アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

美人ニューハーフと焦らし寸止めプレイの虜になり、ピクピク痙攣している

ニューハーフというが
普通の女として埋没しているGIDの子


ニューハーフと言ったら失礼なんだけど、
分かりやすいのでそう書いておく。

 ルックスも反応も
並の女より美人だし

焦らし寸止めして
遊ぶにはもってこいの相手だからだ。
 目鼻立ちがはっきりしていて美人顔だし、そういうツンとした女が快楽に打ち負かされて屈服する姿を見るのは最高だ。しかもなんというか、恥じらいみたいのがある。
 何回か会うと段々打ち解けて、俺もみゆの体を把握できてきた。もう自由に寸止めできる感じだ。
 だがこうなってくると、もっとギリギリに責めてやりたくなってくる。
 みゆも焦らし責めにすっかり虜になってしまったらしく、段々素直になってきたのはいいが、こういうのは恥じらうのをギリギリまで責めて、理性崩壊させるのが楽しいんだ。
 何度かエッチしてみゆが時々オナニーすることは聞き出した。
 ただ、男のようにたまっちゃって我慢できない、ということはないらしい。何週間も全然していないこともあるという。
 逆に、というか、一回スイッチが入ると止まらなくなる。そして言葉で誘導してやると、すぐにスイッチが入ってしまう。
 だからみゆには、オナニーを禁止してみた。



禁止されてもどうということもない、という風だったけれど、そうしておいて、メールを送る。
「今なにしてた? こないだのこと、思い出してたんじゃない?」
「思い出してなんかいないですよ」
 と返事が来る。気にせず続ける。
「そう? イカせて下さいとか言いまくってたくせに?」
「ちょっと、変なこと言わないでください」
「変なことって、みゆがそう言ってたんでしょ? やめないで、イカせてくださいって」
「ちょっと・・」
「今も思い出して、目がうるんできてるんだろ?」
「そんなことないですよ」
「そうかな。みゆって欲情すると口が半開きになって、分かりやすいから」
「そんな」
「今も唇なめて、腰が動いちゃってるんじゃない?」
「もうやめて」
「図星なんだ」
「おねがい、もう」
「自分で胸触ってるんだろ? オナニー禁止なのに」
「もういやぁ・・」
「今は触っても許してやるよ。その代わり絶対イクな。」
「ゆるして」
「ゆるしてって、触るのゆるしてってこと? みゆはカッコつけたがるから、命令してやるよ。ほら、胸触ってみろ」
「あああ・・」

 こんな風にして誘導すると、みゆはすぐ止まらなくなって、自分で触ってしまう。でも絶対イクまではさせない。
 こうやってしょっちゅうエロいメールを送って、ちょっと炊きつけて、中途半端なところで引いてしまう。
 そんなことをやって、次に会うと、みゆは会った時から欲情モードに入ってるのが分かるくらいだった。
 だから敢えて、普通のカフェに入ってお茶する。
 そこで全然普通の顔をしながら、いきなりエロい話題とかを振ってやる。

「どうしたの、今日はエッチしてもらいに来たんだろ?」
「ちょっと、何言ってるの」
「顔にそう書いてあるよ」
「周りに聞こえますよ」
「大丈夫、誰も聞いてないよ。みゆはそう言われただけで反応してるみたいだけど」
「何言ってるの」
「こうやって会うの、毎日想像してたんだろ?」
「もう・・」
「何度も想像して、自分でしてたくせに」
「も・・やめて・・」
「ほら、今ももう口が半開きになってるよ」
「そんなことない・・です・・」
 そう言っても、みゆは見るからにもう欲情してるし、ちょっとエロことを言われるだけで真っ赤になってる。

「ほら、何足動かしてんの」
「もうやだ・・」
「可愛いね。もう触って欲しくてたまらないんだ」
「もう・・おねがい・・」
「じゃあ今日はこうやってお話するだけでいいかな」
「ああもう・・」

 そうやってからかっていると、みゆは本当にたまらない感じになって、潤ませた目で俺の顔を覗きこむようにして「おねがい・・」と言ってきた。
「何がお願いなの?」
「どこか・・行こう・・二人きりになれるとこ・・」
「何それ、ここでいいじゃん」
「もう意地悪しないで・・」
「そうじゃないだろ、ハッキリ言えよ」
「もう・・」
「ハッキリ言えないならずっとここにいるよ」
「ああ・・もう・・」
 それから周りに聞こえないような小さな細い声で、みゆは言った。

「・・エッチしてください・・」
「なに?」
「エッチしてください・・お願いします・・・」
 周りから見たら長身美人で仕事も出来そうな女が、普通のカフェでこんなことを口にしてる。最高に興奮する。

 そうやってホテルに連れ込んだら、部屋に入るなり自分からキスしてきた。
 舌を絡めながら胸元を弄り、服の上から乳首を探り当てる。それだけで腰砕けになっている。
 そのまま片手で胸、もう片方の手を下に這わせて腰から太腿の方に回すと、もうみゆは声が漏れるのを抑えられなくなっていた。
 ちょっと体を離し、みゆを壁に押し付けるようにして、両方の乳首を服の上から責める。
「あああぁもうだめええぇ」
 みゆはもう一度体をつけようとするが、わざと引き離す。服をまくりあげて強引にブラをずらし、壁に押し付けたまま両方の乳首をつまんで弄ってやった。
「ああああぁだめだめだめ」
 みゆは声をあげながら、腰を揺らしている。
「なにがダメなんだよ。もっとして欲しいんだろ」
「だって、だって・・」
「ほら、こうされるの想像してたんだろ?」
「いやあああぁ・・」
「してないの? じゃあやめてもいいけど?」
「いや、いや、や、やめないで・・」
 そう口にすると、みゆはちょっと後悔するように目を伏せるが、もう自分の欲望に勝てなくなっているのは見え見えだ。

