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グラドルが社長に玩具にされて犯される怖い芸能界!

彼女ではないが、セフレのA美からされた告白。

A美のスペックは165センチ98(GかH)のムチムチ感たっぷりの体で、見た目は目力の無い爆乳の岩佐真悠子。胸が本当にデカく、キャミなんかを着ると胸の所だけが異様にパンパンに膨らんでて見ているこっちが恥ずかしいくらい。

そんな容姿だったからグラドルの卵として芸能事務所に入ってた頃、ある一時期に都内のマンションをあてがわれ、社長に肉便器として飼育されてた事をカミングアウトされた。
なんでもピルを飲まされていたので、いつも社長に好きなように生ハメ、中出しされて、出された後は、いつも社長の命令でマンコに指を突っ込まされ、中出しザーメンを使ってオナニー。

そうやってオナニーすると、ザーメンの生あったかさとヌルヌルした感触がもの凄くいやらしくて興奮し、いつのまにかザーメンでオナニーするのが癖になっていたらしい。

そのうち、セフレの性癖に気づいた社長が、男を何人か引き連れて来るようになり、バイブでオナらされてる真っ最中に何人分もぶっかけられたり、カリだけハメられて手コキで中出しされた。

クリトリスをカリでこすられながら射精されたり、乱交モノのAVよろしくマンコをザーメンで汚され続け、そうやってぶっかけられたり中出しされたザーメンを使ってオナニーするのがたまらなく気持ちよかった事。

さらに、マンコの事は「生オナホール」と呼ばされ、気づいたら知らない男の人に向って「生オナホールをいっぱい使ってください」と、自分からおねだりするくらい変態になっていた。

知らない男どもにオナホールで激しくチンポをしごかれ、たっぷり中出しされ、何回もイキきまくっていた。そうやってどんどん堕ちていく自分がたまらなく気持ちよかったみたい。

結局マンションでの囲われ生活は3ヶ月ちょっとで終わったらしいのだが、今でもその社長からは連絡があるようで、もしかしたら今でも、社長とその取り巻きに呼び出されて、肉便器扱いされ散々中出しされてるのか?と考えてしまう。



A美に告白された衝撃的な内容は他にもあるが、とりあえずビデオ撮影の話では、社長のつれて来た知らない男どもに代わる代わる中出しされる一部始終をビデオに撮られ続けた。

その間中ずっと、自分にされている恥ずかしい事、いやらしい事をカメラに向って実況中継させられた。知らない男に生ハメされて身悶えしながら隠語を言わされた。

「A美のオマンコに知らない人のオチンポが入ってます」だの「知らない人のオチンポでオマンコ凄く気持ちいいです」だの生中継させられながらイキまくったみたい。
もちろん、中出しされている真っ最中もカメラを見つめたままでの生中継を強要され、「今、A美のオマンコにいっぱい中出しされてます」だの「オマンコの中でザーメンがドクドクしてます」と言う。

狂いたくなるくらい恥ずかしい事を何度も言わされながらも、自分の中でチンポがビクビクしながら射精し続ける感触に背筋がゾクゾクするくらい興奮してしまって、イッてしまった。

中出しされた直後に次の男に生ハメされると、ザーメンがローションのようになって、マンコの中とチンポがヌルヌルでもの凄くいやらしい感触になり、興奮しまくった。

次第にもう何もかも全部どうでも良くなって、自分から「A美の肉便器にいっぱい中出しして下さい!」とおねだりしてしまった。そうやって何人も連続で生ハメされて、中出しされ続けて数えきれないくらいイキきまくった。

そんな様子を最初から最後までずっとビデオで撮られ続けて、それからしばらくの間、社長とセックスするときは必ず、A美が自分から中出しを哀願するシーンを繰り返し流され言葉責めされながら犯されていた。

その話を俺にするときのA美が、社長との色々な事を思い出してもの凄くうっとりした表情になっていた。たぶん俺が知らないだけで、A美は今もこれから先も、社長にいいように使われる肉便器のままなのだと思う。

俺も目の前でA美にその話しを聞かされた時はめちゃくちゃ興奮して我慢出来なくなり、その場で無理矢理脱A美のパンツを脱がせて、前戯もキスも何もせずにオマンコにカリだけ押し込んだ

