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魔女みたいな姉に服従したら、フェラチオしてくれて初体験

姉は子供の頃から体格もよく性格も姉御肌

私はいつも子分のように使われていました。

特に○学生の時は背も小さかったので
姉に逆らうこともできず、完全にパシリ扱い

中学に入って部活を始めて
やっとそれまでのような
パシリ扱いはされることはなくなりましたが、
それでも姉に対して絶対服従は変わりありませんでした。

でも、姉の方も大学受験に向けて以前のように私に構っている暇も無くなっていったようで、この頃が一番真っ当な姉弟関係だったと思います。
実は姉は顔も綺麗でスタイルも良く、黙って立っていればかなり良い女です。
私にとっては魔女のような存在でしたが外ではモテるようで(外面も良かったようです)、時々家にまで男から告白の電話が掛かってくるほどでした。(全部断っていたみたいですが。)

私にとっても一番身近な女ではありますし、なんと言っても美人でスタイルの良い姉は格好の妄想の対象でありました。

そんな姉との関係に変化が現れたのは、私が高校に入ってしばらく経った頃です。
時々姉が私を外出に誘うようになったのです。
大抵は買い物の荷物持ちなんかでしたが、飯を食わせてくれるし、たまにはドライブに連れて行ってくれるので私にとっても嬉しい暇潰しでした。
ところが高2の頃から、徐々に様子がおかしくなってきました。
毎週のように私を連れ出そうとするのです。
こちらの都合なんかお構いなしで、約束があるからと断っても聞いてくれません。
実はこの頃に付き合っていた彼女ともう少しでやれそうで、姉のワガママに振り回されている余裕なんてなかったものですから、ついに生まれて初めて姉に逆らって喧嘩までしてしまいました。
初めて私に怒鳴られた姉は真っ青な顔で立ち尽くしていました。

それから数日後、両親が不在の夜のことです。
居間のソファーでテレビを見ていると、風呂が空いたことを告げながら姉が入ってきました。
喧嘩以来気まずかった私は席を立とうと顔を上げ、姉の姿を見て固まりました。
体にピッタリの小さめのタンクトップに紐パンツ。
姉の着ているのはそれだけでした。
豊満なバストが歩く度に揺れ、乳首のポッチがはっきりと分かります。
それまでも下着姿は見ることがありましたが、こんな刺激的な姉は初めてでした。
言葉もなく姉を見つめていると「隣、座るわよ。」と言って、私の答えも聞かずに腰を下ろしました。
それも身体を擦り付けるように。
姉の太腿が私の脚にぴったりと張り付きました。
思わず上げた抗議の声も意に介しません。
忽ちペニスが反応し、ムクムクと起ち始めました。
「‥風呂入ってくる。」と立ち上がるのが精一杯の私は、足早にその場を離れました。

風呂場でなんとかペニスを鎮めた私が居間に戻ると、姉は変わらずソファーに座っていました。
本当なら居間に戻らず自分の部屋に引っ込むべきだったのかも知れませんが、良からぬ期待に抗うことができなかったのです。
ソファーの側に立った私は改めて姉を見下ろしました。
酒を飲んでいるからでしょう、ほんのり紅く染まった目元。
バストの形が分かるピチピチのタンクトップ。
よく見ると乳首がはっきりと起っています。
そして、軽く開かれた脚の付け根を見た私は息を呑みました。
パンツのあそこの部分がジットリと濡れていたのです。
童貞だった私にも女が股間を濡らす意味は分かります。
しかし、頭の中が混乱して考えがまとまりません。
ただギクシャクと姉の隣に、それも先程と同じように体をピタリと寄せて座ることしかできませんでした。

触れ合った肌から姉の体温が伝わって忽ちベニスがいきり立ち、慌てて新聞を読む振りをして隠しました。
すると姉は、「私にも新聞見せて。」と言って私の手から新聞を取り上げました。
その瞬間、姉がはっきりと私の股間を凝視し、唇が僅かながら笑みの形に変わりました。
姉は私がペニスを勃起させていることに気付いていたのです。
姉は取り上げた新聞を眺めただけで脇に放り投げ、またテレビを見ています。
そしてそのまましばらく時間が流れました。
私は自分から行動を起こした方がいいのか、それとも姉が何かしてくるまで待った方がいいのか決めることができずにいました。
その時です。
姉の手が私の太腿に置かれ、スッと撫でたのです。
それがきっかけとなり、私の中の何かが弾けました。
次の瞬間には姉に襲いかかり、ソファーに押し倒していました。

姉の身体を押さえつけて顔を上げた私を見詰める瞳。
姉は驚くほど静かな目を私に向けていました。
私はその瞳に吸い込まれるように唇を重ねました。
待ちかねたように姉が私の首に手を回し、舌を挿し入れてきます。
『やられた!』と思いました。
最初から姉はこうなることを狙っていたのです。
しかし今さら止めることもできません。
唇を離した私はタンクトップを捲り上げ姉のバストにしゃぶり付きました。
仰向けでもボリュームを失わない姉の真っ白なバスト。
ふっくらと膨らんだ乳輪を刺激するだけで切なそうに声を上げ、軽く歯を立てるとビクンと身体を震わせました。
そして姉の上半身をキスマークで埋め尽くした私は、次はどうしようかと迷いました。
これより先の経験が無かったからです。
姉のパンツを脱がそうか?それともまず自分が脱ぐべきなのか?
そんな迷いを見透かしたように姉が身体を起こし、抱き付くとクルリと入れ替わって私をソファーに寝かせました。

姉は私のTシャツを捲り上げチロチロと乳首を舐め始めました。
そしてそのまま舌先で上半身を舐め回し、下腹へと至ると素早くパンツを脱がされてしまいました。
私の全てが姉の前に晒されている。
もう気分はまな板の鯉状態です。
目元を紅く染めた姉は、私のペニスを見ると深く息を吐きました。
ペニスは次に起こることを期待してピクンピクンと震え、先っちょからはすでに我慢汁が溢れ出ています。
身を屈めた姉がペニスに手を添えると、それだけで鈍い射精感が貫きます。
「すごい‥」
と姉が感心したように何か呟きましたが、私は射精を堪えるのに必死で目も開けていられません。
すると姉がクスッと笑ったようでした。
そして、突然ペニスが温かいぬるりとしたものに包まれました。
姉が私のペニスを咥えたのです。
姉にフェラチオされている!
その光景を目にした瞬間、私の我慢は限界を超えました。

精液の塊が何度も何度も尿道を駆け抜け、姉の口の中に勢い良く注ぎ込まれました。
その大量の精液をすべて姉の口は受け止め、そして味わうようにしてコクリと飲み込んだのです。
ため息のように息を吐いた姉の満足げな表情。
ペニスは一向に勢いを減じようとはしません。
むしろ、もっと、もっと、と言うようにビクンビクンと震えています。
フェラチオ、精飲と来たら、次は‥‥。
口の周りに残っていた精液をペロッと舐め取った姉が私を見ました。
真っ裸の弟がペニスを震わせ、期待の眼差しを向けている。
この時の姉はどんな気分だったのでしょう。
この後の姉との会話ははっきり覚えています。
「次はなにしたい?」
わざとらしく姉が聞いてきたのです。
「‥セックスしたい。」
とぼける余裕もない私は正直に答えました。
「セックス?お姉ちゃんとセックスしたいの?血が繋がってるのに?近親相○だよ?」
ところが姉はこの期に及んで焦らし始めました。
「ああ、そうだよ!姉さんとセックスしたいんだよ!」
泣き出したい気持ちで何度も答えると、
「もう、しょうがないなぁ‥。」
と嬉しそうに、そしてものすごく妖艶に笑って私に跨ってきました。
遂にセックスできる!

