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小6だった俺には刺激が強すぎた、叔母の金玉揉み揉み手コキでの性教育

おれが小6の時

家族旅行で、親戚も一緒に大勢で
温泉旅行に出かけました

旅館での夕食からそのまま
宴会みたいになり大人達は酒を飲んで騒いでしました。

退屈になってきた子供連中は
もう1度温泉に行く事になった。

温泉行きメンバーは、

30代の親戚の叔母さんで
僕はおねぇさんって呼んでいた

その叔母の娘で5歳の姪っ子

僕と、妹(10歳)の4人

旅館内を色々探検した後、
大浴場へそこは男湯と女湯、
そして家族湯の3箇所がありました。


丁度、家族湯が開いていたので
みんなでそこに入る事になった。


僕は何も迷う事無く入ったが、
親戚のおねぇさんが浴衣を脱ぎだしたのを見て、
全身に緊張が走った

母親以外の女性の裸体を
見るのは初めてだったから

おねぇさんは僕に背中を向けて浴衣を脱ぎ、
下着も全部脱いだ僕も緊張しながら服を脱ぎ、
横目でおねぇさんの後姿をチラチラ見ていた。


おねぇさんが娘が脱ぎ散らかした服を
拾おうと前かがみになった瞬間、
僕は無意識の内に体制を低くし
ローアングルからお尻を覗き込んでしまった

なぜそんな行動をとったのか、
本当に無意識に体が動いてしまったんです。


本当に一瞬でしたが、
三十路の叔母の
陰毛の生えたワレメが見えました。

でもその行動はおねぇさんにバレていて

「あっ!コラッ」

とすぐ頭をひっぱたかられ

「○○君のスケベっ」

と怒られました。


でも顔は少し笑っていて、

「次ぎやったらお母さんに言うよ!」

娘や僕の妹の体を洗ったおねぇさんは、
僕のいる浴槽に入ってきました

僕は叔母を見ないように、
浴槽の外で遊んでいる妹達を見てました。


叔母は隣に来るとクスッと笑いました。


「え?」

と思い叔母を見ると、
叔母は言いました

「やっぱ男なんだね~
でもその大きくなったチンチン
あの子達に見せちゃダメだよ。
ビックリするから」

当時小学生だった僕は
オナニーも知らないし、
勃起の意味すら知らない田舎だったからか、
ものすごく晩熟だったんです。


娘や僕の妹の体を洗ったおねぇさんは、
僕のいる浴槽に入ってきました

僕はおねぇさんを見ないように、
浴槽の外で遊んでいる妹達を見てました。

おねぇさんは隣に来るとクスッと笑いました。

すると、おねぇさんは

「こうすれば小さくなるよ」

と僕の股間にタオルをかけ、
そしてタオルの上からチ○ポを握りました。


モミモミ揉んだり、上下にコスったり
手コキをしてきたんです

くすぐったかったけど、
これで小さくなるのなら

と耐えてましたでもその内、
段々気持ち良くなり小さくなるどころか
はち切れんばかりに勃起状態に


「あ、・・・あっ、あっ」

と言う僕に、おねぇさんはなぜか

「がんばって!」

何をがんばるのか、
わからないがとにかく、がんばった。

「あっあーっ・・・ううっ!!」


僕は突然快感が頂点に達し
全身に電気が走り体がブルブル震えて力が抜け、
ズルッと浴槽に落ちかけおねぇさんに抱えられた。


「フフッ、これでスッキリしたでしょ?
ゆっくりお湯に浸かってて」


そう言うと浴槽から出て、
叔母はタオルにシャワーをかけ
何かを洗い流している様でした。

その時は何を流しているのか
不思議に思いながらボーッとその光景を眺めていました。


部屋に戻る途中

「さっきの事は絶対に内緒よ、
○○君はまだ子供なんだからもしバレたら
病院に入れられちゃうよ」

そう警告され、
子供心に(;゜Д゜)ガクブル状態でした。

叔母の手コキ、性教育の後、
性に目覚めて「いたずら」に気付いてからは
この時の事を思い出し何度も何度も抜きました

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高3の夏休みに、田舎で伯父に夜這いされ、ビクビクと体だ痙攣し反応してしまう

私が高3の夏休み。

毎年、家族で田舎に遊びに行くんですけど
伯父との関係のきっかけとなった事件があった。

私がトイレに行こうと廊下にでたとき、
伯父がすれ違いざまに私のおっぱいを掴んだ。

ずっと私の胸ばかりみていたのは気づいていた。

イヤだなあとは思っていたけど
叔父にジロジロ見られるのは
いつものことだったから気にしない。

そう思っていたけど、内心、
親戚なのにという気もしてやはり意識せざえなかった。

掴まれた瞬間に体に電流が走った気がした。

私はそのままうずくまってしまった。

伯父は少しあわてた様子だった。

「ごめんな。ちょっとした出来心だ。勘弁な」

言葉からは反省は見られなかった。

私が泣いたりしていないのを
確認するとそのまま行ってしまった。

私は伯父に触られた嫌悪感もあったけど、
今のはいったい…って思いのほうが強かった。

その夜、お風呂に入っていた。

何か体がだるいような不思議な気分だった。

湯船に肩までつかって落ち着こうと思っていた。

すると窓の外からかすかに
足音のような音が聞こえた気がした。

気のせいかなと思ってけど、
何か視線を感じていた。

伯父が覗いている。

そんな気がした。

窓のほうに目を向けれなかった。

気味が悪い普通ならそう考えるはずなのに

何故か私は、体を見せてやれ!

