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大きい乳輪の巨乳友人の奥さんと不倫

友達(○中)の嫁さんと不倫してしまった


友人の嫁のA子が
以前から気になっていて、家族のお出かけに付いていく機会があった。
小さい子供(ゆ○たくん)がいるけれども、あいかわらずの巨乳で目のやり場に困るくらいだった。


今は髪が伸びて色っぽい感じになっている。
色白で結構美人な方だと思う。

最近は少しやせてさらにキレイさアップ。
子供がいるように見えないくらいカワイイ感じ。

○中(旦那)のこととか育児の役割分担の不満とか聞いてほしい、と言われて一緒に飲みに行くことに。


A子には、姉妹がおりみんな結婚している。
その姉の家で夜に飲むという設定でA子は家を抜け出すことにした。

居酒屋で一緒に二人で飲み、いろいろな不満を聞かされた。。。

あいかわらずの巨乳ぶりで他人のモノとはいえさすがにムラムラしてくるオレ。


「ちょっと家で休んでいかない?」

「えっ、森田くん一人暮らしでしょ?ダメだよ・・・。さっきいないって言ってたけど彼女はホントにいないの?」


「いないよ、いいから、いいから少しだけ。飲みなおそうよ。おいしいお酒あるし。」

「本気なの・・・?わたし、結婚してるし・・・」

強引に誘って部屋でお酒を飲みなおすことに。


やっぱり下ネタ満載の会話になり、気づいたらA子のこと抱きしめてた。


「今日遅いし泊まってきなよ。○中にはA子ちゃんの姉さんの家で飲みすぎて泊まったってことにしとけばイイじゃん。」


「だ、だめだよ。そんなこと・・・わたし旦那・子供いるし・・・」
A子の巨乳を触り、揉む。


「A子ちゃん、すげーオッパイおっきいねー。○中のやつがうらやましいよ。」

「ゆ○たを産んでから、体型崩れてるから恥ずかしい。とにかく旦那に悪いよ。」

「じゃあ、電気消すよ。月明かりだけで。」


白と黄緑・茶色のチェックの布団をまくって、A子を押し倒す。
ディープキスでA子の奥歯の方まで舌で嘗め回す。

「んはぁっ、やめて森田くん、ホントだめ・・・わたし旦那も子供もいるからさ・・・」

Tシャツをまくりブラも上にずらしてA子の大きな乳房があらわになる。


月明かりでカラダの肌は白く、少し大きめの乳輪と乳首は少し茶色い。

赤ちゃんができたら、赤ちゃんがオッパイを飲むとき見やすいように乳輪も大きく茶色になるのかな?


ゆ○たくんが母乳を飲むための茶色い乳輪・乳首を許可なくオレが今舐めまわしていることに興奮した。


A子のデカパイを揉んでも、さすがに母乳は出てこなかったが吸いごたえのある乳首だった。


「A子ちゃん、すごいおいしいよ。ゆ○たくんのための大事なオッパイなのにオレの興奮材料になっちゃってるじゃん。このオッパイはサイコーだよ。」

「そ、そんなこと言わないでぇ。恥ずかしいじゃん。」


紺色のスリムなジーパンを苦戦しながらも脱がし、パンティーを下ろすと女性特有の香りがプーンとした。

アンダーヘアを触りながらA子のオマンコに舌を這わす。


「んっ、あぁっ・・・だめっ! 森田くんっ」

「ゆ○たくんが生まれたときに出てきた穴だね、今そこをオレが舐めてるなんてすごいエロイ。○中にも毎日舐め回されてるの?」


嫉妬でA子のクリトリスを小刻みに舐めたり、吸い上げたりして、短期決戦で一気に攻め立てる。

「わたし、旦那がいるのに森田くんの・・・森田くんので・・・だめっイ、イクッ」

A子は軽くカラダを痙攣させてイッてしまいベットにぐったりとする。

A子のビロビロの肉に自分のビンビンになったペニスの先(ガマン汁はすでに出ていたと思う)を押し当てるとムニュッと奥まで入ってしまった。

ペニス全体にあたたかさと気持ち良さが広がる。


「あぁっ、それはダメっ!」とカラダをくねらせて拒否するA子。

しっかりA子の肩を掴み逃げられないように固定、ナマで挿入したまま腰を振り始めるオレ。


お酒の勢いもあるとは言え、友達の嫁さんのA子の生殖器に、自分の生殖器を勝手にナマで挿入して、妊娠の可能性のあるセックスをしていることに興奮。


「オレ、○中の許可もなしに・・・A子ちゃんの中で動いてる。」

「A子ちゃんのおまんこ、すごい気持ちいいー。A子ちゃんのこの膣穴は○中のものなのに、こんな勝手にオレ・・・許可なくこんな気持ち良く使っちゃって・・・すごい背徳感ある。」


「友達同士でやっぱダメだよー、森田くん。わたし結婚してるからダメだよー。」


「ずっと前からA子ちゃんのこと好きだったもん。二人目が全然できないって前悩んでたじゃん。」

「ゆ○たくんも兄弟ほしいって言ってたし、二人目はオレの赤ちゃん産んでよ。」


「絶対そんなのダメ!!ゆ○たもそんなことまでして兄弟ほしくないと思うし!!」


「A子ちゃんも女だからいろんな男の精子が欲しいんでしょ?オレのも試してみたいんじゃない?オレもイイ年齢だし、欲しいな子供。A子ちゃんみたいなカワイイ子の。」


「だめだよ、わたしには○中がいるんだから。森田くんの子供なんてダメ!」


ピタッとカラダを密着させてアゴとアゴがぶつかるくらいまで押さえ込んで腰を振りまくり段々オレもイキそうになる。

酒の勢いにまかせて腰をA子の膣へ打ち付ける。


「そんな・・・乱暴にしないでぇ・・・壊れちゃうっ・・・すごいっ、こんな、あぁ、こんなのはじめて!!」

すこし痩せてスレンダーになったA子のカラダのシルエットが月明かりに見える。


「オレ、A子ちゃんのオナカ借りて自分の子供つくりたい・・・」

「カワイイA子ちゃんのオナカの中で育ててもらいたい・・・。A子ちゃんとオレの子供。いっぱい膣の中に出すからさ、A子ちゃんのオナカの中、貸して・・・。A子ちゃんの子宮にイッパイ入れさせて。」


「だっ、ダメッ! そんなこと、森田くんのなんて欲しくないもん! ダメェッ!!!」


「あっ、A子、愛してるよ・・・A子っオレもう・・・くっ、いくっ・・・」


A子の膣の中を自分の白濁液(精液)でいっぱいにして大満足。

放心状態のA子・・・。
メスをしとめたオスの気分。


自分の白濁液でいっぱいにしたA子のオナカを大事に暖めるようにさすったり、舌で嘗め回す。

膣の中に出したものを大事にしたい、A子にしてもらいたい気分だった。


その明け方の2回くらいA子とセックスしてお互いのカラダを求め合った。

妹の無毛マンコを舐めて膣挿入の兄妹性交

兄妹仲ってある日突然良くなるんですよ…って言うか気付くんですよね…

自分達兄妹は3歳違いでケンカは日常的で本当に些細な事でケンカばかりしていましたね…

それがある日突然気付くんですよ…『俺なにやってんだ?』って…

気付いたのは俺が中3になって間もなくでしたね…遅いか?

妹はまだ小6でガキんちょ丸出しだったのが少し大人っぽくなったかなって思えたのがきっかけだったのかもしれません…

『中3にもなって俺は小○生の妹相手に何マジになってんだ?お前は兄貴だろ!?妹はお前が守ってやらなきゃいけないんだろっ!?』って何だか突然大人な考えが浮かんで妹がする全ての事を許すようになった…

それからケンカは一切なくなり妹も中○生になり益々大人っぽくなり考え方も幼稚な思考から大人になってケンカしてた頃がアホらしく思えた。

更に妹と共通した趣味?がアニメで、好きなアニメキャラの話や声優の話題で、いがみ合っていた頃が嘘の様に仲良くなっていた。

そして月日が経ち俺は高3になり妹は中3になった4月のある週末、新年度の町内役員会で両親が親睦会っぽい事で1泊で温泉へと出掛けた。

夕食を妹と二人で近所のファミレスで済ませて帰り、各々過ごしていた。

21時過ぎ、そろそろ風呂でも入ろうと洗面所兼脱衣所のドアを開けた時だった。

そこには丁度下半身パンツ姿の妹が居た。

慌てて「あっ!ゴメンっ!」と言って出て行こうとすると「お兄ちゃんもお風呂?」と聞かれたので、

「ああ…けど、いいや…後で」と言うと「私時間掛るから、お兄ちゃん先に入って」と言われ

「そうか…ワリーな…」と、ここで悪戯心が湧いて「なんだったら久し振りに一緒に入るか?(笑)」と冗談のつもりで言ってみた。

当然の如く『なに言ってんのよっ!お兄ちゃんのスケベっ!』とか言ってくると思っていたのだが、

「え!?いいの?」と、その気になったので「美紗が良ければ…」と動揺しながら言うと

「じゃあ入ろうかな♪」と再び服を脱ぎ始め、呆気にとられていると全裸になった妹が浴室のドアを開けて「お兄ちゃん早くぅ~♪」と手招きしてきた。

何か後戻り出来なくなった俺は妹に誘われるまま裸になり浴室へと入った。

シャワーノズルを片手に湯加減を見ていた妹が俺の正面に立ち「熱くない?」とシャワーの温度を確認させてきた。

「ああ、熱くないよ…丁度いい温度だよ」と言うと俺の身体にお湯を掛けて来た。

首から肩にかけてシャワーを浴びせて背中を向けろと言われ背中を向けシャワーを掛けられ、

また前を向けと言われ前を向くとチンコを見た妹が「お兄ちゃんの随分変わったね…」と言われ「そりゃ大人になったからな…」と上手い表現が出来なくて照れくさかった。

すると「いいなぁ~私なんて未だ生えてこないんだよ」と言いながら自分の股間を見せて来た。

そこは子供の頃のままの一筋の割れ目がハッキリ見える綺麗な股間だった。

(結局その後も生える事無く天然パイパンである事が判明)

