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天然ぶりっこと思っていた嫁の裏の顔【衝撃の真実】

嫁が家にいない時に宅急便が来た。

ハンコはどこだど探していると、
とんでもないものを見つけてしまった。

サイドボードの中の、細々としたものを入れるボックスの裏側に、
隠すように置いてあった巾着袋。

何の気なしに中を見てみると、黒光りするペニスバンド

嫁の志織は24歳で、まだ結婚して2年も経っていない。

嫁は今妊娠中だが、
妊娠前はセックスは週に1〜2回はしていた。

そして今、安定期に入って、
そろそろまたセックスをしようと思っていたところだ。

欲求不満だったのだろうか?

でも、普通のバイブじゃなくて、
腰にベルトで装着するタイプの大人のオモチャだ。

しかし何でペニパンなんだ

相手がいる?浮気?

だが、浮気ならペニスバンドなんて必要ないはずだ、、、

もっと情報を得ようと、ペニスバンドをマジマジと見ると、
ベルトの調整部分のくたびれ感が凄い。

使い込んでいるということは、どういうことなのだろう?

巾着袋の中には、ワセリンも入っていた。

何に使うものなのだろう?ボクシング?

意味がわからない

そもそも、このサイドボードは俺が触ることはほとんどない。

本当にたまたまサイドボードを開けてみた。

そして、ボックスが不自然に斜めだったので
奥に何かあることに気がついた。

本当に見つけたのは偶然だった。

しかし、今のこの焦りと不安はなんだろう?

 何か、今までの生活が一変してしまうのでは?

全てが無になるのでは? 

吐き気すらする

嫁とは、大学時代のバイトで知り合った

志織は、とにかくおっとりとした感じの性格で、
見た目はお嬢様といった風貌だった。

あそこまで計算高い感じではないが、
しゃべりや雰囲気は芸能人で言うと山口もえっぽい感じだ。

ルックスは、小倉優子に似ていると言われたことが何度かある。

なれそめは、もともとバイトではけっこう仲良く話したりする仲だったが、
嫁の方から告白みたいな事をしてくれた。

バイトの休憩室で一緒になったときに、いきなり
「ヒロ君もうすぐ誕生日でしょ?500円以内で何か欲しいものある?w」

と、ニヤけながら言ってきた志織。

いつものふざけた感じだったけど、
俺の誕生日を知っていたことに驚いた。

「えっ!?よく知ってたな! なんか嬉しいよw でも、気持ちだけで充分だよw」

と、俺も照れながら、いつもの感じで軽いノリで言った。

すると志織は、小さな小さな声で

「気持ちなんて、もう全部あげちゃってるのになぁ」

と言った。

俺は、そのまま本当にフリーズしたように動けなくなった。

志織は、固まる俺を置き去りにして、
逃げるようにホールに出て行った

こんな感じで始まった二人の付き合いだった。

付き合ってるときも、デートの時に水筒を持ってきたり、
手作りのおにぎりを持ってくるような感じで、
しかも水筒の中の麦茶は凍らせていたりしてた。

おにぎりも、裸の大将が食べるのかよ?

と思うくらいの馬鹿デカさだったりで、
家庭的というか、素朴なところが好きだった。

結婚してからも、俺が床に体操座りみたいな格好で座ってテレビを見てると、
その三角になった脚の間を無理矢理くぐり抜けて行き、

「あーっ!もうっ!狭いなぁ もっと痩せなきゃなぁ」

等とブツブツ言う。

ブツブツ言いながらも、通るたびに通り抜けていく

一緒に外出した時も、帰宅して玄関ドアを開けるときに、
俺がカギを鍵穴に差し込んで回すと、
毎回カギの回転にあわせて首を曲げて傾けたりと、
いちいち俺をキュンとさせる嫁だ。

