アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

電車の中で可愛い女の子と運命の出会いをして即ハボ膣内射精

ちょっと早目の帰宅で
電車に乗ったのH体験です



何時もの時間帯でないので
意外に混雑していたが何とか座る事が出来

自分の下りる駅までこのまま座っていられる喜びに浸っていた♪

あ、俺今年30歳になる極々フツーのリーマン




独身…彼女居ない歴…以下略
 
更に嬉しい事が!

乗ってから3つ目の駅で右隣に座っていた男性が下車し、

代わりに20代前半位の可愛い女の子が座って来た。

俺は心の中で思わずガッツポーズをした♪

何処まで一緒なのか分からないが、

日々変化の少ない通勤において、

こう言うサプライズは嬉しいものだ。

暫くするとその彼女、俺の肩に寄りかかる様に眠ってしまった…もうすぐ俺は下りるのに困ったなと思いつつ嬉しさもあり、

どうしようかなと…

大分お疲れの様でかなり真剣に寝ている…それを起してまで自分が下りるのは可哀想だと思うが、

この娘もいずれ何処かの駅で下りるのだろうしと…

結局、起こす事が出来ず、自分の下りる筈の駅を通過…そのままかなり先の方まで行ってしまった所で、

電車がカーブで大きく揺れたのをきっかけに彼女は目を覚ました。

ハッと我に返ったのか「あっ!」と、ちょっと大きな声で驚くとキョロキョロと外の風景を見渡すと

「はぁ~…またやっちゃった…」と、独り言の様で、でも俺にはしっかり聞こえる声で呟いた…

すると俺にもたれ掛かって寝ていた事に気付いた彼女は「すみませんでした…」と謝って来たので

「あ、いや…いいよ気にしなくて♪」と俺は冷静な態度ででも嫌みの無い爽やかさを表して

「あんまり気持ち良さそうに寝てたから起こすの可哀想だと思って…

君も下りる駅通過しちゃったの?」と聞くと「あ、はい…って、あなたもですかっ!?」と、

ちょっと驚いた表情で聞き返すので『しまった!余計な事言っちまった』と思ったが時既に遅し…

俺はバカ正直に答えた…

すると「ほんっとーに、ゴメンナサイ!」と両手を合わせて謝って来たので、

何か悪い事した気がして「あーいいよっいいよっ全然構わないから…どうせ今日は帰っても何も用事無いし明日は休みだし、

気にしないで…それに俺も自分の下りる駅手前で君を起していれば、ひょっとしたら君も乗り過ごさなかっただろうし…

お互い様って事で…」と言ったが、彼女はそれじゃ私の気持ちが許しませんからと

「あの~因みに下りる駅は何処でしたか?」と聞いて来るので「○△駅だけど…」と答えると

「えっ!○△駅ですかっ!?私もそこなんですっ!」と

偶然にも下りる駅が同じだった事に何か運命的な物を感じたが、単なる偶然だよと思う冷静な自分も居た…

俺達は次の駅で下りると、折り返しの車両に乗り込んだ。目的の駅に着くまで彼女と色々話した。

彼女は24歳のとある雑誌編集社の社員で最近締め切りに追われて帰宅するのが3日振りだったと言う…

そのせいもあり疲れがドッと出て、帰れる日は安堵感から何時も電車で寝てしまう事が多いとの事…

そんな事や自己紹介等をして意外にも御近所さんだと言う事も分かり、お互いの事が少し分かった所で駅に着いた。

ホームに出て改札口を目指す時も

「同じ改札なんですよね私達…もしかしたらついこないだまで知らないうちにすれ違っていたり近くに居たのかもしれませんね♪」

と彼女が言って来た。

「そーだね…」俺は答えた。

「でも本当にいいの?夕食御馳走になって?」と、彼女はお詫びにと何処かで夕食をと言って来たのだ…

「はい!余り高級な所は無理ですが…」と言うので俺は全然庶民派な大衆食堂あたりで充分だよと言ったが、

流石にそれでは彼女が可哀想だと思い、俺が社会人になって暫くした頃見つけた駅近くの老舗っぽい洋食屋に行く事にした。

そこは昔ながらの洋食屋で手頃な価格で満足な量を食べれて美味しいので、結構来る店であった。

彼女には何処へ行くとは言わず、ただ付いて来てと言っていたので、

その店の前に来ると「えっ!ココですか!?」とあたかも知っている風に聞くので

「あれ…知ってるの?この店…」と聞き返すと「はいっ!ここは美味しいですよねっ!♪私も結構来ますよ」と答えた。

な~んだ…となって更に話は弾み、入店…

俺は何時も頼む、この店の人気メニュー、カツハヤシを注文…彼女もよく食べると言って同じ物を注文した。

分厚いトンカツが乗ったライスに、この店特製のハヤシソースをタップリ掛けたのは大の大人でも、

かなりの満腹感になるので女性は大抵ライス少なめで注文するのだが、彼女はその指示をしなかった。

それでも彼女はペロッと平らげてしまった…だからと言ってデブな訳では無く、

どちらかと言えば痩せている方だと思う…痩せの大食いってやつかなと思った。

店を後にして俺はもう少し彼女と居たかったので「ねぇ、○○ちゃん、もう少し時間いい?」と聞くと

「ええ♪大丈夫ですよ♪」と快く答えてくれた。どうやら彼女も俺を気に入ってくれた様だった。

俺は彼女を隠れ家的なカフェに連れて行った。

俺は酒が飲めないから食後にコーヒーでもと思って俺のお気に入りのカフェに誘った。当然俺のおごりで…

そこは彼女も知らない場所で、「へぇ~こんな所にこんな素敵なカフェが有ったんですねぇ~」と喜んでくれた。

早速中に入り奥のボックス席へ座った。

直ぐにウェイターがやって来てメニューを置いて行った。

メニューを広げて「へぇ~食事も出来るんですねぇ」と…

「でも、さっきの洋食屋には敵わないよ」と言うと「そうなんですか?♪」と…

「ここは、お酒もあるからね○○ちゃん飲める?だったら飲むといいよ♪」と酒を勧めると

「またぁ~□□さん、私を酔わせてどうするんですかぁ?♪」と、

突っこみを入れて来るので「いや、いや…そんなつもりはないよ♪」

本当はそんなつもりなんだけど…と心の中で呟いた…

で、結局彼女は生ハムとチーズで白ワインを飲んだ。

直ぐ酔った(笑)

たったグラス一杯飲んだだけなのに頬が赤くなり目が虚ろに…呂律も悪く、

管を巻く事は無かったが、予想以上の酔いっぷりに俺は失敗したかなと思いつつ彼女を家まで送った。

少しフラフラと歩くので俺はしっかり彼女の肩を抱き寄せ夜道を歩いた。

店から15分程歩いた所で、「ココれす…ココがワタスの家れす…」と虚ろな目で呂律の回らない口調で指差した。

そこは極々普通のワンルームマンション…そこの3階だと言うがエレベーターが無い

フラつく足取りでどうにか彼女を部屋の前まで連れて行った。

彼女はバッグの中をゴソゴソ探り部屋のカギを取りだした。

すると「ハイ…お願いします…」と俺に渡して来た。

渡された鍵でドアを開け中に入ると「どーじょ…どーじょ…汚い所れすが中へ…」と

俺に支えながら俺を招き入れる

俺は彼女を支えながら靴を脱ぎ上がるとベッドへと連れて行き座らせた。

すると彼女はそのまま俺を掴んだまま一緒に仰向けに寝転んでしまった。

「ちょっ…○○ちゃん?」と言うと「□□さん今日は本当にゴメンナサイね…」と言いながら

仰向けになっている俺の上に身体を重ねて来た。

これは貰ったと思った俺は「○○ちゃんっ!」と言ってガバッと抱きしめた。

「私なんかでイイの?」と言うので「ああ…」と答えると後は言葉は無くキスをして朝まで何度もハメまくった。

ゴムを用意してなかったが、安全日だったので膣内射精

初めて見た時から大きな胸が気になっていたが脱いだら想像以上の美乳の巨乳で大興奮!

途中から酔いが覚めた様で、でも酔っていた時から記憶はちゃんとしていたと本人は言っていた。

こんな行きずりで始まった俺達、

彼女は俺とのセックスで初めて生挿入をしたと言って感じ方が

今までに無いものだったと今では基本生挿入時々中出しをしています。

俺が彼女に屑、最低だと罵倒され軽蔑された訳

俺が大学二年のときのことです。
よその短大のKと付き合ってました。

Kは短大の寮に住んでいたので、ほぼ毎日
俺のアパートに泊まりに来ていました。

付き合いはじめてしばらくすると、俺が部屋にいなくても
Kに留守を任せられるようになり、ほとんど同凄生活のようになりました。

当時の俺は夜の11時とか12時までバイトをしていたので
バイトから帰ってきても、風呂入って疲れてすぐ寝るだけの生活でした。

泊まり掛けで一緒に旅行に行く予定の前日のことでした。

翌日のために早めにバイトを切り上げて、



今からうちにくるようにKに電話をすると、
なぜかよそよそしく「今日はやめておく」と断られました。

その時は、Kは自分にベタ惚れだと思っていたので、
何も疑いませんでした。

何ごともなく、予定通り旅行から帰ってきて
またいつものように二人でアパートにいた時、
彼女から突然「気になる人がいる」と告白されました。

わけが分からなくて、問いつめると、
旅行前日に電話した時もその男と一緒にいたと言うことでした。

さらに問いつめていくと、ときどきキスもしていると言いました。
当時俺はKにベタ惚れだったので、悔しくて泣いてしまいました。

するとその様子を見たKが、自分みたいな女とは別れた方がいい、
と言い出しました。

当然別れたくなかったので、なぜそんなことをいうのかと問いつめると
何と、その旅行前日、男の部屋に泊まり、やってしまったというのです。

茫然自失です。涙もでませんでした。
なぜか、どんなふうにやったのかを知りたいと思いました。

あまり情熱的なものではなく、気にするほどの物ではないと自分に
言い聞かせて、少しは自分を慰めたかったからです。

で、自分裏切ったんだから全て言う義務があるという、
わけの分からない理屈で、セックスの内容を全て告白させました。

そんなに詳しくは聞けなかったのですが、
普段俺とやる時は絶対にやってくれない騎乗位の体勢でやったこと。
口の中で出されたこと。一晩で3回もやったこと
を聞かされた時はすごくショックでした。

