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超可愛い彼女の腰使いやフェラテクが凄かった理由

バイト先で5歳年下の19歳の
彼女ができたんです



上戸彩に似ていて色白で
胸はCカップでしたがくびれがきれいな体をしていました。


自分にとってはすごくかわいい彼女でした。



彼女は性格的にすごくM気が強くとにかく彼氏についていき、彼氏の言う事は何でも聞いてくれるというタイプのコでした。
かなり素直で世間や社会のことなどはあまり知らない、まだ子供っぽさの残るそんなイメージでした。
本当に心がキレイで思いやりのある優しいコだったと思っています。

しかし付き合って最初のセックス、彼女のイメージが変わります。

自分の部屋のベットの上で彼女を寝かせ、胸やマンコを弄ると普段から想像出来ないような声で喘ぎだしました。

Y佳菜「あーん、気持ちいぃ、おかしくなっちゃう」

マンコはかなり濡れてシーツにも垂れているようでした。
自分はその変わりように驚きましたがすごく興奮をしました。
そしてさらに彼女が自分の上になりこう言います。

Y佳菜「おちんちん舐めてあげる」

そういうと彼女は自分の服を脱がし乳首を舐めながら自分のチンコを手で擦り始めました。
チンコを触る手つきが異常なほどいやらしく、手でさわられただけでビンビンに勃っていました。

この日まで彼女のことは本当に子供っぽい印象で、フェラをする姿も想像出来ないくらいでした。


しかし彼女がチンコを舐め始めます。
サオを根元から先まで丁寧に往復していき、タマまで舐め回します。
驚きながらも気持ちよさでさらに興奮しました。
そして、彼女がチンコ咥えると驚きが最高潮に達しました。

「ジュルジュル、チュパ、チュパ」

いやらしい音をたて、彼女は奥まで咥えこみディープスロートを始めたのです。あまりの衝撃と気持ちよさで我を忘れそうになりました。
あれほどの気持ちいいフェラはあじわったことありません。

Y佳菜「もう我慢出来なくなっちゃった、もう入れていい?」

自分はもう完全におされていました。何とか我に返り、最初のセックスという事もあったのでコンドームが無いことを伝えました。



自分「入れてもいいけど今日ゴムないよ」
Y佳菜「うん、私はなくても全然いいよ」

この反応にも少し驚きましたが、迷うことなくすることにしました。
正常位からチンコを入れると彼女が気持ちよさそうな声をあげます。

Y佳菜「あぁーん、気持ちいぃ」

いやらしい表情と喘ぎ声にさらに興奮し自分は腰を振り続けます。
すると彼女は自ら正常位のまま自分の足を抱え大きく広げて喘ぎます。

Y佳菜「あんっあんっ、気持ちいぃ気持ちいぃ、おかしくなっちゃう」

自分はさらに夢中でY佳菜をつきます。しばらくすると彼女が上になるといい自分の上を跨ぎます。
彼女は慣れたてつきで自らマンコに向かい入れ、いやらしく腰を前後に振り出します。

Y佳菜「ねぇ気持ちいい?アソコ気持ちいい?」
自分「あー気持ちいいよ、すごくいい」

彼女は自分の乳首を両手で触りながらさらに腰を振ります。

Y佳菜「あぁーん、気持ちいぃ、あ?ん、イキそう、あっイク、イッてもいい?」

彼女は夢中で腰を振っているようでそのままイッてしまいます。
その後、もう一度正常位に戻って自分も彼女の胸に射精しました。

自分は驚いていました。ここまで普段とのギャップのあるコに出会ったことはなく、それほど普段のY佳菜は純粋そうでとてもとてもあんな姿は想像出来ませんでした。
自分はどうしても気になり彼女に聞きました。

自分「Y佳菜、フェラかなり上手くない?」
Y佳菜「そうなの?そんなことないよ、でも良かった」
自分「どこで覚えるの?あんなテク、初めて味わったよ」
Y佳菜「え?、別に覚えるとかじゃないよー」
自分「Y佳菜って今まで何人経験あるの?もしかしてかなり多いとか」
Y佳菜「そんなことないよ、2~3人かな」

こんなやりとりが最初のセックスの日にありました。自分は多少の不安を感じつつも特に本気で心配はしていませんでした、あの日までは・・・

Y佳菜とは週4?5日は会ってお互い一人暮しだった為、どちらかの家に泊まり会う度にセックスしている状況でした。
何の疑う要素もなくY佳菜と付き合っていましたが、決まって毎週土曜の夜から日曜にかけては実家(車で15分)に帰ると言っていたので会うことはありませんでした。

付き合い始めて5ヶ月が経ったある日の夜、彼女が自分の家からコンビニに買い物にいきました。ふとテーブルを見ると携帯を忘れて行っていました。
自分は見たいという衝動に負けて、おもむろに携帯を開きました。着信や発信履歴を見ても特に怪しいものはありませんでしたが、メールを見ると目を疑うような内容が飛び込んできました。
相手は自分達のバイト先のS店長(38歳)でした。

「今週またよろしくね、今度は友達連れてくから待っててね」

何故かドキッとしました。まだはっきりと決まったわけじゃないのに、何も証拠があるわけじゃないのに。
ドキドキしていると彼女が帰って来ました。試しに聞いてみました。

自分「今週も実家帰るの?」
Y佳菜「うん帰るよー何で聞くの?」
少し探りをいれます。
自分「夜電話していい?」
Y佳菜「あーいいけど、出れなかったらごめんね、親も一緒だから」

何の動揺も見せずY佳菜は答えました。



自分はどうしても気になり土曜日Y佳菜の部屋に行く事にしました。
しかし合鍵は持っていなかったので金曜の夜はY佳菜の家に泊まり当然のようにセックスをして、危険かと思いましたが合鍵を持ち出すことに成功しました。撮れる自信はありませんでしたが、一応デジカメも用意しました。

そして土曜の夜9時、自分は彼女のマンションの近くから彼女が帰って来ないことを祈りながら待っていました。
彼女は土曜の8時半にバイトを上がりそのまま実家に帰っているはずでした。

しかし9時を15分くらい過ぎた頃、Y佳菜が帰って来ました。
自分の心臓は喉から飛び出しそうになるくらいバクバクしていました。
もしかしたら忘れ物を取りに来てそのまま実家に行くかもしれないとまだ祈っている自分がいました。
恐る恐るドアの近くに行くと彼女はシャワーを浴びているようでした。
ますます嫌な予感がしました。

10時半過ぎ、確信的な人物がY佳菜の部屋のチャイムを鳴らしました。
自分は非常階段に隠れていました。S店長と見知らぬ男(30代後半?)です。

S店長「Y佳菜ちゃんSですけどー」
Y佳菜「はーい」

明るい声でY佳菜が出迎えます。自分の鼓動は最高潮に高鳴っていました。
10分くらい入ろうか考え込み、意を決してドアをそーっと開けました。
あまり撮れていませんでしたがここからデジカメをONにしました。それを参照した物を報告します。

Y佳菜「ハハハ、そうなんだー」

緊張している様子はないY佳菜の声が聞こえて来ました。
部屋は2DKで自分の場所からはガラス越に見える程度でしたが声はよく聞こえました。

しばらくすると覚悟は決めていましたが、部屋の電気が消え本当に始まってしまいました。テレビはついたまま。「ヌチャ、ピチャ、ピチャ」

S店長とY佳菜がディープキスをしているようでした。

G「たまんね?、おれはおっぱいもらおうかな」

服は着ているようで、GがY佳菜を触りながら脱がしているようでした。

Y佳菜「あん、Gさん気持ちいぃ」

あっという間にY佳菜は裸にされ2人に責められているようでした。

Y佳菜「あ?気持ちいぃよぉ、舐められるとおかしくなっちゃう」
S店長「Y佳菜はほんと濡れやすいなー」
Y佳菜「だって、あっあん、気持ち、いぃ、はぁはぁ」
G「マジエロ過ぎ、ダラダラ垂れてるじゃん」
Y佳菜「いや!恥ずかしい、言わないで」

Y佳菜はソファーに座らされ足をM字に開かれているようでした。自分は悲しい気持ちはもちろんありましたが、かつて味わったことのない興奮を覚えていました。
あのY佳菜があんなに普段いいコなのに、自分とセックスしている場所で2人の男に体を許しています。
手マンをされているのかクチュクチュクチュと音が聞こえてきます。

Y佳菜「あ?ん、ダメェ、イクッイクッ」
G「ほらイケイケ我慢しないで」
Y佳菜「ヤダッ、イクッイクッ、もうイクッ、あーん」

彼女は自分としている時よりも何倍も喘いでいました。

S店長「Y佳菜イッたの?相変わらずいやらしいなー」
Y佳菜「だって、ハァハァ、気持ちいい」
G「Y佳菜ちゃんたまんないね、おれのもしゃぶってよ」
Y佳菜「うん」

そういうとY佳菜はGのチンコをしゃぶり始めたようでした。ジュルチュパジュルルといやらしい音が聞こえます。

G「おーマジ気持ちいい、Sさんの言ってた通り、こりゃいいや」
S店長「Y佳菜いつもやつは?」
Y佳菜「Gさん反対向いて立って」
G「こう?」
Y佳菜「もう少し足広げて」