言葉責めで本気汁を垂らす超々爆乳でマゾな彼女

今まで色々アルバイトをやったが

その中で一番思い出に残っているのがファミリーレストラン。

将来結婚しようと思える彼女と出会った場所です。

俺は、接客じゃなくて、

ファミスレスの厨房で調理の仕事だったんだけど、

あるときぽっちゃりした感じの

女の子がバイトで入ってきた。

地味だけど不細工ではなくて、

ちょっとボーっとした感じで見るからに大人しそう。

太ってるとわ言えないけど

お腹とか顔とか全体的にふっくらしてて

癒やし系な感じの女の子だった。

最初は別になんとも思ってなかったけど

仕事教えたりバイト終わりとか話をするたびに、

ユニフォームを押し上げる

ボリューム満点な超デカいおっぱいは

すごい気になってた


ヒップもムチムチしてて

彼女と別れて3ヶ月目の俺はたまらなかった

そのムチムチ女子は、

ファミレスが人生ではじめてのバイトだったらしく、

学生時代は友達も少なかったらしい。

バイトで色々失敗したりして良く落ち込んでいた。

そういうぽちゃ子とシフトがかぶってた俺は、

何かと先輩面して話をしてるうちに

流れでメアド交換

ぽちゃ子は一人暮らしでさみしいらしく

ちょくちょくメールで話をするようになった。

そのうちバイトに行く途中で会ったりすると

そのまま話しながら、

一緒にバイト先に行ったりしてるうちに

ファミレスのパートのおばさん達には

「あら、二人でデートしてきたの?」

とかからかわれる

勿論冗談なんだけど、

免疫がない清純なぽちゃ子顔真っ赤

なんかちょっと虐めたくなる顔してるんだなこれが

「迷惑ですよね」とか

なんか明らかに脈アリな反応

彼女も居ないし、

今まで付き合ったタイプと違うけど

ちょっと有りかなと思って、

デートとかに誘ってみることに

最初は仕事終わりに

一緒に飯くいにいこうよと誘う

ぽちゃ子、大きめの尻から、

柴犬のようなしっぽが生えて

パタパタ見えそうな位明らかに嬉しそう

バイト終わり私服に着替えてる時なんか

鼻歌歌ってんの

ちょっとそこらへんの慣れた子にはないような

初々しい感じが良いなと思った。

結構流行りのお洒落な和食屋に行く事にした。

壁とかがシックイのようなデザインで

結構中は明かり控えめでカップル席の多い店

料理食べつつ、中学時代とかの話を聞く

田舎育ちで中高と吹奏楽部だったらしい、

都会に出てきてまだ半年

専門学校いきつつバイトの毎日。

学校ではお洒落な子が多くて

なかなか馴染めないと言ってた。

「俺ならいつでも付き合うよ

寂しい時は連絡してくれていいよ」

「・・・はい、ありがとうございます」

お酒もあって白いマシュマロみたいな頬が

ピンクで可愛い

「私料理とか結構するんですよ、

本当は接客より調理に応募したんですけど」

「ああ、ちょっとまえに別の店で

働いてる人が入っちゃったからね」

「残念・・もっと早く面接受ければよかったな」

ちょっと短い首をかしげるぽちゃ子

可愛いさMAXだった

「でも、いいんですか?

私みたいなのとこんなにしてて」

「ん?なんで?」

「あの・・その・・彼女さんとか」

「あれ?言わなかったっけ?

俺、今彼女居ないよ?」

まあ、分かりきった確認作業なのだけど、

彼女が入れてきたこの探りをきっかけにさせてもらおう

「えっ?そうなんですか?」

意外そうな演技をするが

明らかに憂いそうなぽちゃ子

「ね、せっかくだしぽちゃ子ちゃん俺の彼女にならない?」

「えっ?!ええっ、そんな!」

「というか、俺はもうぽちゃ子ちゃんのこと

彼女だと思ってたんだけどな」

「ええっ」

「いや?」

下をうつむくぽちゃ子にダメ押し

「そんなでも私、デブだし・・」

「そんなことないよ、かわいいよ凄く。

仕事も真面目だし、

都会の女の子と違って素直だしね」

「そ、そうですか・・えへへ」

うーんこの単純さもまた愛らしい

「じゃあOK?」

「えっはい・・よろしくお願いします」

ペコツと頭を下げるぽちゃ子

「じゃあほら、こっちおいでよ」

向かい側のぽちゃ子を隣に呼ぶ

「ええっ」

「だって彼女でしょ?ほら、ココにおいで」

ちょっと強引に手を引くと

「あっ」

とか言いつつ立ち上がって

フラフラと隣に尻餅をつく

元が対面のカップル席なので

片方に詰めると二人ぎゅうぎゅうだ

密着するぽちゃ子の豊満なボディ

なんという全身おっぱい

肩に手をまわしより密着させる

「あっ・・」

そのままお酒飲んだりしつつ見つめる

ぽちゃ子恥ずかしがってそこから無言

話しかけても、はい・・とかしか言わない

リアクションが可愛いからついつい意地悪してしまう

「もう・・Oさん意地悪です」

ふぐみたいに頬を膨らませるのが可愛い

思わずほっぺたにキス

本当にふわふわすべすべしてる

「・・」

顔真っ赤のぽちゃ子

そのあとは二人で手をつないでぶらぶらして

ネカフェへお菓子とか買って

個室で今後のデートの予定とか相談

この辺になるとぽちゃ子も

少し慣れたみたいで話をするように

「夢みたいです

Oさんとお、お付き合いできるとか・・」

「大げさだよ」

「えへへ」

1時間位過ごしてアパートに送る、

アパート前で抱き寄せてキスした

顔真っ赤でゆでダコ状態だった。

それで付き合うことになって

一月位はデートしたりキスしたりで過ごした

んで付き合い始めて丸一月位したある日

二人で映画見に行った。

映画のあとはスタバでおしゃべりして

夕方になったら夕日みに海岸沿いの公園に

「じゃあ、帰ろうか」

「はい・・」

手をつないでアパート前に、

でも今日は俺の方から中々キスしない

アパート前でもうすぐお別れなのに俺がキスしないから

明らかに待ってるぽちゃ子

「ね、そういえば俺のアパートどのへんか言ったっけ?」

「えっ・・いえ・」

処女のぽちゃ子でも分かったみたい

ちょっと不安げだったけど

手をぎゅとつないで無言で俺のアパートまでついてきた。

「上がって」

「はい・・」

ぽちゃ子の学校は夏休み中なので

明日も夕方からのバイト以外は予定はなし

俺も昼から出ればいい

「コーヒーでいい?」

「はい」

「ミルクと砂糖は?」

「あっミルクだけで」

(ダイエットかな?)