ただ、最初は大したものではないと自分に言い聞かせるために
聞きはじめたことだったのに、最後の方はKの話に異常に興奮
している自分に気がつきました。

で、話し合いの結果、俺たちはこのまま付き合い続けることになったのですが
その男とのことでけじめをつけるために、会って話してくるというのです

もう二度と会って欲しくないという思いと
自分の彼女が、見ず知らずの男に会いにいって
やっているところを想像して興奮する思いとで板挟みになりましたが、

その頃には、もうKと別れてもいいという思いになっていたので
男に会いに行かせて、できればKと男やっているところを見たい、
と思いました。

で、Kには、俺の部屋でその男と話し合いをするように言いました。

表面的には、俺の部屋ならば二人で会っても変なことはできないから、
という理由からでしたが、

心の奥では、俺の部屋ならば、何かしらの方法を取れば、
二人がやっているところを見ることが出来ると思ったからでした。

で、Kはさすがに俺がいるのは嫌だといったので、
俺がバイトにいっている間に、会わせることにしました。

Kには、別に俺に気を使わなくてもいいから
好きな方の男を選べばいいと言い、

その男とHをしてもいいような雰囲気に持ち込んで
俺は、バイトに出掛けました。

で、ここから先は、仕掛けておいたハンディーカムビデオの中の話です。

俺がバイトに出てすぐに、Kが男を駅まで迎えに行きました。
話の内容ははっきりとは聞き取れなかったのですが、

最初は二人とも神妙な面持ちで、
二人はもう会わない方がいいとか、彼氏(俺のこと)を傷つけた
などと話しているようでした。

ところが途中から男が、やっぱりKのことが好きだとか
もう会えないなら最後に一度だけやらせてくれ、とか言い出し
突然Kに抱きつき、無理矢理キスしました。

もうここから先は見ていられませんでした。

二人が、ねちねちと絡み合いながら、だんだんと服が
剥ぎ取られていくのです。

で、ようやくキスとか、乳首を吸うとかの軽めの愛撫が終わり
濃厚な絡みに入ろうというところで、二人はベットに移動しました。

ビデオカメラはテーブルのところしか写らないように固定されていたので
そこから先は声だけの世界です。
聞きなれたKの喘ぎ声が30分ほど続きました。

一番見たかったところが映ってなかったのでとても残念でしたが、
最初のほうの場面だけでもすごく興奮しました。
で、後日Kにそのビデオを見せました。

ビデオを見たKは突然泣き出して、
俺を軽蔑した目で見ました。

「最低」とか「クズ」など、さんざん俺のことを罵倒して、帰っていきました。
それ以来Kからの連絡はなくなりました。
俺はビデオの処理に困っています。

エロい女二人に責められてフェラチオされまくりの3p

A子の家にB子と俺が3人で

コスプレ衣装の追い込みかけるためにお邪魔した時の話。

今思えば着替えたり、細かな寸法なおしたりしてる間に

相手の体に触れる事で

それぞれ抵抗感がなくなってきてたのかもしれない。

もともと下ネタOKな仲だったし

作業しながらも体の線がどうとか、

A、B子はついでに胸の触りあいっこしてるし、

私胸板フェチ~などと俺の胸板が良いとかで触ってきたり

もちろん「よ~しこのままHアリアリの空気になれって!」ねらってたさ。

まあ一応俺から二人の胸を触ることは無かったが、

その流れでまあまあ大きいA子の胸をペンで突っついたりはした。

「やめてよ~」と、ほんとに嫌がっていない様子(良し良し)。

女の子も好きっていうB子も面白がって指で突っついてた

(その絵たるもの萌えたぞマジで)

こりゃ、もしかすると有かぁ?気持ちは悶々ホルモンモン期待



そんなこんなで作業も終えたのが夜中の零時過ぎ。

そのまま俺は雑魚寝で横になって

二人はシングルのベッドで寝てるという当然といえば当然の配置におさまるわけだが

ここから俺の作戦開始となったわけよ。そりゃあ我慢の限界こえてますよ。

電気を消してさあ寝るか、といいつつそのまま雑談で30分くらいはすぎたかな?

ワンルームなんでベッドの横のテーブルをよけてそこの床で寝てるかわいそうな俺。

もちろんこれはいい口実になった。

「お前たちは良いだろうけど俺、体痛いよ~俺もベッドで寝かせろ!」

といいながら二人を奥に押し込む用にベッドに割り込んでやった。

「せまーーい!くるな!」などと騒ぐ二人を完全無視よ。

シングルに俺ABの配置で確かにめちゃ狭い。

A子を横向きにさせてなんとか入ってやった。

A子はB子の方を向いている。

狭いだの何だのとごちゃごちゃいいながら若干騒いだが、

この雰囲気を眠るというよりさっきまでの雑談雰囲気になんとか持ち込んだよ。

この状態で嫌がらないってのはしてやったりよ。

俺は会話が途切れるのをねらっていた、

チャンスはその時しかないとふんでいたからな。

そして、その瞬間がやってきた!(よし!)

俺は俺に背を向けているA子に後ろからぴったりと体を向けた。

寝返りをうったさいに触れたかのように。

そしてそのドサクサ紛れにわきの下からいい大きさの胸にそっと右手を添えた

(よし!)と同時にびっくりするA子

「わぁ!なに!」B子も「え?」って声を上げた。

俺はすかさずB子に「B子、一緒にA子にいたずらしようぜ」と持ちかけた。

その間もA子の胸から手をはなさないようにして身を乗り出してB子と目を合わせた。

B子はちょっとあわてたようすだったが、

暗闇で目が慣れた程度の視界とこの状況にすぐに続いてふざけだした。

「うん、しようしよう!」とはしゃぐB子

「だめだよ~~やめてよ~~」

と俺の手と新たに触ってくるB子の両方を払いのけようとするが、

その手にあまり力は

入っていない様子をおれは確かめた。(いける・・・)

本気で嫌がっていないA子と3人で

完全にふざけあってる空気を作り出すのに俺は成功したよ!

空気と雰囲気がすべての可能性を広げると俺が確信した瞬間だよ!

夕べあまり手を出さずに、かつ各々がHな雰囲気をなくさないようにするバランス・・

俺、結構策師だろw

恥ずかしそうにふざけながらも俺は確実にA子を感じさせるように愛撫した。

その様子を確認し、徐々にA子が着ているトレーナーを捲し上げ、

「B子、おっぱい舐めてあげて・・・」とささやくように話しかけた

A子は完全に無抵抗で身を預けている様子だったよ。

うなずくB子はブラに手をかけて下から巻くし上げて、おぱーいを舐め始めた。

「んっ・・・」とこぼれるA子

俺は、背中のホックをプツンとはずしブラを取らせベッドの下に捨てた。

(会話はうろ覚え、大体こんな感じ)