姉が位置を調整するために逆手でペニスに手を添えただけで早くも射精感が沸き上がってきます。
そしてペニスの先っちょが秘肉に触れ‥、
ニュルニュルと柔らかく熱い粘膜が隙間なくペニスを包み飲み込みました。
姉によると、この時私は女の子のように声を上げたそうです。
口の中より温かく、口の中とはまったく違う感触。
腰に乗る姉の身体の心地よい重さ。
初めて味わう快感に必死に耐えるので精一杯でした。
そして姉がゆっくりと腰を振り始めました。
もう今にも射精してしまいそうです。
早く射精して楽になってしまいたい、と同時になるべく長く射精しないでいたい気持ちも私の中にありました。
男としてそんな簡単に逝くような姿は姉に見せたくないという気持ちと、射精した瞬間にこの夢のような出来事が醒めて終わってしまうのではないかという恐怖。
しかし姉が与えてくれた快感は、そんな気持ちなどお構いなしに私の我慢をあっさりと突き崩してくれました。
先程の姉の口の中に出した時以上の、精巣の精液すべてが一気に噴き出したような激しい衝撃。
目の前が真っ白になるような射精なんて初めての経験でした。

こうして私は童貞を卒業しました。
実の姉が相手の初体験でした。

初めてのセックスの余韻から醒めると、すぐ目の前に姉の顔がありました。
ドキッとして思わず顔が熱くなります。
姉は心のすべてを見透かしたような笑顔を見せると静かに立ち上がりました。
萎えたペニスが抜け落ち、腹の上にポタポタと何かが落ちてきました。
精液が膣から流れ落ちてきたのです。
姉が自分の股間を探ると指にべっとりと精液が付着します。
その精液を姉は愛おしそうに舐め始めました。
何度も。
何度も。
とてもいやらしい光景でした。
姉が自分の膣から流れ落ちてきた弟の精液を大事そうに舐めているのです。
忽ちペニスが勃起すると空かさず姉がしゃぶり付き、愛液と精液に塗れたペニスを綺麗にしてお腹の上に垂れ落ちた精液も掃除してくれました。

2回戦目の始まりだ‥。
そう思った時、姉が顔を寄せてきて、
「今度はあなたがやって。」
と言うと、私と入れ替わりソファーに横になりました。
仰向けで寝そべる姉。
M字に大きく脚を開いて性器が丸見えです。
初めて見る生のおまんこ。
たった今、初体験のセックスをしたおまんこ。
思わず見惚れていると、「ねぇ、早くぅ‥」と姉が両手を広げて催促してきました。
私は姉に重なり、自分の意志で姉との2発目を始めました‥。

翌日の夕方、両親が帰宅するまで姉とのセックスは続きました。
そしてこの関係は一日で終わる訳もなく、当然現在も続いています。
(彼女とはその後も続きましたが、姉に較べてしまうと魅力が感じられなくなってしまい結局別れてしまいました。)

姉との関係も最初は主導権を握られっ放しでしたが、姉を逝かせる事ができるようになったあたりから変わってきました。
特に姉から求めてくるようになってからは主導権は完全に私に移ったように思います。
そうなってからは姉の我侭も可愛く感じられるようになってきました。
姉は私の余裕の態度がかなり悔しいようでしたが、そんなところもまた可愛く感じてしまいます。
それに最近は姉も諦めたようで、時々甘えるような素振りを見せるようになりました。
あの魔女のようだった姉が信じられないような豹変ぶりです。
でも私の方もそんな姉の虜です。
できるなら姉と一生このままでいたいと思っています。

美少女で性格が悪い女ボスとブ男が学校で変態すぎるHな関係に

高校時代の体験談です

同級生に真希という女がいた。

父親がある大手企業の社長で、
俺の学年の中では女ボス的な存在であった。

学力、運動等何をやらせても学年のトップである。

おまけに容姿も抜群で、モデル並みの美少女な同級生

170cm代の長身に豊満な乳、くびれた腰、
大きく引き締まった尻、きりっとした鋭い目と妖艶な唇。

ただ、人間性に問題があった。

ある日俺が教室に入ろうとすると、教室を出ようとする真希と正面からぶつかった。

「痛いわね。謝りなさいよブ男!」

「すいません・」

ちょうど俺の顔が真希の胸に埋まるようにぶつかり、俺はにやけてしまった。

「あんたわざとぶつかったの!?汚い!ねずみの方がマシね!」

周囲は大爆笑である。

「お前みたいなオタク面、真希が相手にするわけねぇだろ!」

「今日のおかずか!?」

などと散々クラスメートから馬鹿にされ、真希は見下したような目で俺を見て笑っていた。

それで俺はある決心をした。

同学年の中で俺のように女に全く相手にされない男はまだいた。

毎晩真希をおかずにしている2人。

真希とやりたくても現実的には不可能に近い。

どうしても真希を肉体的に精神的にもボロボロにしてやりたい、徹底的に犯したい。

3人は意気投合し、徹夜で計画を練った。

6限が終わった後、皆がぼちぼち帰りだしたが、真希は必死で何かを探している。

「おかしいわね・・・携帯がないわ・・・更衣室に置いて来たのかしら?」

更衣室から少し離れた所に古い倉庫のような建物がある。

誰も立ち入らず、教師などが見回りにくる事もない建物だ。

その日体育の授業があり、携帯を無くすとしたら考えられるのは更衣室のロッカーだ。

辺りが暗くなりだした頃、真希は更衣室に足を踏み入れた。

ロッカーを探そうとすると後ろから肩を叩かれた真希、突然の出来事に驚き振り返ると、

「ドッ!」

腹部に強烈なボディブローが決まった。

真希は膝から崩れ落ちるように倒れ、意識を失った。

「気がついたかな、真希さん!」

「あんたは・・・」

自分の置かれている状況に気づき始めた真希は大声で叫ぼうとしたが、パシン!!と叩いた。

「これが何か分かるか?馬用の鞭だよ。騒いだらお前、どうなるかわかってんだろうな?」

俺は鞭、NとYはナイフを握り真希を囲んでいる。

真希は後ろ手で手錠され、動揺している。

「ここがどこだか分かるか?更衣室の近くに倉庫みたいな建物あったろ?その地下だ。こんな時間にここに立ち入る奴はいないし見回りも来ないからな。人気もないし地下だ。騒いでも無駄だよ真希さん」