甘党なぽちゃ子が

彼氏ができて気にし出したのかなとおもった。

お気に入りのスローテンポのピアノソロをかけて

二人でソファーに座って映画の話とか色々する

肩に手を回すと素直に体をあずけてくるぽちゃ子

このちょっとずしっとした感じがなんともいい

「もう遅いから今日泊まっていけよ」

「はい」

と言ってもこの時点では

半分やるかやらないかは決めてなかった。

なんせ相手は初めてだし、

今日はとりあえずお泊まりだけでも上出来かと思った。

でも、ぽちゃ子は結構覚悟してたみたい

「あの・・シャワー借りてもいいですか?」

「ん、ああいいよ」

とさっと脱衣所に消えた。

しばらくシャワーの音がして

ぽちゃ子が下の服着てでてきた。

「あのシャンプーとかお借りしました」

「はは、別にいいよぽちゃ子は俺の彼女なんだから」

「えへへ」

ちょっと緊張したハニカミ笑い

「じゃあ俺も入ってくるから」

「はい」

「適当にそこらへんのもので時間潰してて」

とはいえ速攻でシャワー浴びた。

風呂上がってあえて

ボクサーパンツ一枚で出ていった。

「キャッ・・」

おどおどするぽちゃ子の隣に当たり前のように

座りまた腕を肩に回して引き寄せる

ガチガチに固まるぽちゃ子

顔を向けさせて顎を引き寄せてキスする

ディープキス

なんだろう舌とか唇もなんかモチモチしてて

今までの彼女達とはまた違った感触だった。

「ふっ・・」

舌が反応してどんどんぽちゃ子の体から力が抜けていく

反面唇は貪欲に俺の舌の動きに答え始める

そのまま抱きしめてソファーに押し倒す

もうギンギンのチンポがパンツごしに

ぽちゃ子の腹に服の上から当たる

「Oさん好き、キス好き・・」

うわごとのような感じで同じセリフを繰り返しつつ

目がトローンとしてるぽちゃ子

キスをしつつ服を脱がせていくけど抵抗しない

すぐにはちきれんばかりの胸が登場

肌もめっちゃ白い、胸なんて血管浮き出てるくらい白い

乳首超ピンク

乳輪少し大きめだけど、乳首も程よい大きさで

片方陥没なのがまたマニアックだと思った。

「やっ私へんらから・・」

やんわり胸を隠すぽちゃ子

「そんなことないよ、

ほらぽちゃ子ちゃんと見せて」

両手をつかんで万歳させる

「やあっ」

首筋に舌をはわせると明らかに反応がいい

「あっOさん、やっ慣れてる・・」

まあ経験人数そこそこ居るし

首筋好きな子って耳も弱いよね?

「ああっダメっ・・気持ちいい」

耳に舌をはわせてペロペロすると

めっちゃ可愛い声をだすぽちゃ子

正直リアクションが可愛すぎて

ずっと舐めていたいくらいだった。

ぷっくりした耳たぶを乳首を吸うみたいにすると

「はぁあん」

ひときわ大きく喘ぐ

「やんっ」

その声に自分で驚くぽちゃ子口を手で覆う

「ぽちゃ子お前かわいいね」

耳元で言う

「あっやだっ・・」

「お前があんまり可愛いから

もう俺たまんない・・ほら握って」

ぽちゃ子の手をとって

ギンギンのチンコをパンツ越しに握らせる

「はぁあん」

初めて触る男のチンコに官能的な感動と

衝撃が走ったのか、深いため息のような声が漏れる

「初めて触った?」

「・・・」

もごんで目を頭真っ赤になって

コクコク頷くのが可愛い

でもチンコをつかんだ手は離さない

いったん抱き起こしてソファーに座り直して

向かい合う感じでキスしつつ

パンツの中のチンコを直接触らせる

「やっあつい・・」

にぎにぎと形を確かめるような触り方

愛撫と呼ぶには稚拙だが、むしろ情熱的ですらある

「ん・・・」

俺の方もぽちゃ子のヘソからぽっちゃりの下腹を

指先でなでつつショーツの中に手を入れる

ショリショリというかんじでヘアがあって

すぐにヌッチャリとした感触が指先に伝わる

もうショーツのクロッチの部分は、

おまんこ汁でぐちょぐちょのムレムレになっていた。

「脱ごうか」

「えっ・・あっ・・」

足でぽちゃ子の両足を少し上げさせて

座ったままの体制から強引にショーツを引き抜く

ポイっとそのらへんに投げる

遮るものがなくなったぽちゃ子の秘所に指を沈めていく

「あっ」

両股を広げさせる

ムチムチの太ももをいやらしく開いて

ぽってりとした土手の中心のグチョグチョの部分をかき回す。

チュクチュクとスケベな音がしてぽちゃ子の息が荒くなっていく

「あっ、すごい、はぁん」

かなりの濡れ方だし肉が凄く柔らかい

俺のチンコを握ったぽちゃ子の手は既にただ添えてるだけになって

アソコを責められて快感でぽちゃ子はぐったり

抱きかかえてベットに連れていく

ぽっちゃり娘といってもこっちは185cm

 日頃鍛えてるのでお姫様抱っこも余裕

ぽちゃ子はうっとりしてされるがままだった

ベットに移動してまずはキス

唾液を送り込むと素直に飲む

「ぽちゃ子俺にも同じことして」

そういうとたどたどしくも唾液を

俺の口に送り込んでくる

糸を引くようなキスをそのまま首筋、

そして超爆乳なおっぱいにもっていく

陥没していた片方の乳首も今やビンビンになっていて

胸には快感で鳥肌がたっている、乳首を転がす

「ああっ」

プルプルと全身を小刻みに震わせる

片方の乳首を指先で

ソフトに触れないかどうかの感じで

繊細にころがしつつ、

もう片方はいやらしく舌でねっとりと転がす

「いや、Oさん」

休まずそのままオヘソに舌をねじ込み下腹に舌をはわせて

ぷよぷよのお腹をキスマークが出来るくらい強く吸う

「あっあん・」

そしていよいよメイン

すっかりグッショリになって

太ももまで汁が垂れているマンコに到着

まずはぽちゃ子らしい控えめに小さなクリにキスして

ソフトに包皮の上から転がす、

それだけで膣口からは透明の液体がトクトク溢れて

膣がキュッと大きく縮むと白く濁った液体があふれる

「ぽちゃ子、白い本気汁でてるよ」

「あっいやぁ」

(ちなみにこのときぽちゃ子は

本気汁なるものを知らなかったが、

なんとなく言葉責めされてると思ったみたいだ)

もうだらしない位に発情しているぽちゃ子の姿に

さすがに我慢できなくなった俺は

コンドームを取り出して素早く装着

「ぽちゃ子いくよ

痛かったら我慢しなくていいからね」

キスするとぽちゃ子は無言で頷く

ちょっと構えて固くなった体から力が

抜けるように胸や首筋にキスを繰り返し

両手を握り合う

「ぽちゃ子大好きだよ」

耳元で囁くと一際大きくプルプルと震える

シーツは漏らしたみたいにぐっしょりになっている

「わ、わたしもすきやぁあ・・」

田舎のイントネーションになるぽちゃ子にときめきつつ

ぽちゃ子の中にチンコを挿入していく

熱い・・

トロトロでグチョグチョ 

中はツブツブの突起があって気持ちがいい

鬼頭が肉厚な壁に包まれて

突き刺して行くだけのなのにいきそうになる

「くうぅ」

痛みと快感が入り交じったような抑えた悲鳴

最初に少し狭い抵抗部分があったが強引突き通すと

安産型で体型がむっちりしてるからか

思ったほどの抵抗がなかった。

(やばっ気持ちよすぎる・・)

