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言葉責めで本気汁を垂らす超々爆乳でマゾな彼女

今まで色々アルバイトをやったが

その中で一番思い出に残っているのがファミリーレストラン。

将来結婚しようと思える彼女と出会った場所です。

俺は、接客じゃなくて、

ファミスレスの厨房で調理の仕事だったんだけど、

あるときぽっちゃりした感じの

女の子がバイトで入ってきた。

地味だけど不細工ではなくて、

ちょっとボーっとした感じで見るからに大人しそう。

太ってるとわ言えないけど

お腹とか顔とか全体的にふっくらしてて

癒やし系な感じの女の子だった。

最初は別になんとも思ってなかったけど

仕事教えたりバイト終わりとか話をするたびに、

ユニフォームを押し上げる

ボリューム満点な超デカいおっぱいは

すごい気になってた


ヒップもムチムチしてて

彼女と別れて3ヶ月目の俺はたまらなかった

そのムチムチ女子は、

ファミレスが人生ではじめてのバイトだったらしく、

学生時代は友達も少なかったらしい。

バイトで色々失敗したりして良く落ち込んでいた。

そういうぽちゃ子とシフトがかぶってた俺は、

何かと先輩面して話をしてるうちに

流れでメアド交換

ぽちゃ子は一人暮らしでさみしいらしく

ちょくちょくメールで話をするようになった。

そのうちバイトに行く途中で会ったりすると

そのまま話しながら、

一緒にバイト先に行ったりしてるうちに

ファミレスのパートのおばさん達には

「あら、二人でデートしてきたの?」

とかからかわれる

勿論冗談なんだけど、

免疫がない清純なぽちゃ子顔真っ赤

なんかちょっと虐めたくなる顔してるんだなこれが

「迷惑ですよね」とか

なんか明らかに脈アリな反応

彼女も居ないし、

今まで付き合ったタイプと違うけど

ちょっと有りかなと思って、

デートとかに誘ってみることに

最初は仕事終わりに

一緒に飯くいにいこうよと誘う

ぽちゃ子、大きめの尻から、

柴犬のようなしっぽが生えて

パタパタ見えそうな位明らかに嬉しそう

バイト終わり私服に着替えてる時なんか

鼻歌歌ってんの

ちょっとそこらへんの慣れた子にはないような

初々しい感じが良いなと思った。

結構流行りのお洒落な和食屋に行く事にした。

壁とかがシックイのようなデザインで

結構中は明かり控えめでカップル席の多い店

料理食べつつ、中学時代とかの話を聞く

田舎育ちで中高と吹奏楽部だったらしい、

都会に出てきてまだ半年

専門学校いきつつバイトの毎日。

学校ではお洒落な子が多くて

なかなか馴染めないと言ってた。

「俺ならいつでも付き合うよ

寂しい時は連絡してくれていいよ」

「・・・はい、ありがとうございます」

お酒もあって白いマシュマロみたいな頬が

ピンクで可愛い

「私料理とか結構するんですよ、

本当は接客より調理に応募したんですけど」

「ああ、ちょっとまえに別の店で

働いてる人が入っちゃったからね」

「残念・・もっと早く面接受ければよかったな」

ちょっと短い首をかしげるぽちゃ子

可愛いさMAXだった

「でも、いいんですか?

私みたいなのとこんなにしてて」

「ん?なんで?」

「あの・・その・・彼女さんとか」

「あれ?言わなかったっけ?

俺、今彼女居ないよ?」

まあ、分かりきった確認作業なのだけど、

彼女が入れてきたこの探りをきっかけにさせてもらおう

「えっ?そうなんですか?」

意外そうな演技をするが

明らかに憂いそうなぽちゃ子

「ね、せっかくだしぽちゃ子ちゃん俺の彼女にならない?」

「えっ?!ええっ、そんな!」

「というか、俺はもうぽちゃ子ちゃんのこと

彼女だと思ってたんだけどな」

「ええっ」

「いや?」

下をうつむくぽちゃ子にダメ押し

「そんなでも私、デブだし・・」

「そんなことないよ、かわいいよ凄く。

仕事も真面目だし、

都会の女の子と違って素直だしね」

「そ、そうですか・・えへへ」

うーんこの単純さもまた愛らしい

「じゃあOK?」

「えっはい・・よろしくお願いします」

ペコツと頭を下げるぽちゃ子

「じゃあほら、こっちおいでよ」

向かい側のぽちゃ子を隣に呼ぶ

「ええっ」

「だって彼女でしょ?ほら、ココにおいで」

ちょっと強引に手を引くと

「あっ」

とか言いつつ立ち上がって

フラフラと隣に尻餅をつく

元が対面のカップル席なので

片方に詰めると二人ぎゅうぎゅうだ

密着するぽちゃ子の豊満なボディ

なんという全身おっぱい

肩に手をまわしより密着させる

「あっ・・」

そのままお酒飲んだりしつつ見つめる

ぽちゃ子恥ずかしがってそこから無言

話しかけても、はい・・とかしか言わない

リアクションが可愛いからついつい意地悪してしまう

「もう・・Oさん意地悪です」

ふぐみたいに頬を膨らませるのが可愛い

思わずほっぺたにキス

本当にふわふわすべすべしてる

「・・」

顔真っ赤のぽちゃ子

そのあとは二人で手をつないでぶらぶらして

ネカフェへお菓子とか買って

個室で今後のデートの予定とか相談

この辺になるとぽちゃ子も

少し慣れたみたいで話をするように

「夢みたいです

Oさんとお、お付き合いできるとか・・」

「大げさだよ」

「えへへ」

1時間位過ごしてアパートに送る、

アパート前で抱き寄せてキスした

顔真っ赤でゆでダコ状態だった。

それで付き合うことになって

一月位はデートしたりキスしたりで過ごした

んで付き合い始めて丸一月位したある日

二人で映画見に行った。

映画のあとはスタバでおしゃべりして

夕方になったら夕日みに海岸沿いの公園に

「じゃあ、帰ろうか」

「はい・・」

手をつないでアパート前に、

でも今日は俺の方から中々キスしない

アパート前でもうすぐお別れなのに俺がキスしないから

明らかに待ってるぽちゃ子

「ね、そういえば俺のアパートどのへんか言ったっけ?」

「えっ・・いえ・」

処女のぽちゃ子でも分かったみたい

ちょっと不安げだったけど

手をぎゅとつないで無言で俺のアパートまでついてきた。

「上がって」

「はい・・」

ぽちゃ子の学校は夏休み中なので

明日も夕方からのバイト以外は予定はなし

俺も昼から出ればいい

「コーヒーでいい?」

「はい」

「ミルクと砂糖は?」

「あっミルクだけで」

(ダイエットかな?)