Y佳菜は自分の目の前にいるGのケツに顔を埋め、アナルを舐め始めました。舐めながらチンコをしごいているのがはっきり分かりました。

G「うわあ、あーマジ気持ちいい、こんなことまで出来んのかよー」
Y佳菜「Gさん気持ちいい?」
G「あーマジ気持ちいいよ、もうちょっと我慢出来ないから一回抜いてよ」
Y佳菜「いいよ、このまま?咥える?」
G「咥えて」

GがそういうとY佳菜はGの前で膝をついてジュボジュボといやらしい音を立て、んッんッと声を出しながらしゃぶっていました。

G「あーイク出るよ出るよ、いいの?このまま出すよ」

Y佳菜の口に出したようでした。すぐS店長のチンコもしゃぶらされ、Y佳菜の大きな喘ぎ声が聞こえてきました。S店長がソファーに座り、Y佳菜がその上に跨っているのが見えました。

Y佳菜「あーん、気持ちいいよぉ、S店長の気持ちいぃ」

座ったまま腰を上下に振りディープキスをしています。ガラス越しに見えるY佳菜の姿にたまらなく興奮してしまっていました。バックで突き始めるとGも復活したようでY佳菜にしゃぶらせようとします。

S店長「ほら立って」
Y佳菜「ハァッハァッ」

立ちバックで突かれながらGの腰の辺りを掴みながら咥えていました。ガラスの上半分が見えやすい状態だったのでこの時ははっきり見えました。
Y佳菜はS店長の腰振りに合わせて喘いでいました。GはY佳菜の頭を抑えてフェラをさせています。

S店長「Y佳菜イクよー、あー出るッ」
Y佳菜「出して出してッ、気持ちいぃ、気持ちいぃ、あぁ~ん」

この時は、外に出したのか中に出したのか分かりませんでした。生だったのかどうなのかも。しかし、次の瞬間すぐに答えを目の当たりにしました。

G「生かよ?、マジでいいの」
Y佳菜「ハァッハァッ」

そういうとすぐY佳菜の声があがりました。

Y佳菜「ああああぁーん、すごいすごい、あ~ん、すごい」

聞いた事のないすごい声でY佳菜が喘ぎ出しました。

G「どうだい?おれのチンポは?」
Y佳菜「ハァッハァッハァッ、すごい、大きいよ、こんなの」

Gは正常位でY佳菜を味わっているようでした。ギシッギシッと音が聞こえて来ます。

Y佳菜「ハァッハァッ、ダメッ、すごいよ、壊れちゃう」
G「入れて欲しかったんだろ?しゃぶってる時から欲しかったんだろ?」
Y佳菜「うんッ、欲しかったの、大きなチンポ欲しかったのー」
G「ハハハ、ホントエロイな、彼氏知ってんのかー?」
Y佳菜「嫌ぁ、それは言わないで」
G「どっちのがいいんだ?彼氏と俺のチンポ?言ってみいー」
Y佳菜「嫌ぁ」
G「言わないと抜いちゃうぞ、ほら言ってみい」
Y佳菜「あん、あぁ~ん、Gさんの方がいい、おっきいのいい~」

Y佳菜はその後も気持ちいぃー気持ちいぃーを連発して何度もイッていたと思います。自分は絶望と興奮で訳がわからなくなっていました。その後いくつか
の体位でY佳菜を楽しみGは射精にむかいました。

G「あーイク、中に出していいんだろ?」
Y佳菜「うんッ、ハァッハァッ、中で出して、いっぱい出して」
G「あー出る、ウッ、ああー」
Y佳菜「あんッ、あッ、出てる出てるよー」

Y佳菜は2人の男に中で出され気持ちよさそうにしていました。ものすごい現実を見てしまいました。世の中にこんな事があるのかと信じられませんでした。その反面、自分はすでに3回も射精していました。これも新たな発見でした。

長くなりましたので、この続きはまた今度。

<続く>

その後、自分はこっちに人が来ないかビクビクしながら隠れていました。
時間にして10分くらいでしょうか、Y佳菜は動けなくなっているようで、S店長とGが会話をしていました。



G「マジでこのコたまんないね」
S店長「いいでしょ?フェラうまいっしょ?」

S店長とY佳菜の関係が想像出来てきました。2人の会話はあまり大き
な声では無かったのでこれ以上は聞こえませんでした。
時間は12時前、さすがにもう何もないだろうと動き出すのを待っていました。

G「こっちの部屋何なの?」
Y佳菜「あーダメ、そっちは開けないで」

Y佳菜が起きたのか、ベットルームに入るのを防ぎます。

S店長「そっちは入れてくれないんだって、彼氏と寝る部屋だからダメなんだって」
G「えーいいじゃん、そんなこと言われるとそっちでヤリたくなるなー」
Y佳菜「ダメ、絶対ダメ」
G「残念だなぁ、じゃあもう一回フェラして、Sさん時間いいんだよね?」
S店長「Y佳菜いいんでしょ?」
Y佳菜「うん、いいよ」

そういうとソファーに座ったGの前に顔を近づけフェラを始めました。S店長はY佳菜の背後に回り、マンコを弄っているようでした。

Y佳菜「あんッ、気持ちいぃ」

そう言いながらチュパチュパといやらしい音を立ててフェラもしているようでした。
数分してGの上にY佳菜が跨いでいるのが見えました。



Y佳菜「あッ、あああああーん、やっぱりすごい、気持ちいいよぉ」

大きな声と共にギシッギシッと揺れる音が聞こえてきました。Y佳菜はGとも濃厚なディープキスをしながらすごいッ気持ちいぃを連発していました。
しばらくするとGはY佳菜を抱えたまま立ち上がります。駅弁です。

Y佳菜「あああああーん、すごいよ、気持ちいぃ、ハアッハアッ」
G「どう?Y佳菜ちゃん、こんなの彼氏してくれないでしょ?」
Y佳菜「ああ?、ないよ、ないッ、ハアッハアッ」

Gは抱えたまま寝室に移動しようしました。

Y佳菜「ダメッ、ダメッ、やめて、S店長何とか言って」
G「ベットが嫌ならもうやめるよ、それでもいいなら行かない」
S店長「だってさ、Y佳菜どうするの?」

この間も駅弁のままGは大きく上下にY佳菜動かしています。

Y佳菜「ハアッハアッ、ダメ、そっちはやめて、お願い」
G「じゃあもうやめていいのね」
Y佳菜「やめるのもイヤ、お願い許して」
G「あーじゃあ終わりだ、本当にいいのね」

Gのピストンはますます激しくなります。

Y佳菜「あ~ん、気持ちいぃよぉ、もうダメ、好きにして」

その声が聞こえた後、GはY佳菜を抱えたまま寝室に消えて行きました。
ここからは姿は全く見えず、Y佳菜の喘ぎ声のみがはっきり聞こえていました。

Y佳菜「あからん、おかしくなっちゃう、Gさんのおっきいよ」
G「ベットはダメじゃなかったのか?もう忘れたのか?」
Y佳菜「いやぁ、だって気持ちいいんだもん、我慢出来ない」

S店長も寝室に入って行くのが見えました。

S店長「初めて見たよー、Y佳菜がこのベットで喘いでるとこ」
   「○○に対して最低限守るんじゃなかったっけ?」

この時、S店長が自分達が付き合っているのを知りながらヤッていることを知りました。
Y佳菜はもう耳に入っていないようでした。

Y佳菜「あーん、すごいよッ、あんッ、あんッ、ハアッハアッ」
   「気持ちいぃ、気持ちいぃ、もっと、もっと」
   「イクッイクッまたイッちゃう」

それから50分くらいでしょうか、声から想像するに2人に交代で入れられ、時には咥えながら入れられ、Y佳菜はずっと喘ぎっぱなしでした。

しばらくすると男2人がリビングに戻ってきそうだったので、慌てて部屋の外に出ました。

以上でこの日の出来事は終わりです。




次の日の月曜日、自分はいつも通りY佳菜の家に泊まりに行きました。
土曜の出来事で頭がいっぱいでした。聞こうか聞くまいか悩んだ末、全て打ち明ける事にしてY佳菜にデジカメを見せました。

Y佳菜は大声で泣いて謝りました。自分は本当に好きでしたが、別れようと伝えました。Y佳菜は嫌だと必死に抵抗していました。
この姿を見ていると本当にあの時の喘いでいた姿が信じられませんでした。結論が出ないままでしたが、とにかく全部話してくれと伝え、Y佳菜は黙ってうなずきました。

