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大学職員のアダルトな色気のある若妻に筆おろししてもらう理系の童貞男子

初体験は大学生の時

それまでロクに女性と付き合った事がない
典型的な理系男子学生でした

相手は、大学の職員で
研究室の事務員さんで童貞喪失しました

彼女は、幾つ位年上だったのかなあ。

たぶん20代後半くらいか
30前半くらいだったかと思う。

もう結婚している若妻でした

同世代の学部生にはない
アダルトな色気をもってる人だった。

よく研究室で飲んだりしてたのだけど、
学生や教授たちと一緒に杯を重ねて、
いい気分でほろ酔ってる姿も
それまでよく目にしていて、皆で酔っぱらって、
ついつい肩を寄せ合ってたり、
抱きしめられたりしたこともあった。

女性には興味がいっぱいの年頃、
そんな行為にかなりドキドキしていました。

もしかして、って

ある日のこと、その彼女が帰りがけに

「飲みに行かない?」

と誘うので、自分のアパート近くのショットバーに行って、
他愛もない話を肴に二人で時間を過ごした。

夜も遅くなり、店を出るとすっかり千鳥足。

自然に腕を組むような感じで歩いてた。

「こんなに遅くなっていいんですか?
旦那さんいるんですよね」

とりあえず駅まで送ろうとしたら、
腕にぴったり寄り添ったまま

「もう帰る?今日は遅くていいんだけどな」

と信じられない言葉。え? 誘ってる?

