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Hの最中に、お兄ちゃんって言ってくれるぽっちゃりDカップのHな中学生

33歳で、名前はカイです。

これは、事実にもとづいた
「フィクション」です。

掲示板で知り合った
15歳のゆきこと会いました。

ゆきこは僕が掲示板に投稿した
体験談を読んでメールをくれた子です。

エッチなメールのやりとりをした末、

「ホントにしてみたい」

とのことで、新宿で待ち合わせしました。

ゆきこは神奈川の子で
新宿はあまり詳しくないというので、
アルタ前で待ち合わせにしたのですが、
迷ってしまったようです。

携帯で連絡しながら、
やっと会う事ができました。

「ふう、やっと会えたね。はじめまして」

「はい…迷っちゃってごめんなさい」

ゆきこは小柄でちょっとぽっちゃりした、
ショートカットのおとなしそうな10代の少女です。

「えっと、僕でいいかな?会ってみて、大丈夫?
嫌だったらパスでもいいよ?」

「ううん、大丈夫です。」

「緊張してる?怖い?」

「ちょっと緊張してるけど
背が高くて、やさしそうなので安心しました。」

「よかった。ちょっと早いけど、
軽く食事しようか」

「はい…」

地下街のイタリアンレストランで食事をした後、
歌舞伎町のホテルに入りました。

ホテルは新しく、広く明るくきれいな
内装の部屋でした。

大きなソファに二人で
座って話しています。

「こういう所は初めて?」

「…うん。」

「モトカレとは行かなかったの?」

「…うん、彼の家で、
一回しただけだったから」

「そっか、痛かっただけだってメールで言ってたね」

「うん、あんまり気持ちよくなってないのに、
いきなり入れてきたから」

「そっか。いっこ上の先輩だっけ?
やっぱりその年じゃそういうもんかも
しれないな。俺も最初の頃はそうだったし(笑)」

「え~」

「今は大丈夫だよ。
ゆきこはメールでやってたみたいに
かわいがってほしいんでしょ?」

「…うん」

そう言うと僕はゆきこの体を
肩を抱く形でうしろから抱きしめ、
首筋にキスをしながら

服の上から胸をさわります。

「ん…あ…だめ…」

「ゆきこは胸大きいね。何カップ?」

「…Dです。恥ずかしいよ」

「胸は感じるの?
ほら、こうするとどうかな?」

そう言うと、トレーナーの上から、
両方の乳首のあたりをつまむようにします。

「あっだめだよぉ、ぁ~」

「感じるんだね。直接さわってあげるよ
下の方も同時に…」

そう言うと、ゆきこのトレーナーをめくり、
ブラをズラして乳首を直接さわります。

同時にスカートの中に手を入れ、
パンツの上から指先でアソコの割れ目をなそります。

「あっ!はずかしいよぉ…あっあっあ」

「恥ずかしくなんかないよ。ゆ
きこのおっぱい、すごくきれいだよ。
それに…ほらこんなに乳首立たせて
感じてるんだね
ほら、全体をつかむようにもみながら
乳首を指ではさんで、コリコリしてあげるよ」

ブラから飛び出すような、
弾力のあるゆきこの白い胸を強弱をつけて愛撫します。

「んっんぁ」

「ゆきこ、ガマンしなくていいんだよ。
メールや電話でした時みたいに、
エッチな声いっぱい出していいんだからね
ほら、パンツが濡れてきたみたいだよ」

「あっ…やっだめ、だめだよぉ」

「ふーん、ダメなの?しょうがないな、
残念だけどやめてあげるね。
本当にやめてもいいのかな?」

「えっやめちゃヤ…」

「して欲しいときは何て言うんだっけ?
メールで教えたよね?」

「え……だめだよぉ。
ほんとに言うのはずかしいよ」

「ふーん、じゃ、ほしくないんだ?
ここにも…ここにも」

そういいながら、乳首とアソコを、
指先でかすかにふれるようにさわります.

「あっ!やめちゃや
やめちゃやだよう…お願い
ゆきこの…おっぱいと
お…おまんんこをかわいがってください
ゆきこのおまんこ、
きもちよくしてくださいっ!」

「うん、よく言えたね。
ほら、直接さわってあげるよ。」

そう言うとゆきこのパンツの中に手を入れます。

盛り上がったゆきこのアソコには
少しだけ陰毛が生えています。

その先の割れ目はじらされて感じたせいか、
愛液があふれるくらい濡れています。

割れ目に指を進めます。

「ぁぁいいっ!いいよぉぉ!…もっとさわって!ゆきこの
アソコ!ゆきこのおまんこきもちよくしてぇ!
そこ!そこいいのぉぉ」

愛液でぬるぬるにした指先でゆきこの
クリトリスをこすります。

ゆきこはメールや電話でエッチしていた時を
思い出したのか、声をあげて、求めてきます。

「ゆきこはエッチな言葉で
せめられると感じちゃうんだよね。ほら、わかる?
クリトリスをぬるぬるいじめながら、
ぐちゅぐちゅのおまんこの入り口を別の指が
かきまわしてるよ…」

「あっあっ!すごい!おまんこすごいよぉぉ!」

「やっとエッチな声が出せるようになってきたね。
ほら、今度はお尻のほうから手を
入れて…ゆきこのおまんこ前後からかわいがってあげる」

「あっ!すごい!
うしろからも…あああ!ゆきこのおまんこの中
で…あっ!ゆびがあばれてるよぉ」

ゆきこは大きな声を出し、
自分の声に感じているように腰をくねくねと動かします。

「ゆきこは普段まじめなのに、
本当はインランな女の子なんだね。まだ15歳なのに
こんなにエッチな子みたことないよ。
ほら、もっとエッチになっちゃいなさい」

そう言うと、僕はゆきこを立ち上がらせ、
パンツを脱がせます。

「ほら、ゆきこのエッチなおまんこ
丸見えになっちゃった。

ソファに手をついて、
足をひらいてお尻突き出して」

「ああん、
恥ずかしいよう…あひっ」

ソファの背もたれに手をつかせ、
バックからゆきこのピンクのアソコを開き、

に舌をはわせます。

「ああん、だめ、はずかしいよぉ!
ゆきこのクリなめてる
あんん…クリ、きもちいい」

「ゆきこ…ゆきこのクリちゃんおいしいよ
ほら、おまんこに指入れながらクリをなめてあげるよ…」

「すごい!熱いよ!おまんこがあつくなってるよぉ!

