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新幹線の中でセンズリ鑑賞してたら、我慢できずにオチンチンを握るエロい女

新幹線のトイレで
衝撃的なエロいハプニングに遭遇したんです

私が、洋式トイレに入ろうと思ってドアを開けたら、
男の人が目をつぶってセンズリ中でした。

どうやら鍵をかけ忘れてたみたい。

「ヤベ!w」

と思って私は見なかったフリしてカーテンの
付いた洗面台に隠れたました。

カーテンの隙間から見てたんですけど、
のぞみのドアって手動じゃなく電動で開くからとっても静音w

電車の騒音もそれなりにあるせいか、
その男の人、気づかないでセンズリに夢中

しかもあのドアって「閉」押さないと
いつまでも閉まらないんだw

もう扉全快でセンズリにふけってる姿丸見えです。

こっちが恥ずかしくなっちゃいました。

のぞみのトイレって車両の連結部分にあるから
何人か人が通ったんですが、
そのセンズリ男は全然気づかないんです。

でも、私が、チラチラ見て鑑賞しているうちに
センズリ男のおチンチンがだんだんおっきくなってきてなんだか
興奮してしまいました。

自分でも大胆な事しちゃったな~、と今でも思うんですが

通路に人がいなくなったのを確認して、
私は洋式トイレの個室に入り込みました。

私が入ったところでその人はやっと気づいたらしく、
すごく驚いた顔で立ち上がってズボンをずり上げようとしてました。

私は、個室に入って扉を閉めてから、
わざとらしくそこで初めて人が入っていたことに気づいたフリをしました。

私「あ、イヤだッ!!」

男の人「あっあっ…あぁぁ!」

「やだー!こんなとこで!信じらんない!!な何してるんですか?!」

「すみまっあの…ごめんなさい!ごめんなさい!!」

「今オナニーしてたでしょ!!」

「あのすみません!!出ますから!」

でも扉のところに私が立っているので
センズリ男は出られません。

私はのぞみのゆれでわざと
男の人に体がぶつかったふりをして、
まっすぐに立ってるおチンチンに下腹部を押し当てました。

「あっ!!ナニコレ?!」

男の人は焦っていたのか、パンツをあげきれていなくて、
直に私の服におチンチンが触れました。

先が濡れていて、少し私の服から粘りの有る
お汁が糸を引きました。

「あっ…ヤダ」

そういいながら、(あくまでも「やめてください!」的な態度で)
私は男の人のおチンチンを握りました。

「あっ…!」

男の人は驚いて腰を引こうとしましたが、私は手を離しません。

「カチカチじゃないですか
いつもこんな場所で、してるんですか…」

そういって手を前後に動かしはじめました。多分牝の顔をしていたと思います。

「ちょっと、やめてください…」

「でも…ほら、どんどんかたくなって
気持ちよさそうなんですけど」

「やめて…あぁ…ああ~」

男の人も、ラッキー(と思ったかどうかはわかりませんがw)
とばかりに私に身を委ねてきました。

おチンチンの先からどんどんお汁があふれてきて、
手を動かすごとにくちゅくちゅ音がなりました。

「あぁ…気持ちいい」

そういいながら、ヤレると踏んだのか、
私のスカートの中に手を入れてきました。

正直、私はその人を手でイカせて悪戯しちゃおう、
くらいの気持ちだったのでびっくりしたんですけど、
下着の中はグチョグチョだったので、反抗する気持ちは起きませんでした。

男の人「あ~…すっごい濡れてるよ…」

私の耳元でささやきました。

「エッチしたかったの?」

「イヤ」

そういいつつも、私は男の人のなすがままに足を少しずつ開きました。

太い指が私の中に入ってきて、ゆっくり、ゆっくりピストンしはじめました。

「あっ…あ、んん」

「んん…?どうしたの?」

「もっと…」

そういうと男の人は指をいきなり3本入れてきました。

私「んんんっ…!」

ちょっと痛かったのですが、ゆっくり、舌で舐めるようにヌルヌルとピストンをするのですぐに気持ちよくなってしまいました。

「はぁもっと…あっ…太いのほしいです」

「これ…?」

いきなり、熱くて硬いおチンチンを私のおまんこにすりつけてきました。
バックから、素股の状態で、ゆっくり腰を押し付けてきます。
すごくヌルヌルの状態だったので、とにかく気持ちよくてそれだけでイってしまいそう…
でもそこで終わっちゃうのはイヤだったので、

