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薄着の可愛いJDのパンティやブラジャーがチラ見え出来るフェチ過ぎる職場

色々アルバイトをやってきたけど
今の職場はパンチラ、胸チラ見えまくりの
エロい職場なんです

といってもアダルト系の仕事場じゃなく
大手通信会社の派遣社員で
コールセンターなんです

およそ150人いるオペレーターはすべて女性。

大半はJDの20代か30代前半なので、
圧倒的に若い人が多い職場です。

仕事内容は、オペレーターが応対を済ますと
手書きで用紙に記入し、
その用紙を回収して各担当に振り分け配布します。

例えば住所変更の内容なら、
住所変更依頼書に応対後の
オペレーターは内容を記入し、
それを僕が回収して、
顧客システムに入力する担当へ配布します。

コールセンターの開始時刻は9時。

一斉に着信音が鳴り響くと

「お電話ありがとうございます」



「かしこまりました○○様」

というような応対が始まり、
それと同時に胸チラ天国の開始でもあるのです。

特に夏は、薄着になるので胸チラにとっては最適。

決められた制服はないので、
Tシャツや胸元の開いたシャツを着る
バイトの女子大生やフリーターの女性が増えるからです。

開始直後は電話が殺到するので、
20分後に一旦回収。

僕はデスクを離れ、1列10人からなる、

オペレーターゾーンに足を踏み入れます。

「お願いします」

または

「よろしくね」

とモニター横に手を伸ばし、

記入した用紙を手にして僕に渡します。

「はいどうも」と受け取るも、
視線はもちろん胸元。

僕は座る女性の真横に立つので、
上から見下ろす格好になり、
大抵キーボードで入力しているか、
用紙に記入しているため、
前屈みの胸元の隙間から胸チラを見ることができるのです。