そんなちょっとした悪戯心が芽生えた。

私は勇気をだして立ち上がり湯船の淵に座った。

ちょうど窓から私の全身が正面から見えるように

私は全身が日が出るように火照っていった。

おそらく今、私の裸は伯父に見られている

そう考えると妙な興奮を覚えた。

ほんの数秒だと思う。

しかし、私にはものすごく長い時間に感じた。

耐え切れずすぐに湯船に入った。

明るい場所で男の人に裸を見られたのは初めてだった。

それから、一ヶ月後、新学期が始まっていた。

その日の五時限目が体育でプールだった。

授業が終わるとまたあの時のような
体のだるさというか力が入らないような気分だった。

何か人が多いところにいたくなくて、
先生に言って早退した。

家に帰るとそのままベッドに倒れこんだ。

いったいなんなんだろう。

ブラ外したいなと思ってブラウスのボタンを外していった。

体を動かすのが面倒になってそのままでいた。

するとだんだん気持ちよくなって
そのまま眠りに落ちた。

どれくらい眠ったのかはわからない

遠いところで男の声が聞こえた気がしたけど、
また意識が途切れた。

しばらくすると胸元が温かくなってきた。

何だろうと思っても金縛りのように体が動かず、
瞼も開くことができなかった。

だんだん胸元の温かさが快感に変わるようだ。

うっすらと瞼をひらくことができた。

私の上に伯父がいて、夜這いされていたのだ

ブラウスのボタンが外れあらわになった胸元を軽く掴んでいる。

しかし私の体は金縛りにあったまま動かない。

「だめ」

かすれるような声が出た。
伯父は私の起きたのに気づいたようだ。

私は渾身の力をこめて体をよじらせたが
少し背中が浮いただけだった。

そこに伯父の手が入ってきて
私を抱きかかえるようになった。

「頼む、裕美。胸だけだ。な、ほんの少し。」

「だめ」

またかすれるような声しか出なかった。

伯父は私の胸の谷間に顔をうずめ抱きついてきた。

体に電流が走った。

伯父は背中に回した手で私のブラのホックを外した。

すると強引に私のブラウスとブラを脱がせた。

間髪いれずに私の乳房を
両手でしっかりと掴んだ。私は体を仰け反らした。

「やめて‥」

またかすれるような声にしかならない。

伯父はすぐに私の乳首に吸い付いてきた。

そう、電流の正体は快感だった。

前の彼氏と何回かHはしたけど、
こんな感じはしなかった。

悪い気分じゃないけど、
Hってこんなものなんだ。

そう思っていた。それがなぜ

思考力はほとんど働かなくなっていた。

呼吸が荒くなるのがわかった。

ふと伯父のほうを見ると狂ったように
私の乳房に吸付き舌を這わせていた。声一瞬漏れた。

「だめ…。」

言葉でごまかした。

思いっきり歯を食いしばるようにして、耐えた。

私は抵抗らしい抵抗はすることができなかった。

伯父はそんな私におかまいなしに
私の乳房をしっかり両手で掴み、

唾液を塗りたくるように私の乳房を弄んだ。

しばらく身をまかせるようになってしまっていた。

正直に気持ち良すぎた。

でも相手が伯父だけに何とかと思っていた。

体が痙攣した。

その反動で横向きに体を動かした。

しかし、伯父は背中にてを回して、
抱き寄せるようにした。

そして背中に回した手でしっかりと乳房を掴み、
反対の乳房に吸付いた。

余計体が密着する形になって、さらに快感はました。

「だめ‥だめ」

その言葉しかでなかった。

すると伯父は開いた手で私の太ももを触り始めた。

私はさらにおかしくなっていく。

約束が違う

そう思ったが、何も私は約束してはいない。

ただもう抵抗することができなくなっている。

あっというまにスカートが下ろされ、
パンツの上からアソコをさわり始めた。
もうどうすることもできずに私は枕を両手で掴み、

歯を食いしばって顔をそむけることしかできなかった。

パンツに手が入ってきて、直接触ってきた。

体がビクビクと痙攣するようになった。

自分の体はどうなるんだろう。


そんなことを考えていたら、
私の中に伯父の指が入ってきた。

また体が痙攣し始めた。

ホントどうなるんだろう。それしか考えなかった。

すると体中の血液が逆流するような気分に襲われ、
体が激しく痙攣し続け、
頭の中が真っ白になり、空を飛んでるのかと思った。

そうイってしまった。

一瞬、相手が伯父と言うことも
忘れて何てすごいんだろと思った。

私の様子を見て堪えきれなくなったのか
伯父は自分の服を脱ぎ、私のパンツを下ろした。

私はからだの力が抜けて動けなかった。

声は出そうな気がしたがださなかった。

無意識に求めていたのかもしれない。

伯父は私の足を開いた。

チラッと伯父のあそこが見えた。

何て大きいんだ。

と思った。前の彼氏のよりずっと巨根

しかし、心配をよそにあっさりと伯父の
巨根は私の中に入った。

伯父は私の腰をしっかりと掴んでもの凄い勢いで腰を振った。
10秒もしないうちに私はまた体を痙攣させてイってしまた。
声だけは必死に殺し、そして顔を背けていた。
その後は訳がわからなかったけど、どうしようもないくらいの快感に体が包まれていた。
伯父のアソコが私の中で膨れ上がる感じがした。
伯父は私の中から出て、私のおへその辺りにアソコを擦りつけた。
そして勢いよく精液を放出し、私の胸元は伯父の精液だらけになった。
伯父は私の胸元に大量にばら撒いた自分の精液を塗りこむように私の乳房をこすった。
私はまた体が勝手にビクンと反応した。

「裕美…。すまない。ガマンできなかった。」私は涙があふれてきた。
「‥本当にすまない。最高だったぞ。さあ、もうお母さん帰ってくるんだろ。着替えろ。」

伯父は私の涙を見て慌てて服を着て部屋から出て行った。
しかし、私はわかっていた。悲しみの涙ではなく、初めて知った女の喜びに対する涙だ。
しばらく快感の余韻に浸っていて、口を開けないと呼吸ができなかった。
口の中にアゴについていた伯父の精液が入ってきた。私は屈辱的な気分になった。
しかし、その感情がさらに快感の余韻にマッチし、私はそのまま飲み込んだ。
喉に絡みつくような感じがしばらく消えなかった。
伯父と自分に対する嫌悪感が半分、そして初めて知った喜びが半分と複雑な気分だった。
でも、こんなことがあってはいけない。
もう絶対しないとこのときは思っていたはずだった…。


