えっ?!」というと布団の中にもぐりこむ。

「あ。ごめんね。財布をベッドの下に忘れたみたいで・・・」

気まずそうなふりをしてベッドの下を探す。ゆかりは当然、身動きすらできない。

静かな部屋の中ではゆかりの息遣いだけが聞こえる。

「ねぇ・・・見たよね?」ゆかりの問いに

「うん・・・見ちゃった。でも・・・きれいだったよ」

「えっ・・・」

「もう、おれ我慢できない。いいよね?」

そう言うとゆかりの返事も待たずにベッドの下から潜り込んだ。


「え、え。」

そんな言葉だけの抵抗はあったものの、目の前にある足を触っただけでHな声に変わっていった。

足から太ももを伝い、へそへ行き服を徐々に脱がせながら胸へと責めあがる。

布団の中は汗と愛液で甘酸っぱい香りが充満していた。

ゆかりはただただそれに耐えるだけ。服を脱がせ、ブラだけにさせるとおれは布団から顔を出し

「ゆかりちゃんが、Hだったから我慢できなくなっちゃった。今日だけいい?」

「でも、奥さんが・・・」

「今日だけ」そう言って首筋に吸い付いてやった。

風呂に入っていない。歯も磨いていない。そんな状況でのH。行き当たりばったりのふりしたH。

媚薬でエッチしたいばっかりになっているゆかりには、おれを受け入れるしかなかった。


首筋やうなじを攻めながら、胸に手をやりブラの上から刺激する。体の割には胸は大きい。

ゆかりはそれだけで今にも逝きそうな反応をする。2回の媚薬ですでに体は出来上がっているだろう。

しかも、自分でもしていた。前戯なんて必要なかった。

ブラを取りながら「いつもしてるの?遠距離だからさみしいの?」といじめてみる。

「ちが・・。今日はおかしかったの・・・してないよ。信じて・・・」

おれはふくれあがった胸の先端を指ではじく。

「ああぁん」

布団を剥ぎ取り、全裸になったゆかりをまじまじと見つめた。

「かわいいよ」

「やだ・・・はずかしい」

おれは服とズボンを脱ぎ捨ててゆかりに抱きつく。

肌のぬくもりとその感触だけでゆかりは声を出す。


胸を執拗に攻めるおれ。舌と指とで両方を愛撫する。少し攻めただけで、ゆかりは逝ってしまった。

声も大きいwきっと隣に丸聞こえだろうなと思いながら、次に下を攻めることにした。

もうそこは大洪水だった。シーツまで濡れてた。ぬるぬるしてて穴がどこか分からないくらいだった。

クリに触れただけで、「はうぅ」という。

「もう。おねがい。欲しいの」

もう、最初の媚薬投入から4時間が経っている。これだけムラムラし続けたらおかしくもなるな。





でも、「だめwまだ、おれのに挨拶してないじゃん」

我慢汁でしみだらけになった最後のパンツを脱ぎ、ゆかりの目の前に持っていく。

ゆかりはそれを両手で受けると、何も言っていないのにパクッと咥えた。

「おおー、かわいい顔してよくわかってんじゃん」ゆかりのフェラは上手だった。

口いっぱいにほおばって、舌が中でまとわりつく。嫁よりも上級技だ。

恋人でもないかわいい女にフェラさせる満足感に浸ると、「じゃあ、入れてあげる」


おれは仰向けになったゆかりの両足を抱き上げると、あふれた愛液に覆われている入り口にあてがった。

しかし、まだ入れない。入り口の周りを先っぽでこする。「ああん。じらさないでおねがい」

「だってさ、おれ奥さんも子供もいるんだよ?入れたらまずくない?

