アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ピルを飲む友人の彼女を寝取り、膣イキで中出し

出張先でたまたま高校時代のクラブ仲間が
そこで恋人と同棲中なので旧交を温めるべく一晩厄介になった。

友人は喜んでその晩、当時26歳の彼女も交えて遅くまで楽しい夜を飲んですごした。
小柄な彼女は、その9ヶ月前に友人に初めて紹介されたときより可愛くなったように感じた。
友人に毎晩愛されてんだろうな、彼女もいないオレにはうらやまし限りだった。
翌朝は、3人で朝食を済ませ、帰京するため一足早く私は二人に別れをいい出かけた。
友人は、しばらくしてから車で出かけ、彼女は午後バイトとのことだった。
バスで駅まで着いたところで身分証などが入った名刺入れを棚の上に置き忘れたことに気がついた。
時間もあるのでバスで取りに戻ることにした。

アパートへ着いたとき駐車場から車がなくなっていて、友人はすでに出勤したようだ。
チャイムを鳴らしたが反応がない。
しょうがないのでノックして「沢田ですが・・・」といったら。
しばらくしてあわてた感じでドアが開いた。
「沢田さん。どうしたんですか?」
彼女の感じが少し変だ?
ワンピースも慌てて着たみたいに着崩れてる。
「棚の上に名刺入れ忘れちゃって」
「あ!名刺入れですか。取ってきます。」
と振り返っって奥に行こうとした。
その拍子にワンピースの脚の間から何かが床に落ちた。白い何か?
彼女の「あ!」と言う声。
瞬間的に親切心からそれを拾おうとして手に触れた。
なんとそれは丸まったティッシュだった。
それも、湿っている。それもすごく。
瞬間的にそれがなんだか理解できた。
本能的に鼻に近づくけてみた。
それは精液をたっぷり含んだティッシュだった。

二人とも動けない。
そのとき私のとった行動は本能だったかも知れない。
後のことは考えてなかった。
いきなりあがりこみとっさに彼女にキスをした。
「やめてください」と当然の抵抗。
手をワンピースの中の下腹部に回すとヌルヌルだ。
友人はオレが出かけて、自分が出かけるまでの短い間にSEXしていったんだ。
それも中出しで。
「やめて」
と言いながら、彼女はオレの手をつかんで動かないようにしている。
俺は指を動かしヌラヌラの中の割れ目の上に這わせてクリトリスにたどり着いた。
瞬間!彼女が電気が走ったように硬直した。
その隙を逃さず、オレはワンピースをめくり上げクリトリスを刺激し続けた。
彼女から抵抗が消えた。改めてキスして舌を出したら絡めてきた。
もうこっちのものだ。
布団の敷いてある部屋に行き彼女を横たえた。

よく見るとシーツのあちこちが濡れている。
精液なのか、彼女の体液なのか。
もう一度キスをして、激しく絡み合う。
ワンピースを脱がすと、やはり全裸が現れた。
後から聞いたことだが、友人はオレが出かけた後すぐにSEXを始めて15分位で射精。
その後ろくに拭きもしないでズボンはいてワイシャツ着て出勤していったらしい。
その後、彼女はSEX後のまどろみの中にいたが、私が登場。
あわてて、股間にティッシュをはさみワンピースを羽織って玄関へということだ。
彼女の両脚の間に入り脚を開かせたが「やめて、見ないで」という。
見ないでといわれれば余計顔を近づけたくなるもの。
そこはプーンとオトコのにおいが。
精液と彼女の陰液でビラビラの周りの少な目の毛は張り付いている。
割れ目の左右のヒダをめくると激しく精液のにおいが。
もうあらかた出てしまっているのか見た目に精液と思われるものは見当たらないが・・・

オレは意を決して精液まみれの性器にムシャぶりついた。
とたんに彼女の口からあえぎ声が。
友人の精液をなめるのは抵抗あったがこの際彼女に醒められたら引くに引けない。
彼女の口からは絶え間なくあえぎ声がもれ、オレがなめ続ける性器からはピチャピチャ音が。
突然彼女が脚を痙攣させイッタ。
その隙にオレも全裸になり改めて小ぶりのおっぱいを舐める。
オレのを咥えさせようと思ったが、とりあえず頂くものを頂いてからと思い直した。
彼女の濡れ濡れの割れ目に、オレのをあてがって腰を押した。
入り口はにゅるって入ったが、中が割と狭い。
「ア!イヤー、大きい」と彼女。
これだけ濡れてるのに、密着感がいい感じだ。これは相当いい。
そういえば高校時代シャワー浴びたとき比べた友人のチンポは「中の下」だったような?
激しいピストンに移ったら彼女の呼吸が切羽詰まってきて、またイッタ。
なんと感度がいいオンナだろう。

こっちもそろそろイキそうになってきた。
「どこに出す?」って聞いたら
「中はやめてそろそろ危険日だから」だって。
「あいつ中に出してたけど、ピル飲んでんのかと思った。」
「もし出来たら結婚しようかなと思って」
ここで再度激しく動いたら「アー!アー!」またいきそうらしい。
「出来るんならあいつのが先だから、もう受精してるよ。だから、中に出していい?」
「だめだよ、出来ちゃうってアー!アー!」
ここで再度「どこに出す?」
「アー!ウー!」って言葉にならない
「アーいって!一緒にいってアー!」
よしとばかりに渾身のピストン。
「いくぞ!いく!いく!」
ついに彼女の膣の一番奥にチンポを押し付けビシューって精液を放った。
「イヤーン!熱い!」
いつまでも射精しているような気がした。