俺「A子・・・おまえやっぱいい胸してるよな・・・」

B「うん・・・うらやましい・・・すごい乳首たってる・・・」

A「ああ・・はずかしいよぉ・・・ん・・・」

俺「全然恥ずかしくないよ・・」

B子は左のおぱーい全体や乳首をペロペロと舐めまわし、

俺はA子の右手を上げて身を乗り出して

右のおぱーいを同じように舐めまわしてやった。

俺「B子・・・お前、エロい舐め方するなあ」

B「女の子のおっぱい舐めてみたかったから・・・すごい興奮するよ」

さすが女のツボは知っているという奴なのだろうかA子はひたすら

声を殺しながら感じまくっている

もう、その光景に俺のティムポーンはンギンギにいきり起ちまくりで

ティム汁でパンツが冷たかった。

A子にも自分がされていることを耳元で

自分が男と女に犯されているという光景をささやいてやった

それは、A子がM女ということを俺はすでに察知していたからだ。

そう、ささやく毎にA子の息使いはハァハァと増した。

もちろんB子のテクは対したものだし。

予想通りA子は極上のM、B子はSと俺の中で断定。

さすがに狭いので俺はベッドを下り、

A子をベッドに向こうを向いたまま座らせた。

俺「B子、俺が後ろからA子のおっぱい犯すからそっちから見てて」

B「う、うん・・・」

B子はかなり興奮している様子だったよ。

A子はもう、とろ~んとなってされるがまま、

あえぎ声をだす俺とB子のおもちゃと化していたな。

俺は後ろから両手でもみ上げたり乳首を中指ではじいたり、

脇下から顔を回し乳首を舐めまわし左のおっぱいを指で犯した。

顔を元に戻し左手でA子の顎を持ち後ろを向かせディープキスしながらも、

右手で乳首を転がした。その様子をB子に見せ付けてやった。

するとB子が我慢たまらずおっぱいにむさぼり付いてきた。

おれはキスをしながらズボンのベルトを緩め、パンツ姿になった。

A子の手をいきり立ったティムをパンツの上からあてがってやると、

視界には入らず手だけでその硬さをむさぼるようにこすってきたよ

布とこすれてマジで気持ちよかった・・・

前では女が女を犯してる光景があるわで一瞬やばくなったよw

俺「B子、A子のパンツ(スウェット)脱がせて」

パンティー一枚の姿になったA子

俺「B子こっちおいで・・・」

俺「A子、B子にもしてあげて・・・」

そういって俺はB子の服も脱がせ二人を下着一枚の姿にし、俺もそうなった。

俺は二人に

「もう、こんなになってるし・・・」

といってトランクス越しのティウムをみせた、

俺はあえてどちらともいわず

「俺のパンツ下ろして・・」といった

二人ともどっちがおろすか一瞬まがあったが、

手前にいたB子がおろした

と同時に反動で跳ね上がるチンポ。

B子「すっご・・・結構大きいねえ・・・」

A子「えっちぃ・・・ヒクヒクしてる・・・」

「A子舐めて・・・」

そういってA子にチンポ咥えさせて、

B子をベッドから俺の後ろに来てといい、

俺を後ろから攻めてほしいと指示

A子のフェラはあまりうまくは無かったのが残念だが、感じるのは十分だった

その間、俺の上半身を舐め回してくるB子はとにかくエロかった・・・

またの間からきゃんたま揉まれたり、

A子にしていたように乳首も舐めまわされた・・・

まじで、やばくなったのでB子を責めることにシフト、

A子と二人でB子を犯しまくった。B子はBカップくらいで乳首も小さめで、

それはそれでかわいかった。

おっぱい大好きな俺はおっぱい、クンニがにがてなのでそれはA子にさせた。

そろそろ、我慢が出来なくなった。

俺「じゃあ、入れよっか・・・」

二人「・・・・」無言でうなずく

B子もほしそうにしていたが俺はA子に挿入することにした。

B子はSっ化なのでSEXしているA子と

俺を愛撫させたほうが興奮させられるとおもったからだ。

俺はコンドームをかばんから取りにいった。

その間も、二人が愛撫し合っている光景がたまらんかった

お互いひざを付いてキスをしながら、おっぱいとクリトリスを刺激しあっていた。

こいつら・・・前からやってたんじゃないのかよ疑ってしまうほど

それなりに刺激しあってるんだから・・・

そのうち、A子が「あーあーイク・・イキそう・・・はぁはぁ」と

息を荒げだした。

B子がすかさず「ほらまだダメじゃん・・・ちんちんいれるんでしょ・・」と

その手を止めた。

途中でとめられたA子の全身がヒクヒクした姿に激萌え・・・

俺たまらずA子にキスをした。

すぐにB子が俺の体に絡んできたのでB子と絡んだ。

俺「B子はほんとに犯すのがすきなんだね・・・」

B子「うん、好き・・・感じてるの見たら興奮すんだよ・・でも、○○(俺の名)ってさぁ・・すっごいSだよね・・・なんかいつもと雰囲気がちがうよ・・・」

俺「うん・・・かなりSだよ」

A子はとろ~んとその小柄な体を膝付いて立っている。

B子がシゴいてきたので

B子に「ゴム付けて・・」といったら、

「つける前に私も・・・」とフェラしてきた。

A子とは明らかにテクが違っていた

たまらないほどのディープストロー、

ジュプジュプと音を立てながら首を前後させていた。

たまらず「うううう・・・」と声が出ると

B子「ああ・・・あわいい・・(かわいい?)」というからさらにたまらなかった。

「A子みてみろ、B子のフェラすごいだろ・・」

「うん・・エッチな音・・」

「お前も上手だったぞ・・・」とキスをした。

今後もあるので、これ以上B子のフェラを続けさせるわけにも行かず、

泣く泣く離した。

瞬間チュパンと音を立ててB子の口からヒクヒクチソコが飛び出した。

俺「B子、付けて・・・」

B子「うん」

ゴムを付け俺は仰向けにベッドによこたわった

二人の視線はビンビンにいきり立った俺のチンポに向けられていた。

それを見て(こいつらも所詮は女・・・)

と考えるだけで更にチンポが硬くなった。

もう、パンパンですたよ。痛いくらいにw

俺「A子来て・・・」と手をさし述べる。

A子「うん・・・」

A子が俺にまたがろうとした時、俺の太ももにぺたっとしたものが落ちた

ふと手をやると、愛液らしき・・・

なんとA子のあそこから粘り気のある愛液がいと引いてたれていたんだよ!

(すっげ・・・マジかよ・・)

俺「B子、A子の愛液たれてるよ・・」

B子「え?、あ、ほんとだぁ・・・すごい濡れてんじゃん・・どうしたのよ・・」

A子「ああ・・ごめん・・ついちゃった・・」

拭こうと中腰になったA子の後ろからB子があそこをじゅるじゅるさせた。

A子「あああ・・・ああ~~んあああ・・・イキそうになるからダメだよ・・」

B子「クスクスク・・・」

俺「A子おいで・・」

俺にまたがらせA子のあそこを俺の下腹に擦りつけさせ愛液を塗りたくらせた

A子「あ・・クリが擦れる・・・だめ・・」

俺「そか・・じゃあ入れるよ・・・B子、入れて上げて・・」

B子「うん・・・」

A子が腰を浮かしたら俺の下腹と

A子のあそこの間に愛液の糸がネチャッと音をたてて伸びた

俺「すごい濡れてるね・・・」

A子「うん・・・」

B子「入れるよ・・・A子もう少し下いきて・・・」

B子は片手で俺のチンポを持ち、片手でA子の腰を持って、

チンポとマムコをあてがってくれた

B子「後は自分でやってごらん、彼氏といつもやってたみたいにさ・・」

A子は少しづつ腰を下ろしていった。

俺のチンポがA子のマヌコにズプズプっとすべるように入っていった。

A子「うああ・・あ あん~~」

俺も思わず声を上げてしまった

あのいつもケラケラ笑ってるA子が

俺のチンコで感じまくってると思ったらたまらなく萌えた・・・

A子が腰を振り出した。

両手を俺の胸に付いて腰を振っている・・・

俺「ほら、お前の大好きな胸板だぞ
チンポ入れながら触ってるのか?」

A子はうなずくしか出来ないようすだ。

A子はゆっくりと腰を振りながらまるでチンコを味わうかのような動きで腰をふる

そのたびにA子の胸がプルンプルンと弾力よく振るえていたなあ・・・

B子がそのおっぱいを後ろから愛撫して、更に手を回しクリトリスを刺激しだした

A子「いやぁぁ 刺激強すぎるよ
んんん」

とまるで泣き声のようなあえぎ声をだしている

B子「A子・・オナニーしてるんでしょ・・・」

A子「え・・・?んん・・・」

B子「いつもみたいにクリいじってごらんよ・・わかってるんだから・・・

   いまさら隠せないよ・・・ほら・・自分でクリ触ってごらんよ・・」

A子は腰を振りながら自分でクリを刺激し始めた・・」

B子「ほら・・出来んじゃん・・・A子ってHなんだ・・」

俺はただ、ひたすら二人の様子を見ていた。

完全に、俺のチンポを使ってA子とB子が

レズプレイをしているようにしか見えないんだよ・・萌え・・

B子もS爆発の言葉責め・・・

A子「んあぁぁぁ・・・きもちいいいよぉ・・・すごいい・・・」

と泣き喘ぎ。

B子「A子・・・あんた今、○○(俺)とSEXしてんの・・?それとも○○のチンコでオナニーしてるの・・?