ゆっくり出し入れするが、

入れるときは抵抗がゆるいのに

引き抜くときに名残惜しそうに

強く吸い付いてくる別の生き物が居るみたいだ

これが噂のミミズ千匹とかいう名器なのか・・・

「あっふうっ」

少し鼻息が荒いがぽちゃ子はかなり気持ちよさそうだ

「大丈夫か?」

「あっ・・」

大丈夫そうなので少しペースをあげる

ペチペチと俺の筋肉質なからだと

体液でベタベタムチムチの肌が張り付いては

離れる音が部屋に響く

ペースを挙げたものの

あまり上げすぎると俺の方が、

すぐに射精してしまいそうだったので

実際は殆どスローペースだった。

「あっあっ」

「うっ・・」

限界がきてあっさり逝ってしまった。

結構遅漏なのだが、

こんなに早く逝けたのは童貞を捨てた時以来だった。

チンコがぽちゃ子の中ではねて精子をゴムの中に放出する

俺のチンコの痙攣にあわせて

ぽちゃ子がプルプル震える

横になって抱きしめる

やっと息をととのえたぽちゃ子が甘えてくる

「すごかったです

男の人ってすごいですね・・」

「ぽちゃ子もエロかったよ」

「もう、ばか・・」

「シーツ変えなきゃな」

「これ、私ですよね、ごめんなさい・・」

「いいよ、こんなになるまで感じてくれて嬉しかったし」

「・・・」

顔真っ赤のぽちゃ子

シーツとぽちゃ子の下着を洗濯機にいれて

二人でシャワーを浴びる

明るいところでみるぽちゃ子の裸は

本当に真っ白で綺麗だった

「体辛くない?」

「はい、初めては痛いってきいてましたけど

私結構平気でした」

「個人差あるみたいだね」

「そうみたいですね

それに、Oさんうますぎです

私の気持ちいところ知ってるみたいで・・」

「あっ」

可愛い事をいうぽちゃ子を見ていたら

またたってきてしまう

勃起したチンコをぽちゃ子の豊満な尻にこすりつける

「ああっ」

尻にあたるチンコの感触にぽちゃ子が敏感に反応する

「舌だして」

「んっ・・」

「チュルルジュル」

ぽちゃ子の短い舌をしゃぶりつつ

後ろからデカイ胸を片手で鷲掴みでも見上げる

もう片方はポヨンとした

お腹をさすり完全にホールドした状態だ

腹を撫でた手をアソコに持っていくと

もうヌルヌルになっている

そのまま尻をチンコに押し付けるようにして

バックのスタイルで生挿入していく

「はぁん」

壁に手を付いて尻を突き出すぽちゃ子を

後ろからガシガシパンパン突きまくる

先ほど出したので今度は余裕をもってスピードが出せる

先ほどとは違う部分に先端があたって

異なる感触奥のコリコリした部分をこすり上げる

「あっやああん」

反応が明らかに違う

すぐにぽちゃ子が膝をガクガクさせて

崩れ落ちチンポが抜ける

「はぁ・・はぁ・・」

まだ絶頂の余派が残っているのかブルブルと震えるぽちゃ子

「いっちゃったか」

「今のがそうなんですか・・

すごいです。一瞬、なにも覚えてないです・・」

「ごめんなさい。

Oさんいってないのに・・私だけ・・」

「別にいいよ」

「あの、私がします。

どうしたらいいですか?」

どうやらフェラをしてくれるらしい

淵に座って両足の間にぽちゃ子が跪く

「歯をたてないように舌で、

そうそう・・」

押したとおり丁寧に、

それでいて情熱的に愛情込めてフェラしてくれる

俺が褒めると凄く嬉しそうで舌の動きも早くなる

どうやら奉仕するのが好きみたいだ

「好きな人が気持ちよくなってくれるって

私も嬉しくなっちゃう・・」

だんだん自分なりのやり方を見つけたのか

こちらの反応を見つつねっとり

実に美味しそうにチンコを味わい始めるぽちゃ子

「私、してあげるの・・すきはも」

「じゃあこれからは毎日ぽちゃ子の口で

してもらおうかな・・」

そう言うと恥ずかしそうにしつつも

嬉しそうにペニスを深く口に吸い込む

「ぽちゃ子・・いく・・」

「んふ・・」

口の中に大量に射精すると

ぽちゃ子はそれを全部飲んだ

雑誌か何かの入れ知恵で

飲むものだと思ってたようだまあ俺によし

そのあと二人で湯船につかりつつ

仲良くあったまって裸でベットで抱き合って寝た

朝起きて裸の白いお尻をみたら入れたくなって

寝てるぽちゃ子のアソコを舐めて濡らしてからこっそり挿入

起こさないようにひたすらゆっくり出し入れすると

Hな夢を見てるのか鼻をスンスンさせて

感じるぽちゃ子の寝顔に絶頂

どくどくと膣に出してるところでお目覚め

「あっ入ってる・・・なんで・・あっ」

と寝てる間に入れられてたのに驚きつつも

ちょっと腰が動いてるぽちゃ子をうつぶせにして

でかい尻にバックから再挿入

ベットにねじ伏せるようにそのまま二回戦

正常位で頭をがっちりホールドし

てキスで唾液流し込みつつねっとりピストン

最後は対面座位でつながったまま

しばらくイチャイチャして膣内で小さくなるまで

まって二人でシャワー浴びて俺が先にバイトへ

ぽちゃ子は夕方まで俺のアパートの片付けして

自分の部屋にもどってから

バイトに来た、夜中客が少ない時間帯 

バイト休憩中にぽちゃ子を更衣室に連れ込んでフェラ

そのまま帰りスーパーによって買い物して家で飯をくって

二人で風呂はいってSEX 

ベットでSEX 次の日も朝から2回やって

しばらくずっとやりまくりだった。

今も仲良くやってる。

俺は本来希望してた料亭で

正式に働けることになってバイトやめて

ぽちゃ子は俺のアパートで暮らすことに

専門学校卒業したら入籍しようと思ってる

SEXの相性いいし素直だし

M女だし、超超爆乳だし!