俺はその股間に釘付けになりオッパイはそれなりに大きく成長しているのに股間には一切の毛が生えていないアンバランスさが俺の性的感情を異常に興奮させた。

そしてチンコは一気に膨張!ギンギンに反り立ったチンコを見た妹が「お兄ちゃんの凄い事になってるよっ!」とチンコを指差して驚いているので

「美紗の裸で興奮したんだよ…(苦笑)」と言うと「え~!…でも、ちょっと嬉しいかも♪」と驚いた後、少しの間をおいて言った。

「そうか?妹の裸見て興奮してる変態兄貴だぞ…(苦笑)」と言うと

「そんな事無いよ~お兄ちゃん優しいから私は好きだよ…(照)」と照れながら言う妹が物凄く可愛くて思わず抱きしめてしまった。

余りにも愛おしかったので力が入り過ぎて「お兄ちゃん痛いよー」と言われて「ゴメン…」「でも嬉しい♪もう一回ギュッして♪」と言うので今度は優しく抱きしめた。

すると妹も俺を抱きしめて来たので、お互いの出っ張りを感じる事になった(笑)

「お兄ちゃんの凄いカチカチだよ♪」「美紗のは柔らかくて気持ちいいぞ♪」と互いの感触を言い合っていた。

「なあ美紗…」と声を掛けると「なぁに?」と上目遣いで俺の顔を見た時の妹の可愛さったら、

『えっ!美紗ってこんなに可愛かったっけ!?』と、思ったのは一瞬で俺は妹の了解も取らずにキスしてたね(笑)

妹も突然の事で訳が分からなくなってたらしく、一度顔を離して見るとキョトンとした顔をしていたので「大丈夫か?」と声を掛けると「ヤダッ!もうっ…急にビックリするじゃん!」と下を向いてしまった。

「ゴメン…」と謝ると、紅潮した顔で再び俺を見ると「もう一回して(照)」と目を瞑った。

俺はもう一度唇を重ねて今度はチュッチュッと軽く吸う感じでした後、唇を重ねたまま舌を出して妹の唇を舐めてみた。

すると妹は唇を開いて舌を絡めて来たので暫くディープキスを堪能した。

どのくらいの時間キスしていたのか分からないが、どちらからともなく顔を離すと一瞬見つめ合って直ぐにお互い照れて視線を俺は上に妹は下に逸らしていた。

「あ~あ…ファーストキスお兄ちゃんにあげちゃった(笑)」と妹が残念そうな言い方をするので「ゴメン…」と俺はまた謝った。

すると「違うのっ!私は嬉しかったの…変な言い方してゴメンね…(照)」と言ってくれた。

「そっか…良かった♪俺も実は初めてなんだ…(照)」とカミングアウトすると「ホントっ!?」と妹は嬉しそうに目を輝かせて聞いて来た。

「なぁ…取り合えず身体洗わないか?」と何時までも立ったまま何もしないんじゃ仕方ないので言うと

「そ、そうだよね…(苦笑)」と妹も理解しお互いの身体を洗いっこした。

最初に妹が俺の身体を洗ってくれてチンコだけ洗い残すので「やっぱり触るのは嫌か?」と聞くと

「そうじゃないよ…後で一緒に洗おうかなって…」と言う妹の言葉の意味が最初分からず「?」な顔をしていると「ハイッ!今度はお兄ちゃんが私を洗う番ね♪」と持っていたスポンジを手渡された。

背中から全身を洗いオッパイを背中側から手を廻してスポンジと素手で洗った。

「美紗オッパイ大きくなったな♪」

「ホント?♪ん~でも私より大きい娘いるからなぁ~」と言うので「美紗は何センチ有るんだ?」と聞くと「まだ78センチしかないよ…」と教えてくれた。

それでも俺の手の平には丁度良く収まるので「へぇ~これで78cmなんだぁ~♪」と嬉しそうに言うと

「お兄ちゃんはオッパイ大きいのが好き?」と聞かれ「まぁ嫌いじゃないよな(苦笑)」と答えると「そっかぁ…じゃ、大きくなるように頑張るねっ!」と言うじゃないか…

頑張ってどうにかなるものなのか疑問だったが「お兄ちゃんも協力するから遠慮なく言えよっ!(笑)」と言っておいた。

そして残るはオマンコの洗浄だけになった…そこでさっき言った妹の言葉の意味が分かった。

身体を反転した妹が「お兄ちゃんスポンジ貸して…」と俺の手からスポンジを取るとボディーソープを足して泡立てた。

その泡を手に取ると「はいっ!」と俺の両手いっぱいに泡を乗せて来た。

そして自分も両手いっぱいに泡を取るとチンコに塗して握って来た。

「お兄ちゃんも私の洗って…(照)」と、ちょっと照れながらお願いしてきたので、「あ、ああ…」そう言って俺は妹の股間へ泡を塗して割れ目を撫で始めた。

「こんなに大きくてカチカチだけど痛くないの?」と妹は男性器について全くの無知に近かったので、ちょっと悪戯しようと「マジな話スゲー痛いんだよ(涙)」と切なそうに言うと

「えっ!どうしようっ!どうすれば痛くなくなるの!?」と真剣な眼差しで心配してくるので

「大丈夫…美紗が今してる様に擦ってくれると痛みは無くなるんだ(笑)むしろ気持ちイイんだよ♪」と言うと

「そうなんだっ!じゃイッパイ擦ってあげるね♪」と嬉しそうに手コキをしてくれるので「出来れば片手はココを優しく揉んでくれないか?」と玉袋を揉む様に指示した。

「わかった!」妹は素直に言われたままやってくれる。

逆に俺は妹のオマンコを撫でるのに「ココって擦られると気持ちイイの?」とクリトリスを指の腹で優しく撫でる様に擦りながら聞くと「うん…気持ちイイ…ょ」と頬を紅くしながら答えた。

暫くの間お互いのを刺激していたが妹の擦る手の動きが単調になって来て快感が萎え始めたので

「美紗ココを包み込む感じで擦って」と単純に上下に擦るのではなく、亀頭全体を手の平で包み込んで撫で回す様に擦らせた。

「うん…」すると一気に射精感がこみ上げて来てボディーソープの滑りも手伝い俺は我慢出来なくなり思いっきり妹の腹目掛けて発射してしまった。

「あっ!」と声と共にチンコの先から精液が勢い良く飛び出し美紗の腹部に掛った。

それを目の当たりにした妹が「わっ!出たっ!」と驚いて手を離してしまった。

直ぐに俺は自分の手で最後の一滴まで絞り出す様に扱いた。

「はぁ~…気持ち良かった♪」とスッキリした感を出すと「凄いイッパイ出たよ…もう痛くないの?」と聞くので

「ああ、今はだいぶ楽になったよ♪」と言うが「でもまだビンビンだよ…」と言うので

「ああ…出る物出したから少し楽になったんだよ…(苦笑)」と苦し紛れな言い訳をすると

「へぇ~そうなんだぁ…じゃあもっと出せば小さくなって楽になるの?」と聞かれたので

「まぁそうだな…」と、嘘じゃない事は確かな言い方で誤魔化した(笑)

すると「じゃあもっと擦ってあげる♪」と再び手コキを始めようとするので

「ちょ、ちょっと待った…連続じゃ美紗も疲れるだろうから今度はお兄ちゃんが美紗を気持ち良くしてあげるよ♪」と言うと

「わ、私はいいよ…それよりもお兄ちゃんを楽にしてあげたいよ~」と言うので

「じゃあ一緒に気持ち良くなるやり方でやろう♪」と提案すると「どうするの?」と不安そうな顔をするので

「あっち向いて…」と妹に背中を向かせて脚を少し開かせると俺は雑誌で得た知識をフル稼働させてバック体勢の素股を始めた。

チンコの先をクリトリスに擦り付ける様に腰を前後に動かし同時にオッパイを揉んで妹を気持ち良くさせた。

「どうだ?気持ちイイか?」と聞くと「うん…お股が気持ちイイよ…」と妹も満更じゃ無い感じだった。

「お兄ちゃんも気持ちいいぞ♪」と手コキ程の気持ち良さは無かったものの全く気持ち良くない訳でもないので取り合えず気持ち良いと言っておいた。

だいぶ動きに慣れて来た俺はチンコをクリトリスだけに当てるのではなく、一度後ろまで引いて股から外すとアナル方向へ擦り付けたり膣口に当てたりと前後の動きを大きくして刺激を与え、また自分も刺激を感じていた。