   どっちなの・・・?ん?」

A子「ああ・・わかんな・・・わかん・・ああああ・・・」

B子「今両方一度にやってるんだよ・・A子・・・よかったねえ・・・気持ち良いでしょ・・」

A子「きもち・・きもちいい・・いい・・あああ」

B子「ほら・・腰の振りがたりないでしょ・・・」

そういうとB子はA子の腰を後ろから両手でつかんで前後に振り出した

B子[こうでしょぉぉー」

A子「うああああぁぁぁぁーーーダメ!いっちゃう!いっちゃ、いちゃうううううーあ・・いやあああ!!」

そのとき俺もチンコをマムコの奥に当たるように

思いっきりぐいぐい押し込んでやった。

そのたびにA子は「うあん!!うあん!!あああーー」と声をあげた。

俺は、隣に聞こえないかととっさにA子の口を手でふさいだ。

すると、A子は鼻でスーハースハーです。

A子はその後もちょっとの間体をヒクヒクさせて

俺の胸の上で息絶えていたよ・・めちゃかわいい。

A子が少し落ち着いたので、掛け布団を床にひき、A子をおろした。

俺のチンコもそろそろやばいのだが何とか踏ん張っている。

すかざすB子が俺にまたがりチンポを挿入。

俺「B子・・俺もう、あまり持たないかも・・・ごめん・・」

B子「だめよ・・・あたしもイキたいんだから・・・んんんあっあっ」

俺はひたすら耐えたよ・・・

B子もかなり興奮していたようで

「すっごい・・きもちいい・・○○のちんちんはいってる・・ううう」

B子はなれてるわ・・・かなり・・

B子「正上位でもいい??」

俺「うん、いいよ・・・」

俺は、ありったけの力で正上位で突いてやった。

B子はまもなく

「あああ!いっく!いあああああ!あうあうあう!」

といってくれた・・・

俺も、遠慮なくイカセテもらうことに。

ふと、下を見ると空ろな目で、

手をだらんとさせたまま寝てるA子が下から見上げていて目があった

その瞬間にチンポ抜いて急いでゴムをはずす。

俺「B子・・口・・飲んで!」

B子はイッる余韻のまま起き上がり俺のティムを加え

ディープフェラで思いっきり口内発射させてもらった

B子は舌を出してチンコをそこにあてがっての射精・・

下を見るとA子が空ろな目で見上げていた。

B子からチンポを抜いて脱力感でベッドに横たわる俺とB子

俺が息を荒立てながら寝ていたらチンコに包み込む感触が・・

A子が起き上がり俺のチンコを咥えて残り精子舐めてくれていた。

そのときのA子のいとおしいことといったら・・・

思わず手を差し伸べて胸に抱いて上げた。

A子も俺に甘えるようにそっとすがり付いてきた。

萌えた。激しく。B子はうなだれていたよw

するとA子が立ち上がり「あたしお風呂で流してくるよ」

俺「あ、俺も行く」

B子「私もいくよ」

A子「3人も入れないよw」

B子「入れるよさー」

俺「そうそう」

A子「もおぉ~w」

で、むりやり3人で入って石鹸まみれになってあらいっこしたよ。

狭いから体同士が石鹸のヌルヌルでこすれあって・・・

石鹸でA子とB子のおっぱい素手であらってさしあげたりと

これが一番たまらんかったかもw

で、結局出たら2時過ぎてた。

結局もとの配置で昼過ぎまで寝てそのまま帰った。

それから3人で会う機会がなくてそれっきりだけど、

たまにそれぞれは会ってる。

俺はA子の部屋に時々通ってはいるよ。

今は半分付き合ってる。

もちろんB子もいいよ。

また、3人でこの部屋で集合したらやっちゃうな・・絶対

今度は女性陣がさそってね。

読んでくれた人激しく乙!

俺も激乙~~~!

おまえらに楽しんでもらえてうれしいよ。

もっと詳しく書きたかったが、

何せいつまでかかるんだろうとおもうと

所々省略せざるをえなかった。

俺の体をB子に愛撫させたときもB子はもっといろんな事してたし、

風呂ももっとHなことしたよ。

風呂あたりは体力の限界だったしな・・・

指摘どおりB子のフェラ付近はかなりまとめた。。

てか、B子に挿入してからも7割カットしたよ

従順な妻と寝取られイメクラSEXで超興奮する夫婦の営み

私の妻・貴子は27歳、銀行に勤めています。
厳格な両親の躾の甲斐あって性格はいたって真面目で浮ついたところもなく、大人しそうな瞳が優しげな雰囲気を醸し出しています。

私にとっては少々自慢の愛妻で、友人や知人からお世辞を言われるのも心地よく感じています。
昨年結婚してもうすぐ一年ですから新婚ですが、学生時代からの交際なのであまり新婚らしい新鮮さはないのかもしれません。
その分、気心が知れていて気楽でいいのですが。
私は一つ上の28歳、ごく普通のサラリーマンです。

結婚して三ヶ月ほど経ったある朝、妻が今夜は同じ支店の同僚と飲みに行くと言うので・・・。


「じゃあオレも行っていい?」と冗談で聞いてみました。

妻はそういう公私混同に近いことが嫌いな性格でしたから、当然断られると思っていたのですが、案に相違して「うん、来れば?」と気軽な返事が返ってきました。

「一応みんなにも聞いてみて、いいって言ったら電話するね」

年齢の近い人ばかりの気楽な飲み会ということもあり、私も結婚前に何度か会ったことのあるメンバーなので、あまり気遣いしなくていいと考えたのだと思います。
昼休みに貴子から、「みんなも大歓迎だって」と嬉しそうに電話がありました。

午後は仕事が立て込んで、開始時間から30分ほど遅れて会場に着いたのですが、お堅い銀行員ばかりの飲み会ですから場が乱れるということもなく、遅着した私も実に爽やかな雰囲気で迎えられました。

男性陣と女性陣は分かれて座っていて、貴子も当然同期や後輩の女性に囲まれて楽しそうに笑っています。
私はさすがに女性ばかりの中に入るのも気が引けて、男性陣の中に席を作ってもらって腰を下ろしました。

右隣は貴子の二年先輩の中川氏。
左隣は一年後輩の大村君。

結婚式での話やら、仕事の話、スポーツの話など、他愛ない会話がしばらく続きましたが、さすがに酒が入ってお互いに打ち解けてくると、銀行員と言えども会話がだんだん会話はシモのほうに下りてきます。

「いやー、三沢さん(貴子の旧姓)の結婚を聞いた時はショックでしたよぉ」

後輩の大村君がそう言うと、中川氏もすかさず同調して、「ボクらの同期の間でも結構人気があったんですよ」などと言います。

夫の私にすれば多少複雑な心境ではありましたが、彼らにしてみればただのお世辞のつもりなのでしょう。
酒の席のことでもあり、気分を害してみてもつまらないので・・・。

「そういうことは本人に言ってあげてください」

そう笑って聞き流していました。

「美人だしスタイルもいいし、脚なんかもキレイですよねえ」

中川氏の口調が妖しくなってきて、見るとかなりできあがっています。
爽やか青年で容姿も悪くないのですが、少し前に貴子に聞いたところによると、最近大失恋を経験してから荒れ気味なのだそうで、(なるほど、このことか・・)と思わず苦笑してしまいました。

後輩の大村君もほどよく酔っ払って、「でも中川さん、いっつも『三沢はきっとマグロだな』とか言ってるじゃないすかあ」と先輩をからかいます。

真っ赤になって怒る中川氏を想像したのですが、意外にも中川氏はうろたえる様子もなく、真顔で私に向かって・・・。

「そうなんですよ。実際のとこ、どうなんですか?」

そう聞いてきたから、さすがの私も面食らいました。
何も話さないのも場を白けさせるし、かといって貴子の同僚に色々話すわけにもいかないですから・・・。

「マグロってことはないですよ、気分が乗ってくれば」

・・・と、思わせぶりに返事をし、それ以上は「あんまり話すと後でカミさんに叱られるから」などとお茶を濁すつもりでした。

「へー、そうなんですかぁ」

二人は無遠慮に貴子の方に視線を向けます。
妻の裸体やベッドで乱れる様子を想像でもしているのでしょうか。
若い大村君はそれだけでもう興奮しているのか、コップに残っていた焼酎を飲み干して、「やっぱり一緒にお風呂入ったりするんですか」なんて聞いてきます。

「うーん、ユニットバスで狭いですからねえ」

「でも一度や二度はあるんでしょ?」と中川氏。

中川氏は私よりも年上だからか、さらに遠慮がありません。

「まあ、そのくらいはありますね」

「そうするとお風呂の中でそのまま、なんてこともやっぱりありますよねえ」

「あはは、ご想像におまかせします」

笑って誤魔化すしかありません。
新婚家庭なんだから家の中では一通り、することはしてますが。

「もしかして裸エプロンなんていうのも?」

「いや、そんなことはしないですよ」

「えー、三沢さん、似合うと思うけどなあ」

大村君がそう言うと、中川氏がすかさずツッコみます。

「バカ、大村、そんなもんに似合うも何もあるかよ」

私と中川氏と大村君はいつしか三人で顔を寄せ合って、コソコソと話しては大笑いという会話を繰り返し、端から見れば意気投合しているように思えたことでしょう。
実際そんな際どい会話も別に不快というわけもなく、私も酒席での猥談と割り切って楽しんでいました。
それから間もなく会は解散になり、私は妻と一緒に家路に向かいました。

「なんかずいぶん楽しそうだったね」

貴子はほんのりと頬を桜色に染めて、私の顔を覗きこみます。

「うん、まあね」

「ねえ、三人でコソコソ何話してたの?」

夜の営みについてちょっとね、とも言えないので・・・。

「家に帰ったら教えてやるよ。外じゃ言えないような話だから」と適当に誤魔化して、家に帰りました。

二人で交代にシャワーを浴び、仲良くベッドに入ったのは深夜過ぎ。
少しでも明るいと寝苦しい、という貴子の希望を入れて窓には遮光カーテンが吊ってあるから寝室の中は真っ暗です。
普段、エッチの時まで真っ暗では興が乗らないから、小さなサイドランプをつけるので、そのサイドランプが『今晩どうよ?』の合図になっているのですが、この夜はあえてサイドランプを消して真っ暗にしました。
その寝室で、私は妻の意外な一面に出会うことになるのです。

「そうだ、ねえ、さっき何話してたの?」

案の定、貴子は私と中川氏、大村君との会話が気になる様子です。

「なんのこと?」

ちょっととぼけて焦らしてみます。

「ほら、さっき、中川さん達と楽しそうにしゃべってたじゃない」
「ああ、あのことか、なんだっけなあ」

「あ、ずるい、家に帰ったら教えるって言ってたのに」
「中川さんも大村君も貴子が美人でスタイルがいいから羨ましいってさ」

「また、嘘ばっかりー」

暗闇のベッドの中で貴子は笑いましたが、満更でもなさそうです。

「夜はどうなんですか?って聞かれたよ。興味津々って感じだったなあ」

「もー、そんなこと言うわけないでしょ」

とても紳士的な二人ですから、貴子が信じないのも無理はありません。
それに二人姉妹で育った貴子は男性心理についてほとんど無知なのです。

「ほんとだよ。『風呂場でしたこともあるんですか?』なんて聞かれて、返事に困ったよ。二人とも、貴子の方をチラチラ見ながら、そんなこと話すからさ、なんか複雑な心境だったな」

そう言いながら私は貴子の体の上に手を置き、ゆっくり愛撫を始めました。
愛撫といっても、脇腹から肋骨のあたりを優しく撫でるだけのソフトなタッチです。

「えー、ちょっとショックだなー」

貴子はときどきくすぐったそうに身をよじりますが、それ以上の抵抗はせず、私の手の動きに身を委ねています。

「普段からそういう目で見てるんじゃないの?気がつかない?」

「そんなことないよ。二人とも優しいもん」

「貴子は男の心理がわかってないからな。優しく接しながらこのあたりに視線を走らせたりしてるんだよ」

このあたり、と言いながら胸の膨らみを撫でると、貴子はピクッ、と体を震わせました。

「やだ、もう」

「こんな風に貴子の体に触りたいんじゃないかな」

「・・・・・・」

貴子が返事しなくなったので、眠ったのか?と思いましたが、パジャマの下で乳首がつんと固くなっていました。
それから「ハー」と小さな吐息。

(感じてるのか・・・?)

