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敬語SEXで味わう非日常感で萌えて気持ち良すぎる

敬語いいですよね。

敬語萌えします。

彼は高級デパートで働いていて、とても敬語が上手です。

私がお客で、そこから知り合いました。

普段から敬語お互い使ってるんですけど、性交の際など、ため口の性交よりも興奮致します。

私の恋人はかっこかわいいです

彼「私の硬くなった陰茎をあなたの中に挿入して宜しいですか」(耳元で)

私「はい……挿れてください」

彼「それでは挿れさせて戴きます……はい、入りました」

私「太いです……気持ちいいです」

彼「喜んで戴けたのなら幸いでございます。ゆっくり腰を動かしますよ」

フェラチオの時はこのような感じになります

彼「○○様のお口で私めの陰茎を咥えていただけないでしょうか」

あー萌えます!!

別れるなんて考えられません。

姉のブルマを穿いてセンズリしてたら、姉に見つかるエロハプニング

俺にはブルマーフェチ&姉萌えの性癖がある。
実は姉のブルマーを隠し持っていた。

姉が学生時代のものだ。姉は今はもう19歳の女子大生
俺は今でも、姉のブルマー姿を思い出して、そして姉のブルマーを穿いて、センズリをしているのだ。
その日も、オナニーをしようと思ってタンスからブルマーを取り出し、ズボンを脱ごうとした、まさにその時だった。姉がノックもなしに部屋に入って来たのだ!
やばっすぎるハプニング!
俺が手にしていたブルマーが見つかってしまった。
「ちょっとォ、アキラ、何?それェ?」
「な、何でもないよっ」
慌てて隠したが間に合わなかった。
「ヤダッ、それってブルマーじゃないッ。どうしたのよ!アキラ、そんなもの。よく見せなさい」
俺は観念して差し出した。
「こ、これって…?もしかして、私のブルマー? い、嫌やっ! どうしてアキラがこんなモノ持ってるのよ!」
俺は正直に、姉が卒業後捨てようとしてた袋から抜き出して大切に保管していたことを打ち明けた。


そして、姉のブルマー姿が好きで好きで仕様が無かったこと、
初めての射精も、姉のブルマーにしてしまったことを告白した。
「お、お姉ちゃんのブルマー姿が忘れなくて
 俺、ずっとお姉ちゃんのブルマー持ってたんだ」
「アキラさァ、仮にも実の姉のブルマーなんか隠し持ってるヤツ居ないよ。
駄目だよ、そんなんじゃ。」
俺はうつむいていた。
姉の言う通り、こんな変態はいないだろう。
だが、俺はどうしてももう一度、姉のブルマー姿が見たかった。
俺は苦しまぎれに姉に懇願していた。
「お姉ちゃん…、お願い、これ穿いて…」
俺は、ブルマーを姉の前に突き出した。
「バ、バッカじゃない!
 そんなことできるワケないでしょう?」
当たり前だった。
でも俺は無理を承知で頼み込んだ。
「お姉ちゃんが、最後にそれ穿いてくれたら
もうしないから…。もう一度だけ…一度だけでいいんだ。
お姉ちゃんのブルマー姿、見たいんだ…」
俺は泣きじゃくりながら姉の前でうなだれていた。
自分でもワケがわからなかった。

姉が俺の肩をポンと叩いた。
「ホントに最後だからネ…」
そういうと姉は自分の部屋に向かおうとした。
「今、着替えてくるからチョット待っててネ」
「あ、お姉ちゃん。で、できたらこれも着てくれないかな。」
俺はタンスに隠してあった体操服も姉に渡した。
「ふふっ。もう!
アキラったら、そんなモノも持ってたの?」
ブルマーと体操服を手に姉は自分の部屋へ行った…。
俺は緊張に胸が高まる。
(もう一度、見れるんだ。お姉ちゃんのブルマー姿…)
「ほらっ、着てみたよ!アキラ…」
ドアを開けると、体操着姿の姉が居た!
もう見られないと思った姉のブルマーだ!
「な、なんかぁ、結構、キツくなってるぅ。」
中学生時代の姉の体操着だ。
今の姉の身体にきつすぎるのは当たり前だ。
豊満な姉のバストははちきれんばかりに体操着に密着している。
そして乳首は挑発的に突出している。
ヒップのあたりのエロっぽさはさらに過激だ。
今となってはスリーサイズ以上は小さくなっているのだろう。
キツキツのブルマーはTバック並みに局部に食い込んでいる。
お尻の部分はというともうその殆どがさらけ出されているかのようだ。
「ねぇ…、アキラ。
 やっぱり、コレって恥ずかしすぎるよゥ…」
そう言いながら姉は身を悶えた。
「お、お姉ちゃん…。最高だッッ…」
姉に願いをかなえてもらった俺はもう有頂天になっていた。
「お、お姉ちゃん。お姉ちゃんはそのままにしてて。
 俺、オナニーするっ。」
俺はズボンの中ではちきれんばかりになっていたモノを開放してやる。
「キャアァアァッ」