「ふざけんな!!」

「バシ!!」

「ギャァァァァ!!」

真希の背中が服ごと引き裂かれた。

「だから騒ぐなっていったろ?騒いでも助けは来ないけどな」

背中が引き裂かれ、肌が見えた。

俺「やっぱりこの鞭は強力だな。血が垂れてるぜ。真希さんよ、
俺らが誰かわかるよな?普段眼中にないさえない馬鹿共だ。それにしてもセクシーなボディだな。うへへ」

Y「真希さんいいケツしてますね。スカート色褪せててたまんないですよ。2年以上穿くとこれだけ色褪せるんですね」

N「ヒヒヒ、真希さんを好きに出来る・・・」

真希「お前らふざけんなよ!こんな事して後でどうなるか分かってんのか!?」

激痛を堪えながら小声で強がった。

だが、3人の舐め回すような視線に恐怖を感じ始めた様子だった。

Nはカメラと写真を取り出した。

N「今日の事を誰かに言ったら、お前の家、クラスメート、他のクラスの連中全員に送るから」

そう言われた真希は、絶望からか顔が青くなった。

Nは真希の靴と靴下を脱がし足の指先から舐めだした。

「いっ、いやっ!何すんの変態!」

「Nは足フェチでな、いつもおまえの足見て興奮してたんだよ」

Nはふくらはぎ、膝、膝の裏、太腿を触りながら丹念に舐め始めた。

真希は足をばたつかせて抵抗するが、それがNを余計に興奮させた。

N「真希さんおいしいよ。今日体育だったから汗かいたんだね」

俺「俺はおっぱいでもしゃぶろうかな?」

制服を上げ、ブラを引きちぎると形のいい乳が見えた。

横になりながら抵抗する真希の尻にYがしがみつき、パンティを脱がした。

Y「あぁ、やっぱりいいケツしてるな」

Yは肛門を舐め始めた。

「Yは尻マニアなんだよ真希さん、ごめんね俺達変態で」

足、尻、乳首を同時に舐め回され、涙目になりながら叫んだ。

「やめてよ変態!もういやぁ!!!」

Nの舌は性器を舐め始め、Yの舌は肛門の中へと徐々に侵入した。

NとYはあの真希を好きにできている事から興奮がマックスに達していたようだった。

音を立てながら貪る2人と乳首をしゃぶりまくる俺。

真希は快感を抑えながら必死で平静を保とうとしているようだが、その意思の強さが崩れるのは目に見えていた。

俺は乳首から顔へと舌を移動させ、真希とキスをした。

我慢できず肉棒を咥えさせた。

真希「んん!んん!」

俺「おら、舌使ってちゃんとしゃぶれよ!」

それでもしゃぶろうとしない真希の頭を掴み、腰を振ると堪らず口内に出してしまった。

それでもすぐ肉棒は回復した。

「そろそろ真希さんに生で入れちゃおうかな?」

性器を舐めまくるN、肛門に喰らいついているYはカメラとビデオを取り出した。

真希を四つん這いにミニスカを着せたまま肉壺にねじこんだ。

「あぁ、ダメ、あぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

「真希さん、結構使い込んでんじゃねぇの?いひひ!おら喘げよ!」

NとYは夢中でカメラを回し、写真を撮っている。

「ん!くっ!ん!!」

こんな男相手に快感は絶対見せない真希はやはり強い女だった。

強弱をつけ、出し入れを繰り返すとついに、

「ん!あ!あぁ!あぁん!」

真希は快感に負けた。

その喘ぎ声に我慢できず、俺も中へ出してしまった。

NとYが続き、3人は交替で真希を犯した。

3周したところで、まだ不満のある人間がいた。

Y「メインデッシュはこっちですよ。こっち!」

真希「い!いやっ!!!」

自分がされる事に気付いた真希の腰をYはガッチリ掴み、開発されていない穴に肉棒を当てた。

ジワジワと引き裂かれる真希の肛門は、Yの太すぎる肉棒を受け入れられなかった。

「ギャァ~」

想像を絶する激痛だったようで、真希は意識が薄れた。

悶絶する真希を見てYは無我夢中でえぐった。

「真希のケツ凄い締まりだ。オラオラオラオラ!」

尻の痛みは次第に快楽へ変わっていったのか、声が少しずつ変わっていった
「ん!ん!」

「真希さん気持ちよくなってきたんじゃねぇのか?正直に言えよ!」

「んんっ・・・」

N「おい湿ってきてるぞ。肛門でイキそうか?真希さんも変態の仲間入りか!?」

Y「ゲヘへへ。イケよ真希さん!」

「あ!ん!もうダメ!」

真希はとうとう肛門でイってしまった。Yの精液は注入され、3人は大笑いした。

「あの真希が肛門で昇天したぞ」

「次は俺だ!」

「真希の肛門犯した・・・」

お祭りは朝方まで続いた。

「いいか、この事誰にも言うんじゃねぇぞ」

真希はしばらく立てなかった。

翌日、真希は学校に来なかったが、その次の日は普段通りの様子で登校してきた。

普段と同じ真希であった。

だが、目立たない俺の存在に怯えているのは確かだった。

ピチピチの洋服着た巨乳で可愛い若妻OLがおっぱいが大きすぎて肩こりすると言うからマッサージ

何もかも地味な自分は、
人生で一度もモテた事がありません

現在も彼女無しで24歳で女性経験は2人で
それもエッチした回数も数回だけ

そんな女性慣れしてない自分は、
些細なことで興奮するんです


職場の先輩のめぐみサンとの話です。

仕事はかっこよく言えばデザイン関係で、
主にメーカーから委託されて、パンフレットとかポスターとかを作っています。

小さい会社で社員は12人しかいませんが、
仕事は忙しく、作業が徹夜になる事もしばしば。

だいたい2~4人でチームを組んでやるのですが、
自分は去年の10月から、
先輩のめぐみさんと2人で組んで仕事をするようになりました。

めぐみさんは結婚している人妻

30歳で年上なんですが、
割と童顔で可愛い人妻OL

芸能人で言うと広末涼子にかなり似ています。

それより何よりスタイルが抜群で、
ヒールをはくと身長は自分より高いし、
細身なんですが胸がかなり大きくて、
普段はニットやキャミソールにカーディガンとか、
ぴったり目の服を着ている事が多くて、
体のラインが強調され、巨乳に憧れのある自分は
つい目線がおっぱいの方にいってしまっていました。

その日もタイトのミニスカートにストッキング、
体にピチピチしたアーガイルチェックの、
白いニットを着ていて、もちろん巨乳はすごいことになっていました。

深夜2時頃、2人でお茶を飲んで休憩していたとき、
めぐみさんが肩をまわしたり、
肩こりがするような仕草をしていたので『肩こるんですか?』と聞くと、

「そうなんだー、肩こりひどくて頭痛になったりもするし、
昔から整体に通うくらいなんだ」

なんて言うので、

「マッサージしましょうか?」

と言うと、うれしそうにお願いされたので。
自分はすぐに立ち上がって、座っているめぐみさんの後ろに立ってマッサージをしました。

普通に肩を中心に揉んでいたので、
もちろん胸に触れたりは全くありませんでしたが、
ニット越しにブラの肩ひもの感じや、背中を押したときにはブラのホックの感じが、
はっきりと伝わるし、手の数センチ先には、
すごいボリュームのふくらみがあるので

巨乳好きな人ならわかると思いますが、
それだけですごい興奮して、すでに勃起

舞い上がって調子に乗ってしまった自分は、
思い切っておっぱいの話題をふってみました。

「めぐみさんって胸大きいですよね~
だから肩こるんじゃないですか?」

するとめぐみさんは、

「そうなんだよねー整体の先生も言ってたし」

と普通に返してくれました。

続けて、『すごい重いし(笑)』と言うので「重そうですよねー」なんて言うと、
めぐみさんがまさかの答えで、『重いよー持ってみる?』と言いました。
信じられないような言葉で、自分は肩をもみながら心臓がバクバク言っていましたが、
平静を装って、『持っていいんですか?』というと、やっぱり普通に、
「いいよー持ち上げてもらうと結構肩が楽になるんだよね(笑)整体の先生もやってくれるし」
というので思い切って肩にあった手を前に持っていき、両手で下から持ち上げました。

もちろん揉んだりはしませんでしたが、ずっしりとした重みと、手に余る大きさ、
柔らかさ、ブラのデザインの感触などが、一気に僕の手の中に伝わってきました。
すぐに手を肩に戻して「ほんとに重いですねー」とドキドキしながら話し、
めぐみさんも『でしょー、でもやっぱ持ち上げられると肩が軽くなる(笑)』
なんていうので、すぐさま自分はもう一度手をのばして、持ち上げ状態になりました。

2度目の持ち上げだったので、今度はじっくり堪能しました。持ち上げたりおろしたり、
その動作の中でさりげなく手を動かして本当に小さくですが揉んでみたり、世間話を続けて、
全然エロさがでないように心がけながらその状態を保ちました。夢のような時間でした。
大きくて柔らかくて。。。言葉になりません。もちろん憧れの巨乳を服の上からとはいえ、
じっくりと堪能したので股間は固くなっていて、我慢汁がすごい事になっていました。
しばらく胸を堪能して、その時はそれでマッサージもやめ、仕事にもどりました。

自分はトイレにいって、速攻で抜いたのはいうまでもありません。
その日はそれ以上は何もなかったのですが、また後日進展がありました。
胸を触った日から1ヶ月程。その間自分は家だけでなく、会社に居る時も思い出したり、
めぐみさんを見てはトイレに入ってオナニーするような毎日でした。
神戸にある会社との打ち合わせで、2人で行く事になりました。ちなみに自分は東京です。
その取引先に行くのはその時で3回目で、1回目はもう1人の上司と3人で、
2回目はめぐみさんと2人で行きましたが、両方とも日帰りでした。
今回は打ち合わせの時間が、夜7時からということで、1泊で行く事になりました
もちろんホテルの部屋は別々で予約しましたが、それでも自分は胸を触った日から、
よりいっそうめぐみさんを意識してしまうようになっていたので、変な気持ちもありました。

その日のめぐみさんは、白いきれいなコートに、黒いミニのフレアスカート、
黒いストッキングに黒いブーツ、コートの下はグレーのニットにグレーのカーディガンでした。
カーディガンのボタンは一番上だけ止める感じで、胸の膨らみでカーディガンが押し広げられ、
よけいにその大きな胸が強調されているような感じで、それだけですでに興奮でした。

先方との打ち合わせは夜10時前くらいに終わり、そのまま先方と軽く飲み、
食事をしてホテルに戻ったのは12時位でした。ホテルの隣のコンビニで水を買っていると、
明日は休みだしもう少し部屋で飲もうかって話になり、少しお酒を買ってホテルにいきました。
仕事は今回の打ち合わせでほぼ終わりだった事もあり、打ち上げ的な感じで乾杯して、
そこからは今回の仕事の失敗や、うまくいった話などで盛り上がりました。
結構忙しい日々が続いていたのでお互い少し開放的な気分だったかもしれません。
そんな話の中でも、自分はちょっと酔っているめぐみさんの豊満な胸の膨らみや、
ミニスカートの奥が気になって仕方ありませんでしたが(笑)


何とかまた胸をさわりたい気持ちでいっぱいの自分は、また肩こりの話をふってみました。
最近は帰りも遅い日が続いていて、整体にもしばらく行ってないので、疲れているのに、
肩こりがひどくて寝れなかったり、腰痛や冷え性もあるのでほんとにつらいとのことでした。
当然自分はまたマッサージをしてあげようとしました。めぐみさんがベットのはしに座り、
自分はベットの上に乗って後ろからどの辺がこってるか、どこを揉んでほしいか聞きながら、
肩や背中を揉んでいました。すぐ目の前にある柔らかそうな膨らみに手を伸ばしたい気持ちを、
何とかおさえながら、前回と同様にブラの肩ひもやホックの感じだけを楽しんでいました。

ホテルのベットの上で2人きりという状況に、自分はやはり完全に勃起して、
ズボンはパンパンにふくれあがっていました。めぐみさんが横になりたいというので、
うつ伏せになってもらい、自分がまたがる感じの体勢にになりました。
肩だけでなく腰痛もあるという事なので、そのまま腰もマッサージしました。
めぐみさんはすごく気持ちいいようで、言葉も少なくなってきました。