そして時々膣口にチンコの先が引っ掛かり、ちょっとだけ挿入りそうになって「あっん!」と今まで聞いた事の無い声を妹が出した。

「美紗、ちょっとだけ挿入れてみていい?」と聞くと「え~…怖いよ…」と言うので、「そうだよな…ゴメンな嫌な事言って…」と諦めようとすると

「痛かったら直ぐに止めてくれる?」と言うので「勿論っ!」と力いっぱい答えると「じゃあ…ちょっとだけね…」と言ってくれたので俺は膣口にチンコを宛がい、ゆっくりと押し進めた。

カリの部分までが挿入ると「あっ!」と妹が声を上げるので「痛いか?」と聞くと「大丈夫…」と言うので恐る恐るチンコを挿し込んで行った。

少し少し入って行く度に「んー!んー!」と苦しそうな呻き声を出すので「痛いのか?痛いんだろ?」と心配して聞くが

「大丈夫…キツイだけだから…」そう言って決して痛いとは言わず本当は痛くて痛くて仕方無かっただろうに何を無理して言わなかったのか後で聞いて納得はしたのだけど…

そしてとうとう奥まで入って「美紗、大丈夫か?全部入ったよ…奥まで入ったよ」と教えると「ホント…?良かった♪お兄ちゃん気持ちイイ?」と無理して俺を気遣うので

「ああスゲー気持ちイイよっ♪」と正直、妹が気になって余り気持ちイイ感じは無かったのだけど、暫くジッとしているうちに段々と気持ち良さが伝わって、気付けば射精感がマックスでヤバイと思った時には間に合わず妹の膣奥深くに精液を注ぎ込んでいた。

「美紗ゴメンっ!我慢出来なくて膣内で出ちゃった…」と言いながらも一気に引き抜く事が出来ず繋がったまま謝ると

「えっ!?でも良かった♪これでお兄ちゃんの元に戻るんだよね♪(汗)」と未だ無理しているので「ああ、美紗のお陰だよ…ありがとうな♪」そう言って、ゆっくりとチンコを抜いて行った。

抜けるとほぼ同時に無毛な綺麗な膣口からドロッとした精液が溢れだして浴室の床に滴り落ちた。

俺はシャワーで洗い流しながら指を入れて掻きだす様に中を綺麗にした。

それから浴槽に向かい合って浸かりながら「美紗本当は痛くて我慢してたんだろ?」と聞くと「あ、ばれてた(苦笑)」と…

なんでそんな事したのか聞くと「だって少しでも痛いって言ったらお兄ちゃん絶対直ぐに止めて、きっと暫くもうこんな事してくれないだろうなって思ったら、急に我慢してでも最後までしたいなって思っちゃったんだ…(照)」

そんな健気な妹を俺は悪戯に勃起中は痛くてたまらないなんて嘘をついた事を後悔して

「美紗ゴメンな…本当はチンコが大きくなっても痛くはないんだ…」と謝ると

「えっ!そうなのっ!?」「ああ…痛くはないけど悶々とはしてるんだな…(苦笑)」そう言うと「じゃあ、また大きくなったら私がスッキリさせてあげるね♪」と嬉しい事を言ってくれた。

それからと言うもの、親の目を気にしながら妹とのセックスは続いて半年もすると妹から誘ってくる事も多くなり、俺は高校を卒業後大学へ進学と共に一人暮らしを始めた。

妹とのセックスは激減したが週末には妹が俺のアパートへ泊まりで遊びに来てたので、思いっきり楽しんだ。

そして今は美紗が短大を俺の住む近くを受け合格してから二人で暮らし、社会人となってからも両親には適当な事を言って誤魔化して二人暮らしを続けている。

それはもう夫婦の様に。

なぜ突然こんな事を書いたかと言うと、先日の金曜日、

美紗が「ねえ、お兄ちゃん、今度の金曜日、仕事が終わったら久し振りにホテルで過ごさない?」と言って来たので、

「ああ別に構わないぞ」と、俺たちは仕事終わりに待ち合わせてラブホテルへと向かった。

部屋に入ると直ぐに風呂に入る準備をした。

浴槽にお湯が溜まる頃、俺たちは裸になり浴室へ向かった。

世間話をしながらお互いの身体を洗いっこして湯船に浸かった。

ホテルの広い浴槽では俺の左側に美紗が…

丁度L字になる様に座って右手でチンコを掴んで扱き、俺は右手を今は手の平から溢れる程に成長したオッパイは87センチあると言う、そのオッパイや股間を弄りながらキスをするのが定番になっていた。

暫く舌を絡ませてキスを楽しむと美紗が「ねぇ覚えてる?初めてした時の事?」なんて聞いてくるので

「当たり前だろ(笑)美紗痛いのを我慢して最後までチンコを挿入れさせてくれたのを忘れる訳ないだろ」

「そうだったね(苦笑)それで直ぐにお兄ちゃん膣内で射精っちゃったんだよね(笑)」と笑うので

「仕方なかったんだよ!俺だって初めてだったんだから!」と反発すると

「でも後で気付いたんだけど、あの日ってヤバかったんだよね…(苦笑)」

「マジでっ!」
「そう…よく妊娠しなかったよなぁ…って(苦笑)」

「おいおい…(苦笑)」
「今となっては、いい思い出よねぇ~」

「ああ…あっ!」と、ここで俺は思い出した…

以下、俺と妹の会話が続く…

「そっかぁ!今日かっ!?」

「そうだよ♪10年前の今日だよ♪私達が結ばれた日♪」

「そうかぁ~10年も経つのかぁ~不思議と美紗意外の女とはしたいとは思わないんだよなぁ~」

「ホントっ!?嬉しいっ!♪」

「だから10年も続いてるんだよ…本当の夫婦以上だよな俺達(笑)」

「私もお兄ちゃん以外の男としたいって全然思わないよっ…って言うか、もしお兄ちゃん以上の人に出会ったらって思うと怖くて付き合えなかった…」と寂しそうに告白するので「ありがとうな♪」そう言って軽くキスをしてやった。

「それにしても色々やったよなぁ…」

「そうだねぇ~(笑)」

「初めてした時に美紗が言ってくれた『また大きくなったらスッキリさせてあげる』の言葉に甘えて何度も無理させちゃったよなぁ…」

「ううん…いいよ気にしないで、言い出したのは私なんだから…それに直ぐに…一週間もしたら痛みは無くなってたし、半年もすると逆に私がして欲しくて頼んでばかりだったしね(苦笑)」

「確かにそうだったな(笑)ほらっ!親父とお袋がまた旅行だかで居無かった時あったろ?あの日は正直俺は精気吸い取られて殺されるかと思ったよ(笑)」

「やだぁ~!私そんなにガッついてた?」

「だった。だった。…、確かあの日って久し振りのセックスで、しかも超安全日だからって何度も中出ししてくれって言ったんだよっ」

「あ~そうだった!そうだった!あの時はとにかくお兄ちゃんとの一体感が凄く心地よくて中に出されてるって思うと、身体の芯から何か熱いモノが湧き上がって気持ち良かったんだよねぇ~(笑)」


そう言うと妹は対面座位の形で俺に跨りオマンコに挿入していった。

「あ~何度挿入れてもお兄ちゃんのは気持ちイイなぁ~」と嬉しそうな表情でゆっくりと腰を上下し始めた。

「あ、そうそう!次の年…お兄ちゃんが大学へ行って初めての夏休みに私を海に連れて行ってくれたでしょ♪」

「ああ、行ったなぁ」

「そこでもお兄ちゃん我慢出来ないって人が居ない岩陰に行って水中で挿入れてきたんだよね(笑)」

「おーそうだったなぁ~あれは不思議な感触だったなぁ~身体は海で冷やされてるのにチンコだけは美紗のマンコの中で温められて何とも言いようが無い気持ち良さだったなぁ~(笑)」

