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初体験が55歳の高齢熟女www相手は親戚の伯母さんでオナニーを目撃したら喰われたwww

近所に伯母が住んでいて、
私が中学2年生の時に、伯母に筆おろしされました。

伯母は、母の姉で、母とは結構年が離れていて、
当時55歳ぐらいの高齢の熟女だったと思います。

この五十路の伯母は、
離婚して、子供もなく、一人暮らしをしていました。

後から聞いた話では、伯母の浮気が激しく、
相当な尻軽女だったらしく、それが原因で離婚されたようです。

子供がないせいか、私は、伯母に可愛がられて、
近いこともあり、よく遊びに行っていました。

両親が法事などで旅行するときなどは、
泊まりにもいっていました。

伯母は、派手好きで、とかく噂の絶えない人でした。

よく出歩いたり飲みに行ったりして、
いきずりの男性との関係やワンナイトラブなど
経験豊富な女性だったようです。

両親や親戚なかでは、困った人みたいにいつも言われてました。

私も、伯母の洗濯物のなかに、
派手な下着などはよく見かけました。

しょっちゅう遊びに行っていたので、
伯母が不在の時にでも、郵便受けの下から鍵を出して、
勝手に部屋に入り、お菓子などを食べていることもよくありました。

その日も、インターフォンをいくら鳴らしても、
返事がないので、鍵を開けて、
勝手知ったる他人の家とばかりに、入っていきました。

しかし、留守だと思っていたのに、
奥の部屋に人の気配がします。

かすかに声がするようです。

伯母さん、いるんだと思って、
奥の部屋のふすまを勢い良く開けました。

「伯母さん、いたんだ~あっ!」

私は、固まりました。

私が目にしたのは、伯母が布団の上で、
素っ裸になっておまんこをいじってオナニーしている姿でした。

伯母もびっくりして、「きゃっ、なにーっ」と叫びました。

「ごめーん」私は叫びながら、ふすまを慌てて閉めました。

私は、とにかくドキドキしてしまい、
こんなときどうすればいいかも分からず、ただ座り込んでいました。

少しすると、伯母が出てきました。

「変なところ見られちゃんたわね、○○ちゃん」

「絶対誰にも言わないでね」

「言わないよ」

「ほんと?約束よ」

そう言いながらも、私は上の空でした。

さきほど見た光景が目に焼き付いてしまったのと、
伯母が、慌てたのでしょう、シャツ一枚で、
ほとんどすっぽんぽんの裸だったからです。

チンチンは、すっかり勃起しています。

「あんなとこ見られたことが、知れたら、恥ずかしくて、
私もうここには住めないわ」

そう言いながら、伯母は、私の股間に手を伸ばしてきます。

私は、腰をずらしながら避けようとしましたが、
伯母の力は意外と強いのです。

「私の裸をみて、アソコを大きくしてるんでしょ、
言うこと聞かないと、お母さんに言いつけちゃうわよ」

と、自分のことは棚に挙げたようなこと言って、
ズボンに手をかけます。

私のズボンとパンツを脱がした伯母は、
勃起したチンチンを見て、びっくりしたように言いました。

「まあ、大きい。子供子供と思っていたのに、
○○ちゃんもここは立派な大人ねえ」

私は、同級生の中でも体も大きく、
チンチンも一番大きいと言われていました。

私自身は、それが恥ずかしく、
人前ではチンチンは出さないよう努めていました。

伯母は、太っていて、おっぱいが大きかったですが、
年もとってきて、最近は男の噂も少なくなってきました。

一人でやることが多くなり、欲求不満だったのでしょう。

私の勃起したチンチンが、予想以上に大きかったのが、
伯母の欲情を誘ったのかもしれません。

急に声が鼻に掛かり、色っぽくなってきました。
「○○ちゃん、おばさんの言うとおりにすれば、誰にも言わないわよ」

としなだれかかってきて、チンチンを握るのです。

少し落ち着いてきた私も、
伯母さんの誘いに興味がありましたので、
なすがままになっていました。

私が抵抗しないのをいいことに、
伯母さんは、ますます積極的になり、チンチンをくわえてきました。

「あっ」