射精してもしばらくつながったまま。
ようやく呼吸を整えた彼女が
「彼とはイキ方がちがうみたい、出されているのがわかった」
ソロッと膣からチンポを抜くと出るは、出るは大量の精液。
「これじゃ、沢田さんので妊娠しちゃいそう」
「ごめん。なんか俺おかしくなってたかも。」
「私も悪かったみたいなとこあるし、彼には黙っててね。彼いい人だから結婚したいし」
でも、そのまま2回戦に突入してしまったのでした。

彼女によると、友人とのSEXは単調でイッタら終わりで、クンニもなし。
なんとなく満たされていない気がしていたようです。
そんなときにイロイロ条件が重なってこうなってしまったわけです。
友人の精液が垂れてた膣もシーツさえもオレの精液で上書きしちゃった、これも牡の本能なのかな?

この後、結局友人と彼女は別れてしまい、彼女は別の男性に嫁いだものの子供なしで離婚。
私も結婚していますが、彼女とは年に一回ほど出張の際に逢瀬を重ねています。

ギャルでヤリマンな巨乳な妹と膣イキしながら中出しSEX

「兄貴、これどう?似合う?」
「むおっ!」
外の猛暑に外出する気にならず部屋でエアコンつけて涼んでいたら水着姿の妹が入ってきた。「明日、彼氏と海に行くんだけど… どう?この新しい水着」
こいつ何て身体してやがるんだ… こんなんだったっけか? ここ何年も妹の水着姿なんて見てなかった俺は、そのプロポーションの良さに目を奪われた。

まだ成長途中で手足ばかり長く女っぽい丸みが無いのにこの巨乳。
明らかにEカップはあるんじゃないか?
ビキニの横から余った乳肉がはみ出してるじゃないか!
「ま、まあ似合ってるよ。それにしても…」
「え?それにしても何?」
「お前、オッパイすごいのな。いつの間にそんなになったんだ?」
「へへ~ すごいっしょ!興奮する~?」
妹は腕を身体の前で交差させて兄の俺にこれ見よがしに谷間を強調する。

確かにすごい!
今まで何人かの女と付き合ってきたが、こんなに胸の大きな女なんていなかった。
「するする!そんな水着姿で海なんか行ったら声かけまくられて大変だぞ!」
「いいも~ん 彼氏と一緒だから別に。あいつだって鼻が高いんじゃない?」
「まあそうだろうけどな」
妹の彼氏は妹のギャル度とはとても不釣合いな真面目くん。
そんなやつがこの巨乳を… 羨ましいですっ!
俺だってオッパイ星人なのに胸の大きな女とめぐり合うことが出来ずにいるのに…

ん?ここにいるじゃないか!
妹だからセックスしたり彼女にしたりは出来ないが頼めば揉ませてくれるかも。
いや、揉ませてくれる。妹は軽いやつだ。確信がある。
「なあ、里美。お前バストいくつあるんだ?」
「ん~ 最近まともに測ったことないけどFカップだよ。90ぐらいかな?」
「え、Fカップ?……。気にならないか?今のサイズ…」
「気になってるのは兄貴のほうでしょ?いいよ、測らせてあげる」
ヨシッ!小さくガッツポーズ!
妹は自分のバスとに自信があるんだろう、ノリノリでオーケーしてくれた。
ソッコー引き出しに入ってるメジャー(柔らかいやつ)を取りだして妹の背後に。

「じゃあ、脇を緩めてくれよ」
脇の下からメジャーをまわし妹の大きな胸を計測してみる。
「きゅっ、93?」
「あ~ もうちょっとで95センチだったのに… おしいね~」
結構残念がっている妹。
「乳首が立ってりゃ95は確実じゃね?立たせてやろうか?」
「そんな事言って~ 妹のこの巨乳を揉みたいって事~?」
「そ、そうだよ… 悪いか?こんなデカイオッパイ触った事なんて無いんだよ!」

「そ~だよね~ 兄貴の彼女、胸の小さな人ばっかだったもんね~」
「なあ、頼むよ!一回だけでいいからさ」
「そうね~ いいよ!大サービスだからね!」
「マジ?」
「マジ!揉まれてあげるけど変な気起こしちゃダメだからね!」
「妹相手に変な気にはならないって!じゃあ…」
気が変わらないうちに速攻揉みにかかる。

両手をビキニのブラの下に入れ、乳首ごと柔らかくすくい上げる様にして揉んでみた。
「ちょ、ちょっと!ブラの上からじゃなくて?」
「当たり前だろ!こっちのほうが乳首立ちやすいだろ!」
「だからって… ひゃんっ!」
乳首からやってくる鋭い刺激に全身がビクッとなる妹。
さして抵抗も無い事をいい事に量感たっぷりの乳房を揉みまくる。
完全に俺の手のひらに余っていた。
長年の夢だった巨乳が今、俺の手の中にある。
妹の首元から漂う甘い体臭を胸いっぱいに吸い込みながらとにかく揉みまくった。