だんだん、さりげなくお尻の方にも手を持って行きました。自然に左手で腰をもみながら、
右手はお尻の上に置いてみましたが特に反応はなく、そのまま今度は両手をお尻の上に、
そっと持って行きましたが、何も言われなかったので、お尻のマッサージに切り替えました。
腰痛でお尻をマッサージするのもおかしいのかもしれませんが、肩、背中、腰、お尻と、
流れできてるので、自然に全身をマッサージしてる感じに伝わったのかもしれません。

黒いフレアのミニスカートのさらっとした感じと、お尻の柔らかさが10本の指の先から、
手のひらまで広がり、興奮で頭も体も、もちろん下半身も熱くなってきました。
自分のズボンはさらにパンパンに膨らみ、パンツの中ではあそこがヒクヒクいうくらいでした。
お尻をマッサージしていると、少しスカートが上にあがっていきます。
そこでさりげなく、スカートをもう少しだけ上に上げていきました。

めぐみさんが気づいているのか気づいていないのかはわかりませんでしたが、
あくまでマッサージを続けている中での動作だったので何も言わなかったのかもしれません。
下着が見えました。心臓の音が聞こえるくらいにドキドキしていました。
黒いストッキングに包まれた、少し光沢のある水色で、端は少しレースになっていました。
あまりお尻ばかりをやるのも不自然なので、再び背中の方に手を戻すと、
今度は足の方のマッサージをお願いされました。

スカートはそのままの状態だったので、まだ少し青い下着が見えています。
足の裏からふくらはぎあたりを丁寧にマッサージしていきました。
なめらかですべすべな黒のストッキングの感触が心地よく、最高でした。
目の前には少し光沢のある水色の下着です。至福の時でした。
太もものほうまで手を伸ばしたかったのですが、びびってそれはできませんでした。


なんだかんだで20分以上はやっていたと思います。めぐみさんも『ありがとー疲れたでしょ』
と、終わりな雰囲気だったのですが、自分はまだまだこの時間を堪能したかったので、
全然大丈夫です、仕事で迷惑かけてるしーみたいな感じでマッサージを続けました。
めぐみさんも、仕事のことは全然大丈夫ってかんじで、ちょっとほめてくれ、
『でもマッサージ久々だから、ほんと癒される』とか言ってくれました。

自分はつい舞い上がって、自分の方がいやされちゃってますみたいな話をしてしまいました
『めぐみさんはスタイル抜群で胸も大きいし、そんな人の体を触れるなんてうれしいですよー』
とこんな言葉ですが、できるだけエロさがでないような感じに言いました。
めぐみさんも三十路の人妻にそんなことーみたいな感じで、お世辞でも嬉しい的な答えでした。
頭の中は、めぐみさんのお尻と足と、黒いストッキング越しに見える、
水色の下着でいっぱいでしたが、なんとか気持ちを落ち着けて話しました。
少しでも長くこの時間を続けたかったので、エロさが出ないようにマッサージを続けました。
その頃にはスカートはかなりまくれあがっていて、下着は丸見えの状態でした。
さすがにその状態は不自然でしたが、頭は正常に働かず、ただただ凝視していました。
するとめぐみさんが、『あ、ごめんお尻が出ちゃってるね』といいました。

自分もはっとして、『すいません』といい、自分でスカートを戻しました。
気まずくなるかと思いましたが、めぐみさんは、整体の時はいつもスカートをまくられたり、
服をめくったり、下着だけになる時もあるので、あまり気にしていないような感じでした。
自分も調子に乗ってじゃあ見てもいいですね、と冗談まじりで言ってスカートをまくりました。
さすがにめぐみさんはコラーって感じでしたが、スカートをまくってからすぐに足の方の、
マッサージを続けたせいか、めぐみさんはスカートを戻す事もせず、そのままの状態でした。
もう興奮して押さえられない自分は、そのままの状態でお尻の方に手を伸ばし、
黒いストッキングに包まれた、キレイな水色の下着の上からお尻を揉みました。

完全にマッサージではありません。欲望のままにさすったりもんだりしました。
股の方に手を伸ばし、少し触れた時、めぐみさんが『ありがとーもういいよー』と言いました。
再び自分は我に帰り、マッサージは終わりました。完全に自分のあそこはパンパンで、
我慢汁でパンツは濡れまくっていました。今度はお返しに自分にマッサージをしてあげる、
と言われましたが、自分はあまり肩こりとかはないので大丈夫ですと言いました。

マッサージは終わってしまったので、正直すぐに部屋に戻ってオナニーしたい気持ちでした。
めぐみさんはなんか申し訳ないなーって感じだったので、じゃあお礼にもう一回、
スカートまくっていいですか?と聞きました。今思えばなんでそこまで言ってしまったのか、
わかりませんが、なんか言っても大丈夫な空気だったのかもしれません。



でもめぐみさんは当たり前ですが、何言ってんのよーって感じで笑ってました。
『私のパンツなんか見てうれしいの?』って感じだったので憧れてるとか、
魅力的だし、みたいな感じで持ち上げました。でもだめそうな雰囲気だったので、
胸の方に話を持って行き、胸をまた持ち上げたいなと言いました。
揉みたいとか見たいではなく、持ち上げたいという言葉を使えば何とかなる気がしたので(笑
めぐみさんは持ち上げるという言葉を使っても、さすがに下心がみえみえだったようで、
ちょっとあきれた感じでしたが、『まあそんな風に思ってもらえるのは、やっぱり女としては、
うれしいことよねー』みたいな感じで、お礼ってことでお願いしますと、続けて頼みました。

するとめぐみさんは、まあいいよーって感じになりました。再びベットの上にのり、
後ろに回り、両手で持ち上げました。前回と同様に、一瞬で柔らかさ、重み、
手に余る大きさ、ニットの感触、ブラのデザインの感触が伝わってきました。
もう下心もバレてると思ったので、思い切って揉みました。めぐみさんは何も言いません。
持ち上げたりもんだり、もう自由に楽しみました。『やっぱ重いですねー』って感じで、
またエロい事は言わないように、それでも持ち上げたりもみしだいたりしていました。
やっぱり揉んでいると、生で触りたくなるのが男です。こんなチャンスはありません。

『ブラも水色なんですかー?』とたずね、めぐみさんも普通にそうだと答えました。
確認したい、とか訳のわからない事をいって、ニットをまくろうとしました。
『ちょっとーやりすぎ』と手でとめようとされましたが、そんなに力はこもっていません。
思い切ってニットを強引にまくりました。同じ水色のスリップとその下に、
水色のブラがあらわになりました。ものすごい谷間です。ほんとグラビアアイドルと同じです。
自分は今まで女性経験は2人しかいないし、胸はAカップとCカップだったので、
めぐみさんの胸は別世界でした。服をまくってスリップのようなキャミソールもまくり、
水色のレースっぽい感じのブラの上から両手でもちあげました。もう抵抗はありませんでした。

持ち上げるとさらに谷間はすごい事になっていました。素晴らしい光景です。
もちあげ、もみしだき、おろしてはまたもちあげ、もみしだき、繰り返しました。
服の上からさわるより柔らかく、ブラの感触もたまりません。視覚的にも夢のような光景に、
もうイッテしまうんではないかというくらい、あそこはパンパンでした。
もう完全に遠慮はなくなっていました。めぐみさんは、ちょっとはずかしいんですけどー、
って感じで言っていましたが、とめたり嫌がるそぶりはありませんでした。
自分は、すごいですとか、憧れてたんです、を繰り返すばかりでした。

ブラをとってしまいたかったのですが、やりすぎるとこの時間が終わってしまう気がして、
ひたすらブラの上から揉んでいました。めぐみさんは今日だけ特別だからねーって感じでした。
そのままエッチにもっていけばよかったけど、女性経験の少ない自分は先に進む事はできず、
また巨乳好きで憧れていたところもあって、とにかく揉み続ける事しかできませんでした。

中学生くらいのときから夢見ていた巨乳です。水色のブラの上からもみしだくいながら、
指で乳首をこすったり挟んだりしました。するちめぐみさんは、あっ、
と少し感じた声を出し、『もう終わりー』っと立ち上がってしまいました。
まくれていた服ももどし、ちょっと気まずい空気になるかなと思いましたが、
めぐみさんは笑いながら、『どうだった?(笑)』なんて言ってくれました。


自分はめぐみさんに憧れていた事、ずっと胸が気になっていた事、
昔から大きい胸にあこがれていたけど、今まで触った事はなく、
今までの彼女はみんな胸が小さかった事、とか何かを話し、感動したと言いました。
めぐみさんはまんざらでもない様子で、自分はズボンをさして『こんなになってますからね』
と冗談ぽく言いました。若いねーって感じでめぐみさんは笑っています。
自分も笑いながら、なんとかならないですかねーっともじもじしてみせました。