「部屋、近くなんでしょ。
行ってもいい?飲みなおそう?」

もうドキドキですよ。

自分の部屋に、こんな夜遅くに人妻が来るんだもの。

それも酔って。

大きく開いた胸元や、タイトスカートから覗く脚に、
ついつい視線がいっちゃったりして。
どんな話をしたかは、全然覚えてません。

気がついたら、舌を絡めてた。

キスは初めてって訳じゃなかったけれど興奮した。

「いいんですか?」

「もちろん・・・じゃなかったら、
こんな独り暮らしの男の子の部屋に来ないよ」

服の上から胸を触る。スカートの裾から、
太ももをさすりながら手はおしりへ。

キスをしながら、右手はブラウスのボタンを外し、
さらにブラジャーの下で直接ふくらみをまさぐる。

左手は女性の秘所へ。

「あんっ」

乳首に触れると、ピクッと身体をのけぞらせる慶子さん。

荒い息遣いと、その声に童貞の僕はますます興奮。

小ぶりな乳房がむき出しになると、
たまらず揉みしだき、吸いつき、

次第にあえぎ声も大きくなって

彼女はもうすっかり、裸に近い状態。

「私だけ裸なんてズルイよ」

「え、あ・・・」

「脱がせてあげる」

シャツ、ズボンを脱がされて、
最後にはトランクスも。

お互い全裸になって、
絡み合うようにお互いの体をむさぼる。

初めて感じる自分の硬くなったもの全体に、
女の人の温かかくて柔らかい肌が絡みついている感触。

それだけでもうイキそうな感じ。

彼女の手が、一物をまさぐり手コキしてくれる

「あんまり大きくないから」

そう言うと、

「そんなことないよ」

と優しい言葉をかけてくれた。

しかし、そこは童貞

「あ、もう、出る・・・」

彼女の乳房の感触と手の感触を味わいながら、
あっという間に果ててしまった。

「ごめんなさい」

「何で謝るの?」

「いや、俺、初めてで、
うまくできなくって、すぐに出しちゃって」

「いいのよ。ほら、また大きくなってきてる」

若いから回復も早い。
あっという間に元通りになってきた。

「してあげる」
そう言って慶子さんは、僕のものを口に含んでフェラしてくれた

あたたかい

初めての感触。舌が、唇が、優しく強く、絡みつく。
あっという間にビンビンになった。

「いつもこんなこと、旦那さんとしてるんですか?」

「んー、たまに、ね」
そう言いながら、彼女は竿から袋に唇を這わせる。

「これは、旦那にもしないんだけど」

彼女の舌が、肛門のほうへいきアナル舐め

くすぐったいけど、気持ちいい。

「・・・入れて」
吐息混じりに、耳元で彼女がささやく。

「え、でもしたことなくて」

「大丈夫、教えてあげるから」

そう言うと、彼女は布団の上に横たわった。

とりあえず上から覆いかぶさる。

胸がドキドキいってる。うわあ。

「うん、もうちょっと上・・・あん、そこ」

思ったよりすんなりと、彼女の中に吸い込まれていった。

初めて味わう、女性の中

フェラチオなんか比べ物にならないくらいの、
あたたかさ、気持ちよさ。 夢中で腰を振ってみた。

「あ、はぁ・・・んっ」

感じてるのかな。

うまくできてるのかな。彼女の声はだんだん大きくなる。

「はぁ、はぁ・・・ぁん、ぅくっ」

「あ、あ、いっちゃう」

一回出してもらってるから、さっきよりはもったけど、
やっぱり気持ちよさに耐えかねて爆発。

すんでのところで引き抜いて、お腹の上にたくさんぶちまけた。

「はぁ・・・んっ・・・」
しばらく二人で、そのまま抱き合って横になっていた。

身体のあちこちをまさぐりながら、しばらくして彼女が言った。

「よかったよ。でも初めてが、私でよかったの?」

「え、何言ってんですか。俺の方こそ

ありがとうございます・・・でも、良かったんですか」

「何が?」

「いや、旦那さん」

「いいの。大丈夫よ。それより」

そこで彼女は、僕の耳元に小さな声で言った。
「・・・中に出してくれても良かったのに」

「え、いやでもそりゃ、まずくないですか」

「いいの、もう一回しよ。
今度は・・・中に出して」
そういうが早いか、彼女はまた僕に絡み付いてきた。

僕のものは、また回復して、硬くなってきている。

「今度は私が上になってあげるね」

そう言って彼女は、僕の上にまたがり、
ゆっくりと腰を振り始めた

その晩は、もう一度、今度は中に出して終わった。
夜半過ぎ、彼女はタクシーで帰っていった。

その後も、何回も関係を持った。

僕の部屋に来てもらったこともあったし、
研究棟の人気のない実験室でしたこともあった。

大学卒業の折、優しく微笑みながら見送ってくれた人妻

いつしか疎遠になっていったけど、
今でもたまに思い出す。

優しく筆おろししてくれた素敵な人妻の事を

出合い系で売春している素人の爆乳若妻とくすぐりSEX

すぐに会えてヤレル女を探す為に
久々に出合い系に復帰

パチンコで7万勝ったので、
少し気分が大きくなってたんだと思います。

いつも以上に念入りに探して募集も掛け、
ある人妻にメールを送ってみました。

「目とかは隠していいから、
ある程度分かる写メを送ってくれませんか?」

と。

しばらくメールの返信が無かったから、
写メはダメな人なんだろうなって思ってたんです。

他の子を探そうかと思っていた頃、
やっと返信がありました。

「写メはダメなので・・・」

という内容かと思ったら、
ちゃんと写メを送ってきてくれていました。

本文には

「寝起きのまんまだったから少し着替えたりしてました」

と可愛い内容も。


写メを見てみると、い~じゃ~ん!と思いました。

少しヤンキーちっくな茶髪でしたが、
目も隠さずそのまんま素顔を晒してくれています。

少し気が強そうなツリ目でハッキリとした顔立ち、
細過ぎる眉毛にシャープな顔のラインの若妻

多分着替えたんでしょうね。

黒に花柄のワンピース姿で全身が写っていました。

鏡越しに撮影したらしく若干ピンボケはしていましたが、
それでも足の細さや痩せてるのに
不釣り合いな豊満な胸のボリュームは確認できました。

気に入った!と即決でメールしました。

それで今日何時頃がいい?と聞くと、
今からでも大丈夫との事。

さすがに俺が用意も何もしてないので、
2時間後に待ち合わせをしました。

いつも使う待ち合わせ場所を指定すると、
携帯番号も送ってきました。

挨拶がてら電話をして、
それじゃ2時間後に

と切って早速用意。

その待ち合わせ場所は、駅から遠いんです。

だからほとんどの場合が車で来るんですが、
駐車場がかなり広い複合型のショッピングモールなので
車のナンバーとか気にしないで置いておけるし、
しかも歩いて5分ぐらいの所にラブホもあります。

車で初対面の女に会うのはどうも不安ですが、
そこなら人も多いし歩いてホテルに行けるしで重宝していました。

待ち合わせの駐車場に車を停めて、
本屋で立ち読みをしていると
待ち合わせの10分ぐらい前にメールが入り、
駐車場に着いたとの事。

「じゃ、今から行きます」

と送ったら、乗ってきた車を教えてきたんです。

警戒心の無い子だなぁ~と
呆れてしまいましたが、
そのおかげですぐに見つける事ができました。

白い軽だったんですが、
これがまたヤンキー丸出しと言うか何というか。

今時フロントガラスのとこにモフモフと
白いムートンみたいなのつけてるヤツっているの?