もっと!もっとぉぉぉ!」

「ほら、ゆきこ、見える?あそこの大きな鏡。
エッチな女の子がうつってるよ」

「えっ…あ。だめ。はずかしいよ。」

「服を半分ぬがされて…大きなおっぱいと
おまんこむきだしにして…お尻つきだして
えっちな声でおねだりしてるよ
あんなエッチな中学生みたことある?」

「あっ。だめ…恥ずかしいよぉ。
ゆきこ、えっちな子になっちゃうよぉぉ」

ゆきこは鏡に映った自分の姿を見て
一気に性感がたかまったようです。

「ほら、見える?下むいて、
大きくなったおっぱいをぎゅうぎゅうつまみながら、
バックからおまんこに指を入れられて
クリの裏の気持ちいいところぐりぐりされて
クリトリスもぬるぬるされて…どう?きもちいいの?」

「きもちいい!
エッチなゆきこ見て!いいのいいの!
おまんこあつくて!とけちゃうよぉぉ
いく…いく…イクイク…いっくうう」

ゆきこはケイレンしたように
全身をビクンビクンと震わせると一瞬、固まり、力が

抜けます。絶頂に達したようです。

ひざが崩れそうなゆきこを抱きかかえるとキスします。

「きもちよかった?」

「…うん、…すごい。すごいよ…こんなすごいの初めて…」

「まだ時間はあるからね。いっぱい気持ちよくしてあげるよ。」

僕は小柄なゆきこを抱きしめたまま、ゆっくり頭をなでていました。

32歳のカイといいます。事実にもとづいた「フィクション」…です。

掲示板の投稿に感想メールをもらい知り合った15歳のゆきこと、新宿で

会った時の話の続きです。

「ね、『おにいちゃん』って呼んでいい?」

ゆきこを一回イカせて、ベッドに横になって話をしていました。

僕のうでまくらでで寝ていたゆきこがちょっと恥ずかしそうに言いました。

「エッチなメールでおにいちゃんって呼んでたら、すごく感じたの」

「ゆきこはおにいちゃんほしかったの?」

「うん、兄弟いないから…おにいちゃんっていいなぁって」

「こんなエッチなおにいちゃんでいいのかな?」

「…うん。…おにいちゃん…」

「じゃ、おにいちゃんが、ゆきこの裸、見てあげるね。」

僕はゆきこの服を脱がしました。白く張りのあるきめ細かい肌、

まだ幼さが残るほんのりピンクに染まった顔と大きな胸がアンバランスに

見えます。

「…恥ずかしいよぉ。」

「さっきあんなに恥ずかしい格好でイッちゃったのに、まだ恥ずかしいの?」

「…やだ、えっち…あ、ああん…あああ…」

「そんなこと言いながら、ちょっと胸さわっただけで感じてるじゃない。」

「だぁってぇ。…おにいちゃん…上手なんだもん」

「ゆきこがエッチなんだよ。…ほら、どう?」

そう言うと、あお向けに寝たゆきこの胸を両手でわしづかみにして、乳首を

指先でこすりながらゆっくりと揉みます。弾力のある大きな胸はあお向けに

なっても大きく盛り上がり張りのあるままです。

「あっおにいちゃん…おっぱいきもちいいよ…」

「ゆきこ、きれいだよ…乳首吸ってあげるね…ちゅ!」

「あああっ!」

僕はゆきこの乳首を吸い、舌先で、乳首の先を激しくなめます。

「ああん、いいよ…ゆきこのおっぱい…きもちいい…
おにいちゃん…お願い、アソコも…」

「ゆきこは欲張りだね。いいよ。ほら、ひざを曲げて足をひらいて

…そう。お尻持ち上げて…枕を下に入れてアソコ持ち上げたまま

かわいがってあげるね。」

「やだ、えっちだよこんなかっこう。。」

「そうかなぁ…えっちなゆきこにぴったりだと思うけど。」

「そんなことないもん…」

「でも、エッチなこと欲しいんでしょ?」

「……うん…」

「ほら、ゆきこのアソコ、さっきいじられて、こんなに濡れて

…わかる?おしりのほうまでたれてるよ…。クリトリスがむきだしに

なってる。ほら、ふーって息をふきかけたら…どうなっちゃうかな?」

「いじわるしないで、なめて!さわって!」

ベッドに入る前の愛撫でイキぐせがついたのか、ゆきこはアソコに息を

ふきかけられただけで、腰をくねらせて感じています。

「ほら、あばれちゃだめだよ。逃げられないように、おしりをぎゅって

つかんでなめてあげるからね。。ちゅ…ちゅ」

「すごい!すごいよぉ!ゆきこのからだ変だよ
ああっ!ああっ」

「すごい反応だな。ゆきこ、もう、中に欲しいんじゃない?」

「…うん、でもちょっとこわい…」

「大丈夫だよ、こんなに濡れてエッチになってるんだから。…ほら?どう?」

僕は固くなったペニスの先端でゆきこのクリやアソコの入り口をこすります。

「おにいちゃん!すごい。こすれてるよ…おっきいのが。。
ああ…あついよ…」

「うん、ほら、先っちょが入っちゃったよ…もっと欲しい?ゆきこ?」

「うん…うん、きもちいいよ。おにいちゃんが!
おまんこに入ってくるよぉ…」

「大丈夫?いたくない?」

僕は腰を小さく動かしながら、ゆっくりとゆきこの中に挿入していきます。

「…うん。。はぁはぁ…いたくないよ…ひろげられちゃうみたいだけど
おにいちゃんの…ゆきこのなかいにはいってる…きもちいいの」

「ほら、奥まで入っちゃった。どう?だいじょうぶ?」

