アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

シェアハウスの巨乳で痴女な住居人と、イケメンだけどドジな男性お手伝いさんのエロ話

色んな商売を手がけている友人がいるんんだが
そいつがシェアルームを始めたんだよ

それも婚活する男女を集めた
婚活シェアハウス。

そこのお手伝いさんとして
俺は呼ばれている。

婚活シェアハウスは名前の通り、
一つ屋根のしたで複数の男女が
暮らし家賃を払って生活し、
その中から結婚相手を見つけるというものだ。

そこで暮らす人達は、日中は仕事、
夕方は各自用意されたキッチンを使ったりして料理をする。

消灯時間は無くいつ寝ても騒いでも
文句を言われない防音設備がされている。

そこに呼ばれない日はほとんどなく、
毎日のように通っていた。

仕事内容は主に施設の掃除

ぼっちの人の助っ人(誰がフリーか誰がどんな好みかを熟知し、
合いそうな人を紹介したりもした)、
そして浴室の掃除。

浴室は24時間いつでも入れて、
仕事が遅い人も関係なく使えるようになっている。

浴室と言っても大浴場で、
温泉ではないが結構な広さや
サウナルームまである豪華な浴室だ。

そのため維持費はかかるので
1時間置きで男女が入れ替わる。

ある日、俺はいつものようにシェアハウスに向かい、
事務所で友人と会った。

「ちょっと出掛けるから
浴室掃除しておいて。もう夜遅いし、
仕事帰りの子も少ないから誰もいないよ」

深夜2時だったので確認もせずに
浴室の脱衣所へ向かった。

そこから掃除をしていると、
服を置く籠に一人分の着替えが置いてあった。

しかし、誰もいないという友人の言葉で
思い込みをしていて
俺は忘れ物と決めつけてしまった

そして浴室に入ると音も無く、
やはり誰もいないのでお湯を
抜き床のタイル面から掃除を始めた。

そしていつも通りに浴槽も掃除を終え、
最後にサウナルームへと向かった。

すると驚いた、
全裸の香織ちゃんがベンチに座っていた。

一瞬だが大きな胸が見えたがすぐに隠された。

当たり前かw

香織ちゃんは何回か話をしたことがあるが、
年齢は28歳。

ロングヘアでスレンダー巨乳の
男がそそるようなエロい身体つき。

相手はまだいないが、
シェアハウスの中で男グセが悪いと噂で、
友人もみんなも困っていた。

俺はそんな風には思っていなかったので、
意外だった。

「あ・・・えっと」

香織ちゃんは小さなタオルで前を隠した。

しかしそれだけじゃ全部隠れないので、
足を思い切り閉じて下も
見えないように片手で股間を抑えた。

「Tさん(俺)いたんですね・・・びっくりしたぁw」

香織ちゃんは怒らずに照れながら笑ってくれた。

俺も笑いながらごめんねと
扉を閉めようとしたが。

「全然気にしないでください。
もうちょっとで上がるので
掃除終わるまで居ていいですか?」

「俺はいいけど・・・いいの?w」

我ながら気持ち悪くニヤニヤしながら掃除を始めた。

意外とサウナルームの床は汚い。

雑巾掛けで強く拭かないと
カビや埃がすぐに溜まるのだ。

雑巾掛けをする態勢になると、
嫌でも飛び込んでくる香織ちゃんの生足。

見るな見るなと自分と闘いながらも淡々と掃除をした。

床面が終わる頃、
ふと香織ちゃんの方を見ると足が広がっていた

オマンコが丸見え。

ふかふさの陰毛で
よく見えないが微かに具がみえた。

咳払いをし、次はベンチを拭くことした。

「ここ避ける?」

そう言ったが

「最後にするからいいよ」

と言い、3段ある中の上から攻めた。

チラッと下を見ると見える見える谷間w

正直勃起しながら香織ちゃんの裸体を楽しんでいた。

小さなタオルじゃ収まらない程の巨乳だった。

真ん中の段も拭き終わり、
香織ちゃんの座っている下の段で最後になった。

「あっち~!これで終わりだわ。先に上がっててくれる?」

すると香織ちゃんは避けてくれたが、
扉の前で小さなタオルを外して伸びをした。

残念ながら背中しか見えなかったが、
俺は拭くのを忘れて凝視していた。

裸体から漏れる乳が妙にエロいし、お尻は丸出しw

程よい肉付きの下半身が汗でベトベトと濡れてとにかくエロかった。

陰毛もお尻の間からチョイと見えたし、
ラッキースケベと思いながらも暑かったので急いで拭き始めた。

香織ちゃんは既にサウナルームから
出て身体を洗い始めた。

折角洗い場も掃除したのに!

