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69で肛門を舐めあえる黒ギャルソープランド体験レポート【風俗】

ガングロギャルが在籍している
ギャル系風俗にドハマリしている


一時期黒ギャルとか大嫌いだったんだけど、
ふとAVで見てからかな?

黒ギャルにドハマりして、
何でこんなエロい生き物を嫌っていたんだと
すぐさまネットでガングロギャル専門の
ソープを調べて行ってみた。




そしたらやばいぐらいハマッてしまって、

足繁く通う日々w

もちろんソープだけじゃなくピンサロなど

黒ギャルやガングロギャルがいる近場の風俗店を

しらみつぶしに行っているw

当然結構な値段するので、

普段の生活は切り詰めて

そんで好きなプレイ内容が

69での射精めっちゃ気持ちいい!

俺も黒ギャルのオキニの風俗嬢とよくやってる

マンコや肛門を思いっきり舐めたり舌をぶち込んだりして

尻肉をがっちり掴んだ状態で

嬢の口内に一滴残らず射精するのたまらん

まず最初は俺からはほとんど何もせず

69の体勢で黒ギャルにしゃぶらせる

すると普段よりも激しくむしゃぶりつく感じ

黒ギャルに後で聞いたら

「見られてるのが恥ずかしくて考えないように夢中でフェラしてる」らしい

その後指でクリや割れ目アナルをいじったあと奥に突っ込んでかき回す

激しくするともうギャルは咥えてられないようで

ちんこを口から吐き出して手で扱きながら喘ぎまくる

結構いきやすい子なんで数分責めてやると

俺の目の前でマンコと肛門をヒクヒクさせながら絶頂する
 
その光景を見てると当然俺も射精したくなってきて

嬢が気を取り直してしゃぶり始めると同時に

俺もイッたことでマン汁でドロドロになったマンコを味わう

わざと鼻息あらく舐める時べちゃべちゃと

マン汁をすする時はずるずる音を立ててる

すると嬢も負けじと荒々しくすすり上げるようにしゃぶりつく

部屋中にお互いの貪りつくような音が響き渡り非常にエロイ

満足し射精しそうになったら尻肉を鷲づかみにし

引き寄せマンコや肛門をこれでもかと舌で責めつつ嬢の口内に射精
 
最近はこれでフィニッシュすること

バイト面接で処女かどうか聞かれ、褌姿になった女子大生

私はOLになって現在3年目


これは私が女子大生のときに経験した出来事です


旅行の費用を工面しようと色々なアルバイト情報を探していた時、面白そうなバイトが目に留まりました。
それはある教団が主催する式典の補助員のバイトで、半日で確か3~4万円だったと思いますが、高給につられて、私は友人と2人でとりあえず面接に行きました。

面接では、一般的な質問が続いたのですが、最後に思いもよらぬことを訊かれたんです。
それは男性経験の有無だったのです。何でも神聖な式典なので穢れの無い女性でないとって事でした。

私は、当時、交際している男性も居なく、まだ処女でした。
結局、高校時代に既に経験済みの友人はそのバイトを受けず、私1人で受けることにしました。
式典当日、会場に着くとさっそく控え室の方に案内されました。
20畳ほどの畳の間には、バイトでやってきた10人ほどの男女がいました。
男性が5人、女性が5人です。皆、私と同じくらいの年齢の大学生かフリーターのようでした。

「この人達も皆処女なのかしら。男の人はひょっとして童貞なのかしら」と、ふと思いました。
しばらく待っていると、教団の係の女性6名が手に衣装のようなものを抱えて入ってきました。
その時私は、その人達の格好を見て驚きを隠せませんでした。
上半身は白いサラシ、そして下半身は・・・、なんと、褌を締めた格好だったのです。

係の女性が「これから行う儀式の間は、みなさんもこれに着替えてもらいます」
と言って差し出したのは、係りの人と同じ、白いサラシと褌でした。
これには、男性はともかく、私も他のバイトの女性たちも驚いて顔を見合わせました。

私達が躊躇していると、「厳粛な儀式なのです。恥ずかしがらずに早く着替えてください」
と言われ、私たちは仕方なく着ている服を脱ぎ始めました。
私は衣服を脱ぎスカートを下ろし、ブラとショーツだけの格好になったとき、さすがに手が止まりました。
周りを見ると、他の女性たちは下着も下ろし全裸になっていました。
乳首や陰毛や裸のお尻が目に入りました。それだけでなく、初めて見る全裸になった男の人の肉体までも。

私は、男の人の股間にぶら下がっている男性器にどうしても目がいってしまいました。
他の人達の様子を見て、私は思い切って白いブラを外し白のレースのショーツを下ろしました。
まだ男性経験もない私が、とうとう人前で全裸になってしまったのです。

「衣装を身に付ける前に、みなさんの体を清めなければなりませんので、そのままじっとしてください」
私たちは全裸のまま並んで待っていると、水を汲んだ桶と手拭が部屋に運ばれてきました。
すると、係の人達は、桶の水に浸して絞った手拭で、私たちの体を拭き始めました。
私の体を拭いてくれた人は30歳位の年齢の女性でした。
顔から首、両腕、脇の下、背中、胸、お腹と順に、手拭で拭いてゆきました。

濡れた手拭で体を拭かれる感覚がまるでエステのように気持ちよく、何だか本当に自分の体か清められていくような気がしていました。
ところが、係の女性は、私のお尻、両脚の付け根から脚のつま先まで丁寧に拭いた後、私の股ぐらに手を廻してきたんです。私は驚いて腰を引いてしまいました。
すると「最も不浄な部分をきれいにしないと、清められませんよ」と言われました。
私は「はい」と頷いて、両脚を少し開いて立った姿勢のままじっとしていました。

係の女性の手は、陰毛の生えた私の恥丘から、大陰唇、肛門の辺りを手拭でまさぐってゆきました。
私は、股間に微妙な感覚が湧き上がってくるのを感じました。
それは、オナニーのときに感じる感覚に似ていて、次第にはっきりとした快感となって感じてきました。

というのも陰部を拭いてもらっている時、手拭の布の端が敏感な部分を撫でるように触れていたのです。
同時に陰部を拭いている女性の手が、偶然かもしれませんが敏感な部分を擦るように当たっていくのです。
私は自分の敏感な部分、つまりクリトリスが次第に充血してくるのがわかりました。