ルームミラーからは色んな人形がぶら下がってるし

真っ白のカバーがハンドルに巻き付いてるし

近寄っていくと俺と目が合い、
手を振るとペコペコと頭を下げていました。

とりあえず歩いて行こうと思ってたんですが、
若妻は車から降りてきません。

ん?と思っていると、俺
が乗り込んでくると思っていたみたいです。

運転席に近付いて

「歩いて行こうと思ってたんだけど」

と言うと、焦ったように頷きながら出てきました。

さっき写メで見たまんまの
黒のワンピースにサンダルという格好。

でもやっぱり胸のボリュームは抜群で、
谷間が眩しい程丸見えの売春若妻

ヤケに下手に出る子だったけど、
歩きながら自己紹介しつつホテルヘ向かいました。

休憩で4,000円ほどの部屋に入り、
あげるもんはあげてさっさと行動開始。

さぁてキスでもしようかと思ったら、
なんと彼女はお風呂の準備をする始末。

気を使っているのかお茶を淹れてくれたり、
何かと準備をしてくれるんです。

やっと落ち着いたのでベッドに呼び、
軽くキスをしてみました。

若干緊張気味の爆乳若妻


キスもたどたどしい状態。

仕方ないなぁ~と後ろに
押し倒して舌を捻じ込んでみました。

遠慮がちに舌を絡めてくる姿を見て、
これが素人のイイとこだよなぁ~と興奮気味。

「緊張してる?」

「あぁ・・っ・・はいっ・・」

「じゃ~くすぐってあげるね?」

「えっ??いやぁーっ!ガハハハッ!
やめてっ!くすぐったいからっ
ダメっ!ダメっ・・!」


緊張してる子にはくすぐりが1番手っ取り早い。
彼女もくすぐると爆笑しながらのた打ち回ってた。

「緊張は解けた?」

「はぁはぁ・・・はいぃ」

変な男だと思われたのか、ニヤニヤしながら

「もう大丈夫です」

と言われた。

「また緊張してるようだったらくすぐるからね?」

と言うと、笑いながら

「勘弁してください」

との事。やっと緊張もほぐれ、
さっきとは打って変わったような濃厚なキスを楽しめた。

積極的に俺の舌をジュルジュルとしゃぶってくるし、
口の中にもグイグイ入れてきます。

「旦那さんともこんなエロいキスしてるの?」

「うぅ~・・ん
最近してないから分かんないです」

「えっ?こんな可愛い奥さんがいて?」

「可愛くないですよぉ~」

「十分可愛いだろー、
セックスレスとか言わないでよ?」

「1年以上レスです」

「まぁ~じっすかぁ?」

「まぁ~じっですぅ」

俺との会話にも自然な笑顔が入り始め、
緊張はもう普通に解けたみたい。

それにしてもこんな可愛い奥さんがセックスレスとは

旦那は何してるんでしょうかねぇ。

そんな事を考えつつ、濃厚なキスを楽しみながら
ボリュームのある爆乳に手を伸ばしました。

ムギュッと掴んでモミモミと揉んでみました。

大きいだけじゃなくちゃんと
ボリュームがある爆乳のボイン妻

持ち上げるように揉みあげると、キスをしながら

「ふぅんっ・・・」

と吐息交じりのエロい声。

両方の爆乳を揉み揉みしつつ、
舌を人妻にしゃぶらせてました。

揉まれて感じ始めているようだったので、
股の間に膝を入れてみました。

24歳と若いからでしょうか、
彼女はバッチリ素足で、膝をアソコにあてがうと、
柔らかい感触が膝に伝わってきました。

さすが売春しているとはいえ
素人の若妻さん

押し付けたまま爆乳を揉んでいると、
気が付けば自らアソコを押し付けてきていたんです。

やっぱりこんな可愛い人妻でも、
俺の膝でオナニーしちゃうのかぁと自己満足に浸っていました。

嬉しくなってきた俺は膝を少し
微妙な感じで動かしてやりました。

その動きに合わせるかのように腰を動かし始め、
とうとう舌をしゃぶりつつ喘ぎ声を出し始めました。

「俺の膝が気持ちイイの?」

「あぁぁ・・」

「見た目とは違ってやらしい奥さんだねぇ」

「そんな・・・んはぅっ」

背中のファスナーを降ろし、
ホックを外して一気に上半身を裸にしてやりました。

若干隠すようにして恥ずかしがっていましたが、
問答無用でヒザを押し当て爆乳にしゃぶりつきました。

乳首は堅く勃起していて、
爆乳だからなのか乳輪がボワンと大きくエロエロしいオッパイです。

乳首は小さめでしたが、
敏感らしく吸い付くと甘い声を出してくれていました。

どうせシャワー浴びてきたんだろうなと思っていたので、
そのままパンツの中に手を突っ込みました。

うわぁ~と喜びの声を上げてしまいそうでした。

オマンコはベッチョベチョで濡れまくりだったんです。

セックスレスなのは本当なのか、
キスと乳首舐めでここまで濡れるか?ってぐらい濡れていました。

「すごい濡れてるよ?ほら・・・」

「あぁ・・恥ずかしいから」

「いつもこんなに濡れるの?やらしいねぇ」

「そんなことないです・・・久し振りだから」

「どのくらいぶり?」

「えぇ~~?!もう1年以上無いですぅ」

「その間は誰ともエッチしてなかったの?」

「はぃ・・・」

「浮気はしてなかったの?」

「はぁ・・・」

「えっ?じゃ~出会い系とかで会うのは?」

「今日初めてです・・・」

マジッすか!

と手マンして濡れた指の事なんて忘れてしまいました。

なんと彼女、出会い系を使ってこうして
会うのは初だというんです。

だからあんなに無防備だったのか

と色んな意味で納得してしまいました。

という事は、これはもしかしたらかなり楽しめるかも

そう思いながら思わずニヤけてしまいそう。

「じゃ、今日はお互いに気持ち良くなろうね」

「はぃ・・お願いします・・・」

指マンを再開するとさっき以上に喘ぎ出し、
キスをしながら激しく動かすと本気で感じてくれていました。

しかもクリトリスに吸い付いて手マンすると、
ものの数分でガチイキ

「イッちゃうっ!イッちゃうからっ!ダメっ!んやぁぁっ!ダメっ!!いくっ・・・んくっっ!!」

もう多分我を忘れてたんでしょうね、本気のイキっぷりを見せてくれました。

腰をグイングインと動かしながら、アソコをキューッと締め付けつつ絶頂です。

しばらく余韻に浸ってた彼女でしたが、復活してからのフェラは格別でした。

あまり得意じゃないけど・・・と謙遜していましたが、好きだというだけあって上手い。

ねっとりしてて丁寧だし、愛情が伝わるようなフェラなんです。

ちゃんと玉袋も蟻の門渡りも舐めてくれました。

若干足をグイッと抱えあげられた時は恥ずかしかったですけどねw

アナルにまで舌が伸びそうだったので、それはササッとお断りしました。

アナルが気持ちいいのではなく、俺はくすぐったいんです。

風呂に入るのも忘れて、ゴムを着けてエッチし始めてしまいました。

突き上げる度に揺れる巨乳を持ち上げるように揉みあげ、舌を出すとしゃぶり付いてくる人妻。

軽く乳首をつまんで引っ張っても、大きな喘ぎ声を出して悶えてくれる人妻。

騎上位では問答無用の激しいグラインドを見せてくれた人妻。

恥ずかしい・・・とか言いつつ腰の動きは止まらず、遂には軽くイッてしまった人妻。

ヤバいぐらい大当たりでした。

興奮しすぎてた俺は、なんと激しい騎上位で射精してしまったんです。

「騎上位でイッてもらえて嬉しい」

となぜか人妻は喜んでいました。

俺は逆に恥ずかしくて仕方が無かったですけどねw

その後はしばらく添い寝をして、
プライベートな話をしてました。

いつもは絶対しないんですが、この子なら大丈夫かなと思って。

彼女も色んな話をしてくれました。

20歳の時に結婚したはいいけど、
土方の旦那はこの不況で稼ぎが激減。

減ってるくせに飲み歩くしパチンコにも行くしで
彼女のお小遣いはほぼゼロらしい。

スタンドでバイトしてたけど、
旦那がキャバクラ行ったりしてるのを知って嫌になったとか。

それだったらアタシも自分で稼いで好きなモノ買ってやる!

