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おしっこ臭いおまんこの小柄でムチムチした友人の奥さんを寝とる

大学時代からの友人の達也が
2年前に結婚した。

奥さんは、3つ年下の29歳。

色白の小顔だが、
ムチムチした豊満な熟女体系の若妻

友人の誘い(酒飲み)で何度も
自宅にお邪魔する事があり、
友人の妻とも仲良くなっていました。

まだ独身の私にも凄く気を使ってくれる友人妻は、
気立ても良く優しい理想的な女性だったんです。

その日、私は達也と2人で居酒屋で飲んでいました。

「お前、今日飲み過ぎじゃないか?」

「そんな事無いよ・・・・大丈夫」

「そうか?そろそろ帰ろうか?」

「何だよ、付き合いわりーなぁ」

「奥さん待ってるんだろ
早く帰った方がいいよ」

「なぁ、お前、俺のカミさんどう思う?」

「どうって?」

「抱きたくないか?」

驚きました。

酒に酔って馬鹿な事を言ってるんだと思っていたんです。

「酔ったのか?奥さんに怒られるぞ」

「俺さ・・・・あいつが他の男に抱かれる所
見てみたいんだ、ずっとそう思ってた」

「でもさぁ・・・それって」

「あいつも犯され願望があるんだ」

「嘘だろ・・・またまた、俺を騙して笑うつもりだな」

「本気だ、今日家に来ないか?お前が良ければ」

「お前、何言ってるか分かってるのか?」

「あ~勿論・・・お前にしかこんな事頼めないよ」

突然の達也暴露話に言葉を失っていました。

タクシーを呼び、とりあえず
彼の家に向かうと友人の奥さんが
出迎えてくれたんです。

そのまま帰ろうとすると、達也が腕を掴んできて

「泊まってけよ」

と言うんです。

リビングで介抱する奥さんを見ながら、
私は達也の言葉を思い出し、
股間が反応しているのが分かりました。

「あいつも、お前に抱かれる事を期待している、
後ろからでも服を引きちぎって襲ってくれ」

「犯罪じゃないか!」

「大丈夫、あいつも望んでるんだから」

達也の顔はマジだったんです。

私も

「どうなっても知らないぞ」

と言い残し、彼女の居るキッチンへ向かったんです。

私は意を決し、
友人の奥さんの後ろから抱きついたんです。

「ユウジさん?
どうしたの・・・ちょっと酔ってるの?」

「良いじゃないですか、
こういうの好きなんですよね」

「そ、そんな・・・」

彼女は嫌がる素振りも無く、
私の行為を受け入れてくれたんです。

上着を強引に脱がせ、ストッキングをビリビリと破ると、
白い薄地のパンティが露わになりました。

ブラジャーも剥ぎ取ると、
ちょっと大きめのおっぱいが
ボヨ~ンと目の前に出て、必死に吸い付いたんです。

「駄目よユウジさん」

「リカコだって期待して感じているんだろ」

「ユウジさん・・・」

奥さんにキスをし、舌を入れると彼女も
絡めて来て、やがて彼女の手が私の股間を触り始めたんです。

そんな様子を達也は、
食い入る様に覗き見をしていました。

すっかり興奮した私は、彼女の両手を
ストッキングで縛りキッチン横のテーブルに
寝かせると、バックからマンコを舐め回したんです。

汚れたマンコからは女性独特の匂いとオシッコ臭さ!