するとめぐみさんから、夢のような一言が。『出さないときつい?』
自分はきついので、お願いできませんかと興奮を抑えながらも続けました。
めぐみさんは困った感じでしたが、出すのを手伝うだけならとオッケーしてくれました。
自分はすぐにズボンを脱ぎトランクスになりました。ありえないくらいテントを張っています。
我慢汁のシミもすごかったです。めぐみさんは自分のとなりにきてベットの横にすわりました、
右手でトランクスの上からそーっとさわりました。一瞬で快感が全身に走り、ビクッとすると、
笑顔で自分の顔を見ました。そのまま優しくさすってくれています。まだ握ってはくれません。
めぐみさんは何も言いませんでしたが、ちょっとさっきまでとは違うエッチな表情でした。

めぐみさんはなれた手つきで、トランクスの上からこすりはじめました。
顔を見つめられ、恥ずかしさと気持ちよさで気を失いそうでした。されるがままです。
完全に動けませんでした。しばらくトランクスの上からいじられた後、脱いでといわれました。
自分でトランクスをおろしました。部屋も明るかったし、あそこに自信のない自分は、
ほんとにはずかしかったですが、こんなチャンスが二度とある分けないと、すぐに脱ぎました。
めぐみさんはあそこに目をやり確認すると、ふたたび手にとって、優しく握ってくれました。
気を抜くと今にもいってしまいそうです。手でするのにすごいなれている感じでした。

いろんな動きをして、あそこに手が絡み付きます。我慢汁もだらだらでていて、
たまにくちゃくちゃ音もします。めぐみさんは顔をみたり、あそこの様子をみたりしながら、
手でし続けてくれました。絶対に内緒だからねっと言って、顔をあそこに近づけました。
自分が絶対内緒にしますと言いましたが、言い終わらないうちに口にふくんでくれました。
一瞬口に含んで、すぐに口から出し、笑顔でこっちをみて、ふたたび手でこすり続けました。
自分もちょっと笑いながら、今のやばいですと言うと、再び口に含んでくれました。

今ままでの彼女のフェラとは全然違います。別次元の気持ちよさです。
口の中どうなっているの?って感じで下があそこ全体にからまります。
ずずずっっと吸い上げられたり、手でしごきながら先の方や玉の方を舐められたり、
いろいろな方法で咥えてくれました。さすがにいきそうになり、出そうですと言いました。
すると口からはなし、手でしごきながら、手で出す?口で出す?と聞かれました。
自分はせっかくなので『胸でってお願いできますか?』と聞きました。
めぐみさんは手でしごきながら笑顔で、いいよと言ってくれました。
いったん手を話、カーディガンとニットを脱ぎました。再びあの谷間が見えました。
スリップのようなキャミもぬいで、水色のレースのブラだけになりました。


横になるように言われ、ベットに横になり、めぐみさんが自分の股の間に入り、
足を抱えてお尻をももの上にのっけました。ブラはとらずにそのままあそこをはさみました。
すっぽりとつつまれました。夢のパイズリです。手慣れた感じで素早くこすり始めました。
またあっという間にいきそうになりましたが、気を紛らすためにいろいろ話をしました。
旦那にはいつもしているとか、付き合う人にはだいたい頼まれるとか、胸のサイズを聞くと、
Gカップと言いました。その瞬間いきそうになり、自分で腰を外してしまいました。
ふたたび胸で挟んでもらい、パイズリをしてもいらいました。しばらく堪能していると、
またいきそうになり、腰をはずしました。おきあがって、胸を揉みました。
めぐみさんはすぐに手でしごいてくれます。またすぐにいきそうになります。

もう一度口でおねがいしました。自分は横になり、再び先ほどのフェラがはじまりました。
自分は体をずらして頭をめぐみさんのお尻の方にもっていき、スカートの中に手を入れ、
お尻をさわりました。めぐみさんは何も言わずにお尻をこっちに向けてくれました。
さらにさわりつづけると、なんとめぐみさんは自分をまたいでくれ、69の体制になりました。
目の前に黒いストッキングに包まれた、ブラとお揃いの水色のレースの下着があらわれます。
おもいっきり顔をこすりつけ匂いをかぎ、さわりました。あそこをさわっても何も言いません。
めぐみさんはその間も黙って咥え続けてくれます。ストッキングを少しおろし、
直に下着にふれました。光沢のあるすべすべの下着でした。

あそこに触れたん瞬間、めぐみさんはびくっとしました。びしょびしょにぬれていました。
しかしあまりの興奮で、その瞬間、自分は絶頂をむかえてしまいました。
いきそうですというと、口に含んだまま、めぐみさんはうん、といいました。
自分ははずかしげもなく、大きな声で、あーあーあーっといってしまい、
そのままめぐみさんの口の中にだしました。24年間で一番気持ちいい射精でした。
すべてを出し切るまで、めぐみさんはフェラを続けてくれました。

出し切ったのを確認して口からはなし、起き上がって自分の方を見て、
ごくっと、すべて飲んでしまい、笑顔で『すっきりした?』といいました。
出し切った自分は、急に恥ずかしくなり、はいと小さく答え、
すぐに服をきて、少しはなしたあとすぐに部屋にもどっとしまいました。
部屋に戻ってからめぐみさんにメールをして、お疲れさまでした、おやすみなさい、
それに感動しました的な内容を送りましたが、普通におやすみと明日の出発時間だけの返信で、
次の日は、めぐみさんは夜に予定があるとの事で、すぐに東京に戻りわかれました
そのあとはなにもありません。今日まで仕事で、部屋に2人きりになる事も何回かあり、
マッサージをしようと試みましたが断られます。気まずい感じはなく、
普通に接してくれるのですが、あの日の事にふれられる雰囲気ではありません。
毎日あの日の事を思い出し、もんもんとしています。めぐみさんはどういうつもりだったのか?
あのときは、あまりの興奮と快感で、何もできませんでした。