でも見えるからいい!w

テンションが上がり、遠くに見える香織ちゃんの
裸を楽しみながら拭き掃除を終えた。

サウナルームから出ると香織ちゃんはもういない。

少しイケる気がしていた俺は残念だったが、
暑くて倒れちゃシャレにならないのでそそくさと脱衣所に出た。

するとまたまた驚き、
下着姿の香織ちゃんがドライヤーで髪を乾かしていた。

俺はもう少し身体を見たかったので、

「あっ、そこ掃除すんの忘れてたw」

と嘘をついて2つ並んだ洗面器の片方を洗い始めた。

鏡越しに見える香織ちゃんの
谷間がデカすぎて終始勃起状態w

掃除もままならず、適当に同じとこを何度も拭く。

「Tさんってドジだけどイケメンだよねー
あぁあっついなぁ」

ブラをイキナリ外す香織ちゃん。

大きな乳房がたぷんたぷんと露わになった。

「イケメンではないよw乳首綺麗だねー」

これはヤリマンの痴女だ。

完全に。そう思った俺も普通にセクハラ発言をした。

「かっこいいよ。乳首近くで見る?w」

雑巾をぶん投げて椅子に座って向き合った。

見るどころかいきなり鷲掴みすると、ビクンと身体が跳ねる。

「でかいねぇw乳首すげぇー」

ぺろぺろ乳首を舐めながら巨乳を揉みまくり、
下着越しに股間を触るともうべちゃべちゃ。

噂通りの男好きだなぁと思いながら
淫獣の様に香織ちゃんの身体を触りまくった。

すると手が俺のペニスに伸びてきてパンツの上からさすってきた。

お互い立ち上がり全裸になった。

実は誰が入って来てもおかしくないのだが、
それどころじゃない俺達は
激しくキスをしながらお互いの性器を刺激しあう。

「舐めてもらっていい?」

ギンギンに固まった性器を素早く握り咥え始めた香織ちゃん。

「そんなに欲求不満だったの?w」

「ここの男つまんないんだもんwさすが独身の集まりって感じw」

ジュポジュポエロい音を立てて美味しそうにフェラをする。

「めちゃ毒舌じゃね?w俺はどうなの?」

「これから知るもんw」

香織ちゃんのを椅子に座らせて足を開かせ、
さっきは見えずらかった具が間近で見れた。

「凄い出てるじゃんw興奮したの?」

返事を聞く前にむしゃぶりついた。

AVを見過ぎな俺はとにかく大きい音を立てながらぺちゃぺちゃと性器を舐めた。

「エロいよぉwあんっ
凄い上手・・・いくぅ」

可愛くピクピクと果てた香織ちゃんを無理やり立たせ、犯すように洗面器に手を着かせ生で後ろから挿入した。

これがまた名器だったw

今まで経験したことのないような絡みつく膣内。

ヌルヌルとペニスに絡みつく膣内は香織ちゃんそのものを表しているように思えたw

「あっあっ
!奥凄いっ・・・いくぅ」

香織ちゃんは何度も膣イキした

途中小便も漏らしたが、床は水が浸透し
勾配が着いて排水溝に流れるので問題なしだった。

どうやら俺のペニスとの相性が抜群らしく、3分感覚くらいで果て続けた。

「香織ちゃんのまんこ凄いんだけどwエロ過ぎw」

「やだぁwT君のも凄い気持ちいいよw」

終始楽しく笑顔を見せ合いながら腰を振った。

洗面器に座らせて前から突いたり、床の上で騎乗位をしてもらったり、その度揺れまくる巨乳がエロかった。

最後は正常位だった。

「もうイキそうなんだけど」

「私も・・・いく
いっちゃう・・・いくぅ!」

抜くことも忘れ、中で思い切り出してしまった。

「あったかぁwピクピクしてる」

笑いながら俺を見る香織ちゃんにキスをしながら、果てた。

暫くキスをしながら繋がったままでいた。

香織ちゃんも俺の肩に手を回して
巨乳を身体に押し付けてくれたw

抜いて2人で賢者モードでいると、香織ちゃんがまた俺のペニスを咥え始めた。

「・・・またヤッちゃうよ?」

「・・・しよ?w」

お互い笑いながら二回戦目を迎えたw

そんな香織ちゃんはまだシェアハウスに居る。

そしてたまに夜中に部屋に行ってアレコレとしている

イケメンな友人の巨根で膣イキした目隠しされたままのスタイル抜群の妻

30代の夫婦です。

妻は顔は並だがスタイル抜群

後ろからくる男は絶対に振り返るほどの
エロくてナイスなプロポーションをしている。

俺もそれにだまされた!