そう思ったらしい。

その勢いのまま出会い系に登録して、俺を見つけてメールしたって言ってた。

俺でよかったねぇ~と、
出会い系の怖さをアレコレとレクチャーしてあげた。

もし次に使う事があったら、こうしなきゃダメだよ・・・とかね。

話を聞いてた人妻は、怖いからもう使わないとか言いだしちゃってたけどw

俺は別にそんなの興味無いからって事で、
こうして会ってるし

となぜか信用されたみたい。

スタンドのバイト代も入るからというので、
俺がパチンコで勝ったら会う約束をした。


約束したけどその後一緒に風呂に入って始めちゃって、
もう1回戦楽しませてもらった。

ちょっとおバカちゃんなのか?!

分からないけど、こういうのは俺だけにするとか言ってた。

俺も一応彼女がいるからというと、
それじゃアタシが専属で!とかも言ってた。

かなり可愛いしスタイルも申し分ない、
エッチに関しても2回戦の時はもっとエロかったから言う事なし!

旦那にバレるとか変な事が無い限り、
しばらくはこの人妻で楽しめそう

157cmのチビで可愛い若妻さんは、喘ぎ声が超デカイ

27歳の若妻ともセフレの関係になったんだが

きっかけは自宅での
セックスが不満という事だった。

仲良くなってくうちにエロ話もOKになって、
最近のエッチは

なんて話してると奥さんが

「思いっきりラブホでエッチしたい!」

って言って来たんだ。

「旦那とは行かないの?」

って聞くと、

「話したことあるけど、
今さらラブホ?って感じで流された」

って

声が出せないとかは
やっぱ夫婦でも恥ずかしいみたいで言えなくて、
もんもんとしてたらしい。

そりゃ誘うだろ。

っていうか誘われてるレベルだろw

あれよあれよで会うことになって、写メ交換。

美人の若妻っていう感じ。

「がっかりした?」

って添えられてたけど全然OK!むしろ大好物w

「こんな感じの人が、
セックスで我慢してる事があって
解放したいって思ってるなんて興奮するよ」

そんな感じの事を返して、

「こちらこそがっかりさせたでしょ?」

と聞くと

「やさしそうだよ?」

って。まあそういうことだw

会ったのは平日の午前10時ごろ。

待ち合わせはパチンコ屋の駐車場。

メールで決めた当たりに車を止めて辺りを
キョロキョロ。会うまでで一番緊張する時間だなw

すると、スーッと近づいてきた車が
斜め向かいに止まる。

お目当ての欲求不満の奥さんだった。

俺は車から降り、奥さんの車へ近づいた。

会釈をすると、奥さんも頭を下げてドアを開けた。

「俺の車に乗ります?」

「はい、今行きます」

バッグを持って奥さんがおりてくる。

思ったより背が低い奥さんだった。

150cm代なのかな?