「みゆが想像してたことだけやってやるからさ。言ってみろよ」
「そんな・・・」
「想像してないの?」
 そういって右手をスカートの中の太腿に伸ばす。
「ああぁぁ・・」
 下着の上から触れるか触れないかになぞる。
「ああぁ・・お願い・・」
「こうされるの、想像してたんだろ?」
「し、しました・・」
「それから、どうされるの?」
「・・触って・・・」
「クリトリスいじられるの想像してたの?」
「あああ・・クリトリスいじられるの想像・・してました・・」
「こうやって?」
 下着の上から割れ目にそって撫で上げ、クリトリスのあたりを軽くカリカリしてやる。
「あああああああぁっ!」
「こうされるの想像して、自分で触ってたんだろ?」
「してない、してません・・」
「メールで許可してやった時は触ってただろ?」
「・・・」
「イキたくてイキたくてここトロトロにしてたんだろ?」

 下着の脇から指を入れると、そこはしっとり湿っていた。
 みゆは普通の女のように「濡れる」ことはできないけれど(手術のやり方によっては濡れるらしいが、その場合濡れっぱなしらしい)、男で言うところの我慢汁のような感じで、すごく興奮したり焦らされているとちょっと濡れてくる。もちろん、男のような匂いはない。入れる時はローションなどを使っている。
 ほとんど濡れないみゆが触って分かるほど湿っているということは、相当欲情している証拠だ。
 そのままぬぷっと中に指を入れてやる。

「あああああぁぁだめええ!」
 中の入り口あたりと、中の入って上側のあたりがみゆの一番の性感帯だ。ここを責めながらあそこ全体を掌でバイブレーションするような感じにしてやると、あっという間に上り詰めてしまう。
「だめ、だめ、あ、あ、イッちゃう・・」
 もちろんイカせない。
指を抜くと、みゆはそのまま床に崩れ落ちてしまった。

 俺はみゆを抱え上げるようにしてベッドに連れて行くと、上は胸をはだけたまま、下は全部脱がせた。中途半端に脱がされている格好がエロくていいと思う。
 ここからが寸止め地獄だ。
 ローションも使いながら、中とクリトリス、乳首を執拗に責める。クリトリスはあんまり直接触られると痛いようなので、全体に振動させるようにしているが、ローションでぐちゅぐちゅになると段々大丈夫になってくるらしい。
 何度も何度もギリギリまで追い詰めてはやめる。
 その度にみゆは体をビクビクと痙攣させて、俺を哀願するような目で見てくる。

「も、もう、お願い・・・」
「何がお願いなんだ?」
「あああああぁ」
「もう頭の中がイカせてもらうことで一杯なんだろ? イカせてもらえるなら何でもするよな?」
「ああもういやあああ」
 言葉だけでみゆが反応しているのがよく分かる。
 でも今日はそのまま中に入れてやることにしてみた。
 挿入で寸止めをするのはさすがにちょっと難しいので、今までやっていなかったのだ。みゆの中はすごく締まって気持ち良いので、こっちのコントロールが難しくなってしまう。
 みゆを四つん這いにさせ、バックからずぶずぶっと入れていく。
「あああああぁぁあっ!」
 腰が細いのでバックでも入れやすい。
 俺はそのまま、少しみゆの姿勢を崩させて、寝バックのような姿勢になった。寝バックは普通の女でもイカせやすい体制だ。特に足を伸ばさないとイケないタイプの女は、この姿勢で簡単にイッてしまうことがある。
 思った通り、この姿勢だとみゆは挿入でもすぐイキそうになった。

「ああああいくううぅぅっ」
 そのままイカせはしない。動きをゆっくりにして、ぎりぎりのところでいたぶる。
「ああもうお願いぃぃ」
「ちゃんと言えよ」
「お願い、イカせて・・イカせてくださいいぃぃ」
「こうやってしてもらうの、想像してたんだろ?」
「あああぁ・・・想像してました・・」
「想像して何してたんだ?」
「あああいやあああぁあ」
「言えよ、イカせてやらないぞ」
「オナニーしてました・・」
「最後までイカないように我慢してたか?」
「・・・」
「我慢できなかったんだろ?」
「我慢・・してたけど・・」
「我慢できなかった?」
「一回だけ・・」
「そうか、じゃあ今日はおあずけだな」
「いや、いや、お願いいいいいぃ!」
「どうしような・・」
 俺はまた腰を深く動かしていく。
「あああぁ、お願いです、イカせてください、もう勝手にしないから、お願いします」
「もう勝手にオナニーしない?」
「しません、だからお願いします、イカせてください」
「しょうがないな・・」
 そのまま深くまで突いていく。
「あ、あ、あ、すごい、あ、イッちゃう、やめないで、やめないで、ああぁ、イクうぅっ!」
 みゆは全身をビクビクと痙攣させ、あそこを何度も締め付けながら果てた。

 そのまま色んな体位で続けて突きまくってやったら、最初はぐったりしていたみゆもまた反応するようになって、二回目もイッてしまった。
 挿入されたまま続けてイカされるのは初めてだったそうだ。
 並みの女なんかよりずっとイイし(って女なんだけど)、こんな理知的美人が性欲の虜になっている姿を見るのは最高の気分だ。

ポニーテールのチアリーディング部女子をマンぐり返しで顔面シャワー

僕は現在、数人の女をセフレにして付き合っていますが、その中の一人に高校の時にチアリーディング部に入っていた女がいます。
その高校は、野球部が今年の夏の甲子園に出場したKOなんです。
彼女はタレントの小向美奈子によく似た美人で、親が金持ちでいわゆるお嬢様のくせに、今時のバカ女らしくちゃっかり夜遊びもしています

僕の行きつけのクラブで知り合って、その日のうちにホテルへ連れ込んでオマンコして、いともあっさり僕のチン長22センチのスーパーデカマラナイスチンボの虜にしてやりました。
彼女にチンボを舐めさせた時に、何も言わなくても僕の両脚を持ち上げてケツの穴まで舐め回してきました。
最近は商売女だけでなく、素人女でも普通にケツの穴を舐めるようになりました。
この前ナンパして食った○学生にもケツの穴ねぶらせてやったし。
いや~、スケベな女が増えて、ホントにいい時代になったもんですよね~。






学校でも生徒達は相当乱れていたようで、部室やトイレでチアガールのユニフォームを着たまま、野球部とか他のスポーツ部の男子部員としょっちゅうハメまくっていたそうです。
3Pとか4Pも当たり前で、男子を集めて同じチア部の部員と乱交もやっていたそうです。
そんで青春の汗とエロい汁を流しまくっていたそうです。
坊主頭の高校球児もやることはやってるんですねえ~。
高野連にタレこんだろか(笑)