私は、気持ちよくなってしまい、
射精しそうで、腰を思わず引きました。

「イきそうなのね、じゃ今度は私のも舐めて」

と言いながら、伯母が足を開き、
アソコを私の前に突き出しました。

初めてま間近で見る、伯母さんのオマンコ。

黒くてぐちゃぐちゃして、よくわかりませんでした。

ただ、愛液は陰毛にいっぱいついて、ピカピカ光っていました。

そのあと、伯母に導かれて、
チンチンをオマンコに入れて、私の童貞は散りました。

すぐいってしまって、気持ちいいもなにもなかったのですが、
伯母は、さすがに貪欲で、何回も口で勃起させられ、5回射精しました。

伯母のオマンコは、熱くて気持ちよかった。

そのあと、伯母が病気で入院するまで、
熟れた体の伯母さんとエッチをしまくり近親相姦し続けました。

伯母のオマンコは、ビラビラが大きく黒々して、
特にクリトリスが特大でした。

私の人差し指の第一関節と第二関節の
真ん中くらいの長さがありました。

後年、オマンコとはそういうものと思っていた私は、
ほかの女性のクリトリスが小さいのにがっかりしました。

今は、この五十路の伯母とのSEX体験で
大きなクリトリスフェチ、そして高齢熟女フェチになってしまったようです。

スーパーとかで50代前後のおばさんを見ると、
童貞を捨てた伯母さんを思い出し、ムラムラしてきてしまいます。

夏休みに経験した従姉妹との懐メロ風エロい思い出話

中2の時、夏休みに昔から仲が良かった親戚の家族と
海に旅行に行きました。

その親戚には一つ年下の従姉妹のゆうこちゃんという
娘がいて、子供の時から仲良しでした。

旅館についた日は、僕の両親やゆうこちゃんの親達は、
疲れたからと今日旅館ではゆっくりしようと。

それで暇なら子供達だけで二人で泳ぎに行っておいでと。

お互い中学生で、海も穏やかな浜辺なので、
大人達は安心して、子供達だけで海に遊びに行かせてくれました。

ゆうこちゃんと泳いでいて、
夕方頃に私の水中眼鏡が割れて右手を切ってしまい、
手当てを受けました。

手当てが終わる頃にはもう海水浴場には誰もいません。

民宿に帰ると、もう皆お風呂も済ませていて、
食事までの時間を寝転んだりして過ごしていました。

水着のまま風呂場へ行き、
さっさと脱いで風呂へ入っていると、
すぐにゆうこちゃんも入ってきました。

「え?」と思っていると、
「もうお風呂二人だけやって。」て言いながら、
かかり湯し始めました。

そういう事じゃないけど・・・

ゆうこちゃんは恥ずかしくないのか?と
突然の従姉妹の全裸姿に驚き、興奮しながら
「う、うん。」と言うのが精一杯w

目は当然一歳年下のゆうこちゃんの体にくぎ付け。

まだ陰毛は生えていませんが、
ほっそりとした体に小さなおっぱい、
腰のくびれもちゃんとあります。

湯船に入る瞬間もちゃんと股間をチェックします。

でも、良くわかりませんでした。

「あつい!」

「よう、焼けとうからな。
でも、女の子は背中焼けへんから、ええなぁ。」

「ほんでも、肩がいたいよ。」

「僕なんか、こっから上全ー部痛い。」

そう言って、湯船から出ながら背中を見せました。

前はもうびんびんに立っていたから
ごまかしながら出た訳です。

椅子に座り、砂だらけの頭を洗おうとしました。

右手は包帯を巻いていたので、
左手だけで頭を洗おうとしたのですが、
うまくいきません。

[もう、怪我なんかして。」

と言いながら、ゆうこちゃんが湯から出て、
頭を洗ってくれました。

足を閉じるとゆうこちゃんが正面で洗いにくいため、
僕は足を開き、その間にゆうこちゃんが入ってきました。

目のまん前にはゆうこちゃんのわれめがあり、
注視していると、「下向いて!」て言われたので、
慌てて下を向きました。

頭にお湯がかかり、
目をつぶっていると数回お湯が頭にかかります。

体にもお湯がかけられ、しばらくじっとしていると、
「もうええよ。」と言う声がお湯の中から聞こえます。

「うん。」そういったものの、
そのまま入ると、勃起したおちんちんが
見られてしまうので躊躇していると、
「交代や。」そういってゆうこちゃんも上がってきたので、
さっとお湯に入りました。