いきなり俺のイチモツを目の当たりにした姉はびっくりしていた。
が、かまわず俺は、姉のムチムチの姿態の目の前で
猛然とした勢いでチムコをしごき始めた。
「あぁっ。うぅ。くっふう。
ね、姉ちゃんっ。やっぱ姉ちゃんのブルマー姿、最高だよぅ」
俺はチムコをしごきながらも
姉の身体にもたれていった。
姉の肉感的な身体が目の前にある。
体操着越しだが姉の胸に俺はしゃぶりついた。
「ちょっ、ちょっとォ!」
姉は逃げるようにして体を左右に動かしたが
俺はその様子さえも楽しみながら
さらに姉の胸をむさぼり続けた。
俺の唾液で体操着の乳首の部分が濡れてきた。
更に重点的に乳首を吸う。
乳首の突起が大きくなってきた。コリコリしてる。
(お姉ちゃん…、お姉ちゃんも感じてるのか…)
「アァん。だ、駄目ェッ。アキラ、
 そ、そこっ、あぁ。いいぃ。ヤぁーン」
感じ始めた姉はもう無防備だった。
俺は姉の腰に手を回し、身体を裏返しにした。
「きゃあァッッ…」
うつ伏せ姿になった姉は更にセクシーだった。
ブルマーがムチムチのお尻に食い込んでいる。
そのお尻が汗ばんでいる。
たまらず俺は姉のヒップにかぶり付いた。
「ぶぁっぷくぅ。はぅうしゅぷ。っくむふ。」
汗ばんだ姉の身体は例えようも無い位、美味だった。
姉のプリプリしたお尻は俺の憧れだった。
「美味しい、美味しいよぉぅっ。お姉ちゃんのお尻ィ…」
俺はうわ言のように繰り返していた。
今まで何度と無く、夢想した姉の身体、お尻…
それが現実に目の前にある。しかもブルマーを穿いて。
(あぁ。お姉ちゃんっ。
 俺、お姉ちゃんのお尻にチムポ押し付けたくなっちゃった…)
俺はもう迷うことなく、チムポをそこにあてがった。
完全にイキリ立った俺のチムポが
姉のお尻にぴとりとくっ付く。
瞬間、先走り液がとろりと流れ出る。
俺はすかさずチムポをブルマーの食い込み部分に押し当てる。
すでにそこは姉の汗と汁でじっとりとしていた。
姉のお尻が前後左右にくねり始めた。
「ぁあん。私、もぅ。うふくくっ
 んんっむ。ふう…」
姉の身もだえする姿を見て、俺も同時に高まっていった。
俺はチムポを姉のお尻やら太ももやらに
ところかまわず、擦りつけた。
俺のヌルヌル液がベトベトと付きまくる。
まるでナメクジが通ったアトみたいだ。
あたり構わずチムポを擦りつけていたが
やがて俺は、狙いを定めた。
姉の大切な部分にブルマーが食い込んでいるところ、
そこに俺のチムポを添えた。
その瞬間、姉がお尻をきゅうぅっと締めてきた。
亀頭が姉のお尻に包まれるように挟まれた。
「ぅうう、うわぁっ!」
あまりの快感に俺はたまらず悲鳴を上げた。
「すごいのね。アキラのすごく堅くなってるのね、わかるわっ」
姉は振り向きながら、お尻を締めてきた。
「私もネ…、感じちゃってるんだよ」
姉はブルマーをめくりながら、恥部に手をやった。
「ほらっ。もう…こんなに」
姉はトロンとした目になっていた。
「アキラったら、お姉さんのこと、こんなに感じさせちゃってェ!
悪い子ッ」
そう言うと姉は俺のチムポをブルマーの隙間に誘導した。
「ほらッ、こうしてアゲルッ!」
チムポがブルマーの隙間から入り込み姉の秘肉に触れた!
(すっ、凄いィ。ヌルヌルじゃないか!)
姉の腰がゆっくりと円運動する。
と、思ったら今度は激しく前後に。そして今度は左右に。
「あぁっ、姉ちゃんっ。おれ、俺、
 そんなにされたら、イッちゃうよう。」
まだ挿入もしていないのに、童貞の俺にとっては
ヌルヌルのマムコにチムポを押し当てているだけで限界だった。
「イイのよ。アキラ。イッて。
 アキラの、お姉ちゃんにイッパイ頂戴ッ!」
「あぁァツッ!」
ものすごい射精感が俺を襲った。
「もう駄目だぁっ!
 イクよおうぅっ姉ちゃんっんぅ!」
猛烈な勢いで射精が始まった。
最初の一撃は姉の秘肉に。
射精しながらもチムポをブルマーから引き抜き、
ブルマーにも、体操着にも俺のおびただしい白濁液をかけまくった。
最後は姉のお尻にチムポを押し当てて、俺は最後の精液を出し尽くした。
「あぁぅ、お姉ちゃんッ。
 やっぱりお姉ちゃんのブルマー姿は、最高だったよ。
 これで、これで忘れられるから…」
実は自信は無かった。こんなにまで気持ちイイことを忘れることが
できるだろうか?
「イイのよ。忘れなくても…
また、シテあげるから…
ね?」
「本当?ありがとう、お姉ちゃん!」
「そのかわり、私のこともちゃんと感じさせてね、今日みたいに」
「もちろんだよ、お姉ちゃん!」
俺はもう一度、姉の体操着に顔をうずめて
 お姉ちゃんに甘えていた。

友人の彼女の巨乳の眼鏡女と倒錯NTRプレイで、彼氏の目の前でSEX

寝取られフェチの友達のお願いされ
友人の彼女と寝取りSEXした

それも単なるNTRプレイじゃなくて、
とてもマニアなプレイ

俺が友人の彼女とSEXして
友達は見てるだけ。

それにアレしろこれしろと
彼女に命令すると言う、何とも倒錯プレイでした

友人の彼女は20台後半。

色白ぽっちゃり系で、
爆乳の尻もむっちり。

職場では、人の上に立って仕事をしている才女。

ちょっと細めの教育ママみたいなメガネをかけていた。

眼鏡女は萌える

あるホテルのスイートルーム。

約束の時間に行くと、彼女はバスルームで準備中。

俺も彼女が出て来るのを待って、軽くシャワーを浴びる。

友人は、ソファに座ってチューハイを飲みながらパ
ンツ一丁で待っている。俺と彼女がやるのを指導するわけだ。

彼女がタオル一枚まいた姿でごあいさつ。

恥ずかしそうにうつむいてしゃべっていると友人が

「もっとちゃんと自己紹介しなさい!」と、一喝

おお、そういうわけなのね。

自己紹介を済ませると

「体を見せてあげなさい。**さんが待っていらっしゃるでしょう」

なかなかタオルをはずさない彼女のタオルを
無理やり取り上げて

「さぁたって。見せて差し上げなさい」

恥辱プレイに
彼女は体をくねらせて、隠そうとする。

彼女はいきなり俺のティムポをくわえて、
ジュボジュボと吸い込み始めた。

友人がすかさず、「いただきますは言ったのか!」
「はい、いただきます」

上目遣いに俺を見て、恥ずかしそうに言うんだな。

そしてまた、ジュポジュポ。

思わず、彼女の頭をつかんで、グイと引き寄せた。

「もっと奥まで。もっと吸い込んで」

彼女は、口の周りを唾液だらけにして
俺のディムポに吸い付いてくる。

ゆっくりと、手を下腹部に持っていくと、
したたるほどのお汁があふれている。

「もう、こんなに濡れてる」

俺が言うと、友人は

「お前、俺以外の男としてそんなに感じるのか」

怒りながら、すっかりNTR倒錯した悦びに浸っていた。

十分にしゃぶり尽くしたところで、友人が

「そろそろ、やってもらえ」

と、彼女に命令

「はい。お願いします」

彼女はベッドに手をついてでかいおケツをグイともち上げて、

「お願いします。入れてください」

俺はおもむろに、ティムポを突っ込んで
グッポグッポと出し入れしたね。

それから、グィングィンスライドさせて、またグッポグッポ。彼女は、もう、ビシャビシャ。頭をガックンガックン振りながらハァハァ言っている。

友人は、彼女とディープキッス。それを眺めながら、更にグッポグッポ。友人は、横にまわってしばらく様子を見ていたが、「感じるのか?おい!お前本当はもっと好きな事あるだろう。言ってみろ!」と、命令する。

「はい。ゴックンが好きです。」
「なに?もっとおっきな声で。ちゃんと、お頼みしろ!」
「はい。ゴックンさせてください。」

今度は俺がベッドに寝て、彼女がフェラチオ。ジュッポジュッポといやらしい音が、部屋に響く。「もっと、激しく。ほら、タマももんでさしあげろ!いつもいってるだろう!」友人は、興奮してきて、彼女に命令し続ける。

