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熟睡している彼女に勝手に挿入するマニアックな彼氏

友達にはよく

「変態だな」

と言われる俺のマニアックな性癖。

それは、女が無我夢中にエロくなってる姿が大好き、というもの。

そんなもん普通だろ?って思うんだけど、あまり周りには理解されないw

そんな俺が昔からハマってる行為がある。

それは

「爆睡してる彼女にこっそり入れる事」

チャレンジした事のある人なら分かると思うが、案外これが難しい。

だいたいの女は、入れる前か入れた直後に目を覚ます。

目を覚ましちゃ意味が無いと俺は思ってるから、色々と考えたわけだ。

そんな時思い付いたのが

「寝不足+酒」

というポイント。

1番萌えたのは、大学の時付き合ってた彼女。


結構美人だったけど、俺以外に1人しか付き合った事が無いって言ってた。

高2の時に付き合いだして、大学1年の終わりまで付き合ってたらしい。

パッと見、冷たそうな印象の彼女。

エロい事なんてしそうにないようなオーラが出まくりで、恥ずかしがり屋だからエッチ中も我を忘れない。

どうにか狂わせたいと思って頑張ったが、理性がいつも勝っちゃうんだよね。

だからある日、ポイントを抑えて実行してみる事にした。

彼女を海に誘い、寝不足状態を作り出す。

まぁ~俺も寝不足なんだが、作戦実行の興奮で眠気も何のその。

予定通り彼女は疲れてたから、泊まったラブホではかなりのオネム状態。

酒も飲んだし当たり前だけど、念には念を入れてホテルでも飲ませてみた。

風呂を上がった彼女は怒涛のような眠気に負け、ついに爆睡を開始。

よほど疲れてたのか、軽いイビキをかきつつ寝ている彼女。

彼女は寝る時にブラはつけないので、問題はパンツだけ。

備え付けの浴衣?みたいなのを解き、仰向けで寝る彼女の前を全開にした。

綺麗なオッパイにしゃぶり付きたくなったが、そんな誘惑には負けてられない。

ゆっくりゆっくり時間をかけてパンツを脱がせる俺w

何度か動いたり寝返りをしたりをする彼女の動きに合わせ、30分以上もかけて脱がせる事に成功した。

ちょうど脱がせた時には彼女はうつ伏せになってた。

ケツを優しく左右に開くと、菊門とパックリ開いたオマンコがお目見え。

彼女は陰毛があまり無いので、オマンコがホント丸見えなんだよね。

ビラビラも小さくて小さい女の子みたいな感じ。

足をゆっくりゆっくり開いていき、大の字にさせた。

邪魔な足がない状態にして、クリトリスをクルクルとイジってみた。

さすがにスグに足を閉じようとするんだが、俺の足でガードしてるせいで完全には閉じれない。

クリトリスをしばらく弄っていると、膣穴から透明な液体が出てきたのが分かった。

それを指先ですくい、クリトリスに塗りながら弄りまくる。

ケツがクネクネ動いたり、足を閉じようとするが何とかガード。

左右にオマンコを開いてみてみると、明らかに濡れまくり状態になってた。

寝てるくせにこんなに濡らしやがって・・・と俺の興奮もMAX

我慢できなくなった俺は、指を舐めてそのまま膣に入れていった。

舐めるまでも無くスムーズに入っていく指。

ゆっくり優しく奥まで入れると、クイックイッと中を刺激してみた。

内モモがピクッピクッと動くのを見て、なぜか無性に興奮する俺w

そこで焦ってしまった俺は、指の動きを早めてしまった。

そしたら当然のように彼女は寝返りをし、横向きになってしまった。

どうにか指を入れたままで体勢を整えたが、危うく指が折れるかと思ったほと痛かった。


横向きになったせいで手マンしやすくなり、徐々に指の動きを早めてみた。

普通に寝息が聞こえているが、オマンコは素直な反応を見せてくれた。

婬汁がドンドン溢れてきていて、気が付けばベチョベチョになるほど。

指を2本にしてみると、想像以上に体が応えてくれてた。

指を入れたオマンコが、ギューッギューッと締め付けてくるし、ケツや太ももがピクピクと痙攣もしてる。

もしかして起きてるのか?と彼女の顔を覗いたが、軽いイビキをかきながら爆睡。

Gスポット辺りを指の腹で大きくなぞり、左手でチンコをシゴきまくった。

そろそろかな・・と思ったので、ツバを亀頭に塗りたぐり、オマンコに亀頭をあてがった。

濡れまくりだったから想像以上に簡単に亀頭が吸い込まれ、ニュルッと入っていってしまった。

入った瞬間

「んはぁっ・・!」

と彼女が声を出したから、起きたのか?とビックリした。

でもそのまま反応が無いので、ゆっくりチンコを挿入してみた。

面白いなぁ~と思ったんだが、膣内がかなり収縮するんだよね。

無意識なんだと思うんだけど、しっかりオマンコは反応してくれてたみたい。

奥まで差し込んだので、今度はゆっくり出し入れをしてみた。

そのたびにケツがクネクネ動くし、締め付けてきたりゆるんだりを繰り返すオマンコ。

堪んねぇーっと思いながら出し入れをしていると、彼女がうつ伏せに寝返り。

チャーンス!と思い、奥まで入れて子宮を亀頭でグリグリとゆっくり刺激してみた。

そしたらなんと、彼女のケツがクイッと持ちあがり、もっとしてっ!みたいな体勢になってくれた。

いつもなら自分からそんな風には動かないくせに。

いつもの彼女とのギャップを楽しみつつ、子宮を刺激しまくった。

彼女の腰は自然とクネクネと動き出し、子宮を攻める動きに連動し始めてくれた。

「動けないよ・・・」

といつも言うくせに、無意識に腰動いてんじゃん!と俺の興奮度もMAX!

我慢できなくなっちゃった俺は、強引に彼女を仰向けにして腰を振りまくった。

当然彼女は目を覚まし、何が起きてるのか分からない状態。

そんな中腰を振りまくってたんだけど、彼女ちゃんと反応しちゃってたんだよね。

「んぁぁぁっ!なにっ!!はぁぁぁんっっ!あっあっあっ!!」

Dカップのオッパイを鷲掴みにして腰を振る俺を見て、彼女喘ぎまくりでした。

そこからは普通にセックスが始まったんだけど、終わってから彼女が面白い事を言ってた。

夢の中でエッチしてて、気持ち良くて

「なんでこんなに気持ちイイんだろう」

って思ってたらしい。

目が覚めて俺が上にして、気が付いた時には激しく出し入れされてて、いつも以上に気持ち良かったと。

そんな彼女、その時初めて豪快にイッたんですよw

途中で抜いて手マンしたんだけど、その時に昇天しちゃって。

彼女は寝てる間に気持ち良くなっちゃう事が気に入ってくれて、その後も何度もチャレンジさせてもらった。

オルガを入れてスイッチを入れた瞬間に目が覚めるとか、ローター全開にしてクリに当ててるとか。

そんな事を繰り返しているうちに、彼女どんどん開花してくれてね。

どんどん卑猥になってくれて俺も嬉しかった。

お互い就職して別れちゃったけど、2年ぐらいの間に何度もイケる体になってたし。

美人が狂ったように感じまくったり、チンコをしゃぶる姿が堪らんかったなぁ。

こんな性癖は今でも変わらずなので、今の彼女とも楽しく遊んでる。

気持ちイイ状態で目が覚めるのは幸せって言ってくれるので、試してみるのもイイかと思いますよ。

というわけで終わり!