ゆうこちゃんは、僕の目の前で体を洗い始めました。

もうそれを見ているだけでくらくらしてきました。

まだ子供なのか、
ゆうこちゃんは立ったまま体を洗っていました。

見とれていると、
「そんなに見ないで。」って言われてしまいました。

ゆうこちゃんは椅子に座り、
頭を洗い始めました。

足は思いっきり開いています。

われめがどうなっているかわかるぐらい
凝視してしまいました。

初めて見る女陰です。

ゆうこちゃんは下を向いているので、
顔を近づけて観察しました。

「おにいちゃん。」

「え、え?」

「頭流して。」

民宿にはシャワーがなかったので、
左手でお湯をかけました。

その時既にゆうこちゃんの目の前に
僕のおちんちんがありました。

「じゃ、体洗ったげるね。」

と言いながら、ゆうこちゃんは顔を洗っています。

「ええよ。」

「手怪我しとうから、自分であかんやん。」

顔を上げたゆうこちゃんは、
僕のおちんちんを見たまま止まってしまいました。

「すごいね。おへそに付きそうやん。
へー。初めて見た。」

声が変わっています。

中学2年生と言えば、
一番びんびんの頃です。

もう見られて僕は完全に感じており、
第1次チンポ汁すら出ていました。

気を取り直してゆうこちゃんは
僕の体を洗い始めましたが、男を意識してしまい、
様子が変です。

僕も、もう開き直って、
右手を上げたままなすがままです。

おへそのあたりから、ゆうこちゃんの手がゆっくりとなり、
気を付けて手を進めますが、
手の甲におちんちんが当たってしまいます。

「え、え?何?」

そうです。意識的におちんちんを動かして、
ゆうこちゃんの手に当てていたのです。

「おちんちんって動かせるの?!」って叫んだので、
ゆうこちゃんが見ている前で動かして見せました。

「ふーん。」と言いながらも、興味深々。

さすがに、おちんちんのところは自分で洗い、
足からはまた洗ってもらいました。

体にお湯をかけてもらいましたが、
女の子は流す時、左手でさすりながら流しますよね。

ゆうこちゃんもそうしてくれました。

でも、おちんちんが上を向いているため、
そこだけせっけんが落ちません。

「あれ?」ゆうこちゃんは意を決して
フル勃起したおちんちんを触りながら流してくれました。

何度かそれを繰り返した後、
「下向かないね。」って言って左手で上から押さえました。

僕が力を入れると、

「わ!すごい、こうやって動くの。」

って手全体でおちんちんを触り始めました。

僕も「触らせて。」と言って、
ゆうこちゃんのわれめに手を伸ばしました。

さっき見たわれめはべちょべちょに濡れていました。

中のしくみがわからないままゆうこちゃんの体を触りまくりました。

ゆうこちゃんの体に僕の指が入った瞬間、
おちんちんを握られたまま射精してしまいました。

「うわー」

とおちんちんがぴくぴくしながら精液を
何度も飛ばす度にゆうこちゃんは声を上げています。

ゆうこちゃんの顔は真っ赤。

その後おちんちんを石鹸で洗い直してもらい、
湯船にゆうこちゃんを立たせてわれめの中を観察していました。

「早よ上がりよ。皆ご飯待っとうで。」

の声で我に返り、そそくさと風呂から出ました。

脱衣場でゆうこちゃんに体を拭いてもらい、
服も着せてもらいましたが、
その間もずっとおちんちんは立ったままでした。