最高の俺のメス豚ちゃんです!

リアルに、彼女とのSEX中に言うと

めちゃめちゃ嬉しそうな表情して、

もっともっと言ってと甘えてくるようになりました。

ハーレム親子丼で美魔女マダムの娘も淫乱なビッチだった

居酒屋チェーン店でアルバイトをしていた

そのバイト先にパートに美香さんという
美熟女マダムがいた

歳は30代後半ですが見た目的には20代後半ぐらいで
バツイチで一人娘がいました。

その店には、おっさんとおばさんばかりが働いていたので、
オレはどうやら美香さんのお気に入りでした。

オレも美香さんいいなぁと常日頃から思っていました。

ある日狭い更衣室でまかないを一緒に食べていたとき、思い切って携帯番号を渡しました。

オレには年上だし美人だし、半分冗談のつもりでしたが、案外喜んで

「男のこの番号とか久々に教えられた!」って言ってました。

その日、仕事が深夜に終わって家に帰ると携帯に知らない番号からの着信が

もしや?と思って、でてみると

「もしもし…」

美香さんです!行動はやっ!!

「あ…もしかして、美香さん?」と聞くオレ。


「何、それ?自分で番号教えておいて!意外みたいな態度!」と続けて美香さん。

でも、なんでこんな夜中に?と思いながら

「そうですけど、どうしたんすか?こんな夜中に?」と聞いてみる。

「今、一人でウチで飲んでたんだけど、暇だからかけてみました」と美香さん。

こんな歳の人が、高校卒業したばっかのオレなんかに興味あるんだなと軽く感心した。

そのあと、別れた旦那のことや娘が行きたい高校の話などたわいもない話を1、2時間して

そろそろ寝ますか?と電話を切ろうとしたところ美香さんが

「こんなおばさんに関心あるの?」と言ってきた。

「だって、美香さんは魅力的だしね」と軽い感じでオレは返した。

「ふーん、ありがと!」と素っ気ない感じで美香さん。

その日は、それで電話を切った。

何日かして、また美香さんとまかないの時間に更衣室で2人になった。

美香さんが今までに無く親しい感じで話しかけてくる。

美香さんの目は女が男を見る目になっている事に気付いた。

そしてオレはその日仕事終わりにどこか行こうと提案してみた。

当然のごとくオッケーのお返事。

そして、「早くしたいな!」とオレの息子をその場で撫で撫でした。

18のオレは軽いカルチャーショックを受けた。

大人って展開早いなと思った。

その日、仕事を終えて約束の場所で車を止めてオレは美香さんと合流

そのまま、軽くドライブへ

海沿いを会話しながらのドライブ

真夜中なので交通量も少なく自由気ままに走らせる

オレが運転している間、オレの息子に興味津々な美香さん

終止息子を撫で撫で

もうここまで来ると、というかその前から二人の目的は1つ

海の側のパーキングに一度車を停車させ、会話…というかイチャイチャ

直接、息子を触ったりおっぱい舐めたり…

けど、オレはあえてそれ以上せずに焦らしてみた

「あぁ~う~んんあ~はっ」
とどんどんボリュームを上げる美熟女マダムに耳元で

「美香さん、本当は凄く淫乱でイヤらしい人なんだね。普段の美香さんは偽物なんだね。」

と囁いてみる。

「うんっ!本当は美香は凄く淫乱です!もっともっとイヤらしい美香の事見て!」

とついに壊れた。

その後も、言葉で破壊し続けた。

「娘が美香さんのこんな姿見たらどう思うんだろうね?」とか

「旦那さんもこんなイヤらしい奥さんイヤになっちゃったんだろうね」とか

「ちん●んが欲しいの?自分の子供とそんなに歳も変わらないオレのが欲しいの?」だとか

言ってるうちに愛撫しているオレの右腕目がけて美香さんはお漏らしした。

それでもオレの手は止まずに美香さんを刺激し続ける。

もう普段の美香さんからはかけ離れた獣じみた声で喘ぐ淫乱熟女だった。

20~30分くらい刺激し続け、気がつくと車の窓は内側からくもって真っ白だった。

もうオレの奴隷とかした美香さんはオレの腕に捕まって息を切らしている。

「こんな、すごいの初めて…もうどうにでもして!」

オレは窓を拭き、くもりを取ると車を走らせた。

どこに行きたいのか?とわざと聞くと案の定ホテルと言った。

がオレはその意見を却下した。

「美香さんの家に行こう」と美香さんに言うとさすがにそこはダメだという。

「じゃぁ、これでやめていいの?」と聞くと

困った顔をして「他の場所じゃダメ?」と食い下がる。

「だめ」とオレ。

ダメ元で言ってみただけだったから期待はしてなかったが、意外にも

「じゃぁわかった」の返事。

美香さんの家に着き寝室に通された。

部屋に入った途端、美香さんが抱きついてきた。

「娘がいるから静かにね」と美香さん。

オレは内心バクバクしながら頷いた。

オレは「舐めて」と指示して息子を美香さんの顔の前に仁王立ちで出した。

美香さんは夢中でくわえる。「おいふぃ、おいふぃ」と美香さん。

途中胸を揉み上げてあげると静にと言っていた本人が声を出し始めた。

「あぁ、だめ…娘が起きちゃう!」と喘ぐ美香さんを前に

オレはこのまま娘を起こしてやろうと思い立った。

再び、美香さんを刺激しながら言葉責め

さすがに我慢しているようで、声は控えめ。

どうしても絶叫させたくなったオレはいっそう激しく刺激した。

「あぁぁ~」と奇声を上げる美香さん。

もう理性は吹っ飛んだようだった。