そして月日が流れ大学生になった年の夏休み、
また田舎に帰省することになった。

私は正直気が進まなかったが、親が絶対来なきゃだめって言うし、、

それに大学でできた親友が田舎のすぐそばにいて、
夏休み泊まりに来てと誘われていたのもあり、普通なら行かないけどうちの田舎の傍だし、何故私が、田舎に行きたくないかを咄嗟に言い訳できなくてOkしてしまった。

田舎に着くと祖父母と伯父夫婦が迎えてくれた。
祖父母はすごく喜んでくれて、私も少しは来て良かったかなと思ったが、
伯父は何事もなかったかのように、

「おお、裕美。久しぶりだな。よく日焼けして、色っぽくなって」

相変わらず、私の体を嘗め回すように見てくる・・・。
私は極力伯父との接触はさけた。二泊だけだし何とかなると思っていた。
しかし、運命のいたずらか突然友人の美礼からメールが来た。
美礼はグアムにいっていて、天気が荒れて、飛行機が欠航してるということだった。
2日遅れるとのこと。ああなんてことに・・・お母さんに話すと

「じゃあ、ここに泊まっていきなさいよ。おじいちゃん、おばあちゃんも喜ぶし。」

祖父母もそうしろと言い始める。逃げ道がなくなった。一日だけガマンしよう。
もう一日はどこかホテルに泊まればいい・・・しかたなく私だけ残った。
その夜は祖父母と川の字になって寝た。
伯父は特に何も言いもしてこなかったし、ちょっと考えすぎだったかなと考えていた。
次の日。バスで駅まででるという私におじいちゃんが

「この熱いのに。それにバスは時間も金ももったいない。ちょ
うど源治も駅の方いくから乗ってとけ。」

しかたないか・・・ちょっと不安だったが、私は祖父母にお礼を言って伯父の車に乗った。
車は軽トラックだ。車内は伯父の体臭で充満している。
伯父は差しさわりのない会話をしたが伯父の体臭がイヤでもあの時のことを思い出させた。私は外の景色を見て考えないようにしていた。ずっと無言の状態が20分ほど続いた。
沈黙が余計意識してしまう。伯父は何をかんがえているんだろうか。
数少ない信号待ちでとまった。伯父は私の方を見てる気がした。胸の鼓動が聞こえてくる。

突然、伯父は私を抱き寄せた。そして私の乳房を掴んだ。

「すごいな。また大きくなってるな。」

私は抵抗したけど、がっしり肩を抑えられ動けない。

「やめてください。」・・・はっきりと言ったつもりだった。
「なあ、裕美。もう一回させてくれないか。」

私はすぐに返事ができない。まさにあのときの気分のようだった。
どうしてなの?こんなことあっていいわけないのに。

「頼むよ。これでホント最後だよ。」

逃げなきゃ、抵抗しなきゃそう考える。
しかし、下手に抵抗するといつまでも絡まれるんじゃないかとも思った。
そしてもう一人の私、自覚はないけど、あの快感を求めてもいた。

「本当にこれが最後って約束してくれますか。」
「ああ、もちろん。こないだは時間がなかったし。ちゃんとしたの一回だよ。」

確かにあの時はそんなに長い時間ではなかった。おそらく10分程度の出来事だろう。
しかしこの一年自分では考えていないつもりでも、いつも頭の中にあの出来事があった。

「わかりました。ホントにこれっきりって約束してくれるなら」

私は何故自分が伯父を求めるのかわからなかった。
伯父は私から離れて運転を再開した・・・胸の鼓動がはっきりと聞こえている。

ホテルは田舎ならではの古風なホテルだった。
私はもう覚悟を決めた。とことん快楽に身を委ねてみよう思った。
伯父は部屋に入るとすぐに服を脱ぎ始めた。

「おお。よく冷房がきいてる」

そういってソファーに腰掛けた。
私は伯父のほうを見ながら、スカートのベルトを外しそのまま下に下ろした。
そしてブラウスのボタンを一つづつ上から外していくと、伯父が立ち上がった。
私は伯父のほうに歩み寄っていき、伯父の前でブラウスを脱いだ。
伯父は食い入るように私の体を見つめそして腰に手を回し、私のお尻を掴み寄せた。
私は早く私の体にむさぼりついて欲しいと思った。

伯父が私のお尻を擦ってくると、思わずアンと声が漏れた。
私は堪えきれず自分から伯父に抱きつきキスを求めた。
伯父は私を抱き寄せ唇を重ねてくると、私はすぐに口を開けた。
すぐに伯父の舌が入ってきて夢中で抱きつき私の舌を絡めた。
勢いあまってそのままソファーに座り込んだ。
私は伯父の頭にしがみつくかのように舌を絡めた。
伯父も私の肩をしっかりと抱き、私の乳房を掴んだ。
部屋にぺチャぺチャと二人の舌を絡めあう音が響いた・・・伯父との初めてのキスだった。


私は頭がおかしくなりそうな気分だったけど、冷静に楽しんでいる気もした。
口の中に伯父の唾液が少しづつ送り込まれてきたが、私は躊躇わずに飲み込んでいた。
すごく自分が淫らな女に感じる。
私は伯父の口の中から唾液を吸いとるかのようにふしだらなキスを楽しんだ。
伯父は私の行為を理解したのか、意図的に唾液を送り込んでくる。
私が飲みこんだ音が聞こえると、伯父は口をはなし「ベッドにいこう」と言った。
私たちはキスしたままベッドに移った。
途中で一回離れ、私は伯父の方を見ながらブラを自分で外した。