息子の友達のエロガキにプールで体を触られ喜んでいるアラサー妻に愚息が反応してしまう

ようやくお盆の季節になり
夏休みに入った時

日射しが強烈で、ひときわ暑かった日の午後
6年生になる息子の同級生3人が我が家に遊びに来た。

4人で市民プールへ行くから、車で送ってほしいという。

あいにく私は予約していた理髪店へ行くところで、
代わりに妻が送ることになった。

子供たちにすれば、送ってくれさえすれば誰でも構わない

というかむしろ、美人で気さくな
妻に送ってもらえると喜んでいたようだ。

「どうせなら、君も泳いできたら?」

出掛けるために着替えながら、何気なく妻に勧めてみた。

35度を超える猛暑が続いていたし、
運転手ついでに水浴びしてきたらというつもりだった。

「ダメよぉ。泳げないもん」

確かに妻は筋金入りのカナヅチで、
ビーチでも日光浴専門だ。

「それに、こないだ海へ行ったとき、
水着ほつれたの直してないし」

難色を示す妻に、子供たちは

「ええーっ?オバさんも泳ごうよー」

とブーイング。

もっとも息子だけは、あまり来てほしくなさそうだったが

「浮き輪を持っていけばいい。
水着だってほら、昔着てたのがあるだろ?」

「だって…もう10年も前のやつよ」

という妻も、男の子3人のラブコールにまんざらでもない様子だ。

結局、子供たちに押し切られる形で
仕度を始めた妻を残し、
私は近所の理髪店へ向かった。

散髪は5カ月ぶりくらいか。とにかく暑かったので、
襟が隠れるまで伸びた髪を思い切って刈り上げた。

クセ毛で鳥の巣みたいだった頭は、まるでGIのように。
伸び放題だったヒゲもきれいに剃り落とし、
理髪店の親父が「こりゃ別人ですね」と笑うくらいサッパリした。

家に戻ると、妻と子供たちは出たあとだった。

家でテレビでも見てゴロゴロ…とも考えたが、

ふと

「せっかくだし、俺もプールに行くかぁ」

と思い立った。

冷たい水に入って、
久しぶりに水着のお嬢さんを観賞するのも
悪くないか…なんて下心もあった。

市民プールは原付を飛ばして15分。メーンプールを囲むように
流水プールが周回し、少し離れてサブプールがある。

夏休みは例年、
人で水面が見えなくなるくらい混み合うのだが、
この日は思いのほか閑散としていた。

どうやら若者たちは、
隣町の遊園地に今年オープンした大型プールへ流れたらしい。

こちらに来てたのは、小さな子供がいる家族連れがほとんどで、
お目当ての若い女性はチラホラしかいなかった。

息子はすぐ見つかった。友達の岡島君と2人で浮き輪に乗って、
メーンプールに流れ込む巨大滑り台を滑走している。

楽しそうに遊んでる所に親が割り込むのも
と考え、声は掛けずにおいた。

妻はといえば…敷地の外れの流水プール脇で発見。息子たちに
浮き輪を持っていかれ、デッキチェアで紙コップのジュースを飲んでた。

妻は新婚当時に買った青のビキニ姿

妻もアラサーになった
体型は若い頃とあまり変わっていない。

さすがにEカップの胸は少し下向き加減で
垂れ乳気味になってきたが、
張りも重量感も十分

ウエストも年の割に引き締まっていて
くびれもあるし、ムッチリした脚は私の一番のお気に入り

58cmだから、どちらかといえば小柄だが、
すれ違う男が思わず目で追うスタイルだと思う。

決して華やかなタイプじゃないものの、
なかなかの美人妻である

私が言うのもなんだが、
有名人なら女優の松下由樹を地味にした感じか。

子供連れでなければプールでナンパされても不思議じゃないし、
実際に今でも街で声を掛けられることがある。

その場で妻に声を掛けてもよかったが、
子供の監視役を任されるのも面倒だし、
もう少し水着ギャルを探索してからでも…と思い直した。

視線を隠すため用意した濃いめのサングラスをかけ、
ブラブラ歩き始めたとき、妻に近づく人影が…

ん?と思って見直すと、
一緒に来た息子の友人の松井君と鈴木君だった。

どうやら息子たちとは別行動のようだ。

2人の少年は妻を挟むように
両脇のデッキチェアに陣取り、3人で何やら話し始めた。

妻はもともとオープンな性格で、
息子の友達とも仲良くお喋りできるタイプ。

時おり笑い声を上げてた。

どうやら子供たちが泳ぎ方を指南してるらしい。

微笑ましい光景といえばそうだが、
ちょっと気になることがあった。

男の子たちがやたらと妻にボディタッチしているのだ

別に嫌らしい触り方じゃなく「なに言ってんですか」という感じで、
肩とか腕とか太股とかにタッチしてた。

それでも少し注意して見ると、
2人の視線が妻の胸元に向いているのが分かる。

若いときの水着だし、年齢や市民プールという場所を考えれば、
結構露出もあって大胆なカットかもしれない。

子供たちはチラチラ眺めるというより、
妻が反対側を向くたび胸の谷間を凝視していた。

妻はまったく気にせず笑っている。

私はといえば、
変な言い方だが「ほぉ」と感心していた。

これが若い男や親父なら、
妻の体を見入る気持ちも分かるし、
露骨な視線を向けられたら夫としてムッとしただろう。

しかし、2人とも小学生だし、
相手は自分の親と同年代
というか友達の母親だ。

いくらセクシーでも興味を持つのかねぇ
というのが率直な感想だった。

話し声が聞こえるほどの距離で観察したが、
髪を刈り上げヒゲを落とした私に、
3人とも気付かない。少年たちの行動は少しずつ大胆になってきた。

松井君は妻の太股に手を置いたまま。鈴木君は笑いながら、
妻の腕に絡みつくようにもたれかかっている。

そのうち少年たちは立ち上がると、
妻の手を取り流水プールへいざなった。

どうやら実地で指導するようだ。

私はサングラスを外し、
水中で女の子を観察するため持ち込んだ色付きの水中眼鏡を装着。

少し離れた所から3人に続いてプールに入った。

見つかったら「やあ」と声を掛ければいいやと思っていたが、
まだ気付かれていない。

見守る私の視線の先で、松井君が妻の両手を持って
バタ足の練習を始めた。自分より小柄な少年につかまって足を動かす様は、
噴き出しそうになるほど不恰好で、下半身がすぐ水没してしまう。

そのうち、横で見ていた鈴木君が

「ダメだなぁ、オバさん。もっとお尻を浮かせなきゃ」

と言うと、水中で
妻の足を支えるように持ち上げた。

お尻が持ち上がった反動で
上半身が沈みそうになる。

妻は「キャッ」と声を上げ松井君にしがみついた。

私は数メートル離れた所で、
泳ぐふりをしながら沈んだり浮かんだりして
観察を続けた。

しがみつかれた松井君は、妻と向き合ったまま
脇のあたりを支えるような格好だ。

水着越しながら、
妻の柔らかな体を感じているに違いない。

鈴木君は片腕で妻の太股を支えながら、もう片手を豊かなヒップに当てた。

「オバさん、足はもっとゆっくり動かしていいよ」

松井君が指示しながら、鈴木君に目配せする。

2人はそれぞれ体を移動し、
妻を左右から挟むように支える体勢になった。
2人とも片手を妻の肩や脇のあたりに、もう片手を太股に当て支えている。

妻は少年たちの腕にしがみついたまま、必死で足を動かしていた。

「体はまっすぐ…いい感じですよ」

水に潜って目を凝らしてみる。

妻の上半身を支える鈴木君の手は、
手を肩から肩甲骨、胸の上部へと動き、やがて水着に包まれた乳房を
すっぽり包み込んだ。

松井君も真似て、妻のたわわな膨らみに手を当てた。

この少年達は、エロガキだった

泳ぎに集中していているといっても、さすがに胸を触られて
気付かない気づかないはずはないと思ったが、
妻はバタ足を続けている。

気を大きくしたのか、
松井君は妻の尻を撫でる手に時おりギュッと力を入れる。

太股を持っていた鈴木君の手は、
いつの間にかビキニの下腹部へと動き、
股間の微妙な場所に触れていた。

2人のエロガキは上半身の手は、
完全に妻の両乳房を握りしめ、揉むような動きすらしている。

「じゃあさ…バタ足だと難しいから、
足を伸ばして浮かぶようにしてよ」

鈴木君が少し上ずった声で指示を出した。
妻はいったん水中で立って

「大丈夫?ちゃんと支えててね」と言うと、今度は静かに水に浮かんだ。

2人は待ってましたとばかり、
豊満な乳房や尻を触り始める。

時おり妻は顔を上げて

「もぉ、エッチなんだからぁ」

と笑っていた。

ということは、子供たちの意図は
分かっていたはずだが、あくまでも笑顔。

怒られないと分かるや、
2人は胸を揉みながら布越しに乳首付近を摘んだり、
股間の微妙な部分を指で押したり。

2人とも学校指定の競泳用水着を履いてたが、
生意気にも股間のあたりが明らかに盛り上がっている。

しばらく泳ぐと、妻が再び立ち上がって言った。

「ダメ、うまく泳げないよぉ」

いや、そういう問題じゃないだろうと思うが。

「じゃあさ、波のないプールがいいね」と鈴木君が応じる。
3人はそろって流水プールを出て歩き始めた。私はそっとあとをつける。

「傍からは不審者に見えるかな
いや、単独行動してる親父は結構いるし」

…なんて思いが頭を掠めた。

3人はそのままサブプールへ移動した
レジャー向けのメインプールと違い、

サブプールは競技用施設を改修して、子供向けに浅くした造り。
敷地の端にあるせいか、人はぐっと少なく、小さな子供連れの若いママさんや、
年配の夫婦が何組かいただけだった。妻と男の子たちがプールに入るのを見て、

私は反対側のサイドからそっと入り、
ゆっくりと3人に近づいた。

エロガキたちは、まだ私の姿が眼に入らないらしく、さっきと同じように

水に浮かんだ妻を左右から支えた。
水に潜って観察すると、やはり2人とも
片手で大きな乳房を揉み、もう片手で妻のお尻と撫でたり股間を探ったり。

周囲の人が少ないせいか、さっきより大胆に柔らかな体の感触を楽しんでいる。
男の子の水着の前も、さらに膨らみを増したようだ。

ゆっくりと脚を動かしながら、妻は時おり顔を上げ「どこ触ってるのよぉ」
とか言葉を掛けている。それでも笑顔は変わらない。
子供たちの悪戯を楽しんでいるのが、はっきり分かった。

嫉妬とも興奮ともつかない感情が押し寄せる。と思ったら、
妻が「きゃっ」と声を出すと体をビクっとさせた。私は慌てて水に潜る。
男の子たちは胸を揉んでいた手を水着の中に滑り込ませていた。
妻は体をよじらせているが、強く抵抗しているわけではない。
2人は、そのまま生の乳房を揉み始めた。

妻の下半身を撫でていた松井君が、妻の尻を水中に沈め水着の縦布を握る。
尻を覆う布は紐状になり、Tバックのように割れ目に食い込んだ。
少年の手は、剥き出しになった大きな膨らみを遠慮なしに撫で回し始めた。
同時に恥骨のあたりを触っていた鈴木君の手が、ヘソの部分から
妻の水着に差し込まれた。彼女の濃い陰毛が指先に触れたはずだ。

思わず声を上げそうになった私は、いったん水面に顔を出して大きく息を継ぐと、
再び頭を沈めた。『なぜ止めない?』自分で自分に問いかけたが、分からない。
とにかく興奮していたのは事実だ。

男の子たちは水中で、さらに大胆さを増す。妻の胸を揉んでいた手は
水着のブラを押し上げる。大きめの乳首が顔を出した。
いつもより肥大していると感じたのは、気のせいではないはず。
ブラはそのまま肩甲骨のあたりまでずらされ、Eカップの大きな乳房が2つ
重力のない水の中でゆらゆら揺れた。