「うん、おくまできもちいいよぉ。あたってる…奥に
あたってるよぉ」

僕はゆきこがしめつけてくる感触を楽しみながら、ゆっくり腰を

動かします。

「おにいちゃんすごい!中、きもちいいよぉぉ…もっと
もっとぉ!」

「奥が感じる?それとも手前?ほら…どう?」

「んっんっんっどっちも
…どっちもいいの!
おにいちゃん…いっちゃう…いっちゃい
そうだよぉ!」

ゆきこの腰をもちあげるようにして、
クリトリスの裏のあたりと、奥を交互に突きます。

腰の動きにあわせて、
ゆきこの大きな胸がぶるんぶるんと激しく揺れます。

両胸をわしづかみにして、
乳首をつぶすように強く揉み
ながら激しく腰を動かします。

「ほら、ゆきこ、エッチで初めてイクんだよ!
奥までおにいちゃんに
犯されてイっちゃいなさい!」

「すごい、おっぱいいいよ!
きもちいい!おにいちゃん奥まで!
奥までいっぱいだよぉ!ゆきこのおまんこいっぱい!ああ!おまんこ
イキそう!ああ!あああ!いっちゃうよ!…おまんこイク!いくいく
イクイクいく」

ゆきこは初めての快感にのけぞり、
大きな声を上げると絶頂しました。

ゆきこは一回イカされて僕の下で息を荒くしています。

「どう?ゆきこ?きもちよかった?」

「…はぁ、うん…すごいよ。。おにいちゃん…すごくよかった

うっんぁあっ!ああっ!」

「ほら、まだ硬いままで入ってるよ。ほら、首に手をまわして…そう。

このまま起きるから、ぎゅってだきついてて。」

そう言うと、僕はゆきこごと上体をおこし、ペニスを入れたまま座って

ゆきこをだっこする座位の形になります。

「ほら、こうすると、だっこしたままえっちできるよ。さっきはちゃんと

イケたの?」

「うん、初めてえっちでイッちゃった。。すごかったよー」

「なんか、エッチでイケないって言ってたから心配してたんだけど…すぐ

イッちゃったね。やっぱりゆきこはエッチなんだよ」

「そんなことないよ。いっぱいさわってもらって…おにいちゃん上手
だったから……あっあっ」

「まだできるかな?ほら、下からおちんちんがグリグリしてるよ」

「きもちいいよ…おにいちゃんが…太いのが

奥まできてるよ」

「ほら、おしりつかんで、上下に…」

「うん。あっ!あっ!奥に…あたる…」

ゆきこは甘い声を上げながら僕にしがみついてきます。

「ほら、わかる?ゆきこのおまんこの奥をおちんちんの先がぐりぐり

してるよキスしながら下から突き上げるよ…」

「んっ!んっ!おにいちゃん!

おにいちゃんが奥まで!ひあっ!ひあっ!あああぁ!」

激しく奥を突き上げられたゆきこはしゃくりあげるような声で鳴きます。

「きもちいいの?こんどはゆきこが上になってみて…」

そう言うと、ゆきこを上に乗せ抱いたた形で横になります。

「ほら、今度は浅く入れてあげる。。半分だけ入れて、下からおちんちん

を振動させてあげるよ…」

「だめ…だめ…すごい!おにいちゃんすごすぎる…
おにいちゃん!ゆきこ変になっちゃうぅ!」

「今度は上体をおこして…そう。。ほら、ゆきこの体重がおまんこに

かかって、おちんちんが奥にあたるよ…わかる?」

「ん…ぁ!すごい…奥まで…おにいちゃんが

いっぱいになってるよぉ!」

「下から突き上げてるから、ゆきこが好きなように自分で動いてみて…」

「…うん…こう…?ああ!ああああ!だめ…ああ、下からずんずん

きてるよぉああ奥が!ぐりぐりしてる!奥に当たる…あああっ!」

ゆきこはなれない感じで腰を動かします。下から突き上げるとイヤイヤを

するような頭を振って感じています。

「すごいよ、ゆきこ、おっぱいがぶるんぶるんゆれてるよ。…ほら、

乳首感じる?」

「…うん…うん!だめ…おにいちゃん!おっぱい
もきもちいいよ…あああ!もう動けないよぉ…」

「しょうがないなぁ。ほら、」

ゆきこの腰を両手でつかんで、前後にすべらせるように動かします。

深くつながったアソコからはぴちゃぴちゃとエッチな水音が聞こえます。

「だめっ!だめっ!おにいちゃん
だめぇ!そんなにされたら…また…また…」

「イキそうなの?いいよ、ほら、奥で硬いのがあばれてるだろ?

いっちゃいなさい!」

「いっちゃう!
おまんこいっちゃうよ!おにいちゃん!ゆきこ、いくっ!いくっ!
いくっ!ひっぐう!」

僕の上で上体をのけぞらせ、ゆきこは絶頂に達しました。

[きもちよかった?イッちゃったの?ゆきこ?」

「はあ、はあ、うん…おにいちゃんすごいよ…」

ゆきこは僕の上に上体をあずけ、ぐったりしています。

「ほら、ゆきこ…続けてイケるかな?わかる?太いのがまだ入ってるよ」

「あっ!だめ…おにいちゃん…感じすぎちゃうよ…あああ。だめだよぉ」

「でも、ほら、こうやってゆっくり動かしてると…だんだん感じて

きちゃうでしょう?」

「…あっあっあっ!変だよ。おにいちゃん。ゆきこのからだ…」

「ほら、もう一回イカせてあげるよ。さっきみたいに…」

ゆきこの上体を起こし、乳首をつまみながら、腰を突き上げるように

動かします。

「だめっ!だめっ!あああおにいちゃん!

