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おしっこ臭いおまんこの小柄でムチムチした友人の奥さんを寝とる

大学時代からの友人の達也が
2年前に結婚した。

奥さんは、3つ年下の29歳。

色白の小顔だが、
ムチムチした豊満な熟女体系の若妻

友人の誘い(酒飲み)で何度も
自宅にお邪魔する事があり、
友人の妻とも仲良くなっていました。

まだ独身の私にも凄く気を使ってくれる友人妻は、
気立ても良く優しい理想的な女性だったんです。

その日、私は達也と2人で居酒屋で飲んでいました。

「お前、今日飲み過ぎじゃないか?」

「そんな事無いよ・・・・大丈夫」

「そうか?そろそろ帰ろうか?」

「何だよ、付き合いわりーなぁ」

「奥さん待ってるんだろ
早く帰った方がいいよ」

「なぁ、お前、俺のカミさんどう思う?」

「どうって?」

「抱きたくないか?」

驚きました。

酒に酔って馬鹿な事を言ってるんだと思っていたんです。

「酔ったのか?奥さんに怒られるぞ」

「俺さ・・・・あいつが他の男に抱かれる所
見てみたいんだ、ずっとそう思ってた」

「でもさぁ・・・それって」

「あいつも犯され願望があるんだ」

「嘘だろ・・・またまた、俺を騙して笑うつもりだな」

「本気だ、今日家に来ないか?お前が良ければ」

「お前、何言ってるか分かってるのか?」

「あ~勿論・・・お前にしかこんな事頼めないよ」

突然の達也暴露話に言葉を失っていました。

タクシーを呼び、とりあえず
彼の家に向かうと友人の奥さんが
出迎えてくれたんです。

そのまま帰ろうとすると、達也が腕を掴んできて

「泊まってけよ」

と言うんです。

リビングで介抱する奥さんを見ながら、
私は達也の言葉を思い出し、
股間が反応しているのが分かりました。

「あいつも、お前に抱かれる事を期待している、
後ろからでも服を引きちぎって襲ってくれ」

「犯罪じゃないか!」

「大丈夫、あいつも望んでるんだから」

達也の顔はマジだったんです。

私も

「どうなっても知らないぞ」

と言い残し、彼女の居るキッチンへ向かったんです。

私は意を決し、
友人の奥さんの後ろから抱きついたんです。

「ユウジさん?
どうしたの・・・ちょっと酔ってるの?」

「良いじゃないですか、
こういうの好きなんですよね」

「そ、そんな・・・」

彼女は嫌がる素振りも無く、
私の行為を受け入れてくれたんです。

上着を強引に脱がせ、ストッキングをビリビリと破ると、
白い薄地のパンティが露わになりました。

ブラジャーも剥ぎ取ると、
ちょっと大きめのおっぱいが
ボヨ~ンと目の前に出て、必死に吸い付いたんです。

「駄目よユウジさん」

「リカコだって期待して感じているんだろ」

「ユウジさん・・・」

奥さんにキスをし、舌を入れると彼女も
絡めて来て、やがて彼女の手が私の股間を触り始めたんです。

そんな様子を達也は、
食い入る様に覗き見をしていました。

すっかり興奮した私は、彼女の両手を
ストッキングで縛りキッチン横のテーブルに
寝かせると、バックからマンコを舐め回したんです。

汚れたマンコからは女性独特の匂いとオシッコ臭さ!