自分「いつからああいう事してたの?」
Y佳菜「OO(自分)と付き合う半年くらい前」

聞くと、S店長(実は既婚)とは不倫の関係で付き合っていたそうです。
本当に好きになって最初は普通に付き合っていたとのことです。彼女はそれまで男性経験は2人であまり気持ちいいセックスはしたことが無かったそうです。

S店長で初めてイクことを覚え、初めてセックスの気持ちよさ覚え、フェラやその他もろもろ仕込まれたそうです。

自分「おれと付き合うことS店長に伝えたんだよね?何で別れなかったの?」
Y佳菜「もちろん別れようとしたよ、けどS店長にかなり長い事言われて・・」

性格的に押しに弱いタイプだったY佳菜は断りきれずズルズル関係を続けたようでした。S店長もこんな若い、しかも自分の仕込んだ女を手放したくなかったのでしょうか。

自分「今まで何人の男とした事あるの?」
Y佳菜「えーと・・・・7人くらい」
自分「え!?そんなにいるの?どういう事?」

高校の時付き合った彼氏2人意外の5人はS店長絡みということでした。
S店長との行為を洗いざらい話させました。

Y佳菜「付き合って最初の3?4ヶ月は2人だけで会ってたんだけど突然S店長が知らない人(A35歳くらい)を連れて来たの」

S店長は「こいつがどうしてもY佳菜に会いたいって言って聞かなくて連れて来ちゃった」みたいな事を言って、結局家で3人で飲んでいたそうです。(と言ってもY佳菜は全く飲めないのでたぶん2人だけ)

しばらくすると部屋の明かりを消しS店長がY佳菜にキスして胸を触って来たそうです。
聞いた話をなるべく詳しく報告します。

Y佳菜「ん、チュパ、、、ちょっとやめてよ」
A「えーいいよ2人がしてるとこ見せてよ」
S店長「だってさ、いいだろY佳菜」
Y佳菜「ダメッ、恥ずかしいよ、無理無理」

Y佳菜は抵抗して逃げようとしましたが、S店長はそのままY佳菜の舌を舐めまわし、体の力が抜けてしまったそうです。服を脱がされAの前で恥ずかしい格好もさせられたとのことです。

A「Y佳菜ちゃん乳首立ってるよー」

Aは参加はしてこず少し離れたところで見ていたそうです。Y佳菜は恥ずかしくて死にそうだったと言っていました。

S店長「Y佳菜、いつもみたいにしゃぶって」
Y佳菜「やだ!恥ずかしいよ」

そう言いながらも抵抗は出来ず、目の前で仁王立ちするS店長のチンコをしゃぶったそうです。

A「お?エロいねY佳菜ちゃん、Sさんに仕込まれたな」

そんな感じのことを言っていたみたいですが、Y佳菜は早く終わって欲しく懸命に舐めていたそうです。するとS店長はギンギンに勃ったチンコをY佳菜のマンコに擦ります。

Y佳菜「えっ、ヤダッ、入れるの?恥ずかしいよ、やめようよ」
S店長「いいじゃん、Aに見せてあげよう」

そういうと正常位でS店長は生でY佳菜のマンコにズブリと挿入しました。この後はあまり覚えていないと言っていました。



Y佳菜「ハァッハァッ、恥ずかしいッ、あッあッ」

S店長は腰をリズミカルに動かし、Y佳菜は何も考えられなくなっていったそうです。5分くらいしてS店長がゆっくりチンコを引き抜くと、いつのまにか全裸になっていたAがチンコを勃たせて、Y佳菜のマンコにあてがいました。

S店長「いいでしょ?Y佳菜、おれに他のチンポでよがるとこ見せて」
Y佳菜「やだあぁぁー、イヤッイヤッ」

抵抗しましたが、既にY佳菜のマンコはヌルヌルで抵抗する間もなくAのチンコが入ってきたそうです。

A「あ!気持ちいいー生マンコ最高」
Y佳菜「イヤァッ、S店長ッ、やだぁ」

この後は、どうなっているのか分からなかった感じだったそうです。初めて3Pというものを経験させられ、口に突っ込まれながらマンコも出し入れされると何が起きているか分からない感じだったそうです。
2人とも射精し、Y佳菜は優しく慰められたそうです。

S店長「Y佳菜ホントごめんな、どうしても見たかったんだ」
A「Y佳菜ちゃんごめんねー」

S店長の事を本当に好きだったY佳菜は、しばらく経って少しだけ機嫌を直したそうです。
それを見計らったS店長が聞いてきます。

S店長「Y佳菜、ホントはちょっと興奮した?」
Y佳菜「してないよッ、何がなんだか分かんなかったし」

S店長「でもA、Y佳菜はかなりのMなんだよ、慣れれば複数の男に好きなように体使われるっていうシチュエーションは絶対興奮すると思うんだよなー」

Y佳菜はその時、ドキッとしたそうです。自分もY佳菜がMなのは分かっていましたのでセックスの最中にそういう言葉攻めをしたことがあります。

しばらくするとS店長がY佳菜を後ろから足を抱えて股を広げたそうです。あらわになったマンコにAの顔が近づいてきます。

S店長「どう?Y佳菜、興奮するでしょ?Aに舐めてもらおうね」
Y佳菜「こんな格好恥ずかしいよ」

Aはジュルジュルといやらしい音をたててY佳菜のマンコを舐めまわします。ピチャピチャと音をててすぐ濡れたそうです。

S店長「ほら、興奮するでしょ?こんなに濡らして、このままオマンコ使ってもらおうね」

この時から抵抗はしていなかったそうです。自分で興奮するのが分かってしまったと言っていました。そのままの格好でズブリと挿入され、後ろで抱えたS店長に恥ずかしい言葉をたくさん言われながら突かれていると味わったことのない興奮覚えたとのことです。
その後、Aは月1回のペースで来て今まで3回して、その内1回は自分と付き合った後だそうです。

自分「じゃあ、残りの2人は?」
Y佳菜「もういいでしょ、もうやめよ」

当然それで許すはずはなくさらに聞き出しました。
残りの2人は自分と付き合う1ヶ月前くらいの話で、おまけに2人の内1人は自分達と同じバイト先の先輩でした。

彼女は、自分と付き合ってから最初の行為は本当に悩んだと言っていました。申し訳ない気持ちでいっぱいだったと謝りました。

そしてその日はS店長が1人で来たそうです。
いつものようにS店長に責められていましたが、その日は珍しく電気をつけたまましようと言われたそうです。
S店長が正常位でゆっくりながら大きく腰をグラインドさせながらY佳菜にいいます。

S店長「今日さぁ、もう2人連れて来たんだけどいい?」
Y佳菜「んッ、あッ、、、えっ何?」
S店長「Y佳菜の為に2人連れて来たんだけど入れていい?」
Y佳菜「えっ誰?もう来てるの?」
S店長「いいよね?」

そういうとS店長は部屋の明かりを消します。どうやら外にいる2人の合図だったらしいです。
S店長はソファに座り、Y佳菜を反対向きにして足を開かせたままチンコを挿入しました。Y佳菜の腰を持ってゆっくり上下に動かします。

Y佳菜「あッ、あんッ、ハァッハァッ」
S店長「ほらこの格好でドアの方見ててごらん」

ドアが開いてすごくドキドキしたそうです。2人の男が入って来ました、最初は暗かったので誰だか分からなかったそうです。後から聞いたそうですが2人にはすぐ脱いで参加しろと言っていたそうです。脱ぎながら1人の男が口を開きます。B先輩(32歳)、C(Bの友人、32歳)が来ました。

B先輩「Y佳菜マジかよー、たまんねぇなー」
Y佳菜「えっ!?誰?」



正体が分かりそうになるとS店長は大きく突き上げます。

Y佳菜「ああッ、あッあッ、ハァッハァッ、誰?」
S店長「B先輩とその友達だよ、2人ともY佳菜とヤリたいって」
C「うおーこんなカワイイの?」
Y佳菜「嘘?、イヤぁ、無理だよぉ」

2人はY佳菜の胸を片方ずつ舐めたり揉んだりしました。S店長はいつも私が逃げれないように入れてしまってから他の人を参加させたと言いました。
しかし、先日見た時は入れられる前からS店長の言うことを聞いていました。
この後の数ヶ月でY佳菜は変えられていったのだと思いました。

Y佳菜「あッあッ、ハァッハァッ、あぁん」
B先輩「S店長、すごいっすね、おれマジで興奮するんすけど」
C「たまんねぇなー」
S店長「Y佳菜、B先輩達興奮するってよ」
Y佳菜「恥ずかしぃよぉ、あッハァッ」
S店長「B先輩とC君のしゃぶってあげな」