俺の友達(親友)も妻の前でよく

「スタイルがよくて羨ましいな~」

と誉めちぎっていた。

俺とその親友♂男(仮名)は
独身時代よく遊び女関係も共通で

3P、4Pの乱交はざらにあった。

今は超美人の彼女と結婚し半年経つ先日、
俺の嫁○美が所用で実家に帰る事になり、
晩飯に呼ばれ、久しぶりに遊びに行った。

飯も食べ終わり♂男の嫁に
ワイン凝っていて3人で呑んでいた時

♂男が

「おまえの奥さんほんとスタイルいいよな~」

と言ってきた

「♀子ちゃんみたいな美人の
奥さんもらっといて贅沢言うなよ!」

と話してると、

♀子「どうせ私はスタイルよくないわよ!
わるかったわね!」

と、怒りだし、

俺「そんなことないよ!美人だし、
モデルもしてたんでしょ?たしかに胸は小振りだけど(笑)」

と、冗談ぽく言うと、

「もう知らない!勝手にしてっ!」

と、隣の部屋に行ってしまいました。

二人で笑っていてしばらくしてまた

「ほんと、いいよな~!」

とぶつぶつ呟くので、酔った勢いもあり、

「じゃ、○美とやるんだったらどんな体位がいい?」

と聞くと、やっぱバックだろう!

あの細いウエストを持ちながら
おもいっきりつきまくりたいねー」

と、興奮し、鼻息を荒くしました。

たしかにやつはバックが好きで独身時代いく時は
バックでいくのがほとんどでした。

ちなみにやつのモノは大きく
顔もいいのでよくもてました。

俺の妻もやつにかなり好感をもっており、
ちょっとMな妻は、やつの昔話をしながら
激しく突くとすぐいってしまい、
それをネタに何度もいかしてました。

それもあり、つい口がすべり

「やってみるか?」

と、言ってしまい、言い直す暇もなく、

「いいのか?よっしゃー!」

と、大喜びしてました。

あれだけ喜ばれると、悔しくなり

「かわりに趣味にしている写真撮らせてくれ!
それもヌードで!」

と、言うと、一瞬停まりましたがオーケー!

と、喜んでいました。

俺も複雑でしたが、
やつのモノ妻のおま○こに、
入ってるのを想像すると、興奮し、
その日は寝付けませんでした。

実行の日は決まり、
その日仕事に出勤する前に

「やつがくるから、飯と酒の用意をしといてくれ」

と、言うと

「ほんとに!じゃご馳走作っとくから早く帰ってね!」

と喜び、

「あいつもおまえの事気に入ってるから、
それなりの格好で出迎えろよ!」

と、ニヤニヤしながら言うと

「なにいってんのー!
いやらしい!早く行ってらっしゃい!」

と、照れながらいい、俺も家を出ました。

会社が終わりやつに
電話を掛け待ち合わせました。

待ち合わせの場所で打ち合わせをしました。

段取りはこうです。

飯を食べたあと、酒を呑み酔ったふりをして
やつが先に寝ます。

そのあとで俺と妻がエッチを始めそこへ
起きたやつが加わるという単純なシナリオです。

妻は、あまり酒は、強くないので、
その場の空気でやってしまおうと、
いうことで家に向かいました。

チャイムを鳴らし、ドアを開けると、
妻がエプロン姿で

「お帰りなさい!久しぶり!いらっしゃい!」

と超ゴキゲンww

「じゃ、入れよ」

と、妻の後に付いて行こうとして
後ろ姿を見てびっくり!

キャミにミニスカート!

いつも家ではスエットなのにまんざらでもないな!