甘党なぽちゃ子が

彼氏ができて気にし出したのかなとおもった。

お気に入りのスローテンポのピアノソロをかけて

二人でソファーに座って映画の話とか色々する

肩に手を回すと素直に体をあずけてくるぽちゃ子

このちょっとずしっとした感じがなんともいい

「もう遅いから今日泊まっていけよ」

「はい」

と言ってもこの時点では

半分やるかやらないかは決めてなかった。

なんせ相手は初めてだし、

今日はとりあえずお泊まりだけでも上出来かと思った。

でも、ぽちゃ子は結構覚悟してたみたい

「あの・・シャワー借りてもいいですか?」

「ん、ああいいよ」

とさっと脱衣所に消えた。

しばらくシャワーの音がして

ぽちゃ子が下の服着てでてきた。

「あのシャンプーとかお借りしました」

「はは、別にいいよぽちゃ子は俺の彼女なんだから」

「えへへ」

ちょっと緊張したハニカミ笑い

「じゃあ俺も入ってくるから」

「はい」

「適当にそこらへんのもので時間潰してて」

とはいえ速攻でシャワー浴びた。

風呂上がってあえて

ボクサーパンツ一枚で出ていった。

「キャッ・・」

おどおどするぽちゃ子の隣に当たり前のように

座りまた腕を肩に回して引き寄せる

ガチガチに固まるぽちゃ子

顔を向けさせて顎を引き寄せてキスする

ディープキス

なんだろう舌とか唇もなんかモチモチしてて

今までの彼女達とはまた違った感触だった。

「ふっ・・」

舌が反応してどんどんぽちゃ子の体から力が抜けていく

反面唇は貪欲に俺の舌の動きに答え始める

そのまま抱きしめてソファーに押し倒す

もうギンギンのチンポがパンツごしに

ぽちゃ子の腹に服の上から当たる

「Oさん好き、キス好き・・」

うわごとのような感じで同じセリフを繰り返しつつ

目がトローンとしてるぽちゃ子

キスをしつつ服を脱がせていくけど抵抗しない

すぐにはちきれんばかりの胸が登場

肌もめっちゃ白い、胸なんて血管浮き出てるくらい白い

乳首超ピンク

乳輪少し大きめだけど、乳首も程よい大きさで

片方陥没なのがまたマニアックだと思った。

「やっ私へんらから・・」

やんわり胸を隠すぽちゃ子

「そんなことないよ、

ほらぽちゃ子ちゃんと見せて」

両手をつかんで万歳させる

「やあっ」

首筋に舌をはわせると明らかに反応がいい

「あっOさん、やっ慣れてる・・」

まあ経験人数そこそこ居るし

首筋好きな子って耳も弱いよね?