ゆきこ!ゆきこのおまんこ、こわれちゃうよぉぉ!!」

「ほら、体がエッチになってるから、続けてすぐイッちゃうよ。

さっきよりもっと気持ちよくなっちゃうよ。ほら!」

僕はゆきこの下からさらに激しく腰を使います。

「ひああ!ああ!おにいちゃん!
ゆきこ!もう!もう!あっくうう!!いっちゃういっちゃう
いっちゃうよ…ひぁあ!ひぁあ!いくいくいく!ゆきこイッチャウよ!
!いっくうう」

ゆきこは上体をがくがく揺らして
激しく絶頂に達しました。

僕は崩れ落ちたゆきこの体を抱きしめていました。

男友達に、アヌスとクリと膣の三点同時責めで絶頂させられちゃった女の子

私の彼氏は超忙しくて
月に一度しか会えない。

だからロンリーであまりにもさみしくて、
男友達と食事に行ってきた。

そのあとバーへいって
静かな店内で恋愛相談した。

お互い終電もなくなって、
近くのホテルに泊まらなきゃっ、
てことになって、
ツインのベッドに離れて寝ました。

何もされなければ大丈夫

って信じてたから。

そしたら男友達から

「◯◯ちゃんと一緒に寝たいな」

って。

え~?

なんで子どもっぽいことをいうのぉ?

って言いながら、

私は彼のベッドの中へ。

しばらくすると、

「あんな彼氏やめちゃいなよ」

って言って、優しくキスしてきた。

「ちょ、ちょっとまって!
彼氏のことは吹っ切れてるけど、
あなたと今ここでエッチするっていうのはなんだか」

「いいじゃん、さみしいもの同士、
温めあおうよ」

おっぱいを揉まれ、
熱い彼のキスと抱擁を受けている内に、
私はもうどうにでもなっちゃえ!