妹の可愛いパジャマを脱がしおっぱいチューチュートレイン

あれは年末の押し迫った金曜日の夜だった。
何時もならとっくに帰って来ている妹がその日は帰りが遅く、バイトの帰りに何所か遊びに行ったのかと思って、俺は風呂に入った。大体毎日ほぼ決まった時間に入浴する俺は、その日もほぼ同じ時間に入浴していた時だった。 原チャリのエンジン音が近づいて家の前で止まったのを確認した俺は妹が帰って来たのだと分かった。
妹は高校卒業後、就職氷河期の煽りを受け志望会社から内定を
取り消され、已む無く就職活動をしながら近所のガソリンスタン
ドでバイトをする事になった。

せっかく商業高校を卒業して経理関係の仕事に就きたかったのにと、
その願いも虚しく唯一見つかったのがスタンドのバイト…
俺は直ぐに辞めると思っていたが、負けん気の強い妹は俺の気持ちを
知ってか、毎日ちゃんと出掛け、商業高校卒業で経理が得意とバイト
先が知るや、妹はスタンドの経理をバイトを初めて3ヶ月で任され、結
局一年後には社員として昇格してしまい、一応経理の仕事もするからと
そのままスタンドの正社員になってしまった。

給料もバイト時代からかなり増えたらしく、へたすりゃ俺の方が給料安い
んじゃないかと…
そんな妹がご帰宅…日付が変わる頃の入浴は近所の物音が良く聞こえる為、
妹の行動が目に見える様に分かる。
エンジンが止まるとスタンドを下ろす「カタッ」と言う音が聞こえ、キーを
抜く音と同時に家のカギを探す音…そして鍵穴に差し込み回すと「カチャッ」
と家の中に響き、「ガチャッ」とドアの開く音…そのまま「カチャン」と閉ま
る音が聞こえ、ヘルメットを下駄箱の上に置いた音が聞こえると、妹が靴を脱
ぎ上がった時の足音が微かに聞こえる。

そのまま脱衣所兼洗面所の扉が開閉し、蛇口を捻り水音が聞こえ「ガラガラ」
とウガイをする音が聞こえる。
そして衣類の擦れる音が忙しなく聞こえ暫し、その音が聞こえ無くなると…
「お兄ちゃん入るよっ!」と言う声と同時に浴室の扉がガラっと開く…「えっ!」
裸の妹が片手で胸を隠す様にしてもう片手で「ほらっ!スペース開けて!寒いん
だから!」と言いながらシッシッと手を振る。

その突然な行動に言われるまま俺は浴槽の中で体育座りをしてスペースを開
けた。そこに背中を向けた妹が同じ様な格好で浸かる…
「あ゛~暖かい~♪」パシャパシャと湯に浸かっていない肩の辺りに手杓で
湯を掛けながら幸せそうに言う妹に俺は「お~い、由梨さぁ~ん」と、あたかも
遠くに居るかの様な声の掛け方をしてみた。
「ん?な~に?」首を少し捻って呆気らかんと返事をする妹に「な~に?じ
ゃなくてさぁ何入ってんの?」と、ちょっときつめに言うと「いいじゃん!寒
かったんだよ!雪降ってる中の原チャリ、めっちゃ寒いんだから!」と予想だ
にしない答えが返って来た。

「えっ!?雪!」俺は驚いてザパッと湯船から立ち上がると浴室の窓を少し開け
外を見た。
「マジっすかっ!」外は何時の間に降りだしたのか、かなりの大粒の雪が降
っていて、地面も白く積り始めていた。
「ヤダぁーお兄ちゃん!寒いから早く閉めてよー!それで座ってよ~お湯が減
って寒いんだからぁー」と不平不満たらたらだった…
俺は素直に再び体育座りで湯に浸かった。「どうりで物静かな訳だ」と誰に
言うでもなく大きな独り言の様な事を言うと「って言うか、お兄ちゃん何時まで
入ってるの?」と、今度は冷ややかな言葉が投げかけられて来た…

「なっ!俺だってさっき入ったばかりで、もう少し温まりたいんだよっ!さっ
きは早く座れって言ったくせに何だよっ!」
「え~マジでぇ~そもそも何でこんな時間に入ってるのぉ~?信じらんな~い」
「俺は何時も位の時間に入ってるよっ!由梨の帰りが遅いのが悪いだろ!どっ
かで遊んでたんだろ?」
と皮肉っぽく言うと、
「んな訳ないじゃん!私がスタンドの制服のまま遊び行く訳ないでしょ!」
と言われ、確かにそうだなと…妹は何時もスタンドの作業着?のまま通勤
しているので、そのまま帰宅せずに出掛けるなんて事は余程の事が無い限り有り得なかった。

「んじゃ何で遅いんだよ~」と、もう小学生レベルの口ゲンカっぽくなっ
ていた…
「それがさぁ~聞いてよー」と、突然身体の向きを90度変え、俺の顔
が見える体勢になった。けど隠す所はちゃんと隠していた…
「今日の売上計算してて、どーしても1,000円合わないの…足りない
のよ~何度数え直しても、何度計算し直しても丁度1,000円足りない
の…でね、お金数えてる時に気付いたんだけど、新券…ピン札の事ね…の
千円札が混ざってて、もしかしたらお釣りを二枚重なってるのに気が付かな
くて余分に渡したんじゃないかなと…」

隠す所をちゃんと隠しながら手を使ってジェスチャー混じりに力説する
妹に、
「んな素人じゃあるまいし…」と最後まで言う前に言葉を遮る様に、
「それが居るのよっ!一週間前に入ったばかりのバイトの高校生くんがっ!」
「そんなバイトくんに金触らせるのが悪いだろ~」
「そうなんだけど、今日に限ってメチャクチャ混んでて、バイトくんには暫
く一人でお金のやり取りはさせない様に店長とも話してたんだけど、どうに
もお客さん待たせ過ぎるから仕方なく今日だけは一人でやらせちゃったんだ
よねぇ…まぁほぼ間違いなくバイトくんが犯人なんだろうけど、それを攻め
る訳にもいかないから今日のところは店長が自腹切る事に…店長嘆いてた
なぁ…俺の昼飯代が一日分減っちまったって…」