「それだけ大きくて良くたれないな。」

こんなにまじまじと自分の胸を男に見せるのは初めてだった。
そのまま伯父は私をベッドに押し倒した。抱きつくだけで私は声が漏れてしまう。
またキスが始まる・・・お互い体にしがみつきながら、舌を絡め合った。
本当にすごい気分だった。何か落ちていくかのような。こんなに長い時間キスするなんて。伯父は私の乳房を下から持ち上げる・・・キスする口は離さない。私も離す気はなかった。
しかし乳房を捕まれるたびに声が漏れる。少しずつキスだけでは物足りなくなる。
伯父はわざと私の乳首に触らないようにつかをでいる。
早く触ってほしくてさらに激しく伯父の口の中に舌をいれた。
しかし、全く触ってくれない。けど余計他の部分は敏感になっていく・・・。
伯父は私の変化に気が付いたのか、

「どうした・・裕美。」
「いじわる・・しないで」

口は離さず会話する。

「言って・・くれないとわから・・ないぞ」
「いじわる・・。乳首触って」
「何だ・・・いつから・・そんなになった。悪い女だな触ってほしいなら口を開けてみろ」

私はもう言われるがままになった。

「よし、いいこだ。舌をもだせ」

私は素直にだした。すると伯父は舌をめがけて、唾液を垂らしてきた。
異様に興奮してくるのがわかった。私は自分から飲み込んでいた。

「お前は・・」

伯父も興奮して舌を絡めてくる。そして、私の乳首をつまんだ。
私はビクンと体をのけぞらし声を上げた。伯父は口を離した。
私はおねだりするように口を開き舌を差し出した。
伯父は繰り返し私の口に唾液を垂らした。地獄へ堕ちていくような快感だった。
伯父は私の乳房を鷲掴みながら私の首すじに舌を這わした。
そして乳首に舌を絡めつけると、狂ったように体をよじらせ、私は歓喜の声を上げた。
伯父も激しく私の乳房を掴んで、私の乳首を舌で転がしたり、吸い付いたりした。
去年、声を殺せたのが不思議なくらい、もう声を抑えることができなかった。

私は伯父が私の乳房に吸い付いてるのを見ていた。
私の乳房は伯父の唾液でビチャビチャになって光沢を帯びていていた。
伯父はよっぽど私の乳房を気に入っているのか、恍惚の表情で夢中で吸い付いている。
私もそれを見てまた興奮していく・・・また長い時間そうされていた。
去年と違い、たっぷり時間をかけて・・・。
私は異様に高まってきてもうイけるんじゃないかってとこまで高まっていた。
しかもその状態がずっと続いている。
あと少しなのに…。もどかしく足をパタパタしてアソコを摩擦した。
伯父がその動きに気づいて、片手を背中に回して乳房を掴みながら私を抱く。
そして片方の乳房に激しく吸い付き、空いた手でパンツの上からクリトリスを刺激した。

「あ~、そんなにしたら…。」

あっという間に私は体を痙攣させて絶頂を迎えた。
伯父は私の表情と体の動きから察知したのか、私から離れ、私のパンツを下ろした。
そして私たちはまた濃厚なキスを交わした。
伯父は私の乳房に自分のアソコを押し付けてきた。私は食い入るように、見た。
生まれて初めてそれを口に含みたいと思った。私のもの欲しそうな顔を見て伯父は

「しゃぶりたいのか?」
「うん。しゃぶりたい。」

私が素直に答えると、伯父は立ちあがり、

「ほら、好きなだけしゃぶっていいぞ。」

私は伯父の腰に手を回して、じっと見つめながらゆっくり口に含んだ。
すでに先から液体が出ていた・・・少ししょっぱく、しかし、私を淫靡な気分へさせた。
ちょっと生臭いにおいがしたが、私はますます興奮してくる・・・。
前につきあった彼氏のをすこしだけしたことがあったけど、こんな気分にはならなかった。私は出てくる液体をどんどん喉の奥に送りこんだ。
柔らかく、硬いこの不気味な肉棒を口にする・・何とも言えない背徳感がたまらなかった。
ましてや、35歳も離れた、実の伯父のだと思うとさらに気分は高まっていった。
伯父はベッドも頭の淵に腰掛けて私の頭を撫ぜてくれ、
そして乳房もつかんでくれたので、30分以上続けていたと思う。
正直、いつまでも続けていてもいいとさえ感じた。
しかし、もう一つの感情が強く湧き上がる・・・そう、私の中に欲しかった。
これで滅茶苦茶に引っ掻き回して欲しかった・・・そう考えると我慢できなくて、

「伯父さん、もう欲しいよ。我慢できない。」
「よしよし、もう少しだ。じゃあ四つんばいになって俺にケツを突き出せ。」

もう言われたとおるにするしかない。伯父は私のお尻を掴んで嘗め回し始めた。
私は快感でお尻を振っていた。べチャべチャ音を立てて、私はまたイきたくなった。
お尻の振りがおかしくなったのに気づいた伯父が、
私の乳房を牛の乳を搾るようにつかんで、私の中にゆっくり指を入れた。

「あ~、もうだめ‥」

また私はイってしまった。。。
そしてちょっとして伯父がクリトリスと同時に中を攻めると私はまたイき、崩れ落ちた。

「裕子入れたいか?」
「うん。欲しいよ。もう」
「スキンはどうする?」

伯父はつける気ないくせに意地悪なことを言う

「そのままがいい。早く。」

伯父は私の足を開き私の中に入ってきた。
私はもう快楽の海のそこへ沈んでいった。
まるで恋人同士かのように抱き合ってキスしながらしていた。
そのまますぐに私はまた果てた。
伯父は腰使いをゆっくりにして私を抱き起こし、私の乳房に吸い付く。
イったあとゆっくりすると、イった感じが長続きするようでたまらなかった。
伯父は顎が外れそうなほど大きな口を開けて私の乳房を吸った。
見てたら私はまたイきたくなり自分から腰を振った。
バックから責められてるとき一瞬気を失った。
正常位に戻り二回ほどイかされ、伯父は私から離れた。
私の顔の前でアソコをしごき始めると、私は口を開くまでもなく口が閉じれなくなってた。
でもさらに大きく開けると、伯父は

「ああっ裕美。」

そう叫んで私の口の中に射精した。

私の口の中からこぼれそうなほど
大量に出した。

私は少しずつ喉を鳴らして
すべてごっくんと飲み込んだ。

そして私の大量の愛液にまみれた
あそこを口に含み丹念になめ取り、残った精液を吸った。

うっとりとしてしばらくうずくまっていた。

時計が視界に入った。4時半を指していた。

入ったのは12時だったのに

そのまま二人とも寝てしまったようだった

それ以来、伯父との関係は年に数回ではあるけどずっと続いています

エロガキな従兄弟の男子小学生に夜這いされ、おまんこの匂いを嗅がれた

親戚のお家に泊まりに行ってきました。

ランだけではなくて、
違うところから来ていた親戚もいたので、
かなりいっぱい親戚たちが集まっていました。

その中に小学校低学年の男の子が2人いて、
兄弟ではなく、従兄弟同士です。

最近の小学生は信じられない位
大人なんですね!