って気になりました。

実際、彼氏とはもうHする気もなかったし、
それに今抱き合っている彼が
私を見つめてくれる

そう思ったら、キスで彼が舌を入れてきて
ベロチューしてきても拒みませんでした。

だんだん二人でトロトロになり始めていたら、
彼の右手がショーツごしに私のクリをなぞり始め

「あぁもうこんなに
濡らしてるんだ?」

ブラもカットソーもスカートも、
そしてショーツもはぎ取られ、
私だけが全裸に

「おねがい・・・明かりを消して」

「でも、手が届かないよ」

手の届くところにスイッチが
あるのに彼はじらしてきます。

口と指で乳首をころがしたり吸い上げたりされ、

「わぁ、もうこんなに
クリトリスが大きくなってるよ」

と言いながら大きな指で
ゆっくり撫で回してきた。

しかももうアソコはビショビショで、

「こんなに垂れてる」

って言いながら、
Hなお汁を指ですくい上げ、
それをクリにこすりつけてなで回しました。

私は耐えきれず

「こんなことされたら、
欲しくなっちゃうよぅ」

「まだだめだよ。これからだから」

そう言った彼はついに
私のあそこに舌をあてがい、
ジュルジュルと卑猥な音を立ててクンニ

やがて右手の小指をアヌスに、
薬指と中指を膣口にあてがい、
人差し指と舌をつかってクリを攻め
三点同時責めを始めました。

一気に奥まで突き刺すようにアヌスと
膣の中に彼の指が入ってきて

「お、お願い、ぁっ~いや~」

すると彼は嬉しそうに今度は
左手の中指と人差し指を彼自身の口の中にいれて
たっぷり唾液を付けているところを
わざと私に見せようとしてました。


そして、その日本の指をグチュっと
音を立てて私の中に入れてしまいました。

下から擦りあげるようにして、
私の反応を見るのが楽しいという
表情をしながら。

「もう我慢できないの
おねがい・・・欲しいの」

「何が欲しいの?」

「あなたの・・・・だめ
恥ずかしくて言えない」

「でも言ってくれなきゃ
何を入れて欲しいのかわからないよ?」

わかってるくせに!そんな言葉責めされたら
私、もっと濡れてきちゃう

「あなたの
おちんちんを入れて下さい」

「うん・・・・いいよ。
でもその前にお願いがあるんだ。」

「フェラチオにしてもらおうかなー」

と、急に立ち上がった
彼がサッとジーンズを脱ぎました。

すると私の目の前には、
彼のあそこが・・・

でも私、Fが下手なんです・・・

過去に何度となくしてきましたが、
男の人をFでイかせられたのは一回だけ。

だから、する前に彼に言いました。

「私、すごく下手なの」

と。

すると彼は

「いいよ、焦らずにしてね」

って。

それでもうどうにでもなれ!っていうか、

本当に今はこの人のことを思って
頑張ろうってフェラチオしました。

でも、すぐ彼のおちんちんを
触っちゃだめ、私もめいっぱい焦らしたかったので、
まず彼の全身をキスしながら、
ときどき舌を使ってました。

段々、彼のパンツから
ニョキニョキとアレが出てきて、
思わず

「すごーい」

と声を漏らしたら、

「口でして」

って、切ない声で言ってきました。

たまらなく彼がいとおしくなって、
そっと、パンツを下げました。

そこにはすごくいきり立ってるアレが。

先っぽの方を少し舌でつついたら、
彼が切なそうな「あぁ・・・」という声を漏らしました。

その声がもっと聴きたくて、
竿を握りながらタマタマの方を逆の手でさすり、
舌をつつーとアナルにに移したときに
彼の体がビクンとのけぞりました。

今度は彼のアレを口で
すっぽり包んで吸い上げました。

すると口の中で液体が
ちょっとずつ出てくると同時に、
また切ない声を漏らしてました。
感じてるんだなぁ、ってすごく幸せな気持ちになったんですが、

口でしてるとどうしても苦しくなっちゃって。

私はすごく口が小さいんです。

なので、 「もう入れていい?」
って自分からおねだりしちゃいました。

すると彼は、「来て」 って

今までは正常位で入れてもらってから
松葉崩しや寝バックなど
色々な体位にしてもらってたので、

彼に

「でも、この格好(対面座位?)だと
ちょっと痛くなるかもしれないから恐いの」

と言ったんですが、彼は

「大丈夫だよ。痛くないようにしてあげるから、おいで」

と優しく抱き寄せてくれました。

もう何だって出来そうな気がしてきて、
ゆっくり彼のアレの上に腰を持っていきました。

すると、数回先っぽを私の
グジュグジュになった所に押しつけて、
少しずつ私の腰を引き寄せて

自分でも驚いたけれど、
意外にスムーズ根元まで入ってしまったんです

「あ・・・あぁぁ
入っちゃった」

すると彼はとても嬉しそうに、

「入っちゃったね」

って。

でも動くとやっぱり痛くなるので、
まず正常位にしてもらいました。

ゆっくり、ゆっくり、突き上げるようにされたり、
回転しながら押し込まれたりして、
何度もいやらしい言葉を
自分から言い始めてしまって

しかも、クンニの時に私が
クリ逝きしやすいのを見破られていたのか、
彼は挿入しながら、
私のクリを指でいじめて来ました。

今までそういうやり方で攻めてくる
人としたことがなかったので、
たまらず何度ものけぞって絶頂に

すると彼もたまらなくなったみたいで、
どんどん突き上げるスピードを早めて、
私がもっとゆっくりして、
ってお願いしても聞き入れてくれませんでした。

それでも、私はすっごく満たされていて、
最後は二人で抱きしめ合いながら、
一緒にまた絶頂しました。

結局今の彼氏と別れて
この何度も絶頂させてくれる男友達と
付き合う事になりました

九州出張で、エロ女にやや強引にエッチして、顔射してヤリ捨てしてきた

出張で九州の少し大きな街へ行った時のエロバナです

ビジネスホテルに泊まり、
夕方チェックインしてから部屋へ行き、
荷物を置いて外へ出ました。

取引先との接待というか、
ただの飲み会という感じで
居酒屋へ行ってたらふく飲んで食べて

その後はお決まりのクラブへ行って
ホステスと話しながら、
時折サービスだと誤魔化しながら
オッパイ触ったり太股を触ったり2時間ほど
遊んだ後に悶々とした気持ちで帰りました。

帰りながら、ヘルスかソープか
または部屋へデリヘルでも呼んでと、
何とかこの悶々とした気持ちを解消したかったけど、
財布の中が寂しい。

結局我慢して、コンビニでビールを
買ってそのままホテルへ帰りました。

部屋へ戻ったのが夜中の0時頃。

風呂へ入ってテレビを見ながらビールを飲んでいると、
ベットのある方の壁から
隣の部屋の話し声がしました。

こりゃまたえらく薄い壁だな

と思いつつ聞き入ると、
話の内容は分からないものの、

「うそー」

とか

「ははは」

とか声が大きくなるとちゃんと
聞こえるくらいでした。

女なのが分かったので興味が出てきて、
テレビを消して壁に耳を当てて
スケベ心丸出しで聞いてました。

10分くらいした時に

「じゃあねーバイバイー」

と話し声が聞こえ、
ドタドタとトイレへ入る音がし、
その後ジャーと水を流す音が聞こえ、
シャワーを出す音がしたので風呂へ入るのだと思いました。

ますます興味が湧き、
どんな女だろうとスケベな妄想が膨らみました。

部屋の窓を開けて隣を見ると、
何とベランダがあったのでそっと
外へ出て隣の窓をチェックすると鍵が掛かってました。

その事で益々女への興味が出てきて、
ビールを飲むスピードが上がりました。

隣のシャワーの音が止まり、
バタンと戸を閉める音がしてテレビの音が聞こえてきました。

風呂上りの女の寛ぎ方を想像しながら
しばらく聞き入っていたけど、
テレビの音や時々咳払い意外は何も聞こえず、
もう寝るんだと思って
私もベットで寝ようとした時でした。

「んんっ・・・」

と呻くような声がしたんです。

もしかして?

と思って慌てて壁に耳を貼り付けて聞いてみたら
ビデオのエッチなシーンの音のようだったので、
私もテレビのスイッチを入れました。

その映像と隣から聞こえる音を比べたら
シンクロしてました。

何だ、エロビデオ見てるんだな、
と思いつつも聞き続けていると、
アダルトビデオとは確かに違う喘ぐ声がしてきました。

「ああ~」

とか

「うう~」とか
オナニーしてるに違いありません。

私も段々興奮してきました。

そして自分のペニスを
扱きながら更に聞きました。

どんな女か分からないけど、
エロビデオを見ながらオナる女を
想像してその女の声を聞いていると、
普段味わえないようなスケベな気分でした。

それが15分くらい過ぎた頃に
エロビデオは終わりました。

次のエロビデオも見るのかな?

と思ってたら隣のドアが
開くような音がしました。

うそ?どこへ行くんだろう?

と慌てて部屋のドアを開けて
通路を見たらエロ女はいませんでした。

いや確かに出て行ったはず

これはチャンスかもしれない。

そう思って部屋の鍵を持って
そのまま部屋を出ました。

女が夜中に部屋を出るとしたら
自動販売機のコーナーかも、と思い、
向かうとドアのある小部屋になっていて、
見るとコインランドリーが正面にあり、
その横に自動販売機があるようでしたが女の姿は見えません。

おかしいな?