「時々、手で、しごいて差し上げろ!」彼女は、時々口を離して、悲しそうな声で(しかし悦びながら)「はい、はい」と、命令をきいている。

やがて、69の格好に。ベショベショのマムコとクリをクッチョクッチョと嘗め回すと、あえぎ声を上げながら、ティムポを口から離してしまう。すると、友人が「しっかりくわえろ、ゴックンさせていただけないぞ!」こちらからは見えないけれど、彼女の頭をつかんで、俺のティムポに押し付けているようだ。

69でグッチョグッチョになめてなめられて、もう、逝きそうになった俺は、今度はベッドに仁王立ちしてフェラを続けさせた。友人は、横にまわって見ながら、「俺の友達にやられて悦んでるなんて、頭に来る。あとでおしおきだ!」と、怒ってるようなふりをして悦んでいる。

俺は彼女の頭をつかんで、彼女のお口を攻めまくった。そして、最後の瞬間。おお〜、え〜気持ち。「一滴残さず飲むんだぞ!」ゴックンゴックン。「ほら、お口を開いて見せて差し上げろ。」彼女の口の中には、まだ、沢山の俺の分身があふれていた。

彼女は、キスだけは嫌だと言っていたのだが、友人の命令でディープキス(フェラ後のキスは俺も嫌いだぁ!)でも、異様な興奮の中で、彼女にアナルアンド袋舐めをさせて、俺も、最後にバックからクンニをして、終了。

友人は、しきりに「俺にはそんなことしたことないくせに。」とか、「おれのときはそんなに悦んでないだろう。」などと言って、怒り悦んでいた。「明日の朝までおしおきだ!」と、最後に萌えていた。

俺は、「何のお仕置きしたのか絶対に教えてね。」と、言い残し、(えらくかっこ悪い台詞だ。そう言うキャラクターなもんでね。)ホテルを去った。

う〜ん。なんだか、妙な興奮の中で終わってしまって、夢かうつつかわからんようになってしまった。でも、きっと友人は十分に堪能してくれただろう。

もう少し、自分の中でシチュエーションを作ってけば良かったかなぁ。と、反省する事しきりである。しかし、彼女がやられているのを見るというのも、楽しいもんかもしれない。

いや、ただのSFだから、興奮するのかなぁ?う〜ん?でも、とりあえず、ただでいい事させてもらったし、ま、いっかぁ。

(おねショタ)エッチの主導権を握りたいけど、弟に乳首をダブルクリックされて姉ちゃん悶絶

私ってブラコンなのかも

弟とHしてしまいました

大好きな弟の部屋で弟と性交

あの日、一緒にお酒飲みながらぐだぐだゲームしていました

ゲームも飽きたのでそろそろ寝よっかなーという感じに

ドキドキしながら今だ!と思い、

「一緒に寝よー」

と言ってみた

「えっえっ」と動揺してる弟をシカトしてベッドに
ねっころがりました

弟は顔真っ赤にしながら隅っこに寝ているので

「昔よく一緒に寝たよね」

と何気なく話しかけてみた

「そうだねー」と普通に返事してきたので

『ベッド狭いからもう少しそっちいってもいい?』と聞いたら

「う、うん…いいよ…」と許可もらったので近くにいってくっつきました


昔一緒に寝てたときに、手を繋いで相手が寝てるか確認で
手をにぎにぎして起きてたらにぎにぎ仕返す
みたいのをやっていたのを思い出して手を繋いでみた

「ねーちゃん何?」

って言うから

「昔よくやってたじゃん」

って言うと

「懐かしいねー」といつもの弟の調子になったので

「弟彼女いたことあるの?」


と聞いてみた

「いないよーw」としょんぼりしてたので可愛くなって抱きついた

「ねーちゃんどうしたの!?」と弟が焦りだしたので

『ねーちゃん酔っ払っちゃった♪』

と嘘つきました、サーセン

『でもキスはしたことあるでしょ?』→ふるふると縦に首を振る

それ以上は?』→「ないよ…」としょんぼり
『女のコに興味ないの?』→「そうじゃないんだけど、彼女出来ないし」

質問攻めにして主導権を握ってみた

「歳は大人なのに体は大人じゃないよーw」

と自虐的に弟が言ってきたので

チャンス!と思い『ねーちゃんがいるよ!』っと
焦りすぎてワケわかんないこと言ってしまった

弟は「えっ?」ってテンパってた
『ねーちゃんのこと嫌い…?』としゅんとしてみ
たら焦って
「えっ?ねーちゃん好きだよ!」って言ってきたので

ちゅーしちゃいました

弟は顔真っ赤になって無言でした

『ねーちゃんも弟好きだよっ♪』

と軽く言って今度はほっぺたにキスしました

「ねーちゃんずりぃよ…」と言われて『なにが?』と聞いたら

「そんなことされたら…」って顔真っ赤wwwかわいいwww

確かにおっきしてましたww

弟は「ご、ごめんっ」と言いながら隠そうとしてたので

『なんで隠すの?ねーちゃんに見せてごらん』とSっぷりを発揮してみた

普段あんまり逆らわない弟も流石に、「無理だよっ」って焦ってた

『いいから、早く』と無理矢理脱がそうとしました。悪ふざけのノリです

弟は抵抗してたのですが、私に勝てずwズボンを脱がされました

弟顔真っ赤wおっきしすぎてました

ここでSっ気が出てきちゃって
『なんでこんなおっきくなってんの?』って鬼畜な質問

弟涙目www「ねーちゃんがキスしてくるから…」

なんたらかんたらと最後の方聞き取れず

とりあえずつんつんしてみた、

弟ビクビクwwwかわいいwwww

あんまり苛めすぎるのもあれかなって思ったのでもう一回キス

首筋にキスとどんどんキスしながら下に下がっていきました

弟は無抵抗でした

すみませんキスに夢中で弟どうなってたか覚えてないww

おへそ辺りまできてから弟が

「ねーちゃんマズイよ…」って言ってきたけどシカトした

辿り着いてとりあえずおにんにんに
キスおにんにんビクビク可愛いですw

はむっとしたかったけど舌でペロペロ舐めてみた

弟から吐息が聞こえた

丁寧に舐めまくりました弟ビクンビクンはぁはぁしまくりです
そこで私が我慢出来なくて、はむっとくわえて優しくゆっくり頭を前後しました

少し苦かったのでガマン汁出てたんだと思う。

弟がはぁはぁし始めて

「ねーちゃんダメ…」って言ってたけどまたシカト

フェラでイっちゃうのは困るので

『ねーちゃんの触ってみる?』って聞いてみた

「う、うん…」って恥ずかしながら言ってきたので
『服脱いでからこっちおいで』って言った

弟が緊張しながらこっち来るのが分かりました。

こっちおいでと言ったものの

どうすればいいのかわからずとりあえずぎゅーっと抱き締めました

「ねーちゃんおっぱい触っていい?」

って聞いてきたので『いいよ』って答えました

あ、ちなみにCしかないので期待はするな

弟がぎこちなくおっぱいを触ってきて乳首をつんつんしてきました

何故か一瞬冷静になり、
乳首ダブルクリック~が頭に出てきて笑いそうになった…orz

弟が胸触ってるだけなので『ここペロッとしてみて』と乳首を指差しながら言ってみました

「うん…」

と言ってペロペロ舐めてきたのでビクッとしちゃいました
弟が興奮してきて上に乗っかって舐めてきたので『下も触ってみる?』と聞いた
弟はうなずいて手を下の方に持っていきました。