両脇にB先輩とCがチンコをY佳菜の前に突き出したそうです。2人とも勃起していてフェラを始めると邪魔をしない感じでS店長は軽く突くだけになった
そうです。

B先輩「うわっ、マジ気持ちいいんだけど」
Y佳菜「ジュルジュルル、チュパチュパ」
C「おー、あー気持ちいい」
Y佳菜「ジュルル、チュパチュパ、んッんッ」

またその後はあまり詳しくは覚えていないと言っていましたが、だいたいこんなような内容でした。

S店長がチンコを抜くとすぐに正常位でB先輩が入れてきたそうです。Cのチンコも咥えていたと言っていました。B先輩はかなり激しい腰使いで、何度も濃厚なキスをされたそうです。
Cは結構うまくて、入れて1分しないくらいでイカされたそうです。S店長はほとんど参加せず、B先輩とCが交互にY佳菜のマンコを楽しんだようでした。

C「こんな顔してんのに、マジでエロいな」
B先輩「こいつ普段と全然違うんだけど」
Y佳菜「ハァッハァッ」

B先輩は座位でY佳菜を向かい合わせにしM字に足を抱えて激しく突き上げたうです。

B先輩「ハァッハァッ、気持ちいい?、顔見せろ顔、うぁマジ興奮すんな」
Y佳菜「あッあッ、ハァッハァッ、あぁん」
B先輩「あーイク、出すぞ、あーイク」

そういうとビクッビクッとしながら中に熱いのが出されたそうです。
今度はすぐにCに四つん這いにされ、お尻を突き出した格好をさせられ突かれたそうです。

C「あー気持ちいい!、ケツの穴丸見え、マジ最高!」
Y佳菜「イヤッ、あッあッ、あぁ~ん」
C「あー出る、あーイク、うっうっ」

奥まで挿入されたまま中で出されたそうです。こんな内容でした。
この2人とは自分と付き合ってから1回だけしてしまったそうです。同じバイト先という事もあり罪悪感に耐えられず本当に後悔したと言っていました。

この話の後やはり彼女とは別れました。2人ともバイトもやめ、Y佳菜はすっぱりS店長との関係も絶ったようでした。
文面では自分の気持ちには触れませんでしたが、簡単にいうと怒りより驚きが大きかったです。世の中にこんな事があるんだなと本当に驚きました。

いつか彼女は自分との会話でこんなことを言っていました。確か避妊とかそんな感じの話の時だったと思います。

Y佳菜「1人の人に中で出されても、すぐ別の人に中で出してもらえば妊娠しないんだよ」

たくさんの彼女との会話ですごく違和感を覚えたY佳菜の発言でした。
今思えばあれはきっとS店長に教わった事だろうと思います。あまりにギャップのある上手すぎるフェラ、腰使い、もっと早く気付こうと思えば出来たかもしれません。
しかし、本当に信じられない真実でした。それくらい普段の姿はカワイイコでした

親友の嫁を好きになり寝取ってしまう【罪悪感】

高校時代からの親友Mがいて
Mは恋愛のこと、セックスのことでも
遠慮なく相談できる本当の親友だった。


親友Mはある大手企業の地方の支店勤務になったが、そこで入社してきた二十歳の若い可愛らしい娘と結婚した。

結婚式ではじめて会ったのだが、結婚後も三度ほどお邪魔し泊まっている。


奥さんは素顔も素敵なお嬢さんだった。

そそくさと笑顔で料理を運んでくるその姿は独身である私を惚れ惚れとさせる。

おしとやか色白の素敵な奥様であった。


私Kはどちらかと言うとまじめな性格、決して他人の女性などに横恋慕するような性格ではなかった。


親友も私のことを

「くそまじめで心配のないやつ」

と奥様に紹介していた。

奥様も私をそのように認識していたようだった。


夕食の後飲んでいるときに奥様がぽつんと尋ねてきた。


「Kさんはまだ結婚なさらないのですか」


私は

「奥様のような素敵な女性を探しています。なかなか出会えませんね」

というと

「わたしなんてどこにでも居る普通の女ですよ」

と謙遜し控えめに語っている。


奥さんが台所に行っているとき、Mは語りかけてきた。


「大学時代から付き合っていた彼女とは別れたのか。今セックスは誰と?」

「別れて以来、誰ともしていない。街の女は好まない、病気が怖いからな」

「分かるぞ、お前の性格ならな」


その夜隣室でM夫妻の小声での話や夜のお勤めなども伺わせる小さな音に悩まされながらも仕事の疲れと酔いで寝てしまった。


翌日は夕方の出発なのでゆっくりと寝ていた。


目を覚まして洗面所から帰ってくるとすでにMは出勤した後で奥さんが私の朝食を準備して待っていてくれた。

何のことはない四方山話で食事は終わったが、居間のソファーで奥さんだけとの時間のつぶし方に迷っていると、奥さんが私の隣に座って真顔で話しかけてきた。


私が真面目で口が堅いし、知り合いの中で一番お話しやすいので相談に乗ってほしい、と。


Mはまだ25歳なのに夜のお勤めが少なくなっているし情熱的でなくなってきました。

若い男性は我慢できないと聞いていました。

K(私のこと)はどう処理しているのですか。


切羽詰ったような顔で真面目に話している。

恥をかかせてはいけないので私も真面目に答えていた。


昨夜は久しぶりに夜のお勤めのとき、途中で中折れになり中止してしまったこと。


そのとき

「Kは好きか」と聞かれたので

「あなたの親友でしょう、好きとか嫌いとかの感情はありません」

と答えたこと。


まさか好意を感じています、なんて言えませんでした。

なども付け加えてくれた。


そんな話を続けているうちに、何となく雰囲気が盛り上がってきた。

「奥さん」と呼び、奥さんの手に私の手を載せると黙っている。

手をとり引き寄せると黙って私のほうに倒れ掛かってきた。


「ああ、いけません、夫の親友さんです」


真面目だけが取り柄の私の性格も、この見目麗しき奥さんの前では壊れかけてきた。


私は耐えられず奥様の唇を奪ってしまった。

奥様は何も言わずだまってされるままになっている。


それからは無我夢中の交りだった。


奥さん好きだ。

Kさん大好きです。

などと言葉を交わしながら夢中で交わっていた。


意外にはやく奥さんが上り詰めてきたので、外だししようとすると、今日は心配ないので中にください、と。

思いっきり激しく運動しついに奥さんの中へ放出してしまった。

奥さんは息切れしそうな激しい反応。

プルプルと体を震わせている。


あまりにも良かったので身体を褒め称えていると二度目が始まってしまった。


2時頃だろうか、やっと終了したのは。

合計四度も交わってしまった。


「すごく良かった、こんなに感じたのは何ヶ月ぶりかなあ」

と感激の様子。


「二人だけの秘密にしてください」

と言われ友人宅を後にし空港へ向かった。


航空機の中では罪の意識に悩まされた。


たった一人の一番の親友の奥様の身体を奪ってしまった。

それも四度も。

Mに絶対ばれないのか。

これからMの夫婦関係はどうなるのか。

奥さんは今までどおりMに接しられるのか。

などと。

ただ、Mが奥さんに漏らした「Kを好きなのか」は気になっていたが。



その後も贖罪の念は続いていた。

M夫妻に何か起これば彼女は私が結婚し救わなければならない。

その覚悟はできてきた。


電話も怖くてできない日々。


三週間ほどしてMから電話がかかってきた。

次の出張はいつなのか、そのときはうちへ泊まれ、また飲もう、と。

いつもと変わらない誘い。


奥様との

「二人だけの秘密」

との約束があるのでこの前のことには絶対に触れられない。

彼も触れない。


そしてその二週間後にMの家にお邪魔することに。

相変わらずの話題と会話。

ただ奥さんとの夜のセックスの話はなくなっていた。


奥さんの態度も以前とまったく同じ。


私の出張も以前と同じく、金曜までに終わり土曜日の夕方に帰るワンパターン。


宴会の翌日はやはり奥さんと二人きりになる。

当然のごとく二人は激しくセックスにおぼれる。


そのような関係はその後も続いていて現在に至る。


ふっと思うことがある。

あるいはM夫妻の合意で進められた関係ではないのかと

患者にチンコを露出されて真面目でスケベな看護婦さんがエロくなる

スキー旅行で
靭帯を痛めて入院した時のナースとのエロバナです



たぶん、誰でも簡単にやれる悪戯です。
数年前に入院した時、僕は大部屋の入り口のベッドでした。
みんな入院中は暇だということで、向かい斎藤さんとその隣の小林さんがすごくよくしてくれて、いつも三人で一緒にいました

その二人は僕より前から入院していて、すごくスケベでいろんな看護師さん達の情報を知っていて、名前はもちろん年齢、既婚者か未婚かとか彼氏はいるかとか私服はどんな感じとか。