「あの日はヤバイって言ってるのにお兄ちゃん『大丈夫!大丈夫!中で出さないから』って…出さなくても妊娠(で)きちゃう事あるのに凄い不安だったんだからぁ!(怒)」

「ごめんごめん…」そう言って今更怒っている妹の唇に唇を重ねた。

「んっ…あっ…ずるいよ…お兄ちゃん…あっん…」

「そう言えば初めてラブホに言った時の事、覚えてるか?」

「うんっ勿論!ローションでしょ♪」

「そうそう!あれは最高だったなぁ♪」

「ねぇ~♪お兄ちゃん2~3回擦っただけで射精っちゃったもんね(笑)」

「それは言い過ぎだろ~もう少し長かった筈だぞ?」

「けど何時もより早かったのは確かだよ(笑)」

「そう言う美紗だってクリトリスと乳首の同時攻めしたら直ぐに逝っちゃったじゃんか~(笑)」

「あれは反則だよ~あんなにヌルヌルしたのでされたら直ぐに逝かない方が変だよ!」

「アナルもその時だったよな?」

「あれは私も意外だった…(苦笑)」

「最初は嫌がってたのにな(笑)」

「そりゃそーよっ!けど、あんなに気持ちイイものだとは知らなかったよ(笑)」

「まぁ流石に俺もチンコを挿入れるまでは出来なかったけど、指だけで十分気持ち良くなってくれたからな♪」
「今でもチンチンは無理だと思うよ(笑)」

「ホントか?ちょっと試してみないか?」

「えー!やだっ!やだっ!絶対嫌っ!それだけは無理!生理の時は手と口でしてあげるから許して(笑)」

「分かってるよ(笑)ちょっと言ってみただけだよ」

「あ、そう言えばその後だよね?湯船に浸かってた私が急にオし○コしたくなったのをお兄ちゃんが『ここでしちゃえよ』って言って、結局したんだよね私…(苦笑)」

「満更でもなさそうな感じだったぞ(笑)」

「え~そうだったかなぁ…」

「そうだった、そうだった(笑)俺が飲みたいって言い出した時も『えーっ!』なんて騒いだ割にしっかり俺の口目掛けて小便したじゃんかぁ~(笑)」

「そうだった?覚えてないなぁ~」

「なぁ~に惚けてるんだよっ!嬉しそうな顔して飲んでる俺の顔を見てたじゃねーかよっ(笑)」

「あ、ばれてた(苦笑)」

「バレバレ(笑)」

「だってぇ~何か凄い興奮しちゃっててぇ♪」

「その後、俺のを飲みたいって言い出したんだよな(笑)」

「そうそう♪お兄ちゃんが美味しいって言うから私も飲んでみたくなったんだよね(苦笑)」

「俺達みたいな変態兄妹居ないよなっ!(笑)」

「だよねぇ~(笑)」

そんな会話を繋がったまましていたのだが、お湯が少し熱かったせいか、のぼせ始めたので一旦上がり洗い場で立ちバックで再び繋がった。

「あ~ん…奥まで当たって最高~♪」少し早目の動きでチンコを突き刺した。

「あ~気持ちイイ~♪美紗ぁ~タップリ注いでやるからなぁ~」

「あ~ん…ちょうだぁ~い♪お兄ちゃんの精子、美紗のオマンコにイッパイ射精してぇ~♪」

段々動きを速めてパンッパンッと打ち付ける音が浴室にこだまし「うっ!射精るっ!」

「あっん!あっん!逝くっ!逝っちゃう!あっ!んっ!…、…。」

少し先に妹が絶頂を向かえ、膣壺がキュッと締まり、それを合図に俺も果てた。

しっかりとチンコを掴んだオマンコは暫く絞り出す様に締まったまま俺は最後の一滴まで出し終えると「美紗抜いていいか?」と聞くと

「ちょっと待って…」と言って自分の右手の平を股間に宛てて「いいよ~♪」と合図をした。

そして俺はゆっくりとチンコを抜くと膣口から溢れ出た精液が美紗の手の平に溜まった。

「お~イッパイ出たねぇ~♪」と嬉しそうに手の平に溜まった精液を見るとズズッと音を立てて飲みこんだ。

「ん~濃い~よ(笑)喉に絡み付く感じ(笑)ここのところ忙しかったもんね…年度末に年度初めで私も忙しかったもん(苦笑)」

この日は約一ヶ月振りのセックスだった。

お互い忙しくてセックスどころじゃなくて、朝から夜遅くまで働いて家ではホントただ寝るのに帰ってるだけって感じで、

たまの休みも溜まった洗濯や部屋の掃除なんかしていると、あっと言う間に一日が終わりで、ホント二人共疲れ切ってセックスする気力も無かった…

それがやっと仕事も落ち着いてきたのでって事でホテルに行ったんだ。

と、まあ10年間の思い出話をしながら、その日は朝までの勢いで激しく絡んだ。

それで兄妹仲って言うのは…を書きたくなった訳です。

これから時々私達の兄妹性交話を書きたいと思います。

ポニーテールの美人OLがグラインドしながらおっぱいを揺らす

正月明けの会社でのエロばな



同じ課に飯島直子に少し似ている可愛いOLがいる

自慢ではないが、漏れは会社では結構モテる、その日は飲み会の後、家の方向が同じなので一緒に帰った。電車の中で、「私○○さんと一緒に帰るのすきなんですう。」なんて、彼女は酔っ払って言ってくれた。普段の言行からあながち冗談ではないと思ったが、「俺も同じだよ。2人だけで邪魔者もいないしなwww」

なんて、応じていたら電車が揺れ、彼女は俺に寄りかかってきた。コート越しに柔らかい胸の感触がした。「おい、大丈夫か?けっこう飲んでたもんな・・・」「○○さんによっかかれるから大丈夫で~す」

なんて、言ってますます体を密着させてきた。「あ~あ、ずっと駅に着かなければいいのに」俺「そうだな、○子ちゃんとこうやってピッタリくっついていられるしなww。」

「○○さんのエッチ!」ってにこにこしているが、離れる気配はない。俺は会社ではおんなのこに手を出さない方針だった。お堅い業種(都市銀行)だし、いざこざが起こる可能性がある。また外でいくらでも見つけることは可能だ。という訳で、俺はそのシチュエーションを比較的余裕を持って楽しんでいた。

「△△課の新人が○○さんかっこいいって言ってますよ~。でも、今は私が一人占めだもんね~」俺「そうそう、一人占めしていいぞ。俺が独身だったらな~。

○○ちゃんを絶対口説いているのになww。ついでにその新人ちゃんも」「ダメですよお、私だけにして下さい。私やさしいからこの人って決めたら何でもしてあげますよお」

俺「ホントかよお。。。結婚早まったなあ。。。○○ちゃんに何でもしてもらえるんだったら」「う~ん、○○さんだったら、今でもしてあげちゃうかも・・。」「えっ」

酔いも有ったのか、俺はいつもの余裕がなくなり段々Hモードに入ってきた。よく見るとその子は色白で綺麗な肌をしており、バランスがとれたスタイルだ。華奢に見えるが、胸は意外と大きい。今風の女の子の典型的なスタイルだ。

ふと、その子に深々と差入れ、膣奥で射精していることを妄想してしまった。「どうしたんですか?気持ち悪いの?」俺「大丈夫だよ。○○ちゃんが可愛いんで、今煩悩を振り払ってたとこwww」

「可愛いですかあ?嬉しいです~。でも○○さんだったら煩悩振り払わなくってもいいですよ~」「あのなあ、あんまり先輩を煽るんじゃないの。男を煽ると後で酷い目にあうぞ」「私だって、ちゃんと相手くらい見てますよ~。○○さんだったらいいもん」

「あのなあ・・・」言葉とは裏腹に段々欲情してきてしまった。こんなガキ+αの女の子にその気にさせられるなんて、情けない・・・。俺は銀行の女性に手をださなくたっていくらでも調達出来る。やめとけ。あとでモメるぞ・・・・。「どうしたんですか?」

俺「あ、うーん。○○ちゃんが、何でもしていいって言うから、何するか考えていたとこww。」「また○○さん変なこといって。でも、飲んだときの○○さんって好きですよ~。」女の子はえ○ちゃんなので、Eと呼ぶ。ちなみに25歳。俺れは30歳。

「Eちゃんって、彼いるんだったよね?今遠距離だったっけ?」「そうなんです。だから最近あまり会ってないんです。私も会社で飲んだりする方が楽しいし。。」「ヲイヲイ、彼が可愛そうじゃんよ~」

「可愛そうだとは思うけど、あんまり会いたいっ!って思わないんです。私○○さんが理想なんです~」「またまた…。ヲヤジからかったって何もやらんよ」「えーっ、そんなことないです。見た目も話ししてても全然違和感ないし。○○さん、手見せてください♪」

「おー、はい。」「可愛い手ですね~。触っちゃお。」「そうそう、俺って手が小さいからよく可愛いって言われんだww。」

「ちょっとでいいから、手つないでいて下さい♪」「お、おー、いいぞ…」てな訳で、電車の中で手をつないだまま、会社の話とか最近彼と会っていないけど全然気にならないとか、とりとめのない話を続けているうちに俺の駅についた。彼女は3駅ほど先だ。

「そろそろだな。じゃあ先帰るからな。お疲れさん。」「もう駅なんですね・・。私つまんないから○○さんとここで降ります。タクシーだと意外と近いんですよ~」「おいおい、、勿体無いだろう?」

「いいんですっ!決めたんですっ!!」と言いながら、俺の手を引っ張るように電車を出た。「しかし、もうお腹いっぱいで飲めないよな」「私もお腹いっぱいです。でも○○さんといられるから楽しい。」

時間は12時を回っており、飲み屋に行くくらいしか選択肢はない。あっ、そうだ。この駅周辺に1件だけホテルがある。普通のビジネスホテルだが。「Eちゃんさあ、どうする?お腹いっぱいだし、喫茶店なんてしまってるし・・」

「○○さんとだったらどこでも行っちゃいま~す♪」「また、そんなこと言って…。そんなこと言ってると俺にお持ち帰りされて食べられちゃうよ」「○○さんだったら、いいですよお。何されたって…」