「ねーちゃんぬるぬるしてる」

と言われて凄く恥ずかしくて死にかけた

『指…入れてごらん』

と言って弟が「うん」と言い、弟の指が入ってきました。

優しい手マンで思わず声が出ちゃいました

声が出るなんて…と恥ずかしくなり出さないように我慢しました

「ごめん、ねーちゃん俺…入れてみたい」と弟が言ってきたので、『うんいいよ』と返しました
私の部屋からゴムをとってきて、正常位でいれようとしましたが

なかなかうまくいかず…仕方ないので私が上になりました

私が上になっておにんにんを持って、私の中に誘導しました。

恥ずかしいのですが…濡れていたのですんなりはいりました
弟が完全にはいったときに「はぁ…」と息をついたのが凄く興奮しました

ゆっくり私が上下に動きました。

あんまり騎乗位は得意じゃないので…でもリードしなきゃと思い頑張りました

『気持ちいい?』と聞くと「ヤバい…出ちゃうよ」
と言うので一回抜いて正常位になりました

私がねっころがって上に弟がいました

「ねーちゃん…入れるよ…」と言うので『うん…』とうなずきました

今度はうまくはいりました。弟はぎこちなく腰をふり、

「ねーちゃんぎゅうぎゅうしてて気持ちいい」と言ってきました

正直私も凄く気持ちよかったです

やはり相性がいいんですかね

弟があまりにも激しく腰を振るので声が出てきてしまって…

私達の部屋は3階で2階リビング1階両親の部屋なので聞こえることはないですが
聞こえたらマズイという背徳感が余計興奮しました

弟はそこで、「もうだめだ…出る…」っと言ってきました。

『いいよ』っと言った瞬間「ねーちゃんっうっ…」と弟はイキました

はぁはぁしながら、「ねーちゃんごめん…我慢出来なくて」

と謝ってきたので『気持ちよかった?』と聞くと「うん」と答えました。

その後しばらくねっころがって休憩してましたが、
またムラムラしてきたようで胸をふにふに触ってきました。

ふにふにしながらくっついてきたので頭なでなでしました。

「子ども扱いすんなよー」と言われて、
弟のくせに!とおにんにんふにふにしてやりました。

あっという間におっきくなり、「ねーちゃんが触るから」と焦ってました

『何、ねーちゃんに触られて興奮してんの?』

と苛めたら顔真っ赤にしてました

おにんにん触るのをやめたらえって顔をしてきたので、

『ねーちゃんにお願いしないと触ってやんなーい』と言ったら

「ねーちゃん相変わらず意地悪だね」
と言われてキュンとした。萌えた。

弟は恥ずかしそうに私の手をおにんにんに持ってって「もう少し触って」と言ってきた。
『ちゃんと言わないと触ってやんない!』といつものように苛めた

弟は「えーっ」と残念そうな顔をして

少し迷っていたけど、覚悟を決めたのか私の方を見て、

「ねーちゃんおにんにん触って」って言ってきた。萌えた。

『しょーがないなぁ』と言って触ろうとすると既にビンビンにおっきしてた。
『さっきしたばっかなのに…』と少し戸惑った

既におっきくなっていたので手で包み込み上下に動かしました。
弟は時々ビクッとしたり吐息を漏らしたりしていました

その間弟は私の胸も弄び、
乳首をつまんだりしていたので私もうずうずしてきていました。

「ねーちゃん…俺も触っていい?」

と聞かれたので『いいよ』と言い、弟の手が下に伸びていきました

弟はまんまんを触って

「ねーちゃんもう濡れてるよ」

と言ってきたのでここ触ってとクリに誘導しました。

コリコリと刺激され、思わず声が出てしまいました
弟のおにんにんはかちかちになってました。

「ねーちゃんいれたいよ…」と言ってきたので

『まだダメ、ねーちゃん気持ちよくさせたらいいよ』と言いました

「わかった、じゃあ舐めていい?」と聞かれたので
『いいよ』と答え、弟はベッドの下の方に下がっていきました

弟がチロッとクリを舐めました、
気持ちよくて『んっ…』と声が出てしまいました

「ねーちゃんここ気持ちいいの?」と

聞いてペロペロ舐めてきました

弟の遠慮がちな舐め方が凄く気持ちよくて、
『んっ…』と我慢してた声が『あっ…』と変わっていきました

「ねーちゃん俺のも舐めてくれる?」

と言ってきたので、『じゃあ横になって、ねーちゃん上になるから』と言い、

弟が下私が上になり69の体制になりました。

私はいきなりはむっとくわえ、弟はペロペロと舐めてきました

弟は気持ちいいのか、腰が時々動いていました。

私はくわえながらも我慢出来ずにこもったあえぎ声を出していました

それから、口を離して

『こんなにおっきくしてどうしたいの?』

となんとか主導権握りたくてwww言ってみました

弟は興奮していて、

「ねーちゃんの中にいれたい」と躊躇わずに言ってきました

私は横になり、『どうやっていれたい?』と聞きました。

弟は少し迷って、「後ろからしてみたい」と言ってきました

『後ろからしたいの?なんで?』と、とことん苛めた。
弟は「おしり持ちながら突いてみたい…」と恥ずかしながら言ってきた。

変態!と罵りたかったけど苛めすぎもよくないよね、やめました。

弟がゴムをつけたので、四つん這いになって弟がお尻を持ちました。
なんか不安になったので、『間違えないでね』と言ってしまった

弟は、「大丈夫…」とまんまんにおにんにんをすりすりしてきました
「ねーちゃんいれるよ…」と言い、お尻をぐっと掴み中にいれてきました

『あぁ…』と弟の口から声が漏れ、腰を動かしてきました

『ゆっくり動いて…』と私が言ったので弟はゆっくり腰を振ってきました

弟はゆっくり動いてたけど、
我慢出来なくなったのがガンガン腰を振ってきました

私は枕に顔を押し付けて声が下に聞こえないようにしました

『んっ…んっ…』とこもった声に弟は余計興奮していました

弟は「ねーちゃん…ねーちゃん」

と腰を振り興奮しながら言ってきました

私は、『今度はねーちゃん動く』と言って上に乗りました。

M字に足を曲げ上下に

「ねーちゃんエロいよ…丸見えだよ」

とすごく興奮してました。
その後は抱きついて腰を動かし…弟が下から突いてきました

私は弟の上半身を起こし、座位?の体制にしました。

私が腰を振り、弟は私の胸を掴み舐めてきました。

お互い凄く興奮していて私は声が出ないように、
弟は「うっ…」とか「はぁはぁ…」とか時々声を出していました

のの字を描くように私が腰を動かしていると、

「ねーちゃんそれヤバい…」と苦しそうな顔をしながら言ってきました

私は『ヤバいって何…?はっきり言わないとねーちゃんわかんない』と言い、
弟は苦しそうに「気持ち良すぎだよ…」と返事をしました
そのまま私がねっころがり、弟が上になって腰を振ってきました