急いで車に乗り込んで、発進させる。

「写真しか知らなかったから、
ちょっとびっくりしました」

って正直に言った。

「背ですか?157cmなんです」

奥さんは笑いながら言った。

車内ではメールのやりとりもあったからか、
すぐ打ち解けた。

10分ほどで探しておいたラブホに到着し、二人で降りる。

「こういうとこ、ほんと久しぶりだわ」

とキョロキョロする奥さん。

「どこの部屋にします?」

奥さんの希望はなんか緑っぽい和風?
の部屋だった。

部屋の方向を示すライトの指示通りに
廊下を歩いて部屋に到着。

中に入ると予想通りの室内探索w

奥さんが一番反応したのがお風呂。

ベッドのある部屋からガラス張りでお風呂が丸見え。

「うわー・・・はずかしーい」

とにやける奥さんの後ろから抱きしめてみた。

ぎゅうっと腕に力を込めると、
奥さんの手が俺の腕を軽く握った。

そのまま耳にキスすると、奥さんが振り返り唇に触れた。

そのまま舌を絡めつつ、正面に向かせて抱きつく。

頭の中は「うわー、やらしーwww」とか思ってたw 

口を離すと、一本の糸。もう興奮したよw

奥さんの胸に手をやると、
ハリのいいおっぱい。

軽くもんだだけで淫靡な声が出る。

ベッドに押し倒し、キスしながらスカートを
まくり上げてあそこに触れると・・・もう濡れてるw

「スゴイね、もうグッチョリだよ」

と耳元で大げさに言うと、

「やあん・・・久しぶりだからだもん」

とかすれた声で返してきた。

パンツをずらして直接触るともうほんとに大洪水。

指なんかぬるりと飲み込まれる。

体は小っちゃいチビな美人奥さんなのに指が
ずぼずぼ入っちゃうほど奥さんは感じてる。

2本に指を増やし、ねじ込む。

この時、お尻の下のスカートは
念のため上にずらしておいた。

「はーわぁぁ・・」

奥さんの嬌声が耳元で聞こえる。声大きいw

「声、どんどんだしていいから」

奥さんのアソコはきついながらに
しっかりと2本の指を咥えこむ。

ぶちゅっ、と奥さんの中からやらしい液体が出てくる。

ぐっちゅぐっちゅと粘っこい音

奥さん待望の枷を外した大きな嬌声。

そりゃもう勃起しまくりんぐw

まだ二人とも着衣のままなんだぜw 

低身長の奥さんだけスカートまくって下半身裸だけど。

こっそりズボンとパンツを脱いで、
手マンしながら奥さんの上に覆いかぶさる。

喘ぐ奥さんにキスするともう貪りつくように舌を吸われた。

目を開けると奥さんも目を開けてこっちを見てた。

手マンしてるところにそっとチンポを混ぜてw

こすり付けてみる。

「入れ、るの?」

トロンとした目で俺を見ながら奥さんがつぶやく。

答えず俺は目を見たままぐっと腰を突き出した。

ぬるん、と滑らかにそれでいて
狭い穴にチンポが飲み込まれた。

「うはうん、っ!」

奥さんが叫ぶ。これはヤバい。

指二本が飲み込まれて広がったと
思った奥さんのアソコめちゃくちゃ狭い。

あまり濡れすぎてるアソコってゆるく感じたりするんだけど、
元が狭すぎるくらい狭いアソコだと
瞬殺される勢いの名器になるんだな。

「○ちゃん、めちゃくちゃ気持ちいいよ」

全くお世辞抜きに言った。

「ホントに?私もめちゃくちゃ気持ちいいよ」

奥さんが呼吸するたびにアソコが
軽くきゅっきゅと締まる。

「いつもはこんなに濡れないのに
どうしてかな?」

笑う奥さんがめっちゃ可愛く感じた。

多分俺はこの時に先走り液以上の
ものが出てた気がする。

搾り取られてるようなそんな感覚。

奥さんも生だと気付いているはずだけど、何も言わない。

ゆっくり出し入れする。

何かがチンポの先から出てる感じがする。

ヤバい気もするが、やめられるはずもないくらい気持ちいい。

大声で奥さんが喘ぐ。

こりゃ確かに自宅では出せない声だわw

体位も変えたいが、その余裕もない。

初体験の時のようにただ正常位で腰を振った。

もう逝きそう、と伝えると

「わたし、も、いくっ!」

と体を痙攣させてガチイキするHな奥さん

俺も我慢出来ず、了解も得ずにそのまま中出しした。

逝く最中も腰を振り続けたので、
ぶちゅぶちゅと音を立てながら
アソコから白濁液があふれ出てきてた。

下半身だけ丸出しの二人が
ぜえぜえ言いながら横たわってた。

中出しを奥さんに謝ると
「いいよ、今日は大丈夫だし」と軽く返された。

お風呂のお湯を入れながら話したが、
解放感とこのシチュエーションに
奥さんは大興奮だったそうだ。

浮気自体も独身時代から全くなかったそうで、
今日のこの自分の大胆さにも驚きだって。

抑圧された性欲はやはり爆発するんだねw

この後、お風呂に一緒に入ってそこでもハメてベッドでもう一回やってその日はお別れしました。

もちろん今も続いてるんだけど、なし崩し的にずっと中出し中・・・。

何度かゴムも付けたけど、奥さん的に「気持ち良くない」んだそうだ。

妊娠したらどうするの?とは聞けないまま、今日に至るw

ケバい三十路のヤンママとパチンコ店で仲良くなり、Hしたらマゾな若妻だった

パチンコに良く行くんだが
パチンコに行くとよく見かける三十路ぐらいの
熟女がいる

茶髪の長い髪で、派手で
ケバい水商売風の若妻。

短いスカートを履いてきて
ムッチリ太ももを晒していたりしてた。

気になってはいたけどなかなか話せずにいたが、
隣に彼女が来た時にコーヒーをあげて話し掛け、
それからは見かけたりしたら声を掛けて、
向こうも話し掛けて来るようになった。

「今日はどう?」

など話したり。

で、先月平日に代休を取って行くと彼女が居ました。

自分が

「あれ?今日は仕事じゃないの?」

と話すと

「土曜に出たから休み取ったの」

と。

「そっちは?」

と聞かれ代休の話をし、隣で打ちました。

お互い程なくして当たり、5箱ちょっとは出したかな?