よほど首回りに余裕のない服を着ているか、
シャツのボタンを上まで閉めない限り、
ブラチラは毎度のこと。

定番のピンクや白、ストライプから花柄まで、
色も模様も人さまざま。

また、中には黒や紫など、
目を疑うようなセクシーなブラジャーもあります。

カップ全体が丸見えの、
むしろおっぱいチラ見えもよくあることです。

チラリズムフェチには勃起しまくりの職場

さらに夏の時期は、一日にほんのわずかながらも、
必ずと言っていいほど乳首チラもあり、
これにはおっぱいチラの何倍もテンションが上がります。

ブラのサイズが合っていないのか、
それともズレてしまったのか分からないが、
前屈みになるとブラのカップが浮き上がり

、隙間からカワイイ乳首が見えるのです。

一度乳首チラを目にした人は、
大抵一日中この状態が続きます。

わざと記入内容を質問したり、多く回収に行ったり、
それが特にお気に入りの可愛い女子大生だと、
全身が燃え上がるほどウハウハです。

2週間前のこと、「○△ユカリと申します。

よろしくお願いします」と新人さんが入ってきて、
全体朝礼であいさつした。

「いいねいいね。ユカリちゃんか、
かわいいな~」

と心の中でつぶやきながらも、
さっそく胸チラのことで胸が弾んだ。

肩より少し長めで軽くウェーブのかかった髪に、
ぱっちりした丸い目、スリムな体型で
明るそうな性格の印象を受けた。

おそらく23,4歳くらいで、

有名人だと髪を短くした桐谷美玲さんのようです。

ついに先日、待ちに待った日がやってきた。

出勤するとエレベーターが一緒になり

「おはうようございます」

とあいさつして隣に立つと、
初めて見る胸元が大きく開いたシャツを着ています。

「よしいいぞ!」

と心の中でガッツポーズを決め、
今日のターゲットはユカリちゃんに決まった。

時計の針は9時を指すと電話受付が始まり、
いつものように20分後にプリンタの用紙の残りをチェックしつつ、
ユカリちゃんの列から回収を始めた。

まだ電話応対はできないので、
隣に座る先輩オペレーターの
応対内容を記入する練習をしています。

隣に立つと、いきなり大きく開いた胸元から、
見事なおっぱいチラが目に飛び込み、
思わずグッと息をのんだ。

ブラは淡いブルーに黄色い花柄の刺繍が施され、
細かい部分まで鮮明に見えます。

新人らしいハキハキしたトーンの高い声で、

「お願いします」

と言いながらモニター横に手を伸ばすと、
ブラは大胆に浮き上がり、
おっぱいの膨らみは見えるものの、
惜しくも乳首までは、あとわずかだった。

「ちくちょう! あとほんの数センチだ!」

でもまだチャンスはいくらでもある、
1日は始まったばかりだ。

10時になり2度目の回収に行くと、
思いのほかユカリちゃんはひとりでだった。

教えている先輩は問題が起こったようで、
窓際に座る社員と真剣に話している。

「おっ! 今がチャンスだぞ!」

用紙を手渡され、
確認のため一通り目を通すと

「あれ? ここは3ではなくて5ですよ」と、

本当は正しいのに、
わざとデータ入力班の番号が間違えていると言った。

「あっ、すいません。すぐに直します」

少し慌てた素振りをみせたユカリちゃんは、
前屈みになると、
先ほどと同じようにブラが浮き上がった。
僕はほんの少し立ち位置を変えると、

ついにちょうどいい角度で
バッチリ乳首が目に映った!