貴子の反応は私には意外なものでした。
正確に言うと『意外にも期待通り』だったのです。

私はまるで悪戯でもするようにパジャマのボタンの間から指先を潜りこませ、柔らかな素肌の上を滑らせて立ち上がった乳首をツンとつつきました。

「こうやってイタズラしたいんだ、きっと」

「や・・・」

貴子の声が小さくなりました。
片方の乳首を指先で弄んだまま体の向きを妻のほうに向け、もう一方の手でもう片方の胸を少し乱暴に掴んで揉みあげました。

「二人がかりで両側から、こんなふうに・・・」

「・・・・・・」

もっと抵抗するかと思いましたが、戯れとわかっているからなのか、貴子はじっとしてなすがままになっています。
Cカップの胸は量感には欠けるものの形がよく、初めて貴子のヌードを拝んだ時の感激は今でも記憶に残っています。
銀行の制服姿の貴子を眺めながら、彼らは貴子の白い裸体を想像しているのかもしれない、とふと思い、私も激しい興奮を覚えました。

パジャマのボタンを外し、胸を露わにして直接揉みながら乳首を口に含むと、貴子の体は素直に反応します。
んん、と鼻にかかった吐息を漏らして上体をわずかに反らせました。
真っ暗な寝室の中で聞こえてくる妻の息遣いは、いつもよりも乱れていて、彼女の興奮が伝わってきます。
先輩の中川氏と後輩の大村君に悪戯されている光景を想像しているのが、私には手に取るようにわかりました。
胸を触っていた手をパジャマのズボンに移し、太腿に手の平を這わせていきます。

「脚もキレイだって褒めてたよ」

「や・・・ん・・・」

膝のあたりがピクピクと震え、私の手から逃れるように脚の位置をずらしますが、もちろん私の手が逃すはずもなく、むしろ太腿から少しずつ上へと指先をにじらせていきました。
柔らかく盛りあがった恥丘は、私が貴子の体の中でも特に気に入っている所です。
パジャマ越しに細いヘアに覆われたその部分に軽いマッサージのような刺激を与え、ときどきグッと恥骨に届くほどに力を加えます。

貴子の吐息がますます荒く乱れてくるのがわかります。
貴子は両脚を固く閉じていました。
そのことが『会社の同僚の触られている自分』を想像していることを物語っています。

わずかな嫉妬と、それ以上に大きな興奮が私を襲いました。

固く尖った乳首を転がしていた舌先を胸から離し、鎖骨から首筋へと移していきます。
耳の後ろが貴子の感じる部分なので、そこを舐めながら、私は小声で「三沢」と囁きました。
中川氏が貴子を呼ぶとき、今でも旧姓を呼び捨てにするのを知っていたからです。

「え・・・」

さすがに戸惑う貴子の声を無視して左の耳朶に息を吹きかけ、もう一度、「三沢・・・」と呼んでみました。
妻の反応は予想以上に大きなものでした。
体がビクビクと波打ち、イッてしまったのかと思うほどでした。

妄想の世界に浸っていく妻に、私は激しい興奮を覚えながら、一方で呆れるほど冷静に観察していました。
パジャマの上から、固く閉じた両脚のつけ根に中指を差し入れ、その指先で割れ目をなぞるように撫で、そうしながら耳元で囁きます。

「力を抜いて」

私の言葉は、今の貴子には先輩・中川氏の命令と聞こえているはずです。
貴子は躊躇いながら徐々に両脚の力を抜いていきました。

「三沢、可愛いよ」

旧姓を呼ばれるたびに、貴子は身を震わせて小さく吐息を漏らします。

「脚を開いて」

「・・・いや・・・」

貴子は身をよじってかぶりを振りました。
妻が羞恥に震える姿を久しぶりに見て、私の嗜虐心はいっそう燃え上がりました。
私の胸に顔を埋めた貴子の、もう一方の耳が私の顔のほうに向けられたのがわかりました。
すかさず耳に舌先を入れ、舐めながら息を吹きかけ、それから今度は、「三沢さん」と呼びかけました。
右側から後輩・大村君の登場、というわけです。

「ああ・・・」

はっきり喘ぎとわかる声を貴子が出しました。
大村君は、貴子のお気に入りの後輩なのです。

「脚を開いて」

もう一度、同じセリフを言ってみます。

「いや・・・」

貴子も同じように答えましたが、力を失った脚が少しずつ開いていくのがわかりました。
私は貴子の太腿に軽く手を添えてやるだけで充分でした。
先輩と後輩に触られる妄想を抱きながら、貴子は少しずつ両脚を開いていきました。
私はすかさず、パジャマのズボンの中に手を潜りこませました。
今度はショーツ越しに、貴子の恥丘を手の平に包みます。
指先は割れ目に届かないところに浮かせてあります。

「三沢さん、触ってあげますからね」

貴子の耳に吐息と一緒に囁いてから、指をゆっくりとショーツに食いこませていくと、そこはもうショーツの上からもはっきりわかるほどに濡れていました。
結婚してからこんなに濡れている貴子は初めてのことです。

「グショグショになってますよ、三沢さん」

「あああっ・・・」

貴子の喘ぎが大きくなりました。
クリトリスも、ショーツの上からでもわかるほど固くなっています。
私も興奮して、貴子を焦らしているだけの余裕がなくなりつつありました。
薄い布地の脇から指先を侵入させ、その部分に直接触れます。

(すごい・・)

そこはすでに洪水状態でした。
トロトロに熱くなり、ぬるぬるとした感触が指にまとわりついてきます。
固くなったクリトリスを擦り上げるたびに、貴子は全身を痙攣させるように震わせながら、ああ、ああっ、と声を出します。

私は体を起こし布団をまくり上げると、貴子のパジャマとショーツを脱がせ、妻を全裸にしました。
それから今度は再び左の耳に口を寄せ、「きれいだよ、三沢」と中川氏の口調で囁きます。

依然として部屋は真っ暗。
見えるはずもないのですが、そんなことは今は関係ありません。

妻は顔を背けて、羞恥に身を震わせるばかりです。
貴子の陰部へと手を伸ばします。
太腿を少し押してやるだけで、妻は簡単に両脚を大きく広げました。

「ほんとだ、すごく濡れてる。エッチだな、三沢は・・・」

「ああ・・・いやあ・・・」

ビショビショになった襞の内側を指の先でくすぐるように刺激すると、貴子の腰が自然にせり上がり、太腿がブルブル震えるのがわかります。
顔は仰け反り、息苦しそうに喘いでいました。
私は中指と人差し指を伸ばして『中川氏の陰茎』を作りました。
それを妻のクリトリスに押しつけ、溢れ出てくる愛の蜜をたっぷりと塗りつけます。

「ああ・・・ああ・・・」

妻の言葉にならない喘ぎ声も大きくなってきました。
私は二本指で作った『中川氏』を貴子の入口にあてがいました。
妻の腰は切なそうに震えて、それが挿し入れられるのを待っています。

「三沢、欲しいのか?」

「ああ、いや・・・」

かぶりを振る妻の首筋に這わしていた舌を顎から頬へと移していきます。

「欲しかったらキスしよう」

「え・・・」

妻の動きが止まります。

「三沢・・・キスしたら犯してやるぞ」

私の舌はもう貴子の唇のすぐ近くを舐めています。
少しでも妻が顔をずらせば唇を重ねることが可能な位置関係でした。

(さあ、どうする?)

自ら唇の陵辱を許して身を委ねるのか、それとも最後の一線で踏み留まるのか、妻の貞節を信じる気持ちと、淫らに乱れていく妻の痴態を望む気持ちとが半々でした。
いや・・・半々だったのは最初の一瞬だけで、私は貴子が我を忘れて乱れる姿を期待していました。
そしてその気持ちの昂ぶりが、妻の秘部を愛撫する手に乗り移っていました。
さらに私はすでに貴子の夫ではなく、真面目で大人しく品のいい後輩を辱めている中川氏になりきっていたのです。
私が二本指で作った『中川氏』は貴子の入口を押し広げ、いつでも突き入れることができるように待機していました。
妻の頬が私の唾液に濡らされていきます。

一分、二分ほどだったでしょうか。
貴子は下唇を噛みしめて耐えていました。
あるいは妄想の世界からつかの間呼び戻され、夫である私に自分の肉欲を見せることをためらっていたのかもしれません。
暗闇の中、瞼を固く閉じて耐えている妻の気配がしています。
そのいじらしさに、虐めている私の中に妻に対する愛おしさが満ち、ここで中断しようかとさえ思い始めていた、その時、妻の陥落の瞬間はふいにやってきました。

「ああ・・・」

大きな喘ぎを漏らした妻の顔が角度を変え、その唇が私の唇に重ねられたのです。
妻の迷いに対する私の感動は、一瞬のうちに嗜虐の悦びに押し流されていきました。
私は妻の唇の隙間から舌を挿しこんで、淫らな妄想に墜ちていった妻の舌をねぶり回しながら、二本の指を淫裂の奥へと挿入しました。