それからバタリと止まったので
俺は換金しましたが彼女は続けてたみたい。

しばらく休んでまた打つ台を探してたら彼女も歩いてた。

「出なさそうだから止めた」

と。

「これからどうするの?」

と聞くと

「暇だから打とうかなと、そっちは?」

と聞かれ

「お腹空いたし止めようかな?」

と話した。

彼女も

「確かにお腹すいたかも」

と話したので食事に誘うと、

「奢ってくれるなら!」

とあっさりOK。

彼女を車に乗せ、食事に行って話したら
彼女はやはり人妻だった

旦那と同じ会社に勤めてる様子。

たまにある代休の日と、日曜は来ているのだとか。

子供が帰ってくる前に帰りたいって
話になると勿体ないチャンス。

店を出て走り、ホテルに向かう。

「こっちラブホある方だよ?」

と聞かれ

「そっちに行こうかな」

と話したら

「オバサン連れ込まなくても若い娘がいいじゃん?」

と言われ、

「目がおっきいしタイプだから」

話したら

「変わってるね」

と言われたが、ラブホに入り、車を降りて、彼女も部屋に入りました。

「こういう所久しぶりに来るんだけど」

と言う。

座り、タバコを吸う彼女にゆっくり触れても抵抗は無くて、おっぱいを触ると

「あんまりおっきくないよ」

と言われたが、柔らかいおっぱいだった。

服の中に入れてみたら

「ちょっと…シャワー浴びたいんだけど」

と言われ、彼女がシャワーを浴び、俺も浴びて上がると、ベッドに寝る彼女の隣に移動。

ゆっくり触っていくと裸でした。

顔を見つめ、キスをしてゆっくり首筋、耳、胸を舐め回して色白な肌を味わいました。

「アンッ!アンッ!」

と可愛めな喘ぎをしていて、あそこは洪水状態。

甘酸っぱい汁が大量に溢れでていて、舐め回してたら、

「フェラしてあげる」

と起き上がり、チロチロ筋を舐め回し、口の中に入れてジュルジュルっと丁寧にしてくれました。

派手な割りにはそんなに上手くなかったので新鮮でした。

そして若妻を寝かせて挿入すると、
中は程よい締め付けで、濡れて滑らかに入りました。

ちょっと荒めに体をぶつけるように突くと

「アンッ!アンッ」

と声を上げて、ぐちょってと音が出るくらいに濡れてきた。

「グチョグチョだよ!」

と話すと

「言わないで!」

と言われたが、彼女見た目Sだが、
体はM気質な予感。

「ほら!音が出るよ」

と突いて、グチョグチョと音が漏れてきた。

「恥ずかしいよ」

と言うが感じてるし、濡れ方も凄い。

フィニッシュを果たしたくなると、意地悪したくなり

「あ!出したくなってきた!」

と激しくし、

「ア!ヤバイ!出る!」

と話すと

「中はダメだから!」

と言われ、

「大丈夫!大丈夫!」と話すと

「ダメダメ!」

と首を左右に振る彼女。

「我慢出来ない!」

彼女の両手首を押さえつけ、

「駄目~」

と絶叫する彼女に射精したフリをした。

「出した?」

と聞かれ頷くと

「ちょっと!」

と睨まれたが、

「嘘だよ!イクよ!」

と今度は外に発射した。

横になってたら

「意地悪!」

と言われたが、

「Mみたいだから意地悪しちゃった」

と話すと

「確かにそうかも」

と笑いながら話してた。

見た目と違い気質がMな彼女に聞いたら、

「強引にされてみたい願望はあるかも」

と。

手足を押さえつけられたりが好きみたいだった。

Sな俺にはたまらない女。

2回目はゴムた着けたが、おっきめなお尻を突き出させ、手を後ろにさせて押さえつけながら射精を果たすと、

「駄目!」

といいながら痙攣させてイキ果てました。

ベッドで話していると、彼女はなんと、予想外の39歳でしかも娘は来年20歳。

でも裏を返せば子供はおっきいから自由が利く。

彼女とメールを交換し、その後も一回エッチをしました。

その時たまたま見ていたAVが、縛られて中出しされる内容でしたが、彼女は目を輝かせていたので、

「今度は手首縛ってやられてみる?」

と話すと」

「中はダメだけどいいよ」

だと。

キツめなヤンママはドMかもしれない。

すっぴんの美人若妻とインストラクターのエロいマッサージを覗く裏方バイト

田舎のスポーツジムでバイトしてて
プールの担当をしてました

といっても、プロでも体育会水泳部でもない俺は、
インストラクターじゃなくて裏方。

窓口事務とか施設の掃除とか
道具の出し入れとか、言ってしまえば雑用係だった。

うちのクラブ、競技会に出るような
本格的な奴もいたが、
日中は基本的に年寄りと主婦や熟女、
それから妊婦とか乳幼児向けの教室が中心。

夕方になると学校帰りの餓鬼、
夜は会社帰りの勤め人が多かったな。

施設自体は朝から深夜まで開いてて、
裏方バイトは基本的に2交代制。

当時学生だった俺は、
夕方から深夜の時間帯に入ることが多かった。

直前に大学の授業がない日は早めにクラブに行って、
仕事の引き継ぎ時間まで筋トレのマシンで遊んだり、
倉庫で昼寝したりしてた。

俺が愛用してた昼寝スポットが第2倉庫だ。

長椅子とか大型のマットとか普段使わない
器材が収納されてて、それなりに広い。

月1回の記録会とか行事の前じゃないと
人が出入りしないから静か。

室温も一定だし、湿気が多いのと
少し塩素臭いのを我慢すれば昼寝には最適だった。

その日も俺は少し早めに来て、
第2倉庫で寝てた。

記録掲示ボードをパーテーション代わりに
並べて部屋の奥にスペースを作り、
大型マットを何枚か積み上げてベッド代わりにして、
俺なりに快適空間を創出。

いい気分でまどろんでたら倉庫のドアが開いた。

「ん?」

寝ぼけ眼で顔を上げたが、
パーテーションが邪魔で見えない。

「大丈夫ですか?すぐにマット敷きますから」

インストラクターの安倍さんの声だった。


安倍さんは学生時代に国体で
上位入賞の経験もある有力選手だったが、

ケガで一線を退いてインストラクターに転向した。

20代半ばくらいで、
バレーボールの中垣内の現役時代みたいな
イケメン爽やか系スポーツマンの典型。

主婦層を中心に生徒の人気も高かった。

「すいません。迷惑かけちゃって…」

女の声だ。寝床のマットで伸び上がり、
掲示ボード越しに覗き込むと、
安倍さんの受け持ちクラスに通ってる生徒さんだった。

名前は覚えてなかったが、
ちょっと目立つ人だから顔は知ってる。
「上戸彩の10年後」って雰囲気の、感じの良い美人若妻さんだ。

その生徒さん…仮に「彩さん」と呼ぶが、推定30代前半。

平日昼間のコースってことは主婦だと思う。

そういや俺が窓口応対した時、
「うちの子が…」とか話してた気もするな。
うちのクラブじゃ水泳中は
スポーツ用メークも遠慮してもらってるんだが、
基本スッピンであれだけ整った顔立ちってことは、
地が美形なんだろう。