2人の少年は剥き出しになった2つの肉塊をつかむと、
円を描くように揉みながら、指先で乳首を摘んで刺激を加えた。
妻は子供たちの腕にしがみついたまま、稚拙な愛撫に身を委ねている。
バタ足は完全に止まり、両足はプールの底に着いていた。
傍からは、3人が円陣を組んで何か相談しているようにも見える。
周囲の人は水中で何が行われているのか、気付いていないらしい。

妻は目を瞑って快感に耐えているような表情だ。
やがて尻を撫でていた松井君が、妻の水着の下をつかんで全体をずり下げた。
大きな尻が水中にボンと投げ出され、前の部分からは陰毛が飛び出す。
松井君はそのまま柔らかな尻を撫で回し、大きな割れ目に指を這わせた。
鈴木君は陰毛をまさぐっていた手を奥に進めた。指先には妻の割れ目
…いや、もしかしたらクリトリスが当たっているかもしれない。

水面から出たり入ったりして息継ぎを繰り返す私の下半身は、
いつの間にか完全に勃起していた。親父臭いトランクス水着の前が、
盛り上がっている。もっとも、中身は人並み以下だが。

熟れた体を弄びながら、2人の少年は徐々にプールの端へ移動すると、
コーナーを背にするように妻を立たせた。もともと人が少ないサブプールの中でも
一番人目につきにくい場所だ。水着を半ば剥ぎ取られた妻は、
頬を上気させ目を潤ませている。長く見たことのない「女の表情」だった。

プールの深さは1mほど。2人は小さな体で妻を隠すように囲むと、
水面に出た妻の乳房を愛撫し始めた。周りに客はいない。
私は隣のコーナーにへばりつくような格好で観察を続けた。

視線の先でまず松井君、続いて鈴木君が身を少し屈め、濃いピンク色の乳首を
1つずつ口に含んだ。妻は両手で子供たちの後頭部を撫でている。
ピチャピチャという唾液の音や、妻の洗い息遣いまで聞こえてきそうだった。

下半身をまさぐっていた松井君の手が、水の中で何やら動いている。
『俺、完全に変質者だな』とどこかで冷静に思いながら、私は再び頭を沈める。
少年が水中で水着の下をさらに押し下げ、片脚を水着から抜き取るところだった。
妻は片脚に水着を残したまま、水中で大きく股を広げていた。
水草のように揺れる陰毛を2人の手が襲う。鈴木君の指先は、
膣に入ってるのでは…と思わせるほど奥まで差し込まれていた。

私は水に浸かりながら、無意識のまま自分の水着に手を入れ、
気張りきった肉棒をつかんだ。こんなに硬くなったのはいつ以来だろう。

妻が少年の後頭部を抱いていた腕を外した。子供たちが乳首から口を離す。
私が水中で目を凝らすと…妻は少年たちの体に沿って指先を滑らせ、
大きく膨らんだ水着の前を撫で始めた。背中を反らせるように伸び上がる2人。
妻の手は、しばらく水着越しに勃起を愛おしそうに撫でていたが、
やがて紐の部分から指を差し入れた。幼い勃起に指先が触れたのだろう。
今度は子供たちが体をビクッとさせた。

妻は顔を上げると、少年たちに二言三言話し掛けた。
2人は満面の笑みを浮かべると、周りを見回す。私は慌てて顔を反らせた。
その間に妻は水着をつけ直したようだ。私が再び顔を向けたとき、
3人はプールから出て、敷地の外れに向け歩き出したところだった。

3人が向かったのは、サブプール用のシャワー小屋だった。
競泳プール時代に使っていた施設がそのまま残っていたらしいが、
改築したばかりのメインプール用シャワーと違い、古くて薄汚れた感じ。
敷地の入口から一番離れた所にあって、利用する人はほとんどいないらしい。

妻は子供たちの背中を抱くようにして、周りの様子を窺いながら小屋に入る。
私もすぐ後に続いた。

小屋の中は薄暗く、少しカビ臭くすらある。妻たちは一番奥のシャワー
ブースに入ったようだ。私は足音を忍ばせて、その隣のブースに滑り込んだ。
床は粗いタイル張りで、足跡が目立たないのは幸いだった。

ブースは1m四方くらいで、大人2人も入れば満員の狭さ。
蛇口がちゃんと閉まらないのか、シャワーの注ぎ口から水がポタポタ漏れていた。
私は扉を開けたまま、3人が入ったブース側の板壁に耳をつけて息を潜めた。
「…大輔(息子の名前)たち、大丈夫かな」
「…誰にも話しちゃだめよ」
断片的に会話が聞こえるが、囁くような声だ。
板壁を調べたが、中を覗けそうな穴はもちろん、亀裂も見当たらなかった。

『…窓!』
思いついた私は、再び足音を忍ばせて小屋の外に出ると、周囲を調べた。
小屋は敷地の一番隅に建っていて、1辺は出入り口、1辺は自販機コーナー、
残る2辺は敷地全体を囲うコンクリート塀に面している。
自販機のゴミ箱を動かすと、建物と外壁の間に幅60cmほどの隙間が見つかった。
シャワーの排水を流すためか、コンクリートで蓋をした側溝が通っている。

『これじゃ本当の変質者だよ…』
そんな思いを振り払って隙間に体をねじ込むと、私は一番奥…3人が入った
ブースの窓にまで移動した。心臓と股間が脈打つ。どこから放り込まれたのか、
足元には空き缶やペットボトル、紙コップが散乱している。

窓枠には外からベニヤ板がはめ込まれ、その外側を鉄格子が覆っていた。
窓のすぐ傍にコンクリ塀が迫っているから、日光を取り込む必要もないのだろう。
絶望的な思いに駆られ、私は鉄格子の間から手を差し込むと、
ベニヤ板の表面を指で撫でた。

ズズッ…『!!』
乾いた小さな音と共に、ベニヤ板が窓枠に沿って少し動いた。
板は打ち付けられていたのではなく、窓枠にはめ込まれていただけ。
しかも端の部分が朽ちていたから、ちょうど雨戸を開けるように動かせたのだ。
私は音を立てぬよう注意しながら板をずらし、
ようやく数センチ開いた隙間から鉄格子越しに覗き込む。

信じられない光景が目に飛び込んできた。
妻はビキニのブラを外し、Eカップの胸を露わにしていた。
ソフトボール大の乳房の先には、見慣れた濃いピンクの乳首が上を向いている。
妻と向き合う体勢で片方の乳首を口に含み、
もう片方の乳首を指先でいじっているのは鈴木君。
松井君は妻の横で屈むようにして、ビキニの下をずらそうとしていた。
紐のようになった水着は太股のあたりまで下がり、豊かな陰毛が露わになっている。

「そう…上手よ…」
妻は鈴木君の頭を愛おしそうに撫でながら、足を上下させて水着を
脱がせるのに協力する。下半身に残された小さな布地は完全に取り除かれ、
柔らかそうな毛に包まれた生殖器が完全に顔を出した。
松井君はしばらく妻の下腹部をまさぐっていたが、やがて立ち上がると
勃起した乳房に吸い付いた。代わりに鈴木君が妻の陰部に手を伸ばし、
指で陰唇をなぞる。

「ああぁ…」
両乳房を吸われながら、妻は切なげな声を上げると少年たちの頭を撫でた。
鈴木君は指先でクリトリスのあたりを刺激する。松井君は2本指を
膣に出し入れしてるようだ。小さな指先は愛液でべっとり濡れているはず。
子供らしからぬ指使い。さっきプールで指導を受けたのかもしれない。

「ねぇ…オバさんだけ脱ぐの、恥ずかしいわ」
妻の甘えたような言葉に、少年たちは慌てて自分の水着を脱ぎ捨てた。
私が覗く角度からはよく見えないが、2人の頭を抱いていた妻の手が、
2本の下腹部に伸びたようだ。
必死で覗き込む視線の先で、3人が体勢を入れ替え、今度は男の子たちが
壁にもたれかかるような姿勢になった。2人とも陰毛はまだ生えていないが、
ペニスは一人前に上を向いている。鈴木君は10cm程度で太め、
松井君はやや細いが12~13cmはありそうだ。
2人ともほとんど包皮が剥け、亀頭が透明な粘液で光っていた。

私の勃起も、もうはち切れそうだ。私は周囲を見回すと、
男の子たちのモノとは全然違う黒ずんだペニスを取り出し、激しくしごき始めた。

妻は2人を立たせたまま屈むと、
鈴木君のペニスを舐め上げてから口に含み、
細い指を松井君のペニスに絡ませてゆっくりと動かす。

小学生には過ぎた快感だったのだろう。ほんの2、3分で、
まず松井君が先端から半透明の液体を大量に噴き出した。
反対側の壁に届きそうな勢いだ。すぐに鈴木君も妻の口の中で果てたらしい。
妻が口を話すと、細めの勃起の先端から粘液が垂れて落ちた。