かなりやばい展開…。ここで俺が強引に方向転換しないと、いくとこまでいってしまう…。しかも、Eはますます体をぴったりと俺にくっつけてきて、俺のコートのポケットの中でつないだ手をギュッッと握り締めてくる。普段はきびきび仕事をして、頭も切れる女の子だが、今は妙に艶かしい。さっきの、Eの膣奥に大量に射精する妄想がまためぐってきた。手もつなぎっぱなしだし、胸の感触も沢山味わっているので、よりリアルな妄想。ちょっと硬くなってしまった。

本能に抗うのが疲れてきた。「何で俺なんかと夜中に一緒に歩いてるんだよ?もっと生きがよくてかっこいい奴いっぱいいるじゃん」取りあえず、苦し紛れに話を振った。

「いいんですっ!○○さんが好きなんですっ!一緒にいたいんだもん」「じゃあさ、疲れたからあそこに行ってちょっとゆっくりする?でも、今日はその後ちゃんと帰るんだぞ」「は~い♪」

でも、俺のプライド(?)として、行内の女性には手を出さない主義がまだ頭に引っかかっている。「Eちゃんてさ、仕事してるとき気付かなかったけど、実は色もすごく白いし、胸も大きいよなwww。」「母がすごく白いんです。胸はたまに肩が凝るんで嫌になります。」

「後で、俺が肩もんでやるよ」「ほんとですか~?わーい、嬉しい」会話をしながらも、最後の一線は越えない方法をぼんやり考えていた。

といって歩いていくうちに、ホテルの前へ。「とりあえず、入ろうか?」「はい…」

部屋の鍵をもらって、エレベーターに乗る。やばいなあ…。今後も同じように同僚としてうまくやって行けるだろうか・・?いつのまに噂が広まるといったお約束の最悪パターンを辿るのか…。6Fについた。鍵でドアを開ける。意外に狭く古い。「何だよ、汚ねーなー。」

「わーい、○○さん。ベッド大きいですよ~。へー、こんな風になっているんだ。」「なんだ、彼といつも行ってるんじゃないのか?」「彼とはほとんどしていないし、こういったところに来たことはほとんどないんです」

「へー、そうなんだ。」「はー、疲れた」と俺はベッドに腰掛けた。「私もっ」と俺の横にちょこんと座る彼女。

「最近のテレビってでかいよな、これどの位あんだろ?」「うちのよりもずっと大きいです~」「そうだよな・・」

と、しばらくとりとめのない会話をする。「ちょっと寒いな・・」「はいっ♪」といってまた彼女がぴったり身を寄せてきた。もう仕方がない・・。

肩を抱き寄せ、キスをした。彼女は目をつむっていたが、口を合わせると意外なことに積極的に舌をからませてきた。2人ともかなり酒を飲んでいる。「ふーっ、Eちゃんおいしい・・」「…」

上着を取り服を脱がせると、白いブラが見えた。後ろに手を回してブラを外す。「真っ白で形がいいね~。美味しそうwww」「…・・」

そのまま横にしてキスをしながら、サワサワと乳房と乳首を触った。「ハァ・・」とだんだんため息。いつも、仕事をしているときの凛々しい姿しか知らないのでこの色っぽい声でまた理性を失った。「よーっし、俺も脱いじゃおーっと」と急いで服とズボンを脱ぎ、パンツ一枚になった。

彼女のスカートとストッキングも下ろす。「同じ格好だwww」しかし、薄明かりの下でみるEの裸は真っ白で透き通るようだった。胸はつんと上を向くようなハリのある形で、ももも真っ白で肉感的だ。

しかし、女性経験は少なくない俺としては完全に余裕を取り戻していた。このままヤッていいのか…??このまま腕枕かなんかでお茶を濁すか・・。と、彼女に腕枕する形で体を優しくさわってあげながら、しばらく考えた。「どうしたんですか?眠いの?」と彼女。

「私も○○さん触っちゃお」とおずおずと胸のところに手を置いてお腹に向けて優しくさすっている。「○○さんって太ってませんね~。丁度いい。」

彼女の手を見ると、指が華奢で白く、所謂白魚のようだった。またムラっときてしまった。彼女の手をとり、パンツ越しに勃起したちんちんを少し触らせた。「…・」

「あーあ、触られちゃった。どうしてくれる。もっと大きくなっちゃうぞ」彼女は俺が手を離しても、遠慮気味だが、優しくパンツの上からちんちんをさすっている。手が止まってパンツ越しに硬いちんこを握り締めた。

「○○さん、硬い…。すごく太いです。」俺のは標準より少し大きい(らしい。太さもそこそこあり、痛がられることもたまにある)。俺は冗談で、「彼のとは違うの?」と意地悪な質問をした。

「はい、違います。大きい…。太さも違うし」俺はパンツを下ろして、彼女にカチンカチンのちんこを見せた。「…・」

「やっぱ彼のとは違う?」「はい、こんなに反ってないし。バナナみたいです…」とちんこを優しく触ってくれた。俺の濃い色のちんこを真っ白な指で握ってくれて、何だかエロイ。。。

「ちょっと、しごいてくれる?握ってもらって、上下にしごくの」「こう、ですか?」と軽くしごいてくれた。「そうそう、気持ちいいかも…」

「もうちょっと強く握り締めてくれる?」「はい…、○○さんの凄く硬い」「強く握りしめたまま、しごいてみて…」

「こうですか…?」と、白くて綺麗な指でカチンカチンのちんこを握り締めて、強くしごいてくれた。気持ちいい…。彼女は俺の横に正座した形でちんこを力強くしごいている。俺も彼女の足や腕をさすりながら5~10分ほど手コキを楽しんだ。

「何だか我慢出来なくなってきた・・」俺は体を起こすと、Eにキスをして、パンツの上からそっと指をなぞってみた。少し湿っている様子。「んっ」

ここで、脱がしちゃいけない。焦らして遊ばないと。パンツの上から指でサワサワして遊ぶ。ピンク色の乳首も口に含んでレロレロ・チロチロしてあげる。「んっ、んっ、ふぅ~」と彼女は甘いため息。

パンツの横から指を少し入れ、状況を確認。ヌルヌルが出ている。ちょっとさすった。「んっっっ」と反応した。俺はそこそこ女性を食ってきたが(プロを除くと、70人位)、一番好きな瞬間は挿入ではない。

初めて女性のあそこを大きく指で開いて中の構造を確認するときだ。どんな可愛い子も皆グロテスクな生殖器官を持っており、広げて見ると、男の精液を沢山取りこむ為の仕組みが理解出来る。ちなみに、閉じている時のエロ写真などみても全く俺のちんこは反応しない。胸や男女の絡みを見ても同じwww。大きく指で広げて見ると、赤かピンクで複雑な構造になっている。面白いのは膣口の形や、中のヒダ、尿道口の位置や形は皆違う。見ているうちに舐めたくなるが、これも皆微妙に味が違う。ただ、視覚ほど刺激的ではなく、すぐに忘れてしまう。で、指を入れてみると、中のザラザラした感触がまた皆微妙に違う。とまあ、説明内容が趣旨と異なるので、このくらいにしておくが、俺の最大の楽しみの瞬間が近づいている。

ついでに言うと、女の子の肛門をいじったり舐めたりするのも好きだ。「Eちゃんもパンツ脱ごうね。」と俺は彼女のパンツを下ろした。優しい彼女の顔とは若干不釣合いの濃い陰毛が目に入った。そっと撫でてみる。「恥ずかしい…」

「すごくきれいじゃん、全然恥ずかしくないよ。俺も触られちゃったじゃん。お返し」横たわっている彼女の足元に行き、至福の時、つまり足を広げてあそこを舐めながら広げてしっかり観察出来るのも時間の問題だと気持ちがはやる。「Eちゃんって舐められるの好き?」

「えっっ?私舐められたことなんて無いです。」「うそお…、彼は?」「そんなこと恥ずかしいし、してもらったことなんてありません!」

そっかあ、学生時代からのカップルって言ってたから、お互い相当ウブだったんだな…。教育出来るぞwww。「俺好きな娘の舐めるの大好きなんだ。すごく美味しいんだよ、好きな娘のは」「恥ずかしいですぅ…」

「そんなことないって。俺Eちゃんのいっぱい舐めたい…。」「ダメです。汚いし…」そうだった。2人ともまだシャワー浴びてないっけ。でも可愛い顔と真っ白い体を見ているうちに悪戯心が。洗う前の味を楽しんじゃお!どんな味がするのか?臭いかな・・?俺もまだ酒が残っていて発想が大胆になっていたwww。「汚くないから。ねえ、Eちゃん。俺のこと好きだったら何でもしてもらいたいって思うはずだよ。

好きな娘のを舐めるなんて普通どんなカップルも愛情表現でやっていることだし。ね、舐めてあげる」「う、ん・・」と観念した様子。でも、予想外だったらしく激しく動揺している様子。俺は彼女の陰毛を優しく撫でながら、だんだん指を中に滑らせて行った。ヌルヌルが相当出ている。

指につけて、Eちゃんの目の前で舐めて「あ、やっぱりすごく美味しい♪」と言って見た。「やだー、汚いですぅ~」と彼女。「実は不味いかなと思って味見したけど、めちゃ美味いんで本格的に舐めよっと。Eちゃんのは俺がきれいに舐めとってあげる」