(後日、良心的なお客がお釣りが多い事に気が付き返しに来て店長さんの昼飯
代も無事に戻って来たそうな)
「ふ~ん、それで遅くなったって訳か…」
「そうです…」
再び俺に背中を向けて「はぁ~疲れた…」とガックリ肩を落とすと、
「足、伸ばしたいだけど…」とつぶやくように言われ、そう言われたら俺は湯
船から出るか足を広げ妹を後ろから抱っこする様な体勢にならなければならな
かった。
そんな事を考えていたら「お兄ちゃん足広げてよ」と妹から指示してきた。
それに素直に答え足を広げ伸ばすと、その間に妹が入り込んで足を伸ばした。

「あ~やっぱ足伸ばさないと辛いわぁ~」
と、両手両足を精一杯伸ばして、やっとリラックス出来た感じだった。その時、
当然妹の背中は俺の腹部に密着するわけで、特に下半身のブラブラフニャフニ
ャしたモノが妹の腰辺りに押し付けられてしまい、刺激を受けるので、これは
かなり危険なので俺も出来る限り腰を引いて刺激を与えられない様にした。
すると大分リラックスしたのか妹は俺に思いっ切り寄りかかって、まるで俺が
座イスかソファーの背もたれかの様に寄りかかって来た。

「あ~お兄ちゃん暖かぁ~い♪」
 そう言う妹の身体は全然温まっていなかったので、そっと包み込むように両
腕を首下辺りに回し「こうするともっと暖かいだろ?」と耳元で囁く様に言う
と「うん♪」と素直に頷いた。
『素直でいれば可愛いのに…』と心の中で呟くと、その声が聞こえたのかグイ
グイと背中を押し付けて「もっと暖めてぇ~」と言ってきた。
俺は焦った!おいおい!由梨さんや、そんなに背中を押しつけられたらマイ・
ジュニアが起きてしまうでわないかっ!いや、きっと分かってやってるなっ!
絶対、自分の腰にフニャフニャしたモノが当っているのは分かっている筈だ
から、コイツ絶対ワザとだ!と思ったので、
「コラッ!そんなにグイグイされたら感じてまうやろっ!」

「あっ、やっぱり!♪」と首を後ろに仰け反る様に人の顔を見上げながら悪
戯っぽく微笑む妹の顔を見た瞬間、ジュニアが反応していまった!
ムクムクと長さと硬度を増すジュニアが妹の腰から背中にかけ密着した。
「あ~♪」物凄く嬉しそうな顔で俺を見上げる小悪魔がいた。こうなったらと
俺は「えいっ!由梨にもしてやるっ!」そう言って俺は妹のオッパイを鷲掴
む様に揉み始めた。
「キャッ!いや~ん、お兄ちゃんのエッチぃ~♪」
と、とても嬉しそうだ…ひょっとして妹はされたくてワザと俺に刺激を与え
たのかと、その時は正直分からなかった…

(後で問い詰めたらワザとであった事を白状した…)
俺は由梨のオッパイを堪能するべく、ゆっくりと大きな動きでマッサージをす
る様に揉んで言った。
「由梨のオッパイ柔らかくて気持ちいいなぁ♪それに大きいし♪」
(89のDカップと後に判明)
「あ~ん♪エッチ~」『エッチ~』の言葉には『もっと~』の意味も含まれて
いるのか、俺が揉めば揉むほど、
「は~ん、お兄ちゃんのエッチ…あんっ…エッチ…ダメ…あ~ん♪」と決し
て『もっとして』とは恥ずかしくて言えないのか、この時はひたすらエッチ
を連呼していた。

俺も段々調子に乗って来て乳首を摘まんだり転がしたり執拗にオッパイを攻
めていた。
ふと由梨の手を見ると何時の間にか自分の股にある事に気が付いた。どうやら
俺にオッパイを揉ませオナニーを始めていたようだ。
そこで俺は一旦揉むのを止めて由梨の身体の向きを変えようと手を離した。
すると切なそうな顔で俺を見上げてくるので「由梨の身体の向きを変えるだけ
だよ」
 と優しく言いながら俺に対して90度向きを変えお互いの性器を右手で触れ
る様な体勢にした。

そして俺は右手で由梨のマンコに、由梨の右手で俺のチンポを握らせた。
空いた左手は由梨の左肩から垂らす様に伸ばしオッパイを揉んだ。
同時にオッパイとマンコを刺激された由梨は気持ち良さそうな表情でウッ
トリとしていた。
そんな顔を見ていたら思わず唇に吸いついてしまっていた。
唇が触れた瞬間由梨は小さくビクッとしたが、直ぐに舌を絡ませ吸いついて
きた。

浴槽で兄妹が互いの性器を刺激し合う光景ほど淫らな物はないなと思う反面、
××××の背徳感もあったが、この今まで味わったことの無い興奮は一度体験
してしまうともう後戻り出来ないのだと、この時は微塵にも感じなかった。
どの位刺激し合っていたのだろうか、俺は由梨のマンコを味わいたくて、
「由梨の舐めたい」と言うと「じゃ、一緒に…」と言われ、俺達は湯から
上がり洗い場のバスマットの上に俺が下になる形の69を始めた。

この時初めて由梨の股間を間直で見たが素直に綺麗な割れ目だと思った。
後で知ったが、この時の経験人数は5人(俺で6人目)で回数で言うと
100回程だと言っていたが、とてもそんなに経験している割れ目には
見えなかった。
処女って言われても分からない程ピンク色で綺麗なモノだった。
それを舌先で軽くなぞり徐々に吸いつく様にクンニをした。
由梨も俺のモノを優しく時には激しくフェラしてくれた。
俺は特にクリトリスを集中して攻めたのだが、それが良かった?のか、
冷えた身体を温めた後に再び冷えはじめたのか「お兄ちゃん待って!出ちゃ
う!」と言ってきた。

一瞬何の事か分からなかったが直ぐにオシッコの事だと分かり「いい
よ、出しちゃっても」と言うと「え~ヤダぁ~」と言うが、本気で嫌な
ら自分が上に跨っているのだから、どうとでもなるだろうに、何もしな
いでいると言う事は、まんざらでもないって事で、「いいから出しちゃい
な♪ほら!」と言って俺は舌先を尿道口辺りにツンツンと押し付けた。

すると「あっ!だめっ!」と言った瞬間、チョロチョロ~と出始めたの
で俺は口を開けて受け止め飲んでいたが次第に激しくなりジョボー!っと
勢い良く噴出したので全部は飲みきれず、殆どが溢れてしまった。
飲尿は初めての経験だったけど不思議と嫌な感じはしなかった。むしろ
妹のオシッコだと思うと余計に興奮した。
全て出し終わったのを確認したら舌先でペロペロと綺麗にしてあげた。