とやつに耳打ちしました。

その時やつの股間を見ると、
もうボッキ状態でした。

飯も食べ終わり酒を呑みながら妻の様子を見ると、
ほんのり頬が赤くなりはじめ、
やつもちょっと酔ったふりをし、妻を誉めだしました。

「ほんと○美ちゃんてスタイルいいよねー」

「えー!○男さんの奥さんなんか
超きれいでいいじゃないですかー」

と、妻は照れながら返すと、

「こんなスタイルのいい○美ちゃんと
エッチ出来るなんて羨ましいよ」

と切り出してきました。

妻の反応を見るといい感触みたいで、
俺を見ながら

「こんなかっこいい旦那さんと、
エッチ出来る奥さんの方が羨ましいよ」

といやらしい目つきになってきました。
妻がいやらしい目つきになったのを見て俺は

「かっこいいだけじゃなく
やつのモノが羨ましいんだろ?」

と、言いながらミニスカートから
出てる足をそっとふれました。すると、

「やだー!そんなこと言ってない」

といい、やつが

「そんなことも話したのかーまいったなー」

「いいじゃないか!
それ話しながらすると
すぐにいっちゃうんだせ!こいつ」

「もうやめてよー!○男さんお風呂入ってきて。
私、まともに顔見れない」

と、真っ赤になりました。

俺も「風呂はいれよ!」と、言うと

「じゃお言葉に甘えて」

と立ち上がったときに

「おい○美!見てみろ○男のやつ立ってるぜ」

「やだー!なんでー!」

「○美ちゃんのエッチしてるとこ想像してたらつい!」

と、言って風呂に行きました。

妻と二人になった時に

「なっ!でかいだろ!」

「もう!あんな話しないでよー。はずかしいじゃない!」

「そんなこと言いながらまんざらでもないんだろ?」

と、いいながらまた妻の足に手をやると

「ばかぁ!」と色っぽく言い

「ズボンの上からでもわかるだろ?
あいつのモノがここに入ったらおまえどうなるかな?」

と、太股を伝い手を奥まで進めると
パンティの上からでもわかるぐらい濡れてました。

「やだーわかんないー」

と、息を荒くして感じていました。

そうこうしてるうちに○男が風呂から上がり
またビールをのみながらしゃべっていると
やつが寝たふりに入りました。

その時点で俺もかなり
興奮していましたがそれをかくしながら、

「○男のやつ寝ちゃったよ。
こいつ一度寝ると起きないからなー」

と前振りをすると

「えーそしたら布団まではこんでよ」

「いいよ!ほっといて。
上だけかければいいよ。布団もってきてやれ」
と言い布団をもってきたときに

「○美!○男のモノ触ってみろよ!」

「えー!なにいってんのよー!ばか!」

「言っただろ そいつは一度寝たら起きないって!」

もちろん嘘である。

「えー!でもぉ!」

とまんざらでもないので寝てる
横まで妻の手を引き宛がってやると

「ちょっと!やばいっ…うわー大きいー!」

「そうだろ。ちょっとさすってみろよおもしろいぜ!」

というとえーといいながらもすこしづつさすりはじめました。

するとやつも我慢できずにはちきれんばかりに
ボッキさせていました。

ボッキした完成体をさすりながら


「大きい、大きい」

と、目を潤ませながらぶつぶつつぶやいてるのをみると
我慢できなくなりズボンを脱ぎ
妻の目の前に立つと何も言わなくても
妻はむしゃぶりつくようにイラマチオしてきました

妻もいつもと違う興奮状態で
ジュボジュボと激しく○男が
横で寝てるのも忘れてるぐらいでした。

○男を見ると羨ましそうに見てるので

「○美!どうだ?これもしゃぶりたいだろ?」

「…」

「大丈夫だよ」

といいズボンを脱がすとはちきれんばかりに
ボッキしたモノが顔を出しました。

「直接触ってみろよ」

「うて…あーん!大きぃ!凄いぃー!」

「しゃぶってみろよ」

「うん! う…ぅ ぅ」

とちょっとくるしそうに、丁寧に味わっていました。

○美が○男のモノを目の前でおいしそうにしゃぶってる!

興奮し体がふるえてきました!

四つんばいでしゃぶってる妻の後ろに
回りスカートの中に手を入れると

「ん…うんぅ」

と感じはじめ、スカートを捲くると
Tバックが食い込み脇からビラビラがはみ出ていました。

それを見たらますます興奮し
はみ出てるビラビラを舐め回しました。妻は

「んーうぅぅ」

と咥えながら、さらにTバックをずらし
ビショビショのおまんこを激しく舐めまわすと

「んぅだめぇー」

とモノから口をはずしましたが手は、
上下に激しく、モノをシゴいているので、
いったらもともこうもないのでやばいかな?

と思い妻を隣の寝室まで連れて行き、
足おもいっきり開かせてはみ出てるビラビラを舐めまわすと
今まで出したことないような声で喘ぎまくりました。

妻に「

そんな大きい声出すと起きちゃうよー、
それともおこしてここに入れて貰うか?」

と言うと同時に指を入れると

「だめぇーいっちゃうぅぅー」

と絶頂しました。

そして妻に今日はいいものをかってきたよと、
やつの寝てる部へ行き

「いいぞ!ちょっとだけ待ってろ」

と、耳打ちして、用意していた
アイマスクを持ってもどりました。

「おまえ想像するだけでかなり興奮するだろ?
アイマスクするともっと想像が
膨らんでかなりいいらしいからかってきたんだ」

といいながら、うむも言わせずに付けてやると

「えぇー真っ暗ぁー
なにも・・あぁん!やだぁ、やめてぇ!」

目隠しした妻に
俺はそのまま押し倒しパンティの上からおま○こを舐めまわした!