そんで僕も猛烈にチアガールとオマンコしたくなって、先日、僕の自宅マンションで彼女にKOチア部のユニフォームを着せてハメ撮りしてやりました。
髪型をポニーテールにした小向美奈子似のムッチリ体系の美人チアガールは、一目見て僕のチンボをビンビンにさせるほど刺激的でした。
僕はエロエロチアガールのミニスカートからはみ出したムチムチのナマ足を見て、鼻の下をデレデレ伸ばしまくっていました。
彼女も久しぶりにユニフォームを着て嬉しそうだったんで、「まだまだ現役でいけるんじゃない?」とか言っておだてて、パンツを脱がせてマンコ丸出しにさせてやりました。






そんで足を振り上げたポーズとか、相撲の四股踏みみたいなドスコイポーズとか、美人チアガールのスケベな写真をデジカメで撮りまくってやりました。
彼女もテンションが高くて、僕にケツを向けてプリプリ振ったり、自分からM字開脚してマンコを見せ付けてきました。
彼女のマンコは既にしとどに濡れて、いやらしくヌメヌメと光っていました。






僕もメチャメチャ興奮してきたんで、ビデオを三脚にセットして、靴下だけ履いたまま素っ裸になってチンボ丸出しになりました。
そんで両手を太ももに当ててビシッ!と気を付けして、KOチアガールに汗でムレムレになった、くっせえチンボをしゃぶらせてやりました。
あっという間に僕のチンボはチン長22センチのデカマラに成長していました。






彼女は美味そうにチンボをしゃぶりながら、
「いつ見てもすごいチンボだよね。早くチンボ欲しい…」
などとチンボをねだってきました。
僕は彼女を立たせたままクンニして、マンコをヌルヌルにさせてやりました。

そんで立ちバックでチンボをズボッ!とブチ込んでやりました。
彼女は膝に手を当てて前屈みになって、「アウッ!オウーッ!」って呻いて悶えまくっていました。
僕も「コノヤロオ!オオーッ!」って叫んで、マッハピストンしまくりました。






それからチンボをハメたままヨチヨチ歩きでベッドに移動して、バックからプリケツをかかえ込んでドスバスに犯しまくってやりました。
彼女は完全に一匹のケダモノになって、
「チンボいい!チンボいい!オマンコ!オマンコ!イクイクイクイク!オマンコイクゥゥゥーッ!」
などとはしたない淫語をわめき散らして、頭をブンブン振り回してイキまくっていました。
僕はチアガールのポニーテールが激しく揺れるのを見下ろして腰を振りながら、「ブタだな、このクソアマ」と思っていました。






そんでフィニッシュは鼻穴顔射でトドメを刺してやりました。
僕もその日はチンボにすっげえ気合いが入ってたんで、ものすごい勢いでものすごい量のチンボの汁が噴き出して、小向美奈子似の美人の顔中に「ブッシャァァァーッ!」って感じで顔面シャワーをぶっかけてしまいました。
彼女は鼻の穴に精子が入ると、「ンガウガッ!」などとアホみたいな呻き声を上げていました。






僕がチンボの汁を出し尽くすと、彼女はマンコ丸出しで大の字になって、鼻の穴からネバネバ粘液をダラダラ垂らして失神寸前になっていました。
僕は心の中で「バカな女~、トロい女~」と蔑みの言葉を呟いて、デジカメで彼女のクソマヌケなハナタレヅラを何枚も撮影してやりました。
そんでニヤニヤ笑いながら彼女の鼻の穴に指を突っ込んだり、ヌルヌルの腐れマンコをグチョグチョいじくり回してやりました。






すると彼女が
「ねえ~、もっとしてえ~、もっとオマンコしてえ~」
とか言ってきたんで、
「ふっふふ…このスキモノめが…しょーがねーな!」
とか言って、彼女を仰向けにして顔の上に腰を下して、汗でグショグショに濡れたケツの穴をベロベロとねぶらせてやりました。
そんで目の前でバスッ!と一発屁をこいてやると、彼女は
「クッサァァァ~ッ!」
とか言って顔をしかめていました。






それからチンボビンビンになると、彼女をマングリ返しにしてチンボをズブリとハメてやりました。
そんで自分のマンコにチンボがズボッてるところと僕のケツの穴を見せ付けながら、ピストン並びに回転運動!
ドスケベチアガールは涙とよだれと鼻水を垂れ流して、
「アオオーッ!すごいーっ!すごいーっ!チンボォォォーッ!チンボォォォーッ!」
と泣き叫んでいました。
僕は
「おら!もっと泣け!わめけ!このメスブタが!」
とか言いながら、ドスコイポーズのまま更に激しくマッハピストンしてやりました。






そんで彼女が絶頂に達してからチンボを抜いて、真上から顔面シャワーでフィニッシュ!
チンボの汁は彼女の鼻の穴にドビチューッ!って感じで命中して、見事な顔面ストライク!
また鼻の穴を両方ともザーメンでふさいでやりました。
彼女は「ブハァ…」と鈍いため息を吐いて、白目をむいて悶絶してしまいました。






「どうだったマングリ返しの味は?メジャーリーグ級だったろ?」
と聞くと、鼻から精子を垂らしながら
「うん…最高だった…」
と答えました。

それからフリチンで靴下を履いたままベランダに出て、堂々と腰に手を当てて仁王立ちして、彼女にチアのコスを着せたまま、ケツの穴を舐めさせながらチンボをしごかせてやりました。






そのまま30分くらいケツ穴ねぶり&チンボしごきを続けさせていると、強烈な射精感が襲ってきました。
僕は完全にキチガイになって、白目をむいて舌を出して、ブタのように鼻の穴を「フガーッ!フガーッ!」と鳴らしまくって、
「チンボッ!チンボッ!チンボオオオオオ!」
と叫んで、夜空に向かってチンボビームをぶっ放したのでした。
この時ばかりは彼女もケツの穴から口を離して、精子が飛び出る瞬間を眺めて、