「やああん!兄貴、もう乳首立ってるって!」
「もう少しこのまま…」
妹の声を無視してひたすらもみ続ける。
だってこんなチャンス二度とないかもしれないじゃないか!
俺の両手を離そうと手首を掴んできたが、力が入らない様子の妹。
とっくに勃起している乳首を手のひらで転がしながらさらに責め続ける。

俺の至福の時間は10分以上続いた。
「はあ、はあ、はあ… 兄貴、お尻に硬いものが当たってる…」
腰に力が入らなくなってきた妹のお尻の部分に興奮して勃起した俺のものが当たっているようだ。

角度からいって多分、お尻というかおまんこに。
試しに短パンの下のガッチガチのちんこをズンッと突き上げてみる。
「やんっ!」
その一言の後、妹はうつむいて黙ってしまった。
ヤバイ、怒らせたかな…
もう充分巨乳の感触に満足した俺は妹を解放してやった。
「さあ、バスト測ってみような」
黙って生乳をオレに測らせる妹。ちょっと目がコワイ…
「おっ、やっぱ95センチいってるよ。凄いな~」
「兄貴ばっかりでズルイ…」
「えっ?」
「私だってバスト測らせたんだから兄貴も測らせな」
「ど、どこをだよ?」
「ちんこ…」
ちょっと有無を言わせない感じの妹の剣幕にされるがままの俺。
無理やり短パンを脱がされてちんこを妹の目の前に出すのって意外と恥ずかしい。
しかも全開勃起してるし。
「やだっ!兄貴のすごく大きい…」
短パンから勢いよく飛び出した俺のちんこにビックリした妹が驚きの声を上げる。

「普通じゃねぇ?」
「そうなん?何本も見てる訳じゃないけど今迄で一番大きいよ」
「そうか~?」
そんな風に言われれば嬉しくなってしまうというもの。
恥ずかしさは失せ、誇らしげにブルルンと妹の目の前にちんこを差し出す。
妙な興奮にビンビンになってしまって手を離したらぺチンと腹に当たって音が鳴る。
「元気だね~、どれどれ?」
測ろうとする振りして俺のモノを軽く握り長さや太さ、硬さを調べるかの様な仕草をした。

「やだ~、こんな太いの入らないよ~」
でもってメジャーの先を根元に当てて計測中の妹。
先っぽをつまんでるその指、もっとしてくれないかな…
ビクンビクンして測るのに苦労している妹を見ていてエロイ気分になってきた。
「すご~い!20センチもあるんだね~。みんなこんななの?」
「そんなにあった?それじゃあ大きいほうだったのかも」
「やっぱりな~ 彼氏のこんなに大きくないもん」
俺のちんこの大きさに興奮している妹は、いつの間にかしっかりと握り締めていた。

「なあ、その… そのまま上下にシゴイてくれね?」
「ええ~、変な気になっちゃうでしょ?」
な~んて事を口にはしてるが本心は嬉しそうで、進んで手を動かしている。
そうしたら先端から先走りが溢れてきてしまった。
「あっ」
驚いたような声を出した次の瞬間、妹はその汁を舌先で舐め取ってしまう。
一瞬背中がぞくっときて気持ち良さが脳天に突き刺さった。
その間にも次々と透明な汁が溢れ出し、それを妹は全部ペロペロ舐め取ってしまう。

「これエッチな味がしておいしいんだよね~」
エッチなのはお前のほうだよ…
そんなエロイ姿の妹にムラムラと欲情してしまいすぐにでも押し倒してやりたい所だったが我慢した。
この後どうするんだろう、もう少し妹の好きにさせてみる。
そうしたら、ちんこを見ながら少し考えていた妹はいきなりカポッと亀頭を口に含んだ。
根元を手で持ってしっかりと亀頭をくわえ込み、口の中で俺の先端を舌先で刺激してくる。
口を窄めて喉元まで咥えたかと思うと口先まで吐き出しと、ゆっくりだが確実に弱い所を責める妹。
そのおしゃぶりは俺の快感をどんどん増幅させ、そのまま射精してしまいそうな勢いだった。
股間から聞こえてくるジュボッジュボッといういやらしい音に我慢が困難になってくる。
もうここまで来てしまったらいいだろうと判断した俺は妹を後ろに押し倒した。
「里美も気持ちよくなってくれよ」
そんな事を言った俺はシックスナインの体勢になる。

変な気を起こすなと言ってた割りに太腿を開いて舐め易い体勢をとる妹。
ビキニのパンツを足首から外すと遊んでいる割には綺麗なあそこが目の前に。
まずは両手で軽く広げ観察…そして狙いを定めて舌先を軽く触らせる。
女の一番敏感な箇所に舌先が触れると妹はビクッと身体を震わせて腰をクネクネ動かし始めた。
暫く舐め攻めると膣口から粘液が溢れ出して来た。