「だめぇ!いやぁん!」

「どうだ?犯されてるみたいか?」

「う…ん、いやぁー、やめてぇー」

と言った瞬間Tバックを引き千切りました。


そして○男に合図しやつが静かに入って来ました

妻は腰をガクガクさせ○男の前に
おま○こをさらけ出していました。

妻のおま○こをみながら巨根をちきれるほど
ボッキさせてるのを見て目眩がするくらい興奮しました。

「じゃぁこれからおまえは犯されるんだよ。
いい?それも○男に!」と言うと

「やだやだやだぁー」

と逃げるそぶりをしたので○男に
「いいぞ!舐めても!」

というと同時に足を大きく広げ
妻のおま○こにむしゃぶりつきました。妻は

「やめてぇぇー、お願いぃ
あなたやめてー!」

「俺じゃないだろー○男だろー」というと
「○男さん!止めてーお願いぃぃー」

と腰をガクガクさせながらいってしまいました。

舐めながら喋っているのも
分からないぐらい感じていました。

そろそろ限界なのか○男はしきりに
舐めながら俺をみるので妻に

「もっと感じたいだろ?いいぞ!感じて」

いいながら妻の手をネクタイで縛りあげました。

アイマスクをして両手を縛った状態です。

なんか本当に犯すみたいです。

それも自分の妻を。

冷静に考えれば出来ない事ですが
ここまできた以上もっと、
もっとと言う自分がいました。

妻のうしろに回り

「足を開け!開いて○男に大きな声で
チンポ入れて下さいと大きな声でいってみろ!」

「やだぁー起きちゃうょー」

「起きて入れてほしいくせにぃーほら言ってみろ!」

「ん…ち・・○・ぽ入れて・・下さいぃ」

その時点で妻に入れる準備を整えると俺が足を開かせ

「ほら!もっと大きな声で言ってみろ!」

と怒鳴りぎみに言うと

「○男さんの大きなチンポ入れて下さいぃ」

と叫ぶと○男はとうとう
妻のおま○こにあてがいました。

さすがに妻も俺の両手が塞がっているのに
おま○こにチンポが入れられようとしたときに

「えっ!なっなに!やだぁ!まってぇ!」

と逃げようとしましたがすかさず○男も
妻の細い腰を押さえ亀頭部分だけねじ込みました。妻は

「うっ!うぅぅぅ…だっだめ~」

とちょっと痛そうにすると慣れたもんで
○男は亀頭だけを出し入れし
妻のおま○こに馴染ませはじめました。

その間も俺は妻の腕を押さえつけて
妻の顔を見ているとだんだんよくなってきたのか

「はぁっあっ」

と息を荒げて来ました。
俺は妻の耳元で

「○男のチンポはどうだ?」と聞くと

「だめぇ!それ以上いれないでぇー、お願いぃぃ!」

「入れるとどうなるんだ?ん?」

「だめぇー、おかしくなっちゃうぅー!」

と言うと○男は出し入れしている亀頭を
徐々に出し入れしながら妻のおま○こに深く入れていきました。

妻は「あっあぁっだめっ」

と叫びまたいってしまいました。

ちょっと間を置き○男が動き出すと

「だめだめ!やめてお願いぃぃ」

その喘ぎ声に反応してか、
○男の動きが速くなり妻の腕を頭の上で押さえているので、
水玉風船のようなおっぱいを
鷲づかみにしながら激しく妻を突きあげました。


○男は動きを止め入れたまま
妻を四つんばいにさせまた動きだしました。

しかし今度はゆっくりと味わうように
妻のおしりから腰、おっぱいへと撫で回し
妻の体を味わっていました。妻は出し入れされるたびに

「あぁっあぁっだめぇっ」

と喘ぎそれをみた俺は極限状態まで達し
妻の口にチンポをねじ込みました。

妻もそれに答えいやらしくそして激しく頭を上下させ

「うぅっうぅっんっん」

とだんだん激しく突き上げる○男に合わせ
うめき声をあげながらも俺のチンポを爆発させました。

さらに突き上げてくる○男に

「だめっだめっ!おかしくなっちゃうぅ!あっあっー」

○男も

「○美ちゃん俺ももうだめ!いくよいくよ!」

「あっっしっしっしぬぅ」

妻派膣イキし、○男も射精し、同時イキ

その時○男は妻の中でだしたようで
その事よりもこの興奮のほうが強烈で
どうでもいいってかんじでした。