「あっやっ…入れてっ…あっおチンチン入れて…お願いっ」

とおねだりしました。

男の人はそれ以上何もいわず、いきなり私のおまんこにおチンチンを突き入れてきました。

私「ああっあ…!!」

男の人のアレはすごく熱くて、おまんこの中が圧迫感でいっぱいになりました…
もういきなりすごいピストンでした。
ドアはガタガタするし、外に声が聞こえるかも…と思いましたが
むしろその状態に興奮しってしまって、いっぱい声を出してしまいました。

「スゴっやん…おっきぃいいい…!!」

気づくと私はお尻の穴が丸見えの状態でお尻を突き出して足を開いていました。

「いぃぃい…!イク!やっだめ!まだ…イキたくない!や!あっ」

「あ~~スゴイ、いい、イイ、閉まる、閉まるよ、あっイイっ」

そういってピストンしながら、私のお尻の穴に指を入れてきました。
私、実はアナルセックスもすごく好きなんで、両方の穴から攻められるとほんとに気持ちイイんです…
膣がさらにぎゅっと圧迫されるのを感じました。
私のおまんこのお汁で、ヌルヌルになった指がお尻の穴に出たり入ったり…

「あっお尻!イイっあっあ~!あ~~!!」

男「すっごいキツ…!あっお尻入れるよ、入れるからね…」

そういうと、ズルっとおチンチンを抜いて、お尻にさきっちょを押し当てました。

「はっ…あ…っぁうう…!」

さすがに一気に挿入は出来ませんでしたが、
ぐいぐいと少しづつ押し当てて、
ゆっくり私のアナルにおチンチンを突き刺しアナルFUCK

「あぁ~…すぐイク…!!」

「キツい…!あ…抜いて、おねが…ぁっぁあ」

アナルをピストンでかきまわされ、気持ちよすぎてヘンになってたかも…
私は自分でクリちゃんをいじって、男の人の指は今度はおまんこに、もういろんなところからぐちゅぐちゅちゅズチュズチュ音がしました。

「アナルで、アナルでいっちゃう!」

男の人「俺も、イク、イクよイクよ!」

「あっ、あっ、あっああ!!」

二人で声をあげて、イッてしまいました。
お尻の中で、ビクビクっと精子が飛び出しているのを感じました。

この後は二人とも妙に恥ずかしくなってしまって、何も言わずに分かれたのですが…

今も思い出してオナニーすることあります

女子一人✕男子二人の温泉旅行で野球拳して、皆全裸で3p外出しSEX

夏に私と彼と彼の友達のY男(幼なじみ)の
女子一人✕男子二人の3人で旅行に行った時での
出来事を告白します。

地元に住んでる私達3人は小中学校と
同じで家も近いから昔からよく遊んでたんです。

3人で旅行に行くのも初めてじゃないけど

この日は衝撃体験をしました!

この日は岐○県の温泉に行ったんだけど、旅
館について少し休憩してから温泉に入りました

もちろん混浴!

いつも温泉旅行に行く時は混浴で探してるからなんだけど
(私がつまらないから)ここの温泉はすごく大きくて
(西日本最大?)泳げる感じ

水着の着用はダメだから小さいタオルだけ
持って入るんだけどやっぱり見えちゃいます

でもそんなのはいつもの事だからいいけど。私も見てるし。

この日にホントすごかったのは夜に
部屋で3人で飲んでた時の事なんです!