それを俺はジュビジュビと音を立てて吸い出すように舐め、そして飲み干した。
「ああ~、もう我慢できないっ!兄貴のちんこ試してみよっ!」
何か急に開き直った妹は、俺を押しのけて上に跨りちんこを自分で手にとって挿入してしまった。
「やだっ!彼氏のより全然大きいっ!」
ゆっくりと腰を下ろし俺の肉棒をしっかりと咥え込んでいく。
奥まで全部入りきったかと思うと大きくため息をつき上半身を俺に被せて倒れ込んできた。

「兄貴の大きくて気持ちいい!」
俺の耳元で甘く囁くと唇を重ねてくる。
妹の大胆な行動に興奮しまくりの俺はそれに応え、舌を絡ませてキスをした。
熱く柔らかくうごめく妹の膣内の感触を味わいながら舌を絡めあう。
予想以上に幸せな気分に包まれたがコンドームを着けていない事を思い出す。
「おい、里美。生でしちゃってるけどいいのか?」

「確か今日は妊娠しない日だったはずだから… このまましちゃおっ!」
いくら安全日だからといって妊娠しないわけじゃないと思うが今更遅いか…
後戻りする気が失せるほど興奮していた俺は、妹の言葉を都合よく信じてこのまま生でやらせてもらう事にした。

顔を離してニコッと笑顔を向けた後、妹は自分から腰を動かし始める。
ゆっくり抜けそうなほど腰を浮かすと、再びゆっくりと腰を沈め肉棒を膣奥深くまで咥え込んでいく。
入り口の締りが強烈で抜かれる時の持ってかれ感が気持ちいい。
中の方はそれほど締まってる訳ではないが、丁度良い感じの擦られ感ですぐにいきそうな感じはない。

俺のちんこの大きさに時々顔をしかめていた妹も、徐々に慣れてきたのかスムーズになってくる。
腰の動きが徐々に早くなり、それに合わせて俺自身も腰を動かし、快楽を共に味わった。
目の前で身体の上下に合わせてブルンブルン跳ねるFカップ。
その暴れる生乳を揉みしだきながら下から奥行きの狭い膣内を突き上げる。
何回か突き上げているうちに、妹はあっけなく登りつめてしまった。

「兄貴… 何でこんなに気持ちいいの?大きすぎて痛いかと思ってたのに…」
「そりゃ~、兄妹だから当然だろ!ピッタリくるように出来てるのさ」
まだまだ余裕のあった俺は、今度はバックの体勢にして後ろからガンガン突いてやった。
「やああああ… スッ、スゴイよ~!奥に当たってる!気持ちいいよ~!」
「里美のおまんこもギュウギュウ締め付けてきて気持ちいいぞ!」
「あっ、あっ、あああ… またいっちゃう!いっちゃうううう!」
絶頂する時の締め付けを何度も味わいながらもピストンをやめることはしなかった。

「彼氏がいるのに兄貴のちんこでおまんこ突かれてよがりまくってるなんて悪い妹だな」 「兄貴だって彼女がいるのに妹の身体に夢中になってるじゃない…」
お互い彼氏や彼女がいるっていうのに兄妹でのセックスに夢中になっている。
その事を口に出すと自分たちの変態性にさらに興奮する。
妹は彼氏のことを言うと意識して締め付けてくるし、俺も彼女のことを言われるとオッパイを無茶苦茶に揉みながら強く突きまくる。

お互いの相手よりも兄妹でするセックスの方が気持ちよくって仕方なかった。
小ぶりな妹の真っ白なお尻と、その間でヒクヒクうごめくアナル。
その下の濡れて光ってる膣内に凶暴に打ち付けられている俺の極太。
どんどん高まっていく射精感を感じながら、このまま妹の中に出してしまいたいと思った。 だがやはりそれはヤバイよな…と思ってはみたものの、妹さえ良ければと勝手な判断をした。

でもストレートに中出ししたいなんて言ってもきっと素直にOKしてくれないだろうな… 「里美、出ちまいそうなんだけどお前の中から抜きたくねぇ」
「いいよ… 出しちゃっても…」
心の中でヤッター!とは思ったが一応ダメ押し。
「な、何言ってるんだよ。中で出してもいいのかよ!」

妹は答える代わりに両手で尻肉を開き中出しをねだる仕草をしてきた。
こいつ、何てエロイ誘い方するんだ!
俺はもうそれならと妹の腰を両手で掴み激しくラストスパートをした。
ビチャンビチャンと叩きつけているあそこの部分から卑猥な水音が鳴り響く。
ゴリゴリ俺の肉幹を刺激してくる膣口の締りがいっそう射精感を高めてくる。
里美も獣のような本能の交尾の激しさに今まで以上のアエギ声を漏らして快感を楽しんでいる。

そしていよいよ我慢の限界がきた俺は妹の膣奥目掛け一気に精液を放出した。
ドクドクと音が聞こえてきそうなくらい、溜まっていた精液を最後の一滴まで搾り出すかのように里美の膣内に出し切った。
妹も何度目かの絶頂を迎え、全身を痙攣させながらドサッと前のめりに倒れ込んで膣イキ
その股間の膣口からは、今放出したばかりの精液が収まりきらずにトロンとあふれ出している。
出し切った後も硬いままの剛直は、ビクンビクンと未だに俺の股間で脈打っていた

「兄貴~、マジ気持ち良かったよ~ しかも中出しだし!」
「俺も最高だった!生で中出ししたの初めてなんだよ。しかも相手は実の妹だしな!」
「私も中出しされたのって初めてなんだよね~ 凄く気持ち良かった!」
股間と太腿を汚している精液を拭おうとのろのろ起き出してティッシュを取りにいく妹。
その四つん這いの背中に覆いかぶさって甘えた声で耳元で囁く。
「なあ、里美… もう一回してもいいかな…」
後ろからFカップの生乳をモミモミしながら聞いてみる。
「嫌っていってもする気でしょ?」
「まあ、そうなんだけどね!」
ガッチガチ状態で上を向いているちんこを妹のお尻の間に持っていき、そのままズブンッ!