しかもそれだけでなく、淫らな液が秘部から湧き出してくるのを感じていました。
一緒にいるバイトの男の人たちを見ると、みんなペニスを勃起させていました。
ペニスの先から睾丸の皺までも手拭で拭き清められている様子が見えました。
しばらくして、「拭き足らない所の仕上げをしますので、床に膝を着いて四つん這いになってください」
と言われ、快感と恥ずかしさで頭がボーッとなっていた私は、言われるまま、畳の上に両手両脚をついて四つん這いになりました。

見ると、他のバイトの人たちもみんな四つん這いになっていました。
私は恥ずかしくて両脚をぴったり閉じていたのですが、係りの女性の手で両膝を左右に拡げられました。
私は、ハの字型に脚を開いてお尻を大きく突き出すような格好になってしまったのです。

お尻の肉で隠されていた肛門や陰部が露出してしまいました。
閉じていた私の陰唇がはらりと開く感覚が伝わってきました。
さっき湧き出していた淫らな液が開いた陰唇から流れ落ちるのを感じ、私は恥ずかしさでこの場から逃げ出したいくらいでした。

「まぁ、いけませんねぇ」係りの女性はそう言うと、私のビラビラした陰唇をつまんで拡げると、大陰唇と小陰唇の襞の谷間までも丹念に拭いてゆきました。
その間も私のクリトリスは手拭で擦られ続け、自分の意に反して私の膣からは愛液が溢れ出てきたのです。
私は恥ずかしさと快感の入り混じった変な気持ちになっていたのです。

私は声が出そうになるのを必死で抑えていましたが、溢れ出る愛液は抑えることが出来ませんでした。
陰部を拭いている手拭に私の愛液が滲み込んでいきました。
「まだおさまりませんか?」
係りの女性はそう言うと、突然クリトリスを指の先で圧し回すようにしながらピンッとはじきました。
「はあっ、あんっ!」
股間に電流が走るような快感に必死で抑えていた声がとうとう漏れてしまいました。

なおもその女性は、私のクリトリスを指で圧し回しピンッとはじく動作を、立て続けに繰り返したのです。
次の瞬間、快感が頂点に達した私は、「ああっ、あああーーーーっ」とはしたない声を上げていました。
とうとうオーガズムに達してしまったのです。他のバイトの人達の視線を痛いほど感じました。

私はイク瞬間を他人に見られるという言いようの無い羞恥心を味わいました。
イッテしまった後は、高ぶっていた気持ちも徐々に落ち着いてきました。
その後係りの女性は、愛液で濡れた私のお尻の穴の皴の一つ一つを伸ばすように丁寧に拭いていきました。
そしてようやく私の恥ずかしい拭き清めは終わりました。

ちなみに拭き清めの間、男のバイトの人たちは、ずっと男性自身を勃起させたままでした。
無理もありません。すぐ目の前で、二十歳前後の女性が裸でお尻を突き出したりしているのです。

陰部の割れ目やお尻の穴まで剥き出しになっているのです。男性のバイトの体を拭いている係りの女性は、
「まあ、こんなになっていては褌が締めれませんねぇ。しぼませなさい」と言いましたが、この状況では勃起を鎮めるのは無理なようでした。
すると、係りの女性は、「しようがないですねー」と言うと、男の人を仰向けに寝かせると、反り返った男性自身を足で踏み始めました。
男性器の根元から先端まで、つま先でグリグリと踏みつけています。
女性の足の指でこねくり回されている男性自身が、ピクンピクンと動いている様子がとても卑猥でした。

あっという間に「ああっ~~~」と情け無い声を発しながら、男性達は次々と射精していきました。
私は四つん這いにのまま、目を向けてその様子を眺めていました。
勃起した男性器、射精する時の男性の表情、男性器から放出された白い精液、何もかも初めて見る光景で、白い液体が男性のお腹から胸の辺りに飛び散っている様子も見えました。

係りの女性はそれを手拭で丁寧にふき取っていきました。
射精したからなのか、今度は男性自身も元の大きさに戻っていました。
それから私たちは胸にサラシを巻かれ、股には褌を締められました。これも係りの女性です。

股間とお尻の割れ目に食い込んだ布の感触は生まれて初めて感じる奇妙な感じでした。
お尻だけならTバックなのですが、前の割れ目にもしっかりとTの字に食い込んでいるのです。
でも、なぜか身が引き締まるような気持ちになったのを覚えています。
私たちバイトのみんなは、一糸纏わぬ姿でお互い全てをさらけ出し、陰部まで全て見られたせいか、秘密を共有しているかのような不思議な一体感を感じていました。

女性が男性の前で褌姿を晒すことは、本当だととても恥ずかしく感じるはずです。
でもこの時は、男の人の前で一緒に褌姿になっていても、恥ずかしさは消えていました。
儀式では、私たちは、木でできたお供え物のようなものを教団の人に手渡す単純な役割でした。

教団の人はそれを祭壇に持って行き、一礼して戻り、これを何度も繰り返していました。
このとき私達も祭壇に向かって一礼をするのですが、180度に近いくらい体を曲げてしなければならず、お辞儀をするたびに、褌を締めた私のお尻はみんなに丸見えになっていました。

しかも、頭を深く下げるとお尻を突き出すような姿勢になってしまうため、後ろから眺めると、股間にきつく喰い込んだ布越しに、盛り上がった陰部の形が浮かび上がっていたに違いありません。

「私の恥ずかしい部分が布1枚隔てて人前に晒されている。陰部の膨らみまで見られているかもしれない」
と思うと、また股間が濡れてきたのです。私は、褌に滲み込んだ愛液が、股間を覆う布の表面にまで染み出してはこないかと気が気ではありませんでした。

儀式が終わり、控えの間に戻った私たちは、さっきの係りの人にサラシを褌を外して貰いました。
このとき私は、自分がこの後予想だにしない経験をすることになることを何も知りませんでした。

私の褌を外した係りの女性が「まあっ!」と声を上げました。
私の股を覆っていた布の部分には、心配したとおり、汗以外の染みがべっとりと付着していました。
しかも、それは布の外側にまでうっすらと染み出していたのです。