そしてお尻の穴には少しながらティッシュがこびり付いています。

「汚いわ・・・お願い見ないで」

彼女は恥ずかしそうに顔を赤らめ
お尻をヒクヒクさせていました。

私はズボンを脱いでチンポを出すと、
彼女を前に跪かせ両腕を高く持ち上げた状態で咥えさせたんです。

「エッチな顔だよリカコ
他人棒を美味しそうに咥えてるよ」

「もっと見て・・・リカコのエッチな姿を見て・・・」

「俺も行きそうだよ・・・こんなに興奮したの初めてだよ」

「私もよ…ユウジさんのおかげね」

彼女の喉奥まで押し込み、
”うっ・・うっ”と苦し気な声を出すリカコ。

ヨダレを垂らしながら、
彼女は潤んだ目で私を見つめていました。
彼女を起たせバックから押し込むと、

「あ~あなた
他人のチンポを入れられて私…嬉しい」

と声を出すリカコ。

私は彼女を激しく突きながら
リビングのソファに異動し座ると、
彼女に自ら入れる様に指示したんです。

彼女は私の目の前にしゃがみ込みながら肉棒を入れ、

「ハァハァ」

と息を荒らしたんです。

達也はソファの下に横になり
繋がる所を見て喜んでいるようでした。

そうして、私は彼女の膣内に
大量の精液を放出すると、
そのまま彼女と一緒に風呂に向かったんです。

抜かれたマンコからは
大量の精液が流れ、浴槽脇に垂れています。

彼女に体を洗って貰い、
浴槽でも2回目の挿入をした私。

その日はリカコと私がベットに寝て、
達也はその横に寝る事に

深夜まで繰り返された性行為で、
私は5回も逝く事が出来ました。

リカコも何度も逝った様子で、

「こんなに気持ちイイのは初めて」


と言っていました。

翌朝、リカコが朝食の準備をする中、
私はリカコの体を弄んだ。

達也は寝ていたから、
その事は分からなかったと思う。

そうして、私は友人の公認のセフレを手に入れた。


ブラジャーがチラ見えする綺麗なコンビニ店員の人妻と高3の時に、トイレで脱童貞

僕の初体験は人妻でした

脱童貞をしたのは高3の時

僕は実家を離れて
1人隣県の高校に通ってました。

高校からアパートまでは結構遠くて、

自転車で30分くらいの距離。

3年の春頃、その通学路の途中に
コンビニ(青と白のストライプの制服)が一軒できた。

既に他のコンビニは何軒かあったけど、
通学路からは離れていて、
そこができてからは、
登校の途中や学校帰りに、ほぼ毎日寄っていた。

道沿いで便利っていうのもあったけど、
一番の理由はその店の店長さんに会うのが
目的だったから。


名前はHさん、当時33歳。

イメージとしては木村佳乃

髪はセミロングで緩くウェーブがかかってた

を想像してもらえたらピッタリだと思う。

朝買い物に行くと大抵彼女がレジにいて、
控えめににっこり笑って接客してくれる。

その薬指にはシンプルな
銀の指輪がはめられていた。

僕の密かな楽しみ

彼女は制服の下にTシャツは
胸元のゆったりしたもの、
Yシャツは開襟のものが多かった。

お弁当を買った時、彼女は専用の茶色の袋を
カウンターの下の方から取り出すのだが、
前屈みになる彼女の胸元が緩み、
期待通り薄暗い服の中に、
たわわな胸の膨らみとブラジャーがチラ見えする

大抵はブラジャーの一部、
カップとカップをつなぐ部分とそこについたリボンが見えた

僕はそれが見たいがために、
お腹が減ってなくても弁当を買い、

(じっくり見られるようにできるだけ客の波が切れた時を狙って)