おっぱいの膨らみの先端に、
薄茶色のツンと突起した乳首は、
これ以上なくカワイイ。

でも、今のは数字を3から5に直して

訂正印を押しただけなので、わずかな時間だった。

しかし一旦自分の席に戻るが、
またすぐにユカリちゃんの席に向かった。

「○△さん、ごめんなさい。
さっきのこれ5ではなくて、3で合ってました。
僕の間違えです、すいません」

「いえいえ、いいんです。
書き直しますので」

渡した用紙に3から5、さらに5から3に書き直し

訂正印を押すも、グチャグチャに汚くなってしまった。

「新しいのに書き直しましょうか?」

「そうですね、すいません。お願いします」

新しい用紙に再度、日にち、応対時間、

内容などを書き込んでいる間、

もちろん僕の視線はプリンと
突起したユカリちゃんの乳首に釘付け。

時間を止めていつまでも見ていたい。

思う存分堪能し、
今でもユカリちゃんの乳首は
しっかり頭に焼き付いています。

退職予定者が2名いるので、
近日新人さんが2名入ってくる予定です。

今から楽しみでワクワクします。

冬になると極端に減ってしまいますが、
毎日毎日、胸チラ天国で、
勃起し、このHな職場を楽しんでいます。

お互い既婚者で熟年同士のW不倫は、若い時の浮気とはちょっと違う

私は結婚して、妻もいますが、
私には妻以外に大好きな女性がいます。

その助成は 和美といい、
和美は私よりは
4歳ほど年上です。

最初に遭ったのは
私が42歳で、彼女が46歳の時。

一美は清楚な感じの熟女で、
私の理想とも言える女性でした

その日は、彼女と玄関口で話していましたが、
彼女は上がりかまちで
楽な姿勢で座った状態でした

少し説明をと思ってしゃがんで
和美を見ると胸の谷間がチラ見えます

巨乳でもないのですが、
好感を持っている私からすると
とんでもなく刺激的な光景でした

彼女もそのことには気づいていたはずですが、
知らないふりをして谷間が良く見えるように

体を前に倒します

自分の息遣いを悟られそうで、
私は立ち上がりました

そうしたことによって私のジュニアが
彼女の目線の高さになってしまいました

状況が状況ですから、
私のジュニアは急激に勃起しました

妻との交渉もマンネリ化していたので、
家内との夜の営みでは、
すこしED気味だったのですが、
その時は、ギンギンに硬直していました

「主人とは5歳しか違わないのに
ずいぶん違うのね」

そう言って股間を凝視しました

「大好きな一美さんの谷間が見えて、
うそはつけないよ。
ずっと好きだったんです」

和美は何も言いませんでした。

お互い結婚している身。

しかし40代半ばの落ち着いた大人の女性の
余裕とでも言うのでしょうか

和美は、微笑んでいるように見えました

「こんなんで良かったら
好きにしてくださっていいですよ(笑)」

私が腰を前に突き出して
冗談まじりに言うと
人妻でもある和美はジッパーをおろして、
チンポを口に含みました

「おおきい、主人のとは
比べ物にならないくらい硬い」

しばらく、バキュームフェラして
舌で鬼頭の裏側を優しくなめました

もう絶頂に達しそうになったので、

「出ちゃうよ」

というと それでもバキュームしてくるので、
頭を両手で挟んで口中発射しました

和美は口の中のスペルマを
いまのほうに行ってはいていましたが
居間から顔を出して、私を手招きしました

居間で和美のヴァギナを吸いなめあげ、
その日2回目の射精をしました

五十路でしたが、魅力的な体で
すっかり虜になってしまいました

それから今でもW不倫の関係は続き、
どんどん和美にのめりこんでいっています。

でもお互い良識のある大人ですから
離婚は考えていなく、
二人だけの甘い情事を存分に楽しもうと
割り切った関係です。

若い頃と違い、熟年になると
不倫もお互い愛しあいながらも
シンプルに快楽に身を委ね、
殺伐とした空気もなく
単純に楽しめるようになりました。

これが老いると言うことなのかも
しれません。

天然のスッピン彼女が猫カフェでハミ毛全開の痴態を見せながら楽しんでいた・・・

僕の彼女は天然といか
がさつというkとてもずぼらな女の子なんです。

19歳になりますが、
カノジョは、メイクや服装にも特に気を使わず、
酷い時には無駄毛の処理すらしないまま
デートにやってきます。

先日、彼女が猫カフェに行きたい、
との事で出掛けました。

その日も彼女は暑いからと、
グレーの緩いミニのワンピースに
サンダルというだらしのない服装でした。

さらに、ただでさえ露出した胸元を、
落ち着きなくパタパタと広げて扇いでいたのです。

呆れながら視線を落とすと、
その光景にギョッとしました。

「お前、ブラは?」

彼女はノーブラだったのです。

キャミソールやシャツすらも身に着けず、