「神聖な儀式の間に、あなたはこんな淫らなことを考えていたのですか?」と言われました。
私は「いえっ、そんなっ」と言いました。
係りの女性は「他の方達を見てごらんなさい」と言うと、私以外の4人の女の子が締めていた褌の股布の部分を見せました。
どれも、汗以外の染みは付着していませんでした。
それを見て私は言葉も出ませんでした。

「言われるとおり、自分はなんて淫らなんだ」という思いが頭をよぎりました。
「こうなってしまっては、儀式を完全なものにするためには、あなたの汚れを浄化しなければなりません」
と言われ、私は頷くしかありませんでした。私は裸のまま別の小さな部屋に連れて行かれました。

そこには教団の男性が数人と会長がいました。みんな褌を締めていました。
そこで私は、太い麻縄で股間を褌のように縛られたのです。
さっきまで締めていた木綿の褌の感触と違い、太い縄が股に食い込む感覚は強烈でした。
左右の陰唇を掻き分けるように通された縄は、クリトリスを押しつぶすように、しっかりと私の股に食い込んでいたのです。私の陰部は縄一本だけで覆われた状態です。

褌と違って、陰唇は左右にはみ出し、もちろん黒々とした陰毛は丸見えとなり、私の大事な所はもう殆どすべて晒されているのも同然でした。
そして、私は四つん這いにされ、顔を畳に付けて、お尻を大きく突き出した格好をとらされました。

会長は薄い木で出来た靴べらのようなものを取り出すと、私のお尻を打ちました。
「バチンッ」という大きな音が部屋に響きました。「あっ、イタッ」私は思わず声を上げました。
でも、大きな音がするわりには、痛みはそれほど強くありませんでした。

それから私は、四つん這いのまま、何度も何度もお尻をぶたれたのです。それだけではありません。
別の男の人が、私の股に通された太い縄を、グイッ、グイッを引っ張り上げるのです。
そのたびに肛門や陰唇やクリトリスが縄に擦られて、不思議な感覚が股の奥から湧き上がってくるのです。

時々、男の人が交代しながら、幾度と無く私のお尻をぶち、股の縄を引っ張り続けました。
いつしか、私は、お尻をぶたれる痛みと股間に感じる痛みが快感に変わっているのに気づきました。

はしたないことに、心の中では「もっと~~、もっとぶってぇ~~」と叫んでいたのです。
私は快感に泣き声を上げ、膣からは愛液が次から次へと溢れ出し、股の縄を濡らしていきました。

次に下半身の縄をほどかれた私は、床に仰向けになり、両脚を大きく開脚させられました。
男の人が私の両足首を持って大きく左右に拡げると、秘部が天井を向くほど私の股間が露出されました。

「いやぁーー」私は叫ぶと、会長がさっきの靴べらのようなもので私の股の中心を打ちつけたのです。
「バチンッ」という音とともに愛液に濡れた大陰唇がひしゃげ、股間にしびれるような感覚が走りました。
20回くらい股をぶたれた後、私は再び四つん這いの格好をさせられました。

溢れ出た自分の愛液をお尻の穴に塗りたくられた私は、突然、お尻の穴に鈍い痛みを感じました。
私のお尻の穴に、男性器の形をした木の張型がいきなり突っ込まれたのです。
「ううっー、うおおおおーーー」私は思わずうなり声のような声が出てしまいました。
ゆっくりと張型が入ってくるのがわかりました。それは私の中を何度か往復した後、抜き取られました。
すぐに、それよりもやわらかいものが入ってきました。
それは会長のペニスだったのです。

私のお尻の肉を両手で鷲掴みにしながら、お尻の穴めがけて何度何度も腰を打ち付けてきました。
「いやっ、いやあーーー、やめてぇーーーー」私は叫び声を上げて泣いていました。

やがて動きが止まりました。ペニスが私のお尻の穴の中でピクピクと脈打っていました。
いま私のお尻の穴の中に、男の人の精子が注がれたのだということがわかりました。
その後、他の男の人たちにかわるがわるお尻の穴にペニスを入れられ、私の肛門に何人もの男の人の精子が注がれたのです。

そして全て終わった後、会長は私の大陰唇の辺りをパンッと叩き、
「こっちは大事にとっておきなさい」と言いました。
私は最初の控の間に戻り、ショーツを穿き衣服を着ました。私の白いお尻は、真っ赤になっていました。
そして、バイト料を貰うと、高ぶった気持ちのまま家に帰りました。

今日体験した出来事にまだ体が火照っていた私は、部屋に戻るとショーツを脱いでオナニーをしました。
ショーツのお尻の部分には、あの後肛門から流れ出た精液が生々しくべっとりと付いていました。

私はそれからも時々、あの日の出来事を思い出しては、オナニーをしてしまうのです。
ショーツを女性器に食いこませ、激しく擦りながら、敏感な部分を圧したりはじいたりするのです。
四つん這いになり、靴べらで自分のお尻を何度もぶつのです。
仰向けで大きく開脚し、自分のお尻の穴を目がけて靴べらを振り下ろします。

そして時には大陰唇にバチンッと振り下ろすのです。痺れるような痛みが段々快感に変わっていくのです。
その後、大学2年の時に彼氏が出来た私は、何度目かのデートの時、初めて彼に抱かれました。

私は20歳で、生まれて初めて男性のペニスを体の中に受け入れ、ようやく女になったのです。
彼と定期的にセックスをするようになって、正上位、騎上位、バックと一通りこなしましたが、どうしてもいつも何となく物足りなさを感じていました。
大学1年の時に私が経験したあの日の出来事は誰にも、もちろん彼にも言ってません。
彼と交わった後、一人になった時、あの日の忘れられない過激な体験が思い出されてくるのです。

その感覚は、あの日以来、私の体の奥に深く刻まれているのです。
そして今でも時々、股の割れ目にショーツを思い切り食い込ませ、靴べらで自分の下半身をぶって折檻をすることで感じてしまうのです

