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花嫁前のOLにお酒を飲ませて、パンティを脱がし勝手にオマンコ撮影でカメラでパシャ!

田舎のの役所勤務しているアラサー男です


数年前のHな体験を投稿します

真由子は26歳、私の所属する部署に配属されて3年。

美人ではないが童顔で笑顔が可愛いので
市民の受けもよく所内での評判も良かった。

私も好意を寄せていて
(私の好意は、推定で75E以上は有るであろう超爆乳のバストを含めてだけど)

いつかは抱きたいなと思っていた。

5年前の年明けに上司から所員に、
真由子が5月に結婚することになったと報告がされた。

それでは真由子の結婚お祝会でも予定しますかとなって、
2月に所員有志が集まって
簡単な宴会が模様された。


宴会が進み真由子もかなり酔いが回ってきたころ、
普段から仲の良かった私と後輩Aと
真由子の三人で話している時、後輩Aが

「真由ちゃんのこと好きだったんだよね」

「一度付き合って欲しかったな」

って誘うと、

「誘ってくれれば良かったのに」

「奥さんが大丈夫なら、今からでもOKですよ。」

なんて上手く交している。

後輩Aはさらに

「誘いたかったけど、真由ちゃん処女でしょ!」

「B子が言ってたよ。早く経験したいって話したよね」

実は、後輩Aと同じ職場のB子は不倫関係で

「えぇ~ 今は違いますよ」

って反論したから、後輩Aが

「彼とエッチしちゃったんだ」

「楽しそうですね」

とさらに突っ込むと、

「違いますよ」

「彼とはまだエッチしてないですよ」

と反撃してきた。

私は二人の会話をいつもの様に笑いながら(冷静を装って)聞いていたら、

「Aさんも、先輩(わたし)も聞いてくださいよ」

と言って真由子が話し始めた。

真由子は学生時代から吹奏楽を趣味にしていて、
就職後も地元の市民楽団に所属して吹奏楽を楽しんでいた。

一年ほど前、市民楽団員の中で渋い
中年男Cに好意を持ち、友達とグループでお付き合いを始めた。

程なくして、彼も真由子に好意を持つようになり二人で会うことが多くなって、
自然の流れで男女の関係へとなって行った。

事件は、そんなことを知らない劇団の友達が

「真由ちゃん、劇団員のCさんて隠してるけど結婚してるんだって」

「劇団員の子に手を出して奥さんともめてるんだって」

「渋くてかっこいいと思ったけど最低」

と伝えてきた。

真由子は、事の真偽を確かめることもせずに
劇団の活動からも疎遠になって行ったそうだ。

真由子のカミングアウトを聞いて
後輩Aは言葉なく、静かに酒を飲んでいた。

私は 冷静に、だったら俺が誘ってもOKじゃんって
勝手に思い込んで、下半身を熱くさせていた。


そして4月、真由子は定期の異動で他の部署へと移って行った。

結婚式の三週間前、『結婚の準備大変だね』とか
『新しい職場は大変?』なって普通の激励メールを送って、

最後に『良かったら夕飯でも一緒に』と誘うと、
『是非誘ってください。いろいろ大変なんで!』と
返信が来たので、早々にホテルのレストランで会うことになった。

食事が終わって場所を移してアルコールが入ると、
真由子の愚痴は新しい職場や仕事の事から始まって、
酔いが回るにしたがって彼との結婚まで話題が広がっていった。

私は終始笑顔でよい先輩を演じながら、
この後の展開を想像して下半身を熱くさせながら、
真由子に酒を進めていった。

そんな事を俺が考えているとは知らないで、
「本当に先輩は優しいですよね。」

「今日は思いっきり飲みましょ」

なんて一人盛り上がっている

以前の私なら良い先輩で終わったでしょうけどね

十分に出来上がった花嫁前の真由子の手を
引きながらエレベーターで自分の部屋へと誘うと、

何の抵抗もなく黙ってついてくる。
部屋に入ってベットに寝かせると、

「ここは何処ですか。」

「なんか、気持ち悪いです。」

「苦し~。」
とか意味不明の言葉をしゃべっていたが、ものの数分で寝息を立てて寝てしまった。

私は服を脱ぎ裸になるとデジカメで着衣の真由子を撮り、
寝息を立てている真由子のベットに添い寝して、
耳元で「真由子、服を脱がないとしわになっちゃうよ!」

「服を脱ぐ楽になるよ。」と囁きながら、
ブラウスのボタンを外しスカートのホックも外して下着一枚にした。

真由子の下着はピンクでレースの縁取りがあり、上下セットのエロ可愛いモノ


バストは期待通りの超爆乳でEかFはあると思われ

ブラジャーからはみ出て26歳の張を保っている。