ワンピースの下はパンツだけという、
あまりに無防備な格好でした。

「だってあっついんだもん。
しょうがないじゃん」

いつもこんな感じの
天然すっぴん女子なんです。

ゆったりした服のお陰で
乳首が浮く事はありませんでしたが、
これには流石に言葉もありませんでした。

「誰かに見られても知らないからな」

あまりにだらしのない彼女に
少し腹を立てながらも、
目的の猫カフェへの向かいました。

到着した猫カフェはさほど
広くない店舗で座敷になっており、
数匹の小さな猫達が自由に遊び回っています。

猫好きの彼女は猫じゃらしなどの
おもちゃを手に、すぐにはしゃぎ始めました。

他に客もいなかったのと、
店員が女性だけだった事もあって、
少し安心していました。

ところがしばらく遊んでいると、
1人の男性が来店したのです。

常連らしいその男性はしばらく店員と話した後、
遊んでいる彼女に声をかけました。

「こんにちは。
猫お好きなんですね」

三十代後半といったところでしょうか。

男性は猫を抱き抱えながら
彼女の前に座りました。

いい歳した男が1人で猫カフェか、
などと内心バカにしていましたが、
特に気にはせず男性の後ろから
それを見ていました。

彼女も彼女でどんな猫が好きで、
などと遊びながらも雑談を続けていました。

すると男性に抱えられていた猫が、
手を降りて彼女の方にトコトコと歩み寄ったのです。

「やだぁ、可愛いー」

すっかり興奮した彼女が、
前のめりに床に手をつき、
四つん這いのような姿勢になりました。

あっ、と思った時にはもう手遅れです。

目の前の男性が
一瞬固まったのが分かりました。

彼女の服装は、
胸元の開いた緩いワンピースです。

しかも中はノーブラ。

そんな格好で四つん這いになれば、
前に座っている男からは
胸チラどころか谷間どころか乳首まで丸見えでしょう。

注意したにも関わらず、
男の前でそんな格好をする
彼女に怒りが込み上げてきました。

僕は彼女に声をかける事なく
放っておく事にしたのです。

せいぜい恥ずかしい思いをすればいい。

そうすればきっと懲りるだろうと。

彼女は目の前の猫に夢中で、
何も気付いていません。

僕は男の様子を探るため、
少しだけ場所をずらしました。

大きく動くと、僕を気にして
目を逸らすかもしれないので、
男の視線と表情がわかる程度の場所に座ります。

間違いなく、男の視線は猫よりも
先の彼女の胸元に向けられていました。

ゴクリ、と喉が動いたように見えます。

男は少しの間無言になっていましたが、
また何やら話を始めます。

その間も視線は周りの猫に向けられる事なく一点を、
彼女のおっぱいを見続けています。

バカにすらしていた見知らぬ男に
彼女の胸を見られている。

この男は今何を考えているのだろう。

頭の中で彼女は何をされているのだろう。

彼女に言ったらどんな反応をするか。

僕は今までにない、
妙な興奮を覚えていました。

そんな事を知らない彼女は、
猫じゃらしを振って無邪気に遊んでいます。

夢中でじゃれる猫が嬉しいのか、
体を左右にひねり徐々に振り幅を大きくしていきます。

段々動きづらくなったのでしょうか、
彼女は一旦体を起こすと、
いわゆる女の子座りの形から
右足を立てたのです。

そしてそのまま大きく
体を右にひねりました。

小さな猫からすれば大きな距離ですが、
それでも必死について回ります。

体をひねったまま横で猫じゃらしを
くるくる回す彼女でしたが、
ひねった体に吊られて徐々に立てた
膝が開いていきます。

すると、ワンピースのグレーとは
違う色が見えてきました。

ワンピースの下にただ一つ
身につけられた水色のパンツです。

飾り気のないシンプルな形ですが、
かなり履き古してしる為、
生地は傷み、薄くなっているものでした。

胸の次はパンツまで披露してしまうカノジョ

怒りと裏腹に、
僕の鼓動はさらに高まります。

先程もいいましたが、
彼女はめんどくさがって無駄毛の処理を
さぼる事が多かったのです。

量も多く剛毛な為、
パンツから陰毛がはみ毛している事も
しょっちゅうでした。

今日はどうなのだろう。

僕の位置からでは
そこまでは確認出来ません。

僕よりも、目の前の男の方が
ハッキリと見ているのです。

暑い日だったので
かなり汗もかいていました。

汗で濡れて透けたりしていないだろうか。

食い込んだりずれていたら

僕は嫉妬すら感じていました。

傷んだ生地は脚の動き次第で引っ張られ、
恐らくパンツ越しにでも
彼女のマンコの形が堪能出来たはずです。

彼女の動きはどんどん大きくなります。

体を左右に振り、手を上下させ、
また体を倒して猫を撫でたり。

彼女が動くたびに胸やパンツ、
腋やふとももなとが惜し気もなく