別の店員がレジにいるときは
彼女に交代するまで待ったりしていた。

Hさんと関係をもつキッカケは向こうからだった。

ある時、弁当を買った僕に、
彼女は周りに聞こえないように

「いつもありがとう、
これ良かったら食べてね」

とコロッケを添えてくれた。

常連だからサービスしてくれたんだと結構嬉しかった。

それ以前は話もしたことがなかったのに、
次の日からはレジの間に少しずつ会話するようになった。

彼女の僕に対する接客は声や
態度が明らかに他のお客さんとは違っていたと思う。

少なくとも僕はそう思った

随分仲良くなり、夏休み直前のある日、
レジで商品と一緒に小さなメモをもらった。

「突然ごめんなさい。他の場所で会えませんか」

携帯番号と時間と場所が書いてあった。

メモの指定はその日の夜、
コンビニから自転車だと20分くらい走ったところ。

峠道の手前にある、
トイレと駐車場だけの小さな休憩所だった。

僕は全速力でアパートに帰るとすぐに着替え、
まだ何時間も余裕があるのに
必死で自転車をこいで行き、
落ち着かずウロウロしながら彼女を待った。

辺りが暗くなって時間を少し回ってから
一台の軽自動車が駐車場に入ってきた。

いつも制服にジーンズを
履いてるところしか見たことなかったHさんが、
ブラウスとロングスカートの
私服姿で降りてきた。

「ごめんね待たせて。ありがとう」

僕は大した言葉も返せないまま、
Hさんにうながされてベンチに座った。

「ここまで来るの大変だった? 
ごめんね」

話しかけてくる人妻のHさんに、
僕は短く答えたり相槌を打つくらいだった。

普段レジの合間に話すような無難な話、
学校の話、店の話とかしたと思う。

暗くなっても延々そんな話が続いたけど
一瞬間が空いて、会話が途切れた。

しばらく2人とも黙ったまま

そしてHさんは何も言わずに
僕に抱きついてきた。

「おばさんなんかキライ?」

僕はHさんをおばさんなんて思ったことはなかった。

そんなことない好きだと言い、
僕もHさんを抱きしめた。

駐車場には照明があった

と思うけど、ベンチの周りはほとんど真っ暗。

その真っ暗の中で人妻の
Hさんの顔が近づいてきて、キスした。

軽くキスした後、彼女が舌を入れてきたので、
僕も負けずに舌を絡ませた。

舌を入れてのキスは初めてだった

キスが終わっても、
Hさんは僕に抱きついたままで僕も
固まったように彼女の体を抱いていた。

Hさんが手をほどいたので、僕もそれに従った。

彼女は僕の手を取って立ち上がると、トイレの方へと導いた。

Hさんに導かれるままに、
障害者用の広いトイレに入った。

立ったままキス。股間に彼女の手が触れ、
そのままズボンの上から僕のモノを
しごきだした。

優しく握られた僕のモノは
あまりの気持ちよさにすぐ硬くなった。

触っていいんだと理解した僕は、
彼女のお尻をスカート越しに撫で回した。

「気持ちいい?」

Hさんが聞いてきたけど、僕は返事ができなかった。

Hさんの手が止まって僕の耳元で囁いた。

「好きにしていいよ」

Hさんは僕を洋式便器に座らせると前に立ち、
直立不動の状態で天井を仰ぐように
上を向いて目を閉じた。
大人の女性が完全に無防備な状態で立っていた。

僕はHさんのブラウスのボタンを外し、
いつも覗き見ていたブラジャーに包まれた
胸を片手で、それから両手で、
好きなだけ揉んで柔らかさを味わった。

ブラジャーを強引にずり上げようとしたら、
Hさんは自分でホックを外してくれた。

初めて生で見る女性の乳首を
興味津々で指でいじり、何回も舐めた。

Hさんは譫言みたいに

「○○クン、○○クン」

と呟いていた。またお尻を撫でる。

「ちょっと待って…」

Hさんはロングスカートをつまむと、自分で裾を託し上げ始めた。

Hさんがバサッとスカートの中に手を入れ、彼女の綺麗な生足が露出した。

ロングスカートの裾を胸元で
抱えるように持ち上げ、Hさんは僕に
白いパンティーを見せつけた。

大きな花を形どったレースに可愛く小さなリボン。

後ろに手を回すと、お尻の部分に
あるはずの布地はなく、お尻の割れ目近くに
辛うじて小さなレース地があるだけだった。

Hさんの足を撫で上げ、
肉付きのいい豊満なお尻の弾力は心地よかったけど、
すでに眼前にある「その部分」に
今すぐにでも触れたくて我慢できなかった。

僕は内股を撫でてから
そのまま寛子さんのマンスジの部分を撫で上げた。

「はぁあっ」

指で擦るとHさんの口からその度に喘ぎ声が漏れた。

指先でパンティーを擦るうちに、明らかに股間のその部分の布地が湿ってくる
のがわかった。Hさんはスカートをしっかり抱えたままブルブルと体を振るわせ
ていた。薬指にはいつもの指輪がちゃんとはめられていた。
はぁはぁと荒い息を漏らしながら僕を見下ろすHさん。

僕は多分この辺りがクリトリスかなと
彼女の反応を見ながら指で探った。

「あんっ!」

ひときわ大きな反応のあった場所に
指を激しく擦りつけながら、
僕は彼女に向かって何の前振りもなく

「結婚してるんでしょ? いいんですか?」

と聞いた。

Hさんの顔が一変に真っ赤に
火照っていくのがわかった。

Hさんはスカートの裾を噛み、
涙を流しながら必死に喘ぎ声を我慢していた。

「それ言わないで…お願い」
Hさんが泣き崩れるようにすがりつき、そのまま僕のベルトに手をかけた。
彼女はチャックを下ろすとトランクス越しにも分かるくらい勃起した僕のモノを握っ
て、上下に擦った。

Hさんは我慢できないようにトランクスの中に手を突っ込むとモノを取り出して、
立ち上がるとまた自分でスカートに手を入れて、決心したように一呼吸してから
一気にパンティーを下ろした。

Hさんはパンティーから足を抜いて、もう片方の足にそれを引っ掛けたまま、
ロングスカートも脱がずに便器に座った僕の上にまたがろうとした。

僕のモノはスカートの中に隠されてしまい、Hさんは裾から手を入れて、僕のを
握ると、ゆっくり腰を落としてきた。先が柔らかい肌に当たったかと思うと、それ
を裂いて一気にヌルヌルと湿ったHさんの中へ入った。

「あぁあっ!!」
貫通されたHさんが泣くように喘いだ。(本当に泣いているように聞こえた)
後はHさんの為すがままだった。
僕に跨った状態で激しく上下に前後に腰を振り、僕は初めてのセックスの快楽
を少しでも長引かせようと必死に耐えたけど、すぐに果ててHさんの子宮めがけ
て、溜まっていた液をめいいっぱい注ぎ込んでしまった。

Hさんは何かねだるように僕を立たせると、
スカートを腰まで捲って、便器に手を突いた。
「お願い…○○クンお願い」
お尻を僕に向かって突き上げて、後ろからを求められ、僕はようやく初めて女性
のその部分を確認した。

僕は彼女の腰に手を当てて後ろから繰り返し繰り返し突いた。
あのコンビニで毎日ニコニコと明るく迎えてくれた年上の綺麗な女性を、
誰もこない山道の便所の中で服を着せたまま後ろから激しく犯した。