なので、浮気の心配など一度もしたことがなかった
それが、根本から揺らいでいる

すると、玄関でカギを開ける音がする

慌てて巾着袋を戻して、玄関に嫁を出迎えに行く。

もう、お腹が妊婦だなぁと認識出来るくらい膨らんだ嫁。

妙に可愛らしい。

「ただいまぁ〜w ねぇねぇ、ガリガリ君買ってきたよ!
 クリームシチュー味だって!!」

目をキラキラさせながら、ガリガリ君を渡してくる嫁。

とても浮気しているとは思えない。

と言うか、していないに決まっている。

アレは、オナニー用だ

俺も、嫁に内緒でテンガを使うこともある。

オナニーは、セックスとはまったく別物で、
セックスが充実していてもやりたくなるものだ

そう思うことにした

そして、クリームシチュー味を二人で食べて、
意外に美味しいと盛り上がり、楽しく過ごした

明日は日曜なので、どうする?と嫁に聞かれた。

「あぁ、朝イチで電気屋さん行くよ。
掃除機が30台限定でメチャ安いんだ。
家の、ハンドルのとこ割れてるでしょ?」

「え?駄目じゃない?30代限定でしょ? 
あぁ、別に身分証明とかは必要ないのかな?」

とか言いだした。

一瞬、何を言ってるのかわからなかったが、
30台と30代の勘違いと気がついて、爆笑した。

「なんで年齢制限があるんだよw」

と、突っ込む俺に、顔を真っ赤にしながら

「あぁ、、そっちか、、 も〜〜うっ! 言わないでよぉっ!」

と、照れまくる嫁。

本当に、良い嫁をもらったと思えた。

そして、食事をして、仲良く一緒に風呂に入り、一緒に手を繋いで寝た。

今は、なるべく負担にならないように、出来るだけ俺が家事をやっている。

料理は出来ないので、片付けとか、
掃除洗濯だが、イヤと思ったことは一度もない。

このまま幸せがずっと続くと思っていた。

だけど、なかなか寝付かれなかった

妄想ばかりが膨らむ

そんな俺の心など、当然知るよしもない嫁は、
いつも通りギュッと手を繋いだまま可愛い寝息を立てていた。

そして、何も変わらないいつも通りの日々が続いたが、
一度気になりだしてしまったら、忘れる事は出来なかった。

色々と悩んだ末、嫁の携帯のメールを盗み見たりしたが、
まったく怪しいところはなかった。

やっぱり気のせいかと思いながらも、
モヤモヤした日々を送っていた。

そして、高校の時仲の良かったタケルと言う友人が、
いわゆる探偵事務所に勤務していたと言う事を思いだした。

不思議なもので、あれだけ高校の頃つるんでいたのに、
違う大学に行った事で、ほとんど会わなくなっていた。

久しぶりに電話をしたら、聞き慣れた声が響いた。

そして、一気に高校の頃に引き戻されたように、
あの頃と変わらない感じで話をした。

長い時間があいても、一瞬で昔に戻れるのは良いものだと思いながら、
ちょっと相談に乗って欲しいと言ってアポを取った。

タケルは、今は独立して探偵業をやっているそうだ。
なかなか大変だろうと思うが、たいしたものだと感心する。

そして、コーヒー屋で待ち合わせて

「久しぶりっ!」

「元気かよ〜?w 結婚したって?」

と、久々に再会出来た。

あの頃の話、共通の友人の近況、当時の担任の話、
可愛かった同級生の話が盛り上がり、
すぐに相談するはずが1時間以上話し込んでいた

「で、相談って? 金ならないぞw」

タケルが笑いながら言う。

「あぁ、実は壺を買ってもらおうかと、、」

「そっちかw」

そんな風にふざけたが、心を落ち着けて相談を始めた。

ただ黙って話を聞くタケル。
俺が話し終わると、

「本当に調べたいのか?」

と、短く聞いた。

「あぁ、、 調べたい。」

迷ったが、そう答えた。

「わかった、、 お前の頼みだから、
裁判とかで使える使えないは別として、全ての手段で情報収集するよ。」

多分、合法、違法は問わずに調べてくれるという意味だと思う。

「よろしく頼む、、 費用は?どうすればいい?」 

「慰謝料取れたら、実費だけもらうよ。」

タケルがそう言う。

「い、慰謝料? やっぱ、、黒だと思うか?」

俺は、戸惑いながら聞く。

「悪いけど、多分な」