そしてお尻の穴には少しながらティッシュがこびり付いています。

「汚いわ・・・お願い見ないで」

彼女は恥ずかしそうに顔を赤らめ
お尻をヒクヒクさせていました。

私はズボンを脱いでチンポを出すと、
彼女を前に跪かせ両腕を高く持ち上げた状態で咥えさせたんです。

「エッチな顔だよリカコ
他人棒を美味しそうに咥えてるよ」

「もっと見て・・・リカコのエッチな姿を見て・・・」

「俺も行きそうだよ・・・こんなに興奮したの初めてだよ」

「私もよ…ユウジさんのおかげね」

彼女の喉奥まで押し込み、
”うっ・・うっ”と苦し気な声を出すリカコ。

ヨダレを垂らしながら、
彼女は潤んだ目で私を見つめていました。
彼女を起たせバックから押し込むと、

「あ~あなた
他人のチンポを入れられて私…嬉しい」

と声を出すリカコ。

私は彼女を激しく突きながら
リビングのソファに異動し座ると、
彼女に自ら入れる様に指示したんです。

彼女は私の目の前にしゃがみ込みながら肉棒を入れ、

「ハァハァ」

と息を荒らしたんです。

達也はソファの下に横になり
繋がる所を見て喜んでいるようでした。

そうして、私は彼女の膣内に
大量の精液を放出すると、
そのまま彼女と一緒に風呂に向かったんです。

抜かれたマンコからは
大量の精液が流れ、浴槽脇に垂れています。

彼女に体を洗って貰い、
浴槽でも2回目の挿入をした私。

その日はリカコと私がベットに寝て、
達也はその横に寝る事に

深夜まで繰り返された性行為で、
私は5回も逝く事が出来ました。

リカコも何度も逝った様子で、

「こんなに気持ちイイのは初めて」


と言っていました。

翌朝、リカコが朝食の準備をする中、
私はリカコの体を弄んだ。

達也は寝ていたから、
その事は分からなかったと思う。

そうして、私は友人の公認のセフレを手に入れた。


120%パーフェクトなパート主婦の若妻に、チングリ返しでアナル舐めしてもらえる関係に

俺の働いてる会社に
可愛いパート主婦がいた。

年齢は三十路前半の初々しい若妻

可愛らしいさと清純さを兼ね備えた
パーフェクトな人妻で、
好きになるのには
それほど時間がかからなかった

同じ部署だったので
120%パーフェクトな若妻だから
当然好きになって恋しちゃうわけだ

どうにかこの可愛い主婦と
Hしたくなってきて
しつこくゴハンに誘っていたら、
ゴハンだけならということで
オッケーしてくれたんだよ。

ゴハンにいった帰り道、
手をマッサージしてあげる、といって握ったら、
何も嫌がらずににぎるだけだよ、
と言ってきた。

俺は手を握ってずーっとかえってきたんだ。

で、適当な駐車場で話しをしていたら、
だんだん抱きつきたくなってきて

「手をまわしてもいい?」

って聞いたら最初は

「嫌」

と言ってたけど、
お願いしてたら、ちょっとだけならいいよとの事。

俺はすかさず手をまわしたら、
相手も抱きついてきた。

そこで、チューもして
おっぱいもモミモミしまくった。

その時はホテルに行ことしたけど、
絶対にダメというので諦めた。

後日、また連絡して
家に上げてってお願いしたんだ。

旦那さんは夜勤で居ないので、
お願いしたんだけど、
これまたしつこくお願いしたら入れてくれた。

そこでもう我慢できずに
抱きついて服を脱がせて、
全身をなめまわしたよ。

もちろん足の指のあいだまで。

そこで完全にそういうエロモードになって
リビングでしようとしたら、
ココじゃ嫌だというんだ。

流石に家は嫌なのかと思い、
ホテルに行くかきいたら、なんと、
リビングじゃなくて寝室がいいらしい。

俺も流石に夫婦の寝室はOKなのか?
と思ったけど、
いいっていうから入ったんだ。

そこで布団をひいたんだけど、
旦那さんの使っている布団をひいたんだ。

その上で全身裸にして舐め回して、
チンポまで舐めてフェラチオして貰ったんよ。

めちゃくちゃ興奮して、
もうどこでも舐めれる気分だった。

で、その主婦のあそこに入れようとしたけど、
嫌がるので、またまたお願いしまくったけど
ダメっていうので、
先っぽだけアソコに当てていい?
っきいたらいいよっていうから、
当てていたんだけど、
当然がまん出来なくてスルーっと
入れてみたら、ダメーっていうんだ。

でも俺が、もう入っちゃったよていって、
激しくピストン運動したら案の定、
ダメーっていいながらも
気持ち良さそうな声を上げ始めて
中に出してもいいって聞いたら、
今日はいい日だよっていうんだ。

もうこの120%パーフェクトな若妻は
言っている事が滅茶苦茶なの

清純派ビッチな人妻のなのか?