ゆかりちゃんがどうしてもって言うなら、しょうがないけどさ・・・」

「ええー。おねがい。お願いだから欲しいの・・・入れてください」

「しょうがないなぁ・・・じゃあ、入れるよ?」

「うん」

おれは、照準を合わせると勢いよく・・・抜いてクリめがけて滑らせた。

「ああああーーん。」

不意をつかれてクリに刺激がいったゆかりはまたまた逝ってしまった。

「はぁはぁ。もーー。お願いだから入れて?」

「ホントに欲しいの?じゃあさ、自分で入れなよ。おれが横になるから。」

そう言って場所を替わる。上を向いたおれのチンコにゆかりはまたがり、

右手に持って自分のマンコにあてがった。


そして、自ら照準を合わせ腰を下ろした瞬間、

おれは腰を大きく上に上げてゆかりのマンコに迎え撃った。

両方からの力が加わり、勢いよくそしてゆかりの奥深くに突き刺さった。

「ああああああ」

普通に入れても逝ったであろう状況なのに、不意をつかれて突き上げられたゆかりは

身動きすらできずおれの胸に倒れこんだ。ちいさいゆかりにとって子宮口もそんなに奥には存在しない。

深く突き立てれば、ゆかりの膣に余裕はないはずだ。

「あーあ、入れちゃった。もう、戻れないよ?」

そう言って腰を振るおれ。倒れたゆかりの腰を持って上下前後に振り動かす。

「あああ。あああ」 あ しか言えないゆかり。


ゆかりは小さい女だったから当然軽かった。

腰に乗せたまま、起き上がると駅弁スタイルになれた。

おれの首に手を回しぶら下がったゆかり。全体重は結合部分にのしかかる。

おれが動くたびにゆかりの奥深くを刺激する。「あふぅ。いくーいくー」と叫ぶことしかできず、

淫乱になってしまったゆかりは手にも力が入らない。すぐに手を離し、そのままベッドに倒れこんだ。

結合したまま、仰向けのゆかりをうつ伏せに回転させると

バックスタイルの体勢でゆっくりねっとり攻め立てた。

ゆかりはすでに何度もガチイキ意識朦朧としている。

「あ」とか「う」しか口にしていなかった。話しかけても会話にならない。

おれはゆかりのマンコから出て、べっとりとまとわりついている

白い本気汁を指に取るとゆかりの肛門に塗りつけた。


さらにもう一回指にとり、肛門に人差し指を押し入れる。

ゆっくりゆっくり奥まで入れると、薄皮越しにおれのチンコの感触がわかる。

チンコを抜くと指を奥に。指を抜くとチンコを奥に。

交互のピストン運動にゆかりは獣のような声を上げる。常に逝きっぱなしの状態のようだ。

「生理いつごろ?」「え・・・?」「生理」おれはいよいよ来るであろう排泄場所の確認をした。

「生理は・・・そろそろ・・・くる頃だと思う・・・よ」ぼーっとしながらもゆかりはやっと答える。

「じゃあいいね。一緒に気持ちよくなれるよ」そう言うと一旦マンコから抜き体勢を変える。

ベッドの中心にゆかりを横向きに寝かせると、片足を持ち上げ側位の姿勢で再挿入した。

側位はおれが一番得意な体位。自由が利くし、奥深くまで侵入できる。


その姿勢でゆかりの奥を衝き立てる。チンコの先が奥の子宮口に当たっている。

またすでにゆかりの意識はない。首を振りながらはげしい息遣いでおれの攻めを受けている。

マンコから完全に抜き、そして一気に行き止まりまで押し進む。

時には半分まで、時には入り口までしかいかない。

じらしながら攻めると、子宮口に届く度にゆかりは逝っている。

「あーいぐー。あーあー。いぐー」

もうすでにいつものゆかりではない。

理性のない本能だけのオンナ。おれは完全に堕としたことに満足した。

「じゃあ、そろそろ本気になるね」そう言って、体勢を整える。


充分逝かせたおれは、後は自分がイクためだけのSEXをする。

何度も逝ったオンナは必ずこの最後の攻めで本当の自分を知る。

おれはゆかりの片足を片腕に抱くと、ゆっくりそして次第にスピードを上げ

今までにない速さと勢いで子宮を突き、ゆかりを悶絶に導く。

「ひあ、ひーん。あぐ、ぐうぅー、ひふ、ぅーう」

ゆかりの声と、体がぶつかる音、ベッドがきしむ音が同じタイミングで部屋中に響く。

「あー。いきそ。いくよ?中で出すからね」「ひぃっ、ひふぅ、う、んっ」

その返事にさらに勢いが増す。


「ひっ。ひっ。ひ、ひ、ひ」

「いくぞーっ!」

「ひーーーーーぅ」

ゆかりの奥で放出するため腰が自然と前に突き出される。と同時に、

今まで以上に子宮口が強く押され、ゆかりは叫びながら意識を失った。

全ての精液がゆかりの膣に搾り出されるとおれはそのまま倒れこんだ。


その後ゆかりは遠距離の彼氏と別れ、友達紹介の企画は流れた。

おれとのSEXが気に入ったらしく、密かな不倫関係が始まった。

お母さんとHな性教育で射精してしまう

これは、俺が12才、母さんが36才の、今から30年くらい前の話しです。
俺が小2の時に、親が離婚した。小6になると、俺も女の裸とかに興味が出始めていて、キスとかしてみたい!とか考えていた。
当たり前だけど、当時小○生だった俺には、なかなか実現しない話しだったから ムラムラしていた。
ある日 寄り道をせずに俺が珍しく学校から真っ直ぐ家に帰ったら、家の駐車場に知らない車が止まっていた。
最近、母さんが夜になると出掛けたり、出掛けたその日は帰りが遅いのは知っていたが、まさか男を連れ込んだのか?とか考えながら玄関のドアを黙って開けた。
家に入ってみると、リビングにも客間にも誰も居なかった。
車があるから、歩いてどこかに出掛けたのかな?と思い、二階の自分の部屋に向かった。
階段を上がりきらない所まで行くと、母さん部屋から変な声が聞こえてきた。