そのとき、廊下でカサカサという音がした。

娘だと直感的に判断したオレは言葉攻めの声を少しボリュームアップさせた。

もう、美香さんは状況判断もつかない程の淫乱状態だ。

オレは立ち上がりドアを開けた。

娘が聞き耳をたてドアの前に座り込んでいた。

驚く娘とその母。どちらもお互い攻めたりできる状況じゃなかった。

オレは娘の手を引いて中に入れた。

「お母さんと同じ事したいの?」と聞くと

「いや」と娘。

美香さんも開き直ったらしく「おいで」と我が娘を誘惑。

もう、そうなればオレも止まらない

美香さんとオレの二人で娘を同時責めしてハーレム親子丼3p

美香さんはキスをし、オレはま●こをクンニ。

血は争えないようで、娘も母親並みの大音量で喘ぎ出した。

その後、朝までセックスを繰り返し。

次の日も次の日も三人で楽しんだ。

8年が経って

オレは今はその娘と結婚し、3人で毎日のようにセックスしている。

時々、別れた美香さんの旦那も交えて4人でもしている。

忘年会の帰り道、突然始まった後輩の言葉責めに淫汁を垂らし膣イキするOL

忘年会の帰り道、一緒に帰ってきた
後輩の男の子に突然、強引にキスされた

それで、後輩が

「たまってるんだ。Hしたい」

って耳もとで、こんな馬鹿げた言葉ささやかれ、
耳が敏感で性感帯な私は、
不覚にも落ちてしまいました。

後輩は、奥さんが出産のために
里帰り中というミもフタもないシチュエーション。

「馬鹿にすんのもいいかげんにしろ!」

というこの馬鹿げた誘い文句なのに、
なぜか腰はガタガタで感じて婬汁を垂らしている私

もう一度、ディープキスされた時には、
恥ずかしいほどヌレヌレ

ちょっとカッコ良くて、
奥さんがうらやましいな、なんて思ってたからかも

スカートの中に手を滑り込ませた彼は、
ニカッと笑って

「先輩、びしょびしょですよ。やらしいですね」。

はい、やらしいです

そのままホテルに直行して、全身くまなく舐められ全身リップ

スーツを脱ぎ捨てた彼は、正常位で挿入。

ものすごい力で私を抱きしめながら、猛烈に腰を振ったかと思うと、
うめき声をあげて果ててしまった。本当にたまっていたらしく、
私の中で彼の物はビクンビクンとびっくりするくらい長い時間はねていた。
まるで生き物のように・

一緒にシャワーを浴びながら、
今度は普通に2回目、と思ったら、
無理矢理にくわえさせられ、
後頭部をつかまれての強引フェラ。

そして、ずぶ濡れのまま、ベッドに寝かされると、
右手首と右足首、左手首と左足首を、
ネクタイと浴衣のヒモでしばられ、
カエルのような恥ずかしい姿勢の恥辱プレイ

耳から下へ降りてくる丁寧な愛撫

まだ20代なのに中年のおじさんのようにネチっこい舌遣い。

「本当はこうされるのが大好きなんだよ」

「しばられてよがってるよ」

「これくらいで声あげちゃうなんて、
今までどんな奴とつきあってきたの?」

「どこになにを入れて欲しいか、
自分でちゃんと言わないとだめだよ」

舌とそそり立つアレと言葉で責められて、

私は生まれて初めてセックスで膣イキした

今までは、愛情の交歓としてのセックスしか知りませんでした。
でも、道具にされてるあの感じ。

理性が全部飛んでしまって
、自分の身体が欲だけに支配された時、

自分自身、あんな風に反応してしまうことを知って、
かなりショックでした。

童顔の超可愛い妹は言葉責めしながらおっぱいを触ると超感じるM女

一度、一線を超えてしまえば
後はあっさりだな

一度、俺の超可愛い妹とHしたんだけど

GWに実家に帰った時と、
夏休みに俺が実家に帰った時、
さらに妹がまた泊まりにきた時に
何度もHしてしまった


ちなみに前、ここに書いた直後、
妹が欲しくなって妹とテレフォンセックスもした

妹とは普段からメールしてるんだけど
ここに体験談を投下した事で、
今までの事を改めて文章にすると物凄く不思議な気持ちに
なって妹の事が欲しくてたまらなくなった。

そして変な感じになったところで電話エッチをしてみようと言って
妹が風呂から上がるのを待って電話をかけた。

元々、俺が電話が好きじゃないという事で
滅多に電話をしなかったのもあるけど、
改めて電話エッチをするという事を 前提で
電話したので妹はちょっとハニカミ気味

小さい頃からずっと一緒に育った血の繋がった兄妹

しかも数え切れないくらい
お互いの身体を貪りあった男女の仲

でもあるのに電話が繋がった瞬間は
赤の他人のようなぎこちなさだった。

何度も子供の頃からヤッてたし、メールで

「電話エッチをしてみよう」

と言って電話したのに、いざ「じゃあ、しよう」という
言葉を出すのはかなり勇気が必要だった。

兄妹で男女の関係も数えきれないほどあるのに

「じゃあ、テレフォンセックスしてみる?」

「え?うふふ・・・うん・・なに?なんなの?やだ」

みたいな会話を笑い声混じり、
鼻息混じりでお互い遠慮がちにするのがどうしようもなくエロかった。

しかし「服を脱いで」というと
俺の超可愛い妹は急に息が荒くなり、その雰囲気になった。

電話エッチなどした事もなかったので、
どうしていいかわからなかったけど
とにかくお互いのしている事を実況したり
ちょっとS気味に言葉責めしたりした。

「どこ触ってんの?」と聴き、恥ずかしがる妹に
「クリトリス」と、消え入るような声で言わせた。

そして「そんなスケベな事してるの?