「あっ、出てる出てる、飛んでるよ」
と嬉しそうに声を上げていました。

結局その日はKOチアガールのムチムチボディを思う存分むさぼり尽くして、合計六発も射精してしまいました。
最後の一発はクーラーを止めて、脳ミソがとろけるような暑さの中で、僕も彼女も全身汗だくになってハメまくりました。






ベッドが壊れるんじゃないかと思うくらい激しくギシギシと軋ませながら、彼女のマンコの奥にチンボを叩き付けてやりました。
二人とも「チンボチンボ!」だの「マンコマンコ!」だの、淫語を連発してオマンコに没頭しました。
既に五発も発射していたんで、六発目はなかなか発射できずに、一時間くらい彼女のマンコにハメ続けていました。






彼女はまた白目をむいて、涙とよだれと鼻水をダラダラ垂らして、「グエエーッ!グエエーッ!」とケダモノの叫び声を上げていました。
僕も我を忘れて、彼女の顔面に汗をボタボタ垂らしながら
「チンボ気持ちいい!オマンコきぼぢいいよぉぉぉーっ!」
と泣き叫んでいました。
そんで彼女の鼻の穴に両方とも指をヅボッ!と突っ込んで、鼻の穴を犯してフガフガ言わせながら、チンボでマンコをほじくり回してやりました。






最後は二人とも完全にエロブタに成り下がって、オスとメスの交尾状態。
「ウゴォォォーッ!」「ンガァァァーッ!」と吼えまくって、部屋中に野生の叫びを轟き渡らせて、僕は白目をむいて鼻汁垂らして、彼女のマンコの中で「ヂョシュウゥゥゥーッ!ヂュビチィィィーッ!」と男の白い涙を最後の一滴まで射精して果てました。

しばらく繋がったままで心臓の鼓動が収まるのを待ってから、マンコからチンボを抜きました。






すると彼女は「ブウウ~ッ!ブギャッ!ブギュッ!」と奇怪な異音を発してマン屁をこいて、マンコから白い粘液をダラダラとだらしなく垂れ流し始めました。
「人間のクズだな、このメスブタ」
僕は心の底からそう思って、完全なる征服の証として、彼女のマンコとケツの穴と鼻の穴にタバコを挿して、最高に不様な鼻タバコツラを激写してやりました。
こうしてドスケベチアガールとの真夏のオマンコ甲子園は、僕の完全試合で幕を閉じたのでした。