「そっか」

と、さっきまでの思い出話でのハイテンションがウソのように、
テンションが低くなった


そして、また日常が始まり、3週間後にタケルから電話があった。

ただ、実を言うとタケルに頼んだ事を忘れていた。

それくらい嫁は、いつも通りで愛らしく、
ペニスバンドを見つける前と何も変わらず幸せな毎日だったからだ


その電話で、嫌な現実に引き戻された感じになる。

待ち合わせのコーヒー屋につくと、
タケルはもう来てコーヒーを飲んでいた。

緊張しながら挨拶をして、席に着く。

「これ、 一通りあるから、後は弁護士と話しな。
 知り合いにいなければ、弁護士紹介する、、」

言葉少なに、気持ち申し訳なさそうに言うタケル。

「それってやっぱり・・・」

「あぁ悪い・・・」

謝るタケル。

「いや、謝る事ないし、そっか、悪かったな、、、」

「あぁ、じゃあ、今日はもう行くわ、」

「あぁ、お疲れ様」

タケルは、いたたまれない感じで席を立つ。

このA4サイズの封筒の中に、
俺の幸せを壊すものが入っている

手が震えるのを抑えられない

とりあえず、一人で確認出来る場所ということで、
マンガ喫茶に入った。

個室ブースに入り、封筒から中身を取り出す。

BMWの助手席に載って、ラブホテルから出てくる嫁

見た事のないマンションに40がらみの男と腕を組んで入っていく嫁、、、

同じ男と、シティホテルのロビーで一緒にいる嫁。

そのホテルの部屋らしきところに二人で入る嫁

涙が一気にあふれ出した

自分でも驚くほど涙が流れる

どう見ても、黒だ、 浮気していた

そして、報告書を読む。

40がらみの男は、都内で結構な規模の歯科医院を経営する43歳、
既婚、子供2人、一軒家持ち、
志織との密会用に賃貸マンションも契約している

男の自宅の写真、男の妻、子供の写真
絵に描いたような、裕福な家庭だ。幸せそのものに見える。

報告書には、もっと衝撃的な事実が書いてあった。

嫁と男が知り合ったのは、嫁が大学時代に密かにバイトしていた、
メイドリフレの店だったそうだ

嫁は、俺が知る限りでは、
本屋さんでバイトしていた。

文学少女みたいな感じだった。

風俗ではないとは言え、
メイドリフレみたいな店でバイトしていたとは、夢にも思っていなかった。

ああいうお店は、女性とはちょっと縁が遠いアキバ系の男の子達を、
疑似恋愛みたいな手法でハメて搾り取る業種だと思っている。

ある意味で、キャバや風俗よりもタチが悪いと思っている。

あのおっとりとして、騙される事はあっても、
騙す事は絶対にないと思っていた嫁が、
そういうことをしていた

気を持たせて、惚れさせて、通わせる

 嫁に出来るとは思えない

しかし報告書を見ると、たった週2の出勤で、
ぶっちぎりのナンバーワンだったそうだ

急に、嫁の可愛らしい勘違いや、
ドジッ子みたいな仕草が、全て計算なのか?と、思えてくる

ウソだろ

そう思ったが、メイドの格好をした嫁の写真まである

隠し撮りされた感じの写真だが、顔は間違いなく嫁だ、、、

しかし、こんな古い物を、しかも、個人的な盗撮写真みたいなものを、
どうやって入手したのだろう?

そして、報告書は続く。

嫁と男は、昼間に会っているようだ。

そして嫁と男は、基本メールで連絡を取り合っている。

男も既婚ということで、電話は警戒しているようだ。

そして、メールもPCメールで、携帯のメールは使っていないそうだ。

そのあたりは、しっかりと気をつけているようだ。

そして、どういう経路で入手したのか、メールのコピーもある

メールは、見た事を後悔するものばかりだった。
一言で言うと、ラブラブな恋人同士のメールだった。

”生まれ変わったら、一緒になろうね”

”おじいちゃんおばあちゃんになって、お互いに独り身だったら結婚しようね”

”あなたの事考えて、また一人でしちゃったよ”

”もっと早く出会いたかったね”

”今までで一番好きって思う”

かいつまんで書いても、こんなワードだらけだ、、

でも、こんなものを見ても、まだ信じられない俺がいる。

ドッキリ? タケルの手の込んだ悪ふざけ?