学校でヤリマンで有名なヤンキーギャル先輩二人に貞操を奪われた

中3の時、インフルエンザで俺以外の部員が全滅した。

帰ろうと思ったけど、塾の時間の関係で部室にいることにした。

この部室は、当時喫煙してた俺にとっては奇跡の楽園で、顧問から煙草はここで吸えと約束させられてた場所だった。

そこで換気扇の音を聞きながら煙草を吸ってたら誰か来た。

ドアをノックするので、俺はカギを開けた。

1つ年下のヤンキーギャル先輩、由希子と香織が入ってきた。

この部室は部外者の不良グループもよく来ていて(俺が呼んだ)、そいつらは皆小◯校から付き合ってて仲が良かった。

由希子「あ?Jちゃん(俺)だけ?」

俺「インフルエンザでみんな休み。Tとか(不良男子達)は?」

由希子「パチ行くとかって言ってた」(煙草に火を点ける)

香織「あたしも風邪引いてるかも。なんか鼻水すげーもん。フゥー(煙)」

そうやってダベりながらしばらく3人まったり喫煙していた。

そのとき、俺は思い切ってある相談を持ちかけた。

「ねえ、俺まだ童貞なんだけど・・・」

由希子と香織は、うちの学校ではヤリマンとして有名だった。

さらには何人喰ったかを争っていて、不良仲間は恐らく全員兄弟だった。

香織「なに?やりたいの?」

俺「すぐやりたい。でもゴムは無い」

由希子「あたし持ってるよ」

香織「どっちとやる?」

俺「両方」

女二人「wwwww」

由希子「いきなり3Pかよ?w香織、そっちの机くつけて」

経験豊富というか馬鹿と言うか、そういう相談に対して由希子と香織は即決の上に実にテキパキ動いた。

香織「じゃあ、下全部降ろしてイスに座って。あ、ウェットティッシュだ」

色黒の香織は長い金髪を後ろにゴムで束ねながら俺に指示した。

由希子「なんか二人って久しぶりぃ。香織、ゴム、はい」

香織「えぇーい、お!剥けてんじゃん」(フキフキフキフキ)