晒されているのです。

もうわざと見せているんじゃないかと
思うほどでした。

男の息はかなり荒くなっていました。

十代の女の子の体を
こんなにじっくり観察出来る
機会などそうないでしょう。

ひとしきり遊んだ彼女は、
猫を抱き抱えるとそのまま
仰向けにばたんと寝転んでしまいました。

男の方に足を向けた体勢ですが、
両膝を立てているので
またもやパンツは丸見えです。

さらには胸に猫を乗せたまま膝を抱え、
まんぐり返しのような格好を取ってしまったのです。

激しく動いたせいか、
きつく食い込んだパンツは
マンコのスリットをうっすら浮き上がらせています。

この体勢だと、僕の所からでも
陰毛がはみ出ているのが
ハッキリ確認出来ました。

汗なのかお尻の部分は
濡れてぴったりと張り付き、
アナルの周りからも毛がはみ出していました。

男も耐え兼ねたのでしょう、
彼女が猫に夢中なのを良い事に、
身を乗り出して彼女のマンコを覗きこんでいました。

荒い息がかかる程の距離です。

彼女が気付いていたのかはわかりませんが、
その体勢のまま猫撫で声で
子猫に頬擦りをしていました。

「そろそろ帰るぞ」

むしゃぶりつきそうな男の様子に、
そこまでで彼女に声をかけました。

急に起き上がった彼女と
覗きこんでいた男がぶつかりそうになり、

「ごめんなさい!」

と彼女が笑顔で謝ります。

しどろもどろに返事をすると、
男はトイレへ入っていきました。

焼き付けた彼女の体で
抜くつもりだったんでしょう。

「また行きたい!」

と嬉しそうな彼女は
とても露出して興奮しているようには
見えませんでした。

恐らく天然な彼女ですから、
わざとでないのでしょうが
彼女の痴態をまた見られてしまうかも
そう思うと、怒りととおもに欲情し、
新しい性癖に目覚めてしまいそうになる勢いです

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ロリ顔で超爆乳人妻のオナニーの喘ぎ声が聞こえてきたwwww

高校3年の時、体育祭で振替休日になり、
平日の月曜日に学校が休みで、
ずっと部屋にこもってモンハンをやり続けていた。

共働きの両親も仕事でいないので、
ひたすらゲームに夢中。

没頭するために、
イヤホンをつけてやり続けていたが、
ちょっと疲れて休憩しようとイヤホンを外した。

すると、俺がもたれかかっている壁の後ろから、
なんか声みたいなモノが聞こえてきた

俺の部屋は、
マンションの隣の部屋と隣り合っているので、
お隣さんの声だと思った。

お隣は、小学生くらいの子供がいる
30歳過ぎくらいの夫婦が住んでいて、
とても感じが良い。

子供も愛嬌があって、
顔が合うと挨拶をしてくるし、
旦那さんも優しそうなイケメンだ。

そして奧さんは、子供の歳から考えると、
たぶん三十路は過ぎているはずだけど、
かなり若く見える人妻。

ちょっとおっとりしたような感じの童顔で、
年上の若妻さんにこう言うのも変かも知れないが、
可愛らしい人だ。

そのくせ超爆乳で、外で挨拶されると、
思わず目のやり場に困るくらいだ。

ただ、奧さんは自分のおっぱいの大きさを忘れているというか、
無頓着で、俺がたまに犬の散歩をしていると、
無造作に前屈みになって犬をなで回したりする。

そうすると、ブラとおっぱいが丸見えで、
メチャメチャ興奮する。

ロリ顔の爆乳人妻の胸チラは、
童貞には刺激が強すぎて、
何度かおかずにさせたもらった

夜も、旦那さんとセックスでもしないかなぁ?

と、壁に耳をつけたりするが、
俺の部屋に隣り合ってる部屋は子供部屋のようで、
なにも聞こえてこない

それが、今は声がする。

子供は小学校のはずだ。

壁にそっと耳をつけると、

「ん あっはぁ」

と、かすかにあえぎ声が聞こえる!

旦那さんとしてるのかと思ったが、
旦那さんも会社に行っているはずだ。

「ダメぇ、あぁ」

意外なくらいよく聞こえるあえぎ声に、
興奮がいきなりMAXになる。

こういう時、ちょっと古いマンションはありがたい

俺は、当然このチャンスを生かすべく、
チンポを出してしごき始める。

あの人妻がm
あの可愛い巨乳の奧さんが隣りで
オナニーに夢中になってガチイキしてる。

もう、興奮でおかしくなりそうだ

「はぁんっ!ひ、はぁっ!
ダメぇ、いっいくぅ」

奧さんの声が、どんどん大きくなる。

まさか、隣に人がいるとは夢にも思っていない感じ

俺は、隣りの三十路妻の喘ぎこで、
オレもチンコを握ってオナニーすると、
もう限界でイキそうになる。

そして、ティッシュに射精しようとティッシュを取ろうとするが、
微妙に手の届かないところにある。

頑張って、目一杯腕を伸ばしてティッシュを取ろうとして、
思い切りベッドから落ちるという馬鹿みたいなハプニング。

ドタン!