その彩さん、肩を借りて部屋に入ると、
安倍さんが敷いたマットに腰を下ろした。

どうやら水泳中に足がつったらしい。

あれって痛いんだよね。

安倍さんは手慣れた感じで
足首を固定するとすっぴん若妻をマッサージを始める。

倉庫にはゴチャゴチャと物が置いてあるから、
パーテーション越しに覗き込む俺に2人とも気付いてないらしい。

「伸ばしますよ。痛かったら言ってくださいね」


「はい…あつっ!」

白い肌に淡いブルーの
競泳用水着がよく似合う彩さんは、

中肉中背だがメリハリがあって、
なかなかのスタイル。

長く伸びた足は程よいムッチリ感で、
熟女趣味じゃない俺も思わず見入ってしまった。

彩さんは仰向けになって上体を起こし、
脚を投げ出すような姿勢。

その脚の上に安倍さんが腰を下ろして、
柔らかそうな肉をリズミカルに揉んでいく。
スネとふくらはぎ、膝の周辺から太股へ。

太股…というか内股はやけに念入りだな。

「へぇ、あれも役得かぁ」

なんて思いながら息を潜めて眺めてたんだが、
何となく変な雰囲気になってきたのに気が付いた。

「脚の付け根がパンパンに張ってますね。
力を抜いてください」

安倍さんは優しく声を掛けると、
太股の最上部

競泳水着の股の部分を
両手で押さえるようにマッサージ

「はい…」

心なしか上ずった声の彩さん。白い肌が紅潮してきた。
それにしても、俺の角度から見たら太股を揉む安倍さんの人差し指、
水着越しに彩さんの微妙な部分に当たってるような

股肉を絞り上げるようにしながら、
股間に触れた人差し指がクイクイッと動いてるし。

そのたび彩さんは顔を背けて耐えてる風だが、
嫌がってるわけじゃなさそうだ。

ここで『ども~っ』とか言いながら出ていったら

なんて野暮はしない。

部屋の奥で俺が息を殺して見てるとも知らないで、
安倍さんは反対側の脚に乗り換えると
同じようにマッサージを始める。

今度は体の陰になってよく見えないが、手が太股の部分に来ると、
やっぱり彩さんは頬を赤らめて大きく息を吐いてた。

「じゃあ、簡単なストレッチしますね。横になって」
「あ、はい…」
マットに仰向けに横たわった彩さんが片足を折り曲げ、
それを抱え込むように安倍さんが体重をかける。

伸ばして曲げてと何度か繰り返すうち、彩さんがモジモジしてるのが分かった。
何してんだ?ここからじゃ安倍さんの体が邪魔で見えない。
安倍さんて身長が185センチくらいあるし、
今もガチガチに鍛えてるから肩幅も半端なく広いんだよな。

反対側の脚のストレッチになって、ようやく見えた。
彩さんの脚を抱えて体重をかけながら、安倍さんの手は彼女の股間にフィット。
「はい、息を吐いて…」なんて言いながら、水着越しに股間を愛撫してた。
親指、人差し指、中指の3本で摘むような押し込むような感じで揉むと、
彩さんは言われた通り(?)に「ああ…はぁ~ん」と甘い息を吐く。

「じゃあ、今度は足を伸ばしてストレッチいきます」
彩さんは仰向けのまま、安倍さんは彼女の伸ばした足を抱えるように開脚ストレッチ。
さすが女は体が柔らかい。俺だと裏腿の筋が3本くらい切れそう(笑)。
安倍さんが軽く体重をかけると、彩さんが顔を小さく左右に振って「ああぁぁ…」。
ん??と思ったら、これも反対側の脚に移った時に事情が分かった。

安倍さん、体重をかけながら体を支える振りして、
仰向けになった彩さんの胸にごく自然に(?)手を置くと、
指の横腹で水着越しに乳首のあたりを擦るように刺激してた。
広げた股間はといえば、安倍さんが自分の下腹部を押し当てて微妙にグラインド。
そのたび彩さんの口から切なげな声が漏れる。

安倍さんも競泳用水着だったが、ブーメランの前ははち切れそうに膨らんでた。
水着越しにも分かる膨らみで股間を擦られた彩さんは、快感と興奮で恍惚の表情。
体勢だけなら松葉崩しか何かでハメてるように見える。
熟女趣味はないと言った俺も、この光景にはさすがに勃起したわ。

「仕上げに上半身もマッサージしましょう」
彩さんをマットに座らせると、安倍さんが背後に回って肩や腕を揉み始めた。
彩さんはまだ息が荒くて、頬も紅潮してる。
普通にマッサージしたり腕を後ろに回してストレッチしたりしながら、
安倍さんは硬くなった自分の股間を彩さんの背中や肩に押し付ける。
彩さんは嫌がる素振りもなく、うっとりした表情だ。

「水着、邪魔だから肩だけ外しましょうか」
「え…でも…」
彩さんがチラリとドアの方に目をやる。安倍さんは小さく頷くとドアの内鍵をかけた。

これで完全に密室…というか俺がいたけどな。

安倍さんは水着の肩ストラップに手をかけると、手早く彩さんの腕を抜く。
両肩むき出しの彩さんは、恥ずかしそうに下を向いたままだ。
安倍さんは慣れた手つきで腕を揉み上げながら、もう一方の手を彩さんの胸元に。
最初は水着越しに全体を撫でたり乳首のあたりをクリクリしたりしてたが、
やがて指先を水着に差し込み、そのままペロリと上半身の布地をめくり下げた。