「や・・だ…・」俺は、彼女の足を少し開き、顔を近づけた。至福の時(笑)。陰毛はしっかり生えていたが、あそこは小ぶりだった。取りあえず口をそっとつけてキスをする。

「あっ」俺は構わずに、太ももの付け根にある筋(説明が難しいけど、内ももの付けねの敏感な所)に口をつけてペロペロしたり、内ももにキスをしたりして、少しずつ抵抗感を減らす作戦を取った。彼女はもう何も言わない。少し気持ちよさそうに目をつむっている。何気に舌をあそこの割れ目にそってつーっと舐めてみた。

「っっつ」次に強めに同じ場所をなぞる。次にクリトリスを皮の上からペロペロペロと舐めてみた。「っつ」もう彼女は抵抗しない。成功だ!!次は、指で大きく広げて構造を調査しないと…。

そっと舐めながら指でなぞって見る。もう彼女は目をつむっている。指で広げて中を見た。「!」

色白だけあって、中は素晴らしいサーモンピンクだった。ヒダも多い。膣口のすぐ上に可愛い尿道口が見える。しかし膣口が小さい。彼女の言うとおり、ほとんど経験がないかも知れない。俺の入れたら痛がるだろうな…。でも、この狭い膣口+ヒダで結構俺もヤバいかも…(笑)。

広げたまま、ベロッと舐めてみる。「っっ!!」構わずにチロチロ舐めてあげる。10分くらい舐めていると、「はぁ・・」だんだん彼女も気持ちよくなってきたようだ。それから20分くらい舌と指を使って優しく愛撫し続けた。

可愛い彼女からはヌルヌルがひっきりなしに出ている。いつもならルーティンワークで最後までいくのだが、まだ、少し行内の子とやるのは嫌だと頭に引っかかっていた。しかし、彼女のサーモンピンク色でグロテスク・かつ複雑な構造を見てかなりやばい気持ちになってもいる。。。。俺は彼女にかぶさり、彼女にキスをした。彼女も俺の舌を吸い出すように求める。こんなことするなんて・・。

キスしながら、プルンとした胸を揉んだり指でクリをさすったりしていると、「○○さん、私もう我慢出来ない。。。。」でも俺は無言で愛撫し続けた。彼女は最初に比べて、俺の愛撫に敏感に反応し始めている。気持ちいいようだ。。俺も…やりたい・・。

俺は、ちんこにヌルヌルをくっつけて、彼女の膣口にあてがって回りを愛撫した。女の子は結構これを喜ぶ場合が多い。しばらくやっていると、「○○さん、早く。。。。」と彼女。「う・・ん、」まだ、俺の中で最後の一線は越えたくないという気持ちがある。「一緒に気持ちよくなりましょう、ね?」

「そうだな・・」俺は、挿入直前の体制(膣口にちんこを垂直にあてがったまま力を込める前)で挿入するフリをしながら遊んでいた。すると彼女が、腰を持ち上げて、俺のちんこにまんこを押しつけてきた。

仕事ではきびきびと動いて、ポニーテールに髪をまとめ、男性行員をしっかりサポートしている彼女。顔も可愛く、彼女のファンもいる。学生時代から付き合っている同じ年の彼もいる。その彼女が俺のちんちんを欲しがって、まんこを押しつけてくるなんて…!かなり感激した。

ただ、膣口は狭く、しっかり力を込めないとはいらなさそう。彼女は何も言わなかったが、俺が膣口に押しつけたちんこに力を入れるのに合わせて、まんこをちんこに押しつけてきた。彼女の意思は明らかだ・・。俺はこの状況下で何とか耐えていた、というよりここまでで止めるつもりだった。

まあ、俺も今までこんな間抜けな格好で終わりにしたことなんてないし、彼女も不思議に思ったかもしれない。何回かやってる内に、彼女のヌルヌルが俺のちんこに押しつけられて、先っぽだけが1~2センチ入る形になってしまった。経験者なら分かると思うが、これは意外に気持ちいい。ネットリとヒダがちんこに吸いつく感じがかなり強い。。。

「。。。。。。」俺は、彼女の顔を見ると彼女は艶やかな顔で俺にほほえんだ。彼女の顔を見て愛おしさがこみ上げてしまった。やばい…。この子に深々と差し込みたい。。。しかも、1センチくらい入った状況でこうやって挿入するフリでちんこを押しつけている限りだんだん入っていくだろう。

「○○さんと1つですね。嬉しい…」彼女が俺に言った。もういっか、中出しさえしなければ…。

俺は、とうとう力を込めてしまった。ヌリュヌリュといった感触で半分くらい入っていった。「うっっ…」と彼女がうなった。。ちよっと痛かったかな・・?「大丈夫?痛かった?」

「大丈夫です・・。最初ちょっと痛かったけど・・」「そっか、じゃあこうやってつながったままじっとしてようか?」「…」

俺は、あまり動かずに、まだ入っていないちんこの根元半分に彼女のヌルヌルを塗りつけた。全部入るときも痛がるだろうな・・。ゆっくりと優しく動かしていると、またヌルヌルが沢山出てきたようで動きが楽になった。

彼女の膣内は、俺のちんこではきつすぎる感じだった。さっき広げて見た膣肉が俺にザラザラと絡み付き、俺の脳天まで響く感じだ。これも経験者なら分かると思うが、ザラザラがちんこの気持ちいいところを直撃したときは、それこそ剥き出しの神経を刺激されているような、とろけてしまうような快感に襲われる。ああ、とろけそう。幸せwww。しかし、やばいぞ。。。余裕こいて半分挿入なんかしてると、全部挿入する前に出ちゃうぞ・・。救いは彼女にはほとんど経験がないらしく、あまり気持ちよくなるような腰の動きをしないことだった。

しかしまあ、あの彼女が俺の下で俺のちんこを膣のザラザラで攻撃しているなんて…。彼女のファン(行内のオヤジやお客さん。お客さんの中には「是非うちの倅の嫁に」なんてのもいたよな)が見たらみんなピンコ立ちだろうなwwww。

で、考えているうちにほとんどニュリュヌリュと入ってしまった。あーあ、とうとうやっちゃった。後戻り出来ないよお…。しかし、彼女のきつい膣肉のザラザラ感は最高だ。

「っつ、うっ、っつ」俺「痛い?大丈夫?」「大丈夫…、気持ち、いいかも」と苦しそうにこたえた。

こうなったら、気持ちよくなってもらうしかない。俺はいつもやる技を仕掛けた。浅く挿入して膣肉をこねるようにグラインドし、時折ぐっと奥まで突き入れる。グラインドするとき、お臍側の膣壁のGのあたりでこねるのも重要だ。半々だが、これが効く女性もいる。「はぅっっっつ」

奥に突き入れるとき、肛門側、つまり背中側の膣のかべをこすりあげるように突き入れると、コリコリした子宮を亀頭で刺激出来るが、彼女に試した。「っっつ!!!!!っっ」と彼女は声を出さずに唸った。彼女の子宮口が意外に浅い(彼女も決して大きくないので当然かも知れないが)みたいなのでちょっと刺激が強すぎるかも…。

俺は意地悪で、「Eちゃん、気持ちよさそう」とグラインドさせながら聞いた。「は…い、気持ち、い、いかも・・。っつぅ!!!」「はぅっつ!!、、、気持ち。。。いい、です」

「俺も、Eちゃんの中で溶けちゃいそうだよ…。ずっとつながっていたいね。」「は、い、、、私も」この時点で俺は、彼女にだけは逝ってもらって俺は射精しないことに決めていた。

俺も大分余裕がなくなってきたんで、ピストンを早め、肛門側の膣壁をこすりあげるようにして子宮口をコリコリ刺激しながら、「あっ、Eちゃん気持ちいい、とける、とける」と声に出した。彼女も「うっ、っ、っ、きもちいいよお。。!!!」と気持ちが高まってきた様子。女は声に反応するwww。信じられないことに、俺が子宮をコリコリする度に彼女もそれに合わせて腰をヘコヘコし始めた。

到底テクニックとは思われず、気持ちの良さに本能的に動かしている感じだ。行内では可憐な彼女が、俺の亀頭を求めて腰をヘコヘコしている。剥き出しの亀頭と子宮をこすり合わせていると考えるだけでも萌えるのに、彼女が本能的に俺のちんこを求めて腰をヘコヘコしているなんて!!!!俺の気持ちは一気に高まった。俺は気持ちが高まり、力の限りEの上と下の膣壁をこすりあげるようにピストンした。

「俺気持ちいい、出ちゃう出ちゃうでちゃうっ、Eちゃん気持ちいいっっ!」「私もだめっ、くくっつ、っつ!!がっ!!!!ああっつ、あああああああっつ!!ひぃぃぃっ!!、…・っ!!!!」体が硬直して全身の筋肉が突っ張った。やった、逝ったぁ!!!俺は限界近かったが、必死に気をそらして何とかこらえた。ピストンをゆったりにして動きを止めた。