そう思ってしまう。

いや、そう思いたいだけだと思う

だが、封筒の底に入っていたUSBメモリが、
俺の儚い願望を打ち砕いた。

たくさんの動画ファイルが入ったメモリ。

PCに刺して、愛用のiPod用のイヤホンを耳にはめる。

再生すると、腕を組んで高そうなシティホテルのロビーを歩く嫁と男が写る。

エレベーターに入る二人。一緒にカメラ(タケル?)も入る。

「志織、悪いね、こんなところまで来てくれて。」

『へへw 会いたかったから、、 ねぇ、、』

おそらくタケルが後ろを向いているからだと思うが、
見られていないと思った嫁が、男にキスをせがむ顔をする。

男は、仕方ないなぁという顔で、嫁にキスをする。

男は軽く唇を重ねただけなのに、
嫁が積極的に舌を絡めて濃厚なキスをした。

エレベーターの箱の中に、他の人間もいるのにこんな大胆な事をする嫁。

いつものおっとりとした感じがウソのようだ。

二人が濃厚なキスをするのを、カメラはただ録画していた

もう、これだけで泣きそうだ

いや、泣いている

そして、エレベーターから降りる二人。 

カメラも、少し遅れてそこで降りる。

廊下を腕を組んで歩く二人。
かなり離れてカメラが追う。

そして、一緒に部屋に入っていく二人。

そこを通り抜けるカメラ

ドアが閉る瞬間、嫁の声が響く。

『すぐ欲しいよぉ!』

そして、バタンとドアが閉じる、、、

こんなにも絶望的な気持ちは、生まれて初めてだ

タケルが、腕が良いと言う事なのだろうが、
コレは凄すぎる

酷すぎる

嫁に裏切られたということが、
この期に及んでも信じられない。

嫁の俺への愛情は、本物だと言い切れると思う。

しかし、この動画は、
嫁がこの男に対しても愛情を持っているのを物語っている


そして、動画ファイルの中で、容量が大きいモノをクリックしてみた。


動画は、天井から見下ろす感じのアングルで始まった。

カメラの真下はベッドで、結構大きなサイズだ。

ダブルと言うよりは、クイーンサイズくらいあるように見える。

そして、周りの感じから見て、ラブホテルの一室だと思う。

内装も、調度品も高そうな感じで、安いラブホテルではないみたいだ。

なんだこれ?と思うまもなく、カメラに二人が映り込む。

嫁とあの男だ。

もつれるようにフレームインしてきた二人は、
着衣のままベッドの上に倒れ込み、激しいキスを始めた。

一瞬で何の動画か理解したが、
どうしてこんなものを撮影出来たのかという疑問が湧く。

どう考えても、非合法だ。ただただ驚くばかりだ。

だけど、そんな事よりも驚くのが、嫁の積極性だ。

もつれ込むようにベッドに倒れ込んだ二人だが、
今は嫁が男の上に乗っかっている。

そして、熱烈なキスをしている。

「もう、ダメ、、すぐ欲しいよぉ、、 入れてえ」

嫁の声で、こんな言葉が聞こえてくる。

嫁がこんな事を言うなんて、とても信じられない。

そういうキャラではないはずだ。

二人とも、ベッドの上でキスをしたまま、
お互いに服を脱いでいく。

脱ぎながらも、キスを止めない二人。

その動きは妙に慣れていて、場面場面で、
相手の脱ぐのを手伝ったりしている。

過去に何度も同じ事を反復してきたことを物語っている。

そして、男はパンツと靴下だけ、
嫁はブラとショーツだけという姿になった。

嫁は、見たことがない下着を身につけている。

いつもは、ピンクとか、
パステルカラーっぽい可愛らしい下着を好んで着る。

それが今は、ボルドーの大人っぽい下着を身につけている。

レースや刺繍で高そうな、大人の女性が着る感じのヤツだ。

そしてキスをしたまま、