衝撃的過ぎる妻の出産シーンで、夫は変な性癖に目覚めてしまう

衝撃的な体験をしたので
投稿しようと思います


俺は25歳、嫁妻はひとつ年下の24歳。

結婚1年目で子宝に恵まれ、数か月前に無事可愛い女の子が産まれました。

出産には立ち会う予定ではありませんでしたが、
妻が初産ということもあって少々取り乱し気味になり、立ち会うことに。

陣痛というものはかなり痛いらしく、

「うう~ん」

と唸り声をあげていました。

俺はこんなに辛そうな妻は今まで見たことがなく、
可哀想で、でも頑張って欲しくて一生懸命励ましました。

妻は痛みの波が来るたびに強く俺に抱きついてきました。

そうするとうまく痛みに耐えれるらしいです。

本格的に痛くなってから5時間ほど経過し、いよいよ分娩台へ上がりました。

と、そのとき、ゾロゾロと若い先生方が分娩室に入室してきました。

そう、いわゆる医学生という人たちです。

今回お産を希望した病院は大きな病院で、医学生の立会いなどもあるらしいのです。

「見学よろしいですか?」

と問いかけられ、医学生の中にはいかにもな若い男性もいたので本音は抵抗ありましたが、医学発展の為・・・と思い、渋々ですがOKしました。

妻は痛みで、それどころじゃない様子です。

そんな時、

「おし○○が出そう」

と妻が言い出しました。

産まれる直前なので、トイレに行くと間違って産まれてしまうといけないから・・・ということで、導尿することになりました。

助産師さんが慌ただしく管などを準備してると、

「ああっ!」

という妻の声が聞こえ、見ると大股開きのあそこから、プシャアアアとおし○○が出てしまいました。

「すみません・・・」

と謝る妻。

助産師さんは慣れているのか、

「よくあることよ~」

なんて言っていましたが、初めて見た妻の放尿シーンに不覚にもドキドキしてしまいました。

医学生の一人は妻のおし○○を拭き取るため、妻のあそこをティッシュペーパーで優しく撫でていました。

医療行為なのに、ここで少しジェラシーみたいなものを感じてしまいました。

そして、いよいよいきみます。

「いきんで!」

と助産師さんに言われ、妻も頑張ります。

「んん~!やぁぁ、あ~!」

妻は叫びます。

いきみ声は、不謹慎かもしれませんが、まるでSEXのときの喘ぎ声のようでした。

俺は色んな思いが駆け巡りながら、叫ぶ妻の手を握りました。

何度目かのいきみで、妻がいきなり

「トイレ!」

と叫びました。

またおし○○かなと思ったら、どうやら大の方らしく・・・。

これもまた、出産時にはよくあることらしいです。

おし○○でもトイレに行かせてもらえなかったのに、大の方も当然行かせてもらえるはずがありません。

「ここで出しちゃっても平気よ」

助産師さんは笑顔でそんなことを言います。

動揺する妻。

それもそのはず。妻があそこもお尻の穴も全開しているその真ん前に、ズラリと医学生が立ち並んでいるのですから。

俺も正直、妻のそんなシーン誰にも見せたくありません。

夫である俺すら見たこともないのに。

だけど容赦無く、いきみたい衝動が妻を襲います。

「んんん~!出ちゃうぅ!」

妻は叫びます。

「大丈夫よ~」

助産師さんの優しい声が聞こえた瞬間、ブリッ!ブリリッ!ブリュリュリュ・・・。

分娩室に妻の脱糞の音が響き、独特の匂いが充満しました。

「ごめんなさい・・・」

妻は涙目です。

俺はそんな妻がとても可愛く見えて、今すぐ抱きしめたいと思いました。

その後のいきみでも、ブブッ!とオナラも出し、ブリュッと音がしてました。

壮絶なお産、まさかおし○○もウン○も出てしまうとは

医学生たちはやはり勉強のため、無表情でそんな妻を眺めていました。

何回かいきみ、赤ちゃんの頭が見えてきました。

俺も妻のあそこをガン見です。

「うぁぁぁ・・・!」

妻は苦痛に顔を歪め、赤ちゃんの頭が出てきた頃には、見慣れたクリトリスがこれでもかと剥き出しになっていたのが印象的でした。

「やぁぁー!」

と一際セクシーな声を上げ、その直後に

「オギャー」

と赤ちゃんの泣き声が・・・この時の感動は、人生で一番の感動で、泣くつもりなんてなかったのに涙が溢れてきました。

妻は産まれた赤ちゃんを胸に抱き、さっそくおっぱいをあげます。

妻はもう母になりました。

たくさんの医学生の前で、惜しみなくおっぱいをさらけ出します。

赤ちゃんはまだ上手く吸うことができず、何度も乳首を口から離します。

その度にプルンプルンと揺れる乳房と、濡れた乳首が露わになりました。

俺は父親であり、やはり男、そんな妻の姿に欲情を抑えるのに必死でした。

その日から、俺は妻のトイレシーンの虜です。

1ヶ月検診で夫婦生活のOKが出た日には、あのさらけ出された妻のあそこをじっくり観察し、これでもかと突起していたクリトリスを舐めまわしました。

これが大勢の前で露出されていたのか・・・と思うと、興奮してしまいます。

よく出産に立ち会うと妻を女に見れなくなると聞きますが、俺は全くの正反対でした。

あの日を思い出し、一人オナニーに勤しんだりもします。

・・・という、人生で一番記憶に残る日を綴りました。

M男の彼氏の肛門をアナルパールで開発して、ペニバンで尻穴を犯してあげる【前立腺体験談】

M男の彼氏のアナル開発中です。

彼氏は、元カノにアナルをちょっと触られたことがあって、
そこから前立腺に目覚めちゃったらしく、
ものすごく恥ずかしそうにおねだりしてくるんです

完全にドM男な彼氏

まだぎりぎり指2本程度です。

お互い責められるの好きなので、
可愛がったり可愛がられたりって感じです。

でも、彼氏が正常位でないといきにくいみたいなんで、
結局最後は責めてもらってるかな。

こないだは彼氏のアナルにローター入れたままで
アナルセックスしました。

二人とも腰が砕けちゃっててなかなか動けず大変でした。

これだけじゃなんなので、今朝のセックス報告。

早起きして出勤前に彼氏の家(実家)に寄るのが定例なんですけど、
今朝は彼氏が可愛がって欲しい気分だったらしく、
裸で毛布に包まって待ってましたw

で、耳を後ろから噛んだり、
肩口から背中あたりにキスしたり
と攻めたあと、指を自分の唾液で濡らして
右人差し指を1本だけ入れてみたら小さく喘ぎはじめました。

ご家族がいるので「絶対声出したらあかんよ?
声出したらやめるよ」とキツく命令して、
M男の彼氏にそのままフェラチオ

ついでに左手で乳首も弄ってみました。

感じてるようだったので、
一度指を抜いて、抜いた人差し指を舐めさせました。

いやいやをしていましたが髪を掴んで
無理矢理突っ込んだら一生懸命舌を動かしてました。

「さっきまで中に入ってた指やで」
「もう一回入れてあげるからよーく舐めてな」

というと真剣に唾液を絡ませるように舐めてて可愛かったです。

「もう一本入れて欲しいなら、こっちの指も舐めてや?」と

中指も口元に持っていったら、
ぱくっと食いつくように咥えられました(*´Д`)

2本の指で彼氏の口の中をくちゅくちゅ
掻き回してあげたあと、たっぷり唾液が絡んだ指をアナルにゆっくりと挿入。

背中を反らせて悶えてました。

そのままフェラしてたら私も我慢できなくなってきて、指抜いて騎乗位に。

彼氏は「イキそうだったのに」
とちょっと不満そうでしたがw

いつかペニバンで犯してあげたいなーと思う今日この頃です。

ベッドで座ってキスしてたら、
M男の彼氏がとろーんとしてきたので押し倒しましたw

耳が弱いので重点的に責めていたら「お願い、何かCDかけて…」と言い出したので、

「CDかけなあかんくらい大声出すの?」
「朝も可愛い声出してたもんなぁ」と言葉攻め。

彼氏は感じまくっちゃって「お願いやから…聞こえちゃうぅ~」と必死におねだり(*´Д`)

で、CDかけてあげた途端「ぅ…んんっ…ぁあ」と小さな声で喘ぎはじめたので、「さっそく声出して、そんなに気持ちいいん?」と煽ってあげました。

服を脱がして、床に膝をつけさせ、ベッドに上半身を預けて四つんばいになるように指示。

アナルがよく見えるようにおしりを自分で広げさせ、ペロペロ舐めてあげました。

で、指と舌で可愛がった後、ローター投入。腰動いちゃってて萌え(*´Д`)

さらに指を入れて動かしつつ、入り口周辺を舐め。そしてもう片方の手で手コキ。
見たことないくらい乱れちゃってた。

仰向けになりたいというので寝かせてあげてフェラ。

ローターで強弱をつけて苛めてたら、スイッチ強奪されて自分で操作しはじめました。

で、頭押さえつけられて、喉の奥まで突っ込まれて強制フェラ状態に。

いつもは強制なんてしないのに、もう錯乱状態になっちゃったみたいで。

ぎゅっと脚を閉じた方が感じるらしいのに、しばらくしたら途中で脚広げちゃって、イきそうになったら寸止め、の繰り返し。

で、泣きそうな声でローター抜くようにお願いされたので抜いてあげました。

後で聞いたら「いっちゃったらすごい大きな声出そうで怖かった」らしいですw

抜いたローターを今度は私のお尻に入れるようにリクエストされたので、自分でお尻に入れて、正常位でセックス。

変態っぷりに燃えちゃいました。私も彼氏もすぐにいっちゃいました。

アナル拡張はまだまだだけど、中の開発は進んできたみたいでいい感じです。

今日はお互い責めたい気分だったみたいで、犯るか犯られるかのバトルになりましたw

まぁ本音は、強引に責められたいからわざと相手を責めてたって感じですが。

逆転される瞬間ってぞくぞくしません?