小学生なのに
もう彼女がいるって言っていました。

でも彼女って言っても、
小学生同士なんて何も出来ないかと思ってたら!

何と!キスはしてるらしいんです!

ビックリでした!

「おねーちゃん彼氏いるの?」

とか

「もうセックスしたの?」

とか

「おっぱい大きいね」

なんて普通に聞いてくるのでビックリしました。

その二人は全然人見知りしないので、
二人揃うと凄い質問攻めです。


夜になって夕飯をみんなで食べて、
テレビを見ながらゴロゴロしてると、

「ランちゃんお風呂入るでしょ?
この子達も一緒に入れてやってくれない?」

とおばさんに言われました。

集まった人数に対して、お風呂は一つなので、
まとめて入る事になりました。

ランは嫌な予感がしたんですけど、

「小学生だし、言ってるだけで
触ったりはしないよね?」

と思って二人をお風呂場に連れて行きました。

二人はさっさと服を脱いで、
お風呂に入ってしまい、ランも後から入りました。

はじめはタオルで隠そうかと思ったんですが、
逆に変な感じになるので、
気にしないで裸で入りました。

入ってビックリです!

従兄弟の男子小学生二人はいきなり飛びついて来て、
湯船に3人で入ると、

「おねーちゃんおっぱいすげー」

と言って2人で一つづつ、
おっぱいを掴んでくるんです!

エロガキで困ってしまいます

「ちょっと止めなさい!こら!」

と言うんですが、
二人ともすぐに乳首を吸ってきて、
少し気持ち良くなってしまいました。

子供だからお母さんのおっぱいを
思い出してるのかな?

っと少し思ったランはバカでした!

二人ともおチンチンがカッチカチになってるんです!

一人の男の子なんか皮が剥けていました!

突然「おねーちゃんおまんこみせてよ!」

と一人が言い出すと、
二人でアソコを触り始めました。

「うわー毛がいっぱいあるぜ!」

とか言いながらはしゃいでいます!

ランはおっぱいで気持ち良くなっていたので、
まずいと思い、お風呂から逃げて、

「おねーちゃん体洗うから静かにして!」

と言ってイスに座って体を洗いだしました。

でも二人はランの体の周りに飛びついてきて、
アソコを見ようとしています。

「彼女は見せてくれないから見せてよ!」

とか言ってました。

あまりリアクションすると、
逆に喜ぶから、しばらく無視して「ハイハイ」って
感じで体を洗っていると、一人はおっぱいを揉んで、
乳首をイジっています。

イスに座っているのでアソコは触れないと
油断していたら、
アソコを触られた感覚がありました!

なんで?

と思ったら、お風呂のイスって穴が開いてますよね?
その穴からアソコが丸見えになっていたんです。

そしてもう一人の男の子が下からアソコを触っていました。

ランの座り方がいけなかったんですが、
クリの皮を引っ張るような感じで座ったみたいで、
モロにクリトリスが出ているみたいです。

そこを偶然見つけたのか、
コリコリと触ってくるんです。

ランは無視していましたけど、
凄い感じはじめてしまいました。

一人に乳首をシコシコされて、
一人に大きくなったクリをイジられると、
声を我慢するのに必死。

そして、しばらく我慢したんですが

「あぁ、ハァハァ」

とHな声が出てしまいました。

もう我慢の限界がきて、

「あうぅ」

とイってしまったんです。

絶頂したあとはガクガク震えて、
二人の声が遠くなりました。

ランは恥ずかしくなって、
体をさっさと流し終えて

「おねーちゃん先に出るよ!」

と言って出てしまいました。

でも、その夜は二人と寝る事になってしまいました

その日の夜、子供達は全然寝ようとしませんでした。

ランも一緒にトランプやゲームをして、
ケッコー楽しんでいました。

さすがに夜中になって来たので、

「二人ともそろそろ寝ようか?」

と言うと

「まだ寝ない!」

と言っていましたが、
おばさん達に怒られるので
無理矢理寝室に連れて行きました。

でもまだ駄々をこねていて、

「おねーちゃんも一緒に寝よーよ!そしたら寝るよ!」

と言い出しました。

お風呂の件があったので、
少し警戒したんですけど、結局一緒に寝る事にしました。

一緒に布団に入って電気を消すと、
すぐに二人はおっぱいに飛びついてきました

ランは

「こら!違うお部屋で寝るよ!」

と言うと静かになりました。

しばらくして、静かになったので、
ランは疲れもあってすぐに眠気が襲って来ました。

でもウトウトしながらも、
おっぱいに違和感があるのを感じました。

この男子小学生に夜這いされていたんです

でも、眠くて抵抗出来ないので
しばらくそのままにしました。

二人はランが寝たと思って大胆に触っています。

そして二人が同時に乳首に吸い付いた時には、
ランもスイッチが入ってしまい、完全に感じていました。

乳首はビンビンに勃起してしまい、
止めさせる事も出来たはずですけど、

ヤバい気持ちイイ

と思ってしまい、寝たふりを続けました。

そのうち二人は、ランが完全に寝たと確信したのか、
コソコソ話しながら下の方へ移動していきました。

ランはすぐにパジャマとパンツを脱がされて、
下半身だけ裸にさせられました。

この時には、二人を止める事よりも、
この先どうなるんだろう?