薄い小さめのパンティーからはヘアーが薄らと見え、
股の部分は心なしか湿っているように感じた。

私は一旦ベットを離れ部屋のエアコン設定温度を幾分あげて、
デジカメで真由子の下着姿を撮りながら、

これからの調教に必要なものを隣のベットに広げた。

この日のために用意し事前に部屋に運び込んだものは、拘束するための紐と手錠、

バイブ(おまんこ、アナル用)大小数点、
ローション、剃毛用の電動髭剃り、
髭剃り&シェービングクリーム、
大人のおもちゃ数点を隣のベットに広げ準備が整ったので、

真由子のベットに移り下着を脱がせて

先ほどから部屋の温度を上げてあるので、
真由子は下着姿でも起きることなく静かな寝息をたて続けている。

私はブラジャーのホックをはずし豊満なバストを露にした。

超爆乳ではあるが乳輪は小さく薄いピンク色で、
乳首は乳房のボリュウムのためか一際小さく感じた。
すぐにでも口に含みたい衝動を我慢して、
パンティーに指をかけヒップの方からゆっくりと脱がすと、

綺麗にカットされたヘアーが見えてきた。

そしてその下には一筋の線が!

私は真由子を仰向けにすると両足を広げ、
まんこが見える様にして記念の写真を撮った。

そして真由子に添い寝する形で、

「綺麗だよ真由ちゃん。」「愛してるよ真由ちゃん。」「好きだよ!」
と囁きながら、乳首や耳に唇と指先で刺激を加えると、

「ああっ・・・あ、う、う」と声が漏れてきたが
真由子はまだ目を覚まさないでいる。

私は指先を下半身に移して、
太ももからおまんこへとゆっくり刺激しながら指先を進め、
ゆるく口を開け始め涎を垂らしているおまんこの中へと指を進めた。

十分に潤っているそこは
私の指を抵抗なく向かい入れたと同時に「いやぁ~」「だめ~」と
真由子は声を出したが、拒否の声と言うよりは感じて、
興奮して出した艶のある声であった。

真由子の体が十分に準備が整ったと確信した私は、
真由子の両足の間に入り十分に勃起して
硬くなったちんぽを、真由子のまんこに擦る付けて愛液を亀頭に塗りつけた。
その行為だけで真由子のまんこは大きく口を開け、涎が垂れて来そうなほどに潤ってきた。
私は亀頭の一部をまんこの中に進めると最後の写真を撮ってから、
真由子の両足を抱え込んで一気に挿入した。

その瞬間、「あっ いや・・・」と声を上げて真由子が目を覚ましたが、
私は気にしないで腰を動かして真由子の奥深くへの抽出を続けた。
「えっ いや なに・・・」「止めて 止めてください。」と暴れたので、
「真由子が誘ったんだよ」「彼氏とのSEXが不満で・・・」と言いながら腰を振り
「さっきまで感じて声を出していたよ。」「ほら 感じていい音がしてるだろ。」って、
クチャ、クチャと卑猥な音がする様に腰を動かすと、真由子は唇を噛みながら横を向いて、
下半身の刺激に耐えているようでした。

意識が戻ってからの真由子は、喘ぎ声を上げないように耐えながら、
私の言葉にも無反応で目を瞑り
唇を噛んで横を向いています。

真由子は拒絶するでもなく、かといって積極的に感じるわけでもなく

無反応の女を抱いても楽しくないので、取りあえず中に出してから次の調教に入りかと考えて、
自分のペースで挿入を繰り返し頂点を迎えました。

雰囲気から絶頂が近いことを感じ取った真由子は「お願いだから止めてください。」「お願いだから!」
と涙目で訴えてきます。
私は「何処に欲しい?」って聞くと「だめ~ 止めて」って叫ぶから、
「早く言わないと中に出すぞ。」って脅かすと「外に 外にお願いします。」と泣きながら言うので
「だったら、俺に抱きついて感じてみろ。」っていうと真由子はゆっくりと両手を私の体に廻してきました。

私は真由子の唇を弄びながら腰を振り続け、奥深くに挿入しながら
「結婚祝いだよ」って言って精液を吐き出しました。
吐き出すという表現がぴったりなほど、私のちんぽからは何度となく大量の精子が、
真由子のまんこの奥深く子宮へと注ぎ込まれてゆきます。
外に出すという言葉で安心していた真由子の表情が一変し「いやぁ~ だめぇ~」と
私から離れようとしましたが、すべてを出し終わるまで腰を掴んで離しません。

中出しの余韻に浸っていると、気を取り直した真由子は私の体の下から出ると、
バスルームへとおぼつかない足取りで向かいましたので、あとを追ってバスルームを覗くと、
真由子は泣きながら、おまんこに指を入れながら精液を掻き出しています。
私がニヤニヤしながら覗いているのに気付くと「ひどい どうしてですか?」と睨みながら聞くので、
「酔って誘ったのは真由ちゃんだよ。」「続きをやろうよ!」て言いながら手を引いてベットに寝かせました。