「○○さん、私ずっとこうしていたい…。」「俺も。」俺は彼女とやってしまったが、射精しないでこらえたことが何故か誇らしく、最後の最後の何かは守った気がした。

先走りは多分出まくりで、避妊なしだったので冷静に考えればかなりやばかったが…・。翌日銀行内で。彼女はごく普通に「○○さんおはようございま~す!」と明るく声を掛けてくれた。

助かった…。俺は今後の2人の関係がどうなることか行きの電車でかなり心配したが、心配は吹っ飛んだ。彼女は何事もなかったように、いつもの通り働いている。俺は彼女の賢さに助けられた。彼女は全くいつもの通りで、現在も同僚としてうまくやっている。

ただ、飲み会のあと2人きりになるようなシチュエーションは何となく避けている。でもたまに、髪をポニーテールにまとめてきびきび働く彼女を見ながら、彼女のサーモンピンクかつグロテスクで複雑な構造や、ザラザラでネットリした膣肉の感触を思い出し、幸せに浸っている。もう一度彼女にちょっかいを出すか??それはない。俺も他にいくらでも調達出来るし、何回も間違いを犯すと、きっとどこからか情報がもれてしまうだろし。。

彼女も非常に賢い女性で、俺のこんな浅はかな考えはお見通しのように泰然としている。言い忘れていたが、彼女は慶応OG。しかし、彼女のことが好きな奴等に「お前等じゃあ、彼女のザラザラは我慢出来ない。絶対秒殺だぞww」と、飲み会で口走ってしまいそうで恐い今日このごろ。

ボーイッシュな女友達と4p乱交で童貞喪失の初体験エッチ

初Hが男3女1の4Pだった。俺たちが中2の時。
その日は部活後、友人・タケの家に4人集まってダンスマニアをしてた。
結果的に俺たちにマワされたコは学年でもダントツにカワイイ里美(ファン多数)。
友人タケの幼なじみということもあり、たまたま遊びに来ていた。
俺と里美とはクラス違い。
タケが「それにしても里美もケツでかくなったなー」とかいいつつタケが里美の尻をペチーン。「えー!太ったってことー!」と怒りつつ、里美が制服のままイキナリタケにマウントポジション。

里美ってけっこうボーイッシュな子なんだなあと思いつつ(正直驚きつつ)
タケと里美のプロレスごっこに俺とヒデが乱入し、さらにドタバタとやりはじめる。

すると「やだやだ!くすぐったい!」と里美が突然叫びだす。これにはびっくり。
なんとタケが里美の胸を制服の下からもんでいるではないか。

タケ「昔はいっしょに風呂も入ったくせに嫌がるなってーの」とのたまう。
里美「いや!今は、今はもう違うのー!」とタケから逃れようと里美は必死にもがく。

ハニワのように固まってその光景を見てた俺と友人ヒデ。

タケが「ケン(俺)!ヒデ!里美の足を持て。パンツ降ろしちまえ!」と信じられないことを言う。

ヒデが里美の足をつかむ。俺もなぜか里美の足をつかむ。動きが鈍ったあたりでヒデがスカートをめくる。

里美のはくスーパーの衣料品店に必ずあるような模範的女子用パンツ(白)が見えた瞬間、
俺たち3人の欲望がスパークしたと言える。(性欲真っ盛り中2ですから)

人が変わったように乱暴に里美のパンツをさげるヒデ(パンツ姿をゆっくり愛でる余裕などない!)

里美は「やだやだやだやだー!」と半べそかきながら必死にもがく。

張本人(?)タケと傍観者だった(?)俺が驚くほど人が変わったヒデ。野獣のように里美に襲いかかる。

初お目見えの里美の秘部を鑑賞する間もなく、いきなりチンポを出し里美に入れにかかる。
(俺はゆっくり見たかったのだが。ヒデの勢いがとまらない)

やはり乾いたままで入らない。タケが里美を後ろから羽交締め。ヒデはクン二開始。
里美の「やだやだやだあー」半べそに一段と拍車がかかる。

俺は・・・めちゃくちゃ興奮して見ていた。

ヒデ「やった。入る」といいながら本気でチンポを入れにかかるヒデ。(これには鬼気迫るものがあった)

タケ「いけ!俺が許す(←ほんと意味不明)」と言うタケも興奮していた。
里美「やだやだやだいやっいやっや、いたい、やだ、いたい、やだやだやだ、んっ!んっ!ん!」

根元まで入った感じ(入っていった感じ)がヒデと里美の反応で横で見ていてハッキリわかった。

里美の目から涙が溢れてた。痛みと精神的ショックで息も絶え絶えといった感じ。

ヒデは「んふー。んふー。」と深呼吸した後「ふっ。ふっ。ふっ。ふっ。」と稚拙に腰を動かす。

俺は・・・まだ興奮してみていた(ハニワ状態)

里美はヒデを押しのけるように抵抗しつつも痛みで力がはいらない様子。
里美は目を強く閉じたまま呼吸もままならない感じ。

里美「んんっ!んっ!ん!いやああ!んんっ!んっ!ん!いや、いや、いや。あ。あ。あ。」
タケはトドメを刺すように里美の上着を脱がせにかかる。

これまた模範的女子用スポーツブラ(白)であったがタケはさっさとたくし上げ胸をなめ出した。

人気モノのあの里美があられもない姿で男2人に弄ばれている姿は横で見ていて強烈であった。

ヒデ「ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!」と里美を壊してしまいような勢いで突きまくるヒデ。(余裕なし)

もがきつつもアゴをしゃくり上げて、タケをうつろに見ているような里美。

ヒデ「あかん。イクわ。イク。あ、これ、気持ちっ。気持ちいいって。」と聞いてもないのに報告するヒデ。

里美「いや、んっ!ん!いやあ!んんっ!んっ!ん!いや、いや、いや。あ。あ。あ」
と抗議?する里美。

ヒデは最終段階なのだろう。里美の白いお尻を両側から両手でがっしりとつかんで自分の股間に里美の腰ごとバンッバンッバンッと勢いよく叩きつけてる感じだ。

里美の白く奇麗な体が時おり、ビクッビクッビクッと痙攣している。(見ていてちょっと心配)

ヒデも「ンフー、ンフー、ンフー、フハー、フハー」と息を吐いたかと思うとピクリとも動かない。

ヒデは膣中でみごとイッてしまったようだ。

タケ「おいヒデ!中で勝手にイクなや。俺もや!(←意味不明)」タケの出陣である。

ヒデ「イッてもた。止まらんかった。タケもケンもヤレよ。腰止まらん。気持ちいー」
里美「やだ・・・。もうしちゃだめえ。」
里美はこのとき泣いてぐすぐす。(←かわいかった!)

しばらくモゾモゾとやったいたタケ。威勢良くヒデに続くかと思いきや、
タケ 「あかん。ケン。やっぱオマエ先やれよ。俺まだ勃ってねえ(←ハイ?)」
タケは興奮し過ぎて(全部初めて。現実感覚なし?)で勃ってなかったらしい。

ヒデが率先して里美を脱がせはじめる。俺はこの時、初めてゆっくりとオンナの裸を見た。

なんと奇麗なんだと俺は見入ってしまった。当たり前だがチンポは確かになかった(笑)
秘部には毛はほとんど生えてなく、俺たちのボウボウぶりが恥ずかしかったくらい。
(まあ。手入れなどまったく知らない中2の小僧でしたから)

ヒデに全部脱がされた里美。カラダを隠すように壁に向かって背中を丸めている。
学校の廊下でいつも「かわいいなあ」と思いながら無意識に目で追っていた背中。

その背中。その後ろ姿が目の前に裸で存在しているなんて!

下着も無造作に落ちてるんだ。ちょっと見えただけで興奮爆発モンだったのに。
(当時中2の我々には強烈であったということだ)

俺は里美のカラダをこちらに引きよせ後ろから縦方向に里美の恥部を強くまさぐった(←余裕なし)

ヒデのモノと里美のモノが混ざり合ってる感じ。でもそんなこと関係なかった。
里美「やっ。あっ。いや・・ケン君はそんな人じゃないよね?ね?」
後ろ向き&涙目で懇願されても俺の欲情と動悸は激しさを増すだけだ。

ついに俺は里美に入れようとした。手を使ってチンポの先を里美の縦方向に合わせて前後させる。

前方に特に引っかかるところがあり、栗と解ったがほとんど興味なかった(大興奮で余裕なし!笑)

里美「やだやだやだ。やだよお!」力なくグスグス泣きながら懇願する里美。
逃げよう離れようとする里美に対して俺は後ろから胸を鷲づかみにする。

と、角度つき過ぎ興奮し過ぎのチンポが、里美の縦方向に合わせて黄門方向にビンっ!と弾ける。

もう!うまく入らない。穴ってどこ?って感じだった。

シミ1つない背中とやわらかそうな小さな逆ハート型のお尻がたまらなかった。
(俺の尻フェチは、かわいすぎた里美のせいで一生モノです)

穴があった。小さな穴。チンポの先で見つけ軽く先を押し当ててみた。
特にヌルヌルしている。少し堅さはあるけど、ぐっと突くとチンポ分の径は押し広がりそう。

里美「もう。だめえ。やだやだやだやだあー!」一段と嫌がる里美を見てココだと解った。

俺はゆっくり、ゆっくり(数回往復させながら少しずつ)深く強く奥まで突き入れた。
突き入れるたび里美の明るく幼さの残る声で「あっ、いやっ、あっ、あっ」と喘ぎ声が響く。