俺とってはありがたいが

それで、奥さんのおまんこの中は
最高に気持ち良くて、
大量に膣内射精してやったよ

めちゃくちゃ感じていったあと
しばらく動かなかった。

そうして抜いたら、中から俺の
ザーメンがいっぱいてできて
最高に征服感が満足した。

それからはもうしょっちゅう会って
旦那さんの布団や家の風呂でやりまくり。

どうやら見た目とは裏腹に
かなりエロくて尻軽な若妻だった

積極的にフェラチオしてくれるし、
今じゃチングリ返しされて肛門まで舐めてくれる。

欲求不満な新妻の兄嫁に朝立ちを狙われて、即尺された

俺は21歳の大学生で
義理の姉とSEXしてしまった

お義姉さんは27歳で
兄貴が29歳。

兄貴が23歳の時
就職と同時に結婚。

兄貴は実家に親父夫婦、
それに俺と同居したんだけれど
親父もお袋も兄貴も仕事で毎日帰るのは夜遅く。

仕事が忙しくて
土日もいない。

そんな状況で毎日学校から帰ると
義姉さんと俺だけだった。

そんな寂しい中で義姉さんの方から
ある土曜日の朝に俺の朝立ちを狙って
誘惑してきた。

もちろん俺は断れない

元々お義姉さんの事も綺麗な人だなー
パコパコハメたいなーって思ってたから

そこから関係出来て五年、
俺大学に入ったけれど、
暇な時はいつも義姉さんとセックスしてる。

義姉さんは専業主婦。

俺が18歳の時に最初の女の子が
産まれて20歳の時に二人目、
それでこの前三人目が産まれた。

皆女の子。

親父もお袋も兄貴も
兄貴の子供だって思ってるけれど
こっそりDNA鑑定したら
三人共俺と義姉さんの間の子供だった。

義姉さんはいつも騎乗位からはじめて
フェラチオもしてくれる

暇があったら俺のちんぽ触ってきたりしてきて
ズボン脱がしてきてブリーフの上からでも
さすってしゃぶってくる。

顔はまゆゆで胸はかなり大きい爆乳若妻

いつもミニスカで脚も綺麗。

さっきも義姉さんとしたけれど、
寝てる子供達の横で義姉さん凄いよがってた。
何か兄貴よりずっといいらしい。

兄貴とした回数よりも
俺とした回数の方がずっと多いらしい。

しかしまゆゆそっくりの顔で
よがる義姉さん最高です。

義姉さんとは騎乗位ですることが一番多いです、
義姉さんは騎乗位で下から
胸を揉まれることが大好きなんです。

俺グンゼのブリーフ派なんですが義姉さんは
兄貴がトランクス派なのが不満なのか
俺のをいつもブリーフの上から
触ったりほおばったりします。

兄貴や両親の目を盗んで、
はあまりないです。

何度か家族が一緒にいる家の中で、
兄貴や親が入浴中とか
買い物に行った時とか寝てる時にしてますが。

大体二人きりか子供達しかいない時に
兄嫁を寝取っています

一番上の子は四歳なのでその娘が寝てる時に
横ですることは多いです。

二人目の子と三人目の子はまだ物心ついてないので
起きていても一緒の部屋、
目の前でセックスすることはいつもです。

背は152位でスリーサイズは上から83、57、86です。
いつもミニスカで下着は白か黒です。

あと週三、四回位セックスしてて
一回のセックスで五回戦位は普通にしてます。

最初は義姉さんから誘ってきてはじまった関係で
俺から押し倒したとかじゃないです。
とは言っても押し倒したことはありますが。

あと義姉さんはいつもミニスカですが
ホテルでコスプレすることも
好きでそういうのも楽しんでます。

きっかけですが、
義姉さんが結婚して家に来てから意識はしてたんです、
家族ですから干してる下着とかも見ますし。

それでそそるものも感じていたんですが、
ある土曜の朝兄貴も両親も仕事で出ていて
俺が風邪で学校休んでたらでした。