あの子は、ミニスカートで出勤してくることが多くて脚がめちゃくちゃ綺麗だ!とか、あの子は見かけによらず胸が大きいとか。

どうやって調べたのかというくらい詳しくて、暇な入院生活には楽しい人達でした。

そんなある日。

僕が看護師さん達の中で好みの子がひとりいて、二人がその子の話をした時があって、僕は他の子より集中して聞いていました。

情報によると、彼女は〇川ゆりさん。26歳で未婚、彼氏なし身長160㌢スレンダーな体に白衣の上からはわからないけど、Fカップはある。というのです。

正直、僕も気にしてチラチラみていたけど、色白で細くてどうみても胸は大きくは見えなかった。

けど、その二人の話では夕方彼女が仕事を終えて帰るとき、私服姿を見たことがあるとのことで体にピタッとしたニット系の服を着ていたらしくて、その胸は細い体に似合わずツンと突き出て相当でかかったというのです。

二人はゆりさんを[おっぱい姉さん]と呼んでいました。

そんな話を聞いてから、ゆりさんがよけい気になってしまい、ゆりさんの胸をチラチラ見たり、夜ベッドの中やトイレに行ってはゆりさんをネタに何度もぬいていました。

そんな日々が続いていたある日のことです・・・

手術後、抜糸をするまでの間お風呂に入れなかったので、毎朝看護師さんがタオルを二枚持ってきて(青いタオルは上半身、黄色いタオルは下半身)くれていて、早く風呂入りたいなーと思っていました。

その日も朝、いつものタオルを持ってきてくれる時間になり待っていると「タオルどうぞ!青は上、黄色は下ですからね!」と、おっぱい姉さん。じゃなかった、ゆりさんがきました。

意識していたので、ドキドキしてしまいました。

その時は、向かいの二人はどこに行ったのか、いなくて「あれ?斎藤さんと小林さんはいないの?」と聞かれたけど、僕もわからなかったのでそう伝えるとゆりさんは僕にだけタオルを渡して、次の部屋に行ってしまいました。

その時、ちょっと書き物をしていたのでそれを終えてから体を拭こうと思い、カーテンを閉めようとベッドから降りようとしているとき、再び、ゆりさんが部屋に入ってきました。

どうしたのかな?と思っていると、ゆりさんが話かけてきました。

「早くお風呂入りたいでしょ!背中とか届く?拭いてあげようか?」

「えっ~いいんですか?」

僕はびっくりしました。

でも、拭いてもらえるならちょっと嬉しいかなと思い、お願いすることにしました。

いつもの二人はいないし、奥におじいさんしかいなかったのでカーテンを締めて中に二人きりになった時、凄くドキドキしながら、Tシャツを脱ぎ上半身裸になりました。

背中を拭いてもらい、腕や首、腋の下胸やお腹も拭いてもらい、足も拭いてもらって膝のうらや太ももまで拭いてもらってる間、手は怪我してないし自分で拭けるのに。でもラッキーだな!と思いながら、

後残りはお尻とあそこだけだな。拭いてもらえるのかな?ちょっと恥ずかしいけど、拭いてもらいたいな。と、

お腹や太もも辺りを拭いてもらってる辺りから意識しているうちに、僕のあそこは完全にテントを張っていました。

さぁ次は~と期待していると、ゆりさんの視線が僕のテントを張った場所を見たような気がしました。

一瞬、ドキッとした表情をしたような気がしました。

すると「あっ!後は自分でお願いしますね」と言って、カーテンの外に出て行ました。

出て行くとき、ちょっと赤い顔になってペコッとお辞儀をして出て行ったので、僕はかわいい・・と思ってしまいました。

その余韻に浸ってると「お~い。入っていいか」と言って、例の二人が帰ってきたらしく入ってきました。

「なになに??なにしてたの?」と聞くので、体を拭いてもらってた。と言うと、

二人は「なんだそれ~。俺らず~と入院してるけどそんなのないよ!誰も拭いてもらってるやついねーよ!ひいきだ!」と言うのです。

「おっぱい姉さん、お前に興味あるんじゃね~の?いいな~いいな~」と、からかってきました。

そんなことがあってから余計に意識するようになり、自分に都合いいように本当に俺に興味あったりして・・なんて妄想したりして、また夜に一人でしたりしていました。

そんなときに、いいことを思いついたのです。悪戯をして試してみようと・・・

数日後、ゆりさんが夜勤の日がわかりました。

よし!今日実験しよう!

ゆりさんはその日、準夜勤でした。

その病院は、いつも夜勤の人達が来る1時間くらいまえ(だいたい11時半頃)見回りに来ることは知っていたので、その時にちょっとした悪戯をすることにしました。

ただ、準夜勤者は二人なので、もう一人の人が来たら諦めようと決めていました。

その時間がきました。

僕は部屋の入り口だったので静かに廊下を覗いていると、懐中電灯を持った看護師さんがナースステーションの近くから順番に見回りをしていました。

よく見ると、それはゆりさんでした!よし!チャンス!僕は興奮してきました。

僕の悪戯とは、かわいいいたずらで、病院の中で看護師さんを襲ったりするような非現実的なことは考えてはいません。ちょっとした露出です。

病院の中は暑かったので、僕はいつもTシャツにハーフパンツだったので、その日はTシャツにトランクで寝ることにしました。

そして、トランクの脇から勃起したちんぽを露出して、眠ったふりをしているんです。

テレビをつけっぱなしにしておくと、明かりでちんぽはよく見えました。

脇から出して、テレビの明かりに照らされている自分のモノを見ていると、あのゆりさんがこれを見たらどう思うんだろう。見せてみたい。どんどん興奮してきました。

起きている時に出したら問題になるけど、寝ている時にパンツの脇からチンポがポロンと出ていても問題にはならないし。

廊下を歩く足音が、隣の部屋辺りに近づいてきてるのに興奮が高まり、どうせ見せるなら少しでも硬くなったのを見せようと、ぎりぎりまでチンポを扱いていました。

そして、ゆりさんが僕の部屋に入ってきました・・・

僕のベッドは部屋の入り口なので最初に覗くはず、テレビをつけておけば消さなければならないのでカーテンの中に入ってくるし、一瞬でも見せられる。

ドキドキして寝たふりをしていると、カーテンが静かに開く音がしました。

足元からカーテンを開けるので、テレビの明かりでちょうどよく見えてるはず、僕のチンポは最大級に勃起してトランクの脇からはみ出してる状態!

僕は心臓のドキドキを押さえるのに必死でした。

いつもテレビをつけっぱなしにしていると、どの看護師さんもまっ先にテレビを消しに来るのにしばらくテレビが消えません。

どうしたのかな?入ってきたような音はしたけど、出て行ったような音は聞こえなかったし、かといって今、目を開けて目の前で目が合っても気まずいし。

でも、もういなかったら馬鹿みたいだし、そう思い薄目を開けようとしたときカーテンが開く音がしました。

僕は慌てて目を閉じると、隣のカーテンが開く音がしました。

やっぱ、今までゆりさんここにいたんだ・・あれっ?なんでテレビ消えてないんだろう?

ゆりさんが順番に見回りをしていき、向かいの斎藤さんのとこまで来たので最後にまた僕のとこにテレビを消に来るんじゃないかと期待して、チンポを触りながら待っていました。

斎藤さんのとこのカーテンが閉じた音がしたので、僕はまた目を閉じてさっきと同じ露出した状態で寝たふりをしました。

すると、静かにカーテンが開いた音がしました。

僕はドキドキしました。

ゆりさんは、明らかにさっきわざとテレビを消さないで他の人を見回った後、僕のとこにまた入ってきたのです。

そしてまた、テレビを消さないでシーんとした結構、長い時間がありました。

僕はドキドキしながらも、今ゆりさんは俺のチンポを見るためにわざわざ戻ってきたことに興奮していました。

こんな綺麗な、しかも仕事柄見ることはあるはずなのにやっぱり女の人も男性性器は興味あるんだなとあらためて思いました。

1~2分位たったのかな。

ゆりさんがカーテンを開けて、出て行ってしまいました。

あ~あもういっちゃった・・と思いながら目を開けて、自分の勃起したチンポを見ながら今ゆりさんにこれを見られてたんだな。

どう思ったんだろう?わざわざ二回も見に来るってことはこのチンポ気に入ってくれたのかな。

結構長い時間見てたから、ゆりさん興奮してまんこ濡れてたりして・・・とかそんなこと考えていました。

ん、あれっ?なんでまだテレビついてるんだ?

もしかしてゆりさんまたくるのか・・僕の期待はたかまってきました。

ゆりさんが行ってしまった後、自分のチンポを見ながらこれみてどう思ったんだろう?

二回も見に来るなんて真面目そうな顔して結構スケベなんだなーとか考えながら、初めてする露出に興奮していました。

おさまりが効かないほど興奮したチンポをどうしよう?やっぱり一発抜いてから寝ようかな?とか思いながら、

でもテレビが消えてないのはもしかしてもう一回くるのかな?という期待もあり、もう少し待って見ることにしました。

僕の部屋の先は、残り三部屋あるのでまだまだかかるなーと思っていると、ほんの数分で部屋に誰かが入って来てきました。

ゆりさんにしては早過ぎるよな。まさか相方の人かな?