と思いつつもドアを開けると女が

「あっ!」

と言ったんです。

その声の方向を向くと、
影になってる自販機の前で缶ビールと
オロナミンCの瓶を持って立ち尽くしていました。

見ると、女はピンクの半袖の
下着とパンツだけで、しかも裸足でした。

髪は型ぐらいまでで、背は小さめ、
胸も小さめの貧乳
小柄で可愛らしい感じだったけど、
顔はどこにでも居そうな普通の女でした。

しかし、自分の中では爆発してました。

もう気持ちも抑えられませんでした。

「こんな時間に
そんな格好で勇気があるねー」

そう言うと、女はあっ!という顔をして
自分の透けた胸と股間を両手に
持っているもので隠しながら恥じらってました。

「しかし驚いたな」

そう言って近づいて行くとエロ女は

「いや、来ないで」

そう言って後ろに下がりました。

だけど直ぐ後ろは壁だけ。

私が段々と近づいていくと泣きだしそうな顔でした。

そのまま女の前へ行き、
両肩を掴んだら女は顔を背けて目を瞑りました。

「いやっ!」

「大声出してもいいよ。
でも自分の格好を見て判断するんだね」

「・・・」

黙って横を向いてたので、
そのまま顎を掴んで無理やりキスしました。

「んんん」

女の手が振り払うようにしたけど、
両手を掴んで壁に押し付けてキスしました。



チャンスだ!チャンスだ!

SEX出来るチャンス到来だー!

そればかり考えて無我夢中でした。

「いや・・やめて」

力の無い抵抗に感じました。

だから

「今夜だけ、楽しもうよ。いいだろ?」

そう言いながらキスを続けると、
女の抵抗する体が段々と緩んでいくようでした。

「君が欲しい。
優しくするからいいだろ?ね?」

そう呟いて優しくキスしました。

舌を絡めるようにイヤらしくキスすると、
エロ女は抵抗する事無く受け入れるような
舌使いで反応し始めました。

「んん・・・ああ」

感じてきやがった!いいぞおー!