最後に短パンのボタンをしめてから、
「ズボンの中、こうなっているんだ。」
といいながら、またズボンの上からおちんちんをさすってきました。

左手がズボンの中に入ってきます。

ゆうこちゃんはまだ素っ裸です。

もう、我慢できず、
横ちんしてゆうこちゃんの目の前でオナニーして出してしまいました。

もう時間がなかったので、
素っ裸のゆうこちゃんを残して僕は風呂場から出ました。

親達はそんな事をしているとは露とも知らず
楽しそうにお酒を飲みながら、気持ちよさそうに酔って
夕食を食べいました。

ゆうこちゃんとはその旅行で二人っきりになる機会があると
お互いの性器を触り合ったりとしましが、
最後まではいきませんでした。

【近親相姦体験】親戚の未亡人になった叔母さんを通夜の日に抱いた

田舎出身の僕は東京の大学に進学が決まり、
上京して一人暮らしが始まると、
都会の人の多さや流れになかなか慣れませんでした。

こんなに大勢どうやって暮らしてるんだと、
繁華街に行くと人の多さに圧倒され、
人酔いしてしまう事もしばしば。

そんな状況の僕を見かねて親戚の叔母さん夫婦が
いろいろ面倒を見てくれました。

叔母さん夫婦には子供がいない為、
僕をまるで息子のように可愛がってくれました。

ことあるごとに食事やお酒の相手に呼ばれて学業のこと、
健康面のこと、恋愛のこと、就職のことなど
いろいろと相談に乗ってもらったりもしていました。

そんな叔母さん夫婦のおかげもあり、
東京にも慣れて就職活動とバイトで忙しくなってきたきとのことでした。

叔父さんに癌が発見され、お見舞いに行くたびにどんどん痩せていき
半年余りで亡くなりました。

もちろん僕は悲しみに暮れている叔母さんに代わって、
ほぼ徹夜で通夜、葬儀の準備をしました。

田舎から僕の両親と妹、久しぶりに会う親戚、
叔父さんの会社の関係者、
友人・知人と故人を偲びに参列者がきました。

そして通夜、葬儀、出棺とバタバタと過ぎて行きました。

 僕は疲れも忘れて出棺まで段取りをして、
ようやく叔母さんと叔父さん宅に戻ってきたときは深夜でした。

叔母さんと僕も疲れていましたが、
ひとまず滞りなく葬儀を終らせたという感じで
叔母さんと二人で叔父を偲んで飲みましょうとうことになりました。

気が付くとお互いかなり飲んで酔いしれました。

 お酒が入ったせいか不謹慎にも叔母さんの喪服姿が妙に艶かしく、
僕のスラックスの股間部分は大変な状態になりました。

叔母さんの喪服姿に僕の理性は失われた僕は
いつしか叔母さんの肩を引寄せると酔いのせいも手伝ってか
叔母さんにキスしていました。

叱られるかもと思ってたら、
叔母さんも酔いのせいか眼がトロンとして
色っぽくなり僕にしなだれてきました。

 調子ずいた僕は叔母さんの喪服裾を託し上げて、
太腿を指を這わせて反応を確かめてみました。

叔母さんは身を引くわけでもなく、
特に抵抗もせず変わらず僕にしなだれかかってたので、
そのまま指先はさらに奥へと進んで行きました。

すると既にパンティは濡れ始めていました。

そこを指で撫で刺激しながら、
叔母さんの口の中に舌を入れると
叔母さんも舌を絡めてきて濃厚なキスをしました。

 そして少し強引に喪服の裾を腰までめくり上げると、
喪服の黒とは対象的な純白のパンティが
僕の理性を完全に吹き飛ばしてしまいました。