っていう好奇心の方が勝っていました。

二人は下の方で

「何か変な匂いするね」

「おまんこの匂いだよたぶん!」とか話していました。
そして二人の指がアソコに触りました。ランは乳首を舐められてる時に、すでにビショビショに濡らしていました。
「なんか冷たいよ!」「女は中から水が出るんだぜ!」と言っていました。
そして二人はゆっくりランの股を広げてきました。何か二人で喋っていたと思ったら、一人が部屋の外に出て行きました。
もう一人はチョコチョコアソコの匂いを嗅いだり、指でヌルヌルを触ったりしています。
その触り方が気持ち良くて、少し「ピクッ」て動いてしまいました。するともう一人が帰ってくると、すぐに布団に入りました。
トイレだったのかな?と思ってると、「カチッ」とスイッチみたいな音がすると「おおおお」と二人のビックリするような声が聞こえて来ました。ランは「!!!」と動揺してしまいました!
たぶん懐中電灯みたいなのを持って来たんだと思いました。
二人はランの股を広げて、懐中電灯で照らしながら、ビラビラやクリちゃんまで、はっきり見ているんだと思いました!
二人はコソコソ話しながら、アソコを広げたり、引っ張ったりして遊んでいます。ランはアソコを丸見出しにして、小学生二人に興味津々でじっくり見られていると思ったら、ドンドン興奮して濡れて来てしまいました。
そのうち一人が、勃起したクリちゃんに気が付いたみたいで、集中的にイジってきました。
子供のぎこちないイジり方が、逆に興奮して、気持ち良くなってしまいました。必死に痙攣する体を抑えながら、声を我慢していましたけど、やっぱりどうにもならなくて、小学生二人にまたイカされてしまいました。二人はランがイッたなんて知らないから、関係なくイジり続けていて、それがまた気持ち良くて続けてイッてしまいました。もうその時は痙攣が止まりませんでした。
この頃には、二人を怒るどころか、「もっと触って欲しい!」と思っていました。
もっと言えば「おちんちんが欲しい!」と思っていましたけど、小学生二人には無理な話です。
例えおちんちんを入れられたとしても、大人の指より少し太いぐらいの大きさでしたから・・・でも触られると凄く気持ちイイので、凄く興奮していました。
二人はそれから色々と触ってきたんですけど、大人の男の人とは違い、ポイントを分かって無いし、ランも教える事は出来ないので、的外れな所も触っています。でも逆に、焦らされてるみたいに感じてきて、たまにクリーンヒットすると異常に感じてしまいます。
自分でも押さえられなくて、腰がビクンッて跳ね上がってしまいます。すると二人は、とうとう穴に指を入れはじめました。
ランも待ちかねていたので、腰を振ってしまいました。
さすがに小学生の指は短いし細いので、期待したみたいな感覚は無かったんですけど、それでも気持ち良かったです。
二人は、穴の中がヌルヌルしているのに喜んで、出し入れを繰り返しています。
しばらくすると、少し入れられてる物の感覚が太くなった気がしました。
たぶん指を増やしたんだと思います。それから徐々に太くなってきましたけど、入口付近をグチョグチョしてるだけでした。
そしたらいきなり!「痛い!」って思った瞬間!何か凄い物がアソコに入ってきたんです。凄いゴツゴツした太い棒を突っ込まれたみたいな感覚でした。最初はビックリして、さすがに起きようと思ったんですが、その物がゆっくり動きだすと、痛みは無かったので、我慢しました。
たぶんどっちかの腕ごとアソコに入れたんだと思いました。いくら小学校低学年とはいえ、腕の太さは、大人の巨根の人位はあるので、少し抵抗はあります。
でも、少し出し入れを繰り返されると、凄い気持ちイイ部分に当たってくるんです。
拳の所だと思うんですけど、Gスポット全体をグリグリされる感じがするんです。ランは普通に挿入されてるみたいに感じてきてしまって、声が漏れてしまいました。
それどころか、中に入った拳が、おちんちん以上に色んな所を刺激するので、初めての感覚に頭が真っ白になってしまいました。頭がボーっとしてきて、声が止められません。
体は普通に感じていて、腰が動きまくって止められません。そのあとすぐにイキそうになってきて、一番気持ちイイ所で、意識が遠くなる感覚がありました。
しばらくして、寝て起きたような感じで目が覚めると、布団がビショビショに濡れていました。たぶん潮を噴いてしまったんです。
ランは小学生二人に失神するまでイカされて、挙げ句に潮まで噴いてしまいました。たぶん二人は、潮を噴いて布団がビショビショになったのを見て、かなりヤバいと思ったのか、その後はタオルでランの体を拭いて、パジャマを着させて大人しく寝てしまいました。翌日は当然布団が濡れているので、「何コレ!どうしたの?」と二人に聞くと「分かんない」と言っていたので「おねしょしたの?」と聞くと「たぶん・・・」と言って誤魔化していました。二人はランの潮吹きにかなり罪悪感を感じていたみたいでした!