義姉さんが部屋に入ってきて看病してくれたら
ふとベッドの中に入ってきて。

キスから愛撫、即尺って一気に進んで
義姉さんが自分から服を脱いでまたがって、でした。

その時から中出しでコンドームも付けてないです。

多分この時に最初の子出来たと思います、

後で聞いたら兄貴がずっと働いてて家にいなくて
夜遅く帰って来てばかりで
あっちもすぐに終わるんで
欲求不満だったとか。

それで俺を相手にしたそうです、
そうしたことからはじまってますけれど
今じゃ相思相愛で不倫してます。

二回目はその時から二日後、
月曜家に帰ると義姉さん以外に
誰もいなかったんで押し倒しました。

そうしたら抵抗しないですんなりでした。
そこから今に至ります。

あと義姉さんの好きなコスプレはブレザー、バニー、
チャイナ、ブルマ、フライトアテンダント、浴衣、ナースです。

確かに寝取らされたって
言った方がいいかも知れないけれど
子供産ませたから寝取ったって
言ってもいいですかね。

まさか兄が結婚した時に、
兄嫁とこんな日が来ると思わなったかったけど
欲求不満な新妻というのは
ホント見境いないですね

旦那と血液型同じだから、新婚の若妻OLに孕ませSEXしてみた結果

俺は43歳の平凡なおっさんサラリーマン

それで職場の部下の若妻27歳とHしちゃったんだよ

若妻は結構、上玉で若美熟女とでもいうのか

可愛いけど綺麗みたいな

YOUみたいな感じ。
あんな老けておばさんじゃねーけど

若い男共はPerfumeの
かしゆかに似てるって言ってるな。

一昨年の10月、
割と有名な会社の男と結婚。

若妻との出会いは一昨年の12月くらいかな。

結婚とほぼ同時によその営業所から移ってきた
新妻OL。

その時は可愛いなぁ、とか思ってただけ。

まぁ、独り身なんで、オナネタにはしたけどw

営業所は同じだけど、
部署は違う(俺が経理で、若妻は事務)ので、
仕事の話とか気楽に話が出来た。

とゆーか、会社ではそんなキャラで通ってる

職場の同僚とかともよく飲みに行った。

そこでは、仕事より共働きが大変とか、
そういう話が多かったな

そのうち、飲み会とかの時に
突っ込んだ話とかもしてくるようになった。

営業所移ってきて、大変だったんだと思う。

仕事が辛いとか言って泣いたりね。

一応親身に相談に乗ってやった。

家に帰って泣き顔で抜いたこともあったけど、
まぁ、真面目にw

まぁ、オカズにすることもあったが、
新妻OLだけ特別って訳じゃない。

職場には他にも若い子が結構居て、
自分で言うのも何だが一応慕われてるのでw

でも、その子を特別視するようになったのは、
飲み会でのとある些細な話
その飲み会の話は血液型の話な。

職場の血液型の話になった。

まぁ、飲み会である些細な話。

若い女共は盛り上がってたけど、
おとこは、ふ~んみたいな感じで聞き流してた。

因みに若妻はAB型であり、俺はO型。

そして、若妻の旦那もO型で
あることが分かった。

血液型の前に、若妻が旦那も自分も忙しいし、
新婚なのでしばらく子供は作らないみたいなことを話してたんだ。
それで、なんとなく、思いついてしまった。

「俺と若妻が子供作ってもバレねーな」

ってw

そんなこと思い出すと、
もう孕ませSEXの妄想が停まらなくなってしまった。

家に帰って速攻で抜きまくった。

なんかスイッチが入ったんだろうな。

それから、若妻専門で抜きまくるようになった。
Perfumeの歌にも詳しくなったw

で、若妻専門で抜きまくって2週間くらいすると、
若妻と話したりするだけで勃起してしまうようになった。

思春期の中学生か!