男のパンツの隙間からチンポを剥き出しにする。

特にデカいわけでもない、ごく普通のチンポが姿を見せる。

もう、ギンギンになっていて、
見るからに固そうだ。

そして嫁は、ショーツをズラしてそこからチンポを挿入した。

あたり前のように生で入れた。 

もっとも嫁は今妊娠中なので、妊娠することはないのだが、
それ以前にセックスをしていることにも驚いた。

安定期に入ったとはいえ、何となく不安で、
俺は嫁にセックスを誘っていない。

なので、妊娠中はずっとセックスレスだ。

手や口でしてあげると言う嫁だったが、
悪いので断っていたくらいだ。

それが今、生で騎乗位でセックスをしている。

俺が見たことのない、大人びたセクシーなランジェリーを身につけ、
男にまたがる嫁。

そのお腹はどう見ても膨らんでいて、妊婦であるのは明白だ。

「志織、もっとゆっくりね。大事な体なんだから!」

男が、思いの外優しい声で言う。

男は、イケメンでもブサメンでもない感じで、
メタルの眼鏡をしている。

知的で、仕事が出来そうな感じではある。それに、物凄く温厚そうな感じだ。

『大丈夫! もう安定してるからw ねぇ、先生も動いてぇ、、』

嫁が、騎乗位でまたがり、腰を緩やかに動かしながら言う。

「志織は本当にエッチなっ子だねw」

先生と呼ばれた男がそう言う。

『先生がエッチにしたんでしょ? 動いてくれないなら、私が動くもんw』

そう言うと、嫁は腰を前後や上下に振り始めた。

大きなお腹をものともせずに、リズミカルに、力強く動く嫁。

どう見ても、今日が妊娠後初めてのセックスではなさそうだ。

安定期に入る前から、セックスしていたのだろうか?

  大人びたエロいランジェリーを着たまま、
男の上で腰を振り続ける嫁。

「あっ!ヒィあっ!あんっ! あんっ♡」

可愛らしい声であえぎながら、嫁が気持ちよさそうな顔になる。

そして、少し冷静になった俺は、さっきの報告書を手に取る。

書いてある事から考えると、俺と結婚する前から、
もしかしたら、タイミング的には、
俺と付き合う前からこの男と関係があったと言う事になる。

「志織、子宮降りてきちゃってるよw 大丈夫?破水するなよw」

「だってぇ 先生のずっと欲しかったからぁ
もうダメぇ、、イキそうだよぉ 良い? イッても良い?」

嫁が、か弱い女の子の口調で甘えたように言う。

「じゃあ、いつもみたいにイってごらんw」

「イキますぅ、先生の浮気チンポでぇ、ヒロ君にないしよでイッちゃいますっ!
 あっ♡ イクっ!」


そう言って、体をビクビクッとさせて男の胸に倒れ込む嫁。

チンポが入ってつながったまま、嫁が上で抱き合う二人。

嫁の大きなお腹が、男の腹にくっついて圧迫されているのが心配になる。

「もうイッちゃったの?」

「だってぇ、、 車でも、、エレベーターでも、、 イジワルするから」

「志織、愛してるよ。一番愛してる。」

急にマジな口調になる男。

「へへw 私も愛してるよォ、」

そう言って、嫁の方からキスを始めた。

「俺が一番?」

「へへw 言わないw」

「なんだそれw まぁイイや、、  どうする?」

「ちょっとだけ、こうしてたい」

嫁は男の上からどいて、男の横に寝転がる。

そして、自然な感じで男が腕枕をして、
横を向いた嫁が頬を男の胸に埋める。

二人の浮気セックスを見るよりも、胸が痛くなった。

ただの欲求不満解消とか、快楽を求めてという感じではなく、
ごく自然に、昔からずっとそうしてきたように、
腕枕でただ抱き合う二人、
 対の彫刻のように、ピッタリとはまっている感じだ。