と、結構な音がして、思いの外痛かった

ヤバい!と思い、慌てて気配を消すが、
隣の部屋のあえぎ声は消えた

そして、タタタッっと、
走り去る音がした

「うわぁ、気まずい、どうしよう」

俺は、なぜか奧さんがうちに乗り込んできて、
激怒するとか思ってしまい、
慌てて服を着て家を出ようとした。

そして、どこかに逃げてしまおうと思った

ドアを開けて、
慌ててカギを閉めて階段に向かおうとしたら、
隣のドアがガチャッと開いて、
必死の形相の奧さんが、
僕の手を無言でつかんで、家に引きづりこんだ。

お隣さんの家に初めて入ったが、それどころではなく、

「ご、ごめんなさい! ごめんなさい!」

と、泣きそうになりながら、必死で謝った。

そんな俺を見て、奧さんは

「そんなに怖がらないでw 謝るのはこっちだから
でも、学校は?」

「あ、あの振り替えで休みです」

「そっか、 聞こえたよね?」

「その、はい」

「だよね、でも、
なんであんな音出したの?」

奧さんは、さっきの必死の形相はなくなり、
余裕を取り戻したようだ。

よく見ると、奧さんはTシャツに
ホットパンツだけで、
大きすぎる胸が不自然に揺れている。

しかも、乳首の突起まで見えている

慌てて服を着たから、
ノーブラだからチクポチしているのかも知れない

「そのティッシュ取ろうとして」

馬鹿正直に答える俺。

「へぇw  オナニーしてたんだw」

「あ・・はい」

もう、なんと言っていいかわからない。

「一緒だねw」

そう言って、ニコリと笑う奧さん。

ゾクゾクッとした

「ちゃんと、イケた?w」

童顔で、おっとりした見た目とは違い、
ゾクゾクするようなエロい目で言う奧さん。

「イッてないです!
 大丈夫です!イッてないんで!」

慌ててこう答える俺。

奧さんでオナニーをしたけど、
イッてないから汚してないです!