って情けなくなったが、なるもんは仕方ない。

これはやべーなと思いつつ、
もう、本気で若妻を狙うことにした。

狙うことにしたのは、
去年の3月初めくらいだから、一年以上前だな。

旦那とはかなり仲良さそうなので、
いきなりは無理だと思った。

外堀からじわじわ埋めていくようにしようと思った

飲み会をまずは積極的にするようになった。

これは職場の人も含めて数人で。若い男や上司も入れてな。

会社の花見とかBBQとかの幹事とかも積極的にやったな。

若い男どもには若干、疎まれたがw

そして、徐々に飲み会や会合の人数を減らしていった。

若妻にがっつく感じではなくて、
満遍なく話したつもり。


とにかく欲しいのは

「この人は大丈夫」

って信用だったから

で、そのうち、3~4人でも飲みに行くようになり、
ようやく2人でも行けるようになった。

初めて2人で食事に行ったのは8月くらいだから
4ヶ月くらい準備に費やしたな

2人で行けるようになっても、
すぐには食わなかった。

何回も仕事や家族の話とかを相談されたりして。

本当に信用できる職場の先輩を演じきれたと思う。

とゆーか、自分の執念に正直怖くなった時もあった。

若妻は九州の人間らしくて、
よく酒飲むが、羽目を外しすぎることも有る。

普段はおとなしい感じだが、
酔うと気持ちが大きくなって、大胆になったりする

べろべろになって、翌日記憶ないとかも何回か。

飲み会の時は酔わないように抑制してるけど、
そのリミッターを外すのが俺の作戦

そのためには信用第一で行動した。

色々やったが、これもうまくいった。

エロくないので端折るが。。

複数の飲み会の時も俺と2人きりで
タクシーで家に送ることもあった。

職場の人間にも信用感を得るようにしたんだな

一番初めのチャンスは去年の11月くらいに到来。

複数の飲み会で、
みんなべろべろに酔って、若妻も酩酊

気持ち悪いって言うので、
トイレに連れて行った。

若い男共が

「俺が連れて行きます」

って言ったが、

「お前らなんかするだろw」

って、俺が連れて行った。

つっても俺が一番鬼畜で
孕ませSEXを目論んでいるわけだがw

で、トイレで若妻とはじめての
ディープキスをした。

狭い個室で抱きしめて、若妻の口を貪った。
若妻の口からカクテルか梅酒の甘い味がしたのが、エロかった。

死ぬほど勃起した。ズボン越しに触らせた

このまま食うか、持ち帰ろうかと思ったけど、
何とかこらえた。

口紅が口についたので拭って、席に戻って

「いやー、若妻さん、
相当飲んでるよ、もう帰ろうか」

って何気ない顔で、言ってやった。

その日は何もなくみんなで帰りました。

で、まぁ、そういうことの繰り返しだ。1ヶ月くらいは。

べろべろに酔っても何もしないことも有った。
家まで送って、旦那さんに感謝されたこともあったな。

「いやー、こちらこそ、
いつも遅くまで連れまわしてすみません」

とか言っておいた。

内心では、お前みたいな
エリート坊ちゃんの大事な美人嫁を、
いつか思う存分食ってやるからな、と思ってたりした

そして、一ヶ月が経ち、、昨年末。
機は熟したと思った俺は、若妻を食うことにした

普段どおり、2人で飲みをセッティングした。

普段どおりの仕事とかプライベートの相談や、
取りとめもない話をしつつ、ピッチを上げていった。

俺も弱くないが、若妻も相当なので強い酒やカクテルを
飲ませるようにした。

何とか、酩酊の超泥酔w

一軒目、酩酊してもう一軒連れて行った。

そこでも、飲ませる。

吐いたけど、飲ませた。

ダメ押しでもう一軒連れて行って、決行することにした。深夜1:00くらい

一応、会話をかいつまんで書く。こんなに理路整然としてないが

「若妻さん、もう終電ないね」

「はい」

「タクシーで帰る?」

「はい。」

「ちょっと休んでく?」

「はい~」

「ホテルとか2人で行っちゃう?w」

「え~、何もしないでくださいよぉ」

「いやするでしょ、普通w」

「え~、もう~
俺さん、優しくしてねwなんてw」

若妻をタクシーに乗せて、
とりあえず、若妻の家の方へ。

少し話をして、若妻就寝。

タクシーの運ちゃんに、行き先変更を伝達

歓楽街の入り口で下車。

肩抱えて若妻を歩かせるが意識なし。

値段とか考えずに、一番近かったホテルへ直行。

で、部屋に連れ込んで、もう我慢できなかったので、
ベッドに押し倒してディープキスしまくった。

11月の時みたいに酒の味がして更に興奮。

若妻の服を全部脱がせた。

若妻は貧乳だが、スタイルは凄く良い。
モデルみたいな感じ?