さっきの精液ですべりが良くなってるから難なく奥まで入ってしまう。
「里美のオッパイで興奮しちゃってて俺のちんこなかなか小さくならないよ」
「オッパイ星人の兄貴に私の胸は刺激が強すぎたんだね」
「そうさ、お前のせいだぞ!小さくなるまで責任取ってくれよ」
「仕方ないな~ 1回しちゃったから何回しても同じか…」
「そうそう… 1回中出しもしちゃったしね」
「じゃあいいよ。責任とって上げる。中にも好きなだけ出して!」
「やり~!俺、頑張っちゃうからな!」

両手で妹の身体を抱きしめながら下半身だけズッコズコ!
欲情しまくってる俺の息子が満足するまでこの手は離さないからな!
「ああ… 兄貴のちんこ、硬過ぎる… これ本当におさまるのかな…」
「当分おさまらないかも… お前、明日彼氏とエッチする気起きないかもな」
「そうかも~ まっ、いっか!今は兄貴のちんこで気持ちよくなりたいし~」
「じゃあ、今度は最初からガンガン突くぞ~!」
「突いて突いて~ 妹の中で暴れまくっちゃって!」
「うおおおおおおっ!」
「うあああああっ!」
今度は最初から妹の膣内に中出しするつもりで高速ピストンを開始した。