すると、僕のベッドのカーテンが静かに開いていきました。

僕は慌てて、目を閉じ寝たふりをしました。

テレビを消すわけでもなく、ただし~んとしているのでほんの少しだけ薄目を開けて見ると・・・

ゆりさんが、僕のチンポに(30㌢くらいまで)顔を近づけてじっくり見ているのです。

もう残りの三部屋の見回り終わったの?早過ぎるだろ・・と思うのと同時に、俺のを見る為に急いで見回りをしてきたのかなと嬉しくなりました。

僕のギンギンに反り上がったチンポをまじまじと眺めながら、時々起きていないか僕の顔の方をチラチラ見ているので、薄目を開けているのも際どかったので完全に目を閉じてチンポに全神経を集中させていました。

しばらくすると、チンポに何かが触れているような気がしました。さらに神経を集中させると[指]のような感触。

硬くなったペニスを気づかれないように優しく包み込むような指の感触でした。

ゆりさんは眠っている(と思っている)僕の硬くなったチンポを触っていました。僕は感動していました。

こんな綺麗な人も男の硬くなったペニスを見せられたら触りたくなるんだなぁ。しかも三回も覗きにくるなんて。

なんていやらしい女の人なんだろう。普段の真面目な仕事ぶりと、今している行為とのギャップに興奮していました。

本当は、もっと強く握って扱いて欲しいけどそこは我慢だ!

寝ているとこを触られるなんて初めてだったけど、凄く興奮して気持ちいいものでした。

真面目な女性に痴○行為をされているようで、味わったことのない快楽でした。

その後、数分間そのような行為をされたあと、多分時間もなかったのでしょうテレビの電源を消して、部屋を出て行ってしまいました。

その時の僕にはこれが精一杯の行為でした。

後から考えればゆりさんに触られている時、起きたふりをして「何してたの?そんなに触りたいならいいよ。」とか言って、襲っちゃえばよかったと何度も後悔をしましたが。

それでも、あんな綺麗な看護師さんもあんなにエロいんだなと思い出すと、興奮してしまいます。

ぽっちゃりグラマーな巨乳彼女がキモい先輩とアナルSEX

俺の彼女は高校卒業後
働き出した19歳のぽっちゃりOLでした



Dカップ巨乳で
色白でおしりもちょっと大きいグラマーな彼女


控えめなのによく濡らすし気分が乗るとエロい。結構足が広がって正常位は絵的にもいいし気持ちいい。フェラも上手くてジュッポジュッポします。いつも生。

会社の先輩:36歳、背が小さくメガネで小太りでデリヘル好き。正直キモイ。

ちょっと前の話ですが。
会社で何気なく先輩と話してたら彼女の話になってどんな子だとか話してて写メ見せたりしてると「羨ましい」「貸せよ〜」などと冗談交じりに言って来ました。
前々から彼女が他の男にやらしい目で見られると興奮したりとかあったんでなんとかそうゆう機会ないかなと思ってたんで、
「なんとかしますか?」と軽く振ってみた。

こっちも先輩もシャレ交じりだったのでその日はそんな感じで終わったんですが、もし上手く事を運べば先輩とやらせられると思うと、そう仕向けたくて我慢できなくなってきました。
それで2日ほどしてから、また先輩に軽く振ってみました。

そして、彼女とは10ヶ月付き合っててマンネリだとかなんか刺激あってもいいんじゃないかなんて話で先輩をあおりました。
常識的に彼女を貸すなんてありえない話なんで最初は先輩も真に受けなかったがそんな話をしてると想像もリアルになってきたようで段々そうゆう話へと流れて行きました。
会社の飲み会で迎えにきてもらった時も先輩は何気に彼女を見たことあったので。
10日くらい作戦を練って先輩と段取りを決めました。

そして金曜日の夜に作戦開始。罪悪感はあったが期待がはるかに大きかった。
まずは先輩と軽く飲んで彼女に車で迎えに来させて合流。
「もうちょっと飲もう」と言う流れにして今度は僕の家に。

ここから本番です。
先輩には失礼だけど、30後半のキモイ男に彼女で遊ばせると思うと期待と緊張で体が震えました。
酔ってて気分がいいからってゆうわけの分からない理由で部屋を豆電球だけにし、暗い部屋で三人で酒を飲みながらだんだんえっちな話題に。

彼女も酔って開放的になっていたので彼女の後ろに回りこんで胸を揉みながら「けっこう大きいでしょ〜」先輩をあおる。
その時点でもう後戻りできないと思いました。あとは彼女を好きにさせるだけ。
彼女も特に嫌がる様子もなく自分でも揉んで見せたりしたんでこれはいけるんじゃないかと思うとすごく期待でいっぱいに。

悪いことをしてる気がする時のドキドキがすごい状態で僕自身少し冷静さをかいていました。
先輩もいけるんじゃないかとゆう感じでじっと見てるし、とゆうかもう完全にやる気まんまんだったと思います。
そして「先輩も触りますか?やらかいっすよ」と、キッカケを作りました。

先輩が入ってきやすいよう僕が誘ったところ、先輩もほとんど抵抗なくそっと撫ではじめました。
彼女は照れ笑いはするものの嫌がらずその場を楽しんでるようでした。酔いもあったし部屋が暗いんでそうゆう気分になってきてたんだと思います。

先輩はニヤニヤしながら彼女の胸を揉むわ彼女は彼女で身をまかすわで僕も先輩もギンギンでした。
彼女を差し出すたまらなさは想像以上で、踏み込んではいけない領域に入った気がしました。

それと同時にもっとさわらせたくて今度は僕がどいて、先輩が彼女の後ろに回る。
先輩も吹っ切れ始めた様子で大胆に持ち上げ回すように揉みしだいてくれました。
すごくいい眺めでした。

先輩は彼女のうなじに顔を近づけて服の上から柔らかさを確かめるように揉んだり乳首の辺りをいじくりまわしてました。
彼女はその頃から少しずつ口数が減っていました。

彼女は胸の感度が高いので揉んだりしてるとそれだけでかなり濡れてきてしまいます。いつもそうです。
なので、この頃にはもうそうなってるんだろうなぁと思ってました。
そのまま彼女のブラを外して服をまくりあげて、そのまま先輩に生乳を揉んでもらいました。

せんぱいは「すげ〜やらけぇ〜!!」と喜んでよりいやらしく手を動かしだす。
乳首もつまんだりして彼女もさすがに反応を示し始めてきて、「ふふっ」と笑ってみせたり。
そのまま彼女が先輩に触られるのを見てたかったんですが、さすがに先輩も「お前の前じゃやれん!」と事前に言っていたので僕は途中からいなくなり、あとは先輩に彼女を任せるとゆう打ち合わせでした。

そこで僕がすんなり「ちょっとどこかへ行ける」よう、夜中の1時に僕のケータイに、友達に電話をさせました。

適当に会話して、「ちょっとだけ出かけてくる。友達が(県外)から帰ってきてるから顔見てくる」と行った理由でその場を離れました。
彼女の反応を確認すると引き止められかねないのでうむを言わさず外出。
先輩に「あとはお好きにどうぞ」のアイサインを送りました。
もうたまりませんでした。

見れないのは残念だけど、僕の部屋は外の渡り廊下と面していて、ガラス窓と障子ごし声ぐらいは余裕で聞こえるようになっています。
僕はその部屋に面する壁で待機。
音だけですが様子をうかがっていました。
ドキドキして頭は何もかんがえられませんでした。
最後までやってしまうんだろうか?どんなことをするんだろうか?
彼女は生理終わりぎわで、先輩には「ゴムいらないですよ」と言っておきました。
そもそもゴムもってたら不自然だし。

途中ジュポッっとゆう音や、先輩の「おぉ〜」みたいなねちっこくて高い悶える声や、感じてる時の彼女の子供みたいな喘ぎ声、パンパン肉がぶつかる音が何回も聞こえてきたのですが、僕は見てないのでここからは後から聞いた先輩の話をもとに書いていきます。

僕が出てった後彼女は「どのくらいで帰ってくるん?」と聞いたので先輩は「久しぶりの友達と会うからしばらくこんやろ」とかで彼女の胸を揉んでいたそうです。
邪魔者もいなくなったので彼女を寝かせて首すじから胸にかけて舐めまわして乳首に吸い付くと彼女はあえぎ始めたそうです。

胸が弱いことは先輩に言ってあったので重点的に攻めたらしい・・・。
そしてパンツ一枚にしておしりやふとももを撫でたりして彼女にフェラしてもらったそうです。

彼女は上手いくせいつもしぶしぶするのですが性器を出すと簡単にしゃぶりついてきたそうです。
彼女は「絶対言ったらダメだからね。胸までで終わったって言ってね!」と念を押したそうです。
そうして彼女にしゃぶってもらいながら両手で胸をもてあそび・・・