意識は全くなし。

散々、嘗め回してやろうと妄想してたが、もう我慢できなくなって、
俺も服脱いだ

ガチガチの息子を若妻の入り口にくっつけた。

でも、濡れてないので、入らない。。
非処女はゆるゆるって言うのは嘘なので。
濡れてなきゃ、入りません。

自分の唾を掌に吐いて、若妻の入り口に塗った。

若妻の口に指突っ込んでかき混ぜて、
唾液を自分のムスコに塗った

再チャレンジ。亀頭の先だけ入った。
ゆっくりやってたけど、意を決してぐっと押し込んだ。亀頭だけは入った。

若妻は意識なし。眉間にしわ寄せてるのがエロかった

ゆっくりゆっくり入っていった。

痛そうだけど、若妻は意識無し。

「あ・・・う・」

みたいな感じ。

根元まで入って『あ~』と自然に声が出た。
温泉に入った時みたいな感じかな。

新婚若妻と身体を密着させて挿入してたので、
若妻のぬくもりが

半端じゃなく良かった。あと、若妻の匂いとかも。

表情も眉間にしわ寄せてて、限りなくそそった。

精子出そうだったが、若妻にしがみついてディープキスしまくって何とかこらえた

5分くらいそれを続けて、
なんとか収まった。

お互いキスしまくってたので、はぁはぁ言ってた。

若妻意識戻るかと思ったけど、
意識無しなのがちょっと残念。

若妻の中も濡れて来て、動かせそうだったのでピストンをはじめた

濡れない状態で入れると
こすり具合が気持ちよくて
すぐ逝ってしまう。

これは癖になる。マメ知識な

でも、すぐに出そうになる。オナ禁してたからだろうけど。
もう、一回出した方がいいなと思って出すことにした。

2~3回荒めにピストンするとすぐに達した。

キンタマノ中のもの全部飛び出そうだった。

チ○ポ溶けるかと思った。

『あ~』と、おっさんの甲高い声がホテルの部屋に響きましたw

で、思う存分射精。

人生で一番の射精だったな。

相当出たはずだけど、
若妻の中に全部吸い込まれていきましたw

因みにさっき書いたが、元妻と子供が全然出来ずで、
元妻は再婚相手と子供を作ったので種無しと思ってた。

もしかしたら、そうかも知れんけど。

だから、中出しに躊躇なしでした。。

で、一発目は終了。

しばらく繋がったまま余韻を楽しんで、
キスしまくってると若妻の中で
勃起してきた。

二回戦開始

今度は少し余裕があったので、色々楽しんだ。
貧乳の乳首嘗め回したり、唾液を飲ませたり。

でも、一番エロかったのは
恋人SEXみたいに指からませて
ディープキスしながら、ピストンだな。

二回戦は余裕があったので
他にも言葉攻めとかしてやった。

若妻の名を仮に『ゆか』とする。キ

モイので飛ばしてもらってもOK

「ゆか、どうだ俺のチ○ポは?
旦那のより良いだろ?w」

普段は若妻の苗字をさん付けで呼んで、
自分も職場では僕と言ってる

「不倫SEXはどうだ、ゆか?ず
っとお前を狙ってたんだぜ」

「ゆかの中にたっぷり出してやるからな、
俺の大量ザーメン」


で、そのうち達して、二回目は

「ゆか!俺の子供を妊娠しろ!」

て言って膣内射精した。

それで二回目も終了した。

しばらく休憩して、
再開を何度か繰り返した。

全部中出し。

おっさんなので、
そんなに回数多くはなかったが。。

で、そのうち疲れて寝た。

あ、因みに次の日は土曜日でした。

『キャ』って叫び声で起きた。

若妻が相当狼狽してた。

そりゃそうだな。

自分は裸で、中年のおっさんも裸で横で寝てたら。

おれは、何気ない感じで
『起きたね』って言った。

相当狼狽してたが、普通に

「昨日はありがとう」

とかそういうピロートーク?をしてやった

すぐに察して、若妻の顔が青ざめてた。

二日酔いも有るかも知れんが。

俺はごく普通に抱き寄せようとしたが、
ちょっと、抵抗された。

で、逆切れ気味に

「昨日は若妻さんが誘ってきたんじゃないか!」

という趣旨の事を大きめの声で言った。

数分間、説教みたいな感じで
そしたら、呆然とした顔でシャワーを浴びに行った。

途中から俺も入って、さも、
当然という感じでシャワールームでセクロスした。

で、その日は終了。

それから週に1・2回中出しSEXしてた。
酔わせずに、飲み会の後はさも当然といった感じで、
ホテルに連れて行った。

最近は食事というよりSEXがメインになってた。

そういうのが3ヶ月続いて、
先週末、SEX終わった後に若妻が涙目で、

「妊娠したみたい。多分、俺さんの子です」

って言って来た。

種なしだと思ってたら、本当に孕んでしまったみたい

俺と再婚するか?