すると「いや~ん…恥ずかしい~…お兄ちゃんにオシッコ飲ませちゃっ
たぁ~」と股の間から覗きながら言ってきたので、「結構美味しかったよ♪」
と半分本気で言ってみたら「バカ♪」って可愛く言われた。
スッキリした妹は「ねぇお兄ちゃん、最後までしない?」と聞いてきた。
正直俺は嬉しかった。ここでフェラとクンニだけって言うのも後後悶々とす
るだけだしなぁと思っていたからである。

妹の申し出に「ゆ、由梨がしたいならいいぞ…」とちょっと上から目線的
な言い方をして俺のが優位にいるみたいな感じで言ってみた。
すると「うんっ♪したい!」と力いっぱい返事をするので「ゴム無いけど、
いいのか?」と一応冷静な兄貴を装ってみたら「うん、大丈夫だから…
そのまま」と言う妹の顔は湯気のせいか恥ずかしさのせいか頬が赤くなっ
ていた様に見えた。

69の体勢のままだったので由梨が向きを変えそのまま騎乗位の体位で
繋がった。
「んっ!…はぁ~ん♪お兄ちゃんの大きいかも♪」
 と嬉しい事を言ってくれる妹の顔を見ていると、顔を近づけてキスを
してきた。
軽く舌を絡ませてキスをした後、妹が腰を動かし始めた。
俺も数人と経験はあるが由梨が特別気持ち良いと言う訳も無く、普通に気持
ち良かった。
ただ生挿入って言うのを考えると特別の様な感じ方だった。
妹も普通に喘ぎ、ただ浴室と言う事もあり声が響くので少し我慢していた
のかもしれない…

騎乗位で10分ほど繋がった後は正常位で合体!最後はバックでと思っていた
のだが、一度試したいと思っていた体位を実行する事に…
それは立ちバック♪今まで付き合った彼女達とは一度もやった事が無くて、何
時も次のセックスではやるぞと思っていると喧嘩別れしたりして、結局今まで一度も経験していなかったのである。

そこで妹に「由梨、一度立って向こう側向いてくれる」と指示すると「こう?」
と素直に言う事を聞いてくれた。
それから「そのまま前屈みになって手を壁に着いてみて」と言うと言われるが
まま、その体勢をしてくれた。
早速右手でムスコを持って由梨の穴に目掛けてロックオン!そのまま一気に最
深部へ!
お~憧れの立ちバックだぁー!♪と興奮しつつ腰をガンガン突きまくった。

「あんっ♪あんっ♪スゴイ♪奥まで当ってるぅ~♪」と由梨も御満悦だった。
更に腰を動かすと由梨は何度か目の絶頂を迎えたが、俺もそろそろだったの
で構わず突きまくった。
それが良かったのか、まずかったのか、由梨は足腰の力が抜けその場にへ
たり込みそうになったので、俺は寸前で抜く事が出来ず、そのまま発射!
へたり込んでしまった由梨を支えきれず結局最後は普通にバックの体勢になっ
ていた。
最後の一滴まで絞り出す様に俺は由梨の膣奥に精子を注いでいた。

慌てて抜いたものの時既に遅し…力尽きた由梨は洗い場のマットの上に横向
きに寝そべった。
その股間からは白濁液が流れ出したので俺は指で掻き出しシャワーで洗い流
した。
そして「由梨ごめん…中に出しちゃった…」と言うと「いいよ♪」と微笑ん
で答えてくれた妹がその時物凄く愛おしく思えて思わず、お姫様抱っこし
て湯船に入れて、直ぐに俺も入り後ろから抱きしめた。
「由梨、気持ち良かったよ」
「うん♪私も良かった…」

少し冷えた身体をお互いに温め合い風呂を出た。
二人で脱衣所に出て俺は持って来ていたパジャマを着たが、着替えを用意
していない由梨はバスタオルを身体に巻いただけの格好で自分の部屋に戻ろ
うとしていたので、
「由梨、俺の部屋に来いよ温まってるから」
と言うとコクンと頷いて小走りに出て行った。
俺は後を追う様に自分の部屋に戻った。
由梨はベッドに潜って俺の顔をジッと見ていたので、スパッと裸になると
ベッドに潜った。
その日はベッドで二回中出しして由梨は自分の部屋に戻って行った。
その日から俺達は安全日限定でセックスするようになった。

【年越しSEX】彼氏と大晦日からお正月にかけて年またぎのエッチ

大晦日から元旦にかけて
年越しHしてきました!



今からちょっとお風呂入ってくるんで
上がってからカキコさせて下さい。




とりあえず今超幸せですww


さっきシャワーを済ませましたが、勢いでオナーニしてきました。


大晦日も彼の家に集まる事になってたんですが私はちょっと遅れて行きました。




クリスマスとほぼ同じメンツにその彼氏彼女も集まって合計15人という大所帯で




既に飲み会が始まってて部屋も狭く彼とはほとんど話せませんでした。













それで私もこないだのは結局遊びだったんだなーって感じで、しょうがないとか




思って今まで通りにみんなと飲んで騒いでました。




途中悪酔いしちゃった友達がいて吐いちゃったりしてたんで初詣は明日だねーって事で




介抱したり後片付けしたりしてそのまんま何もなく大晦日は寝ました。




元日のお昼近くに起きてみんなで初詣に行ったら超混んでて友達が「はぐれないように




一列になって手を繋ごう!」とか言い出して私の隣に彼(K)が来て手を繋ぎました。




それでも列の真ん中から押されて引っ張られるし迷惑だしで「無理ー!」ってなって




結局バラバラになったんですけど彼にぐいって腰を抱き寄せられて私は彼と並ぶ事になりました。











クリスマスの事は気にしないようにしてたのに急に抱き寄せられて、




それでも「混んでるねー」とか言って、お互いその時の事には触れないで一人で勝手に




ドキドキしてました。




参拝後みんなで合流してデニーズでゴハン食べて、夕方頃解散になった時彼に




「S(私)も帰る?」と聞かれて、「用事ないしどっちでもいいよ」って答えると




「うち来る?」と聞かれました。




私自身割り切れるんだったらこれからセフレみたくなってもいいやと思い、「うん」と言って




彼の家に向かいました。この時に既に期待いっぱいのヤル気MAX状態で、一人で興奮してましたw














タクって行くか話ながら結局歩いて帰る途中、ホテル街近くになって彼が冗談っぽく




「疲れたからホテル行こうかw」って言ってきて、「それでもいいよ」って言ってしまって




その場のノリみたいなのでラブホに行く事になりました。




今思い返すと「それでもいい」って、自分からヤリたいって言ってるのと同じですね(恥)