いつものようにトランプや雑談しながら飲んでたんだけど、
3人ともだんだん酔いがまわってきて野球拳やろうって事になったんです。

でも3人共浴衣だったから帯をあわせても
せいぜい3回負けたら全裸になっちゃいます。

あっというまに私と彼は全裸になっちゃったから
私はおもしろくなくてY男も2人で裸にしちゃったんです。

みんな全裸だからなのか急に盛り上がって
トランプとかして負けたら罰ゲームみたいな事になったんです。
やっぱり負けた私は彼におっぱいを触られたりしてたんだけど、
だんだんエスカレートしてきてそのうち
彼がY男も触っていいよとか言って触らせたりしてきたの


こんな事は初めてだったから恥ずかしくなってきたんだけど、
そのうち2人共私のアソコに指を入れたり
おっぱいを舐めたりだんだん過激になって、乱交に


で酔った勢いで3Pしちゃったんです。

誰もゴムを持ってなかったから生で!

中出しはしてないけどおっぱいやお腹にいっぱい
かけられ外出しSEXしちゃった

それから彼とY男が1回づつイッたところで休憩の為温泉へ。
温泉には先におじさんが1人いたけど酔ってた
私達は気にすることなく入りました。

温泉でも彼とY男は私のおっぱいやアソコを触ってたから
おじさんは遠くからジーっと見てたの。

そしたら彼がいきなりおじさんに
「こんばんは?!どこから来たんですか??」

とか言って話し掛けたの!

少しビックリしたけどそれからちょっとの間
私達3人とおじさんとでしゃべってたら今度はY男が
「おじさん、もしかして勃ってない?」とかって言ったの。


そしたらおじさん「ごめんね、あまりに可愛いからつい」

とか言って、ほんとに勃ってた(笑)なんかおかしくて私が
「そのままじゃ出れないね」

とか言ったら彼が「抜いてあげればいいじゃん(笑)」って。

最初は冗談かと思ったけど結局
おじさんのを手コキしてあげました。

おじさんは1分もたたないうちにイッちゃったけど
「すごく気持ちよかった」だって

どれも初めての体験だったけどすごく興奮したよ

この後におじさんも部屋に呼んだりと
まだまだ続くんだけどその話はまた今度という事で

JSの娘がオナニーしているんだが、ネットで調べてみたら幼少期の手淫は良く事あるらしいぞwww

私の娘は早熟なのか?

娘のオナニーに気づいたのは
娘が小1の時でした。

まだ幼い娘が股間をもぞもぞしながら、
顔真っ赤にしていました。

父親としてこれってどうなんだろうって
思いましたが妻に相談するのもかわいそうだし
黙っていましたが、
やっぱり気になるのでネットで
検索してみると女性の幼少期の手淫は
そんな珍しいものではなく、
逆に叱り付けたりするとトラウマになってしまって好くないと
書いてありました。

気になって娘を観察するようになって、
かなり頻繁にオナニーを目撃するようになりました。

まだ娘はJSなのに・・・

親としてそういう心配は当分先だろうと
思っていのに、まさか小学生の時から
オナニー、性に目覚めるなんて
思いもしませんでした

叱ったりとかではないけど、
娘と一緒にお風呂に入ったときに
ちょっと聞いてみました。

「よくオマタさわってるけどなんで?」

って聞くと

「気持ちいいから」

っとあっけらかんに答えてくれました

娘は性的な知識はまったくないと
ただ単にきもちいいと知ってしまっただけなのか

ネットで書いてあったように
俺は娘を責めたりするつもりもないので

「そうなんだ」

って知らないふりをしました

そしてほとんど気にしたことはなかったんだけど
娘のオマタを洗うときにどんな反応を
するのか見てみたくなってちょっと
念入りに洗ってやると感じてる様子がうかがえました