香織がウェットティッシュで俺の立ちきったアソコをくまなく拭いた。

ティッシュを丸めて近くのゴミ箱へ投げ、俺がそれを目で追った瞬間だった。

アソコに柔らかいものが絡みつき、強く吸われる感触があった。

香織は俺の前にしゃがんだまま、何気ない表情の顔を前後し続けていた。

由希子は俺の後ろに立ち肩を揉んだり、両耳たぶや穴を指で弄っていた。

由希子はハーフっぽい顔で、凄くよく言えば木村カエラみたいな顔だった。

由希子「ねえ、気持ちいい?出ちゃいそう?」

由希子は後ろから俺の顔を覗き込んで、笑顔で聞いてきた。

軽く頷くしかできずにいると、由希子は俺の口を強く吸ってきた。

由希子「ベロ出して。アーアーwww」

ベロとベロを合わせながら、由希子は鼻から笑い声を漏らした。

由希子の息はヤニ臭かった。でもそれがまたエロかった。

もうそろそろ出そうかなと言う時、香織があごが疲れたので由希子と変わった。

香織「あー疲れた。はい、ちんこの味w」

香織は自分の指をしゃぶり、それを俺にしゃぶらせた。

俺「もう出そうなんだけど」

由希子「はいよー」

由希子は俺のアソコの先だけをチュバチュバと吸い、右手の平に袋を乗せ、ワインを揺らすように円を描いた。

香織はブラを外し、服をたくし上げてその大きな胸を見せた。

いかにも肌を焼いてる女と言う感じだが、乳首はそれほど黒くなかった。

香織「吸っていいよ」

俺は両方揉みしだき、乳首を吸おうとした時、急に快感が押し寄せた。

由希子「ん!ん?ん?」

香織「出た。ちょっと待って」

香織がポケットティッシュを取り出し、由希子に渡した。

由希子「あ″?すっげぇ出たよwww」

香織「Jちゃん溜まってんじゃーん」

そう言いながら、香織はまた俺のアソコをティッシュで綺麗に拭いた。

そして、いくつかの机をくっつけた上に腰を掛けて、パンツを脱いだ。

足を広げ、今度は自分のアソコをウェットティッシュで丁寧に拭いた。

香織「はい、マンコ!wwwいいよ触って」

香織のパンツの部分は肌色で、毛が物凄く生えていた。

由希子「指貸して。ここだよ、ここがクリトリス」

由希子が俺の人差し指を誘導し、そして穴に押し入れた。

俺「なんか濡れてる」

由希子「あれ?香織ちゃん、もう感じてるのかな?」

そう言いながら、由希子は香織のクリトリスを弄った。

香織「ちょっとwww交代!今度は由希子!」

由希子は机に乗ると、香織と同じ手順でアソコを見せた。

由希子も毛はもっさりとしてたが、アソコの奥はピンク色だった。

香織「由希子、おっぱいも」

由希子がブラを外し上着をたくし上げると、純肌色の香織よりは少し小さな胸が現れた。

由希子の胸をすくい上げるように揉むと、由希子はくすぐったげに笑った。

乳首を吸う時の顔に触れる乳房が柔らかく感じた。

俺が胸に夢中になっている間、由希子は頭を撫でてくれた。

香織は俺の横に立ち、片手で俺の茎や玉を優しく揉んでいた。

女の仕組みについて、二人から一通り教授された。

香織「Jちゃん、由希子をよく濡らしといて」

そう言うと、香織は机と俺の間に入り、またフェラを始めた。

俺は由希子のアソコに顔を沈めて、匂いを嗅ぎながら舐めまくった。

由希子「あー、気持ちいい、Jちゃん結構上手いかも・・・」

アソコはもうビチョビチョになっていた。

由希子「Jちゃん、チンコ入れていいよ」

俺が返事をすると香織はコンドームの袋を破き、口を使って俺のアソコに上手に付けた。

香織「そしたら、由希子をもうちょい引き寄せて」

香織の指示通りに、俺のアソコを由希子の入り口に近づけた。

由希子は指で自分のアソコを少し広げた。

香織「ここんところに、そのまま入れてみ」

俺のアソコは、由希子の中へ滑る様に入っていった。

香織「はい、卒業おめでとうwww」

由希子の中は、想像していた程の締め付けはなかった。

由希子「あ?・・・、あ、あ、あ」

俺が腰を振ると、由希子は吐息を漏らした。

部室の中は机のぶつかる音が響いていた。

喘ぐ由希子の顔は可愛くて、目が合うと由希子は笑った。

由希子「ちょっと、顔凄く見られてんだけどw」

俺「いやぁ、胸まで出してエロイなぁと思って」

香織「いいなぁ、あたしも入れて欲しい」

俺「ねえ、バックとかしてもいい?」

由希子がいいよと言うと、香織は由希子と交代し、机の上で四つん這いになった。

香織のアソコは充分に濡れていた。

俺「すごい濡れてない??」

香織「さっき自分で触ってたら濡れてきた」

俺も机の上に膝立ちし、由希子の誘導で挿入した。

指導のおかげか、動き方に慣れてきたので、香織の腰を両手でがっしりと抱え、さっきよりも早く、力強くピストンさせてみた。

香織「あぁ・・・すげぇー!」

由希子「Jちゃん、どしたの?すげぇじゃん!」

机がガコガコと物凄い音を立てて、揺れていた。

俺と香織はすっかり汗だくになり、息まで切れていた。

ちょっと出そうになったので、俺は一旦休んだ。

香織の背中に覆い被さり、胸を揉んだ。

俺「はぁはぁ、ちょっと疲れた」

香織「んあー、やべぇ、逝きそうになったw」

由希子「机がすげえ音してたよw外に音漏れてんじゃね?」

俺「え?はぁはぁ・・・マジで?はぁはぁ・・・」

由希子「すっごい息切れてんですけどwつか汗w」

汗が凄いので、俺達は全裸になる事にした。

靴と靴下だけの女二人が何だかおかしかった。

俺は騎乗位を希望し、床に仰向けになった。

埃りっぽい床だったが、もうどうでもよかった。

由希子「このゴムもうダメっぽくね。新しいのが・・・ない」

香織「え、あたしもないよ。あたし生ダメだから」

由希子「じゃあ、あたしがやるよ」

由希子は立ちっ放しのアソコからゴムを外すと、その上にゆっくりしゃがんだ。

俺「え、出ちゃったらどうすんの?」

由希子「ん?多分だいじょぶ」

それ以上疑う余裕はなかった。

由希子「あ、あ、あ、あ、あ、あ・・・」

由希子はリズミカルに俺の上で弾んでいた。

たまにキスしたり、胸を揉んだりした。

乱れた髪が数本、汗で額や頬に付いていた。

しばらくすると香織が俺の顔を跨ぎ、由希子と向かい合わせの形で、そのままケツを乗せてきた。

俺は、ジュバジュバと音を経てて、アソコを吸った。

香織は何度も、俺の顔にアソコを擦りつけた。

口と言うよりも、顔全体で香織の股をまさぐった。

生は気持ちよくて、さすがに射精しそうになってきた。

俺「やっぱり中はまずいから外に出すよ」

由希子「分かった。じゃあ、口に出していいよ」

香織「あ、じゃあ、あたしがやる」

香織は69の形で、俺のアソコをしゃぶった。

白いケツがガッパリ開き、茶色の肛門が見えた。

肛門はヒクヒク動き、俺は思わず指を入れてみた。

香織「あ!アナル触ってるwキメェよw」

俺が懲りずに触っていると、由希子が覗き込んできた。

しゃがむ由希子の肛門に指を伸ばそうとすると、由希子は

「テメー、コラッ!w」

と笑いながら俺の指を掴んだ。

そして、今度は由希子が、香織の肛門に指を刺した。

香織「ちょ、由希子テメー!なに隠れて触ってんの!w」

香織「もうヤダ、こっち行く」

そう言うと、香織は俺の足側へ体勢を変えた。

俺は、由希子の腰を自分の顔へと移動させた。

そして、香織の時と同じようにアソコを舐めまくった。

それから腰をさらにがっしり抱え、由希子の肛門に舌を差込みグニグニ動かした。

由希子「あぁ、ちょっとwあっwww」

香織「なに?肛門?ちょっとJちゃん、変態w」

香織には申し訳ないが、俺は由希子の方が興奮した。

肛門を舐められて少し恥らう由希子と、俺の顔全体を塞いでいる由希子の股や肌の匂いが、どうしようもない興奮で俺は完全な絶頂を迎えた。

香織の口の中に、精液を思い切り放出した。

香織「んん!!!・・・ガホッ、う"ぇ・・・あー飲んじったよww」

いきなりの射精は2回目という事で量も少なく、香織は思わず全部飲んでしまったようだった。

由希子はティッシュを取り出して香織に渡し、そして俺のアソコを丁寧に拭いた。

由希子「まだいけっかなぁ?」

そう言いながら俺のアソコをしごき、自分のアソコに入れた。

しかし、だんだん萎れて結局抜けてしまった。

香織「やっぱ、2回出すと元気ないね」

由希子「Sは4回くらいいけたよね?」

香織「あいつは異常っしょw」

俺の筆下ろしは2発でお開きとなった。

女二人は少し蟹股に立って、アソコや肛門を拭いていた。

香織「Jちゃん、ケツまで舐めまくるからベトベトだよw」

由希子「ホントにアナル好きだよね、ってかスカトロ好きw」

俺「それは勘弁してw」

3人とも着替え終わり、一服した。

塾は少し遅刻するくらいだったが、サボる事にした。

香織「ねぇ、Jちゃん由希子のこと好きでしょ?」

由希子「あたしもそんな感じした」

俺「えっ?・・・まぁ、結構好みかも。何で?」

香織「チンコで分かんだよ、堅さがちげぇんだよw」

俺「すげぇ偉そうwwあ、金とかみんな払ってんの?」

由希子「童貞からもらえるかよそんなもんww1万でw」

香織「わりぃ奴w」

当時、俺は親戚の工事現場でたまにバイトしてたので、5万くらいの貯金があったから、2人に1万ずつ払うと約束した。

香織はマジで喜び、俺に軽くキスしてそれぞれ帰宅した。

それから数日して、俺の筆下ろしは学年中にバレていた。

同じクラスの多数の女子からは卒業まで敬遠された。

他の奴らもバラされてたので全然気にしなかったが、塾でたまに行き返りが一緒だった女に拒絶されたのは結構寂しい気持ちになった。

その後、由希子と香織には高校時代に2回会っただけで、どうしているのかさっぱり分からないでいた。

そして筆下ろしから十年経った今年の夏、船橋のヘルスに指名無しで入ると、やってきたのは由希子の面影を強く感じる娘だった。

だけど、それはまた別のお話。

姉の使用済みナプキンでオナニーする変態な弟

当時の俺は中2 姉は高2
俺は出来が悪く不真面目で県内有数の進学校に通ってる姉といつも比べられていた
親戚一同に毎回姉の話をされ、俺は姉と比べられて詰られていた
俺はそれが嫌でしょうがなかったし、そのせいにはしたくないが少し荒れていた
そんな俺にいつも優しくしてくれていたのが姉だった
姉と比べられるのは嫌だったが、優しくて出来のいい姉が大好きだったし、俺の誇りでもあった