とでも、言いたかったのかも知れない。

「ふーーんw じゃあ、イカせてあげるねw」

そう言って、いきなり俺のズボンを脱がし始めた

もう、俺は必死で抵抗しながら

「だ、大丈夫です!大丈夫なんで!」

と、わけのわからないリアクションを続ける。

だけど、抵抗しながらも、
ラッキーと思っていた部分もあるので、
抵抗しつつ結局フリチンになった。

「わぁw 立派w」

そう言うと、いきなりフェラされた

初めての感触に、声が漏れる

奧さんの舌が亀頭やカリ首を舐め回すと、
気持ち良すぎておかしくなりそうだった。

子供もいる人妻さんに、
その家の玄関でフェラされている

ロリ顔の爆乳主婦と思ったら、
とんでもないスケベなおばさんだった。

ジュポジュポとバキュームフェラチオで、
俺のペニスをしゃぶる奥さん。

中俺がよく読む成年コミックの中のシチュエーションそのもので、
現実感がなくなる。

上からのぞき込むように奧さんのフェラ顔を見ていると、
奧さんも俺の目を見つめてきた。

俺の目を見たまま、
ズポズポとフェラをする痴女な若妻。

大きすぎる胸が、
頭の動きに合わせて揺れる。

そして、Tシャツなのに、
大きすぎる胸のせいで胸チラ状態だ。

人妻の胸の谷間

そして、ホットパンツからニョキッと
飛び出る健康的な太もも。

童貞の俺には、もう限界だった。

「ご、ゴメンなさイッ! 
イキますっ! 出ちゃいますっ!」

そう言って、奧さんの口の中にぶちまけた

「んーっ!」

奧さんは、
うめきながら全部口の中に受け止めてくれた

そして、ゴクンと喉を鳴らしながら飲み込むと

「出し過ぎw 精液でおぼれ死ぬところだったw」

と、にっこりと笑った

精子を飲んでもらえて、
メチャメチャ嬉しかった。

「あ、ありがとうございます
ほんと、すいませんでした」

「だから、謝らないの!
 でも、よかった、あんな声聞かれて、
脅されて、犯されると思っちゃったよ」

「そ、そんな! しないです! 無理です!」

「それって、私に魅力がないって事?」

「違います!違います! 
そんな事したら、逮捕されちゃいます!」

「ふふw 可愛いw 
ねぇ、わかってると思うけど、
さっきの、口止め料だからねw」

「あ、はい! 絶対に言いません!」

「ホント?」

「はい!約束するです!」

焦りすぎて、
中国人みたいな口調になる

すると、いきなりキスをされた。

舌を突っ込まれて、かき回されるベロチュー。

突然のあまりの出来事に、
頭が馬鹿になる。

そして、俺からキスをするとか思いつくこともなく、
ただキスをされ続けた

そして、キスが終わると、

「ご褒美w」

そう言ってくれた。

俺は、

「あ、ありがとうございます」

何とかそう言うと、
逃げるように部屋を出た。

ドアが閉まる瞬間、

「またねw」

と、言う奧さんの声が聞こえた気がした

俺は、逃げるようにマンションを出て、
マックに言って時間を潰した

童貞の俺には刺激が強すぎる凄い経験だった

思い出しただけで、
勃起が収まらず、トイレで抜いてしまった

この日から、
奧さんと外で会うたびに勃起してしまう

奧さんは、何事もなかったように、
にこやかに挨拶をしてくる。

子供の手を引きながら、
にこやかに笑う顔は、母親そのもので、
あの時見せた痴女で淫蕩な顔は少しもない。

女って凄いなと思いながら、
またチャンスないかなぁと、期待する日々です。

大晦日に酔っ払って寝ている弟に手コキする姉wwパンチラして弟を誘惑したり、ブラコン姉のエロ告白

大晦日の夜に、父と母は夫婦二人だけで
除夜の鐘を突きに行き、
そのまま初詣もしてくるからと出かけていってしまった。

本当に両親は仲が良いなぁと思いながら、
残された私と高1の弟は留守番する事になった。

二人でお笑い番組の「ガキの使い」の特番を見ていると
弟が「姉ちゃん甘酒が飲みたい」と言うので、
父の飲みかけの甘酒を温めて弟に飲ますと、
弟は真っ赤な顔をして「おかわり」と言った

しばらくする弟は真っ赤な顔をしたまま爆睡してしまった

その後、私も甘酒を飲んでみたら、
どうやら父は大量に日本酒を甘酒に入れてたらしく
一口でぽ~っとなった

爆睡して居る弟に声を掛けても全く起きないので、
毛布を掛けようとしたら弟のアソコがモッコリしてた。

テレビを見ていても弟のおチンチンが気になって仕方がなくなり、
イケないとは思いながらスゥエット上から触って見たら、
徐々にモッコリが大きくなって来た(焦)

ヤバいと思い「こんな所で寝たら風邪引くよ!」と声を掛けて見たけど、
イビキをかいて起きないことに安心した私は、
次第にHな気持ちになり、モッコリを触り続けていた。

そして弟のおちんちんを触っていたら凄く硬くなったので、
私のHモードにスイッチが入り中が気になり初めて、
ついに!スゥエットの中に手を入れてモッコリを生で触ってしまった。

余りの硬さに私のアソコも熱くなり、アソコが濡れてしまった

こうなると完全にスイッチが入り、
右手でオナをしながら左手オチンチンを手コキでシゴいてしまった

すると先からヌルヌルしたのが、
ダラダラと出始めて亀さんがパンパンになり、
グイっグイっとした感じになり射精してしまった(焦)

慌てて手を抜き毛布を掛けて、
何もなかったふりしてテレビを見て居ると
一時間位して弟は起きて慌てトイレに向かった

そしてトイレから出た弟は「お風呂でも入ろうかな~」
と言いながらお風呂に入ったのでホットはしたけど、
頭からモッコリが離れずまたHモードになってしまった!

弟がお風呂に入っている時に、
見てはイケないとは思いながら弟の携帯を見ちゃった!