満室のとこも多かったのですが、とりあえず空いてるとこを見つけられて一緒に入りました。




興奮状態がバレるのがヤダったんで、妙にテキパキしながらコートとか脱いですぐ洗面所に行き




髪とか直してたら、彼が来てそのまま後ろから抱きしめられました。








内心「キタワァ━━━━━━(n‘∀‘)η━━━━━━!!!!!」って感じで、でも私がヤル気なのは




知られたくなくて、直立不動でいたのですが鏡に映る二人がなんかエッチっぽくて抱きしめられた




だけで声がでそうでした。




そしたら彼が何も言わずに私の髪の毛を耳に掛けて、そのまま耳の輪郭に沿って舐められました。




そうくるとは思わなかったんで「あぁん!!」って、声がはっきり出ちゃったんだけどお構い無しで




そのままスカートを捲られ、太腿を撫でられました。




最初の声が出ちゃったせいか、それだけなのに続けて声が出ちゃって、しかもそうされてる自分が




目の前の鏡に映ってるのが恥ずかしさ倍増で下半身が熱くなってるのがわかりました。









耳たぶを甘噛みされながら両手で太腿を撫でられ、その手が少しずつ上がって下着に手を掛ける頃




にはもう濡れまくっていました。




その間中小さい声は出ちゃうし、耳元で彼の息遣いは聞こえるし、凄くドキドキしてました。




ゆっくり膝上まで下着を下ろされて、前の方から直にヌルヌルをすくうみたく触ってくれました。




「濡れ過ぎ」って笑われながら、「前に手ついて」と囁かれて、洗面台に手をつき四つん這いに




なりました。後ろでベルトを外すカチャカチャ音が聞こえた後、そのまま挿入。









入れる時のヌプって音がハッキリ聞こえて、余計に濡れました。




態勢を整えようと彼が少し動いただけで声が出ちゃって、鏡の中の自分にも興奮しちゃって大変。




そしたら鏡の中で目が合ってビックリして、おもむろに顔を背けたら「ちゃんと前見て」と。




恥ずかし過ぎて「K変態だよ」と言ったら、「Sだってグチョグチョの癖に」と言われて墓穴。




そのまま激しく突かれて、その度に彼のタマが揺れてクリに当たるのが気持ち良過ぎました。




しばらく鏡の中でお互い見つめ合っちゃってたけどすぐイキそうになって、それからは目を閉じました。




動く度に下半身でジュプジュプいうのに萌えて無理矢理声を押し殺していました。




「イキそう・・」って告げるとおしりを掴んでた片手で、直接クリを触られすぐイっちゃいました。




立ってる足の内股がブルルって震えたのがモロバレで恥ずかしかったです。




そのすぐ後に「出る・・!」って言われて抜いて、彼は自分の手の中に出してました。











洗面所で手を洗った彼に抱えられ、そのままベッドへ。っていうか投げられたw




ぼんやりしてる私の横でひっかかってたジーンズを脱ぎ捨てて、わたしも脱ごうかなと




仰向けになったらそのまま下着をおろされて太腿を押されM字に倒されました。




「うわ!」っていう色気も可愛げも無い悲鳴は無視されて、両足の間に割りこまれてホールド。




座り込んだ彼にアソコを広げられて「すげーヌルヌルだよ」って触られました。




最初は入り口をヌルヌルなぞられて、照明も落としてないし全部見られた!と思うと恥ずかしいのに




余計萌えてしまいました。




「やだ見ないで」とか、口では全然正反対の事を言ってましたがw




指が入って来てかき回されるともう喘ぎ声しか出なくて、それが泣きそうな声で、途切れ途切れに




聞こえるクチュクチュ音にも超興奮。




でもそんな興奮してる自分が恥ずかしくてキスをせがんだら、足を絡めたまま横に来てくれて




いっぱいキスしました。











ハァハァ言いながら夢中でキスしてたら、彼の手がだんだん鈍くなってきて思わず「やめないで」って




自分の手を重ねて押し付けたら、逆に彼に手をとられ「自分でしてみせて」と。




「やだ」って言ってみても彼に指を動かされてやめてと言いつつ、結局、積極的に動かしてました。




いつのまにか彼は何もしないで私のアソコと顔ばっかじっと見てて、これじゃオナニーだよーと思いながら




やめられなくなってました。




それでも自分の指じゃイケない(私はシャワーオナーニしかしたことないです)ので、彼にお願いしました。




彼は私の間に座るとクリを舐めながら指を2、3本入れて一本は中を擦るみたくして突いてくれました。




それが気持ちよくてすぐイッてしまいましたが、イッちゃうって言ってイッたのにやめてくれなくて




一定の速度でゆっくり突きながらクリんとこをチュッチュッてやられて、なんか微弱電流みたいなのが




来てまたすぐイッちゃいました。っていうかグッタリ。











彼がマッパになったので私も脱がなくちゃなーとノロノロしてたら「腰浮かせて」と言って彼が




スカートを脱がしてくれました。




有線とか消して照明を落としてる間に私も上を脱いでブラは彼が外してくれました。




そのまま裸で抱き合いながらキスしてて、今度は私が彼をゆっくり押し倒しました。




この日の為に仕入れたw知識をフル可動して少しずつ唇をずらしアゴの先や喉仏にキス、唇から




鎖骨、肩から脇に掛けてはだ液をいっぱい貯めて舌を這わしました。




「うっ・・」っていううめき声と共に彼のアソコがビクついて内心「ヤッタ!」と思いつつ




一生懸命全身を舐めました。











彼の内股を撫で回しながら足の付け根を舐めてお臍へ、ってのを繰り返していたら「焦らしてる?」




と聞かれたけど無視。ゆっくりタマを持ち上げて付け根を舐めタマを唇でハムハムしてたら再度




彼の喘ぎ声が聞こえたのでそのまま竿に舌を這わせて行ったら先端に汁がいっぱい溜まってて




それを見たら彼が凄い可愛くなっちゃって段差のとこをチロチロしてそのまま先っぽをくわえて




吸い上げました。




彼の顔を見たら気持ちよさそうにしてて、絶対このままイカせたくなって今度は横からだ液を




絡めて竿のとこをレロレロしました。




眉間に皺を寄せて目を閉じてる彼が可愛くて顔を見てたら「あんま見るな。エロいぞ」と言って




照れてて萌え!