今度帰った時、俺の目の前でどうやったか見せてもらうからな!」

というと それがかなり妹にはツボだったらしく

「そんな、ダメ!」と切ない声を上げて絶頂

妹は自分の部屋でしていたが、
まだ親が起きている時間。

にもかかわらず妹は結構遠慮なく声を上げていたので

俺は大丈夫かよ、と思いながら妹を言葉責めしていた。

俺と妹の行為は近親相姦というだけで、
それまではわりとノーマルなエッチだったが
電話エッチをしてからちょっと変態性が増したように思う。

妹は意外とM女でで、
「無理やり」とか「抑えつけて」という言葉に異常に反応することもわかった。

そして俺はSッ気が増し、言葉責めをするようになった。

ゴールデンウィークは両親とも
ずっと家にいたので、エッチするのはやはり夜中に限られ、
昼間は素っ気無いほど 普通の兄妹を演じた。

夜中、妹の部屋にコンドームを持って忍び込み、
布団に潜り込んだ。

すると遅い時間にもかかわらず妹は起きていて、
俺が妹に手を回すと何も言わず息を荒げて抱きついてきた。

そして暗黙の了解のように
布団の中で無言でお互い裸になり激しく抱き合った。

後ろから抱きかかえ、仰向けになって
妹の股間に俺のチンチンを挟んで

チンチンでクリトリスを押すように妹の指をチンチンの裏筋に添えさせた。

そして妹の耳元で

「子供の頃、いつも俺達こうしてたよね」

と囁いて腰をグリグリと動かすと
妹の息が一層荒くなった。

ゴールデンウィークは帰っている間、
日課のように毎晩月明かりの中で静かにヤッた。

ここに体験談を書いた事で
俺の中で火がついていたのもあるし、電話エッチの影響もあった。

毎晩、飽きずに妹のおっぱいを
激しく揉みしだき、乳首を吸い、マンコを貪った。

ある晩は「恥ずかしいよ」と消え入るような声で囁く妹に

「この前の電話の時どう触ってたの」と言って部屋の豆球を点け
オレンジ色の部屋の中で俺の腕の中でオナニーをさせた。

俺が後ろからオッパイを揉んだり、乳首を摘んだりしながら
「こんなにスケベな触り方で自分で触ってたの?」
などと電話エッチの時のようにヒソヒソ声で虐めた。

それに対し、妹は何も言わず「フーッ!!フーッ!!」と
息を荒らげながらゆっくり指で股間を揉んでいた。

その時は本番はせず、二人でベッドに座った状態で
密着し、「お兄ちゃんも」と言うので
俺も途中から自分でチンチンをシゴき、妹に

「よく見て!〇〇の事を思いながらこうしてるんだよ」と

チンチンをシゴイたりグイグイと動かして妹に押し付けたりする姿を見せた。
そして妹が「イキそう!」と言ったタイミングで
「俺もイクよ、一緒に!一緒に!」
「うん!うん!くっ!くくっ!」

という感じで二人でイッた。俺は腰を浮かし、
妹の脇腹にチンチンを押し付けるような形で射精し、

妹は股間を自分の指で円を描くように激しく
こねくり回しながら俺の腕の中でブルッブルッと震えて
俺にもたれかかり股間に手を入れたままハァ、ハァと言っていた。

印象的だったのは、精液が飛び散った妹の身体を先に拭き、
そのあと俺が立ち上がってチンチンを拭いたのだが、
俺が妹のベッドに近づくと、先に布団に入っていた妹が

悪戯っぽく笑い、両手を拡げて俺に
「おいで~」とヒソヒソ声で囁いた事だ。

童顔で妹のくせに俺に対して
お姉さんぽい仕草をするのが可愛らしかった。


夏休みに帰った時も同じような感じだった。

ただ、夏休みは親が出かけた時に昼も
堂々とリビングでバックで突いたりしていた。

妹はそれを打ち消すように
最後は強く俺に抱きついて、耳元で大きな声で

「あぅ!あっ!あっ!あっ!」

と切ない声を上げてピストンし続ける俺のチンチンを
痛いくらいキューっと絞めつけた。

その後、近所に見られる危険があるのに
俺達は素っ裸のまま窓を開け SEX

俺はその間も妹のオッパイを
揉んだり乳首を指で弾いたりしていた。

あと、夜中に一度ヤバかったことがあった。

ちょうど挿入して繋がっている時に親がトイレで起きた事だ。

夜中の3時頃だったし、今まで相当激しくしても
バレなかったので静かにではあるが

ドッタンバッタンと 大胆になっていた。

妹も「う、ううう!」という呻くような声くらいは出していた。

親の部屋はもう一つの部屋を入ったところにあり、
出る時は一度奥の部屋の引き戸を
ガラガラと開ける音がする。

フーッフーッ言いながら裸で抱き合い、繋がったチンチンとマンコを
グリグリ擦りつけ合ってる時にその音が聞こえて

俺達は抱き合いマンコにチンチンが奥まで入ったまま「ヤバイ、ジッとして」と
言って暗闇の中で息を殺した。
幸い、こちらには来なかったが、その時はもうヤバいという事で
そのままチンチンを抜き、行為をやめた。



その後、少しして妹がまた東京に
遊びに来たいと言い、泊まりに来た。

結局、その時は1週間半~2週間と、
かなり長く居座っていたため、さすがに
特に母親が怪しんだのかもしれない。

1週間過ぎたあたりから、
俺の携帯や妹の携帯に頻繁に電話してきた。
親の心配をよそに、その間俺達は一緒に
ゲームしたり夕食の買い物に出かけたり
まるで恋人同士のように過ごした。