ドアはしっかり閉まっていたけど、声は漏れてきていた。その声は、どんどんと激しくなっていっていた。
気になるが、ドアを開ける勇気はない。なので自分の部屋に行き、ベランダに出て 母さんの部屋の所まで行った。

ベランダは、母さんの部屋までつながっていた。
カーテンのほんの少しの隙間から中が覗けた。そこには裸の母さんが、裸の男性に足首を持たれて、股を開かされていた。そんな母さんの姿を見て、衝撃を受けた。

母さんは不潔だっ!と思ったが、何がどうなっているのかの方が気になっていた。
なぜかは分からないけど、居たらマズいと感じ 再びランドセルを持ち そっと家を出て、公園で適当に時間を潰してから、改めて家に戻った。

家に帰ると車はなく、男性はおらず、ただいま、と言うと母さんに、遅かったね、とか言われて普通に迎えられた。
夕飯が終わり、テレビを観ていると母さんは風呂に入りに行った。
いつも母さんが先に入っていたが、その日 俺は母さんが風呂に入ったのを確認すると、服を脱ぎ 風呂に入った。

いつも風呂は別々なのに、入ってきた俺に母さんは、どうしたの?と聞いてきたが、俺は黙って掛け湯をして、母さんと湯舟に浸かった。
そして、実は一回帰ったけど また出掛けてから帰り直したと打ち明け、一回目の時に母さんの部屋を覗いて見ちゃったことを話し、何をしていたかと質問した。

母さんは驚いていたが、風呂から出たら 教えてあげる、と言った。
先に母さんは上がり、俺も風呂を出た。
一階には母さんが居ないので、二階に上がってみた。
母さんの部屋のドアが開いていたので覗いてみたら、母さんはベッドに居た。部屋に入ると、母さんはドアを閉めてここに来なさい、と布団を少し捲った。

言われるまま母さんのベッドに入ると、母さんは裸だった。
母さんは布団に潜ると、俺のズボンとパンツを脱がした。何をするのかと布団を持ち上げて見てみると、手で俺のチンポをシゴきながら、チンポの先を口に入れていた。

ビックリしてしまい思わず、汚いから と言うと 昼間、何をしていたか教えてあげてるんだから抵抗しないで、と言われた。
何とも言えない感覚だったけど、気持ちいいのでされるがままになっていた。
母さんの舌が、袋の方まで這っていき その周りも舐めていて、手でシゴき続けられていた。

その気持ちよさに俺は、爆発寸前だったけど その時の俺には訳が分からず、オシ○コが出るかと思った。
何か出そう、オシ○コしたい訳じゃないのに!何か出る!と言うと、母さんはチンポをまた口に入れて、更に激しく手でシゴいた。

ヤバい!と思った途端に我慢の限界になり、母さんの口の中に出してしまい、悪い事をしている気になり、ゴメンなさい!と言うと母さんは布団から出て、口の中を見せた。
白い液体があり、母さんはそれを飲み込むと、今のが精子だよ と教えてくれた。
しかも、またチンポを口に入れて起たせると、今度は自分の胸を俺の口に当てて 吸ってと言う。

乳首を舌で舐めながら、乳房を揉みながら吸うと母さんが昼間の時の声を出しながら、自分でモゾモゾと股間を触っていた。
掛け布団を退かし、四つん這いになり おまんこを自分の指で開き、ここにチンポを入れて精子を出すと子供が出来ると教えてくれた。
入れると、男も女もお互い気持ちいいのと、精子を出したくなるのも 女が気持ちいい絶頂になる事もイクとも教えてくれた。

そのイク時は、同時だと理想なんだけど、まだまだムリよね、と言われたが意味は分からなかった。
キスしただけで、もしかしたら子供が出来ちゃうかも、程度の知識がなかった俺にとって、チンポのオ○ッコをする以外の機能と、子供の作り方まで教えて貰って驚いてしまい、頭の中が混乱していた。