その姿に、二人の長い年月を感じて、焦りや悲しみがあふれる。

嫁の浮気の証拠を見て、まさか泣くとは思っていなかった。

男の手を取り、腹に持っていきながら

「大きくなったでしょ?」
と言う嫁。

嫁の大きなお腹を撫でながら

「もう動いたりする?」

と聞く男。

「まだわかんないよw でも、順調だよw」

「そっか、、、 名前はもう考えてるの?」

「うん! 男の子なら、先生とヒロ君から一文字ずつもらうんだぁw」

「ちょっ!それは、、、  マジで?」

「うん!」

「どうしてそんな?」

「だってぇ、、 どっちかわかんないし」

「きっと、俺の子だよ。」

「そんなのわかんないでしょ? ヒロ君のかもしれないし」

私はそこで動画を止めた。

そしてこの時妻と離婚する決心が固まった。

部活のイケメンな先輩が俺の母とSEXしてた【母のH覗き体験談】

練習も終わり部室で休んでいると、
一つ年上の野球部の厚志先輩が携帯を手にもってやってきた。

「良いもの見せてやろうか」と
僕に写メールを見せてくる。

そこには過激な無修正のエロ画像。

ペニスを咥える女の口の度アップがあった。

次は、白いお尻とバックから突き刺さっている
ペニスの根元の度アップ写真だった。

「うわぁ、すげえ、これ先輩ですかぁ」

と聞くと、「そうだ」と言って次に見せられたのは、
マンコの度アップで、少し黒ずんで使い込んでそうなマンコから
精液が流れ出ているものだった。

「中だしですか?いいんすかぁ?これ彼女ですか?」と言うと、
先輩は何も言わずに次の写メを見せてきた。

今度は度アップではなく、
ソファに腰掛けて脚を大きく開いている女の写真だった。

顔は手で隠していたので顔も表情も分からなかったから、
女が誰かすぐには分からなかったが、
僕はソファに見覚えがあった。

それは僕の家のリビングだった。

そう、顔を隠してはいるが、
アソコは丸見えになっている女は、
そして先輩に中だしされていた女は僕の母だった。

混乱する僕の周りでは他の先輩達が笑っていた。

「おい厚志、ノブがかわいそうだろ」

「しょうがないだろ、厚志の罰ゲームなんだから」

どうやら何かの罰ゲームで
厚志先輩は母とのセックス写真を僕に見せたらしい。

一体これは誰に対する罰ゲームなんだ。
厚志先輩の罰ゲームって言ってるけど、
こんなの俺に対する罰ゲームじゃないか。

俺は怒りよりも呆然と自失状態。

ちなみに厚志先輩と僕は1歳違いで家も近所で
小さい頃から一緒に野球をやっていたことから
親同士も友達で小学校を上がるまでは
お互い一人っ子ということもあって兄弟のようだった。