「ああっダメっ・・気持ちいい」

耳に舌をはわせてペロペロすると

めっちゃ可愛い声をだすぽちゃ子

正直リアクションが可愛すぎて

ずっと舐めていたいくらいだった。

ぷっくりした耳たぶを乳首を吸うみたいにすると

「はぁあん」

ひときわ大きく喘ぐ

「やんっ」

その声に自分で驚くぽちゃ子口を手で覆う

「ぽちゃ子お前かわいいね」

耳元で言う

「あっやだっ・・」

「お前があんまり可愛いから

もう俺たまんない・・ほら握って」

ぽちゃ子の手をとって

ギンギンのチンコをパンツ越しに握らせる

「はぁあん」

初めて触る男のチンコに官能的な感動と

衝撃が走ったのか、深いため息のような声が漏れる

「初めて触った?」

「・・・」

もごんで目を頭真っ赤になって

コクコク頷くのが可愛い

でもチンコをつかんだ手は離さない

いったん抱き起こしてソファーに座り直して

向かい合う感じでキスしつつ

パンツの中のチンコを直接触らせる

「やっあつい・・」

にぎにぎと形を確かめるような触り方

愛撫と呼ぶには稚拙だが、むしろ情熱的ですらある

「ん・・・」

俺の方もぽちゃ子のヘソからぽっちゃりの下腹を

指先でなでつつショーツの中に手を入れる

ショリショリというかんじでヘアがあって

すぐにヌッチャリとした感触が指先に伝わる

もうショーツのクロッチの部分は、

おまんこ汁でぐちょぐちょのムレムレになっていた。

「脱ごうか」

「えっ・・あっ・・」

足でぽちゃ子の両足を少し上げさせて

座ったままの体制から強引にショーツを引き抜く

ポイっとそのらへんに投げる

遮るものがなくなったぽちゃ子の秘所に指を沈めていく

「あっ」

両股を広げさせる

ムチムチの太ももをいやらしく開いて

ぽってりとした土手の中心のグチョグチョの部分をかき回す。

チュクチュクとスケベな音がしてぽちゃ子の息が荒くなっていく

「あっ、すごい、はぁん」

かなりの濡れ方だし肉が凄く柔らかい

俺のチンコを握ったぽちゃ子の手は既にただ添えてるだけになって

アソコを責められて快感でぽちゃ子はぐったり

抱きかかえてベットに連れていく

ぽっちゃり娘といってもこっちは185cm

 日頃鍛えてるのでお姫様抱っこも余裕

ぽちゃ子はうっとりしてされるがままだった

ベットに移動してまずはキス

唾液を送り込むと素直に飲む

「ぽちゃ子俺にも同じことして」

そういうとたどたどしくも唾液を

俺の口に送り込んでくる

糸を引くようなキスをそのまま首筋、

そして超爆乳なおっぱいにもっていく

陥没していた片方の乳首も今やビンビンになっていて

胸には快感で鳥肌がたっている、乳首を転がす

「ああっ」

プルプルと全身を小刻みに震わせる

片方の乳首を指先で

ソフトに触れないかどうかの感じで

繊細にころがしつつ、

もう片方はいやらしく舌でねっとりと転がす

「いや、Oさん」

休まずそのままオヘソに舌をねじ込み下腹に舌をはわせて

ぷよぷよのお腹をキスマークが出来るくらい強く吸う

「あっあん・」

そしていよいよメイン

すっかりグッショリになって

太ももまで汁が垂れているマンコに到着

まずはぽちゃ子らしい控えめに小さなクリにキスして

ソフトに包皮の上から転がす、

それだけで膣口からは透明の液体がトクトク溢れて

膣がキュッと大きく縮むと白く濁った液体があふれる

「ぽちゃ子、白い本気汁でてるよ」

「あっいやぁ」

(ちなみにこのときぽちゃ子は

本気汁なるものを知らなかったが、

なんとなく言葉責めされてると思ったみたいだ)

もうだらしない位に発情しているぽちゃ子の姿に

さすがに我慢できなくなった俺は

コンドームを取り出して素早く装着

「ぽちゃ子いくよ

痛かったら我慢しなくていいからね」

キスするとぽちゃ子は無言で頷く

ちょっと構えて固くなった体から力が

抜けるように胸や首筋にキスを繰り返し

両手を握り合う

「ぽちゃ子大好きだよ」

耳元で囁くと一際大きくプルプルと震える

シーツは漏らしたみたいにぐっしょりになっている

「わ、わたしもすきやぁあ・・」

田舎のイントネーションになるぽちゃ子にときめきつつ

ぽちゃ子の中にチンコを挿入していく

熱い・・

トロトロでグチョグチョ 

中はツブツブの突起があって気持ちがいい

鬼頭が肉厚な壁に包まれて

突き刺して行くだけのなのにいきそうになる

「くうぅ」

痛みと快感が入り交じったような抑えた悲鳴

最初に少し狭い抵抗部分があったが強引突き通すと

安産型で体型がむっちりしてるからか

思ったほどの抵抗がなかった。

(やばっ気持ちよすぎる・・)