しかしその興奮のなかで頭にあるのは
○男の嫁○子ちゃんをどうするかだけでした。

SEX中に脳卒中で倒れそうなぐらい連続イキする60代の還暦お婆ちゃん

今の時代、老人達も普通にネットしてて
意外にも出会いが結構ある

私が知り合ったのは65歳の幸子というお婆ちゃん

といっても現代の還暦のお婆ちゃんは
若々しくて五十路ぐらいに見える熟女

とはいっても私の母親よりも年上なんだが
その60代の高齢熟女と
会って即ホテルへ

シャワーも浴びずにいきなり69から始めた。

アソコは白髪交じりで大きなビラビラ、
少し匂いのきついマンコにむしゃぶりつくと、
幸子さんはすぐにいきそうになった。

「ねぇ~、もうマンコに入れて。
もう我慢できないよ。ねえお願い、
おマンコいっぱい突いて」

と、自ら騎乗位で乗っかり
挿入してすぐに膣イキしてしまった

がっくり倒れこんできて濃厚にキスして、
舌を侵入させて来る幸子さんを下から突き上げる。

「あっ、あっ、だめ、またいっちゃう。
チンコ固くてすごい。奥あたる。あーいくいくいくっ。」

絶頂しやすく連続イキしまくる。

相手は60代なので、腹上死とか
SEX中に脳卒中起こされたら困るなーと思いながらもw
そのまま突き上げ続けるとまた数分で、

「あーーだめだめ、また。おマンコの奥まですごい。
いくいくいくいく、いくよー」

あっけなくいってしまう。

それでも突き続けると、
2-3分おきにおもしろいようにいく。

6-7回いかしたところで、俺もイきそうになってきた。

「幸子さん、いきそうだよ」

「いって、マンコ、マンコでいっぱいいって。
また、またよ。いっしょにいこ、
いっしょに、いくーー」

幸子さんのマンコにたっぷり中出し。

幸子さんもビクビク、数分間痙攣が止まらなかった。

挿入して20分ほどで射精したと思うが、
幸子さんは早くも意識朦朧。

少し休んで2回戦。

一回出しているので、私は長く続き40分以上ピストンを続けた。

幸子さんは一回目同様に数分おきに
ひっきりなしにイっている。途中からうわ言のように、

「マンコが、マンコがおかしい」

「チンコすごい、チンコ、チンコ」

と言いながらいき続け、
最後は口内発射すると、
むしゃぶりついてすべて飲み込んだ。

その後少し疲れたので、
電マで幸子さんのマンコを攻め続け、
最後のイキ地獄に。あっという間に3時間経ってしまった。

ホテルを出てからも、
幸子さんの家に誘われたのでついて行き、
翌朝まで4回ほどSEX三昧。アナルも頂き、
マンコにバイブで2穴攻めすると、悲鳴に近い声を上げいきっぱなし。

翌日の午前に帰るとき、
意識はボーっとした様子ながらも、

「チンコすごかった。またしてね。今度いつ来てくれる?」

30代の俺よりも性欲が強い老婆

今の時代女性のが強いですね

膣イキに、アナルイキの5p大乱交で引きつけ起こす程の失神SEX

男3対女2の5pの大乱交を経験をしました。

小学校の頃から仲がよくて
高校は別々になった人もいたけど、
よくよく遊んでいた仲間同士でした。

仕事についてから中々全員が
一緒に集まることは無かったけど、
先日金曜日に集まり5人でカラオケに行きお酒を飲み、
過ごし、終電も無くなり、結局は近くに1人で住んでいた
私の部屋に全員泊まる事になりました。

部屋に帰っても懐かしさで
お酒を飲みながらの昔話で盛り上がり、
次第に一人寝、二人寝と一人住まいの1Kの狭い
部屋に寄せ合うようにごろ寝でした。

私と親友のミー子は向き合って真中に寝て、
周りには男の子達が私達を囲むみたいに寝てました。

異変に気が付いたのは
眠りに入って30分もしない頃でした。

向き合っているミー子が酔って
具合が悪くて寝苦しいのか、

「うーん」

と時々声を漏らしながら身体を身震いさせたり、
寝返りをしたりしていた。

私は大丈夫かなと心配して暗かったけど
ミー子の様子を見たら、
手を服の中に入れて胸を掴んでるのが見え、
ミー子は酔ってしまって、
皆がいるのに無意識でオナニーしてると勘違いして、
止めさせようとした。