これ以上はやっぱ
娘なのでできないと思いました

でも娘が「きもちいいよぉ」って

石鹸を落とすために
シャワーをあてると足をぴんとのばして
また感じてる様子

「後は自分でね」

っておってシャワーを手渡しました

娘は自分でオマタにシャワーを当ててまた足をぴんとのばして

かなり感じてる様子

そんなこんなで娘の
オナニは日常化していきました。

妻もそのことに気づいたようで俺に相談してきて
俺もネットで調べたことを妻に伝えました

すると妻も「私も小さい時さわってた」と言われました

二人の合意もあり、
娘のオナニは見てみぬふりをしようと

今年で娘は小3になるが、
先日、娘とお風呂に入っていて
明らかに今までとはちがう
仰け反って逝った

娘を見てしました。

俺もさすがに股間がたってしまった。

いつまで娘はそんな姿を
父親である俺にみせてくれるんだろうと
思っています

生き別れの双子の妹と中学生の時に再開した兄

中学生になった時、
俺は衝撃の事実を知らされた。

両親は幼少の頃に離婚して、俺は父に育てられたのたが、
母は妹を引き取り育ていると。

そしてその妹は単なる妹ではなく、
俺の双子の妹だと言う事。

何故中学生になるまで知らされなかったかと言うと
離婚後の両親の仲が親戚含めて
すこぶる悪かったために、
俺達はお互いの存在を知らされることなく育った。

親父は母親の話を一切俺にしなかった。

でも小学生ぐらいなると離婚したんだなってのは
わかるようになったけど、
まさか生き別れの双子の妹がいるとは知らなかった。

知らされなかったもう一つの理由は、
父親が資産家のボンボンで、
母は離婚の際にそういった諸々の権利を
放棄させられていたというのもある。

離婚の際に十分なお金は貰ったようだが、
それ以上は息子の俺の事を含めて
関係ないよという事らしい。

今では考えられないが昔の事だから
そういう事もあったようだ。

俺と妹は小学校まで
それぞれ違う地域で育って一面識もなかった。

ソレが変わったのは中学校から。

俺は父親の方針で私立の進学校に通うことになったんだが、
妹も偶然その学校へ受験していたのだった。

そしてあろう事か僕等は同じクラスになった。

中学で初めて出会った妹は
当然母の旧姓を名乗っていた。

妹の事は愚か当時の俺は
母親の事すらロクに知らなかったために
俺は全然気がつかなくて、
1学期、2学期とずっとただのクラスメイトの女の子だと思っていた。

双子とは言え二卵性の男と女
とくに似てるというほどの事もなかったのも原因だろう。

しかし、妹の方は最初の段階で

「もしかして」

と何となく気がついていたらしい。

妹は小学生の頃に母親から双子の兄が
居るという事は聞いていたらしい。

そして兄である俺の名前も聞いていたから、
初日のホームルームでの自己紹介で
既に確信を持っていたようだ。

学校が終わって帰るとき
妹のマリは俺に声をかけようとした。

でも、まったく自分の事を妹だと認識していない俺の態度に
名乗出る事を辞めたらしい。

1学期。

俺と妹のマリはお互い特に会話することなく
クラスメイトをしていた。

しかし、時々だがふっと妹のマリと目が合う事があった。

2学期。

俺と妹はひょんな事から同じ係りになった。

2人で係りの仕事をするようになって
良く話をするようになって、俺は実の妹とは知らず、
マリとの会話に不思議な安心感を感じるようになっていた。

マリは賢く控えめで大人しい女の子で、
どんな時も俺の下らない話を

「うん、うん。」

と聞いてくれた。

行動の端々に俺を思いやってくれているような優しさがあり、
他の女の子に感じない安らぎのようなものを感じていた。

そして俺はマリのそういう態度に
徐々に好意を抱き始める事になる

マリのその態度と俺との間に流れるその空気が、
実は双子の兄妹ゆえのモノだと気がつくわけもなく、だ。