「んんっ・・・!」

貴子は全身を仰け反らせて声をあげました。
唇を解放してやると、妻の喘ぎは一段と高まります。

「ああっ、ああっ、ああっ」

『中川氏』のピストン運動に合わせて、妻の唇からは絶え間なく喘ぎ声が出ています。
私は体を起こしました。
二本指のピストン運動を続けたまま、貴子の顔をこちらに向かせ、左耳に口を寄せていきます。

「三沢さん、中川さんに犯されてそんなに感じていいんですか?」

「あああ、いやあ・・・」

すすり泣いているような声を出して、貴子が全身を波打たせています。

先輩の中川さんに犯されている。
そしてそれを後輩の大村君に見られている。
そんな妄想に、妻は淫らに乱れ、悶えていました。

大村君の囁きを消そうと顔を背けて左耳を庇うと、右耳がこちらに現れます。
するとまた、その耳元に、「三沢・・・」と呼ぶ中川氏の声が吹きかけられるのです。
ここまで悶え乱れる妻の姿を私は今まで見たことがありませんでした。

「中川さん、やめて、って言ってごらん」

「えっ・・・ああ・・・」

規則正しくピストンの動作を繰り返しながら、さらに妻の被虐心を煽っていきます。
ためらう貴子に、再度、「言ってごらん、中川さん、やめて、って」と言うと、妻は乱れた呼吸で喘ぎながら、「中川さん・・・やめて・・・」と小さく言いました。

「もう一回」
「なか・・・がわさん・・・やめて・・・」

「もう一回」
「中川さん、やめて・・・あああっ!」

三回目にはっきりと言った直後、貴子は大きく仰け反ってイキました。
かつて見たこともないほどに全身を震わせて・・・。
私が二本指の抽送を止めてからも、貴子の体は小さな痙攣を何度も繰り返していました。

一度イッた後の貴子は、従順そのものでした。
どんなセリフも、命じればためらうことなく口にしましたし、なんでも言う通りに従いました。

「三沢さん、ボクともキスしましょう」と囁けば唇を開き、舌を絡ませて濃厚なキスをします。

私がペニスを貴子の頬に突きつけながら、「三沢、大村のおちんちん舐めてやれよ」と言えば、素直に舌を出し、口に含みました。

おしゃぶりをさせながら、貴子の手を陰部に導き、「自分でしてごらん」と言えば、その通りにします。

「三沢さん、おしゃぶりしながらオナニーしてるの、中川さんが見てるよ」
「んー、いやあ・・・」

「中川さんに見られて恥ずかしい?」
「恥ずかしい・・・」

「じゃあ、中川さん見ないで、って言って」
「中川さん・・・見ないで・・・」

そう言うと、見られている自分を想像するのでしょう。
興奮して体を震わせるのです。
貴子の秘部からは、クチュ、クチュ、と卑猥な音が聞こえてきます。

「三沢さん、何をさせられてるの?」
「・・・おしゃぶり・・・」

「何をおしゃぶりしてるの?」
「・・・おちんちん・・・」

「誰のおちんちん?」
「大村君の・・・」

「三沢さんにしゃぶってもらうの、いつも想像してたんですよ」
「ああ・・・いや・・・ん・・・」

いつしか、貴子の声は甘えるような喘ぎに変わっていました。

「入れて欲しい?」
「・・・うん・・・」

「何を」
「これ・・・」

「これって?」
「おちんちん・・・」

「誰の?」
「大村君の・・・」

「お願いしたら入れてあげるよ、三沢さん」
「・・・入れて・・・」

「それじゃダメ」
「え・・・」

「ちゃんと、誰の何をどうして欲しいか、言って」
「・・・大村君の・・・おちんちん、入れて・・・」

私は心の中で快哉を叫びました。
『妻を他人に抱かせる』という私の欲望が覚醒した瞬間でした。

私は妻の体にのしかかっていきました。

「ボクが三沢さん、って呼んだら、大村君、って返事するんだよ」

「・・・うん・・・」

挿入の前に、もう一度キスをします。

「三沢さん」

「大村君・・・」

後輩の名を呼びながら、妻は私の舌に夢中でしゃぶりつきました。

「三沢さん、入れるよ」

「ああ・・・大村君・・・入れて・・・」

燃えるように熱くなった膣に、ペニスを挿入すると、それだけでまた貴子は身を反らして絶頂を感じたようでした。
私も少しでも激しく動いたらすぐに爆発してしまいそうで、ゆっくりとした動きしかできません。
それがまた焦らしているような効果を生んで、妻は自分で無意識に腰を動かしています。

「三沢さん、腰が動いてる」
「ああ・・・だって・・・」

「だって、何?」
「もっと・・・強くして・・・」

「中川さんに見られてますよ」
「・・・ああ・・・いやあ・・・」

最初に貴子を犯した二本指の『中川氏』を妻の鼻先に突きつけます。
貴子の奥深くまで挿しこまれ、今夜最初に貴子を絶頂に導いたそれは、まだ妻の愛の蜜で湿っていました。
その指で貴子の頬を撫で、唇に触れると、また貴子はビクッ、と体を震わせ、「ああ・・・」と切なげな声を漏らします。

「三沢さん、おしゃぶりしたいんでしょう?」

奥深くまで突き上げながらそう言うと、貴子は反射的に顔を背けます。
二本指で貴子の頬に触れ、動かさずにしたまま、私はさらに妻をいたぶりました。

「中川さんのおちんちんに犯されて、さっきはすごく感じてたじゃないですか」

ビクビクビクッ、とまた妻の体が大きく反応します。

「こうやって犯されながら・・・おしゃぶりしたいんでしょう?」

そんなことない、と言わんばかりに、貴子は首を振ります。
でも、その時も一瞬、唇が突きつけた指の先に触れるのです。

「見ててあげますよ」

「や・・・ああ・・・あああっ・・・!」

見られてる、と想像したのでしょう。
貴子は数回、激しく腰を振り立てて、何度めかの絶頂へと昇りつめます。
私は容赦なく腰を突き出して責め続けました。
嫉妬の怒りに似た、残忍な思いを感じていたのです。

しかし同時に、味わったことのない興奮を覚えていました。
貴子にいやらしい視線を向けていた先輩と後輩の表情に、頭の中に鮮明に浮かび上がっていました。
中川氏と大村君に犯されて、何度も何度もイカされている妻、貴子の姿を想像しました。

「ああ・・・もう・・・ダメ・・・」

貴子が泣くような声でそう言いました。
何度も昇りつめて力尽きたのか、と思いました。
が、そうではありませんでした。
貴子は唇を開いて、二本指を口に含んでいったのです。

(ああ、貴子・・・)

嫉妬と興奮で、気がおかしくなるかと思いました。

「もうダメ」と言ったのは、『我慢がしきれなくなった』という意味だったのです。

イクたびに、淫らに変身していく妻の姿に、戸惑いなど感じている暇はありませんでした。
大きな興奮が波のように押し寄せてきて、私はさらに激しく妻を突き上げました。

「んんっ・・・あんっ・・・」

咥えたまま、くぐもった声で貴子は悶えました。
口から二本指を抜いても、舌を出して舐め続けます。

「三沢さん、今何してるのか説明して」

「ああ・・・大村君に・・・犯されながら
中川さんの・・・おちんちんを・・・舐めてるの」

素直に答えながら、貴子は激しく舌を動かして夢中で舐めています。

「中川さんのおちんちん、舐めたかったの?」
「うん・・・」

「犯されながらしゃぶるの、興奮する?」
「ああ・・・うん・・・すごい・・・」

私ももう、我慢の限界でした。
妻の口から「すごい」と聞いた瞬間、妻の体の中に大量の精液をぶちまけて果てました

だらしなくパンチラさせる嫁と醜悪な後輩

夏の、ものすごく暑い夜のことでした。

仕事で遅くなり、会社の後輩Bを連れて家に帰りました。

後輩の家は電車と徒歩で2時間近くかかるのです。

私の都合で遅くまで付き合わせてしまったので

泊まってもらうことにしたのです。

翌日は休日でした。

私は自宅にあらかじめ電話を入れておいたので

妻が食事と酒を用意していました。

6畳の部屋に夏物の座布団が布かれ

Bの座る所の風が良く行くように扇風機が回っています。

エアコンは不調で停まっていました。

この後輩Bはデブでガサツで使えない奴です。

私は3才年下の27才になるこの男をはっきり言って嫌いです。

「悪かったな。」

私は謝りながら食事とビールを勧めねぎらいました。

2dkの狭くて古い賃貸マンションです。


妻が広々したいといって和室のふすまを外して籐の衝立を仕切にしていました。

部屋の奥の方まで丸見えになります。

Bは無遠慮な目で家の中を見回していました。

「けっこう古い家ですね。」

とか

「西向きで玄関ドアがあっちだと嫌われやすいんですよ、病気がちになるって。」

とか以前に不動産会社にいた頃の知識を振り回したり、

いろいろ無遠慮な口を利いていました。

私の妻は26になります。

子供もまだいませんので近所のスーパーでパートをしています。

美人では有りませんが、大人しい女で、

色白で細身ながらも出るところは出るの、

けっこう良いスタイルをしています。

そういう目で見ればかなりセクシーな女です。

その妻がBの世話をしていました。

酒が進むにつれてBの視線が妻の体を無遠慮に這い回り始めました。

大変暑い夜でした。

妻はノースリーブで前ボタンの生地の薄い

ゆったりとしたワンピースを着ていました。

ブラジャーをせずに薄手で緩いキャミソールをその下に付けていました、

前屈みになると乳房が丸見えになりそうでした。

スカートの裾も短くて座ると腿の半ば以上が露わになるし、

薄い生地から下着のラインや体の線までもはっきりと見えてしまっていました。

確かパート先のスーパーで去年の売れ残りを安く買ってきて部屋着にした物でした。

夫婦で居るときには何とも感じなかったのですが、非常に際どい服です。

妻が動くたびにBの視線も動くのです。

妻がテーブルの上に身を乗り出すと胸元をじっと覗いています。

私の位置からは見えませんが妻の胸は丸出しの筈です。

(この野郎・・・。)