で、私がやや優勢な状態で責めながら、「今度お尻用のおもちゃ買っていい?」と聞いてみたら、興味あるみたいで、途中でしたが近くのアダルトショップへ行くことになりました。

ビデオやDVDメインの小さな店で、手を繋いでグッズを探しました。アナルプラグ、アナルパール、初心者用バイブ、曲がるアナルバイブ等がありました。

実はそういう店行ったのは初めてでドキドキでした!
私はネットショップで知識はあったけど・・。

何も買わず出て(高かった)、散歩がてら他の店も探すことに。

道すがら、どれが気になったか聞いてみたら、「パールのやつ…」と。
で、「ああいうの入れて欲しいの?」と言うと、慌てて「お前に入れる用やからな!」と。

嘘つけ。結局なにも買いませんでしたが、今度ネット通販でパール買おうと思いました。

あと、エロDVDのパッケージを興味深そうに見ていたので、ついでに買おうと思います。好きそう。

別の日の報告・・・
今朝は自分からアナル責めをねだられました。

普通にフェラしてあげてたら、恥ずかしそうに脚開いて「お尻舐めて…」と。

自分からうつ伏せになったので、腰を高く上げさせて舐めてあげました。今日はすごく敏感で、すぐ声をあげてました。

先日の四つんばいでの責めが忘れられなくなっちゃったみたいで、自らお尻を広げておねだりしてきました。

やらしいなぁと思いながら、舐めたり舌を差し込んだりたっぷり舌で責めたあと、1本だけ指を入れて動かしつつ後ろからおちんちんを握ってあげたら、先っぽがびっくりするくらい濡れてて、ベッドに少し垂れちゃってました。

いつの間にそんなに敏感になっちゃったんだ!w

枕に顔を埋めてお尻を振りながら「いく、いっちゃうぅ~」と繰り返すので、仰向けにしてフェラしてあげたら、指をぎゅうぅっと締め付けながらいっちゃいました。

そのあとも少し指を動かしていたら「だめ…また感じちゃう」とやめさせられました。時間もなかったので渋々やめたのですが、続けて責めたら楽しそうです。

あまりに敏感になってたので、「ひとりでするときも触ってるの?」と聞いてみたら、「触ってもらうときにいっぱい感じたいから我慢してる」って言ってました(*´Д`)

彼をじっくり時間をかけて焦らしつつ育てるつもり。先日おもちゃの話をした時に「いずれペニバンで責めてあげたい」と言ったら、「そんなの…」と言いながらも楽しみにしている様子でした。

でも、あんまり責めてばっかりいたら抱いて貰えなくなりそう(´・ω・`)

おもちゃ買いましたのでご報告。見た目が可愛いやつを2つ購入。
アクアモールとアクアスティック。

アクアモールだけでいいかと思ったのですが、彼氏がスティック欲しいと言うので。でもまだ「お前に入れるから」と言い訳してましたが…。

そのままラブホ直行。

ホテルに向かう途中から、期待してるみたいで顔が真っ赤でしたw
可愛いけど…そんなにやられる気満々になられてもなー(´Д`;)

とりあえずおもちゃの動きをテストしてみました。

アクアモール: バイブ機能だけの小さめのおもちゃで、先が細い3段階の段状。強さが調整できるのですが、最弱でも思ったより強いかな?と感じました。

アクアスティック:細長い形状でデザイン重視っぽく、機能は期待していなかったのですが、手元と先端がしっかり振動&スイング機能付きで優秀な感じ。

ベッドに仰向けに寝かせて服を脱がせたら、ぎゅっと目を閉じて緊張してる様子でした。

可愛くて、抱きしめて頭を撫でながらキス。そこから耳、首筋、乳首としばらく愛撫。

私も焦っちゃってたのか、ぎこちない責めしかできなかったですorz

少し緊張がほぐれてきたようなので、アクアモールを使うことに。振動を最弱に調整して乳首に軽く触れさせると「ああっ」と声を出して喘いでました。

軽く遊んだ後、仰向けに寝かせてアナル舐め&指入れで慣らし、いよいよおもちゃ挿入。

ローション買うの忘れたのでリンスで代用。
2段階目まで入れてスイッチをONにすると、喘ぎ声が大きくなりました。

「大丈夫?痛くない?」と聞くと恥ずかしそうに「気持ちいい…」と言うので、軽くピストンさせながら根元近くまで入れると、可愛い声をあげてよがってました。

フェラしてあげたくなったので、仰向けにしてしゃぶりつつ、おもちゃをピストン。

でも、しばらくそのまま責めてたら「もうだめ、だめ、抜いて…!」と(´・ω・`)
ぐったりしていたので、抱きしめて「がんばったね」と頭を撫でてあげました。

少し休んでいたら、もうひとつの方も試してみたいとリクエストされました。

まだ早いかと思ってたのに…、今後が楽しみな発言です。痛くなったらすぐ言うように言い聞かせて、試してみることにしました。

仰向けのまま腰の下にクッションを敷いて、指でほぐしながら方向を確認して、「痛くない?大丈夫?」と何度も確認しながら少しずつアクアスティック挿入。

その度に「大丈夫、気持ちいい」と繰り返す彼氏(*´Д`)

さすがに全部は無理かと思って、半分ほど入れたところでストップしたのですが、
手を離したら、吸い込まれるように全部入っていっちゃいました。

すごい…やらしい…!!
電源を入れたら、可愛い顔で悶えてました。

「だめ、出ちゃうぅ~」と繰り返すので「出してもいいよ」と言ったら、
「いや、だめ、嫌ぁ」と感じまくってました。

で、キスして耳を舐めてあげてたら「んあぁあっ!」と大きな声をあげ、
泣きそうな声で「出ちゃった…(´・ω・`)」と。

ええ、出ちゃってました。バイブが。
これのことかよ!何が出るのかと思っちゃったよ!