毎日のように互いの家を行き来していたが、
中学に入ってからはほとんど僕の家に来たことがなく、
高校に入ってからは僕の記憶では一度も家にきたことがないはずだった。

それなのに実は毎週のように家に来て母とセックスしていたなんて。

そういえば先輩は毎日部活に来る人ではなかった。

特に土曜日はいつも休んでた。

3年生だから塾にでも通ってるのかなと思っていたけど、
どうも先輩は毎週土曜に家に来ていたらしい。

母は僕が言うのもなんだけど割りと美人のほうだと思う。

太ってもいないし、色白で黙っていればセレブなマダムという感じだ。

でもしゃべるとただのおばちゃんだし、
少し垂れた目尻の皺も目立ってきた。

先輩は背も高いイケメンで付き合っている人も何人かいるはずなのに、
何で僕の母なんかと、と息子の僕には不思議でならなかった。

後で知ったのだが厚志先輩は僕の母だけでなく、
他の同級生の母親達ともセックスしているらしく、
先輩達の間では熟女好きで有名だと。

こんなイケメンの先輩が部活の後輩や同級生の母とSEXするなんて酷い。

当然ながら僕は写メールを見た日から当然だけど母の顔をまともに見れなかった。

特に土曜日の練習には身が入らず、
レギュラーも外されてしまった。

そんなある土曜日僕は練習をサボってこっそり家に帰った。

そして両親の寝室の押入れに隠れた。

二人のセックスを覗いてやろうと思った。

別に母の裸に興味があったわけではない、
ただ他人のセックスを見てみたいと思った。

午後2時過ぎに玄関のほうから話し声が聞こえた。

押入れの中で聞き取れなかったが、
母と男性の声だった。

胸がドキドキしてきた。

でもこの寝室に来るかどうかは分からなかった。
写メールではリビングが写っていたから、
いつもリビングでしてるのかも知れなかった。

玄関の方から聞こえていた声が近づいてきたようだった。

そして寝室のドアが開いて二人が入ってきたらしい。

声はやはり先輩だった。

「もう、少しくらい我慢しなさいよ」と母が言っていた。

押入れの襖を少し開けて見ると下半身裸の先輩が
ベッドの脇に立っているのが見えた。

どうやら玄関からここまでの間にズボンを脱いでしまったらしい。

「だって先週はハルちゃんとしてないから」

ハルちゃんとは晴代、母のことだ。

「生理だったんだから仕方ないでしょ、
それにどうせ他の女性としてたんでしょ」

と母の表情は先輩に隠れて見えなかったが、
膨れっ面をしてたに違いない。

「別にウソはつかないよ、
他の女性ともするけどいつも一番したいのはハルちゃんだって言ってるだろ。
今日ももうこんなに」

と言って先輩はペニスを母にすりつけているようだった。

「先週の分も合わせて一杯ハルちゃんを気持ち良くさせてあげるよ」
と言って、先輩は母を抱きしめてキスをした。

先輩の肩越しに目を閉じて
「あん、あん」と早くもいやらしい声が漏れ始めた母が見えた。

先輩はキスをしながら器用に母の服を脱がしていった。

ブラジャーも一気に剥ぎ取ると先輩はひざまづいて
母のアソコをパンティの上から舐め始めた。

それでそれまで先輩の影で見えなかった母の姿が目に入ってきた。

母は立ったまま先輩に下からアソコを舐められながら、
右手でオッパイを愛撫されていた。

オッパイは少し垂れ気味だけど掌から少しこぼれるくらいの丁度良い大きさで、
乳輪が大きく色は意外にピンクに近い綺麗な色だった。

パンティを取られて直接アソコを舐められたり指を入れられたりしながら、
母は先輩の頭を掻き毟りながら
「だめっ、だめよっ、もうイッちゃうぅ」とよがりまくっていた。

先輩は立ち上がって、母を横から抱きしめるような態勢で、
左手でアソコへの愛撫をしながら母に
「ハルちゃん、ほら、握ってよ」とペニスを握らせた。

先輩のペニスは既にビンビンに立っていた。

厚志先輩はデカチンだ。

それは合宿で風呂に入った時に見たことがある。

でも勃起したところは初めてだったので、
その大きさに驚いた。

母が両手で掴んでも先端の部分が出て見えた。

カリの部分も大きく張っていた。

先輩の指ピストンが早くなるにつれ、
母の喘ぎ声も次第に小刻みにそして大きくなってきた。

再びキスをした状態で、母は指マンでイってしまったようだった。

すこしぐったりなった母をベッドに座らせると、
「今度はハルちゃんの番だよ」と先輩は母の目の前にペニスを突き出した。

まだ息が荒く、半開きになった口をゆっくり開きながら、
ペニスを咥えにいく母の表情に僕は勃起した。

実際はそれまでに勃起していたが、
思わずしごいてしまった。

目の前で先輩のペニスを口の奥まで飲み込んで嘗め回してしるのは、
母ではなく女・メスだった。

妙に色っぽく見えた。

そして僕に対してはもちろん人に対して勝気な母が、
裸になるとすごく従順になることが意外だった。

先輩に言われるままペニスを咥え、
しゃぶり続けていた。

「上に乗って」と言われては、シックスナインで先輩の顔に跨り、
アソコを下から舐められては、
気持ち良さそうに体をくねらせながら大きなカリを嘗め回してた。

そして膝をついた先輩のペニスを
四つん這いでフェラしているときに先輩が絶頂を迎えて、
先輩は母のオッパイをギュッと掴んで、
「ああっハルちゃん、イクよぉ」と言って、
母の口の中に放出したみたいだった。