そうしたら、横向きになってるのに
片足を少し浮かせる感じになり、
下半身の方を見るとスカートの裾の方に
ピンクの下着が膝に引っかかっている感じのものが見え、
目を凝らしてみると後ろから
股の真中を触られている様子でした。

スカートはめくられお尻は丸出しの状態で、
触っていた隣に寝ていた聡君は後ろ向きで
手だけがミー子の股の間に入れ、
忙しく動かしてました。ミー子も悪戯で
触られてる様子ではなく快感を受け入れる様子で
味わってる感じ始めてました。

いくら親友でも目の前で
感じてるのを見るのは初めて

少し興奮気味で気付かれないに見ていたら、
私の後ろで寝ていた健史君も
ミー子の異変に気が付いた感じでした。

寝返りを何度か打つ振りしながら
背中に身体を密着させてきて、
おどおどした手つきで私のお尻を
触っては放したりを繰り返し、私もミー子の乱れた様子を
見て興奮してるなんて思われたくなかった。

だから寝てる振りして、
身動きもしなかったら、
私が触られてるのを気が付かないと思って大胆になり始め、
私も興奮と触られるのについお尻を後ろに押し出し、
触られるのを嫌がらない状態でした。

そうしたら今度は直接下着の
中に手を入れられ触られ始め、
あっと言うまに下着は剥ぎ取られてしまいました。

下着を取られると分かっていたのに
無意識に腰を浮かしていました。

思わず脱ぎやすい格好になった
私が悪いのですけど、男性経験は無いわけでもないので、
つい脱がされ易い体形を取ってしまいました。

後は好き放題に触られ、弄られ、
手も前にまわされ、胸まで弄られるようになっていました。

何時の間にか健史君はズボンから自分のを出して、
あそこを弄られてる手の動きにお尻を動かしてると、
堅い物をお尻に感じていたと
急に私の中に押し入ってきました。

あっ、思った時には遅くて、
入れられた事を気付かれないようにするのが必死で、
特に目の前にいるミー子にバレないようにと思っていた。

でも5ヶ月ばかりSEXご無沙汰していた私は、
抜く事よりも入れられたことで、
味わいたいと身体が勝手に求め、
動かれたらまずいと手を後ろに回して
健史君のお尻を押さえてしまったのが運の尽きだった。

健史君は勘違いして、
私を感じさせようと小刻みに腰を動かし、
私も反応して一緒に動かし、
ミー子は気が付いていないか顔をみたら、
目を急に開けて、ニヤと笑い、
下半身を触られながら上半身を私のほうに近づけてきた。

そして

「私が寝てる時に弄られて
感じてしまっていたのを見ていたでしょう
恥ずかしいから知らない振りしていたけど、
お互い様になったから、もう男を知らない訳じゃなし、
このままあそこを弄らせてあげて、
私達も黙って感じて良いよね」

と言い出した。

だけど、もう私が既に入れられているのは
まだミー子は気が付いていなかったみたい。

お互い、感じてるのを見合ってる格好になり、
変に興奮の仕方が強まり、
ミー子に負けないぐらいに感じよと負けん気が起きた。


ミー子も私と同じに思っていたみたいで、
服の前を開けておっぱいを出し、
両手で抱えるみたいにして、親指で乳首の先を擦りながら
下半身を弄られるに合わせて悶え始めました。

私もミー子の様子を見ながら、
興奮が益々高まり、とうとう身体を返して四つん這いになり、
後背位から責められるのを見られながら
格好になってしまいました。

ミー子も私が入れられてされてるとまでは
思わなかったみたいで、負けじと弄っていた聡君の手を外して、
仰向けになって自分の身体の上に乗せ、
ミー子も入れてのエッチを始めました。

私はバックから、ミー子は上に覆い被されて、
二人横に並んでのエッチが始まりました。

相手に負けないで感じよと
それはお互いに激しい感じ方でした。

もちろん、残っていたあきら君も目をさまし、
一人取り残された感じで、
まだ半分は服を着ていた私達の服を脱がせてしまい、
全裸にしてから自分も脱いで全裸になった。

そして最初は四つん這いになっている
私の方がしやすかったのか、
顔のところにあきら君の物を突き出し、
口でしてくれるよう催促しるみたいで口の中に入れられ、
それを吸いながら舌を絡ませてました。

暫くすると、ミー子が私も舐めたいと言い出し、
交代してあきら君は四つん這いの格好であれをミー子の口に、
ミー子は両手で抱え込んで美味しそうに
ぺろぺろとフェラチオし、ペニスを舐め始めました。