ヘルスに行って、黒ギャルと若妻ヘルスのハーレム3pオプションつけた後に

妻が実家に行っていたため、
テンションアゲアゲで久々に風俗

ちなみに私は40歳、妻は38歳の熟年夫婦。

妻は実家に行くと言っていましたが、
昔の男と浮気でもするのかもしれません。

妻はそういう四十路手前を迎えても
ビッチな女なので(それでも妻の事は愛しています)
私も風俗へ行くことに罪悪感はありません。

地元のピンサロ(実は本サロ)へ
行ってきました。

この風俗店は、よくあるサロンのつくりではなく、
個室のようになっていて、
ちょんの間を思わせるつくりです。

奮発して3Pハーレムオプションをつけました

10分位部屋?

で待っていると黒ギャル巨乳のゆうかちゃん(22歳)と、
人妻りょうこさん(28歳)がやってきました。

まず、一人ずつと濃厚なディープキス。

舌をからめあってちゅーっとしたあと、
まずは黒ギャルゆうかちゃんのおっぱいをレロレロ、

「何カップ?」

と聞くと

「Fカップなの」

という返事。

大きいせいか若いのにたれ気味で
肌の色と同じく乳首は真っ黒、
でも黒い乳首は嫌いではない。

いやらしくてイイ。

思いきり吸いつくと

「あーん、感じるー」

と感度は良好。

思う存分吸いまくったあと、
フェラをしてもらった。

その間、りょうこさんのおっぱいを愛撫する。

りょうこさんはBカップ。

感度がよく、おまんこを触るとビショビショだ。

「今日は何人目なの?」

と聞くと、4人目とのこと。

「4人全員とイッた?」

と聞いたら

「うん。私、感じやすいから」

と言う。

まったくスケベな人妻だ

「旦那さんとはどれくらいのペースでエッチするの?」

「週2かな」

「結構やるんだね。それじゃあ足りないの?」

と聞くと、

「うん。毎日おまんこしないと、
体がうずいておかしくなりそう」

だって

世の中はヤリマンだらけか!

本当に淫乱妻なんだね

黒ギャルゆうかちゃんにフェラしてもらって
私の肉棒はビンビンになりました。

お返しにゆうかちゃんのおまんこを
舐めようと足を広げると、

おまんこも黒い!まさに、どどめ色!

「おまんこ黒いねー相当セックスしてるでしょ」

と言うと

「うん。セックス大好き」

とのこと。

ビラビラからクリにかけて舐めまくると、
ゆうかちゃんは、
あっというまに絶頂してしまいました。

たまらず、チンポいれるよ、と言うと

「うん。奥までズッポリ入れて」

と言うので、しっかりハメてやりました。

ゆっくり腰を動かしてやると、

「あーん。そこ、そこイイ、
気持ちいい。もっと突いてー」

とよがりまくります。

ですが、ハメ具合は少しゆるいです。

「締めて」

と言ったら少し締まってきたので、
乳首を吸ってやると、おまんこがだいぶちんぽを
締め付けてきました。

隣で見ていた、若妻ヘルス嬢の
りょうこさんが

「私も早くおまんこしたい」

と言うので、いったんゆうかちゃんの
おまんこからちんぽを抜き、
りょうこさんの足を広げおまんこを御開帳!