その日は結局5回も妹の子宮に射精してしまい、次の日腰が抜けた妹は彼氏とセックス出来なかったらしい。

競馬で万馬券当てた友人と豪遊して、スナック貸し切り大乱交

ギャンブル狂の友人が競馬で
万馬券を取り、大はしゃぎ

この万馬券で豪遊するぞ!と
誘われ、スナックで大宴会する事になった

8:00からスナックを貸切

飲み方が、半端じゃなかった。

それこそ浴びるように飲んだ。

飲めや歌えの大騒ぎだった。

ママさんとホステス二人も困惑気味だったが、

徐々にペースに引きずり込まれて、

ホステス二人も、

ちょっと酔っぱらってるみたいだった。

ママさんは、徹底的に飲むと言って、

入口に本日貸切の札を掛けて、鍵を掛けた。



知り合いは、目つきがトロンとしてきて、危ない感じだった。

「俺は、脱ぎま~す。みんなも脱ごうよ」

と言って、全裸になると、

「何やってるの、おまえらも、早く脱げよ。気持ちいいぞ~、脱げ、脱げ」

と言ってると、ホステス二人が脱ぎ始めた。

「おい、女の子が脱いでるのに、おまえも脱げよ。パ~と行こうぜ」

と言われ、しぶしぶ全裸になると、ママさんが後ろから抱き付いてきた。

背中に生の乳の感触が、

「えっ、いつの間に?」

しかし、ポッチャリした体で巨乳だった。

外見は、そんなに巨乳に見えなかったが、凄い大きさだった。

恥ずかしそうに隣に座ると、グラスの水割りを一気に飲み干した。

俺の足の上にママの手が。その手が徐々に上に上がってきて、チンポの先を触ってきた。

知り合いの視界には入っていなかった。

ホステスの一人は、酔い潰れて、ソファーに横になっていた。

もう一人のあいちゃんは、酔って、知り合いのチンポをシゴキながら、

キスをしようとしていたが、当の本人は、今にも寝そうな状態だった。

ママさんも、大胆になり、指でシコシコと動かしだした。

私は、この段階で、既に勃起していた。

手を伸ばし巨乳に触れると、40才の割りに張りのある乳房に感激しながら揉んだ。

乳首は、さすがにデカイ。手の平で、転がすように愛撫すると、

「あん、そんなにされると、気持ち良くなって、きちゃう」

「ママさんのオッパイ柔らかくて、気持ちいい。乳首舐めてもいいかな」

と言って、その大きな乳首にむしゃぶりついた。そこへ、あいちゃんが、

「あっ、ずるいママだけ~、私も仲間に入れて~、この人、寝ちゃったよ」

そう言って、私の隣に移動してきて、ママさんの手を振り払い、いきなりチンポをしゃぶってきた。

ママさんは、私に体を預けるような体勢になったので、

ママさんの脇から手を入れて両手で乳房を揉むと、その重量感は、凄かった。

指で乳首を転がすように揉むと乳首が勃起した。

一方のあいちゃんは、首を上下に激しく振り、気持ちいいフェラをしていると、

「私のも、触って~」

と言うので、オシリの方に手を回し、触ってみる。

アナルのしわが判る。徐々に指を下ろすと、ヌルッとした感触が指に伝わり、

そのまま、中に指を入れると、中はイヤラシイぐらいにヌルヌルだった。

ゆっくり掻き回すように、指を動かした。

「あん、いい、ズボズボして~」

「ヌルヌルでトロけそうやね」

「私も触ってよ~」

とママさんは、こっちにオシリを突き出した。

そのオシリのわれめを押し開き、おまんこを見ると、しっとりと濡れている。

指に唾をつけて、おまんこに入れて中の状態を探ると、小さなブツブツ状のものが、

ややザラザラして気持ちいい。

興奮しながら、ゆっくり出し入れすると、ヌルヌルの液が溢れ出てきた。

「はう、あん、いい、あん」

と喘ぎ始めた。

あいちゃんは、後ろ向きに私の前に座るように、チンポを握り、おまんこに当てがい、

腰を下ろし、深々と根元まで入った。入ると前後に小刻みに腰を振った。

「あ~凄い固いわ、あん、あ~、」

私は下からゆっくりと突き上げながら、Cカップぐらいの乳房を揉んだ。

片手は、ママさんのおまんこを激しく愛撫している。

あいちゃんは、髪を振り乱して悶えている。

「あん、もっと、突きまくって~あぁ、あん、いい」

「じゃー遠慮なく突くよ」

と言って、あいちゃんの腰に手を当てがい、ガンガン突き上げた。

「あ~、いっちゃう、いっちゃう、はぁ、あん、いく、いく、だめ~、いっく~」

と言って退け反り、ソファーに倒れ込んだ。

横では、ママさんが、オシリをフリフリして、

催促している感じだったので、すかさず四つん這いのママさんの後ろから、

おまんこに挿入すると、キュッと締まる気持ちいいおまんこだった。

一気に根元まで入れて、一気に引き抜いた。

(ズボッ、ジュルジュル)

また、ゆっくり入れると、

「あ~、早く~気持ち良くなりたいの、あん、きて~」

「ママさんのおまんこって、締まりがいいから、ちょっと動くと、イキそうですよ」

私は、そう言って、段々と出し入れのスピードを上げた。

大きく垂れ下がる乳房を、下から持ち上げるように、揉むと、ママさんは、自ら腰を振りだした。

「イキそうなの、あん、たまんない、いい、はう、はぁ~ん、あん、いっ、いっちゃう~、あん、いく~、いっ、いく~、あん」

とママさんがイクとおまんこがキュッと締まり、ジワーっと、穴が拡がっていく。

私は、イキそびれて、しまった。あいちゃんは、疲れて眠ってしまった。

ママさんが、起き上がり、チンポをシゴキながら、口に含み、舐め回し、

唾でベトベトにすると、巨乳の谷間にチンポを挾み動きだした。

「どう、気持ちイイ?これは、どう?」

と動かしながら、谷間から出るチンポの先を舌先で舐めた。

鳥膚の立つくらい気持ちよかった。

「あっ、イキそう、あっ、出る~」

「出して、出して、いっぱい出して」

「出、でる~、うっ、」

と谷間から出たチンポの先から、ドピュッと大量に発射すると、ママさんは、指で、掬って舐めた。

イッテ、ぴくぴくしてるチンポを谷間で、ゆっくりシゴかれて、

最後の一滴まで絞り取られても、まだ勃起している。

ママさんは、由美ちゃんを指差し、

「あの子も、してあげようよ、」

と言われ、二人で由美ちゃんの隣に座る。

由美ちゃんを抱き起こして、乳房を揉みながら、おまんこに手を伸ばすと、反対側からママさんが、

由美ちゃんの乳房を揉みながら、乳首をチュウチュウと音を出しながら吸い始めた。

寝息だった由美ちゃんの口元から、

「あぁ、あん」

と声が漏れた。

私は、まだ濡れてないおまんこをまさぐり、クリちゃんを左右に揺すってみた。

指先に固くなったクリちゃんの感触が伝わる。

指を滑らせてみると、濡れてきたのが、判った。

そのおまんこにゆっくり指を入れた。

(クチュクチュ)