「あぁぁっ、お願い許してぇぇっ!」
Hさんは便器にしがみつき、自分から誘惑した高校生に激しく突かれている。
結局その状態で僕は2回出した。さすがにもう立たなくなった僕はHさんの後ろ
にへたり込み、便器の上で仰向けに果てたHさんのお尻にもたれかかった。

それからもHさんとは何度も会い、その度に「性の手ほどき」を受けた。
僕のアパートには一度も来なかったけど、ホテルはほとんど使わずに、初めて
したトイレや、人のこない山の上の公園や雑木林、冬の真昼に海岸脇の廃墟
でしたこともあった。

気が引けて携帯電話には一度も電話せず、
専らレジでのメモのやり取りが連絡手段だった。

何度会ってもHさんの家族に関しては聞けなかったし、
彼女も話さなかった。

ただ指輪はいつでも必ずはめていた。
大学も近くだったので肉体関係は
しばらく続いたけど、Hさんが店に出てくる機会が減り
ある時「ごめんなさい。ありがとう」という言葉から始まる手紙を渡された。
手紙に書かれた内容からHさんの正直な気持ちを初めて知った気がした。
僕も返事を書いて渡し、この関係は終わった。

素人の熟年露出狂夫婦の野外撮影会に参加した童貞君

俺が中学生って
PCが家庭に普及するちょっと前で、
まだ友達同士でエロ本の回し読みしてた

あるエロ本の中に
外で裸になってるエロ写真があって、
野外露出ってやつ

AV女優さんのヌードより
素人さんの野外露出投稿画像

しかも、ちょっと太った
熟女がツボでハマってしまったw

中学生の時の素人の野外露出エロ写真を
見た体験が高校を卒業しても忘れられなくて

パソコンを買って
野外露出系のHPを見まくった

その中に、よく見る風景を見つけた
近所の公園でヌードになってる画像
慌ててメールした

返事が来て

今度撮影します。見学にきませんか?

日時と場所が書かれていて

最後に追伸で

もしかしたらハプがあるかも、と 日、公園に
この公園は税金の無駄遣いと
呼ばれていた公園で 全然人がいない

なのに今日は駐車場に何台も車が止まってて
後でわかる事なのだが、
これはみんなギャラリー

メールで誘われた人たち

モザイクの入った顔しか見ていなかった

豊満熟女さんが旦那さんと登場

ま、予想を裏切る顔ではありましたが

顔は置いといて体は超好み

そしてその裸を生で見られるなんて

大興奮してました

撮影が始まり、突然撮影中に
人が現れたという感じにとか
後で休憩している人の前で気づかれない様に
撮影した感じにとか

いつも過激だな~と思っていた撮影は、
けっこうヤラセだったんだと知った

豊満熟女さんが「我慢出来ない」と言い出して
旦那さんが

「誰かコイツを満足させてもらえませんかね?」

と 何人かが手を挙げて

これからナニが始まるんだろう?
とドキドキしていたら

「キミは?お兄ちゃん。キミよ、キミ」

俺だった

旦那さんに手招きされ、
全裸の豊満熟女さんの前に
この時、まだ童貞な俺

テンパってしまい

「僕、童貞だし、満足させるなんてとても無理です」

って 言ってしまった。

童貞発言に豊満熟女さんも
旦那さんもギャラリーも
なんだか変な盛り上がりを見せ

豊満熟女さんが

「童貞戴いちゃおうかしら?
筆おろししちゃっていい?」

って 豊満熟女さんに脱がされ、
旦那さんは撮影、ギャラリーさんは僕の服を
持っててくれるみたいな見事な連携でした

で、パンツ下ろされた

ここまでが数秒の出来事で、
チン子の皮を剥くことも出来ずに披露する事になって
こんな経験ないし、あまりの緊張で
朝顔の蕾みたいな状態をみんなに見られて

朝顔の蕾を見た豊満熟女さんが一言

「あら、お帽子被ってるのねぇ」

って 結局、手で触られてる時に
暴発してしまって
童貞喪失は出来ませんでした

暴発した後、朝顔の蕾みたいになった
チン子をアップで撮影してました

あの動画って、どうなったんだろう?

俺、顔出しだったんだけど、
どっかに流通してたりするのか?