弟は深く奥まで突いてきて声を我慢するのが精いっぱいでした

「ねーちゃんぎゅうぎゅう締め付けられてるよ…」と興奮しながら言ってきたので
『気持ちいいよ…』と思わず言ってしまいました
声もだんだん我慢できなくなり、『あっあっ…』と出てきてしまいました
「ねーちゃん声出てるよ…」と言って弟にキスをされて
声が出ないようにふさがれました

「んっんっ』と再びこもった声になり、弟の息使いだけがはぁはぁと

部屋に響くようになりました。それに私はすごく興奮してしまい

弟の背中をぎゅっと掴みました。

弟の腰の動きがどんどん速く、息遣いも荒くなり
私は自分の腕で口を押さえ『んっんっ…』と声を出さないようにし
まんまんがひくひくしてくるのがわかるくらい感じていました。

弟は「ねーちゃんの中ぎゅうぎゅうしててキツいよ」
と漏らしながらパンパンと腰を振り続けました

私と弟は抱き合う形になり、弟の息遣いがはぁはぁと
耳元で聞こえ私は聞こえないように、小さくあえぎ始めました

『あっ…んっ…』とあえいでいると弟が
「いつもと違うねーちゃんの声に興奮する」
と言ってきたのでそのままあえぎ続けました。
弟が腰を振るたびにくちゅくちゅと音が聞こえ始め「ねーちゃん濡れすぎてるよw」
と言われて死にたくなるほど恥ずかしかった…『濡れやすい体質なんだよ!』と言いたかったけど我慢した