「嫌です 止めてください。」「黙ってませんから。」って暴れるので、
「結婚相手の彼に相談するかい。」「酔って、仕事場の先輩抱かれました。」
「決して合意じゃないけど、中に出されましたって言うんだ」
そして最後に
「それって楽しいかもね。それに写真もたくさんあるし。」
と言うと、真由子は顔を覆って声を出して泣き出しました。

私は「だから 楽しもうよ。」「今晩だけでいいから!」「明日になったら忘れるからさ。」
と抱きしめながら言っても泣き止まないので(こちらとしては抵抗する女を服従させる方が楽しいので)、
ベットに押さえつけると準備してあった手錠を後ろ手にかけ、両足を紐でベットの足へとつなぎました。
大きく足を広げた真由子の間に体を入れると、無防備のおまんこを指で弄びながら
「綺麗なヘアーだね。」「誰がカットしたの?」って聞くと
「ブライダルエステで・・・剃って あとは自分で・・・」恥ずかしそうに答えたので、
「俺も、剃ったり、カットしたりは上手いんだよ」って答えるとキョトンとしてるので、
準備した髭剃り&シェービングクリームを見せると途端に表情が変わって、恥骨にクリームを塗りだすと
「ダメ 止めてください。」「お願いだから 彼が・・・」と暴れるので、
「暴れると傷がつくよ。」と言って髭剃りを当てると抵抗はなくなりました。

その後は、剃毛したおまんこをバイブや玩具でお弄んで、逝き疲れて意識朦朧となった真由子の
おまんこに再度中出しして、あふれ出る精液をデジカメで撮影してその日は終了しました。

その後は結婚式の前日まで、何度となく呼び出しては中出しを楽しみました。
最初は抵抗して泣いてましたが、最後の方ではそれなりに楽しんでいたように感じました。
「子供が出来たら大変だ!」って言うと、最近ピルを飲み始めたことを白状しました。
結婚相手も暫く二人で楽しみたいということで了解したとのこと。
剃毛されたことは、新婚旅行で楽しむ水着の関係でエステの人に聞いたら、
剃毛を進められたってことで・・・ 彼も喜んでいると言ってました。