だ液を作って舌で竿に塗って、先っぽから出てくるのは手で包むように塗ってベタベタになったとこで




竿を手で上下させながらくわえて吸い上げたり全部くわえこんだりしてたら「イク!」っていう声が。




それと同時に彼のがビクンって大きく揺れて口から出ちゃって口の中と私の顎や胸に精子が飛びました。











彼が慌てて身体を起こしてもまだアソコがちょっとビクビクしててそれに合わせて精子も出て来てました。




ちゃんと口の中で出して全部飲もうと思ったけど間に合わなかったんでこぼした分をすくって舐めて




アソコに垂れたのももう一度舐めて最後に吸い上げました。達成感でいっぱいになりながらw




ありがとう2ちゃん!って感じ。(この日のためにフェラスレ参考にしましたw)










そしたら急に押し倒されていきなり突っ込まれたのでビックリしたと同時に凄い痛かったです。




フェラを頑張ってるうちにちょっと乾いてきてたし「今出したのになんで!?」って感じ。




「痛い!」って言っても抜いてくれなくてそのまま耳の中に舌入れられました。




そんなとこに舌入れられるのも初めてで、でも頭ん中で響く舌の音に凄い興奮しちゃって




「あぁ〜ん!!」って感じ。




そのまま掌で胸を摩られて、固くなった乳首がクリクリなってすぐ濡れました。











そのまま掌で胸を摩られて、固くなった乳首がクリクリなってすぐ濡れました。




そのまま正常位で足を彼の肩に掛けてキスしながらイキそうになってたら、「待って」って抜かれて




ジーンズのポッケからゴム出してました。




あー彼もヤル気だったんだーと思うと、嬉しいような悲しいような不思議な気持ちになりました。




彼がゴムを取り出そうとした時に自分から下半身を押し付けたらズズッて入っちゃって「エロ!」




と言われながらも片手で私の腰を掴んで、空いた手と口で包装を開ける仕草にちょっと萌えw




一旦抜いてゴム装着後は激しく突かれてほとんど一緒くらいにイキました。




彼が私の中でイッたのは初めてなんで中でビクビクいってるのがホントに愛しかったです。




その後一緒にシャワー浴びて時間ももうすぐだったんで出る準備とかしてました。




お互いに洗いっことかして幸せでした(´∀`*)














ホントに長文でごめんなさい。




しかも前レスが一文残ってた・・(エラー出てたんで続き書いてコピペしたんで)




彼の家でもHしたんですがそれも報告(?)した方がいいですか?




なんか最初のHを書いたんで、読んでくれる人がいたら書きたい気もするんですが・・




書いてて濡れてきちゃったんでちょっと落ちますがウザかったら消えるんでレス下さい。

















お互い疲れてたんでラブホを出てすぐタクって帰りました。




途中家の側のコンビニでゴハンとお泊まりセットとパンツwを購入。




「お腹空いてる?」って聞かれて、空いてなかったんでゆっくりお風呂入ろうって事に。




お湯が溜まるまで話てて「Sがあんなにエロかったなんて知らなかったよー」とか




「自分で動かしてたもん」とか嬉しそうにからかわれて悔しかったです。




それで一緒にお風呂に入りましたが、彼ん家のお風呂は狭くって、身体はホテルで洗ったし




浴槽だけでいいよね、って彼が入った上に体育座りで入りました。














彼のアソコは半勃ちだけど柔らかくってお湯の中でフニャフニャしてたら




「まだヤリたいのか!この淫乱女が!」と言われました。




が、そんなオヤジっぽい事を台詞口調で言われても全然萌えなくてお互いノリノリで下ネタで




ごっこ遊びみたいな事をしてました。




上がってからパジャマ代わりのスエットを渡され買って来たコンビニパンツを履こうとしたら




「どうせすぐ濡れるから履かなくていいじゃん」と。




そっちの台詞の方が萌えましたw




それで彼はきちんと上下着てるのに私だけ上スエット下ノーパンという格好になってしまいました。











適当にテレビ見ながら友達の噂話したりお菓子食べたりして過ごしたんだけど私は




下半身がスースーしてるのが気になっちゃって普通に話てるのにちょっとムラムラしてました。




最初はその格好を見て「うわー恥ずかしー!」とか「超エッチ!」とか言ってた彼なのに




全然そんな雰囲気じゃなくって、でもまたヤリたいとは言いたくないし一人悶々・・




足を投出してみたり自分ではセクシーさを狙ったんですが気付いてくれないんで思いきって彼の上に




座ってみましたw




彼はTシャツに短パンだったんでいくらなんでも気付くだろうと思ったんですが




「テレビ見えなーい」「邪魔でーす」とか言われて結構本気で凹みました。











ちょっと自分が悲しくなってきたんで素直にどこうと腰を上げたら「もー可愛いなー!」と




抱きしめられて「恥ずかしい事言うな!」と思いながらも超嬉しかったです。




「なんか足が冷たいなー」とかからかわれながら「したいの?」と聞かれて頷きました。




お風呂ん時のノリで「この売女め!」とか言われて、それでもしたい自分が恥ずかしくって




短パン越しに彼のアソコを触ったらしっかり固くなってて「Kもじゃん!」と仕返ししときました。




「自分で入れて」と言われて、短パンを開けてそのまま跨いだらお腹いっぱいって感じに




奥まで入っちゃって「うっ」っていううめき声が出ました。




「大きい?」と聞かれて頷きながら「凄い奥まで入ってる」と答えると腰を浮かせて動かして来て




ちょっと苦しかったです。

















「もう寝ようか」と言って入れたまま私を抱えてベッドまで運んでくれました。




歩きながら短パンは足で放り投げててベッドの上に対面座位のまま座ると上を脱いで




私も彼に脱がせてもらいました。




そのまま私の腰を掴んで彼に突き上げられ、「イキそう」と言われたので彼の手を掴んで止めました。




急に止めて「マジイキそうだからイカせて」と言われたので彼の横に屈んで




「今度は全部口に出して」と言ってくわえました。




自分でもAVっぽくて言い過ぎ?と思ったけど口の中のアソコはネトネトで、自分のもついてるのに




変態っぽい・・と思ったらちょっと興奮しました。(最低?)