二人にしているミー子が羨ましくて
舐められてるあきら君に近づき、
胸を触って貰いながらキスをして舌を絡み合わせて、
最初からしていた健史君が私の中に放出した。

次にあきら君が私の胸を強く掴んで、
息が詰まるほどキスしてるのを吸い込みながらミー子の口の中に、
聡君は結構長くて続いていこうと激しく腰を動かし、
絶頂寸前のミー子の中に出して3人とも終わりました。

3人が終わった後は余韻を感じながら、
ミー子と私が抱き合って寝てたら
どちらともなく相手をいじり始め、
レスビアンの真似事を始め、男の子達も復活し、
相手を代えて二回目に入りました。

私が3人に責められながらミー子をしてあげたり、
ミー子が3人にされながら私をといろいろ代えながら、
ミー子がもう入れたいと健史君の上に覆い被さって入れ、
私も負けじと聡君を引っ張り、
身体の上に乗せて入れさせエッチを始めました。

そうしたら、残ったあきら君が

「俺も穴に入れてださせろ」

と言い始め、ミー子が健史君の上で
腰を回しなが自分のお尻の割れ目を開いて、

「女にはもう一つ穴があるから
ここでよかったら使っていいわよ」

と、アナルエッチをさせてしまいました。

後で聞いたら、アナルエッチの経験はなかったけど、
アナルオナニーはよくしてたみたいで、
アナルイキの経験もあり

前と後ろを同時に責められるミー子の
乱れ方は尋常ではありませんでした。

挙句の果ては私の穴に入れてもらっている聡君にも、
もう一つ穴が空いてるからそれを栓をしてと、
私から引き離すみたいに背中を引っ張り、
私から抜き去ったのを無理やりに口の中に入れました。

そして残された私にも胸を噛んでと
せがみ4人から迫られ男の子達が終わる前に
口に咥えてる聡君のを喉の奥まで吸い込む勢いでミー子がイッしまい、
身体を痙攣させるみたいにして
失神して二穴イキし、
ぐったりとなってしまいました。

取り残された男の子達はぐったりしてしてしまってる
ミー子の中でも出そうと必死に続けてましたけど、
ぐったりとなりながらでもビク、
ビクと身体をひきつけを起こしての快感までを感じていました。

そんなミー子を見たらそこまで感じれるのと
アナルを弄ったことのない私でもアナルエッチして、
同時に3箇所の穴に入れられてイキたいと思ってしまいました。

だから私の中に出してと、
あきら君を引き放して上に覆い被さって、
ミー子の様にお尻を開いて聡君をアナルに、
まだミー子のあれに入れたまま腰を動かしていた健史君に向かって、
私の口の中に出して飲んであげるから早くと促した。

そして、私もミー子の真似をして3人同時に、
もう何も考えられない状態で胸は自分で弄って、
口の中、そこの中、お尻の中にと次々に出され、
出されたのを感じたとのと同時にミー子みたいに
指先を突っ張られるみたいして膣イキ、アナルイキました。

どうしようもなく身体がピクピクとひきつけを
起こしながらも力が入らないでいました。

何も考えられない脱力感快感が長く続いていました。

30分った頃に、ミー子よりも突かれている時の反応と喘ぎ声がよかったからと、
ぐったりとして休んでいた私の身体を使ってもう1回づつ、
私の感じて悶え姿と喘ぐ声を聞くと出来そうと
ミー子より余分にされました。

ミー子も私の悶え悦ぶ姿が余りにも淫靡で見てて興奮して、
見ながら前とアナルを使っての
オナニーで5回もイケたからと、
される回数が少なくても変に納得していました。

長い付合いの仲間同士なのに今まで一度も
仲間同士でエッチをしたことがなかったのに、
初めてが乱交パーティーになってしまいました。

全部終わった後、お腹が減って外に食事をしに
行く時には太陽が黄色く見えていた感じです。

私もミー子もなんだか情けない感じの蟹股あるきで、
時々腰ががくんと落ちる格好になる
歩き方で恥ずかしい思いでした。

女の子が腰を掴んではがくんと抜けたように落として歩く姿は、
見た目にも激しく腰を振ってしまいましたと言っているようで、
ミー子と顔を合わせてはにが笑いしました。

今度は何ヶ月先か何年先に
また集まるか分からないけど、
もう一度乱交パーティーをしたい感じです。

今度は最初から、使っているバイブや
興味あるSMの縄とかも準備して、ホテルで1日中してみたいねと
ミー子とはメールで計画を練っているところです。