マリは自分の事は余り話したがらなかったが、彼
女の家が貧乏なのはクラスでも周知のことだった。

成績が優秀な彼女のために、
母親が私立に頑張って入学させてくれたようだ。

幸い貧乏でもマリは虐めにあうような事はなかった。

控えめだけど誰にでも親切で優しいマリは、
どちらかといえば男子にも女子にも人気があった。

3学期俺とマリは益々親しくなっていた。

休み時間や放課後気がつくと2人でよく話していた。

クラスでも俺とマリが好きあっているとい
う噂が影で流れていた様だ。

噂好きな女子の間では頻繁にその事で
マリは質問攻めだったらしいけど、
マリは少しだけ困った顔をして何も答えなかったそうだ。

俺はそんな話を聞いてマリが
俺の事をどう思っているのか気になって仕方なかった。

けっして嫌われている事は無いはずだ。

むしろ俺のことが好きなのは絶対間違いない。

でも、この頃の俺が少しでも異性としての行動に
踏み込もうとするとマリは急に壁を作ってしまう。

「こんなに毎日親しく話をしている関係なのに」

俺が告白しようとすると
マリはその空気を感じ取ったように話を逸らそうとする。

そして、ついに苛立った俺は
強引にキスしようとしてマリに頬をはたかれた。

「マリも俺の事好きじゃないのか?」

「好きだけど・・でも違うの
私と洋介君は・・そういうのじゃないの・・・。」

「な、なんだよそれ!!どういう事だよ?!」

とても理不尽な気持ちだった。

マリも間違いなく俺の事を
特別に好きで居てくれる確証があるのに、
でも寸前の所で全部否定されてしまう

「・・・」

マリはそれ以上聞いても理由を言う事なく、
静かに泣き出してしまった。

俺は苛立ちを感じながらも困り果て、
そして俺はマリと話をしなくなった。

目があっても無視し、
マリが係りの仕事の話を持ってきても冷たく
必要最低限の受け答えをするだけになった。

マリはそんな俺をいつだって寂しそうに見ていたと思う。

クラスの奴等も俺達が
急に険悪になった事を気にしていたけれど、
中学生に他人の異性問題をどうこうするような器量は無かった。

ある日の放課後、
教室で帰りの用意をしているとマリが話しかけてきた。

「洋介君・・ちょっといい?」

「・・・」

何時もの何故か安心するやさしいマリの声だった。

「あのね・・私転校する事になったの」

「えっ!?なんだって!」

マリの突然の報告に俺の心は大きく揺さぶられた。

あまりの事に五臓六腑がひっくり返るかと思った。

「なんでだよ?!」
「あのね・・。」

マリの家は前記の通り貧乏で、母親が一人で働いて
マリをこの馬鹿高い学費の私立に通わせていた。

しかしその母親がガンで入院し
働く事が出来ない上に、高い治療費が必要になった。

そこで学費のかからない公立に
2年生から通うことにしたという事だった。

「私もこの学校に居られなくなるのは寂しいけど、
でも、お母さんが一番悔しがってると思う・・・。」

「そうか・・・」

全て理解した上で受け入れているマリの
態度に俺は何も言えなかった。

「洋介君には話しておきたかったから良かった・・。」

「ばいばい。」

そう言って教室を出て行こうとするマリを
俺は思わず後ろから抱きしめていた。

「嫌だ!!マリとコレっきりなんて!!」

「洋ちゃん・・・。」

どうしようもない事は頭で解っていても、
心がソレを頑なに拒んでいた。

「マリ、俺はお前の事が好きなんだ!好きなんだよぉ」

涙があふれた。
マリも泣いていた。

俺はマリの唇にキスした。

マリは最初少しだけ抵抗しようとしたけど、
直ぐに思いなおしたように抵抗をやめて、
ぎこちなく震えながらキスに応えた。

俺達は暫くそうやって抱き合っていたけど
下校時間になって二人学校を後にした。

無言で2人、手を繋いで歩いているうちに
マリの家である古いアパートの前についた。

マリはいつもの様にバイバイと別れを言わず