痛みがあるようだ。挿入深度に比例し里美も背中をエビ反りにして、逃げよう?とする。
俺は奥までキッチリ入れきった。チンポが里美の膣内の様子をダイレクトに伝えてくる。

やわらかく、それなのにキツく、ヌルヌルで、あったけえ。よだれが本当に垂れそうになる。

気持ち良すぎて動けない。

ぴたっと動かない俺と里美。里美ぐずぐず。俺は「ンフー、ンフー」と荒い息使いをしてるだけ。

「喘ぎ声」っていつもの声と全然違うんだな。かわいいなって思いながら本格的に始動。
誰に教わった訳でもないのにお尻を両手でガシっと固定。里美は軽く四つん這い。

女の子のお尻ってぷにっと親指ひっこむ程やわらかいことにビックリしつつピストン開始。。

里美は「あっ、あっ、あっ、だめっ、だめっ、やっ、やっ」ピストンに合わせ可愛く喘ぎ始める。

バックスタイル。タケカップの胸を軽く揉みしだきつつ浅めのピストン。
ヒデは「入ってるとこスゲー」と言いつつ俺の玉に触れつつ(コラ!)里美の栗をいじくり出す。

里美は「だめっ、だめっ、だめっ」と一段と喘ぎ、膣中はキューンと締まり出す。これはヤバかった!

出し入れしている自分のチンポと突かれるたびプルン!プルン!と波打つ里美の小さなお尻を見ていて興奮マックス中。チンポが熱い。最高に熱い。奥から突き上げるように熱い。ヤバい!イキそう!

はあーー。はあーー。と深い呼吸を始めた(イク直前。脳内麻薬?ドバドバ状態)の俺。
激しく動かなくても気持ちよすぎ状態。イクそうなトコぎりぎり状態をゆっくり味わう俺。

タケ 「ケン。ナカでイっちまえ!いいっていいって(←だから意味わからん)」
ヒデ「な!な!たまらんだろ?俺また勃ってきたあ〜!」
俺 「はあー。はああー。そろそろ・・・。うッ。イきソッ。イきッソ。」(←限界な俺/笑)

里美「あんっ、あんっ、やんっ、ナカもうだめって。ナカもうだめって。」(←ちょっと壊れかけ?)

ヒデ「里美の栗起っとんで!スゲー!ホラ!ピンクピンク!」(←里美の栗をギューっと摘んでたヒデ)

里美「きゃッン、ヤッ、ヤッ、アンッ、アンッ、アンッ、アンッ」(一段とカワイイ喘ぎ声に。感じ始めてた?)

タケ 「はあー。はあー。はあー。」(←いつの間にかタケは横でオナってたんですけど・・・)

ヒデが正常位で里美を腰ごとカラダごと自分の股間にバンバン叩きつけてたように、
いつの間にかバックで里美を腰ごとカラダごと自分の股間に叩きつけてた。俺に自我は無かった。

そしてついに俺はピストンを止めると同時に深く深く深呼吸をして息を吐き出した。

気持ち良かったあああああ。そう。俺は里美の膣中に発射してしまった。

俺はビュッ!ビュッ!ビュッ!ビュッ!ビュッ!という強い発射時の勢いを初めて感じた。
(今までポタポタたれてただけ/笑)

里美「やあ。やだあ。ナカはもうだめって。ナカもうだめって・・・」グズグズ状態の里美。

チンポの先っぽが急に熱くなり俺のモノで狭い里美の膣中が一気に満たされたのが解った。

しばらく動けなかった。ていうかチンポが痛かった。里美の膣内の締め付けも強かったし。
痛くないように抜くのに1分くらいかかった。ゆっくり抜いた。

俺はこれ以降しばらく放心状態だったが、タケ、ヒデがそれぞれ里美をさんざん味わったようだ。

里美はジブリアニメの雫(しずく)似だったこともありカントリーロード?って歌を聞くたびに里美の綺麗で青臭い裸と初Hを思い出す。中2の時のHなおもひででした。

素人っぽい人妻風俗嬢が素股から生膣にチンポを挿れて本番SEX

東京は新宿にある、某人妻風俗店



雑誌などにも紹介がある為
何も期待でずに店内へ


入り口で写真を見せて貰い、素人の主婦っぽいM嬢を指名。

時間は一番長いコースを選択。

待合室で待つ事数分。

通路にM嬢の足元が、カーテンの切れ目から覗いています。

手を引かれて、個室へ。

薄暗い通路を歩いて行くと、個室の中からはそれと分かる声があちこちから聞こえて来ます。

部屋に入って、まじまじと顔を見ると、写真よりも若々しい顔。

しかも、胸はDカップ以上の巨乳。

おっぱいフェチの私は、それだけでも満足でした。

シャワーを一緒に浴び、お互いに洗いっこ。

下の毛は丁寧に処理されており、割れ目には毛は無く、上の方に短い恥毛が薄っすらと張り付いているだけ・・・。

個室に戻り、何もわからない私は、まずはM嬢に体を預けました。

軽いキスから乳首・わき腹と、熟女ならではの舌使い。

それだけでビンビンになった息子を、M嬢は焦らしながら舌先で刺激して来ます。

ぱっくりと咥えられた時には、恥ずかしい事に呻き声をあげてしまいました。

システムが分からないままだったので、「何回行かせてくれるの?」

と聞いた所、色っぽい上目使いで、「時間いっぱい、何回でも行っていいよ」

とM嬢。

その言葉を聴いた瞬間、私の中でスイッチが入りました。

M嬢と体を入れ替え、今度は私が責める番です。

大きくて柔らかい胸に舌を這わせ、豊かな腰などに、いやらしく指を這わせます。

肉付きの良い太股を開かせて、秘所に触れると、もうぐっしょり・・・。

舐めフェチでもある私は、M嬢の秘所に顔を埋め、大きく剥き出しになったクリトリスに刺激を与えます。

ビクビクと、演技では無い反応を見せていたM嬢は、周りに声が聞こえないように、必死で漏れ出る喘ぎ声を押し殺していました。

しかし、執拗な舌と指での秘所への攻撃に、絶頂間近になったM嬢の口からは、「ダメ・・・。

声出ちゃう。

お願い、行っちゃうから、許して」

の声。

「いいよ。

行っても。

行く所、見せて」

と、更に刺激を強めます。

声にならない喘ぎを漏らしながら、最初の絶頂を迎えるM嬢。

ひくつく腰を押さえ、そのまま刺激を加えると、さらにもう一回、絶頂を迎えました。

「お願い。

もう、辛いから許して」

と、私の頭を押しのけ、息を切らすM嬢。

痙攣した体を横たえて、息を整えて行きます。

M嬢の横で、その様子を見ていると、少し正気に戻ったM嬢が「この仕事で2回連続で行かされたの、初めてかも?すごい上手だよね?今度は、私が喜ばせないと」

「どっちがお客さんか分からないね?」

と、微笑んで来ます。

「じゃあ、お願いしようかな?」

と、仰向けに大の字になる私。

M嬢を責めている間中、ずっと立ちっぱなしの息子に目を向け「すごく元気・・・。

いっぱい味わっていいかな?」

と、口を近づけます。

ぱっくりとくわえ込まれた息子と、M嬢の口元を見ていると、それだけで興奮倍増です。

「このまま口で行かされるのかな?」

と思った瞬間、M嬢が上に跨って来ました。

そのままぐちゅぐちゅに濡れた入り口に、私の亀頭を押し当ててすりすりと刺激を与えるM嬢。

「なんだ。

やっぱり素股止まりか?」

と、残念がっていた瞬間、ぬるっと生暖かい感触が、腰の辺りに広がりました。

驚いて股間を覗き込むと、根元まで埋まっている息子が見え隠れしています。

M嬢の顔を見上げると、「内緒にしてよ。

気持ち良くさせて貰えたから、特別」

と、腰を上下させます。

「誰にでも言ってるのかな?でも、ま~生で出来るんだし、いいか?」

と思い、私も下から突き上げます。

2回の絶頂で敏感になっているM嬢と、焦らされたまま挿入に至った私。

お互い、すぐに絶頂が近づいて来ました。

どちらからともなく、「一緒に行こ!」

と言い、そのまま奥の奥に射精しました。

何度も何度も痙攣しながら、ビュッビュッ!と、力強く膣壁に白濁液を撒き散らします。

「あっ!一杯出てる。

すごい勢い。

壁に当たって気持ちいい~~」

と、M嬢も痙攣し、膣をキュ~~っと窄めます。

全ての精を吸い取られた後、ゆっくりと小さくなっていく息子をゆっくりと引き抜きます。

その瞬間、M嬢の膣かはら、2人の交じり合った液が太股を伝い、滴り落ちます。

「中で大丈夫なの?」

と聞くと、「うん。

今日は特別。

他の人とはした事無いよ。



と、お世辞にしても嬉しい言葉。

その後、数分のインターバルを置いて、2回戦・3回戦を。

全てM嬢の中に撒き散らしました。