弟は「ねーちゃん…そろそろイってもいい?」
と聞いてきたので『うん、いいよ…』と返事をした
弟は激しく腰を振り、「ねーちゃんっ出ちゃうっ…」と言って果てた
それから少し横になって休憩して見られたらまずいということで
服を着て寝た。
昨夜の話は終了です。
続き書いていきますね。
弟は普通にゲームしてました。私は隣で弟にくっついて画面を眺めていました。
弟はそろそろ眠いから「ゲームやめようかな」と言うので『うん、そうだねー』と同意しました。
そしてどーすんのかなーと待ってたら、「ねーちゃん今日は一緒に寝ないの?」と聞いてきました。
ねーちゃん基本Sなので…うんとは言わずに『何、一緒に寝たいの?』と聞き返しました。
弟は、「うん…ねーちゃん昨日みたく一緒に寝よう。」と言ってきました。素直すぎてかわいいwww
『しょーがないなー』といいながら、一回自分の部屋に戻り寝る準備をしてから弟の部屋に行きました。
弟はすでにベッドにねっころがって私のスペースを空けて待っていました。
さーて、寝ようかなーと弟の横に寝て電気を消しました。私はわざと弟に背を向けて寝ました。
後ろでごそごそ動く音が聞こえてwktkして待っていました。弟が私の背中をつんつんしながら、
「ねーちゃん起きてる…?」と聞いてきました。『起きてるよ、何?』とそっけなく返事をしました。
「ねーちゃんまだ眠くないから話ししようよ、こっち向いて」と言ってきたので弟の方に寝がえりをうちました。
寝返りをうつと弟がぴったりくっついていて顔がものすごく近くにありました。
びっくりして、『顔近いよ!』と言ってしまいました…。弟は「ご、ごめん」っと少し離れました。
言い過ぎたかなと思い、『びっくりしただけだよ、ごめん。』と言ったらくっついてきました。かわいいwwwwww
でも、下半身だけが離れていたのでどうしたんだろと思って私からくっつきました。おっきしてたから隠そうとしたらしいww
弟に『なんか当たってるんだけど。』と言ったら、「ねーちゃんごめん!でも仕方ないよ…」としゅんとしながら言ってきました。
そこで、おにゃにーを思い出したので弟に『オナニーするの?』と聞いてみました。弟は「するけど…なんで!?」と聞き返されたので
『見たことないからどんなのか興味あるんだけど…おっきくなってるし見せてよ。』と言いました。弟はもちろん拒否してきましたが、
私が見せろとしつこいのであきらめたようでした。2人でベッドの上に座り、弟のズボンを脱がせました。
すでにおっきくなっているおにんにんを見て、『なんでもうおっきくなってんの?』と言いました。
弟は「だって…恥ずかしくて…」と言っているので、おにんにんをつんつんしました。
弟は「ねーちゃん触ってよ…」と言ってきましたが、『オナニー見せてって言ったじゃん。早くやってよ。』と言いました
弟は諦めた様子で、おにんにんを手でこすり始めました。私はうわーっと見てました。
弟が「ねーちゃん…恥ずかしいよ…」と言っているので『見られて興奮してんでしょ?いいじゃん。』と冷たく言いました。
弟は「ねーちゃん…ねーちゃん…」と言いながらしこしこしてました。「ねーちゃんおっぱい見せて」とお願いしてくるので、
『いいよ。』と言ってタンクトップを脱ぎました。弟は私の胸を見ながらオナニーを続けました。
私は初めて見たおにゃにーに少しおろおろしてました。あんなにこすって痛くないの????
弟が「ねーちゃんのおっぱい舐めたい」と言うので『いいよ。』と言って胸を顔に近づけました。
弟はおにんにんをこすりながら私の胸を舐めてきました。
「はぁはぁ」と言いながら弟は夢中で自分のをこすり、私の胸を舐めていました。私は興奮してしまいました…
弟はこするスピードを上げ、「ねーちゃん出ちゃうよ、仰向けで寝てよ!」と焦りながら言ってきたので、意味がわからなかったのですが仰向けに寝ました。
弟は「出る!出る!」と言って仰向けに寝ている私に向かって精子を出してきました。私の胸からお腹にかけて、弟の精子が飛び散りました。
弟は、「ねーちゃん…ごめん…」とはぁはぁしながら謝ってきました。私はぼーぜんとしました。一瞬何が起きたのかわかりませんでしたww
弟はティッシュをとってきて、私にかかった自分の精子を拭き取りました。拭き取っている間、弟は「ごめんね、ごめんね」と謝ってました。
私が、『あぁ、うん。』と冷たく言ったので怒っていると勘違いしていました。
拭き終わり、2人で横になった時『いつも何見て一人でしてるの?』と聞いてみました。どうやらメイドさんやらコスプレ系が好きなようですwww
しばらくして、今日は出しちゃったし寝るのかなーと思って、『今日はもう寝る?』と聞いたら
「ねーちゃんとしたいです…」と言ってきました。私は、『さっき出したのにしたいの?』と言いました。
弟は恥ずかしそうに、「えっちとオナニーは別だよ。」と言ってきました。
『昨日までDTだったくせにwww』とは言えず…『ふーん』と返しました。
「ねーちゃん、だめ?」と聞いてきたので、弟に軽くキスをしました。
弟は私の上に覆いかぶさり、あそこを押し付けながら私にディープキスをしてきました。
おにんにんはおっきくなっていました。キスで私は感じてしまい、『んっ…』と声が出てしまいました。
弟はそれを聞いて、「ねーちゃんも気持ち良くなろうよ…」と言って胸を舐めまわしてきました。
私は『弟のくせに!』と思いつつもいつもと立場が逆になっている状況に興奮していました。
乳首をペロペロと舐められてビクッとし、『んっ…あっ…』と声を出し、まんまんが濡れてきているのがわかり、うずうずしていました。
弟は俺のも触ってと私の手をおにんにんに持っていきました。私はおっきくなったおにんにんを触り手を上下にしましたが、
体制が辛かったので、『弟にフェラするからねっ転がって』と言いました。弟がベッドに寝て、私が上になりました。
私はおにんにんの裏を下から上へ舐め、カリの裏をチロチロとしました。
弟は気持ちよさそうにうぅ…と声を漏らしていました。
弟のおにんにんを持ち、裏をペロペロと舐め段々下の方へ下がっていき、
おにんにんをしこしこしながらたまたまを口に含み軽く吸いました。
弟は「あっ…ねーちゃんそれ気持ちいい…はぁはぁ…」と気持ちよさそうに言いました。
私はもう片方のたまたまにも同じことをし、裏を舐めながら上にいき『はむっ』とおにんにんを咥えました。
舌を這わせながら口をゆっくりと上下に動かし、たまたまを優しく揉みました。
弟は「ねーちゃんのも舐めたいから交代しよと」言ってきたので、私が今度は横になりました。
弟は最初クリをチロチロと舐めてきました。その軽い舐め方がすでに敏感になっていた私にはたまらない刺激で、
ビクビクと体が反応し、声が『あっ…』と出ていました。
弟はねーちゃんが自分が舐めて気持ちよくなっているのが嬉しかったのか私の敏感なところを重点的に舐めてきました
私は体が仰け反るくらい気持ち良くなっていました。
弟はそんな私を見て、興奮したのか舐め方が激しくなりまんまんに指を入れてきました。
部屋には私の我慢している『んっ…んっ…』というあえぎ声と弟の「はぁはぁ」という声、
そして弟が指を動かすたびに聞こえる「くちゅくちゅ」という音が響いていました。
段々と弟の指の動きが激しくなり、恥ずかしながら潮をふいてしまいました
人によっては潮を吹かない人もいますが、
私はふきやすいタイプでした(´・ω・`)
弟のベッドのシーツが汚れ、ものすごく焦り、『ごめん!本当にごめん!』とただ謝るばかりでした。
弟は潮をふかせた喜びで気にしてませんでしたが…
私は焦っていたのでとりあえずティッシュで濡れてしまったところをポンポンと叩き、拭こうとしていました。
でも、弟はそんなことより我慢が出来なかったようで私のことを押し倒しました。
『シーツ拭かないと染みになっちゃうよ?拭くからちょっと待ってて。』と言ったのですが
「いいよ別に、お母さんにはジュースこぼしたって言っとくから。それよりいれていい?ねーちゃん、俺我慢できない。」と言い、
まんまんにおにんにんをこすりつけてきました。私は『ゴム!持ってくるから待って!』と言いました。
すると弟は自分の机の引き出しからゴムを取り出しました。『買ったの?』と聞いたら「彼女いたときに買ったんだけど使ってない。」
と言っていました。弟はゴムをつけ、私の上に乗り「ねーちゃん、いれていい?」と聞いてきました。
私は『うん…』とうなずき、弟のおにんにんが私の中に入ってきました。
弟は私の両足を自分の肩に乗せ、腰を動かしてきました。
奥まで突かれ、すごく気持ちがよかったからなのかまんまんから汁が垂れ、お尻まで伝っていったのがわかりました。
弟は私の足を持ち、はぁはぁと息を切らしながら激しく腰を振り続けました。
私は声が下の階に聞こえないように、自分の腕を口に当てて『んっ…んっ…』とこらえ続けました。
弟ははぁはぁしながら「今度はねーちゃん動いて」と言ってきたので、
私が上になりました。腰を前後に振り、こすりつけるように動きました。
弟は眉間にしわが寄り、苦しそうな顔をしていました。
私は動きながら『あっん…』と抑えながら喘いでいました。
繋がっているのを見たいというので足を立て、上下に動きました。
弟は「あぁ…すごいよねーちゃん…中に吸い込まれてるよ」と興奮していました。
弟はどうやらバックが好きらしく、「今度は後ろから!」と言って私の腰を持ち、まんまんにおにんにんを入れてきました。
弟は腰を持ち、激しくパンパンと腰を振ってきました。私は堪え切れなくなり、『あっあっ…』とあえぎ始めていました。
弟は「ねーちゃん…聞こえちゃうよ…」と言って奥まで突いてきました。『んっんっ』と再びこもった声になり、
弟は「ねーちゃん立って」と言ってきました。弟175cm私156cmで少し差がありましたが、立ちバックがしたいようでした。
私は壁の方を向き、後ろから弟がくっついてきました。壁に手を当て腰を少し突き出し、身長差が少しあったので
軽くつま先立ちをして弟がいれやすいようにしました。少し苦戦しながら弟はまんまんにおにんにんをいれてきました。
弟が下から突き上げてきて、私は口を押さえることもできずにあえぎ声をだしていました。
弟ははぁはぁと息を乱し、夢中で腰を動かしてきました。
その時、下から物音がしました。どうやら父か母がトイレに行くのに2階に上がってきたようでした。階段を上る音がして、私と弟は動きをとめました。はぁはぁと2人の息遣いだけが聞こえます。
2人は横になり、弟もてっきり隣に寝て寝室に戻るのを待つと思ったのですが
私の上に覆いかぶさり、あろうことか挿入してきました。私は焦り、小声で駄目だよ、『気づかれたらどうするの!?』と言いました。
間取りですが、1階に親の寝室とトイレとお風呂2階にリビングとキッチンとトイレ3階に私たち姉弟の部屋があります。
弟はもともと小心者なので物音を立てないようにゆっくり腰を動かしてきました。
でも、そのゆっくりとした動きが気持ちよくて…///声が出ないように、弟の肩に顔を埋めて必死に我慢しました。
下からトイレのドアが開く音がしましたが弟は動きを止めませんでした。
部屋では弟の「はぁはぁ」という息遣いと「くちゅ…くちゅ…」というおにんにんとまんまんが擦れ合う音が聞こえていました。
階段を下りる音がして、私はほっとしました。
まだ寝室で親が起きているかもしれないので、しばらくゆっくりと腰を動かしていました。
少ししてから、弟が「ねーちゃん、激しくしていい?俺そろそろ我慢できない」と言ってきましたが、
下に親がいるのにいれてきたお仕置きとして、『駄目。まだこのままゆっくり動いていて。』と言いました。
弟は苦しそうに「わかった…」と言って少しだけスピードを上げて腰を動かしてきました。
弟は早く動かしたいのを我慢したまま、私に従ってゆっくり動き、苦しそうに「ねーちゃんまだ?」と言ってきました。
私は『、いいよ、好きなように動いて。』と言ったと同時に弟は私を抱きしめたまま激しく動き、
「ねーちゃんっ…出ちゃうっ…」と言って激しく奥まで突き、弟は私の中で果てました。
そのあと、一緒に寝ました。