繋いだ俺の手をアパートへ導いた。

初めて入るマリの家はとても質素だった。

俺とマリはベットの上で初めての経験をした。

マリは終始泣いていたが優しく導いてくれた。

俺も泣きながらマリを抱いた。

必死で抱き合った。

2人抱き合って俺はマリに言った。

「離れ離れになっても恋人だ。」

と。

でもマリはやっぱり何時もの悲しそうな目で静かに首をふった。

そして納得できない俺に真実を語った。

「洋介君と私は双子の兄妹なんだよ。」

と突然の告白

意味が解らなかった

何を言っているんだと怒りもした。

しかし真剣なマリの眼で嘘ではないと解った。

証拠も見せてくれた

父と母が仲がよかった頃2人でとった写真。

その2人に抱きかかえられている双子の兄妹。

「この写真は私と母の宝物なの。」

マリは嬉しそうに笑った。

マリは2年生になって直ぐに転校していった。

引越しはしていないから会いたくなったら何時でも会えた。

実際それから俺は何度もマリに会いに行ったし母とも再会した。

母のガンは幸い早期発見で大事に到らなかった。

「ごめんな洋ちゃん。」

涙ながらに病室で謝る母を今でもハッキリ覚えている。

しかし、俺が好きだったクラスメイトであるマリは、
あの日、初めて体を重ねた日を最後に居なくなった。

今のマリはれっきとした双子の妹だ。

でも、あの日の事はけっして
間違いなんかじゃなかったと思いたい

その後、俺達2人は成長してお互い普通に結婚した。

最初は色々な問題があったけど、
今では名実ともに双子の兄妹として生活している。

お互いのパートナーが
時々ヤキモチを焼くくらい仲が良い双子の兄妹だ。

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ファザコンな私はホームレスのおじさんする変態女なんです

夫は45歳の働き盛り。

でも子供がいない私は家の中で一人で寂しいんです。

食品会社の営業課長と言う事もあり海外出張も多く、
家を空ける事が多くて・・・

41歳で、課長に昇進すると夫の生活はガラリと変化し始め、
会社の日は帰りが23時を過ぎる事が多く、
休日もほとんどありません。夫婦の会話も減り、
夜の営みも無くなりました。

私は32歳、やりたい盛りで欲求不満。

夫とは13歳差の夫婦。私は父を早くに亡くし、
その影響か?ファザコン気味で年上の男性でないと魅力を感じないんです。

元上司の夫に憧れ、私から言い寄って結婚しました。

初めは、夫の帰りも早く夕食も一緒でしたし
、夜の営みも週2回程あり満足していました。

休日も毎回2人でいろんな所に出掛け、本当に幸せでした。
(当時、夫が子供嫌いだったので子作りも諦めたんです)

そんな生活も、課長昇進と共に崩れ始めたんです。

ある日、私は買い物で時間を潰そうと歩いて駅に向かっていました。

何を買おうか?特に目的も無く
、虚しさでいっぱいになっている時、公園が見えました。

砂場やブランコには小さな子供達とその母親が楽しそうに遊んでいたんです。

そんな光景を見ていると、1人で居る自分がとても寂しく感じて来て、
更に奥にある池の方へ歩いて行きました。

長椅子に座ってボーっと池を眺めている時、
池で洗い物をする一人の男性を見かけたんです。

汚れた服装で、髪もボサボサ、ホームレスだと直ぐに分かりました。

年は50代でしょうか?彼を見ている内に何だか父親がカブって来て、
凄く可愛そうに見えました。

気づくと私は彼の隣で、洗濯物を受け取り洗ってあげていたんです。

彼もビックリした表情で私を見つめていました。

全部洗ってあげると”ありがとうよ”って微笑んでくれ、
いつしか長椅子に一緒に座って話をしていました。

彼は55歳、元公務員だったそうです。
仕事に家族に疲れ自由な生活を送りたくなりここに来たそうです。

”いざ一人になると淋しい物だよ。私には何も無いんだ!”