ゆっくり出し入れするが、

入れるときは抵抗がゆるいのに

引き抜くときに名残惜しそうに

強く吸い付いてくる別の生き物が居るみたいだ

これが噂のミミズ千匹とかいう名器なのか・・・

「あっふうっ」

少し鼻息が荒いがぽちゃ子はかなり気持ちよさそうだ

「大丈夫か?」

「あっ・・」

大丈夫そうなので少しペースをあげる

ペチペチと俺の筋肉質なからだと

体液でベタベタムチムチの肌が張り付いては

離れる音が部屋に響く

ペースを挙げたものの

あまり上げすぎると俺の方が、

すぐに射精してしまいそうだったので

実際は殆どスローペースだった。

「あっあっ」

「うっ・・」

限界がきてあっさり逝ってしまった。

結構遅漏なのだが、

こんなに早く逝けたのは童貞を捨てた時以来だった。

チンコがぽちゃ子の中ではねて精子をゴムの中に放出する

俺のチンコの痙攣にあわせて

ぽちゃ子がプルプル震える

横になって抱きしめる

やっと息をととのえたぽちゃ子が甘えてくる

「すごかったです

男の人ってすごいですね・・」

「ぽちゃ子もエロかったよ」

「もう、ばか・・」

「シーツ変えなきゃな」

「これ、私ですよね、ごめんなさい・・」

「いいよ、こんなになるまで感じてくれて嬉しかったし」

「・・・」

顔真っ赤のぽちゃ子

シーツとぽちゃ子の下着を洗濯機にいれて

二人でシャワーを浴びる

明るいところでみるぽちゃ子の裸は

本当に真っ白で綺麗だった

「体辛くない?」

「はい、初めては痛いってきいてましたけど

私結構平気でした」

「個人差あるみたいだね」

「そうみたいですね

それに、Oさんうますぎです

私の気持ちいところ知ってるみたいで・・」

「あっ」

可愛い事をいうぽちゃ子を見ていたら

またたってきてしまう

勃起したチンコをぽちゃ子の豊満な尻にこすりつける

「ああっ」

尻にあたるチンコの感触にぽちゃ子が敏感に反応する

「舌だして」

「んっ・・」

「チュルルジュル」

ぽちゃ子の短い舌をしゃぶりつつ

後ろからデカイ胸を片手で鷲掴みでも見上げる

もう片方はポヨンとした

お腹をさすり完全にホールドした状態だ

腹を撫でた手をアソコに持っていくと

もうヌルヌルになっている

そのまま尻をチンコに押し付けるようにして

バックのスタイルで生挿入していく

「はぁん」

壁に手を付いて尻を突き出すぽちゃ子を

後ろからガシガシパンパン突きまくる

先ほど出したので今度は余裕をもってスピードが出せる

先ほどとは違う部分に先端があたって

異なる感触奥のコリコリした部分をこすり上げる

「あっやああん」

反応が明らかに違う

すぐにぽちゃ子が膝をガクガクさせて

崩れ落ちチンポが抜ける

「はぁ・・はぁ・・」

まだ絶頂の余派が残っているのかブルブルと震えるぽちゃ子

「いっちゃったか」

「今のがそうなんですか・・

すごいです。一瞬、なにも覚えてないです・・」

「ごめんなさい。

Oさんいってないのに・・私だけ・・」

「別にいいよ」

「あの、私がします。

どうしたらいいですか?」

どうやらフェラをしてくれるらしい

淵に座って両足の間にぽちゃ子が跪く

「歯をたてないように舌で、

そうそう・・」

押したとおり丁寧に、

それでいて情熱的に愛情込めてフェラしてくれる

俺が褒めると凄く嬉しそうで舌の動きも早くなる

どうやら奉仕するのが好きみたいだ

「好きな人が気持ちよくなってくれるって

私も嬉しくなっちゃう・・」

だんだん自分なりのやり方を見つけたのか

こちらの反応を見つつねっとり

実に美味しそうにチンコを味わい始めるぽちゃ子

「私、してあげるの・・すきはも」

「じゃあこれからは毎日ぽちゃ子の口で

してもらおうかな・・」

そう言うと恥ずかしそうにしつつも

嬉しそうにペニスを深く口に吸い込む

「ぽちゃ子・・いく・・」

「んふ・・」

口の中に大量に射精すると

ぽちゃ子はそれを全部飲んだ

雑誌か何かの入れ知恵で

飲むものだと思ってたようだまあ俺によし

そのあと二人で湯船につかりつつ

仲良くあったまって裸でベットで抱き合って寝た

朝起きて裸の白いお尻をみたら入れたくなって

寝てるぽちゃ子のアソコを舐めて濡らしてからこっそり挿入

起こさないようにひたすらゆっくり出し入れすると

Hな夢を見てるのか鼻をスンスンさせて

感じるぽちゃ子の寝顔に絶頂

どくどくと膣に出してるところでお目覚め

「あっ入ってる・・・なんで・・あっ」

と寝てる間に入れられてたのに驚きつつも

ちょっと腰が動いてるぽちゃ子をうつぶせにして

でかい尻にバックから再挿入

ベットにねじ伏せるようにそのまま二回戦

正常位で頭をがっちりホールドし

てキスで唾液流し込みつつねっとりピストン

最後は対面座位でつながったまま

しばらくイチャイチャして膣内で小さくなるまで

まって二人でシャワー浴びて俺が先にバイトへ

ぽちゃ子は夕方まで俺のアパートの片付けして

自分の部屋にもどってから

バイトに来た、夜中客が少ない時間帯 

バイト休憩中にぽちゃ子を更衣室に連れ込んでフェラ

そのまま帰りスーパーによって買い物して家で飯をくって

二人で風呂はいってSEX 

ベットでSEX 次の日も朝から2回やって

しばらくずっとやりまくりだった。

今も仲良くやってる。

俺は本来希望してた料亭で

正式に働けることになってバイトやめて

ぽちゃ子は俺のアパートで暮らすことに

専門学校卒業したら入籍しようと思ってる

SEXの相性いいし素直だし

M女だし、超超爆乳だし!

最高の俺のメス豚ちゃんです!

リアルに、彼女とのSEX中に言うと

めちゃめちゃ嬉しそうな表情して、

もっともっと言ってと甘えてくるようになりました。

インテリで超爆乳な姉が弟のオチンチンの長さを測るHな実験

8つ年の離れた姉がいる


ぼくが今年30になるのでもう37か38

でも姉はまだ独身でインテリ


姉は英語がペラペラでなおかつ勉強とか研究が大好きなので
アメリカで通訳のアルバイトをしながら大学院に通っています。でも年に数回(正月とか お盆)は帰ってきます。
これはこの間のお盆のことです。
久しぶりに実家に家族4人が集まりました。実家といっても田舎ではなく単に
自宅です。夜ともなると父母は年なので早々に寝てしまいます。

姉はぼくの部屋のマンガを自分の部屋に持ち込んで読んでいました。
(姉はマンガも大好きなのです。でも、こういう面がないと男は引いちゃうよ
ね。)

ぼくは暇になったので自宅の端末でこそこそとHなホームページ(近×××小
説の英訳物)をみていました。

ぼくは毎日のようにヌクのが習慣なので実家といいつつも我慢できなくなりま
した。股間がギンギンに大きくなってきたのでゆっくり擦っていると、
「まだ起きてる?」と姉がドアを突然ノックしました。興奮していたので足音と
か全然気づきませんでした。

慌ててブラウザを終了し膨らんだ股間を隠すため椅子を深く引きました。
とりあえずその段階で「なあに。」と返事をすると「続き読みたいから○○○の
5巻貸して。ある?」とヅカヅカとぼくの狭い部屋に入ってきました。

とりあえずその本の場所はすぐわかったので「あるよ。そこ。もってていいよ。」
と本棚を指差し、姉はその付近の本をついでに2・3冊持って「私まだ起
きてるから先お風呂入って。」といいしました。

「あんたが風呂に入っている間、パソコン借りていい?アメリカの友人にメール
打ちたいんだ。」
「いいけど。でも発信者がぼくになっちゃうよ。」
「いい。いい。文章ですぐ私ってわかると思うから。」
「そんなもん?じゃ、ぼく風呂はいってくるから。使っていいよ。」と、姉をそこ
に残して風呂にいきました。

しばらくして風呂から帰ってくると姉がまだ部屋にいました。メール1つ打つの
に何十分かかってんだ、と思いつつ「まだいたの?」というと姉は画面をみて
て返事をしません。

ぼくのいる場所から画面は見えなかったので移動するとさっきまでぼくの見て
いたHなHPをみてました。

(うわっ。どうしてバレたんだ!?そうか履歴でバレたのか。しまったぁ。)と
すっかり気が動転してしまいました。しばらく無言でいると、「あんた。こんな
のに興味あんの?だめよ。内容如何の前にまず和訳がなってないわ。」と
想像していたのと違う角度で怒られました。

「え、えーと。そんなにひどい?どこ?」と聞くと「原文がのってないからわから
ないけど、これ日本語になってないでしょ。あんた、こんなの読んでるとバカに
なるわよ。」と蔑んだ目でぼくをみます。

そういわれても姉と違い頭のよくないぼくにはおかしいところがよく分かりませ
ん。

「だいたい、この9インチのオチンチンてのがうそ臭いわよね。こんなのメッタに
いるわけないじゃん。」
と言うので洋物の無修正を見たことのあるぼくが
「1インチって約2.5センチだろ。てことは23センチぐらいじゃん。外国人な
らざらにいるでしょ。」
と反論すると、
「そんなのウソよ。少なくとも私の知っている人は・・・。」
と自分のいってる内容が恥ずかしくなったのか急に小声になります。