俺が悪さをしたときも、姉はいつも俺を慰めてくれたし
怒鳴り散らすだけの両親と違って優しく怒ってくれた

そんな姉にいつしか姉弟以上の感情を抱くようになった

俺は姉の事が異性として好きだったんだとおもう

日常的に姉のシミ付きパンツでオナニーしてたし、
使用済みナプキンの臭いを嗅いだり
姉がいる脱衣室に全裸で突入したりしてた

ある日姉にオナニーを見られた
幸い姉のパンツは装備してなかったが右手にオナホ
左手にラッシュと言うコンボで姉貴はドン引きだった

その日は気まずくて話せなかったが、
俺の胸は新たな快感で溢れていた

俺は変態なんだとその時初めて気づいた

その日から俺は姉にオナニーを見せつけるようになった
わざわざ姉がいる時にAVを大音量で視聴したり、
部屋のドアを半開きにしてオナニーしたり、
鍵をかけずにトイレでオナニーしたりした

だんだんと姉貴の反応が驚きから
呆れに変わっていくのがわかって、堪らなく興奮した

俺はマゾなんだと、その時初めて気づいた

もっと恥ずかしいところを姉にみてもらいたくて、
エネマグラでセルフアナル調教してるところを見せつけてみた

あとで姉が「私は大人だからそういう世界があることも知ってるし、
恥ずかしいことないよ、でも私に見つからないように
やったほうがいいと思うよ」と言ってくれた

堪らなく興奮した

姉にもっとかまってもらいたい一心で、
姉もののAV、エロゲ、エロ本を買い漁って
部屋の目立つところに散乱させていた

これには姉も戸惑いを隠しきれていなかった

「近×××とか好きなの?」と姉が聞いてきた
さすがに部屋にたまった姉ものの数も
半端じゃなくなってきたので無理もない
俺は「うーん…どっちかっていうと姉ちゃんが好きって言うか…
姉ものっていいよね」みたいなことを言ったと思う

姉は「そうなんだ…」とかなんとか納得できてなさそうだった
続けて「ってかこーちゃんは私にオナニー見せてんの?」って聞いてきた

勃起した

俺は興奮と焦りのあまり
意味不明な言動を繰り返していたと思う
最後には「見せてるよ、見せたいもん」とか言ってた

「だって姉ちゃん最近構ってくれないし、寂しいがな…」
とか言ってたと思う 泣きながら

姉は頭撫でたりしてくれた
「ごめんね、寂しかったね」
とか言ってくれた

姉も姉でかなりブラコンだとおもう

こーちゃんって俺な

その日は添い寝してもらった
あの時の姉の匂いは今でも覚えてる
俺と同じシャンプー使ってるはずなのにめちゃくちゃいい匂いした

フル勃起した

ちなみに腕枕してもらいつつ、両手両足で抱きついて寝た

その後、俺は度々姉に添い寝をせがむようになった

ちなみにリアル姉が最強過ぎて
虚しくなったので姉ものは全て処分した

姉に添い寝してもらった次の日はオナニーが捗った
精子の量が尋常じゃなかった

そして添い寝が当たり前になってきた
このときの俺は姉に腕枕してもらうのが生き甲斐だった
学校ちゃんと朝から放課後まで行けば
ご褒美として添い寝をして貰えたので、通学も捗った

そして運命の時がやって来た

姉が寝たことを確認した俺は、
添い寝の体制でのオナニーを敢行した
姉の呼気を胸いっぱいに吸い込み、
髪の匂いを嗅ぎ、唇を舐め、胸に顔を埋めた

テンションは最高潮
布団から出て姉のほっぺや唇にちんこ擦り付けたりしてた

怖いものは何もなかった

途中から姉が起きてるのは気付いてた

「姉ちゃん!姉ちゃん!うぅああぁぁぁ!イク!イク!おっ…おぉっ…!」

さすがに顔射は出来なかった、ちゃんとティッシュに出した
ちなみに姉は確実に起きてた

そんで次の日も、その次の日も、毎日姉の隣でオナニーした

そんで姉がとうとう添い寝を止めようと言い出した
俺は泣きながら反対したが、姉も困っていた

「私も最近寝不足だし、こーちゃんが私のこと好きなのは
うれしいけど良くないと思う」とか言ってた

俺は泣いた
姉は困ってた

結局オナニーはしないということと、
頑張って姉ばなれするという約束で
なんとか添い寝は継続した

その日から添い寝オナニーが出来なくなったので、
寝るまでのあいだずっと姉に勃起ちんこを押し付けてた
姉はいやがってたけど俺は
「オナニー出来ないからしょうがない」って言い張ってた

すると姉は「じゃあ寝る前にオナニーしてから寝なさい」とか言ってた

俺はその日から寝る前のオナニーが日課になった
姉コキより添い寝の方が大事だったから

オカズはもちろん姉だった
姉の枕、姉のシャツ、姉の靴下、パンツ、ブラ、メガネ、歯ブラシ
使えそうなものは全て使った

そしてオカズがなくなった頃
「オカズがないから姉ちゃんオナニー見ててよ」って言ってみた

姉は困っていたが、俺は構うことなくオナニーを始めた
姉の前で正座で開脚したような姿勢になり、ひたすらに体を見せつけた

「姉ちゃん…イクとこ見て…イクとこ見て…」

人生で一番気持ちいいオナニーだった

姉も姉で嫌がりはするが断りはしなかった

そんな状態では変態が調子に乗るのは当然のことで、
一週間後にはオナニーの手伝いをしてくれるようになった
乳首を舐めたり、ちんこに唾を垂らしたり、顔にかけさせてもらったりした