そう言うと彼の目には涙が浮かんで来たんです。

何故か分かりませんでしたが、私は彼にキスをしていたんです。

彼は、涙ながらに”こんな汚いおじさんに・・・・ありがとう”って言うのです。

私も涙を流し、彼の胸に抱きついていました。

私も淋しかったんです。

全てを彼に語ると彼は、
”分かるよ!1人って淋しいもの・・・”って言ってくれて
心底嬉しく思いました。

”さぁ、こんなホームレスと話している所見られたら困るじゃろ、
もう帰った方がいい”そう言って肩を叩かれたんです。

”いいんです。気にしないで下さい。もっと話をしたいし・・・”そう言うと

”じゃ、私の家で話そう!”そう言って、
私は池の畔にあるブルーシートの家に案内されました。

辺りは木々に囲まれ、人目には付きにくい所にブルーシートと段ボールで作られた家。

中も結構広く、しっかりと作られていました。

ホームレスと言っても、結構小奇麗に生活している事がうかがえ、
飲料水も買った物でした。

ちょっと驚いて居ると”一応日雇いの仕事もしているし、
前は結構金持ちだったんだよ”と言い笑っていました。

何年ぶりに笑える会話をしたんでしょう?
おじさんと話していると本当のお父さんと話をしている様で、
何でも話す事が出来たんです。

何時間話したか?分かりません。

そんな時、ちょっとトイレに行きたくなり、モゾモゾ していると、
”トイレか?公園のトイレを使うと言いよ”と言うのですが、
結構離れているし、一度ここを出たら もう会えない気がして、
私は家の近くの林で用を足す事にしました。

辺りを見ながら、用を足している時です。

ブルーシートの陰からおじさんが覗いている事が分かったんです。

用を済ませ、池で手を洗うとブルーシートの中に戻りました。

彼は、素知らぬ顔で”済んだか?”と言っていましたが、
股間は大きくテントを張っていたんです。

彼も男だと認識させられると同時に、私の性的欲求が疼き始めてしまったんです。

夫とも全くだった私も限界が来ていたんです。

彼の大きく張り出したズボンを見ていると
私の心臓はドキドキして、アソコが濡れるのが分かりました。

彼も私の視線に気づいたんでしょう!彼は野獣と化していました。

彼に押し倒され、唇を奪われると彼は
狂ったように私の衣類を脱がせ始めたんです。

ハァハァ息を荒らしながら下着も全て脱がされ、
濡れたマンコが露わにされたと思った瞬間、
顔を深々と押し込んでペロペロ舐められたんです。

久々の感触に、電気が走ったように体中を気持ち良さが
駆け巡ると同時に私は淫らな声を上げていました。

彼のプレーは凄く上手で、夫では味わった事の無い刺激が私を狂わせるんです。

まだ、挿入もされていないと言うのに私は逝ってしまいました。

ビクビクさせる私の身体を彼は優しく、
そしてもっと激しい刺激を与えて来るんです。

彼の大きくなったチンポを私は息を荒らしながら口に咥えると、
何とも言えない匂いと酸っぱい味に気が狂いそうになりました。

でも、舐めている内に、その味、匂いも気にならなくなり、
口いっぱいに大きくなったチンポに激しい興奮と入れて
欲しいと言う欲求が高まっていました。

彼がチンポを口から出すと、
濡れ捲ったマンコにズブズブと入れたんです。

何とも言えない感覚が、体の髄まで染み渡る様でした。

彼は奥深くをグイグイ刺激して来て、私は何度も絶頂を迎えたんです。

彼の精液を体内に受け入れたのは言うまでもありません。

彼の家を出た時には、もうすっかり辺りは暗くなってました。

家に帰り、夕食を作ると私はそれをバックに詰め、
彼の元に向かいました。

彼は”美味しい”と言いながら完食です。

嬉しくて涙が出そうでした。最近では夫の口から”美味しい”なんて聞いた事もありませんし、
完食もしてくれた事がありません。

女性にとってこれほど嬉しい褒め言葉があるでしょうか?

彼のチンポをもう一度綺麗に舐めると、
彼は”ご褒美だよ”と言い、大きなチンポを入れてくれました。

何度、彼の精液を受け入れたでしょうか?
パンティも履かずに自宅に戻ったのは12時を過ぎていました。

その日から、私は彼の家に通いだしたんです。
彼と話をしている時が幸せでしたし、お互い性的欲求解消をする為でした。
彼と知り合いもう直ぐ1年になります。
夫の目を盗んでは、彼との2重生活を送る私は、彼の玩具にされすっかり淫乱体に・・・。

夫はこんな私の私生活を知らず、今日も出張に向かいました

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