と思いました。

妻が座り直したり、膝を崩すとBの目が

さっと腿とその奥に注がれるのでした、

私の位置からはどこまで見えているのかは判りません。

(おい・・・。)

妻にキチンとした物に着替えてこいと言いたくなりましたが、、、

「そうでしょ、先輩。」

何とも言えない怒りを燻らせている私にBが話しかけていました。

「こんな素敵な奥さん、いいですね。」

Bが全開でお世辞を言っていました。

妻が嬉しそうに笑っていました。

妻の身体はBに勧められたビールのせいで全身ピンク色に染まり汗に濡れて、

色っぽいどころか、淫らな卑猥な印象すら有りました。

「そうでしょ、ね、奥さん。」

妻は壁により掛かってビールを飲みながら微笑んでいました。

「俺もこんな人が良いな。」

Bが大声で言いました。

まるまると太って大汗をかきながら

手料理を食べてくれて自分を誉め上げてくれる人、

かなり好感度が上がってきていたに違い有りません。

妻が笑って身じろぎし、スカートの裾がめくれ上がりました。

Bが私の事など眼中になく無遠慮にその奥を覗き込んでいました。

妻は全く気がついてない様子です。

(どのくらい見えているんだろうか?)

私はトイレに行く振りをして妻のスカートの中に目を走らせました。

薄いピンク色のパンティーが丸見えになっていました。

「便所。」

妻を睨みながら立ち上がりました。

トイレに入り用を足しているとペニスが勃起してきてしまいました。

妻の恥ずかしい所を覗かれて苛々して、興奮して勃起してしまったのです。

確かにあの前3週間ぐらい妻を抱いていませんでした。

それにしても不愉快ながらも新鮮な驚きでした。

どうにか勃起が納まって部屋に戻るとBが腕枕をして横になっていました。

テーブルの下を通して妻の股間が丸見えになる位置にです。

「すみません、先輩、デブなんできついんですよ、ね、奥さん、横になるとトドみたいでしょ。」

顔を上げて妻を見ました。

妻はまた笑っています。

「ビール、まだ飲む?」

妻が私に聞いてきました。

「あ、日本酒か、何か他のがいいなあ。」

私が答える前にBが言いました。

「はーい。」

妻が立ち上がろうとし両膝を起こしました。

「酔っぱらちゃったみたい。」

そのままの姿勢で首を振っています。

Bの目からはパンティーのオマンコのところが丸見えになっているはず・・・。

Bはじっとテーブルの下を通して見ています。

「ふー、ふー。」

妻が上を向いてわざとらしく息を吐き出しています。

ちらっと私に目を向けました。

瞳が潤んでいました。

酒の酔いではなく、欲情している様な顔です。

「よいしょ。」

やっと立ち上がりました。

台所で動く姿に酔った様子はありません。

「先輩、ご馳走様です、ホント、手伝って残業してラッキーでした。」

横になったまま、台所の妻の方をチラチラと見ながら礼を言いました。

(俺の女房のオッパイや、パンツ越しとはいえおマンコまで見やがったんだもんな、俺の態度から判ってんだろうに、好かれてない、評価も低いって。)

「ああ、いやいや、お粗末様でした。」

私はそれでも当たり前の返答をしました。

妻がトレイの上に冷やの日本酒を載せて戻ってきました。

「ちょっと片づけるわ。」

妻はしゃがんだり座ったりせずにテーブルの上の皿や空き瓶を片づけていきます。

「あ、ごめんなさい。」

Bの顔の真上にお尻が来るような位置に立っていました。

Bがスカートの中を見上げていました。

「あ、お構いなく。」

Bが大声で答えています。

私は気がつかない振りをしてテレビに目をやりました。

妻はBに見せているようでした。

(何をしているんだ、Bなんかに、露出狂か、Bとやりたいのか。)

わたしは怒りながらも激しく勃起していました。

Bは寝た振りをしているようです。

妻がチラリと私を目の端で捉えたようです。

妻の顔に知られていない、ばれてないと言うような表情が浮かびました。

非常に淫らな顔つきでした。

そしてBの方に向き直りストンと腰を落としたのです。

Bの顔の真ん前に妻の股間が見えているはず。

匂いまで嗅げそうな位置です。

妻は間違いなく見せているのです。

どうすれば、どうしよう、私は困惑しました。

こんな妻を知りません。

テーブルの上を拭き終わり、私の方に向き直りました。

「お風呂、どうしまししょうか。」

小首を傾げて聞いてきました。

「入るよ。入る。」

思わず、声がうわずりかすれてしまいました。

私の方に向いたとき妻の両膝は行儀良く揃えられていました。

その仕草を見たとき、ひっぱたいて、

このまま押し倒して全裸にひん剥いて犯してやりたい衝動にかられました。

この場で妻に問いつめるわけにも行きません。

まして、Bに見ただろうとか見るなとか、帰れとは言えません。

「お風呂、支度しますね。」

私は日本酒を飲み始めました。

Bも飲んでいました。

「先輩、ピッチ早いすね。」

「ああ、うん。」

妻はうろちょろとタオルを出したりBに着せる浴衣を出していました。

Bは相変わらず目で妻を追っていました。

妻もBの視線をを感じるらしくチラチラと振り返っています。

私は素知らぬ様子でテレビを見ていました。

「Bさんどうぞ。」

妻が声を掛けました。

「僕は、デブでお風呂汚しちゃうんで最後って事で。」

「じゃ、あなた。」

「あ、うん。」

妻が珍しく妙にはしゃいでいます。

「あ、あ、ちょっと待って。」

妻が籐の衝立で仕切っただけの隣の部屋に駆け込んで

衣装箪笥の辺りで何かしています。

それから私達のいる部屋のすぐ隣にある風呂場の脱衣所に入っていきました。

古くて狭いマンションですから、

配慮の行き届いた間取りとは無縁の作りになっています。

トイレ、洗面、風呂場、脱衣スペースに

洗濯機置き場まで一所に押し込んでいるのです。

それでも入居したての頃はドアもあったのですが、

今は壊れて短いカーテンで仕切ってあるだけになっています。

妻と私の二人だけなら何の問題もないのです。

妻がBの方をチラリと見てからカーテンを閉めました。

妻の顔に決意じみた表情が浮かんでいました。

そしてBに目を合わせしました。

「頭もデブなんすかねー、僕は・・・。重くって。」

Bは呟きながらうつ伏せになりました。

そして脱衣所の方に目を向けています。

その位置からだとすぐ隣の脱衣室の中がかなり覗けるはずです。

(妻は何をしてるんだろう、Bの奴は何を覗いているんだろう。)

不安と苛立ちがまた股間を襲い勃起を誘います。

私の所からちょうど良く、

テレビを乗せた台のガラスドアに後ろを向いた妻の足が、

太ももの半ばまで写っています。

少し腰をかがめたかと思うとパンティーを引き下ろし脱いでしまったのでした。

Bの所からなら私の妻のお尻が丸見えになっているに違い有りません。

(あ、あっ、あーあー。)