「あれ?姉ちゃん。彼氏いたの?」
「昔はいたの!だまってて!」
と、姉は昔から自分に都合が悪くなるとすぐこれです。

「とにかく、小説だから多少オーバーに書いてあるのよ。」
と持論を曲げないので、
「でもぼく日本人だけどインチでいうと7インチはあるよ。多分。」
というと、
「えっ!うそ!!」
「なんでよ。おかしい?」
「あんたと昔
いっしょにお風呂にはいってたとき、あんたのオチンチンなんて小指ぐらいだっ
たじゃん。」
「あのね。それ何年前の話?ぼく○学生でしょ。それ。」
「まあ。最後に一緒にはいったのそれぐらいよね。えー。そんなに・・・。ウソ」
とじっとぼくの顔と股間をチラチラみます。

「姉ちゃんにウソ言ってもしょうがないでしょ。ぼくもう寝るからはやく出てってよ。」
「証拠みせてよ。」
「証拠?まさかオチンチンみせるの?いやだよ。ぼくもう30だよ。」
「いやっ。見るまで帰らない。・・・あ。じゃあさ。取り引き。私の胸、見したげか
らさ。そのかわりあんたのオチンチン見せてよ。」

正直言って昔から姉の胸はデカイ超爆乳

90は楽に越している。家の狭い廊下ですれ違うと体にたまに接触するぐらい飛び出し
ている。

昔はその弾力を味わうと一日ドキドキしたもんです。
一度は見ておきたいと思い、「じゃ。いいよ。」と軽く返事してしまった。

「じゃ。ちょっと見せてもらいましょうか。」と椅子に座りながらこちらをむくの
で、ええいと下のパジャマをぬいだ。姉は一目見て「なあんだ。やっぱウソじゃ
ん。そんなにないよ。」とバカにしたので
「バカだなあ。今は小さいからにきまってんじゃん。大きくなったときに7インチ
になるの。」
といってやった。

やっぱり当然のごとく「じゃ。ちょっと大きくしてよ。測るからさ。」といとも簡
単にいいはなった。

「あのね。お姉さん。その年だから知ってると思うけど、男はそう簡単に大きく
したり小さくしたりできないの。」
「わかってるよ。そのぐらい。協力するからさ。とりあえず触ってあげようか。」

と大胆なことをサラリというので「えぇ!」と驚いたときにはもう握られてた。
姉の手は握ってるだけだったが、暖かく柔らかかったのでみるみる大きくなっ
てきてしまった。

「うーん。いまいちね。早く大きくしてよ。」と今度は手を大きく広げてオチンチ
ンを大きく擦りだした。

これはたまらなかった。
「すごい硬くなってきた。どう。気持ちいい?」とぼくの顔を見ながらシュッ
シュッとリズミカルに手を動かす。

ぼくはあんまり気持ちいいのでもっとやってもらいたかった。だから
「ううん。まだちょっと。」と口ではいいつつも内心とても我慢していた。

「うーん。どうすればいいのぉ。あ。胸見せる約束だったよね。」といったん手を
止めTシャツをグイッと脱いでしまった。

その段階でものすごい胸の谷間がぼくの目にうつった。
しかもブラがかわいそうなぐらい張っていた。Tシャツを脱いだ返す手ですぐブラ
をはずすと、ボロンというかんじでオッパイがこぼれてきた。

(ええ!昔よりすごくなってる!なにこれ!90なんてもんじゃない。)
姉は決して色白ではないが、なぜかオッパイの周辺だけ白くなっていた。

「ね、ねえちゃん。何センチあるの。それ。」あんまり驚いたので声がうわずっ
てしまった。

「102。どう?でも肩こるのよね。アメリカだとあまり目立たないけど。」
(ひゃくに?なんだそりゃ。すげぇ。)生まれて初めて間近でこんなのを見た。
こんなのがゴロゴロいるならマジでアメリカに行きたくなった。

「触ってみる?」と当然のようにオッパイを持ち上げつつ聞いてくる。さすがもう
いい年だけあって男をよくわかってる。

この時はもう頭に完全に血が上ってしまいグイと右手でもみしだいてしまった。

マジでやわらかかった。しかも弾力がある。乳首もグリグリしてしまった。
夢中になってもんでると「ちょっとあんまり乱暴にしないでよ。もうっお返しよ。」と
いいつつこちらのも乱暴にこすりたて始めた。

さすがにお互い息も荒くなってきたころぼくのが限界一杯になってきた。
「アハ。おっきい。すごいよ。カッチカチだよ。もう限界でしょ。ほら先端からヌ
ルヌルした液がでてる。」
と右手の人差し指で先端の穴ををいじり始めた。

左手は袋から茎と全体をまんべんなくこすりたてる。
この攻撃に出そうになったぼくは「姉ちゃん。駄目だよ。出ちゃうよ。」というと
「まって。駄目よ。測らなきゃ。」と思い出したかのように机にペン立てに刺さっ
ていたアクリル定規をオチンチンにあてた。

そのヒンヤリした感触に「えーと。じゅう・・・」といいながら目盛りを見ようと
近寄ってきた姉ののどから顔にめがけてドバッドバッと数発発射してしまった。

姉はさすがに「もうぅ。何よ。もうちょっとだったのに。うわドロドロ。ずいぶん
溜まってたのね。」と顔面の精液をティッシュで拭きながら文句を言った。
でも顔は怒ってなかった。

結局、その後もう一度触られたり胸に挟まれたり大きくされ長さを測られてし
まった。

(よく考えると本番どころかキスもしなかったな。あとで聞くと姉はフェラチオが
好きではないらしい。)