母はいつものことのように先輩の精液を飲み干したようだった。

先輩は間髪を入れず母を仰向けにして脚を開かせ
アソコを舌で愛撫し始めた。

先輩のペニスは見る見る回復していき、すぐにビンビン状態になった。

「ハルちゃん、欲しい?」

「うんっ。ちょうだい」

「何がほしいの?指?舌?ちゃんと言ってよ」

「んもう。わかったわよ。…おチンチンちょうだい」

「どこに?」

「アソコに、おばさんのアソコにおチンチンを入れてください」

そういうと母は自分で脚を持って大きくM字開脚、
アソコを手で拡げておねだりした。

僕のところからははっきりとは見えなかったが、
グショグショになって濡れているのは分かった。

先輩は母のマンコの入り口にカリを当て、
それからゆっくりと母の中に入って行った。

母は決して先輩とのセックスを嫌がっていない。

僕はもしかしたら母は無理やり先輩に犯られているのかと
思ったりしていたが、決してそんなことはなかった。

その逆もなかった。

つまり先輩が無理やり母に迫られているということもなさそうだった。

先輩の腰の動きが段々速くなって部屋には二人の荒い息遣いと
クチュクチュというアソコ同士が擦れ合う音がしばらく続く中で僕は確信した。

二人は純粋にセックスを楽しみ快楽を求め合っているようだった。

僕は押入れの中で果ててしまった。

汚してしまった襖の裏を音を立てないように手で拭いながら見ると、
先輩はまだ果てることなく、母をバックから攻めているところだった。

僕はそれを真横から見る形となって、
先輩のペニスが母の少し大きめのお尻に
突き込まれるのに合わせてプルプルと揺れる母のオッパイと
先輩の太股と母のお尻がぶつかるパフパフという音が何とも艶かしく、
僕のペニスもすぐに元気を取り戻していった。

「ハルちゃん。イキそうだよ。どうやってほしい?」

「抱きしめてぇ。奥までついてぇ」

先輩は母を仰向けに戻し、
正常位で母の脚を開いて体を密着させるように抱きしめながら、
ピストン運動を速めていった。

「ハルちゃん。イクよ。いっぱい出そうだよ。どこにほしい?」

「いっぱいちょうだいっ。おばさんの中にちょうだい。」

「ハルちゃん。気持ちいいよ。
ハルちゃんのオメコ気持ちいいよ。オメコに出すよ。」

と先輩は母にキスをした。

キスをしたまま更に腰のスピードが上がっていった。

母はもう言葉になっていない声を
発しながら先輩の体にしがみついていた。

「ハルちゃん。イクよ。出るよ。ハルちゃん。ああっ!」

先輩の腰の動きが一瞬止まってそれから
一発一発確実に奥に打ち込むように腰をビクンビクンさせていた。

二人の動きが止まりやがて先輩が体を離し母の横に寝転がった。

母は放心状態のようで、
しばらく脚を大きく拡げた格好のままだった。

かすかに見える母のアソコから
さっき放出された先輩のザーメンが流れだすのが見えた。

僕は放心状態の二人が部屋からいなくなっても
押入れの中から出る気がしなかった。


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母が自分も知る中年男性と不倫してた・・・知りたくなかった事実だ・・・

父は病弱で体が弱かった。

そして長期入院となり、
母が働きに行かなければならなくなった。

当時40歳の母は知人の紹介で夜、「小料理・居酒屋」で働くようになりました。

僕も時々、晩御飯を食べに行ったり、
母を迎えに店に行きます。

美人で明るく、若々しいスタイルの母はたちまち人気者になり、
店の親父さんも

「お母さんが来てくれて売り上げが1.5倍になったよ」

と喜んでいます。

客の中に元ラガーマンで真っ黒な巨体のトラック運転手のMさんがいます。
明るく純粋で裏表の無いMさんと母は話が合うみたいです。

先日、歩いているとクラクションが鳴り振り向くと、
Mさんのトラックが後ろから来ていました。

乗せてもらい、話が母の事になったので、
明るいMさんだからこそ冗談で、
「お袋とHしたいんじゃないの?」と言うと、
Mさんの顔色が変わり、無言で車を側道に止めた。

大きく深呼吸した後で

「君にはウソをつき続けられないよ。」
と驚愕の話を始めた。

一ヶ月前、Mさんは母に自分の母への想いを切々と伝えたらしく、
ニコニコして聞いていた母は「OK」で、デートに応じてくれ、
その日の内にラブホでSEXをしたらしい。

母の体は40才と思えない位素晴らしく、
SEXも大好きでテクも凄く、一 回でMさんは虜になったと言う。

今では長距離から帰った時、やさしい母は溜まりに溜まった精を
一滴残らず抜いてくれるそうだ。

「君やお父さんには悪いと思うけど」とMさんは恐縮して俯いていた。

この馬鹿正直な大男と母はどう言うつもりで、SEXしてるのだろう?

それから俺は母の働く店に行かなくなった。

この中の客と自分の母が肉体関係にあると思うと、
食事をする気になれない。

母にはもちろん感謝しているし、
父の入院費だとか色々大変だろうし
わかるけど、知りたくなかった。