あまりに自然なんで、覗いてる俺も「えっ?」って感じだったな。
彩さんも「キャッ」なんて言いながら、水着を直そうともしなかったし。

上半身裸でマッサージ(というか愛撫)に身を委ねる彩さん、
競泳用水着越しにも大きめと分かる胸だったが、実際の生乳も迫力十分だ。
大きさはDかEだと思うが、いい感じの熟れ具合というか、
丸くて柔らかそうなオッパイの先端で微妙な色合いの乳首がツンと上を向いてる。

安倍さんが背後から乳房を揉みながら乳首を指先で摘んで刺激すると、
彩さんも完全にその気になったらしく「ああ…あああぁ」と声にならない声を漏らす。
安倍さんの水着の腹の部分からは黒くて長い棒がニョッキリと顔を出してた。
彩さんは手探りで勃起を握ると、くるりと向き直ってブーメラン水着をずり下げ、テカテカ黒光りする亀頭をゆっくり口に含んだ。

安倍さんのチンコ、何というか…立派だったな。
長さ自体は20センチに足りないくらいだと思うが、太くて人並み外れたカリ高。
しかも角度が凄いし。彩さんもデカい亀頭を咥えるのが精一杯って感じだ。
根元にぶら下がってる玉袋もずっしり重量感がありそうだった。

安倍さんは再び彩さんをマットに横たえると、
手早く水着を引き下げ、サポーターと一緒に脚から抜いた。
彩さんの体のライン、全裸でもきれいというかエロかった。
シモの毛は手入れしてるのか、中央部分に行儀良く生えそろってる。

マット上で抱き合って濃厚なキスを交わす全裸の2人。
さっきまで受け身だった彩さんの方が、積極的に舌を絡めてる感じだ。
安倍さんはプリンのようにフルフル揺れるオッパイを味わいながら、
彩さんの股間に指を這わせる。
「いや…ああん」と悶えながら、自分から股間を指に押し付ける彩さん。
指を出し入れすると、ピチャピチャとエロい音がここまで聞こえてきそうだ。

「ねえ…どうして欲しい?」
安倍さんの意地悪な問いに、彩さんは口を半開きにしたまま顔を横に振る。
にこりと笑った(こっちからは見えなかったが)安倍さんは、
正常位の体勢になって彩さんの両脚をグイッと広げ、そのまま黒い棒を挿し込んだ。
「あ”あぁぁ~」悲鳴にも似た彩さんの声。
この倉庫、プールサイドの事務スペースと反対側にあって、
前を通る人はほとんどいないんだが、それでも外に聞こえやしないか、
覗いてる俺が心配になった。

マットの上で全裸になって股を広げる清楚で妖艶な美人妻に、
巨大チンコを挿入してダイナミックに腰を振る筋肉インストラクター。
他人のセックスを生で見る機会なんてそうないが、安倍さんのは迫力満点だった。

とにかくガタイがあるし筋骨隆々だし、動きの一つ一つが「体育会」。
あれを見たらAV男優なんて、少なくとも見た目は小人のお遊びだな。
彩さんも決して小柄じゃない(163センチくらい)のに、
座位になって激しく腰を上下させながら、首にぶら下がるように唇を求める姿は、
完全に「支配下に置かれた牝犬」って感じだ。
いつもの清楚なイメージからは想像もつかないわ。

座位と正常位でイカされまくって放心状態の彩さん。
しなやかな肢体をくるりと裏返して四つん這いにさせると、
安倍さんは尻を高く持ち上げ、今度は後背位でズブリ。
いや、彩さんのヒップ、白くて丸くて可愛いんだわ。
あれが30代の尻なら、熟女趣味に転向してもいいなと思ったくらい。

ギンギンのチンコを挿し込まれた瞬間、彩さんは「ヒイイッ!」と声を上げる。
両乳房を捕んで乳首を刺激しながら、腰をガンガン打ち付ける安倍さん。
彩さんは泣いてるような笑ってるような、白目を剥いて正気を失ったような表情だ。

「奥さん…イキますよ!」
「来てぇ…ちょうだい!」

確かに正気じゃない。
安倍さんが腰の動きを早める。

すっぴんの彩さんはマットに
突っ伏すような体勢で背筋を弓なりに反らし(←変な表現)、

「クゥーン」と犬のような声を上げて全身を何度も痙攣させた。
彩さんの尻を両手で抱えたまま、安倍さんの筋肉質の尻がビクンと脈動する。
『うわあ、中出しだよ』俺は激しく興奮しながら感心してた。

それから5分くらい、彩さんは四つん這いのまま精根尽き果てた感じだった。
時間にしてエッチだけなら30分くらい、
マッサージを入れても45分かそこらだと思うが、完全に陶酔状態だったな。
股間からドロリと流れ出る愛液とザーメンがエロさを増幅する。

安倍さんに「さ、そろそろ行きましょうか」と声を掛けられて、
ようやくけだるそうに水着を着けた彩さん。
部屋を出る時に彼女の方から安倍さんに抱きついて、
無茶苦茶エロいキスをしてたのが印象的だった。

俺はと言えば、覗きながらその場で音を立てるわけにもいかないんで、
2人が部屋を出てからトイレに駆け込んで2発ほど抜いたのは言うまでもない。
おかげで引き継ぎに少し遅刻しちまった。

引き継ぎを終えて窓口に入ったら、着替えを済ませ、
化粧をした彩さんが帰るところだった。

化粧した顔を改めて見たら、
確かに清楚な美人若妻だわ。

いつも通り「お疲れ様でした」とあくまでも事務的に声を掛けたら、
にっこり微笑んで「どうも」と会釈してくれた。
目が少し潤んで、頬が赤かったのは俺の気のせいだろう。

安倍さんはといえば、普段と全く同じように夜のコースの指導に入ってた。
あれだけ激しくハメたら、俺だったら1時間は動けないところだが、
さすがに鍛えてるんだな、と感心した