トイレ行きたいというので、そこで終わりにして一緒にトイレへ。

便器に座ってる彼氏の前に立ち、
ぎゅーっと抱きしめて頭なでなでしてたら、
「お尻じんじんするぅ…」と言いながら少し泣いちゃいました。

抱きしめたまましばらく背中と腰をさすってあげてたら催したらしく、「ぁぁああっ」と声をあげながら排泄。感じちゃったみたいです。

ウォッシュレットでも喘いでました。

落ち着いたところでベッドに戻り、正常位でセックス。
復讐のようにがんがん突かれてイカされちゃいました(´・ω・`)

先日、ボールギャグ(口枷)を買いました。口が閉まらず涎が垂れ流しになる、アレです。

「はい、あーんして」と口にボールを押し込み、頭の後ろでベルトを締め、ついでに目隠し。

さらに両手首を頭の上で縛ってあげたら、もう恍惚の表情になっていました。
仰向けに寝かせたまま、オムツを変えるような格好でアナル舐め。

「ふぅっ、うーっ」と声を洩らすので、

「声出したら駄目やで、動いても駄目」と言い聞かせ、腰の下にタオルを敷き、少し指で慣らしてからアクアモールを挿入しました。

ピストンさせると「ぅ…ふっ…」と、小さな声を漏らして感じてる様子。

みじめな格好で喘ぐ姿が本当に愛しくて可愛くて、もっと感じさせてあげたくなっちゃいます。

「ほら、仰向けやと涎で溺れちゃうよ」と四つん這いにして、アクアスティックをゆっくり挿入。

ローションを使用したこともあり、前回よりもするりと入りました。

電源を入れると音が気になるので、スイッチを入れずに抜き差しだけを繰り返しているとすぐに自分からお尻を振りだしました。みっともないw

後ろからおちんちんを握ってあげると、だんだんお尻だけを高く突き出すポーズに。そのうち「うー、うーっ」と必死に何かを訴えはじめたので

「どうしたの?」と聞いてあげたら、縛られた手のまま、懸命に口元を押さえてました。

「涎出てきちゃったん?」と聞くと、恥ずかしそうにこくんと頷くので、

「いっぱい出てるで?すごいね」「そんなに気持ちいいの?やらしいなあ」と頬にキスし、口元をティッシュで拭ってあげました。

口の周り全部べちょべちょw

入れたままもう一度仰向けに寝かせ、おちんちんにゴムをかぶせ、またがって騎乗位で挿入。

…でも、この体勢じゃアナル可愛がってあげられないよ(´・ω・`)
押さえてないとすぐにバイブ出てきちゃうし…。

どうしようか迷って、「中に入れるのと中に入れられるのとどっちがいい?」と聞いてみました。

「入れるほうがいい?」→いやいや、「入れられるほうがいい?」→いやいや、「両方?」→こくん

りょうほーですかあああ~。いや、無理だから。

しばらく頑張ったけど身体が痛くなるので諦めて、お尻に専念しようとしたら、手と口枷を外すようにジェスチャで訴えてきたので外してあげました。

で、正常位でセックス。

いつもはここで私の責めは終わりなんですけど(気持ちよくてそれどころじゃない) 、Sモードに入っていたせいかぎりぎり喋れそうだったので、

「今してるみたいに、今度は私が突いてあげるな」
「自分が同じようにされてるところ、想像しながら動いてみ?」
と囁いてみると

「あ、あっ、いっちゃう、いく、いくうぅっ」と可愛い声をあげていっちゃいました。私より先にいっちゃうなんて初めてかも。

あー。終わったあと「だんだんSっぽくなってきた…」と言われて複雑な心境です。

「アンタがMだから可愛がってあげてるんでしょう?お尻にバイブ入れられて、ヨダレ垂らしながら喘いでる変態だもんねえ」

と意地悪く言いたくなってしまうあたりがSなのかもしれませんorz

ペニバンなかったです(´・ω・`)
せっかくなのでマジックテープ式の手枷+足枷(棒付)購入して帰宅しました。

拘束されるの好きな私のために(一応私もMなので)と表向きは言ってましたが、少し私に付けた後、やっぱりすぐに「俺にもつけてみて…」とおねだりw

手枷+足枷を付けてあげると、アナルまで丸見えの恥ずかしい格好になりました。

アナルを舐めてあげると「汚いからだめ」と言うので、口枷をはめて黙らせ、更にアナル舐め&指入れ。ピンク色でヒクヒクしててすごく可愛い。

最初よりもずいぶん柔らかく受け入れるようになってきたような気がします。

ローションを少し垂らし、バイブ挿入。

火照った顔で声を堪える彼氏の姿を見てると、あまりに気持ち良さそうなので、なんだか腹が立ってきて途中でストップしちゃいました。

手枷も足枷も口枷も全部外して「気持ちよかった?」とおしまいみたいに振舞っていると、ぎゅっと抱きついてきて、恥ずかしそうな声で

「ごめん…、自分には悪いと思ってるけど…」
「悪いと思ってるねんけど、でも、……入れて欲しい…」

「…ごめんなさい…」と半泣きの声で言われてしまいました。
気持ちよくて自分でもどうしようもないみたい。

ちくしょー!可愛いよこの野郎ー!

頭を撫でてあげて、また彼氏のアナルにバイブを入れ、しばらく騎乗位。

で、正常位になりたいというので身体を離したら、自分で動かしはじめました。

感じまくってる姿を見てたら、やっぱり可愛くて愛しい。
いじわるしてごめんね(´・ω・`)