ヌルヌルになり、指を2本にして、出し入れした。

すると、

「あ~、はあ、あん」

と再び声を上げた。

ママさんも、ピチャピチャと乳首を吸ったり舐めたりしていたが止めて、

こちらに回り込んで、勃起したチンポを舐め始めた。

由美ちゃんをソファーに寝かせると、再びおまんこに指でピストンした。

すると、ママさんは、フェラを止めて、由美ちゃんと抱き合う形に跨り、

「また、後ろから入れて、由美ちゃんと交互にオおまんこしてー」

私は、二人のおまんこを見ながら、ママさんのおまんこに、突き入れた。

興奮しながら、ママさんの巨乳と由美ちゃんの小振りの乳房を同時に揉みながら激しくピストンした。

「あぁ、いきなり、でも気持ちいい、あん、あん、あん」

「よーし、次は、由美ちゃんだ」

ママさんのおまんこから抜いて由美ちゃんのおまんこに入れた。

おまんこ全体が動いているみたいに気持ちいい。

ゆっくりとピストンしながら、ママさんのおまんこに指を入れて掻き回しながら、出し入れした。

「あん、それいい、もっとして~」

私は夢中でピストンした。

私は、ガンガン突きながら、ママさんのおまんこも指を出し入れしていると、

「あん、そこ、気持ちいい、あぁ、あん、漏れちゃう、あ~、だめ~」

とおまんこから、おびただしい量の潮を噴いた。その光景に、興奮して気持ち良くイキそうになった。

「あ~出る~うっ」

と由美ちゃんのおまんこからチンポを抜いてシゴいて、発射すると、

ママさんのアナルから、おまんこにダラリと飛んだ。

シゴいて、ザーメンを絞りだすと、由美ちゃんのおまんこを開いてみた。

声は、出なかったが、おまんこは、ヒクヒクとうごめいている。

そのおまんこに指を入れると、キュッと締まりまとわりつく感じがたまらない。

ママさんは、ソファーに横になり、眠った。私も誘われるように、眠ってしまった。

気が付くと、ベッドの上だった。

「お目覚めですか?コーヒー作ったから飲んでね。女の子達も、今帰っていったところよ」

「すいません、迷惑でしょう、コーヒー飲んだら帰りましから、本当に、すみません」

「いいのよ、ゆっくりしてって、何の為に女の子を帰したと思ってるの」

と言われ、緊張気味にコーヒーを飲み干した。

「あっ、それと、昨日の事は、女の子達は、何も覚えてないからね、安心なさい」

そう言って、私にバスタオルを渡した。

「さあ、シャワー浴びて、スッキリするわよ」

私は、言われるまま、シャワーを浴び、スッキリして、戻ってくると、

ママさんは、ベッドに全裸で横になっていた。

「こっちに来て横になったら」

と言うので、ガウンを脱いで、ママさんの前に横になった。

すると、ママさんは、後ろから抱き付いてきた。

「私も、正直いって、昨日の事、あまり覚えてないのよ、それに、客と関係するなんて、初めてなのよ」

と言って、チンポを握り締めてきた。背中に当たる巨乳の感触に、既に勃起していた。

「あなたのチ○チ○暖かい」

そう言いながら、私を仰向けに寝かせて、フェラしてきた。

こちらにおまんこを見せるような格好で、私の顔を見ながら舌を這わせた。

私は、手を伸ばして、おまんこに触ると、ママさんの体がピクンと反応した。

しっとり濡れてるおまんこに指を入れ、動かしてみた。

(ヌチュ、ヌチュ)

ママさんも激しく、フェラした。

「あん、あっ、そこは、だめ~、変になりそう、あん、あん」

と言いながらチンポに巨乳を押し当てて谷間に挾み込んだ。

柔らかい谷間にスッポリと収まり見えない。

ママさんは、片手で器用に動かしながら、先っぽに舌を絡めた。

「ママさん、気持ちいいよ。ママさんは、どう?」

「あたしも、気持ちいい、あん、はぁ~ん」

と言って、パイズリを止め、私の上に跨り、チンポをヌルヌルの部分に擦り付けた。

私は、目の前に、大きくぶら下がる巨乳に、むしゃぶりついた。

乳輪全体を口に含み、乳首を舌で転がし舐めた。

片手で乳房を揉みまくっていると、チンポの先が、熱くなってきた。

ママさんのおまんこの中に、チンポが飲み込まれ、チンポの回りに、肉ひだが、まとわり絡みつく。

「気持ちいいよ。ヌルヌルなのに、絡みついてくる~」

「あたしも、気持ちいい、おまんこが、いっぱいに拡がってる。あん、いい、乳首をいじめて~」

私は、乳首を指で摘むと、ひねるように、いじった。

「あん、それそれ、それ気持ちいい、今度は、上になって」

と言って、ママさんは、仰向けになり、おまんこにチンポを突き刺した。

根元まで、押し込みピストンした。

(ズチャ、ズボ、クチュ、クチュ)

私は、ピストンしながら、乳首を摘みひねった。

「あ~ん、だめ~、いっちゃう、いく~、あん、あん、いく~」

更に激しくピストンすると、

「いっ、あん、いっ、いっく~」

と、ママさんが体をピクピクさせて
膣イキし、腹にぶっかけ射精で大乱交を楽しんだ

学校を卒業したばかりの18歳の女の子と期間限定の同棲生活

18歳の女の子と10日間にわたって
期間限定の同棲生活がはじまった

実は彼女とはかなり以前からメル友の関係で、
年が離れた私に興味を持っていたらしいのですが、
当時は彼女はまだ学生で彼氏も居たので
最初は会ってもエッチ無しでただドライブに行ったりする仲でした

しかし先月になってどうやら彼氏と別れたらしく
さらに4月から一人暮らしをしつつ1年間就職も進学もせず、
18歳の1年間、今でしか出来ない事を体験し、

翌年から専門学校に通いたいとも言ってました。

(欧米ではよくある話だそうですが日本では珍しい、と言うか世間が許さない)

 そして先月末に会った時、別れ際に

「来月から家探しするんだけど、
住む所が決まるまで10日間ほど居候してもいい?」

と聞いてきたのです。これには正直驚きました。

最初はどうしようかと思ったが、
彼女を信じて受け入れる事にしました。

すると彼女の態度が微妙に変わり、
私をジーと見つめ甘える仕草をするのです。

 人気の無い所だったのでそのとき
私は彼女を抱きしめ長めのディープキスをし、
さらにおっぱいを揉み、お尻を触り、
さらにミニスカだったのでスカートをまくりあげ、
太ももやパンティ越しにお尻やアソコまで手が入ってました。