一応その熟年夫婦の露出HPには
UPされていないのは確認したけど、
裏ルートで流れてる事を想像すると
複雑な気持ちになってくる

ブサメン兄弟が爆乳で豊満な嫁を孕ませ競争

私は33歳の喪男で
寂しい独身生活を送っている

休みの日は、アダルトショップや
ネットでエロ動画サイトや、アダルトサイトを
ネットサーフィンする日々。

彼女なんて人生一度も出来た事も無く、
デルヘルで童貞を卒業し、
いまだ素人童貞

体系はぽっちゃり系で、
容姿は中の下と言った感じで、
初対面ではほとんど話せず
超奥手な性格

こんな事で、
女性に告白しても連敗が続くんです。

私には2つ離れた弟が居ます。

弟も私に似ていてぽっちゃり系で
容姿も中の下と言うブサメン兄弟です。

しかも、私より背が低く
162cmしかありません。

私同様、彼女何て出来る筈が
無いと思っていました。

そ・それが、いきなり結婚

!て話をされ、
私は頭を殴られる感じでした。

父も母も喜んでいると同時に

「あんたは何時結婚するんだい」
とプレッシャーをかけて来ました。

翌日、弟が彼女を連れて我が家に来ました。

もちろん家族全員初対面です。

弟「彼女の美沙」

美沙「初めまして、美沙です」

父「お~父です」

母「まぁ、綺麗な方ね」

私「・・・・あっどうも」

目を合わすことが出来なかった。

彼女は、可愛くムチムチした
AV女優系の体系だった。

27歳で、良い所の御嬢さんらしく

何で、こんな女性が弟と

私は不思議で仕方なかった。

弟夫婦が結婚し、
安いアパートを探した様だが、
見つからず結局、我が家に住む事になった。

そんな訳で、俺が居た部屋が一番広かった
(10畳+クローゼット)為、弟夫婦の部屋になった。

私は追い出され、
隣の6畳の狭い部屋になった。

弟「兄ちゃんごめんね!」

私「まぁいいよ。気にするな」

弟「アパート見つかったら出ていくから、それまで」

私「俺が出されたりして」

弟「そんな事は無いよ!」

兄弟2人で年も近かったので、
結構仲は良かった。

弟の相談にはいつも載ってあげていたし、
気の弱い弟は、虐められていた事もあったが
私が入り、虐めっ子から守ってあげていた。

両親は、小さいながらも
家業を営んでおり(壁屋)、県外へ行く事が多かった。

昔からそうだったので、
兄弟2人で食事から洗濯、掃除もしていた。

今でも、相変わらず1週間位いない時が多い。

弟も、残業で帰るのが遅いと
私と弟の嫁2人で夕食を取る事もあった。

初めは話が出来ない私に、
弟の嫁さんは色々話しかけてくれて、大分慣れた。

そんな日々が続き2ヵ月が過ぎた頃、私は気づいた。

弟の嫁さん(美沙さん)は無防備だと

私は仕事の帰りが早く、
弟の嫁の美沙さんと
2人になる事が多いんですが、
彼女はいつもミニスカートで何かと
パンチラが見えるんです。

初めは、ラッキーと思ってチラ見していたんですが、
毎回になるとん・・・って感じです。

この間、無防備女である事に確信しました。

私が夕方帰宅すると、
まだ誰も帰っていませんでした。

私は、着替えて洗濯する靴下を洗濯機に入れようと、
脱衣所に入った瞬間!美沙さんが風呂から出て来たんです。

私「あっごめん」

美沙「あ~お兄さん。
帰って来たんですね」

隠すことも無く、全裸

私「直ぐ出るから・・・」

美沙「え・大丈夫ですよ。風呂入るんですか?」

私は、唖然とした。

普通ならキャーって声出すでしょうけど

彼女は平気な顔でした。

なら、と思い私も服を脱ぎ始めました。

もちろん彼女の体を舐める様に観察しながら、
時には肘を彼女のおっぱいに
当ててみたりもしましたが、
彼女は"ちょっと狭いね"って終始笑顔です。

ワザと時計を落とし、
拾うフリしてしゃがみ彼女の
お尻に近づいて匂いを嗅ぎました。

何ともいい匂いがして、
しかも若く白いお尻から奥にマンコが見えました。

毛も薄くピンク色の綺麗なマンコでした。

私も興奮し股間がギンギンになっていました。

折角と思い、パンツを下ろし
彼女にチンポを見せました。

美沙「お兄さんの大きいですね」

私「そうか?美沙さんのおっぱいも大きいね」

美沙「重いんですよ。Fカップなんです」

私「重いんだ!ちょっと触ってもいい?」

美沙「え~いいですよ」

そんな訳で、
私は弟の嫁の爆乳を堪能した。

手から食み出る柔らかく、
そして張がある胸でした。

美沙「お兄さんそろそろ」

我に返った私

美沙さんは服を着ると出て行った。

もちろん風呂で一回抜いた私でした。

それからと言うもの、
私は無防備過ぎる
天然な美沙さんにゾッコンでした。

弟には申し訳ないんですが、
色々と彼女の無防備さを利用したんです。