弟のチンコが気になる姉【おねショタ体験】

姉とのエッチな思い出

あれは、高校入学まえの春休み

姉キは一つ上で女子校に通ってます。

オヤジは単身赴任中で
二週間に一度オフクロがオヤジのアパートへ行きます。

だいたい金曜に出て土曜か日曜に帰ってきます。

オフクロがオヤジのとこ行ってるとき、
姉キが家に友達呼んで酒飲んだりしてて、
その日も姉キの友達と計、三人で飲んでて、
これから俺の合格祝いするからって居間に呼び出されて、
お酌したり飲まされたりしてたら俺はその場で寝てしまって、
目が覚めた時に姉キの手が俺のパンツの中に入っていて
チンコを握ってるw

そんな異常な状態で、
姉キも寝ているw

ビックリした俺は姉キの手をパンツの中から引き抜いて、
自分の部屋に戻り寝ました。

こんな状態です。

姉の外見は、痩せていて、チッコイです。

さっき姉キが帰って来たので聞いてみました。

最初は、知らないと言っていました。

あまりに不自然で、おかしいと問いつめると、
覚えていると言ったので、理由を聞きました。

姉キ言うには、俺がちゃんと剥けているか知りたかったそうです。

昨日までの、だらしい自分にオサラバすることにする。

今日、姉キが学校から帰ってきたら、
姉キの部屋へ行きチンコを晒してやろうと思う。

実行してきました。

じーっと凝視する姉キを観てたら、
不覚にもボッキしてしまい、笑われてしまいました。

そんで、ズボン履いて、俺の見せたんだから、
姉キのも見せろ!と言ったら

これじゃあ変態兄弟じゃんバカ、
と姉キが言ったのですが、
いーから見せろと言いました。

次にオフクロが、オヤジのとこに行った時に
見せると姉キが言ったので部屋を出てきました。

上手く姉キに、かわされたのでしょうか?

今日、姉キのオッパーイ見せてもらいました。

姉キにオフクロがオヤジのとこ行くの来週なんで、
それまで待てないって言ったら生おっぱい見してくれました。

おまんこも見せろと粘ってみたんすけど、
下はオフクロがオヤジのとこ行ってからって、ことになりました。

実は、チンコ触ったんだから、俺も触らせろって言って
揉んでみました。

イタイだけって言われて、
豆を摘んで指を動かしたら気持ちよさそうでした。

もう今日は、オシマイと言われ、明日もしてイイと聞いたら、
イイよって言われたので、今日もしまうす。

出来れば舐めてみようと思います。

オパーイは揉めたのですが、舐めるのは失敗しました。

姉キの揉まれてる表情みてたら、
かなり興奮してしまい、逝きそうになってしまいました。

姉に激萌えw

抜いてまた出直すつもりです。

オフクロが寝たのを確認して
姉キの部屋へ行きました。

すでに姉キはベットの中で携帯メールしてました。

もう眠いから部屋に帰れと言われましたが、
ベットに潜り込んで抱きつきました。潜り込む時に蹴られたりしました。

イイ匂いがして、すぐに勃起してしまいました。

服の上から揉んでいたら姉キに相変わらず下手と言われ、
服をまくり上げ揉もうとすると目の前に豆があったので、
すいつきました。

舌で転がすの意味がなんとなく、わかりました。

ずっと舐めてたら姉キに、
いつまで舐めてんだ。

と言われ、頭を叩かれました。

俺はHさせてくれたら、やめる。

と言ったら、調子に乗るなと言われ、また叩かれました。

じゃあ俺は勃起したチンコどーしてくれるんだよ。
と訳の解らないことを言ってしまいました。

すると姉キは、ここでオナニーするか、
自分の部屋でするか選べと言い、さらに、
どーせ、おまえは、根性ナシのヘタレだから、早く部屋行ってオナれ。

と言ったので、姉キの前でオナヌーしてやった。

30秒くらいで出てしまい爆笑された

姉キに結局、毎晩、毎晩なにしたいの?と聞かれました。
俺がエチしたいと言おうとすると、やや沈黙があった…。

あーっ。はっきりしないなぁー。だから彼女も出来ないし童貞なのよ。
と罵倒されました。
で、俺は姉キとエチしたいと言いました。
調子のりすぎ。と言われ、姉キも俺としたいくせにと言ってやりました。

毎回、毎回あんたにチャンス与える訳ないじゃんと言われたので、
じゃあ、今俺とエチするか、フェラするか、マン舐めさせるか、選べと、また訳の解らんことを言ってしまいました。

そしたら姉キが入れるのと舐めるのは生理だから駄目と言い、
んで俺は、じゃフェラしてよ。って言ったら、今あんたのクサチンなんて舐めれないと言われました。

実は俺、火星で姉キも知ってるんで洗って来たらいいんだなって言ったら、心の準備があるから風呂上がりに来いと言われました。

予定通り9時30頃風呂から上がり(チンコしっかり洗い長風呂に)
パンツいっちょうで姉キの部屋に行きました。
姉キは電話中だったすけど電話を止めて、俺に、ちゃんと洗ったの?と言ったのでパンツ下ろして見せました。

すでに半勃起だった俺に、フェラする前に逝っちゃうんじゃないの?と笑われましたが、俺が早くしてよ。と言うと、手にとって半カブリの皮を全部めくり、いきなり、食らいつきました。マジで…。

姉キの口の中で俺のティンコは、今までにないくらい勃起しました。
俺は、うわ~。スゲエとか言ってたらしいです。

姉キがティンコを握り、カリの周りや裏スジに舌をからめ、俺を見つめる視線に、俺はいつも俺をバカにしてる姉キがフェラしてると思うと、なぜだか勝ったと思ってしまいました。
(仁王立ちってやつだったからでしょうか。)

姉キがまたくわえてカリにかぶりついた時は、ちと痛かったスッけど気持ち良かったッス
頭の上下運動が早くなり俺は姉キの口に、大量に出してしまいました。

姉キはティンコを口から離さず、握ったまま飲んでくれたッス。
ちっとも口から離さず舐め続けるので、また勃起してしまいました。

俺は入れたいと言いましたが、姉キは生理だからイヤだ。顎も腰も痛いし、もう止めると言い止めてしまいました。
もう一回して欲しかったッス。
またエチしたいと言うと多分明日終わるから、その時考えると言われました。
で姉キは、思い出して部屋でまたオナするんでしょ。と言ったんで、
そうだ悪いかと言ってやりました。
したら姉キが変態火星人と言いました。

さっき姉キだけが帰ってきました。
俺と顔合わせると、生理も終わったし明日から春休みー。と叫び、昨日は気持ち良かったでしょ。火星人。といわれたッス
いつも通り俺をバカにした態度です。(照れ隠しでしょうか)

さっき姉キとファミレス行って来ました。
急に仲良くなってしまって戸惑いぎみッス
帰り道、手を繋いで帰ってきました。

近所の人や、お互いの友達に見られてないか、ドキドキでした。
家について俺が部屋へ行こうとすると、後で姉キが俺の部屋に来るって言って来ました。

いつも通り風呂入って(しっかりティンコを洗い)自分の部屋に戻りました。
姉キが私もお風呂入って来るから待っててってメールが来ました。
直接言えばとも思いましたが、恥ずかしかったのでしょうか?