真由子は私との関係にも慣れてしまって、最初の様に泣きながら抵抗することが無くなってきました。
というか、楽しんでいるように感じてきたので

オナ禁しすぎて性の失敗談!超爆乳の同僚を見るだけでノーハンドで・・・

性に関する失敗ってホント鬱になるよなw

俺もこの前失敗しちゃったやっちまった

本当に自分が嫌いになっちまった。

オナ禁1ヶ月目だったんだが、
会社の飲み会があったんだ。

会社で、中の上くらいの容姿の気になっている
同僚のOLがいたんだが、
飲み会が1時間ちょい過ぎた時に、

「ちょっと外に風当たりに行きませんか?」

っていきなり誘われたんだ。その時は

「オナ禁効果キター!!」

なんて思ってた。

ところがだ

その娘と居酒屋の外で立ち話を5分ほど話してた時に、
酒の力もあって、話の最中フルボッキしてしまったんだ。

もちろん、

「静まれよバカ息子!!」

と念じてたんだが、何がいけなかったって
その娘は会社でも有名な超爆乳の娘だったんだ。

幸いな事に彼女は酔っ払ってたのと
俺の顔ばかり見てた事もあって数分は
バレなかったんだが

そう思ってた矢先に突如盛大にノーハンド射精

スーツに広がる精子のシミ、生臭い匂い。

何よりイク寸前に、

「あぅっ」

「あわわわ」

って情けない声が出てモロバレ。

彼女も一気に酔いが覚めて

「嘘でしょ!?信じられません!」

「黙っていますから
もうこのまま帰った方がいいんじゃないですか?」

と言われてそのまま帰宅。

ベッドで自分の情けなさにショックを受けながら眠って、
8時前に起きたんだ。

もう大遅刻怖い、会社にいきたくない。

◯数時間後

あれから気分が悪くなって布団に丸まって寝てしまいました。

今は大分マシになりましたが、嫌悪感は変わらず

人生で初めて会社をサボってしまった

でも会社に連絡できない俺チキン。

何度も電話きてるのに。

会社の同僚からメールがいっぱい着てます。

あぁオナ禁なんてするんじゃなかった

あ、オナ禁のせいにしちゃいけませんね

「どうした?みんな心配してるぞ?寝てるのか?」

「生きてるかー?連絡してくれ」

「昨日の飲み会から
見てないんですけど何かあったんすか?」

という感じに内容です。

彼女からは連絡来てません


あぁ情けない

◯数時間後
今また起きました。

彼女からメール来てます

仕事終わったんかな。

「○○です。今日仕事お休みでしたけど
大丈夫ですか?会社のみんな心配してましたよ」

なんて返事しよう

あぁもう会社辞めたいやめたい

◯後日談
会社には、といっても直属の上司ですけど

「二日酔いでどうしても起きられなかった」

という内容で電話しました。

同僚にも電話とメールで連絡しました。

思ってた以上に本当に心配していたようで、
申し訳なさと情けなさ以上に嬉しさがこみ上げてきてしまいました。

それと、例の彼女は昨日のことを
当然一部始終知ってたので、直接電話で本当のことを話しました。

ショックで怖くて出勤できなかったことと、
あと実はオナ禁していたこと

これから彼女からもう無視されるに違いないと
電話口で口がガタガタ震えてたのに、彼女めっちゃ笑ってました。

「○○さんやだぁw
ちょっと笑いが止まんないですwwゲラゲラww」

って感じでした。

で、今からお詫びも兼ねて
軽く飯を食いに行くことになりました。

会社の人間に見つからないことを祈りつつ。

あ、下心はありませんよww

またフルボッキして放出したらシャレにならないんでww

さっきしっかり一発抜いておきました。

超爆乳で処女な女子大生の水玉模様の可愛いパンツを夜の公園で見て

俺が大学生の時

アルバイト先の新しく入って来た
3人組JDと仲良くなった。

一人は美人で人気No.1のAちゃん。

もう一人は性格の明るい女子大生Tちゃん。

最後の一人は制服がはち切れんばかりの
超爆乳な女子大生のMちゃんだった。

皆とかなり仲良くなり恋愛話をよくしてたが、
どうやらそのデカパイMちゃんは彼氏を作った事がなく
処女どころかキスすら経験が無いらしい。

そしてあっという間に半年が過ぎた。

最近文化祭の用意で特大巨乳のMちゃんが来なくなってたが、
久しぶりにバイトに顔を出してた。


「Mちゃん久しぶり~」

「ねぇちょい相談したい事あるんだけど
終わったら一緒に帰らない?」

俺とMはバイトが終わって
公園で二人で話す事になった。

白いノースリーブのボタン付きシャツに
超ミニデニムスカート超爆乳がユサユサ

欲望を抑え公園のベンチに二人で座り話し始めた。

その相談とは二人の男に告白されて、
その男は友達同士で自分がどちらかを選んだら
友情にヒビが入るからどうすればいいかな?という内容だった。

当時、俺の出来る限りのアドバイスをしたが
やはり悩んでる様子で元気付けてあげたかった。

何故なら俺は前に付き合ってた彼女に
一方的にフラれ傷心中に彼女達出会い元気付けられたからだ。

いつまでも悩む話しないで
楽しい話でもして気分変えよう?

と持ち掛けたらやっと笑顔が戻ってきて

「○君と話せて良かった。ありがとう」

楽しく話は盛り上がる。

その笑顔と話してる唇に目が行き始めた俺。

可愛い唇だな~キスしてみたいな~と思い始めた。

やっちゃえ!俺の心がささやいた!

Mちゃんの肩にさりげなく手を回して
顔を近付けたら

目を瞑ってきた!

待ってた?・・とりあえずMちゃんの
ファーストキスいただきま~す

数秒間唇を合わせ離して見つめ合った

言葉は無くまた直ぐに唇を合わせ
今度はお互い舌を絡ませ始めた

ただ単にキスをしたかったのか
俺が好きだったのか今となっては分かる術はない

ただ、その時二人は必死に抱き合いながら
キスに夢中になって楽しんでる

Mちゃんって本当に処女なんかな?俺はふとそう思った

「ファーストキスってもしかしたら俺?」

「そうだよ~」

「俺で良かったの?」

「うん。」

笑顔で答えるMちゃん

本人がいいなら別にいいかって感じ


また無言になりキスを再開する二人

そんな時、Mちゃんがふと俺の手を持ち上げてきた!

何してるんだろ?

持ち上げた俺の手を自分の
超爆乳に押し付けてきたのだ!

完全に俺は理性を失ってしまった。

胸のボタンを順番に上から外しながら

いつも制服着ててもユサユサ揺れてる
超爆乳が生で見れるなんて

生きてて良かった

ボタンを外し服を開くとそこには白いブラにはみ出しそうな
真っ白な巨乳があらわになった!

わ~~!・・頭の中真っ白

(どんなパンツ履いてるんだろう)

気になったので心地よい太ももで
膝まくらをさせてもらい太ももの隙間からパンツを拝見させてもらう事にした・・・

てか読んでくれてる人おるんかな?w
たまに方言が出てくるけどご勘弁を。


どんなパンツ履いてるんだろ

気になったので心地よさそうな太ももで
膝まくらをさせてもらい太ももの
隙間からパンツを拝見させてもらう事にした

予想通りちょっと太めのむっちりした
太ももは少し弾力がありスベスベ。

Mちゃんもニコニコしながら俺の頭を撫でてくれた。

さてパンツを拝見

少し角度を変えたら三角が見えた

色は薄いグレーに白い水玉模様
真ん中上に赤い小さなリボンがついてた。

わ~Mちゃんのパンツこんな近くで見てるよ俺

我慢できず三角の真ん中を指でツンツンしたら「

あ~ん。○君のエッチ」

といいながらも少し開脚してるし

構わずツンツンしてパンツの
横から指を大切なところに入れた。

「ん!あ~~ン」

と小さな声がする。毛は少なめで
マンスジの中は既にクチュクチュしてた。
処女なのに指入れて大丈夫かな?
と思いつつ、元の体勢に戻りキスしながら
ゆっくり人差し指を入れてみた