昼間の男性と、弟か妹を作るのかとも気になったが、今は母さんに聞いた事を実際にしてみたい、としか頭の中にはなかった。
なので、母さんに したい!してみたい!入れていい?などと聞いていた。

母さんは、慌てないで、入れて精子を出したら子供が出来るから、出来ない方法を教えてあげるから まだ入れちゃダメよ、と言って枕元にあった箱から何かを出した。
これは、コンドームっていって こうやって着けるの、と 俺のチンポにゴムを被せた。
ゴムの中に出せば 妊娠しないからね、と言い 仰向けになって 昼間の時みたいに股を開いた。

そして、ここがクリトリスで刺激すると気持ちいい所、その下がオシ○コの出る穴で、ここが肛門、肛門は分かるわよね? 肛門とオシ○コする穴の間が オチンポを入れる所よ、と丁寧に教えてくれた。

入れる所が分かったから入れようとした。
すると母さんは、俺に仰向けに寝るように言い、母さんが俺の顔の上に跨がった。自分でおまんこを開き、クリトリスを舌で刺激してみて、と言われたので してみると、母さんがまた昼間の時の声を出して感じていた。

腰をくねらせ、自分で胸を揉んでいたが 俺の手を取り、胸を揉ませた。
吸って!吸いながら舌で刺激して!と言われ、クリトリスを刺激してみると更に声がデカくなっていった。
しかも、ヌルヌルした液体が、ドクドクと出てきたので俺は怖くなっていった。

母さんは、一旦体制を変えて コンドームを外し、俺のをまた口でして、自分の股間を俺の顔の前に突き出してきた。
いわゆる69の体制で、お互いのを舐め合った。不思議と二回目の時には、口ではなかなかイキそうにならなかった。

新しいコンドームを出し、母さんは仰向けになり 股を開いて、自分でコンドームを着ける練習と、母さんへの というか人生初の挿入をする練習をした。
なかなか上手くコンドームも着けれず、挿入にも時間がかかっていたけど、母さんは 自分でちゃんと入れれるようになりなさい と言いながら、挿入されるのを待ってくれた。

やっと挿入できて、腰を振り始めると 激しく振ったり、ゆっくり振ったり 入口付近で振ったり、奥まで入れたり出したりの長いストロークてしたりと変化をつけれるようになるといいんだけど、まだムリよね、と感じている声をだしながら、途切れ途切れに説明していた。

俺はそれを聞いてはいたが、その時は夢中で、無茶苦茶に腰を動かしていた。
一緒にイクといいって教えてもらっていたけど、自分勝手にイッて終わっていた。
母さんは、この事は誰にも内緒だからね!と言って、内緒にできるなら、また教えてあげる、と約束してくれた。

女の裸に興味を持ち始めていて、裸を見たいとかキスしたてみたいだの思い、ムラムラしていたのが吹っ飛んだ。
その日の夜は、母さんのベッドで一緒に寝た。

起きると、いつもと同じように朝を迎え 母さんは仕事に、俺は学校に行った。
学校から帰ると、母さんは先に帰っていた。男性は来ていない。
宿題が終わり、夕飯を済ませると 母さんに、一緒に風呂に入ろうと言うと 承知してくれて、昨日の事をまたしたいと風呂で話すと、誰にも言ってないかとか、これ内緒だぜとか言って話してないか確認してきた。

俺は、約束通り 誰にも話してなかった。なぜなら、また母さんとしたかったからだ。母さんは、約束を守った俺に ご褒美と、オッパイを吸わせてくれた。

風呂から出ると、母さんの部屋に行き セックスレクチャーをしてもらった。
だけど、昨日 来ていた男性と再婚を考えいると言ってきた。なので俺との関係を、内緒にして再婚するまでの間だけと約束して欲しい、と頼まれた。

中学になり、彼女ができて セックスする事になったが、俺は童貞のフリをしてセックスをした。
その時、母さんから卒業できた気がした。そして母さんも再婚した。

今は母さんは亡くなり、俺は結婚して息子が高○生だが、ここに投稿する以外は口外していない。
時々、息子を見ると うちの女房としてないだろうなぁ?なんて目で見てしまうが、俺と母さんは特別だったんだなぁと思っている