俺は部屋でホントにくるのか、ドキドキで、すでに簿記してるし、落ち着かないし、またスグ逝っちゃうから抜いとこ、とか枕抱きしめたりと、傍から見れば、ただのバカって感じで待ってました。

何だかんだで1時間くらいして、姉キが俺の部屋に入って来ました。
しかも全裸で。

俺はモマイ何考えてんだ、と口ばしってしまいました。
姉キはどーせすぐ脱ぐし、誰かに見られる訳じゃないし、と言いました。
姉キの体は色白でオッパイは小さめ、乳首も小さめ、色は濃いピンクってかんじで、下の毛はかなり薄くてビックリしてると、いつまで見てるんだと姉キが言い、俺のベットの中に入ってきました。

俺は、やっぱやるんだぁと思ってしまいました。
姉キにあんたも全部脱ぎなさい。と言われ俺も服を脱ぎました。
姉キにあんたもう勃ってるのと、また笑われました。ギンギンだったッス。

姉キが抱きついてきてキスしてきました。舌を絡ませるキスはイイッスね。2、3分してました。
俺の頭の中は、すでに生マムコでイッパイでした。

俺が手をマムコに持って行く前に姉キがティンコを握りシゴキ始めました。すぐ逝きそうになってしまい、逝きそう。と姉キに伝えると、いーよ。飲んであげると言い、フェラしてくれたッス。

味わう間もなく逝ってしまいました。相変わらず早いし量多いね。飲むのも大変だよ。って言われました。
俺は姉キに他の男のも飲むのか聞くと、絶対飲まない絶対、と言いました。

やっと生マムコの番が来ました。相変わらずティンコは元気イッパイで姉キは、まだ舐めてくれてましたが、マムコの番なんです。

俺は体を起こし、姉キの顔を上げさせキスし抱きしめ、姉キの体をベットに倒しました。
姉キは無言でした。俺はキスしながらマムコに手を持っていったッス。すでに濡れてました。

クリを指で探すのも一苦労で、姉キの様子を伺いながらって感じでしたが、指入れは意外と簡単にできました。
中はすごく暖かくて締め付けがきつく、指に密着してきて動かすのも大変でした。
指入れた時の姉キの切ない表情、良かったッス。

俺の頭の中は真っ白でただ指を動かし、かき混ぜました。
姉キは必死に声を出すのをこらえてるみたいでした。
俺は気持ちイイ、ここ気持ちイイの?舐めてイイ?とか聞いていたら、
姉キに、いちいち聞くな!と言われキスされました。
その表情が可愛かったッス

じゃ舐めるねと言うと、だから聞くなとハタかれました。
姉キのマムコに顔をもっていき、まじまじ観察しました。めちゃ綺麗で舐めまくりました。
姉キも我慢できず声を出しまくってました。
俺を毎回逝かしてくれる姉キを逝かしてあげたくなりました。

俺はクリを舐めながら、さっき指入れした時、一番反応が良かったとこに指を入れ、そこを集中的に刺激しました。
姉キのアエギ声が大きくなり呼吸も荒く早くなりました。

マン毛越しに見える姉キは両手で顔を覆い、首を左右に振ってました。
姉キは俺にイッてイイ。お姉ちゃんイッてイイ。と聞いたので、イーヨ、逝ってイーヨ。と言ってやると、俺の名前を叫び俺の指をさらに締め付けて逝ってしまいました。

よく体験談ではブルッと震えてと表現しているが、それは無かったです。
本人は完全に逝ったと言ってました。

姉キはグッタリしてましたが俺はマムコを舐め続けました。俺が逝っても舐めてくれる、お返しです。
姉キがキスしてと言ったのでキスしました。

姉キは次は入れないとね。と言い。俺のギンギンのティンコを握ってシゴキ始めたので俺は指入れをしました。
姉キは、また感じまくり、入れて。と、やけに可愛く言ったので、俺はゴムするよ。と言うと生で外だしすればいーから。と言われ生入れになりました。

姉キにティンコを誘導してもらい、姉キにゆっくり入れてね。と言われ、ゆっくり入れていきました。

俺が入れるのと同時に姉キの眉間にしわがより、はーーぁ。っと吐息が聞こえました。
中は、すごく暖かく密着して少しでも動かすと逝ってしまいそうで腰を振ることは出来ませんでした。

もう俺の前に居るのは姉キであって姉キではなくなってました。
俺が、そんなことを考えていると姉キが、どうしたの、逝っちゃった。
と訪ねたので、俺は姉キのマムコが気持ちよすぎて動くと出ちゃいそうだから少し待ってと言いました。

姉キは嬉しそうに、うん。と言い、抱きしめて。と言いました。

俺は姉キの体の上に自分の体をかさね、
重くない。って聞きました。

姉キは、大丈夫だよ。と言いキス

俺は少し落ち着いてきたので、ぎこちなく腰を振ってみました。
俺の腰振りに合わせてアエギ声が聞こえ、姉キは俺の名前を繰り返しました。
1分くらいが限界でした。俺逝っちゃいそうだから抜くね。と伝えティンコを引き抜く時、姉キが、やだぁ、○○。抜いちゃやだぁ。ずっと一緒にいたいよぉ。○○、好き、大好き。と確かに言いました。(○○は名前)

俺は引き抜くと同時イキ

シーツと姉キの腹の辺りに出た精子を拭き取っていると、姉キが俺のティンコを口できれいにしてくれました。

俺は最後姉キが俺のこと好きって言ったよね。と訊ねると、
そら耳だと言ってましたが最後には思わず口に出てしまったと照れながら言いました。

とても可愛く、いとおしく思え、抱きしめキスしました。
腕枕をして、一緒に寝ました。
寝る迄、俺が告られた話をしました。
姉キは、今は付き合って欲しくないなぁ。と言いました。
俺は、その娘と付き合う気ないよ。と伝えると安心したのか寝てしまいました。

その後ですが、
どーも姉キは俺のことを男として見ているようです。
エチ以来、毎晩一緒に寝ています。(俺の部屋にきます。)
俺はオフクロにばれないかヒヤヒヤです。
俺は性欲の塊なので、とーぜんのごとくエチしてしまいます