キスしながらも声が出てしまうみたいで

「ん!ん!」

とキスしながら吐息を漏らす可愛いMちゃん


生暖かい中は少しキツめザラザラもよくわかる。

あながち処女というのは本当かもと理解できた

多分オナよくして慰めてるんだろうなと俺の勝手な判断

ミニデニムスカートのボタンを外し
お腹の上まで上げパンツ丸見えの状態にして
ゆっくりパンツを下ろし大切なとこを舐めてあげた。ため息が一段と大きくなるMちゃん。
当然、もうキスしてる時点から俺のは元気いっぱい!ジーンズが邪魔で仕方ない。ポジションチェンジを繰り返したが我慢の限界。Mちゃんにさわってもらおうと思い手を取りチャックを開け手で暴れん坊を握らせてあげた。
聞こえる聞こえないかくらい小さな声で「スゴいッ」って確かに聞こえた。
ベルトを外し暴れん坊を自由にしてあげた。
Mちゃんは握ったまま自ら顔を近づけじっくり観察を始めた。

10分は観察してたよ。皮を引っ張ったり鬼頭を指でツンツンしたり「Mちゃん」って声かけても無言で観察・・・
するといきなりパクっとくわえてきた!
(え!マジで?)
俺は前の彼女に頼み込んでフェラしてもらったが10秒くらいで「やっぱり無理」と直ぐ止めた経験があり、その前なんてしてもくれなかった。だからこの今の光景が信じられなかった。
ただ生暖かい感触とMちゃんが俺のを・・と思うと更に暴れん坊になった。
(Mちゃんの口の中て出しちゃいたい・・そんな俺の中の悪魔が囁く・・)

しかしながら改めて思うとやはりMちゃんは処女なんだと実感した。
くわえてるだけで全くアクションが無いのである。
だから俺が腰を動かしてもさほど刺激がない。いわゆるイケない状態である・・
ここで軽いアクシデントが発生した。新聞配達のバイクが公園の真後ろを通ったので俺は慌ててMちゃんの口から元気君を抜いた。その時「スポン!」と大きな音がした。Mちゃんは凄く恥ずかしそうにしていた。
後から思うにMちゃんは多分一生懸命吸ってたんだ。でも舌使いがわからない・・・
もう一度くわえてもらおうしたが多分恥ずかしかったんだろう。しかしゆっくりまたくわえてくれた。

再びくわえてもらい、俺が腰を一生懸命動かしてたら今度は舌で鬼頭をレロレロし始めた・・・これはヤバい!凄く柔らかい舌の感触がモロ伝わってきた~!!!
Mちゃんの大きなおっぱいを揉みながら頭を軽く押さえたらもう我慢の限界だった・・Mちゃんの口の中で
「ドクッ!ドクドクッ!ドクッ!」
自分でもわかるくらいいっぱい出てる・・・「はぁ~」無言だった二人に俺のため息が響きわたる・・・
人生で初めての口内射精の瞬間だ。
数秒後Mちゃんのうめき声が聞こえてきた
「んう゛~ン!」

その状態で数秒間、二人は固まっていた。(多分、最初のタイムラグは何が起きたか判断できなかったんだと思う)

また数秒後、Mちゃんの身体全身が痙攣を起こしたようにプルプル震えた(どうしたんだろ?)
その数秒後、口からスポンと俺の小さくなったのを抜いた。

お互いボーっとしてたらやっとMちゃんが身体を起こして満面の笑顔をみせてくれ抱き合ってキスをした。(おもいっきり精子の風味がした)

ここで疑問が浮かんだ・・精子は何処?・・Mちゃん吐いたのかな?いや吐いたのを見てない。周りをよくみてもそんな気配がない・・

あっ!まさか!あの痙攣みたいにプルプル震えてたのってもしかして・・俺のを飲んでたの!?

聞くとMちゃんが恥ずかしがるだろうから、あえて何も言わないままでいました。でも嬉しくてたまりませんでした。

キスをしながら手の繋いでMちゃんの寮まで送って帰りました

テーブルにおっぱいを乗せる超爆乳の39歳オフィスレディ

僕は27歳のとある企業に勤める派遣社員です。

半年ほど前から勤務している
派遣先の会社には、
超爆乳のオフィスレディがいます

彼女は僕のいる部署の社員さんで、
歳は39歳の熟女OL

顔は演歌の天童よしみ似

体型は結構太めなので
お尻も大きくお腹も少し出ていますが、
胸はそれを遥かに上回る
圧倒的なボリュームの超爆乳でグラマー熟女OL

彼女の胸は、その日に着ている服や
付けているブラの形状によって、
2つのミサイルのようにボーンと
前に突き出て見える日もあれば、
2つのスイカを服の下に入れているように
見える日もあります。