心の中で喜び、
首筋へ舌を進めながら身体を弄りました。

「いや・・・ああ」

女が喘ぎながら言いました。

「絶対秘密よ。
私の事も何も聞かないで。だったら」

「いいの?じゃ君の部屋へ行っていい?」

そう聞くと女は黙って頷きました。

やった!そう心の中で叫びながら
女が逃げないように手を引き女の部屋へと行きました。

部屋へ入ると抱き締めて
キスしながらオッパイをしゃぶりました。

「いや・・焦らないでよ」

「そんな事無理だよ。
隣で君がオナってたの聞いてたんだ。
我慢出来ないよ」

「ええ?聞こえてたの?恥ずかしい」

「これ使う気だったんだろ?」

そう言ってオロナミンCの瓶を
見せたら女は恥ずかしそうに頷いて、
微笑むように私の股間に手を伸ばしてきました。

「でもこれがあるからもう要らないかも」

そう言うと、私の浴衣を捲って
パンツの上からペニスを摩り始めて言いました。

「凄い・・大きくなってる」

私は直ぐにパンツを脱いで、
女の顔の前に大きくなったペニスを突き出しました。

「我慢してたんだ。責任取ってくれよ」

女は微笑みながらパクッと咥えると、
美味しそうに舐め始めました。

「ああ・・・気持ちいい」

ジュルジュル

と卑猥な音が部屋に響きました。

しかし、興奮してたのか直ぐに
イキそうになってしまいました。

「ああっダメだ!気持ち良過ぎて出ちゃうよ」

女は上目遣いで驚いているようでしたが、
そのまましゃぶり続けました。

「うう・・・出る、
出していい?」

女はうんうんと頷きました。

その瞬間女の口の中で果てました。

そしてゴクンとそのまま飲み込み、
舌で自分の唇を舐め一言「美味しかった」と言いました。

ベットに座り、女を引き寄せて後ろへ回ると、
首に舌を這わせて貧乳を揉みながら
股間を弄るとそこは
もう婬汁でビチョビチョに濡れていました。

「凄いね・・・ここ」

「いやだ・・・言わないで」

そう答えると、クリトリスを摘んで
揉んで耳を舐めながら卑猥な言葉を呟き続けた。

「凄くエッチな身体だね」

「凄くスケベなんだろ?」

「凄いよここ・・」


言葉責めしながらマンコの中を掻き回し、
グチャグチャと凄い音を響かせていたらエロ女は
段々と仰け反るように感じてました。

「ダメ、いや・・・もっと」

乳首を摘みながらオッパイを揉んで、
耳は唾液でビチョビチョになるくらい舐めて、
オマンコからはダラダラと
流れるくらいの本気汁が垂れていました。

「ああ・・・ダメ・・いっちゃう!」

ビチャビチャ、グチャグチャと
部屋中に卑猥な音がする中で女は悶えました。

「いくーーいく」

その瞬間、身体が反り返り
ヒクヒクとイッてしまいました。

「ああ」

グッタリしてる女を抱きかかえ、
ベットへ寝かせて脚を持って広げて
私の大きくなりかけたペニスをオマンコへ入れました。

まだ柔らかいペニスは中へ
入るとムクムクと大きくなり、ピストンを始めました。

「ああ・・・気持ちいい、
もっとして」

覆い被さりキスをしながら
抱き締めて腰を動かし続けました。

「気持ちいいよ。
凄い中が締まる」

「もっとしてもっと突いて・・ああ・・」

2度目だから少しは長続きしたと思いましたが、
5分もしたら我慢できません。

「凄い・・また出るよ。出していい?」

「ダメ・・口に~」

そのまま身体を起こして
夢中で腰を動かしました。

「いい・・・いく・・・いっちゃう」

女が私を見ながら腰に
脚を絡めて来たのでラストスパートで腰を振りました。

「ああ・・・来て。いくー」

ギリギリまで粘ってペニスを抜き、
口に入れようとした瞬間出してしまいました。

「ああ・・・」

女の顔にかかってしまったけど顔射になったけど
女はヒクヒクと痙攣しながらイッてくれました。

そして荒々しく呼吸をしながら顔から
流れる精子を指ですくって舐めました。

私も彼女の顔の精子を舌で
拭き取りながらキスし、激しく抱き合いました。

そのまま眠ってしまったけど、
明け方起きたらまたセックスしました。

そして女がシャワーを浴びているうちに
そっと部屋を出てエロ女をヤリ捨てしてきました

出張での素敵なワンナイトラブでした


名前すら聞かなかったけど、物凄くラッキーな夜でした。

生理中の新米ADがベテランの年上イケメンカメラマンの言葉責めで意識が飛びそうな程の快感を覚える

私は、テレビ局の製作会社に勤めて
新米だったADの時。

10歳くらい年上のカメラマンさんとした
セックスが忘れられない。

私は当時23歳の番組AD。

1日目のロケが終わり夕食後に
たまたまカメラマンさんと2人きりになった。

その時、カメラマンさんが
身体が痛いと言っていたので私が

「マッサージしますか?」

と言ったら、

「おーう!よろしくよろしく。
んじゃ11時に俺の部屋に来て」

と言われた。

そのカメラマンさんとは前に1回仕事していて、
その時もマッサージしてあげて何にもなかったし、

仕事も鈍臭くてよく怒られてたから
そんな私が性欲の対象になんかならないと思ってた。

ホテルに着いたのが10時で
それからシャワーを浴びてカメラマンの部屋へ。

部屋に入ると裸にホテルの部屋着を来た
カメラマンさん。

その部屋着はほぼバスローブみたいな部屋着だったから
一瞬「えっ?」と思ったけど、
自分の部屋だから部屋着かと
思って自分の中で納得させた。

それからカメラマンさんの腰や足を揉みながら
たわいもない仕事の話をしたり、
その時放送されてたテレビについて話したりした。

一通りマッサージした後、
カメラマンさんか

「お礼にマッサージしてあげる」

と言われた。

10歳年上だし周りから頼りにされてる
ベテランカメラマンさんだったから、
恐れ多くてめっちゃ断ったけど、
カメラマンさんの押しに負けて、
してもらうことに。

私がうつ伏せになって腰を揉んでもらっている時、

「あのさ~こういうの気をつけた方がいいよ」

といきなり言って来た。

それから私が「えっ?」と言ったら

「こうなったらどーすんの?もしさ?」

と言って私の上に乗っかってきた。

私は「ぇえー!」と言いながら足をバタつかせてたけど、
あと2日ロケがあるのにここで
無理矢理逃げて2日気まずい
思いするより、
Hしたほうがお互いスッキリするだろう、
と思ってもう覚悟は決めていた。

それにその時私は生理で、
最後まではされないだろうと思ってた。

それから胸を触られて、
私は平然を装って

「正直気持ちよかったです」

とか言ってヘラヘラしてた。

そしたらブラのホックを外されて、
仰向けになるように言われ、
仰向けになったらいきなり乳首を吸われた。

私は乳首が弱いからすぐに感じてしまい
身体の力が抜けてしまった。

そこから胸も隠さず何も
抵抗せずにぐったりとしている私。

カメラマンさんは不思議そうに見つめていた。

私と目があった瞬間ディープキス。

ディープキスしたが
らアソコ触られそうになったけど、
生理だから必死に手を抑えた。

それから、

「じゃあ口でして」

と言われてフェラ。

その後に

「セックスしよう、ゴムも持ってる」

と言われた。

「生理だからだめ」と拒んでいたら、
「生理でもセックスしたことある」と言われた。

それで上を脱がされた。
それでも「嫌だ」とか言って拒んでいた。

そしたら電気を消してくれて、
汚れ対策にバスタオルをベッドの上に敷いた。

それからお互いベッドの横に向き合って立った。
ジーンズとパンツを脱いでと言われた。

それでも私はずっと嫌だ嫌だと拒んでた。
だって生理だし。

ナプキン見られたくないし。

汚れてもいいように小学生が履くようなチェック柄の
綿のパンツを履いていたから、
見られたくなかった。

そしたら

「パンツ見ないから部屋の端で脱いで」

と言われた。

その時のカメラマンさんの目は
マジで怖かった。

そして部屋の端っこで
ジーンズとパンツを脱いで、
カメラマンさんと改めて
向き合ったらいきなりディープキス。

「ドM女なんだね」

と言われ乳首を弄られた。

そのあとまた「フェラして」と言われたけど、

フェラしながら生理の血が
垂れてくるのは嫌と言ったら
「じゃあ横になって」と言われた。

それからセックス。

カメラマンは10歳年上だし
そこそこイケメンなので
経験も豊富でセックスもうまくてテクニシャン。

私は意識はとばさなかったけど
もう意識が飛ぶスレスレで
快感で朦朧としてしまった。

私はこのカメラマンさんで2人目で、
1人目(2年付き合ってた彼氏)がモノは小さいし
セックスはひとりよがりで単調で挿入時間も短い。

フェラして抜いたらすっきりして
ぐーぐー寝ちゃうような人だった。

だから私にちょいちょい
話しかけたり言葉責めしてきたり、
挿入時間が長い上に色々な
バリエーションでいれてきたりしたのが
衝撃的だった。

あと今思えば凄く緊張してた。
でもとにかく凄く気持ち良かった。

これが上手いセックスかと思った。
カメラマンさんがいったあと、私はしばらく放心状態だった。

そのあとなんとか気持ちを立て直して、
明日からのロケで気まずくなるわけにはいかない!と思い、

私から「おっきいですね(アソコ)」と話しかけたら
すこしびっくりされたけど

「若い頃はもっとおっきかったんだけどね~」

とか言いながらしばらく下ネタ話をした。

お互い割り切って今までの
セックスした人数とか笑いながら話してた。

実にあっけらかんとしてた。

そして私は自分の部屋に戻った。

次の日マッサージしてもらう前より身体中が痛くて
セックスしたことを後悔した。

とうのカメラマンさんは
スッキリした顔で仕事しててムカついた。

でも心なしかカメラマンさんが前よりもっと私に
色んなアドバイスをくれたり注意してくれたりして
面倒見がよくなった気がした。

そのあとはお互い何事もなかったかのように
普通に仕事したし、
今でも仕事で一緒になった時は
普通に仕事してる。

面倒見の良さは健在。

本当頭上がらないし尊敬しているカメラマンさん。

だけどセックスはあの時以来。

たまにそのカメラマンさんの顔観ると
どうしてもあの日のことが過ぎってしまう。

正直もう1回したい。

今度はラブホでゆっくりとカメラマンさんの
テクニックを味わいたい

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マリッジブルーでアダルトSNSサイトで、逆ハーレムの恥辱プレイをしてしまう女性の告白