俺がバイトに出かける時は
「いってらしゃい」と言ってキスしてきたり、帰ると
「お帰り~」と言って抱きついてきた。

妹がいる時に帰省していた友達が
東京に戻ってきたとかで一人、飲みに来た。
妹の事を気に入ったらしく完全に口説きモードで話していた。

それよりもその友達に屈託なく接する妹に腹が立った。

結局そのまま夜中まで飲んで雑魚寝になったのだが、
友達が妹にこっそり手を出すんじゃないかと心配で
酔っているにもかかわらず一睡もできなかった。

次の日、3人で昼飯を食べに出かけ、部屋に戻った後、俺がムスッとして
妹に対して素っ気なくしていると 妹が感づいたのか

「ヤキモチ妬いちゃった?」

「〇〇ちゃん(俺の名前)はヤキモチ焼きでちゅね~」

とか言って、引っ付いてきた。
でも俺は気持ちが落ち着かず機嫌が悪いままでいると妹も機嫌が悪くなり

「お兄ちゃん、彼氏作れとか言ってる癖に、
言ってる事とやってる事が違うじゃん」

と言って喧嘩になり、次の日まで会話しなかった。

仲直りしたキッカケは妹が作ってくれた。

昼に妹が「お腹減った。ねえ、お腹減った」
と言って俺の頭をペチペチ叩いてきた。

昼飯を食べて帰ってきた後、
俺が「ごめん」というと妹が「ん、いいよ」と言って
変な空気になり、そのまま貪るようにキスをして始まった。

行為の最中、妹がしきりに

「お兄ちゃん・・・お兄ちゃん」と
言って妹のオッパイにむしゃぶりつく俺の頭を撫で回していた。

この時のエッチはかなり濃厚で、挿れるまでかなり時間をかけた。
裸で汗ビッショリになり69でお互いの性器を舐め続けた。
その後、しつこく指でクリトリスをこねくり回したり、指を挿れて刺激した。
妹はその間、裸をクネクネさせて激しく喘いでいた。
始まったのが15時頃だったのにチンチンを挿れる時は地域の17時を知らせる放送が流れていた。

妹は既にグッタリしていてまったく力を失っていたがチンチンがグググと入っていくと
また「ううう・・・」と言って身体を仰け反らせた。
お互いの性器を存分に舐め合い、汗もかいていたので
この時は二人共、とにかく顔も体もビチョビチョだった。
俺がピストンしている間も妹はずっと俺の頭を抱えて
髪をグシャグシャにするように撫で回していた。
終わった後、チンチンが入ったまま妹が俺の顔に手を当てて悪戯っぽい顔で
「お兄ちゃんだけだよ」と言った。

でも俺がゆっくりチンチンを抜き始めると
眼を閉じて眉を寄せ、苦しそうに「ううう」と呻いた。

そして、腰を引き、俺のチンチンをキューっと精液を搾り出すように絞めつけた。
いつもはコンドームの精液溜まりがマンコに締め付けられて引っかかり、
パチンッと弾かれるようにマンコから抜ける のだが、いくら腰を引いても
コンドームが引っ張られる感じがない。
おかしいと思って見てみると根元だけ残って、後は無残に破れたコンドームがぶら下がっていた。
いつから破れたのかわからないが、二日間ヤッていなかったので
そのぶん溜まった濃い精液を妹の膣内にドクドクと放出してしまった事になる。
それを妹に報告すると特にリアクションはなかった。
爪でゴムを傷つけてしまったのかもしれないが、とにかく激しく貪り合う感じで
二人共動いていたので破れてもおかしくはなかった。
ちなみに、このケンカの原因になった友達は妹がいる間、結構頻繁に遊びに来た。
悪いやつではないし、俺がおかしいのは頭でわかっていても腑に落ちない。

あと、泊まりに来た間に妹が今までにない反応を見せた晩があった。

ある夜、寝る前にエッチした時の事、
対面座位で挿入中に俺が妹のオッパイを撫で回していたら

妹が「やめて・・・おかしくなっちゃう・・・」と言い出した。
それに対して俺が
「おかしくなっていいよ。俺におかしくなったところを見せてみな」
「〇〇のエッチ!俺の前でおかしくなって」

というと妹が「ああっ!やだ、そんな」と言って後ろに倒れこんだ。

その後はずっと小刻みなピストンに合わせてすすり泣くような、
今までに聞いたことのない喘ぎ声を出し始めた。
そして器用に腰だけをグググ、カクン!グググ、カクン!と定期的に上下に動かしていた。
グググ、と腰を引き、カクン!と股間を突き出す。
こちらまで泣きたくなるような、すすり泣くような喘ぎ声を発し続け
俺がたまにズドンッとつくと「あぅぅ!」と大きな声を上げた。
この時はいつもの激しいマンコの締め付けが緩んでいたような気がした。
いつもより濡れていたのかもしれないが物凄く滑りがよかった。
最後、俺がイクときもこのすすり泣きは続き、クライマックスで地鳴りのように激しく
震わすようにピストンすると、よく響く泣いているような声で
「あっ!あああ!」と叫ぶように喘いだ。
いつもは終わって妹の息が落ち着くと色々話したりするのだが、その日の妹は
苦しそうな息が落ち着くと同時に爆睡してしまった。
夜中にオッパイを揉んでもキスをしてもまったく起きなかった。
クーラーは付けていたが二人共汗だくで、シーツも汗で湿っていて気持ち悪い。
それよりも、俺と妹の性器が結合していた部分が当たっていたところが
オネショをしたみたいに濡れていて冷たかった。
次の朝、見てみると見事に大きく丸いシミになっていた。

たぶん、次に実家に帰った時からは夜中はもうやれないだろう。
母親が妙に警戒しているようだ。
妹とも「ヤバイよ、なんか感づいてるよね」などの話はした。
でも妹が母親と話している時に俺は妹の太ももを触ったり、スカートに手を突っ込んで
マンコを撫でたりしていた。
妹は俺を睨み、「(ちょっと!)」という口の動きをして俺の手首を掴んで
スカートから出そうしたが、俺は構わずチロチロとマンコをパンツ越しに擦り、
太ももに舌を這わせた。
妹は冷静を装っていたが、
パンツの裾から指を潜りこませると物凄く濡れていた。

そして指を膣に挿れると妹は眉を寄せ口を開けて、顔だけ「あっ!」という顔をした。

「明日帰る」と親に報告していた時の話だ。

電話の間、ずっと俺に愛撫され続けていたせいか、
電話を切るなり責めるような声で

「ちょっと!バカじゃないの」
といいつつ官能の顔になり、息が荒くなった。
最後の夜は、この時と夜中の4時頃に起きてエッチした。
帰る時、妹は帰りたくないと言っていたが、兄妹なんだからいつでも会えるじゃん。と
言って見送った。
ちょっと夏の2週間はまずかったかもしれない。
正直、妹と会って話したくてしょうがない感じになってしまった。