バイブ入れたまま正常位になったら、動きながら声をあげ始め、すぐにいっちゃいました。

いっちゃうのと同時にバイブ排泄しちゃったらしくw
それがまたどうしようもなく気持ちよかったらしいです。

あー、早くペニバン欲しい。抱きしめながら感じさせてあげたい。

お久しぶりです、随分と間が開いてしまいましたが、思い出しつつご報告。

通販でハーネスタイプのペニバンを購入しました。
一緒に頼んだディルドが品切れだったので、仕方なくお店に買いに行きました。

「どんなの入れて欲しいの?」と選ばせると、恥ずかしがりながらも熱心に選んでいて可愛かったです。

選んだのはアラブMでした。念のため、3cmのアナルプラグも購入。

家に帰って、いよいよ…です。
期待とか不安とかで、緊張感が高まってきました。

童貞を捨てる男の子はこんな気分なんでしょうかw

服を脱がせ、仰向けに寝かせてゆっくりと愛撫。
できるだけ緊張をほぐすように、何度も髪を撫で、キスをしながら。

ローションをたっぷり垂らし、指で奥のほうまで塗り広げると、「あぁっ…」と小さい声をあげて堪えている様子。

少し慣らした後、ゆっくりとプラグを挿入しました。
半透明のプラグだったので、少し透けて見えて、すごい卑猥。

そのままおちんちんにもローションをつけて扱くと、アナルがひくひくと動き、プラグを何度も締め付けていました。

もう片方の手でプラグを動かすと、布団に顔をうずめて声を殺そうとするので、「だめ。ちゃんとこっち向いて」と顔をあげさせました。

きつく閉じた目、長い睫毛、寄せた眉、上気した頬、噛んだ下唇、色白の肌、綺麗な顔立ちとはとても言えない子(というか並以下…)

なのにこの時はなんだか少し見惚れてしまいました。
感じている女性の顔は可愛いなんて言いますけど、男性も可愛いです。

ペニバンを着けて、プラグを抜き、指で念入りに方向を確認。
不安が混じった目で見上げる彼氏を抱きしめ、おでことまぶたに軽くキス。

脚をM字に広げさせて、ペニバンに手を添えてアナルに先端をあてがい、ゆっくりと押し広げるように腰を押し進めていきました。

根元近くまで挿入したら彼氏のお腹の上に私の頭がくるような状態。
それでも縋るように手を伸ばしてしがみついてくる彼氏に、激しく萌え。

「ほら、入ってるのわかる?」と手を導いて触らせると、驚いたように手を引っこめ、恥ずかしそうに顔を背けて、処女みたいな反応。

そろそろと動かしたら、「ぅ…ぁあ」と可愛い声でよがりまくり。
引き寄せるように脚を絡めてきて…理性飛んじゃいました。

最初だから激しくしちゃだめとか、優しくしてあげたいと思ってるのに、それ以上に、めちゃくちゃに犯してやりたい衝動が強かったです。

体勢をかえ、四つん這いにさせて、後ろから挿入。

腰を引き寄せて、奥まで突いて揺さぶったら、自分から腰を振ってました。

気まぐれに背中を舐めたり、乳首を抓んだり、口に指を突っ込んだり、乱れまくってる彼氏の可愛い声や仕草をたっぷり堪能。

「もうだめぇー!」って泣き入ってるのがまた可愛くて可愛くて。
おちんちん握ってあげたら半泣きになりながらも腰動いてましたよw

でも、激しくしすぎたのか途中で少し痛くなってきたらしくストップ。仕方が無いので逆転して、正常位で入れさせてあげることに。

イキそうなのをずっと我慢してたらしく、喘ぎながら少し動いてすぐにイっちゃってました。

感想。

ペニバン楽しすぎです。
世の中の男達は皆あんなに楽しいことをしてたのね!

そりゃセックスしたがるわけだわ!!
というわけで、すっかりペニバンの虜になっちゃいました。

兄嫁と両思いになってしまい、体を貪り合う禁断の関係に

三歳年上の兄がいます

そして、兄に恋人が出来て、
良く家に遊びに来るようになりました。

恋人の女性と言うのが
私の好きなタイプにどストライク

兄弟というのは女性の好みも同じになるのか

私も彼女の事が好きになってしまったのです。

ですが彼女は兄の恋人である訳ですから、
私はただの弟を演じる事にしました。

そんな兄が、終にその彼女と結婚をしたのです

そして兄夫婦は、
私が住んでいる家に、一緒に住むようになりました。

ですが私はそのことを、
素直に喜べなかったのです。

何故なら今でも私は兄嫁になった彼女の事が好きでしたので、
そんな彼女が私の前で兄とイチャイチャするのが
耐えられないと思いました。

案の定兄と彼女は私の前で仲睦まじい姿を見せつけ、
私はいたたまれない思いで居たのです。

そんなある日、私と兄嫁が
家で二人っきりになる事がありました。

私は彼女と二人っきりになれて嬉しかったのですが、
半面気まずい思いでも居ました。

私は自分の彼女への思いを黙っていようと思っていたのですが、
兄嫁と二人っきりになった事で我慢し切れなくなり、
彼女に前から好きだと言う事を告白してしまったのです。

それを聞いた彼女は驚いた表情を浮かべ、
困惑していました。

そんな彼女を見た私は、
彼女の事を困らせたくなかったので、
今言った事は忘れてほしいと告げたのです。

そしたら彼女から意外な言葉が飛び出したのです。

実は兄と結婚してから私の事が好きになってしまい、
困っていたと言う事を告白されました。

私はそれを聞いてえっと思ってしまい、
しばらく何も考えられませんでした。

しかしそれから心に張りつめていた線が切れたような気がして、
私は無意識に彼女にキスをしてしまったのです。

そしたら最初は彼女は驚いていましたが、
直ぐに私のキスを受け入れてくれました。

その後はもう糸の切れた凧のようになってしまい、
私は兄嫁の服を半ば剥ぎ取る様に脱がせてしまいました。

そして近くのソファに彼女を寝かせ、
愛撫を始めたのです。

長年恋焦がれていた人の裸を見た私は、
頭の中が真っ白になってしまい、彼女の体を貪るように愛しました。

私が正気に戻ったのは、
彼女の中で果てた後でした。

しかし彼女と体の関係が結べて嬉しいと共に、
後悔の気持ちがふつふつと湧いて来てしまったのです。

私は兄のお嫁さんと関係を持ってしまったのですから、
罪悪感が心の中に立ち込めてしまいました。

ところが彼女の方はと言うと、
ケロッとした表情をしていて、罪悪感などみじんもないようでした。

その後私は兄への罪悪感から彼女を遠ざけようとしたのですが、
彼女の方から誘ってくるようになり、
私はそれを拒むことができず、
その後も関係を持ち続けてしまっているのです。

兄嫁との関係が兄にばれたらどうしようと思いながらも、
彼女の魅力には逆らえず、さらに虜になり、
ズルズルと関係を続けてしまっています