先輩が横になって彼女を逆さまで上にのらせ、シックスナインをしたそうです。
先輩は思い切り楽しみながら彼女のおしりの穴をながめ、おしりを揉んだり胸を揉んだりして彼女のあそこを舐めまわしたと言ってました。

そしたら彼女も吸い込んでしゃぶってくれたそうで、なかなか気持ちよかったそうです。
ジュポジュポいう音は長い間聞こえてたし、先輩の話からもわりと長めに舐め合っていたそうです。
先輩はその日に持続力が持つ薬も用意していました。

先輩はすでにかなりヌルヌルになっている彼女のアソコに男性器全体をこすりつけ亀頭でクリをグチグチ刺激。
そして先輩はついに僕の彼女に挿入しました。
ゴムは用意してないので生だったらしい。期待通り。
奥までゆっくりともったいぶるように入れてったら彼女が普通に「ん〜・・・」と声を出しました。

その様子は外で音を聞いてる僕にもわかりました。
先輩は最初彼女のアソコの具合を味わうように腰をふり、後半は打ち付けるようにがんばったそうです。
先輩自身、19の素人相手に興奮度はハンパでなかったらしく、時間がたつにつれて彼女も普通に受け入れていたそうです。
キスもしたし舌も吸いあったそうです。

そのままセックスして事前に言ってあったので先輩は思い切り奥に中出ししたそうです。
四回くらいビクついたと言ってました。
でも彼女は気づかないのでそのまま続けて精液が入ったままかき回すようにバックで突いて、騎乗位、背面騎乗位、側位といろいろ楽しんだといってました。

若い彼女を犯す興奮と薬のおかげもあって、先輩は三回達したそうです。
二回目も即位の途中で中出ししてそのまま続け最後は正常位で彼女の陰毛にかけて塗りつけ彼女の口まで運んでいってキレイにしゃぶらせたらしい・・・。
つまり好き放題されました。完全に汚されました。

彼女は中出しはされてないと思っています。
その後、しばらく余韻を楽しみながら彼女の体を観察したりもてあそび、もう一度フェラさせて軽く挿入して出し入れしたそうですが、いかなかったようです。
しばらくおいて、抜きたいのも我慢して彼女に電話し、「もうすぐ帰る」と言ってじかんをおいて帰宅。
二人はなにごともないようにテレビを見ていましたが部屋はニオイがプンプンしてました。

作戦大成功です。
すぐにでもめちゃくちゃ彼女とやりかった・・・。
で、先輩には帰ってもらって、彼女といましたが、我慢できずに彼女に問いただしてみました。
「隠しても様子でわかるよ、怒らんから」と言って安心させながら彼女に自白させました。

正直な話、彼女の感想は絶対聞きたかったので・・・。
すると、後日先輩から聞いた話からは程遠い話で、ちょっとだけ、みたいに言ってました。
彼女は「ほんとにごめん、お酒とかもあってわけわかってなかった・・・」と言いました。
ギスギスしてると答えにくそうだったので、和ませながらちらちら感想を聞くと・・・

「ずっと胸をいじられて酔ってるしなんもわからんくなってきた」
「お願いだからって言われてチ○コ舐めた」
「抵抗できんくてやられた」
「正直気持ちよくてもう身を任せてた」

とゆう感想でした。
そのあとすぐに彼女としました。
彼女の下半身はかなり精液のニオイがしてて、中出しも二回されているので中はタプタプでした。
中出しされたのはすぐわかりました。

それからとくにきまづい雰囲気もなく、うまいことして二回先輩に貸し出してます。
いい刺激になったようで、その後二週間くらいしてからは二人でラブホに行ってローションでパイズリしてアナルセックスしたそうです。

彼女も先輩もアナル初体験でした。あの先輩はほんとうに最高です。
アナルセックスについては彼女は「微妙」と言ってましたが・・・。
今度、先輩と彼女で3Pに挑戦する計画をしています・・・。
以上でした。

おまけですが、前回先輩に貸し出したときは彼女の車の中で、中学校の時のセーラー服を着てカーセックスしたそうです。
先輩はその日も持続アップの薬を用意してて、一回は制服に、二回目は口内発射だったそうです。

彼女の車を見るたび思い出します。

グラドルを騙してSEXするプロカメラマンのHな撮影テクニック

プロカメラマンの私



プロのカメラマンでも大変な仕事

大抵は食うために
つまらない仕事をしているのが現実



私もそんな一人で、
小さな仕事を数こなして何とかやりくりしています


最近は、グラビアサイトの撮影がメインです。
この手のサイトは多数あり、ほとんどが素人同然の子を使って低予算で運営されています。
カメラマンのギャラも安く、当然、一流のカメラマンなど使えません
とりあえず仕事があるだけマシという私のような者が使われるわけですが、ギャラはともかく、仕事自体は楽しんでいます。
若い子の制服、ブルマ、水着姿などが撮影の中心なので、ついつい仕事であることを忘れてしまいそうになります。

撮影慣れしていない子たちにうまいポーズをつけるのも一苦労で、まずは恥ずかしさに慣れてもらうために、無駄なカットもどんどん撮っていきます。
もちろんエッチなポーズも必要なので、少しずつそっちの方向へもっていけるかどうかがポイントです。
(そういうカットこそ、サイト継続を左右するわけですから。)
でも、わりと最近の子は撮りやすくなりましたね。
撮影のテンポに乗ってさえしまえば、結構きわどいポーズもしてくれる子が多いです。
こんな撮影ですから、役得もいっぱいあります。
水着での開脚などではアソコのスジはくっきり、水着の脇からのハミ毛も当たり前。
サイトで公開するときには、そういうカットは当然修正してしまうので、ちょっと残念ですね。
いろいろポーズを変えているうちに水着がずれてくるのを狙って、M字開脚にもっていくと、中には脇から少しアソコが見える子もいます。
そんなときは、もうこちらはビンビンで、撮影どころではありません(笑)。
放水をすると、水着が身体にピッタリ張り付き、アソコの形がクッキリ。
ある意味、こんな状況で仕事を続けていくのはちょっとつらいですが、元気なムスコをなだめながら、撮影を続けます。

先日撮影した、Naokoちゃんは格別でした。
X7歳のK3で、身長160cm、B82(C)、W60、H84。
とにかく色白でカワイイ。
その透き通るような肌を見ていると、制服撮影の段階からいろいろ期待をしてしまいました。
水着は用意した中で一番小さいものを選び、それを着てもらうことにしました。
更衣室から出てきたときには、本人は恥ずかしそうにしていましたが、露出された白い肌はまぶしいほど。
その姿だけでちょっとエッチな感じがします。
でも初々しいところがさすがにK生、エッチだけどさわやかなんです。
早速、バシバシ撮影していきました。
少しずつ開脚にもっていくと、見事に水着がアソコに食い込み、ワレメこそ見えないものの、脇の柔らかそうなお肉が半分くらい顔を出しています。
毛もいくらかハミ出していますが、本人は撮影に集中していて気付いていません。
たいがいの子はさすがに途中で気付いて、恥ずかしそうにコソコソ直すのですが、この子は全く気付く様子がないので、十分撮影させてもらってから、そっと
「Naokoちゃん、水着食い込んじゃってるよ。直した方がいいね。」
と言うと、自分の股間に目をやり、真っ赤になってあわてて後ろを向き、直していました。
そして、「すいません、すいません」と何度も謝っていました。
別に謝らなくてもいいのにね、こっちはいいもの見せてもらってるんだから(笑)。

気を取り直して撮影を続けました。
途中、休憩のとき、Naokoちゃんが恥ずかしそうに私のところに来て、
「さっきの写真は使いませんよね?」
と聞くので、わざと
「さっきの写真?」
と聞き返すと、顔を真っ赤にしてうつむいてしまいました。
ちょっとかわいそうなので、
「ああ、水着が食い込んでたやつね。ふつう、ああいうのはボツにするか、修正して使ったりするんだけどねぇ。」
と言うと、
「お願いします。使わないでください!」
と、ちょっと涙目になっていました。
その場は、「考えておくよ。」とだけ言って、撮影を再開しました。
その後の撮影はあまりノリもよくなく、明らかにさっきのことが気になっている様子。
とりあえず撮影を終え、機材を片づけていると、再びNaokoちゃんが来て、
「写真、どうなりますか?」と。
私は、名刺を渡し、
「その携帯に連絡くれる?」
と言って、仕事場を後にしました。

その日のうちに連絡がありました。
「絶対に使わないでください。」
と必死なので、
「じゃあ、使う写真を一緒に選別しよう。その方が君も安心だろう。」
と言い、事務所に使っているマンションの場所を知らせ、来るように指示しました。