前に言った様に、両親は
ほとんど家に居ないので、
いつも3人で暮らしています。

弟も仕事が21時位にしか帰って来ない上に、
帰って私と晩酌すると直ぐに寝てしまいます。

だから、夜も私と美沙さんの2人で飲んでいます。

私「こいつ直ぐ酔い潰れるんだから・・・」

美沙「本当、お酒弱いんですね!」

私「その割に酒好きだしね」

酒が進むと下ネタへ

私「ねぇ美沙ちゃん、SEXしてる?」

美沙「え~あんまりしてません
彼、してくれないし」

私「そうなんだ!勿体ないなぁ
こんな可愛い奥さんほっとくなんて」

美沙「え~可愛い何て・・うれしい」

私「本当・可愛いよ。
美沙ちゃん、俺好み」

美沙「うれしいです。
でも何でお兄さん結婚しないんですか?」

私「しないんじゃなくて、出来ない・・・モテないんだ」

美沙「え~そんな事にですよ、
優しいし・・・私は好きです」

私「うれしいね。そう言ってもらうと」

美沙「今度、友達紹介しますね」

こんな優しい嫁さん

でも私は彼女のスカートから見える
パンチラが気になっていた。

今にも襲いかかりそうな気持ちを押えていた。

隣で、グ~すか寝ている弟、
その横で酔ったふりして美沙さんの
肩に手を回しエロエロ眼で、
彼女の体を舐め回している私がいた。

美沙「そろそろ風呂入ろうかな?」

私「じゃこの酔っ払い先に運ぼうか?」

美沙「そうね。
お願いします」

私達は弟を寝室に運んだ。

ベットに横にした時、
彼女も一緒に倒れこんだ。

私は、

「マッサージしてあげようか」

と言うと

「いいんですか?」

と言われ、そのまま彼女の上に乗った。

肩を揉み、背中・腰まで来た。

お尻の上でスカートを上にずらす様に
揉むとパンティが丸見えになった。

「この辺どう?」

と言うと、

「気持ちいです」

と言うので、お尻も揉んだ。

ここツボ有るからと言いグイグイ揉んだ。

柔らかくすべすべした肌だった。

服脱いだら、
もっと揉みやすいんだけど

酔った勢いで言うと、

「じゃ」

と言い全裸になった。

もう興奮した。

目の前に裸体!しかも
俺好みのムチムチ!体全てを揉んであげた。

最後にお尻に行き、
ゆっくりほぐす様に揉むと"あっ~ん"と声が・・・・。

私は、指をマンコの方に向かわせた。

顔を近づけると彼女のマンコからは
溢れんばかりのマン汁が出ていた。

ゆっくりマンコを撫でると、

「あっ駄目よ!汚れてるから」

と手を取られた。

彼女が起き上がり、
風呂行きま~すって元気に全裸で向かった。

私は、部屋に戻り1人オナニーをした。

2回連続で逝った。

こんな事を繰り返すんですが、彼女は、
私とSEXOKなのか?駄目なのか?不明なんです。

強引に行く事も出来ず、ムラムラしています。

この間、美沙さんが風呂に入っていたので、
強引に私も入って行きました。

彼女は、

「お兄さんも入って来たんですか?」

とちょっと驚いていましたが、体を洗ってくれました。

「風呂は一緒でもいいの?
恥ずかしくない?」

と聞くと、

「一緒でもいいですよ。
家族だから恥ずかしくはありませよ」

と言われた。

私も洗ってあげると言い、彼
女の胸やマンコも手で洗ってあげた。

チンポは勿論勃起していたが、
彼女は大きくなってるね

て摩ってくれた。

ビュッて出すと、出ちゃった!!!と洗い流してくれた。

「今度また手伝って」

と言うと

「いいよ」

って可愛く返事された。

その夜、久々に弟の部屋から、
美沙さんの喘ぎ声が聞こえた。

弟はあのムチムチの豊満な体を舐め回し、
マンコに挿入していると思うと、
嫉妬すると同時にどんなプレーをしているか気になった。

私の部屋と弟の部屋は隣で、屋根伝いに窓から覗いた。

ベットに横になる美沙さんに乗っかる
様に弟が正常位で挿入している所だった。

美沙さんは"いいよ。もっといっぱいして"
と言っているのに、速攻放出する

出し終えると、弟は
自分のチンポを拭き直ぐに横になった。

美沙さんは淋しそうな顔をして、
マンコから出て来る精液を拭くと、
シャワーを浴びに部屋から出て行った。

私も、後を追うように風呂へ向かった。

脱衣場に美沙さんの陰が見えた。

しばらくして、上がって来る美沙さんに声を掛けた。

私「ビール飲む?」

美沙「いいですね!」

私「遣ってた?」

美沙「え~どうして?」

私「声が聞こえた!」

美沙「恥ずかしい!」

私「普通でしょ!夫婦何だし!良いよな、あいつ」

美沙「何で?」

私「俺も美沙さんを抱きたいな・・・何て?」

美沙「お兄さん?・・・・私でいいんですか?」

私「君は俺にとって理想の女性!」

私は、彼女にキスした。