ピンクできれいです。

「きれいなおまんこだね。ピンク色だよ
形もきれいだし、
ゆうかちゃんとは違って遊んでるかんじじゃないね」

と言いました。

ゆうかちゃんは

「ひどーい」と言いましたが、
実は私、黒いおまんこのほうが
いやらしくて興奮します。

りょうこさんのおまんこを舐めまくり
乳首をいじってやると、すぐにイッてしまいました。

すかさず、りょうこさんのおまんこにちんぽをハメると、
締まる、締まる。

かなりの名器です。

それを言うとりょうこさんは恥ずかしそう

足を肩に乗せズコバコズコバコと
松葉崩しで奥の方まで突いてやりました。

ゆうかちゃんは

「ずるーい。私のおまんこにもちんぽハメて」

と言ってきました。

「いま、りょうこさんとおまんこしてるからダメだよ。
そのかわりこれだな」

と言ってかごに入っていた極太バイブを
ゆうかちゃんのおまんこにズブリと入れました。

バイブはスルスルっとおまんこに入り、
スイッチを入れるとウィーンと動き出しました。

「いやっ大きすぎるーあーん
イッちゃうー」

と言って昇天しました。

すぐにゆうかちゃんは

「でも本物のおちんちんがいいの。早く欲しい」

と言ってきました。

私は、騎乗位の姿勢を取り、りょうこさんに好きなように腰を振らせると、ゆうかちゃんを顔面騎乗で顔に乗せました。舌でクリをこすってやると「あん。あんあんん」と可愛い声で泣きます。私は両手を伸ばして、おっぱいをいじってやりました。

りょうこさんが「もうだめっ。イクっ」と言うので、ゆうかちゃんを顔から降ろし、正常位の姿勢でりょうこさんのおまんこを肉棒でかき回してやりました。「あーっ。あーっ最高。もうだめーっ」と言うとりょうこさんはイッてしまいました。

私は「俺もイキそうだよ。中に出していいだろ?」と言うと「うん」とりょうこさん。思いきりおまんこの中へザーメンをぶちまけました。

ちんぽを抜くと、精液がこぼれ出てきました。それを見た私のちんぽは、またもや元気に!

今度は、ゆうかちゃんをバックで攻めました。そのあいだ、りょうこさんのおっぱいとおまんこを愛撫してやりキスもしました。

ゆうかちゃんは、すぐにイクと言うので同時にイキました。もちろん中出しです。中出ししたあとは、ゆうかちゃんがお掃除フェラをしてくれたので、またもや元気になり、再び正常位でりょうこさんと一発。大満足のセックスでした。

家に帰ると妻が風呂に入っていました。私も一緒に入ろうと思い、服を脱いで浴室へ。妻は「もうっ。一人でゆっくりはいりたかったのに」と言いながらもまんざらではなさそう・・・

一緒に湯船につかると、おっぱいを吸い、おまんこを触りました。乳首は勃ってきて、おまんこはヌルヌル。風呂のふちに足を広げて座らせると、クンニ開始です。妻は「あんあん、いいっ。おまんこ気持ちいいっ」と言うので、今度はイマラチオをさせビンビンになったところで浴槽に手をかけさせ後ろ向きで、おまんこにチンポをハメ込みました。妻は「あーん。入ってる。ちんぽ入ってる。気持ちいいっ」

と言いました。私は早いピストンで妻の尻をグッとつかみ、何も言わず膣内へ精液をぶちまけました。妻は「あんっ。おまんこが熱い。

いま奥にザーメンがいっぱいかかったのっ」と言って自分で腰を振りイッてしまいました。

今日4発目のセックスですが、まだなぜか飽き足らず、「ベッドでしようぜ」と言い、急いで体を拭き寝室へ行くと、妻をベッドへ押し倒しディープキスをしながら、おっぱいを揉みました。乳首に吸い付き舐めまわし、おまんこも舐めてやるとまた妻はイッたようでした。

「ようし。もっと気持ちよくさせてやるからな。淫乱女め。」と言い、片足を高くあげ、ちんぽを突っ込みました。そして「入ってるとこ見えるか?」と聞くと「いやっ恥ずかしい」と言うので、「結合部をよく見るんだ。お前のいやらしくて黒いおまんこに俺のちんぽが出し入れされてるの見るんだよ」と言うと、妻は見ました。「あーん。いやっ。おまんこにおちんちん入ってる。」と言いました。

私は「気持ちいいだろう。ちんぽ好きか?」と聞くと「すきすきすき。大好き。おまんこにちんぽが入るとすごく気持ちいいの。私イキまくっちゃうの」と言い、自分から腰を振りだしました。「よし、たくさんイカせてやろう」そう言って私も腰を振りおっぱいをレロレロすると妻はイキました・・・

私も、「よし。イクぞ」と言い、2度目の生中出しです。これで今日はなんと5発目!

やっぱり最後は
妻とのおまんこが一番良いですね

愛のあるSEXこそがやはり最高のSEX体験です