彼女の超爆乳にすっかり魅了されてしまった僕は、
なんとかして、このおっぱい熟女OLと
親しくなりたいと思いましたが、
彼女はなぜかいつも不機嫌そうな
仏頂面をしていて、
近づきがたい雰囲気でした。

でも、僕はなんとか彼女と
話すきっかけが欲しかったので、
仕事上で解らない事があった時に、
思い切って彼女に質問しに行きました。

すると彼女は質問に来た僕を見て、
いつもの仏頂面で面倒くさそうな態度を取りながらも、
時間を使ってとても
丁寧にわかりやすく説明してくれました。

しかも

「私の下手な説明じゃ、
よく解らないところがあったと思うから、
また解らなくなったら何回でも
聞きにきていいからね」

と言ってくれました。

彼女は怖い雰囲気とは裏腹に、
内面は親切で優しい人のようでした。

数ヶ月が過ぎて仕事にも少し慣れてきたある日、
その日は金曜日で他の社員の人は早めにあがり、
うちの部署は僕と彼女だけが
8時を過ぎても残業をしていました。

この状況はチャンスだと思った僕は
いつものように彼女に質問しに行き、
そのついでに軽く雑談を交えつつ飲みに誘いました。

僕が「今日は金曜ですし、
今から軽く飲みに行きませんか?
○○さんにはいつもお世話になってますし、
僕がおごりますよ」と

言うと、彼女は面倒くさそうな顔をしながらも

「どうしようかな
私、会社の飲み会とかも
あんまり出ないんだよね。
でも、まあ、たまには行きますか」

と言ってくれました。

会社の近くの飲み屋で飲み始めましたが、
テーブルを挟んで正面に座っている彼女は、
大きすぎる胸をテーブルの上に
乗せるような感じで座っていて、
胸の谷間もかなり凄かったので、
僕の視線は終始胸ばかりにいってしまいました。