もうここで拒否されてもあとには戻れません。

僕は叔母さんの股間に顔を埋めてパンティの上からクンニしましたが、
もう堪らず叔母さんの腰を抱きかかえて
パンティを脱がせると陰毛で覆われた中から
赤黒い陰唇がパックリ口を開いて愛液を垂らしていました。

 僕は堪らずそこに顔を埋めて
ジュルジュル音を立ててクンニしました。

すると叔母さんは

『あぁ~ん、陽ちゃん、そんなこと…』

と言いながらも顔を上気させ官能的な呻き声が洩れ、
体を捩って感じ始めました。

その痴態に僕はもう我慢できず、
ズボンを下ろしパンツを脱ぐと、
痛いほど勃起して反り返ったチンチンを叔母さんの陰部に擦りつけました。

 あまりにも濡れているので
そのままヌプッと入ってしまいそうでしたが、
勃起したチンチンでクリトリスを何度も何度も擦り上げると
叔母さんはとうとう自分から腰を動かして
陰部を押し当ててきました。

するとちょうどタイミングよくスッポリと
僕のチンチンが入ってしまいました。

叔母さんは大きな声で呻き、
僕も叔母さんの中がとても生温かくて
ヌルヌルしててあまりも気持ちよさに声を出してしまいました。

 そしてそのまま奥まで刺し込むと奥がキュと締り、
そのままイッてしまいそうになりましたが、
何とか持ちこたえてまたゆっくり引き抜き、
またゆっくり刺し込むの繰り返し。

激しく突いてるわけではないのに
あまりの気持ちよさに僕の方が先にイッてしまいました。

それもうっかり中に出してしまいました。

僕は『叔母さん、ごめんなさい。
気持ちよくてうっかり中に出しちゃって…』と言いましたが、
叔母さんは何も言わずに身を起こすと、
僕のチンチンを口に含みフェラし出しました。

 イッたばかりないのに叔母さんの柔らかい口の中で、
またムクムクと大きくなると叔母さんは僕に寝るように言い、
今度は叔母さんが騎上位の状態で

チンチンを握りながら上に跨ってきました。

叔母さんはゆっくり腰を鎮めて
チンチンが根元まで入ったと同時にものすごい速さで
腰をグラインドさせてきました。

さっきよりは長持ちしましたが、
あまりの気持ちよさにまた僕の方が先にイッてしまいました。

 叔母さんが上に乗ったままだったので
また中に出してしまいました。

叔母さんは僕の上から下りると喪服を着直してから、
「陽ちゃん、ありがとう。
夫とはとっくの昔にこんなことなくなってたから。
まだ私のこと女と見てくれるなんて…」

と言いました。

僕は頷きながら、
「叔母さん色っぽかったから我慢できなくなっちゃって…」
と言いました。

その日以来、どうやら叔母さんに火を点けてしまったようで、
叔母さんと会うたびにセックスするようになりました。

そしてどんどん大胆になって、
車内、野外などで僕を誘惑するようになり、
高価な服装に露出度が高くなり、
下着もセクシーなものを身につけるようになっていました。

大学が休みの日は叔母さん宅で
一日中セックスしていることも多々ありました。

ただたまに僕好みの喪服姿でプレーもしていました。

 大学卒業してもしばらくこのような関係が続いていましたが、
いつしか僕が仕事が忙しくなり、さらに彼女ができたことを伝えると、
叔母さんはもう会うことを拒んできて
とうとう叔母さんとの関係も終わってしまいました。

自ら身を引き、私の事を考えてくれた叔母さん。

愛情の形は変わっても今でも大好きです。