結構すぐに彼はイッちゃって今度は全部口で受け止められました。




量は多かったけどニガイとかはあんまなくて(飲んだのは初めてです)不味いとは思いませんでした。




ただ喉に引っかかる感じで苦しかったんで、「飲み物ちょうだい」と言ったら隣から午後ティーを




持って来て最初に彼が飲んでそれを口移しでもらいました。




そんな事するのも初めてで萌え〜って感じでした。




午後ティーがあんなに美味しいと思ったのは初めてですw




それからは疲れてたのもあって、抱き合ってすぐ寝ちゃいました。














起きたのは昼過ぎで彼はまだ寝てて朝(?)勃ちをちょっとイタズラしてたら目を覚ましたんで




普通にゴハン食べてダラダラしてました。




彼も今日実家に帰るって言うのでダラダラと帰り支度を始め私もパンツを履きました。




ただのコットンの水色パンツで形もダサイし「色気全然ないよねー」と笑って話しかけたら




「いや十分エロいよ」と言ってパンツの上からアソコをなぞられました。




え?ちょっと、って感じで戸惑っても彼の指は行ったり来たりしてて直立の私の正面に座りながら




そんな事されてるうちに濡れてきちゃって「ちょっとやめてよ」と言っちゃいました。














「濡れてきた?」と聞かれても「やだやめて」しか言えなくて、でもなぞられてる部分がアソコに




食い込んでくる感じで気持ちよくて気付いたらハァハァ言ってました。




濡れて感じてるのもモロバレなのに「透けそう」とか言われて恥ずかし過ぎて死にそうでした。




興奮しておかしくなりながらも「言わないで」って言うと下着越しに舐められて、




なんかもうヤバかったです。




下着越しのじれったい感じとエッチ過ぎるシチュに萌えちゃって、馬鹿みたく濡れてました。




彼の下着も凄い盛り上がってて彼も興奮してると思うと余計萌えました














ホントにおかしくなりそうだったんで、「ちゃんとして」って言うと、そのまま後ろのベッドに




倒され下着の上から揉むように触られて昨日と同じに耳の中を舐め回されました。




それでもう自然に声が出ちゃって、彼の名前を何度も呼びました。




何かを我慢するのも限界で気持ちいいとかやめないでとか言ってました(恥)




そしたら耳元で「すげー可愛い」って囁かれて、アソコの音と息遣いしか聞こえなくて「ギャー」って




感じで悶えてたら「彼氏とどっちがいい?」って聞かれてハァハァ言いながら彼の名前を言ったら




「俺にして。別れろよ」と・・










ごめんなさい。思い出して私が今悶えてます。恥ずかし過ぎですよね。




でも事実なんです・・若気の至りと思って笑って下さい。














わかった!すぐ別れる!だから早く入れて!!って感じで、でも喋るのも困難な状態で




何度も頷きながら「お願い入れて。もうダメ」と一生懸命繰り返しました。




やっとパンツを下ろしてくれたんだけど彼はベッド脇にあったゴムを装着してて私を放置。




「早く〜」とか、ホント本能に任せて言いまくっちゃってやっと合体。




ビックリするくらいすぐ入りました。




彼が「熱い」「ヌルヌル」とか言って(これ言う人多いですよねw)動かないので彼の下で




自分からガンガン動いてました(大恥)




彼が動きだしたら私も彼もすぐイッちゃって、でもしばらく入れたまま抱き合ってキスして




はっきりと「俺にして。本気だから」と言われました(*´д`*)











「私もKがいい・・」って言って、でもすぐに誰とでもヤルと思われてたらヤダったんで




そんなことしないよ!と言い訳がましく力説したら「知ってる」と言われて、なんかもう




凄く嬉しくて思いっきり抱きついちゃいました。










その後はラブい雰囲気のまま駅まで歩いて別れ、586に至ります。




私はビチョビチョのコンビニパンツをドライヤーで乾かしてw、それ履いて帰りました。




さっきもちょっと電話で彼と話ましたが今彼とは別れます!




浮気が本気って、自分でもヒドイと思いますが、今は彼氏の事は忘却の彼方です。




長文垂れ流しのノロケ文章なのに最後まで読んでくれた人ホントにありがとうございます!














なんかレス貰えたのに返事できなくてすみませんでした。




とりあえず彼(K)にイカされまくった感じで彼優位なんで自分のテク向上に励みます。




実際彼をいれて4人しか経験がないんですが、Hがこんなに気持ちよくって




自分がヤリたくてしょうがないっていうのが驚きでしたw










もっと頑張って気持ちいいHが出来たらその時また書かせて下さい。




他スレでフェラテク伝授してくれた名無しさんもありがとう!

我慢できずにプールで水着美熟女をナンパして、ホテルで秘密のズッコンバッコン

暇に持て余してプールに通っている。

なぜってこともないけど

高校時代水泳部に入っていたから少しは泳げる。

それに32歳にもなって独身で、

正社員でなくパート勤めをしている。

そこで信じられないであいがあったのだ。

いつものように一泳ぎして、

プールサイトに腰かけていると、

そこへ、美人ではないがナイスボデイーの美熟女がやって来て声をかけてきた

「何度か泳いでいるのを見させて頂いてたんですが、泳ぎを教えてもらいませんか?」

と、真正面に立つ彼女は身長は1m60cm位だろうか?

なによりも胸が大きく、

白の薄地のワンピース水着のせいか、

両方の乳首がぽつんと浮き出している。



それにかなりのハイレグであり、

ちらりと見ると股の脇は明らかに剃り後がわかる。

お尻も大きく割れ目に食い込んでいる。

教えることを告げ、一緒にプールに入る。

身体を密着させると思わずペニスが大きくなってしまう。

身体に障るのは不自然でないのが嬉しい。

ビキニパンツの俺はペニスの先が飛び出るのではと心配する。

泳いで、服を着換え煙草を一服していると、

短パンを穿いた彼女がやって来た。

連絡先を教えてくれと言ったので携帯番号を交換する。

お礼にコーヒーでもと言われ、

暇な俺は喜んでOKした。

彼女は3歳の子持ちで朝幼稚園に送ると

5時までは暇を持て余してここにくるようになったとのこと。

俺が独身を告げると

本当ですが?素敵な方なのにとお世辞を言って来た。

「いつもひとりでしているんですか?」

との問いに一瞬びっくりしたが、

「しかたないですよ。俺彼女がいないから・・でも早く彼女がほしいです。一人エッチばかりではつまらないから・・・」

と答えると、びっくりした顔を見せた。

どうしてだろうと思っていると

「え?勘違いされたんですね。私が云ったのは、いつもひとりでプールで泳いでいるんですか?」

って尋ねたんですよ。

とクスリと笑った。

「でもあなたの秘密を知ってしまったのね。私は。でも恥ずかしがることはないですよ。私は結婚してますけど、主人は自分の好きな遊びばかりして私はいつもほっておかれているんです。ですから人妻でありながらきっと独身女性と同じ位一人エッチしているんですよ。」と。