11時を過ぎて、家が遠い
僕は終電の時間が近づいたので

「しまった!終電の時間がすぎちゃいましたよ
もう家に帰り着けないですよ。参ったなあ」

と嘘をつくと、なんと彼女は

「本当に?やばいじゃん。
うちでよければ泊まってく?
ソファーで寝るので良ければだけど」

と言ってくれました。

僕は飛び上がるほど嬉しかったですが、
気持ちを表に出さず

「マジですか?!すごく助かります。
本当にありがとうございます。」

頭を下げて感謝すると、
彼女は相変わらずの仏頂面で

「そんなに気にしないでよ。
うちは狭いからね」

と言いました。

飲み屋を出て、電車で3駅くらい移動し
下車して少し歩くと、彼女のマンションに着きました。

彼女が

「シャワー浴びたければ、お先にどうぞ。」

と言うので、僕は酒に
酔ったふりをして明るい口調で

「一緒に入りましょうよ~」

と言うと、彼女はしかめっ面で

「ええ~、別にいいけど、
私に体を洗わせる気じゃないでしょうね?」

と、すんなりOKしてくれました。

さっそく僕が服を脱ぎ始めると、彼女が

「ちょっと待って。私が先に入るから
後から入ってきてくれない?
女はいろいろ処理とかあるのよ」

と言って、先に風呂に入っていきました。

彼女が風呂に入った後、
少し待ちましたがそのうち待ちきれなくなり、
風呂の方に行くと洗濯機のそばにカゴがあり、
その中に彼女が脱いだ服が入っていました。

カゴの中を探ると、ついさっきまで
彼女の超爆乳を包んでいたであろう
巨大なブラジャーが見つかりました。

色はベージュでデザインも地味でしたが、
僕はこんなに大きなブラジャーを
今までに見たことがなく、
タグに書いてあるサイズの表示はなんとJ80でした。

僕が彼女のJカップのブラジャーや
脱ぎたてのシミ付きパンティーを手に取り、
匂いをかいだりしていると、
風呂の中から

「もう入ってきていいよ」

という彼女の声がしたので、
僕は待ってましたとばかりに風呂に入りました。

風呂に入るとすぐ、待ちに待った彼女の
生爆乳をついに見ることができました。

彼女の超爆乳は、
歳のせいか大きすぎるせいか解りませんが、
少し垂れ気味でありながらも凄い大きさで、
へその辺りから上は全部がオッパイという感じでした。

服の上から見ているのとはというてい
比較にならないインパクトでした。

僕は思わず

「○○さんて本当に胸おっきいですよね。
触ったりしたら怒りますか?」

と聞いてしまいました。

すると彼女は

「しょうがないわね~。
君はしょちゅう私の胸を見てたよね。
いいわよ」

と言ってくれました。

僕は喜び勇んで彼女の爆乳を揉み始めました。

巨大な水風船のような彼女の爆乳は、
想像以上にプヨプヨとやわらかい触り心地で、最高でした。

やがて揉むだけでは満足できなくなり

「○○さんの胸、最高ですよ
乳首、吸っちゃ駄目ですか?」

と聞くと、彼女は

「もう、君は…。好きにしたら。」

と許してくれたので、
僕は彼女の乳首にしゃぶりつきました。

彼女の乳首は、乳房の大きさに反して
小さく陥没していて、
しゃぶってもあまり大きさは変わりませんでした。

そして、いよいよ我慢できなくなった僕は

「○○さん、もう我慢できません。
入れさせてください!」

と言って、彼女の後ろに回り、
立ちバックの体勢にもっていきました。

彼女は

「ちょっと!お風呂でしなくても」

と言いながらも、足を開いて
お尻をこちらに突き出すようにして、
僕が挿入しやすい姿勢をとってくれました。

僕は既にギンギンに勃起していた
チン棒をバックから挿入しました。

彼女のオマンコは意外にもちょっとキツい感じでしたが、
びしょびしょに濡れていたので、スムーズに挿入できました。

そして彼女の爆乳を後ろから
グニュグニュ揉みまくりながら勢いよく
腰をピストンさせました。

彼女はあまり声を出さず、
うめくように感じていたようでした。

夢中でピストンしていた僕は
すぐにイキそうになり

「ああ、イキそうです!」

と言うと、彼女が

「安全日だと思うから中で出していいよっ」

と言ってくれたので、
思いっきり中出ししてしまいました。

風呂での激しいセックスで
お互いの性欲に完全に火がついてしまい、
風呂から出てすぐベッドに行き、2回戦目が始まりました。

正常位で挿入し、腰をゆっくり動かして、
彼女の超爆乳をグニャグニャと揉みながら
左右の乳首を交互に吸いまくりました。

すると陥没していた乳首はコリコリと立ってきました。

どうやらセックスの最中は乳首が立つようでした。

そうしているうちに僕はイキそうになり、
腰のピストンを早めて、
また彼女のオマンコに中出ししました。

そこでようやく僕のチン棒はいったん萎えましたが、
彼女の爆乳をいじったり
舐めたりしているうちに、また勃起してきました。

僕が「もう一回いいですか?」と聞くと、
彼女は「やっぱり若いわね。何回でもいいわよ」

と言ってくれたので、今度は
彼女を上にして騎乗位で挿入しました。

彼女はあまり腰を動かさないので、
僕が下からズンズン腰を突き上げました。

ブルンブルン揺れまくる彼女の
超爆乳を下から見上げると本当に凄い迫力でした。

僕は思わず両手を2つの爆乳に伸ばし、
下から揉みまくってしまいました。

そして、3回目なので時間がかかりましたが、
またもや彼女に中出ししました。

3回連続で激しくセックスしたので、
僕も彼女もさすがに疲れ、
その後はそのまま眠りました。

目が覚めて時計を見ると、
朝の9時くらいでした。

彼女は僕の横でまだ眠っていました。

僕もまだ少し眠気がありましたが、
チン棒は朝立ちでビンビンになっていました。

そこで僕は彼女を驚かせようと、
眠っている彼女の両足をゆっくりと開かせて、
チン棒の先っぽだけをオマンコに入れて、
両手を2つの爆乳に添えました。

そしてチン棒を一気にズボッと挿入

高速ピストンを開始すると同時に、
爆乳を急に激しく揉み始めました。

彼女は驚いて目を覚まし

「あっ!あ~ん!ちょ、ちょっと!」

と初めて女っぽい声を聞かせてくれました。