「正月にもういちど測るね。それまでに今より大きくしとけよ。」
と勝手なことをいいアメリカに帰っていった。

超爆乳の魔力に負け、彼女がいるのにバイト先で浮気してしまった

大学生のバイト先に胸がやたら大きい年上の
超爆乳な先輩(亜紀さん)がいました。

年は25歳、顔はお世辞にもかわいいとは言えないながらも
制服が溢 れんばかりに盛り上がっているような状態

本当に超爆乳な先輩で
男であればどうしても目がいってしまう感じでした。

(後々聞いたところ、F~Gカップと判明)亜紀さんは年下 が好みだったらしく、
入った当初から何かとお世話になっていた先輩で、僕に好意があることも何となくわかっていました。


し かし、巨乳の魅力に惹かれつつ、目がいきつつも、当時は彼女(大学1年、A~Bカップ)がいたので、特に何かをしようとは思っていませんでした。
そんなあ る日、バイト後に飲みに誘われ、暇つぶし程度の気持ちで飲みに行きました。
その日の亜紀さんは、心なしかいつもより露出が激し目で、ミニスカまではいかな いまでもやや丈の短いスカートに胸元がゆるい感じのTシャツを着ており、飲んでる最中に何度も胸元に目がいってしまってました。
数時間飲んだ後に店を出る と、亜紀さんは「これからどうしようかぁ~?」と言ってきたので、
「亜紀さんって家この辺でしたよね?」と聞くと、「うん、10分位だよ。うちで飲みなお す?(笑)」と冗談めいた感じで聞いてきました。




亜紀さんの自宅で飲みなおす…コレはいったいどの程度の意味をもつのか…。
少しの間色々思いを馳せている と、「大丈夫だよ。健全に飲むだけだから(笑)」と僕の妄想を見透かした発言をしてきたので、「そうですね、じゃーちょっとだけお邪魔します」と答えて、 彼女の住むマンションに行きました。
タイプではないというものの、家という狭い空間に2人きりの状況になると不思議と気が緩んでしまうもので…。
気づけば 亜紀さんとの距離が近づいており、彼女のAカップとは明らかに違う形で膨らんでいる胸元がますます目に入ってしまってました。

その後、飲みが進むにつれて ますますエロ目線で見てしまうようになり、亜紀さんは完全に僕に寄りかかってました…。
そして…亜紀さんは僕の身体に抱きつくようになり、「○○君、今何 考えてる?」と不意に聞いてきました。
何考えてるって…この状況だったら一つしかない…。
「っと…この状況やばいですね…(苦笑)」とどうとでも取れる返 答をすると、「やばい?何がやばいの?(笑)」と挑発的な聞き方をしてきました。
「いや、僕も男なので…」と身体の異変を訴えると、「エッチになってきて る?(笑)」と言いながら、ジーパンの上に手を置いてきました…。
「おいおい!」と思いながらも、手をどけようとはしない自分…。
「おっきくなってきてる ね(笑)」と言いながら、上下に動かされ「コレはもう耐えられないだろう…」と悟りました…。
その後、下半身を触られたままキスをしたり、憧れの?亜紀さ んの巨乳を揉んでいると、「脱がしちゃっていい?」と言ってきました。
「もちろん脱がして欲しい
けどほんとにいいのか」

と瞬間的に葛藤しましたが、気 づけば本能に赴くまま頷いてしまいました…。
亜紀さんは慣れた手つきでベルトを外し、チャックを下ろし、そのままの状態でパンツから半勃ち状態の僕のもの を取り出すと、「ちょっと抑えてて」と言いながら僕の手をパンツの抑えに使いました。
僕は言われるがままに自分のパンツを抑えた状態になり、亜紀さんは半 勃ち状態の僕のものを片手で握ると、そのまま顔を近づけてカリをペロペロ舐め始めました…。
「今夏場だから大丈夫か…?」と若干気後れしましたが、亜紀さ んは全く気にしてないかのようにペロペロ舐め続け、気づけばフル勃起状態になっていました…。
その後、「やり辛いから全部脱いじゃって(笑)」と言われる と、再び促されるがままに自ら腰を浮かして脱ぎ、「ベッドにいこっか?」と言われれば、即ベッドに移動している自分がいました…。
ベッドに仰向け状態で寝 転がると、亜紀さんは迷わず僕の足の間に入り股間に顔を埋めてきました…。
亜紀さんは何度も下から舐め上げてきたり、カリを集中舐めしてきたりと、現彼女 にはない段違いの気持ち良さを感じてました…。
数分間舐められ続けた後、軽くカリを口に咥えたかと思ったら、そのまま一気に根元まで咥えられ、上下に顔が 揺れるように…。
すると、気持ち良さが局所的なものから全体に広がり、亜紀さんの口の温かさ&トロトロ感に包まれるように‥。
亜紀さんのフェラは手に頼ら ない口主導のフェラで、現彼女のただ勃たせるだけのものと異なり、口技だけで男を虜にさせるようなフェラでした…。
初めて感じる口全体のトロトロ感、絞ら れてる感に理性を奪われ、この時は彼女に対する背徳感は消えてしまい、ただただ「あ~、コレは気持ちよすぎる…」と完全に身を委ねていました‥。
マグロ状 態で10分程咥えられ、この上ない幸福感を感じていると、「気持ちいぃ?」と聞かれたので、「凄い気持ち良さですよ…そろそろイッちゃいます…(笑)」と 返すと、「そうなの?じゃー、イッちゃっていいよ(笑)」と言うや、再び口に咥え、激しく上下に扱かれるように…。
その後はひたすら下半身に感じる口や唾 液のトロトロ感、吸引感に身を預け、そのまま我慢する余裕もなく、あっさりと口の中でイッてしまいました…。
イッた後、亜紀さんはすぐに口を離さず、完全 に出るまで手コキと顔の上下で絞り取ってくれ、ティッシュにくるむと「結構溜まってたんだね(笑)」とごもっともな感想を言いました。
口でイカされたのは 数年ぶりだったせいか、はたまた口だけでイカされたせいか、フェラ独特の気持ちよさを改めて知ってしまった僕は、亜紀さんの身体を弄りながらも「またして くれないだろうか…」と思ってしまってました…。
その後、亜紀さんの巨乳を堪能し、エッチもし‥と一通りのことを終え、しばらくベッドに寝転がっている と、「また咥えて欲しい…」という欲望に襲われ、
「それにしても、亜紀さんのフェラ、最高に気持ち良かったですよ(笑)」とそれとなくリクエストすると、 「またまたぁ、けど結構褒められるんだよね(笑)」と照れながらも”私のフェラ、気持ち良いでしょ♪”という主張を感じました。
きっとこの巨乳と口技でか なりの男を気持ちよくさせてきたんだろうな…と妄想していると、下半身が我慢できなくなり、「もう一度してもらっても良いですか?(笑)」と聞くと、「そ んなこと言ったら、彼女に怒られちゃうんじゃないの~?(笑)」とからかう口調で言いながらも、すでに半勃ち状態になっていた僕のものを握ってきまし た…。
その後は、一方的に舐められ…咥えられ…とまさに夢心地な時間を過ごし、二たび亜紀さんの口の中で果てました‥。
段違いの気持ち良さに出会ったし まった僕は、その日以降、バイト後に亜紀さん宅に一緒に帰っては口で抜いてもらい、抜いてもらったお礼としてエッチもする…といった関係が続き、それに反 比例するかのように現彼女とのエッチは激減していきました…。
そんな状態が約半年ほど続いた頃、バレるべくして彼女にバレ、修羅場を迎えた後に関係を続け たのは亜紀さんでした‥。
今思うと浅はかな選択&行動だったと思いますが、当時は毎日のように抜いてもらえる(性欲処理をしてもらえる)日々は失い難い‥ と本能的&性欲的に判断してしまっていました‥。
その後、僕の大学卒業&就職を機に徐々に会う時間はなくなっていきましたが、たまに会った時には、最後の 一滴が出なくなるくらいまで亜紀さんの身体を貪ってました‥。
今となっては二度とできない、ホロ苦くも懐かしい思い出です。。