そんなこんなで俺がオナニーするときはお互い半裸になっていた
俺は下半身、姉は上半身裸になり、俺は一心不乱にちんこを扱き、
姉は俺の乳首とか耳を舐めたりしてた

俺は姉に直接してもらいたくてしょうがなかった

なのでイキそうになったとき思いきって
「もうイキそうだから姉ちゃんにイカせて欲しい」って言ってみた
姉はしばらく考えていたが、結局腕枕で
俺を見下ろしながら、手でイカせてくれた

この日のことは一生忘れない

一度そうなってしまったら早いもので、
最初から最後まで姉にしてもらうようになった

座り込んで向かい合い、俺の目をじっと見つめて
自分の唾でべちょべちょのちんこをコキコキしてくれた
俺のあえぎ声とぐちょぐちょと嫌らしい音が
静かに部屋に響いてとてもエロかった

「姉ちゃん…顔…顔にかけさせて…」

「ん……いいよ、出して…」

そんなやり取りが当たり前になっていた

俺の性生活はとても充実していた
姉はフェラまでしてくれるようになったし、イクと言えば
口、顔、胸、太もも、尻、どこにでもかけさせてくれた

ただ姉は俺には触らせてくれなかった

おっぱい揉むまではさせてくれるものの、
肝心の下半身は完全にNGだった

姉が寝てるときちゅーしたり、
おっぱい舐めたり吸ったりしてもなにも言わないが、
ズボンに手を入れようとすると瞬間「起きてるぞー」と言われた

半ば俺の性奴隷のような姉ちゃんが頑なに拒むので、
無理やりやってしまったら
もう抜いてもらえなくなりそうで、怖かった

ある日いつものようにフェラしてもらってる時言ってみた

「姉ちゃん尻コキってしってる?」
「スマタのこと?だめだって、それは」
「スマタじゃないよ!尻コキだよ」
って言って動画を見せた
Yourfilehostだったと思う

「触れてるのはケツだけだよ!これならいいでしょ!?」
とかワケわからないこと言ってた
30分くらい粘ったと思う

「しょーがないなー」
と恥じらいながらパンツを下ろしてくれた

ローションがないので、まず姉のよだれでちんこをどろどろにした

姉の唾でべちょべちょの亀頭を手のひらでにちょにちょされた
俺はこれが大好きだった
気持ちいいのは当然のこと、あっ…とかふっ…とか声が漏れると
姉が「ふふっ、かわいい…」とか言ってくれるから

ちょっと話がそれたが、まぁ天にも昇る気持ちよさだった

それからは毎日尻コキしてもらった
ドンキホーテでローションも買ってきた

ぶっちゃけフェラの方が気持ちいいんだが、
姉の尻を鷲掴みにして腰をふるのが最高にいい気分だった

それから1ヶ月ほど経って、
「アナルだけ」という条件で舐めさせてもらってた
まぁ実際にはそんな条件無いようなもんだったけど、
まんこに指とか入れてたし

んで姉が「そういえばこーちゃんお尻で
オナニーしてたけど、気持ちいいの?」とか聞いてきた

「気持ちいいよ、でも俺のは男性用だし、姉ちゃんには意味ないかも」

「そっか」

「そだ、姉ちゃんのアナル調教させてよ」

「ん…なんで?」

「だってまんこはダメなんだろ?じゃあアナルは?俺もやってみたいし」

「うーん…じゃあやってみる?」

69しながらこういう話してた

その流れで部屋からエネマをとってきて
姉にでアナニーを見せつけた
アナニーレベルは低いので教科書通りのことしか出来ないが、
姉は興味津々で見てた

「指、入るかな」
姉が恐る恐る言った

「入るんじゃないかな、ちょっと直腸洗浄してくる」
ウォッシュレットで洗浄を済ませ、ドンキホーテのローションを
肛門に塗りたくり、ケツを姉に向かってつき出した

「失礼します」

そういって姉が指を入れてきた

膝だけついてうつ伏せになりケツを限界まで上げて
枕を噛みながら姉に肛門をほじくられて
ひぃひぃ言ってる俺は世界一かわいかったと思う

俺の反応だけで性感帯を見抜き執拗に前立腺を
責めてくる姉は今思うと才能があったんだと思う

「こーちゃん…こーちゃんかわいいよ…」
と言われる度に無意識に肛門が締まってしまう
その反応を楽しんでいる姉はやはり俺の女神もとい女王様だ

次の日だったかな
姉の部屋にペニバンがあって愕然とした
俺を掘るためにドンキで買ってきたらしい

この日俺の処女は散った
ちなみにまだ童貞

俺を掘ってる姉はかなりうるさかった

姉の弟愛を見た

「こーちゃん!こーちゃん!
きもちいい!?きもちいぃ!?
きもちいんだねっ!?
かわいいよっ!
これから毎日…っしてあげるからね!!
イッちゃうの!?
イッちゃうんだねっ!!
見せてっ!おねーちゃんにお尻でイクとこ見せてぇっ!!」

って感じだった
少し姉が怖かった

その日から毎日俺は姉のアナルを指でほぐして
→姉がペニバンでガン堀りっていう流れだった

一線を越えてからは寧ろ姉から求めて来るようになって
(掘られるのは俺)なにか吹っ切れたのか逆に心配になった

かくして俺はヤリマン童貞、
姉はヤリチン処女という称号を手にした

俺はすっかり掘られる快感に目覚めてしまって、
姉はタチの素晴らしさに目覚めた

毎日ほぐしてるせいか、姉の肛門は順調に広がっていき、
なんとか指2本ギリギリ入るくらいになった

姉も肛門でイケるようになったし
本格的にアナルファックをしようということになった

俺は童貞卒業+やっと姉とヤれるということで鼻血が出るほど興奮した。

姉も姉でケツの穴までマン汁が垂れてた

正常位でしばらく見つめあって、
ちゅーして「だいすき」って言って、ゆっくり挿入した
姉は苦しそうだったけど、嬉しそうだった
俺はいろんなこと考えすぎたり、無心で腰振ったりよく覚えてない

ただめちゃくちゃ暖かかった、オナホと違って
ヒダヒダや突起はあまりなく、肉の塊で包み込まれてる感覚
根元はきつく締め付けられ、中はふんわり暖かくて
ずるずるでべちょべちょのぐちょぐちょだった