彼女も抵抗する事無く、受け入れてくれた。

私は彼女の手を引き客間へ向かった。

布団を引き彼女を寝かせた。

キスをして、胸を揉んだ。

柔らかく大きな胸!何度も触ったが今回が一番良かった。

ワンピースのパジャマを脱がせ、パンティを下げた。

もう濡れ濡れだった。

私は、彼女にキスした。

彼女も抵抗する事無く、受け入れてくれた。

彼女のマンコを初めて舐めた。

美味しかった。

ヌルッとした液が私の下に絡みつき、ゴクリと飲んだ。

クリトリスを刺激しつつ、指を穴に入れた。

彼女が背筋を伸ばし感じていた。

指を2本入れ、激しく出し入れすると彼女は逝った。

ビクつく体を私は強く抱いた。

彼女がキスをしてきて、そのまま私のチンポを咥えてくれた。

私も69の形になりマンコを舐めた。

彼女の感度は良く、私の舌使いにも反応してくれ、顔に潮を吹きかかった。

タオルで拭きながら、彼女のマンコに私は挿入した。

ときには激しく、時にはゆっくり。

私は、思いっきり中に出し、
孕ませSEXをしてまった

その夜、私は3回弟の嫁を寝取って
の中に放出させた。

彼女も何度も逝っていた。

夜中0時を回った頃、2人で風呂に入り体を洗いっこした。

部屋に戻る時、キスをして別れた。

翌日、美沙さんはいつもと変わらず、笑顔であいさつしてきた。

私達は、その後も弟の目を盗んでSEXをした。

リビングに居る時も、見えない所でキスしたりマンコを触っている。

今、彼女のお中には子供が居る。

きっと私の子供だと思う。

でも、私と弟は似ているし、
血液型も同じだから分からない。

AV女優並のムッチリした友人の妻と、美形貧乳タイプの自分の妻を交換

これは現在進行形中に起きている
私達夫婦のエロ話です

私は37歳で妻は36歳、
子供8歳(男)

そして友人は34歳で
友人の妻は30歳
子供8歳(男)

6年前、私達夫婦は
郊外に家を購入しました。

翌年、お隣さん(井川さん夫妻)が
家を建てたんです。

近所挨拶に来た時から、
感じの良い夫婦だと思っていましたし、
子供も同級生と言う事もあり、
お互いの家族関係は親密な
状態になっていったんです。

何より、井川さんの奥さんは155cm?

可愛くてスタイルも良く、
AV女優並の肉体の持ち主で会う度に
若妻に股間がムラムラしていました。

推定ですが、胸はFカップの爆乳クラスです

旦那さんも感じが良く、
趣味も車好きと言う事もあり意気投合!

何かと一緒に飲む関係に

その延長で、今では
一緒に旅行に行くほどです。

そんな仲ですから、
酒の席ではエッチな話もする様になり
お互いの夜の営み何かも話したり
時には、どんなプレーが好きだとか!

女性の好みを聞いたりする事も

すると、私は井上夫人に興味があり、
井上さんは私の妻に興味が
ある事が薄々分かって来たんです。

私の妻は、163cmスラットした
体系で美人顔です。

整った顔が昔から
大人の女性をイメージさせるのか?

実年齢より上に見られる様です。

井上さんは年上好みで、
胸は小さくやせ形が好きらしく(妻はBカップの貧乳)、
妻が理想像に近いと言います。

一方私は、可愛くAV並みの
ムッチリ肉体が好きで、
特に巨乳には目がありません。

井上夫人は、正に私の
好みだったんです。

もちろんこの内容は
妻達は知りません

私の妻が温泉好きと言う事もあり、
その時は温泉旅行に出かける計画を立てていました。

メジャーな温泉も味気ないと言う事で、
田舎の山奥の小さな温泉旅館に決めました。

井上さんが車を出す

(現行アルファード
車高下ろして格好いい)
と言う事で一台に乗り込んで
現地に向かいました。

小さな温泉街の一番奥に
私達が予約した旅館があったんです。

老舗と言った感じでしょうか?

味のある玄関を入ると、
昔をイメージさせるフロントに
女将が立っていました。

部屋に案内され向かって歩いていても
他の客に会うとこもありません。

一番いい部屋なのか?

眺めは最高に良い所でした。

夕食まで時間があると言う事で、
私達は露店風呂に向かう事にしたんです。

この旅館一押しと言う事で、
期待しながらみんなで向かいMした。

旅館の裏手を長い廊下を歩いて行くと
辺りは木々に覆われ、
隣には川が流れる絶景ポイント

男女に分かれて更衣室が設置され、
ちょっとガッカリしながら(混浴期待)

お互い別れて
風呂に入ったんです。

子供達がハシャイデいると

「あんまりうるさくしないんだよ!」

と妻の声。

竹で出来た板間を挟んで直ぐ隣に
女湯がある様です。

子供達は、露店に来る時に見た
ゲームコーナが気になる様で、
体を洗って間もなく出て行ったんです。

私も体を洗っている時でしょうか?