1度出したといっても、そこは性欲旺盛な若者。勃起はまったく衰える気配がない。
「元気なんだぁ」
妻は嬉しそうに呟くと、今度は松井君の勃起を口に含み、
鈴木君のペニスを手で包み込んだ。細長い松井君の勃起を咥えて
顔を前後に動かしながら、鈴木君の太短いペニスをしごく妻。
子供たちは壁にもたれたまま恍惚の表情を浮かべ、
「ああ…オバさん…」なんて口走っていた。

今度は5分ほどもっただろうか。やはり最初に射精したのは松井君。
激しく動かしていた妻の頭が止まると「ウッ…」という声とともに、
口の端から白っぽい液が溢れ出た。
続いて鈴木君も「アアッ!」という声を漏らし、亀頭から精液をぶちまけた。
その瞬間、私の黒ずんだペニスからも、これまでにない量の粘液が噴き出し、
小屋の壁にべっとりと付いた。

妻は立ち上がると、放心した表情の少年たちを優しく抱き締め、
額に代わる代わるキスをした。2人は妻の首筋に頭をもたせ掛け、
名残惜しそうに大きな乳房や陰部をまさぐっている。

そのとき、小屋の入口から誰かが入ってきた。
「もう、汚いわねえ。ちゃんと洗うのよ」
小さな子供を連れたお母さんらしい。プールで粗相でもしたのだろうか。
3人はビクッとして身を硬くする。親子連れは先客に気付いていないらしく、
バタンというシャワーブースの扉が閉まる音に続いて、鋭い水音が室内に響いた。

妻は子供たちに向かって口の前に人差し指を立てると、脱ぎ捨てた水着を着ける。
子供たちも急いで、水泳パンツを引き上げた。

私も、早くも萎え始めた愚息を水着に仕舞い込んで、その場をそっと離れた。
途中、息子たちに会わないかと気が気でなかったが、幸い見つかることなく
プールを後にして、原付で自宅へ向かった

ダイナマイトボディの豊満おばさんに筆おろし&孕ませてしまい結婚する事にしました!

俺は24歳の時に
アルバイト先のおばさんに筆おろししてもらいました

相手は、一回り以上年上のムッチリな豊満熟女

見た目は中の中で程々だけどムッチリ系、
俺好みな人だったんで一回告白したが、
歳が離れてるって理由であえなく撃沈。

せめて思い出だけでもと12月の飲み会の帰りに
彼女の車で送ってもらってる車中で
筆おろしをお願いしまくったらokでたw

「今は心の準備が出来てないから
明日で良ければ・・・」

と言われ、俺には当然異論はなく約束した。

完熟おばさんの裸を見て感じたのがスタイルが抜群で、
出るところは出て引っ込んでるとこは引っ込んで、
まさにヤリタクなるダイナマイトボディだった。

身長153、体重41
Dカップバストだったことが後日判明。

そして約束を一日ずらした理由が
下着が普段物で恥ずかしいから。だと

当日は俺なんかの為に総レース物の
白の上下を身に着けてた。

手取り足取りレクチャー、フェラまで初体験

しかも「

おちんちん大き過ぎない?」

なんてお世辞までいただいて既に天にも昇る気分w

でも、いざ挿入して腰振っても逝けない。

オナニーの変な癖が原因なのか、
遅漏という事が判明orz

おばさんが気持ち良いと言って教えてくれた
腰振りを続けてたら彼女の方が先にガチイキしてしまった

一緒にお風呂入って
仕切りなおして2R目突入。

今回も彼女が先に逝ってしまうが、
今度は俺も逝きたかったので続けた。

休み休み1時間ほど続けたが俺は逝けずじまい。

その間逝きまくった彼女から
ヘロヘロになりながらギブアップ宣言が出る。

次の勤務の日、彼女の様子が
変だと思ったら帰り際に呼び出された。

今も俺が前に告白した時と同じ気持ちなら付き合って欲しいと、
逆に告白され恋人に昇格。

仕事納めの日、彼女と一緒に帰り、
彼女のマンションに泊まる。

Hは無かったけどその分色々な話が出来た。

その時に俺が二人目の男で、
俺とのHで初逝きを経験したと告白した。

次の日、ラブホでリベンジ!
目標は俺がHで逝く事

ベッドでイチャついてる時に、
今日は安全日だから生&中だしokのお許しが出る。

今迄おあずけ食らってたのは、
恋人としての初Hを生でしたかったんだって。

「ごめんなさい」だってw

その言葉を聞いて早速戦闘開始w

前回教わった事を思い出しながら時間をかけて
愛情込めてしていたら前戯で逝かせる事に成功。

彼女もお返しにとフェラしてきた。

前回の挨拶程度のものとは違って、
情の込め方が半端ないのが素人の俺にも
分かる程たっぷりねちっこく30分はしてくれた。

堪らなくなったのか彼女の方から
挿入をねだってきたので騎乗位にして自分で挿入させた。

ちんぽがゆっくりと挿入されていくが、この前よりかなりきつそうだ。
半分ほど入った所で大きく息を吐いて一言

「この前よりおちんちん大きいよ~ぉ」

俺も前回は初めてのせいかもしれないけど、
ゴムが痛いくらいきつくて
マンコのきつさとかを感じる余裕はなかった。

でも今はマンコのきつさや締め付ける感覚もしっかり伝わってくる。

これぞ生ハメの恩恵だと思った。

彼女は息を荒くしてるばかりで挿入を再開しないので、
焦れた俺は彼女のウエストを掴んで
腰を落とすと悲鳴を上げて倒れこんで腰を振るわせた。

少し落ち着くと

「やだ、もう逝っちゃった」

と言って顔を埋めたままガチイキして
動かなかった。

しょうがないので体を反転させて
正常位に変更すると「あんっ」と喘いで
「あんまり苛めないでね」と甘い声で言ってきた。

彼女に教わった動きを始めると
同時に彼女はヨガリ始めた。

そしてものの数分で絶頂を告げて逝ってしまうと、
マンコがきつく締め付けてきた。

その時の快感がこの前より遥かに強い。
これなら俺も逝けるかも、そう思って

「逝ってマンコが締まると凄い気持ち良いよ」

「これなら俺も逝けるかもしれないからガンバって」

そう告げると涙目で
肯いたのでそのまま動き続けた。

俺がこの前より気持ち良いって事は、
当然彼女も前回より快感が強いことは
容易に想像できることで上げるヨガリ声も前回の比じゃなく、
逝くペースもこの前より早い。

それでも俺を逝かせたい一心なのか
ギブアップせずに身を任せてくれてる。

自分の快感の為に彼女を逝かせ続ける事約30分

俺にも絶頂感が来たので息を切らせながら

「逝きそうだよ」

と告げると、ヨガリまくってる彼女には聞こえてるのか
判別できないけど頭を縦に振ってるのを見てスパートをかけた。

多分スパートして数秒から十数秒くらいだと思う、
乳首を母乳が出るくらい吸いながら
遂に脳天を突き抜ける様な快感と共に射精が起こった。

射精の瞬間俺は心の中で、

「俺の子を孕んでくれ!俺の子を産んでくれ!」

と叫びながら逝った。

彼女もその瞬間が分かったのか鈍くなってた
反応が嘘のような大きな悲鳴を上げた。

少しでも奥へ届けとばかりに、
射精の度に腰を打ちつけてた。

長い射精が終わると乳首から口を離し、
精根尽きて彼女の上に倒れこんだ。

何とか息を整えて上体を起こして
彼女を見下ろすと。涙を流して惚けてた。

俺もちょっと涙目になりながら、彼女の涙を拭って
「ありがとう、凄い気持ち良かったよ」

そう言って口付けすると今迄痙攣するようにピクピクしてた
マンコが離したくないとでも言いたげにちんぽを締め付けてきた。

その後も抜かずに5回以上、彼女の中に射精した。

もう精子も出なくなり、自然と彼女のマンコからちんこが抜けたあと、
白い精液が彼女のマンコから垂れてきた。

俺は彼女の下腹部にキスをし、
受精・着床して孕んでくれることを願った。

その後、妊娠が発覚。急いで籍ををいれ結婚。

そして願いがかない、俺と彼女の子供が産まれた。

現在家族も増え、5人家族で仲良くやってます。

もちろん、夜の営みも進行中です。

マンコがちんこ全体を締め付けてくるのは健在で、
やめられません。

夫婦なので当然、生・中出しです。

童貞を捨て、筆おろした年上のムッチリ熟女な妻と
ラブラブな夫婦生活を送っています

家計は苦しいけれど、大家族が夢なので、
がんばって働いてます。

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