アニメ声でマシュマロおっぱいな人妻と感度抜群のSEXしたが、魔性の女過ぎて魅了された

同僚の可愛い童顔の人妻OLとセクロスしてしまった

この人妻はアラサーなんだけど、
若々しくて20代に見える可愛い系の女性

前からひそかに気になった

俺が特に気になったのはとにかく腰回りがエロい

上半身細いのにやたら尻がでかい。

後声がアニメ声。

結構無理矢理な理由つけて飲みにいくことになった。

当然俺やる気。

カウンターで並んで飲んでたんだけどすぐに相手は
酔っ払って顔真っ赤。そして目がうるんできていてめちゃくちゃエロい。

エロトークにもノリノリなので絶対いけると思って
ホテルに連れ込むつもりで店を出る。路上で抱きしめキス。

めっちゃ細いのに結構肉付よくて
更に胸揉んだら声押し殺しながらよがるし、
もう後は近くのホテルにいって続きするだけだとおもった。

にも関わらず、ホテルに向かう道の途中で、
突然タクシーを停め、呆然としてるおれに手を振って、
一人で乗り込まれた。

次の日に会社で会ってもいつもどおりの態度。

俺も突っ込みづらくて釣られてなんもなかった風に振舞った。

ただあまりにも強烈にエロかったので
俺は内心ずっと悶々としてた。

会社の席もちかくてすれ違うたびに勃起。

そしたら会社で使ってるチャットツールで
もいっかい飲みに行こうかと誘われた。

なんか行ったらそれはそれで
負けのような気がして悩んだが結局また飲むことに。

そしたら会話の初期の段階で一回だけなら
寝てもいいと言われた。

俺あぜん。なんで一回だけなのかと聞くと
決めないとズルズル行くからだと言う。

もともと人妻だしエロいところが気になってただけなので、
一回できればいいと思って結局その日にホテルに行った。

脱がせてみると思ってたより胸がでかくて超爆乳の
マシュマロおっぱい

体は今まで寝た誰よりも細いんだがガリガリではなく
むしろ肉付きがよい。

何より驚いたのは感度抜群で濡れ方が半端ないとこ。

喘ぎ声もいいしで大興奮。

普段固い仕事してるとことのギャップもすごい。

とにかく胸が性感帯で下触りながら
胸揉んでるだけで何回もガチイキ

挙句の果てに中にいれたら数の子で、
数分もたたないうちに果てる。

今までの人生で最短記録だった。結局2時間で5回。今までの最高記録。

で、ここからが後日談。

相手もめっさ感じてたからこのままセフレになるんだと思ったら、
その後はつれなく何度誘っても
飲みにも一緒にいってくれなくなった。

更にどうもおれの他の同僚複数も
その相手と同じような経験をしてる事が発覚。

正直最低のビッチだと思うがあの気持ちよさが強烈すぎて、3カ月経ってるのにまだ忘れられない。

魔性の女てのはいるんだなと痛感中。

ぽっちゃり可愛い超爆乳の人妻が混浴露天風呂で逆ハーレムでデカパイを揉まれまくり

妻の学生時代の友人夫婦と
一緒に旅行に行きました

妻の友人はオッパイがデカイ超爆乳な人妻

超爆乳だけど、体もすこし太目のぽっちゃりスタイル


顔は可愛いので愛嬌がある

オデブちゃん?という所ですか

昼間は店を見に行ったり眺めのよい所を
回ったりして夕方温泉宿に入りました。



ついて早々の夕食時に皆かなり酒を
飲んで温泉に行ったりしていたので程なく


皆寝始めました。


そういう私も、うとうととしていたのですが
妻の友人は眠くないのかまだどうにか
起きてた私に

「お湯に入ってきますね」


と小さな声でいい部屋を出て行きました。


見送るとそこで軽く眠りに

ふと起きるとあれからもう1時間ほどは
経っていましたが

超爆乳の妻の友人は
帰ってきていませんでした。


酒も入ってるし大丈夫だろうかと
思いながら自分も風呂を浴びようと
部屋を出ました。


行ってみると食後に入った時と
女湯と男湯が入替えになっていて
露天のある大浴場が混浴になっていました。


まず、男湯へ行きましたが
貸し切り状態で人気がありません


コレはやっぱり混浴だよな?