早速、次の日にNaokoちゃんがやって来ました。
わりと落ち着いているようでした。
撮った写真をモニターで一緒に確認していくと、恥ずかしい格好の写真が出てきました。
本人はまた真っ赤になっています。
水着の食い込んだ股間のアップの写真が出てくると、さすがにNaokoちゃんは目をそらしました。
「いいのが撮れてるでしょ。こういうのは高く売れるんだよ。」
と言うと、
「やめてください。お願いします…。」
と鳴き声になっていました。
「こっちも仕事でやっていることだからね。」
とちょっと冷たくしました。
「どうしてもダメですか…?」
と言うので、
「タダでは無理だよ。君、お金ないだろ?」
と聞くと、うつむいたまま黙ってしまいました。
そこで、
「じゃあ、お金に代わるもので、私を満足させてくれないかな。」
と言ってみました。
すると、
「どうしたらいいですか?」
と声を震わせています。
「君も女の子なんだから、どうしたらいいかわかるだろ?」
と言うと、何も答えませんでしたが、覚悟を決めたようでした。

そのまま床に寝かせ、脚を拡げさせました。
撮影と同じM字開脚の状態にして、アソコをパンツの上から触り、
「残念だけど、写真ではこの大事なところは隠れていたんだよな。もったいない。君のようなカワイイ子はココを見せたって、何も恥ずかしいことなんてないよ。」
と言うと、Naokoちゃんは口を真一文字に閉じ、目をそらしました。
そこで、
「さて、見せてももらおうかな。」
と言って、一気にパンツの股間の部分を脇にずらしました。
きれいなアソコが顔を出し、こちらも縦一文字にピッタリ閉じています。
色白で、いかにも使われていなさそうな少女のオマンコといった感じです。
それでいてワレメの脇はふっくらと肉付きがよく、十代らしいオマンコを目の前に気持ちが焦ります。
まずは、自分の手できれいなオマンコを拡げさせました。
薄いピンク色でちょっと濡れて光っています。
入り口がまだよく見えないのでもっと思い切り拡げさせると、小さな入り口が見えました。
ここもピッタリ閉じていてほんとにカワイイ!
経験を聞いてみると、彼氏一人だけとのこと。
しかもその彼とも長くは続かず、だいぶ前に別れたらしい。
ほとんど未経験に近いようだ。
使われている様子など全く感じられないオマンコも納得。
ここに自分のモノを入れられるなんて…考えただけでビンビンです。
でもすんなり入るかちょっと心配。
それくらい入り口が小さい!
我慢できず、ムスコを取り出し入り口にあてがうと、Naokoちゃんはあわてて腰を引き、
「ダメです!今日は…。」
と拒否。
私がちょっとムッとすると、
「たぶん今日は危ない日だと思います。生理の周期からすると…。」
と申し訳なさそうにつけ加えました。
しかし、私は遠慮なく先をワレメに沿って何回もこすりつけました。
経験はほとんどないようですがよく濡れています。
「ほら、こんなに濡れているよ。Naokoちゃんのオマンコも入れて欲しいんだよ。そういう年頃なんだ、しないともったいないよ。」
と言いながら、再び入り口にあてがいました。
「でも…。怖いんです。できたら困るし…。」
と危険日を気にしているみたいです。
ムスコを入り口にあてがったまま、
「君くらいの年だと、周期は不安定だから、あてにならないよ。大丈夫。」
と適当なことを言って、逃がさないようにします。
「じゃあ、ゴムをつけてください。」
と言うので、
「君、ゴム持ってるの?」
と聞いてみますが、もちろん、持っているはずはありません。
写真のこともあり、これ以上拒否できないと思ったのか、ついに
「絶対に中には出さないでください…。」
とあきらめたようです。

気持ちもアソコもすでに準備OK。
入り口にあてがっていたムスコを頭だけ入れてみます。
「あっ!」
Naokoちゃんが悲痛の表情で声をあげました。
すごい弾力で、力を緩めるとすぐに押し出されてしまいそうなくらいキツい!
そのままゆっくり腰を沈めていくと、、やっと半分くらい入りました。
Naokoちゃんはすでに肩で息をしています。
「初めてじゃないんだよね。」
ともう一度聞くと、
「彼のはこんなに大きくなかった…。」
と言います。
確かにこのオマンコにはちょっとつらいかな。
入り口のサイズに比べて、モノの大きさが際立って見えます。
それにしてもこの小さなオマンコがよく拡がるものです。
サイズの合わない私のモノをしっかりくわえ込んでいます。
そのまま浅くピストンをしてみました。
「うっ、うっ…」
とつき入れるたびに切ない声が漏れます。
油断するとはじき出されてしまいそうなキツさですが、思い切ってまで入れることにします。
まずはゆっくり頭を入り口まで抜いてから、そのまま一気に根元までぶち込みました。
「う゛ぁっ!!」
お腹から出たような声を上げました。
とにかくキツく、ムスコが圧迫されすぎて、こちらも痛くてたまりません。
慣らすためにゆっくり動かしてみます。
「あっ、うっ…」
動きに合わせて自然と声が出ています。
さすがに少し慣れてきました。
中が適度に柔らかくなり、奥までつき入れるたびに力強く締まります。
Naokoちゃんにも余裕が出てきたようなので、
「入っているとこ、よく見てごらん。」
と言うと、そっと目を開けて結合部を見てから、私の顔に目を移しました。
「生で入れられるのは初めて?」
と聞くと、黙ってこっくりうなずきました。
「ほら、Naokoちゃんのオマンコ、こんなに反応しているよ。生のオチンチンの感触はどう?気持ちいいでしょ?」
と言うと、恥ずかしそうに目をそらしました。
入り口から奥まで、ゆっくりと味わうように出し入れを繰り返すと、膣壁がまとわりつくようにキュッキュッと締まります。
「Naokoちゃんのオマンコもオチンチンを味わうように締まってるね。見かけはかわいいけど、ほんとはエッチなオマンコなんだね。」
と意地悪に言うと、
「勝手に…。あっ…。」
とまんざらでもないようです。
「オマンコの中がオチンチンにまとわりついてるのわかる?」
と聞くと、
「わざとじゃないの、勝手に…。大きいからいっぱい…。」
とちょっとわけのわからないことを言っています。

あまりの気持ちよさに、そろそろ我慢しきれなくなりました。
奥を突くように深く出し入れを繰り返し、ピッチを上げると、Naokoちゃんもフィニッシュが近いのに気付いたのか、
「中はダメだよ。外に出して…。」
と念を押すように言いましたが、何も答えず、そのままピストンを続けました。
「外だよ、外ね。絶対に中はダメ…。」
と不安そうに言うので、
「わかったから、何がどこに入っているのか説明してごらん。」
と言うと、
「イヤ…、言えない…。」
と今さら恥ずかしがっています。
ちょっとキレ気味に、
「じゃ、中に出すぞ!」
と言うと、
「ダメ、ダメ、中はダメ…。」
とあわてています。
「中に出されたくなかったら言ってみろ!」
と怒鳴ると、
「オマンコに…オチンチンが…」
と小さな声で言いました。
「もっと詳しく説明しろ!」
と言うと、
「Naokoのオマンコに、生のオチンチンを奥まで入れられています…。」
と答えました。
「本当は、そのまま中に出して欲しいんだろ?」
と聞くと、
「イヤ、中出しはダメ…。外に、お願い…。」
とあくまで外出しを要求しています。
「本当のことを言え!このエッチなオマンコは生のオチンチンの気持ちよさをもっと味わいたいんじゃないのか?中に出してくださいと言ってみろ!」
と言うと、
「ダメだって…、中はダメ。ダメなの…」
と強情です。
「いいから、中に出して欲しいと言ってみろ!でないと、本当に中出しするぞ!」
と脅すと、
「イヤ…、中に出してください……でも危ないからダメ…」
と歯切れの悪い言い方です。
「私のオマンコに中出ししてくださいと言え!」
と繰り返すと、
「Naokoのオマンコに中出ししてください…」
とやっと言いました。
「よ~し、それじゃ望み通り、このオマンコの奥に中出しするからな!」
と言ってピッチをさらに上げました。
「ちょ、ちょっと…外、外。外に出して、中はダメだって…。中には出さないで!」
と焦っていましたが、思いっきり膣の奥を突くと同時に中に放出しました。
自分でもすごい量の精液が勢いよく飛び出すのがわかりました。
モノが脈打つたびにオマンコの奥に精液が浴びせられている感じです。
Naokoちゃんも奥に浴びせられるたびに身体をビクつかせています。
それでもまだ、「中はダメ、早く抜いてください…。」と言っているので、
「奥にいっぱい浴びせられたのがわかっただろ?もう、中出ししちゃったよ。大量に出たから、間違いなく妊娠するだろうな。でも、君も生のオチンチンを味わって気持ちよかったろ。」
と言うと、呆然としていました。
色白のカワイイ女子K生が中出しされてオマンコから精液が逆流している姿はたまりません。
もちろんその姿も撮っておきました。

Naokoちゃんはこれに懲りてグラビアの仕事は辞めるようですが、私はしばらく楽しませてもらおうと思っています