そのままピストンのスピードを緩めずに
一気に中出しした後、僕が

「びっくりしました?すいません。」

と言うと、彼女は

「そりゃ急には驚くわよ。眠ってたんだから。
別に怒ってはいないから気にしないで。」

と言ってくれました。

その後、風呂場で一緒にシャワーを浴びましたが、
また勃起してしまい、立ちバックで挿入しました。

両手はもちろん爆乳を揉んでいました。

シャワーの後、彼女が朝食を作ってくれたので、
それを一緒に食べ、お昼前くらいに
そろそろ家に帰ることにしました。

しかし、帰る直前に彼女の超爆乳が名残惜しくなり、
彼女の服とブラジャーをまくりあげて、
爆乳にしゃぶりついてしまいました。

彼女は

「また~!?君はホントに私の胸好きだね。」

と言って、驚きつつも許してくれました。

もちろん最後も挿入して中出しでした。

結局、夜から朝にかけて、
彼女と6回もセックスしてしまいました。

やはり爆乳の魅力は凄いですね。

その日以来、週1~2ペースで
彼女の部屋に泊まりに行って
超爆乳でパフパフしてもらったり
巨大おっぱいを味わってます。

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不潔なブスだが超爆乳でエロい女2X男1の乱交プレイ

ブス女二人と乱交してきた

このブスな雌豚とは
バイト仲間で二人とも19歳

高校のときから親友らしく、
ずっと一緒にバイトしている。

ブスはブス同志連む事が多い。
まあブスとは言っても努力はしてるらしく、

体型は素晴らしい。

というかかなりエロいブスwww

しかし、顔はホントにひどいもんだ。

以前から2人がブスという事もあり、
バイト中も平気でエロ話を俺を含め
3人でしていた。

だが、今回ブスAが話の流れで
3P話を持ちかけてきたのだ。

流石にブスBもこれは初耳だったらしく、
びっくりはしていたが拒否はしていなかった。

俺は冗談だと思ったが、
どうやら本気らしい。

俺は普通の男で
当然ハーレムプレイなんかしたことないから
かなり興奮した。

しかし、相手はブス2人組だ。

俺はバイト仲間という事と、

ブス2人組だという事から
やるべきではないと思ったが、
彼女もいないし、ずいぶん溜まっていたので
2人とやる事にした。

ブスAは三浦春馬に似た顔をしている。

男ならかっこいいのだが。

つまり見方によってはいけるかも。

ブスBはかなりの出っ歯だが、
それを治せば可愛いかも。

2人そろって顔はイマイチだが、
身体は凄い。

服のボタンが外れそうな位の
超爆乳でしかもいつも
谷間を見せつけてくる。

視点を顔からそらす作戦だろうか。

そしてその日の帰りに、
3人でブスAの家に行った。

家の中に入ってみると、
なんとも言えない刺激臭がした。

布団はぐしゃっとしており、
恐らく触ると湿っているのだろう。

トイレを借りて見ると、
これもきたない。

うんこがこびりつき、
陰毛のような縮れ毛が大量に散乱していた。

刺激臭の原因はこれだと思った。

ブスという欠点だけじゃなく
不潔なのだ

さすがに帰ろうと思ったが、
性欲だけはおさまらず、
溜まっていたものは出してから帰ることにした。

さぁ!やりましょう!ともなかなか言えず、

汚いコップで出された薄味の麦茶のような
ぬるい飲み物をのんでいたら、
ブスAがうんこしてくると行ってトイレに行った。

ブスBはシャワーを浴びに行った。

いよいよか!っと待っていると、
トイレからブスAが全裸で出てきた。


そしていきなり覆い被さってきた。

シャワー浴びないのかよ!
しかもうんこしたてで!と思ったが、
雰囲気的に言えないほどブスAには勢いがあった。


ブスAは俺の服を器用に脱がし、
パンツの上からちんころりんを力任せに触ってきた。

すでに硬くなってしまったいた俺は
とても複雑な気分だった。

その時、ブスBがシャワーから出てきて、
俺はいよいよ 3P だぜ!と思ったが、
いつも うんこしてくる!なんて言い放った。

いったいなぜこのタイミングなのだろうか。


まぁいい。と思っていたら、

ブスAが俺のパンツを脱がし、
いきなりしゃぶってきた。

これがまた上手くて、
尿道の中までベロを入れてくる。

恥ずかしながら1分と持たず
ブスAの口の中へ発射してしまった。

ブスBはまだうんこ中だというのに。

ブスAは発射した俺の精液を口から出し、

そしてその精液で俺の
ちんころりんをしごきだした。

初めての経験だったのだが、

これがエロくて気持ちいい!
ローション以上のヌルヌル感。


その時、ブスBがうんこから帰ってきた。


俺とブスAの行為をみたブスBは状況を察し、

精液まみれのちんころりんをベロっと舐めてきた。

そして一言。濃い~ね!と言った。

こいつらはいつもこんな事をしているのだろう。

3p乱交プレイに
慣れすぎている。ブス2人組なのに。

ブスBはそのまましゃぶり始め、

その間ブスAは自分の手に付いた俺の精液を

ベロベロ舐めながら、微笑んでいた。

この時、このブスに完全に負けたと思った。


ブスBは精液まみれの俺のちんころりんをキレイにしてくれた。

ブスBはそのまま俺の上に乗り、生で挿入てしまった。


その中はとても締まりが良く、

とてもぬるぬるしていてとても温かかった。

ブスBは激しく上下に動いている。


俺はまたもや1分と持たず発射しそうになり、

さすがに中出しはまずいと
ちんころりんを引き抜いた。

ちんころりんを引き抜くと、

待ってましたとばかりにブスAと
ブスBがちんころりんにしゃぶりつきWフェラ。


俺は二度目にもかかわらず、
大量発射してしまい、

ブス2人組の顔中は、
俺の精液まみれになってしまった。


もともと顔はブスなのに、
2人ともなんだかエロいというか、
顔の器量とは別の魅力を感じる顔になっていた。


2人組はお互いの顔にかかった精液を舐め合い、

最後に俺のちんころりんを綺麗に舐め回してくれた。


この日はこれで限界だったため、

家に帰ったが、女の真の魅力を感じた瞬間だった。


ちなみに帰り際2万円請求され、後日支払う事となった