パンスト破りや裸エプロンでアラサーの可愛い叔母とキッチンSEX

親戚の叔母と肉体関係を持っています。

叔母と言ってもまだ33歳で
私と12歳しか離れてません。

叔母は小さい頃から私を可愛がってくれて、
小4位までは一緒に風呂にも入ってました。

20歳前後だった叔母の形のよい
きれいな乳房の全裸姿が今でも目に焼きついています。

私が中学に入った頃に叔母は
仕事の都合で地元を離れましたが、
去年私が大学進学で東京へ行くことになったのを
きっかけに半年前の9月から同居することになりました。

アラサーになり叔母は相変わらず可愛いのですが、
私は小学生の時と違いどうしても
叔母を女性として見るようになってしまいます。

そんな私に叔母は昔と同じように接してきます。

ですから何とか叔母に対する
性欲は抑えることが出来たのですが

それでも朝の出勤時、
スーツにロングブーツを履いた
エロ熟女な叔母の後ろ姿に
欲情することが多くなって悶々とした日々を
過ごすことが多くなってきました。

叔母としてではなく普通のOLとして
見てしまうともう興奮して勃起してしまいます。

それでも何とか11月下旬までは持ちこたえてましたが、
12月の最初の金曜日でした。

私はサークルで、叔母は同僚と
飲み会でお互い帰りが遅くなった夜、駅で帰りが一緒になりました。

私は酔いが醒めかけてましたが、
叔母はいい感じで酔っているようだったので
介抱しながら家路につきました。

たまに私にもたれかかってくる
叔母の色気といい匂いに私は興奮していました。

家に着きドアーを開けると叔母はフラフラした
足取りでブーツも脱がずに自分の部屋へ入っていきました。

その後ろ姿を見ると更に興奮してしまいました。

私はドアーを閉めて鍵をかけると
叔母のブーツを脱がせてあげようと部屋へ入りました。

コートを脱いでいた叔母に

「ブーツ、履いたままだよ」

と言うと、

「ねえ、久し振りに一緒に寝ようか」

と私に抱きついてきたので、
私は興奮が抑えきれなくなり、

「淳ちゃん、好きだよ」

と言ってそのまま叔母をベッドに押し倒しました。

すると叔母は私の首に両手をまわして

「私でよければいつでも相手してあげるよ」

と言ってくれたので、私は
もう夢中になって叔母を抱きました。

気が付いた時には私は下半身だけ丸出し、
叔母はスーツを着たままブーツも履いたまま、
スカートをめくってパンストを破って
下着を下ろしただけでそのままセックスをしてしまったようで、
ボロボロになった格好になっていました。

「拓ちゃん、ブーツ脱がせて」

と言われて、取り敢えずパンツだけ履いてから
叔母のロングブーツを脱がせて玄関へ置くと、
叔母はベッドの上でスーツを脱いで下着姿になると、

「おいで、一緒に寝よう」

と私を誘ってきたので、
私もシャツとパンツのまま叔母の
ベッドに潜り込んでその晩は抱き合って寝ました。

次の日の朝、起きると叔母が

「昨日お風呂入らなかったよね、
久し振りに一緒に入ろうか?」

と言うので十年振り位で一緒に入ることなりました。

叔母が風呂の準備をしている最中も
私は全裸になって抱きついて、勃起しているペニスを
叔母のお尻にあてつけてセックスの催促をしました。
お湯を入れ始めると叔母も下着を脱いで全裸になりました。
久し振りの叔母の全裸は乳首に色がピンクから少し黒ずんでいたこと以外は私が覚えている十年前とあまり変わっていませんでした。
一方、小学生の頃から大きな変化を遂げている私の体に叔母はやたらと触ってきました。
二人で体の洗い合いをした後に叔母が勃起している私のモノにフェラをしてくれたので、もう我慢出来なくなりその場で叔母を壁に手をつかせてお尻を突き出させると立ちバックで一発し、中出し寸前で一旦抜いて叔母のお尻に射精し、二人で抱き合うように湯船に浸かりました。
湯船の中では座位のような格好になったので勃起したままのペニスを再び挿入してキスをし合いました。
風呂を出てからもお互い下着を着けずに全裸のまま過ごし、お昼には裸エプロンの格好でキッチンセックス、夕方にも正常位で一発、寝る前にも叔母が騎乗位で・・・と、一日で4回も楽しみました。
その日以来3ヶ月以上経ちますが、今でも週に2?3回程度叔母とのセックスを楽しんでいます。
普段は夜寝る前にすることが多いのですが、たまに朝の出勤前にしたり、帰宅直後に玄関でブーツを脱ごうとする叔母を脱がせないでそのまま部屋へ押し込み、スーツを着たままと色々なバリエーションで楽しんでいます。
叔母は現在付き合っている男性がいて、その男性と結婚を考えているようなので、私は中出しだけは避けながらも叔母が結婚するまではセックスを続けるつもりです。