しばらく目と目で無言で会話をしていた。

彼女は黙って自分が乗って来た車の方に行き

俺を助手席に乗せて少し走ったところのホテルに入った。

入るや俺に抱きつき片手を俺の股間に伸ばし、揉み始めた。

あっというまに勃起した俺のペニスをズボンのファスナーを下ろし握って来た。

もう先走りの汁が出ている。

彼女は短パンを脱ぎ、

セーターも一気に頭から脱ぎ捨てるとブラとパンテイーだけになって、

俺の前にしゃがみ、片手でペニスを握り口に含んだ。

たまっていた精液は我慢できず、

彼女の許しもなくどくどくと喉の奥に射精してしまった。

バツが悪く、目を除くと

「今度は私を気持ちよくさせて」

とパンテイーを脱ぎ棄て四つん這いになった。

股間から陰毛がのぞき、

ぱくりとわれたおまんこが見え隠れしている。

一気に挿入し、力のかぎりピストンした。

彼女の叫ぶような声を出して、

「いいわ、久しぶり、固いわ、奥にあたる。中に出して・・・いっぱい・・・」

と。いうまでもなく絞り出すように出し放った。

スクール水着マニアが姉にスク水を着てもらい、尻コキぶっかけ

俺はスクール水着フェチで
スク水に萌える性癖がある。



そして、高○生の時に
俺は隣に住む女子中○生麻衣ちゃんの
スクール水着を盗んでしまった。



やっきになって俺は部屋に戻ろうとした。


そこを姉に見つかってしまったのだ。



「ちょっとォ、○、何?それェ?」

「な、何でもないよ」

慌てて隠したが間に合わなかった。



「ヤダッ、それってスクール水着じゃないッ。


どうしたのよ!アンタ、そんなもの。」




俺は正直に、隣の洗濯物から盗んだこと、
そして実は、もとはと言えば
姉の中学高校時代のスクール水着姿が
好きで好きで仕様が無かったこと

そして初めての射精も姉のスクール水着の
写真を見ながらしてしまったことを
全部暴露し、告白した。



「お、お姉ちゃんのスクール水着姿が
忘れなくて、でつい、
隣の麻衣ちゃんのを盗んじゃったんだ」

「アンタさぁ、それって犯罪なんだよ
見つけたのがアタシだからよかったものの」

「とにかく、返して来なさい。

早く」

俺はうつむいていた。



やはり、姉の言う通りすぐに返すべきなのだが、
俺はどうしてももう一度、
姉のスクール水着姿が見たかった。



「お姉ちゃん、
お願い、これ着て」

馬鹿な俺はこともあろうに、
盗んできたスクール水着を
お姉ちゃんの前に突き出した。



「バ、バッカじゃない!
お姉ちゃんがそんなことできるワケないでしょ」

当たり前だった。



でも俺はもう暴走し始めていた。



「お姉ちゃんがそれ着てくれなかったら俺、
また盗んじゃうかも。


隣のうちだけじゃなくて、
そのうち学校とかにも忍び込んで」

俺は泣き出してしまった。



自分でもワケがわからなかった。



姉が俺の肩をポンと叩いた。



「イッカイだけだから」

そういうと姉は俺の手をとり
姉の部屋に向かった。



「今、着替えてくるからチョット待っててネ。



部屋をバタンと閉めると
姉は中で着替え始めたようだ

「や、ヤダッ、これっ、キツイぃかも」

中○生の麻衣ちゃんのスクール水着だ。


姉の身体にきつすぎるのは当たり前だ。



「ほらっ、着てみたよ!○」
.

ドアを開けると、
スクール水着に身を包んだ姉が居た!

中学用のスクール水着を着用した
姉の姿はあられもないものだった。



豊満な姉のバストははちきれんばかりに
スクール水着からはみだし、
そして挑発的に乳首も突き出して
チウポチしているのがわかる。



ヒップのあたりのエロっぽさはさらに過激だ。



スリーサイズ以上は
小さめのスクール水着のためか
Tバック並みに局部に食い込み
割れ目が浮き出ている。



お尻の部分はというともう
その殆どがさらけ出されているかのようだ。



「やっぱり、コレって恥ずかしすぎるョ」

そう言いながら姉は身を悶えた。



「ね、姉ちゃん最高だ」

姉に願いをかなえて
もらった俺はもう有頂天になっていた。



「お、お姉ちゃん
お姉ちゃんはそのままにしてて。


俺、オナニーする」

俺はズボンの中では
ちきれんばかりになっていたモノを開放してやる。



「キャアァ」

いきなり俺のイチモツを
目の当たりにした姉はびっくりしていた。



キチガイ状態に欲情している俺は、
姉のムチムチの姿態の目の前で
猛然とした勢いでチムコをしごき始めた。



「あぁっ」

俺はチムコをしごきながらも
姉の身体にもたれていった。



姉の肉感的な肌が目の前にある。



スクール水着越しだが
姉の胸に俺はしゃぶりついてしまった。



「ちょっ、ちょっとォ!」

姉は逃げるようにして
体を左右に動かしたが俺にとっては
その様子さえも楽しみながらさらに
姉の胸をむさぼり続けた。



姉の乳首の突起が
大きくなり始めたような気がする。



俺は重点的に乳首を吸う。



「駄目っそこっ、あぁヤぁーン。



感じ始めた姉はもう無防備だった

俺は姉の腰に手を回し、身体を裏返しにした。



「キャッ」

うつ伏せ姿の姉は何ともセクシーだった。



スクール水着がやや汗ばんでいる。



スクール水着からはみ出した
お尻がプルプルと震えている。



たまらず俺は姉のヒップにかぶり付いた。



汗だくになった姉の身体は
例えようも無い位、美味だった。



姉のプリプリしたお尻は俺の憧れだった。



何度と無く、夢想し、白濁液をほとばしっていた。


それが現実に目の前にある。



俺は迷うことなく、
チムポをそこにあてがった。



完全にイキリ立った俺のチムポが
姉のお尻にぴとりとくっ付く。



瞬間、先走り液がとろりと流れ出る。



カウパー液は姉のスクール水着の
食い込まれた部分に付着する。



俺の液と姉の汗でもうそこはしっとりとしている。



姉のお尻が前後左右にくねり始めた。



「ぁあん。

私」

姉の身もだえする姿を見て、
俺も同時に高まっていった。



俺はチムポを姉のお尻やら
太ももやらにところかまわず、擦りつけた。



俺のヌルヌル液がベトベトと付きまくる。



まるでナメクジが通ったアトみたいだ。



やがて俺は、俺のチムポにとって
最良ではないかと思える場所を見つけた

姉のお尻のプルプルのところ。



そこに俺のチムポを添えると、
姉がお尻をきゅうぅっと締めてきた。



亀頭が姉のお尻に包まれるように挟まれた。



「お姉さんのこと、こんなに感じさせちゃってェ!
○のモノ、ほらッ、こうしてアゲル」

俺のチムポが
完全に姉のお尻の肉に包まれ尻コキに

そこはもうヌルヌルで、
俺のチムポは限界に近づいていた。



姉の腰がゆっくりと円運動する。



と、思ったら今度は激しく前後に。



そして今度は左右に。



「姉ちゃんっ。

おれ、
俺、そんなにされたら、いっちゃうよう。



「イイのよ、お姉ちゃんにイッパイ頂戴ッ!」

「あぁァツッ!」

ものすごい射精感が俺を襲った。



「もう駄目だぁっ!イクよおうぅっ姉ちゃん」

猛烈な勢いで射精が始まった。



姉のお尻に直かに、
そしてスクール水着に、
そして姉の髪にまで精液は到達していた。



姉の着た紺色のスクール水着に
俺の白いザーメンが染み込んでいった。



そして姉との近親相尻コキ体験で、
お尻フェチにも目覚めてしまいました