呆然、自失。

言葉が出ません。

Bがちらっと私の方を窺いました。

私はテレビのニュースに気を取られている振りをします。

妻は屈み込んだらしく下半身が、真っ白なお尻がガラスケースに写りました。

妻の足は長くて適度に細く、お尻も高さは有りますが、幅が無いのです。

それは小尻の部類に入ります。

沁み一つ無い真っ白なお尻をしています。

ただ小尻のせいで、裸で立っていると

お尻の割れ目から性器のかなりの部分が見えてしまうのです。

真っ白なお尻、その割れ目から覗く性器は細い毛に薄く縁取りされて、

まるで南国のフルーツが熟れきって爆ぜてしまった様な濃厚な眺めです。

色白で清楚な感じの妻の印象にはそぐわない部分なのです。

今みたいに深く屈み込むと大きめのクリトリスまで見えてしまう筈です。

新婚当時、その眺めが嬉しくて毎朝、毎晩、覗き込んでいました。

当然、私を楽しませてくれていたた妻ですから、

そんな姿勢をとれば、、、分かっているはずです。

妻の性器のディテールがくっきりと

脳裏に浮かび上がるのと同時に体臭が漂ってきました。

妻は性的に興奮すると匂いがきつくなるのです。

明らかに見せている、見られて発情している。

妻がそんな「女」だったとは全く気がつきませんでした。

古い言葉ですが私は「貞淑」穏やかで慎ましい「妻」だと信じていました。

その妻がBに「おマンコ」まで晒したのです。

そんな気振すら私は感じたことが有りません。

まだまだ妻が新鮮だった頃、縛って良いかとか、

目隠しとか、誘ってみたのですが、乗っては来ませんでした。

「淡泊」そんな言葉で私の中での処理は終わっていたのです。

妻からはBが覗いているかどうか分かっていない筈です。

それでもあの匂い、妻の性臭が漂って来ています。

しかも、私の後に入浴するのです。

何故、この時に下着を替えなくてはいけないのか、

たとえ「Bの野郎」と言っても客が居るのです。

「見せる、見られる」その行為に興奮しているのか、

何なんだ、何故「B」なのか、何故、何が、どうして、

妻の頭を両手でつかみ揺さぶって聞いてやりたい、

そして、答える前にその頭を握りつぶしてやりたい。

私は目をつぶり深くため息を吐きました。

がさがさと音がしています。

薄目を開けBを見ると

うつ伏せになった腹の下辺りに手を入れて小刻みに腰を振っていたのです。

この時、沸き上がった衝動に従って、

Bを怒鳴りつけ、蹴りつけ、叩き出していれば

済んでしまった事なのだと思います。

しかし、私はその無様なBの姿を薄目で窺っていただけでした。

ガラスケースには、新しいパンティーに足を通す姿が映っています。

「ふー、ふー。」

Bが唸っています。

私は居眠りをしている振りをして薄目で様子を窺いました。

本当に、何故、ここでこの流れを止めなかったのか、判りません。

何故Bなのか、私はBが大嫌いなのです。

Bはそっと立ち上がり寝た振りをしている私の方を窺いながら

脱衣室の方に行きました。

カーテンの隙間から中を覗いています。

「あれ、トイレ、ここだよね。」

だらしなく酔った口調で呟いてカーテンをさっと開けました。

妻のパンティー1枚まとっただけの裸身がガラスケースに写りました。

「あら、ごめんなさい、だらしない格好で。」

謝ったのは妻の方でした。

Bはそっと立ち上がり寝た振りをしている私の方を窺いながら

脱衣室の方に行きました。

カーテンの隙間から中を覗いています。

片腕で乳房を隠しています。

「すいません、トイレを。」

「あ、どうぞ、どうぞ。」

狭い脱衣室の中で二人が向かい合わせですれ違うのです。

Bは身長は低いのですがかなりの肥満体です。

その巨体をわざとらしく妻の裸に擦り付けて入っていったのです。

半袖の腕を胸の前に上げ、指先で妻の乳房を嬲ったのです。

「狭くて、ごめんなさいね。」

また妻が謝りました。

「いえいえ、僕がデブなんで・・・。」

Bがトイレに消え妻が一人立っています。

そして脱衣室からそっと顔を覗かせ私の様子を窺いました。

私は憮然としながらも寝た振りを続けました。

(どうなるんだろうか・・・。)

妻は裸の上に何かを着る様子は有りません。

Bがトイレから出て来ました。

妻は洗面台の鏡に向かって妻が髪を直しています。

「手、洗います?」

妻が聞いています。

「ああ、すみません。」

場所を譲るときに妻の手がずれたように

動いてBに乳房をもろに見せたのです。

妻の乳房は巨乳では有りませんが、

掌に余るぐらいの大きさで、いやらしい乳首がのっかています。

乳首は大きいというより細くて長いのです。

ちょうど妻の小指の第一関節から先ぐらいの長さです。

過敏なほどに感じやすくてすぐに勃起するのです。

勃起するとしっとりと汗をかいて、

舐め回された後の様に濡れて微かに光るのです。

「あん、ごめんなさい。」

わざとらしく謝りながら両腕で胸を隠しました。

そしてまたすれ違ったのです。

「いやぁ、暑いですね、奥さん、ホント。」

Bは台所に出てそのまま妻に図々しく話しかけています。

口調は全く自然な物でした。

妻が裸だなんて全然気がついていないと言うような口振りでした。

「ええ、クーラーが壊れちゃてるから、泊まりに来て貰ったのに、ごめんなさい。」

「いやー、暑い方がビールが旨いっす。それに、、」

「もー、いやねぇ、暑いし狭い家だから、気にしてられないでしょ、だからBさんも気にしないでくださいね、こんな、だらしない格好でも、暑いし、ホントに、本当に気にしないでくださいね。」

「そうっすよねぇ、暑いっすもんねぇ。」

妻は裸を見せると宣言したようなものでした。

私は耐えきれずに

「ああ。」

と伸びをしました。

「ほんと、狭いっすね。」

Bがカーテンをわざとらしく閉めて戻りました。

「おお、寝てたよ。」

わたしは言いました。

Bが勝ち誇ったような顔つきで私を見ています。

妻の裸身を見る許可を本人の口から貰ったのです。

妻はBの前に全裸でいても平気と宣言をしたのです。

(殺してやろうか・・・。)

一瞬、激しい感情が湧き起こりました。

「あなた、お風呂。」

妻がさっきのワンピースを着て私を促しました。

「うん。」

ふと見るとキャミソールを付けていません。

大きく開いた脇から乳房が丸見えになっています。

乳首が勃ってしっとりと濡れて光っています。

ワンピースの薄い生地が灯りを通してしまい殆ど裸の様な物です。

妻が前屈みになりテーブルの上の布巾を取りました、

大きく開いた脇から胸どころか、

下腹、白いパンティーまで、

いや、見えたのは白ですらないようなパンティーです。

以前に私が会社のゴルフ大会で貰った

「お色気パンティー詰め合わせ」の中の一番露出の激しい物でした。

私は妻がとっくに捨てたものと思っていました。

極薄の生地は透明と言っても良いぐらいで

股布の所も一重で穿いてないのと同じ様な物です。

それはBが幹事で賞品を選んだ会の物でした。

さっき、妻はキャミを脱ぎ、

スケスケの下着に着替えるために脱衣所に入ったのです。

そして、穿いてないのと同じ様なパンティー1枚の姿をBの前に晒していたのでした。

間違いなく妻は露出して喜んでいます。

確信犯です。

でも何故、、、それよりこんな事、止めさせようと思いましたが、

狭くて間仕切りもないこの家の中でそんなことを言い合うとBに悟られてしまいます。

私が妻の露出を知っていて見逃していた、

あるいは私が唆して裸を晒させていた、

そういうことになってしまいます。

(おまえの女房、変態じゃん、俺にマンコまで見せたんだぜ。)

Bはもうすでにそう思っているはずです。

私は気がつかない振りをすることを選びました。

屈辱と不信と嫉妬と疑念、ぐるぐると頭の中をよぎっていきます。

その時、妻の淫らな振るまいに喜んでいる自分がいることに気がついたのです。

不思議な、不自然な喜びでした。

そんなことを考えている間、妻の身体を凝視していました。

私の視線に気がついて

「本当に、暑いですね、Bさん。」

言い訳の様に言いました。

「暑いっす、奥さん。あ、先輩、風呂、入ちゃってくださいよ。」

Bが図々しい口調で催促しました。

妻は不思議な笑みを浮かべています。

Bは勝ち誇り鼻の穴を膨らましていました。

Bの股間に目をやると勃起してズボンが盛り上がっています。

妻のオッパイを目にした為なのか、

私が風呂に入っている間に何かしようと企ててのことなのか、

ズボンがはち切れそうな勃起を見て恐ろしくなりました。

「早く、入ちゃって。」

妻がまた言いました。

私はカーテンを閉め、二人の様子を窺いながら洋服を脱いでいきます。

「また、ビールにしますか?」

「あ、すみません。」

当たり障りのない会話が聞こえて来ます。

「奥さんもどうぞ。」

「すみません。」

耳を澄ませながら浴室に入りました。

そして勢い良く桶で2はい3杯とお湯をかぶって水音を響かせながら、

そっと浴室の戸を開けました。

妻がビールを持って部屋に入っていきます。

「あ、そこ風行かないでしょ、ここの方が良いですよ。」

Bは私が座っていた所に移り、妻を自分の席に座らせました。

私が風呂から出ても見えずらい場所に移動していました。

でも浴室の中から妻の姿がよく見えています。

「ビール、飲みましょ。」

Bが勧めています。

妻が受けて口にします。

「あ、これ・・・。」

妻が前屈みになって横にあった新聞の記事を読み始めました。

「何ですか?」

Bが新聞を見る振りをしながら胸を覗き込みました。

「わたし、**社で化粧品とか健康グッズも扱ってるんで、気になって。」

「美白ですか?」

「今、売れてるんですよ、夏になって。」

「でもおくさんは関係ないじゃないですか。」

「ええ、でも少し焼けたいんですよ。」

ぎこちない会話が続いていました。

「先々週、会社の人達とプールに行ったんですけど、赤くなっただけで、水着の後とかも全然、残って無くて。」

「あ、本当だ。」

妻のノーブラの胸を覗きながらBがうわずった声を出しました。

「でしょ。」

妻はワンピースの前ボタンを一つ外して、自分でも覗き込みました。

「でも、きれいな肌だし、焼いちゃもったいないですよ、先輩が羨ましいですよ。」

「でも、Bさんで良かった、堅苦しい人だったら、こんなに暑いのにラフな格好もできなかったし、そんなこと気にするような人じゃなくて、良かった。」

ボタンを外したままビールを一気に飲みました。

「いつも、そんな格好なんですか?」

「ええ、家にいるときは。」

それは他人のいない時のことだろうと喚きたくなりました。

「それに、わたし4人兄妹の長女で後の3人はみんな弟だったんで、、、いつもだ、ラフな格好で・・・。」

「あっ、ぼくは3人兄妹の末っ子で上は女だったんです、いつも姉たちが・・・。」

妻の兄妹の話は本当でしたが、彼女の父親は厳格でだらしない事を嫌う人でした。

だから家の中でも裸同然なんて事はなかったはずでした。

更にBは田舎の貧乏な寺の3男で上の二人が寺を継いでいる筈でした。

妻とBの会話は何か儀式めいていました。

私が間にいるときは、Bは盗み見、妻は偶然を装って見せ、

私が消えるとその事情が変わります。

「あら、似たような環境なんですね。」

妻はボタンを一つ外したまま、前屈みのままでBと話をしています。

それでも横座りの足はきちんと揃えられ、

はいていないのと同じ様なパンティは見せていません。

(いつ、見せるんだ、オマンコ見せてやるんだろっ。)

私は限界まで大きく固くなったペニスを握りしめていました。