「藤井さん・・・ちょっと」 

井上さんが手招きをしているんです。

体を流し、急いで向かうと

「ここ・・・穴が」

「え・・何処?」

指さす所を見ると、
竹の板が痛み穴が数か所開いていたんです。

「隣の妻達が見えますよ」

「本当か!」

穴を覗いてびっくりです。

隣の女湯がすっかり見えるんです。

2人っきりに開放感からなのか?

タオルも巻かず、
2人が湯船に浸かっていました。

井上さんと目が合い気まずかったんですが、

「いいよね!今日は楽しみましょう」

ってなことで、
お互いの奥さんの体を覗く事になったんです。

2人が湯船から出た時は、
股間がビンビン!

井上夫人の色っぽい事

直ぐにでも襲ってしまいたい
位、色気ムンムンです。

一方妻は井上さんに凝視されています。

井上さんの腰に巻かれたタオルは
意味なく上に持ち上げられ
興奮の度合いを示していました。

じっくり何分見入ったでしょうか?

「すいません、
良い物見させて頂きました」

と井上さんが照れながら
言うのです。

私も頭を掻きながら、
久々に興奮しちゃいました

と照れ笑。

お互いの妻を視姦しあった訳ですね

もう一度湯船に浸かり、
子供達の元へ向かったんです。

夕食を終え、間もなく子供達は
隣の部屋(井上夫妻の部屋)でTVを、
大人たちは酒の席に変わりました。

私の妻は、酒が弱く2時間も過ぎる頃には、
子供達の部屋に向かいダウン。

間もなく井上さんも、もう駄目と
言いながら隣の部屋に向かったんです。

井上夫人と2人っきりになったんですが、
婦人は酒が強いのか?

ドンドン飲む始末。

しかも何だか色気ムンムンで、
隣に来たと思ったら体を寄り添ってくる。

酔うと寝る人、陽気で踊る人、
吐く人、キス魔になる人
と色々聞きますが、
この豊満な人妻は、
エッチしたくなるタイプ何でしょうか?

浴衣の胸元を肌蹴させ、
私の所からは奥の乳首まで丸見えです。

ふと夫人を見た瞬間には唇が重ねられ
舌が入り込んでいました。

彼女にリードされるがまま、
私と井上夫人は69になって
お互いの秘部を舐めあっていました。

彼女は腰をクイクイ動かし、
私の顔面にマンコを押しつけ
おまんこ汁を塗りこむ様に動かして来たんです。

ムッチリお尻に顔を埋め、
最高の幸せを感じていました。

夫人の口に咥えられた肉棒は限界を達し、
彼女の口内へ出してしまったんです。

彼女は、美味しいと言いながら
飲み干してくれました。

それでも彼女は愛しそうに肉棒を舐めるから、
肉棒は小さくなりません。

正常位で、彼女の秘部へ
肉棒を押し込みました。

彼女の声がまた堪りません!

AV並のいい声です。

彼女を目の前に改めて
彼女の肌の白さとタプタプする
Fカップを両手でワシ掴みして
堪能しました。

まだ30歳で若く、
大きくても張りのある豊満な胸に
顔を埋め欲求の全てをここで
晴らそうと思いました。

その後、体位を変えながら
彼女の秘部へ肉棒をぶち込むと、
私も彼女も絶頂を迎えたんです。

井上さんに申し訳ない事をしたと反省しながらも、
隣に眠る妻を迎えに行ったんです。

扉をそっと開け、中に入った時でしょうか?

女性の喘ぎ声が・・・。

恐る恐る中を覗くと、
井上さんが妻をバックから
襲っている所だったんです。

妻も”ハァハァ”息を荒らし、
声をかき消す様に口に手を添えていました。

目の前で起きている事に目を疑いましたが、
2人は同意の上でSEXを
していると思われました。

さっきまでの申し訳なさはすっかり無くなり、
妻が他人棒に感じている姿に
興奮している私でした。

結局、その夜はお互い
スワッピング、夫婦交換状態で
一夜を過ごし、翌日には元鞘に戻ったんです。

ただ、朝湯を浴びに井上さんと向かうと、

「藤井さん!どうでした?」

と聞いて来た事から、
私達がエッチな事に
なった事を確認し、妻を寝取ったと思われます。

「良かったよ」

 何食わぬ顔で答えると

「また、交換しましょうね」 

と笑顔で話す井上さんでした。

帰った後、井上さんと繋がっている妻を
思い出し激しく中だししてやったんですが、
いつも以上に興奮したんです。

この事がキッカケで、NTRに目覚め
私達夫婦は今も夫婦交換会が
密かに開かれています