と早速、男湯を切り上げて大浴場に向かいました

脱衣場に入って
軽く見回すと、数名入っているようで


着衣が入っているカゴが2・3ありました


もしかしたら、おデブとはい


妻の友人のあのデカパイを拝めるのでは?


そんな気持ちもすこしあり


期待をいだきつつ中に入りました。


しかし、屋内には誰もいません




これは露天か?と露天へ向かいました。


露天へ向かう扉を開けようとした時です。


明らかにあえぎ声らしい声が聞えました。


扉は木製で向こうは見えなかったので


わきの硝子まどの方へ回ってみると


驚いた事に露天の湯の中で妻の友人の
奥さんが見知らぬ男性に背後から
超爆乳を思い切りもまれてあえぎ声を
あげて逆ハーレムの乱交していました




その上、もう1人の男は彼女の陰部を
前から触ってるようでした。




ぽっちゃりとはいえ
シチュエーションといい


いやらしくもみしだかれている


デカパイといい、快感にくねる腰つきといい


そのいやらしさは


たまらないものがありました。


一瞬躊躇しましたが、
露天へ行く事にしました。


露天への扉を開けると乱交の行為中の
3人の視線がぎくっとしたように


いっせいにこちらへ向きました。


窓の向こうからはわからなかったのですが


後からデカパイをもんでいた男は


なんとバックから挿入し腰を振っていました。




そして私を見た妻の友人のK美さんが


「○○さん・・・」と僕の名を呼んだのを


聞いた男達は、大あわてでそそくさと


その場を立ち去りました。




だまって、そばにいくと


「ごめんなさいお願いだから
主人と、C(私の嫁)には今の事
言わないで下さい」

と大きなデカパイを
揺らしながら懇願してきました。




「いや、僕に謝る事はないですよ。」


そう言った私の言葉を


「俺じゃなくご主人に謝れ」


と言われたと勘違いした


K美さんはすっかり動揺して、


「お願いですお願いだから言わないで!」と


すがりつくようにしてきました。




こっちにしてみれば、いやらしい


K美さんの姿に欲情してその場に


乗り込んだにすぎませんから。



謝られるいわれもなければ見た事を
ばらすなんて頭の中に欠片も
ありませんでした。




それどころかタオルの下で

すっかり欲情したペニスがギンギンに
反り返っているんですから




「とりあえず落ち着いてください」と湯の中に
入る事をすすめつつK美さんの背中をぽんぽんと


たたきながら自分から湯の中に入りました


「さっきの人たちは知り合いですか?」


と聞くと首を横にふるK美さん


「じゃ、知らない男達にこんなところで
セックスさせてたんですか?」


というと、顔を真っ赤にしながら


ご主人が最近セックスをまったく求めて来ず
彼女から行くと、デブで醜くてする気にならないと
言いわれ続けていたとの話しで




そんなとき混浴で一緒になった
さっきの男達に大きなおっぱいをほめられ


白い肌をほめられて、すこしで良いから触りたい
などいわれてつい触らせてしまい


男達の行為がだんだんエスカレートして行くのを
止めようと思ったものの久しぶりに味わう
性的な興奮と刺激に思わず流されてしまい


最後までさせてしまったと話してくれました。


「そうだったんですか
でも、彼らの言うとおり大きな胸も
白い肌も素敵ですし男なら誰でも
触りたくなる素敵な体ですよ
自信持って下さい」


といいながらすこし体を寄せ


K美の手に自分の手を重ねました・・・




すると、上気した顔で


「○○さんもですか?」と聞いてきました。


私は、これはいけると重ねていた


手でK美の手を握り引き寄せて・・・


「どう思います?」と言いつつ自分の


勃起したものを握らせました。




「・・・すごい・・・」


そういいながら、K美は勃起したものを


いやらしく上下にしごきはじめました。


私のほうは、最初からやる気になっていたので


この状況まで来たらノンストップです




さっきの男達の二の舞にならないように


更衣室の入り口の見える位置に移動しておいて


K美をしゃがませて目の前に勃起した物を突きつけました。


目の前に突き出された物を見上げるように


しながらしごきつつ舌をはわせはじめる


K美に湯の中で自分でいじる事を


強要しつつ頭を掴んで唇に勃起を
押し当て口を開けさせてくわえ込ませイラマチオ


自分で腰を使いK美の口を犯しました。


妻の友人のK美の口に勃起した物を出し入れしている
その状況は、淫靡で私の理性をまひさせていきました


K美を立ち上がらせ岩に手をつかせると後から


思いきり奥まで欲情しきった物を突き入れました

その場でK美のやわらかい尻を抱えて


腰を振ってやると、K美もかなり


興奮していたようで思った以上に


私のペニスへの反応がよく


気持ちよくてたまらないといった感じに


漏れるあえぎ声もいやらしく


「ご主人良く寝てたね」というと


「主人のこと言わないで!」と言いながら

中の滑りが良くなってくる嫌だと言いながら


感じてやがる!追いうちで


「ご主人とのセックスよりも気持ちいい?」

と聞いてやると


首をいやいやとふりながら答えをためらってるのを
おらー!!!とばかりに激しく突きまくってやると


「あぁ・・だめ、すごくいいのぉ・・・くはあぁ」と

何とも言えないいきごえ発して締め付けてガチイキ


その瞬間、人妻を征服しきった興奮と


快感がこみ上げてきて不覚にも間に合わず


精液をK美の中に注いでしまいました。


K美は中にだされた事には気づいたようですが


何も言わず出したばかりのされるがままでした。


その後、バラバラに部屋に戻りました。


そして翌日の帰りの土産屋で


二人だけになった時に、こっそり


連絡先を交換し合いました。




あれ以来、妻とK美の夫の目を盗んでは、


セックスするようになり。


最近は、ほぼ毎回なかだしで

K美の体を弄んでいます。




なかだしは妻より先に私の子を


身ごもりたいというK美の希望です。


毎回「主人と血液型が一緒だから


いっぱい種付けして!」というK美の


言葉に興奮しながら注ぎ込んでいます。