アナルパールを肛門に挿入している五十路のぽっちゃり痴女おばさん

五十路のポチャり豊満熟女との
SMプレイ

部屋に入るなり、すぐキスを求めて来るが、
俺はシャツだけ脱ぎ、腋の下を舐めさせる

『イイ匂い』とか言いながら両脇とも舐め続け、
時には腋毛を咥えて引っ張ったりする

その間に俺はファスナーを下ろしチンポだけ出して、
彼女の口元に持って行き即尺

シャクらせながらEカップを揉むと、すぐ喘ぎ出す
チンポと袋の間の匂いのきつい所もペロペロ舐める

俺は袋まで出して、玉舐めをさせながらズボンとパンツを脱ぐ
そして足を上げると、何も言わなくてもケツの穴を舐め始める




今朝糞をした後、軽くしか拭いてないので『苦い』と言うが、
構わず頭を掴んで押し付けると、M心を刺激されるのか、
舌を肛門にねじ込むように舐めて来る

服を脱ぐ様に命じると、嬉々として全裸になる
腋毛は未処理、下はパイパンに命じてある

パイパンの割れ目をまさぐると、既にぐっしょり濡れている

『なんでこんなに濡れてんだよ?』
『舐めてたら興奮しちゃって』

ベットに移り、チンポで割れ目の周りをなぞると
『あああはぅやく』とおねだり

正常位で挿入すると、大声を上げてよがりだす
ピストン運動中も俺の乳首に吸い付く

ここで初めてキス待ってましたとばかり、舌を差し出して来る

俺の糞の味がして少し萎えたので
『オマエにはコレで充分だ』と唾を垂らすと喜んで飲み込む

数分のピストンで取り合えず一回逝かせる

逝かせた後は緩くなるので、一旦抜いて
顔面騎乗でアナルを舐めさせながら手コキ
高まってから再挿入高速ピストン

ココで調子がイイと更に1~2回逝く

フィニッシュは仁王立ちの俺の前に座らせて手コキ、
舌の上に発射残らず飲まさせ、たっぷりお掃除フェラ
これが一発目

一発出した後はソファで一服
女は前にひざまづき、靴下を脱がせ、
蒸れた足の指を一本一本舐めて清めさせる
(この為に一発目は全裸に靴下、と言う情けない格好)

煙草を吸い終わると、四つんばいにさせ、
前にローター、後ろはアナルパールで攻める

それでもまだ半立ちにしかならないので、
今度は俺が四つんばいになり肛門を舐めさせる
勿論ローターとアナルパールは入れたままだ

俺は肛門を指でVの字に開き、奥まで下を入れさせる
女は自分でクリをいじり、喘ぎながら俺の肛門に吸い付く

それでようやく回復して、パールを抜いてアナルに生でチンコをねじ込む

何も塗らないアナルに前と同じように強欲ピストン、
女は痛いのか気持ちいいのか分からないが、叫び声を上げる

しばらく乾ピストンを楽しんだ後、唾を垂らして滑りを良くする
すると女は今度はホントにヨがりだし『後ろでいっちゃう』と叫びだす

直腸の壁越しにローターの振動が心地よく、俺もすぐに高まる

『アナルで逝け変態女!』『あああアナルで逝くぅ』
俺も同時に直腸生射精

抜いた後も女はクリを弄ってるが、
肛門から垂れる精液を拭い、女に舐めさせる

当然、うっすら糞の付いたチンポもしゃぶらせる

バスルームに行き、放尿して尿道を洗う放尿の先は女の口だ

飲尿させ一滴残らず飲ませるここまでが2発目のセット

その後、全身をカラダで洗わせながら、
気が向いたら立ちバックで挿入などする

風呂を出た後、俺はビールを飲んだりAVを見たりだが、
その間もずっとカラダのどこか舐めさせてる

今度は俺のアナルを責めたいと言い出したので、
ちんぐり返しで、延々アナルを舐めさせる

大分緩くなった所で指を挿入してくる
挿入したアナルの周りをペロペロ舐められると、
俺は声を出してよがってしまう

俺が声を出すと嬉しいらしく、抜いた指をまた舐めて挿入を繰り返す

また抜いて緩くなった肛門を舐めさせたりもする

そんな事を30分も繰り返すとチンポは回復して、バックから挿入

尻をスパンキングしながらピストン
今度はローターをアナルに挿入する

三発目だと言うのに、すぐ逝きそうになってしまった為、正常位に移る

自分でクリを弄らせ、女を軽く逝かせる最後は両手を挙げさせ、
『この腋毛ボウボウのど変態!恥ずかしくないのか!』
などと言葉攻めをしながら、

『あーん○○の赤ちゃん欲しい!夫の子として育てます』
と叫ばさせながら、生中出汁

射精しながらも、女が俺のアナルを弄くるので、
いつまでたっても快感が収まらない

チンポを抜いたら膣から零れる精液を眺めながらお掃除フェラ
その後は、とっとと服を着て解散
所要時間は3時間くらいか?

おばさんでも、ちょいポチャでも、ここまで出来ると中々離れられない

コレの他に20代のセフレもいるんだが