そのとき彼女のアソコは濡れてました。

彼女の「来月はよろしくね」という言葉とともにその日は別れました。

 そして4月のある日から同棲生活が始まりました。

基本的に掃除、洗濯、食事は彼女が全部やってくれました

食事も主婦並みにバリエーション豊富で美味しかったし、
掃除もきちんとやってました。

この子はいずれいいお嫁さんになると確信。

 そして初日の夜、お風呂は別々でしたが、
彼女が風呂場の前で服を脱ぐところをチラッと見たときは思わず興奮。

そして寝るのだがうちは一人暮らしなのでベッドが1つしかない。

思い切って私が「一緒に寝よう」と言ったらあっさりOK、
広めのベッドなので最初はお互い遠慮がちにすこし離れていたが、
いろいろ喋っているうちにお互いの距離がじわじわと近づき、
自然な流れ(?)で彼女を抱きしめてキス

 それからは完全に遠慮は無くなり、
パジャマを脱がせパンティ1枚の彼女の姿に
興奮しつキスで唾液を味わい、首筋、
そして張りがあり形のいいオッパイを舐め回しました。

そしてお尻や太ももを攻めて最後にアソコに到達。

18歳の肌は舐め心地がいいです。

パンティを脱がし、びしょ濡れのアソコをじっくり舐めて味わいました。

 次はフェラチオ、彼女、結構うまいと思った。

前の彼氏に鍛えられたのか。

そして私は彼女の体の中に挿入、
アソコの締りが良く天国に逝きそうなくらい気持ちよかった

しばらくすると彼女の表情に変化が。

どうやら膣イキたようなアヘ顔をしていた。

そのあと私も昇天し、横になると彼女が私に
抱きつきキスをしてくれるではありませんか。

 私は嬉しくなりお互い気が済むまでキスを交わしました。

それから10日間毎日のようにSEXをしていました。

最初は夜だけだったのが、朝、目覚め時にエッチするようになりました。

これが結構気持ちよくて、平日の出勤前の朝6時頃にエッチする日もあったりしました。

 彼女もアパートを見つけて一人暮らしを始めたので
こんな夢生活もすでに終わってしまいましたが、
ちなみに彼女の今しか出来ない事のひとつに彼
氏以外で歳の離れてテクニックのある人と
エッチをしまくりSEXの気持ち良さを味わいたいとの事でした。

今ではセックスフレンドの1人として付き合っています。

忘年会の帰り道、突然始まった後輩の言葉責めに淫汁を垂らし膣イキするOL

忘年会の帰り道、一緒に帰ってきた
後輩の男の子に突然、強引にキスされた

それで、後輩が

「たまってるんだ。Hしたい」

って耳もとで、こんな馬鹿げた言葉ささやかれ、
耳が敏感で性感帯な私は、
不覚にも落ちてしまいました。

後輩は、奥さんが出産のために
里帰り中というミもフタもないシチュエーション。

「馬鹿にすんのもいいかげんにしろ!」

というこの馬鹿げた誘い文句なのに、
なぜか腰はガタガタで感じて婬汁を垂らしている私

もう一度、ディープキスされた時には、
恥ずかしいほどヌレヌレ

ちょっとカッコ良くて、
奥さんがうらやましいな、なんて思ってたからかも

スカートの中に手を滑り込ませた彼は、
ニカッと笑って

「先輩、びしょびしょですよ。やらしいですね」。

はい、やらしいです

そのままホテルに直行して、全身くまなく舐められ全身リップ

スーツを脱ぎ捨てた彼は、正常位で挿入。

ものすごい力で私を抱きしめながら、猛烈に腰を振ったかと思うと、
うめき声をあげて果ててしまった。本当にたまっていたらしく、
私の中で彼の物はビクンビクンとびっくりするくらい長い時間はねていた。
まるで生き物のように・

一緒にシャワーを浴びながら、
今度は普通に2回目、と思ったら、
無理矢理にくわえさせられ、
後頭部をつかまれての強引フェラ。

そして、ずぶ濡れのまま、ベッドに寝かされると、
右手首と右足首、左手首と左足首を、
ネクタイと浴衣のヒモでしばられ、
カエルのような恥ずかしい姿勢の恥辱プレイ

耳から下へ降りてくる丁寧な愛撫

まだ20代なのに中年のおじさんのようにネチっこい舌遣い。

「本当はこうされるのが大好きなんだよ」

「しばられてよがってるよ」

「これくらいで声あげちゃうなんて、
今までどんな奴とつきあってきたの?」

「どこになにを入れて欲しいか、
自分でちゃんと言わないとだめだよ」

舌とそそり立つアレと言葉で責められて、

私は生まれて初めてセックスで膣イキした

今までは、愛情の交歓としてのセックスしか知りませんでした。
でも、道具にされてるあの感じ。

理性が全部飛んでしまって
、自分の身体が欲だけに支配された時、

自分自身、あんな風に反応してしまうことを知って、
かなりショックでした。