そしたらエロ画像とかが沢山あったり、
お気に入りに無料エロ画像サイトとかが沢山入っていたのでビックリした

そう言えば高校生になったくらいから、
何度かお風呂を覗かれて居るのを思い出した

姉の私も弟の全裸を覗いちゃおうと思い、
お風呂を覗きに行ったら隙間から弟の皮の剥けたオチンチンが見えた

しかも前に付き合った彼より大きくて黒かった

勃起したのを生で見たら凄いだろうな~
なんて想像したら濡れちゃた(笑)

弟が出たから次に私がお風呂に入っていたら、
磨りガラスの向こうに弟が何かをして居たけど、
特に気にしないでお風呂から出たら、
脱いだパンツが置いた位置と違う所に落ちた?

まぁ気にせず寝間着を着て、
弟とまたテレビを見ていたら弟がテレビを見ながら、ちらみして来た

「何?」って聞くと、「えっ!何でもない!」って言って来た

胸元を見るとボタンが外れていて谷間が見えてたし、
ボタンの隙間から乳首もチラ見えしてたみたい(笑)

そう言う事か~って思ったから、
わざと前屈みになったりパンツが見えるように
体育座りをしてたら落ち着かない感じだったょ(笑)

私は鏡越しに弟が見える位置に転がりテレビを見ていたら、
鏡に気づかない弟は寝間着のワンピースの中を覗いてた

少しパンチラするぐらいに膝を曲げてみたらガン見までしてた(笑)

もし私が寝たらどうなるかな~

なんて思いって居ると弟は立ち上がりトイレに向かった

トイレに行ってる隙に寝たふりをしちゃおうと思い
少し裾を上げて寝たふりをして待つと、
弟が「姉ちゃん寝たの?」って聞いてきた!

シカトして寝たふりをしてたら何度も、
姉ちゃん寝たの?と聞いて来た

寝て居るのを確認した弟は、
徐々に近づいて来てワンピースの中を覗きこんで来た。

弟の鼻息が太股にかかるのが凄く感じて私は体が熱くなった

急に私の携帯が鳴ったけど、
寝たふりをして居たので出なかったら
次に弟の携帯が鳴り弟が電話に出てた

「もう寝てたよ!えっ!姉ちゃん?
知らない!俺は先に部屋で寝たから!多分寝てるんじゃあない?
3時過ぎる?良いよ!ゆっくりして来なよ!」

と電話を切った後にパシャ!と写真を撮る音が聞こえた

携帯の着信音にも起きない私に、
安心したのかワンピースを捲り上げて来た

ビックリはしたけど起きる訳にはいかないから、
寝たふりを続けるとパンツ上から割れ目をなぞる様に優しく触り始めた

始めは感じなかったのに夜這いされ、イタズラされてると思った瞬間!
アソコが熱くなって来て乳首が起ったのが分かった

姉弟で近親相姦しちゃうと妄想すると、
物凄い興奮して愛液が・・・

薄目を開けると、
弟が乳首にきずいたのかおっぱいを触り始めた

私の体は一気に熱くなり呼吸までも乱れて来た

弟はボタンの隙間に指を入れて、
乳首をツンツンしたり軽く摘まんだりして来た

思わず声が出そうでしたが心の中では
『ダメょ!やめて貴方は弟何だから』とか思いながらも
『ア~ン~感じちゃう~』って思った

気が付くとボタンが外れていておっぱいが出ていた

擦る様に優しく胸を触ったり、
乳首を摘まんだりされてるうちにパンツが濡れて来た。

突然、弟が慌てはじめてボタンを着けてトイレに消えた!

中途半端な気持ちのまま待って居ると、
弟は自分の部屋に行ってしまったから
私はその場でオナをしてから部屋に戻ると
弟の部屋からアンアンとかイク~とが声が聞こえた!

おそらくエロDVDでもを見てオナニーしてたんだろう

私はベッドて裸になり色々な事を妄想して、
またオナをしてから寝ました。

年明けてから弟は私を意識しはじめて居たので
私は7日の日にわざとパンチラさせたり、胸チラさせたりと
エッチなイタズラしちゃいました。