親戚の美人な叔母と叔父が甥の目の前で夫婦エッチをして

忘れもしない中学3年の春

親戚の叔父(母の弟)のうちに遊びにいった。 

叔父の家は田舎にあって
めったに行けない。 

でも会えば叔父は、
おれを幼い頃から
かわいがってくれた。

それに、美人と評判の、
まだ20代の叔母にも会いたかった。

その日は叔父と、昔みたいに
キャッチボールやサッカーで遊んだ。

叔父もスポーツが好きだ。  

汗を流し、風呂にはいり、
ご馳走を食べて、テレビをみて、寝た。 

おれの右に叔父が寝て、
その右に叔母が寝て、川の字に寝た。

同じ部屋だ。

叔母も同じ部屋で寝るときいたとき、
びっくりした。

若い叔母は、隣の部屋で薄い
オレンジのネグリジェに着替えて、
はいってきた。

叔母のネグリジェにドキドキしたが、
おれは疲れててすぐに寝た。

夜中に目が覚めた。

右横を見たら叔父がいない。

薄明かりのなか、
むこうの叔母の布団に二人いるのが、
やっとわかった。

だんだん目が馴れてきた。

まさかと思ったが、
おれは用心して薄目で見た。

叔母は四つん這いで、
顔を枕にうずめていた。

その後ろから、叔父が
腹部を叔母の尻におしつけていた。

どっちも全裸だった。

毛布など、なにもかぶってない。

おれがいるのに夫婦エッチか、
とびっくりした。 

おれは薄目で、
若い叔母の裸体や腰のくびれを見た。

叔父がそっと体を離した。

すぐに叔母が仰向けになった。

叔父は、こんどは正面から挿入した。

そのとき、叔父の股間の、
大きな男性部分が見えた。

太く固く上を向いて、
女の秘所から出た液体で濡れて光ってて、
びくともしないものだった。

叔父は両手をついて上体をささえて、
叔母と顔を見合わせながら、腰をふりつづけた。 

叔母の体は、
腰から胸のほうにむかって波打っていた。

かすかな声で「う、う」と言っていた。

叔母はまだ20代だった。

体はほっそりして、引き締まっていた。 

おれは、自分の下着のなかに手をいれて、
勃起したものを握った。

叔父がちらっとこっちを見た。

叔母もいっしょにこっちを見た。

二人は顔を見合わせた。

叔父は、「大丈夫‥」とか小声でいったようだ。

おれは薄目をさらに細くした。

おれの心臓は、どくどくいっていた。 

叔母が体を反らせたとき、
その体は汗で光ってて、
筋肉がもりあがっていた。

叔母の声が「う、う」から
「はっ、はっ」に変わった。

必死に声を抑えてるようだった。

こんどは叔母は、
両足をまっすぐ伸ばした。

そのつま先に力がはいって、震えていた。 

叔父は少し体を離して、
避妊具を素早くつけた。  

二人は、また股間を密着させた。
叔父の腰の振り方が早くなった。

叔母の表情が見えた。

女の悦びであふれて、切なそうな表情だった。  

おれの目は、自然に見開いていたらしい。 

叔母がまたこっちを見た。

おれと目があった。おれはあわてた。

叔母が顔をそむけた。

叔母が「はぅ‥」といって、
叔父の動きも止まった。

終わったのだった。

叔父はまだ2、3回腰を振った。

それで出し切ったみたいだ。  

しばらくじっとしていた。やがて、叔父が叔母から体を離した。

叔母も起き上がり、ティッシュペーパーで
男の股間の後始末をしていた。

叔母は叔父に近づいて、
小声で何か言った。 

叔父は笑ってこっちを見た。

叔父が小声で何か言った。

二人はなにか相談してた。

叔母はびっくりした顔で、
目を丸めてこっちをみた。

次に、笑いながらこっちをみた。

叔母はそのまま、
裸で仰向けに寝た。

そして、おれに笑顔をむけていた。

叔父がおれを手招きした。

そしてびっくりすることを言った。

「服を脱いで、こっちにこい」と。

おれは覚悟をきめ、
布団から出て素っ裸になった。

勃起も隠さなかった。 

その間も、叔母の目線はじっとおれに向いてた。 

おれは叔母の横で、正座した。 

まだ20代の叔母の裸体と、
淡く黒いしげみが間近にあった。  

おれは、叔母に向けて股をひろげた。

叔母は、左手をのばしておれの膝をさすった。

「もっと近くに」といったので、おれはすり寄った。

若い叔母のすべすべした手が、
おれの勃起したものを握った。

それは、あふれるような気持ちよさだった。

勃起したものは、
女に握ってもらうべきもの、だったのだ。  

叔父がおれの左手を引いた。

おれは叔母の足もとにまわりこんだ。

若い叔母の、足のあいだの奥の、
ピンクのビラビラが見えた。 

叔父は

「上にかさなれ。そしてゆっくり、
まっすぐいれろ」

と言って、おれの背中を押した。

おれは叔母の足のあいだの
奥に顔を近づけて、においを嗅いだ。 

女の股間の汗のにおいだった。

おれの勃起が強くなった。

そして上からゆっくり、叔母に重なった。

叔母の澄んだ目は、
まっすぐ甥であるおれの目にむかっていた。

その目は、女が男に体をゆるす
瞬間の目、というものだったと思う。

おれは興奮で、肩でいきをしていた。

叔母も肩で息をしてた。 

おれと叔母は、全身の肌をあわせた。

肌は柔らくて、汗で冷やっとしていた。

叔母の全身の筋肉の動きが、
密着したおれの体に伝わった。

若い女の頭髪が、
俺の顔のすぐ左にあった。

シャンプーの香りがした。

おれは、その耳を噛んだ。

叔母は「あ、だめ」と言って、体を動かした。 

(ゆっくり、ゆっくり)おれは自分に言い聞かせた。  

そのまま腰を前に進めて
挿入しようしたが、うまくいかなかった。    

叔母が、左手でみちびいてくれた。

おれの男性は、やっと女の秘所に入った。

そこは、ぬるっとして、あたたかかった。

おれは両手をついて、上体をささえた。

叔父は、離れたおれの
布団に寝そべって、こっちをみながら
「もっと奥に入るだろう」と言った。

おれは、腰ごと若い叔母に押付けた。

そのまましばらく、腰を振り続けた。 

叔母は腰を浮かせて、
おれにあわせて腰をふってくれた。

おれの汗が叔母の胸にしたたった。

叔母は

「いいわよぉー、うれしい」

と言ってくれた。

叔母はせつなそうな、
女の悦びの表情にかわっていた。  

いまここで、おれに体を開いてくれているこの女性、 
今、おれに対して女になってくれているこの女性を、
男として悦ばせなければならない

それがこの場の作法だろうと思い、
おれは必死だった。

その女は、おれの首に両腕をまわした。

その腕に力をいれてきた。

おれは、ゆっくり胸をあわせた。    

おれは頭を真っ白にして、腰をふりつづけた。

おれの下半身に、だんだん、
男性の自然がみなぎるのを感じた。

慎重に体を離し、
よこの避妊具を手にとった。

叔母が「袋の表に、<男性側>と印刷してある」

とおしえてくれた。

おれは<男性側>を勃起にかぶせて、
また挿入した。

腰を振った。

叔母が目を見開いたその時、
おれの精液が出た。

2波、3波と出た。
おれは惜しむように、
何回か腰を振り続けて終えた。 

若い叔母が、おれの口を求めてきた。

おれは口を重ねた。 

そして自分の体を離し、
自分でティッシュでふいて、寝た。 

翌日、3人で普通に朝食をとり、
おれは家に帰った。  

あとで、叔父からきいた。

同じ部屋に3人で寝たのも、
寝てる俺のそばで夫婦の営みをはじめたのも、 
どっちも叔母が言い出したのだったと。

優しくてHで美人な叔母に筆おろしされ
初体験をしたのだ

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