付き合って7年になる彼氏がいまして
最近プロポーズされました

私はOKの返事をして、
結婚に向けて色々準備を始めました

でも、このまま結婚?

と考えると何か勿体ないような変な気分に


私は彼氏とのセックスは愛があるので好きです

でもでも前からしてみたい
アブノーマルな性行為があったんです


それは複数の男性を相手にしたい

逆ハーレプの乱交プレイ

もちろん彼氏には
そんな願望など言えるはずもありません

結婚をするというのは嬉しい半面、

このままずっと

この願望を叶えないまま、オバサンになって

そんな風に思えて来てしまってました

私はエッチな経験は、
人より少ない方だと思います

彼氏で3人目。

彼氏とのセックスは普通?な事ばかり。
でも満足してない訳じゃない。

彼氏の事も好き


でもマリッジブルーなのか?

結婚も直前に控え
日に日に私の願望は強くなる一方。

エッチなサイトで、画像や動画を探しては
1人で慰めてしまうようになってしまいました

今までは、こんな事しなかったのに

私はもう我慢出来ませんでした

1人じゃなく2人か3人の男性から
体を弄ばれ恥辱されたい

そればかりを考えてしまって
後腐れなく、絶対に彼氏にバレないように
願望を叶える為に

アダルトなSNSに登録しました

初めて出会い系サイトを使います

勿論自分の写真とか名前なんか掛けません
偽名で住んでる地域も
年も少しだけ違うことを書きました

登録した日からどんどん私にメールが来ます
ビックリしました。もう読み切れないぐらいの感じです

私はその中から何人か選んでメールしてみました

「彼がいます」

と書いたのですが
メールした人の中で

「彼には言えない事とか願望あるんじゃない?」

と、私の心を見透かされたような事を
書いた人がいました

私はその人に決めました。

その人と何回かメールで話をして
実際に会うことになりました。

私の願望は正直に言ってます

でも、とりあえず最初は彼氏が泊まりで仕事の時にでも
2人きりで会おうということになりました

会ってみると優しそうな人でした。

42歳と言ってましたが30代前半に見える人で
結婚して子供もいると言ってました

ドライブしながら、私の願望の話になり

「じゃぁ今から1人呼ぼうか?」

という流れになってしまいました

するともう一人もつかまり
すぐに合流出来ると言うことに

私は一気に緊張と期待で
ドキドキが止まりません

待ってる間、最初に会った人と車の中でキスをしたり
軽く体を触られたりして待ってました

少しするともう一人も到着しました
車を1台にしてすぐにホテルに行きます

もう一人はその人の後輩でTさんと言いました
その人はSさんと呼びます

ホテルにつくと
Sさんが私の願望をTさんに説明します
私は恥ずかしくなってしまって下を向いてました

でもTさんは

「へ~彼氏がいるのに
エッチなんだねぇ?」

と私に近寄って体を触ります

反対側からSさんも体を触り始めます

「こんな可愛いのに3Pしたいなんて」

「彼氏の一本じゃ足りないんだ?」

と2人は私を言葉責めしながら

服を脱がせ下着も脱がせ

裸にされました

私は興奮してあそこがビチョビチョになってて
足を広げられそれを2人に見られてしまって

Tさんはそんな私のあそこを舐め始めます
Sさんは私の乳首に吸い付いてて

ホテルの天井は鏡になってる所で
2人の男性が私の体を弄んでる所が見えます

Sさんは
「どう?2人に責められるの。
気持ちいいでしょ?」

と私の耳元で囁きます

Tさんも

「凄い濡れてるね。
いいよもっと気持ちよくなって」

と、言ってくれます

私はどんどん理性が外れてくるのがわかりました
2つの口に4本の手

キスをしながらあそこを舐められ
胸も左右違う人が舐めて

あそこを指が何本も愛撫してくる・・・

私は何回も昇天してしまいました

そして2人のあそこも交互に舐めたりして
両手に硬いのを握ると凄くいやらしい気分になります

そしてSさんのが私の中に入って来て
Tさんのはお口で咥えます

「チ○ポ2本に犯されて嬉しいか?」

「彼氏が知ったらどうなるんだろうね」

2人は私に卑猥な言葉を言いながら

私を犯します

私は願望が叶った喜びと快感と

彼氏への罪悪感で
おかしくなるぐらい感じてしまいます

Sさんは出そうになるとTさんと交代します

今度はTさんがあそこにお口にSさんです
Tさんも出そうになるとまた交代するんです

私はこんな長い時間あそこに
おちんちんを入れられた事は初めてでした

彼氏とする時の何倍もの時間

あそこを犯されます

私は何回も何回も昇天してしまって
よく覚えてません

でも2人は決して乱暴にはせず、
私を優しく扱ってくれました

最初は今回だけという話だったのに
2人に犯されながら、
またして欲しいと言うことを言わされて
また会うことになりました。

この先、結婚した後も関係を続けてしまう
事になるのかと思うと怖いです

でも、SさんTさんが私の体を弄ぶ
快感は忘れられそうにありません

あそことお尻

両方の穴に挿入し、
逆ハーレムで二穴責めもしてほしい

そんなアブノーマルな願望も新たに芽生えてます。