こうして俺は処女と童貞を姉に捧げた

それから姉が大学を卒業するまでずっと俺とセックスしてた

アナルで

今でも盆正月実家に帰る度にセックスしてる

アナルで

姉は大学、院で2〜3人彼氏が出来たが
俺との性生活が満たされてるから性交渉がなく、
別れるはめになるらしい

後輩にお尻の穴をピストンされアヘ顔にになるヤリマン彼女

彼女の真美と社会人のサークルに入って1年以上になる。みんな自由な組み合わせでバトミントンをします。毎週金曜夜の3時間なので半分参加して、後半はしゃべっているカップルも多い。最後はみんなでファミレスなどへ行き晩ゴハンを一緒に食べる。

 最近気になるのは真美が後輩の男とよくしゃべること。真美とバトミントンをして「あ~、今日は試合これくらいにしようよ」と言われ、真美はトイレに。戻ってきて他の人たちの試合を見ていると真美の携帯にメールが。


* 真美は慌ててリュックに携帯を入れて「ジュース飲みすぎてオナカが痛い、またトイレ」と体育館のコート外の通路へ。リュックは着替えも入っていて持ち歩くのだが僕に預けたまま手ぶらでトイレに行った。

 真美の携帯が気になりメールを覗くと「3階で先に」と入っていた。「(メアドから)相手はもしかして」イヤな予感が走り、スポーツタオルを首にかけたまま僕は3階へ。1階は玄関とトレーニング室、2階はバトミントンやバスケ、3階は多目的コートとなっている。
いつも夜に3階は使われていないはず。

 重い扉を開き3階のコートに入ると暗く、誰もいないが奥の方で電気が点いていて光が漏れている・・・。器具庫の中か。近づいてスライドのドアから覗くと、やはりいた。真美はクルクルまかれ倒れている体操マットにチョコンと座り(真美は細身で150cmくらい)、後輩に白のTシャツをまくられ、ブラを上にズラされ乳首を舌で愛撫されている最中だった。

「先輩」「たっくん(後輩の名前からのアダ名)気持ちいい」後輩は体操マットを引き伸ばして(転がして)ベット代わりにした。真美は僕という彼氏がいながら簡単に後輩に対して股を開き、ズボン(ピンクのスポーツウエア)の中に手を入れられている。

 静かな器具庫の中で「クチョッ、クチョッ」と真美のアソコの濡れた音が響く。すぐにズボンとパンツを脱がされて真美の濃いアンダーヘア(剛毛)が丸見え。真美は興奮しているからかアソコが盛り上がって(モリマン状態)毛が逆立っていた。ずっと後輩は真美のアソコを美味しそうに「ジュルジュルッ」と舐め続けていた。

「たっくん、ここ。わたしココがいいの。ココやってくれないとイカないの。彼はしてくれないの」と真美は自分で自分の肛門をいじりはじめた。「先輩、好きなんですねー」と手馴れたように、後輩は自分の指に唾液をタップリ付けて真美のお尻の穴に・・後輩はゆっくりと指をピストンし始め、真美のクリトリスを舌で舐め続けました。

 「たっくんっ、ああっ!! いい!!お尻もっと、もっとしてえっ!!」真美は自分で自分の乳首を愛撫し(つまんだり、指ではじいている)腰を自分で浮かせ(のけぞり)大股を広げて後輩の唇にアソコを擦りつけ、後輩は真美の肛門を指でピストン。肛門をピストンされ(僕から見れば)アブノーマルな愛撫に真美はすぐに絶頂を迎えた。

 こんな気持ち良さそうな真美の顔を見たことがない。声を出さなくなり、カラダを痙攣させて真美はイッてしまった。僕は女性のお尻の穴とかは興味がなくて、真美がそんな所が感じるなんて思わなかった。お尻を攻めるように要求されたこともなかった。

 しかもお尻と一緒に愛撫しないとイカないなんて・・。確かに普通にHをしていて真美をイカせてあげれたことがなかった。後輩は、先ほど引き伸ばした体操マットの丸くなって高くなっている部分に手をつかせて、真美の肛門を舐め始めた。しばらくしてバックで(真美のアソコに)挿入。

 しかもナマだ、いつも僕とHする時はゴムを絶対に付けさせるくせに。ぶかぶかの真美のTシャツがまたオナカまで落ち、胸は見えなくなったが下半身は真っ裸。真美の性器も丸出だ。真美が感じて首を激しく上下に振り、茶髪(オレンジ色に近い茶髪)のショートカットが揺れている。

 真美はTシャツの上から胸を揉まれながらガンガンバックで突かれていた。ずっと真美は「ああんっ、ああんっ、んんんっ、いいっ」とあえぎ声を出していた。自分の彼女が他の男と快楽に溺れている。真美の大きなお尻が波打ち「パーンッ、パーン」っと結合部から大きな音がしている。自分の彼女のお尻(Hの最中の)を横から見る機会などないから、すごく興奮した。

「たっくん、好きっ、いいのっ、ちょうだいっ、このまま出してっ。いっぱい出してっ!!」そのときの真美の気持ち良さそうな顔が忘れられない。ガンガン後ろから後輩は攻めていたが、真美は顔を斜め上に上げたまま(女の悦びに満ちた表情で)後輩の大きなオチンチンを受け入れていた。

「先輩っ、オレもういく、先輩っ先輩の中に、あっ・・」「たっくん大好き、あっ、出てる、たっくんの出てる。私の中ですごいたくさん」思いっきり中出しだった。後輩は後ろから真美に覆いかぶさり(僕から見ると)すごく長い射精に思えた。後輩は僕の真美に精子を一滴残らずタップリ流し込んでいた。

 挿入したまま真美は後ろを向いて後輩とディープキス・唾液交換。真美は終わった後、器具庫内にティッシュもないからかそのままパンツとズボンをはいた(おそらくトイレで後処理しそうだが)。真美は中に出された精子をその場で外に出そうしなかったので、こころなしかオナカ(アソコ)に入った後輩の精液を大事にしているように見えた。

 すごく嫉妬した。僕は興奮してこの間、立ったまま2回、一人Hしてしまい首にかけたスポーツタオルに自分の精液を出していた。